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◆◇◆◇◆ 2018/11/16(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第34話 京都姉妹校交流会-団体戦・2-) 感想(そんな「もしも」はいらない)

虎杖の女性の好みは東堂と同じか……。
まあ、前にジェニファ・ローレンスが好きとか言ってたから、骨格しっかりしてる系が好きなのかな、って思ってたけど。

そして、唐突にはじまる「もしも」の物語。
虎杖と東堂が親友で、高田ちゃんが同じ学校にいて、高田ちゃんに告白したけどふられて虎杖になぐさめてもらう物語。
……いや……吉野くんの「もしも」はともかく、東堂のそんな妄想エピソード、虎杖はいらないだろ。

それにしても、その妄想のクオリティの高さなんなの?
虎杖のことほとんど知らないわりに虎杖がめっちゃ虎杖なんだけど。
それに、妄想の中でさえ高田ちゃんとくっつくルートをつくらないとは……ドルオタの鑑かもしれん。
あと、妄想の中の高田ちゃんがめっちゃかわええ。

いや、3ページも使って東堂の青春アミーゴをみせられるとは……。
修二と彰ならぬ悠仁と葵……微妙に名前が似てる……。
すごいな、これ。意表をつきすぎだろ。

なるほど、東堂は同担は親友派か。
宿儺は同担拒否派だと思うけど。
というわけで、東堂に"親友"認定された虎杖なのだった……おもしろすぎる。


さて、ここで京都校側が虎杖の元に大集合。

三輪ちゃんの簡易領域の構えがめっちゃかっけえな!
領域展開の中に入ったら技が必ずあたる、ということを考えると、三輪ちゃんの簡易領域は、あの円の範囲に足を踏み入れたら必ず技が当たる、的なやつなのかな。
でも、ためらった、ということはやっぱり「人間」の虎杖を殺すのは躊躇があるのかな。
五条先生の生徒を殺したら、五条先生に嫌われるからイヤ、とかだったりして……。

真依さんは拳銃で、加茂は弓。
メカ丸はビームか……メカだから正しい……のか?

そして、東堂の術式は物体の入れ替え?
なんか、京都勢も東堂の術式を知らなかったっぽいけど。
でもまあ、一級までは呪力のみで対応らしいから、東堂の術式をみたことがある人はそんなにいないのかもね。
野薔薇ちゃんの話の感じでは、術式についてべらべらしゃべる術者はあんまりいないらしいし、東堂は同級生たちと仲悪そうだし。


東堂に言われて、静かに撤退する加茂。
まあ、ここで京都勢同士で削り合ってもなんの益もないのは確かだけど。
「ちゃんと殺せよ」と言ったあたりをみると、とりあえず東堂に任せて、万が一、東堂が負けたら自分たちで殺せばいい、ということなんだろうね。

ところで、女性の好みが気に入らなかったら伏黒みたいに叩きのめされるし、好みが合ったから虎杖と本気で戦うというし、結局、なんと答えたら東堂と戦わずに済むんだよ。
虎杖、今回は京都勢に振り回されてるだけだったな。かわいそうに。


一方、魔女っ子ぽい子は本当にほうきで空を飛んでた。
空飛べるってもしかしてものすごく貴重な人材なのでは?

空には敵がいなくていいな、と思ったら鵺が飛んでた。
そういえば、鵺につかまれば、伏黒も空を飛べるのかな。

京都勢は伏黒&真希さんペアとぶつかるか……。
野薔薇ちゃん、パンダ、狗巻トリオは完全フリーになったわけか。
これは東京校有利!
とか言っても、すでに交流会なんて破たん状態だけど。

はやくも虎杖暗殺計画を察した伏黒。
どうしてわかったんだろうね。
虎杖の近くに連絡用の式神を配置してるのか?
上空の鵺経由でみえたのかもしれんけど。

伏黒にしてみれば、目の前で死んだ虎杖が生きていたと知ったその日に虎杖を殺そうとする連中が現れるとか、許せるもんじゃないよな。


ところで「呪術高専だより」とか、こういう紹介企画ページっぽいのは、だいたい既知の情報がまとめられてるだけなんだけど、「呪術高専トリビア」とかいう謎のコーナーができてて、これはかなり優秀。

そうか、呪術高専は4年制、とかどっかに書かれていて、高専って5年制じゃなかったか? と思ってたんだけど、4年勉強して、1年はモラトリアム期間として自由に過ごす、ということなのか。
生徒たちも呪術師としてめっちゃ働いてる様子だから、1年ぐらいは自由にさせてあげようよ、ということなのね。
わりと最近4年制になった、ということは五条先生の代は5年制だったんだろうな。
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tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2018/11/11(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第166話 玉狛第二・21) 感想(本物の悪の真の目的とは!)

ワイヤー陣は狙わない、というオサムの判断。
まあ、積極的に狙わないだけで、状況が整えば使うってことだよね、これは。
チカちゃんを除くと、前回は隠岐だけ、前々回はひとりもスナイパーがいない、という状況だったんだけど、今回は参加隊すべてにスナイパーがいるので、狙撃されたらワイヤー陣のうまみがない、ということなのね。
東さんとユズルくんは、お魚よけ射撃ゲームを軽々クリアしそうだもんな。


三雲隊のもっとも不利な点は、A級入りを狙っている、というのが知れ渡ってしまっている、ということか。
A級にもっとも近い(というか元A級)影浦隊は上を目指す気ゼロだし、東隊は小荒井と奥寺の育成がメインっぽくって、無理にA級を目指す気はないだろうし、鈴鳴も強くはなりたいけど今シーズン中にA級入りしたい、とかいう目標は掲げていないだろう。
でも、オサムは記者会見でA級狙いが宣伝されちゃったからなあ。
三雲隊を応援したい連中はボーダー内にたくさんいるだろうけど、そのために自分の隊が負けてもいい、なんて思うのはユズルくんくらいだろう(それも撤回されたが)。

そして、三雲隊の有利条件は、ヒュースの実力が知られていないことと、ヒュースがブレード使いと認識されていることか。
ヒュースがシューターとしての性能が高い、と知られていないうちに、一発芸かまそうよ、っていう感じか?
でも、一発芸なら大物落とさないとわりにあわない感じがするな。
東さんとかカゲさんとか鋼くんとか。
そういえば、ヒュースはユーマや東さんみたいに、カゲさんに気付かれずに攻撃しかけられるのかな。


前衛・二丁スコーピオンのユーマと弧月+バイパーのヒュース、中衛・レイガスト+アステロイドのオサム、後衛・ライトニング+鉛弾のチカちゃんとは、4人になった三雲隊。
なんかもう、やれることはなんでもやる感があふれてる。

あと、チカちゃんはやっぱり「狙撃」ではなく「砲撃」なのね。
乱戦になったら戦場まるごとふっとばすとか強すぎる。


ゾエさんの適当メテオラは屋内では効力が薄れるか……まあ、そうだよね。
建物をまるっと潰せるのはチカちゃんぐらいだろうし、室内では適当メテオラでかく乱できる範囲が狭くなっちゃうよね。それじゃあただのトリオンの無駄遣いになりかねない。

それにしても、ユズルくんがほんとにやる気にあふれてるなあ。
そんなユズルくんをみて、うれしそうなカゲさんがまた……。
いつもと同じじゃつまらない、ってのはあるんだろうけど、それよりも、ユズルくんが本気になれてる、というのがうれしいんだろうな。
鳩原さんがいなくなって、ユズルくんちょっとすさんじゃって、カゲさんも気をもんでたんじゃないかと思うので。
ユズルくんに明確な目標ができて、それが好きな女の子のためとか、カゲさん的にはめっちゃうれしいんじゃないかな。


東隊は本当に先生と生徒っぽい。
小荒井が、ヒュースのことを、剣オンリーじゃない可能性がある、と考えているあたりに、東さんの教育方針の正しさを感じた。
東さんは、小荒井と奥寺に自分で考えさせて、さらにその奥の可能性を示してみせる、という感じだから、ふたりとも、一手先を考える、というのをちゃんとやってるな、って。

小荒井の「剣だけでもメシ食える腕はあった」って言い回しはちょっとおもしろいな、って思った。
なんとゆーか「メシ食える」って言い回しがね。技術職っぽいな、って。
あんまり高校生が使う言い回しじゃない気がするんだけど、ボーダー内では普通に使ってそうだな。

4人チームを攻めるポイントはオペレーターか。
ひとり増えるだけ、ではないもんなあ、普通に考えて。
たぶん、負担の増え方は、加算ではなく乗算で計算すべきなんだろう。
ヒュースはボーダーのシステムにはまだ不慣れだろうし。


来馬先輩の「太一じゃなきゃ思いつかない作戦だから」という台詞で、今回のランク戦、一気に緊張感が高まってまいりました!(笑)
本物の悪の立案とか、なにそれこわい。
まあ、来馬先輩と鋼さんがGOを出したんだから、大丈夫だとは思うけど、今ちゃんが不安になってるしな……。


さて、ランク戦開始。
場所は「市街地D」、時刻は「夜」。
夜、ということを東さんが気にしてることと、来馬先輩の「相手が慣れる前に」という台詞を考え合わせると、停電を起こして暗中での戦いにする、ということか?
だとしたら、特別な装備(スタアメーカーとか)を事前に準備できる側が断然優位になるけど。
でも、真っ暗闇の中でも、人の気配を察知できるカゲさんが優位にならないか、それ。

本当に暗中戦になった場合、オペレーターの誘導がキーになるだろうから、そうなると栞ちゃんが大変だな。

あと、もしまっくらになったらランク戦中継はどうなるの?
犬飼のアドリブ力が試されることになるの?


2話分まるっとブリーフィングに費やして、ついにランク戦開始!
できればヒュース無双がみたい。せっかくのデビュー戦なんだし。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2018/11/10(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2018年49号 感想

『ブラッククローバー』(ページ180 研ぎ澄ます刃)
『ジャンプ』の表紙のアスタがやたらかっこええ!
店頭ではじめてみた時、おもわず「おおっ」ってつぶやいてしまった。
それにしても、あらためてみると宿魔の剣、めっちゃ薄いんだな。
まあ、あれは物理的な切れ味を求められるものじゃないから、形状なんてどうだっていいんだろうが。

フィンラルは臆病者を自認するわりに、ここんとこ過酷な戦場で身を削ってばっかりだな。
フィンラルを削ってるのがその弟ってのがまたひどい……。

『鬼滅の刃』(第133話 ようこそ)
不死川兄弟の仲は元々こじれてたんだけど、兄が本気で目つぶししようとするとこまでこじれまくってたとは。
弟が鬼を喰ってるってのが、それほどにショックだったのかな。

お兄ちゃんの方は、弟をなんとか危ない現場から遠ざけたいから、おまえなんか弟じゃない、才能ないから鬼殺隊をやめろ、と言ってるのかと思ってたんだが、鬼に殺されるくらいなら、失明しててもいいから生き延びて欲しい、というのは過激すぎない?
どうしてもやめて欲しいんなら、そこは泣き落としの方が確実じゃない?
しかし、弟の方も、自分を助けようとしてくれている善逸を、「俺の兄貴を侮辱すんな!!」と殴るような過激派だしな。
さすが兄弟、よく似ている……。

ところで伊之助は岩柱さんのとこまでたどりついていたのか。
さすが、上陸兄妹との修羅場を生き延びただけあって強くなってるな。

『ワールドトリガー』(第166話 玉狛第2・21)
別記事(本物の悪の真の目的とは!)になりました。

『アクタージュ act-age』(scene40.銀河鉄道)
七生さんは中学生の頃から巌さんに心酔して、ついていってるのか。
多感な時期のすべてを巌さんの元で過ごしてきたことになる。
へたすると親より大事な存在なのかもしれない。
そんな存在が、今、死にかけていて、今から急げばもしかしたら間に合うかも、と思えば、うずくまってしまうのも無理はない。

「ああ、巌さん。私は不細工なままだ」という、ぐしゃぐしゃな七生さんのコマがなんとも美しい。

七生さんの才能を開花させたのが巌さん。
千世子ちゃんの才能を開花させたのが星アリサ。
自分の醜さに絶望していた彼女たちに、その内にある美しさを説き、それを磨くための技術を教え込んだ。
七生さんは夜凪ちゃんに対比として存在するキャラではなく、実は千世子ちゃんの対比なのかもしれない、って思った。

ジョバンニとカンパネルラが銀河鉄道で再会するシーンの見開きの、夜凪ちゃんの美しさがすごい。
なんかもう浮世離れした美しさ。
千世子ちゃんでさえきょとんとしてるし。
このシーンでは、カムパネルラはすでに死者の設定なので、それで正しいんだよね。

巌さんは自分の代わりに天球のメンバーを導いてくれる存在を必要としていた。
だから、天球の外から誰かを連れてくるしかなかった。
外部の人間、かつ、自分のメッセンジャーと成りうる存在を巌さんは求めていたし、夜凪ちゃんの成長を導いてくれる存在を黒山監督は求めていた。
ここでふたりの思惑は完全に合致してたんだな。
でも、利用しただけではなく、前回の黒山監督の様子をみるかぎり、同じものづくりをする人間として、巌さんに敬意をもってるよね。
黒山監督は、巌さんに自分の末路をみているのかもしれないなあ。

ところで巻末の宇佐崎先生の「ワールドトリガー連載再開おめでとうございます!楽しみにしてました!」って巻末コメントが、あまりにも普通なファンのコメントで、宇佐崎先生は本当に『ワールドトリガー』が好きなんだな、って思った。

『ハイキュー!!』(第325話 ゴミ捨て場の約束)
カラー表紙のふたりは、もしかして若かりし頃の鵜養さんと猫又監督なんだろうか。
バレーボールが昔のデザインだしな。
猫又監督、美人さんだったんだな……。

音駒の応援席のみんなが、負けちゃった、って感じじゃなくて、放心状態で「やべー」「すげー」なのが笑った。
実際、あんな試合を目の当たりにしたら、自分もそうなりそう。

牽制しあって会話してるのが常の大地さんとクロが、穏やかにハグしあってるのが胸にくる。
3年生のふたりにとって、もうお互いはライバルじゃなくなったんだなあ、と思って。
あと、クロに握手を求められたツッキーが、めずらしく神妙な感じなのも。

今回、試合の後の、みんなの様子を、ほとんど台詞もなく、淡々と描いてるだけだったんだけど、それでもじわっとくるのは、ここまで積み重ねてきた、烏野と音駒のみんなの時間があったからこそなんだよね。
こういう描写は、長期連載ならではの贅沢さだと思う。

そして、選手たちの一年間の交流の裏には、選手たちの年齢の何倍もの長さの鵜養さんと猫又監督の時間があるんだよね。
老いた猫又監督の手を握っているのが、若い鵜養コーチの手、というのが、その時間の長さを物語ってる感じで、これもまたすばらしいなあ、って思う。
猫又監督は鵜養コーチの中に鵜養元監督をみてて、鵜養元監督はテレビ越しに猫又監督をみてる。
距離は遠くても、お互いを見据え続けているんだよね。

「約束」は今、もっとも美しい形で果たされた。
そう思うんだ。

『呪術廻戦』(第34話 京都姉妹校交流会-団体戦・1-)
別記事(殴り合い、と書いて、交流、と読む)になりました。

『日ノ丸相撲』(第216番 本気の大関)
金鎧山の相撲をみていた刃皇が、なんかいいことっぽい言葉を並べたのに、しめが「何より、私が退屈だったよ」だったのが笑った。
結局、自分を楽しませてくれなかったから金鎧山はダメ、ってことなんだね。
あまりにも刃皇っぽい!

そして、潮くんをみての「どうしてそれを、俺の前でやってくれなかったんだい!!」だよ。
角界は自分を楽しませるためにあるべき、みたいな思考が、本当に刃皇っぽくて好き(笑)。

『アリスと太陽』(TRACK18 ハジメテノオト)
猫実くん、トーコちゃんをけなしつつ、丁寧にめんどうみてる。
なんだかんだで子供たちのめんどうみてるだけあって、基本的にオカン気質なのかもしれん。

はじめてバンドの音がそろった時(ギター入ってないけど)の、トーコちゃんのパァアっていう顔がめっちゃかわええ。
本当に、どんだけ嬉しそうなんだよ。

それにしても、ヴォーカル、キーボード、ギターのフロント組が熟練者で、ベースとドラムのリズム隊が初心者って、かなりバランス悪そうな気がする。
音楽マンガでははじめてみる構成だな、これ。

tag : 週刊少年ジャンプ

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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