◆◇◆◇◆ 2016/08/28(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年38号 感想

『ハイキュー!!』(第218話 最後まで)
国見と五色は性格的に合わない感じなのかねえ。
ふたりともプライド高いし、クールにみえて負けん気がやたら強いし、相手に歩み寄れる性格じゃないから、なかなか打ち解けるのはむずかしそう。

五色は、セッターじゃないツッキーにトスがヘタだと怒らなくてもなあ、と思うわけだが、どんなことを一定以上のレベルでこなせる、というのがトップクラスの選手の条件なんだろうなあ、とも思う。
試合になってしまえば、リベロ以外はどのポジションであろうが、なんでもやらなきゃいけなくなるわけだし。

それにしても、合宿中、日向くんは本当にプレイをさせてもらえなかったなあ。
まあ、得るものは確実にあったようだけど。

『BLEACH』(BLEACH 686. Death & Strawberry)
大人になったチャドが京楽隊長に見えた……。

そうか、ルキアが隊長になったら「朽木隊長」がふたりになってややこしいんじゃ、とか思ってたんだが、そんな心配、不要だったな。ルキア、多分「阿散井隊長」になってる。
で、阿散井は副隊長のままか……。

でもって、織姫ちゃん、しっかり一護とくっついてた!
織姫ちゃん、めっちゃぐるぐるしてたけど、本当によかった。一時期、若干、病んでる感じだったからな(苦笑)。
てか、織姫ちゃん、盾舜六花を子供の見守り役にしてるのか。便利だな、それ。

一方、藍染様は椅子に磔になってた。
どういうことなの、これ。まだ罰を受け続けてるってことなの?

それでギンはどうなったんですか~。
と叫びたい最終回。
そうか、終わっちゃったのか……。ギンにもう一度、会いたかったよ。

『ワールドトリガー』(第154話 「生駒達人・2」)
別記事です。

『鬼滅の刃』(第26話 素手喧嘩)
刀抜くのはダメでも骨折るのはいいんかい、とツッコミたくなるよね。うん。

善逸はだいぶズレてる子だけど、生まれ持った能力ゆえに苦労してるんだなあ。
ていうか、ああいう過去を持ってるわりに、性格がまっすぐすぎる。

『食戟のソーマ』(179 対面)
葉山が十傑入りしたか。
まあ、一年生のトップになったんだから、順当といえば順当だよなあ。

潮見教授のことはどうなったんだ、ってのはあるけど、人質にとられてる、と考えるのが妥当だろうなあ。

『左門くんはサモナー』(第45話 左門くんは破局を目指す)
「破局を目指す」とはまた物騒なサブタイトルだけど、中身を読んでみると、なるほどなあ、と。

幼い左門くんは「友達」が欲しかった。
当時の左門くんにとって「友達」は最上位の存在だったんだろう。
そして、多分、それは今でも変わっていない。
だからこそ、「友達」とサイクリングに行きたい、という理由だけであそこまでがんばったりしちゃうんだろう。

一方、長いことボッチだったのは左門くんと同じだったが、アンリちゃんは「恋人」が欲しかった。
アンリちゃんにとって「恋人」は最上位の存在なんだろう。

左門くんとアンリちゃんは互いに互いを最上位のポジションに置いておきたいのに、決定的にすれちがう。
そして、互いにすれちがいつつも、欲しいものを得るための努力を惜しまない。

それにしても、左門くんの執念はすさまじいな。
黒くなってる右目とか、いつも手袋で隠されてる手とか、いろんなものを犠牲にしてきて、でも、犠牲とは思っていないんだろうな、本人は。

小さい左門くんが、アンリちゃんのことを「好きだよ」と言った時、天使ヶ原ちゃんが「知ってる」って答えた顔が、なんだか「仕方ないなあ、左門くんは」と言ってるようにみえた。
天使ヶ原ちゃんが知ってる左門くんは、アンリちゃんを友達にしたくてがんばった結果の左門くんで、アンリちゃんをどうしても友達にしたい左門くんが、天使ヶ原ちゃんにとっての左門くんだ。
そのことを天使ヶ原ちゃんは知ってしまった。
だから「知ってる」としか言いようがない。
どうにも仕方ない。

「人間には永遠に無理ぞ」というアンリちゃんの言葉は、なにげに重い気がする。
だって、神様であるアンリちゃんにとって、左門くんが生きていられる時間なんて、本当に短いものだろう。
左門くんにとっての「永遠」と、アンリちゃんにとっての「永遠」はスケールが違いすぎる。
これはせつない。

左門くんとの出会いを「懐かしい記憶ぞ」と言うアンリちゃんを、ちょっと意味深な目でみていた左門くん。
左門くんはアンリちゃんと出会って以来のことを懐かしむことなんてまったくなくって、だって左門くんにとっては、アンリちゃんに「友達」と認めて欲しいという気持ちも、アンリちゃんがそれを受け止めてくれないという現実も、まるで変ってない現在進行形の話なんだから、懐かしむなんて余裕はないんだろう。

アンリちゃんには左門くんの想いが届かない。
違いすぎる存在ゆえに。

ところで、左門くんにとって天使ヶ原ちゃんは「友達」ではないよね、明らかに。
「友達」ではなく、「他人」でもなく、だけどそばにいてくれる、そばにいることを許している、天使ヶ原ちゃんの存在を、左門くんはどう名づけるんだろうか。

いやあ、それにしても、アンリちゃんが左門くんにとってこんなにどでかい存在だとは思わなかったよ。
左門くんの人生を、アンリちゃんは明らかに変えているよ。変えすぎだよ。
本当にビックリした。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2016/08/27(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第154話 「生駒達人・2」

「生駒旋空」でユーマがやられなかったことが納得いかないらしい生駒さん。
水上の「撃ってみたら」という表現がちょっとおもしろいな、と。
いや、刀なんだから「斬る」とか「振るう」とかいうのが普通なのに「撃つ」なんだ。
まあ、あの距離をみれば「撃つ」で正しいとは思うけど。

それにしても、アタッカーで40mの間合いってのはすごいね。
太刀川さんを押しのけて、旋空の一番の使い手と評されたのもわかる気がする。
ガロプラ戦で太刀川さんが旋空の間合い取りに苦労してる感があったんだけど、旋空というオプションは起動タイミングと間合いの取り方が難しいのかね。
起動時間が短ければ短いほど射程はアップするけど、敵に当てられる範囲は狭められるわけで、これは当てるの相当にむずかしいだろうなあ、と。
そうか、生駒さんも変態枠だったか。

技を繰り出すのに掛け声は特にいらない、という設定をどこかで読んだ記憶があるんだけど、そうだとすると「アステロイド」と叫びながらハウンドを撃つことも可能になるのね。
まあ、バレバレだったけど。
言ってることと動きを意図的にバラバラにするのは、意外とむずかしいもんなあ。

それにしてもなんだか、王子隊が三雲隊と生駒隊にフルボッコって感じの絵になってるなあ。
最初はオサムを追いまわして、優位をとれそうな雰囲気だったのに、どうしてこうなった。

蔵内が集中攻撃をくらってるのは、片足を失って、一番、機動力がさがってるからだろうけど、チカちゃんと隠岐に狙われて、あげくにユーマに首をおとされるとか不憫すぎる。
それにしても、すっと乱戦から抜けたと思ったら、すっと戻ってきて、蔵内の首を落とすとか、ユーマが怖すぎる。
いや、首が落ちるとこちょっとしたホラーだよ。
あと、「シューターは手足切られてもけっこう戦えるから」とかいうセリフもちょっとしたホラー。

蔵内を落とされて、一瞬、反省したけどすぐに切り替えて態勢の立て直しをはかる王子は、やっぱり優秀だなあ。
しかし、元々スナイパーがいないのにシューターも落とされて、アタッカーだけ残るとか、どう考えても王子隊が一番、不利な状態になってるよなあ。
三雲隊と生駒隊はスナイパーが健在なのに。

生駒さんの「もしもし? かわいいかわいいマリオちゃん?」は、マリオちゃんをからかってるんじゃなくって、「そうか、マリオ、かわいい言われたかったんか、気づいてやれんで悪かったな」とかまじめに思ってるからかな、と想像している。

生駒さん、「俺はちっちゃい子斬ったらあかん顔やろが」って~。
そうか、荒船と犬飼と隠岐はちっちゃい子を撃ってもいい顔か……なんか納得した(笑)。
まあ、チカちゃんみたいなちっちゃくてかわいい子を攻撃したくない、ってのはわかるよなあ。
でも、荒船は「悪いな」と謝ってたけど、犬飼はわりと楽しそうにおっかけてたような。

そばに水上がいるのに、生駒さんに勝負をしかけたユーマ。
「生駒旋空」のことを考えると、距離を詰めた方が有利な感じはするね。
生駒さんにはりついていれば、水上は攻撃しづらいだろうし。

スナイパーズを狙う王子隊。
これは、遠中の戦力がない王子隊としては、とりあえずスナイパーを落としておきたい、ということなのかな。

そして、一番に狙われていたはずのオサムが、完全にノーマーク状態になって、どこかでせっせとスパイダーを張っているというのは、おもしろいというか、王子がちょっと気の毒というか。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2016/08/20(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第132回 「4市大会・3」

市原のスクリューに「いいねェ! やる気出る!」とテンションあがる田島がかわええ。
あいかわらず、むずかしい球を攻略するのが好きなんだね。

沖はがんばったんだけど、市原の新球・カーブにやられたか……。
前回のコールド試合と比べて、大地がかなりキャッチャーっぽくなってる気がっ。
「オレがヘタに首振るより、まかした方がいい結果になる」と市原が思えるくらい、信頼されているしね。
前回の試合の時は、大地の才能は認めていても、自分のキャッチャーとしては頼りなく思っている感じだったよなあ。

バッテリーとしてかなり手ごわくなった市原&大地。
一方、三橋&阿部バッテリーは、互いの信頼度はどのバッテリーにも負けない!(笑)
「まーいくら緊張したフリしてたって、ちゃんと投げっからいいんだけどさ」って……なんだ、そのおもしろセリフ。
いや、三橋はフリはしてないだろ、多分。
しかし、阿部の言いたいことはわかる。
三橋が緊張している様子をみせてても、心配するだけ無駄ってことだ。多分。

「オレはホントはキンチョーしてないってことか?」って混乱する三橋がかわいいんだが、自分が「投げる」ということに対しては意外と図太いところがあるという自覚がないんだろうなあ。
三橋は普段は、緊張がそのままダイレクトに言動に影響を与えて挙動不審になったりするけど、投球に対してだけは影響を与えない。本人にその自覚はないようだけど。
だから、それは客観的にみれば「フリ」でしかないんだよね。

ずっとずっと描いてきたらしい"まっすぐ"を打つイメージを、現実にした大地。
すっげーっ!
これは本当にうれしいだろうなあ。
いや、私は圧倒的に三橋びいきな人なんだけど、大地の執念が報われた気がして、ちょっとうれしかった(苦笑)。

でも、ホームラン打たれても、三橋と阿部は前向きだ。
まあ、まだ2回だからね。
だけど今回は、大地だけ警戒すれば大丈夫って感じじゃないしなあ。

tag : おおきく振りかぶって

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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