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◆◇◆◇◆ 2019/05/18(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年24号 感想

令和最初の『週刊少年ジャンプ』。
いやあ、前の号から半月以上、間が空いたんで、さびしかったよ。

『ONE PIECE』(第942話 ""白舞大名"霜月康イエ")
えびす町の人たち、不自然に笑ってて、笑ってないとやってられないくらい追い詰められてるんだろうな、と思ってたら、現実はそれを超えて非情だったという。
てか、「SMILE」ってそのまんまな名前だったのか。
このマンガ、たまにとんでもなくエグい設定もちだしてくるよね。

『鬼滅の刃』(第157話 舞い戻る魂)
えっ、恋雪ちゃんと父親と師範まで一緒に地獄に行っちゃったの?

力尽きて倒れた炭治郎と義勇さん。
上弦の参撃破のニュースを、煉獄パパさんは喜んでいるのだろうか。炭治郎失神のニュースを心配してるかも。
鱗滝さんは、それでも弟子ふたりが生き延びたことにほっとしているかもしれない。

黒死牟は意外と猗窩座に期待してた?
台詞がいちいち「…」で終わってるのはなんなんだろうね。

猗窩座は女を喰いも殺しもしなかった、か。
狛治も女中さんは見逃してたからな。
記憶を失っていても、人間だった頃のことは消え去ったりしない。
本人にもよくわからないこだわりとして残り続けるということなんだろうね。

童磨が「もう嘘ばっかり吐かなくていいから」と言われて、虚を突かれたようになってて、なんかすごいな。
ずっと感情を表に出せなくて、自分ではなにひとつ決められなかったカナヲちゃんが、ものすごい毒舌になってるのがこわい。
「貴方、何のために生まれてきたの?」のコマの表情とかほんとこわい。

童磨って、自分の感情に素直な人なのかと思ってたら、実は逆で、自分の感情がないからやたらおおげさにリアクションしてたってことなのか?
これまでずっとへらへらしてたのに、真顔になったと思ったらそこからまったく表情が動かないし。

最終選別が終了した時点で、ひとりだけ顔も着物もきれいなままだったし、炭治郎も柱に近いにおいがすると言ってたし、元々、かなりな強者として描写されてたカナヲちゃんだけど、やっぱり強いのね、この子。

『ブラッククローバー』(ページ204 終焉の望み)
初代魔法帝も現魔法帝と同じく魔法マニアだったんだな。
てか、代々そうだったらおもしろいな。

セクレのバレリーナみたいな衣装は、王子からのプレゼントか。
まあ、こんな露出度の高い衣装をプレゼントされたら、普通はことわるよね。
でも、今、ちゃんと着てるのは、大事な王子とのつながりだからだろうね。

人間を滅ぼしかけた魔人がリヒトだったのか。
悪魔に操られるくらいなら、魔人になってルミエルに倒された方がマシ、という選択がきつい。
パトリはリヒトを探しているけど、転生できる魂はもう存在していないということか。

ルミエルをひとつも責めずに、あの状況で「一瞬だけ……君を疑ったことを許してくれ……」と言えるリヒトはすごい。
転生したエルフたちがあれほどにリヒトを望む気持ちがよくわかる。

『アクタージュ act-age』(scene64.宣戦布告)
公園で夜凪ちゃんを待ってた千世子ちゃん。
冬の装いがかわええ。
千世子ちゃんに会えて舞い上がって、ペラペラしゃべりまくる夜凪ちゃんもかわええ。

千世子ちゃんと夜凪ちゃんがダブルキャストで、阿良也くんがふたりの相手役だと思ってたんだけど、これはもしかして、千世子ちゃん+阿良也くんと夜凪ちゃん+王賀美のチーム対決になるのか。

黒山さんと天知がまた一緒にいるんだが、実は仲良しさんなのか?
ひとまず、今回のダブルキャスト話には、黒山さんも乗り気らしい。
夜凪ちゃんもすでに臨戦態勢だしな。

ところで、星アリサは以前にも看板俳優に逃げられてたのね。
つくづく気の毒な人だな。
でもまあ、千世子ちゃんはスターズを辞めずに、星アリサの許諾を得ようとしてる感じだったから、まだ救いはある感じ?

『チェンソーマン』(第21話 キスのお味)
初めてじゃなくても「キスのお味」があれなのはひどすぎると思います!

でも、ポチタをかかえこんでるデンジがかわいかったから、まいっか。

『呪術廻戦』(第58話 起首雷同 -肆-)
別記事(首には枷を、魂には箍を)になりました。

『神緒ゆいは髪を結い』(第9話 鎖なんていらない!)
黒ゆい、えびちゃんのことが大事だったんだな。
自分のことを押さえつけられてて、それでも嫌いにならないって、相当なことだよな。

『火ノ丸相撲』(第240番 鬼丸国綱とお義父さん)
なんか、大一番っぽいサブタイトルがついてるんですけど……まあ、ある意味、一生に一度の大一番だけどね。
ユーマさんの上にさらにお兄ちゃんがいるとは思わなかった。
こっちの兄も相当なシスコンっぽい。

兄ふたりはわりと攻撃的な性格なんだけど、ご両親は穏やかな性格だよね。
でも、詰めるとこはきっちり詰めてくるなあ。
新婚早々介護生活、ってのは潮くんの場合、本当にあり得そうだもんなあ。

レイナさん、千秋楽に着物で気合入り過ぎだろ、と思ったけど、潮くんが優勝したら記念撮影があるわけで、レイナさんそこに婚約者として写るんだもんね。
これは気合をいれるとこだわ。

最後の部長さんの口元がほころんでる絵が、なんかかわいかった。
ほころんでるっていうか、ちょっと照れ臭そうって感じかな。
最近、厳しい表情ばっかりだったけど、やっぱり部長なんだな……。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/05/17(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第58話 起首雷同 -肆-) 感想(首には枷を、魂には箍を)

1周年突破記念カラーでは、虎杖と宿儺がお互いの首をがっしとつかんでるって感じだったけど、今回のカラーでは、虎杖の首に真人が手を乗せてて、伏黒の首に宿儺が手をそえているって感じ。
てか、虎杖をつかんでる宿儺の指って、いつものようにとがってるのに、伏黒にそえている指はちゃんと切りそろえられてる!
これはもしかして、伏黒を傷つけたくないから?
宿儺、どんだけ伏黒がお気に入りだよ!
虎杖と真人、伏黒と宿儺では若干、距離感が違うのは、真人はすでに虎杖にしのびよっているけど、宿儺はまだ伏黒をながめているだけ、みたいな意味なのかな、と思ってみたり。
あいかわらず、カラー絵1枚だけで妄想がひろがりまくりでスゴイ。


少年院にいた「虫」よりもさらに強いのか……。
あの時の「虫」でも伏黒はたちうちできなかったのに……。
ってなってたら、突然、五条先生が登場。回想だけど。

伏黒は本気の出し方を知らない、か。
確実な手しか打たない。
本気を出せばホームランを打てるかもしれないけど、それよりは送りバントを決める。
いやあ、あの野球回にそんな含みがあるとは思わなかったよ。

「死ぬときは独りだよ」と言う五条先生の表情に凄みがあって、この人はどんだけ人の死をみてきたのかな、って思った。
そして、「大勢に囲まれて死ね」という祖父の言葉を大事にしている虎杖のことを思い出して、虎杖は約束を守るために、ずいぶんと約束から遠いところに来ちゃったんだな、って思った。


ところでもしかして、伏黒の「布留部……」は使うと術者が死んじゃう系の技なの?
だとしたらあの少年院で、伏黒は虎杖の後を追うつもりだったの?
自分が死ねば全て解決、って自己犠牲の精神というよりは、いい感じの死に場所を探してる、って感じがしてこわい。

五条先生と伏黒はわりと昔からの知り合いらしいけど、五条先生は伏黒のことがもどかしくてしかたなかったのかもしれないな。


それにしても、伏黒が宿儺の言葉を思い出して覚醒するとは思いもよらなんだ。
まあ、呪術に関しては、誰よりも深く究めているはずの宿儺の言葉には、それだけの重みがあってもおかしくはないんだが。

「やめだ」って言ったとこの伏黒の顔がめっちゃこわい。
キレた、というよりは、箍を外した、ってとこなんだろうけど、壊れた、って感じにもみえる。

中途半端とはいえ、このタイミングで伏黒が領域展開を繰り出すとはびっくりだよ。
まあ、領域が閉じてないっぽいけど。
いつも影絵をつくってる伏黒の指が、すべて内側に巻き込まれてるのが、ちょっとおもしろいよね。
あと、結局、領域展開で倒したんじゃなく、領域展開を囮にしていつもの式神で倒したってのもおもしろい。

不完全でも、不格好でも、伏黒は領域展開を成功させた。
血をだらだら流してるあたりをみると、やっぱり相当に負担がかかるんだろうな。
余裕しゃくしゃくでやってる五条先生がおかしいんだな、きっと。


最後の「疲れた」ってとこの伏黒は、いつもの伏黒にみえる。
意識的にたがをはずして、ある意味キャラをつくってたのかな、って思う。
五条先生が言う、呪術師らしいキャラを。

そう考えると、乙骨とかは常識人にみえて、わりと自然にたがをはずしてたから、めっちゃ才能があるんだな。


伏黒がここまでやったのは、津美紀さんのためだけ、とは思えない。
これは、強くなる、という決意が本当の本気だということを、自分自身に知らしめるためにやったんじゃないかな、って感じるんだ。
これまでずっと本気だったけど、五条先生が本気ではないというのなら、五条先生を「先生」として信じてみようとしたのかな、って。


もし、この本気が以前から出せていたら、虎杖は死ななかったのかもしれない。
もうちょっと前から出せていたら、あんな悔しい気持ちで虎杖を残して、花御から避難するなんてこともしなくてすんだんだかもしれない。
でも、そういうステップが、伏黒には必要だったんだろう。

術師として死ぬためではなく、術師として生き延びるために。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/05/06(月) ◆◇◆◇◆

『チェンソーマン』2巻 箇条書き感想

『チェンソーマン』の2巻が出ましたよ! 1巻のも書いたので短いけど箇条書き感想で。

・表紙絵がパワーちゃん! ピンクのシャツがかわええ! あいかわらず色使いが派手でよいですね。てか、そのバスト、表紙買いした少年たちをがっかりさせませんか? 大丈夫ですか?

・前回の帯は「ド底辺血みどろ電ノコ悪魔!!」だったけど今回は「血飛沫鎖鋸男」か。このシリーズどこまで続けられるのか……編集さん、がんばれ!

・著者近影はやっぱりポチタなんだね。ジャム付きパンを食べて泣いてる? デンジと一緒にうれしそうに食べてる絵がみたかったなあ

・中表紙が居酒屋で食事するデンジとパワーちゃん。なんだかんだで仲良しさんだよな、このふたり

・空きページはやっぱりポチタなんだね。ひたすらかわいいので、この絵でメモパッドか付箋をつくって欲しい

・3巻の表紙はアキと予想。なんとなく、男女交互でくるんじゃないかと……

tag : チェンソーマン

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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