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◆◇◆◇◆ 2019/02/16(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年11号 感想

『ハイキュー!!』(第337話 次)
赤葦くんが一瞬のうちにいろんな攻撃パターンを考えて、どれがもっとも効果的か、を考えてたのに、「あああ、ちょっとやってみたい」というとても感覚的な選択をした、というのがちょっとおもしろかった。
若干、木兎さんの悪影響を受けてる(笑)。

勝ったのに涙を流して悔しがる赤葦くんが熱い!
ああ、本当に怖かったんだな……。
でも、木兎の発言にいちいち生真面目に言い返すあたり、本当にブレないな。

「全部拾って、全部決める」は"ムリ"ではなく"ムズカシイ"。
なるほど、絶対にできないってことではないもんな。

いろいろ右往左往したけど、赤葦くんの腹が決まってからは試合がさくさく進んだな。
これは、烏野VS梟谷は最終形態(?)の木兎さん+赤葦くんのコンビと、日向くん+影山くんのコンビの対決になる、ということかね。
だいぶ楽しみ。
その前に小さな巨人決定戦(?)を突破しないとだけどね。

『呪術廻戦』(第46話 時間)
別記事(ロックな爺ちゃんはわりと好きです)になりました。

『鬼滅の刃』(第145話 幸せの箱)
表紙がせつないよなあ。
上段は、ぎこちないながらも一応お互いをみていたふたり。
中段は、炭治郎と伊之助にはさまれて笑っている善逸と、ひとりでむずかしい顔をしている獪岳。違う道に進んだふたり。
下段は、完全に背を向け合ったふたり。
善逸は、自分がもっとちゃんとしてたら、獪岳に認められるような剣士になれてたら、ふたりで雷の呼吸を継承できて、爺ちゃんも死なせずにすんだ、と思ってるんだろうなあ。

獪岳は黒死牟に会っちゃってたのか……。
確かに、黒死牟と出会って戦意を保てる隊士は少ないだろうなあ。
それでも戦えるのは、煉獄さんとかしのぶさんとか柱レベルの人たちだもんなあ。

「生きてさえいれば何とかなる」というのも考えとして正しくて、実際、何でもしなければ生きていけない境遇だったんだろう。
獪岳はどこで間違えたのかと考えると、悲鳴嶋さんを裏切ったところだと思うんだよね。
あそこで、悲鳴嶋さんに事情を説明して、自分だけが助かるルートではなく、みんなで助かるルートを模索していれば、なんとかなった可能性はあった……のかな……。

どの場所でも獪岳は不満を抱えていた。
悲鳴嶋さんとか、爺ちゃんとか、自分を大事にしてくれる人に出会えていたのに、それを幸せと感じることができなかった。
幸せがそこにあってもそれを感じ取ることができない、というのは最大級の不幸なのかもなあ。

それにしても黒死牟は引きこもりかと思ってたんだが、ちゃんと外に出るんだね。
黒死牟はもともと呼吸が使える剣士だった、ということは確定らしい。

善逸、もともと天才型っぽい描かれ方をしてたけど、こっそりオリジナルの型も編み出していたとは、やっぱりかなりすごいんだな。
獪岳は善逸を侮ってるし、爺ちゃんのことを善逸を依怙贔屓していると思ってるから、疑いもせず、善逸がひいきされて自分がのけものにされた、と考えたけれど、善逸は、肩を並べられても獪岳が怒らないような、そんな存在になりたくて、ものすごくがんばったんだろうな。
その技が、獪岳を斬ることになるとは、善逸がかわいそすぎる。

『Dr.STONE』(Z=93 一枚目はあなたに)
フランソワのパンに夢中なみんながかわいすぎる。
そうだよな。あの環境で美食を楽しめるだけでも画期的だよな。

自動車を美女に運転させて、スーツで登場とか、カセキ爺さんがかっこよすぎる。
でも、やっぱりモノづくりの魅力には、どんな美女もどんなかっこいいアイテムもかなわないんだな。

記者ちゃんが欲しがってたのはカメラか。
記者ちゃん、いろいろと問題行動おこしてたけど、仕事にはひたむきに取り組んでいたんだな。

で、最初の一枚は千空か。
かっこつけるのが苦手な千空も、あのアインシュタインのポーズならノリノリでやってくれるだろうな。

『ブラック・クローバー』(ページ192 二つの紅蓮の拳)
姉弟喧嘩に「焔血の火曜日」という名前がついてしまうとか、ヴァーミリオン家おそろしすぎる。
つくづく、レオの養育役がフエゴレオン様でよかったな、と思う。

アネゴレオン様は、自分が家とか身分とかから自由でいられるのは、弟がいろいろしょいこんでくれるから、と思ってるんだろうし、フエゴレオン様は、自分が超えられない存在が姉であることを喜んでいるのだろうな。
こんな苛烈な姉兄をもったレオが、コンプレックスでいじけることなくまっすぐ育ってるのは、すごいような気がしてきた。

そう考えると、ひとりでシルヴァ家を背負ってる感じになってるノゼル兄様は大変だな。

『アクタージュ act-age』(scene52.カーテンコール)
ジョバンニの「僕、もう帰らなくちゃ」という台詞で幕は閉じた。
阿良也くんは帰らなければならない、巌さんがもういない現実世界に。

「…ぼろぼろの初日だった」と言う阿良也くんだけど、それを言ってる方もきいてる方も、なんかすっきりした表情だな。
舞台の上でちゃんと、巌さんにさよならを言えたからかもしれない。

舞台から降りても「僕」な夜凪ちゃんが若干こわいけど、カーテンコールで客席をみて「こんなにたくさん…いつのまに」って言ったあたりは、まさしく夜凪ちゃんだった。

夜凪ちゃんの成長っぷりに柊ちゃん大泣きで「私も私の親心が怖いよ」って……。
前日譚の設定がそのまま生きているのなら、柊ちゃんは母一人子一人の環境で育ってるはずだから、自分の庇護下に誰かをいれる、っていう経験がないのかもしれないね。
もともと愛情深い子だし、自分が見守ってあげなきゃ、という存在をはじめて得た結果が、夜凪ちゃんへの怖すぎる親心なんじゃないかな、と。

天球のみんながまだ舞台上にいるのに、訃報が流れてしまったな。
巌裕次郎という存在が演劇界で大きければ大きいほど、その巌さんが最後の舞台と覚悟していた『銀河鉄道の夜』に、劇団の外から招き入れた無名女優、というものすごくドラマチックな設定を背負ってしまった夜凪ちゃんは、当然これから注目される存在になるだろう。

夜凪ちゃんはぴすぴすやってるけど、それをみている千世子ちゃんの眼がやっぱりこわい。
『デスアイランド』の公開はこれからのはずだし、突如、有名人になった夜凪ちゃんが宣伝にかりだされることになりそう。
そしたら、千世子ちゃんと一緒にお仕事できるよね!

阿良也くんが「星く…堀君」ってわざと間違えたのおもしろかった。
そうか、そういうネタにできるくらい、阿良也くんはアキラくんを認めたんだね。

『チェンソーマン』(第9話 救出)
しっかりニャーコを抱え込んでたパワーちゃんと、そのパワーちゃんを抱っこしてるデンジの絵がすごくよい。
まわりは臓物だらけだけど。

パワーちゃんの胸を揉みたいデンジだけど、ちゃんとパワーちゃんが起きて、本人の確認とってから、というのはえらいな!
で、「胸は揉ませてやるわ」って許可をとって、よっしゃアアアアア! ってなったと思ったら、デンジの腕がちぎれて、正直、読んでる私も呆然としてしまった。
いやいやいや、タツキ先生、デンジに厳しすぎるだろ。
いい感じになったところでマキマさんたちが現れる、的な展開はあるかもと思ってたんだけど、まさか揉むための腕をふっとばすとわっ。

血を流しすぎるとチェンソーがはんぱにしか出なくなるのか。
てか、なんであんな位置からチェンソーがでる仕様にしたんだよ。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/02/15(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第46話 時間) 感想(ロックな爺ちゃんはわりと好きです)

センターカラー、今回は特級呪霊たち大集合。
「家族の肖像」ってアオリがついてるけど、センターに座ってる漏瑚がおじいちゃんで、真人は孫だろうか。
でもって、花御はお母さんで、名前がわからない赤いやつはペットという感じ。


"帳"に突入した京都校学長と歌姫先生。
それを出迎えたエプロンの人。
ていうか、この人の後ろ姿みたら、上半身裸でエプロンっぽい。
せめてタンクトップ的なもの着ようよ。

で、五条先生だけはじく"帳"を張っておいて、「五条悟いないじゃん」かよっ。
「あの生臭坊主」とか言ってるあたりをみると、あのくさびみたいなものは夏油がつくった五条先生よけの"帳"を張る呪具で、それを教えないで使わせたな。
能力的にも、五条先生をよく知っているということでも、夏油以外につくれないもんなんだろうな、あれ。
てか、こんなもの使ったら、勘のいい五条先生に夏油の存在を疑われちゃうんじゃないかな。

エプロンの人は呪詛師、ということは人間か。
五条先生でハンガーラックつくりたいとは、ずいぶんと身の程知らずな(苦笑)。
それとも、特級クラスでも状況さえ整えば倒せる特殊スキル持ちなんだろうか。
まあ、夏油がすぐにバレる嘘をついたってことは、夏油にとって使い捨てキャラなのは確定だと思う。


楽巌寺学長、学生の保護を最優先と指示するあたり、一応ちゃんとした人ではあるんだな。
虎杖の扱いはあれだけど。
まあ、虎杖を危険視するのはよくわかる。
宿儺が虎杖の制御下から抜け出したら大惨事だもんな。
要するに、虎杖は楽巌寺学長にとって「生徒」ではない、ということなんだろう。それ以前に「人間」だとも思ってないのかも。

学長がいきなりフライングV取り出して、めっちゃびっくりした。
なんかツアーTシャツみたいなの着てるし。
えっ、あの和服の下にそんなの着てたの?
ギャギュウウウウンって擬音もあいまって、このヒトコマのインパクトがでかすぎる。
いや、顔にやたらたくさんピアスしてるのは、呪具的ななにかなのかと思ってたんだけど、もしかしてパンクファッション的なあれだったの?


さて、伏黒、狗巻、加茂はまだ花御から逃走中。
狗巻の呪言で足止めし、伏黒と加茂が攻撃してダメージを与えるという作戦だけど、まったくダメージ受けてないよね、これ。
それにしても、狗巻の呪言って、特級レベルの足止めも可能なんだな、すごいな。
と思っていたら、本人にもいろいろはねかえってた。
のど薬くらいじゃどうにもならんでしょこれ。

伏黒が鵺の頭をクシャってして「狗巻先輩が止めてくれる。ビビらずいけ」って指示だしてるシーンがちょっとかわいかった。
式神もビビるんだな。
てか、伏黒の言葉を信じてビビらずいったら、狗巻がダウンとか、鵺にしてみれば「話が違うじゃないですか!」って感じだよな。


「止まれ」とか弱めの言葉を使っていた狗巻が、「ぶっとべ」という攻撃的な言葉を使ったので、もうここらへんが限界と悟って最後に少しでも伏黒と加茂の時間稼ぎをしようと考えたのかな、って思ったんだけど、狗巻には真希さんがみえてたのかもしれない。

刀を奪われたうえに、ナマクラよばわりとは、三輪ちゃんが不憫すぎる。

伏黒はやっぱり真希さんの荷物持ち(?)になってたんだね。
あの四次元ポケット(?)便利すぎる。
生き物も格納できるのなら超便利だと思うんだけど、できるのかな……。


伏黒が取り出した三節棍は、0巻の最終話で夏油が使っていたやつだろうな。
真希さんたちを殺しかけた武器だから胸糞悪いのも当然だ。

ところで、真希さんは野薔薇ちゃんと一緒にいたはずだけど、野薔薇ちゃんはどうしてるのかな。
花御から削り落とした樹のかけらが拾えたら、野薔薇ちゃんにも出番がつくれるんじゃないかと期待してるんだが。
てか、虎杖と東堂はどうした!

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/02/11(月) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第174話 東隊・2+第175話 ヒュース・7) 感想(オサムのまじめさ、ヒュースのまじめさ)

三雲隊と東隊だけが残ったランク戦。
単独2位にするために必要な点数をユーマに訊くヒュース。
そうだよね。勝つことが目的じゃなくて、2位以内に入るのが目的なんだよね。
まあ、勝たないと2位以内になれないんだけど。
あと3点必要ってことは、生存点2点+東さんor小荒井を落とすことが必要ってことなんだけど、そうなるとどうしても、東さんって落とせるのか? ってなっちゃうんだよね。
となると小荒井を落とすしかないんだけど、東さんがそれを黙って見過ごすわけないし、という。
なんだか三雲隊VS東さんみたいな感じにみえてきた(小荒井には申し訳ない)。


それにしても、トリオン消費量が多いから、という理由であまり使われていないらしいエスクードを笑えるくらい生やしまくるヒュースってなんなんだよ。
あっという間に、ショッピングモールがシャッター商店街になっちゃったよ。
大穴があいたところをチカちゃんが見張り、逆サイドからヒュースが追い込み、ユーマが獲物が出てくるのを待つという、なかなか見事な追い込み漁。


そして、奥寺と小荒井は「撤退」を選択。
勝算は低いので、勝ちはあきらめてどの程度負けるか、の算段をはじめるということか。
奥寺はともかく、小荒井は引き下がるのイヤそうだったけど、引き際を見誤ってラービットに喰われかけた経験が活きたようだ。
まあ、あの体験はそうとうこたえるだろうね。
こわすぎだもん。

小荒井が「撤退」を選択した時、東さんがちょっとうれしそうで、なんだかこっちまでうれしくなった。


ダミーか本物かわからないレーダー反応がチカちゃんに向かい、混乱する三雲隊。
みんなフェイクだろうと思いつつ、万が一の可能性を捨てられないオサム。
これって、チカちゃんが人を撃てるのなら、とりあえずモールを絨毯爆撃すれば終わるような気がした。
チカちゃん、メテオラ一発撃っただけだから、トリオンあまりまくってるだろうし。

オサムはチカちゃんを見捨てられないって、嵐山さんも犬飼も見抜いてるなあ。
オサムは、ほんのわずかでもチカちゃんを傷つける選択ができない。たとえそれがトリオン体であっても。
まあ、チカちゃんを落とされると、ユーマとヒュースだけで東さんを落とさなきゃいけなくなるから、そうなると生存点さえ危うくなる、というのもわかるんだけどね。

しかし、ヒュースは退くことを拒否。
ここで全員がチカちゃんとこに集結したら、東隊は60mルールにより、自主ベイルアウト可能な状況になっちゃうからね。
そうなると生存点2点しかとれなくて、単独2位にはなれない。

チカちゃんのメテオラを東さんに撃ち落とされて、なおかつ、チカちゃん自身も東さんにやられる可能性を説くヒュース。
オサムもヒュースもそれぞれに東さんを高く評価しているからこそ意見が分かれる。


この、ヒュースの意見の妥当性を認めつつも、チカちゃんを守れない可能性がある選択ができないで、オサムが迷うところで、ユーマが軽い感じで妥協案を出してくれたの、めっちゃホッとした。
オサム揺れまくりだし、オサムが揺れてるのは自分が人を撃てないせいだとチカちゃんは思ってるだろうし、ヒュース譲らないし、で混乱しかけたとこを、ユーマはものすごくさらっと救うんだね。

で、ユーマがチカちゃんをガードし、ヒュースが東隊をひとりで相手取る、という対応になって、まだちょっと悩んでる感じのオサムに、「ヒュースにチャンスをやってくれ」と頼むユーマのこの大人の対応!
ユーマはめっちゃヒュースを理解してるんだなあ。

ヒュースはカゲさんのポイントをとりこぼしたことと、オサムが落とされたのは自分のミスだと考えていて、それを自分で取り返したい。
三雲隊の誰も、ヒュースがミスしたと思ってないけど。
ヒュースってばめっちゃ律儀だよなあ。
それを「あいつはまじめだからな」とユーマが評したことで、なんかスッと三雲隊が通常運転に戻ったような気がした。


ところで、小荒井を狙うヒュースを狙ってる東さんの落ち着いた眼がこわすぎなんですがっ。

東さんが使ったバッグワームを囮につかった仕掛けおもしろいな。
要するに、新しい武器を出すためにはすでに持っていた武器を破棄しなければならない、というのを、それによって破棄するタイミングを操り、重しに使っていたライトニングを消すことでバッグワームを落とし、ヒュースの気を引く、ってことだよね。
つまり、タイミングをはかってる間、東さんは銃もバッグワームもない丸腰状態になってるってことだよね。
ダミービーコンがあるから、自分の居場所がわかっても紛れ込めるとはいえ、結構、大胆なことやってるよなあ。

東さんにしてやられたけど、東さんの足を削ることには成功したヒュースの粘りもすごいけど。


残るは、ユーマ+チカちゃんと、ふたりとも足を削られた東隊。
ここで東隊にタイムアップを選択されると、生存点がとれなくなるので、三雲隊としてはどうしてもベイルアウトして欲しい。
で、またもやチカちゃんの爆撃タイム。
小荒井がふっとばされてる絵がちょっとおもしろかったんだけど、ベイルアウトまでにはいかなかったらしい。
てか、チカちゃん、奥寺みたいに東さんか小荒井がうっかりベイルアウトしちゃうかも、という恐怖はないのかね。
案外、みえないところでふっとぶ分には大丈夫とかそういう話?

でもさすがに東さんもうっかりでふっとばされてポイントを献上するのはイヤだったらしく、即ベイルアウトを決断。
これは、ヒュースが東さんの足を削ってくれたからこそ、の結果ともいえるよね。

というわけで、ランク戦の獲得ポイントは、
三雲隊:6点
東隊:2点
影浦隊:2点
来馬隊:1点
三雲隊圧勝だけど、単独2位は逃したか。


総括で、嵐山さんがさりげに太一をフォローしてくれた。
来馬先輩と鋼くんも心の中でお礼を言ってることだろう。

で、迅さんと烏丸先輩からエスクードの使い方を教わったんじゃないか、という嵐山さんの推測に、「鳥丸には教わったが迅には教わってない」とムッとするヒュースがかわええ。
ヒュースにとってはそこが大事なのね。
てか、ヒュースは「トリマル」で覚えさせられちゃってるんだな。
オサムはなんで「カラスマ」と呼んでるんだ、とか思ってるかも。

ユーマがニュッと拳を出して、ヒュースがそれに応じてコツと拳をあわせるところがかわええ。
ヒュースってばなついたなあ。
ところで、ヒュースはトリオン解除しちゃうとやっぱツノが出ちゃうのね。
これ、トリオン体が再構築できるまで作戦室の外に出られないんじゃ……。
でも、ヒュースのトリオン量だと、再構築までかなり時間がかかりそう。
フードかぶせて、みんなでガードして切り抜けるのかな。

ヒュースは、自分の決意とオサムとの約束を守ることを、まじめに考えていて、そのためにあらゆる努力をし、思考を重ねている、と納得したオサム。
オサムはどこか、ヒュースを三雲隊の異分子と考えていたのかもしれない。
異分子だけど、引き入れたからにはうまく活用する、みたいな。
でも、ヒュースも三雲隊の一員なんだ、とここでようやく納得できたのかな。


犬飼がカゲさんがらしくないことしてた、と指摘したところ、カゲさん、心の中で余計なことしゃべりやがって、とか思ってるんだろうな。
らしくないことをしたのはユズルくんのためだ、というゾエさんの言葉を、カゲさんは否定も肯定もしなかった。
つまりそれは肯定だと理解したけど、「ありがとう」とか余計なことを言わないあたり、ユズルくんはカゲさんの性格をよくわかっている。

東さんがふたりの成長をはかっていたのは、ふたりを独立させることも考えてるのかな、と思ってたんだけど、次のステップ「サブトリガー解禁」にあげるタイミングをはかっていたということか。
てか、奥寺小荒井コンビがブレードの連携に特化してたのは、東さんの指示か。
「ちゃんと自分のトリオンと相談してね」って摩子さんが言ってたけど、小荒井ってトリオン4なのね。
これって正隊員の底辺レベルか……。
まあ、今はトリオン2のオサムがいるけどな。


そしてやっぱり二宮さんと出水はなかよくVIP席(?)で観戦してた。
辻ちゃんがなんかいつもと違うと思ったら、スーツじゃないだけだった。
あれ? もしかして隊服じゃない辻ちゃんってはじめて?

「玉狛第2が太刀川隊に勝てると思うか?」という問いの答えが「まさか、さすがにそれはないです」から「けっこう面白くなりそうかな」に変化したけど、それでも出水は太刀川隊が負けるとは微塵も思ってなさそうだよね。
「つまらなそう」から「面白そう」に変わった程度の話だよね、多分。


2年間も待ちぼうけをくらったROUND7がこれで終了。
4隊ともそれぞれにチーム内の関係が濃くなった感じで、それがだいぶうれしかったかな。
オサムはヒュースを再評価し、鈴鳴はさらに仲良しになり、カゲさんはツンデレっぷりを発揮し、東さんは「生徒たち」の成長に目を細めるという、この完璧なオチときたら!
このマンガの好きなところは、それぞれの隊がそれぞれに個性的で、それぞれに目指すものがあって、それぞれの距離感というか仲の良さがあるってとこだよね。

あと、犬飼は「エスクード無双」って評したけど、個人的には「東さん無双」の印象が強かったかな。


ところで、迅さんが「揺れるな」とか言ったおかげでオサムが揺れまくりだったんだけど、結局、あの助言はなんだったの?
ヒュースを信じろ、ってことなの?
それとも「揺れるな」案件はこれから発生するの?

tag : ワールドトリガー

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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