◆◇◆◇◆ 2013/03/31(日) ◆◇◆◇◆

時が過ぎるのははやいもので

固定読者がいるんだかいないんだかよくわからない状況で、細々と続けてきたこのブログですが、今日で6周年、明日から7年目に突入のようです。
FacebookやTwitterなどのSNSに移行して、ブログを書く人が減っているという話をよく聞きますが、私はなぜだか続いています。
まあ、Twitterだと字数が足らないしね(苦笑)。

まあ、いろいろとめんどいこともあるんですけど、今のところ、まだ続けるつもりではいます。

このブログに関しては、誰の期待にも応える気はなくて、ただふわふわとだらだらと、書きたくなったら書くし、書きたくなくなったら書かないし、消したくなったら消すし、逃げたくなったら逃げます。

もしかしたら、そんな心構えだから長続きしているのかもしれません。

そんないいかげんな姿勢でやっていますけど、それでもお読みくださって、少しでも楽しんでくださる方がいるのなら、本当にうれしいです。
よろしければ、これからもおつきあいくださいませ。
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◆◇◆◇◆ 2012/12/30(日) ◆◇◆◇◆

冬コミ2012のこと、もしくは、殺風景のこと

冬コミに行ってきたですよ。
一日中、雨でいろいろと大変だった。
思ったよりは寒くなかったけどね。


『魔人探偵脳噛ネウロ』はまだサークル残ってるけど、結局、シックス×葛西本しか買えなかった。
ネウロ×弥子本の新刊もみつけたけど、ちょっと趣味じゃなくってねえ。

『暗殺教室』のサークルさんが今回から登場!
でも、こちらもあんまり趣味の本がなかった……。
てか、『暗殺教室』に関しては同人で補完したい妄想があんまりないなあ、とか気づいた次第。

うぉ~。松井せんせーの同人誌の調達がますます困難になるぅ。
そろそろ自給自足を考えなきゃいけないかねえ。

で、なぜか『保健室の死神』本を買ってたりして。
だって、ハデス先生×三途川先生だったんだもん!


松井せんせー関連のサークルさんがあった東1ホールの端(といっても半分くらいを占めてる)は、『黒子のバスケ』のスペースでねえ。
東1ホールに入った途端に目に入ったのが、整然と並んだ大量の長机。
普段なら、人がたくさんいるし、本が積まれてるしで、机なんかほとんど目に入らないんだけどね、人がすかすかな状態だったから……。

こういうのを「殺風景」って言うのかなあ、って思った。

ポツリポツリと売り子さんが座っていて、買い手さんもほとんどいなくて、それなのに、たくさんの警備スタッフさんが巡回してらしてね。
こんなさびしい場所を見守らなきゃいけないスタッフさんたちも、きついだろうなあ。

一人っきりでポツンと座ってた売り子さんもいらっしゃったけど、お客さん来ないし、変に目立ってるし、万が一、犯人が行動起こしたら危ないしで、あそこに座ってるのってなんのメリットもないというかデメリットだらけで、相当、勇気がいりそうなんだけど、それでもああやって座っているのは、彼女なりに脅迫犯に対して抵抗の意志を示そうとしてるのかなあ、と思った。

本来なら、2日目、東ホールで一番にぎやかな場所だったはずなのに、それが、たった一人の「嫌い」によって、ここまでさびしくて、せつない場所になるんだなあ。
本来の姿が目に浮かぶだけに、現実を目の当たりにしてみると、悔しいし、さびしいし、せつないし、悲しいしで、涙が出たわ。

コミケに行って、こんな鬱々した気分で帰ってきたのは初めてだし、もう二度とこんなことになって欲しくない。
切にそう願っています。


ふさぎこんだ気持ちで電車に乗ってて、ふと顔をあげたら、『暗殺教室』の車内吊り広告が目に入って、それでちょっとだけなごんだ。
殺せんせー、ありがとう。


関連記事 → コミケと私と好きと嫌い

tag : コミックマーケット 魔人探偵脳噛ネウロ 暗殺教室 黒子のバスケ

◆◇◆◇◆ 2012/12/15(土) ◆◇◆◇◆

コミケと私と好きと嫌い

私がコミックマーケット(以降、「コミケ」と略)にはじめて参加したのは、高校生の時だった。
なんと30年も前のおはなしだ。

私は小学校の時までは普通の本好きな子供で(←好き度がちょっと逸脱しちゃってた感はあるが)、マンガとかアニメとかにはあんまり興味がなかったんだが、どういうわけだか中学生になって、突然、アニメにのめりこみはじめた。
特にサンライズのロボットアニメに夢中だった。
中学生ならアニメが好きな子供は普通にいるが、自分のアニメ好きはちょっと周囲と違っていることにはすぐに気づいた。
多分、おたくに割と寛容な今でも、「ライディーン(←ロボット)はハンサムでかっこいい」とうっとりしている女子中学生はかなり異端だと思う(苦笑)。

アニメ誌をながめながら、どこかに同じようにアニメを好きな人たちがいるらしいが、一体、どこにいるんだろう、と思っていた。
なにせ、ネットのない時代だし、中学生の世界は狭かった。

高校に進学して、幸運にもアニメやSFが好きな仲間に出会えた。
仲間内で好きなものは割りとバラバラだったけど、それでも、好きなアニメの話を、ばかにせずにきいてくれる人がいてくれる、というだけで幸せだと思った。
この頃から、周囲の影響を受けて、元々、好きではあったマンガに、のめりこみはじめた。
本→アニメ→マンガと着実にオタクアイテムを増していったんだな、自分(苦笑)。

ちなみに、当時「おたく」という言葉はなかった。
私たちはただの「アニメ好き」で「マンガ好き」で「SF好き」だった。

そんな仲間に恵まれ楽しい高校生活をおくっていた私に、友人がこんなことを言った。
「本屋で売ってない本を売ってるとこがあるんだけど、一緒に行かない?」
「本屋で売ってない本」というものが想像つかなかったんだけど、おもしろそうなのでついていってみたら、それがコミケ会場だった。

「本屋で売ってない本」は「同人誌」だったわけだ(笑)。

コミケ会場では、大人たちがアニメやマンガの話をしていた。
右側には大島弓子先生について語るお姉さんたちがいて、左側には『ザブングル』について語るお兄さんがいる、といった調子だ。

当時、コミケ会場に高校生の姿は珍しかった。
私は小柄でいつも中学生と間違われていたので、特に珍しがられたようで、お姉さんやお兄さんがよく話しかけてくれた。
みんなが自分の「好き」を楽しそうに語り、「あなたは何が好きなの?」と訊いてくれる。
ここは、「何が好きか」が一番大事にされる場所なんだな、と思った。

はじめて踏み込んだ「異世界」はとても居心地がよかった。
ただただ「好き」があふれていて、しかも、それが私と同じ種類の「好き」だと感じたからだ。

だから、私はその後もコミケに通い続けている。
最初のうちはペラペラだったカタログが、徐々に厚くなり、ついにはDVD-ROMになったし、私たちには「おたく」というラベル付けがなされたし、本当にもう様々なものが変わった。

そういった変化を好まない人たちがいるのも知っているし、嫌がる気持ちもよくわかる。
それでも、それはそれでいい、と私は思っている。

コミケは誰かの「好き」を受け入れ続ける。

それはとてもステキな信念だと思うからだ。


だからこそ、コミックマーケット83における『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応に関する緊急のお知らせの件は、本当にショックだった。

誰かの「嫌い」はものすごいパワーをもって、誰かの「好き」を暴力的に押しつぶしてしまうのか、と。

たくさんの人たちが、たくさんのエネルギーを費やして、守り続けてきた理念が、こんなにも簡単に蹂躙されてしまうのか、と。

私でさえ、これだけショックを受けるのに、コミケ準備会の皆様がどれほどつらい想いをしているのか、と想像するだけで、悔し涙が出てくる。

「『黒子のバスケ』を切り捨てるぐらいならコミケやめちまえよ」的な意見があって、「理念をねじ曲げられてまで続けることに意味はあるの?」と感じる人が出てくるのも当然だとは思う。
けれど、実際問題として、あれだけ巨大なイベントを一度でもやめてしまったら、再起動がどれだけ大変かは、想像に難くない。

「続ける」というのは、コミケにとっての本当に最後の一線なんだろうと思う。

ジャンプフェスタでの『黒子のバスケ』関連イベントと物販の中止のお知らせが載った時の『ジャンプ』で、藤巻先生は「本編は何があっても休まず頑張っていきます」というメッセージを送ってくださった。
イベントがふっとんでも、グッズが出なくても、マンガが続いてくれさえすれば、それはなんとか我慢できる。

マンガが続く、というのが『黒子のバスケ』ファンとしての本当に最後の一線だ。

「やめちまえよ」と言うことはとても簡単だけど、続けるということはとてもむずかしい。
そんな大変なものに挑み続けている方たちを私は尊敬する。

コミケ準備会の皆様が、藤巻先生が、「続ける」という意志を折られてしまうような事態になることが、私には一番、怖い。

だから、今はまだ「最悪」じゃない。

それだけが、今のところの救いです。
◆◇◆◇◆ 2012/01/01(日) ◆◇◆◇◆

あけましておめでとうございますですよ

あけましておめでとうございます。
ブログ主のひでみです。

あいかわらず、常連さんがいるんだかいないんだかよくわからないこのブログですが、もしいらっしゃいましたら、お読みくださってありがとうございます。

他で文章を書いてる関係もあって放置気味になっているこのブログですが、去年は『おおきく振りかぶって』が休載していたうえ、アニメ感想も書かなくなってしまったことで、さらに放置度があがってしまいました。
去年はおもしろいアニメがたくさんあったのになあ。

ひとつひとつの記事がついつい長くなっちゃうのがよくないのかなあ、と思ったので、短くてもいいからこまめにブログ更新してみようかな、とか考え中です。
もっとも、長い文章を書こうとして書いてるわけじゃなくって、自然にだらだらと長くなっちゃうので、結局まったく変わらないかもしれません。

今年はこのブログにもうちょっと力をいれていきたいな、と考えているので、よろしければおつきあいくださいませ。
◆◇◆◇◆ 2010/01/01(金) ◆◇◆◇◆

なんか明けました(←意味不明)

あけましておめでとうございます。
旧年中にこのブログにおいでくださった皆様には、引き続きおつきあいいただければ幸いです。
初めましての皆様には、これからもおつきあいいただければ幸いです。

去年から別のところでちょっとした文章を書かせていただいてまして(←マンガやアニメとは無関係)、そちらに時間をとられちゃった関係で、更新がちょっと少なくなっちゃってました。
それでも週一の『ジャンプ』感想とアニメ感想はさぼらずに続けてたので、まあ合格かなあ、と。
減ったのはあからさまにマンガ感想でしたね。こちらを楽しみにしてくださってた方がいらっしゃったらすみませんでした。
でも実は、今くらいのペースがちょうどいいかなあ、とも思ってたりします。

なんだかんだでまあ……今年もきっとあいかわらずです(←年明け早々ぐだぐだだし)。
◆◇◆◇◆ 2009/04/01(水) ◆◇◆◇◆

3年目突入のごあいさつ

このブログを書き始めてから2年が経ちまして、今日から3年目に突入です。
意外とちゃんと続いてて、自分でもビックリなんですが。
ここんとこちょっと仕事が忙しくて、ルーティンワーク(『ジャンプ』、『ネウロ』、『おお振り』、アニメ感想)以外があんまり書けてないんですけど、それでも結構、書いてるような気がします。
もうちょっと文章を短くした方がいいとはいつもいつも思ってるんですが、これはなんかもうどうにもならないような(苦笑)。

おつきあいくださっている方がどれくらいいらっしゃるかわからないんですが、少しでもお楽しみいただけているのなら幸いです。
よろしければこれからもおつきあいくださいませ。
◆◇◆◇◆ 2009/01/01(木) ◆◇◆◇◆

おっハッピーニューイヤー!!(←山寺宏一さんのお声で読んでください)

あけましておめでとうございます。
まあ、年が明けて何が変わるってわけでもないんですけど、ひとつのケジメではあります。

今回もダウンタウンの『笑ってはいけないシリーズ』で年を越しました。
真夜中の廊下でニャーニャー言ってる松ちゃんに萌えました(爆)。
二人あわせて90歳になってもダウンタウンは愛くるしいです。
そして、元日は演芸番組をながめながらボーッと過ごしています。
なんかここんとこ毎年この流れです。
キングコングの漫才が『M-1』の時よりも笑えたのが今年最初のサプライズでした。

いつもいつも代わり映えのしない長いばっかの文章書いてますけど、少しでもお楽しみいただければ幸いです。
今年もよろしくお願いいたします。
カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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