◆◇◆◇◆ 2017/10/09(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年45号 感想

『ジャンプ』の表紙が部分的にサンリオのいちご新聞に見える……。

『トマトイプーのリコピン』(1 リコピンとめめちゃん)
新連載。『ジャンプ』にあるまじき色使いの巻頭カラーだな(笑)。
『いぬまるだしっ』の頃から絵のファンシーさでは群を抜いてるよね、大石先生。
『ジャンプ』読者がファンシーを求めてるかどうかは知らんけど。
とりあえず、キャラグッズはめっちゃつくりやすそうだ。

『ハイキュー!!』(第273話 "流れ")
影山くんが活躍すると、うれしそうというよりくやしそうな日向くん。まあ、いつものことだけど。
それにしても、あの変人速攻を止められる侑くん、やっぱりすごいんだな。

治くんが意外と侑くんに対して意地を張ってて、そりゃああそうなるだろうなあ、と。
同じチームだからどうしてもセット扱いになっちゃうけど、おれはオマケじゃねえんだぞ、という思いは持ってるんじゃないかな。
侑くんだけがジュニアユース選抜に入ったのならなおさら。

『ONE PIECE』(第881話 "波の部屋")
ベビー5ちゃん、結婚までこぎつけられたの? めでたい!
これでもうダメな人たちにだまされて振り回されることもなくなるね。

ジンベエの麦わら海賊団内のポジションは操舵手か。
なるほど~。今更、副船長に据えるのは微妙だな、と思ってたらその手があったか。
確かにフランキーがつくってメンテナンスしてるメリー号と、航海士のナミさんと、操舵手のジンベエがそろえば、航行に関しては無敵だな。

カタクリに責め立てられながらも、ルフィが変な顔で笑ってたのは、鏡越しに自分の姿がみえるかも、と思って精一杯、大丈夫そうな顔をつくろうとした結果じゃないかな。
実際、「待ちくたびれそうだ!!」という言葉に、みんな元気づけられてたしね。
ジンベエはさすがに勘付いてそうだけど。
最近、ルフィの船長としての意地がでまくっててなんともかっこええです。

『Dr.STONE』(Z=30 DEATH GREEN)
話にきいたことはあるけど、硫酸こわすぎ。

しかし、千空ほどの頭脳の持ち主が持ってる知識なんて、そう簡単に継承できる量じゃないだろ。
いくらクロムが賢くても、千空ほどではないだろうし。
千空は何をするつもりなのかな。

『ブラック・クローバー』(ページ128 最後まで勝ち続けた者が)
魔法帝の読みの鋭さと、決定的なダメージを避けるために、リスクを負い、ダメージを受けることをまったく恐れない姿勢は、この人、本当にキレ者だよなあ、と思わせる。
アスタが魔法帝になったとして、こんな有能っぷりを示せるとは思えない。
いや、ユノが補佐役につけば大丈夫か?

『火ノ丸相撲』(第164番 鬼丸と鬼切)
久世は「久世」のままだけど、天王寺は「天王寺さん」になってる桐仁くん。
付き人をやってたんなら、そうなるのが自然だよね。

桐仁くんにとって潮くんは特別すぎるから、いつまでも特別な存在でいなければ許せない。
潮くんも、桐仁くんにとって自分が特別な存在であることが誇りなんだろうな、と思う。
だからこその「安心せい。ワシは強いぞ…!」なんじゃないかな。

高校一年の頃、桐仁くんは潮くんの隣にはいられたけど、真正面にはいられなかった。
そして、真正面に立つためには3年の歳月を必要としたわけか。
そう考えると、なるほど大相撲編はどうしても必要だったのだなあ、と思える。

レイナさんは潮くんの相撲をみるのが怖くなってるのか……。
何年も前の負傷を、潮くんではなくレイナさんが引きずっているとは。
前回のあの浮かない表情はそのせいか。
本当は観たくないんだけど、この取り組みは特別だからと、ユーマさんに説得されたのかな。

『鬼滅の刃』(第81話 重なる記憶)
煉獄父さん、気持ちが落ち着いて炭治郎に詫び状を書くところまで立ち直ってたのか。
千寿郎くんがこれで少しでも幸せになってくれればよいのだが。

無惨様が細胞に刻み込むほどのトラウマを受けた相手が、炭治郎のご先祖様?
なるほど、あの耳飾りに過剰反応するわけだ、と思ってコミックスを読み返してみたら、2巻でこの長髪のお侍さん(?)が無惨様の回想で出てた。

それにしても、ここんとこ無茶しすぎで炭治郎のからだが本当に心配なんだけど。

『ROBOT×LASERBEAM』(28th round 再会)
帝王をみつけた時の鷹山くんの本当にイヤそうな顔が笑える。
鷹山くん、そんな人になんで連絡先教えちゃったんだよ。
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◆◇◆◇◆ 2017/10/06(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年44号 感想

『ONE PIECE』(第880話 "退路0")
ケーキづくりの方はなんだかいい感じに進められそうな気配。
サンジはレストランで副料理長をしてたから、コックたちを動かすのもうまそうだよな。

男部屋にも鏡はあったのか、鏡からの侵入ルートをチョッパーたちが女部屋の鏡と即断したので、そこにしかないのかと思ってた。
ということは、人が潜り抜けられる程度の大きさのものがそこにしかない、ということなのか。
男部屋に鏡があってもサンジくらいしか使いそうにないイメージ。
いや、ブルックも意外とおしゃれさんだし、フランキーは髪型にこだわってそうだから、そうでもないか?

『Dr.STONE』(Z=29 SENKU'S LAB)
みたことのない素材をみるといじりたくなるのが技術屋のサガ! めっちゃわかる!

あと、工芸系の職人さんは意外と腕力勝負なので、体格のいい人が多いよね。

『鬼滅の刃』(第80話 価値)
今よりちょっとだけ若い宇髄さんかっこええ。
嫁が3人ともちゃんと無事で、めっちゃテンションあがってるな。

自分の命よりも任務遂行を優先することが当然、という教育を受けてきた彼女たちにとって、「自分の命のことだけ考えろ」と言う宇髄さんの言葉は、本当に大事なものなのだろうなあ。
”忍び”という「機能」が大事なのではなく、自分という存在を大事に想っている、と言われたら、そりゃあ命を懸けてついていこうと思うよなあ、若干、ちぐはぐになるけど。

そして、一般市民の命よりも自分の命の方が優先順位が下がるというのは、なんだか煉獄さんを思い出す。
”柱”たちはみなこうなんだろうか。

『ROBOT×LASERBEAM』(27th round プロの世界)
ついにロボくんのママさん登場。
ロボくんはママさん似っぽい。
それでもってパパさんが最強のアマチュアということでよいのかな。
本人はすでにゴルフから完全引退したけど、息子に遊びとしてのゴルフを教えてみたら、文句を言わずに黙々と続けているのでそのままにしといた、という感じかな。

なるほど、帝王がロボくんを連れ出したのは、焚きつけるためか。
おそらくは、ロボくんと鷹山くんの両方を。

『火ノ丸相撲』(第163番 桐仁の3年)
桐仁くんを動かすものは、常に潮くんであるのだなあ。
それは、友情であったり、ライバル心であったり、憧れであったり、いろいろなのだけれど。

潮くんは「鬼」であり、桐仁くんは鬼を切るものか……。
桐仁くんが自分から「鬼切」を名乗ったわけではなかろうが(まあ、それを言ったら多分、国宝は全員そうだろ)、自分にはぴったりな四股名だと思ってるかもしれない。
てか、桐仁くんが実在したら人気力士になること間違いないよね、確かに。

『ハイキュー!!』(第272話 最強の挑戦者)
自分がコートにいられる時間はごくごく短いとわかっていながらも、その中で自分は何をするべきかを必死で考えているスガさん。
控えであっても、集中力を切らさないようにつとめている木下くん。
こうやって、控えに回っている選手たちがきちんとしていることが、烏野の強みだよねえ。
とか思ったけど、このマンガ、他の学校も控えの子たちはもれなくそういうタイプだな。

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◆◇◆◇◆ 2017/10/01(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年43号 感想

『ONE PIECE』(第879話 "ビッグ・マム3将星 カタクリ")
船長のルフィと、副船長ポジのサンジとゾロがいないメリー号で、動揺する一味を立て直す役目はジンベエになるのか……。
天候を読むナミさんと、海流を読むジンベエのコンビは、これからも無茶な船旅を続けるであろう一味のことを考えると、めっちゃ頼もしいなあ。

『鬼滅の刃』(第79話 風穴)
伊之助がめっちゃかっこええんだけど、なんぞこれ。
ちゃんと、人間を守ることも考えてるし……登場当時のことを考えると、ものすごい変化だな。

善逸はあいかわらず寝てる時が一番強い。
それにしても、ものすごいふくらはぎだな。なんだかんだで鍛えまくってるんだよなあ。

宇髄さんのお嫁さん、みんな美人さん。
おまけに、おしとやか系、強気系、味噌っかす系を取りそろえていて隙の無い布陣(笑)。
3人とも、危険な任務を負わされたことに不満なんかひとつもないって感じで、宇髄さんを心底慕っている感じが、ああ、宇髄さんってめっちゃいい男なんだろうなあ、と思わせてあかんです。
嫁が3人ってなんじゃそりゃ、が、こんな良い嫁を3人きちんと抱え込めるくらいすごい男なんだな、って感じになってきててあかんです。

『Dr.STONE』(Z=28 CLEAR WORLD)
近眼は「ボヤボヤ病」か。
近眼は病気や欠陥じゃない。走るのが速い人と遅い人がいるようなもんで、単なる個体差だし、メガネやコンタクトで埋め合わせができるものだ(とか言ってる私もメガネなんですが)。
でも、あの環境で視力が悪いというのは、いろいろと困難が多いだろうなあ。危険を察知する能力も下がるし。

ついにガラスを完成させた千空。
スイカちゃんがさらに頼もしくなったうえに、金狼が一気にパワーアップするルートがみえてきた!

『ROBOT×LASERBEAM』(26th round ロボとあげパン)
ロボくん確かにアーケードゲーム系はめっちゃ強そう。
淡々と正確に基本動作をこなしていけば勝てる系のゲームは無敵っぽい。
ところで一瞬、しげの先生が現れたような気がしたんですが、大丈夫なんですか?

ロボくんの「普通」の満喫っぷりがほのぼのすぎるんだけど、対する朱雀の「普通」がわけわからなすぎ。
チケット渡すのになんでヘリが必要……。
帝王ってもしかして、赤司様なみのお家なんだろうか。

『火ノ丸相撲』(第162番 力士の意地)
レイナさんは予想通り、いかにも女子大生っぽい女子大生になってた。
でも、なんだかあまり楽しそうじゃない。
相撲部を離れたら、のめり込むものがなくなっちゃって、さびしいのかな。
それとも、潮くんとの距離を感じて、さびしいのかな。

桐仁くんはなんというか、線が太くなったな。
まだ髷が結えないということは、高校を卒業してから角界入りしたのかな。
それですでに東十両二枚目とは、ずいぶんと出世が速いような気がする。
潮くんと同じルートで飛び級(?)で入ったとか?

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◆◇◆◇◆ 2017/09/18(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年42号 感想

『ONE PIECE』(第878話 "ミンク族 任侠団 団長ペドロ")
せっかく合流できたと思ったのに、サンジがケーキ作りのために離脱、そして、ルフィも離脱か……。
鏡を割って退路を断つルフィがめっちゃかっこよかった。
あれは多分、カタクリが再びサニー号に乗り込むことを防いだんだよね。
「必ず戻る!!!」と言いつつも、戻る手段をすでに考えているとはとても思えないけど(苦笑)。

『Dr.STONE』(Z=27 とある科学者の願い)
ゲンを襲ったのはやっぱりマグマだったのか。
千空と人違いされたとは本当にかわいそう。

ルリ姉さん、こんなどうしようもない男と結婚させられかけてるとは気の毒に。
一度はコハクの武力介入(?)で防いだけど、さすがに二度目は厳しいか。
で、マグマに渡すくらいなら金狼か銀狼の方がまだマシというのが、コハクの決断か。
本当は本人に好きに選ばせてあげたいんだろうなあ。

ルリ姉さんを幸せにするためならなんでもする、他の男と結婚してもそれで幸せになれるんならいい、というクロムの心意気。
いや、なんかすごい武器つくってクロムにも戦わせるとかじゃダメなんかな。
でも、近接戦闘の場合、それこそ銃でも出してこない限り、有利にはならないか?

鉄の次はガラスか……。
スイカちゃんにガラスが必要ってことは、もしかして近視とかなのかな。
だとしたら、ドジっ子属性も、足元がよく視えてないからいろんなものにつまずくし、細かいものがよく視えてないから手作業がうまくこなせない、ということで説明がつくのか。
ということは、あの被り物は、どんだけ転んでも頭は守れるように防御用として被っているのか?

『ROBOT×LASERBEAM』(25th round ゴルフの後は風呂)
久しぶりにメガネなロボくんをみた。

「ヘンタイ帝王!!」とかど直球なこと言われてる朱雀……。
こういう人に狙われてる鷹山くんがちと気の毒。

東北国際は本気を出してなかったか……。
まあ、ただの練習試合なんだから、ベストコンディションじゃなかったとしてもおかしくはないか。
栄藍の方は部長の戦線離脱とロボくんの本気で追い込まれて全力プレイになったっぽいけど。

「ゴルフって楽しいんだね」って穏やかな表情で言うロボくん。
おおうっ。ロボくんがこんなことを言ってくれるなんて……。
第一章完! って感じなんだけど、次回から何やるんだろうな。そういえば合宿の件はどうなったんだろう。

あと、鷹山くんは「ロボ」じゃなくちゃんと「呂羽人」って呼んでる。律儀。
朱雀が鷹山くんにどんなメールを送ったかは知らんが、あんなあやしい人にメルアド教えちゃダメだろ、鷹山くん。

『鬼滅の刃』(第78話 ぐねぐね)
熱が出てる状態だと調子がいいって……それ確実に身体を蝕んでないか?
もしかして、お父さんが病気がちだったのも「日の呼吸」を操る身体をつくったがための反動だったんじゃないのか?
とかいろいろ考えてこわくなってる。
だとすると、「水の呼吸」をさらに強化する方が、炭治郎のためになるのかもしれない。

伊之助がなんだかもぐらっぽいと思ったら、みみずのお化けみたいのが出てきた。
堕姫と同じようなこと言ってるけど、もしかして、こちらが堕姫の本体だったりする?
元々はこんなんだけど、無惨様が美人の器を提供してくれたとか。

『火ノ丸相撲』(第161番 序章)
大河内くんとバドが潮くんと同部屋になってた!

堀ちゃんは大学生で見習いカメラマンか……。
高校生の時のイメージを保ったままでちょっとあか抜けたって感じ。
レイナさんはどうしてるのかな。
桐仁くんはプロになったのかな。
久世はどこまで出世したのかな。
と、いろんなことが気になる。

『ハイキュー!!』(第270話 三重奏)
ノヤさんが追い詰められてるけど、この人は意外と、本気で追い詰められたら、歯を食いしばって黙って耐える系の人なんだな、ってあらためて思った。
田中くんと一緒によく叫んでる印象があるけど、実は自分の中に全部のみこんで、全部受け入れて、そのうえで冷静に対応策を模索しようとする感じ。
これはなんだか、影山くんに近いタイプなのかなあ、って気がする。

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◆◇◆◇◆ 2017/09/15(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年41号 感想

『ROBOT×LASERBEAM』(24th round 決着)
へろへろになったロボくんが、応援を受けて立ち上がるシーンは、ベタながらじーんときた。
ゴルフをはじめるまでは感じることのなかった感情が、ロボくんを動かしているのだなあ。
てか、もはやロボくんのフルネーム覚えてる人いるのか? ってくらい、みんな「ロボ」って呼んでるよね。

ロボくんが「入れぇ!!」と叫んだけど、生まれて初めて叫んだんだろうなあ、本当に心の底の底から飛び出した言葉なんだろうなあ、と思うとちょっとうるっとする。

『約束のネバーランド』(第54話 B06-32・4)
先住者(?)のお兄さんがちょっと気の毒だった。
いや、レイでさえびびってたし、エマ、思い切りがよすぎでしょ。

彼もまた、仲間と必死の思いで脱出し、なんとかシェルターまでたどり着いたのに、何かがあってすべてを失って、心を病んでしまったのだろうなあ。

『Dr.STONE』(Z=26 薄っぺらの同盟)
司王国、ただのガチムチ軍団になりそうな気配。
こんな強そうな人たちを、束ねる自信があるのかね、司は。
てか、どこからこんなに似たような属性の人たちをみつけだしてきたんだ……。

コーラ一本で売られたゲンの薄っぺらいプライド。
その薄っぺらさの裏に見え隠れする、彼なりの人生哲学と、「現代」への耐えがたい郷愁。
ゲンは現代というものに適合して生きてきた人種だから、そこからひきはがされてしまったことで、どうしようもない不安と苦痛を抱いているのかもしれないなあ。
だから、そこに少しでも近づけるのなら、自分の身を切ることも辞さないんだろうなあ。

一方、司は「現代」を否定して生きてきた人種だから、そこに戻りそうな要素は何ひとつ許さない。
今の状況を維持したいし、できれば他の連中にもそれを受け入れさせたい。
司はあまりにもかけ離れた人を操ろうとして失敗している感があるな。
ゲンはある程度、司を理解しているけど、司はゲンを理解できないんじゃないかな。

ゲンはよく司のところまで戻っていけたな。
それとも、案外、近くにいるのか?
医療技術がないあの状況で、あんな大けがして、ゲンは生き延びられるのかが心配。

『鬼滅の刃』(第77話 轟く)
雛鶴さんはなんとか堕姫の元から逃げ出したものの監視を付けられてて身動きとれなかったのか。
はりつけにされてる帯がなんかシュールだな。
宇髄さんのために花街に潜り、せっかく情報をつかんだのに、結局、何もできないままで戦線離脱とは悔しいだろうなあ。

宇髄さんが誰かが地下で戦っているというので、炭治郎たちがいるところ地下なの? って思ったんだけど、堕姫の反応からして違うのか?
ということは、善逸か伊之助が地下で戦ってる?

刀をけなされて必死でそれを否定する炭治郎。
そうだね。刀が悪いとか言ったらひょっとこさんが包丁握ってとんでくるよね。
それがなくても、刀のせいにする炭治郎ではないが。
どちらにせよ、あそこまで刃こぼれしてるんじゃ、またもやひょっとこさんを怒らせること間違いなしだが。

「水の呼吸に適した体じゃないんだ」というのはちょっと悲しいなあ。
ここまでがんばってきたのに……。
でも、親から受け継いだ資質と、子供の頃から教え込まれた技術のことを考えると、「日の呼吸」の方がより適している、ということになるのだろうなあ。

「心を燃やせ!!!」のところで不意打ちで煉獄さんがひとこま出てきたの、ほんとあざとい。
うっかり泣きそうになるじゃないか。
うわ~ん。炭治郎の中には、煉獄さんがしっかり住み着いているのだなあ。
それにしてもこの煉獄さんの晴れやかな表情。
そうか、炭治郎の中の煉獄さんはこういう人なんだなあ。

『ハイキュー!!』(第269話 けものたち)
「仲間のためにがんばる」はオカシイこと??
研磨がこんなセリフを吐くなんて、本当に疲れているんだなあ(笑)。
いや、余裕のある時なら、言う前に「これは恥ずかしすぎるだろ」とか脳内でストップかかりそうな気がするんだけど。

"他人"だけど"仲間"か……以前の研磨にとって"他人"じゃないのは、家族とクロだけだったんじゃないかね。
めっちゃうれしそうなクロに、おまえは研磨の親父か! とツッコミたくなるんだが、実際、今のクロの姿は息子の成長を目の当たりにして喜ぶ父親を彷彿とさせる。

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◆◇◆◇◆ 2017/09/09(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年40号 感想

『Dr.STONE』(Z=25 この手に科学の灯を)
ラストの千空の満足そうな表情が、なんともいえず愛嬌がある。
というか、このマンガどんどん絵がかわいくなってきてない?

光る電灯はそれだけで科学の証か……。
ふたりがかりであれだけがんばってもあの程度ともいえるけど、闇夜に慣れた人たちにとって、あの明るさはものすごいインパクトだっただろうなあ。
考えてみれば、千空はあの世界では、やろうと思えばとんでもない詐欺師になれるんだな。

でも、あれを司たちがみつけてたらまずくない?
って思ったけど、司によって復活した子供たちは、闇夜を知らないがゆえに、あの明るさの誘惑には勝てないんじゃないかな、という気がする。
だって、千空が与えてくれるものの方が、彼らにとってはなくなるなんて考えもしなかったくらいにあたりまえのものなんだから。
司くらい強固な肉体と意志があれば話は別だけど、だいたいの子供は原始生活に耐えられないだろう。
それでも、そういうものだから仕方ないとあきらめていたところで、あの明るさをみたら、ゲンみたいにころっと寝返っちゃいそうだよなあ。

『ROBOT×LASERBEAM』(23rd round 1~4組ホールアウト)
なんか掲載順位が高くてびびった。

ロボくん、今にも倒れそうなほどがんばってるのに、朱雀とはすでに8打差なのね。
めっちゃがんばって基礎トレしてたけど、強豪校のレギュラークラスはやっぱり技術以前にフィジカルが強いのだなあ。
でも、体力なくても、身にしみついたスイングの正確性はそう簡単には崩れない、というのがロボくんの救いになってくれた。
ていうか、最近のロボくん、全然、無表情じゃない(笑)。

『火ノ丸相撲』(第159番 覚悟は決めた)
部長さんが潮くんのことを「潮っていう後輩が…友達が…ライバルがいるんだけどさ…」って台詞がなんとなくいいよね。
「後輩」がいつの間にか「友達」になって、そして今は「ライバル」になってる。
潮くんと桐仁くんは最初から「友達」で「ライバル」だったけど、部長さんと潮くんはこうやって少しずつ歩み寄ってきたんだよなあ。

潮くんの四股名、”火ノ丸”なのかと思ってたら”鬼丸”だった。
まあ、”火ノ丸”だとなんか炎上しそうなイメージだし。
そういえば、久世の四股名はなんなんだろうね。”草薙剣”の名は特別すぎて使いにくいように思うのだが。
父親の名を継いでいる可能性もあるかな、とも思ったんだけど父親が”大和国親方”を名乗っているからその線は薄いように思える。

「…見とるか、みんな…」「…見とるか、かーちゃん…」という潮くんのモノローグに、「…みんな、見てるよ。火ノ丸…」というレイナさんのつぶやきが続くのが、すてきだった。
落ち着いた表情をみせるようになったもんだよなあ。当初は唯一の女性レギュラーがこれで大丈夫なのか? と思ってたんだが。
レイナさん、本気で将来のおかみさんかもしれん。

ところで、『ジャンプ』で「第一部完」っていう文字をみたの、ものすごく久しぶりな気がする。

『約束のネバーランド』(第53話 B06-32・3)
B06-32にいたのは、ミネルヴァさんではなく、エマたちの”先輩”か……。
あのシェルター、エネルギーはかなり効率のいい太陽光発電、とかいう可能性もあるけど、食料は10年以上ももたせるのは大変だよね。
どっかから補充されるのかしら。ドローンが定期的に食料を落としていくとか。

『鬼滅の刃』(第76話 それぞれの場所で)
宇髄さんの使いのムキムキねずみが、かわいいのかキモいのかよくわからん。
あの額の飾りとか、わざわざ宇髄さんがこしらえて身に付けさせてるところを想像すると萌える。

京極屋の旦那さん、あんなに堕姫におびえてたのに、宇髄さんに情報をしゃべったのは、奥さんを殺されたのに黙ることしかできなくて、悔しくて情けなくてつらかったからなんじゃないかな。
刃物で脅す形ではあったけれど、「仇を討ってやる」という宇髄さんの言葉に、嘘はないと感じたんだろう。
考えてみれば、ふたりとも嫁さんを堕姫に奪われている身だから、通じるものがあったんだと思う。

上弦の鬼と一対一になってしまった炭治郎。
ねずこちゃんには「箱から出るな」と言ったけど、お兄ちゃん大好きねずこちゃんが、炭治郎のピンチに飛び出さないわけがないと思うんだが。

『ハイキュー!!』(第268話 孤爪研磨の根性論)
音駒の連中、察しがよい。その中で「えっ! えっ? 何すかそれ??」とか言ってるリエーフは癒し。
あと、「おおよ、過保護上等! セッターを動かさねえのが音駒品質だ」って言いきる夜久さんがかっこええ。
まあ、研磨を甘やかしている、というよりは、研磨が存分に能力を使えるように動くのが音駒の戦略、ってことだからね。
研磨は「脳」だから、脳を守るのは当然なんだよ、うん。

研磨は自分が音駒の中で異質な存在だと思っているようだけど、音駒の連中は、研磨こそがもっとも音駒らしい選手だと思ってるんじゃないかな、って思った。

『食戟のソーマ』(229 3rd BOUT)
四宮先輩キターッ!!
てか、四宮先輩、またもや堂島先輩にこき使われてるのか?

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◆◇◆◇◆ 2017/09/03(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年39号 感想

『ONE PIECE』(第876話 "プリン、偶然現る!!")
ビッグ・マムがあいかわらずホラーすぎる。
いや、こんな母親の元で育った子供たちは大変だな。

サンジがプリンちゃんに対してかなり普通だ。
なんかこう、後ろめたさみたいなものを抱いてるんじゃないかと思ったんだけど、そうでもないらしい。
サンジの中では結婚話は完全に破棄されてて、今はもうただのかわいい女の子なのかね。

あと、プリンちゃんがツンデレを通り越した何かになっている(笑)。

『ROBOT×LASERBEAM』(22nd round 反撃)
狙い通り、他選手の様子から情報とりまくってるロボくん。
そして、失敗しても落ち込まず、そこからとれた情報を自分にフィードバックする、か。
人並外れて集中力が高いのに、さらに「もっと集中しろ」と己を律するロボくんのありようは、はたからみたらちょっと怖いだろうなあ。
朱雀は別の意味でゾクゾクしてるけど(苦笑)。

冷静にイチかバチかの勝負に出られるのがロボくん。
イチかバチかにでなければならない時点ですでにいろいろ失敗している感はあるけど、今回は状況的にしかたないしなあ。

ロボくんの戦いぶりをきいて、冷静さを取り戻す先輩方がまたかっこいい。
そうだよね。先輩方は「冷静にイチかバチか」ではなく「冷静」だけで勝てる実力があるんだから、余計な要素を入れたら逆に負けるよね。
とか考えると、東北の後半開始直後のワンオン攻めは、ただの朱雀の派手好きではなく、ちゃんとした心理戦だったんだな。
ロボくんがいなかったらそれにまんまとのっかっちゃってたかもしれないんだから。

『約束のネバーランド』(第52話 B06-32・2)
人間の大人の男がこのマンガに出てきたのは初めてかな?
これまで、人間の大人はすべて女性だったから。
エマたちも成人男性をみたことがないんだろうな。

そういえば、子供たちの「父親」はどう調達してるんだろう。精子バンク的なものがどこかにあるのかな。
いや、子供でも14歳くらいなら精子は採取できそうだよな、とか考えていろいろコワい発想にたどりついてしまったんだが。

『鬼滅の刃』(第75話 それぞれの思い)
善逸が表紙にしか出番がない……。
やっぱり連れ去られちゃったのか。

宇髄さんはむちゃくちゃやってるようにみえて、自分の過ちをきちんと認められるし、撤退もできる。
やっぱり、柱なだけあって、仕事はちゃんとできる人なんだよな。

嫁が3人もいるってどういうことだよって思ってたけど、「俺は嫁を助けたいが為にいくつもの判断を間違えた」って言葉に、嫁さんのことを大事に想っているんだなあ、って感じた。
考えてみれば、宇髄さんのために命がけの仕事をやってくれる女性が3人もいるってことだもんなあ。

伊之助がナチュラルに女の子にみえる。
でも「今俺が言おうとしてたことだぜ!!」って言った伊之助はめっちゃオトコマエだったな。

炭治郎、男の子だってバレてた……いや、なんでバレないんだろってレベルの女装だったから、当然っちゃあ当然なんだけど。

『ハイキュー!!』(第267話 罠)
よれよれの研磨を嬉しそうにアオるクロが好きです。
あと、トスが短かったとか低かったとかで、いちいちちゃんと謝る研磨かわいい。

『火ノ丸相撲』(第158番 別格)
オールバックの潮くんって一瞬、誰かわからんな。
四股名は"火ノ丸"なのかな。
あと、身長が2cm伸びてもにょもにょしてる潮くんかわいい。

久世はもう髷を結ってるな、と思ったけど、この人もともと髪が長かったね、そういえば。

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カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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