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◆◇◆◇◆ 2019/06/15(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年28号 感想

『鬼滅の刃』(第161話 蝶の羽ばたき)
蝶に視界を遮られる童磨の表紙とサブタイトルだけで「きたっ!」ってなった。
もう、表紙だけで吾峠先生に踊らされまくりっ。

「この世界には天国も地獄もない」と説く童磨に対する伊之助の応えが「地獄がねぇなら俺が作ってやるァア!!」なの、めっちゃ伊之助っぽくって本当に好き。
「俺の母親を不幸みたいに言うなボケェ!!」ってのもいい。
伊之助がみていた母親は、幸せに満ちているんだよね。
だって、伊之助が目の前にいるんだから。

童磨の「猗窩座殿がやられちゃって時間もないから」ってのは何を示してるんだろうね。
夜明けがきたらあの不思議空間が消えちゃうのか、無惨様のタイムリミットが近づいてるのか……。

チビ童磨かわいいけど、本体と同じくらいの強さってなんだよ、それ。
そんなものを何体も繰り出せるとか、人間が一対一で勝てる相手じゃないよね、どうみても。

余裕しゃくしゃくだった童磨の顔がいきなりドロってなったのは結構こわかった。
いや、これカラー版でみるとさらにグロいんですけど。
そして、しのぶさんの悪い笑みがすばらしすぎる。

カナヲちゃんが、童磨のあの場にとどめようとしていたのは、なんらかの毒が散布されてて、事前の打ち合わせでそれを知らされていた、ということなんかね。
吸収されてるしのぶさんのハンドサインが「打ち合わせ通りに」的な意味だとしたら、カナヲちゃんが童磨をあおりまくっていたのも、なんとかしてあの場に留めようという必死の行動だったのかもしれない。

『アクタージュ act-age』(scene68.変身)
阿良也くんを「真面目ちゃん」とか言った人、黒山さんくらいなんじゃないかな。
アキラくんはしょっちゅう言われてそう。

千世子ちゃんの「勝ち」に対する執着がすごい。
でも、お芝居での勝ち負けってなかなかわかりにくいよね。
今回は、観客動員数とかPV数とかで決まるってことになってるみたいだけど。
千世子ちゃんが生きてきたのは、稼いだお金の額で勝敗が決する世界で、そのわかりやすさを彼女はとても気に入っていたと思うんだ。
でも、今回の千世子ちゃんにとっての「勝ち」の定義は、夜凪ちゃんが負けを認めること、なんじゃないかな。

千世子ちゃんは「私は王賀美さんを目指して育てられたから」と言う。
王賀美は星アリサにとっては理想的な役者だよね。
芝居に呑み込まれない。常に自分を保ち続けることができる。
星アリサは千世子ちゃんにそういう存在になって欲しかったんじゃないかな。
でも、その想いが逆に作用しちゃって「だから私は王賀美さんの偽物なの」っていう解釈になっちゃったんじゃないかな、って気がした。

「千世子をどうか」という星アリサの表情は、娘を心配する母親のものだったから。
でも、"娘"は親離れをしちゃうんだよね。
実の息子と同じく。
星アリサが不憫すぎる……。

『呪術廻戦』(第62話 起首雷同 -捌-)
別記事(呪霊は人生ゲームに興じ、人間は痛みに立ち尽くす)になりました。

『チェンソーマン』(第25話 ゴースト・ヘビ・チェンソー)
表紙の姫野さんが不穏だ……と思ってたら、やっぱりその展開だったよ……。
「私の全部をあげるから……」って、本当に骨もなんにも残らないとは……。

姫野さんは、もう、残される側にはならない。
アキは姫野さんを絶対に忘れない。
それが彼女にとっては、死んでもいい理由だったんだろうな。

『ハイキュー!!』(第352話 肯定)
「調子乗って凹んでんじゃねぇー!!!」って、スガさんすごいなっ。
旭さんのことわかりすぎてる。

そして、旭さんがピンチの時は必ずその背中を守るノヤっさんが頼もしすぎる。

チームのみんなを信頼しているけれど、ただひとり信じられない相手が自分自身か……。
ネガティブシンキングの達人(?)な旭さんが、自分をどう攻略するのか楽しみ。

『神緒ゆいは髪を結い』(第13話 純白の天鵞絨)
表紙の黒ゆいがちょっとだけ羽衣狐様にみえた。
黒ゆいと白ゆいが仲良しさんなのかなりうれしい。

自分の兄がダメダメだとわかってるのに、命懸けで守ろうとするこやぎちゃんがけなげだよなあ。
かなりおかしなとこあるけど、いい子ではあるんだよね。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/06/14(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第62話 起首雷同 -捌-) 感想(呪霊は人生ゲームに興じ、人間は痛みに立ち尽くす)

表紙の野薔薇ちゃんがかわええ。
こういうグッズいつか出そう。てか、出して欲しい。


弟が死んだ時の「血塗…」って言った時の表情がなんともせつない。
そこには確かに肉親の情がみえた。
だから、死ぬほどの痛みでも止まらない虎杖が、止まってしまったんだろう。

軽トラが乱入してきちゃったけど、これ、"帳"がちゃんとはられていれば、起こらなかった事態だよね。
伏黒が独断で動き、それに虎杖と野薔薇ちゃんが、新田さんを置いてけぼりにしてついてきちゃったのが、裏目に出た形なんかな。
このせいで犠牲者が出ちゃったわけで、あとで3人が後悔しそう。


「すまん、血塗…!! 弔ってやれなくて」って、弔う、という気持ちを持ってる時点で、呪霊じゃないんだなあ、と。
「呪霊」ではないし、「呪物」でもなくなったし、「人間」にも戻れない。
だからこそ、「兄弟」は自分の存在を確かにしてくれる大事な存在だったのかもしれない。


壊相は、自分がかけた術式を野薔薇ちゃんがかけかえした、と思っていたから、野薔薇ちゃんの術式を呪詛返しだと判断していたのか。
まあ、実際は、野薔薇ちゃんにかけた血が媒介しただけなんだけど、あれだけじゃ判断はつかんよね、確かに。
知ってたら、腕をその場に残していくなんてこと、しなかったんだろうな。

術式を開示した方がよいパターンと、隠しておいた方がよいパターンがあるんだな、って、当然のことなんだけど。
東堂みたいにひっかけとして使う、というパターンもあるな。


荷台から落ちる壊相を、まっすぐにみつめる虎杖。
そんな虎杖をみて、死を覚悟した壊相の表情がなんともつらい。
「ごめん」と言って、それでも「殺す」しかなかった虎杖もつらい。

虎杖は、元が人間だとわかっていても、倒すべきは倒す、と覚悟を決めてしまっているけれど、それは、つらくない、ってことではまったくないんだよね。
ひとつひとつの死が、虎杖の中に降り積もって、いつかその重みでつぶされてしまいそうな気がしてこわい。

「いってぇ……」
痛みでは虎杖は止められないけれど、それでも痛いんだよ。


夏油と真人と脹相で人生ゲームって!
「株券」とか「子供が生まれた」とかやってるのか、シュールすぎる。

九相図のふたりが死んだときいて、夏油がスマホでなんか確かめてるけど、あれ、内通者からの通報かな。
それにしては、情報伝達がはやすぎると思うんだけど。
ほぼリアルタイムで脹相が弟たちの死を感じ取ったのなら、あの場で誰かが虎杖たちを見張ってたことになるんだが。


虎杖の名前をきいて、めっちゃうれしそうな真人がこわい。
いやあ、真人は本当に「人生」を満喫してるよねえ。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/06/08(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年27号 感想

『鬼滅の刃』(第160話 重なる面影・蘇る記憶)
伊之助の母親は童磨のとこの信者だったか……。
そうか、伊之助はぼんやりとした母親の記憶としのぶさんをだぶらせていたのか。
しのぶさん、そんな年じゃないだろ、と一瞬、思ったけど、今のしのぶさんとほぼ同じ年でお亡くなりになっているので、伊之助の記憶的にはぴったり重なるのね。
そして、ふたりとも童磨に吸収されちゃったと……。

それにしても、伊之助の母親はかわいいな。
ちゃんとした教育を受けてなくて、夫に虐げられ、インチキ宗教に騙されるという、さんざんな人生だったけど、その中でも息子だけはしっかり育てようとがんばってたんだなあ。
てか、伊之助の父親はどこかで生きてるのかもしれないのか。

「ごめんね」をひたすら繰り返す琴葉さん。
息子をできるだけ良い環境で育てたかっただけなんだろうなあ。
それが裏目裏目に出て、「ごめんね」しか言えなくて、万が一の奇跡にすがるような思いで伊之助を落としたんだろうなあ。
良いとこのない人生だったけど、息子を抱きしめている時だけは幸せに満ちた笑顔をみせていて、それが本当にせつない。

『ONE PIECE』(第944話 "相棒")
この展開、キッドがかわいそすぎないか?
ルフィにたとえるなら、ゾロがゲラゲラ笑ってるだけのキャラになるようなもんだよ。
そう考えるとめっちゃきつい。

『呪術廻戦』(第61話 起首雷同 -漆-)
別記事(釘崎野薔薇は釘崎野薔薇でしかない)になりました。

『アクタージュ act-age』(scene67.極上の肉)
「王賀美陸さん、共演できて光栄です!」
「そうか運が良いな」
「ええ、生まれつき!」
って、この会話おもしろいな。王賀美と武光が絶妙にかみ合ってる。

天知は、黒山さんが王賀美の舞台の演出担当とは言ってないだろうが、誤認させるようなことは絶対に言ってるよね。
それとも、最初は王賀美サイドにしてもいいと思ってたけど、星アリサの希望でチェンジさせたってことなのか?

『火ノ丸相撲』(第243番 土俵の上に人間は)
刃皇、ついに眼が5つになった……。

『チェンソーマン』(第24話 呪い)
アキの刀が釘で、うぉっと思ったら、枠外から巨大な指があらわれてさらにびっくり。
これ、使うたびに寿命が縮む系の技っぽいけど、あの指の本体がお駄賃として寿命をすいあげていく、みたいなことなのかな。

てか、公安側の戦力が着実に減っていってるんだけど、これからどうすんのよ。
元々、戦力をすべてつぎこんでも銃の悪魔には勝てない、みたいな話じゃなかったっけ?

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/06/07(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第61話 起首雷同 -漆-) 感想(釘崎野薔薇は釘崎野薔薇でしかない)

「痛いのは嫌だろ? なら、さっさと泣きながら術式解けよ」って、台詞のガラの悪さがすごいな、野薔薇ちゃん。
「さっさと解けよ」に「泣きながら」を付け加えちゃうセンスがすばらしいよね。
てか、今号から『呪術廻戦』を読んだ人には、この野薔薇ちゃん、悪役にしかみえないんじゃ……。

野薔薇ちゃんとにらみ合い状態になったけど、どうせ相手も痛みと毒でまともに動けない、と思ったら、虎杖が普通に動いてる。
そうか、虎杖にはやっぱり毒は効かないのか。
吉野くんの毒が効いてないっぽかったから、そうなのかな、って思ってたんだけど、虎杖が頑丈だから、ではなく、これも宿儺の影響なのね。

「だが、痛みだけでは、虎杖悠仁は止まらない!!」ってかっこよすぎだろ!

それにしても、真顔で自分の腕に釘をぶっさす野薔薇ちゃんの顔がこわすぎるんですがっ!
毒の痛みがすでにあるから、これ以上、痛みを足してもさして変わりはないんだろうけど。

そして、弟が殴られてるのをみて、悲痛に叫ぶ兄に対して「うるせぇな」だよ。
術式を解かなければ勝てると判断し、「絶対に術式は解かない!!」と覚悟をきめたのに、弟が「兄者…」と弱々しく名前を呼んだだけで、無意識に術式を解いてしまったとか、どうみても兄弟の方があわれな存在にみえるよ。
やっぱり、今号から『呪術廻戦』を読んだ人には、この野薔薇ちゃんと虎杖、悪役にしかみえないんじゃ……。


「死ぬな!! 弟よ!!」という兄の切実な願いに対して、「心配しなくても、すぐに兄貴も送ってやるわ」と言うのが! めっちゃ! 悪役!
巨大な釘をぶっさして「簪」って、なんとなくおしゃれ感あるけど、これまでみせてこなかったのは、発動条件がややこしいとかあるんだろうか。
虎杖のフォロー込みとはいえ、特級ともわたりあえるんだな。
弟の方は依り代(?)になった人間に素質がなかったらしいので、そこらへんが関係して、じつは一級レベルだった、とかいうオチだったらちょっと悲しい。


今週、どのコマをとっても野薔薇ちゃんが悪い顔してる。
先週「嘘、アリガト」とかかわいいこと言ってた野薔薇ちゃんはどうしたっ!

でも、どっちもものすごく野薔薇ちゃんっぽいと思えるところがすごいよね。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/06/01(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年26号 感想

『火ノ丸相撲』(第242番 また、やろう)
なんかもう、初回から読んでる勢としては、めっちゃ熱い展開だったよね。
そうだよな……この物語はこのふたりから始まったんだよな……。

高校時代、初めて潮くんに勝って、めっちゃ喜んでる部長さんがかわいくて、その周囲にいる相撲部のみんなが仲良しで、レイナさんはそんな想い出をたくさん抱えてるんだな。
それだけに、潮くんの大けがにショックを受けて、相撲から離れようとした日々は本当につらかっただろうな。

本気でドツキあいながら「…もう右腕も大丈夫なんだな…」って考えてる部長さん、本当に部長さんっぽい。

で「…もう、口利いてもいいよな…」という台詞だけで、勝敗が決したことが察せられるの、うまい。
部長さんがボロ泣きしてると高校時代から変わんないなあ、って思うし、「話したい事がたくさんあるんだ…」で最初に出て来たのが「結婚式には呼んでくれよ」なのも、良い。
本当に部長さんは潮くんが大好きだな。
こんな部長さんが、潮くんと会わない、話さない、と決めたのは、ものすごい覚悟だったんだろうな。
息子が負けたのに喜んでいる両親は、息子のことを本当によくわかっている。

潮くんとレイナさんの結婚式は、最前列に相撲部のみんなが陣取って、大騒ぎになりそう。
あっ、でもユウマさんは親族席か。

久世の負け越しがすでに確定してるのは驚いた。

『鬼滅の刃』(第159話 顔)
ぼろぼろになってるカナヲちゃんをみて「しのぶが怒るぞ!」って言う伊之助がかわいいやら泣けるやら。
で、カナヲの表情だけで「死んだのか? しのぶ」と事態を察したのがすごい。
登場したばかりの頃は、女の子を踏みつけて、炭治郎に怒られて、それでも、何が悪いのかわかってない子だったのに。

伊之助を治療している時のしのぶさんは、鬼への憎しみにとらわれていない、本来のしのぶさんだったんだろうなあ。

カナヲちゃんの刀を取り返して「もう取られんなよ」って言ってる伊之助はめっちゃかっこよかった。
でも、腕をグニャグニャさせている伊之助はだいぶキモい。
「いやいやいや」ってつっこんだのは、カナヲちゃんだけじゃない。ほとんどの読者が同じツッコミしたことだろう。
いや、こんな緊迫した場面で、カナヲちゃんが変顔みせるとは……。

『アクタージュ act-age』(scene66.アリサの条件)
千世子ちゃんとアキラくんは本当に仲がいいな。
忙しいだろうに、空港までお見送りにいくんだから。
多分、おさななじみ感覚なんだろうけど、戦友でもあるのかな。

アキラくん、海外に高飛び(?)とわっ。
ダブルキャストの舞台にどうからんでくるかと楽しみにしてたんだが。
でも、ダブルキャスト公演までには帰る、ということは短期留学かな。
ただの長期旅行で「反抗期が遅れて来た」とは言われないと思うんだが。

星アリサが千世子ちゃんの出演を許可するにあたって出した条件が、演出を黒山さんにしろ、というのはびっくり。
黒山さん、夜凪ちゃんサイドじゃないのか。
大事な秘蔵っ子を黒山さんに託した、ということは、かなり黒山さんを信用してるんだな。
それとも、もはや黒山さんくらいしか信用できない?

でも、映像畑の人で、「このあとどうすりゃいいんだっけ、演劇の稽古って」とか言ってるくらい舞台は畑違いなのに大丈夫か、って思ったけど、動画配信の予定が組み込まれているということは、舞台であると同時に、映像作品であるとも言える?

女性の家に堂々とあがりこんで、「カギあいてたから閉めといたぞ!!」ってさわやかに言い切る武光はあいかわらずである。
なぜか、この人みてると『ワールドトリガー』の嵐山さんを思い出すんだが。

王賀美は狂暴キャラっぽく登場したけど、演劇に関してはめっちゃ真摯な人っぽい。

『ふたりの太星』(#2 What's your name?)
なんか2話目にしてはやくも太ちゃんが消えちゃったんだけど!
それとも、昼夜が逆転しただけで、夜になれば現れるの?

『呪術廻戦』(第60話 起首雷同 -陸-)
別記事(釘崎野薔薇は釘崎野薔薇である)になりました。

『ブラッククローバー』(ページ206 時空を超えた再会)
アスタとユノはすぐにルミエルが初代魔法帝だと気づいたな。
子供の頃、毎日、みていた姿だから当然か。

リヒトの魂はもう消滅してて、あそこにあるのはただの脱け殻なのかと思ったんだが、眠ってるだけだったか。
ルミエルが親友殺しになってなくってよかった。

ルミエルとリヒトがさすがの強さなんだけど、それでも悪魔にはかなわなくて、でもアスタのアンチ魔法は通用するのか。
でも、アスタのアンチ魔法は悪魔由来らしいから、安心できない。

『チェンソーマン』(第23話 銃声)
センターカラーがまがまがしくて良いんだけど、その裏ページの「チェンソーマン大ずかん」はさらによかった。
デンジとか、アキとか、マキマさんとか、このカットだけみたらものすごく普通っぽいぞ。
「すごいチェンソーで敵をぶったぎる!」とか「みんなのあこがれのお姉さん!」とか、これは小学生ファンをつかみにきてる?(いや、小学生でこのマンガに夢中になってたらちょっとコワいけど)
でも、パワーちゃんの「おっぱいはニセモノなの!?」は余計だと思う(笑)。

ところで、本誌で作者の妹さんのTwitterアカウントさらしちゃっていいんですか?(棒)

マキマさんが撃たれたと思ったら、公安のデビルハンター全員がターゲットか。
銃規制がめっちゃ厳しい世界、っていう設定なのに、銃がこんなに大活躍とは。
デビルハンターめっちゃ強いはずなのに、銃で簡単にやられちゃうんだな。
まあ、銃に対しては警戒してないからね。

「ワシ幸福じゃが!!」って宣言するパワーちゃんが良い。
ニャーコがそばにいて、好きな食べ物も食べさせてもらってる生活だもんね。幸福だよね。

「女子供も数えるほどしか殺した事ないんだと」って、祖父が優しかったエピソードとして語られるのこわい。
いや、人を殺したり、使ったらダメになる薬売ってるだけで、擁護の余地はないだろ。
とか思ってたら、デンジを使ってお金を稼いで、あげくにデンジを殺して、デンジに殺された、あのじいさんの孫かっ!

危害を加えてきたわけでもないデンジを殺したんだから、反撃くらって殺されても文句は言えないだろ。

でも、ソードマン(?)のデザインはかっこいい。めちゃくちゃかっこいい。

これ、銃の悪魔が人間をそそのかして、公安を総攻撃してる、って状況なのかな。
銃の悪魔は本気で恐れられているはずなのに、それに協力する人間がいるってのがよくわからない。
それとも、こわすぎて逆らえないってこと? 襲撃者たちは、そんな雰囲気じゃなかったけど。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/05/31(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第60話 起首雷同 -陸-) 感想(釘崎野薔薇は釘崎野薔薇である)

呪術高専トリビアの、五条先生、家入先生、七海さん、伊地知さん、夏油が同時に高専に在学していた地獄が過去存在している、に笑った。
呪術高専が一学年あたり3,4人しかいない、ということを考えると密度が高すぎる。
この担任だった夜蛾学長はすごいな。
もしかして、この地獄を乗り越えたからこその信頼で、学長に抜擢されたのか?
てか、一番、地獄だったのは夜蛾学長ではなく伊地知さんだったのでは……。


表紙は新田さん3コマ。
新田さん、かわいそう……。
補助監督はクセの強い呪術師連中に振り回されまくってるんだろうな……。


九相図(兄)の「走りなさい、背を向けて」という台詞がなかなかおしゃれだな。
背中を気にするこの人らしい。

野薔薇ちゃんを抱えて全力疾走する虎杖かっけえ。
もしかして、虎杖の本気の全力疾走はこれがはじめてか?
100mを1秒で走ってる、と言われても信じられる迫力だな。

抱えられて「……背中は任せろ」って言う野薔薇ちゃんもかっけえ。
自分は守られるだけじゃないぞ、という主張を怠らない、負けず嫌いな感じもちょっとかわいくてよい。
真顔で「頼んだ」って応じる虎杖がまたよい。

なんとか射程外に逃れて、おろしてもらって、「よくやった褒めてつかわす」からの「嘘、アリガト」がなんだかわからないけどめっちゃかわええ。
ちょっと茶化してみたけれど、ちゃんと訂正してお礼を言うあたりに、野薔薇ちゃんの性格の良さがにじみでてるよね。
で、術をかけられて、からだに異常がでてるのに「あ゛?」って言ってる野薔薇ちゃんの、ヤンキーっぷりがまたなんともいえず良い。


ここでいきなり明かされる加茂家の汚点。
こんなのと字が違っても同じ名前を付けられる加茂が不憫やな。
それとも、加茂家を継ぐことになる子供は、必ずこの音にしなければならない、みたいなことなのかな。

九相図は、無理に堕胎させて子供を「物」にし、それに「呪」いをのせた「呪物」ということか。
これはエグい。
残りの6つはどうなってるんだろうね。
もう存在していないのか、呪物としては存在しているけど特級ではないということなのか、やっぱり特級だけど別の場所に保管されている、ということなのか。

ていうか、あのファーオさん、九相図(兄)だと思ってたけど、さらに兄がいたか……。


術をかけられたと思ったら、自分の手に釘を打ち込んで、術をかえす野薔薇ちゃん……強すぎる……。
なるほど、呪う対象の一部でも手に入れられれば術をかけられるんだから、浴びた血もその対象になりうるのか。
確かに相性最悪だな。

「我慢比べしよっか(はぁと)」とか、イカれっぷりがたまらん。
死ぬほど痛む、とか、10分で死ぬ、とか言われてるこの状況で、この返しができるとか、メンタルが強すぎる。


今週はいろいろあったけど、とにかく野薔薇ちゃんを堪能しまくりで、めっちゃ楽しかった。
きっと来週の野薔薇ちゃんもすばらしいぞ!

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/05/25(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年25号 感想

『ふたりの太星』(#1 太陽と星)
新連載。
予告カットで、寄り添ってるふたりの男の子が似てるのは、兄弟とかいう設定なんだろうか、と思ってたら、同一人物(?)だった。
二重人格で昼担当と夜担当に分かれてるってなると、子供では夜担当が圧倒的に不利になるよね、そりゃ。
夜担当の星ちゃんは学校にも行けてないわけだし。
これ、修学旅行とかはどうやって乗り切ったんだろうな。

星ちゃんが将棋をあきらめた理由が、昼に表に出られない自分では大会に出ることすらできない、ここに自分の居場所はない、と悟ったからだっていうのは悲しい。
これからは、ふたりが交代して将棋を指す展開になるのかなあ。

息子が二重人格だと知った時の母親の感想が「うひゃあー、子供が一人増えっちゃったー」なのはおもしろかった。
こういうお母さんだから、救われてるところはあるんだろうね。

『鬼滅の刃』(第158話 破茶滅茶)
童磨の真顔を引き出すことに成功したカナヲちゃんだけど、やっぱり力の差は歴然だなあ。
炭治郎と義勇さんふたりがかりでも上弦の参を倒せず、相手の自壊でなんとかなったものの、ふたりとも意識不明なんだから、上弦の弐相手ではこうなって当然だよなあ。

と、かなり絶望感が漂ってたのに、伊之助乱入で吹き飛んだ!
伊之助の戦力が足されたって、絶望的な状況にはかわりないと思うんだけど、なんかわからんけど吹き飛んだ!
伊之助とカナヲちゃんが連携とって戦えるとはとても思えないんだけど、とにかく謎の安心感があるのはナゼだろう。

『ブラッククローバー』(ページ205 500年の真実)
ルミエル、リヒトを倒してすぐに封印されたって、もしかして魔法帝になってないのか?
と思ったんだけど、これまで「魔法帝と呼ばれた」と言ってて、「魔法帝になった」とは言ってないね、そういえば。
なにその叙述トリック。

『呪術廻戦』(第59話 起首雷同 -伍-)
別記事(選ばれる理由)になりました。

『チェンソーマン』(第22話 チュッパチャップスコーラ味)
ファーストキスの味を、ファースト間接キスの味で上書きとは、マキマさん手練れ過ぎる。
デンジが単純すぎるってのはあるけど、それにしてもマキマさんの手腕がすごすぎるよなあ。

姫野さん、「酔ってる間に何かしなかったでしょうね」ではなく「…私に乱暴な事されなかった……?」ってきいてくるあたり、自分のことをよくわかってる(笑)。

マキマさんが殺されてるんですけど!
何、この急展開!
いやでも、マキマさん死んでないよね、これ。
こんな意味深なキャラが、戦闘シーンのひとつもないまま退場するってある?

『アクタージュ act-age』(scene65.邂逅)
カラー表紙の4人が絶妙にからみあってる絵がよいな。
夜凪ちゃんと千世子ちゃんの両方をつかまえてる阿良也くん。
右手で夜凪ちゃんに触れながらも、左手では阿良也くんに手をそえてる千世子ちゃん。
夜凪ちゃんだけしっかり確保してる王賀美。
夜凪ちゃんをめぐる争奪戦の様相が、そのまま絵の構図になってる感じでおもしろい。

これって、単体でじゅうぶんに客が呼べる千世子ちゃんと王賀美を別々に配置することで、「甲」と「乙」の両方に確実に客を呼び込む、というプランなのかね。
名前だけが売れてる状態の夜凪ちゃんと、舞台演劇の世界では有名人でも一般的な知名度はまだ低い阿良也くんを組ませると、動員的に不安定要素が大きいもんな。

それにしても、阿良也くんと千世子ちゃんのピリピリ感がすごすぎる。
でも、あわなすぎて妙にハマってるのがめっちゃおもしろい。
殺伐としてるけど、目的はわりと一致してるんだよね、このふたり。
夜凪ちゃんに自分の存在をアピールしたい、というとこが。

王賀美は、とんでもなく非常識なキャラなのかと思ってたら、意外と夜凪ちゃんへの対応がまともだな。
まだ高校生だとわかったら、ちゃんと高校生らしい扱いに切り替えるし。

しかし、夜凪ちゃんにせまる王賀美をみる、阿良也くんと千世子ちゃんの眼がこわすぎる~。

tag : 週刊少年ジャンプ

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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