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◆◇◆◇◆ 2019/12/01(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年52号 感想

『ジャンプ』的に今年最後の号ということで、巻末で「週ちゃん」WJ流行語大賞って企画やってたんだけど、「羽賀です。」が入ってるの、ほんとわかってる!
「羽賀です。」は今年一番の鉄板ネタだったよ。
あと、「ブラザー」もめっちゃバズってたよね(※ただし呪術ファンに限る)。

『呪術廻戦』(第85話 渋谷事変・3)
別記事(祝! アニメ化決定!)になりました。

『鬼滅の刃』(第184話 戦線離脱)
無限城、市街地に放出されてた。
これ、住んでる人が飛び出してきたりしないのかな、と思ったんだけど、あんだけの大惨事の中に飛び込んでくる一般人はいなさそう。
夜明けまではまだ一時間半もあるのか……。
30分、無惨様を留めるのだってむずかしそうだけど。

柱3人総がかりでも傷ひとつつけられないのか。
そう考えると、岩柱さんと珠世様と浅草の人の3人で釘付けにできてたあの瞬間が、一番の狙いどころだったんだな。
あの時、柱7人+炭治郎で斬ってたら、なんとかできてたのかな……。
できそうな気がしないな……。

柱3人を守るために、隊士たちが斬られまくってるのひどすぎる。
本当に鬼殺隊の剣士たち、覚悟が極まりすぎてる。
自分には無惨様と渡り合う力はない、でも、無惨様を倒すための一石になれればおのれの死は報われる、とばかりに自分から死に向かう人たちがこんなにもいるというおそろしさ。
柱じゃない炭治郎の盾になった人は、炭治郎が上弦を倒したことを知っているんだろうな、多分。
でも、炭治郎的には、自分は柱じゃないから自分も柱の盾になるためにつっこまなきゃ、なんだな。なかなかひどい。

恋柱さんの「駄目----!! みんなやめて!!」が本当に悲痛でつらい。
さすがの蛇柱さんも動揺を隠せないし。

ところで、倒れてる炭治郎の絵がグロすぎるんですが。
でも「竈門炭治郎は死んだ」とか言われても、1ミリも信じられないのが、無惨様クオリティ。

炭治郎よりも、義勇さんのメンタルが死にそう。
隊士たちにかばわれた時もひどい顔してたし、炭治郎があんなんなっちゃってるし。

『ONE PIECE』(第963話 "侍になる")
ちっちゃい河松とネコマムシとイヌアラシがかわいすぎなんですがっ。

『アクタージュ』(screen91.夜凪のために)
夜凪ちゃんのためにからだを張ることが、武光を役者としてダメにするとは……。
自分のためだけに動いてはダメ、他人のためだけに動いてもダメ、役者として生きるのはむずかしいな。

『ハイキュー!!』(第374話 初志)
「チャレンジャーーッ!!!」って叫んで動き回ってる大王様、めっちゃ楽しそう。
「色々やんなきゃもたいないじゃーん!」とか、なんかもうかわいすぎるし。
まさかここにきて、こんなにたくさんのすてきすぎる大王様がみられるとわっ。
古舘先生、ありがとうございます。本当にありがとうございます。

ずっと日向くんを「チビちゃん」って呼んでた大王様が「ショーヨー」って呼ぶのもたまらんよね。
大王様はわりと気にかけてる人をちゃん付け(「岩ちゃん」とか「狂犬ちゃん」とか)やあだ名で呼ぶ傾向あるけど、影山くんは「飛雄」呼びなんだよね。下の名前で呼び捨てってのは、大王様の中ではちょっと珍しい扱い。
これは、大王様の中では、日向くんが影山くんと対等扱いになったってことだと思いたい。

2年間の助走を経て、日向くんは日本に帰ったらどうするんだろうか。
どこかのチームのトライアウト受けるのかな。

『チェンソーマン』(第48話 ボンボンボン)
戦闘シーンの描き方がかっこよすぎるんですがっ!
もう、かっこいい! しか感想がでてこないんですがっ!

ところで、毎度毎度、デンジーは下半身なくしすぎだと思う。

『神緒ゆいは髪を結い』(最終話 神緒ゆいは髪を結い)
終ってしまった……。

『ふたりの太星』(#27 ふたりの太 星)
羽賀の謎ファッションがはやってる街角……こわい……。

太くん、なんで刑務所にいるの、と思ったら、対局のために缶詰めにされてたのか。
実際、一日で往復二手しか動かない対局を、カンニングもアドバイスもダメという厳密運用しようとしたら、隔絶されたところに押し込めるしかなくなるのか。
でもわざわざ刑務所じゃなくても、旅館の離れとかに閉じ込めればいいだけじゃない?
毎日、封じ手をし続けるとか。

で、ふたり(?)の一番近くにいるために失踪して刑務官ごっこやってる羽賀は、あいかわらずガチ勢だなあ。

そんなこんなでこのマンガも終わってしまった。
ここんとこ楽しく読んでたのに……さびしい……。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/11/30(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第85話 渋谷事変・3) 感想(祝! アニメ化決定!)

おーっ。ついにアニメ化きたね。まあ、そうなるだろうね、とは思ってたけど。

虎杖役に榎木くんでちょっとびっくりした。
『刀剣乱舞』の堀川くんとか、『この音とまれ!』のたけぞー先輩の印象なので、控えめでちょっとおっとり系なイメージだったから、ひたすら元気な虎杖がどういう感じの声になるのかイメージできない。

伏黒は雄馬くんか。最近、めっちゃ売れっ子な印象ある。
雄馬くんの伏黒はわりと脳内再生余裕。『ギブン』の立夏くんの機嫌悪い時のイメージ(笑)。
てか、雄馬くんと榎木くんの組み合わせって、『この音とまれ!』の愛とたけぞー先輩だな!
それでいくと、五条先生の声が、滝浪先生役の浪川さんになるのだが……中村さん続投かな……。

野薔薇ちゃん役が瀬戸さんでこれはちょっとびっくりした。
この人もわりとおっとり系一途キャラの印象が強かったので。『ちはやふる』の千早ちゃんとか、『ハイキュー!!』の道宮ちゃんとか。
いや、野薔薇ちゃんが一途じゃないというわけでは……。

どこのスタジオがつくるのかまだ公表されていないんだけど、『鬼滅の刃』がアニメのクオリティの高さをジャンプボードに一気に売り上げがあがったので、いろいろ比べられちゃうだろうな、大変だな、って思う。


さて、本編。
めっちゃ五条先生が本気モード。
いや、五条先生、強すぎない?
漏瑚が簡単にバキィされちゃってるんだけど。
漏瑚を追ってる五条先生の姿がちょっとしたホラーだよ?
漏瑚が気の毒に思えるレベルだよ?
五条先生の強さがわけわかんないレベルだよ。


花御は漏瑚よりも強いけど、戦闘慣れしてない感があるな。
そういう面では漏瑚の方が有能。

それにしても、交流会で生徒たちが束になってかかって、けが人続出させても、足止めがやっとレベルだった花御が、こうも簡単に片づけられちゃうとは。
簡単すぎて唖然としちゃったよ。

目のとこの枝(?)を引っこ抜かれる絵なんて、みてるだけでも痛い痛い。
五条先生、容赦なさすぎ。
まあ、あれだけの数の人間を盾にする呪霊に容赦するという選択肢はないだろうけど。
てか、一般人を殺したことより、伏黒を痛めつけたことの方が、五条先生的には罪が重そう。


特級同士の戦いだから、呪力勝負になるかと思ったら、まさかの肉弾戦とはな。
漏瑚が花御を助けるために人質を使おうとしたけどガン無視だし。
五条先生バーサーカーモードはアニメにしちゃいけないような気がする。いろいろやばすぎて。


「五条悟、逆に貴様は何を持ち得ないのだ!!」か……。
ルックスも知能も強さもハイレベルすぎてわけわかんないよね。
お金もかなり持ってそうだし。
持ち得ないものは……「普通」かな……。
なにをどうあがいても、普通に生きていけないよね、この人。

あとがきで芥見先生が「性格」とコメントしてらっしゃるけど。


そして、虎杖は再び真人と戦うことになるのか。
これはちょっと気が重いかな。
殺意をみなぎらせてる虎杖をみるのは、ちょっとキツイ。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/11/24(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年51号 感想

『ハイキュー!!』(第373話 宣戦布告・2)
ジャンプサーブしようとしたものの、ボールが風に流されて失敗する大王様、かわいい!
「風!! 空気読め!! 風が空気ですってか!!」とひとりボケツッコミしてるけど、これ、わりと必死に恥ずかしいのごまかしてるんじゃないかな、とか思うとさらにかわいい!
でもすぐにオーバーのやり方をビーチのやり方に調整してくるのは、さすがだな。
常にいろんなことを考えて、場にあわせて自分の動きを精密にコントロールする人だから、そういう積み重ねがこういうところで現れるんだな。

日向くんがいちいち、大王様すごい! って感じでうれしそうなのかわいい。
で、それをストレートに大王様に行っちゃって、それをめっちゃ喜んでる大王様。
このふたり、もしかしてめちゃくちゃ相性がいいんじゃ……。

「うう…何だろう、久々なこの感じ、潤う…」って……。そうだよな、こんなに素直に褒めてくれる人ってそんなにいないよね。
青城のチームメイトはわりと辛口な人多かったし、海外来ちゃったらそれこそ厳しいことばっかり言われてそうだし。
でも「気が向いたらやってあげなくもない的な??」って、喜んでることを素直に言えない大王様……かわいい……。

なんだろう。今回、かわいいばっかりだ……。
ここにきて、日向くんと大王様が楽しそうにバレーやってるのがうれしいばっかりだ……。

「バレーボールは楽しい」か。
人生かけてやってる彼らにとって、楽しいばっかりではいられない。
でも、ふたりともバレーボールが大好きなんだ。
忘れても、思い出して、そこに戻ってくるんだ。
こんなふたりをみてると、影山くんは今、バレーボールを楽しくやってるんだろうか、って思う。
楽しいといいな。

バレーボールは"繋ぐ"球技。
ビーチバレーはふたりだけど、どうやったってひとりではできない球技。
スパイクもブロックもレシーブも、ボールをとばしてくれる人が必要。
ひとりじゃサーブくらいしかできないもんね。

最終章にきて、バレーボールの根幹、そして、物語の根幹が再提示されるの、ほんとうまいな。

そして、なにげに日向くんがゾロ派ということが判明。

『ONE PIECE』(第962話 "大名と家臣")
おでん様、めちゃくちゃだけど、悪い人ではないんだな。迷惑な人ではあるかもしれないけど。
元は手のつけられない暴れん坊だったアシュラ童子が、国が平和になって、「「平和」を見たんは初めてなんだ……ありがとう、おでん」って素直にお礼を言うとこよいよね。
おでんの家臣たちがあそこまでして忠誠を誓うのわかる。

『鬼滅の刃』(第183話 鬩ぎ合い)
表紙が、村田さん+善逸+伊之助+カナヲちゃん。
この4人ははぐれずにすんでるっぽい。ここんとこ扉絵でしか出番がないけど、無事を確認できてうれしい。
村田さんは結局、善逸をおんぶすることになっちゃったのね。

展開が超シリアスなのに、恋柱さんは変わりない。
なんかほっとする。
心細いから悲鳴嶼さんに来て欲しいとか、なんかちょっと蛇柱さんが不憫じゃないか? と思ったけど、岩柱さんが一番頼りにされるのわかる。
やたら強いし、指揮とれるし、いるだけでかなり安心できそうだよね。

愈史郎くんに「馬鹿じゃないなら、今すぐ理解して協力しろ」と言われて、「私、馬鹿じゃないわ」「はい」ってなるところが、めっちゃ馬鹿っぽくみえるんですが、大丈夫なの、恋柱さん。
これ、蛇柱さんがみてたら、また頭抱えてるとこじゃない?
風柱さんとか蛇柱さんだったら、こうもスムーズに愈史郎くんの指示に従えなかったと思う。
血鬼術で柱たちの動向をみていて、恋柱さんだったら動かせる、と踏んで声をかけたのなら、愈史郎くんすごい!

愈史郎くんと無惨様の、鳴女の支配力争奪戦勃発。
なんか、鳴女がかわいそう。
一応、愈史郎くんにガード役の隊員がついているんだな、と思ってたら、「協力する!! 俺を喰え!! それで無惨を倒せるなら…」とか言い出してこわかった。
鬼殺隊員、覚悟が決まりすぎだよ。
無惨様を倒す力になれるのなら、鬼に喰われてもいい、とか。
でも、無惨様の栄養になって死んだ隊士が大勢いることを考えると、これはまだマシな死に方だ、とも考えられるよな……。

でも、愈史郎くんは、珠世様に鬼にしてもらったのが誇りだから、そんな無惨様がつくった鬼みたいに人を喰うなんてことしろ、って言われるのは、屈辱かもしれない。

義勇さんと蛇柱さんの、無惨様を攻撃してイライラさせて愈史郎くんを有利にしよう、作戦はうまくいったけど、制御権とれないなら殺してしまえ、ってなったの、本当に無惨様は短気だな。
まあ、無限城がつぶれても生き残れる自信があるんだろうな。
そして、人間は当然、全滅するので、この判断が誤りとも言い切れない。
てか、鳴女、こんなあっさり殺されちゃうの? 台詞も過去回想もなく? 結構ここまでMVPじゃなかった?

亡くなった隊士の遺品の刀が、無惨様の頭にぶっ刺さってる絵がなんか笑える。
炭治郎は連載初回で斧投げてたし、猗窩座にも刀投げてたし、意外と投擲技術高いよね。

そして、無限城はついに地上へ。
あれ、異次元とかにあったんじゃなく、一応、実体があったんだね。
ここからは、無惨様を夜明けまで包囲し続ける耐久戦に移行か?
ねずこちゃんがこのまま寝たきりで終わるってことはないだろうから、別展開もあるんだろうけど。

ここで無惨様を逃がしちゃったら、半壊状態の鬼殺隊はかなりきついよな。
無惨様は上弦をすべて失ってるけど、時間さえあればいくらでも手駒を増やせる。
それに対して、鬼殺隊の隊士はそんながんがん増やせるもんじゃないからなあ。
治療役のしのぶさんがいなくなったのも厳しい。

『アクタージュ』(screen90.鏡)
白石さんの貫禄がすごい。
そうか……白石さんもあがき続けてここまで生き残った俳優なんだな。

『呪術廻戦』(第84話 渋谷事変・2)
別記事(人がなめらかに死にすぎ)になりました。

『ぼくたちは勉強ができない』(問136.眠りの果て[x]の現に目覚めたものは)
この土壇場にきて文乃ちゃんが覚醒とわっ!

恋心に気付いて泣く文乃ちゃんがかわいすぎて、ちょっとぐらっときた。

『チェンソーマン』(第46話 女運)
暴力の悪魔が簡単に撤退して、コベニちゃんは腰を抜かして土下座で笑った。
いや、情けないけど、自分に正直でよいな。
このコンビ、役立たずもいいとこだけど、コンビとしての相性はいいのかもしれない(苦笑)。

「俺が知り合う女がさあ!! 全員オレん事、殺そうとしてんだけど!!」
そうか、ついにその事実に気付いてしまったか……。
「みんなチェンソーの心臓ばっか欲しがっちゃって! デンジーの心臓は欲しかねえのか!? あ~!?」って嘆きが、なんかかわいい。
特に「デンジー」ってのが良いな。デイジーっぽくってかわいい。

そんなこと言ってるのに「私がデンジ君を好きなのは本当だよ」って言われると、「えっ、マジ…?」ってなっちゃうあたり、デンジー、ちょろすぎる。
そんなことだから、知り合う女に殺されそうになるんだよ、と思ってたら、アキが「お前はチョロすぎだ!!」って言ってて、やっぱりそう思うよね! って思った。
でも、敵対してるのに、デンジーとレゼちゃんの会話が普通に気安い感じで、このふたり、相性は悪くなさそうなんだよね。
惜しい! レゼちゃんがデンジーを殺そうとさえしなければ……(←致命的)。

てか、アキとビームくんはデンジーをからだをはって守ろうとしてくれてるので、もうそっちに転向してしまってはどうだろう(←無茶ぶり)。

『神緒ゆいは髪を結い』(第35話 "覚醒"の鍵)
鍵斗くんがミンチになっちゃって、幻覚的なものかと思ってたら、ほんとにミンチになってた。
そんな状態なのに、ゆいちゃんに告白しようとする鍵斗くんのメンタルがちょっとこわい。

『ふたりの太星』(#26 よろしくお願いします)
星くんの二重人格発言は、冗談でした、ということでごまかされたのか。
まあ、冗談の方が、現実味が強い案件ではある。
でも「天童くんの二重人格については将棋界の人気が欲しいなぁ、というタイミングで公表しましょう」ってのがあざとすぎる。
将棋界の上層部の人たちがわらわら出てきたけど、頭いいんだろうけど、ダメ人間ばっかりっぽい。

「俺が知ってた将棋はさ、暗くて一人ぼっちで、目を閉じてるかどうかもわからねー小さな部屋で考え続けるモンだったけどよ」って言葉は重いよね。
太くんは外で将棋が指せたけど、星くんには太くんとの将棋しかなかったんだ。
だから、この個性的な同期たちとの将棋が楽しくてしかたなかったんだろうな。
言われてみれば、星くんはいつも楽しそうにしてたよね。

太くんは星くんの将棋を独り占めしたかった。
いろんな人たちと将棋を指すことができたのに、太くんにとって星くん以上に魅力的な将棋を指す人はいなかったんだな。
太くんが夜担当(?)になっても、そんなにがっくりきた様子がなかったのは、これまで星くんに我慢させてきたから今度は自分の番、的なことを考えているのかな、と思ってたんだが、もしかしたら、星くんと将棋が指せれば、それ以外の将棋はなくても良い、という感じだったのかも。
だとしたら、同期たちは太くんに怒ってもいいと思うよ!

でも、そんな太くんも、同期たちと正面から向き合うようになった。
だからこその「これからも僕たち二人を、どうぞよろしくお願いします」なんだよね。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/11/23(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第84話 渋谷事変・2) 感想(人がなめらかに死にすぎ)

花御の樹木で出口を塞がれた副都心線渋谷駅。
ホームは仮装した人たちですし詰め状態。
「僕が逃げたら、オマエらここの人間全員殺すだろ?」って、五条先生も、救えるものなら救いたいとは思ってるんだよね。
でも、自分の身を犠牲にしてでも、とは考えてない。
まあ、五条先生が犠牲になったら、どっちにしろこの人たち全滅だけどね。

これだけの人間を守り通しつつ、特級呪霊3体を祓う、というのは努力目標であって、絶対に達成しなければならない使命と考えない。
だって、五条先生がどれだけ人間離れしてても、人間だもの。
すべては救えないけど救えるだけは救おう、というのは、ちゃんと身の程をわきまえている、とも言えるのかもしれない。
虎杖だったら、かなり無茶をして、やっぱり救えなくて、ひとりで落ち込むことになるんだろうな。


「あの2人何喋ってんだ?」「いや4人だろ」という会話からして、やっぱり脹相は普通の人にもみえるっぽい。
受肉してるからね。
受肉してるのもみえない、とかなったら虎杖が透明人間になってしまう。
「4人」て言ってる人は、花御と漏瑚を化け物とはとらえてないんだな、と思ったんだが、仮装だと思ってるのか。そうか。
だとすると、いきなり生えてきた枝とか、宙に浮いてた五条先生はなんだと思ってるんだろう。


脹相は赤血操術を使ってるけど、加茂家の術が使えるの?
九相図に使われた胎児って、やっぱり加茂家の血筋なんかな……まあ、そういうことだろうな、とは思ってたけど。


「領域展延」とかいう新しいワードがでてきたよっ。
簡易領域に似てるけど、違うものらしい。
簡易領域は弱者が身を守るために編み出した術だけど、「領域展延」は強者が使う術っぽい。
「領域展開」できるレベルの人じゃないと使えないのが「領域展延」なのかな、って気がする。

てか、五条先生にこれを使うっていう発想は、メカ丸が教えちゃったんじゃないかな。
夏油が、その手があったか、みたいな反応してたし。


五条先生が一番力を発揮するのはひとりの時。
これを夏油が言ってるのはつらいな。
夏油が言った「僕達は最強」を、夏油が全否定している。

それでも夏油は、五条先生が孤高だから、まだ冷静でいられるのかもしれない、とも思う。
虎杖なり乙骨なりが、五条先生の足手まといにならなくなり、肩を並べて戦えるようになり、それを五条先生も認めるようなことになったら、夏油は精神崩壊するんじゃないかな。


ところで夏油はなんでシャボン玉で呪霊たちと遊んでやってるの?
てか、真人はともかく、花御までなんでそんなにはしゃいでいる。


そういえば、無量空処の中で五条先生が虎杖にべったり(?)だったのは、五条先生が触れてないと攻撃対象になっちゃうからだったのか。
あの中、足元が悪いのかな、って思ってた。


五条先生の最初のターゲットは花御か。
「雑草」扱いは笑う。
花御は直接、五条先生の生徒たちを攻撃して負傷させたからね、漏瑚よりも殺害リスト(?)のランクが高いのは理解できる。
それに、五条先生が3度もあってる呪霊なんて存在しないんじゃないかな。
その前に祓われちゃうから。
だから、3度も目の前に現れること自体が「ナメた真似」なのかも。


ところで今回、数百人規模で人が死んでない?
ことがすんだら、対外的にはどう決着つけるの? 生き残った人の扱いはどうなるの?
高専の処理能力キャパオーバーしない?(←伊地知さんが死にそう)

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/11/17(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年50号 感想

『鬼滅の刃』(第182話 激怒)
付録のシールがめっちゃかわいくて、もう1冊買おうかな、と思ったんだけど、他に欲しい人がいたら悪いな、週末まで待って売れ残ってたら買おう、と考えてたら、売れ残ってなかった。いつもは何冊か残ってるのに……。
ていうか、普通にシールとして売ってくれないかな。

なんだかんだで無惨様おそろしく強いな。
そりゃそうだろうけど。
炭治郎の右目があっさりつぶされて呆然。
うぉ~。このタイミングで主人公の目をつぶすか!

義勇さんはなにげに強いよね。
炭治郎をかかえながら、無惨様の攻撃をかわしてるもんな。
炭治郎かなり強くなったけど、やっぱりまだ柱には遠く及ばないんだな、とわかる。

「やめなさいよーーーーー!!」って恋柱さんがつっこんできたのは笑った。
いや、無惨様が蛇柱さんと恋柱さんが死んだって言った時、さすがになんかのトリックで実際は死んでないだろ、と思ってたんだけど、こんなノリで登場するとは思わなかった。
炭治郎と義勇さんが信じたのは無理もないよね。
いやなんの描写もなく柱が死ぬワケないだろ、ってメタ視点があってそう思っただけだから、あの状況では無惨様の言葉でもうっかり信じると思う。
てか、無惨様は嘘はついたことがないような気がするな。

「足手纏いの厄介者。お前はもう引っ込んでいろ」は「ケガ人は休んでいろ」くらいの意味と理解した。
泣いて生存を喜ぶ炭治郎に、蛇柱さんが「!」「……」「他人より自分の心配をしたらどうだ」ってなったのわかる。
初対面の時も、柱稽古の時も、自分は炭治郎から嫌われることしかやってない、という自覚があるんだろうな。
だから、泣いて喜ばれて、一瞬、驚いてリアクションに困ったのが、「!」「……」だったんじゃないかな。

無惨様、部下が役立たずばっかり、的なことを言ってたのに、実際に鳴女さんが失敗したら「何をしている」って激怒してて、いや、結局、鳴女さんを頼りにしてたんじゃん、って思う。
そこがめっちゃ無惨様っぽい。

それにしても、ここにきての愈史郎大活躍とわっ。
場をコントロールしている鳴女さんをハッキングするとはびっくりだ。
ここで地上にたたき出されたら、うっかり愈史郎もお陽様の下に出ちゃうかもしれないんだが、それで死んでもいいと思ってるんだろうな。
愈史郎はもはや、珠世様を殺した無惨様憎しの気持ちだけで生きてるだろうから。

いやあ、本当にな……愈史郎が最終決戦でキーキャラになるとはな……。

『ハイキュー!!』(第372話 もう1人の挑戦者)
金田一と国見は大学進学か。
大学でもバレー続けてるのかな。
国見はやめてそうな気がするんだけど。

表紙の大王様と日向くんのツーショットが変なテンションすぎて笑う。
なんか、ノリがめっちゃ近い。

影山くんとウシワカは同じチームなのか。
影山くんが無言でウシワカの腕をつかんで、スマホの画面見せて、ウシワカも無言で驚いてる。
このふたり、チームメイトになってても、最小限の会話しかしなさそうなイメージある。
「トスはもう少し高く」「修正します」程度しかしゃべってないんじゃないかな。

大王様はアルゼンチンでプロになったのか。
それでなんでブラジルにいるんだろう。遠征かな?

大王様と日向くんが、そろって「いただきます」して、めっちゃ楽しそうに食事してるのなごむ。
高校時代は間に影山くんがはまってたから、なんとなく距離感あるイメージだったんだけど、ふたりだけになると普通になかよしさんだな。
大王様はにぎやかなの好きそうだし、なんだかんだで後輩の面倒見良い性格だし、日向くんは明るいし、先輩にかわいがられる系キャラだし、相性はいいんだろうな。

なれないビーチバレーで足とられてころんでる大王様みて「めっちゃ優エツ感感じます!」って、めっちゃ正直に申告する日向くんかわいいし、「正直か!」って速攻つっこむ大王様がほんと大王様。
日本語でボケツッコミできる相手ができてうれしそう。

ところで、Tシャツに「SUMESHI」って書いてあると思ったら、背中側は「すめし」なんだね。
なんでそんなに酢飯押しなんだよ。

『チェンソーマン』(第45話 皆殺しのメロディ)
「カビの悪魔」とか字面的には地味だけど、心臓と腸にカビを生やされるのこわすぎるな。
デュラハン状態のレゼちゃんもこわすぎる。
てか、頭の方が爆発するのか。

こんなシュラバに「発砲願います!」「許可する!!」って、いちいち許可とるのか、と思ったんだけど、銃規制が厳しい世界だから、そこらへん扱いが厳密なのかな、と考え直したら、「日本は銃撃つとき許可制なの?」って言われてたので、全世界的な規制ではないようだ。
このせりふからして、レゼちゃんは外国勢力か。ソ連とか?

コンが「この味、もう嫌い…帰る…」って言ったの笑った。
いや、それでいいのか、コン。
あんだけびびっててもデンジを守り抜いたビームくんを見習え!!

『アクタージュ』(screen89. 海の中)
幕間休憩で、吉岡くんが興奮してべらべら解説する横で、「大丈夫かな、夜凪…」って夜凪ちゃんのこと心配してるひなちゃん、本当にいい子だな。
あの芝居を観て、夜凪ちゃんのことが心配できるって、夜凪ちゃんが追い詰められてるってことを薄々勘付いてるんだろうな。
ひなちゃんだけが、夜凪ちゃんを女優ではなく、友達として観ている。
それは、夜凪ちゃんにとっては不本意なのかもしれないけど、この子がいてくれれば、夜凪ちゃんは大丈夫な気がしてほっとする。

星アリサが憂い顔なのは、事務所的なことを考えると千世子ちゃんに勝ってもらわなければ困るから、というわけではなく、純粋に夜凪ちゃんのことを心配してる感じがする。
気苦労が多いよなあ、この人。

花子さんはさらに夜凪ちゃんを追い詰めようとしているが、この人も、ずっとずっと何かに怒り続けてるんじゃないかな、と感じる。
誰を傷つけても心がいたまないほど、心がいたんでる。そんな感じがする。

天知も花子さんも、夜凪ちゃんを利用し、振り回しているけど、方向性が真逆だよね。

『呪術廻戦』(第83話 渋谷事変・1)
別記事(年末年始は聖地巡礼しつつ複製原画展を観るんだ)になりました。

『神緒ゆいは髪を結い』(第34話 閉ざされた邪馬台国)
石仏がとけて「奈良県怪光線お釈迦スケバン・阿修羅寺あす香」があらわれた!
って、何言ってるかわからん(爆)。
いや、後光を「怪光線」と解釈するって斬新すぎるな。

あと、「まず私が皆を守る!!」って言ったアヤ子ちゃんがかっこよすぎ!
アヤ子ちゃんがあんなに蟲撲滅にこだわるのは、元々、橘城家がこの蟲化を広めたので、その後始末も自分たち一族がやらなければいけない、という想いからなのか。

『ふたりの太星』(#25 一番近い言葉)
星くんと羽賀の対戦はネット中継されてるのか。
「逆に誰?」ってコメに笑った。
そうだよね。逆に誰状態だよね。
と思ってたら、堂々になったりするし、自由自在だな。

「どう考えたって俺の人生の方が悲惨やろ」と言われて素直に「疑って悪かった」ってなる星くん。
いや、星くんもなかなかに悲惨な人生だと思うんだが。
まあ、羽賀は知らないもんね、二重人格のこと。
と思ってたら、ネット中継あるのにバラしちゃうし!

もうめちゃくちゃだよ。おもしろいけど。
これ、太くんになった時、めっちゃ困るよね。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/11/16(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第84話 渋谷事変・1) 感想(年末年始は聖地巡礼しつつ複製原画展を観るんだ)

サブタイトルのナンバリングが漢字から数字になった。こういう表記だとなんか『ワールドトリガー』っぽい。
余談ですが、①とかは環境依存文字なので、私は全角数字表記で対応してます。プログラマは環境依存文字が嫌いなのです(←と主語を大きくしてみる)。


かなり前から予告されていた渋谷ハロウィンパーティーついにはじまる!
その始まりは、一般人は入れるけど出られない"帳"か。
で、呪術師は出入り自由。
"窓"は個人差がある、というのは、"窓"の人たちの呪力レベルがバラバラだってことなんだろうな。

それにしても、渋谷の地理をだいたい把握してる人間にとって、「東京メトロ渋谷駅13番出口」のように場所をかなり具体的に表記されるとめっちゃテンション上がるな!


まず、「東京メトロ渋谷駅13番出口」組。
七海さんリーダーで、伏黒と猪野さん。
猪野さんは七海さんを尊敬してるし、伏黒も七海さんのことはまともな大人と思ってそうだから、チーム力はありそう。
能力的にもかなりアテにできそう。

猪野さんが先輩風ふかして伏黒に説明してるのかわいい。
伏黒は塩対応だけど、これが虎杖だったらめっちゃいいリアクションしてくれたと思う!
今の猪野さんに必要なのは虎杖!(笑)
まあ、そうなったら、猪野さん的にはテンションあがるだろうけど、七海さんのテンションさがりそうね。


次は、「渋谷マークシティレストランアベニュー入口」組。
禪院父リーダーで、真希さんと野薔薇ちゃん。
まさか、禪院父がここに出てくるとわっ。
真希さんが微妙な表情してるのも当然か。
てか、真希さんはこの"帳"の中に入っちゃったら出られなくなるのかな。

ところで禪院父の「特別1級」ってなに?
1級と特級の間って意味? 1級よりちょっとだけ偉いって意味? それとも、名誉職的なもの?
まあ、名誉職ならこんな現場にでばってこないとは思うけど。


さらに、「JR渋谷駅新南口」組。
パンダ先輩と、日下部さんとかいう新キャラ。
そうか、この人が東京校2年ズの先生か。
五条先生が1年の担任って話だったから、当然、他の学年の担任もいるんだろうな、とは思ってたけど。

パンダ先輩、一般人の被害を心配してくれてるんだな。基本的に人間大好きだし。
あと、日下部先生、2年ズからはそれなりに信頼されてそうな気がする。

パンダ先輩、普通に出歩いてて不審がられないのか? と思ったんだが、ハロウィン当日の渋谷なら、ずいぶんリアルな着ぐるみだな、くらいで済まされそう。


最後に「青山霊園」から「明治神宮前駅」に移動した組。
冥冥さんリーダーで、虎杖と新キャラ。
なんだこの憂憂くんって、冥冥さんにやたら媚び媚びなショタは。かわええじゃないか。
まだ小学生くらいにみえるし、階級もついてないけど、正式に任務請け負ってるの? それとも冥冥さんが勝手に連れまわしてるだけ?

コミュ力なら作中最強の虎杖も、この姉弟相手ではなにをどうしてよいのかわからないらしい。
姉弟で世界ができあがっちゃってるからなあ。
ここで黙ってみてるだけってのは、ちゃんと空気読める虎杖だからこそかもしれない。


もう五条先生だけいればいいんじゃないかな、的なことがたびたび発生しているこのマンガだけど、ここまで緊迫した状態になると、本当にその通りになるのね。
サポートが足手まといになりかねないし、呪術師側の被害を最小限におさえるには、五条先生が単身で飛び込むのが一番よい、という判断になっちゃうんだね。
で、それに不服申し立てをしてるのが虎杖だけという。
虎杖やさしい。
でも、それを受け入れた呪術師たちが薄情だとも思えないんだよね。
五条先生の強さと、自分の強さを、きちんと把握しているからこそ、これがベストな役割分担だと割り切ってるだけなんだろうな、と。
まあ、それはそれとして、五条先生を心配してくれる虎杖は、五条先生にとってはうれしい存在なんじゃないかな、とも思う。
普通からかけ離れちゃった五条先生を、ちゃんと普通の人間として取り扱ってくれてるから。
あれだけの強さをみせつけられても、それができる虎杖って大物だよなあ。
夏油はそれができないことに、苦悩していたように思えるから。


そして、特級呪霊たちが五条先生を待ち受けていたのは「東京メトロB5F副都心線ホーム」か(厳密には東横線兼副都心線だけど)。
ここが選ばれたのは、あそこらへんで一番深いとこにあるからなのかな、と思った。
あと、ホームが多くて広いので、たくさんの人を閉じ込められる、というのもあるかも。

五条先生があの潜水艦(?)みたいな吹き抜けを降りていくシーンはかっこよかったな。

大量の観客(?)に囲まれながら、戦うことになった五条先生。
あの一般人たちは儀式の生け贄になりそうでこわいんだけど、みんなコスプレしてるのでいまいち緊張感が出ない絵になってるな。
ギャグとホラーは紙一重、みたいな話をきいたことあるけど、なんかそんな感じだ。

ところで、あんな緑の少ないところで花御は役に立つのか?
あっ、明治神宮にならあるのか。
あと、真人がいないのこわい。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/11/04(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年49号 感想

『アクタージュ』(screen88. 俺の定義)
羅刹女モードの千世子ちゃんがめっちゃかわええなあ。
夜凪ちゃんの羅刹女は"あやかし"って感じだけど、千世子ちゃんの方は気位の高いお姫様って感じ。
そして、孫悟空は阿良也くんの方が"あやかし"っぽくて、王賀美の方は活劇の孫悟空な感じだ。

尊大で薄情な男にふりまわされて、そういう男だということを重々承知しながら、それでも夫の愛を請う羅刹女。
やたらピリピリしてる怖い女の、その強すぎる怒りの根底にあるものが、夫の愛を得られない悲しみならば、夫は尊大であればあるほど、羅刹女の哀れさが伝わる、ということか。

誰からも好かれる王賀美陸を、そのまま、誰からも嫌われる王賀美陸にスライドさせたか。
これはなかなか逆転の発想というか、阿良也くんにはできない芸当だよな。
そもそも、王賀美陸と同じ前提をもってる役者は他にいないし。

王賀美陸は王賀美陸でなければいけない、という信念に従いつつ、「助演」という立場で貢献するのならば、なるほどこれが最適解なのか。
王賀美さんがやたら「助演」という言葉を使ってたのは、この展開のためだったのかも。

『鬼滅の刃』(第181話 大災)
自分が失敗したから隊士たちが無駄死にしてしまった、という事実におののく輝利哉様。
いや、父、母、姉たちが亡くなって数時間もたってない8歳の子供が、鬼殺隊のラストバトルともいえる決戦の指揮をとってるだけでも、十分にすごいからね。
てか、鳴女がいる以上、どう人員を動かしてもすぐに台無しにされるからね。

ここでお兄ちゃんにビンタして発破かける妹ちゃん強い。
こんな幼いのに、「産屋敷」なんだなあ、この子たち。

前の御館様は超然とした方だったけど、内心はものすごいプレッシャー感じてたんだろうなあ。
隊士たちに「死ね」って言ってるのも同義な任務にも送り込むわけだから。
輝利哉様も黒死牟のところに増援は出さない、と決断するのつらかっただろうな。
結果、時透くんと玄弥が死んじゃってるし。
でも、増援を出さなかったから犠牲がふたりだけですんだ、ともいえる。
こればっかりは、どうすれば犠牲が少なくなったのか、なんて誰にもわからない。
だからこそ、決断を下す人を、隊士たちが信じることができるか、が重要になってくるんだろうな。

妹ちゃんたちは、兄に譲られたものの重さを思って、泣けない兄の代わりに泣いてくれたのかもしれないなあ、って思った。

一方、鳴女を攻略できない蛇柱さんと恋柱さん。
この相手は厄介だよねえ。スルーするわけにもいかないし。
ところで玄弥はやっぱり「不死川の弟」扱いなんだね。風柱さんがあれだけ否定してても。
まあ、そりゃわかるだろって感じだけど。

9人が定員(?)の柱がいまや5人。元柱が3人控えてるけど。
そして、現状、無傷の柱はこの蛇柱さんと恋柱さんだけか。
しのぶさんと時透くんという、年齢が下の柱からお亡くなりになってるわけで、蛇柱さんも俺は何やってんだって気持ちになるよね、そりゃ。
しのぶさんは上弦の弐を、時透くんは上弦の壱を倒す、という結果をだしてるわけだし。

ところで恋柱さんを背後からつかんだの誰だろう。
ネット予想では愈史郎くん説が有力だけど。
まあ、柱をこんなに雑に扱える味方は愈史郎くんぐらいだもんね。
愈史郎くんには姿を隠す術があるから能力的にも可能だし。
珠世様を失って、無惨様への復讐に燃える愈史郎くんが、鬼殺隊に協力するのは当然の流れだよなあ。

ここで炭治郎&義勇さんが、無惨様に対峙するとは予想外。
前回、逆方向にいってるとか言ってたから、やっぱり炭治郎VS無惨様は最後になるのか、まあそうだろうな、って思ってたのに!
まさかさっそくぶつかるとかっ!
てか、義勇さんが死にそうでこわいんですが……刀折れてるし……。

眼を血走らせて「落ち着け」って言ってる義勇さん。
こんなに感情があからさまな義勇さんはめずらしい。
炭治郎は死なせない、という決意だけが、義勇さんの怒りの暴走を止めてるんだろうなあ。

無惨様の「しつこい」には笑った。
いや、笑いごとじゃないんだが。
なんというか、あまりにも無惨様っぽくって、ああ、この人やっぱりなんにもわかってないんだなあ、って思った。
わかってないからこそ、1000年も変わらずに生きてこれたんだろうな。
こんな、短い、普通の言葉で、無惨様というキャラクターを十全に表現できるってのはすごいな。

「お前たちは生き残ったのだからそれで充分だろう」というのは、姉さんじゃなく自分が死ねばよかった、自分じゃなく錆兎が生き残ればよかった、と嘆き続けた義勇さんには酷すぎる言葉だ。

悲しいことはすべて忘れて普通の生活を送ればよい、というのは、カナエさんがしのぶさんに望んだことで、風柱さんが玄弥に望んだことだった。
それは、同じく被害者である姉や兄が、妹や弟に望むのなら、当然の想いだと納得もできる。
わざわざ命を懸けて戦うことなんかない。全部、記憶の底に沈めて、なかったことにして、幸せになって欲しい、と。
でもそれを、元凶である無惨様が求めちゃだめだろ。

「鬼狩りは異常者の集まり」というのはわりと納得できる。
自分を妻子ともども爆発させたお館様や、25までに死ぬとわかってる痣を出そうと必死になる柱たちは、だいぶイカれている。
でも、そこに追い込んだのは無惨様だ。
前の御館様が言ってた通り、彼ら彼女らは何もなければ何もないままで平凡に生きて死んだはずだったのに、それを虎や龍に変えてしまった。
それがまるでわかってないところがあまりにも無惨様だ。

そりゃあ、慈愛に満ちている炭治郎も、無の表情で「存在してはいけない生き物だ」とか言うよなあ。

『呪術廻戦』(第82話 宵祭り -参-)
別記事(決戦の幕はしめやかにあがる)になりました。

『ハイキュー!!』(第371話 地球の裏側で)
日向くん、ブラジルで「ニンジャ・ショーヨー」になってた。
まあ、日本人からみても忍者っぽいよね。

ビーチバレーの世界では一番の武器のジャンプ力が封じられ、言葉もあまり通じず、妹ちゃんからもらったサイフは盗まれる。
そりゃあいくら日向くんでもヘコむよね。
ロック画面の同級生たちが癒しか……。
てか、この写真、山口くんが偉そうで笑う。

ここで大王様登場とはびっくりすぎる。
えっ、もしかして「トスをあげてみたくなる」が本当になるの?
大王様は大学に進学してバレーを続けるのかな、って思ってたんだけど、結局、どういう進路をとって、ブラジルにいるんだろうね。

あと、Twitterで「SUMESHI」がトレンドにあがってて笑った。
大王様の影響力はすごいなあ。
ところでなんでTシャツに「SUMESHI」?

『チェンソーマン』(第44話 爆発日和)
ビーム、デンジのためにすんごくがんばってる。
えらい! えらすぎる!
サメというよりは、焦げたサンマっぽかったけど。

爆弾の悪魔は銃の悪魔の仲間か……。
そして、そのことをマキマさんは知っている。
ますますマキマさんがあやしくなってきた。

「悪魔に襲われてま~す!!」のところのレゼちゃんが、めっちゃかわいくてこわかった。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』(182 でぇとな朧さん)
コガラシくんのことを好きな女の子が多すぎで、その子たち同士が仲良しすぎてお互い竦みあってしまうのなら、いっそのことみんなで愛し合えばいいじゃない、という朧さん理論。
朧さんの倫理観ではそれはアリなわけか。
まあ、みんなが納得できるのなら、それはそれで幸せになれるのかもしれない。
コガラシくんがそれを受け入れるとは思えないけど。

「ひ…雲雀はコガラシくんと結ばれるなら、ほかの皆が泣いたっていい…!!」って泣きながら言う雲雀ちゃんがめっちゃかわいかった。
誰が泣いたっていいって覚悟はあっても、誰かを泣かせてしまったら自分は泣くんだよね。
いい子だよなあ。

『神緒ゆいは髪を結い』(第33話 白ゆいの決意)
鍵斗くんがちょっと変化してるっぽいけど、蟲の影響?
男には定着しない、って話だったけど、短い期間ならとりつくことは可能なのかも。

『ふたりの太星』(#24 最終戦)
羽賀のユアちゃんコピーが完璧すぎだった。
てか、ユアちゃんの中で完全に黒歴史になってるっぽい姿を、目の前に置いて将棋を指さなきゃいけないとか拷問すぎる。

で、ここまでいろんな姿をみせてきて、羽賀に戻るか……。
「天童太星」をロックオンし続けてきた羽賀が、最終戦でこうなるってのは熱い展開だよなあ。

tag : 週刊少年ジャンプ

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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