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◆◇◆◇◆ 2019/04/13(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年19号 感想

『鬼滅の刃』(第153話 引かれる)
猗窩座の頚を斬った、と思ったら、離れた頭部を自分でつかんでガシィってくっつけようとしたの、ちょっと笑ってしまった。
で、義勇さんが投げた刀に頭を串刺しにされてるし……。
しかし、頭部が崩れても、身体が動くって、めっちゃこわいな。

日輪刀で頸を斬っても死なないとか、反則が過ぎるよな。
この調子だと、童磨や黒死牟もそう簡単に死にそうにない。

猗窩座が別の何かに変わろうとしている、というのは、鬼も進化する、ということなのかもしれない。
ねずこちゃんが、太陽の光を浴びても死なないからだに変化したように。
進化の条件はおそらく、強い執着、だろうね。
無惨様の死なない肉体に対する執着。
猗窩座の強さに対する執着。
ねずこちゃんは、兄に対する執着かな?

猗窩座がそれだけ執着して、鬼になってまで追い求めていたものを、人間の少年が手に入れた。
これはどれほどのインパクトだろう。
炭治郎が手に入れたのなら、自分も手に入れられるんじゃないかと、元々あった執着に火をつけた可能性はありそう。

ぼろぼろになって動けない炭治郎を、自分もぼろぼろなのに守ろうとする義勇さん。
炭治郎を次の水柱に据えたい、とかそういうこと抜きで、ただ、救いたいだけなんだよね、と思うと泣ける。
"柱"たちは自分の命の優先順位を最後にしてしまう。
そういう人だからこそ"柱"になれるんだろうけど、自分のことも大事にして、って思っちゃうんだよね。

『Dr.STONE』(Z=100 はじまりの百物語)
船が完成し、人類は2チームに分割されるか。
村の子供たちとご老人たちはさすがに連れていけないしな。
でも、カセキじいさんは連れていくのね。
陸に残るチームは、千空たちがつくったメカたちのメンテナンスをどうするんだろう。
メンテナンス程度なら、すでに誰かに伝授済みなのかな。
まあ、そんなに複雑なものはつくれてないだろうし。

杠ちゃんは置いていかれるのかと思ってたけど、帆のメンテナンス要員として連れていくのね。
主要人物がほとんど船に乗っちゃったけど、村は元村長のコクヨウが仕切ることになるんだろうな。

氷月とほむらまで船に乗せたのはびっくりだったけど、妥当な判断だよな。
村に残して余計なトラブルおこされるよりは、安全性が高いと言える。
船の上で反乱おこしても、主要メンバーが生存していて言うことをきいてくれなければ、安全な航海はできないから、そう簡単には行動を起こせないし。

ゲンはめんどくさい性格だが、銀狼もめんどくさい。
そして、そのめんどくささを理解できない大樹が、一番、やっかいだよなあ。
曇りない善意だけで行動してるから、否定が困難で「スッゴい迷惑」ってことになる。
千空や杠ちゃんにとってはそういうところが好ましいんだろうけど。

『呪術廻戦』(第54話 呪術甲子園)
別記事(野球マンガは一週打ち切りだった)になりました。

『ブラッククローバー』(ページ200 光の世界)
すごくいいお話だった気がするんだが、ノゼル兄様がいろいろと台無しにしてる感がある。
でも、この空気読まない感こそがノゼル兄様だよなあ。

ノエルちゃんにいろいろと暴言吐いてたのは、兄妹そろってコミュニケーション能力が壊滅状態、のせいな気がしてきた。

『アクタージュ act-age』(scene60.杉北祭当日)
「ありがとう朝陽さ」と言おうとして、堅苦しい的な抗議受けたら、即座に「ひなナイスファイト」に切り替える夜凪ちゃん。
確かに距離の詰め方が急すぎるよな。

文化祭に阿良也くんたちが乗り込んでドタバタ的なものを妄想してわくわくしてたんだが、そんなものなかった(←妄想だからね)。
しかし、上映中止になるとはな。
ひなちゃんのフォロワーなんてそんなに多くないだろうし、ネットの拡散力すごすぎない? と思ってたら、天知がからんでいたか。
それならめっちゃ納得できる。
この調子だと、夜凪ちゃんの行動をすべて監視させてそう。
厄介なストーカーだな。
で、そのストーカーと連れ立ってる黒山さん。
黒山さん的には、天知の動向を把握して、いちいち釘をさしとかないと、ってとこなんだろうか。

「安易に芸能活動など許した学校側の責任だ」って、不穏な発言が飛び出してきたな……。
夜凪ちゃん、芝居か学校かの二択を迫られる展開になったらやだな。

『チェンソーマン』(第17話 デンジを殺せ)
「きゃエエエエエ!!」ってナイフかまえてつっこんできた新人を、無表情でいなしたアキがなんかおもしろかった。
対処に慣れてる感じだよなあ。
デビルハンターは死ぬ人が多いらしいが、壊れる人も多そうだよね。

悪魔がデンジを殺したいということは、デンジを殺すことは悪魔の利益になる。だから、要求を呑まない。
アキの思考はクリアだよな。

パワーちゃんがなにかというと、デンジの肩に顔をのっけるのなんか好き。
ところで、デンジはもはやパワーちゃんには異性としてのときめきを感じないんだろうか。

それにしても、なんでデンジは狙われてるんだろうね。
デンジがチェンソーだって知ってるようだし。

『神緒ゆいは髪を結い』(第5話 白デート・黒デート)
やっぱりこのマンガ、女の子のかわいさではなく、鍵斗のかわいさ(?)でおもしろさが左右されてる。

「実は女性と二人っきりのデートは初めての鍵斗であった……」って、複数の女性とのデートは経験あるのかい。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/03/15(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第50話 予感) 感想(幸せだから手を叩こう)

小3時点ですでに東堂は東堂だな。
そして、このかっこいいお姉さんが東堂を「身長と尻がデカイ女」好きにしたのかね。


「止まるな!!」「俺を信じろ!!」と言われて、「オッケー2つね!!」って返す虎杖がさすがだ。
否定はしないけど、そのままスルーもしないという。


東堂、めっちゃ緻密に計算してる風なのに、突然「IQ53万の俺の脳内CPUが」とかになっちゃうのめっちゃ笑う。
この人、頭いいのか悪いのかよくわからんな。
でも「53万」とか言っちゃうあたり、『ジャンプ』好きなのはわかる。
しかし、真顔でギャグやってても、強さはやっぱり本物だし、虎杖とのコンビネーションもすごく決まってて、そこはかっこいい。
かっこいいんだけどな……。
とか思ってたら、いきなり花御に足をとられてるし……。


東堂の術式の名は「不義遊戯(ブギウギ)」。
めっちゃセンスのあるネーミングだけど、そこはかとなく『HUNTER×HUNTER』臭を感じる。

「相手と自分の位置を入れ替える」って言うけど、前に使った時は、加茂と虎杖の位置を変えてなかったか? 自分限定じゃないじゃん、と思ったら、やっぱりそこは花御に対するブラフか。
「しっ」ってとこのかっこつけたウィンクが笑えるんだが、
おまえは虎杖相手にかっこつけてどうしようってんだ。
まあ、ユーモアのある俺、をアピールしたいんだろうけど。

発動条件が手を叩くとかすごいシンプルだな。
ていうか、発動条件って本人が決めるものなのかな。
それとも、術式ごとにこれでなければダメ、みたいな型があって、それが代々受け継がれてるのかな。
伏黒をみてると後者のように感じるけど。

ところで、見開きのあれはなんなんですか?
花御まで東堂の妄想領域に囚われちゃったんですか?


なんか唐突に七海さんが出て来た。
そうか、七海さんは黒閃のタイトルホルダー(?)なのか。
てか、こういうのって、「黒閃四連発できました!」とか高専に連絡したりするのかな。
七海さんが報告してる姿を想像するとなんか笑えるんだが。


花御たちに対する虎杖のアドバンテージは、やっぱり宿儺の器である、ってことなんだよね。
だから、殺すわけにはいかないし、どこで宿儺の不興を買ってしまうかわからないので、慎重に対応せざるを得ない。
めんどくさいな、虎杖、と思ったけど、めんどくさいのは宿儺の方か。


手を叩いても、術式が発動するとは限らない、か。
まあ、手を叩いた程度でいちいち術式が発動してたら大変なことになるよな。
高田ちゃんの歌に拍手することもできないし。

伏黒も指遊びで影絵するだけじゃ術式は発動しないんだろうな。
まあ、指遊びを楽しむ高校生男子はそんなにいないと思うが。
常に術式発動してしまうため、日常生活に支障がでている狗巻がかわいそすぎる。


ここんとこ東堂が常に幸せそうで、なんか腹が立つ(苦笑)。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2018/12/08(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年01号 感想

『ジャンプ』的に2019年に突入。
毎年言ってるけど、巻末ページのレイアウトが変わると「師走だな~」って思うよね。

『チェンソーマン』(第1話 犬とチェンソー)
『ファイアパンチ』の藤本たつき先生がついに『ジャンプ』本誌に来た~。
あいかわらずグロい……けど『ファイアパンチ』よりはマイルド?
しょっぱなから主人公の肉体が欠損してて、しかも売り払った結果そうなった、ってのがすごいな。
しかも、本人、それを悲観してる感じがまるでないし。

ポチタのしっぽが取っ手(?)なのがめっちゃツボだったんだが、それが最終的に主人公の胸から生えてて、なんだこのデザインは! 天才か! ってなった。

自分が殺されそうになってる時も、ポチタをしっかり抱いてる姿に、本当にポチタだけが生きるよすがなんだろうなあ、と思った。
「ポチタがいりゃあそれでよかったのに、もっといい生活を夢に見たんだ」ってしおらしいこと言ってるかと思えば、「テメエら全員殺せばよぉ! 借金はパアだぜ!」ってヒャッハーなってるし、なかなか一貫性がないところが一貫しているというか、とにかくその場その場を乗り切るだけの生き方しかできないし、先を考えるなんて、そんな余裕がある生活したことないし、ってことなんだろうと思うとせつない。

デンジはなんであんな借金地獄をほっぽりだしてどこかに逃亡しないのかな、と思ったんだよ。
殺すぞ、と脅されてるからだろうけど、あのおじさんたちに本当にそんな能力あるのか? って。
でも多分、デンジはあの狭い場所しか知らないから、逃げた先でも同じようなことになる、というイメージしかわかないんだろうな。
実際、その通りかもしれないし。

でもそんなデンジの前に、イメージすらできなかった未来を与えてくれる女性が現れた。
「だ…抱かせて……」って言ったデンジが、ギュってされたコマがなんかもう泣けた。
なんかもう心の底から「よかったねえ」って思った。
連載の1話目で、すでに泣けるマンガなんてめったにあるもんじゃない。

借金の奴隷から、デビルハンターのペット(?)に昇格したデンジ。
これからかなり過酷なことになるんだろうな、藤本タツキだもんな、と思うんだが、本気で「デンジ……よかったねえ(涙)」って思ったんだよね。
パンにジャムがついてて、さらにデザートまで付くぞ、って。

というわけで、初回としては『暗殺教室』以来のすばらしい出来だった!
『ジャンプ』を読む楽しみがさらに増えてうれしい。

『鬼滅の刃』(第137話 不滅)
無惨様を前にしても脅える様子さえみせないあまね様。覚悟が決まりすぎだろ。
普通に庭で遊んでる子供ふたりは、はっきり言って怖かったけど。
えっ。お館様、妻子を巻き込んじゃってるけどいいの?
跡取り息子は逃がしているようだけど。

「君は誰にも許されていない」というお館様の言葉に、炭治郎が上陸兄妹に言った「君たちのしたことは誰も許してくれない」という言葉を思い出す。
それでも兄妹は互いを許し合うことができたけれど、無惨様にはそういう存在すらいないんだよね。

お館様はすでに鬼殺隊の指揮をとれるような状態ではない。
それならば、ここで無惨様に殺されることで隊員たちの士気を高めよう、というのは、わからないでもない。
一族の短命を受け入れて生きてきたお館様にとって、自分の死を利用するということは、ごく自然な発想なんだろうと思う。
だけど、鬼殺隊。特に柱たちはそれを受け入れられるんだろうか。
まあ、受け入れられないからこそ、その感情が無惨様に向かうってことなんだろうけど。

「本来ならば一生眠っていたはずの虎や龍を君は起こした」という言葉がせつないよなあ。
鬼がいなければ、炭治郎は一生、山の中で炭を焼いてただろうし、と不死川も玄弥と一緒に家族を守っていただろうし、しのぶさんもお姉さんと穏やかに暮らしてただろう。
みんな、自分の内側にある力なんて気づかずに生きていけたはずだったんだよなあ。
恋柱さんはちょっと例外だけど。

無惨様、ちゃんと最後までお館様の話をきいてたな。
あれは、同じ血を持つ者に対する、郷愁みたいなものなのかもしれないなあ。

『ONE PIECE』(第926話 "囚人採掘場")
あんな強そうな人たちの懐に、気づかれずに紙をしのばせるとか、ウソップがめっちゃ有能だなあ。
本人がその気になればスリで生きていけそう。さすがにやらないと思うけど。

囚人に対して、約束した量のきびだんごをちゃんと渡すとか、意外と良心的だな、あの看守たち。
あと、ドボンととカバの融合の仕方が本当に変で、このデザインセンスはさすが尾田先生だな。

『アクタージュ act-age』(scene44.僕の言葉で)
表紙のアキラくんにかかってる髪は誰のなんだろう。
夜凪ちゃんと七生さんかなあ。

夜凪ちゃんのアドリブに、舞台裏では「台本と台詞が違う…!?」と大混乱なのに、舞台上の阿良也くんと七生さんは間髪容れずにそれにのっかった。
つまり、あの場では、夜凪ちゃんのあれは、アドリブでというよりは、自然な行動と受け入れられたんだろう。
アキラくん以外には。
なんかもうこのアキラくんの場違い感が胸に刺さる。
アキラくんの「怖い」がめっちゃリアル。

"正しい答え"を探すことを努力というのだとすら思っていた。
それがまさしくアキラがこれまでやってきた「努力」なんだよね。
それが間違った努力だとは思わないけれど、その努力が実が結ばないことに苦しんでいる限り、アキラくんは欲しいものを得ることはできない、ってことなんだと思う。

アキラくんの役は「私」だったのに「僕」と言ってしまった時点で、アキラくんは役を捨ててしまったということになるんだろう。
それをみていた千世子ちゃんのあっけにとられた表情。
そして、空いてる隣席。
普通に考えれば、トップ人気女優である千世子ちゃんの隣に誰ともしれない人を座らせたくなくて、わざと余分に席を取ったってことなんだろうけど、それは、スターズを背負う看板役者として千世子ちゃんの隣にいるべきアキラくんが、その座を離れた、ということなのかもしれんなあ、と思った。

「お前の孤独は、お前を育てた」
それは巌さんのアキラくんに対する最大の賛辞だと思える。
その積み重ねた努力は、決して無駄ではなかったんだと。

スポットライトの当たらない場所で、アキラくんは語り続ける。
「主演しかやらねぇ青春キラキライケメン野郎」だったのに。
この構図は本当に美しいなあ。

『Dr.STONE』(Z=85 資源の王様)
なんかまた変なキャラがでてきた。
ものすごい財閥の御曹司が、その財閥の力なんてまるっきりない世界になったと知って落ち込むどころか、「世界中の所有権が消えたのなら、今から全てが手に入る……!!」って、めっちゃ燃え上がってしまうというその発想力がすごい。
筋肉すごいし、部下だけを働かせてたわけじゃなく、自分でもしっかり動いて、経験を積んできたんだろうな。
親のお金や権力を最大限利用しつつ、自分をちゃんと鍛え上げてる、というのは好感もてる。

リアリストだけどロマンチストなところが千空とめっちゃ気が合いそう。

『呪術廻戦』(第38話 京都姉妹校交流会-団体戦・5-)
別記事(パンダはパンダじゃないし、メカ丸もメカじゃない)になりました。

『ブラッククローバー』(ページ184 夢想の世界)
バネッサ、食べるの苦しそう。
食べると魔力が増えるって魔法はめっちゃ便利だけど、やっぱり食べることそのものが負担にもなるよなあ。

サリーの「この世界からのぉ~出口!! 出口!!! 出口!!!! 創ってよっっ!!!」には笑った。
なるほど、「イメージしたものそのものが出る」けど「それ自体を思い通りにはできない」ってのはそういうことか。
うっかり出口をイメージさせられちゃったらそれが出ちゃうし、これはダメだと思ってもひっこめることができない。
これまで、この世界に閉じ込められて、そんな発想ができた人はいなかったんだろうな。
そりゃあ、そんな状況になったらパニクるだけで終わるもんなあ、普通。
サリー、さすがに頭がいいし、発想も柔軟。
これでマッドじゃなければなあ。

『ハイキュー!!』(第329話 全国三大エース)
最新刊の表紙の研磨がめっちゃこわい。
あれ、鳥籠の中の日向くんをみつめてる研磨の絵だよね。
古舘先生の、たまにカラーがホラーになる現象はなんなんだろう。

でも、今回のカラー絵は木兎なのでホラーじゃない。
てか、木兎までホラーになったらヤダな。
そして、胸でレシーブして、自分で「ナイスレシーブ!!!」って言っちゃう木兎があまりにも木兎で笑える。
てか、あれって胸をおさえて倒れる案件なんじゃないの?

桐生くんがあのスタイルになった経緯がせつない。
すごく抱え込んじゃうタイプなんだろうなあ。
木兎の周囲に甘えまくるスタイルとは対極にある感じだ。
でも、木兎に甘えられてる連中はなんだかんだで楽しそうだから、そのままでいい。

『火ノ丸相撲』(第220番 鬼丸国綱と草薙の剣、激昂)
チヒロが普通に柴木山部屋にとけこんどる。

久世が潮くんのこと好きすぎる。
「俊!! 聞いてよ!! 潮くんが復帰するって!!」って……なんかかわいい……。
台詞だけ抜き出すと、ケガして休んでた推しが復帰することに喜んで、友達に電話してる女子高生みたい(苦笑)。
桐仁くんが潮くんのストーカー呼ばわりされてたけど、久世も負けず劣らずだな。
こんな電話受けてたら、そりゃあ狩谷くんも潮くんを応援しなきゃ、って気持ちになるわ。

そして、狩谷くんの「良かったな…」が久世への愛にあふれすぎている。
久世は狩谷くんしか友達がいなさそうだけど、狩谷くんひとりでじゅうぶんだよね。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2018/11/01(木) ◆◇◆◇◆

『編集者なんてろくなもんじゃない!』ちょこっと感想

久しぶりに松井せんせーが『週刊少年ジャンプ』にお出ましですよ!
持ち込み体験エピソードを描いたエッセイマンガだけど、あまりにも松井せんせーらしくて笑いました。
ラストのコマの歴代4人の編集者さんの顔とか、『魔人探偵脳噛ネウロ』の悪役キャラで出てきそうな感じ。

『魔人探偵脳噛ネウロ』に出てくる浅田くんて、編集さんがモデルという話は前にもどこかで書いてらしたんだけど、久々にみるとこれはひどい(笑)。
ギャグなんだかdisってるんだかわからない感じがめっちゃ松井せんせーっぽい。
でも、浅田くん結婚して幸せになってたようだから、なんだかんだで愛がある! ……に違いない……多分……。


本編でも巻末コメントでも「新連載を目指している」と書いてくださっていて、本当にうれしいです。
『暗殺教室』の連載が終了して約2年半。
『魔人探偵脳噛ネウロ』が終わってから『暗殺教室』が始まるまで約3年くらいかかってたので、最初からそれくらいは待たされるだろうな、と覚悟していたので、まあ、まだ余裕です。
松井せんせーがまだ連載狙っているということをあらためて宣言してくださっているので、安心できます。
今の連載をしていない生活を満喫しているご様子も、たまに流れてくるので、それを眺めながら、新作をお待ちしております。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2017/09/24(日) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室 殺たん センター試験から私大・国立まで! 問題集の時間』ちょこっと感想

『暗殺教室 殺たん センター試験から私大・国立まで! 問題集の時間』を買ったですよ。
『暗殺教室』関連の本が出るのめっちゃひさしぶり~。てゆーか、これが最後かもしれん。

ところであいかわらず内容がさっぱりわかりません。
どんだけ英語苦手なんだよ、私。

わからなくても、松井せんせーの新規絵が見れたので、本当にうれしかった。
特に、渚×茅野派にはかなりうれしい絵が入ってる。
でも、小説を読む限りでは、茅野ちゃんが不憫なことに変わりなし……。
まあ、キャラブック読む限りでは、社会人になっても進展ないのに、高校卒業時点で何かあったわけないよね。

茅野ちゃんがんばれ! 超がんばれ!
茅野ちゃんの方からアタックしかけない限り望みはないぞ、多分。
あとは、カルマくんをはじめとしたE組連中がおせっかいしまくるか、かなあ。

tag : 暗殺教室

◆◇◆◇◆ 2016/11/30(水) ◆◇◆◇◆

『みんなのこち亀×松井優征』 ちょこっと感想

こち亀40周年トリビュート企画『みんなのこち亀』のトリは松井せんせーですよ!
ところで、「完結」じゃなくて「40周年」というとこがなんか好きです。終わったことじゃなく、40年続いたことの方をクローズアップするってのが。

こち亀完結にしょんぼりしている殺せんせーと渚くんがかわええ。
てか、ただの松井せんせーの代弁者になっとる。

と思ってたら、いきなりの魔人様&弥子ちゃん登場!
おおっ! 『魔人探偵脳噛ネウロ』の方まで巻き込むとは思ってなかったんでびっくりした!
でも、『ジャンプ』本誌で再びお会いできてうれしいです、魔人様。
弥子ちゃんもあいかわらずDVネタをくらってるのね。

魔人様と殺せんせーのツーショットは『卒業アルバムの時間』の方にも載ってたけど、弥子ちゃんと渚くんの新旧メインヒロイン(?)のツーショットは初出だよね。
なにげにシルエットが似てるよね、このふたり。
弥子ちゃんと渚くんてこんな似てたかなあ、と思ったけど、弥子ちゃんを今の松井せんせーの絵柄で描いた結果、渚くんに寄っちゃったって感じがする。
こっちの化物とそっちの化物に振り回されてるふたりだから、すぐに意気投合したな。

「知らんな。興味も無い」とか言いつつ、殺せんせーと共に名シーンを再現しちゃう魔人様。
ツンデレ魔人様……すばらしい……。

ところで、松井せんせーの両さんかなり似てるよね!
秋本先生と松井せんせーの絵柄はかなり違うのに、この両さんのタッチはめっちゃ秋本先生っぽい。
まあ、魔人様コスの両さんは若干、キショいけどな(苦笑)。

松井せんせーの秋本先生への敬意がひしひしと感じられたこのトリビュートマンガ。
魔人様と弥子ちゃんにひさしぶりにあえて本当にうれしかったし、笹塚さんと吾代さんと浅田くんもちょこっとだけ顔出してくれたのもうれしかった。
望外の喜びとはこのことか!

松井せんせー、しっかり休んで、できればまたマンガを読ませてください。お願いします。

tag : 暗殺教室 魔人探偵脳噛ネウロ

◆◇◆◇◆ 2016/07/09(土) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室 イラストファンブック 卒業アルバムの時間』 箇条書き感想

『暗殺教室 イラストファンブック 卒業アルバムの時間』を読んで、いろいろとツッコミたかったので、箇条書きで感想。

・表紙を開いたら、魔人様と魔人様鳥さんver.と殺せんせーと「死神」の2ショットなんだか3ショットなんだか4ショットなんだかよくわからないカラーがっ! うぉ~っ! しょっぱなからテンションあがるっ! てか、魔人様が「死神」と出会っていたら、かなり興味をひかれるだろうな。

・描きおろしのゾンビものっぽいカラーの律ちゃんがかわええ。あと、執事&メイドもののカラーの速水ちゃんも。進学先の制服は不破ちゃんが一番似合ってると思う。

・『東京デパート戦争体験記』のクリーチャーたちのカラー絵がステキ。松井せんせーって、わりとクリーチャーにピンク系の色を使うよね。あっ、ピンクじゃなくて「人肉色」か?

・渚くんと茅野ちゃん、大人になってもコンタクトとってた! でも、あいかわらず渚くんの方は友達感覚っぽい。

・カルマくん「俺の好きなチビやメガネ」って、チビは渚くんとして、メガネは奥田ちゃんですかっ? カルマくん×奥田ちゃんは公式ですかっ?

・カルマくんはインド香の香りか……。なんですか、そのかっこいい設定。

・「正義(ジャスティス)」の弟は「勇気(ブレイブ)」……名前のことでからかわれる弟くんを慰める木村くんの姿が目に浮かぶ。

・不破ちゃんが原さんに「再現して欲しい特殊なコンソメスープがある」と頼んでいたり、奥田ちゃんが錯刃大学に進学していたり、さりげにネウロネタをぶっこんでくる。

・不破ちゃんは来週発売の『ジャンプ』を気にしすぎるあまり成績低下してE組落ちしたそうです。不破ちゃんがますます好きになりました。

・前原くん、姉ふたりにいじられて育った結果、女の子への抵抗まったくなしのチャラ男、コミュ力おばけになったとか、どこの犬飼かと。

・烏間先生、イリーナ先生と結婚して、娘までいるのか。てか、このふたりの娘って末恐ろしいな。

・渚くんのママさんは美少女戦士アニメが好き……どうしても中の人ネタをかましたいんですね、松井せんせー。もしかしてファンなんでしょうか。

・ネウロに引き続き、ちょっとしたモブにまで名前を付ける松井せんせー。これだけの名前考えるの大変そう。で、殺せんせー暗殺計画の司令のお名前は……。

・速水ちゃんがめっちゃできる女になって千葉くんを支えてる。このカップルはガチ公式。

・カルマくんと磯貝くんは大学が同じになったんだな。磯貝くんほどのルックスと性格のよさで、財閥系商社勤務って、どんだけ優良物件だよ。まあ、中学生の時点ですでに差し押さえられてるけどな。お兄ちゃんがめっちゃ稼げるようになって、ご家族も貧乏生活脱出できただろうし、本当におめでたい。

・不破ちゃん、集英社に入って『マーガレット』編集部に配属か。なぜ、不破ちゃんの進路だけ実在企業(笑)。

・浅野くん、予想通りめっちゃ男前に育ってるけど、やっぱり父親のあの凄みにはとうていかなわない。てか、浅野先生は人外枠だよね。

tag : 暗殺教室 松井優征

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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