◆◇◆◇◆ 1993/04/25(日) ◆◇◆◇◆

『幽遊白書』残る二人の能力!!の巻 感想

今週の心の叫び
気の毒な桑原くん

不親切なあらすじ

2人目の能力者、柳沢の能力は“複写”。相手の姿形はもちろん、記憶や性格までをも正確にコピーする能力。そして、3人目の城戸亜沙斗の能力は“影”。相手の影を踏むことによって、その動きを封じるというものだった。
城戸の能力によって、動きを封じられている幽助の前に現れた、桑原、蔵馬、飛影、ぼたんの4人。だが、そのうちの一人は、柳沢だというのだ。
誰が偽者かを当てなくてはならなくなった幽劫。
さて、幽助の決断は?

お笑い5人組

いや、幽助が出てきましたね。
私、幽助の顔をしばらく拝むことができないんじゃないかと心配していたので、ものすごくうれしかったです。
それにしても、今週の5人のやりとりは、ひたすら笑えましたね。まったく……彼らときたら、どれほど現状の深刻さを理解しているのでしょうか(背後で城戸があきれていたぞ)。
おまけになんだか、蔵馬と飛影ちゃんが幼児化してませんか? やけに子供っぽい顔してますよねぇ。
だけど、暗黒武術会編ではまったく望めなかった、この彼らの軽妙なやりとりは、本当にうれしいですね。
脳天気な幽助と、明るい桑原くん、妖狐の影などみじんもない蔵馬に、殺気を感じさせない飛影ちゃん。
全編こればっかしではどうしようもないんだろうけど、とにかく笑いながら他愛のない会話を交わしている彼らの姿(しかし、彼らのバストショットになると、飛影ちゃんは髪しか入らないのでちょっと哀しい)を見ると、ホッとしてしまいます。
そう、私はこんな彼らが見たかったの。
確かに、戦っている時の飛影ちゃんは生き生きとしているし、蔵馬の厳しい瞳は本当に綺麗だけれど、私はそういう彼らばかりじゃ絶対に嫌なの。
4人か出会えてよかったよね。仲間になれてよかったよね。そして……これからも、ずっと一緒にいれるといいね。
ああ、こんなになかよしな彼らを見てるだけで、本当に幸せ。私ってば、なんでこんなにお手軽に幸せになれちゃうんでしょう(笑)。

姉・母・妹

今回、偽者をあてるために、さまざまな彼らのプロフィールが出てまいりましたね。
いや、本当に静流姉さんってば、18になったぱかりなんですね。とても、そうは見えないけど(貫禄がありすぎるよ)。
おまけに桑原くんてぱ、自分よりも静流姉さんのほうが強いって認めちやってるんだよ。もう、完全なシスコンだよね、桑原くんは。
まあ、あれだけグレートなお姉様だからね、無理ないわ(桑原家は血筋的に霊感が強いらしいんだけど、両親はどうなっているんでしょうか?)。
そいでもって、志保利母さんは秋に再婚が決まったんですね。おめでたいはなしですけど、そうなると蔵馬は名字が変わってしまうんでしょうか? 新しい名字は何なのかなあ……冨樫先生のことだから、野際だとか、石野だとか、キャロライン(笑)だとかだろうなぁ。
しかし、蔵馬と幽助はマザコン(絶対に幽助はマザコンだ!)で、桑原くんと飛影ちゃんはシスコン。なんなんでしょうねぇ、この連中は。
だけど、もともと女の肉親(おまけに美人揃い)しか出てこないんだからしょうがないのかなぁ。これっておそらくは冨樫先生の趣味なんでしょうね。
そういえば、冨樫先生は桑原くんの誕生日と血液型を教えてくれませんでしたね。う一ん、残念(幽助が桑原くんの誕生日や血液型をいちいち覚えてるわけないんだけどさ)。

妹の名は…

今週、私を喜ぱせてくれたものはなんといっても、目印留を貼られて憮然としている飛影ちゃんの愛らしさと、あの“飛影ちゃんの妹の名は”騒動ですね。
飛影ちゃんてぱ、幽助に妹の名を問われて、一瞬、考えこみましたよね(この時の飛影ちゃんの顔がメチャメチャかわいい!)。これって、すごい進歩だと思いません?
以前の飛影ちゃんだったら、間髪いれずに「言う必要ない」って言ったんじゃないかと思うんだけど、わずかに迷ったうえに「お前もよく知ってるやつだ」と注釈をつけている。
えらいぞ幽助! よくぞ飛影ちゃんをここまでなつかせた!(蔵馬×飛影ファンを敵にまわす発言ですね)
それにしても、蔵馬の「話せば長くなるんです」ってのがいいよね。確かに、名前を言うだけならすぐにすむけど、その後の騒動を考えると……ねぇ(笑)。
しかし、蔵馬ときたらいちいち飛影ちゃんにつっかかるの~。もう、蔵馬は飛影ちゃんいじめに生きがいを感じてるとしか思えない。また、それにいちいち対応する飛影ちゃんが可愛いのよね(蔵馬の言動を無視することができないらしい)。
ちなみに、「桑原くんがようやく雪菜ちゃんの件を知ってくれて、これから先が楽しみ」と私が言ったところ、知人に「だけど、この桑原くん偽者なんだから、本当の桑原くんはやっぱり何も知らないままなんじゃないの?」と言われてしまいました。
ガーン! 私って本当に馬鹿。指摘されるまで全然気づかなかったの。
そっかあ、雪菜ちゃん問題はまったく進展していないのね。残念な気もするけど、先の楽しみが減らないでくれてうれしいような気もするわ。

幽助の決断

幽助ってば、いくら殴りやすい相手だからったって、あんなに思いっきり桑原くんを殴らなくてもいいのにねぇ。
確かにね、まったく判断がつかない状況でいちかぱちかに賭けるとしたら、殴られるのは桑原くんだろうなぁとは思ったわよ(殴られた桑原=柳沢の顔にやっぱりって書いてあったしね)。
ぼたんは論外だし、蔵馬は殴ったことないし、飛影ちゃんもやっぱり殴りにくい(ファンの怒りも恐いし……)。そいでもって、桑原くんは以前は毎日のように殴っていたし、決勝戦で死んだフリされた怨みもある。
幽助にとって、一番、遠慮のいらない人物が桑原くんだってのはわかってるし、それはとってもうれしいことなんだけどね、それにしたって、あんなに思いっきり殴らなくても……。
あっ、だけど一度負けても、かならず出直して次は必ず勝ってやるという幽助らしい、実にきっぱりとした決断がうれしかったです(だけど、飛影ちゃんのこと過大評価してるような気がする)。
感激するぼたんの気持ちがわかるなぁ。
やっぱり、この不撓不屈の精神が幽助の持ち味なんだよね。本当にいい男だよ、幽助は(これでなんで人気投票、第3位なんだろ)。
ああ、それにしても柳沢ってばあっけなくやられすぎ、海藤は2週間も私を楽しませてくれたのに~(正確に言えば、海藤と対決した蔵馬が私を喜ぱせてくれたんだけどね)。

今週の冨樫先生のコメント
春の高校選抜。山形からは出てなかったが、仕事場は不純な動機で盛り上がってた。

前説→幽遊のこと
後説→幽遊のこと・その2
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◆◇◆◇◆ 1993/04/18(日) ◆◇◆◇◆

『幽遊白書』「禁句」は一文字!!の巻 感想

今週の心の叫び
蔵馬ときたら……

不親切なあらすじ

蔵馬は海藤に「自分に禁句を決めさせてもらえることができれば、海藤に45分以内に禁句を言わせてみせる」と豪語し、この勝負に負ければ自分の魂をやると約束した。
その提案にのった海藤に対して、蔵馬が設定した禁句は「禁句は50音順に1分ごと、1文字ずつ増えていく」というもの。
そうして、二人の言葉と心理を探りあう静かな戦いは始まり、蔵馬は43分後にそれに勝利したのだった。

蔵馬ってば~

常日頃から、4人の中で一番、意表をついた行動をとるのは蔵馬だと思っていた私ですが、今回の蔵馬の行動ときたら……もう……意表つきすぎ!
あれは美形キャラのすることじゃないよ、蔵馬。
いくら手段は選ぱないったって、蔵馬ってば、蔵馬ってば、蔵馬ってば……もう、最高! こんなに私を喜ぱせて、どうしようってのよ(別に私だけを喜ばせようとしたわけではないんだけどね)。
だけど、海藤に決戦を仕掛けた時のあの美しい蔵馬と、シャンデリアにぶらさがっているデコピンの超可愛い蔵馬と、桑原くんたちに向かって徴笑んでみせたすまし顔の蔵馬は、本当に同一人物なんですよね。
今さらながらに蔵馬の多重人格ぶりを思い知らされてしまいました。

気の毒な海藤

『い』を言いだめする海藤は、さすがに言葉のスペシャリストですね。
それでもって、「一列なくなってもしゃぺれるもんだね」とか言いながら、平然と会話を交わす蔵馬と海藤の二人は、やっぱりただ者ではありません。
おもわず、―つ―つの台詞をチェックしてしまったのは、私だけではないでしょう。
いや、最後に残されていたのは『わ』と『ん』だったんですね。
さすが蔵馬、うますぎる。
警戒心をあおるだけあおっておいて、そのうえで驚かせてみせて、相手が悲鳴をどうにかこらえてホッとしたところで、お笑いをぶちかますという、心理三段攻撃。
どんなに頭をきたえても、所詮、人間。心理攻撃には弱かったということですね。
結局、海藤は蔵馬の年の功に負けてしまったような気がしますね。完全に蔵馬にてだまに取られてしまっている。
まあ、無理もないですね。相手が悪すぎますよ。相手が。
それにしても、あの後、海藤はどうなるんでしょうか。抜けちゃった魂は誰かに戻してもらえるのかなぁ。なんだかとっても気の毒になってきちゃいました。

蔵馬のあの顔

今週の蔵馬はもう、1コマごとに表情が変わってますね。
やけにやわらかい表情をしてみたり、子供っぽい表情をしてみたり、冷たい表情をしてみたり、とめまぐるしく顔が変わる(あのオデコまるだしの蔵馬が可愛すぎるわ!)。
そして、やっぱり一番素敵だったのは、最後に「もちろん企業秘密です」としれっと言ってのけた時のあの表情。蔵馬ってば、海藤が座っていた討掛け椅子にさりげなく座って、かっこつけてるあたりがたまらない。
そいでもって、あの !あの! ……ああ、どうしましょう。思い出しただけで、肩が震えてしまう、あのコマ……。もう、駄目、私、一日中、笑いがこらえられなくって、会社の同僚に本気で恐がられてしまいました(どうしてくれるんですか、冨樫先生。私にも社会的立場というものが……)。
きっと海藤も、蔵馬は二枚目ぶっているというイメージを持っていたんでしょうね。だから、あんなにうけまくっちゃったんだと思うの。はてさて、あの謎の顔は第1話で幽助が子供を笑わせるためにつくってみせた顔なみに、すさまじいものなのでしょうか(だけど、小道具がなかったからなぁ)。
一度、その顔を飛影ちゃんに見せてあげて欲しいものですね。飛影ちゃんの笑いがとれたら、最高なのに(だけど、そんなことをしたら飛影ちゃんに殺されちゃうかも)。
それにしても、あの顔を見せてくれなかったのは、冨樫先生の良心か、はたまた蔵馬の美形キャラとしての人気が落ちることを恐れたのか(単に、見せない方がインパクトがあると思ったのかもしれない)。
ああ、もうしぱらくの間は一般社会生活がおくれないわ。私。

奥が深すぎる

今週の幽遊はもう蔵馬、蔵馬、蔵馬。私ってば“蔵馬にクラクラ”状態です。
だけど、あの暗黒武術会編が終わって1ケ月しかたっていないっていうのに、まるっきりカラーが違いますね。とても、同じマンガとは思えないものがあります。
ああ、あの決死の戦いはとこへいったの?
ああ、この展開は一体、なんなの?
やっぱり幽遊って奥が深いわ。まったく先がよめないんだもの(深すぎて、のめりこんだまま、足ぬけできなくなっちやったわよ(笑))。

今週の冨樫先生のコメント
深夜TV番組が減少するらしい。夜中のカンフル剤が減って仕事に影響しそうだ…。

前説→幽遊のこと
後説→幽遊のこと・その2
◆◇◆◇◆ 1993/04/11(日) ◆◇◆◇◆

『幽遊白書』「禁句」の能力!!の巻 感想

今週の心の叫び
やっぱり蔵馬だね

不親切なあらすじ

海藤の能力とは、自分の“領域”の中で禁句(この場合は「あつい」という言葉)を口にした者の魂を奪うことができるというものであった。
飛影を人質にとられたうえ、海藤の“領域”の中では暴力沙汰もかなわず、どうしようもなくなった桑原、蔵馬、ぼたんの3人。
そして、とうとう桑原とぼたんの魂までもが、海藤に取られてしまった。
一人、残った蔵馬の反撃はいかに?

南野と海藤

蔵馬と海藤は、主席を争う仲だったんですね。
いつも蔵馬が勝つけれど、文系では海藤の方が強いという力関係だそうですが、蔵馬はおそらく、全教科むらなく成績がよいんでしょうね(あれだけ長生きしてれぱ物知りにもなるわよね)。
それにしても、それだけの優等生の蔵馬と、天才と呼ばれる海藤が入学してくるあたり、盟王高校という学校は相当、偏差値が高そうです(70ぐらいいってたりして)。
しっかし、誰ともしゃぺらない海藤と、おそらくは誰に対しても人当りよくしゃぺるけれど、決して深入りはしない(『TWO SHOTS』を見た限りではそうだと思う)南野秀一くん。一体、どっちがたちが悪いんだろうかと思っちゃいますね。
まあ、蔵馬にはやんごとなき事情があって、人間たちにあまり近付かないようにしているんだけれど、それじゃあ、これからどうするのかしら。
大学へ行って、就職したりするのかしら。それとも、やっぱりあの姿のまま年も取らなくなっちゃって、妖怪に戻ってしまうのかしら。
なんだか、蔵馬の将来がとっても不安です。

飲物にこだわる桑原くん

桑原くんて、なんだかすごく飲物にこだわりませんか?
首縊島のホテルでは、毒が入っているんじやないかと言って、出されたコーヒーを断って、『ぴええる多気』とかいうわけのわからない元気飲料を飲んでたし、今回はジュースに自白剤が入っているんじゃないかとか言い出すし、飲物に関して、よっぽど暗い記憶があるんじゃないかと勘ぐりたくなるほど、飲物に関して疑い深いですよね。
おまけにグラスは透明だとか、ストローが欲しいだとか、本当に注文が多い。
一体、何なんでしょう。あのこだわりようは。

飛影ちゃんの扱い

さて、桑原くんと蔵馬の聞で、飛影ちゃんの扱いがくっきりとわかれてしまいましたね。
飛影ちゃんのことを見捨ててさっさと進んでしまおうという桑原くんの言菓には、幽助を見捨てようとした飛影ちゃんに対する怒りが感じられてなりません(普段、飛影ちゃんに虐げられている怨みもあるだろうけど)。
そうね。桑原くんには、飛影ちゃんの幽助に対する、海よりも深い愛情(こんなことを書いてると、どこからかお怒りのお手紙が舞い込んできそうな気がする)が理解できないのよね。
それにしても、飛影ちゃんを助けなきや前に進まないなどと、けなげなことを言ってくれる蔵馬が好きよ(しかし、置物になっている飛影ちゃんの姿は、かなり間抜けである)。

蔵馬が美しすぎる

今週の蔵馬は超美人。
「それはオレにとっての禁忌だと言っておく」なんて、もう……かっこよすぎるよお。
なんてったって、こんな素敵な蔵馬のアップは久しぶりだからねぇ。うれしくて、うれしくて……(理性がフッ飛んでいる私)。
本当にね。蔵馬ってば、こういう厳しい表情してると、文句なしの幽遊キャラ一の美形よね(こんな美人にのりうつれてよかったね、蔵馬)。
それにしても、「いかなる手段を用いてでもお前を殺す」なんて、蔵馬ならではの台詞よねぇ。
だって、蔵馬が「いかなる手段」なんて言ったら、本当にどんな汚い手でも、残酷な手でも使うわよ。絶対。
ああ、だけど、お願いだから海藤を殺さないでね、蔵馬。
妖怪が人間を殺すのは重罪だそうだから、こんなことで蔵馬が罰を受けるのは嫌だよ(そいでもって、蔵馬を逮捕する役が幽助にまわってきたりしたらもっと嫌)。
しかし、あんなに植物の多いところで蔵馬と対決しようってあたり、結構、海藤も馬鹿だと思いません?(蔵馬と熱帯植物談義をやり始めたらおかしいかも)
植物を操ってみせてあれだけ驚いてもらえるんだから、蔵馬が髪の毛まで自由に動かせるって知ったら驚くだろうねぇ(笑)。
そういえば、今回、海藤のアップが多すぎますよ、冨樫先生。こんなに連続してアップをやったキヤラは初めてなんじゃないんでしようか(そんなに書きやすい顔なのかしらん)。

今週の冨樫先生のコメント
ストレス解消のボウリングもとなりの奴のマナーが悪いと台なし。ボウルくらい片せ。

前説→幽遊のこと
◆◇◆◇◆ 1993/04/04(日) ◆◇◆◇◆

『幽遊白書』奇妙な能力!!の巻 感想

今週の心の叫び
幽遊がホラーしている

不親切なあらすじ

幽助がさらわれ、桑原、蔵馬、飛影の3人が呼び出しを受けた。
桑原、蔵馬、飛影、ぼたんの4人は、さっそく指定された『ろくろ首町四次元屋敷』に赴くが、そこにいたのは、蔵馬の同級生である海藤という少年であった。
彼は不思議な能力を使い、飛影の魂を抜き取った。幽助と飛影を人質にとられ、蔵馬、桑原、ぽたんは一体どうする?

秀一くんの学校生活

今回、南野秀一くんのプロフィールがたくさん出てきました。
いや、蔵馬は高校2年生だったんですね。15才とか言っていたので、中3なのか高1なのかと悩んでいたんです。進級して高2になったわけですから、蔵馬は16才ということになるんですけど、そうなると彼は本編の最中に誕生日を迎えたということになりますね。蔵馬には水がめ座あたりが似合うんじやないかと思うんですけど、どんなもんでしょうね。
それにしても蔵馬はやっぱり優等生でした。なんてったって学年トップの成績ですものね(2位に入っている海藤優というのは、あの海藤くんですかね)。
おまけに彼は部活までやっていたんですね。なんとも彼にお似合いの生物部(しかし、部活動をしている妖怪というのもなんだか笑える)。「責任感ないですし」とか言って、かわいこぷりっこをする蔵馬が本当にかわいくて、とってもうれしくなってしまいました。蔵馬は本当に顔が良くて、頭がよくて、ソツがないですよねぇ(政治家向きかも)。こんな子が実際にいたら絶対におっかけやっちゃうんだけどなぁ。
しかし、「蔵間?」「あだ名ですあだ名」とか言っておいて、「へえ、なんで?」とか聞かれたら、どうするつもりだったんでしょうね。考えだすと夜も眠れません(笑)。
そういえば、蔵馬の長髪問題ですけど、考えるに、『TWO SHOTS』の頃は中3だったはずですから、きっと校則か厳しかったんでしょうね。高校に入ったら校則がゆるくなって、長髪でも大丈夫となって、伸ばしたんじやないんでしょうか。なぜ、わざわざ伸ばしたがったのかは謎ですけど(蔵馬の髪は武器にもなるから、いざという時のために伸ばしているとか……)。

飛影ちゃんの野外生活

飛影ちゃんは人間界では、どのような生活を送っているのかと思っていたんですけど、立派にルンペン(笑)やってますね。
どうせなら、幽助のうちにおじゃますればいいのにねぇ(幽助と温子さん相手ならなんの気がねもなく生活できるのに)。
それにしても、笛で呼ぱれて木から落ちてくる飛影ちゃんてぱ、まるでセミのよう。だけど、あんなに近くに蔵馬たちが来ているのに気づかないとは、飛影ちゃんも相当、気がぬけてませんか?(黒龍波の影響が抜けてなくて、いまだに眠気がとれないのかもしれない)
しっかし、幽助がさらわれたと聞いて、すぐに「それは大変だ!」とならないあたりがいかにも飛影ちゃんらしくてよろしいですね。
なにせ飛影ちゃん。今回、本気で怒ってます。
飛影ちゃんは、弱い幽助が許せないんですね。だから、幽助が少しでも弱味をみせると、本気で怒ってしまう。飛影ちゃんから見れば、弱い幽助なんて、幽助じゃないのかもしれない。
だけど、蔵馬はさすがに飛影ちゃんの気をひくのがうまいですね。飛影ちゃんの性格を知りつくしている。
そいでもって、ぽたんは独断で飛影ちゃんの無罪放免を決めてたりしますね。後でコエンマさまに怒られないんでしょうか。

霊界七つ道具

ものすごく長いことご無沙汰していた霊界七つ道具がようやく登場いたしました。
すっかり読者も作者も(?)忘れ去っていたような気がいたしますが、とにかく復活です。
七つ道具はなんと、アタッシェケースにぎっしりとつまっているんですね。今まで小物ばかり(指輪だとか腕時計だとか)だったので、あんなにかさぱるものだとは思いませんでした。
だけど、飛影ちゃんの髪の毛や爪が必要と言われて、蔵馬が「それなら持ってますよ」とか言って、お守り袋の中から飛影ちゃんの髪を取り出したりしたら……恐かっただろうなあ。

ホラーな幽遊

先週、幽遊はホラーマンガじゃないと書いたんですけど、どうも展開がホラーじみてまいりました(この先、スプラッタになったりしないでしょうね)。なんだか『ジョジョの奇妙な冒険』のような展開に、私は頭を抱えています(これで、弓と矢によって、彼らはあの能力を得た!とか言ったら笑える)。
おまけに海藤くんときたら、飛影ちゃんを挑発するのが本当にお上手。そいでもって、そんな挑発にあっさりとのっかってしまう飛影ちゃんてぱ、本当に単純な性格をしている。
飛影ちゃんも幽助も本当に強いんだけど、それはあくまでも、力と力のぶつかりあいに強いんであって、力づくが通じない相手にはとっても弱い。
やはり、こういう腹のさぐりあい的なことは、慎重で計算高い蔵馬の本領発揮というところでしょう。
それにしてもねぇ、飛影ちゃんてぱ幽助のことをとやかく言えないわよ。あんなにあっさりと人質にされちゃって、これでまた蔵馬に借りが増えちゃったじゃないの(蔵馬がなんとかしたらの場合だけどね)。
幽助を助けに行って、このまま何の役にも立たなかったら、無罪放免の件も帳消しになっちゃうんじゃないのかしらん。

今週の冨樫先生のコメント
深夜1時半。同じ帽子をかぶり、番号札をつけた10代前半の少年達を発見。一体何!!

前説→幽遊のこと
後説→幽遊のこと・その2

tag : 幽遊白書

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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