◆◇◆◇◆ 1993/07/25(日) ◆◇◆◇◆

『幽遊白書』超・市街地戦!!の巻 感想

今週の心の叫び
大丈夫~?

不親切なあらすじ

仙水と対峙する、幽助、桑原、蔵馬の3人。
しかし、仙水の強さはケタ違いで、なかなか倒すことができない。
そうこうしているうちに、巻原と月人の介入により、仙水には逃げられ、おまけに桑原は連れ去られてしまった。
そして、幽助の意地をかけた追跡がはじまる。

3対1

仙水さんは本当に強いです。
幽助なんか、「基本からやり直した方がいい」とまで言われてしまってます。それを聞いていたら、さぞや幻海師範が嘆かれたことでしょう(幽助は幻海師範に、霊気の操り方だけしか教わらなかったのかしらん)。
桑原くんも実にあっさりとやられてしまいました(気の毒に……)。
ところで、蔵馬のローズ・ウィップは久々の登場じゃあございませんこと?(今回、名前がカタカナになっていた。あの難しい漢字を使うのはやめたのだろうか)
おっ、ひっさしぶりぃ! と思ったところで邪魔が入ってしまって、結局、その活躍を見ることができなかったのが残念でなりません。
しかし、結局、3対1でやりあうことになっちゃったんですよ。フェアじゃありませんよねぇ。そんなことにこだわっている場合じゃないってのは、よくわかっていますけど。

大丈夫かしら

今週は「大丈夫かしら」と思うことが本当に多かったんですよ。
まず、ぼたんと御手洗くんは無事でいてくれるのかしら。まさか、死んじゃったりはしてないだろうけど、御手洗くんはケガで動けないし……あれ? ぼたんて“壁”をつくれるんだっけ? なら、大丈夫かしら。
そいでもって、次の大丈夫? は、あんな派手なことを、あんな町の真中でやってもいいのかってこと。
絶対にあれって目立ちますよねぇ。それで、確か幽助って有名な不良なんですよねぇ。
あの不良が妙な光線を発したって、大騒ぎになっちゃわないのかしら(まさか、後で蔵馬が記憶操作をしてまわるとか)。
だけど、それよりも目立つのはコエンマさま。あんないい年した美青年が、変な服着て、おしゃぶりをくわえてるなんて、ぜ-ったいにめだっちゃってしかたないはず!
そういえば、仙水さんなんかいろんなものを壊してるけど(マンションを壊して、道路に穴あけて)、損害賠償はしてくれるんでしょうか。
温子さんが嘆く気持ちがよくわかるわよねぇ。前のアパートは火事で失い、今度のマンションは仙水さんにぶっとばされ…・・・幽助たちは、今度はどこに引っ越すんでしょうか(また、お友達から金を巻き上げるのだろうか)。え-ん、明日から幽助も宿ナシね。もしかしたら、桑原くんちに転がりこむのだろうか(蔵馬の家は無理だよねぇ)。
ところで、よく見ると温子母さんてばとんでもない格好をしているようなんですけど……。
そして、その次! 月人くんは車の運転なんかして大丈夫なのか? 免許を取れるような年齢には、とてもじゃないが見えないぞ!(そもそも、ペダルに足が届くのだろうか)
それに幽助、桑原くんを霊丸なんかで撃たないでよ~。「忘れてた」だなんて、桑原くんがかわいそすぎる~。
そいでもって、「もー、おせー」なんて笑ってごまかすあたりにも問題あると思うぞ(しかし、もっと問題なのは、冷静に状況解説をする蔵馬かもしれない)。
それで、最後は幽助の自転車泥棒ですね。
まったくもお、蔵馬を置いて行っちやわないでよぉ(ところで、刃霧くんはどこに行っちゃったんでしょうか)

幽助の意地

幽助がぶっちぎれてますねぇ。
最近、自分は強くなったって自信が出てきてたから、内心、かなりプライド傷ついているんじゃないんですかね。
上には上がいると知ってはいても、やっぱりおさまらないものがあるはずなんですよ(おまけに相手は妖怪じゃなく人間だったりする)。
歯ぎしりしてくやしがっている幽助って、なんか可愛い(そいでもって、仙水さんてば挑発がうまいんだ。あのバイバイって時のにこやかさときたら……)。
「無意識のうちに手加減したに違いない」なんて……意地っぱりだなぁ。なにがなんでも、仙水さんへの敗北を認めたくないのよね。これぞ、幽助の本領発揮って感じ。
幽助が敗北を認めたら、ストーリーはそれで終わってしまうのよね。主役は絶対に、悪役に対して負けを認めちゃいけないの。それが少年マンガというものさっ! というわけで……負けるな、幽助! 不撓不屈、―意専心でがんばるのよ(笑)。

今週の冨樫先生のコメント
公開中の劇場用「幽遊」を見た。短い時間内でよくまとまっている内容。感心しました。

前説→幽遊のこと
後説→幽遊のこと・その2
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◆◇◆◇◆ 1993/07/18(日) ◆◇◆◇◆

『幽遊白書』霊光裂蹴拳!!の巻 感想

今週の心の叫び
飛影ちゃんだけいない

不親切なあらすじ

対峙する幽助と仙水。だがしかし、一対一の肉弾戦で幽助は劣勢に陥っていた。
仙水が操るのは、裂蹴鴛拳と呼ばれる、格闘技の最高峰とされる拳法。そして、彼は裂蹴拳に霊力をミックスさせた独自の拳、霊光裂蹴拳をあみだしていたのだ。
そして、仙水の放った裂蹴紅球波を合図に、“美食家”巻原定男と“遊熟者”天沼月人が動き出す。
さて、いよいよ全面戦争開始なるか?

魔界の扉攻防編

今回の扉ページを見て、驚きました。
現在のシリーズには、なんと『魔界の扉攻防編』というタイトルがついていたんですねぇ(私は単に『界境トンネル編』と呼んでいたんですけど)。なんとなくピンとこなくって、ちょっと違和感をおぼえてます(耳慣れていないだけなんでしょうけど)。
ところで、そのタイトルページ。笑えるのは蔵馬です。
こんな緊迫した状況で、蔵馬ってば「ああ、学校またサボらなくっちゃ。困ったもんだなぁ」とか考えてるんですね。あいかわらず神経が太いというかなんというか……(だけど、そういうとこが好きなの)。
しかし、幽助や桑原くんはともかく、優等生の蔵馬がそんなに学校をサボッてて大丈夫なのかしら。海藤くんが代返してたりしてね(すぐにバレるってば)。
蔵馬の場合、成績が落ちるなんて心配はないでしょうけど、志保利母さんにバレたらちょっと面倒なことになるんじゃないのかしら(幽助は母親公認でサボってるぞ)。
そうそう、母親といえば温子さん。闘いの場にしゃしゃり出てくる、あいかわらずのマイペースぶりに笑ってしまいました(本当にTPOを考えない人だよねえ)。
と、はなしがそれましたので、元に戻します。
それで、扉ページの関係図を見ていましてね、やっぱり海藤くんや柳沢くんなんかはちょっと実戦向きな能力じゃない(混戦になってくると、あんまり役に立たなくなる)し、城戸くんは入院中。それでやっぱりコエンマさまは闘う気はないんじゃないかなぁ……とか考えたんです。
そうなるとやっぱり浦飯チーム5人組だけで闘うことになって(当然、ぼたんは戦力外だ)、対する仙水さんたちも神谷医師と御手洗くんを欠いて残り5人。ちょうど5対5になるんですね。
どういう対戦の組み合せになるか、いろいろと考えてわくわくしているところです。

幽助対仙水

仙水さんてばすごい!
幽助が本気でケンカできる人間がちゃんといたんですねぇ。
幽助と肉弾戦でやりあえるような人だとは思わなかった(霊力でやりあうと思ってた)ので、ひさびさの格闘戦にわくわくしてしまいました。
私は仙水さんのプロポーションが結構、気に入っているんです。まだまだ少年体型な幽助に比べて、仙水さんてすごくスマートで、ちゃんと逆三角体型してて、足がすら-っとしてる。
プロポーションだけなら、一番、好きなキャラかもしれない(刃霧くんはいまどきの男の子体型ね。からだ全体が細くて、足が長くて、あんまり筋肉がついてなさそうな感じがする)。
それにしても、冨樫先生。この緊迫した場面での、チョロQな幽助たちは心臓に悪いです。
最近、ハラハラしながら幽遊を読んでますよ、私は(そのうちコマいっぱいに“ここで幽助と仙水がやりあってると思いねえ”とか字で書き出したりするんじゃないかと……)。

美食家と遊熟者

とうとう最後の二人が出てきましたね。
“美食家”巻原定男と“遊熟者”天沼月人。
巻原くんはともかく、月人くん(天と月なのね……この名前、すごく気に入ってしまった)てば、もしかして小学生?
仙水さん。こんな小さい子までたぶらかしてどうすんのよ!
月人くんも学校サボリですか?
そういえば刃霧くんの学校もどうなっているんでしよう。
みんな、学校、行こうよ!(オバサン的な発言……)。

飛影ちやんがいない

仙水さん陣営の7人がとうとう勢ぞろいしたというのに、あいかわらず飛影ちゃんは行方知れず。
飛影ちゃんには、幽助がせっぱつまったギリギリの状態になったところで再登場して欲しいと思っているんですが、やっぱり、いいかげん禁断症状が……(だけど、ハンパな再登場の仕方はして欲しくないというワガママな私)。
いくら『ジャンプ』の柱や次号予告ページで飛影ちゃんの再登場が告知されようとも、素直に信じることはできないですよねぇ(読者を1ケ月もやってりゃ、信用しなくなるって!)。
飛影ちゃん。ちゃんと忘れないで待ってるから、はやく戻っておいでね。
それにしても、幻海師範てば、扉絵でまで茶を飲んでるなぁ。

今週の冨樫先生のコメント
三度いやな季節到来。仕事を持ってる時の夏ほどつらいものはない。氷河期きてくれ。

前説→幽遊のこと
後説→幽遊のこと・その2

tag : 幽遊白書

◆◇◆◇◆ 1993/07/11(日) ◆◇◆◇◆

『幽遊白書』血塗られた過去!!の巻 感想

今週の心の叫び
暗すぎる~

不親切なあらすじ

仙水は強すぎる霊力を持って生まれたがゆえに、幼少の頃より妖怪たちにつけ狙われ、妖怪たちを憎んで育った。彼にとって妖怪とは、人間に害をなすだけの邪悪な存在であったのだ。
しかし、彼が10年前に見たものは、人間が無力な妖怪たちをいたぶるという、幼い頃からの価値観を根本からくつがえしてしまう光景だった。
その結果、仙水は『黒の章』と共に姿を消してしまい、10年後の今になって人間たちを裁くために動き出したのだ。
そして、仙水は刃霧を伴い、幽助たちの前に現れた。界境トンネルを完成させるために必要不可欠な能力を持つ桑原を狙って……。

仙水の過去

コエンマさまがやってきました。ちゃんと人間界ヴァージョンです。あいかわらずうるわしくって、うれしいです。
ところで、今回、出てきた仙水の過去ですけど……暗すぎる~。
あの見開きページ(妖怪たちがいじめられているページね)なんて恐くて恐くて……あんまり見ていたくないです(妖怪たちのウツロ~な眼が哀しすぎるわ)。
もう、仙水さんがとち狂っちゃう気持ちがわかっちゃいますよ(幽助たちが垂金邸で見た光景の方が、万倍もマシって感じ)。振り向いた仙水さんの若い顔が、すごく痛々しかったです。
なぜ、10年も過ぎた今になって、とのコエンマさまの疑問ですが、先週の仙水さんの独白を見た限りでは、単に次代の霊界探偵(幽助)の出現を待っていただけということのようです。
なんだかんだ言って仙水さんも、人間たちにチャンスを与えたかったのかもしれません。
ところで、樹さんはなんと10年も昔からの仙水さんのパートナーなんですね。
10年前のポ二ーテール樹さんは、やけに可愛いかったです(しかし、ちゃんと老けてる仙水さんに比べ、樹さんはほとんど年をとっていないように見える)。
樹さんはなぜ、仙水さんの暴走を止めようとせず、それに協力なんかしているんでしょう。
思想的に同調したのか、それとも、ただ単に仙水さんのやることだから、黙ってついてきているだけなのか……。すっごく知りたいです。

左京の過去

仙水さんのついでに出てきた左京さんの過去ですが。
10年前に26才だったってことは、左京さんって、36才だったんですか?
私……左京さんは30才前後だと思ってたので、おもわず「え~っ!左京さんてそんなにオジサンだったのぉ」と叫んでしまいました。
信じられない……あの、左京さんが36……そんなに年くってたなんて……。
私だけなんですかねぇ。左京さんの年齢を知って、本気でショックを受けてしまったのは。
ウーッ。なんてこったい(しかし、本当に昔っから悪いコトしかやってなかったのね、左京さんてば)。

決戦の予感

いよいよ決戦かぁ? といった感じの今週の幽遊ですが、やっぱり、いくらなんでもこのままクライマックスってことはないでしょうね。
だって、飛影ちゃんがいまだに再登場しないし、“美食家”と“遊熟者”も現れていないし、戸愚呂(兄)も無視されっぱなしだし……。
いずれにしても、展開が暗くなりまくることは間違いないだろうというあたりが、こわいですねぇ。
今度こそコエンマさまは闘うんでしょうか?(人間界のことには直接、関われないとか言ってる場合ではないように思われるんですけど)。
それにしても、いつもいつも仙水さんの側にいるのが刃霧くんだけというのは、どういうことなんでしょう。やっぱり、一番のお気に入りなのかしら(樹さんは結界破りに忙しいしね)。
刃霧くんを見る度に、「こんな可愛い子をたぶらかしてんじゃないよ、仙水」などと叫んでしまうのは私だけ?(消ゴムの次はサイコロでした。次はパチンコ玉かしら)
それはそうと、幻海師範てば読唇術まで使えるんですね。6.0の視力でそんなことができるなんて……便利だなぁ(だけど、蔵馬の方がもっと便利)。

今週の冨樫先生のコメント
仕事場に幽遊GOODSが次々と届いている。苦笑してしまうものもあって面白い。

前説→幽遊のこと
後説→幽遊のこと・その2

tag : 幽遊白書

◆◇◆◇◆ 1993/07/04(日) ◆◇◆◇◆

『幽遊白書』黒の章!!の巻 感想

今週の心の叫び
桑原くんてばいい男!

不親切なあらすじ

“水兵”御手洗清志は、桑原の新しい能力の前に倒れた。
桑原に捕らえられ、幽助と蔵馬に尋問された彼は、『黒の章』というビデオによって、全人類は死ななければならないと信じ、仙水らの仲間になったと語る。
『黒の章』は人間のもっとも暗い部分を記録したテープで、霊界に保存されていたものだという。
それについて幽助に詰問されたコエンマは、隠していた真実を語る。
敵の首謀者の名は仙水忍。そして、彼は先代の霊界探偵であった者であるということを。

表紙と扉絵

今週の『ジャンプ』の表紙を店頭で見て、私はギョッとしました。
いや、前面の幽助はいいんですけどね。あの背後に立つ仙水、樹さん、刃霧くんが……こわい~。
ブキミだよ~、こあいよ~、心霊写真みたいだよ~(幽助もこんなにたくさんの生き霊にとりつかれているのでは、さぞや肩が重たかろう)。
そいでもって、今週の扉絵ですけどね。
しぶい! しぶすぎる!
桑原くんには絶対に桜が似合う! という私の主張が、冨樫先生に届いたのでしようか?(あれって絶対に桜だよねぇ。他の花ってことはないよねぇ)
やっぱり似合う、絶対似合う、すっごく似合う。
もう、こんなにシプイ、桜つきの桑原くんを見れるなんて超ラッキー!
そいでもってね、あおり文句がまたまたgood!
《花依りて 燦として起つ 男伊達》
う-ん、すっごい名作。絵にあいすぎてクラクラしちやいましたよ、私は。

御手洗くんの苦悩

御手洗くんてやたらとキレタやつだなぁ、と思っていたら、あれは情緒不安定からくるヒステリーだったようですね。
もう、御手洗くんてぱ可愛そうすぎる。
あんなに若くて、感受性が強そうな子に、なんてことすんだい仙水さん!
あんなに苦しんでいたのに、今まで誰にも気づいてもらえなかったんだと思うと、彼が気の毒で気の毒で……。
御手洗くんは、許せない人間たちの罪を許してあげたかったんじゃないかと思う。許したいから、罪を償わせようとした。だけど、それって彼には荷がかちすぎたよね。
自分が犯したわけでもない罪を、自分の罪(人間たち全体の罪)として受け止め、この子は償いきれない罪のために眠れない夜を過ごしていたんだろうね。なんて……真面目な子なの。
幽助は御乎洗くんの言葉を否定しようとはしなかった。ただ、桑原くんの言葉を伝えただけだった。だけど、「助けてくれ!」という叫びを、受け止めてくれる人がいてくれたという事実だけで、御手洗くんは救われたんだね。
あの、いかにも子供らしい泣き顔か、今週の一番、印象的なコマでした。
それでも、御手洗くんはこれからも苦しみ続けるんだろうと思うと、やっぱり気の毒でしかたない(刃霧くんや樹さんも『黒の章』を見て、仙水の仲間になったのかしら)。

黒の章

『黒の章』ってビデオのことですけど……絶対に見たくないですよねぇ。
柳沢くんに御手洗くんのコピーをさせなくって本当によかった。柳沢くんまで、ああなってしまったら目もあてられないわよ。
だけど、人間の極悪な部分のみを記録したのが『黒の章』だとしたら、反対に素晴らしい部分だけを記録した『白の章』とかがあるんですかね。う-ん、『青の章』とかいったら何が記録されているんだろ。
それにしても飛影ちゃんてぱ、そんなものを欲しがってどうするつもりだったのかしら。コエンマさまを脅迫して金でも巻き上げる気かしら……。
しかし、蔵馬ってば、霊界に自由に出入りできて、おまけにコエンマさまに面会できたりするんですね。知りませんでした(コエンマさまって、忙しいと言ってるわりにヒマそうだよなぁ)。
蔵馬とコエンマさまの会談ってのは、是非、見てみたかったですね(お互いに腹のさぐりあいをやってそう……)。
ところで、コエンマさまが人間界に来るそうですけど、またまたあのうるわしい人間界ヴァージョン・コエンマさまが見られるのかしら?(だったら、うれしいなあ)
そういえば、蔵馬ってば桐島くんたちの記憶を操作しちゃいましたね。う-っ、仕方なかったんだろうけど……。なんだか、イヤだわ。
ところで、冨樫先生。桑原くんが寝ているのはかまわないんですけど、あの角度はやめてください(いくら桑原くんがどんなにかっこ悪いことも似合うやつだからって……)。

仙水忍

仙水って、名前だと思ってたら名字だったんですね。するってぇと、樹さんてのも名字だったりするのかしら(それで名前が“なつみ”だったりしたら笑える)。
だけど、忍なんて可愛い名前があったのね、彼には。おもわず、ずっこけちやいましたよ(しかし、私にとっては“忍”といえば『ここはグリーンウッド』で、“忍さん”といえば『機動警察パトレイパー』なので、やっぱり“仙水”と呼ぶしかない)。
それにしても、その仙水さんが先代の霊界探偵だったとは、ビックリ~! な設定。
じゃあ、霊界探偵ってのは、つい最近できた制度じゃなかったのね。いったい、幽助は何代目なんでしょうか。
だけど、若き日の仙水さんは結構な美少年でございましたね。一瞬、うっとりしてしまいましたわ(学生の頃からピアスをしてたのね)。
よくいるよね。潔癖の度がすぎちゃって、それを他人にも求める人って。仙水さんもそんなやつなんだろうね。
きっと、霊界探偵に向かない人だったんだと思うよ。このお仕事って、どうしても人の醜い部分に触れることが多くなるから、幽助みたいに精神的にタフなやつじゃないと勤まらないんだよ(あきらかにコエンマさまの人選ミス)。
ああ、展開がどんどん暗くなってくる。先を筋むのがやっぱりコワイ(蔵馬が『黒の章』をエサに飛影ちゃんをひきずりだしてくれたら、うれしいな)。
ところではなしはそれますけど……幻海師範てば、もしかして幽助の家に居座っているのかしら。ぼたんと一緒に、我が家のようにくつろいでるわよね(おまけにお茶ばっかし飲んでる)。

今週の冨樫先生のコメント
最近悪夢をよく見るので嬉しい。先日はゾンビに殺される寸前で目が覚めたのだった。

前説→幽遊のこと
後説→幽遊のこと・その2

tag : 幽遊白書

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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