◆◇◆◇◆ 2007/06/30(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』 第46回 「5回戦・5」 感想

今月号の『アフタヌーン』の表紙は『おおきく振りかぶって』。
西浦高校硬式野球部員総勢11名(選手10名、マネージャ1名)+マスコットのアイちゃんで記念写真(講談社漫画賞受賞記念?)。
タイマをセットしてあわてて戻ってくる千代ちゃんに、栄口と西広が「こっちこっち」と指差していて、泉は、三橋が端っこに立とうとしていたものだから、「エースなんだから真ん中に来い」と位置を移動させつつ、いつまでもアイちゃんとじゃれてる田島を立ち上がらせようとしていると想像。
泉はどんどんお兄ちゃんキャラになっていくなぁ。

今回、発覚したのは、阿部と巣山が「脇をくすぐられても平気」派だということ(笑)。
一方、脇くすぐりが劇的に効果を発揮している水谷に大笑い。
おおっ、このままホントに「ナイバッチ水谷」になるのか? それを素直に喜べないのはナゼだ?(なんかどうしても「ヘタレ水谷」に愛着が‥‥)
ところで、水谷のくすぐり役は泉でなければダメなことに決定したらしい。やっぱりあれくらい過激でないと効果がない?

ちょっとだけ優等生(?)をやめてやんちゃ坊主(?)に戻って二塁打を打った花井。
「きっ‥‥もちかったぁっ」と握りこぶしする花井の顔のホントにうれしそうなこと!!
そして、沖と水谷の活躍で、点入れて戻ってきて、普通にハイタッチしようとしたら、三橋がトクベツなことのような反応を見せたんで、自分の方がおかしなことをしたような気分になって気恥ずかしくなってる顔がホントにはずかしそうだ。
点を入れて戻ってきたらハイタッチなんて、花井にとっては特別なことじゃないけど、三橋にとっては特別なこと。
花井がずっと抱えているらしい、三橋に対する違和感ていうのは、この「フツー」の基準が違いすぎることなんだろうね(まぁ、花井に限ったことじゃないんだろうけど)。
ハイタッチにドキドキしている三橋がフビンだ‥‥。

状況がどんなに厳しいものになっても、三橋は動揺しない。
もう、「阿部君のゆーとうりに投げることダケだ!」と堅く決めちゃってるから、精神的なゆさぶりがまったく通用しない(その代わり、阿部の一言一言にグラグラしている)。
とは言っても、阿部の方はゆさぶられちゃってるよ~。
まぁ、5点も取られちゃってて、それを阿部自身は自分のリードが問題だと思っているから、さすがに弱気も出るよなぁ。
「お前まだ、オレのリード信じて投げられるか?」とうっかり口ばしってしまった阿部に、「投げられる!!」と即答した三橋。
その後の「何、自分の不安をミハシに押しつけてんだ」とすぐに反省する阿部はイイ子だと思う。
実際、三橋の信頼は重すぎると思うけれど、それに応えると阿部は堅く決意している。
もっともっと三橋を活かして、「この投手を使ってる限り」なんて言ってる対戦相手を、封じ込めちゃって~!!

今回の試合は、3人のキャッチャー(阿部、倉田、和さん)がキーになるような気がしてきた。
自信をぐらつかせながらも、三橋を勝たせてやる、という気持ちにはまったくゆらぎがない阿部。
自分よりも実力があると考えている控えキャッチャーの影、そして、呂佳さんからの密命(?)におびえながらも、チームをなんとしてでも勝たせようと、ちょっと痛々しいくらいにがんばっている倉田。
西浦との敗戦ショックから立ち直ることができていない和さん。
もしかしたら、それぞれのキャッチャーの葛藤が、この試合のテーマなのかもしれない。

それにしても、今までにない乱打戦の様相を呈してきた、西浦vs美丞戦。
田島様の活躍を心待ちにしている私。
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tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2007/06/29(金) ◆◇◆◇◆

アニメ『おおきく振りかぶって』 第12回 感想

アニメ『おおきく振りかぶって』の12話目は『応援団』。

タイトルは「応援団」だけど、実態としては「練習風景」?
特にエピソードもなく、ただ皆がまじめに練習を続ける様子が淡々と続く。
こんな地味~なことをやるのは勇気がいりそうな気がするけど、練習風景を丁寧に描くというのが、『おおきく振りかぶって』というマンガのおもしろさだと思うから、これはとてもまっとうな判断だと思う。

それにしてもこうやって見ると、西浦の皆は本当に練習熱心だよなぁ。
無給(多分)でこんな重労働をしているモモカンもすごすぎる‥‥。
ところで今回、泉がむやみにカワイク見えたのは、私の気の迷い?

次回から2クール目、そして、夏大に突入!!
今回は嵐の前の静けさ、桐青戦は大荒れだよ~。

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2007/06/28(木) ◆◇◆◇◆

BSマンガ夜話『装甲騎兵ボトムズ』 感想

BSアニメ夜話で『装甲騎兵ボトムズ』が取り上げられた!!

『ボトムズ』は私の最愛のアニメ。
初回のキリコとフィアナの邂逅シーンの、フィアナのなんとも言えない瞳に釘付けになった記憶がある。
しかし多分、『ボトムズ』ファンと言うよりは単なるキリコ好き。
なんかもう、どうしてこんな無口でバカで戦闘マニアな子が好きなんだろう‥‥って、飛影ちゃんにも通じてるな‥‥好みのタイプなだけか?

『ボトムズ』はリアルロボットアニメの最高峰、とか言われている。
実際、あのロボットの扱いのひどさには最初ビックリした(つぶれたら簡単に乗り捨てるし‥‥)し、なんだかこのアーマードトルーパーなら実際に造れるかも、と思わせるリアルさがある。
でも、今になって思うと、あれは見事なメロドラマなんだよね。
「一目ぼれしあった世間知らずの男と女が、運命に翻弄されつつ、近づいては離れ、離れては近づき、ただ一途に互いを求めあう物語」と書いたら、どう見てもメロドラマじゃないか。
私は基本的にメロドラマに弱いので、多分、そこが一番のツボだったんだろうな。

この番組で、福井晴敏氏が披露した「『ボトムズ』=『あしたのジョー』説」には妙に納得させられてしまった。
ウド(=ドヤ街)にふらりと現れたキリコ(=ジョー)は山師のゴウト(=丹下段平)にひろわれる。
そこで知り合ったココナ(=紀子)はキリコに惹かれるが、戦いに生きるキリコについていける強さはないと悟り、もっと身近な存在であるバニラ(=マンモス西)とくっつく。
そして、キリコの方はクールビューティーな高嶺の花・フィアナ(=白木葉子)とくっついたのだった。
う~ん、わかりやすくオーバーラップしている(苦笑)。
「イプシロンはカーロス・リベラだ」という意見も納得だ。

しかし、この物語には力石徹はいない。
真の意味でのキリコのライバルは、最後までこの物語には登場しなかったように思う。
「もしかしたら戦争が力石だったのかも」というお言葉もあったけど、これだけはちょっと違うような気がする。
物語の中で語られたキリコの「異能」は生き延びること。
実際、キリコは生きることに対して貪欲で、石にくらいついてでも生き延びるようなタイプだ(フィアナに出会う前からそうだったので、彼女のためだけではない)。
一方、ジョーというのは生きることに対する執着が希薄。
ここがキリコとジョーの決定的な違い。
だから、キリコに力石徹(=生き続ける理由、もしくは、言い訳)は必要ないのだと思う。

なんか、『ボトムズ』について書き始めると長くなりすぎるので、ここらへんで切り上げよう‥‥(いつかちゃんと書きたいな)。

10月から新シリーズが始まるという話も聞いた。
どんなアニメになるのか、楽しみ半分、不安半分。
◆◇◆◇◆ 2007/06/27(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』 第114話 攫【さらう】 感想

きっちり時間通りにお迎えに来た吾代。
本人は自慢気だけど、今の魔人様には、そんな顔は逆効果だったりした。
そういえば、絵石家編では出番がなかったから、吾代はサイとはまったく接触がなかったんだ。
笹塚さんともつい最近、初対面したばっかりだし。
ついに吾代もサイにつきあわされることになったか‥‥。
それにしても、弥子ちゃんを拉致ったサイを褒めてどうする魔人様。
ヒロインが攫われたら、ヒーローが血相を変えて取り戻しに行くというのが、ジャンプマンガというものですよ(笑)。

「我が輩が絹の布で磨いてやったボロ雑巾だ」って‥‥布を布で磨くという意味がわからない‥‥シ~ン。
でも、牛乳をふいた雑巾をしばらく放置しておくと、どんだけ壮絶な匂いがするかは知ってる。

アイさんとの再会にも、至極、冷静な弥子ちゃん。頼もしい。
ヒーローをおびき寄せるために攫われ縛られたヒロインが、どんだけいるかは知らないけれど、ナチュラルに「縛られるのは慣れてるんで」と言ったのは弥子ちゃんが初めてに違いない(断言!)。
「少しぐらいのパニックには慣れっこになっちゃって」と言うけれど、この状況のどこが「少しぐらいのパニック」だというんだ。
サイがどんだけ恐ろしい存在かを、弥子ちゃんはよく知っているはずなのに、それでも、ため息ひとつでそれを受け入れちゃうってのは、強いとか、度胸がいい、とかいう次元を超えている(ていうかはずれている)と思う。

生のカエル→カレー→ゴリラとは、サイの食遍歴はとりとめがなさすぎ。
こんなもんアイさんの細腕では手に負えなくて当然だよ。
サイを再び目の辺りにして、さすがの弥子ちゃんも「恐怖」を感じたようだ。
それにしても、「殺す以外の事」ってどんな事?
さしあたり弥子ちゃんに効きそうなのは、縛った弥子ちゃんの目の前で、おいしそうに食事をすることかと思われる(まさしく拷問!)。

一方、警視庁ではアンドリューが報告無線の海を泳いでいた。
これだけ大量の報告を聞き分けるとはスゴイ(それもネイティブではない言語なのに)。
そして、見事、今回の件をピックアップしたアンドリュー。
笛吹さんたちも騒動に合流するっぽい。
このままオールスターキャストになだれこむか?

そして、事務所に戻ってきた魔人様と吾代。
サイ(もしかしたらアイさん)が侵入して、ラブレターを置いていったもよう。
とりあえずあかねちゃんが無事で何より。
「浮気性な机め、我が輩の留守の間に‥‥侵入者を受け入れたな」という魔人様の台詞におもわずころげる。
「浮気性な机」って‥‥表現がエロすぎです、魔人様。
そういえば、トロイは池谷さんとこのお嬢さんで、2回も未亡人になったあげくに魔人様にもらわれてきたんだったね。
弥子ちゃん、あかねちゃん、トロイと、ステキなお嬢様がそろっているということは、この事務所は魔人様のハーレムか?(笑)
◆◇◆◇◆ 2007/06/26(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2007年30号 感想

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
今回、『ジャンプ』の表紙カラーと巻頭カラーで、天野先生おつかれさまです、という感じ。
表紙カラーの方は、ギャグパート(?)で、ほとんどオールスターキャスト。ヴァリアーまで揃ってるし‥‥。
ヒバードに乗ってる雲雀が激カワだ。笑ってるランチアさんもカワイイ。
巻頭カラーの方はシリアスパート(?)で、上下にボンゴレとミルフィオーレが勢ぞろい。
ツナの首のベルトとタトゥーが妙にエロい(笑)。

京子ちゃんをゲットしたのは花ちゃんだった。これはちょっと意表を突かれた。
とりあえず敵につかまるとかいう展開じゃなくってよかった。
ところで、友達がいきなり10歳も若返って目の前に現れたら、私だったらどうするだろう? と考えた。
多少、若くても、やっぱり友達ではあるから、本人と確信はできるんだろうし、そうなると花ちゃんみたいに「あんた縮んだ?」という方向で、自分を無理やり納得させちゃうかもしれない。

一方、神社では案の定、山本と獄寺が衝突‥‥と言っても、獄寺が一方的につっかかってる感じだけど。
それにしても獄寺はかたくなだなぁ。
協力しあわないで、どっちかがケガでもしたら、ツナが悲しむよ~、と言ってあげたい気分だ。

『ONE PIECE』
とりあえず一番、高いところに行くオーズ‥‥やっぱり中身はルフィなんだな。
一方、ルフィたちは、オーズとの対決の回避を決定したはずなのに、いきなり鉢合わせしちゃったりして急展開。
しかし、身体はオーズ、精神はルフィなんて、扱いづらいことこのうえない。
次回、ルフィ対オーズ‥‥になるのか?

『BLEACH』
こう言っちゃあなんだけど、一護よりもグリムジョーの方が説得力のあること言ってるように感じる。
多分、一護の方はいろんな迷いを抱えているから、明快なグリムジョーの言葉の方がのみこみやすいということなんだと思う。
一護はいまだに自分の立ち位置を定められずにいる感じだなぁ。

『サムライうさぎ』
伍助の母親ってどうしているのかと思っていたら、紀州で療養中だそうだ。
そうか、志乃ちゃんはお姑さんに会ったことがないのか!
そのうち、このマンガも嫁姑モノになったりして(『ジャンプ』でやったら画期的かも(笑))。
「優しくするなら今、生きてる人に」とは実に明快な主張だ。
亡くなってしまった父親と兄にはもう何もしてやれないから、せめて、今、生きている母親を大事にしよう、という伍助の姿勢は正しいと思うんだが、亡くなってしまった母親に固執する良成くんのキモチもやっぱり大事なものだと思う。
ところでヤマネコ道場ってすごくボロいんだけど‥‥もしかしてウサギ道場以上にビンボウ?

『D.Gray-man』
いきなりのチャオジー豹変にビックリ。
そうか、チャオジーの恨みはそれほどに深かったのか。
そういえば、黒の教団にいる人間はたいがい、アクマに身内を殺された者たちばかり。
身内を失って、ようやく得た仲間たちをすべて失い、たった一人生き残ってしまった、っていうのはかなりヘビーな状況だ。
だからこそノアへの恨みは深く、そのノアを助けようとするアレンに、怒りの矛先は向かってしまったんだな。
そして、ティッキーも豹変。
なんかちょっと派手な感じになっちゃってるよ。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
柱の「工場の人に聞かれたらこち亀を見て来たとはぜったい言わないでください」という注意書きに爆笑した。

『P2!』
梟宇の妹はカワイイ。遊部のお姉さんも美人さんだ。そして、ナンバーワンはやっぱり川末の妹・アキラちゃんだ(笑)。
ステキな姉やら妹をお持ちの久勢北の皆さん。単に作者がカワイイ女の子を描きたいだけかも。
ヒロムもユニフォームをもらえてよかったね、ということで次回からいよいよ大会編開始だっ!!
◆◇◆◇◆ 2007/06/25(月) ◆◇◆◇◆

『スカイ・クロラ』アニメ化

押井守監督の新作アニメは森博嗣氏の『スカイ・クロラ』だそうだ。
ずいぶんとむずかしいもんを選んだなぁ、というのが最初の感想だったけど、それだけにちょっと期待がある。
『イノセンス』のあのクオリティであの空中戦が動いたら、ものすごいことになるんじゃないかな?

そういえば、森博嗣氏の小説の映像化って初めてのような気がする。
マンガ化された作品は大量にあるけど。
マンガ化された中では『女王の百年密室』が一番のお気に入り。
◆◇◆◇◆ 2007/06/24(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2007JUN24)

『ヒロイック・エイジ』
エイジを道具扱いするディアネイラの兄達。
エイジを道具として利用していることになるのでは? と悩んでいたディアネイラとはえらい違いだなぁ。
王族として育って、他の人間たちはすべて、自分たちを支えるためにあると無邪気に信じているだけなのかもしれない。
艦はうつってもペイント遊びはやめないエイジだけど、今回はずいぶんと不吉な絵を描いて、不吉なことを言う。
銀の種族側のノドスが大挙して押し寄せてくることも決定して、ディアネイラの大事な星が滅びる、という予言はほぼ確実に現実になるんだろうな。

『ぼくらの』
最初から冷静だったモジ。
なぜこんなにこの子は冷静でいられるんだろう、と思っていたんだけど、それはこの子が現状を心から納得してしまっていたためらしい、と思えた。
自分の中にある「欲」を「罪」と決め付け、その贖罪のために命を投げ出し、好きな女の子と心臓を親友に譲ったモジ。
なんかどうにも納得がいかないのだけれども、モジの中ではすべての歯車がキレイにかみ合っていたらしく、難解な問題が解けたかのようなすっきりした顔で逝ってしまったモジ。
このすっきりしない感こそが、この物語の狙いのような気もするんだけど‥‥すっきりしないなぁ。

『銀魂』
エンディングでオープニングした紅桜編の最終回(←日本語がおかしい)。
子供の頃の銀さんのあまりのカワイサにノックアウト。
うわぁ‥‥なんだこの凶悪なカワイサは。

高杉の壊れっぷりを見事に子安さんが演じていて感動した。
子供のような一途さで「赦せないものは赦せない」「赦せないはずのものを赦すヤツが許せない」と主張し続ける高杉。
過去を赦して今を生きている銀さんと桂にとっては、高杉は自分自身の過去の姿なのかもしれない。
銀さんは「おまえに友達なんていたか? そりゃ勘違いだ」と桂を茶化したけれど、後生大事に同じ本を懐に抱え込んでいた3人は、学友であり戦友。
銀さんも桂もそう簡単には高杉を見捨てることができないのだね。

殺陣のシーンのかっこよさにほれぼれした。
銀さんと似蔵の一騎打ちとか、銀さんと桂が背中合わせで剣を振るうところとか、ただひたすらカッコイイ。
これぞ時代劇の醍醐味だよね(『銀魂』が「時代劇」にカテゴライズされるのかどうかはわからないが)。

紅桜編のためだけにつくられたかのような、あのエンディングアニメは、やっぱり紅桜編のためにあったらしい。
だから、このエンディングアニメが今回はオープニングに据え置かれ、騒動にケリがついたところで、あのさわやか(?)なオープニングアニメが流されたのは、とても自然な感じがした。
次回からは通常のギャグモードに戻りますよ~、視聴者の皆様もモードを切り替えてね~、というところかな?
ちなみに私は、この『修羅』と、『ぼくらの』のオープニング『アンインストール』を、今クールの2大洗脳アニメソングと呼んでいる。(苦笑)。
「イエ~イエ~」と「アニソン~」(←「アンインストール」がなぜか「アニソン」に聴こえる空耳アワーな私の耳)が脳みその中でヘビーローテーションして困ってる。

『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』
しばらく休んでいた学校に戻ってきた慎吾。
机の上に山盛りのラブレターをもらったりして大人気。ほとんど学校に来てないのになんで~、と不思議がる慎吾だけど、実は親友の井藤が慎吾の隠し撮り写真を売りさばいていたことが判明。
この写真がカワイイ。私も欲しい。
「絶交だ!」と叫ぶ慎吾もカワイイ。ピリピリした感じが消えて、本来の慎吾が戻ってきた感じ。

しかし、状況のシビアさはかわらない。
ベースの人間たちは慎吾をとっても大事に扱っている印象だけれど、軍の上層部の方は、慎吾をスサノヲに必要なパーツとしか見ていない。
研究のためのパイロットの記憶データ採取も、慎吾に負担をかけるのに、ろくに説明もしやしない。
ギガンティックのトランスレータとパイロットはものすごく貴重な存在のはずなのに、なんでこんなに扱いが雑なんだろう?
一方、自分の中で慎吾の存在感が増しはじめていることを自覚しだした様子の真名ちゃんが、みんなに内緒で向かったのは、中央に大きなカプセルが置かれた部屋。
カプセルの中にいたのは「マサト」。
たびたび、真名ちゃんの元彼として名前が出てきていた彼が、こんな形で生きていた!!
うわぁ、とっくにお亡くなりになった方だと思っていたよ。
真名ちゃんの心が自分から離れだしたことを察したらしい「マサト」。
その「マサト」と話をする謎の少女(真名ちゃんと同じ学校の制服を着ている!)。
ロシアとの再戦が片付き、物語も折り返し地点ということかな?

『天元突破グレンラガン』

海戦のあとは空中戦? というわけで、飛行戦艦(?)でお出ましになった神速のシトマンドラ。
そして、その艦にはヴィラルも乗っていた。
一騎打ちの中で、カミナの死を知るヴィラル。
懸命にカミナを追っかけていたはずなのに、知らないうちにカミナは死んでいて、自分が相手にしていたのはシモンという、いかにも貧弱そうな子供。
ヴィラルとしてみれば、こんな子供に負け続けていた自分って一体‥‥って感じだろうね。
それでもすぐにシモンを認め、シモンとの戦いを続けることにしたヴィラルだけど、もうグレンラガンのことしか見えなくなってて、味方に損害を与えていることにさえ気づかない始末。
あげくに、自分を拾ってくれたシトマンドラの命令にさからう。
もはや意地だけがヴィラルを支えているようだ。
そして、被害甚大のシトマンドラはラセン王にヴィラルの処刑を願い出るが、ヴィラルがその場で口にした「人間とは何か?」という疑問にラセン王が反応する。
それは、普通の獣人は抱かない疑問。人間は獣人よりも劣った存在という認識しかないから。
しかし、カミナとシモンに関わって、そんな疑問を抱いてしまったヴィラルに興味を抱いたラセン王。
本人も無意識のままで、ラセン王のふところに飛び込んでしまったヴィラルは、これから重用されることになるのかな?

空を飛べないダイグレンは、なんとジャンプで空中の戦艦に飛びつこうとする。
そうかっ、このための足だったのか!(←多分違う)
着地はどうするつもりなのかと思っていたら、敵の飛行装置をゲットしてソフトランディング。
これでダイグレンは、飛行スキルを手に入れた!
メカキチ・リーロン、大ヨロコビだね。

シモンに「カミナが好きだった」と告白することで、すべてのわだかまりを開放したヨーコ。
微笑んで「知ってた」と答えたシモンも、これで最後まで残っていたわだかりを開放できたのかもしれない。
ふたりの間に微妙にたちはだかっていたカミナの存在がようやく取り除かれ、カミナはそれぞれの胸の中に大事におさめられたような気がした。
◆◇◆◇◆ 2007/06/23(土) ◆◇◆◇◆

『DEAR BOYS ACTⅡ』 25巻 感想

八神ひろき先生の『DEAR BOYS ACTⅡ』の25巻が出た。
帯を見て初めて知ったんだけど、今年の講談社漫画賞を受賞してたんだね。
『おおきく振りかぶって』が受賞したことしか知らなかった(おお振りは一般部門、こちらは少年部門だそうだ)。
八神先生も巻末で書いていらっしゃるけど、連載18年で受賞とは「遅っ」という感じ。
この18年の間に、現在、もっともメジャーなバスケ漫画と思われる『SLAM DUNK』が始まって終わったんだよ。
そう考えると、やっぱり長い‥‥。
なにせ、ACTⅠと番外編を入れると、これで49巻目(23+1+25)だからねぇ(バスケマンガとしては最長らしい)。

さて、この巻ではインターハイのベスト4をかけた、瑞穂と秋田城北の試合の終盤部分が描かれている。
もともと、このマンガはそうとうバスケに詳しくないとわからない専門用語がバシバシ飛び交う、ある意味かなりむずかしいマンガなんだか、この試合は特にわからない(苦笑)。
しかし大丈夫!! わからない私が見ても、それなりにちゃんと楽しめる!!
まぁ、わかっている方がより楽しめるのはマチガイないだろうけど。

バスケがわからなくても、このマンガが楽しい一因は、各チーム内の人間関係というものが実に細かく描かれていて、それが試合の中でいろいろと作用してくるという、ところじゃないかな、と思う。
あれだけのスピードでめまぐるしく動きまわるバスケットボールというスポーツでは、チーム内のコミュニケーションがかみあわないってのは、おもいっきし致命傷になるんだな、ということをこのマンガで知った。
バスケ少年たちが、仲間を励ましたり、怒ったり、ミスを責め合ったり、泣き言をもらしたり、意見をぶつけあって戦略を決めたりするハーフタイムのシーンは、このマンガの中でも特におもしろい部分だ。
特に瑞穂チームのハーフタイムは、毎度毎度、トウヤの発言が楽しい。
レギュラー陣の中で唯一の2年生なのに、まったく物怖じしないチームのムードメーカー。ほんとにトウヤが入ってから、瑞穂は明るくなったよね。トウヤが加入する前は、互いにちょっと気を遣いすぎ感があったからねぇ(ていうか、キャプテンの藤原もエースの哀川もセンシティブ過ぎた)。

この巻で一番トキメいたコマは、哀川がボールをスティールした時に、相手選手をニヤッて感じで見たところ。
普段、温厚でニコニコしてて、争いごとを好まない「みんな仲良くしようよ」精神の哀川が、試合中に時折見せる、こういう挑発的な笑みに「うわぁ~っ」てなる。
試合相手には容赦ないんだよね、哀川‥‥。
そのエラソーな感じが、普段との落差がすごくって好き。
いや、実際、試合相手としてはこれほど腹の立つ男っていないと思うよ。
そして、なんといっても興奮するのは、哀川のダンクシュートシーン。
何度も何度も見てるのに、毎度「かっこえぇ~」と思っちゃう。
『SLAM DUNK』の花道の重量感のあるダンクもよいけれど、哀川の軽やかに宙を舞うようなダンクもよい(哀川のモデルはエアジョーダンだそうだ)。

次の巻は記念すべき50巻目。
これだけ長い連載になってもテンションが落ちない『DEAR BOYS』はスゴイ!!

それにしても、最近、ポニーちゃんを見ないなぁ。

tag : DEARBOYS

◆◇◆◇◆ 2007/06/22(金) ◆◇◆◇◆

アニメ『おおきく振りかぶって』 第11回 感想

アニメ『おおきく振りかぶって』の11話目は『夏がはじまる』。

今回は夏大予選の抽選会。
Aパートは三橋、栄口、榛名、秋丸でなぜか舞台はトイレ。
「紙~」を繰り返す栄口の声に、足をバタバタさせてしまう私‥‥。
なんかもう、ちょっと中毒化している気配が。
榛名に西浦のピッチャーについて尋ねられ、おれピッチャーでいいんだよね‥‥と自信のない三橋はカワイイんだけど、それは三橋のアイデンティティで基本なんだから、そこんとこくらいは自信持とうよ。

Bパートは抽選会場内で、キャラが大挙して登場。
香具山の顔が妙に幼い感じがした。
くじを引くまでの花井のドキドキがうつっちゃって、結果は知ってるのになんかドキドキ。
桐青戦を引き当てちゃって記者に囲まれちゃった花井の「がんばります~」の声の震え具合がナイスだった。
そういえば、ARCの連中が出てこなかった。
2クールではARCの出番は有り得ない(ていうか、マンガでも試合やってない)ので、これ以上、キャラを増やさないためにカットされたかな?
でも、そうなると春日部の双子も立場は同じだよね。
あっ、あの子たちには、入場行進の前に三橋にユニフォームを脱がせるという役割があった!!(笑)

浜ちゃんも登場して、西浦側のメインキャストがそろった。
ついに夏がはじまる!!

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2007/06/21(木) ◆◇◆◇◆

朝日ソノラマの思い出

朝日ソノラマ解散のニュースを見た。
ああっ、そういえば最近、ソノラマ文庫って全然みかけてなかったよ。

高千穂遥の『クラッシャー・ジョウシリーズ』、富野監督自身が書いた『機動戦士ガンダム』のノベル版、夢枕獏の『キマイラ吼シリーズ』など、私にはやたらとソノラマ文庫を読み倒していた時期があった。
元々は、ジョウの挿絵の安彦良和、吼の挿絵の天野喜孝と、とにかくイラストレータが豪華で、ほとんどの朝日ソノラマの本はジャケ買いだったなぁ、と思うと、このソノラマ文庫がいわゆるライトノベルの源流だったんだなぁ、としみじみ。

あと、朝日ソノラマ社といったら、マンガのサンコミックス、そして、サンコミックスストロベリーシリーズ。
竹宮恵子、山岸涼子、高橋葉介といったわりとマンガマニアに好まれるラインナップだったんだよね。
これらのマンガのほとんどは絶版になっているらしく、たまに古本屋でものすごい値段で見かける。

一時期、本当にお世話になった朝日ソノラマ。
スタッフの皆様、ありがとうございました。

以上、敬称略で失礼しました。
◆◇◆◇◆ 2007/06/20(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』 第113話 蛭【ひる】 感想

今回、センターカラーの『魔人探偵脳噛ネウロ』。
弥子ちゃんメインのカラーはひさしぶりのような気がする。
前にカラーでワンショットの時は巨大すいかに乗っかってたと記憶しているんだが、今回は巨大カタツムリ(?)に乗っかっている。
「お迎えは邪の眼で!!」って誰をお迎えに行くんだろう?(魔人様がカサを必要とするとは思えないんだが)。

そして、小説版の発行が正式発表。
東山彰良さんという方の小説を読んだことがないので、期待もなにもないんだけど、松井センセのカラーがおがめるのなら買いますとも!!
でも、笹塚さんメインってのはちょっと楽しみかな?

「蛭」がサイとであったのは高校生の時。
回想シーンのアイさんは、現在と髪の長さが違う。多分、延ばしてる途中なんだね(服装は同じだけど)。
しかし、「赤い箱」ってアイさんが考案したものだったんだな。
サイってろくでもないこと考えるな、と思ってたのに‥‥。
そうか、アイさんの方がある意味、容赦ないな。

「我が弥子」と書いて「わがどれい」と読む。
魔人様が「我が弥子」‥‥妙なところでクルクルする私‥‥イケナイ。

魔人様が「他人からああなりたいと思われたい」などと思うとはとうてい思えない。
人間たちから諦めの視線でみつめられたって、「当然だ」としか思わないような気がするしなぁ‥‥。
それに、サイを見て「ああなりたい」と思ったことは、私は一度もない。
魔人様になりたいとも思わないな。
だって、魔人様になったら魔人様をながめられないもの(笑)。
だから、弥子ちゃんにならなりたいかも(苦笑)。
う~ん、一番はあかねちゃんかな? 魔人様と弥子ちゃんをセットで眺められるから(だけど、殺されて壁に埋め込まれるのはイヤだ)

「蛭」にとってはサイが絶対で、その「サイが絶対」という視点でしかものを考えられないような気がする。
その視点をもって、なまじ出来のよい脳みそを回転させると、ああいうちょっとズレてるネウロ観が出てくるのかなぁ、と思ったりした。

魔人様の元に監視役・イビルフライデー帰還。
弥子ちゃんが拉致られた時、そばにいなかったのは、危険を察知すると同時に魔人様のとこに舞い戻っていたからと思われる。
魔人様の「‥‥‥‥やってくれたな」という短い言葉に、どんな感情がこめられているのかは今のところわからない。

最後に椅子にしばりつけられている弥子ちゃん。
なにかってぇと縛られるめずらしいヒロイン。
「赤い箱」が積み上げられているような部屋になんか、押し込めないでくれ‥‥。
◆◇◆◇◆ 2007/06/19(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2007年29号 感想

『アイシールド21』
「僕にできるのはここまでだ。こんな些細なことだけだ」という雪光の台詞が泣ける。
雪光がやったのは、1秒を稼ぐ、ということ。
確かに普通の1秒は些細だけれど、この状態での1秒は希望をつなぐ1秒だ。
なにもできない、といつも歯噛みしていた雪光が見せた必死の頭脳プレーを活かすために、ヒル魔は策をみつけだすことができるのか?
次号がめっちゃ気になる。
今回の鈴音はなんかちょっと大人っぽくってドキドキだ。
最初はお兄ちゃんにくっついてきただけだったけど、いまや、まもり姉と同じくらい泥門を愛しちゃってるんだよね。
鈴音をはげます姿を見て、最初の頃を思い出し、セナもたくましくなったもんだなぁ、と感慨ひとしお。

『サムライうさぎ』

結局のところ、マロは弱いのか? それとも、強いんだけどわざと伍助に負けたのか?
それにしても、道場の連中にやたらと慕われているなぁ、マロ。
マロは母親に激似だったが、お兄ちゃんは父親似。遺伝子がずいぶんときれいに分かれたんだな(笑)。

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
ボックスをデコレーションしている獄寺に笑う。そうだよね、意外と凝り性なとこがあるよね、獄寺は。
ツナがいない場面での山本と獄寺の共闘はかなり楽しみだっ。
次号こそ雲雀登場‥‥に期待したい。

『D.Gray-man』
「ブックマンは何の為に在るんだろう」という疑問への答えを、ラビは見出せたわけではない。
それでも、ラビは生き延びた。
疑問は疑問のままだけど、「今はすこし気分がいい」というのが、現在のラビのせいいっぱいの解答なのかもしれない。
いずれにしても、ラビが生還してくれてよかった。
なんかもう、アレン共々ボロボロだけどね(砂を飲み込んだのか?)。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
使者・キュラの造型がめっちゃいい。
ホントに西先生はこの手のデザインがうまいなぁ。

『P2!』
また掲載位置が下がってる‥‥。
「今度は俺がなんちかせなあかん。主将として」とかかっこよく言った遊部だが、その決意から出た言葉が「ブラ外れてまっせ」なのか!!
しかし、それで立ち直る連中がスゴイ。
そして、「あ、ホントだ」と応じた蒔絵コーチもスゴイ。
◆◇◆◇◆ 2007/06/17(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2007JUN17)

『ヒロイック・エイジ』も『仮面ライダー電王』もなかった今週。サビシイ。

『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』

ギガンティックの戦いに大きな陰謀の影を感じ取り、怒り、焦る、慎吾。
自分や真名ちゃんが何かわからないことに利用されているというのは、慎吾にとっては許せないことだったんだろう。
そして、慎吾は強くなりたいと思うあまり、スサノヲとの適合率を急激に下げていく。
つまりそれは、慎吾がスサノヲを利用しようとしたからなんだろう。
ギガンティックは、ギガンティックとパイロットとトランスレータの適合率があわないと動かない。
しかし、神は人間の思い通りには動かない、人間も神の思い通りには動かない、そして、人間同士でも思い通りにコミュニケーションをとることができない。
他の人間たち、および、国家の様々な思惑も、ギガンティック、パイロット、トランスレータの関係をコントロールすることはできない。
それが、この物語のキモになるところなのかな? という気がする。

それにしても、各国のトランスレータとパイロットを見ていると、基本的に「いい人」ばかりだ。
結構、冷酷なのかな? と思われていたロシアのパイロットもふたを開けてみれば(ってまさしくふたをあけて出てきたよ)、トランスレータの身を心から気にかけるまっすぐな気性の少年だった。
やっぱり、神に選ばれるような人たちだから?

ネフティスの装備を加えたユーノワにちょっと笑った(カラーリングがマッチしてない。塗り替える余裕がなかったのか?)。
勝ち続けるとどんどん装備が増えるんだね。
まぁ、スサノヲも玄武神の装備を使ってるので、それはおあいこということで。

戦闘中にパイロットを追い出すとは、真名ちゃんも無茶をするな。すごい怖い絵だった。
ものすごく唐突に慎吾が改心してしまったので「おい!」と思ったんだが、後で、「私、州倭くんの笑顔が好き」という真名ちゃんの心の中の声が聴こえただからと判明。
真名ちゃんに「好き」と言われちゃ、改心でもなんでもするよね、慎吾(笑)。

『地球へ…』
惑星ナスカの元の名「ジルベスター」どころかジルのお墓まで出てきた!
「誰が私に言えるだろう。私の命がどこまで届くかを」。
どこまでリンクさせるつもりだ‥‥。
最後に出てきたキースの顔が凶悪すぎて笑った。

『天元突破グレンラガン』
今回は水着祭り?
それにしても、水着になると露出が逆に減るヨーコって、一体‥‥。
おまけに水着姿の方がはずかしそうにしているしで、女心は複雑なのだ。

ダイグレン水上仕様はオールを持たせただけにしかみえない(水が入らないように目張りもしたらしいが)。
しかし、なにゆえオールで漕ぐ? スクリューを付けた方が簡単じゃないのか?
おまけに、爆雷をばらまくのにも、グレンラガンを発射させるのにも手を使う‥‥誰があんな器用な動きを操作してるんだろう。

アディーネ様は無意味に足を組みかえるというサービスを見せてくれたんだが、あっけなくお亡くなりに。
最後にチミルフに謝っているところをみると、チミルフと懇意にしていた、というのは出撃したい口実ではなく、ほんとに仲がよかったのか、と思った。
しかし、ヴィラルはしっかり生きてる。がんばってこれからもシモンを追いかけてください(笑)。
それにしても、ヴィラルが叫ぶとどうしても飛影ちゃんに聞こえて困る。

最後にヨーコの笑顔が見れてよかった。
カミナのことでは、ヨーコもほんとはひきこもりになりたいくらい傷ついていたと思うんだ。
でも、ヨーコは人前では泣けない子だから、ずっと一人でガマンしてた。そして、ずっと余裕のない顔をしていた。
そんなヨーコもようやく普通に笑えるくらいまで立ち直れたんだなぁ、と思って安心した。
◆◇◆◇◆ 2007/06/15(金) ◆◇◆◇◆

アニメ『おおきく振りかぶって』 第10回 感想

アニメ『おおきく振りかぶって』の10話目は『ちゃくちゃくと』。

西広くんの初キャッチシーンが激プリティだった今回。
「うぉ~っ」って、カワイすぎるよ、西広。
みんなが盛んに西広に声をかけるところもいいんだよね。
西広はチームで唯一の野球未経験者だから、野球に少しでも早く慣れてもらいたいと思って、みんなが一生懸命フォローしてるんだよなぁ、と思う。
三橋と千代ちゃんの激突シーンもかわいかった。
昔の少女マンガなら恋が始まっているところなのに、三橋の感想は「かわいい」じゃなくって「やさしい」。これじゃ、やっぱり青春は始まらないぞ、三橋(笑)。

三橋の誕生会で、田島が花井の皿をなめているシーンが出てきた(生クリームがついてたのか?)。
おっ、こんなの原作になかったぞ。
ますます、花井が田島のお母さんに見えてきた(苦笑)。
ひとつのお皿をなかよく持って、ひとつのケーキをなかよくふたりで食べる栄口と水谷もかわいかったなぁ。

三橋の家の庭で、チームのみんなが三橋を中心にしているシーンに、なんかあらためて感動した。
エースピッチャーはチームの中心で当然だと思うんだけど、中学時代の三橋の立場を考えると、こういうあたりまえのことが、三橋にとっては信じられないほどの幸せなんだろうな、とか思っちゃうんだよね。
そんな中、ひとりで過去の自分の身勝手を反省している阿部。
でも、今、三橋がチームの中心でいられるのは、阿部のおかげもあると思う。
三橋がピッチャーとして、マウンドの上に立っていられるのは、阿部がいればこそだと思うから。
今は「阿部くんがキャッチャーをしてくれるのなら、おれはいいピッチャーになれる」と言っている三橋だけど、「おれたちはいいバッテリーだ」と胸を張って言う姿を、いつか見たい。

いろいろと削られている部分も多くて、なんかちょっと急ぎ気味な感じもしないでもないが、2クール目はまるまる桐青戦にかけるつもりで、割り振りをしてるのかな? という気がしてきた。

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2007/06/13(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』 第112話 依【よる】 感想

「蛭」のブリッジで始まった今週の『魔人探偵脳噛ネウロ』‥‥やっぱりマヌケな構図だなぁ。
どうしていいのかわからない弥子ちゃん。
皆が呆然としている間に、とてつもない跳躍力で「蛭」逃亡。
もちろん追いかける魔人様‥‥怒ってる。絶対に怒ってる。見下した目がいつも以上にコワイ。
「蛭」のブリッジは、ネウロがどういう形で『謎』を喰うのかがわからなかったため、とりあえず何でも避けてみた、ということらしい。
あっ、ちょっと納得した。
魔人様が『謎』を喰うタイミングは「敗北感」。指差しはセレモニーにすぎないのね(弥子ちゃんを探偵っぽく見せるため、かな?)。
「内から外から痛めつける」と言う魔人様のお顔がコワイ。
特に「内から痛めつける」ってのは、毎度、やり方がエグいからなぁ。
なぜかシャツを脱いで、仮面をつける「蛭」‥‥何の意味がある‥‥。
「蛭」は魔人様が恐れている、と言ったけれど、どうもそういう風には見えない。
魔人様は怒っている。そして、現在の状況についてものすごい勢いで分析している。
「蛭」の相手がめんどくさくなっているくらい、考えることで手一杯になっているように見える。

一方、魔人様に置いてけぼりにされ、途方に暮れる弥子ちゃん。
こんな見知らぬ土地で一人っきりにされたらどうしていいかわからないよな。
そこに近づく制服の男。
制帽とネコのピアスが転がる‥‥って、サイはおまわりさんに化けてたのか。
なにゆえ警官がネコのピアスとは思っていたんだが、松井センセの描くことだから気にしてなかった(苦笑)。

「依」と「蛭」。
電子ドラッグで覚醒したわけではない、元からの二重人格。
そこがサイのお気に入りだったのかな?

そして、この見開きページの破壊力がすごい。
右ページに弥子ちゃん。左ページに竹田。
弥子ちゃんが見たものは、父親を殺した男。こんな場所にいるはずがない男。
気を失う弥子ちゃん‥‥。
「怒り」とか「憎しみ」よりも、「恐怖」が弥子ちゃんの意識を奪ったように思う。
多分、ただ怖いんだ。弥子ちゃんの幸せそうな笑顔を奪いたいというだけの理由で、人間を殺してしまった人間が。

それにしても、有り得ないくらいやり口がひどいよ、サイ。
よりにもよってどうして竹田を持ってくるかな。効果テキメンなのは確実だけど。
そして、弥子ちゃんはあっさりとサイの手に落ちた(最後のコマは『ピエタ』?)。
サイがアイさんに言った「お土産」は、ネウロの首かと思っていたが、どうやら弥子ちゃんのことだったらしい。
まんまと「自分の所有物」を盗られた魔人様の対応が気になる、激しく気になる。

次回、センターカラー。
「驚きの発表が!!」とか書いてあるけど、あっちこっちでバレバレ‥‥。
◆◇◆◇◆ 2007/06/12(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2007年28号 感想

『BLEACH』
織姫ちゃんをはさんでグリムジョーとウルキオラが正面衝突‥‥かと思ったら、グリムジョーがウルキオラを一時的に別の場所に閉じ込めてしまっただけで終了。
十刃同士で殺し合いをするほどグリムジョーもいっちゃってるわけじゃないらしい(笑)。

『ONE PIECE』
ナミの結婚話に大激怒のサンジ。そりゃそうだよね。
「ナミと結婚て勇気あんな」というのは、どういう評価だルフィ(よっぽどナミが怖いのか?)。
ラブーン‥‥なつかしすぎる名だ。今頃こんなところで復活するとは。
グランドラインに入ってから一味に入ったチョッパー、ニコ・ロビン、フランキーは知らないんだよね。思えば遠くに来たもんだ。
一致団結して、化け物3人組とブルックの影、そして、ナミを取り戻すことが決定。
そして、ブルックの一味入りも決定。
しかし、サンジの影が入っているあのペンギンもどきはともかく、ルフィが入っているモンスターを片付けるのは相当、大変そうだ。
ところで、どういうわけだか「ブルック」を「ブルックス」と覚えていた私‥‥ナニユエ?

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
敵を攻めることではなく、味方を守りきることが、ツナにとっての「覚悟」。なるほど。
リングに炎をともすことができるようになったら、実にあっさりとボックスも開けられるようになったしまった。
そして、ツナが開けたボックスの中には鎖が巻かれた傷だらけのおしゃぶり。
ボックスの中に何が入ってるかをラル・ミルチは知らなかった様子だけど、それをひったくっていってしまったということは、これはコロネロのもの?
昼間は明るく振舞っていた京子ちゃんも、夜になると不安が募る。そりゃ当然だ。
ついに雲雀の鳥さんが登場。雲雀がみずから助けを求めるというのは考えにくいなぁ‥‥。

『サムライうさぎ』
マロは母親似ということが判明。
試合に出たくなくてマロを手放さない摂津殿に笑う。なんだ、自分が弱いってちゃんと自覚してるんだ(失礼!)。
対してマロは相当に強いらしい。
しかし、同じ道場にいて手合わせをしたことがないって、普段、何をしてるの?

『P2!』
謎のドイツ少年登場。
岩熊が今いるのもドイツ、というのは偶然の一致‥‥ではないよね、多分。
強い選手の圧倒的な実力を見ると、いつもヒロムはドキドキするんだね。
だけど、ちょっと勝気なことを言ったあたりが、前とは違うかな?

『D.Gray-man』
キャラクター人気投票結果発表‥‥って神田が1位なんだ‥‥アレンの立場は‥‥。
私的には1位はアレンで、2位はコムイだ。
ブックマンはすべての歴史を書き綴るもの、ゆえに、一番、大事なことは自分自身が生き延びること、であるらしい。
自分の命よりもアレンやリナリーの命を優先し、ブックマンであることを放棄してしまったラビ。
ブックマンとしてではなく、エクソシストとしてでもなく、アレンとリナリーの仲間としての「自分」をラビは選び取ったということか?
「火加減無しだ!!」にちょっと笑ってしまった。そうだね、この場合「手加減」じゃなくて「火加減」だね。
◆◇◆◇◆ 2007/06/10(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2007JUN10)

放送時間延長の関係で、2週連続で見逃したアニメが発生していたが、今週はDVDレコーダの不調で見れてないアニメが発生。
なんか、たたられてる?

『ヒロイック・エイジ』
人類の拠点である惑星デュイーにたどりつき、戦いの疲れを癒すアルゴノートの連中。
エイジは海水浴に夢中で、ディアネイラもリゾート状態。
ただ、モビード艦長は地上で政治活動(?)に忙しいもよう(イオラオスもパーティにかりだされているようだが)。
ノドスを連れ帰った、というディアネイラのお手柄を、自分のものだと主張する兄たちがセコい。
でも、ディアネイラが男性に近づけないということは、この兄たちともほとんど親しくしてなかったんだろうなぁ、と思うと、兄妹間の仲がよくないのも致し方ないといったところか?(兄が小物すぎるのも確かだが)
一方、しっかり生きていたカルキノス。
死にかけたばかりなのに、刺し違えてでもエイジを仕留める、と言い切ったカルキノスに対するユティのビミョ~な反応に、観ている方がドキドキした。
なんかこの不安気なユティが、そして、その顔を絶対にカルキノスに見せようとしないユティがカワイイ。おおっ、ユティをかわいいと思える日が来るなんて‥‥(苦笑)。
そして、夜空の下、ボートの上に二人っきりでかなりいい雰囲気だったディアネイラとエイジだが、ここでなんとエイジから別れの言葉が飛び出す。
せっかくモビード艦長がアルゴノートにエイジを留めることに成功したのに、エイジはみずからアルゴノートを離れ、ディアネイラの兄の下へ‥‥。
その事実にショックを受けるアルゴノートのクルーたち(イオラオスなんか呆然としちゃってるよ)。
そして、特にディアネイラのダメージは深い。
アルゴノートのクルーたちはディアネイラのことを「信じている」と言ってくれる。もちろんそれは本心からの言葉だけれど、あくまでもディアネイラを特別に超越した人間だと思っているからこその言葉だ(超越してるのは事実だし)。
ディアネイラと同じ立場にある者はなく、その気持ちを理解できる者もなく、だからこそ真の意味でディアネイラは「孤独」だ。
私には、今回のタイトル「孤独の英雄」は、エイジとディアネイラを示しているように思える。
そんなディアネイラのそばに寄り添って、崇拝とか心酔とかいうことではなく、「ディアネイラは正しい」とまっすぐに目を見て言ってくれるのはエイジだけだから、いつのまにかディアネイラにとってエイジは特別な存在になってしまったのだろう。
何も考えていないようで、何もかもを悟っているようにも見えるエイジ。
エイジがわざわざアルゴノートを離れる意図がめっちゃ気になる。

『ぼくらの』
なにがコワイって、初回にはギチギチだったエンディングのキャスト欄の1枚目が、どんどんスカスカになっていくのがコワイ。
ガンガン子供たちの名前が減っていくよ~(泣)。

『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』
正統ギリシャの協力を得たエジプトアフリカアラブ共和国(←名前長すぎ)のギガンティック・ネフティスⅨ。
ケイロン5世の装備を加えて、なんかすごくからだが重そう。
しかし、これだけの重装備で出かけたのに、ロシアのユーノワⅧにあっさりやられてしまった。
やっぱり最強だよこの「アルゴスの百目」という兵器は。
よくスサノオは引き分けに持ち込むことができたな。
だけど、引き分けに持ち込んだものの、真名はまだ百目に対する恐怖心を払拭することができていないから、次ぶつかったら、前よりも不利な状況になってしまうのでは?
そんな真名を守りたくて必死な慎吾の想いとは関係なく、日本政府の上層部は何やら不穏な動きを見せている。
う~ん、身内も敵になるおそれがあるということ?

『地球へ…』
ひさしぶりにミュウの方に話が移動。
ソルジャー・ブルーはまだ生きていたのね(原作ではとっくにお亡くなりになっているのに)。
赤い星・ナスカのもともとの名前が「ジルベスター」というのに笑った(原作ではそんな設定なかったよね)。
まぁ、「ジルベスター」という名に反応できるのは、かなりな竹宮恵子ファンだけだろうけど。

『天元突破グレンラガン』

シモンは穴を掘ることで自分を取り戻した。
そうかっ、やっぱりシモンの原点は穴堀りだから、ただ無心に穴を掘ることで、ようやく自分に何ができるかを思い出せたのか。
絶対的な存在だったカミナを失い、それでも再び戦うことを選んだシモンと、絶対的な存在だった父王に捨てられてしまい、それでも自分自身が存在する意味を問いかけ続けるニアは、まだちょっと頼りない感じもするけれど、これからどんどん強くなっていくんだろう。
ラセン王に捨てられた子供たちが入っている無数の箱に、ラセン王の心の闇の深さを見てゾッとした。
◆◇◆◇◆ 2007/06/09(土) ◆◇◆◇◆

『テガミバチ』 2巻 感想

『テガミバチ』(by 浅田弘幸)の2巻が出た。

夜が明けることのないアンバーグラウンドという名の土地。人工太陽で照らされた首都・アカツキ、そして、その外周にある薄明の地区・ユウサリ、さらにその外周にあるほとんど光のない土地・ヨダカ。
人工太陽の光が行き届かない土地は、鎧虫と呼ばれる生物が跋扈する危険地帯。そこを行き来する国家公務員の郵便配達員・通称テガミバチ。
テガミバチたちは「テガミ」を届けるために命がけの旅をするのだ。
そして、テガミバチになるための試験を受けるために、少年ラグ・シーイングは故郷を旅立った‥‥。

というのが、ごくごく簡単な設定。
『I'll』のスタイリッシュな絵に比べて、ちょっと古風な感じのする線で描かれたこのマンガは、設定上、背景は常に夜。常に星空。
いたるところに散らばるコンペイトウのような形の光たちが、この世界での光の貴重さを伝え、そんな世界の中、ラグの放つ心弾のまぶしさに心惹かれる。
太陽のない世界でも、人間の心は光を放つことができるのだと。

表紙や口絵の、青を基調にしたカラーイラストがすばらしく美しい。
全体的にホントに絵がキレイだよなぁ。
特にラグの相棒の少女・ニッチの足のぷにぷにした感じがなんともいえない(←どこを見ている)。

2巻になって次々と現れるテガミバチたちがカッコイイ。
1巻で出てきたゴーシュ・スエードはカワイイ系(?)だったけど、ジギー・ペッパーはワイルド系で、郵便館長のラルゴ・ロイドはクールビューティーだ。
私としてはロイド館長がイチオシ。

物語はまだ序盤だが、これからが楽しみなマンガ。
でも、月刊誌掲載だから、なかなかコミックスが出ないんだよね‥‥。

tag : テガミバチ

◆◇◆◇◆ 2007/06/08(金) ◆◇◆◇◆

アニメ『おおきく振りかぶって』 第9回 感想

アニメ『おおきく振りかぶって』の9話目は『過去』。

今回の主役はもちろん中坊の阿部。
やっぱめっちゃカワイイ。
あの無邪気な阿部は今どこに‥‥って、いやいや、今もかなり正直な子だと思うけどね。
榛名とのことに関しては、めぐりあわせが悪かったとしか言いようがない。
現在、チームの中で普通に笑っている榛名を見ると、心底、そう思う。
しかも榛名ときたら、阿部にひどいことしたって自覚がほとんどないし‥‥(秋丸の方がちゃんと理解しているぞ)。
要するに、自分のことで手一杯で周囲がまったく見えてなかったんだろうね。
その影響をまともにうけた阿部が、本当に気の毒だ。
でも、榛名とのことがあって投手不信になっても、阿部は野球をやめなかったし、捕手もやめなかった。
阿部は本当に野球が好きだし、それ以上に捕手が好きなんだと思う。

それにしても、三橋は驚くほど正確に阿部の気持ちを読み取っている。
普段のズレっぷりを考えるとスゴイことだよ。
「振り向いて欲しいキモチ」というのを、三橋は痛いほど知っているから、阿部がどれだけ榛名に振り向いて欲しかったのかをすぐに理解することができたのかもしれない。
でもまぁ、元夫・榛名(笑)とは完全に切れていることだから、今夫・三橋(爆笑)は自信をもってつきあって欲しいと思う。
阿部は世話好き女房だから、手のかかる亭主とばっかりとくっつくんだな(だんだん表現がおかしくなってきた)。

準さんにイヂメられている利央もかわいかったなぁ‥‥。
でも、準さんと和さんのメオトマンザイがカットされていたのは残念!!

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2007/06/06(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』 第111話 読【よむ】 感想

今回は2ページ分使って、キャラクター人気投票結果発表!!
1ページ目は1位の魔人様‥‥って、なんだこのダイガンメンは(もしかして実物大?)。
気合いが入ってるんだか入ってないんだか。
2ページ目は2位から10位までが正装(?)でご登場。
弥子ちゃんや刹那さんはすごくかわいいけど、吾代さんもかなり似合うけど、笹塚さんの服装がかなり微妙。
笹塚さんはくたびれたスーツとかくたびれたパジャマとかが似合うんだよ~(なぜ、くたびれてなけりゃいけないんだろう(笑))。
笛吹さんと筑紫さんもスーツのイメージが強すぎて、私服だとなんか笑ってしまう‥‥。
はしっこにちっちゃく蝶ネクタイの松井センセがいらっしゃるのに笑った。

さて、順位の方は、1位の魔人様と2位の弥子ちゃんはまず順当として、ヒグチが3位でビックリ。ほとんど弥子ちゃんに並んでるよ。笹塚さんの倍の投票数だよ。
笹塚さんは投票当時、ほとんど出番がなかったのに、それでも4位ってのはすごい。
笛吹さんも意外と人気があるな(HAL編でいいとこ見せたから?)。
作者が10位に入るってのはかなりめずらしいんじゃないかな?
石垣の「…俺が…いない…」には笑った。40位にも入ってないなんて‥‥。吾代さんよりも先に登場した古参キャラなのに、トロイ(←机)よりもイビルアンプル(←魔界777つ道具)よりも下だなんて‥‥。

さて、本題。
なぜか弥子ちゃんの髪を地図代わりに使っている魔人様(どうしても弥子ちゃんをいじらずにいられないらしい)。
昨夜、弥子ちゃんたちと同じ旅館に泊まっている誰かが犯人だというネウロの解説。
なんか、ここらへんの設定だけだと某金田一少年でも見たような普通の推理マンガだ。
弥子ちゃんが恒例の犯人指差し、のところでいきなり場面転換。

一方、警視庁では、笛吹さんとアンドリューの情報交換が継続中。
見開きで披露されたアンドリューの超記憶術。また人間離れな異能の人が出てきたよ。
笛吹さんや笹塚さんの力強い味方になれそうで、心強いかぎり。
それにしても、相手がちゃんと理解できない言葉でなら、セクハラ発言もセーフなんですか、笛吹さん。

さて、保留になっていた弥子ちゃんの犯人指差しに戻る。
犯人は村の青年・大菅くん。
その瞳には「X・HAL」のマークが!!
まさしく彼こそが蛭‥‥というところで犯人がブリッジ‥‥って‥‥。
なんかもう、このブリッジに大爆笑。何度見ても笑える。
何、このスカし方は!!
ばかばかしすぎておかしすぎる。
最後のページの真ん中のコマがマヌケすぎる。
そして、こういうことを堂々とやる松井センセがすごすぎる。

目が据わってる魔人様‥‥怒ってる?
◆◇◆◇◆ 2007/06/05(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2007年27号 感想

『ONE PIECE』
やっぱりモンスターになったルフィはとんでもなく食べまくっている。
おまけに、ここんとこずっとサンジの料理を食べてたから、舌が肥えちゃって、普通の料理じゃ満足できないようだ。
さらに、部下としても言うこときかないし、ゲッコー・モリアとしては踏んだり蹴ったり。
それにしても、ゲッコー・モリアに絶対服従な能力なんじゃなかったの? ルフィの本能が強すぎるの?
「アフロだけはっ!!」というブルックスの言葉は、笑えるけど、せつない。骨だけになってしまった彼にとって、髪の毛だけが「生身」を主張するものなんだろう。たとえばかばかしくても、ブルックスはそこにすがらざるを得ないんだ。
ゾンビたちにデコレートされたルフィ、ゾロ、サンジの化け物3人組‥‥確かに無残だ。

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
ランボを見なかったことにしたラル・ミルチに大笑い。そうか、認めたくないものは堂々とスルーするか。
「絶対にできないと言うなよ」とラル・ミルチに言われたにもかかわらず、「できない」を連発するツナ‥‥もう口癖みたいになっちゃってるんだよね、多分。
対して、最初から炎を出してしまった山本。なんだかんだで集中力のある男だから。
獄寺がちょっと苦労しちゃったのは、ツナにいいトコを見せたい、なんて下心があったからじゃなかろうか。
いままでボックスとリングの関係がわからなかったんだけど、リングはエネルギー源で、ボックスは道具、という解釈でいいらしい。
しかしそのボックスは誰がどうやってつくってるの?

『サムライうさぎ』
マロの本名は本間魯山‥‥ずいぶんと立派な名前だ。
それにしても、兄がこんなにちっこいのに、弟はちゃんと普通サイズなのが謎だ。
さらに、ヤマネコ道場の師範とその彼女が現れて、キャラが一挙に増殖。
摂津殿のふところに入っているマロが激プリティ。

『P2!』
先週、突如として発生した「アキラちゃん蕩れ~」状態が継続中‥‥どうしたことだ‥‥。
急いでいる様子なのに、散らかしてしまったものをキチンと片付けるアキラちゃん。しつけが行き届いてるね!!
今週は、スター選手のアキラちゃんとヒロムで『ローマの休日』?(笑)
しかし、アキラちゃんに押し倒されてきょとんとしているヒロムって、本当に男の子なの?
アキラちゃんの方はちゃんと乙女な反応してるのに‥‥。
◆◇◆◇◆ 2007/06/03(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2007JUN03)

先週の『ギガンティック・フォーミュラ』に続いて、今週は『ヒロイック・エイジ』が、放送時間延長の関係で録れてなかった。
なんかもう、『P2!』がなければ卓球が嫌いになるところだった(泣)。

『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』

今回の共鳴感応の旅(?)の舞台はフランス。
フランスのパイロットとトランスレータは、腹違いの兄妹、オリヴィエとシルヴィア。
一応、血はつながっているはずなんだが、微妙に恋愛感情を含んでいる気配もあったりする。
しかし、フランスのギガンティック・ディアーヌ7のコクピットのシートの配置はなんなんだろう?
なんか、極小住宅のような間取り(?)。パイロットの頭の上に、トランスレータの足があるって、双方共にイヤじゃないのかな?
まさしく「紳士的な決闘」を展開していたイギリスとフランスだが、とんでもないところから攻撃を受けて、両方とも敗北ということに‥‥。
搭乗者たちを助けてから、折り重なって崩れていくグリフィン6(アポロン)とディアーヌ7(アルテミス)のシーンが、美しかった。
1対1の決闘のはずなのに、他国からの横槍が入ったことに、ショックを受ける慎吾。
慎吾は結構、素直に「紳士的な決闘」を信じていたらしい。
だけど、これは「決闘」ではなく「戦争」。それも、国を背負った重い戦いだから、それぞれの国が自国の存亡をかけて、シビアな裏の戦争をしているはずだ。
それにしても、情報収集のため、と称して、がんばって共鳴感応してたのに、これじゃあ、慎吾と真名ちゃんが疲労しただけで何の役にも立たなかったじゃないか!

『地球へ…』
ついにシロエが死んでしまった。
しかし、シロエの設定は原作とはだいぶ違ってて、そうか、そうくるか、という感じ。
演出はだいぶ違ってるけど、やっぱり、シロエを撃ってしまった後のキースの涙には泣ける。
あれは、キースが敷かれた道を踏み外す最後のチャンスだった。しかし、キースはマザー・イライザに従った。つまり、自分の感情よりもマザー・イライザに従う道を選んだのだ。
そして、それをキースは自覚していたような気がする。
感情のままに生きることを選んで死んだシロエと、感情を殺して生きることを選んだキース‥‥どちらがより不幸なのか。

『天元突破グレンラガン』
ニアは城内の権力闘争とかに巻き込まれたあげくに箱に詰められて捨てられたのかと思っていたら、父王直々の命令で捨てられていた。
ニアが言うに「人間は自分と父親しかいなかった」というから、妻とか他の子供はいないはずなのに娘を捨てちゃうとは‥‥。
ニアの言葉は正論すぎて、今のシモンには重過ぎる。そして、ヨーコのように反論する気力さえない。
どこまで落ち込み続けるんだ、シモン‥‥。
流麗のアディーネとヴィラルの関係が激好みな感じでこれからが楽しみ~(女王様キャラと無抵抗下僕キャラ)。

『機動戦士ガンダムOO』

『地球へ…』を見ていたら最後に『機動戦士ガンダムOO』の予告が出てきた。10月から始まるらしいんだが、ということは『地球へ…』は2クールで終わり?
原作の長さからして、それくらいが妥当な長さとも思えるけど、この土6の枠はここのところずっと4クールでやってきたので、ちょっと意外。
予告で出てきたキャラの絵柄がどこかで見たなぁと思っていたら、どうやら高河ゆんらしい。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』がCLAMPのキャラデザインでウケたから、高河ゆんを起用してみたのか? という気がしないでもない。
◆◇◆◇◆ 2007/06/02(土) ◆◇◆◇◆

「しーぴーないん」を知ってますか?

仕事中に、突然「シーピーナイン、って何だっけ?」と訊かれた。
「シーピーナイン」というと、あのロブ・ルッチがいる「CP9」しか思い出せない。しかし、今は仕事中。ここでその話題が出てくるのはおかしいだろ、と思いなおしたが、どうしても他に思い当たるふしがない。
意を決して「えっと‥‥『ONE PIECE』‥‥かな?」(←だいぶ遠慮がち)と言ったら、「そうかっ。そうだよ、それだよ!!」とものすごくうれしそうに言われた。
正解だったんかい!!
「日曜の朝にやってるのをたまに子供につきあって見てるんだよ」
「はぁ」
「いや、今、データチェックやってたら、CP9ってデータがあってさ、なんかどっかで聞いたような気がする、重要なキーワードかなんかだったかなぁ、と思って悩んでたんだ。そうか、そこか。君に訊いてよかった(←隠さないのでみんなにヲタクだと知られている私)。ありがとう」
ということで一件落着。

ヲタク知識が初めて仕事に役立った瞬間だった。
◆◇◆◇◆ 2007/06/01(金) ◆◇◆◇◆

アニメ『おおきく振りかぶって』 第8回 感想

アニメ『おおきく振りかぶって』の8話目は『スゴイ投手?』。

今回、栄口の台詞が多くてうれしかった。
なんかちょっと独特な声だよね。「はよっ」がめっちゃカワイくって、おもわず4回もリピートだ!!
水谷の声も微妙に気の抜けた感がよい。

観客席での田島の問題発言はNGだったもよう。
そうか、そこがアウトとセーフのボーダーラインか(笑)。
「厳密」が「ゲンミツ」になった瞬間のシーンに大爆笑。なんか、「ゲンミツ」が「絶対」という意味になったイキサツが、なんかマンガよりもすんなりと伝わってきたぞ(声って偉大だ)。

カラーになって発覚したのは、春日部のチームカラーは紫だということ!
いや、紫があふれる画面の派手さにビックリした。マンガの時は、涼のシャツの柄の派手さにビックリだったけどね。
和さん、準さん、利央の桐青トリオも登場。
準さんの声がすごくいい感じ。
細かいことだけど、エンディングのキャスト欄で利央の苗字が「中沢」になってた。ちょっと間違ってる。

観客席でちっさくなってる三橋がものすご~くカワイかった。
三橋は少しくらい図に乗ったり、調子に乗ったりした方がいいと思うんだが、そうなったらそうなったで三橋じゃないな。
三橋は榛名の存在を知ったことで、阿部が自分をほめてくれた理由を、間違った方に納得してしまった。
多分、「自分はいい投手」よりは、「いい捕手の阿部くんは、いつでも投手を気持ちよく投げさせようと気を遣ってくれているんだ」という方が、三橋にとっては納得しやすくって、だからホントにすんなりとそう思い込んでしまったんだろう。
ここらへんから、阿部の片想い(?)が始まってるのかもしれない(笑)。

それにしてもキャラが一挙に増えたな。
録音スタジオは大混雑なんじゃないのか?

tag : おおきく振りかぶって

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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