◆◇◆◇◆ 2007/12/31(月) ◆◇◆◇◆

2007年のお気に入りマンガ

本屋に行って、マンガ売り場の棚を見渡すと「私はどんだけおもしろいマンガを読み逃してるんだろう」と思って、ちょっとヘコみます。
時間と予算さえあればもっともっと読めるのに~、と思うわけなんですが、それでも一般的に見れば「マンガ読みすぎ」の部類らしいです。
そんな限られた時間と予算の中で、今年、出会えたマンガについてちょっと書いてみようかと思います。
全体的に敬称略です。

まず、『魔人探偵脳噛ネウロ』(by松井優征)と『おおきく振りかぶって』(byひぐちアサ)。
去年から変わらず私の中のぶっちぎりツートップ。
マンガ自体のテンションも私のテンションもまったく下がらなかった(苦笑)。

『週刊少年ジャンプ』系で言うと、『ONE PIECE』(by尾田栄一郎)はあいかわらずのおもしろさ。エースが消息不明になってるのが気がかりなんだけど。
なんだかんだで『家庭教師ヒットマンREBORN!』(by天野明)が気に入っているらしい、と最近になって気づいた。いや、自分で書いたジャンプの感想見てたら意外とコメントが長いんだよ。自覚がなかった‥‥。
『サムライうさぎ』(by福島鉄平)も今までのジャンプでは見たことがないタイプのマンガで毎週ニコニコしながら読んでる。不意打ちでブラックなとこが出てきてギョッとすることもあるんだけど、基本、伍助と志乃ちゃんがラブラブであればなんでもOKかと思う。ヒーローとヒロインがここまで堂々とラブラブなジャンプマンガって意外と珍しくない?(てゆーか、夫婦って設定自体が珍しいんだな)
『P2!』(by江尻立真)は連載終了(ぶっちゃけて言えば打ち切り)した時はかなりへこんだ。今は完結編を待っている。
あとはニュースにまでなった(?)という『HUNTER×HUNTER』(by冨樫義博)の連載再開とあっという間の連載休止についてはもう、静観する、としか言いようがない(苦笑)。
『ジャンプスクエア』の方は『テガミバチ』(by浅田弘幸)と『TISTA』(by遠藤達哉)の今後を楽しみにしている。

他雑誌の少年マンガ系では『DEAR BOYS ACTⅡ』(by八神ひろき)がやっぱり変わらず好き。かなりな長期連載だけど、ゴールラインが見えてきてさらにおもしろくなってきた。
『邪眼は月輪に飛ぶ』『黒博物館スプリンガルド』(by藤田和日郎)は長期連載を終えた藤田先生が久しぶりに中篇を描いて、やっぱりこの人のマンガはおもしろいなぁ、と再認識させてくれた。

少女マンガの方では『ゴールデン・デイズ』(by高尾滋)が完結。仁が光也を見る眼のなんともいえない色っぽさというか艶っぽさというか熱っぽさが異常に気に入ってた(苦笑)。仁が最後まで幸せだった、ということがわかって満足なラストだった。
『フラワー・オブ・ライフ』(byよしながふみ)は最終巻を読んで度肝を抜かれた。これはほのぼのマンガかと思っていたんだが‥‥よしながふみはやっぱりコワイよ。その怖さ全開なのが『大奥』。読みながら「かんべんしてください」と思った(苦笑)。

それでは、いろんなこと書き忘れているはずなんですが、とりあえずここらへんで終わらせていただきます。
来年こそは『沈夫人の料理人』(by深己琳子)の連載が再開されますように!
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◆◇◆◇◆ 2007/12/30(日) ◆◇◆◇◆

ネウロ@冬コミ2007

コミケに行ってきた。
だいたい晴れてたし、最近にしてはあったかかったのでありがたかった。
まぁ、ちょっと風が強かったり、ちょっとパラパラ降ってきたりしたけど、昨日に比べればかなり恵まれてた。

ネウロジャンルを一通り回って、「さて『おお振り』をのぞきに行くか」と思って、財布の中を確認したら、すでに予算オーバーなことが発覚。
そんな状態でおお振りジャンルまで行って、欲しい本がみつかったりしたらカナシイことになるので、そのまままっすぐ帰った。
家に帰ってチェックしたら、「私、ちょっと壊れてない?」ってくらいネウロ×弥子本ばっかり買ってた。
しっかりしろ、私!

そんなわけで、今回、購入したのは、3冊の『銀魂』本以外は全部ネウロ本。
ほぼ全部ネウロ×弥子で、あとは、笹塚×弥子とアヤ×弥子とサイ×アイ(気がつくと♂×♂本が1冊もない)。
ネウロ×弥子は健全カップリングとは言いがたい(苦笑)し、笹塚×弥子もちょっと犯罪チックだし‥‥要するに健全カップリングなんてないのか?(ヒグチ×弥子ならセーフだろうか)

ネウロ×弥子は「エロ」と「ポルノ」のボーダーラインな本が多くって、そこらへんの判断にちょっと悩む。
なにをもってして「エロ」と「ポルノ」を分けるんだ、と言われると困ってしまうんだけど、そこはもう「私の主観」としか言いようがない。
そいでもって「エロ」はよくて「ポルノ」はだめなのか、と言われるのも困る。
とりあえず、「ポルノ」なら魔人様と弥子ちゃんを使うことはない、というのが私の主観。
まぁ、魔人様が色っぽくって、弥子ちゃんが泣いてないんなら、「まいっか」となるけどね。

ネウロ×弥子は、甘々だけど二人の間に緊張感があって、弥子ちゃんが魔人様に依存してない、ってのが一番、楽しいと思う(←注文が多すぎる?)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/29(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』9巻 感想

『おおきく振りかぶって』の9巻がついに出た、というか、やっと出た、というか。
表紙は西浦応援団の3人(チアガールズは含まず)。
内容は桐青戦に勝った西浦が、次の崎玉戦に向けて着々と準備をすすめて、試合が始まったよ~、ってとこまで。
そして、その裏で呂佳さんの暗躍(?)が始まる。

普通に高校生活してるみんなの姿になごむ。
特に、サッカーの試合で田島にこき使われてる三橋の姿がなんとも言えない(苦笑)。
でも、三橋は田島にこき使われてるつもりまったくないだろうし、田島もそんな自覚ゼロなんだろうな。
で、そんな二人を見て泉が「兄を持つ身としては泣けるぞ」とホロリとするわけだ。
田島が兄で三橋が弟(実際には三橋の方が年上なんだが)。兄は弟をかわいがってるつもりで振り回すし、弟は兄ちゃんにかまってもらえてるからうれしい。
う~ん、誰も損してない。てゆーか、両方、得してる?
でも、ボールぶつけられるとこ阿部が見たら、三橋が怪我したらどーすんだ、と激怒しそうだよ。

そして崎玉戦が始まる。
崎玉の中心は、モモカンも注目する一年生スラッガー・佐倉大地。
プロフィールによると高一にして身長183センチだよ。デカい。
田島のバッティングセンスと花井の体格をあわせもつという、ものすごく資質に恵まれた大地だけど、かなりおバカなところで相殺される(笑)。
田島にこの体格があったら無敵なのになぁ。
サッカー部があって野球部がなかったらサッカーをやり、野球部があってサッカー部がなかったら野球をやる、というあたりに、大地の野球に対する執着の薄さがうかがえる。
でも、大地は大地なりに野球が好きで、ものすごく楽しいんだ。
この子が田島並に野球に打ち込んで、モモカンみたいないい指導者に恵まれれば、プロ野球選手も夢ではないんだろうな。
あと、崎玉のピッチャーの市原がいいよねぇ。
「疲れっし若いヤツにまかそ」とか「1年のクセして育ってんなァ」とか妙にジジむさいことを言うけどまだ2年生。崎玉では一番の美人さん(笑)。
おバカなキャッチャー・大地に振り回されてるところがなんともいえずカワイイ。

崎玉戦でコールド勝ち狙いを提案した阿部。
理由は簡単で、三橋を9回も投げさせたくないから。
試合で使えるレベルのピッチャーが三橋だけ、という状況でやりくりをしないといけない阿部は大変なんだよ。
それにしても最後のページの「この回も点入れて追い込みかけるぜ」という顔が何度見ても笑える。
「追い込み」って‥‥やりくり上手の女房が、ヤミキンの取り立てに見えた一コマだった。
高一にしてこのカンロクはナニゴト?

それと、この試合のもうひとつの興味は、花井の田島に対する気持ちのゆれ。。
1回からすでに空回りを始めてる花井がちょっと気の毒。

毎回、お楽しみのカバーマンガ。
今回はみんなの下校風景。
なんか、アニメのエンディングを思い出す。
アニメと同じく、最後に別れるのは三橋と田島。
田島が自分のテリトリーの中を、三橋をつれてまわってるってのにちょっと笑ってしまった。

そういえば、この巻の中ではなんか水谷と千代ちゃんがなかよしさんだ。
いっそ、くっついてしまえばいい(笑)。

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2007/12/28(金) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第139話 折【おれめ】 感想

DRがひきおこした水害のニュースを、事務所で見てあおざめる弥子ちゃん。
家には帰らなかったんだね(物理的に帰れなくなっちゃったのか、魔人様の帰りを待ってるのか)。
そこへ窓から魔人様がご帰還。
「ちょっと遊ぶぞ!!」とにこやかな魔人様。
魔人様の表情をかなりの精度で読めるようになってる弥子ちゃんは、魔人様がかなりムシャクシャしてると判断。
「すさまじい虐待の予感!!」をちゃんと感じ取ってるのに、深刻そうに「チッ、やはり怒りはおさまらん」と言う魔人様を心配するあたり、弥子ちゃんはホントにいい子だ。

「『謎』の卵」としての人間を、魔人様は惜しみ、それを潰したDRとその背後にいる「シックス」に、激しい怒りを抱いている。
そして、弥子ちゃんは水に流されてしまった「可能性の卵」としての人間を悼む。
弥子ちゃんの目に浮かぶのは、水に沈んだ人間たちへの哀悼の涙なのか、「新しい血族」の力の前になすすべもなくやられてしまっているという悔しさからくる涙なのか。
めずらしく、魔人様が弥子ちゃんに弱音を吐いてやつあたりしてる(←ように私には見える)。
この一件で、魔人様と弥子ちゃんの「怒り」が初めて同じところに向けられたように思える。
それにしても、こんなシリアスな場面が、ちゃくちゃくと鎖で縛り上げられる弥子ちゃんをベースに進んでるってのが、なんともはや‥‥。
弥子ちゃんを巻いてる極太鎖はいつかホームセンターで買っていたものだろうか。
そうか、あれはこの伏線だったのか!(そんなおおげさなもんではない)

一方、豪雨の中、葛西は投網漁(?)。見事にDRを捕獲。
あれだけ増水した川で網を回収するってのはかなりな労働だよね。
「シックス」の前でのハラキリショーはまぬがれたものの、葛西に炭にされてこなごなに‥‥。
しかも、しっかり記念写真だか証拠写真だかを撮られてる。
葛西の証拠隠滅作業は完了。
あの状況では犯人を突き止めるための手がかりなんてなんにも残らないんだろう。
笛吹さんはがんばってるみたいなんだけど、今回は振り回されるだけで終わっちゃうんだろうな。

川からすくいあげられたDRの背後に3コマに渡って描かれていたなんかの「紙」が開く絵はなんなんだろう、と思っていたら、「薄い鉄板」だったらしい。
DRは「鉄板」を元に戻そうとしたけど折れ目は消えなかった、ということなのね。
一度、魔人様に屈してしまったDRは、もはや「新しい血族」として認められないということなのか。
すると、「新しい血族」の認定基準てのは、DNAを調べるとかいうことではなくって、あくまでも「シックス」の主観なのね。
それにしても「脳の折れ目」というのはおもしろい表現だなぁ。

計画の中の最重要ポイントを見張っていたDR。それを突き止めた魔人様。
魔人様がDRを意外とあっさりみつけたのには、ちゃんと理由があったんだね。
魔人様は損害を半分以下に抑えたのかもしれないけど、それでも多くの人間が亡くなってしまった。
死なずに済んだ人間の数を魔人様は誇ったりはしないだろう。死なせてしまった数に怒るだけだ。
魔人様にとっては大損害。しかし、「シックス」にしてみれば、捨て石がひとつ海に流されただけのこと。
この違いは大きい。「シックス」にとって「緒戦は我々の大勝利」。そして、魔人様は大敗したんだね。
「シックス」はまったく傷つかないままで。

「新しい血族」の中でも、「シックス」が使い物になる、と思っているのは5人だけらしい。
魔人様に対して損害を与えられるレベルにいるのはそれだけ、ということなのかな?
DRが欠けたので「シックス」の「指」は今4人。葛西とジェニュインとあと2人。
DRで成果をあげた「シックス」は、残る「指」(もしくは「捨て石」)を動かす。
なんかもう、どんどこ凶悪な展開になっていくな。

弥子ちゃんをいじめると言いつつ、実はそれだけの力も残っていなかった魔人様。
ソファに横たわっちゃってるし、息はあがってるし、顔もひび割れちゃってる。
HAL編と同じパターンだよ。てゆーか、もっと状況は悪いよ。
こんな極悪な状況で年越しかい! と苦情を言いたい気持ちはあるけれど、今年も一年、本当に楽しませていただきました。
松井センセに感謝です。
そういえば、弥子ちゃんは鎖で縛られたまま年越し?

ところで、柱に「14巻と13巻の表紙イラストをつなげると…」とあった。
そうか、あれはアイさんの腕だったのか。
ずっと、アンドリューの腕だと思っていたよ(苦笑)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/27(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年04・05合併号 感想

今年最後の『ジャンプ』。
今年も一年、楽しませていただきました。来年も楽しませてください‥‥って、いつになったら離れるんだろ、私(苦笑)。
新年号には小畑健×西尾維新(中に「×」をはさむ場合、どっちの名前を前に置くかで一瞬考えてしまう私は、やっぱりいろんなものに毒されている?)の読みきりが載るらしい。
なに、この凶悪な組み合わせ! 1冊1000円でも買ってしまいそうだ。

『ONE PIECE』
ギリギリのとこで消えずに残ったルフィ海賊団&スリラーパーク被害者の会。
シンドリーちゃんの中の人は、ご主人様に大事にされてるようでよかった。
しかし、一難去ってまた一難(この場合は、七武海去ってまた七武海、と言うべきかな?)。
バーソロミュー・くまが再登場。
モリアが敗れた件をなかったことにするために、口封じに全員を抹殺するつもりらしい。
なんかもう、やることが乱暴すぎる。

ルフィのことを心配するウソップの姿にホロリときた。
麦わら海賊団の誰も、ルフィ一人に無理をさせるつもりはないはずなんだけど。
ルフィに無理するな、と言っても無駄だしね。

『アイシールド21』
セナはものすごくがんばってるんだけど、やっぱり頭脳と経験の差は一朝一夕に埋まるもんではない、ということ。
マルコって峨王を使った力づくなアメフトだけじゃなくって、ちゃんと正攻法なアメフトもできるんだよね。
そういう人がなんであんなに峨王に頼ったアメフトをやってるのかなぁ。
まぁ、それが一番、楽で確実なのかもしれないけど。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』
入江くんの指示により、ツナたちの基地にミルフィオーレが夜襲をしかける。
一方、地下では獄寺の猫(?)の「瓜」がツナ達をたたき起こした。なにをどうやったら「瓜」なんてネーミングになるのかがさっぱりわからない。
瓜はどうやら雲雀に夜襲をしかけたらしい(笑)。
雲雀が「おやすみ」と言ったことにちょっとビックリした。う~ん、風紀の乱れはあいさつの乱れから始まるということ?

「僕は死んでも、君達と群れたり、一緒に戦ったりするつもりはない」。
その宣言を実行した雲雀。
ひとりでどんだけ相手にするつもりだ。
雲雀はホントにどれだけ追い詰められても助けを求めそうにない人なので心配だ。
てゆーか、雲雀はなんでこのことに気づいてたんだ? ちゃんと外を監視してたのかな?
ジャンニーニが「地上監視ポイントより信号確認」とか言ってるあたりをみると、すべての監視装置を潰されたわけではないんだろうな。

夜襲組は雲雀にまかせて、ツナたちはミルフィオーレの基地になぐりこみ。
ラル・ミルチもついてくんだね。大丈夫か?
リボーンは外に出られないのでお留守番。
まぁ、居残り組は基本的に非戦闘員なんで、リボーンが残って守ってくれるんなら安心だ。
そういえば、ビアンキはそこそこ戦えるはずだけど、フゥ太って戦力に入ってるの?

『BLEACH』

元々が人外の戦いだけど、マユリとザエルアポロの戦いは人外過ぎだっ。
ブラーンとぶらさがってるネムがかわいいなぁ、と思っていたら、口からザエルアポロ吐くし、扱いが悪すぎる。

『MUDDY』
前回、巨大化したマディをどうするのかと思ったら、ちぎればいい、というだけのことだそうだ。
そうか、ホントに粘土細工と同じなんだ。
でも、あれだけの体積をそぎ落とすのはホントに大変だったんだろうな。

やっぱり、クレイがかわいく見えてしかたない。

『D.Gray-man』
わかったことは、生き残った元帥方はやっぱりそうとう壊れた方々だということだ。
ミランダが「すごい」とか言ってるけど、「こわい」もしくは「あぶない」の間違いじゃないのか?(苦笑)

『エム×ゼロ』

ルーシーはなんでこんなにかわいんだろう‥‥。

『サムライうさぎ』
一回戦をトップ通過したうさぎ道場。
そして、激マズの黄金のナナ菜を食べることでおとしまえをつけ、道場に戻った摂津殿。
よかったよかった、と思いきや、ゴールドになっちゃってるし‥‥。
なんか、摂津殿がさらにありがたいお姿に(笑)。
食べると黄金に光る草って、意外と高値で売れそうな気がするんだけど、ただのバツゲームの道具なのか?

昔っから摂津殿って徹底して女の子にやさしかったんだなぁ。
子供の頃の、誰も知ることのない約束をしっかり守る薄雲さんもステキだ。

二回戦は普通に真剣勝負、ということらしい。
対戦相手は連兵館。そうとうな名門らしいし、メンツもかなりまともっぽい。
いや、なんてゆーか、今まで出てきた道場ってまともなとこがないじゃん(苦笑)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/26(水) ◆◇◆◇◆

アニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』第13話 X【サイ】 感想

絵石屋家で起こった2件の殺人事件の謎を解いてみせた魔人様。
そして、『謎』を喰べようとした瞬間の魔人様を、エリザベスに変身していたサイが襲う。
犬の口から銃が吐き出され、犬がサイに変身する絵ってなんだかシュールだよなぁ。
犬耳っ子萌え~、なんて笑ってる場合ではない。おまけにその耳ちぎるし。
どうでもいいけど、あそこまでやって魔人様の正体が笹塚さんたちにバレないのが不思議すぎる(苦笑)。

街中を跳ぶサイのカッコがきわどすぎて気になる。サイにその手の羞恥心があるかは疑問だけど。

工事中のビルで魔人様とサイの頂上決戦。
手袋を噛む魔人様の絵がかっこよすぎ。
一方、弥子ちゃんはサイにやられちゃった笹塚さんから、父親を殺したのはサイかもしれない、と教えられる。
魔人様とサイを追う弥子ちゃんに、吾代が車で合流。
アニメ版は吾代の出番がやたら増えてるよね。なんでだろ。

サイの猛攻に、魔人様はたいした反撃をする様子がない。
その結果、サイが魔人様の手首切断。その手首から先が吾代の車のボンネットに墜落。
中指が立ってるとこにちょっと笑ってしまった。どんな時でも中指差しな魔人様。

魔人様とサイの対決に弥子ちゃん乱入。
サイに父親の事件を知っているか訊ねるがサイは知らないと答える。
う~ん、ホントの意味で「記憶にございません」だからタチが悪い。弥子ちゃんも追及のしようがない。
そこへなぜか吾代のクレーン攻撃。クレーンを操縦できるんだ。アニメ版の吾代はなにかと多才(?)だなぁ。
「人を埋める修行が役に立ったぜ」って‥‥埋めたことあるんだ‥‥。

サイは魔人様の手首にあっさり撃沈。
ほんとにあっさりだったよなぁ。必死だっただけにサイがかわいそすぎる。
鉄柱をギコギコ切る魔人様の手首が妙にかわいかった。

朴さんのサイはかなりいいかも、と今回のを見て思った。

あの名場面が「すっごーい、もうくっついてる」でスルーされてしまった。
これは本気で悲しい。
全国のネウヤコファンが怒ってるに違いない。
え~ん、眠ってる魔人様の手をずっと支えてる弥子ちゃんの絵が見たかったのに。シクシク。
アイさんの出番がなかったのも悲しかった。

アニメ版でずっと謎だった設定について、ようやく弥子ちゃんが訊いてくれた。
なぜ、アニメの魔人様は弥子パパが殺された事件を解決しようとしないのか。
「しもべの食糧を奪うほど飢えてはいない」。
魔人様、いくらコンクリートを喰べたいと考える弥子ちゃんでも『謎』は喰べません(苦笑)。
魔人様は弥子ちゃんの父親を殺した犯人についてなんらかの目星をつけているんだろうか? そのうえで、弥子ちゃんに解決させるべきと考えているんだろうか?
それとも、弥子ちゃんが一番解きたい謎を解かせることで、弥子ちゃんが成長することを期待しているんだろうか。
案外、弥子ちゃんをつなぎとめるための口実だったりして(ネウヤコ的においしい設定)。

次回、『旅【ゆめきぶん】』。やるんだ、ライス編‥‥。
◆◇◆◇◆ 2007/12/25(火) ◆◇◆◇◆

『ジャンプスクエア』2008年01月号 感想

ちゃんと発売日に買ったんだけど、うっかり書き損ねていた『ジャンプスクエア』創刊2号の感想。
なんかだいぶ時期をはずしてしまった……。
とりあえず、次号までは買う予定。
そこから先、どうするかは『TISTA』次第?

『テガミバチ』

巻頭カラー。
ガンコなまでにワンパターンな色使い。だが、そこがいい!

初登場のサンダーランドがやたらカッコイイ。
他人にどんなふうに思われようとも、人間たちと動物たちの命を守るという仕事に一途なサンダーランド。
ちょっと一途すぎて、視野が狭いとこがあるかもしれないけど。

ゴーシュを探すための道標が示された今回。
サンダーランドはラグの力強い仲間になってくれそうな気配。
とりあえず、ステーキがほんとのステーキにならなくてよかった。

『屍鬼』
お久しぶりです、の藤崎竜先生。
小野不由美先生の『屍鬼』とは、おもしろい組み合わせだなぁ。
ちなみに私は『屍鬼』挫折組……。

それにしても、原作がついても藤崎先生は藤崎先生のまんまだ(『封神演義』も原作付きではあったけど、あれはちょっと特殊だしね)。
小野先生が書くホラーと藤崎先生が描くホラーは、ちょっとというかだいぶ毛色が違うと思うんだけど、しっかり藤崎先生テイストになってる。

『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』
久しぶりの『岸辺露伴は動かない』シリーズ。
実はこれを読みたいがために買った。
あいかわらずの荒木節。あいかわらずな露伴先生。
これでおもしろくないわけがない。
今年、読んだ読みきりマンガの中で一番おもしろかったかも。

荒木先生の描くホラーはギャグと紙一重な感じで、怖いのになんだかユーモラスに見える。
そういえば、ホラーとギャグは実は同じ線上に立っているのだと、最初に示してくれたのは楳図かずお先生だったかなぁ。

『TISTA』
今回もタイトルページがかっこいいなぁ。

殺人という罪の重さに耐えかね、傷つくばかりのティスタの心。
だけど、誰もティスタを助けてあげられないし、ティスタも誰かに助けを求めてはいけないと思い込んでしまっている。
作中に繰り返し挿入されるアニメ『シッパイダーマン』。
ティスタはこんな風に誰かにほめられたいわけでもないし、頼られたいわけでもないし、認められたいわけでもないんじゃないかと思う。
ティスタを動かすのは使命感と罪悪感。
しかし、使命感で動く度に罪悪感が増していくというデススパイラル。

自分は神のために働いているのだという使命感だけが、ティスタのか細い精神を支えている。
だけど、それも長くは続かない感じがする。
最初っからヒロインがこんなに追い詰められてちゃ、そんなに長い話にはならないような気がするんだけど‥‥。
アーティーは何やってんだよ! と、やつあたりしたくなる展開。
◆◇◆◇◆ 2007/12/24(月) ◆◇◆◇◆

『M-1グランプリ2007』感想

昨日は年に一度の『M-1グランプリ』だった。
私はこの番組を初回から欠かさず見ている。
最初は、松本人志が審査員で参加する、ということで見た。私、松本信者だから(笑)。
だけど、もともと漫才は好き。
生まれて初めて、漫才っておもしろい、と思ったのは、テレビでおぼんこぼんの漫才を見た時だった(おぼんこぼんを知ってる人ってかなり少ない)。
そして、その後いろいろと流れて、ダウンタウンで止まってた私に、新しい漫才のおもしろさを教えてくれたのがこの番組だった。

今回、一番手は笑い飯で、二番手はPOISON GIRL BAND。
この2組がオープニングってのは、くじ引きでもなければありえない組み立てだよなぁ。
両方とも変化球系だから、直球に混じってはじめてその特質が生かされるわけで、しょっぱなから変化球を立て続けで、その後、直球が続くってのは、あんまりない配球だよなぁ(三橋がピッチャーとしか思えない‥‥ってカテゴリ違い(笑))。
両方とも水準以上におもしろいのは確かだと思うんだけど、いまいちパッとしないんだよなぁ。
なんか、前回、前々回のM-1と同じ失敗を繰り返してるような気配がする。
笑い飯は以前、深夜番組で長尺の漫才をやってたことがあって、これがめっちゃおもしろくって、松本人志が「スロースターターだから」と嘆くように言った理由がわかったような気がした。
最初からエンジン全開ってタイプじゃなくって、徐々に盛り上げてくタイプだから4分という時間制限が不利に働くんだろうなぁ。
何回も決勝に出てきて、Wボケというスタイルに目新しさを感じなくなると、さらにむずかしくなってきちゃうのかな?
まぁ、どんな場面でもおもしろいのが、ホントにおもしろい漫才なんだ、と言われちゃえばそれまでなんだけど。
POISON GIRL BANDはM-1では、初めて決勝に出た時の中日ネタが一番おもしろかった。
そこから少しづつ、自分のペースを見失ってる感じ?
両方ともM-1向きじゃなくって損してるって気がしないでもない。
ところでどうでもいいことだけど、笑い飯の西田がどうしても『もやしもん』の美里に見える(実写化の際にはぜひ!)。

三番手はザブングル。
ボケの加藤さんを見て、ザブングルというコンビ名だと知った時、大爆笑した記憶がある。
ホントに『戦闘メカザブングル』にそのまんま出てきそうな顔だったから。
ネーミングがうますぎるっ(それとも単純にザブングルが好きだったのかな?)。
おもしろいにはおもしろいけどバタバタしてる感じで落ち着かない。
本人たちがちょっと舞い上がってたのかもしれない。

四番手は千鳥。
技術的にはうまいと思うんだけど、ネタがいまいち。

五番手はトータルテンボス。
テンポもいいし、うるさすぎるところもないし、ネタの構成にもムダがなくって、さすがに10年もがんばってるって感じなんだけど、なんかいまいちノレない。
初めてこのコンビを見たときから、そういう印象が続いてるし、2本目のネタもそうだったので、単純に私の好みにあわないんだろうと思う。
なぜだろう‥‥そんなに悪い印象もないんだけどなぁ。

六番手はキングコング。
スピードがものすごくて、それでもコンビの連携が崩れないとこはすごいと思う。
だけど、押しばっかで、見てて疲れる感じかな?
ものすごくテンションの高い時に見ると、ものすごく楽しいかもしれない。
ちょっとズレた話になるけど、2本目のネタで途中からコンビの立ち位置が逆になってそのまま最後までいったんでビックリした。
立ち位置が逆になると、それだけでもうおかしなことになるって訊いたことがあるんだけどな(確かダウンタウンが言ってたかな?)。
それと、M-1のネタ中にテンパって「がんばれオレ」的なことを言い出すのは、麒麟の田村くんだけではないらしい(苦笑)。

七番手はハリセンボン。
ハリセンボン自体は知ってたけど、漫才を見たのは今回が初めて。
私的にはここの漫才が一番おもしろかった。
なんか、テンポが妙だよね。かもしだす空気も妙だし、言葉の選び方もなんかズレてる感じ。それがものすごいツボだった。

八番手はダイアン。
一番、ノレなかったのがこのコンビ。
方向性がよくわからない。
私の中で最下位だった。

九番手は敗者復活枠のサンドウィッチマン。
全然知らないコンビ。『エンタの神様』に出ていたという噂だけど、私は「お笑い好き」というよりは「漫才好き」なので、エンタはほとんど見てないんだよ。
トータルテンボスやキングコングに比べてかなりゆったりしたスピードだけど、テンポが悪いという印象はない。
オーソドックス中のオーソドックスという感じだけど、古いという印象はない。
ボケの人のルックスが妙になごむ~。
それにしてもやたらと肩幅が広いコンビだな、と思っていたら、高校時代のラグビー部仲間、という噂が。なるほど、ラグビー体型だ。

M-1に限っては、初回から例外なく、FIRST ROUNDで「この人が優勝するんだろうな」と思った人が優勝する。
今までのところハズレなし。
前々回で私の一番のお気に入りはチュートリアルのバーベキューネタだったけど、優勝するのはブラックマヨネーズだろうなぁ、と思っていたらやっぱりそうなった。
前回は、もう誰が見ても、って感じでチュートリアルが飛び抜けすぎてたけど、今回はそういうコンビがなかった。
それでも、サンドウィッチマンがいくんだろうなぁ、と思ったらやっぱりそうなった。

M-1以外の番組で、出場者の漫才を見て、このコンビってこんなにおもしろかったんだ、と思ったことがたびたびある。
ホントにちょっとしたテンポの違いや、掛け合いのズレで、漫才ってのはビックリするほど印象が変わる。
ベテランクラスになれば常に同じレベルのものを出してこれるけど、結成10年以内の若いコンビだと、どうしてもその差が激しく出るんだろうね。
M-1という激しいプレッシャーが存在する場ではなおさら。
でも、だからこそ、M-1でだけ見れる奇跡のようになにもかもがキレイにはまってる漫才も生まれるんだろう。

ところで、キングコングとハリセンボンで滝川クリステルがネタになってた。
どんだけみんなに気に入られてんだ(笑)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/23(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2007DEC23)

『銀魂』
ミツバ編に突入。
で、ミツバさんの声がどっかで聴いたことがあるなぁ、と思っていたら、島本須美さんだった。クラリス~。
沖田がやたらかわいくって、頬染めたりするもんで、姉弟というよりは姉妹にみえる?
普通、新撰組ものといったら沖田が病弱キャラなんだけど、ここの沖田はピンピンしてる。そのぶんをお姉ちゃんが背負っちゃってるんだなぁ、といまさら気づく(原作読んだ時点で気づこうよ)。

沖田がなんだかすごく「普通」な子に見えるこのミツバ編(といってもやっぱりアレコレ「普通」じゃないけど)。
次回はちょっと見るのがツライかなぁ。

『もやしもん』
終わってしまった。
毎週、楽しみにしてたのに~。かわいかったのに~。ゴスロリバージョン蛍ちゃんがせっかく出てきたのに~。
大量に飛びまくる菌たちをにこにこながめている、という不思議な楽しみ方をしたアニメだった。
もう一回くらいエロいはるかさんを見たかったなぁ。

『機動戦士ガンダムOO』
過去、刹那がいたクルジスを滅ぼしたアザディスタン。
しかし、そのアザディスタンもまた滅びの道を歩んでいた。
貧困にあえぎ、救いを求めるアザディスタンの人たち。だけど、その人々がクルジスを滅ぼした。
他者は滅ぼすけど、自分たちは滅ぼされたくない、というなんともまぁ身勝手というか正直というか。
もしかしたら二国の間に宗教的な対立があったのかなぁ、と思う。だから、クルジスを滅ぼしたことにあまり罪悪感を抱いていないのかも。

マリナは刹那をアザディスタン人だと思い、通りすがりのじいさんは刹那をクルジス人と決めつめた。
アザディスタン人とクルジス人は人種的に近いけど、まったく同じというわけでもないらしい。日本人と韓国人くらいの違いなのかな?

今回はロックオンVSグラハム。
ロックオンの狙撃を立て続けに避けたグラハムのフラッグファイター。これにはロックオンもビックリ。
コクピットの中でグラハムものすごいのけぞってる。多分、Gがハンパないんだね。パイロットにやさしくないマシン。
グラハムが考慮にいれなくていいなんて発注したもんで、ビリーがよろこんでいろんなものはずしたに違いない(笑)。
「人呼んでグラハムスペシャル!」って、誰が呼んだんだよ(爆笑)。
「あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると!」の叫びと共にデュナメスに蹴りを入れたグラハム。
その台詞がなけりゃめっちゃかっこよかったのに(大笑)。
そのうえ「身持ちが堅いな、ガンダム」だよ。
ガンダムとほぼ対応に戦えるあたり、凄腕パイロットであることは間違いないが、なんだかもう、見るだけで笑えてくるという不思議なキャラになってしまった。
あげく、「このしつこさ尋常じゃねぇぞ」とロックオンに言わせる始末。
こんなのにつきまとわれてた刹那がちょっと気の毒になってきた。
追いかけるんならティエリアにしてください。きっと一番、歯ごたえがあると思います。身持ちの堅さは保証します(笑)。

戦火に燃えるアザディスタンの町に、かつて、自分が戦っていた町を重ね合わせた刹那。
「おれはガンダムにはなれない」。
以前、自分を戦火の中から救い出してくれたガンダム。
今ではそのコクピットに刹那が座っている。
だけど、刹那は誰も救うことができなかった。
ガンダムに乗れたことで力を手に入れたはずの刹那。だけど、それだけではまだダメなのだと気づいてしまったんだろうね。
自分に何が欠けているのかを考えることができれば、ガンダムの性能に頼る今の戦い方も改まるのかな?

tag : ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2007/12/22(土) ◆◇◆◇◆

アニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』DVD発行開始!!

アニメ版の『魔人探偵脳噛ネウロ』のDVDの発行が開始された!
1枚目は1話~3話までを収録。
さっそく買っちゃったよ。
なんかこう‥‥買わなくちゃいけないような気がして‥‥(ナニユエ?)。
とりあえず、松井センセへのお布施と考えることにする(笑)。

野球の関係でちゃんと見られなかった初回をようやくちゃんと見られた。
そうか、こういう色だったのか‥‥うちのピンクになるPC画面と全然違うよ(あたりまえだ)。
それにしても、毎週2回は確実に見てるアニメを、DVDになってまたちゃんと全部、見直した私‥‥。
意外と楽しんでるなぁ。

ところで、このDVDには例のエンディングイラストが入ってないのね。
あれ、結構、楽しみにしてるのに‥‥。

全巻そろえると収納ケースをプレゼント、とかいうのがあって、全部で9枚予定、と書いてあったんだが、すると、やっぱり2クールで終わるんだね。
ということは、HAL編あたりまでしかやらないのかなぁ。
でもまぁ、シックス編はいろいろと限界すぎるからなぁ(苦笑)。
限界といえば、ライス編はやるんだろうか‥‥って、「限界」が多すぎるよなぁ、ネウロって。
◆◇◆◇◆ 2007/12/20(木) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第138話 S【ドえす】 感想

今回のタイトルは『S【ドえす】』。
そのまんますぎです、松井センセ。
タイトルだけで爆笑できるってスバラシイ!

先号で魔人様に羽が生えたのかと思ったら、魔界道具のひとつだったらしい。
「我が輩の最もしたい事を察して動いてくれる」というふれこみの道具がやることは、相手を拘束して身動きとれない状態にしたうえで、生かさず殺さず苦痛を絶え間なく与えること。
「激痛の翼」‥‥拷問にしか使えない道具だな(苦笑)。
「しまった肋骨まで折ってしまった。まだまだ後で折る予定だったのに」って、助手顔で申されましても‥‥。

手首切り落として、くっつく可能性もあると希望をもたせておいて、それをわざわざ踏み潰すとはまた念の入ったことを。
「ダニの手は小さすぎて目立たんな」という魔人様の顔が凶悪すぎる。
いまさらだけど、このマンガ、『週刊少年ジャンプ』に載ってて大丈夫なのか? とか思ってみたり。
こんなに凶悪なことを楽しそうにやるジャンプヒーローは、ダーク・シュナイダー(from『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)以来いなかったんではないかと思う。

予想されたこととはいえ、DRがただのヤラレキャラに‥‥。
両手なくして、「私はダニです」と言わされたあげくに、支配者と豪語した「水」になすすべもなく流されてしまった。
あのまんま水に呑まれて、下流で葛西あたりに拾われるんだろうか(で、シックスの前でハラキリショーをさせられる)。

1回まるまる使ってひたすらDRをボコボコにしていただけというのが、なんともまぁ大胆だな。
だけど、なんだかんだで魔力を消費させられちゃったんだよね。
つまり、これはDRにしてみれば負けだけど、「シックス」にしてみれば勝ちなんだろう。
魔人様もそれがわかってるからこその、あの怒りなんだろうけど。
それにしても、今週は美人顔の魔人様の大盤振る舞いだった。

7割があれで、残り3割を負担させられたら弥子ちゃん死にますから!(マジで)
魔人様、どんだけ弥子ちゃん好きなんだよ(←完全にそうとしか解釈できない)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/19(水) ◆◇◆◇◆

アニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』第12話 像【ぞう】 感想

サイが起こした事件をひとりで調べなおしている笹塚さん。
弥子ちゃんの父親が殺された件も、サイの仕業ではないかと疑いだした。
てゆーか、笹塚さんとサイの関連はアニメではスルーなんだろうか‥‥。
アニメが2クールで終わるとすれば、この設定は逆にジャマになるのかも。
だけど、それだと笹塚さんがサイにこだわる理由がわからなくなるなぁ(ただの仕事熱心な人?)。
ここらへんの設定をどうするつもりなのか、激しく気になる。
それと、竹田は刑事なの? 交番勤務の巡査なの?

さて、魔界探偵事務所に届いたサイからの招待状。総理大臣は殺されずにすんだもよう(苦笑)。
招待先の絵石屋家をさっそく訪れた魔人様&弥子ちゃん。
入り口には警官が張っているので、塀をよじのぼって裏庭から侵入
弥子ちゃんがよじ上れる程度の塀を超えるのに、わざわざ弥子ちゃんを踏み台にする魔人様。
言葉ではなく指で命令するところがナイスです。

由香ちゃん、初登場。
原作の初登場時の由香ちゃんよりは、現在の由香ちゃんに近い絵かな?

ひさしぶりに笛吹さん登場。しかし出番はちょっとだけ。
筑紫さんはまたもや顔だけ出てきて台詞がない(泣)。
それにしても、笹塚さんてばすっかり弥子ちゃんの身元保証人になってるなぁ。
でも、吠えるエリザベスをスルーした貫禄(?)はさすがです。

『ホイップ天使ちょこパ』。さすがの石垣も職を賭してまで予約録画をする気はないらしい(笑)。

いつも通りサクサクと事件を解決しようとしている魔人様。
その魔人様の食事の瞬間を狙うサイ。
次回、『X【サイ】』。
魔人様とサイの大激突?
アイさんの出番はあるんだろうか。
◆◇◆◇◆ 2007/12/18(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年03号 感想

『MUDDY』
新連載。
マディもかわいいが、クレイはもっとかわいい(笑)。
なんか、吉沢博士(from『からくりオデット』)に通じるかわいらしさだなぁ。

『ONE PIECE』
船長の戦いを黙って見守るルフィ海賊団の面々のツラがまえがえらくカッコイイ。
バカ呼ばわりされたりもするけれど、なんだかんだで絶対的な存在なんだよな、ルフィは。

それにしてもルフィの「若造だろうが出る杭だろうが、おれは誰にも潰されねェ」という言葉の根拠が「ゴムだから」には笑った。
なるほど! とうっかり納得しちゃったい。

『アイシールド21』

栗田がついに峨王の壁を打ち破った。
それは栗田が自分の心の壁を打ち破ったということ。
ヒル魔とムサシをアメフトに巻き込んだ張本人なのに、実は栗田っていろんな「覚悟」ができてなかったのかなぁ、と思う。
一方、セナは覚悟キメまくりで、はやくもヒル魔とは違うタイプのクォーターバックとしての能力を開花させる。
これでヒル魔の戦略の幅がさらに広がるということね。

峨王を突破して勢いに乗る泥門。
このまま突っ走るのか、それとも、峨王がもう一暴れするのか。マルコが新たなる手を打ってくるのか。

『BLEACH』

日番谷メインの番外編。
日番谷の子供の頃のおはなし‥‥ってまだ子供のような気もする(苦笑)。
学校に入ってたかだか10年で隊長の地位まで上り詰めちゃうところが、日番谷が天才児と呼ばれる所以なんだろうね。
学校に入ってから15年で副隊長になった雛森も実は結構すごいのかも(藍染様がいなければもっと時間がかかったのかもしれないけど)。

それにしても、日番谷をスカウト(?)したのは乱菊さんだったんだね。それがいまや隊長と副隊長。
もしかして、乱菊さん、日番谷に一目ぼれだった?(笑)

『家庭教師ヒットマンREBORN!』
大人の皆さんは雲雀のアジトで密談中。
しかし、雲雀も了平もおとなげないな(苦笑)。草壁が気の毒すぎる。
了平もラル・ミルチも和服のようだけど、ここにやってくる客は和服でなければいけないというルールでもあるのか?
リボーンは帽子がないとちょっと違和感。

グロがしかけた時限爆弾がついに動き出し、入江くんは即座に行動を開始した。
山本と獄寺、酔っ払ってて大丈夫なのか?

『D.Gray-man』
アレンとブックマンはがんばってるんだけど、圧倒的な戦力差に敗北寸前。
しかし、そこでがんばってくれたのが科学班。即席の結界装置でなんとか時間を稼いでくれた。
そこに現れたのはミランダのタイムレコード。
一時的に時間を巻き戻すだけだから、根本的な解決にはならないけど、時間稼ぎには超便利な能力。
それにしても、肩乗りミランダがやけにかわいい。

元帥方が4人そろった最後のページの絵がめっちゃカッコイイ。
強烈キャラ揃いの元帥たちがどんな活躍を見せてくれるかが楽しみ。

『サムライうさぎ』
うさぎ道場は剣術道場のはずなのに、なぜかやたらと拳自慢な風間。
剣を使わないのは、剣がヘタなので見せたくないのか、剣を使うにはもったいない相手だからなのか。
いずれにしてもボケが多すぎで、穂波がすっかりツッコミ役になってる。
一方、力まかせな風間に対して、穂波の方はものすごくスマートな剣術を見せる。
そして、さわやかな笑顔のわりにやってることは割と容赦がない。
いずれにしても、二人ともかなり強い。
いい人材をスカウトしてきてくれたんだね、摂津殿。

そして、その二人をうならせる伍助の強さ。
伍助の愛弟子の千代吉もめっちゃ強くなってる。
マロは最初っから強かったけどね! って、マロの影がうっすーい。

摂津殿の筋肉は伊達ではなかったんだね!
剣にこだわりさえしなけりゃ強いんだよ。
でも、うさぎ道場は剣術道場だからなぁ‥‥。
◆◇◆◇◆ 2007/12/17(月) ◆◇◆◇◆

冬コミカタログのこととかネウヤコのこととか

冬コミのカタログを入手!
さっそく、ネウロジャンルをチェック。
夏コミとほとんど規模は変わってないかな?
まぁ、たいがいジャンルが移動するのは冬から夏の間で、夏から冬の間ってのはそんなに変わらないもんだよね(夏コミ終了、即、冬コミ申し込みだから)。
このくらいの規模が、全部回るにはいいくらいの数かな?
少ないと楽だけど、やっぱり寂しいし。

おお振りジャンルはあいかわらずでっかい。
でも、おお振りに関してはあんまり同人誌を買ってないし、どうしても欲しいという気もあんまりないので、ザーッと見るだけ。
ネウロはほぼ全部のスペースをあたるけどね。

私に限ってかもしれないけど、作品にハマってるうちはまだ同人誌あさりはしない。
まずいのはカップリングにハマった場合(苦笑)。
そうなるとなんだか妙に同人誌を読みたくなるという謎な行動パターンがある。
おお振りは大好きなマンガだけど、特にカップリングがどうのこうのというのがないので、実に平穏。
しかし、ネウロはネウロ×弥子で大騒ぎ(?)なので、なんか妙に同人誌を買いあさっている。いかんなぁ。

ところで知人に「ネウロジャンルはネウヤコが最大手カップリングなんだよ。男女カップリングが最大手なんて、普通じゃないよね!」と言ったら「男女カップリングが一番多いのが普通じゃない、ってのが普通じゃない」と言われた。
まったくもってその通り。
ゴメン。すっかり同人界(腐女子界?)になじんじゃってて。
◆◇◆◇◆ 2007/12/16(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2007DEC16)

『機動戦士ガンダムOO』
ガンダムの鹵獲に失敗した人革連。
セルゲイはその責任を負おうとするが、上層部はそれを許さなかった。
多分、セルゲイに代わる人材がいないんだろう(苦笑)。
この失敗により、人革連単独でソレスタルビーイングを潰すのはかなり大変だという考えに傾いたっぽい。
そして、人革連はユニオンと手を組むことになる?

一方、鹵獲は免れたものの、ナドレの姿をさらしてしまったことに激怒するティエリアはスメラギを責め立てる。
スメラギに責任があるのも確かだけど、だったらティエリアにも責任はあるだろう、というロックオンの主張もうなずける。
ティエリアってホントにソレスタルビーイングの他のメンバーを大事にしないよね。
なんか、ヴェーダだけがすべて、って感じ。
他のスタッフはヴェーダの計画を実現化するための道具に過ぎない、ってことなんだろう。

マリナの「あなたの神に誓えますか?」という問いに「誓う」と答えたアレハンドロ。
しかし、アレハンドロの「神」とは一体、何なのか?

ソーマの存在により、自分のような人間がいまだに人革連の中で生み出されていると知ったアレルヤは悩む。
うっかり刹那に「一人」でエキサイトしちゃってるとこ見られちゃったし‥‥。
ハレルヤの存在を知らない人が見たら、そうとうおかしな人だよ、アレルヤ。

苦悩と葛藤の果てに、自分の同類をみずからの手で焼き尽くしてしまったアレルヤ。
それが、あの子供たちのために最善の道だったのかは誰にもわからない。
ただ、アレルヤはこれからも自分を責め続けるんだろう。
そして、ハレルヤはこの世のすべてを憎み続けるんだろう。

この件により、アレルヤとソーマはこの世にふたりっきりの同類になってしまった。
ソーマはこれから先、アレルヤを憎むことになるのか、人革連を憎むことになるのか。

tag : ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2007/12/14(金) ◆◇◆◇◆

近況などなど

うちに新しい子が来ました。
VISTAでVAIOなノートPCです。
今までつきあってくれてた子はデスクトップPCだったんですが、うちに来て3年を超えて、警戒音を発する(←いきなりハードディスクがうなりだす)ようになったのと、前々からの持病(?)の「画面がピンクになる病」(ディスプレイの赤の色調が異常に強くて白い背景がピンクに見えるっ! 黒は普通に見えるので、うちのブログの背景色は黒になった)がどう手を尽くしても治らないため、つきあい続けることをあきらめて、テキストデータしか見ないから色なんてどうでもいいや、と言ううちの叔父のところに里子に出すことにしました。

ところで、このところ新しい子の教育にかかりっきりで、『幽遊白書』の感想のアップが滞っております。
もし待ってくださっているのなら、まことにもうしわけありません。
明日あたりから再開できると思います。
今年中にせめて仙水編までは終わらせたいと思っております。

そういえば、以前、「飛影ちゃん」とちゃん付けで書くのを、気持ち悪いからやめてくれ、と言われたことがあります。
その持ちもわかるんですが、基本的に自分が普段使ってる呼び名で文章を書いちゃってるもので(ネウロも「魔人様」だし)、こればっかりは「ごめんなさい。どうしても気持ち悪かったら黙って逃げてください」としかいいようがないです。
そんなわけで、この件に関してはクレームは受け付けません(←強気)。
黙って見逃すか、黙って逃げるか、どちらかでお願いします。

でも、ホントのことを言うと「飛影ちゃん」ではなく「ひーちゃん」と呼んでます(爆)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/13(木) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第137話 蜱【だに】 感想

今回のタイトルは【だに】。
漢字をなんとか探し出してきたんですけど、環境によっては「??」って表示されてるかもしれないです。

さて、本題。

洪水が「新しい血族」によって引き起こされたものだと気づいた笛吹さん。
いくら大雨でも、こんないっせいに堤防が決壊するわけがないからね。
身構えてはいたものの、覚悟していたものをはるかに超える被害に、歯ぎしりする笛吹さん。
「人間」の能力では阻みようのない犯罪だと思うけれど、そういう納得のしかたを自分に許すような人ではないからなぁ。

「人間」の世界では生きることができなかったDR。
そのDRにみずからが生きるべき世界を教えたのが「シックス」ということらしい。
回想シーンで「シックス」に踏みつけにされ、お姉さんに首輪でつながれてる‥‥。
それまで誰かに足蹴にされるなんて経験がなかっただろうDR。
このことでいろんなことに目覚めちゃったんだよ、きっと(笑)。

一方的にやられまくりな魔人様。
まさしくなすがまま、という感じ。
調子に乗りまくりなDRだったが、その手首がいきなりボトッ。
そういえば前にも手首を落とした方がいらっしゃったなぁ。
でも、DRには一晩中つきっきりで手首をくっつけてくれる人はいないだろう。
サイの強化細胞を移植されてると自慢していたが、そのサイは魔人様にこてんぱんにやられてたので、魔人様にとって脅威にはなりえない。
ということを、DRは知らなかったのか?(「シックス」がわざと教えなかったんだったりして)

ひさびさに出た「魔帝7ツ兵器」。それに「魔界777ツ能力」をあわせて、洪水を食い止めようとする魔人様。
まさしく大盤振る舞い。
もったいないとも思えるけど、ここで出し惜しみしてたら餌場がどんどん減っていってしまう、という危機感があるのかも(実際に目の前で「謎」の卵が流されていっちゃったし)。
ところで、「拒食の工兵隊」がやけにかわいい。
「魔帝7ツ兵器」は呼び出すのに時間がかかるのかなぁ。
確か、前に使った時も魔人様がやられっぱなしになってた時間があったから。

「千を超える罪状がある」。
この台詞がカッコよすぎる~。
「人間」を「ダニ」と蔑んだDRが、魔人様に「ダニ」と見下される。
一種のピラミッド構造。

超凶悪顔の魔人様が美人すぎてころげまくり!
おまけに羽(?)まで生えてきちゃったし‥‥。
◆◇◆◇◆ 2007/12/12(水) ◆◇◆◇◆

アニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』第11話 光【きゃっこう】 感想

女優が殺され、ライバル女優・薫子が容疑者としてあがっていた。
そして、薫子のマネージャが、真犯人を探して欲しいと魔界探偵事務所を訪れる。
奴隷1号(=弥子ちゃん)&奴隷2号(=吾代)を引き連れて、魔人様がテレビ局に乗り込む。
さて、犯人は?

初めてかな? と思うんだけど、魔界探偵事務所のスタッフ総動員だった今回。
吾代は遊ばれてるだけとしか思えないけど、あかねちゃんはほんとに魔人様に重用されてるなぁ。

撮影スタジオの中でなぜかメイド姿な弥子ちゃん。それは魔人様のシュミですか~。
お約束でメイド姿に萌える石垣に笑う。
しっかし、それにもまして、仔猫ちゃん時代の吾代に大爆笑。
なんだなんだそのかわいらしさは。

犯人がいきなりキャッツアイに豹変で大笑い。
なんで『キャッツアイ』‥‥てゆーか、いまどきのお嬢様方はその存在すら知らなかったりして‥‥。
おまけに犯人役の声優さんが藤田淑子さん!
あれ? と思って、ググってみたら、やっぱり泪さんを演じていたのが藤田さんだった。
このキャスティングは偶然なのか、意図的なのか。

脚光を浴びたかった犯人。しかし、実際に一番の脚光を浴びることになったのは弥子ちゃんだった。
「ヤコ(←魔人様がしゃべる時はカタカナ呼びがお約束)、覚悟しろ。地獄めぐりはこれからだ。どこまでもつきあってもらう」。
魔人様の弥子ちゃんとの永久交際宣言が飛び出した!(ネウヤコで踊る私)
弥子ちゃんを手放すつもりないのね、魔人様。

次回、『像【ぞう】』。ついに絵石家編に突入。
アニメでは原作以上に魔人様の使いっぱしりな笹塚さんが活躍してくれるのか?
総理大臣を赤い箱にできるかどうかで、アニメスタッフの勇気が計れる‥‥かも(さすがにやらないだろうな)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/11(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年02号 感想

『K.O.SEN』
新連載。
オーソドックスなスポーツものって印象かな?

『ONE PIECE』
モリアがすごいことになってる。
100体の影を取り込んだルフィがあれだけ影に引きずられてたんだから、いくらモリアでも1000体も取り込むのはさすがに無理があるね。
だけど、モリアも大事な部下をたくさん失って、そのあげくにああいう発想にいたったのかと思うと、ちょっと同情しちゃうかなぁ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』

スクアーロ制作の『剣帝への道 COMPLETE BOX』がちょっと欲しい(笑)。
ということは、わざわざ撮影スタッフ引き連れて100番勝負したんだね、スクアーロ。
そこまでして山本の気を惹きたかったのか。
山本は一時は大リーグを目指してたってことは、野球を続けていたんだね。なにかがあって挫折したのか、野球よりもツナのそばにいることを選んだのか‥‥。

表紙の山本とスクアーロのツーショットがカッコイイ。
なんか、10年後・山本かなりごぶさたな感じになっちゃってる。

さて、ほんとにリボーンの秘密が明かされるのか?

『BLEACH』
マユリ人形がムダにカワイイ。かなり欲しい。

ずっと石田を見張っていたらしいマユリ。
あんなこともこんなことも見張られてたのか? と思うと、心穏やかでいられるはずもない。
かなり気の毒‥‥。
石田ってなんでここまでイジメられキャラになっちゃってるんだろ(苦笑)。

『D.Gray-man』
ノア&大量のアクマが相手なのに、エクソシストはアレンとブックマンだけ。いかにも苦しい。
だけど、クロウリーはいまだに意識不明だし、リナリーとラビは装備が壊れちゃってて戦える状態じゃない。
ラビの「研究員増やせバカ!!」と叫びたくなる気持ちはわからんでもないけど、その研究員がものすごい勢いで減っちゃってる現況だし‥‥。
実はこの状況下で一番、役に立つのはミランダの能力なのかも。
ところで、元帥方はどちらに?

「ずっとずっと‥あの靴は重くて痛かった」というリナリーの言葉が重い。
精神的にも肉体的にも、あわない靴を履き続けてたんだね、リナリー。
そして、それが苦痛だということもわからなくなるくらい、苦痛に慣れきってしまってたんだろう。

リナリーの口から「死んでもいい」なんて言葉を聴きたくなくって、コムイはその言葉を横取りしちゃったのかなぁ、とか思う。
だけど、コムイがリナリーのためなら死んでもいい、と思うからこそ、リナリーもコムイのためなら死んでもいい、と思うんだろうな。
それが多分、ちゃんとわかっているからこそのコムイの二律背反。
「でもだからって、すぐにキミを差し出すなんてできない」というコムイの言葉が重すぎる。
いつかは差し出さなければいけない、と覚悟を決めてしまっている言葉だから。

『HUNTER×HUNTER』
噂にはきいてたけど、ホントにまたお休みになっちゃったよ。年内もたなかった‥‥(苦笑)。
「近くまた戻ってきます」というコメントが、冨樫先生にしては前向きだけど、「近く」ってどれくらいだ!(1年8ヶ月よりは短い、という意味だったりして‥‥)

それにしても、プフの壊れっぷりがスゴイ。

『サムライうさぎ』
千代吉がいじめられすぎでカナシイ。
摂津殿もこんな千代吉を見てはひっこめないよなぁ。
ボロボロにされちゃってるけど、男前です、摂津殿。
◆◇◆◇◆ 2007/12/10(月) ◆◇◆◇◆

ハイジの家に憧れる

なんとはなしに『アルプスの少女ハイジ』を見ていたら、子供の頃に見て、気になってしかたなかったハイジの家が出てきた!
あの有名なアルムの山小屋ではなくって、ハイジとおんじが冬の間に住んでた村の中にある石づくりの家。
でっかくてボロボロで豪邸の残骸みたいな家で屋根がないのよ。
子供の時に見て、この家に住みたい! って強烈に思ったんだよね。
ちっちゃな頃からシュミが少し変わってたかも。

でも、今見ても、やっぱり住みたいと思った。我ながらさっぱり成長してない(苦笑)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/09(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2007DEC09)

『機動戦士ガンダムOO』
プトレマイオスの防御で釘付け状態の刹那。
そして、ホントにプトレマイオスに釘付けされちゃってるロックオン。
救援が期待できない中で、ソーマの接近に混乱をきたし、失神している間にあっさりソーマたちに捕まってしまったアレルヤ。
アレルヤが以前のソーマと同じような反応を起こしたことで、セルゲイはソーマとガンダムのパイロットは同類ではないかと考える。
そんなところに現れたティエリア。
おっ、助けが来たぞ、と思ったら、アレルヤが捕まってしまったことを知ると「なんという失態だ。万死に値する!」とか言って、キュリオスが乗せられた輸送艦を迷いなく撃とうとするティエリア。
撃つなよ。せめて、少しくらい悩めよ(苦笑)。

しかし、ソーマに手こずったあげくに自分も捕まってしまうティエリア‥‥なんだかなぁ。
ピンチに陥ったティエリアの眼が金色に光り、ヴァーチェの装甲がパージされる。
ガンダムの中にガンダムがあった……マトリョーシカ?
「ヴァーチェ」の中に隠されていたのは「ナドレ」。なんか、髪が生えているんだけど‥‥あれはなに?
ヴァーチェって、元々、太めの体形ではあったけど、あれはサウナスーツだったのかなぁ(←混乱してるので例えが変になってる)。
ナドレのあまりの力に撤退を命じるセルゲイ。
この判断の早さはさすが切れ者。
残ったティエリアは自分に対して大激怒。
「なんという失態だ!」‥‥あっちもこっちも失態だらけなソレスタルビーイング(苦笑)。
悔しさのあまり涙をこぼすティエリア。
「俺は‥‥僕は‥‥私は‥‥」って人称すらわからなくなる混乱ぶり? それとも、アレルヤと同じ多重人格キャラ?

そのアレルヤは、ハレルヤの人格が暴走して大変なことに。
やることがエグすぎるよ、ハレルヤ。
アレルヤにはハレルヤが制御できない。そのことに絶望して泣くアレルヤ。
スメラギさんも泣いてたし、なんかもう、みんな泣いてばっかな回だった。

今まで、ティエリアの行動原理がよく見えなかったんだが、どうやら彼にとっては「ヴェーダ」なるものが絶対的な存在で、それに絶対服従しているっぽい。
だからヴェーダの計画を歪める者は、自分でも他人でも絶対に許せないんだろうな。
それにしても、今まで散々、出てきてる「ヴェーダ」ってのは、なんなんだろうね。

「どうしてマイスターたちはこうも不完全なの?」。
リューミンのせりふは同感だけど、こういう人材を集めてきた、というところに何らかの意志がこめられているのかも、という気がする。

ところで、ソーマって結構、強い。
◆◇◆◇◆ 2007/12/07(金) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』14巻 感想

『魔人探偵脳噛ネウロ』の14巻が出た!
表紙はアンドリュー(シックス)。
ちらりと見える血まみれの腕がアンドリュー(本物)と思われる。
松井センセ、怖すぎるから!

コミックスのタイトルは『絶対悪』。
まぁ、これ以外ないでしょう、って感じ。
内容はサイ編からシックス編への引き継ぎ。
コミックス1冊の中でいろんなことが起こり過ぎてる(苦笑)。

中表紙は首を吊ったまんまの弥子ちゃん。
いいかげん降ろしてあげて!(20巻になるまでムリ?)

毎度おなじみあかねちゃんのプロフィールは「楚々とした美少女」に。
ちょっと路線を変えてみた?
石垣のプロフィールはまたもやない。
ほとんど出番がないから? とか思ったんだが、この巻ではまったく出番がない吾代のプロフィールはしっかり残っている。
やっぱりキャラクター人気投票の結果が反映されているのか?

アンドリューのプロフィールが出た。
28歳(享年?)。筑紫さんと同学年なのかな?
指にとんぼを止めてる姿を見ると、本物の彼はこんな穏やかでやさしい人だったんだろうなぁ、と思える。
そう思うと、彼の最期がさらに悲惨に見えてくる。

アイさんのプロフィールも出た。
25歳(これまた享年?)。思ったよりも若い。
ということは、テロリストとして活動していた期間は、ほとんど10代?
そんな子供に仕事をさせるなんて、きっと、おそろしく優秀だったんだろうな。
「Xとの関係:日によって、主人、子守り、友人、恋人、兄弟、姉妹、他人のいずれか」という記述に、従者であり、ナニーであり、恋人であり、姉であった人を失ってしまったサイの痛手の深さを思う。
ところで、アイさんの誕生日が私と同じ!
すっご~。

『「シックス」の無理難題シリーズ』‥‥これってこれからも続くのか?
松井センセ、ちょっとヘビーすぎるかと思われるんですが‥‥。
そして、それ以上にヘビーな『突撃かなりの確信犯』。
どこまでも弥子ちゃんを追っかける魔人様のお姿に、いろんな意味でノックアウトされる‥‥。
よかった。マイクよりも弥子ちゃんの方が大事で(←だいぶ視点がズレてる)。

松井センセはあいかわらずコミックスのはしばしで楽しませてくださいます。
これからも、季節の変わり目をなんとか乗り越えてくださいますように。
◆◇◆◇◆ 2007/12/06(木) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第136話 水【りゅう】 感想

DRがつくりだした洪水は、街を呑み込んだ。
幸せに生きるために父親を殺そうとしていた青年も、子煩悩な父親も、分け隔てなく、容赦なく。
見開きのゲルニカのような絵に圧倒される。
どこかのサイトさんが「龍」の字が埋め込まれていると書いていて、言われてそう見ると確かにそう見える。
なんかもう、怖くてすぐにめくっちゃったんで、全然気づかなかった。

DRは「DRAGON」。水を操る龍。
水の流れを熟知し、それを利用して人を操る者。
火を操る葛西とはそりが合わなくて当然か?

目の前で『謎』が消えていくことにぼうぜんとする魔人様。
きっと、こんな経験をしたことがなかったんだろうな。
なすすべもなく、自分の「餌」が文字通り流れ去っていったことなんて。
最初から「餌場争い」と言ってはいたけれど、実際にそれに負けたという現実をつきつけられ、今までに味わったことのない感情をおぼえ、そのことにとまどっているんじゃないかなぁ。
魔人様にとって『謎』は栄養源というだけではなく、あの誇り高い精神の支柱なんだから、それをたかがシックスの使いっ走りにかっさらわれちゃ、魔人様のメンツまるつぶれといったところ。

魔人様が顔を踏みつけられる絵に、動揺しまくりまくりな私。
ドSが大量発生するこのマンガにあって、一番のドSは松井センセ? とか思ってみたり。
◆◇◆◇◆ 2007/12/05(水) ◆◇◆◇◆

アニメ『魔人探偵脳噛ネウロ』第10話 一【ひとりきり】 感想

プロデューサとマネージャが亡くなった件の捜査を、アヤさんから依頼された魔人様と弥子ちゃん。
そして、弥子ちゃんは魔人様の力に拠らず、犯人をつきとめる。
「状況」をつなぎあわせる魔人様のやり方とは違う、「感情」をつなぎあわせるという方法で。
前回、初めてアヤという人間に興味を見せた魔人様は、自分では不可能な方法で真実にたどりついた弥子ちゃんを、興味深げにみつめる。
ウィンクする魔人様がステキ。
こういうしぐさって魔界にもあったのかしら。それとも、地上で覚えたものなのかしら。

『謎』を食べるために魔人様が弥子ちゃんを伴って訪れたのは、アヤさんが出る歌番組の公開録画会場。
チケットもアポもないのに、むりやり会場に入っちゃった二人。
魔人様の「謝って」の声の冷たさにころげまわる私‥‥(バカ)。
それにしても、歌い終わったアヤさんの映像に飛び込む(ホントの意味で飛び込んだ!)弥子ちゃんの絵が笑えてしかたない。
ステージに紙テープのように投げ込まれちゃって、ボーゼンと座り込んでる弥子ちゃんの姿が妙にカワイイ。

ステージから見るお客さんたちがみんな土偶という絵がコワい。
自分の脳を揺らす歌で、同じように脳を揺らす人たちは、アヤさんにとって「同類」ではあっても「仲間」ではなかったんだなぁ、と思う。
アヤさんには、歌への愛はあっても、歌を聴いてくれる人への愛はないような気がする。
もしかしたら、人に心を許すことは、歌に対する「浮気」もしくは「冒とく」のようなイメージなのかなぁ、ということを、アニメを見て考えたりした(なぜか原作を読んでる時には考え付かなかった)。

この事件で魔人様は『謎』を喰べられなかった。
喰べられる『謎』になるためには、その持ち主の「敗北感」が必要だから。
アヤさんにはトリックを暴かれたことによる「敗北感」はなかった。
どちらかといえば、弥子ちゃんに罪を暴いてもらえた「満足感」でいっぱいだった?
そういう意味ではアヤさんは「賭け」に勝ったのだ。
そして、『謎』を喰べられなかった魔人様も、弥子ちゃんが示した力に満足そうなので、ある意味、八方うまくおさまってる?

ところで、せっかく憧れのアヤさんを目の前にしたのに一言も話せないまま、魔人様にさば折りされて夢の中の出来事にされ、今度はせっかくのアヤさんの生歌を聴けるチャンスを、魔人様に突き落とされてふいにした吾代が哀れすぎる‥‥。

次回、『光【きゃっこう】』。オリジナルだね。
◆◇◆◇◆ 2007/12/04(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年01号 感想

『PSYREN -サイレン-』
『みえるひと』の岩代先生の新連載。
なんか結構、ダークな始まり方ね。
初回だけではどういう方面にストーリーを持ってくつもりなのかがさっぱりつかめない。
そんなわけでしばらく様子見。

そういえば、『みえるひと』って『P2!』とちょっと似た終わり方をしたような気がする。
その『P2!』と入れ替わりって、ちょっと皮肉な感じ。

『ONE PIECE』
オーズ戦が意外とあっさり終わったと思っていたら、もう一盛り上がりあった!
そうか「本来の主人の元へ帰れ」とモリアに言わせなくちゃいけなかったんだね。
ルフィ一味が総力戦でなんかすっごく楽しい。

『BLEACH』
白哉兄さんの「私の誇りに刃を向けたからだ」という台詞がやたらカッコイイ。
「ルキアに刃を向けるやつはおれが容赦しねぇぜ!」(一護風)という意味だと思われる。
さらにありていに言っちゃえば「うちのかわいい妹いじめといて、生きていられると思ってんのか!」‥‥う~ん‥‥こんな台詞、白哉兄さんに言わせてみたい(笑)。

花太郎は勇音さんが治してくれるらしい。よかった。

『家庭教師ヒットマン REBORN!』

入江くんは研究してるだけで戦闘要員じゃないもんだと思い込んでたんだけど、どうやら、白蘭が信頼するほどの戦闘能力を持っているらしい。
最前線に立った入江くんがなにがなんでも守りたいもの、そして、ツナたちが知ったらなにがなんでも手に入れたいと思うもの、というのは、あの巨大な機械?
私はタイムマシン的なものかな? とか思ってるんだけど。

「オレの場合、修行は紙とエンピツから入るんです」という獄寺の台詞にちょっと感心。
そうか、理論から入るのか。なんか、気合いだけでなんでも乗り越えようとするタイプに思えてたよ。
そういえば、獄寺ってなにげに成績がよかったんだ。

了平兄ちゃんはまだ「相撲大会」で妹をごまかし切るつもりらしい。
ムリがありすぎだ。

『サムライうさぎ』
「女の子をほめちゃいけない」「自分のことを話しちゃいけない」というしばりの中で摂津殿がやったことは「仲間をほめる」「仲間のことを話す」。
伍助たちのことを話す時の摂津殿の笑顔の無邪気なこと!
う~ん、摂津殿がめっちゃかわいい人に見えてきた(元々かわいい人だけどね!)。
千代吉がすぐ泣くのは「人を想う気持ちが強いから」。
そんなことを考える攝津殿は、かなり人を想う気持ちが熱いっス!

ところで「ほかほかマグロ道場」って何?
◆◇◆◇◆ 2007/12/02(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2007DEC02)

『もやしもん』
はるかさんの「生肉好きぃ?」が強烈すぎて、5回くらい見ちゃった(笑)。
あおい×葉月もなかなかのインパクトだったけど、はるかさんの「耳噛み切っていい?」のエロさにかなうものなし!
あっ、蛍ちゃんとのツーショットをケータイの待ちうけにしている沢木もインパクト大。
いろんな愛のカタチ(大笑)があるよね、うん。

『機動戦士ガンダムOO』
墓参りするロックオンで始まったと思ったら、その姿を影でみつめるロックオンが‥‥どっちがガンダムマイスター?
やっぱり、兄弟かなんかかな?
と思っていたら、アイルランド生まれで本名は「ニール」、というプロフィールが出てきた。
やっぱり「ロックオン」て本名じゃなかったんだ。
でもきっと「ロックオン」という名前をしょってるというところに、彼の決意が込められているんだろう。
「スメラギ」さんはビリーから「クジョー(九条?)」と呼ばれていたので、スメラギも本名じゃないんだろうね。
「刹那」も「カマル」の方が本名なのかな?
互いに本名を知らないというのは機密保持の面では正しいんだろうけど、たまにさびしくなるのかもしれない。
それでロックオンみたいにしゃべっちゃう。
でもまぁ、仲間内で教えているうちはまだ大丈夫。
通りすがりのプリンセスに暴露するおバカに比べれば、はるかに(苦笑)。

フェルトはソレスタルビーイング内で純粋培養っぽい感じ?
両親の命日に涙ぐんでるフェルトを慰めてるロックオンはホントにステキなお兄様。
なにげにフェルトの肩に手を回してる姿も、「恋人」というよりは「お兄ちゃん」という感じだね(フェルトがまだ幼い感じだからそう思うのかな?)。
しかし、アレルヤには勘違いされる‥‥気を回しすぎだ、アレルヤ(笑)。

刹那とティエリアが椅子を一個あけて隣同士でお食事中‥‥確かに気まずい。
あそこで食べる勇気があるだけ、クリスはたいしたもんだ。
まぁ、あの二人が向かい合わせで談笑しながら食事をしていたら、それはそれでコワイと思う。

アレハンドロは国連大使だった!
ただのうさんくさい人だと思ってた(←失礼)。

物量作戦に出てきた人革連。
実際、圧倒的な物量を持っているのなら、これが一番、正しいやり方なんだろうね。
セルゲイの能力と上層部からの信頼度の高さを示すもの、とも言えそう。
今回のスメラギさんはセルゲイに振り回されっぱなしだし、艦橋スタッフもやっぱし経験値が低いんだなぁ、というところがありありと露呈。
ソレスタルビーイングが具体的に実戦活動を始めたのは最近だし、プトレマイオス自体はずっと身を潜めていたから、実戦経験がほぼゼロな状態なんだと思われる。
ロックオンもがんばってるけど、足が釘付け状態で自由に動き回れない。
とゆーことは、ティエリアとアレルヤが戻るまでは刹那頼り?

プトレマイオスにはほとんど武装がない、ということは、ソレスタルビーイングの戦力は4機のガンダムがすべて、ということなのかな?
ずいぶんなかたよりっぷりだな。
世界中の憎悪を背負うための象徴として、わかりやすいもの(=ガンダム)があればよい、という思想なんだろうか。
もしそうだとすれば、かなり捨て身な組織だ。

そのアレルヤは案の定、ソーマにひっかかってる。
ソーマの方は対応策をとってるので大丈夫みたいだけど‥‥。
それにしても、ソーマのピンクの機体はよく目立つ。目立たせるためにわざわざこの色なのか?
セルゲイが「女の子だからピンク」と言ったとか‥‥(爆笑)。
◆◇◆◇◆ 2007/12/01(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』 第51回 「5回戦・10」 感想

1ページ目の柱に「胃が痛くなる展開が続く」とあったんだが、実際に胃は痛くなってないけど、気持ち的にはそんな感じ。
なんだろう。桐青戦の時も相当、厳しい試合だったけど、こんなキツイ感じはなかった。
なんてゆーか、同じ緊張感でもドキドキとキリキリくらいの違い。
なんかもーね、ヘコむのよ。
三橋よりも阿部よりも、三橋が打たれて点をとられることを怖がってるんじゃなかろーか、とか思うくらい。
ひぐち先生、この展開、ツライです~、キツイです~。
でも、描いている方はもっと厳しいんでしょうね。

花井がキレイに打った。基本的に実力のある子だもんね!
そして、めずらしく沖が打席にいるシーンが長かった。なんか、いつもあっさり終わってしまう印象があるんだけど‥‥。四死球が多いせいかな?
沖だって6番に配置されてるくらいだからそんなにバッティングがヘタなわけじゃないと思うんだけど。
なんか、阿部負傷の責任を背負っちゃってる感じでかわいそうかな?

祝! 西広の公式戦初打席!
でも、ちょっと厳しい現実を突きつけられちゃったって感じ。
「オレ、役に立たないなァ‥‥っ。補欠ってことにどっかで安心してた。オレの‥‥アホ!」という独白が泣ける。
西広だけが野球の未経験者だったってことで、特に誰かとポジション争いをしてたわけじゃなかったから、西広の中に、自分が補欠なのが当然、という意識があったりしたんだろうね。
チームが10人しかいないんだから、誰かにトラブルがあれば即レギュラーに繰り上げなのに、なんかちょっと油断しちゃってたんだろう。
そういう自分の甘えにちゃんと気づいて、反省できる西広はエラい子だ。
きっと近いうちに、チームの役に立てた、と思える場面が来るよ‥‥と思いたい。

最近の水谷はなんだか頼もしい感じ。
「ふぅ、進塁打にはなったか」の顔がちょっとオトコマエでドキっとした。
でもしっかりおマヌケなシーンがあったりするのが、水谷デフォルト(苦笑)。
そして、三橋はデフォルトでネクストバッターズサークルで正座‥‥なんかもう、いつ見てもかわいすぎる。
三橋が四球を選び、泉の出番!
ここで泉、宣言通り、点を入れてくれた。エライっ!
栄口は三振で、結局、三者残塁のまんまで1点しか入れられなかった。
でも、1点入れられた! と前向きな花井キャプテン。
モモカンが口をはさむ必要がないくらい、きっちりチームをひっぱってるよなぁ。

「大学行ったら、エッライ扱いにくい投手ばっかだかんな!」という言葉に、反応する倉田。
そうだね。野球は高校でやめると決意しちゃってる倉田にとっては、キビシイ言葉だね。

試合はついに9回に突入。
なんかもうコワイよ~。

tag : おおきく振りかぶって

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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