◆◇◆◇◆ 2008/06/29(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUN29)

『S・A ~スペシャル・エー~』(#12 高熱・情熱)
代永さん目当てに見続けてるこのアニメ(言い切っちゃう!)。
しかし、今回、純の出番がまったくない~。
にも関わらず、今回やたらと楽しかった。
病気を口実に光にあまえまくる滝島の姿がもうかわいすぎるからっ!

代永さんの出番はなかったけど、福山さんの魅力全開でかなり満足だった。
って結局、声優さん目当てになっちゃってるとゆー、私の中ではちょっとめずらしいアニメ(だって原作読んじゃってるから)。

『銀魂』(二十代の誕生日に深い意味はない/起きて働く果報者)
いつも通りにオープニングが始まったかと思いきや、あっとゆー間に終わってしまった。
てゆーか、よろず屋三人組が全部、桂になってるし。
そういえば、桂強化月間だったねえ(笑)。
「思いつきだけでやった。やっぱ今は反省している」らしいけど。

今回の本編は銀さんとお玉ちゃんのデート!
もう、お玉ちゃんがめっちゃかわいくて癒される~。
特に、銀さんのひざにお座りしてるお玉ちゃんの絵はもうもうもう犯罪的なかわいらしさ!(てゆーか、お玉ちゃんが人間で十代だったらホントに犯罪)
「おっさんが若い子たぶらかしてキャバクラ連れこんでその反応見て楽しむ」プレイって、本来の視聴者層にはわかるんだろうか。
そんなのを理解する小中学生がいたらものすごくイヤ(苦笑)。

いつもより早い時間にエンディングになったなあ、と思ったらおまけがあった。
いつかやると思ってたよ、『仮面ライダー キバ』ネタ(笑)。
「まかせるざます、カプッ」って……いつか『キバ』でやってください(やったらテレ朝を見直す)。

「誰向けアニメ? 銀魂」とスタッフさんに訊かれましてもねえ……。

『マクロスF』
(#12 ファステスト・デリバリー)
仕事が忙しくってなかなか学校に来られなかったランカが、ファーストライブを目前にして登校してきた。
ファーストライブ前だからこそゆっくりしなさい、ということらしい。
ランカ、いつの間にかあの謎の生物をペットにしちゃってる。未確認生物を保護するのは法律違反らしいけど(閉鎖空間だからいろいろと規制があるんだろうね)。

シェリルの慰問公演の護衛役としてガリア4にやってきたアルト。
初めての大気圏突入に興奮してるっ。
しかし、シェリルが体調不良で倒れ、それを口実に軍の一部が暴動を起こし、アルトとシェリルも人質として捕まってしまった。
きっと、シェリルが倒れなくても、それなりの口実をつけて同じことをやったんだろうね。

暴動発生の報はただちにフロンティアまで届けられたが、フォールド断層の関係でフロンティアからガリア4まで7日かかるから、駆けつけても間に合わない。
そう説明されて、ショックを受けるランカ。
しかし、そこに意外(?)な救世主、現る!
ルカの実家であるLAIで開発中のフォールド断層の影響を受けない新型フォールド機関を使えば、間に合うらしい。
まだ実用段階じゃないって、だいぶ危険なんじゃ……とか思うわけだけど、ミハエルは乗る気満々。
ルカの実家の技術力と、ミハエルの操縦技術を組み合わせて、アルト救出作戦が実行される。
アルトの交友関係って考えてみるとかなりスゴイかも。

暴動を起こした一派のリーダーはテムジン。ファーストのカムジンに激似なんだけど、親戚か何か?
だけど、この人もどうやら誰かにそそのかされたっぽい。
う~ん、やっぱりグレイスが一番、怪しいのかな?

一人で脱出作戦にうってでたアルト。しかし、あっさりみつかってしまう。
これもグレイスに通報されたんじゃないか? って気がするけど。
暴動を起こした一派と、暴動を止めようとする一派の戦闘が始まり、収集がつかなくなったところで、音楽が流れ出す。
「アルト! おまえにバースティプレゼントの配達だ!」
以上、ミハエルの前説でしたっ(笑)。
音楽が流れてきたから、通信かなんかでランカが歌って、ミハエルがそれを中継してんのかなあ、と思ったら、ランカ自身がやってきた!
まだ実用段階じゃないフォールド機関を載せた機体に、ランカを乗せてきたんか、ミハエル。
戦闘なんかおかまいなしで歌い続けるランカ。
徐々にランカの歌声に気をとられ、戦闘を止めるゼントラーディたち。
おもわぬところでランカのファーストライブが開かれちゃってるよ。
てゆーか、ゼントラーディってどんだけアイドル好きなんだよ(笑)。
ランカもめっちゃアイドルっぽい振り付けで、ちょっとカンロクまで出てきた感じ。
リン・ミンメイが歌で戦争を止めて伝説を残したように、このエピソードがランカを伝説のアイドルに祭り上げることになるのかもしれない。

しかし、一人だけランカの歌に動かされなかったテムジン。
ランカを攻撃しようとして、アルトに返り討ちにされちゃった。
いつの間にかめっちゃ強くなったな、アルト。

一件落着で、ミハエルの代わりにランカをフロンティアまで送ることになったアルト。
シェリルはミハエルが送り返すらしい。
アルトをガリア4に連れてきて完全にリードしてるように見えたシェリルだけど、体調不良で倒れるわ、暴動のきっかけをつくったことにされるわ、歌は歌えないわ、あげくの果てにランカが歌の力で暴動を鎮めるところをみせつけられるわで、まったくいいとこなし。
シェリルは言い訳はしないしグチもこぼさないけど、内心、かなり悔しいだろうなあ。
おまけに、シェリルがアルトに見せたかった大気の中を、アルトはランカと仲良く飛んでるわけだしね。
シェリルの気持ちにはまったく気づいてないっぽいアルトだけど、この一件でさすがにランカの強い気持ちに気づかずにはいられない。
これでランカが一気にシェリルを追い抜いた感じ。

しかし、嬉し恥ずかし遊覧飛行は突然のマシントラブルで中断。
バリキリーは墜落。
そして、二人の前に姿を現したのは、朽ち果てた第一世代型マクロス艦。
テムジンが言ってた「この星のとんでもないお宝」ってこれのこと?

今回のエンディングは『愛・おぼえていますか』。
本当にエンディングがころころ変わるアニメだな。
楽しいけど!

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 12 ラブ アタック!)
シャーリーとキスしてしまった偽ルルーシュ(=咲世子)。
「ルルーシュ様のキャラクターでしたら」って……ものすごい勘違いだな、咲世子。
この人、ナナリーに対するルルーシュの態度が、女性全部にあてはまるものとか思ってるのかな。
ルルーシュは呆然としてるけど、ロロの方は大激怒(笑)。
咲世子は篠崎流37代目で、生粋のクノイチ(とロロが言った)らしい。いつからそんな設定があったんだ。
それにしても、ルルーシュってモテるなあ。

咲世子のせいでとんでもないハードスケジュールをこなすはめになったルルーシュ。
デートと通商条約締結が同じラインに並んでるって……。
「体力がない兄さんにこんなハードスケジュール」って、なにげに失礼なこと言ってるな、ロロ。
デートを繰り返すルルーシュに激怒したシャーリー。
責め立てられて「こんな時、C.C.がいてくれれば」って、どこまでC.C.に頼ってるんだ、ルルーシュ。
そこに現れたミレイ会長。
会長が提案した自分の卒業記念イベントは「キューピッドの日」。
女子がピンク、男子がブルーのハート型帽子をかぶって、意中の人の帽子を奪えば強制的にカップル成立、というゲームらしい。

ルルーシュの兄弟姉妹が大量に出てきた。
基本的に立場をかさにきたわがままっ子ばっかり、という印象。
使い物になってるのはシュナイゼルと、行方不明のコーネリアぐらいなんじゃ。
その行方不明のコーネリアは教団の秘密基地に潜入していた。
どうやら、ユーフェミアの汚名を雪ぐために、ギアスの謎を探ろうとしているらしい。
そうか、そんなことをするために自ら行方をくらましたのか。
公の立場にいたら、権力があっても、そんなことできないんだろうね。

キューピッドの日を利用して女性関係(笑)を清算するつもりらしいルルーシュ。
一番、問題がないヴィレッタに帽子を奪ってもらうつもりらしい。
教師と生徒じゃいろいろとまずいんじゃ……。
「おかしな女につかまらないためにも必要です」ってロロの台詞におもいっきし笑った。
いや、ルルーシュがおかしな女につかまったら、ロロが殺しそうだよ、ホンキで。
ルルーシュの恋人役をやりたくないヴィレッタはシャーリーを推すけど、ルルーシュは「もう巻き込みたくないから」と却下。
まあ、シャーリーの父親の件もあるしね。
そして、ついに始まったキューピッドの日。
「ルル、あなたがどれだけダメ人間でも。ううん、ダメ人間だから、私が立ち直らせてあげる」って、ダメンズウォーカーになる素質十分だよ、シャーリー。
ただでさえルルーシュを狙ってる女子が多いのに、ルルーシュの帽子を持ってきたら部費を10倍にする、なんて条件を会長が出したもんだから、男共にまで追いかけられることになっちゃったルルーシュ。
最後までルルーシュで遊び倒す気だな、ミレイ会長。
ルルーシュを助けるために、全校に対してギアスをかけたロロ。
すごいよ、こんな広範囲にかけられるものなんだ。

ロロの時間稼ぎによって咲世子さんと入れ替わったルルーシュ。
華麗に逃げ回る偽ルルーシュ。華麗すぎだ、ルルーシュのくせに(笑)。
「どう考えてもやりすぎだが、咲世子は天然だから指示を出しても無駄か」って、もっと早くに気づこうよ、ルルーシュ。
ルルーシュが思いのほか見事に逃げ回っているため、学園中、大混乱。
ついにアーニャがモルドレッドを持ち出してきた! って、それ反則すぎだから。
モルドレッドが出撃したもんで、何事があったのかとブリタニア軍まで動き出す始末。
ミレイの悪ふざけをここまで拡大させるとはっ!
それでもアーニャの暴走のおかげでシャーリーと仲直りできたルルーシュ。
かけつけたスザクもミレイに「ご卒業おめでとうございます」が言えて、なんかうまくまとまっちゃったじゃないか。
ロロは不満そうだけど。
それにしても、「勉強不足だなあ、キミたちは。ここは庶民の学校だよ。こんなことはよくあるに決まってるじゃないか」としたり顔で言うジノには笑った。
いや、こんなことがよくあったら、大変なことになるから(笑)。

そしてミレイはお天気お姉さんになった。意外すぎ。
アッユフォード家を背負うんじゃなかったのか。ロイドとの婚約も破棄しちゃったみたいだし。
これがミレイのニーナに対する答えなんだね。
ところで、次の会長は誰がやるの?

そして、ギャグで終わってくれるかと思ったこの回も、やっぱり最後に大逆転が!
ギアスを破壊するギアスを手に入れたジェレミアのギアスにシャーリーがひっかかり、ルルーシュと皇帝のギアスによって隠されていた記憶を取り戻してしまった。
せっかくルルーシュとシャーリーがうまくいきかけてたのに……。
またシャーリーの苦悩が始まるのかと思うとキビシイ。

誰がギアスにかけられているのかは判別できないけれど、とにかく学園付近でギアスを無効化しまくり、ルルーシュのギアスにひっかかってる人を解放しようとしているV.V.。
このままだと、ギアスでごまかしてるヴィレッタの部下たちもひっかかっちゃいそうだよなあ。
ルルーシュの最大の武器であるギアスを無効化するギアスって……あいかわらずルルーシュをどこまでも追い詰めるつもりらしい。
でも、リヴァルやミレイの記憶まで戻っちゃったら、V.V.の方が困ったりしない?
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◆◇◆◇◆ 2008/06/28(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』 第58回 「育て!」 感想

ここんとこ西浦onlyモードが続いていてうれしい限り。
あんまりうれしくて、あの苦しかった美丞戦の記憶がかなりふっとんでるような。
のどもと過ぎれば熱さ忘れる……。

試合でケガしてまだ練習に参加できない阿部。
しかたないので、他校のデータ整理に励んでるらしい。
順調に勝ち進んでいる武蔵野第一高は、3年が9人、2年が2人、1年が7人というベンチ構成。
ベンチ枠埋まってない、とゆーことは、ベンチ入りしてる2年が2人だけなんじゃなくって、2年の部員が榛名と秋丸しかいないってことなんだろうか。
ホントに弱小高に入ったんだな、榛名。
でも、サッカーが強い学校、とかいう話だったから、スポーツ関連の設備は整っている、ということで、そこらへんが榛名の選択ポイントだったのかもしれない。
榛名に対していまだ複雑な心境を抱いているらしい阿部。
こんなに長く気持ちを引きずってしまうってのは、それだけ榛名に対して強い思い入れがあったってことなんだろうな。
もしかしたら、そんな自分を自覚してるから、あんなにいらだってしまうのかな?

どうしても浜ちゃんを「同級生」として扱えないらしい花井。
ついに浜ちゃんの方が根負けしてさん付けと敬語を容認してしまった(笑)。
浜ちゃんのクラスメイトたちは完全に同級生扱いだけど。
まあ、おさななじみの三橋と泉、そーゆーことにこだわらない田島、とゆーメンツだからね。
野球経験者だけあって、浜ちゃんもいろんなとこ冷静に見てる。
そうか、阿部がいないってのは、正捕手がいないってだけじゃなくって、得点力が落ちるってことなんだね。
捕手と4番を兼任とゆーとどうしても『ドカベン』の山田太郎を思い出してしまうんだけど、あれはまあ特別。
それに、田島は元々、捕手じゃないしね。
田島はものすごい選手だけど、万能ではないってのは、美丞戦で思い知らされたばっかしだから、浜ちゃんの意見におもいっきし同意してしまった。

三橋の正妻さん(=阿部)がいないとゆーことで、2号さん(=田島)までつぶれた時のことを想定して、3号さんを仕立てることにしたモモカン。
まあ、田島が絶対にケガしないって保証はないからね。
最悪のケースのことを考えておくってのは、監督として当然なのかも。
そんなわけで、3号さん選抜試験(?)開始!
まずは捕手に関する基本的なレクチャー。
みんながものめずらしがってるってことは、他のポジションの連中は実はあんまりキャッチャーのことを知らないのか。
まあ、捕手は専門職だから。
それにしても、西広先生の暗算力はスバラシイ!
この計算を阿部もできるんだろうか……数学得意らしいからできるかも。
水谷の「130投げれるんならピッチャーする」って……ピッチャーやってみたかったのか、水谷!(まあ、花形だからね)
キャッチャーの話を訊いてても、田島のことで頭いっぱいな花井が笑える。
どんだけ、田島を意識してんだ、花井(笑)。

さて、キャッチャーとしての田島を受け入れている三橋だけど、さらにもう一人、受け入れるとなると、ちょっと動揺があるらしい。
まあ、田島は特別な存在だからね。阿部もそこんとこを見込んで、控え捕手に田島を推したんだし。
それにしても、三橋にイラッときてる田島ってのはちょっと珍しいよね。
「お前と阿部で野球やってんじゃねーぞ」ってのは、田島らしいストレートさだけど、いつもなら三橋にはもうちょっとやわらかい言い回しをしそうな気もするし。
三橋が阿部にこだわりすぎて、チームのことが二の次になっちゃってるような気がしたのかな。
「オレは投げる。阿部君でも田島君でもなくて…も…」とか考えちゃってる三橋は、自分にそう確認しないといけないってことで、ちょっとは思い当たる節があるってこと?
今回の敗戦でいろんなことを考え始めた三橋だけど、まだそこまで整理がついてないんだろうね。
てか、カタカタしだしてるし、三橋。動揺しすぎだからっ。
そんな三橋を見てる田島の顔が、「おれはガマンできる」と自分に言い聞かせている阿部の顔と同じに見えた(苦笑)。
そして、ムチで失敗した田島はアメ作戦に出た。
秋大のシードを取れれば、阿部が試合に出られる可能性が出てくる!
だからそれまでは「オレとがんばんだぞ!」。
う~ん、田島は三橋の操縦がうますぎるっ。
結局のところ、阿部で釣ったわけなんで、ある意味、三橋の阿部依存を認めちゃったことになるんだけどね。
でも、深い根っこを張ってる問題を早急に片づけようなんて無理はせず、今は目先のモチベーションを高めておこう、というのは賢い判断だと思う。

さて、三橋の3号さんは花井に決定!
やっぱり運動神経のよさでいうと、花井がNo2なのか。
控え投手で控え捕手とは、花井もなんだかんだで重宝な選手だよなあ。
それでも、比較対象が田島なもんで、花井はいまいち自分に自信がもてないでいるみたい。
田島に4番と捕手を兼任させるのは大変だから、花井が捕手をやって田島を4番に専念させる、という花井の案はモモカンによって却下。
そうだよね。田島が捕手をやって花井が4番を打つ、でもいいはずなんだよね。
そういう発想がまったくゼロだったらしい花井。
静か~にモモカンが怒ってるような気がした。
「田島君を独りにしないであげてね」。
田島を特別扱いしすぎることは、田島を孤独にするってことなんだ。
それをわかってたような気がしたはずなのに、「田島と競う」と決意したはずなのに、こういうとこで正直な気持ちがポロッと出てきちゃうもんなんだなあ。
花井の方もいろいろと気持ちの整理がつかないことがあるみたいだけど、今は練習、練習!

捕手という専門職が使えなくて、おまけに残ってるのはきっちり9人で、誰もベンチに残せない。
という状況でやりくりに頭を悩ませるモモカン。
不動なのは二遊間(栄口&巣山)とセンター・泉だけで、水谷が内野に行くプランらしい。
ホントに自転車操業。
でも、あの頃に比べたら夢のよう、ってのはやっぱり、二人っきりで野球をやってた頃のことを思い出してるんだろうね。
選手が一人しかいないのに、それでもマネージャーをやめなかったモモカンはどんな気持ちでノックとかやってたんだろうな。
そして、たった一人しかいない選手ってのはどんな人だったんだろうな。

超ハードなトレーニングで帰る頃にはヘロヘロなみんなが、めっちゃ愛おしい!
疲れすぎてウトウト顔の三橋もラブリーだけど、栄口がなんかもう異常にかわいいよっ!
なかよしさんな三橋パパ&ママさんもねっ。

なんとか現場復帰できることになった阿部。
なんかもう、登場がおっさんくさい(笑)。
太ったらしいし、このまんま阿部パパそっくりになっていくのかと思うと心配で心配で……って、失礼すぎ(苦笑)。
でもまあ、桐青戦でおもいっきしふっとばされたりしてたから、やっぱりキャッチャーはある程度、ウェイトがあった方がいいんだろうなあ。
まだ他の連中と同じ練習はできない阿部。
これを機会に、三橋と阿部を仲良くさせる作戦に出たらしいモモカン。
三橋と阿部は仲が悪いんじゃなくって、お互いを意識しすぎてるだけだと思うんだけど……そこんとこモモカンはどう解釈してんのかな。
モモカンの三橋と阿部を仲良くさせる作戦メニューは、
1.仲良く病院に行く
2.仲良く医者の話を聞く
3.仲良く朝食を二人っきりでつくる
どっ、どーゆーミハアベもしくはアベミハの圧力がかかったんですかっ!(爆)
三橋と阿部が二人で料理! ってのは、想像(妄想?)するだけで舞い上がっちゃうよなあ。
阿部はきっと三橋に包丁は持たせないんだろうな、とか考えるだけでトキメク~。

ああっ、来月号が楽しみすぎるっ!

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2008/06/26(木) ◆◇◆◇◆

『月光条例』1巻 感想

藤田和日郎先生の新連載『月光条例』の1巻が登場!
『うしおととら』では妖怪、『からくりサーカス』では人形が、主人公と共に戦っていたけれど、今回、一緒に戦うのは「おとぎばなしの登場人物」。
この設定だけでやられちゃうよなあ。

何十年かに一度、真っ青なお月さまの光が地上に届く。
そうすると、子供たちの読む「おとぎばなし」の世界がおかしくなるんだよ。
だから、「おとぎばなし」の世界の長老たちは話し合って、たったひとつの法律をつくったんだ。
月光条例。
条例といっても条文はただひとつだけ。
「青き光でねじれた『おとぎばなし』は猛き月光で正されねばならない。」


とゆーのが、作中に繰り返しでてくるこの物語のあらすじ。
ある意味、これだけで完結しちゃってる気がする。
それにしても、主人公と共に戦うのが「鉢かづき姫」。
なんで、こんなマイナーな話を持ってきたんだろうと思ったら、ちゃんと理由があった。
鉢かづき姫は鉢をかぶっているので、月光の影響を受けにくい!
めっちゃ納得してしまった(笑)。

鉢かづき姫を助ける「月光条例」の執行者になったのは、その名も「岩崎月光」。
超がつくひねくれ者。そして、ケンカがバカ強い。
ヒロインは「えんげきぶ」。演劇をやっているから「えんげきぶ」らしい。どーゆーあだ名だ。
えんげきぶちゃんは、藤田マンガとしては正統派のヒロインだと思う。

1巻目から国会議事堂やら金閣寺やらが壊されるという、派手な幕開けをしたこの物語(ちゃんと直したけど)。
『うしおととら』や『からくりサーカス』に比べて、ちょっとカジュアルな感じかな?
でも、藤田マンガ独特のかっこよさが満載で、これからが楽しみ!
◆◇◆◇◆ 2008/06/25(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第162話 紙【しゅうかく】 感想

笹塚さんが呼んだのか、完全武装の機動隊がご到着。
実際に「血族」が現れたとなれば、機動隊も動かしてもらえるらしい。
だったら最初から出せよ、とゆー気もしないでもないけど、いくら笛吹さんでもそこまで権力握ってないとゆーことか。

無理しまくりの吾代もなんとか無事でよかった。
ちょっと放心状態な感じに見えるのは、腹の傷が痛むから、だけではないんだろうな。
結局のところ、チー坊を救えなかった吾代。
いろいろと複雑なものが渦巻いて、怒る、という段階にもたどりつけていない感じ。
一方、「私はやっぱりあの人達を理解できないよ」と怒るヤコちゃん。
いろんな犯罪者を理解してきた弥子ちゃんだけど、「怪物」は範疇外。
それ以前に、理解したいと思ってない感じがする。
弥子ちゃんの驚くべき理解力の源泉は、「理解したい」という強い気持ちにあると思うんだけど、今の弥子ちゃんは「新しい血族」に対してそういう想いを抱けずにいるのかなあ、と。
怖いめにあわされたし、魔人様を追い詰めてるし、サイやアイさんの件もあるしで、やさしい気持ちになれ、というのがどだい無理なんだろうけど。
それにしても、弥子ちゃんにしてはめずらしく、死んでしまったチー坊がかわいそうだ、という感情もほとんどないみたい。
弥子ちゃんにとって「新しい血族」はどうしても「人間」とは思えないのかな。
チー坊が木を投げてきた時に抱いた、あれは人間ではない、という感覚が、弥子ちゃんの中で定着してしまっているのかもしれない。

そんな弥子ちゃんに「そんな奴等、本当に存在すんのかよ?」と言い出した吾代。
え~っ。そこでそう切り返す?
そんな、ちゃぶ台返しなっ!
吾代にとって「チー坊」はあくまでも「人間」で、「五本指」の「ヴァイジャヤ」の存在なんて、悪い夢としか思えないのかなあ。
それにしてもなあ……なんかこの台詞にはもっと深い示唆が含まれているような気もするなあ。
ただのひっかけかもしれないけど(←これまでかなりな高確率でひっかかってる私)。

日記を埋めた場所がわからなくなってしまった本城博士。
笹塚さんの本当に困り果ててる顔、ってちょっと珍しいかも。
でも、魔人様がケータイごしにあっさり探し出してくださった!
それなのに、暗号の読み方まで忘れた本城博士。
頭のいい人のはずなのに……。さすがに年? それとも、次から次へと新しい情報、詰め込んでるもんで、上書き消去されちゃってる?
でも、魔人様がケータイごしにあっさり解いてくださった!
日記程度にそんなに複雑な暗号は使ってないってことなのかな?

本城博士が元々持っていた土地の地下には巨大な空洞があった。
その空洞付き土地を買い上げたのがテラで、そこに現在、建っているのは製薬会社の施設。
笹塚さんの方でもその施設のことをあらかじめ調べてあったようだけど、本城博士の「いつどこが陥没してもおかしくないような危険な土地をわざわざ買っていった」という記録は、疑惑を確定する情報になってしまうわけね。
これだけのことで「どんな理由をつけてでも捜査令状をとる」ところまでいけるのかはわからないけど、笛吹さんが必死で「あらさがし」をするのは確実かと思われる。
ところで、笹塚さんが求めていた情報はこれで手に入ったわけだけど、吾代が求めていた情報の方はどうなってるわけ?

ヴァイジャヤがしくじったことに、さすがに驚く葛西。
魔人様がいないのに、たった4人の人間(うち2人は戦力外)を相手に、「五本指」が負けるとは思わないわな。
「五本指」は三本が欠け、残るは葛西とジェニュインだけ。
ついにジェニュインのおでまし?
って、なにげに葛西の発言力が強いような気がしてならないんだけど……。
今までジェニュインにこき使われている感じだった葛西だけど、実は葛西の方が立場は上なのかな?

久しぶりにトロイの前から離れた魔人様。
3割弱の回復しかしてないらしいけどお元気。
でも、弥子ちゃん、ミニスカでそんなポーズしてたら、魔人様のあのポジションからだとかなりキワドイような……(笑)。

どーいった話の流れか、来週はジムで体力づくりをするらしい。
あいかわらずシリアスとギャグの落差が激しすぎです、松井センセ。
それにしてもつくづく、魔人様はカタチから入りたがる方だよなあ。
はやり物を取り入れるのも大好きだし。
◆◇◆◇◆ 2008/06/24(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年30号 感想

『ONE PIECE』(第504話 “海賊前線移動中”)
海軍の中では「人間屋」は「職業安定所」とゆーことになってるらしい。
「奴隷」という職に就きたくてあそこにいった人はいないだろうが。

シルバーズの話を訊けるかと楽しみにしてたのに、先送りされてしまった。
ゆっくり話をしてる状況じゃないのは確かだけど、ちょっと残念。

『BLEACH』(BLEACH -97. Let Stop The Pendulum)
藍染様が仕掛けた罠にまんまとはまってしまったらしい浦原と鉄裁。
夜一に助けられて、虚化した8人を連れて現世に逃亡。
これが浦原、鉄裁、夜一がお尋ね者になってしまった顛末。
夜一が砕蜂に何の説明もできずに行方をくらましたのも仕方なかったんだろうな~、と思う。

ヴァイザードの連中は100年も潜伏してたのかなあ、と思ってたんだけど、どうやら鉄裁によって時間を止められていたらしい。
崩玉が完成してようやくヴァーザードたちの時間が動き出し、崩玉自体はルキアに隠された、とゆーことは、彼らが目覚めたのは比較的、最近なのかな?
で、今まで機会をうかがいつつ、虚化の技術を磨いてたわけだ。
でも、この連中はお尋ね者とゆーことじゃないんだよね。
それとも、虚の仮面をかぶっちゃってるとゆーだけで、すでに死神失格なのか?
ひよ里が「死神は嫌い」と言ったのは、浦原の言葉をまったく信じないまま、自分たちを虚として処分しようとした中央四十六室に対する恨みから出た言葉なのかもしれない。
一番の憎しみの対象は藍染様だろうけど。
その藍染様が100年も表面的な動きを止めていたのは、浦原が崩玉を完成させてくれるのを待っていた、ということなのか?

それにしても、リサが戻ってきたら、京楽の副隊長が二人になってしまうなあ。
両手に花。てゆーか、両手にメガネ美女。ゼイタクすぎる(笑)。

ところで、巻末コメントの「藍染の誕生日に読者からドンペリが届いた」ってのを読んで、藍染様がホストをやってる姿を想像して大爆笑してしまった。
藍染様がホスト!
めっちゃ向いてそうな気がする。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的198 幻騎士)
スパナの裏切りが発覚して大激怒の入江くん。
さすがに「研究対象として興味深かったから」なんて言い訳は通用しないだろうな。
合意もなしにかけられた手錠であっても、持ち主の同意なしでは壊さないあたりが、いかにもツナっぽい。

幻騎士と対面した山本。
スクアーロのビデオで顔を見ていたらしい。
それにしても、わざと負けてやった、なんてスクアーロの立場がない……。
しかもその様子を嬉々としてビデオに録って山本に送りつけたのかと思うと、なんかもう気の毒すぎる。

雲雀は健在の様子でなにより。てゆーか、ここまで雲雀の出番がまったくないってどーゆーこと?

『ダブルアーツ』(第13話 “戦おう”)
ファランの「誰かを守るためには戦わない」とゆー掟はかなり厳密なものらしい。
でも、自分の身を守るためなら、まったく手加減なしなんだな。
スイの目の色の変わりっぷりが過激すぎでカワイイ。
ある意味、スイにとっての「運命の人」なのかも(笑)。
そういえば、スイの武器の輪っかは背中に収納(?)してあるんだね。
組み立てシーンがむやみにかっこよかった。

『ぬらりひょんの孫』(第十五幕 リクオ、牛鬼と対峙する)
今回、全面的にリクオ様バージョン。
やっぱりめっちゃかっこええ。

リクオ様のことならなんでも知りたいらしい牛鬼。
おまけに、リクオ様を殺して自分も死ぬ! って、無理心中が目的だったのか、牛鬼。
リクオ様に最期を看取られたい鴆といい、リクオ様は愛されすぎてるよなあ(笑)。
牛鬼と鴆と鴉天狗の息子たちでリクオ様のハーレムをつくればいいのに(爆)。

『アイシールド21』(286th down RUN VS RUN)
格の違いを見せ付けられるばかりだったこの試合でみせたセナの底力と執念に、めっちゃ興奮した。

『D.Gray-man』(第163夜 黒の教団壊滅事件シリアス)
コムビタンDをクロウリーに飲ませたのは幽霊だったらしい。
今まで教団がやってきたことを考えると、自縛霊くらいいてもおかしくないよな。
自分の名前も忘れてるのに、恨みの内容はずいぶんしっかり覚えてるあたりに、幽霊の恨みの深さを感じる。

「犠牲じゃない。一緒に生きるために助け合ってるんだ」というコムイの台詞が泣けるっ。
「だよね?」ってリナリーに確認とった時の、ちょっと情けない顔まで泣けるっ。
そうだよね。「犠牲になりたかった」んじゃなくって「助けたかった」んだよね。
シンプルな答えを出してくれたコムイを、初めて偉い人だと思った(←今までどう思ってたんだ)。

『サムライうさぎ』(第六十四羽 訪れる人)
「おどおどした様子は微塵もない」という台詞に、そういえば連載初期の伍助はずいぶんおどおどしてたよなあ、ということを思い出した。
そんな大昔のことでもないのに、すっかり忘れてたよ、私。

講武館との試合が決定したけど、今度こそ風間の出番はあるのかなあ。
それにしても、人妻の志乃ちゃんにそんなに入れ込んでどーするつもりだ、風間。
◆◇◆◇◆ 2008/06/22(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUN22)

『マクロスF』(#11ミッシング・バースデー )
にわかに売れっ子になったランカ。
忙しくてアルトともなかなか会えないらしい。
でも、アルトの誕生日にはプレゼントを持って会いに行く、って決めてる。

そんな誕生日間近のアルトの前に現れた和服の男。
アルトが「兄さん」とか言うので兄弟かと思ったら、兄弟子という意味らしい。
女形だったアルトの恋人役だったようだね。
アルトを歌舞伎の世界に引き戻したいらしい兄弟子・矢三郎。
誕生日に父親に会いに行けば勘当を解いてくれる、という話を持ち出してきた。
それにしても、あのカフェ(?)ものすごい場所にあるね。私だったら絶対、行かない。
矢三郎はアルトがホンキでパイロットをやりたがっている、ということを信じていない。
ただ、親に反抗してるだけと思ってるのかな?
でも、アルトもちょっと悩んでるとこを見ると、矢三郎の考えは100%思い込みってわけでもないのかなあ。
それとも単純に、誰かに期待してもらってるならそれに応えたい、ということ?

アルトとシェリルが急接近中、とナナセにたきつけられて、アルトに電話するランカ。
アルトの留守電メッセージがぶっきらぼうすぎて笑った。
誕生日にグリフィスパークの丘で会いたい、というメッセージを残したランカ。
う~ん、そんな時間をやりくりするのも大変っぽいのになあ。

そして、シェリルはどこまでも続く空を飛んでみたくない? と持ちかける。
つまり、ガリア4へ慰問公演に行くシェリルにくっついていけば、呼吸可能な大気を持つガリア4の空を飛ぶことができる、ということ。
これで、アルトの誕生日がトリプルブッキング。
矢三郎とランカの件は、どっちにも顔を出す、ということが可能だけど、シェリルのはちょっとむずかしそうだよな。

さて、結果。
約束の場所に駆けつけたランカの前に現れたのはミハエル。
どうやら代役を立てられてしまったらしい。
結局、シェリルの提案にのっかっちゃったらしいアルト。
ランカよりもシェリルを選んだ、とゆーよりは、空を選んだ、ってことなんだろうね。
しかし、その陰でグレースがあやしい動きを見せている。やっぱりこの人が黒幕なの?
ガリア4にギャラクシーの生き残りがいるかもしれない、なんてことをシェリルに話したのは、彼女を連れ出すため?

エンディングが変わった。
ランカの『ねこ日記』。
なんかめっちゃかわいい感じになった。

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 11 想い の 力)
学園にいるルルーシュの正体は咲世子さんだった。
ルルーシュが彼女にわざわざ正体をバラした理由がこれでわかった。
まあ、替え玉として送り込むんなら、学園に詳しい咲世子さんがベストということなんだろうね。
ミレイの無事に涙ぐむシャーリーにさりげにハンカチを差し出すルルーシュにちょっと驚くシャーリー。
うん、あんまりそういうキャラじゃないもんね。
でも、咲世子さんがそうしたってことは、もしかして咲世子さんの中ではルルーシュはこういう行動を取る子なのかな?
まあ、相手がナナリーなら確実にそうするだろうけど!
しかし、シャーリーにやさしい偽者ルルーシュにご立腹のロロ。
偽者だってことがバレることを恐れているのか、シャーリーにやさしくすることで、ホントにルルーシュとシャーリーの仲が進展することを恐れているのか(苦笑)。
それにしても久しぶりに咲世子さんの声を聞いたような。

中華連邦の方では、あいかわらず黒の騎士団が苦戦中。
黒の騎士団を追い詰めた星刻も、ブリタニアの武力をバックにした大宦官たちに追い詰められてしまった。
大宦官たちと連絡を取るルルーシュ。
敵に対し、めずらしく弱腰っつーかあせってる感じのルルーシュ。それに、ずいぶんときれいごとっつーか建前論をしゃべってるなあ。
大宦官たちもバリバリ悪役。
この状況にたまりかねて外に飛び出してしまった天子。それをなんとか守ろうとする星刻。
「お逃げください」と言う星刻に対して「でもあなたがいなきゃ」と叫ぶ天子。
かっ、かわいすぎる。星刻さんがロリコンになったのも無理はない(←決め付けてる)。
しかし、神虎も限界に近づき「誰でもいい、彼女を救ってくれ!」という星刻の叫びに、「聞き届けよう、その願い」と言うルルーシュ。
あいかわらず無駄にかっこつけ(苦笑)。
敵の攻撃から天子と星刻を守った新しいナイトメアフレーム。
ルルーシュの新しい機体・蜃気楼。
ルルーシュの機体に高い運動性はいらない。高い防御力があればいい、という設計思想と思われる。
どうやらキーボードで操作するらしい。操縦下手で有名(?)なルルーシュにやさしい仕様になってる。
それにしても、いちいち無駄なアクションが入るところがルルーシュっぽい。
天子と星刻を救ったルルーシュ。しかし、ブリタニアの戦力は圧倒的。不利な状況であることに変わりはない。
そこに入った中華連邦各地で起こる大規模暴動の報。
ルルーシュと大宦官の会話がリークされたらしい。
それでずいぶんなきれいごとを並べ立ててたんだね、ルルーシュ。
もちろん、暴動はこんなに簡単には起こらない。星刻たちが準備していたものを流用したらしい。
民衆の支持を失った大宦官たちを見捨てたシュナイゼルは、中華連邦から撤退した。
そして、星刻は大宦官たちを粛清したのだった。

結局、天子の結婚はなかったことに。しかし、日本人の誰かと結婚させたい、と言い出したディートハルト。
ルルーシュ、藤堂あたりどうかなんて、千葉に恨まれるぞ!
それに、玉城相手ならまだあの凡庸なおじさんの方がよかったんじゃないかと(苦笑)。
扇の名前が出てこないのはヴィレッタのことがあるから?
この件、神楽耶が反対するのはともかくとして、C.C.が神楽耶に同調したんで迷ってしまったルルーシュ。
困ったからって、シャーリーに相談するって……。
それにしても「マフラーを編む」のはともかくとして「滝に飛び込んでその人の名前を叫ぶ」って普通、やらないと思うんだが。飛び込みやってるシャーリーならアリなのか?
なんかおかしな方向で簡単に説得されちゃったルルーシュに爆笑。
いや、それは恋の話だから。妹の問題に置き換えるってどうなの?
まあ、これで星刻の信頼を得ることができたんだから結果オーライってことで。

中華連邦の方がひと段落ついたことで、一度、日本に戻ることにしたルルーシュ。
こちらの替え玉はやっぱりC.C.なんだろうね。
それにしても、こんなにしょっちゅうゼロとC.C.が二人っきりになってるって、どう見てもC.C.はゼロの愛人だよなあ。
てゆーか、C.C.が脱ぎ散らかした服をちゃんとハンガーにかけるルルーシュの方がツバメに見える(爆)。
ルルーシュが中華連邦にちょっかいを出した理由は、ギアスの力について研究している教団がこの国のどこかにあるとふんでいるから。
C.C.は前の教団の頭首で、現在はV.V.がその地位に就いているらしい。
教団を手に入れれば、ルルーシュにとっては大きな武器になるし、皇帝にとっては大きな痛手になる。

日本では大事件。
シャーリーに地下への入り口をみつけられそうになった偽ルルーシュ。
シャーリーをごまかすために、(多分)キスしちゃった。
いや、他にもやりようがあるだろ、咲世子さん。

蜃気楼に乗って日本に戻ってきたルルーシュ。
出迎えたロロのめっちゃうれしそうなこと。
で、そのルルーシュとの楽しい会話が、待ち受けていたシャーリーのために中断されてめっちゃ不満そう。
ロロにとってはルルーシュに近づく者、みんな邪魔者なのか?
シャーリーの様子がおかしいのは明らかに咲世子さんのせいだよね。
そして、そこに現れたアーニャとジノ。
なぜか学園に転入してきちゃった。
アーニャの制服がちょっと違うのは中等部の制服だからだね。確か、ナナリーがあんな服、着てた。

アーニャとルルーシュの関わりってなんなんだろとか、スザクの捕虜になったカレンはどーすんのとか、いろいろと気になることが多いんだけど、今のとこもっとも気になるのは、次回予告に出てたやたらと運動神経のいいルルーシュなのだった(笑)。

tag : マクロスF コードギアス

◆◇◆◇◆ 2008/06/21(土) ◆◇◆◇◆

『BSマンガ夜話』第34弾 感想

お久しぶりの『BSマンガ夜話』が放送された!
前回、ずいぶんとブランクがあいたから次はどうなんだろ、と思ってたんだが、よかったよかった。

で、いきなり聞き覚えのある声で「BSマンガ夜話!」とかタイトルコールされて、あれ? この声、あの人だよね? 銀さんだよね? と思っていたら、やっぱり杉田智和さんだった。
まんが紹介も杉田さんで、いろんなバリエーションの声が聴けてめっちゃ楽しかった。

今回のラインナップは、『へうげもの』、『男組』、『ハチミツとクローバー』。
あいかわらず一貫性がない(笑)。
一応、青年マンガ、少年マンガ、少女マンガとジャンルをばらしてるのかな?

『へうげもの』は読んだことがない。
この回、オリラジのあっちゃんがものすごいピュアに見えた(爆)。
いや、他が曲者ばっかりだから(笑)。

『男組』は大昔にちょこっとだけ読んだ記憶があるんだけど、この放送を見て、こんなトンデモマンガだったかなあ、と(笑)。
なんか、池上先生の絵しか覚えてなかったっぽい。

『ハチミツとクローバー』は「はぐちゃん」と言う自分に照れてるいしかわ先生がかわいかった(笑)。
はぐちゃんの解釈で意見がわかれてたけど、私は岡田さんと同じではぐちゃんがモンスターに見えて怖いと思ってた。
この子はある日、突然、自分がつくりたいもののために、全部をスパーッと切って行方くらましちゃうんじゃないかと思ってた。

今回もホントに楽しかった。
次回の予定もたっているようで、次はあるのかなあ、なんて心配をしなくてすむのはありがたい。
◆◇◆◇◆ 2008/06/20(金) ◆◇◆◇◆

『金色のガッシュ』完結巻 感想

雷句誠先生の『金色のガッシュ』33巻を買った。
長かった物語もこれで完結。
なんだかんだで最初っから最後まできっちりつきあっちゃったな。
最後に宇宙にまで飛び出したのにはちょっと笑っちゃったけど、ホントに熱い物語だった。
まあ、いろいろとツッコミどころ満載ではあったけど(笑)。

私が一番好きな魔物はチェリッシュだった。めっちゃカワイかった。
人間側ではやっぱりデュフォーかな?
おもっきし正統派の美形だし、バックボーンもきっちり正当派だし(笑)。
最後には笑顔をちゃんと見せてくれたのがうれしかった。

そういえば、最終巻を読んで一番、驚いたのは、清麿が中学を卒業したことだった。
清麿って中学生だったんだ!(爆)
長い連載の間に、そんな設定きれいさっぱり忘れてて、なぜだか高校生だと思い込んでたよ。
う~ん、いつの間にか情報改ざんしてた。ごめん、清麿。

それにしても1巻目で世界との関わりを全否定していた清麿が、ずいぶんと熱い男になったもんだよなあ。
それはデュフォーも同じだけど。
デュフォーは多分、清麿の対になるキャラクターだったんだろうね。
ガッシュとゼオンが対であったように。

雷句先生といえば、最近、時の人になってる。
できればこの完結巻を読んだ後で、あのニュースを知りたかった。
うん、やっぱ全部、忘れて楽しむってのはできなかったよ。
私は雷句先生もサンデーの編集さんもどういう方かは知らないので、どっちが悪いとかは判断つかないけど、雷句先生がホントにマンガが好きだ、ってのはこのマンガを読んでればわかる。それだけは確信できる。
だから、どうしても心情的にマンガ家さんの方を応援したくなっちゃうんだよね。
こーゆー問題に関しては、公平でなんかいられないよなあ、マンガ読みとしては。
それに、小学館側から出した賠償金(慰謝料?)が安すぎる。
この値段はないよ、ってホンキで思った。
この問題がどう決着つくかはわからないけど、雷句先生が納得して次のマンガを描けるようになればいいなあ、と思う。
◆◇◆◇◆ 2008/06/19(木) ◆◇◆◇◆

『DEAR BOYS ACTⅡ』28巻 感想

八神ひろき先生の『DEAR BOYS ACTⅡ』の28巻を買った。
今回の表紙は明和大日立の長瀬。
この巻はホントに長瀬がおいしいよ~(笑)。

さて、前巻に引き続き天童寺VS明和大日立。
やっぱりこの巻でも決着がつかなかった。てか、まだ半分。
それにしても、この巻だけ読んだ方は、希が主人公だと思うんじゃないかな。
このマンガの主役は哀川! 希じゃないよ。哀川に負けないくらいかわいいけど。
でも、ホントの主人公はきっとバスケ少年たち。なにせタイトルが『DEAR BOYS』だし。

八神先生が巻末コメントで「DEAR世界で一番プライドが高い」と評している希。
以前は、そのプライドの高さが空回りっぽいとこも見えてたけど、この試合ではそれがうまい方向に回ってるなあ、という感じ。
それもこれも、「献身的」とまで言われちゃってるポイントガード・長瀬の、身を削ってでも希をたてようとするプレイがあればこそ。
希のこと考えすぎてオーバータイムしちゃうくらいの長瀬の献身ぶりと、長瀬の期待に応るため、ホントのエースになるために、プライドの高さはそのままでチームメイトと協調することをはじめた希の成長ぶりが、泣けるやら燃えるやら萌えるやら(笑)。

なんか、明和大日立のことばっかり書いちゃってるんだけど、天童寺はさすがに常勝軍団。
明和大日立がここまで必死になってるのに、天童寺はまだ余裕を残してる感じ。
次の巻は彩がメインになってくんのかな? とゆー気がしてきた。
なにせ、この試合のテーマは希と彩の二人のエースがメインテーマらしいし。

それにしてもあいかわらず『DEAR BOYS』はおもしろいなあ。

tag : DEARBOYS

◆◇◆◇◆ 2008/06/18(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第161話 強【よわい】 感想

「強」と書いて「よわい」と読む。その心は?

表紙は、テラス席で優雅にお食事する吾代&チー坊(←脚色してみた)。
この絵を見た後で、本編読んで、また表紙に戻ってくると泣ける(その前に掲載順位に泣いてたけど)。

ヴァイジャヤ、とゆーよりはチー坊の過去が語られる。
チー坊の母親が持っていた「血族」の力。
それを父親は、製薬会社の研究のために使い倒し、その結果、チー坊の母親は過労死してしまった。
そして、父親は息子に、母親の「能力」のバックアップとしての「機能」のみを求めた。
使い捨てにされた母親を目の当たりにし、チー坊は力を切望する。
しかし、吾代は「草食動物」呼ばわりするばかりで、チー坊が求める「力」を与えてくれない。
そんなところに現れた「シックス」とジェニュイン。
「シックス」は「血族」から能力を搾取した「人間」である父親を、チー坊自身に殺させた。
そしてチー坊は「血族」と認められ、「ヴァイジャヤ」の名を与えられたのだった。

それにしても、胸に「IN」って怖すぎますから。
「よいこのあたらしいけつぞく」なんて本をつくったのは誰なんだろう、ってのも気になる。
てゆーか、絵本の読み聞かせをしてもらうなんて、チー坊、明らかにお子様扱い。

チー坊の父親という人が、名誉やお金のために母親を利用していたのか、はたまた、「新薬をつくりだすことで多くの人を病から救うために、多少の犠牲はやむをえない」という信念を持って、あのようなことをしていたのかはわからない。
母親という人も、従順なだけの人だったのか、夫を愛していたからその望みに従ったのか、はたまた、「自分の特殊能力を多くの人達のために役立てたい」という信念があって過労死するほど働いたのかはわからない。
いずれにしても、父親を殺すほどの憎しみをチー坊に抱かせてしまった、という点で、完全に子育てに失敗しているよな、と思う。
ヒグチも結果として両親を殺してしまったけど、チー坊の場合、そそのかされた結果ではあるけれども確信犯。

笹塚さんが助けに入ろうとしたにもかかわらず、それを断った吾代。
あくまでも自分自身の手で決着をつけようと思ったんだろうな。
「地球をパカッと割る力をもらっても…俺はうれしくも何ともねー。そんな力使ったって、楽しくねーからな」
チー坊は「血族」の力を手に入れて楽しかったんだろうと思う。
心の底から、自分には力がある、ということを信じることができたから。
でも、それはやっぱり人を傷つけることしかできない能力で、誰かを救う能力にはなりえなかった。
チー坊はたくさんの人を救える力を持っていたのに。
「たった半年でも、デキの悪い友人とつるんでた方が…俺はよっぽど楽しかったぜ」
ウザいのなんのと言いながらも、最後にはチー坊と過ごす時間が楽しかった、と言った吾代。
そしてチー坊を真正面から見据えた吾代は、このままチー坊に殺されるのならそれも仕方ない、とか思ってたりしたのかなあ。

結局、チー坊は吾代を殺すことができなかった。
あの時点ですでに限界だったのか、殺す力が残っていたけど殺せなかったのかはわからない。
チー坊は機密保持のために、自分で自分の脳を破壊した。
吾代と「シックス」という「強さを持つ存在」と認めた二人の板ばさみにあって、チー坊はその両方に従順であろうとしたのかもしれない。
いずれにしても、チー坊は「シックス」に使い捨てにされた形で、それはチー坊がもっともおそれていたことだったことを考えると、松井センセも容赦がないっつーかなんつーか。
素直に魔人様に寝返って、奴隷2号の舎弟になるんじゃダメでしたか?(泣)

「強いって…疲れるね」
吾代の言う通り、チー坊は「草食動物」にしかなりえなかったのかなあ、と思う。
魔人様や「シックス」のように、自分の求めるものに対して貪欲になりきれない。
吾代風に言うならば「身の丈にあわねーことするから疲れる」ってこと。
「血族」に関しては、悪役も実はいい人でしたなんてことにはしたくない、と松井センセがおっしゃってたような記憶があるんだけど、実際、DRもテラもそんなことにはならなかったんだけど、チー坊がこんな風に描かれたということは、チー坊は「血族」になりきれなかった存在として扱われているのかなあ、と思う。

このチー坊の結末を見て、吾代を本格的に対「シックス」戦にひきずりこむために、このエピソードが必要だったのかなあ、という気がしてきた。
ここまで吾代は巻き込まれる形でこの戦いに加担していたけれど、これからはみずからの意志で飛び込むことになるんだろう。
吾代は「デキの悪い友人」をみずからの手で終わらせることになってしまった怒りを、胸にしまったままにするような人じゃないと思うから。
笛吹さんや笹塚さんは職業的な信念で戦っている。
弥子ちゃんは、魔人様の力になりたいから、そして、これは「人間」のための戦いで「魔人」だけにまかせていい問題ではないと信じているから戦っている。
でも、吾代にはそういったものはなかった。
だけど、この戦いは「強い意志」を持って挑まなければならない戦いだから、吾代にそれを与えることがどうしても必要だったんじゃないかと思った次第。

ところで、『ウォーリーをさがせ』級の難易度の「糸会力久」を探せ! クイズなんだけど、「よいこのあたらしいけつぞく」の表紙と、チー坊が脱衣麻雀やってるゲーセンのクレーンゲームの中にいるのがそれかなあ(←めずらしく反転を使ってみた)。
◆◇◆◇◆ 2008/06/17(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年29号 感想

『ONE PIECE』(第503話 “荒立つ島”)
表紙&巻頭カラー。
ワンピおなじみの全員集合カラーはいつみても楽しい。それぞれの服についてるナンバーはルフィと出会った順番かな?

貴族をふっとばしてしまったルフィ。
「悪い、お前ら……」ってホントに悪いと思ってる?(笑)
しかし、それを一言も責めないあたり、さすがルフィ海賊団。
できれば海軍との正面衝突は避けたいだろうけど、「理由」があるのなら「仕方ない」ですませてくれるあたりが、さすがルフィに選ばれ、ルフィを選んだ連中、といったところ。
海賊団として喧嘩を売る権利を持ってるのはルフィだけで、ルフィが手を出さない限りは他の連中も手を出さない。今まではルフィが手を出さなかったから我慢してた、とゆーことなんだろうと思う。

大騒ぎのオークション会場でやたらとのんきなシルバース。
“覇気”で騒ぎを簡単に鎮めてしまった。
シルバースはルフィの麦わらを知っていた、ってシャンクスを知ってる人なんだからあたりまえなんだけど。
でも、ルフィ自身のことも知っている様子で、もしかしたら「D」の秘密も知ってたりするのかな~。
ロジャーの片腕だったんだから知っててもおかしくないよね!
ニコ・ロビンが大喜びしそうな情報持ってそうな気もする。

『銀魂』(第二百十六訓 微乳と美乳を同じだと思ってる奴が多いけれどもランボーと乱暴くらい違うからね「相棒」と「あっ疣」くらい違うからね)
サブタイトルが長すぎです、空知先生。

爆乳の中身は煙玉だった。
銀さんに対抗して見栄張ったのかと思ってたよ、ごめん神楽。
それにしても、百華のクナイはよく刺さるのに殺傷能力が低すぎだと思う(ある意味、とても平和的)。

要するに、海賊王を目指す子のお守りをするのは大変なんだよ、とゆーのが今週の『ジャンプ』のテーマ?

『BLEACH』(BLEACH -98. Turn Back The Pendulum 11)
ついに登場した「崩玉」。
まさに物語の核心が登場、という感じ。

それにしても、藍染様、この時点ですでにやたらと強い。
そして、東仙はこの時点ですでに藍染様の下僕だったらしい(苦笑)。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』
(標的197 ジェッソとジッリョネロ)
表紙がめっちゃかわいい。
厳しい顔で仕事してるガンマだけど、内心デレデレだったりして(かっ、かわええ)。

今よりちょっと若っぽい白蘭、登場。実際、若いんだけど。
「てっきり赤ん坊がくるかと」ってのは、やっぱりユニが母親から引き継いだおしゃぶりには、アルコバレーノが関わってるんだね。
幻騎士はスクアーロにやられたらしい、ってあの人、霧の守護者だったのか。
属性的には骸と同じ。ファミリーにとっての敵か味方かよくわからないってとこも骸と同じ?

マーレリングの守護者が集まってロリコン話、と書くとおもいっきしあやしい(笑)。
ガンマに抱きつくユニがあんまりかわいくって、「ガンマがロリコンでもいいじゃない!」とかうっかり思っちゃったんだが、ガンマは全面否定のもよう。
ところでユニの父親って誰?
大穴狙いで幻騎士説を推してみる(←あたってたら相当ヤダ)。

代々、マーレリングを守ってきたジッリョネロファミリー。
白蘭の狙いはマーレリングだったわけだけど、もしかしたらユニ自身が持ってる力も欲しかったのかなあ。
白蘭自身が持つ力は相変わらず謎。
藍染様ばりに「完全催眠」とかだったりして。

『ダブルアーツ』
(第12話 “噂の男”)
今更、寝床やお風呂が気になりだしたエルーがかわいい。
そうか、今まではキリの両親がいる、ってのが安心ポイントになってたのか。
今まで布ごしに殴る蹴るの暴行(?)を受けていたキリは、今度は堅い素材でパーテーションをつくったもよう。
いや、よく今まで黙って耐えてたよね、キリ。

エルーの金を持ち逃げして行方をくらましたかと思われていたスイは、エルーとキリの尾行をしていた奴の尾行をしていたらしい。
喧嘩相手を手に入れるためならば、どんな手間も惜しまないんだな(苦笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第十四幕 リクオ、捩目山の頂上に立つ)
ゆらちゃんの危機に駆けつけた鴉天狗たち。
あの状況では確かに「女湯をおそう妖怪」に見えるよね、うん。なんかやたらウケてしまった。

牛鬼は組を裏切っているのか、はたまた、リクオ様の力を試したいだけなのか。
こーゆー頭の切れる人がリクオ様のそばにいてくれるとうれしいよなあ。
いや、今のリクオ様の取り巻きって陽気なのはいいんだけど、あんまり沈思黙考型ってのがいないよね。
で、牛鬼がべったりになって、鴆がキーッてなる展開を希望(笑)。

tag : ジャンプ ONEPIECE REBORN ぬらりひょんの孫

◆◇◆◇◆ 2008/06/16(月) ◆◇◆◇◆

ゲームにヘコみ、掲載順位にヘコむ、ネウロな日々

今週の『ジャンプ』のネウロの掲載順位が果てしなく低くて(てゆーか、後がないんだよ)、めっちゃ落ち込んでる私。
なんかもうこれだけのことに動揺しまくりなんだけど……。
それでも毎週ちゃんとアンケートハガキを出し続けることしかできない私が悲しい。

ところで、ネウロのゲームを買った。
『魔人探偵脳噛ネウロ ネウロと弥子の美食三昧 推理つき グルメ&ミステリー』。タイトル長すぎだと思う(苦笑)。
ハードを持ってなかったんで、しかたなくDS Liteも買った。
どんだけ出費してんだ、私。

しかし、携帯ゲーム機とゆーよりは、ゲーム専用機をまったく取り扱ったとこのない私(ものすご~い昔、ゲームウォッチに触った程度)。
説明書を読んで、そのとおりに動かしてるつもりなんだが、まったく思い通りにいかない。
何をどうすればいいのかがさっぱりわからない。どうにもならない。
そんなわけでパニックおこして、おもわずブチって電源をOFFってしまった。
ああ、そういえば私、最近、こんなことしたよ。
ケータイで待ちうけ画面ダウンロードしようとして(苦笑)。
携帯型の電子機器がまったく使えない、時代遅れな私……。
しょうがないので、オープニングの弥子ちゃんが魔人様にお手してる絵(?)のシルエットをながめてニコニコしてる。
それだけのために約2万円(ソフト+ハード)も使ったんかい、私!(シクシク)

ちゃんと使いこなせれば、たくさん魔人様てゆーか子安さんのお声が聴けるはずなのに~。なんとかゲームを進めるんだ~。
そんなことを思いながら、ゲームを一休みして、付録(?)の『ドS炸裂ネウロサディスティックボイスCD ~愛すべき脇役たち編~』を聴いたら、もしかしてこれで十分かもしれない、とあっさり挫折しかけた(苦笑)。

でもまあ、せっかく大枚はたいたんだから、なんとかがんばってDSを使いこなしたい。
ケータイと違って、どんなに迷ってもパケット代かからないし(セコい)。
ゲームのエンディングまでたどりつけたら、ここで報告したいと思うので、その時はホメてください(笑)。
◆◇◆◇◆ 2008/06/15(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUN15)

『紅 Kure-nai』(第十一話 われ思考う)
今週は『マクロスfronteier』がお休み。さびしい~。
そんなわけで『紅』の感想を書いてみた。

ついに奥の院に入れられてしまった紫。
いつ見ても、この奥の院のビジュアルがスゴイんだよなあ。
薄暗い室内の中、赤を基調にした襖絵が延々と続く。
この重苦しさが「奥の院」が「九鳳院の女の牢獄」であるということを見事に示しているよなあ。

サービスエリアでのなんとものほほんとした会話以外は、ひたすら重かった今回。
特に九鳳院夫妻と息子・竜士の会話のしらじらしさが、なんともいえず怖かった。
こういう演出がやけにうまいよ、このアニメ。
目の前でハデな格闘が行われているのに、黙って平伏していたくらい教育(?)の行き届いている女中たちが、仲間が殺されその血だまりを嗚咽をもらしながら拭き取り、竜士がそれをさめた目でみるシーンは、今週、見たアニメの中で、もっとも印象的だった。
この奥の院という世界の異常性が、このシーンだけで描きつくされていたような。

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 10 神虎 輝く 刻)
まんまと天子を略奪したルルーシュ。
「まさか斬月の初仕事が花嫁強奪の手伝いとはな」とゆー藤堂の嘆きが笑える。
久しぶりにスザクVS藤堂が楽しめたんだけど、わりとあっさり終わっちゃった。
まあ、スザクと決着をつけるのが藤堂の目的ではないからね。

天子相手に真剣にこれからの戦略について話しかけるルルーシュが笑える。
いや、天子がそんな話、理解できるよう子なら、中華連邦は今のような状態にはなってないと思う(苦笑)。
おまけにそんなにプレッシャー与えて怖がらせてどうするよ。
結局、神楽耶にまかせて退散。
「運命の人ですね!」「そっ、そうかしら」「ステキです!」なんて会話がはずみまくり。
政治話より恋話の方がウケがよいのは当然だけど、そんなもんルルーシュの苦手分野だし。
もしかしたら、神楽耶がいてよかった~、とルルーシュがはじめて実感した瞬間だったかも(笑)。

ルルーシュの策にハマりまくる中華連邦。
しかたなく、反逆者として捕らえていた星刻に神虎を与え、最前線に送り込んだ。
ラクシャータがつくった神虎は、ハイスペックすぎて乗り手がいない、という理由で放棄されたナイトメア。
しかし、それを見事に操る星刻。
おまけにルルーシュの策略をことごとく上回るとゆー知略も持ち合わせてる。
万能すぎだから……星刻。
しかし、万能すぎなんで、余命短し設定が組み込まれているのかな?

苦境に追い込まれてしまった黒の騎士団。
おまけに、乱戦の中でカレンが連れ去られてしまった。
「あきらめるな、必ず助けてやる!」というルルーシュの言葉に、ホントにうれしそうなカレンがかわいいったら。
ルルーシュも戦略とかそーゆーものを忘れ去って、ホンキでこの台詞を口にしたように思えたんだが、ホントのところどーなんだろ。

めずらしくミレイとスザクとアーニャの3ショット。
アーニャのケータイにはかなりなお宝画像が!(切実に欲しいなあ、特にロロの写真)
スザクがナチュラルにルルーシュの話をしたのにちょっと驚いた。
最近はルルーシュの話をする時はいつもしかめっつらになってたから。そばにミレイがいたせいかな?
ところでなんで、幼い頃のルルーシュの写真を持ってるんだ、アーニャ。

結局、策士策におぼれた感じのルルーシュ。
援軍のあてもなく天帝八十八陵にたてこもるのが精一杯。
地の利は星刻にあったということね。当然のことだが。
でも、その傑物・星刻を邪魔者扱いし、ブリタニア軍を投入した大宦官たち。
どこまでもダメダメ。
ナイト・オブ・ラウンズ&アバロンと正面衝突必死な黒の騎士団。
さすがシュナイゼルお兄様、こんな好機を見逃さず、物量作戦で殲滅するつもり?

そしてなぜかアッシュフォード学園にいるルルーシュ。
どーゆーマジックなんだかさっぱりわからない……。
普通に考えれば、替え玉をたてたとしか思えないんだが。

tag : コードギアス

◆◇◆◇◆ 2008/06/14(土) ◆◇◆◇◆

『ジャンプスクエア』2008年07月号 感想

『四谷先生の大冒険』
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』の連載を終わらせたばかりの西義之先生の読みきり。
扉絵の前のページに載ってたインタビューを先に読んだところ、「童貞オヤジが童貞のゴリラと出会って、ひとりの女を奪いあうんですよ」と西先生がSQの編集長に説明した、とゆーのを読んで、なんだそりゃ、と思っていたら、ホントにそのまんまの話だった(大笑)。

それにしても、『週刊少年ジャンプ』ではマズそうな描写がいろいろと(爆)。
ずいぶんなはりきりっぷりが楽しかった。
元々、西先生ってセンスがちょっと変わってるよなあ、と思ってたけど、これほどとは!(←一応、ホメてる)
こーゆーハチャメチャなテイストが『ムヒョとロージー…』でもっと出てたら、もっとおもしろいマンガになったんじゃないかなあ、と思った。
それともWJでは裸族・毒島が限界だったのか?(笑)

『テガミバチ』(第十八話 パンツとパン)
ラグの相棒失格と思い込み、家出したニッチ。
しかし、身寄りのないニッチには、ラグのとこ以外に帰る場所はない。
途方に暮れるニッチから飛び出た問題発言「ついにおまえを食べる日がやってきた…」。
えーっ、ホンキでステーキを食べるつもりなんだ。
しかも、餓死寸前とかゆー状態ならともかく、「おなかがすいたのだ」程度の状態でっ!(笑)
ホンキでラグ以外はどーでもいいのか、この子。
ここで潔く食べられようとするステーキの姿が泣けるなあ。
で「りっぱにおいしくやけるのだぞ」って……。
ホンキで食べられる寸前だったステーキ。邪魔が入らなかったらホントに食べられてた。
まあ、食糧にするつもりでステーキと名づけたんだから、食べて当然、くらいの気持ちだったんだろうけど。

なんだかんだあって、ニッチとパンツが合体して、ラグの相棒が復活!
合体シーンはかなり笑えた。

『Luck Stealer』(No.8 追跡)
面倒な刑事・氷見山を悠聖に押し付けて、行方をくらました真也。
家まで変えたとは徹底している。まあ、お金には不自由してないだろうしね。
その氷見山の扱いに、真剣に困っている悠聖。
なんだかんだで人がいい。
で、結局、自分の能力を見せちゃってるし……。

「神のように審判を下せる存在」
確かに、そう思える能力。
『MIND ASSASSIN』の主人公・かずいもそんな存在だったよなあ、とちょっと懐かしく思ってみたり。

『TISTA』(CHAPTER8:白い聖夜)
銃を持った赤茶系の色調のティスタの絵に、初回の表紙を思い出す。
この絵もキレイだなあ。
単純に私の好みの色調だってのもあるけど。

十字眼(ゼロイン)を継承した幼いティスタは、手も足も出ないはずの大人に対して、みずからの力で裁きを下せることを喜ぶ。
自分にできることがあるという喜び、そして、「パパ」を手に入れた喜びが、不安定すぎたティスタの心に平穏を取り戻させた。
しかし、幸せな時間は長くは続かず、力をティスタに継承させた「パパ」は、組織によって殺された。
う~ん、この組織のどこらへんが「神の子羊」なのかわからない。

大きくなったスージーが登場。言葉は失ったままみたい。
そして、スージーと同じ施設で育ったおさななじみ・アーティー登場……って、ここでアーティーがつながるか!
つまりは、ティスタとスージーとアーティーは同じ施設で育ったけど、ティスタがゼロインを継承したことで、互いの記憶を組織に消されてしまっていた、とゆーことらしい。

自分の「任務」をどうしても取り戻したいティスタ。
そんな彼女に与えられた最後のチャンスは、アーティーを殺すこと。
ホントにもう、この組織は自己保身のためにどこまで暴走するんだろうか。

暗すぎる展開の中で、笑っているスージーの姿が唯一の救い。

tag : テガミバチ TISTA

◆◇◆◇◆ 2008/06/12(木) ◆◇◆◇◆

『愛俺!』1巻 感想

新條まゆ先生の『愛俺! ~男子校の姫と女子校の王子~』の1巻を買った。
いや、実は買うつもりはまったくなかったんだけど、てゆーか存在自体、知らなかったんだけど、店頭で見てなぜかふらふら買ってしまった。
それで読んだら、なんかえらいハイテンションになってしまって、うっかり前作の『愛を歌うより俺に溺れろ!』全5巻をまとめ買いして一気読み。
いろんな意味で痛かった……。
そういえば私、サッカリン系(=超甘々)が大好物だった、ということを久しぶりに思い出した(爆)。

設定はサブタイトルそのまんまで、男子校で「姫」と呼ばれてる超かわいい秋羅と、女子校で「王子様」と呼ばれている超男前な水樹のラブコメディなんだけど、秋羅が死ぬほどかわいい。
で、超かわいいのに、性格がやたらと男前で腹黒いところがめっちゃいい。
なんか……秋羅がかわいい、しか言いようがないんだけど、このマンガ……。

それにしても、今頃になって新條まゆにハマるとは思わなかったなあ(失礼!)。
◆◇◆◇◆ 2008/06/11(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第160話 失【なくす】 感想

ヴァイジャヤが投げた巨大な槍(=木)によって、全壊状態になってしまった車。
このマンガ、つくづく車にやさしくない。壊すために登場させてんじゃないかと思うくらい(苦笑)。
乗車していた4人はなんとか逃げ出したものの、弥子ちゃんと本城博士は恐怖のあまり動けない状態に。
前回のラストの「私達ではかなわない」という弥子ちゃんのモノローグがものごっつい不安だったんだけど、その思いが弥子ちゃんの心を縛り付けて、からだを動かせなくなってしまったんだろう。
ここまで、ビックリするほどしっかりしてた弥子ちゃんだったけど、恐怖心が一気に噴出してしまったのだろうか。
いろいろと危ない橋を渡ってきた弥子ちゃんだけど、これまではそばに魔人様がいた。
だけど、魔人様という「セーフティゾーン」から離れ、たとえ声は届いても、物理的な力は届かない。
それはもしかしたら、弥子ちゃんにとってものすごいプレッシャーだったのかもしれない。
それにもともと、職業的にシュラバをくぐりぬけてる笹塚さんや吾代と違って、弥子ちゃんは一般高校生なんだもんなあ。

それにしても、お腹に穴のあいた状態で「今、まともに動けんのは、俺等2人だけ」とちゃんと自分を計算に入れてるあたり、吾代が男前すぎる!
おまえ無傷なんだからどーにかしろよ、なんてことは吾代は絶対に言わない。
相手が笹塚さんならなおさらね。

そんなわけで、この場で「カタをつける」ことにした笹塚さんと吾代。
なんだかんだでいざという時にはちゃんと意見が一致する二人。
まあ、逃げるのも諦めるのも却下、となったらやることはひとつしかないし。
「策はあるか、化物」「千ほどあるぞ、人間共」とゆー魔人様と吾代の会話がなんともかっこええ。
魔人様がニヤって笑ってるのは、自分の思い通りに手駒たちが協力しあってるからなんだろうな。

もしかして「チー坊」って「チンケ」で「チキン」で「チビ」だからなのか?
それはちょっとかわいそうかも。
挑発しろ、と魔人様に言われたらしいけど、それは吾代の得意ジャンル(笑)。
はったりと強がりもね。
特にヴァイジャヤことチー坊相手なら、いくらでも湧いてでてくるらしい。ネタはいくらでも持ってるみたいだし。
それにまた、チー坊が挑発にのりやすい性格してるしなあ。

ヴァイジャヤは手首に毒を仕込んだカプセルをまきつけてた。
ユキと比べて断然わかりやすい仕掛けだな(苦笑)。
笹塚さんの援護射撃はさすがに正確で、腹のどまんなかを撃ち抜いてるっぽい。
あれ? もしかして、頭とか撃ち抜いてたら殺せてた?
生け捕りにこだわってる笹塚さんだから、あえてはずしたのかもしれない。

それにしても、お腹に穴があいてるはずの人が元気だ!
弥子ちゃんを守らなきゃいけないっていう気持ちと、笹塚さんに弱みなんか見せたくないという気持ちと、自分の知り合いのことだから自分で片をつけなけりゃいけないという気持ちが、吾代を動かしてるんだと思った。
うん、そう思い込んでおこう。

ところで、チー坊が失くしてしまったものってなんだろう。
う~ん、「かわいげ」かな?(笑)

めずらしく吾代が全面的にかっこよくってうれしい(ごま油で揚げられそうになってるとこ以外は)。
今回、笹塚さんはサポート役に徹するとゆーことになるのかな?

結局のところチー坊の敗因は、自分は人間よりも上位の存在になった、ということを信じきってしまったところにあるんだろう。
力が巨大化しても、それを支える精神は幼いままで、そこを魔人様につかれた感じ。
DRとテラも負けたけど、それは魔人様相手だから、まだ「計算内」なんだろうけど、人間に負けたうえに、魔人様の魔力も削り取ることができなかった、となったら「シックス」のとこには戻れないだろうな(ハラキリの刑?)。
てゆーか、笹塚さん念願の「新しい血族」の生け捕り成功! というシナリオも期待できるかも。
葛西がおとなしく撤退してくれればね。

ところで今週の『ジャンプ魂』の『オリ魂』はネウロがテーマ。
特に「HAL-Ⅲ」がよかったなあ。
来週、「糸会力久」がどんな形で登場するかが楽しみ。
◆◇◆◇◆ 2008/06/10(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年28号 感想

『BLEACH』(BLEACH -99. Turn Back The Pendulum 10)
巻頭カラー。
現在のシリーズに出演しそうにもない(てゆーか年齢的に無理)なキャラたちをこーゆーとこでフォローしてるのかもしれない。
お行儀のいいチャドがかわいいなあ。

ずっと偽者の藍染様をそばにおいていたことに気づかなかった平子。
今更だけど、この「鏡花水月」の能力ってのは藍染様にピッタシだな(苦笑)。
斬魄刀が持ち主を選ぶという話もあったから、たまたまそういう刀を手に入れたんではなく、最もふさわしい使い手として藍染様が選ばれた、ということなのかもしれない。
とゆーことは、前回、京楽が見たのもニセモノ……とゆーことは京楽までひっかかっちゃってるのか。

藍染様を疑い、疑うからこそ自分の副隊長にして手元に置き、監視していた平子。
しかしそれが裏目に出ることに。
藍染様を崇拝とも言えるほど心酔していた雛森がやはりだまされてたけど、完全な肯定も完全な否定も、等しく眼をくもらせるということか。

それにしてもあいかわらずおステキな悪役っぷりです、藍染様。
横にいる東仙が暴走族に見えること以外はカンペキです(笑)。

さて、現・ヴァイザード組が壊滅状態になったところで、現・浦原商店組の登場。
なぜか、浦原のコートにときめいた。

『ONE PIECE』(第502話 “天竜人の一件”)
2億もあるから大丈夫、とゆー算段でケイミーを「買う」計画を立てたナミたちだけど、いきなり5億の値がついてしまってどうにもならない状態に。
呆然とするナミたちの前にとびこんできたルフィとゾロ。
状況把握もせずにいきなりケイミーのとこに駆け寄るあたりがルフィっぽい。

ハチが「魚人族だから」という理由だけで撃たれ、それでもハチはルフィを止める。
自分のためにルフィたちが海軍大将を相手にするのは絶対にダメだと。
ルフィ海賊団の面々は言葉もない。
さすがにルフィよりは常識あるから、海軍大将を相手にするのはヤバすぎると思ってる。
まあ、青キジに壊滅寸前まで追い込まれたこともあったし。
だけど、ルフィは許せないものは許せない。
仲間を過酷な状況に追い込んでしまうことになる、とゆーことをルフィが考えていたのかどうかはわからない。
でも、ルフィがそんな「とんでもないこと」をやっちゃっても、みんなは腹くくってつきあうんだろうね。
だって、それがルフィだもん。

すぐ近くにいるシルバーズがどう出るかで、事態はかなり違ってくるかな?

『ダブルアーツ』
(第11話 “ファラン・デンゼルと予言おばさん”)
トロイは髪経由でも感染するらしい。なんか大変だな。
きっと街中を歩く時もものすごく気を遣ってるんだろうな。
シスターが制服を着てるのは、自分がここにいる、というアピールのため。
黒の教団の団服は引き寄せるためらしいけど、こちらは遠ざけるためなのね。

超大酒呑みの占い師と、強面・お子様ランチ好きの伝説の武術家。
なかなかあやしい新キャラが出てきてちょっと楽しみ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的196 ユニとγ)
ブラックスペルの連中の元々のファミリーの名は「ジッリョネロ」と言うらしい。めっちゃ言いづらい。

女ボスに忠誠を尽くしていたガンマ。
回想シーンに夜這いをかけてるらしい絵があるんだけど、そーゆー気もあった?
しかし、彼女は病死。そこに現れたボスの隠し子・ユニ。
誰も知らなかったらしいけど、これだけの連中がベッタリ張り付いてるのに出産を隠すってむずかしくない?
アルコバレーノのおしゃぶり(?)と目の下の痣と不思議な力を母親から引き継いだユニは、みずからの意志でファミリーも引き継いだ。
初登場時の冷たい印象とはだいぶ違う、笑顔がやたらとかわいいユニ。
ガンマがめろめろになる気持ちがわかる~。

ブラックスペルの連中にとって、ホントの敵は白蘭らしい。
今はユニを人質にとられてる状態なのかな?
それなら、ユニを助けてあげるから共闘しよう、と呼びかけるのも可能なような気がする。

幻騎士を返り討ちにした剣士って、スクアーロか山本?
それともまだ他に剣士キャラが出てくるのか?

『銀魂』(第二百十五訓 ケンカの横槍は危険)
「ケンカの横槍は危険」と言われても、人間一人と腕一本かけてでも止めなくちゃいけないケンカだったのか。
夜王との全面対決をするためにきたわけじゃないみたいだしね。
それにしても、自分の側近を殺しといてニッコリ笑う神威が怖すぎるってば。

『ぬらりひょんの孫』
(第十三幕 リクオ、新月の夜に)
「人間」のリクオくんをなんとしてでも守ろうとするつららがかわいすぎる~。
私の中すでにヒロインはつららになってる。カナちゃんやゆらちゃんの立場がない(苦笑)。

リクオ様が登場。
でも、リクオくんとしての意識もあるっぽい。
リクオくん30%、リクオ様70%くらい?(ミックスジュース的な表記だな)
一瞬、リクオ様がうしお(from『うしおととら』)に見えた。
リクオくんは完全にリクオ様を受け入れたわけじゃないみたいだけど、これも自分だ、ということは認めたみたい。

そして、ついに100%リクオ様、登場。
きっちりと着物姿。きっと、あれは妖力でつくってるのよ(魔人様みたいに)。

ところどころ、うぉ~、って絵があるんだよね、この人。
読みきり版を読んだ時もそう思ったけど。
そこんとこが安定してくれると、ものすごい楽しいことになるんじゃないかなあ、と。

『D.Gray-man』(第162夜 黒の教団壊滅事件リターンズ)
コムリンを篭絡したジゴロ・アレン(笑)。
その手際のよさに、クロス元帥の下での修行時代に美人局でもやらされてたんじゃないか? とゆー疑惑が浮上!(いや、ホンキで)

クロウリーがさらに凶悪顔に!(ゴメンナサイ)
ゾンビ騒動が悪化の一途をたどる中、なぜかリーバーが幽霊(?)にとりつかれてるし。
なんか二人羽織みたい。
幽霊の要求は本部撤退の白紙化。
えっ? 今更、引っ越ししないって話がでてくる?
それにしても終わらない~(笑)。

「再び」「アゲイン」「リターンズ」ときたから今度は「リロード」か?
などと思ってたら次号はお休みらしい(『キン肉マン』があるから?)。
休める時は休んでいただきたいなあ、と思う次第。

『サムライうさぎ』(第六十二羽 跳ぶうさぎ)
ようやく風間が現れたっ。ギリギリのとこで間に合った。
でも、試合にはもう参加できないよなあ。

久しぶりに出た志乃ちゃんの号泣顔。
でも、そんな志乃ちゃんに「オレはお主が信ずるお主の夫なのだから」ときっぱりと言えるようになった伍助は、ホントに頼もしくなったもんだ。
◆◇◆◇◆ 2008/06/08(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUN08)

『銀魂』(人生は試験だ)
アニ魂は桂強化月間に入ったらしい。
そっ、それで今週、銀さんの出番が1カットもないですか? もしかして今月中ずっとですか?(泣)

それにしても、マンガ本編以上に、「ジャッキー的なものに許可とってあるんですか?」と言いたくなったアニメ版(笑)。
おまけにドラゴン隊長の声がどっかで聴いた声だと思ったら石丸さんだし、デブゴン、水島さんだし。
本人(?)呼んできた~! って、マンガでは絶対にできない荒業だな、おい。
エンディングもしっかりNG集で、その徹底ぶりが銀魂クオリティ……てか、音楽がまんまなんだけど(苦笑)。

『マクロスF』(#10 レジェンド・オブ・ゼロ)
端役ではあるけれど、映画への出演が決まったランカ。
それをアルトに報告がてら、演技への心配を訴える。
アルトがアドバイスとして口にした「思わざれば花なり……」ってのは確か、能の言葉だったような気がするんだけど。
そういえば、アルトもちょっと前は演劇人だったんだなあ。
その電話にまぎれたシェリルの声にショックを受けるランカ。
アルトの方はランカの気持ちにまったく気づいてないから、会話をジャマされたくらいにしか思ってないみたいだけど。

映画のロケ現場になる島に到着したランカ。
さっそく、主演女優のミランダにいやみ言われたりしたけど、そこにシェリルが現れる。そのおつき(?)がアルト。なんかもうすっかり下僕扱い(笑)。
シェリルに近づこうとするミランダだけど、シェリルは彼女をきっちり無視してランカに話しかける。
う~ん、人を見下してた人間が見下される。みごとにランクの違いが現れるな。

映画撮影現場でアルトの素性が発覚。
玄人筋(?)ではかなりな有名人らしい。
どうしてもアルトに映画に出演して欲しい監督は、代わりにランカの出番を増やすとバーターを持ちかけるが、アルトは承知しない。
なんか、女役で出て欲しい、ってのが気に喰わなかったらしい。
見たかったなあ。アルトのフル装備(笑)。
その代わり、主演男優が断った水中シーンのスタントをひきうけるわけだが、これがキスシーン込みと知ってびっくり。
引き受ける前に台本くらい読めよ(苦笑)。

一方、主役の妹役の女優が化け物に襲われ、さらにランカまでもが襲われる。
近くにいたアルトが助けに入るが、あっけなくやられてしまう。まあ、化け物相手ではいたしかたないか。
そこに現れたフー・ファイター。こんなとこまでおっかけっつーかストーキングっつーか。
ちぎられた腕から機械部品が飛び出したり、腕から刃物が出てきたりで、どうやらサイボーグらしいよ、この人。
アルトに「ブレラ・スターン」と名乗って消えたフー・ファイター。
そして、ランカはそこんとこの記憶を失ってしまってアルトが助けてくれたと勘違い。
どうやら怖い記憶を削除する回路ができあがっちゃってるみたい。
それをアルトが否定できなかったのは、ちゃんと説明しようとすると、いろいろと怖いことを思い出させちゃうと思ったからなんだろうか。
ランカがオズマの負傷に過剰反応した場面を見てるから、そこんとこどうしても気を遣っちゃうよなあ。

崖の上で歌っていたランカを見初めた監督が、怪物に襲われて退場してしまった女優の代わりに主人公の妹・マオ役をゲット。
しかし、それはアルトが代役をするシーンのキスの相手。
それに動揺するアルト。まっかになってるところがめっちゃかわいい。

いきなり降ってわいた主人公の妹という重要な役どころに怖気づくランカ。アルトとのキスシーンも気になるし。
それを心配そうにみつめていたアルトに、いきなりシェリルがキス。今度はほっぺじゃなくって口。
ランカに見せ付ける気満々?
それをしっかり見ていたランカは、マオ役を引き受けることを決意。
そして、珍しいまとめ髪アルトとランカの水中キスシーン。
一話でヒロイン二人にキスされるアルト。
本人は役得なんて思っちゃいないんだろうけど、女形やってたくせに女性の感情に鈍すぎないか? この人。

ランカの『アイモ』が流れる映画のラストシーンが、アニメのエンディングにつながる。
またまたおもしろいことをするなあ。
いや、ものごっついきれいだった。
そして、映画が終わり、ランカは大きな喝采を受ける。
これが、ランカのシンデレラ・ストーリーの最初の一歩となるのかな?

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 09 朱禁城 の 花嫁)
今までよくわからなかった中華連邦の全容がようやくわかってきた。
中華連邦の領土はかなり広くて東南アジアや中東まで含まれてるっぽい。
ブリタニアに対抗しうる大国だけど、実際は官僚の腐敗がはびこり、国全体が停滞状態らしい。
そんな中華連邦の領海内にある人工島・蓬莱島を借り受けて、黒の騎士団を中心とした100万の日本人たちはしばしの定住地を得た。

棚のものを片づけようとしているカレンが落下して、ルルーシュにキス寸前まで急接近。
ラブコメでは王道!(笑)
しかし、「すべてが終わったら一緒にアッシュフォード学園に帰らないか?」とか言い出すあたり、ルルーシュはラブコメの主役には向かない。
ルルーシュは、自分の野望もかなえるし、生徒会の連中の夢も叶える、とゆーことで腹をくくったっぽい。
そんなところに「タバスコ~」とか声をかけるC.C.。
絶対に全部見てほくそえんでたに違いない。
なんか、カレン・寵愛を受けたい愛人候補、C.C.・余裕の本妻さん的な構図(爆)。
ピザにラー油はまずそうだ。うん。

そんなのほほんな空気もふっとぶ大ニュース大ニュース!(ランカの声でよろしく)
ブリタニアの第一皇子・オデュッセウスと中華連邦の天子が結婚するらしい。
この結婚が成り立てば、黒の騎士団はブリタニアに差し出される可能性が高い。
つまりは、結納品として差し出させるために、この急な縁談が出てきたということ?
ルルーシュに「凡庸」と評される第一皇子。確かにそんな顔してる(笑)。
この婚姻の陰には大宦官の第二皇子・シュナイゼルとの密約があり、この縁談をまとめて領土を割譲することで、ブリタニアの爵位を得ることができるらしい。
まあ、先が見えない中華連邦よりは、拡大しているブリタニアの方につきたいってのはわかる。
シュナイゼルってのはつくづくくせものだよなあ。
ある意味、ルルーシュに一番、似てる人で、ルルーシュもブリタニアから追い出されなければ、こんな感じになってたのかもしれない。

そして、結婚式前の祝賀会はなぜかフルキャスト。
天子は婚約者の横で震えてる。
この子きっと、男の人といったら自分に仕える人しか知らないんだろうね。
それなのに、いきなり全然知らないおじさんと結婚しろ、と言われても……。
ロイドさんも登場で、ミレイが婚約者として同伴。
そこにシュナイゼルの側近・カノン登場。なんか、ミレイを腐女子的に喜ばせてる(笑)。
さらに、シュナイゼルとニーナが登場。
ついでに、スザク、アーニャ、ジノと日本駐在のナイト・オブ・ラウンズも勢ぞろい。
ナナリーをほっといて大丈夫なんだろうか? 
黒の騎士団も出ていったことだし、ナナリーのことはそんなに心配しなくていいということなのか?

とどめに神楽耶がゼロとカレンを伴って登場。
神楽耶とスザクって従兄弟同士だったのね。そうか、枢木は京都六家のひとつだったのか。
なんか、桐原はすでに処刑されたらしい。姿を見ないと思ったら……。
京都六家の生き残りはすでにスザクと神楽耶の二人だけ。
「残念ですわ。言の葉だけで人を殺せたらよろしいのに」なんて台詞をにっこり笑いながら言うなんて、神楽耶は意外と巧みな外交官なのかもしれない。

ニーナと二人っきりで話をするミレイ。
なんか、ものごっつい責められてる。
多分、もともとこういう攻撃性を持った子だったんだろうな、と思う。
それが以前は自分に向かい、自分を攻め立てていた。そして、それが転回して外に向かった途端に、ずっとニーナを守ってくれてたはずのミレイにまでその攻撃が向かう。
ユーフェミアを絶対視しすぎて、ユーフェミアが自分を救ってくれた、という思いが強くなりすぎて、それまでそばにいたのに自分を救ってくれなかった人たちを憎む。
ホントは、ニーナを救えるのはニーナ自身だけのはずだったのに。
ユーフェミアはたまたまそこにいただけで、対象がニーナじゃなくってもきっと同じ行動をしたはずなのに。
ずっとそばで見守ってくれてたはずのミレイをも拒絶するこの思い込みの激しさが、もうちょっとでアッシュフォード学園を吹きとばしかけたんだなあ、と思うとかなり怖い。
「私を認めなさいよ!」って台詞は、ミレイのアッシュフォードよりも圧倒的に強い、シュナイゼルという後ろ盾を持っているからこそ出てくる台詞なのかなあ。

ゼロの仮面はぎデスマッチ、じゃなくってルルーシュとシュナイゼルのチェス対決が実現。
ルルーシュはチェスでは一度もシュナイゼルに勝ったことがないらしい。
でもまあ、ルルーシュが日本に渡った年齢と、二人の年齢差を考えると、対等にチェスができるだけでもたいしたもんじゃないかと。
それにしても、シュナイゼルはゼロ=ルルーシュに気づいているのかなあ、という気がしてきた。
「皇帝陛下なら迷わずとっただろうね」なんて、皇帝の名前を出すあたり。

ルルーシュが追い詰められてきたところでニーナ乱入。
ユーフェミアの仇としてカッターナイフ(工具?)を振り回す。それを止めたスザク。
ニーナにそれをとがめられて「そうだ、ボクはなぜ」とかいうあたりを見ると、スザクは無意識でルルーシュを守るためにニーナを止めたのかな?
泣き叫ぶニーナを見て、「これもゼロがひきおこした悲劇」と考えるスザク。
だけど、逆の視点で見れば、ブリタニアが他国を侵略した際にも同じような悲劇はあちこちで起こっているはず。
それをスザクはどう受け入れているんだろうか。
ミレイも現れて、アッシュフォード学園生徒会の半分以上が揃っちゃってる状態。
日本ではない場所で、こんなシュラバなことになってる、元の仲間たち。
だけど、「おれは引き返さない」と決心はゆらがないルルーシュ。てゆーか、自分に言い聞かせてるのかな?

天子をブリタニアに売り払う、ひいては国を売り払うということに反対する中華連邦内の勢力。その中心が星刻。
しかし、この婚姻を邪魔すれば、ブリタニアとの戦争を招くことになる。
国を取るか、天子を取るかで悩む星刻。
星刻には天子に命を助けてもらった過去があり、その恩をしっかりと覚えている。
そして、星刻は覚悟を決めたらしく結婚式に乱入。
国を憂いてのクーデターというよりは、ただの花嫁さらいな感が否めない(苦笑)。
星刻がやたらとかっこいい活劇シーンを演じて、天子が星刻の名を呼び、「我が心に迷いなし」と晴れ晴れとうれしそうな顔を星刻が見せる、という感動的な場面。
ここで終われば大団円?
な感じだったのに、突然、旗が落ち、ゼロが登場。天子を人質に取る。
てゆーか、花婿はいつの間にかみんなにガードされて避難してるのに、どうして花嫁は置き去りなんだ、ブリタニアの諸君。
「この外道が!」と星刻に言われて「おや、そうかい?」と言って高笑いするルルーシュ。
すばらしく悪役! まさしく外道 ! ステキすぎますから(苦笑)。

そして、最後にジェレミア登場。
生きてたんだ……まあ、C.C.が生きてたんだから、それもアリか。
言語がちゃんとしてるあたりを見ると、ちゃんと改良されてるっぽい。残念(笑)。
V.V.と一緒にいるあたり、かなりな出世だな。

エンドカードに笑った。カワイイ。こーゆーマスコットがあったらちょっと欲しいかも。

tag : マクロスF コードギアス

◆◇◆◇◆ 2008/06/07(土) ◆◇◆◇◆

私と小説と氷室冴子

小説家の氷室冴子先生の訃報に接した。
氷室冴子は私にとって、ちょっと特別なポジションにいる作家で、昨夜、そのニュースを見て、昔のことをいろいろと思い出してしまった。

私は小学生ですでに活字中毒だった。
それはもう親が「うちの子が本を読みすぎなんです」と教師に相談して、「子供が本を読まないという相談はよく受けるが、その逆は初めてです」と笑われた、というくらいなもんだった。
そんな、だいぶハズれた子供だった私は、小学校の時は小説といえば、児童文学と純文学とSFしか読んでいなかった。
なんで児童文学と純文学だったのかなあ、と今になって考えるに、本はほとんど学校の図書室で借りてたから、基本的にそーゆージャンルのものしか置いてなかったんだろうね。
ちなみにSFを読んでたのは、叔父がSFマニアだったため、身近にたくさんあったから。
しかし、児童文学は早々に飽きがきて、高学年になる頃にはいわゆる「世界名作文学」的なものばかり読んでいた。
『嵐が丘』や『ジェーン・エア』『シラノ・ド・ベルジュラック』『岩窟王』などにハマり、一番、好きな小説が『狭き門』だった(全部、子供向けに簡略化したやつじゃなくって、大人向けのものを読んでた)。
友人にその話をしたら、『狭き門』が愛読書の小学生なんて気持ち悪い、と言われた(笑)。
私もそう思う。

そんな状態が中学時代も続いたが、高校に入って大きな変化があった。
本好きの友人ができたのだ。
ちなみに、小中の頃は読書仲間なんて一人もいなかった。
それが高校に入った途端、なぜだか大量に本好きの人と遭遇。
で、その友人のひとりに「これ、絶対におもしろいから」と勧められて読んだのが、氷室冴子の『雑居時代』だった。
おもしろかった。本当に笑えた。家の中でころげながら笑った。
世の中に、こんなに楽しい小説があったなんて~。
それまで小説が好きでずっと読んできた。
それなのに、そんなもんが全部、ふっとんでしまった。
今までおもしろいと思ってきたものは何だったんだろう、と思うくらい、そのおもしろさは圧倒的だった。
私はそれまで「少女小説」というものが存在するということすら知らなかったので、その世界の自由さとパワーとリアル感は衝撃だった。

とゆーことで、その友人が持っていた氷室冴子の本を全部、借りて一気読み。
そして、『多恵子ガール』を読んだ。
『多恵子ガール』を読んで、なぜだか「私はこういう小説を書ける人間になりたかった」と思った。
それでなんでだか号泣した記憶がある。
多分、自分が氷室冴子じゃないことが悲しかったんだろうと思う。かなりエキセントリックな子供だったな、私。
以降、興味は氷室冴子から新井素子に移動し、コバルト文庫とソノラマ文庫を読み倒し、さらに田中芳樹につかり、転々とした結果、西尾維新にたどりつくことになる。
ちなみに、「こういう小説を書ける人間になりたかった」はその後、もう一度だけ発動した。
『銀河英雄伝説』を読んだ時だった。
友人にその話をしたら、そのふたつの共通点がわからない、と言われた(笑)。
私もそう思う。

氷室冴子と出会って以来、私はほとんど「文学」と言われるものを読んでいない。
ここ10年くらい小説は、いわゆる「ライトノベル」とSFしか読んでない。
「世界名作文学」はもう私をときめかせてくれない。
ライトノベルのライブ感だけが、私をグルグルさせてくれる。
そんなわけで、純文学からライトノベルへと、ずいぶんな逆走読書人生を私がたどってしまったのは、全部、氷室冴子先生のせいなのだった(苦笑)。

でも、還暦を過ぎたらもう一度、「文学」に戻ってみるのもいいかなあ、と思ってる。
多分、私はそういうものを早くに読みすぎたんだ。
もっと時間が経てば、時代を乗り越えて生き延びてきたおもしろさというものが、私にも理解できるようになるのかもしれない。
ちなみに、小学生時代の愛読書だった『狭き門』は、今になって思うと、現在の私の萌えポイントをかなりな部分、おさえている。
私ってば小学生ですでに開眼してたんだな(爆)。

『銀の波 金の大地』が未完のままで終わってしまったことが残念でなりません。
ここ数年、お名前を見ないなあ、とは思っていたけれど、こんなに早くお亡くなりになるなんて。
楽しい時間を与えてくださったことと、自分が本当に好きなものに気づかせてもらえたことに深く感謝します。
氷室冴子先生、おつかれさまでした。
◆◇◆◇◆ 2008/06/05(木) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第159話 草【しょくぶつ】 感想

今回、センターカラー!!
なんて浮かれる気分はまったくゼロで、魔人様と弥子ちゃんと石垣、とゆー3ショットに度肝抜かれた(笑)。
なんですか? この珍しい3ショットは!
と思ったら、石垣が人気投票2位って……。43位から2位って、どんだけジャンプUPしてんだ。
人気投票は魔人様と弥子ちゃんのワンツーフィニッシュって決められてるのに!(←とゆーことに私の中ではなっていた)
どんだけ石垣につぎ込んだんだ人がいたんだ……、と組織票を抱きしめる石垣を見て思った次第。
いかんよ、魔人様と弥子ちゃんはテッパンだと思って、ネウ子さんに1票とか浮かれてちゃ。
そのネウ子さんは9位だった。わっ、私だけじゃなかった(笑)。
レモン石鹸が24位だったのにも笑った。DR、レモン石鹸に負けてるし……。
なにげにユキがシックスに負けてるのはショックかも。
それと、表紙の「COUNT DOWN NEURO」のロゴの上の3人にも笑った。そういえば、あの番組、最近、見てないなあ。
それにしても、ここまでキャラクター人気投票がカオスってるマンガってないよね。

さて、表紙は笑えても現在の展開は笑えない。
吾代が串刺し……おもいっきし腹を貫通してるって?
誰か、江崎さん呼んできて!(笑)

いきなり魔人様が現れたかと思ったら、イメージ映像か。
そういえば、ヴァイジャヤは魔人様を見たことがないんだったね。
「新しい血族」は当然、事務所の場所を知っている。それでも攻撃を仕掛けないのは、潜伏されるとやっかいだから。
アイさんが隠し続けたサイを探すのにも難儀してたくらいだから、意外と索敵能力は低いのかも。
今、事務所を襲えば、かなりの高確率で殺せるんだけど。
今のところ「新しい血族」も、魔人様の底力を計りかねているのかもしれない。
「シックス」はサイの「再教育」にかかりっきりみたいだし、一分一秒でも早く殺せ、とゆー感じでもなさそうだ。
それにしても、弥子ちゃんの瀕死の魔人様の絵がひどすぎる(苦笑)。
弥子ちゃんの中では魔人様、そこまでひどい状態なの?

魔人様とヴァイジャヤが会話している隙を狙って、弥子ちゃんが発砲。
さりげにあかねちゃんが銃をホールドしてるところが芸が細かい。
てゆーか、「弥かね」ちゃんになってる方が、戦闘力としては役に立つんじゃない?
でも、あかねちゃんは現在、アンテナとしての役割でいっぱいいっぱいぽいし、あんまり無理させるのもなあ。

ヴァイジャヤに追い詰められる弥子ちゃん、吾代、本城博士。
あれ? 一人、足りない、と思ったら、車で突撃してきたっ。
弥子ちゃんが発砲騒ぎ(?)起こしてる間に、車まで移動したらしい。そして、倒した木を橋にして、お堀越え。
笹塚さんの車ではねられて、ヴァイジャヤがふっとんでるすきに、四人そろって車で逃走。
弥子ちゃんと笹塚さんの見事な連携プレー!
てゆーか、アイコンタクトでこれだけできるもんなの?
弥子ちゃんが魔人様から指令を受けて、チラって目線を動かしたけど、あれは笹塚さんを見たんじゃなくって、笹塚さんの背後にあった車を示してたってことなんだね。
笹塚さんの勘のよさを信じたってことなのかな?

逃げられたことに気づいたヴァイジャヤに異変が起こる。
目の色が変わる、と言うけれど、人間ではないものに変わった、って感じ。
なんだかんだで今まではまだ「チー坊」だったのかもしれない。

腹を枝が貫通しても、しっかり意識をたもっている吾代。さすがに頑丈だ。
躊躇なく心臓を狙われたけど、とっさに急所だけははずしたらしい。だてにシュラバはくぐりぬけてない、とゆーことか。
それにしても、弥子ちゃんのひざまくらとはうらやましい。
こんな状態じゃなきゃ激萌えだよ。
そんなギリギリな状況で、謎の三択でもって吾代を元気づける弥子ちゃん。
非常事態慣れしちゃったもんだよねえ。
魔人様、弥子ちゃんをシュラバにたたきこみすぎです。

そして、最後の見開きページ。
「死が頭上から降ってきた」
静かな描写が怖すぎる……。
魔人様がいないだけに、どうにもならない感がスゴイよ。
◆◇◆◇◆ 2008/06/03(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年27号 感想

『どがしかでん』(1st period 県下百数十校分の一の逸材)
新連載。『ジャンプ』でバスケマンガとゆーと、『SLAM DUNK』以来パッとしない。
てゆーか、スポーツもの自体が『アイシールド21』しか生き残ってない現状なんで、できれば生き残って欲しいなあ。

わりとありがちなパターンで始まったけど、あんまりありがちじゃなかったのは、マネージャーのキャラだった。
う~ん、選手が金持ちのボンボンってのは見たことあるような気がするけど、マネージャーが金持ち。
しかも、基本的に尽くす系のキャラが多いマネージャーにおいて、お嬢様で女王様。
そいでもってとどめに「二人で愛を…育むの…!!!」なんて台詞がとびだしたりして、なかなかあなどれない(笑)。
このキャラがうまくハマるか、空回りするかで、このマンガの行方が決まってきそうな気がする。

『ONE PIECE』(第501話 “うねり始める世界”)
ルフィ・グランパことガープ中将のところにシルバーズがオークションで売りに出されてる、との報告が入る。
ガープ中将はとりあえず情報を隠匿。
理由は「2つの伝説」を一度に相手になんてできないから。
伝説の1つはロジャー海賊団。そして、もうひとつの伝説は白ひげ海賊団。
海軍はエースを公開処刑にひきずりだす予定で、もちろんそんなことをやったら、親分である白ひげが黙っていない、とゆー話。
海軍と白ひげ海賊団の正面衝突はすなわち「戦争」。
シャンクスが危惧していたのはこのことだったのかな?
ルフィはエースを助けにいかないと決めたけれど、意図せずしてエースに近づいてたのね。

一方、シルバーズと同じオークションにひきずりだされることになってしまったケイミーを助けるため、ルフィ海賊団+トビウオライダースはオークション会場に集結。
この騒ぎを知らないゾロも合流しそうな気配。
どうしても海軍とことをかまえるわけにはいかないらしく、ナミはケイミーを競り落とすことことを決意する。
守銭奴ではあるけれど、遣うべき時には惜しみなく金を遣う。
そこがナミのすばらしいところ。

それにしても、海軍+白ひげ海賊団+ルフィ海賊団+元ロジャー海賊団と、オールスターキャスト状態になってきた。
ここでシャンクスはどう動くのかな? 意外と、ルフィとシャンクスの再会は近い?
再会できなくてもいいから、シャンクス出して欲しいんだけど。

『BLEACH』(BLEACH -100. Turn Back The Pendulum 9)
現在、ヴァイザードになっちゃってる連中同士が戦っている中、京楽はのんびりと夜のお散歩?
と思いきや、なんか、藍染様のアリバイを確認しにきたっぽい。
この頃から、京楽は藍染様を疑ってた?
そこに現れたちっちゃい七緒。
こんなちっちゃい頃から七緒を見守り続けて、現在、自分の副隊長に就けてるのか、と思うと、突然、京楽がロリコンに見えてくる(笑)。
いや、京楽ってかなり長く生きてるらしいからねえ。
この人の副隊長は全部、女性だったのかなあ。それも、みずからの手で幼い頃から育て上げた子ばかりだったのかなあ。それが全部、クールメガネ美女で毒舌キャラなのかなあ、とかいろいろ考え出すと、とんでもなくマニアックな男に見えてくる(爆)。
それにしても、こんなにちっちゃいのに隊に入ってるなんて、七緒も結構な天才児だったのか?

ヴァイザードになっちゃった連中の前に現れたのは、例の3人組。
なんか、藍染様とギンの身長差が犯罪チックだ(←スミマセン。まずいフィルタがかかりました)。

『ダブルアーツ』(第10話 “旅立つ朝に”)
故郷の町を出る決意を固めたキリ。
このままだといろんな人を巻き込んでしまうからね。
二人っきりで旅立とうとしていたのにスイがくっついてきた。
スイは元々、町を出るって言ってたから、それがちょっと早まっただけ、ということらしい。
まあ、用心棒としては頼りになるけど、トラブルの種も蒔きそうな気がする。
キリをはさんでエルーとスイが三角関係、とかいう楽しい(?)話にはなりそうにないけど。

旅の目的が示され、とても勝てそうにない敵が現れたところで、旅立った三人。
10話目できっちり物語のプロローグ部分が終わったって感じかな?
そう考えるとうまいな……。

『銀魂』(第二百十四訓 決闘前には用を足せ)
神楽の兄ちゃん・神威はやっぱりとんでもない過激派だった。
ぜひとも真選組に取り締まっていただきたいもの。
そして、沖田VS神威の夢の対決を!
とか思うわけだけど、実際に神威と戦うのは銀ちゃんか神楽になるんだろうね。

『ぬらりひょんの孫』(第十二幕 リクオ、夜の探索に出る)
リクオくんを守るとはりきりまくるつららがかわいいなあ、とかほのぼのしてたら、あっさり敵にやられちゃった。
う~ん、元々、戦闘要員じゃないみたいだしなあ。
「この女は…奴良組若頭の…ボクの下僕だぞ。わかっててやってんなら、オレはお前を…斬る」って、「ボク」と「オレ」が混在。
敵の攻撃を粉砕したとこをみても、「リクオくん」じゃない感じ。
だけど、ルックスはリクオくんとゆーことで、これは、リクオくんとリクオ様の中間? 半覚醒状態?
なぜか刃物まで持ってるし……。
リクオくんとリクオ様がきっちり切り離されてるわけじゃなくって、結構、あいまいな状態なのかなあ。

『PSYREN』(CALL.24 “再起”)
朧のあの能力は、抱きつかないと発動できないんだろうか?
今は使い慣れてないからこんなことになってるけど、そのうちうまくコントロールできるようになったら、手をつなぐ程度でOK! とかゆーことになるんだろうか?
でも、楽しいから今のまんまの方がいいな(笑)。
「飽きてきたからやめたい」とゆー台詞に、ガク以来のとんでもキャラを見たような気がした。

『D.Gray-man』(第161夜 黒の教団壊滅事件アゲイン)
前回のサブタイトルが「黒の教団壊滅事件再び」で今回が「黒の教団壊滅事件アゲイン」。次回は「黒の教団壊滅事件リターンズ」だったりするんだろうか。

問題が解決しない。てゆーか悪化してる。
元帥方まで参戦してわけわかんないことになってる。元々、元帥は危険人物揃いだし(苦笑)。
ここにクロス元帥がいたら、喜んで騒ぎを拡大させることだろう。

リナリーとコムイはゾンビ化しちゃったのかな。
リナリーがコムイに噛み付いたんだったらよいなあ、とか妄想してしまった。絵的に楽しいじゃないか!

なんかもう、神田はずっとこのまんまでいいんじゃないかとゆー気がしてきた(爆)。
でも、この図体だと六幻を振り回すのはむずかしそうだな。

『サムライうさぎ』(第六十一羽 名刀)
伍助がずいぶんと思い切りよく真剣を振り回してるなあ、と思っていたら、伍助の剣・兎咬は刃が研がれていないらしい。
つまり、兎咬じゃ人は斬れないのね。
めいいっぱいの力で打たれたらケガくらいはするかもしれないけど。
これは「真剣勝負」だけど「殺し合い」じゃないってのが、伍助の考えなんだろうね。

ついにモズクに反旗をひるがえしたスズメ。
その先に死が待っているとわかっていて、勝負を止めるために、自分たちの素性をバラそうとした。
本当に素直な子なんだなあ。そして、それだけに騙されやすい。
でも、「騙されたってイイ」と思えたのは、これが始めてなんだろうな。
騙されたことに怒り続けてきたスズメが、ようやくたどりついた「それでもいい」という思い。
そこが着地点だったってのがいかにもこのマンガらしいよなあ、と思える。

鳳とウズラもスズメに同意したいようだけど、その後のことを考えると、なかなか行動に出られないんだろうな。
死罪は怖いだろうけど、その前にモズクに殺されそうな気もするし。
◆◇◆◇◆ 2008/06/01(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUN01)

『紅 Kure-nai』(第九話 貴方と私と)
ここんとこ『マクロスF』と『コードギアス』の感想で手一杯だったんだけど、今週は『コードギアス』がお休みだったんで、ちょっと前から書きたかった『紅』のことなど。

オープニングとエンディングがめいいっぱい本編と食い違ってるこのアニメ(苦笑)。
OPとEDはやたらポップでかわいいんだけど、中は結構、色調が重い……。
第六話の「貴方の頭上に光が輝くでしょう」でいきなりミュージカルになるとゆー、かなりおもいきったことをやってくれたのにはふいたけど、基本的に話が重い~。
で、今回、ヒロインの九鳳院紫の正体とゆーか背景が明らかになったことで、さらに重くなった。
この設定、テレビアニメでNGにならないのか?

このアニメはキャラクターの表情がよいなあ、と思う。
特に紫の表情のつけかたが独特で、おっ、と思う。紫の声もかなり独特。
あと、キャラクターの台詞のかけあいがちょっとおもしろい。
なんか、まったりしすぎ(苦笑)。
でも、要所要所がキリキリしている感じ。
総合的に、空気がおかしい(←誉めてます)。

今回、ついに九鳳院の追っ手につかまり、紫は連れ戻されてしまった。
紫を守ると決意したばかりの真九郎はボッコボコにされ、ただ、立ち去る紫を見送るしかなかった。
なんかもう、真九郎の無力感を思うと、痛すぎる……。

それにしても、あんなに紫が脅えるなんて、普段、どんなことしてんだ、竜士!
てゆーか、紫のことを自分の子供を産む女としか見てないなんて、とんだロリコンだっ。
しかし、真九郎と紫のキスシーンはめっちゃかわいかった。
はたからみればこれもテレビ的にNGになりそうな気がするんだが……紫の方からしたからOKなのか?

『マクロスF』(#09 フレンドリー・ファイア)
「ミシェルと…親しい友人は皆、そう呼びます」とゆーことで、ミハエルとミシェルが混在している理由がようやくわかった冒頭部分。
とゆーことは、「ミハエル」と呼ぶアルトは親しい友人じゃない?
まあ、ちょっとした溝があるのは確かだ。

シェリルの撮影のおかげで、自分たちの練習時間が削られているとおかんむりのアルト。
しかし、ミハエルはそんなことを怒る様子も見せず、シェリルのマネージャーのグレースを口説き始める。
ミハエルの姉のことを知っていたグレース。
そのことに動揺しまくりなミハエルは、仕事にまでそれをひっぱり、戦闘中にアルトを撃ってしまう。
前々回でアルトの機体がなくなっちゃったので、今のは新品なんだろうか。それが早くも傷ものに……。
怒りまくるアルトの「狙撃のセンスは姉貴ゆずりって自慢してたんだからな! 誤射も血筋か?」とゆー言葉に、激昂したミハエル。
殴り合いになってしまうけど、アルトが一方的にボコボコにされちゃってる……。
そうか、肉弾戦でもミハエルに勝てないのか、アルト。

一方、デビュー曲の発売が決まって、プロモーション活動にせいをだすランカ。
といっても、スクール水着(?)で街頭に立ってティッシュくばりらしきことをしてるだけなんだけど。
あまりにもショボいプロモーション活動だけど、どうやら、裏で妨害活動が行われていて、そのためにこんなことしかできないらしい。
そんなランカの様子をみつめるストーカー、じゃなくってフー・ファイター(笑)。
フロンティアに居座ってるのか?

バジュラの巣を探してサンプルを持ち帰れ、という命令を受けて出動したアルトたち。
あいかわらず、アルトとミハエルの仲はギスギスしたまんま。
でも、オズマは二人をチームで行動させる。
「ビビるスナイパーも後ろを信用できんアタッカーも使い物にならん」ってことだそうだ。
ビビらないスナイパーと、スナイパーを信用してるアタッカーって言われると、ロックオンと刹那を思い出すなあ(←話がそれてる)。

ミハエルの姉・ジェシカは優秀なスナイパーだったが、ある時、別れたばかりの不倫相手を誤射して殺してしまった。
それは誤射ではなく故意だったのでは、と疑われ軍法会議にかけられ、結局、自殺してしまった。
ミハエルはその姉の誤射の真相を求め続け、姉と同じ仕事に就いた、とゆーことらしい。
アルトはそのことを知らなかったから、「誤射も血筋か?」って言葉もそんなに深い意味はなかったんだろうけど、これが見事に地雷を踏んづけちゃってたんだね。
いや、知ってて言ったんなら、とんでもないよ!

再び、アルトを誤射してしまった時と同じ状況になった時、アルトはミハエルを信じて「撃て!」と叫んだ。
そして、ミハエルは今度こそ敵を撃った。
まあ、致命傷にはできなかったけどね。
おまけに逃げ際にバジュラの巣を壊されちゃって、サンプルを持ち帰る、とゆー任務自体は失敗に終わってしまった。
でも、アルトがミハエルを「ミシェル」と呼ぶことになり、スナイパーとアタッカーの間の信頼感が増した、とゆーことでめでたしめでたし、になるのかな?

それにしても、相変わらず戦闘シーンのスピード感がものすごい。
私なんかは悪酔いしそうな感じ(苦笑)。
それと、グレースがなんだかあやしい感じになってきて、ちょっと楽しいかな?
カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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