◆◇◆◇◆ 2008/07/31(木) ◆◇◆◇◆

『ツバサ』24巻 感想

CLAMPの『ツバサ』24巻きを読んだ。
おはなしの舞台はす全ての始まりの場所、そして、おそらくは結末の場所になるであろう玖桜国へ……。

ってことなんだけど、なにがなんだかわからない~(苦笑)。
どーゆーこと? 小狼と桜がループってるってことなの? 一体、「桜」と「小狼」は何人ずついるの?
それに、飛王の「願い」も桜を取り戻すことだったりするの?
と、?マークとびまくりで、どっかで巻を読み飛ばしたかなあ、と自分を疑いだす始末(←ホントにそうだったりして)。
四月一日の存在がどうからむのかもいまだに隠されたままで、なんかもうわからなすぎてかる~くヘコむ。
いや、もしかして私だけがわからないんじゃないか、とか思っちゃって。

そんな困惑の中、ファイにすっかり手玉に取られてる黒鋼がかわいすぎてコロげた(笑)。
すべてを吹っ切ったファイは強いなあ(特に黒鋼に対して)。
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tag : CLAMP

◆◇◆◇◆ 2008/07/30(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第167話 D【ディフィカルト】 感想

『ジャンプ』の来年分のカレンダのラインナップが発表されてたけど、ネウロのは出ないらしい。
う~ん、カラーのストックがあんまりないしなあ。
そんなわけで、2009年も2008年のカレンダを飾り続けることにした。
元々、カレンダとして使ってないから、まったく問題ないし(笑)。

表紙のジェニュインがやたらエロい。
このマンガにおいて、エロい女性キャラは意外と貴重!
男性キャラは宝庫だけど(爆)。

味方同士で銃を向け合う警官たち。
どうやら増殖したのは石垣だけじゃなかったらしい。
「群集とは愚かな液体。真実よりも単純な答えに向かって流れ込む」というジェニュインのモノローグがやたらとかっこいい。
あいかわらず松井センセのセンスは絶妙です。
疑心暗鬼に駆られ、互いを撃ち始めた警官たちの前に現れたのは魔人様&弥子ちゃん。
パニックに陥った彼らはこの飛び入りに襲い掛かる。
これで魔人様に魔力を使わせ、消耗させるのがジェニュインの狙いらしい。
群集を扇動する力はあっても、ジェニュイン自体にはそんなに戦闘能力はないってことなのかもしれない。

弥子ちゃんを足蹴にしてかばう(なんか日本語が変だな)のが、いかにも魔人様っぽくってステキ。
特に、わざわざ顔を踏みつけるあたりが。
ピンチと思いきや、閃光弾ひとつで簡単に場を収拾してしまった。
手榴弾や閃光弾といった小道具は、そのピッタリしたスーツのどこに隠してるんですか?(笑)

マジックのネタは通路の両側に張られたマジックミラー。
これを利用して、味方を敵と誤認させるらしい。
確かに明かされてしまえば簡単なトリックだけど、あんなにキレイに画像を歪ませる、ってのが特殊能力なのか?

石垣も等々力さんも唐突に登場した魔人様&弥子ちゃんにビックリ。
笹塚さんも何も話してないんだろうしね。
それにしても、魔人様は等々力さんたちの前でこんなに堂々と力を見せて大丈夫なのか?
とりあえず人間にも使える能力なら、後でなんとでもごまかせると思ってるのか?
そんなわけで警察官たちは足手まといになるんで置き去りに。
弥子ちゃんは頭わしづかみで連行だけど(笑)。
サブリミナルが「脳」だけ飛んでるのは、弥子ちゃんを現状を表しているのかも。

「だが安心しろ。貴様の脳には狂うほど注入してやる」って、いちいち言うことがエロすぎますからっ!(爆)
このお顔がまたっ! またっ!(←言葉にならない)
ジェニュインがぞくっときてるのを、あおりでは「戦慄!!」とか書いてあったけど、あれは単純にM心を刺激されたんではないかとゆー気がした。
自分より強い相手にはMになる、というのがジェニュインの持論だしね。
本能的に自分よりも強い相手、と認識したんじゃないかな。
いじめて屈服させたい~、とS心が刺激されているとゆー解釈もできるけど。
どちらにしろ、これから展開されるのは「バトル」ではなく「SMショー」になること間違いなし。
ジェニュインが魔人様に寝返る、とゆー展開になったら楽しいかも。

どうすれば健全ワードonlyでこのマンガの感想が書けるか、真剣に思案中。
◆◇◆◇◆ 2008/07/29(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年35号 感想

『D.Gray-man』が載ってない~。

『ONE PIECE』(第508話 “修羅の島”)
キャラが多すぎてよくわからなくなってきた。簡単にロストするな、私。

部下を小さくして自分のからだの中に収納(?)するってのはスゴイ。
便利そうだけど、ルフィ一味みたいなおとなしくない連中ばっかだと大変なことになりそうな気がする。

『BLEACH』(BLEACH319. Ants And Dragons)
一角には祈る神がないらしい。
この人、剣八の信者らしいんで、剣八に祈るってのはどうだろう、とも思ったんだが、絶対に願い事なんて叶えてくれそうにないよな、あの人(苦笑)。
だけど、「オメェんとこの神」ってつきつめると藍染様になっちゃったりしないのか?

シャルロッテと弓親の組み合わせはウザさが最高(笑)。
一方、イヅルはやっぱりギンのことを相当、根に持ってる。
イズルや雛森は「捨てられた」とゆーよりは「棄てられた」とゆーイメージだよな、確かに。

『ぬらりひょんの孫』(第二十幕 カナの誕生日)
「化け猫横丁」とかいう妖怪のたまり場にカナちゃんを連れ込んだリクオ様。
今までわりかしせっぱつまった状況でしか出番がなかったリクオ様が、やけにのんびりモードでうれしい。
平穏な時は結構、愛想がいいんだね。

「いいんだよ、怖がらせた方が」って、怖がりのカナちゃんを遠ざけようとしたリクオ様だけど、おもいっきし裏目に出て、カナちゃんを夢中にさせてしまった。
まさしくお約束!
で、リクオ様がリクオ君の友達だと誤解。
これまたお約束!
「どうしてボクは夜になると冷たくなっちゃうのかな~」って、そっちの方が楽しいからに決まってるじゃん(笑)。
それにリクオ様は女の子にはやたらやさしいよ!

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的203 雲雀恭弥VS幻騎士)
雲雀がつくった組織の名前は「風紀財団」とゆーらしい。そのまんまなネーミングだな。おまけに雲雀の肩書きも「風紀財団委員長」。
雲雀は10年後も「風紀委員長」だったのか。

「僕は術士が嫌いでね」って、心当たりが一人しかいませんが(苦笑)。
どうやら雲雀は骸を這いつくばらせたいらしい。そういえば前に這いつくばらされてたからねえ。

あいかわらずリングを惜しげもなく使い捨てにする雲雀。
でも、リングは無尽蔵ではない。使い切っちゃったらどーすんの?
どこかにこっそりボンゴレリング隠してるんじゃないか疑惑が拭えないんだけど。

『銀魂』(第二百二十二訓 四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男)
表紙の銀さんがかっこよすぎて、一瞬、固まってしまった。
うっわぁ~、なに? この凶悪な絵はっ。
タイトルもまたやけにかっこいいしっ。

銀さんと夜王の闘いは予想通りハードなものに。
銀さんのモノローグってちょっと珍しい気がするなあ。
「俺をまた敗者(まけいぬ)にさせないでくれよ」って台詞に、銀さんは普段、過去なんか全部吹っ切ったような顔してるけど、やっぱり白夜叉時代のことをひきずってるんだなあ、としみじみ。
なんか、これ言った時の顔が穏やかすぎて泣ける。

ところで、「孫にかこまれて穏やかに死んでやる」って、その前に誰と子供をつくる気だ、銀さん。

『ダブルアーツ』(第18話 “二人の道”)
護衛のために送り込まれたファルゼン部隊が、キリとエルーの元にたどりつく前に全滅。
これ以上、犠牲を増やさないために、キリは護衛を拒否し、自分たちだけで本部を目指すことを決意した。
といってもスイはついてくるみたいだけどね。
キリたちにくっついてさえいれば、いくらでも強い敵がやってくる、ってのはスイにとってはかなりおいしい状況なんだろうな。

最高の先生(=ファラン)がいるとはいえ、「フレア」という特殊な力があるとはいえ、元々、格闘家ではないキリとエルーにとっては厳しい話だよなあ。
そもそも、手をつないだまま戦うってのが大前提だし。

掟を曲げないファランだけど、できればついてきて欲しいよなあ。
でないとファラン×スイが発展しない(←理由はそれだけ)。
◆◇◆◇◆ 2008/07/27(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUL27)

『S・A ~スペシャル・エー~』(好き・キス)
ついに裏純降臨!!
とゆーことで、代永さんの最大の見せ場!! てゆーか聴かせ所がやってきたっ!!
今まで、かわい系とかゆーか純情系のキャラしか見たことないんで、二枚目エロ系(笑)の声を聴くとなんかこっちがめっちゃ恥ずかしい。
どっ、どーしよーホンキで恥ずかしいっ。
でも、普通にかっこええ! イケてるじゃん。この路線でもイケるじゃん。
滝島(=福山先生)をお手本にしたのかっ? とゆー疑惑もあったりするけど(笑)。

『マクロスF』(#16 ランカ・アタック)
SMSのオーナーであるビルラーに呼び出されたアルト。
ビルラーの夢はフォールド断層で隔てられた宇宙をひとつにすること。
ビルラーはバジュラを「福音」と呼ぶ。その真意とは?

ミハエルは無事、退院できた様子。よかったよかった。
そこへランカ&ボディガードのブレラ登場。
そのヘソ出しルックはどうしてもやめられないのか、ブレラ。
授業にまで立ち会う始末で、ブレラといろいろ因縁があるアルトはつっかかるけど、あっさり返り討ちに。
サイボーグと素手で渡り合おうなんて無茶にもホドがある。
ビルダーと何を話したのかはわからないけど、とにかくピリピリしているアルトを心配するミハエル。
ナナセも心配してルカにふるけど、「ブルーディじゃないですか」と切り返される。
ナナセに話しかけられてんのに仏頂面で、ルカもなんかピリピリ。
いろいろとむずかしいこと抱え込んじゃってるんだろうなあ。

いまだ入院中のシェリル。
超時空シンデレラとまで呼ばれるランカの様子をテレビで眺めることしかできない。
おまけにグレイスがランカ付きになったことまで知ってしまった。
心穏やかでいられるはずがないよなあ。
そんなわけで病院を飛び出してしまったシェリルはアルトの元へ。
「うぬぼれないでよ。別にあんたに会いにきたわけじゃ」とかゆーけど、この状況でそう言われても(苦笑)。
病院に戻りたくないというシェリルを、こっそりSMSの宿舎に連れ込んだアルト。
しっかりミハエルにみつかっちゃったけど。
女を連れ込む時はドアにハンカチをはさむ、とゆーのはミハエルのジョークなのかな? もしかしたら、宿舎内にそーゆー不文律があるのかもしれないな。

ランカの歌がバジュラに通用するかの実験が行われることになり、大反対するオズマ。
でも、ランカの意志が固いことを知りしぶしぶ承諾する。
戦場で『アイモ』を歌うランカ。
今までの『アイモ』は素朴な感じだったけど、ニューバージョン『アイモ』はずいぶんと攻撃的な感じがする。
とにもかくにもランカの歌は確かにバジュラの行動に影響を与えた。
しかし、バジュラの体液にひるんだランカの歌は、途端に効力を失う。
「調教が必要」とかグレイスがコワすぎ……。
そして、ランカが乗った艦が攻撃を受けた時、先を争って救いに走るアルト、オズマ、ブレラ。
ナイトが多すぎっ(笑)。
アルトとブレラなんて同士討ちを始めそうな勢いだったよ。
実際、ブレラの弾、アルトの機体をかすってたし。

自分の力を自覚しはじめ、戦争に加担すること、すなわち、バジュラを殺すことに手を貸すのが本当に正しいのか迷い始めるランカ。
そして、ランカの力を目の当たりにして、複雑な表情のシェリル。
シェリルがもっていたアドバンテージはここにきてほぼ失われつつある感じ。

エンディングが変更。新曲は『ノーザンクロス』。ほぼ全編、シェリルだね。
実写とのコラージュってのがおもしろい。

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 16 超合集国決議第壱號)
アバンパートのナレーションがC.C.からルルーシュに変更。
やっぱり今のC.C.は原稿の字が読めないらしい(苦笑)。

行方不明になった皇帝。アーカーシャの剣の中に閉じ込められたまま?
ブリタニア内部の動きからそれを察知したルルーシュ。
自分の記憶が戻ってることは皇帝にはバレバレなんで、戻ってこられたらまずナナリーの身が危ない。
ナナリーの身の安全が保証されたことで上機嫌なルルーシュは、C.C.に「私は何をすれば」と問われて「服を裏返しにして、歌いながら、片足で踊ってもらおうか」とか冗談を言うが、今のC.C.には冗談なんか通じない。
本気で服を脱ごうとしたうえ、あわてて止めようとするルルーシュに脅える始末。
奴隷少女に戻ってしまったC.C.におもいっきりやさしいルルーシュ。
頼れるお兄ちゃんモード全開!!
そこにジェレミアからコーネリアを捕虜にした、という告白が。
なんかえらいカッコさせられてるけど。
「おまえはその呪われた力で何を求める」というコーネリアの問いに「妹を助けたいだけなんです」と答えるルルーシュ。
それは本当に本当のことだけど、それだけじゃないのも確かなんだろうな、と思う。
ナナリーを守るだけなら、ギアスの力を使って、自分とナナリーの身だけを守ればいいわけだからね。
コーネリアの目にそれは「過剰防衛」に見えるんだろうな。

リフレインを打とうとしたことを素直にカレンに謝るスザク。
きれいなドレスでスザクをボコボコにするカレンの姿がなんか笑えた。
「抵抗しないとこがホント腹立つ」ってのはよくわかるなあ。
カレンはスザクのことを知ってるから、スザクが本気で反省してることがわかるんだろうね。
でも、スザクがしようとしたことは笑って許せるようなことでもないし。
それに、無抵抗の人間に殴る蹴る、なんてことをやってる自分もイヤなんだろうね。
スザクを許すことも憎むこともできない。だから、「あんたなんか大っ嫌い」ってなるんだろうな。

「新進気鋭の一人お祭り娘」を自分で名乗っちゃってるミレイ。
ペンギンの着ぐるみでピコピコハンマーで叩かれてる。生徒会長時代とノリが変わらないなあ。
「キャラの作り方を間違えてるんじゃ」とかルルーシュにツッコまれてるし(笑)。

C.C.にピザを振舞うルルーシュ。やっぱりC.C.の好物=ピザなんだ。
ピザの存在を忘れてたC.C.だけど、やっぱり好きなものは好きらしい。
ピザをめっちゃうれしそうに食べるC.C.がかわいすぎる。

「悩んでばかりだ。8年前に自分の生き方を決めたはずなのに」と言うスザクに対して、「信じてるの? 8年前の自分なんて」と答えるアーニャ。
それって本当だよなあ。
何も知らなかった子供だった自分が、狭い知識の中から選び取った道を、後生大事に守っていかなきゃいけないなんてことないよなあ。
9年前に自分が書いた日記。だけど、それを覚えていないというアーニャ。
ずいぶんと子供の頃から日記をつけてんだな。
つけている「記録」と自分の「記憶」がところどころ食い違っているというアーニャ。
アーニャがずいぶんとこまめに「記録」をつけているのは、自分の「記憶」が信じられないかららしい。
皇帝のギアス能力を知っているスザクは皇帝を疑うが、その理由がわからない。
子供の頃のルルーシュの記録を持っていたり、C.C.と接触して混乱おこしたりと謎の多いアーニャ。
かなり重要なキーを握ってるんだろうな。
何かを知っているらしいC.C.も記憶を失っちゃってるし……。

紅蓮はロイドに改造されてしまったらしい。そしたら「誰も乗れないものに」って、カレンを紅蓮に戻さないつもりっ?
スザクのランスロットに「フレイア」を積む、と言い出したニーナ。
「戦術兵器に戦略兵器を載せる気かい?」と反対するロイド。
しかし、ニーナは譲らない。スザクに日本人を虐殺させるつもりらしい。
「ユーフェミア様の騎士でしょう? あなたは」って、スザクが一番、反論できないとこをついてくるなあ。
ニーナはまったくスザクを許していない。
そして、命令に従ってスザクが日本人を虐殺できた時にこそ、スザクを許すということ?
踏み絵にしても悪質すぎる。
絵を踏んでも人は死なない。気持ちは傷つくかもしれないけど。
だけど「フレイア」は確実に大量の人を殺すことができるんだ。
「この矛盾はさ。スザクくんだけじゃない。君を殺すよ」というロイドの言葉が意味深。
スザクの矛盾=スザクの歪み。ニーナの矛盾=ニーナの歪み。
他人を巻き込まないんなら、どうぞご自由に、って感じなんだけどねえ。

ついに超合集国憲章が批准される日がきた。
C.C.に「いってらっしゃいませ」と言われて、おもわず「はぁ?」とか言っちゃうルルーシュ。
以前のC.C.からはまったく期待できなかった言葉。
でも「いってきます」と言ったルルーシュはちょっとうれしそう。
C.C.は絵本で字を勉強中なんだろうか。

中華連邦サイドでは天子がスピーチの練習中。
星刻がめっちゃ幸せそうだっ!!
黒の騎士団は宴会中。C.C.は体調不良ということになってるらしい。「おめでたかぁ?」とか言われちゃってるけど、やっぱりC.C.は「ゼロの愛人」として認知されてるんだなあ。
でも、今の様子を見られたら「ゼロの奴隷」に降格確実!! てゆーか、その前にゼロの人格を疑われそうだ。
藤堂は千葉にメイクをしてもらっている。いやがる藤堂だけど、世界向けにテレビ中継されるっちゅーことで、見栄えは大事!! とゆーことなんだろう。
そこに扇が登場。無事だったんだ。
ディートハルトに意味ありげにくっつかれて不安そうな顔をしているあたりを見ると、ヴィレッタを人質にとられてる?

にぎやかだった生徒会室の中で、ひとりポツンと写真に見入るリヴァル。
かわいそすぎるよなあ、リヴァル。
そして、いつの間にか日本に戻ってきていたロロと咲世子さん。
他にもいろいろと引き連れてる。
ルルーシュが日本奪還に向けて手を打ち始めてるとゆーこと?

ジェレミアからの電話に「オレンジ君」と言っちゃうギルフォード。いや、ジェレミアだから(笑)。
コーネリアをえさにギルフォードに何かをやらせようということかな?

超合集国に批准したすべての国は固有の軍事力を放棄し、黒の騎士団にすべての軍事力を委ねるという条約を結んだ。
黒の騎士団はCEOがゼロ、総司令官が星刻というツートップ構成になったらしい。
そして、超合集国の安全保障のすべてを任された黒の騎士団は、「超合集国決議第壱號」として日本解放を命令され、日本を取り戻す大義名分を得た。
長い時間をかけたルルーシュの戦略がここに結実したことになる。
「取り戻す。我々の日本を」
ちょっと遠回りしたけれど、藤堂の最終的な目的はそこにあったわけだから、結果オーライ?
「これでカレンちゃんも」と扇に声をかけるラクシャータだけど、扇は上の空だった。
カレンよりもヴィレッタが大事かっ! カレンがちょっと気の毒……。

しかし、そこに現れた皇帝の映像。あいかわらず迫力満点。
おもわず後ずさるルルーシュ。あいかわらず突発事項に弱い(苦笑)。
それを見逃さなかった藤堂がちょっと気がかり。

皇帝が帰ってきたことは、ナナリーが危険だということ。
動揺を隠せないルルーシュ。
大好きなピザをわざわざひとかけ残しておいたC.C.にやつあたりして、割れた皿でケガさせてしまった。
でも「いつもより全然平気」と言うC.C.に、彼女が育った環境を想像するルルーシュ。
C.C.のおかげでちょっと落ち着いたみたい。
外(からだ)が痛いより中(心)が痛い方がつらい、というC.C.の言葉に同意するルルーシュ。
今のルルーシュはまさしく心が痛い状態。
そういう時はどうすればいい、と問われて、友達がいればよかった、と答えたC.C.に、スザクを思い出したルルーシュ。
最後に救いを求める友達は結局スザクなのね。

おどおどした感じとゆーか不安100%な感じでスザクに話しかけるルルーシュの声がなんとも言えない。
黙って電話を切られたらそれっきりだもんね。
自分がゼロだと白状し、スザクに素直に助けを請うルルーシュ。
会話の中でやたらと「おまえしか」と連呼するあたりに、ルルーシュのせっぱつまった感がうかがえる。
「ナナリーを守ってください」と敬語まで飛び出すしっ。
対するスザクはやけにSっぽいよなあ(爆)。

今のルルーシュはもうナナリーを助けることしか考えられない。
ルルーシュは今や世界情勢の中心にいるのに、それももうどうでもよくなってる感じ。
そして、ルルーシュとスザクは枢木神社で二人っきりで会う約束をした。
二人の楽しい思い出がたくさんあるんだろう場所で。
ここでスザクがどう出るかで、世界の運命が決まるのかもしれない。

エンドカードの「まぁたぁみぃてぇぇギアスゥゥ!!」に大笑い。
そうそう若本さんの声を字にするとこんな感じ(笑)。

tag : マクロスF コードギアス

◆◇◆◇◆ 2008/07/26(土) ◆◇◆◇◆

夏色

テンプレートをマイナーチェンジしてみました。
梅雨明けしたので。
なんとなく夏は黄色かなあ、と。

それにしても、どんどんシュミの悪い配色になっていくなあ。
◆◇◆◇◆ 2008/07/25(金) ◆◇◆◇◆

俗・ゲームにヘコみ、掲載順位にヘコむ、ネウロな日々

『ゲームにヘコみ、掲載順位にヘコむ、ネウロな日々』とゆー記事を書いてから、一ヶ月以上経つわけなんですが、『ジャンプ』の掲載順位はあいかわらずの超低空飛行(泣)。
連載が長いしアニメ化までされた作品はそう簡単には切られない、なんて安心はできません。
『ホイッスル!』や『シャーマン・キング』の前例があるだけに……(思い出すだけで泣けるっ)。
とりあえず地味~にアンケートハガキを出し続けるだけです。

それと、『魔人探偵脳噛ネウロ ネウロと弥子の美食三昧 推理つき グルメ&ミステリー』(やっぱりタイトル長すぎだと思う)の方は、今日、ようやく『第一話 潔【けっぺきしょう】』をクリアしました!
一ヶ月以上かかってこれだけ……ずっとかかりきりだったわけじゃないけどさ……私より遅い人っているのかなあ……。
でも、一話分をクリアして、ようやくゲームの進め方をマスターした!(遅っ!)
ここからはサクサクすすめられる……はずだ、きっと!

こんな私ですが、今度出るPS2用ゲーム『魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ! 犯人集合』を買おうかどうしようか、真剣に思案中です。
てゆーか、PS2持ってないんだけど……。
ああっ、私ってばどんだけ松井センセに貢ぐつもりだ?
◆◇◆◇◆ 2008/07/24(木) ◆◇◆◇◆

『きみとぼくが壊した世界』 感想

西尾維新先生の『きみとぼくが壊した世界』を読んだ。
『きみとぼくの壊れた世界』、『不気味で素朴な囲われた世界』と続いたシリーズの新作だけど、実際問題として、前の2冊を読んでない人は困り果てちゃうんじゃないの? これ(笑)。

読み終わった後、「え~っと~、結局、どーゆーことなのかな~?」と途方に暮れてしまった。
本の裏表紙に書いてあるあらすじ以上のことは、どう書いたってネタバレになりそうな気がする。
そんなわけで多くは語るまい。
ってか、語るのにも途方に暮れる……。

この小説が壊そうとしたのは「ミステリィ」の定義かもしれない。
とか書けそうな気もするけど、そんなおおげさなことは考えてなくって、ただ単に読者をスカしてみたかっただけのような気がしてしかたない。
とゆーことで、この小説、おもしろいかおもしろくないかは問題ではない。
これを笑い飛ばしてやれるかどうかが重要(←失礼?)。
西尾維新ならではのアクロバットを楽しめる人にはお勧めだけど、くれぐれも前の2冊を読んでから!

tag : 西尾維新

◆◇◆◇◆ 2008/07/23(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第166話 E【イージー】 感想

研究所に忍び込んだ魔人様が手始めに持ち出したのは手榴弾。
魔人様がこーゆー人間的(?)な武器を持ち出すのって珍しい。
「攻めるというのは…楽しいな」って、ホントに楽しそう(笑)。
手榴弾が間近で爆発しても弥子ちゃんは無事。
ギリギリのところでちゃんと守られてるんだよ、弥子ちゃんは。
ちょっとギリギリすぎるけど(苦笑)。

魔人様が起こした爆発音を聞いて、ちゃんとそれを利用した等々力さん。
言いがかりで家宅捜索に入ったけれど、これで堂々と内部を調べられる。
魔人様が手榴弾を使ったのは、人間にとってわかりやすいから、なのかもしれない。
それにしても、笹塚さんがいない場面で等々力さんが頼もしすぎるっ。
そして、石垣が警察を呼ぶのはお約束。

ここで、実に堂々とジェニュイン登場。
ジェニュインの本名はジャニファー・ユーイング。元は女優だったらしい。
弥子ちゃんも等々力さんも知ってるくらいの有名人。いろいろと人間界の情報を頭に入れた魔人様だけど、芸能系はさすがに範囲外らしい。
それだけ有名な顔をあっさりさらしたあたり、本当にディフェンスなんて考えてないな。

久しぶりに魔人様、あばれまくり。さりげに弥子ちゃんまでいじめてるし……。
完全復活って感じで楽しい!
魔人様がおとなしくしている間、笹塚さんと吾代が活躍してくれたけど、やっぱり魔人様がお元気なのが一番うれしい。

一万人の下僕を殺し合わせて、残った一人をたった一日で使い潰すジェニュイン。
つまりは、一万人の人間を数日で皆殺し。
しかも、一万分の一の人も「在庫」と言い切った。
一千人を植えたテラがかわいらしく見えてくる始末。

魔人様に指先ひとつではじきとばされるために、薬物改造された男を助けた弥子ちゃん。
自分たちを襲ってきた男とはいえ、単なる被害者だもんねえ。
「もう襲ってこないでね!」って、すごくフツーに声をかけちゃうところが弥子ちゃんだなあ、と。

ジェニュインのショーを高みの見物中の葛西。
「生半可な味方」ってなんのことかと思ったんだけど……てゆーか、最後のコマ最初は気づかなかったんだけど……。
ああ、確かに「生半可な味方」がいるねえ(笑)。
しかもなぜか増殖してるしっ!
てか、石垣を「生半可な味方」認定したジェニュインって観察眼が鋭いなあ(←ほめてどーする)。
いや、このコマすごいよ。見れば見るほど笑えるよ。
ここんとこめっきり出番の少ない石垣だけど、こんな方法で出番を増やすとはっ。
荒業すぎです、松井センセ。

ところで、ジェニュインの能力ってなんなんだろう?
幻術系?
◆◇◆◇◆ 2008/07/22(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年34号 感想

『ONE PIECE』(第507話 “黄猿上陸”)
シルバーズに“空白の100年”に関する質問をぶつけるニコ・ロビン。
ニコ・ロビンの旅の目的のひとつは、歴史の空白を埋めること、だからね。
その情報を知ってそうな人が目の前にいるとなればきかずにはいられないんだろうなあ。
しかし、自分の目でそれを確かめた方がいい、と諭されすぐにあきらめた。
他人が書いた歴史ではなく、自分の手で掘り返した歴史を手に入れることにしたんだ。
そういえば、ナミも自分の手で世界中の海図を描くのが夢だった。
ナミとニコ・ロビンが仲がいいのはこういう共通点があるからなのかもなあ。

ニコ・ロビンに続いてウソップもシルバーズに「ワンピース」について尋ねたが、こっちはルフィの大反対で止められた。
あのルフィが「海賊やめる」とまで言っちゃったよ。
仲間に対してはめったに怒ることがないルフィなんで、ちょっとビックリした。
まあ、らしいと言えば、このうえなくらしいけど。

「支配なんかしねェよ。この海で一番、自由な奴が海賊王だ!!!」
ルフィ的な「海賊王」の定義ってそういうことになってたのか。
漠然と、ワンピースを手に入れた海賊団のキャプテンが自動的に「海賊王」と呼ばれることになってるんだと思ってた。
この海では強くなければ自由を手に入れることができない。
弱ければ、あっとゆーまに他の海賊に潰されてジ・エンド。
だからルフィは強さを求めるんだなあ。

船のコーティング作業には3日かかる。
その間、サニー号に海軍の手が及ばないように、ルフィたちは追手をひきつけておかなければいけない。
つまり、3日は海軍のお膝元に釘付けなのね。
ところでエースはどうなっちゃってんの?

初登場の「黄猿」は『北の国から』の人にしか見えない(苦笑)。
青キジが『蘇る金狼』の人なんで、海軍の大将はそーゆーシリーズになってるんだろう、多分。
すると赤イヌは誰?(『南極物語』の人とかどーだろう)

『BLEACH』(BLEACH318. Five Towers/Four Pillars)
前回は「Six Hearts」で今回は「Five Towers」と「Four Pillars」。またもやカウントダウン?(だとしても、すぐに終わっちゃうけど)

東西南北の柱を護るために、隊長を失ってる副隊長たちと、隊長&副隊長が虚圏に出張中の席官たちが登場。
檜佐木はともかく、イヅルが元上司(=ギン)を見て平静でいられるかが心配なのは私だけ?
それとも、雛森と違って、イヅルのマインドコントロールはもう解けてんの?
いずれにしろ、重要な柱の護りに隊長を置かないって、余裕だな、山本総隊長とか思っちゃう。
それとも、みんな、近い将来の隊長候補ということなのかなあ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』
(標的202 丸い装置)
入江くんがつくってる丸い装置はやっぱりタイムマシンらしい。
入江くんが必死でつくってあの大きさってことは、ランボの10年バズーカってどうしてあんなにコンパクトなの?
ようやくターゲットが定まって、ツナも完全に決意が固まった。

雲雀がようやく登場!!
って、ボンゴレの基地の方はどうなってんの? もしかして、襲撃部隊を早くも全滅させちゃった?
通路からじゃなく、壁をぶち抜いてくるなんて、あいかわらずの乱暴者(苦笑)。
それにしても、山本を助ける役はなぜか雲雀にまわってくるんだなあ。

そんなこんなで、あっとゆーまにボンゴレ十代目&守護者たちがメローネ基地に集結してしまった。
ここでキーになるのは、両サイドとも戦力として数えてないランボだったりするのかもしれない。

『銀魂』(第二百二十一訓 明けない夜はない)
めずらしくタイトルが短い。

銀さんが名台詞、吐きまくりでかっこよすぎる。どっ、どーしよう(笑)。
久しぶりに銀さんが完全本気戦闘モード。
でも、夜王を倒しちゃったら、今度は春雨との全面対決になっちゃわない? とかゆーことになったら高杉とかも出てきちゃわない? と、エンドレスな妄想にとりつかれてしまった。
もしかして、話をたたむ準備を始めたとか……。

『ぬらりひょんの孫』(第十九幕 カナと妖怪・雲外鏡)
鏡の中のカナちゃんと妖怪がちゃんと見えるリクオくん。
通常モードでもそれくらいの妖力はあるらしい。
そしたら、あっとゆーまにリクオ様モードに!
昼(夕方?)でもなれるんだあ。
これって、リクオくんがリクオ様を受け入れたことで、簡単に入れ替われるようになっちゃった、ってことなのかな?

『ダブルアーツ』(第17話 “夢と希望”)
キリが発作を止めてる間に、エルーがトロイの毒を吸い上げるとゆー荒業でハイネを助けた二人。
まあ、普通に考えればこれしか手はないのか。
でも、こんなこと続けてたら、キリとちょっとでも手が離れたらエルーが死んじゃったりしない?

朝、起きて、服がクマだらけになってたらヤダよなあ(笑)。

『D.Gray-man』(第167夜 アンジ)
ショックのあまり固まっているアレンをおもいっきし平手打ちするクロス元帥。鬼すぎる(苦笑)。

ノアの一族に追われながらも、弟である「14番目」の手を離さなかったマナ。
その強すぎる愛情が、弟を失ったマナの心を壊してしまったのかなあ。
情の深いマナの、その愛情を一身に受けて育ったアレン。
マナから受けた愛情が、今までアレンを支えてきたのに、それがグラついてしまった。
もう死んでしまったマナに、「僕は本当に愛されてたの?」と訊くことはできない。
だからアレンは「なんだ、それ」とつぶやくことしかできない。
重すぎますからっ。

ティム・キャンピーには携帯灰皿の機能もついてるらしい。
それにしても、クロス元帥がアレンを抱き寄せる、なんてシーンが見られる日がくるとわっ。
あのクロス元帥が煙草を手放して、おっきな手でしっかりとアレンの頭を包まなきゃいけなかった。
つまりは、クロス元帥もそんなとこまで追い詰められてるってこと?
「もっとくだらない奴がなってりゃよかったのに」とか、普段、本心をチラとも見せないクロス元帥が、本音、吐きまくりで、それが怖い。
なんかもう死にそう。クロス元帥が。

「何かを守る為には、何かが犠牲になる」
クロス元帥が守ろうとしているものは何なんだろう。

「ティエドールのことも笑えんな、まったく…」ってのは、弟子をやたらと猫かわいがりすることを言ってたりするのかなあ。
クロス元帥がアレンのことを「アーちゃん」とか呼んだら、すっっごくイヤ(苦笑)。

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◆◇◆◇◆ 2008/07/21(月) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUL21)

『マクロスF』(#15 ロスト・ピース)
ガリア4から生還したアルトたちは検査づけにされているらしい。
検査着が恥ずかしいらしいランカ。そうそう、検査の効率考えるとそっちの方がいいんだろうけど、たまに病院内を歩くのがえらくはずかしいカッコのがあるよね。
その退屈な精密検査付けの毎日の中でようやくアルトに会えて喜びのあまり飛びつきそうなランカだけど、アルトはあせってそれを止める。
両方とも検査着……確かに抱き合うにはいろいろとハードルが高すぎる(爆)。

バジュラの襲撃により手痛い被害を受けたフロンティア。しかし、バジュラは着々とフロンティアを取り囲んでいるようで、船団全滅の危機も現実味を帯びてきて、頭が痛い大統領。
なんでおれが大統領の時に限って……とか思ってるんだろうなあ。

オペレーション・カニバル。
それが、現在、フロンティアを襲っている災厄の名前らしい。
シェリルの銀河横断ツアーの影に隠れて、様々な船団をめぐって情報を収集し、その標的はフロンティアに定められた。
しかし、フロンティアは予想以上にねばった。
主原因は、SMSが予想以上に強かったということと、LAIが開発したVF-25が予想以上に高性能だったためらしい。
意外とルカって貢献してたんじゃん!
そして、一番の誤算はランカの存在。やはりランカにはバジュラに対する何らかの力があるらしい。

入院中のシェリルのそばにちゃっかりいるグレイス。
ブレラに助けられて、無事、ガリア4から脱出したことになってるらしい。
血液検査用の血液をすりかえちゃったりしてるし、まだ毒を盛ってんのかなあ。
てゆーか、グレイスの正体に薄々気づいてるらしいミハエルはどーしてんの? グレイスはガリア4の爆発に巻き込まれて死んじゃったと思い込んでるの? と思っていたら、クランにやさしく(?)看病されてデレデレしてた(笑)。
それにしても、「希望はまだあるのよ」とか言って手を握るあたりのしらじらしさがすごいよ、グレイス。
「廃棄」とか言ってるけど、シェリルを殺すつもり~?

入院中で退屈なシェリルの元に、アルトとランカがやってきた。
ここからはもうシェリルとランカのバトルがスゴイ!
自分がどれだけアルトにやさしくしてもらってるかのアピール合戦に始まり、ついには歌合戦(?)だよ。
なんかもう恥ずかしくて見てられない。
はさまれてるアルトのいたたまれなさがよくわかるなあ(笑)。
今まで、シェリルの前では引き気味だったランカが、ここにきてシェリルと正面衝突。
ランカも強くなったもんだよなあ。
でも、シェリルが咳き込んだことでミュージカル(?)終了。
やっぱりまだグレイスに毒盛られてんだ……。

レオンに呼び出されたランカ。
バジュラ退治のプロジェクトチームを組むことになったので、その中心としてランカが呼ばれたらしい。
プロジェクトリーダーはグレイス。ボディガードはブレラ。
とことんあやしいからっ!!
今回のエンディングはシェリルとランカのデュエットバージョン『ダイヤモンド・クレバス』。
そこにかぶさる、グレイスの中の人(井上さんではない)たちの声。
「これが真の始まりだ」「プロトカルチャー50万年の歴史でさえ成しえなかった夢への……」。

今回、半分くらい総集編て感じ。でも、うまく編集されて手抜きな感じがしないとこがうまい。
ようやくいろんなことが見えてきた感じかな?
グレイスは複数の人格の集合体らしい。そして、ギャラクシーをのっとり、フロンティアを襲い、ランカを利用して何かをしようとしている。
う~ん。敵は見えてきたけど、敵の目的が見えないって感じかな?
一番、立ち位置わかんないのはレオンだよ。あの人、何がしたいの?
すっかりキャシーに見捨てられてるっぽいけど。
それにしても、2週連続でミハエルの台詞がなくてさびしい。

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 15 C の 世界)
ギアス教団の本部から、アーカーシャの剣まで移動させられたルルーシュ。
そこで待ち受けていたのはブリタニア皇帝。
ルルーシュは皇帝にギアスをかけることに成功し、皇帝に自殺を命じる。
あっさり死んでしまった皇帝。あまりにもあっさりと死んでしまって呆然とするルルーシュ。
私も呆然(笑)。
そしたらあっさり生き返った!!
めっちゃコワかったよ~。
いや、そんなあっさり死ぬようなキャラだとは思ってなかったけどさあ。絵と声がコワすぎるんだよ(苦笑)。
「王道で来るがいい」ったってさあ、経済力でも軍事力でもどうやったってかなわないんだから、奇策や姦計でどうにかごまかすしかないじゃん。

一方、教団の地下ではC.C.がV.V.の最期を見届けていた。
「だって、ボクはお兄さんだから」という台詞にちょっとホロッときた。
ルルーシュといいカレンといい、このアニメ兄弟関係に固執する人が多いよなあ。
V.V.が持っていた「コード」を皇帝が奪い、そのためにV.V.は不死ではなくなり死亡したらしい。
その代わりに、皇帝の方が不死身のからだを手に入れた。
でも、コードを手に入れたことでギアスは失ったらしい。両立はしないんだね。

不思議な歯車の世界にとばされたルルーシュ。
「おかしなことよ。嘘にまみれた子供が、人には真実を望むか」
皇帝の言葉はいいとこついてると思うけど、ルルーシュが育ってきた環境を考えると酷だと思う。
いろんなことをごまかすことで、自分とナナリーの生きる場所を確保してきたルルーシュにとっては、嘘をつくことは罪悪ではなく、護身術のようなものだったと思うから。
要するに、そういう環境にルルーシュを突き落としたおまえが言うなよ! と。
それにまあ、ルルーシュの年齢を考えると、自分が嘘をつくのはいいけど親が嘘をつくのは許せない、ってのは普通のことのような気もする。
その歯車のような世界に突然、割り込んできたC.C.。
C.C.はルルーシュではなく皇帝と契約を結ぶと言い出す。
そういえば、元々の皇帝の目的はC.C.捕獲だったね。

C.C.の記憶の世界に迷い込んだルルーシュ。
幼いC.C.は行き倒れ寸前のところを救ってくれたコード持ちのシスターにギアスを与えられた。
C.C.が手に入れたギアスは「愛されること」。
たくさんの人々に愛されるうちに、C.C.は愛がわからなくなり、ギアスにかからないシスターだけを信じた。
ここらへん、マオと同じだな。
発現するギアスが本人の願望を映すものだとしたら、ルルーシュのそれは「力が欲しい」という願いがカタチになったものなんだろう。
すると、マオは「人が本当に考えていることを知りたい」と願っていたのかな?
ギアスを使っているうちに、両目にギアスが宿るようになっていたC.C.は、ある日、無理やり、コードを押し付けられた。
シスターは死ぬために、コードを渡す相手としてC.C.を育てたのだった。
そして、C.C.もまた長い時の果てに、シスターと同じことを望み、自分を殺してくれるギアス持ちを育てようとしたが、誰もそこまで育たなかった。
多分、マオのように途中で壊れてしまったんだろう。

C.C.の過去を知り、アーカーシャの剣に戻ってきたルルーシュ。
しかし、C.C.は皇帝に殺される気満々。
「やめろ、そいつはおれの……おれの……」って、そこで言葉に詰まるな、ルルーシュ(笑)。
「そんな顔で死ぬな。最期くらい笑って死ね。必ずおれが笑わせてやる。だから!」
最近、いろいろと迷い気味だったルルーシュが、ずいぶんと明確に意志表示をした。
これって、本来のルルーシュっぽい感じがするなあ。
シャーリーを亡くし、カレンと離れ、ナナリーの前に出られない身のルルーシュにとって、今やC.C.だけが素顔をさらすことができる相手。
そんなC.C.を失うことに、ルルーシュは耐えられなかったんだろう。
それに、なんだかんだでC.C.はもう身内になっちゃってるんだと思うよ。
身内に甘いルルーシュだから。

ギアス教団に戻ってきたルルーシュとC.C.。
しかし、C.C.のひたいからはギアスマークが消え、記憶までなくなっていた。
奴隷属性のC.C.……数が20までしか数えられないC.C.……ありえない……。
C.C.が持ってたコードはどこにいったの? 皇帝がもってっちゃったの? それとも実はルルーシュが引き受けちゃってるの?
わかんないことが多すぎる~。

カレンにリフレインを打とうとしたスザク。
しかし、これじゃあやってることはルルーシュと同じだ、と思いとどまる。
とりあえず、やめてくれてよかった~。
カレンにゼロの正体を白状させることを断念したスザクは、ルルーシュと直接対決するために学園に。
ロロはギアス教団だし、ヴィレッタは扇の元に。残りの連中はギアスで操られてるから、スザクとまともに会話がなりたたない。RPGの脇役と同じで同じセリフしか言えないのね。
そんなわけであっさりとルルーシュが記憶を取り戻してることがバレちゃった。
もっとも、すでに皇帝にバレちゃってるんで、もはや隠す意味もないんだけど。

ナナリーは手に触れることで嘘がわかるらしい。人間嘘発見機?
目が見えないことで、他の感覚が鋭敏になってるのかなあ。
ルルーシュが記憶を取り戻していることを知ったスザクだけど、そのことによってナナリーの立場が悪くなることは確実なので、上に報告するか躊躇している。
そんなスザクの迷いに気づいたらしいナナリー。
「スザクさん、あなたも同じなんですね。お兄様と……」って、ルルーシュが嘘をついてることもナナリーにはわかってるんだな、やっぱり。
でもきっと、自分を大切にしているがゆえに嘘をついている、ってことも理解してるんだろう。
ナナリーもいろんな苦いものを呑みこんで生きてるんだよなあ。

扇とヴィレッタは密会。ヴィレッタは扇を殺すつもりらしい。
ルルーシュのユスリのネタを消すつもりなのか?
でも、扇は殺されてやる気満々だよ。
黒の騎士団はどーすんの? 元々、戦争や政治に向いてる人じゃないけど、それなりに信頼されて副指令の座を任されてるんだからさあ。
「君を好きになってしまったんだ!」「出会わなければよかったんだ!」とか、なんかもう完全に昼メロ状態。
そこに現れた空気の読めない女・咲世子さん(笑)。
さすがに扇を殺されては困るんだろうけど。
咲世子とヴィレッタの対決の末に、扇とヴィレッタは河に転落。
これでまたヴィレッタが記憶を失ったりして……。

ニーナは「フレイア」とかいう兵器の実験に成功。
なんか、とんでもないしろものらしい。
喜んでるニーナだけど、それがホントにどーゆーものかわかってんの?

C.C.が記憶を失ったことで、腹心を失ったに等しいルルーシュ。
おまけに黒の騎士団は、副指令の扇が大変なことになってるし、ギアス教団虐殺の件で不穏な気配が出ているし。
なんかもう、ルルーシュをどんだけ追い詰めるんだ、って感じ。
◆◇◆◇◆ 2008/07/20(日) ◆◇◆◇◆

『攻殻機動隊 2.0』感想

『攻殻機動隊 2.0』を観てきた。
従来版は観てるけど、そんなに熱心に観てたわけでもないので、実をゆーと違いがあんまりわかんなかった(苦笑)。
なんか、CGっぽくなってる、って感じがしたんで、多分、CG部分が増えてる(←めっちゃいいかげん)。
てゆーか、従来版を映画館で観れなかったんで、今度こそスクリーンで観ようと思って行っただけなんで……。

『イノセンス』でバトーが素子(が操ってるガイノイド)に上着をかけてやるシーンを観た時に、「そうか! これはメロドラマだったのかっ!」と納得して以来、私の中では『攻殻』シリーズはメロドラマにカテゴライズされてるんだが、あらためて『攻殻機動隊』を観ると、バトーが素子に上着をかけてやるシーンがやたら目につくのね。
以前はそんなとこスルーしてたんだと思うんだけど、なんかもう、一度、『イノセンス』を観てしまったら、バトーが素子に上着をかけてやるシーンがやたら恥ずかしい(笑)。
たとえば、バトーが見ている前でトグサが素子に上着をかけてやろうとしたらバトーはどうすんのかなあ、とか妄想してわくわくしてしまう。
映像の美しさはもちろんすばらしいと思うけど、スクリーンで観ると圧倒される緻密さだけど、そんなことよりも上着の方が気になるというダメダメなアニメファンがここにいる……(苦笑)。

素子にとって自分が「女」であるということにあんまり意味はないんだと思う。
だから、人前で結構、平気で脱いじゃったりする。
でも、バトーにとっては素子は「女」なんだ。
だから、素子が気にしてないってことがわかってても上着をかけてしまう。
そして、バトーが自分を「女」として扱ってくれているということによって、素子は「人間」としての自分を確認するのかもしれない。

そういえば、人形使いの声が男性から女性に変わっていた。
榊原良子さん。私の中では「忍さん」(←後藤隊長の声でお読みください)。
男性の声の時は「超越した存在」というか、「全知の神」みたいなイメージだったんだけど、女性の声になるとちょっと生身っぽくなるというか、「素子の分身」という印象を受けた。
なんとゆーか、男性の声の人形使いとまざりあうことで、素子がすべてを手に入れた者になった、という感じから、素子とよく似た存在である人形使いとまざりあうことで、素子がさらに純度を増した、って感じになったのかなあ、と。

ちゃんとしたファンが観れば、あそこが変わった、ここが違う、って言えるんだろうけど、なんかもうハンパですみません~。
◆◇◆◇◆ 2008/07/19(土) ◆◇◆◇◆

祝!『ジャンプ』40周年

今週の『週刊少年ジャンプ』は40周年ということで、いろいろと企画満載だった。
それにしても、こーゆーことについて語りだすと年がバレるからマズいんだよなあ(苦笑)。

村田先生描きおろしの両面ポスターがかなりスゴイ。
いや、こんだけよく描いたなあ。
宇宙編の上部は『BASTARD!!』、『ヒカルの碁』、『キン肉マン』、『聖闘士星矢』というメジャーどころに囲まれて『アウターゾーン』というチョイスに笑った。
海賊編の方は密度が高すぎるよ。
遼(from『CITY HUNTER』)に抱きついてるひばりくん(from『ストップ!!ひばりくん!』)がなんか妙に気になる。遼は女しか助けない主義じゃなかったのか? ひばりくんは女としてカウントされてるのか?
右下のすみっこで宝箱の中でトランプをしていたらしい太尊(from『ろくでなしブルース』)と竜児(from『リングにかけろ!』)。この二人がなんでなかよしさんなんだろうと思って、そうかボクシングつながりか、とゆーことに気づいた。
ところで、がんばって魔人様を探したんだけど、どこにもいなかった……。

『こち亀』の中で秋本先生が『CYBORGじいちゃんG』のことに触れてくれたのがうれしかったなあ。
私もあのマンガが大好きだった。
特にヤングバージョン・じいちゃんがやたらめったらかっこよくってねえ。この絵のうまさでなんでギャグマンガ描いてるんだろう、って思った(←ギャグマンガ家に対して失礼)。
そしたら、いつの間にか名前変えてシリアスもの描くようになって売れたよなあ。
『CYBORGじいちゃんG』とほぼ同時期に始まってほぼ同時期に終わったのが冨樫先生の『てんで性悪キューピッド』で、両方ともコミックスが全然みつからなくって本屋をハシゴしたことを覚えている。
冨樫ファンは多いけど、『てんで性悪キューピッド』からのファンてのはほとんどいない、ってのがひそかな自慢。
ちなみにこのコミックス、一時期、有害図書になってたらしい(笑)。

付録のシールの裏にジャンプの全連載作品名リストが載ってるんだけど、これもすごいよなあ。
タイトル見てるだけでいろんなことを思い出す。
読んでる時期のはずなのにさっぱり思い出せないマンガもあるけど(苦笑)。
覚えてるマンガについて一言コメントとか書きたいなあ、とか思ったんだけど、あんまりにも長くなりそうだし、需要がゼロっぽいんでやめときます。

では、今週号の感想はまた日を改めて!
シュタッ!!(←このネタ通じるのか?)

tag : ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2008/07/18(金) ◆◇◆◇◆

『ライン』4巻 感想、もしくは、西村マンガとの正しい付き合い方

西村しのぶ先生の『ライン』の4巻を買った。
西村しのぶ先生の連載ものはだいたい発行ペースが遅くって、忘れた頃にポツリポツリと出てきて、続いてるんだか終わってるんだかわからないもんもあったりする。
それで、ふいに店頭で新刊に出会って、おもわずニンマリしてしまう。
この方のマンガは追っかけちゃダメ。
店頭でふと出会う、これが正しい西村マンガとの付き合い方! と、勝手に思ってる(笑)。

西村マンガでは女は常に貪欲で、つかみたいものはいくらでもかきあつめる! でも、世間的に価値が高くても、自分にとって価値がないものならあっさり捨ててしまう。
これは『サード・ガール』の頃から一貫してる女性像だと思う。
そーゆー女を気持ちいい、と思えるかどうかが、西村マンガの好き嫌いをわけるような気がする。
ちゃんと周囲のことは考えるけど、最終的には自分の好き嫌いだけで動く、とゆー女は私は好きなんだよ。

それにしても、この4巻はなんかいつも以上に楽しい。
新キャラの三須くんがやけにかわいいんだよ。
仕事ができる男! なのにカワイイ! これ理想だよね~! とか言うとなんかものすごくオバサンくさいな、私(苦笑)。
◆◇◆◇◆ 2008/07/16(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第165話 Q【じょおう】 感想

なんか、すごい絵で始まってるなあ、今回。
こんなにたくさんの男たちをどっから調達してきたんだ、ジェニュイン。

吾代はやっぱり入院してた。でもまあ、元気そうで何より。
しかし、次なるミッション・インポシブルには不参加らしい。さすがに無理があるよなあ……。お腹に穴開いてたもんね。
笛吹さんはミッションの下準備はしてくれたけど、やっぱり大人数で踏み込むのは無理らしい。
それにしても、魔人様と笹塚さんの顔が近づきすぎっ!
なんか、魔人様が笹塚さんをたぶらかしてるように見える(←ある意味、正しい解釈かも)。
魔人様としては、警察を戦力としてアテにしていない。警官がその場にいて、確かにそこに犯罪者がいた、と証言してくれればそれで十分なんだそうだ。
笹塚さんは平静だったけど、笛吹さんに聞かせたら怒り出しそうだ。

笹塚さんの新情報。
血液型は激レアのRH-のAB型。
笹塚さんが大量失血したら普通の人以上に危険ってこと?

今回、お見舞いを食べつくす前に病室にたどりつく、という快挙を成し遂げた弥子ちゃん(笑)。
弥子ちゃんのメロンはともかく、なにゆえ笹塚さんは生ハムをチョイスしたんだろう。
でもまあ、生ハム+メロンで生ハムメロン。弥子ちゃんの好物リストに入ってたような気がするんだが、記録をとってないんで確信がもてない(入ってなかったらゴメンナサイ)。
もっとも、完成する前にメロンの方がだめになったけど。

ところで、松井センセはまだまだ陳ヤマトネタをひっぱるおつもりらしい。

ジェニュインはすでに日本にいて、なんかわけわからん人体改造をしていた。
グリーンXの防衛なんてどーでもいいから、魔人様を殺すことにのみ集中することにしたらしい。
「実は…「シックス」もものすごくドSでいらっしゃるわ」と言うジェニュインに対しては、葛西だけでなく全読者が「よーく知ってますが」と答えたに違いない(笑)。
「人は皆、サディストとして生まれてくる」って言い切っちゃったジェニュイン。
「性善説」とか「性悪説」とかはよくきくけど、「性S説」とゆーのは初耳。
「弱き者にとっては…人生のすべてがマゾ調教と言っていいわ」ってのもスゴイ台詞だよ。
そうか、人はSに生まれてMに転んでいくのか……と、うっかり納得してしまった私は、すでに松井センセに敗北して転んでいるんだ、きっと(苦笑)。

「権力」で次席を狙ったDR、「美しさ」で次席を狙ったテラに続いて、「サディスト」で次席を狙うジェニュイン。
こんなんばっかだよ、「五本指」(笑)。
こうなってみると、しみじみ~と、チー坊はまだまだ「五本指」になりきれてなかったんだなあ、と思う。
ところで、葛西は何部門で次席を狙ってるんだろう。てゆーか、主席を狙ってるって可能性もあり?

「ネウロは…私がドMに調教してあげる」
ジェニュインがすごいこと言った!
ドMの魔人様! そりゃあ、スゴイ!
う~ん、1コマだけなら見たいかも(爆)。

ついにグリーンXに踏み込んだ警察。
先頭は等々力さん。あいかわらずりりしい。
そして、あいかわらずの石垣のヘタレっぷりがなごむ。
「逃亡中の傷害犯が昔のバイト先でかくまわれているかもしれないから」なんて、確かに言いがかりもいいとこ。
これでなんもなかったら、権力の乱用で笛吹さんの地位が危うくなっちゃったりしない?
パッと見、10人くらいでおしかけてる。つまりはこれが限界の人数、てゆーか、捜査の名目を考えれば限界を超えてると思う。
一応、武装警官も待機させてるそうで、笛吹さんも相当がんばったんだろうな。

今回、捜査には不参加の笹塚さん。
等々力さんたちにこんな危ないことさせてるからには、笹塚さんは裏でもっと危ないことしてるんじゃないかと心配。
魔人様が近くにいるんなら部下たちは安全、と思ってるのかもしれないけど。
ところで、笹塚さんは魔人様のメッセージを部下たちにどんな感じで伝えたんだろう。
いくらなんでも「中に入ればトラブルが必ず発生するから、その証人にさえなればいい」とか言ったわけじゃないと思うんだけど。

裏口からグリーンXに潜入した魔人様。
弥子ちゃんを引き連れてるけど、大丈夫なのかっ?
魔人様が護ってくれるって信じてるけど、あのジェニュインと会わせるなんて、弥子ちゃんの精神状態がさすがに心配になってくる。
◆◇◆◇◆ 2008/07/15(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年33号 感想

今週の『OK! JUMP GUY』がやけに笑えるんだが。

『BLEACH』(BLEACH317. Six Hearts Will Beat As One)
一護がようやく織姫ちゃんのところにたどりついた。
いや~、ここまでがホントに長かったよなあ。
てか、あの状態って、ウルキオラが織姫ちゃんの胸に触ろうとしているように見えるよね(笑)。

『銀魂』(第二百二十訓 腹黒い奴程 笑顔がキレイ)
神楽ちゃんを助けて落ちてしまった阿伏兎。
頑丈そうな人なんで、助かりそうな気はするけど。

「どんな人生であれ、最後は笑顔で送ってすこやかに死なせてやらないとね」って、殺されたのにすこやかに死ねるわけないだろ! とか思うわけだけど、神威は他人の考えなんておかまいなしな人のようなんで、案外、ホンキで「すこやかに死なせてやれた」とか思ってるのかもしれない。

久しぶりに銀さん登場。
なんか、すっかりごぶさたな気が……。
最近の『ジャンプ』では「どぎついSMプレイ」が流行らしい(苦笑)。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』
(標的201 侵入者)
クロームはまだ本調子じゃない様子。まあ、当然だわな。
草壁まで乗り込んできちゃったんだけど、雲雀の指示なしで草壁がここまでくるはずないんで、ランボとイーピンまで連れてきちゃったのも雲雀の指示?

D.Gray-man(第166夜 正体)
ピエロのマナと話している子供はアレンなのかな。髪が白くないけど。目も普通だけど。でも、手はアレンだな。
マナが言ってる「アレン」は死んでしまったワンコのことらしいし、よくわかんないな。

「ノア」が「“ノア”のメモリーを受け継ぐ者」であるということは、死んでしまった「14番目」も例外ではあるけど「ノア」だから、同じようにメモリーを受け継ぐ者が現れてもおかしくはないんだよなあ。
アレンが「14番目」のメモリーを継ぐ者ということは、ティキ・ミックやルル・ベルはアレンの仲間といってもいい存在なのか? だから、ノアの長子であるロードはあんなにアレンに執着するのか?
いつかアレンは「14番目」のメモリーに支配されて自我を失うのか?

「自分は本当に自分の意志で道を選んでいるのか」というアレンの疑惑に、クロス元帥は「いや、それは14番目の意志だから」なんて答えちゃったわけで、ホントに容赦ないな、この人。
アレンが自分に救いを求めてるってことをわかってて言ってるよね、絶対。
クロス元帥はアレンにどうして欲しいのかなあ。そして、「14番目」に何を求めてるのかなあ。

ぬらりひょんの孫(第十八幕 カナ、13才)
リクオ君は小さい頃、ぬらりひょんの明鏡止水を見よう見まねでやってたらしい。
それでリクオ様は明鏡止水を使えるんだね。
リクオ君の方も三代目を継ぐことで腹を決めたらしい。
リクオ君をその気にさせたとゆーことで、牛鬼をおとがめなしにしてやってください、ぬらりひょん様。

いつの間にかリクオ君のストーカーと化しているカナちゃんが笑えてしかたないんだが、それどころじゃないよ。カナちゃんピンチだよ。
最近めっきりつららがヒロインっぽくなってるんで、その補正なのか?(苦笑)

『ダブルアーツ』(第16話 “シスター・ハイネの物語”)
トロイのために死にかけているハイネを救おうと考えるキリ。
キリには確かにその力があるけど、道中で死にかけてるシスターを全部、助けていったらとんでもない絵になるよなあ。

サムライうさぎ(最終羽 サムライうさぎ
最終回。
いや、終わるんだろうなあ、とは思ってたんだよ。でも、覚悟しててもヘコむんだよ、やっぱ。

清木の件は『赤マル』の方で解決してくれる……と思う、きっと。
それを読んでから、ちょっと落ち着いて考えよう。
……ヘコみすぎて、あんまりちゃんと日本語が書けない。

tag : ジャンプ D.Gray-man ぬらりひょんの孫 サムライうさぎ

◆◇◆◇◆ 2008/07/13(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUL13)

『マクロスF』(#14 マザーズ・ララバイ)
ガリア4では星の形が変わってしまうほどの大爆発が発生。
あんな状態では、大気を維持するのも不可能だろうな。
アルトが憧れた空が……。

ガリア4の異変を知り、ランカのことが心配でならないオズマ。
ランカがアルトのことを好きなのはこれでカンペキにばればれ。
これからオズマはアルトにどう接するんだろう。
さりげなくオズマをなぐさめるボビーがかわいく見えてきたりして(笑)。

艦橋では女4人で恋バナで盛り上がってる。
いつの間にか、キャシーとオペレータのお姉さんたちがなじんでるなあ。
最初の頃はちょっと敵対視されてる雰囲気があったけど。
そこに多数のデフォールド反応。
ガリア4を発ったバジュラの巣がそのまんまフロンティアの前に姿を現したみたい。

カフェでは、ルカがナナセに告白しようというところに避難警報発生。
「早乙女君もミシェル君もいないのに、ルカ君一人じゃ」というナナセ。
ルカは頼りない、って言ってるようなもんだよ、それ。ストレートすぎだよ。もうちょっと気を遣おうよ(笑)。
自分の評価が低いことにさすがにショックを受けるルカ。
意を決して「帰ってきたらお話ししたいことがあります」という言葉を残して走り去った。
ちょっとルカの命の危機を感じた……。

バジュラの巣に飛び込んでガリア4の爆発から逃れたミハエルとシェリル。
しかし、ミハエルはなぜか負傷して気絶している。飛び込む際になにかあったのかな?
操縦方法を授業で習っただけのシェリルはなんとか機体を動かそうとするが、さすがにひどい操縦。
その勇気は認めるけどっ。
おまけに飛び出した先は戦場。初心者が入り込んでいい場所じゃない。
でも、すぐにルカがみつけてくれた。やっぱり他の機体よりも情報収集能力に優れているらしい。
あっとゆーまに敵に囲まれたシェリルの操縦機を助けに行こうとするルカ。
しかし、機体はすぐに撃ち落され、シェリルとミハエルは脱出。
シェリルも脱出方法はきっちり覚えてたのか、それとも、自動的に脱出させる仕組みになってるのか。
戦場に生身で放り出されたミハエルとシェリルを守ろうと、ルカは命がけで戦うけどピンチな状況。
そこに現れたのは、新型デフォールドシステムでガリア4から逃れてきたアルト。
あっとゆーまに片づけちゃったよ。ルカの立場がない(苦笑)。
でも、ルカが生き残ってよかった。いや、ちょっと不穏な空気が流れてたから。

ミハエルとシェリルを連れて、アルトとルカはクオーターに帰艦。
そして、ランカがいるはずのバジュラの巣にクオーターが攻撃をしかけるときいて、ランカ救出を願い出て、これを許可された。
出撃前にシェリルが励ましにきてくれたのに、アルトは心ここにあらずって感じ。
戦闘機乗りとしてのアルトの顔を見て、シェリルもちょっと気おされてる感じがした。

人間とバジュラが戦う様子を、バジュラの巣の中からみつめるランカ。
激しい戦いに心を痛めるランカの前に、女性の映像が現れる。
『アイモ』を歌うこの女性は、ランカの母親なのかな?

アルトはものすごい気迫でランカを救い出そうとしたけど、ブレラにあっさりと先を越されちゃった。
なんか、いつもこのパターン(笑)。
そして、ブレラは「ギャラクシーの生き残り」を名乗った。
これってホントなのかな? それとも、フロンティアに正式にもぐりこむための嘘なのかな?
でも、グレイスがギャラクシー出身だということを考えると、ブレラとグレイスはギャラクシーに元々あった何らかの組織の一員、という可能性もあったりするのかな。
そうなると、ギャラクシーが人体改造に関する技術で抜きん出ていた、というのもひとつの伏線ということになるが。

反応弾を使用したことで戦いに勝利したフロンティア。
最後の方は殲滅戦みたいになってた。
その様子に涙を流すランカ。
そのランカを「ルトル・クィーン」と呼んだグレイス。
やっぱりランカがこの戦い鍵になるんだね。

放送時間が5分ほどズレてたみたいで、エンディングのはじめの部分までしか入ってなかった(泣)。
まあ、本編が欠けてなかっただけでもよしとするか。
次回予告がまるまるふっとんじゃったけど。

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 14 ギアス 狩り)
シャーリーの死に呆然とするルルーシュ。そこに現れたロロ。
ロロはあっさりと自分がシャーリーを殺したと言う。
いや、しらばっくれるのかと思っていたんだが、私の考察不足だった。
要するにロロは、ルルーシュにとってシャーリーがどんな存在であるか、をまったく認識していなかったんだ。
だから、ルルーシュに言い寄ってくる女のうちの一人、といった軽い扱いをしていて、ルルーシュ=ゼロと知っているのなら口封じに殺すべき、と簡単に判断しちゃったんだ。
う~ん、ロロのことをあなどっていた。ここまでいろんなことが見えていなかったとはっ。
ロロにとって世界は、殺す人、殺すことを命じる人、他人、という人種で構成されていたんだろうね。
だから、ちゃんとした人間関係を誰かと築いたことがまったくなくって、だからこそ、誰かの心理を推し量るということがものすごく下手で、しかも本人その自覚がない。
なんかもう「兄さんの敵を排除してあげたんだよ。だから誉めて」って感じのロロの顔がなんともいえない……。
そのロロを誉めたルルーシュ。
顔は笑ってるけど、目が笑ってない~。それを読めないロロは、ある意味、幸せなのかもしれない。

教団を殲滅すると言い出したルルーシュ。
その様子がおかしいので、「何があった」と問いただすC.C.。
シャーリーの件を知って、教団殲滅を了解したC.C.。
それにしても部屋が汚い。片づけられない女なんだね。そういえば服も脱ぎっぱなしでルルーシュが片づけてた。

ジェレミアのネットワークを使って、V.V.に直接コンタクトしてきたルルーシュ。
ルルーシュはアッシュフォード学園の自室にいるとV.V.は思い込んでいたが、実は教団入り口のまん前に部屋のセット(?)をつくってそこにいた。
通信を頼りにV.V.の居場所を特定したルルーシュ。
ジェレミアとロロとC.C.という、ギアスがらみの人員総動員で教団に殴りこみをかけたルルーシュだけど、それ以外のメンバーは非戦闘員ばかりの教団の様子に違和感をおぼえる。
ロロは顔見知りらしいギアスを持った子供たちもバッサリだけど。
ほとんど虐殺に近い状況の中、ジークフリートに乗って現れたV.V.。
ロロをジークフリートに張り付かせ、ロロのヴィンセントに仕掛けた爆弾ごと爆発させようとするルルーシュ。
V.V.を倒し、シャーリーの復讐も果たせる、という一石二鳥な作戦。
本人の知らないところで人間爆弾にされてるよ、ロロ。

ギアスを使っている間、自分の心臓も止まってしまうというロロ。
長時間の発動ができない、というのはそういうことだったんだね。
ギアスを使うたんびに心臓に負担がかかるということで、いつ死んでもおかしくない。それでV.V.はロロを「失敗作」と呼んだ。
とゆーことは、ロロは失敗作だったからこそ、外に出されたということなのかもね。
研究対象としては用済みなんで、外で便利に使ってみようと。
なんか、ロロがあわれになってきたなあ。

ジークフリートに命がけでとりついたロロ。
もうちょっとでルルーシュに殺されるところを、コーネリアに救われた。
ルルーシュは露骨に残念そうだったけど。
思わぬところでルルーシュとコーネリアの姉弟が共闘。
見事にジークフリートは粉砕され、その破片にあたりかけたコーネリアはジェレミアに救われたもよう。
ジェレミアの忠誠心はコーネリアにも働くんだね。

研究データを持って逃走しようとした幹部連中はC.C.に殺され、V.V.もボロボロの状態でたそがれの扉の前にたどりつくのがやっと。
そんなV.V.の前に現れた皇帝。
「ルルーシュに刺客を送ったというのは本当ですか?」と尋ねる皇帝。それを認めたV.V.。
「兄さんがまた、嘘をついた……」
どうしてそんなに嘘をつかれることを嫌悪するのかなあ。

シャーリーを殺したのはルルーシュだと思い込んだスザク。
いや、ルルーシュが容疑者の一人になるってのはわかるけど、証拠もなんにもないのに完全に犯人扱いってどーゆーことよ。
ルルーシュとスザクの和解を望んでいたシャーリーの死が、二人の間にさらなる亀裂を招いたということなのね。
カレンから情報をとるために、ついにリフレインに手を出したスザク。
リフレインのために壊された母親を見ているカレンにとっては、リフレインは恐怖の対象なのに……。

V.V.を追っていて、例の神殿の前にひきずりこまれてしまったルルーシュ。
皇帝とご対面。
「我が息子、ルルーシュよ。時が来た! 贖いの時が」
早くもルルーシュと皇帝の全面対決?

ルルーシュとスザクの亀裂。
ルルーシュと扇の亀裂。
ルルーシュと黒の教団の亀裂。
皇帝とV.V.の亀裂。
いろんな亀裂が見えてきた今回。どの亀裂がこのまま破綻し、どの亀裂が修復されるのか。
何よりも皇帝はルルーシュをどうしたいの? V.V.がルルーシュに刺客を送ったことを怒っているってことは、実はルルーシュを守りたいのか?
あいかわらず問題が何一つ解決されないままで、さらに量産されてるんですけど~。

関係ないけど、『機動戦士ガンダムOO』の予告が出てきたっ。
刹那がおっきくなってる~。
てか、こころなしグラハムに似てない?

tag : マクロスF コードギアス

◆◇◆◇◆ 2008/07/12(土) ◆◇◆◇◆

『ジャンプスクエア』2008年08月号 感想

『テガミバチ』(第十九話 アジサイ色の絵テガミ)
テガミ弾に入れるテガミを書こうとして悩みまくるラグ。
BEE仲間に相談するものの誰もテガミをちゃんと書いたことがない。
配達するばっかで自分では書かないんだね。紺屋の白袴?(なんかビミョ~に違う気がする)

そんなラグに舞い込んだ依頼は、テガミの配達ではなく、差出人不明のテガミの差出人を探すこと。
依頼人のレイさんがめっちゃ美人~。
今回はメインストーリーから独立した感じの話だけど、あいかわらず人情話系のつくりかたがめっちゃうまいなあ。

ところで中原中也の『汚れつちまつた悲しみに…』の浅田先生表紙バージョンを買ってしまった。
以前、図書館で借りて読んでて、そのうち買おうかなあ、と思ったんで、せっかくなら浅田先生の絵付きの方がお得じゃん、とゆーことで。
表紙として採用された方もステキだけど、私としては『スクエア』のとじこみポスターに採用された絵の方が好きだなあ。

『曽根崎心中!』
河下水希先生の読みきり。
あいかわらず、女の子のからだのプニプニ感が見事すぎる。
WJよりも規制がゆるいSQとゆーことで、いつもよりグレードアップしてるような気も。

河下先生がインタビューで、「感動した」よりも「面白かった」と言われたい、といった発言をしていたけど、私の中では「ああ、女の子がかわいかった」というのが、いつもの感想。
この路線を極めるために突っ走っていって欲しい方だよなあ。

『Luck Stealer』(No.9 依頼人)
悠聖の力をみせつけられ、それが自分の手に負えるものではないと悟ったらしい氷見山。
悠聖を追う事をあきらめると同時に警察まで辞めてしまった。
悠聖が様々な事件の犯人であると知っているのに、それを追えないは警察官としての自分が許せず、それなら警察官を辞めてしまうしかないと考えたのかなあ。
なんかもう、融通のきかない男(苦笑)。

殺さない、という誓いを守ることができて一安心の悠聖。
だけど、自分の存在がいろんなものをねじまげていることに思いが至らないほどお気楽でもない。
真也にいいように騙されてるだけの存在でいられれば楽だったののね。

これからは悠聖のルーツを探る物語になっていくのかなあ。

『TISTA』(LAST CHAPTER:優しい距離)
元の自分に戻るためにアーティーを殺そうとするティスタ。
しかし、どうしても殺すことができず、ティスタは自身に銃口を向ける。

ついに「間違えた」と口にしてしまったティスタ。それは多分、彼女が常に思っていて、そして、どうしても口にできなかった言葉。
それを認めてしまったら、ティスタは罪の意識に押しつぶされて生きていけなくなってしまうから。
でも、ティスタはそれを口にしてしまった。だから、人生を「降りる」しかなかった。

だけど、アーティーを狙うもう一人の「修道士」の存在を知り、ティスタは死ぬことができなくなった。
アーティーを救うために、アーティーとFBI捜査官の前に姿を現したティスタは撃たれてしまった。
FBI捜査官に捕まりそうになったティスタを助けたのは、ティスタをずっと見守り続けていたプーおじさんだった。

ゼロイン同士の死闘の中、倒れたティスタは長い昏睡状態に陥り、プーおじさんはFBIにすべてを白状することで、彼女の減刑を願った。
しかし、新しくゼロインを引き継いだ子供によってプーおじさんは殺された。
そして、ティスタは目覚め、120年の刑に服している……。

作者コメントで「力不足を痛感。今作を糧に次はもっとおもしろい物語を描けるように頑張ります!!」と書いていた遠藤先生。
確かに、途中で放り出された感が否めない(苦笑)。
このマンガを読みながら、この物語はどう決着がつけば納得できるんだろうか、とずっと悩んでいた。
どうしても「キレイ」な終わり方が思いつかなかったんだよね。
殺し屋をやめたティスタはアーティーと結ばれ幸せになりました、で終わらせられないだろう、と。それで済ますにはティスタは人を殺しすぎていると。
自分の罪を真正面から認めて、それでもティスタがアーティーと生き延びる道を望む、というのが定石のような気がするけど、それにしてもティスタの背負ったものが重過ぎて、そのルートを登ることができるんだろうか、と。
一読者である私がおせっかいなことにそうやって悩んでいたくらいだから、作者である遠藤先生はもっと悩んでいたんだろうなあ、と愚考するわけだ。
スノウとスージーをもっと活かしてあげられたらよかったのかなあ。

とにもかくにも、『TISTA』の物語はこれで完結。
この物語の行く末が心配(?)で私は『スクエア』を買い続けていたような気がする。
もっとうまい決着のつけかたがあったんじゃないか、というのが正直な気持ち。
それでも、私は遠藤先生に失望してはいない。
なぜだか、この人はいつか、もっともっとおもしろいマンガを私に読ませてくれるんじゃないか、という強い期待があるから。
だから、今のところは、「おつかれさまでした」と言いたい。
遠藤先生、次回作を楽しみにしております。
◆◇◆◇◆ 2008/07/09(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第164話 標【ノルマ】 感想

今週の弥子ちゃんの好物はプールの塩素(ラムネっぽいから)。
飲み過ぎはからだに悪いのでやめてください(笑)。

先週、犯罪も起こってないのに、とか書いた記憶があるんだけど、犯罪は起こってたんだね!
失礼いたしました。
スポーツジムに来た人たちを監禁して、無理やり目標を押し付け、それを達成するまで解放しない、という加納。
あんなノルマ、実際に達成した人なんているんだろうか。
これは傷害罪&拉致監禁罪とかいうやつだよね。
これだけ痛めつけられれば、衰弱死した人間がいてもおかしくないし。
先週、加納の豹変した姿を見て、顔の縦じまは何だろうと思ってたんだけど、どうやらノルマ表示用の棒グラフらしい。
顔に棒グラフっ! 斬新すぎる。

拉致られた弥子ちゃんは、魔界虫の通報に期待する。
そうか、弥子ちゃん、魔界虫に見張られてること知ってたのか。
イヤじゃないのかなあ? すでに慣れきってそこんとこマヒしちゃってるのかも。
何よりも安心な防犯グッズのような気もするけど、普通に助けてくれるかは疑問(苦笑)。
サボりバージョン・魔界虫は、グレた目玉オヤジに見える。
魔界虫のスケールを考えると、あのワンカップはどんだけ小さいんだ。

サボりまくりな魔界虫に絶望した弥子ちゃんだけど、魔人様は颯爽と現れました!
最近、壁に立つのがお気に入りらしい。
そして、定石通り、魔人様にあっさり片づけられた加納は「右と左を同時に向く」というノルマを課せられた。
たった1回だけ達成すればいいらしいけど、それって、あじのひらきみたいになるしかないんじゃ……。
なんか、「シックス」の椅子を思い出してしまった。

なにげに弥子ちゃんの頭を引き寄せる魔人様。
松井センセはネウヤコ好きへのサービスを怠らない(と、勝手に思い込んでる)。
「大概の人間は終わらない目標(ノルマ)を背負って生きているのだから」
この台詞はちょっとキたなあ。
ああ、本当にその通りだ。

そんなに魔力がピンチなら、ストール巻いてじっとしてればいいのにとは、私もちょっと思った。
ので、「点滴だけの病院生活で満たされるのか?」という魔人様のお言葉にちょっと反省。
私は点滴だけでもそこそこ生きてける自信あるけど、魔人様と弥子ちゃんには無理だよなあ。
「食事」という一点に関して、魔人様と弥子ちゃんは意見を違えたことがない。

あかねちゃんがつくったダミーの髪飾りで前髪をまとめ、まとめていた後ろ髪をほどいて、いつものスーツを着て、デフォルトの魔人様のお姿に戻った!
前髪がパラパラしてるのが気に入ってたんで、ちょっと残念だけど。
それにしても、あかねちゃんはどうやって髪飾りをつくったんだ?(笑)
それと、やっぱり魔人様は弥子ちゃんの前で普通にお着替えをしているみたい。
なんかもう、普通に夫婦!(爆)

さて、「シックス」とジェニュインも目標について語り合って(?)いた。。
「シックス」の椅子に向かって頭をさげるジェニュイン。
そして、「最期はあなた様の身勝手な都合で…私の命をひねり潰して頂くことでございます」と目標を語る。
『ジャンプ』に載せて大丈夫なのか? と思うくらいのドMっぷり。
「私の半径1万キロ以内に近づく事を禁じよう」って、ジェニュインが日本に滞在することになるのなら、「シックス」はあきらかに日本にいない。
「どこの誰か」と呼ぶところとか、ちょっとジェニュインが気の毒に見えてくる始末。
ジェニュインが望むことを何ひとつ叶えない「シックス」。
『ジャンプ』の読者層って、今、どうなってんの? と思うくらいのドSっぷり。
プレイが高等すぎてついてけない……てか、ついていく必要を感じないし(笑)。

つかの間の息抜きタイムが終わって、魔人様とジェニュインの正面衝突になるのかな?
笛吹さんたち警視庁組は今頃、不眠不休でがんばってるんだろうなあ。
吾代はおとなしく入院してるんだろうか?
そろそろユキの出番が欲しい……。ヒグチも……。
◆◇◆◇◆ 2008/07/08(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年32号 感想

『ONE PIECE』(第506話 “ロジャーとレイリー”)
バーソロミュー・くまと対峙するユースタスとトラファルガー・ロー。
麦わら海賊団がくま相手にどんだけひどい目にあったかを思うと、ちょっと気の毒な感じがする。

一方、ルフィたちは強い敵とぶちあたることもなく無事、コーティング屋にたどりついた。
そうか、ゴールド・ロジャーが活躍していた時代、ブルックは海をさまよっていたのか。ブルックってちょっとした浦島太郎状態なんだね。
しかし、それ以外の連中は「伝説」を実際に生きていた人物との邂逅に驚いたり感激したり。

ゴールド・ロジャーが処刑されたのに、副船長であるシルバーズが無事なのは、ロジャーは自首しただけで、それ以前に海賊団は解散しちゃってたためらしい。
病気のため余命少なかったロジャーは、仲間に看取られて安らかに死ぬことよりも、海軍に自首して公の場で、でっかい花火を打ち上げて死ぬことを選んだ。
ロジャーは「病人」として死ぬのではなく、「死なない伝説」としてどハデに散ることを望んだのかもしれない。
そして、ロジャーに「相棒」と呼ばれた男は、相棒が始めた「大海賊時代」の行く末を見守るために生きているのかもしれない。
海軍に捕まったロジャーが死に際に吐き捨てた言葉かと思っていた「おれの財宝か? 欲しけりゃくれてやるぜ…。探してみろ、この世のすべてをそこにおいてきた」という台詞は、実は世界一ハデな祭りの開幕宣言だったんだなあ。
すると「ワンピース」の正体ってなんなんだろう、とかあらためて思っちゃう。
ニコ・ロビンが求めている、世界政府以前の世界の遺産、という気もするんだけど。

それにしても、見せしめとしての処刑が逆に海賊を増やしちゃったとは、海軍もずいぶんとヘマしたもんだなあ(苦笑)。
今、エースが公開処刑されようとしているってのも、それと似たようなことだと思うんだけどね。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的200 霧)
200話、到達!! って、あんまり大きく取り扱われてないんだね。先週、ちょっと前倒しでやっちゃったから(笑)。

闘争心のない相手と無駄な戦いをする気がなかったらしいスクアーロ。
それにしても、勝って喜んでる小芝居までするとは芸が細かい。
わざわざプラカードまでつくってるルッスーリアも細かいと思うけど(あれ、絶対にルッスーリアの手作りだと思う)。
なんでプラカードに日本語が入ってるのかとゆーと、山本が読めるように、スクアーロに注文されたんだよ、きっと。

ところで、こんなに幻術を多用しているんじゃ、「幻騎士」ではあっても「剣士」とは呼べないような気がしてきたんだが……。

思いもよらなかったクロームの参戦。
クロームの不調は骸の能力が途切れたせいだったから、それさえ戻ればすぐに元通りなのか?
とゆーことは、骸が復活してるのか?
これから、ボンゴレリングとマーレリングの霧の守護者同士の対決になるのか?
クロームが復活したことを雲雀は知ってるのか?
などと、いろんなこと考えてくるくるしてる……。

『ぬらりひょんの孫』(第十七幕 牛鬼の愛した奴良組)
自害しようとする牛鬼を止めたリクオ様が美人すぎる。

リクオ様が奴良組を継ぐにふさわしくないのならリクオ様と無理心中するつもりだったし、そうでなかったら、リクオ様に刃を向けた責任を取って死ぬつもりだったらしい牛鬼。
どっちにしても、牛鬼は死ぬことになってたんだな。
自分が殺されかけたことを「こんなこと」と言い切っちゃったリクオ様の男前っぷりがステキすぎる。
鴉天狗的に許せないのは当然だけど、「お前らが言わなきゃすむ話だろ」とか「命令」されちゃ従わないわけにもいかない。

リクオ様の記憶をしっかり引きついでいたらしいリクオ君。
今まで見ないふり知らぬふり忘れたふりしてたのか。
なんか、リクオ様コスプレのリクオ君は意外と様になってる。そういえば、メガネキャラはもうやめるのか?
そして、頭に氷のうのっけた牛鬼がなにげにラブリーだった(笑)。

最後の一押しをしたのが、「人間」のリクオ君でよかったなあ、と思う。
なんだかんだでリクオ様は「四分の一」でしかないんだもの。半分以上を占めるリクオ君を認めてもらえなければ、意味がないと思うんだ。
「牛鬼が百鬼夜行にいてくれたら…うれしいよ」なんていう、いかにもリクオ君っぽくって、リクオ様は絶対に言わなさそうな台詞でとどめを刺されちゃった牛鬼。
これで牛鬼、リクオ様ハーレム入り決定!(爆)

清継くんは癒し系なのかもしれないと、遅まきながら気がついた。

『D.Gray-man』(第165夜 雨)
教団本部の引っ越し先に一足先に移動してきたアレンたち。
アレンの最初のお仕事は、旧本部と新本部をつなげるゲートをつくることらしい。
そうか、ゲートを使って引っ越しするのか。ずっと、あれだけの設備を移動させるの大変だろうなあ、と思ってた(バカ)。
方舟を自在に操れるようになっちゃったアレン。本人としても複雑な気分なんだろうな。

ブックマンとラビはブックマンとしてのお仕事があるので先乗り!
って、アレンよりおっきなラビはすごく久しぶりのような(笑)。
これから始まるアレンとクロス元帥の対話を記録するのがラビの仕事らしい。
そして、コムイとルベリエの会話を記録するのはブックマンの仕事?
アクマやノアと戦う前に教団自身と戦わなけりゃいけないってのは、アレンとクロス元帥、そして、コムイにとって不毛そのものだよなあ。

『銀魂』(第二百十九訓 「マジキレそうだわ」を多用する奴はまずキレない)
神楽の瞳孔が開ききっちゃってコワすぎる。

『サムライうさぎ』(第六十六羽 二羽のうさぎ)
以前、伍助が寝床を別々にしようと言ったのが、ここまで志乃ちゃんの中でトラウマってるとは思わなかった。
それほどまでに志乃ちゃんは、伍助に嫌われることを恐れているんだなあ。
あけっぴろげな性格に見える志乃ちゃんだけど、実はものすごく臆病。
一回目の結婚の失敗が尾を引いて、武家の嫁としての自分にとことん自信がなくなってるのかも。
それに、元々、他人を不快にさせたくない、という思いが強すぎる性格のような気もする。

「くっついていい?」って言葉を口にするのは、志乃ちゃんにとって一大決心だったのかもなあ。
◆◇◆◇◆ 2008/07/06(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008JUL06)

『銀魂』(便器を磨く事これ心を磨く事なり)
ここまで徹底的に『ナウシカ』パロを展開するとは、ジブリにいくらか渡さなきゃいけないんじゃないの、サンライズ(苦笑)。
しかも、あのアニメ界の金字塔と言われる作品を下ネタで展開するとは勇気あるなあ。
沖田が巨神兵になった時はホントに吹いたんだけど、王蟲の触手(=近藤の鼻毛)に巻きつかれて微笑む土方にいたっては、もう唖然として言葉でも出なかった(笑)。
こっ、これも一種の近藤×土方なのか? これは愛なのかっ?(爆)

エンディングが変わった。神楽がかわええ。

『マクロスF』
(#13 メモリー・オブ・グローバル)
不調になったのはアルトの機体だけじゃなくって、ガリア4上のすべての機械がなんらかのシステム障害を起こしていた。
なんとか無傷で着陸することに成功したアルトとランカは、朽ち果てたマクロスに何らかの原因があるとみて、徒歩でマクロスを目指そうとするが、ランカはアルトがちょっと目を離したすきに行方不明。
せっかくいちゃついてたのに!(笑)

一方、フロンティアではルカが三島に呼び出しをくらっていた。
LAIの技術開発部特別顧問、とゆー肩書きを持ってるらしいルカ。
ルカみたいなおぼっちゃまがなんでSMSにいるのかと思ってたんだけど、LAIの新型兵器を実戦でテストするためらしい。
ルカのマシンが他の連中が使ってるのと違ってるのは、ルカが自前で持ち込んでるからなんだね。
わりと軽いノリでミハエルに新型フォールドマシンを貸したように見えてたんだけど、本当はかなり思い切った行動だったんだなあ。
いつも甘え声で話すルカが、しっかり三島と対等に話すとこを見て、この子はこの子なりに大変なものを背負っちゃってるんだなあ、と思った。
ガリア4のトラブルによって、ルカもかなり厳しい立場に追い込まれることになりそうだ。

元気になったシェリルは、グレースに内緒で基地を抜け出し、アルト探しに出かけようとする。
やっぱり、シェリルの不調はクスリによるものだったらしい。
グレースを疑いだしたミハエルは、シェリルと共に基地を離れる。
アルトとランカが心配ってのもあるけど、シェリルをグレースから遠ざけたかったのかもしれない。
「あいつの周りはガンコな女ばっか」とか言いつつ、クランのことを思い出すミハエル。
やっぱり本命はクランクランなのか? 大きければ大きいで相手にならないし、小さければ小さいでロリコンにされるだけだし、大変だぞっ(笑)。
あっ、ミハエルの方が大きくなれば解決するのか?
てゆーか、このアニメにガンコじゃない女性キャラはいるのか?

ガリア4にあったマクロスはマクロス級04番艦グローバル。グローバル艦長の名前を取ったのかな?
第117調査船団の旗艦だった艦。117船団といったらバジュラに潰された船団で、ランカはその生き残りだった。
ランカを探してグローバルに潜入したアルトは、目覚めたランカからの連絡で居場所を特定し助けに飛ぶが、先乗りしたのはブレラの方。
カプセルのようなものに閉じ込められてしまったランカは、沈んでいく船と共に行方不明になり、アルトはなんとか脱出し、自分の機体に乗って再びランカ救出に飛ぶ。
それをあくまでも阻止しようとするブレラ。
なんか、アルトをランカにまかせるのが気に入らないらしい。
やっぱりブレラには勝てないらしいアルト。ミハエルが助けてくれなかったらアブナイとこだったよ。
そして、グレースが起動させたディメンションイーター(フォールド断層の発生装置?)により、ガリア4は消滅。
ランカはグローバルに飲み込まれたまま。
ミハエルとシェリルはフォールドで逃げる敵たちにまぎれてなんとか脱出したっぽい。
アルトもなんとか脱出したらしい。惑星軌道上に残されていた新型フォールド装置までたどりつけたのかな?

黒幕はやっぱりグレースだった。てゆーか、人間じゃないらしい。
ガリア4を消滅させて、それにシェリルを巻き込み、人間たちの憎しみを呼び起こしたいらしいんだが、人間たちの憎しみが何のために必要なのか?
ランカが持つ可能性とは何なのか?
ブレラはランカの何なのか?(兄ちゃんなのか?)
さらに謎が増えた~。

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 13 過去 から の 刺客)
オープニングが変わった。私的には前の方が好みだなあ。
シュナイゼルがずいぶんとでばってる気がしたんだけど、これからはルルーシュVSシュナイゼルの展開になるのかな?

中華連邦の統一作業は藤堂と星刻が先頭に立って順調に進行中。
ディスプレイ上に出ているのはルルーシュ的な格付けポイント?
やっぱり藤堂がトップなんだね。てゆーか玉城が低すぎっ。それでなんでまだ中枢部に居残ってんだ。
No.2が神楽耶なのがちょっと驚き。意外と役に立つ手駒だと思ってる?
ルルーシュの仕事(?)が順調なんで、ロロもご機嫌。てゆーか、ルルーシュがそばにいてくれるのがうれしくてしかたないって感じ。
宿題の面倒まで見てもらってるみたいだし、ロロ的に幸福の絶頂?(苦笑)

教団でバトレーから説明を聞くコーネリアの前にV.V.が現れる。
即座にV.V.を殺したコーネリア。相変わらずの豪傑っぷり。でも、V.V.は死なない。
「僕も伯父として誇りに思うよ」って、以前、皇帝がV.V.を「兄さん」と呼んだのは比喩表現じゃなくって、ホントに皇帝とV.V.は兄弟なのか?
すると、V.V.はC.C.ほどは長生きしていないのか?

学園に堂々と乗り込んできたジェレミア。
迎え撃つのは咲世子さん。
咲世子さん、めっちゃ強い! でも、機械のからだを手に入れたジェレミアにはクナイなんか刺さらない。
助けに来たロロのギアスもキャンセルされてしまって、咲世子さんは大怪我するし、ロロもねじ伏せられるしでどうにもならない状態。
そこに現れたヴィレッタはルルーシュの居場所を教えてしまった。
やっぱりルルーシュを裏切ったのかと思いきや、とりあえずジェレミアを遠ざけて、ルルーシュと挟み撃ちにしようという作戦らしい。
ここでルルーシュを裏切ったとしても、今まで上層部をだましてたということには変わりないし、自分の身を守るためにはルルーシュを守るのが得策という考え?

ジェレミアのギアスキャンセラーにより、すべての記憶を取り戻してしまったシャーリー。
これにより、ヴィレッタのこととか、ナナリーのこととか、いろいろとつじつまがあわないことになってしまって、どこがどうつながっているのか見当もつかず、かなりな混乱状態。
何が真実で何が嘘なのかがわからないから、誰も信じることができない。
とりあえずスザクを呼び出して話をしようと考えたらしいけど、そこに通りすがりのルルーシュが加わってしまい、3人でデート(?)になってしまった。
ルルーシュとスザクが裏で手を結んでるんじゃないかと疑ってしまったシャーリーはパニック状態になり、飛び降り騒ぎ。
けど、すんでのところでルルーシュとスザクに助けられる。
二人分の体重を支えられるスザクの腕力にビックリだよ。
「おれはもう失いたくないんだ、何一つ」というルルーシュの言葉に、ルルーシュの真実を感じ取ったシャーリー。
そして、ルルーシュとスザクの会話の中に、二人の間にある溝を感じ取り、ルルーシュとスザクが裏で手を組んでるなんてことはなくって、ルルーシュは一人で戦っているのだと知る。
そこに入ったロロからの連絡。
疑うスザクをルルーシュからひきはがしてくれたシャーリー。
機転の利くよい子だ。
シャーリーにルルーシュが好きか、と問われて「好きだった」と答えたスザク。
過去形なんだ。
ルルーシュが許せないと語るスザクに、許せないことなんてない、と言ったシャーリー。
憎しみという負の連鎖をきっぱりと断ち切ってみせたシャーリーの姿に、スザクは何を感じたんだろうか。

ロロからの連絡のおかげで駅ビルでジェレミアを待ち伏せすることができたルルーシュ。
ホームにジェレミアを誘い込んで、電車に取り付けられたゲフィオンディスターバー(?)とかいうものにかける。サクラダイトに干渉し、それをエネルギー源とするものを停止させる力を持つらしい。
後々の東京攻略を狙ってひそかに用意していたものだそうだ。
サクラダイトで動いているらしいジェレミアには効果テキメン。何か変な液が流れてる。
教団やV.V.のことを問いただすルルーシュ。しかし、ジェレミアは逆にルルーシュに問いただす。
なぜ、ゼロを演じブリタニアを敵に回すのかと問われ、母とナナリーのことで皇帝に怒りを持つからだと答えるルルーシュ。
ここでジェレミアが告白。マリアンヌ暗殺事件の時に、そこに自分もいたのだ、と。自分はマリアンヌを守れなかったのだと。
どうやら、マリアンヌの息子であるルルーシュがどうしてブリタニアに反逆するのかを直接訊きたくて、この場まで来たらしいジェレミア。
ジェレミアってものすごい忠義の人だったんだ。
思い込みが激しすぎて、どうにも空回っちゃった感は否めないけど、マリアンヌへの忠義を貫くためにここまで生き延びてきたのかと思うと、その執念は尊敬に値する。
ルルーシュがマリアンヌのために生きてきたと知って、喜ぶジェレミア。
「私の主君はV.V.ではなくマリアンヌ様」と言い切ったジェレミアを受け入れたルルーシュ。
ジェレミアは新たな主君を手に入れた。
「イエス・ユア・マジェスティ」って、ルルーシュ、皇帝になっちゃったよ(ジェレミアの中でだけ)。

ルルーシュを一人っきりにしたくない一心で、危険と知りつつ駅ビルに入り込んだシャーリー。
そこで出会ったのは、ルルーシュの元に駆けつけようとするロロ。
ロロがルルーシュの味方と知り、仲間にして欲しいと頼むシャーリー。
父親が黒の騎士団がらみで死んだのに、黒の騎士団に入る覚悟まで固めてたんだ、シャーリー
しかし、シャーリーがナナリーの名前を持ち出してしまったことで、状況は最悪の方向へ……。

誰もいない駅ビルを走り回るルルーシュがみつけたのは、腹を打ちぬかれて瀕死のシャーリー。
シャーリーは自分の記憶が戻っていたことを告げ、すべてを知ったうえでなおルルーシュが好きだ、と語る。
必死で「死ぬな」とギアスをかけても、死にかけている人間を治療する能力なんてルルーシュは持っていなかった。

エンディングも変わった。アリプロだね。
変わらずCLAMPさんのイラストだけど、描きなおされてる。
ラストの白ルルーシュと黒スザクのツーショットがなんか意味深だよなあ。

シャーリーが死んでしまった。
なんかもうショックで、見終わった後、30分くらい放心状態になってしまった。
こっ、ここで殺すか? 先週のバカ騒ぎはこの伏線だったのか?
スザクには「生きろ」、シャーリーには「死ぬな」と命じたルルーシュ。
両方ともルルーシュが何が何でも失いたくない人だった。
しかし、スザクとは袂を分かち、シャーリーは帰らぬ人に。
シャーリーはすべてを知ったうえですべてを許してくれた人。
ルルーシュに残されたのは、だまされている人(黒の騎士団、ミレイ、リヴァル等)、だまされたい人(ロロ)、許さない人(スザク)、真実をいまだ知らされずにいる人(ナナリー)、忠義心は持っているけど決して友人にはなれない人(咲世子、ジェレミア)、共犯者(C.C.)、そして、残りは敵、もしくは、手駒。
カレンも真実を知る一人ではあるけれど、ルルーシュにとってはあくまでも「同志」って立ち位置っぽい。
シャーリーはルルーシュにとって代えがたい人だった。
それなのに、こんなに無残に殺しちゃうってどーゆーこと~!!

シャーリーを殺したのはやっぱりロロなのかなあ。
直接の描写はなかったけど、状況からしてロロしかいないよなあ。
ナナリーが戻ってきたら、自分の居場所がなくなってしまうロロ。
ロロはそれを死ぬほどおそれている。
どんなことをしてでも、ルルーシュの「弟」という立場を死守したい、という気持ちはわからんでもない。
それにしてもマズすぎるよ~。
絶対にロロは生き残れない気がしてきた……。

そして、ルルーシュの最大の障害になるかと思われたジェレミアが、いきなりルルーシュに寝返った。
シャーリーにギアスが効いたところを見ると、ジェレミアがキャンセルすれば、ルルーシュのギアスは再びかかるらしい。
ルルーシュのギアスの最大の弱点と思われる「一人に一回しか使えない」ルールが、ジェレミアさえいればノープロブレム。
これってルルーシュにとってかなりありがたいこと?
それに、ジェレミアは教団の位置を知っている。
中華連邦を手に入れた最大の理由が教団を探すことにあったのなら、これはかなり重要なことだよ。

そして、シャーリーを殺してしまったらしいロロ。
ルルーシュはシャーリーを殺したのは誰か知らないわけだから、しらばっくれていつも通りにふるまう可能性が高い気がする。
それでも、ロロの不安材料が増えたのは確かで、元々、情緒不安定なロロがさらに不安材料になるのは間違いないよなあ。

いろいろとありすぎた今回。
ジェレミアを手に入れ、シャーリーを失ったルルーシュなのだった、とか簡単にまとめられちゃう話ではあるんだけど。
戦力は手に入れたけど、大きな心の支えを失ったわけで、これはプラマイゼロなんて簡単に片づけられないよなあ。
扇と連絡を取ったヴィレッタのことも気になるし、なんか、次回を見るのがこわくなってきた……。
◆◇◆◇◆ 2008/07/05(土) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』17巻 感想

ネウロのコミックスも17巻。
今回も魔人様が表紙にいない~。バックにちょこっと見えるのは魔人様かもしれないけどさあ。
バレンタイン編の後半とテラ編がまるごと入ったこの巻のサブタイトルは『共闘』。
この巻で、魔人様は弥子ちゃん以外の人間に初めて、自分の本性をさらして共に闘おうと呼びかけた。
今になって読み返すと、テラ編で笹塚さんが抱き込まれ(?)、ヴァイジャヤ編で吾代が巻き込まれたんだなあ。
次のジェニュイン戦(多分)では誰が巻かれるんだろう。
個人的にはユキ希望!
弥子ちゃんがチョコを渡そうとした人リストに入ってたから、ありえなくはないと思う。

今回の中表紙は助手バージョンの魔人様。中表紙までテラとDRに占領されてたらどうしようかと思った(苦笑)。
その場合、首を吊るのはどっちなんだろう……。

登場人物のあかねちゃんの項目、今回は「凛とした美少女」。いいかげん松井センセもネタ切れか?(笑)。

プロフィールに浅田くんが来た~っ。
浅田くん、生徒会長だったんだ。
ところで、体重が121→54→131って……なにげにリバウンドしてる。
でも、体重を半分以上、落とすって、どんなダイエットしたんだか(流行のレコーディングダイエット?)。
座右の銘「アイドルは視線で育つ」。ちょっとキモいと思ったのは私だけだろうか(苦笑)。
モデルにされた編集者さんがまんざらでもなかった様子で何よりです。

テラのプロフィールも出てきた。
掌に帰宅用の500円玉を隠し持っている……そこまで徹底的にむしり取られなくても……。
本名は Pedro Cortezarro Torres だそうだ。
アステカ文明を滅ぼしたとされるのがスペイン人のコルテスという人なんで、ペドロ・コルテス・トーレスと読むのかな?
世界で一番、美しい存在は「シックス」で、その次が自分。
DRと同じく二番手狙いな人だったんだ(ちょっとジャンルが違うけど)。
徳川埋蔵金が埋まっている場所を簡単に見抜いたそうなんで、それはもう掘り返されて「シックス」の軍資金の一部になってたりするのかもしれない。

想像もしてなかった老人バージョン・魔人様が出た!
かっ、かっ、かっこよすぎて挙動不審になった(爆)。
どっ、どうしよう……(←どうもしなくていいんだと思う)。
ところで、魔人様がこのお姿になるまでに、何年くらいかかるんだろう。

今回の『突撃となりの愉快犯』のターゲットは早坂兄弟。
つくりたてのバターロールを「新生児」と表現する人を初めてみた。

毎度、コミックスでも楽しませてくださる松井センセ。
「ネウロの結末(オチ)もナイショだぜ」とゆーことで、楽しみに待ってます。
できれば、その日が遠いといいなあ……。
◆◇◆◇◆ 2008/07/03(木) ◆◇◆◇◆

『遊覧船』 感想

藤たまき先生の『遊覧船』を読んだ。
BLものはあんまり読まないんだけど、藤たまき先生はお気に入りで、未読の単行本をみつけたら買うようにしている。
細くてきれいでやわらかい線と、こまやかな感情の描写と、キャラクターの表情がものすごく好きなんだよね。

病気で高専を休学し、今は自宅療養しながら遊覧船乗り場の売店でバイトをしている日和。
そこに通ってくる間宮は、いつも釣りをくれる気前のいい客。
その間宮が、日和の親が経営する旅館の離れを借り切って生活していたことで、二人の距離は急速に縮まっていく。
しかし、愛情をお金で示すのは当然、という間宮の困った性格が不満な日和。
お金を受け取りたくない日和と、日和がお金を受け取らないことが不安でたまらない間宮。
「金さえなけりゃとっくに、僕はあなたのものだったって事なんだ」
両想いなのに行き違う恋の行方やいかに。

あらすじを簡単に書いてみるとこんな感じかな?
藤たまき先生のマンガには、困った性格の大人とまじめで一途な少年の恋、という設定が結構、多いんだけど、ここに出てくる間宮は特に困ったちゃんだよなあ(苦笑)。
好きになった人の愛情を繋ぎ止めるためにはお金を遣うしかないと信じ込んでる間宮。
お金やプレゼントを受け取ってくれない=嫌われている、とゆー謎の思考回路についていけない日和は、大量に高価な服を買い込んできた間宮に、「さあ貰ってくれ、金で縛られてくれ、僕のものになって欲しいのさ」とか言われてドン引きしたりする。
でも、間宮は自分自身に価値がないと思い込んでしまってるから、お金という社会的にはっきりとした価値のあるもので、愛情を示さないと不安でしかたない。
おまけに実家が金持ちで、自身が売れっ子の物書きなもんだから、与えるお金にも不自由してない。
そんな困ったちゃんな間宮だけど、これがまた妙に愛嬌があるんだよね。
年下の恋人に、すねたりごねたり甘えたり、とゆーことをごく自然にする。素直に愛情を言葉にする。
自分に自信がないせいか、見栄を張るってことがないんだ。
そこがもうかわいくってかわいくって……。でも、実際、目の前にいたらやっぱドン引きかも(笑)。

いかにも藤たまき先生らしいかわいらしさとせつなさが、楽しかった本作。
藤たまき先生のマンガを読んだことがない方には、入門書としてお勧めしたいです。
◆◇◆◇◆ 2008/07/02(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第163話 鍛【トレーニング】 感想

ここんとこめっきり声のご出演のみ(笑)だった魔人様が、久々にフル出演。
ヴァイジャヤ編はヴァイジャヤ編で楽しんだけど、やっぱり魔人様のお顔を見られるだけでニコニコしてしまうなあ。
それに、久しぶりに魔人様と弥子ちゃんがべったりってのがやっぱりうれしい。

いきなりとんでもないポーズをとらされている弥子ちゃん。
いや、人体の構造的にありえないから、それ(苦笑)。
あかねちゃんは壁に戻れてほっと一息だけど、弥子ちゃんはそうもいかないんだね。

療養生活のリハビリを名目に魔人様が弥子ちゃんを連れ込んだ場所はスポーツセンター。
ずっとトロイの前でじっとしてたから、からだを動かさないと、とゆー話らしい。
かなりめずらしい魔人様のジャージ姿(それでもノースリーブ)。
弥子ちゃんのヒップハングっぷりも気になる。
ところで、魔界のラジオ体操は第6億まであるらしい。どーやって覚えるんだ。てゆーか、魔人が集まってラジオ体操って……。

魔人様は気を抜くと地上での自然な立ち方も忘れるそうだ。
これって飛んでるんじゃ、と思ったんだけど、靴底がパーテーションにくっついているようなので、飛んでるというわけでもないのか?
魔人様は飛べない、とゆー設定は生きてるのか。ちょっと残念。
「土壇場で最後の最後にモノを言うのは、悔しい事に脳ではなく体なのだ」
この台詞を読んで前々回の吾代を思い出した。この言葉を体現してたよ、吾代は。
何よりも「知能」を大事にする魔人様にとって、それが力づくでねじ伏せられるとゆーのはやっぱり悔しいのかも。
でも、魔人様自身もいろんなところでいろんな問題を、力づくでねじ伏せてきたような(苦笑)。

案の定、スポーツセンターで弥子ちゃんをいじめまくる魔人様。
魔力を温存しなければいけないはずなのに、弥子ちゃんをいじめるために惜しみなく使う。
それでまた顔にヒビが入る事態になるんじゃ……。

ヒロインがビキニで登場なのに、まったくエロくない(爆)。
いや、他のマンガだったら大々的に取り扱うとこだよ、これ(このマンガにそれを求める人は少ないだろうが)。
そーゆーものはジェニュインの担当なんだよね。うん。

こんだけ魔人様にいじめられてるのに「私の本当の目標は、そんなあいつの理不尽な命令に、こうなったら意地でも付き合ってやる事だ」って、弥子ちゃんどんだけ前向きなんだ。
ヴァイジャヤとの戦いで心が折れてしまった弥子ちゃんだけど、脳に折れ目はついてないんだね。
「命令に従う」んじゃなくって「命令に付き合う」。
それが弥子ちゃんの立ち位置。
ただ魔人の力の恐ろしさに屈服して従うような人間では、魔人様としてもつまんないだろうしね。

そして、犯罪も起こってないのになぜか豹変する人、登場。
なんか、ものすご~くなつかしい感じがする。
弥子ちゃんの周りに豹変する人が集まるんじゃなくって、魔人様がそこにいるから人が豹変してしまう説を推したいところ。
◆◇◆◇◆ 2008/07/01(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2008年31号 感想

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的199 山本武VS幻騎士)
今回の巻頭カラーはものすごくたくさんのキャラクターをつめこんであって、おつかれさまです天野先生、と思ってしまった。
京子ちゃんの頭の上にいる人はディーノかな? その横にいる後ろ姿の人は誰かなあ、と悩んだんだけどシャマルと判断。
ヴァリアーが勢ぞろいかと思いきやレヴィがみつからないし……。
骸の横にいるのは10年後の千種と犬?
私的に10年後が見たいキャラはディーノ!
ディーノの出番あるのかなあ。イタリアにいるんじゃきびしいかなあ。

スクアーロ、どんだけ山本のこと気にかけてんだよ(笑)。
『剣帝への道』がこんなに徹底的にスクアーロから山本へのビデオレターだったとは思わなかった。
そんなものにつきあわされた撮影班(=ルッスーリア)がちょっと気の毒になってきた。
「戦わねーのが一番かしこい選択」の相手に「是が非でも勝て!!」って確かにわけわかんないし。
でも、山本にはちゃんと通じちゃうんだね、やれやれ。
まあ、スクアーロも山本になら通じると思って話しかけてるんだろうけど(でなきゃスクアーロが間抜けすぎる)。

『ONE PIECE』(第505話 “クマ”)
敵味方かまわず攻撃しちゃうナミのサンダーボルト。
みんな避雷針つけて戦えばいい(笑)。

『銀魂』(第二百十八訓 兄妹喧嘩を止められるのは母ちゃんだけ)
サブタイトルを見て、じゃあ誰も神楽と神威の喧嘩を止められないってこと? と思った。
で、内容を見て、やっぱり誰にも止められないかも、と思った。
ホンキの神楽はド迫力だよ~。
この喧嘩を銀さんが止めてくれたら、銀さんは神楽の「母ちゃん」決定とゆーことで!
星海坊主が父ちゃんで、銀さんが母ちゃん。星海坊主×銀さんは見たくないけど(笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第十六幕 梅若丸と牛鬼)
リクオのじいちゃんの若い頃って、リクオ様にそっくり。
これは将来、リクオ様が今のぬらりひょんみたいになるということ?(号泣)

自分が元々、人間であったからこそ、人間としてのリクオを否定する牛鬼。
この人にとって人間は無力なだけの存在なのか。
実際、梅若丸の無力感が絶望と憎悪を生み、それが妖怪・牛鬼への転生を果たす力になったわけだからね。
この牛鬼が生まれたシーンの絵がなんとも美しいよなあ。

私としてはやはり牛鬼にリクオ様と杯を交わして欲しい。それでハーレム入りだよ!(笑)

『BLEACH』(BLEACH 316. Swang The Edge Down)
現世編に戻ってきた。
空座町の上空では死神たちと藍染様一派がにらみあい状態。
で、この状況に最も怒っていたのは、実は山本総隊長だった、とゆー話。
ギンはいまだに「藍染隊長」って呼んでんだなあ、とおかしなとこに反応してしまった。

あいかわらず、織姫のことが気になってしかたないらしいウルキオラ。
おまえは織姫になんと言って欲しいんだ! とか思っちゃっていらいらする~。
対する織姫の方は、完全に肝が据わっちゃってる。
織姫の方がウルキオラを支配しているように見えてしょうがないんだけど……。

『ダブルアーツ』
(第14話 “名前”)
一度も顔が出てないシスター・マーサのキャラが立ちすぎ!(笑)

ファランにボロ負けしてボロボロ泣くスイが犯罪的にカワイイ。
ものごっつい乙女だよ。言ってること物騒だけど。
このままスイがファランのストーカーになって、ファラン×スイで楽しませて欲しい。是非とも!

『D.Gray-man』(第164夜 黒の教団ホントに壊滅)
室長をあまやかしすぎた、と悔やむリーバーの姿に、心底、同意してしまった。
アレンたちもきっと心から同意してくれることだろう。
それでも、そんなコムイにみんながついていくのは、あれだけの名前を記憶している頭脳と、何の役にも立たないはずの名前を覚えようとする気持ちの強さゆえなんだろうね。
それにしても、これだけの数の名前をよくつくったな。おつかれさまでした。

感涙する幽霊さんを見て、「リナリー、可愛いなぁ」とか思っちゃってるあたりがやっぱりコムイ。それ、しみじみ~とするとこだから(笑)。
コムイのエクソシストに対する愛情の根底にあるものは、エクソシストになってしまったリナリーに対する愛情だからね。

長かった引っ越し騒動もこれで完結。
バク支部長がどれだけ苦労したかは推して知るべし、といったところ?
次回からまたド暗い展開が待ってるんだろうか……。

『バリハケン』(伝説15 戦うオタク)
御手洗のサークルがものすごい行列サークルだったことに驚いた。
あれだけの行列に売るだけの量をコピーでつくるってかなり大変だろ……と思ってたら100部しかなかった。
いつも全然売れないオリジナル本の在庫がぶ厚い、ってのが妙にリアルで笑ってしまったよ。

『サムライうさぎ』(第六十五羽 志乃と義母)
伍助の母親はスーパー主婦だった。
いや、年季が違うんだから、志乃ちゃんが張り合えるような相手ではないんだよなあ。
志乃ちゃんは姑に勝ちたいってわけじゃなくって、何にもしてないって状態がいたたまれないんだろうなあ。
自分の居場所がないような気になっちゃうのかも。
嫁姑バトルとは縁がなさそうな感じの二人だけど、両方そろって根っからの働き者では、共存がむずかしそうだよ。
嫁姑問題で一番大切なのは夫(息子)の言動、とゆー噂だが、どーすんだ、伍助!
◆◇◆◇◆ 2008/07/01(火) ◆◇◆◇◆

今さら幽遊グッズを増やしてどうする

ジャンプ40周年企画の一環で、『幽遊白書』のフィギュアとガシャポンが出るらしい。
フィギュアは幽助、飛影ちゃん、蔵馬、妖狐様、コエンマ様の5パターンで、ガシャポンは幽助、飛影ちゃん(2パターン)、蔵馬、妖狐様の5パターン……て、桑原くんの立場がない~!
フィギュアの方はシークレット2種って書いてあるからそっちの方に入ってるのか? だけど、桑原くんをわざわざシークレットにする意味ってあるのか? とゆーことは、やっぱり桑原くんははじかれてるのか? と悩んでる次第。
するとシークレットって誰? 個人的には雷禅様のが欲しいなあ。
って、フィギュアもガシャポンもコンプリートしてしまいそうな自分がヤダ。

tag : 幽遊白書

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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