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◆◇◆◇◆ 2008/08/03(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008AUG03)

『マクロスF』(#17 グッバイ・シスター)
いきなりファイアー・ボンバーの歌で始まった今回。
う~ん、やっぱりオズマにはバサラの声の方が合うか。
オズマに引き取られたばかりの頃のランカは感情を失っていたらしい。
自分が所属していた調査船団が全滅したんだから、なんとか生き残ったランカにもいろいろとショックなことがあったんだろうな。
だけど、感情も言葉も失ったランカに、がんばって話しかけるオズマ。
そして、そんなランカがようやく発した言葉は「おいしくないよ、お兄ちゃん」。
確かに、料理に不慣れなオズマがつくったパイン・ケーキがおいしかったら不思議だよなあ。
主婦歴(?)も長くなった今は、そこそこうまくつくれるんじゃないかと思うんだけど。
オズマはランカを育てることに、生活のすべてを注ぎ込んでたんだろうなあ。

オープニングが変わった。ランカ一色だね。
エンディングがシェリルだらけになったんで、つりあいを取った?
それにしてもやけにポップでファンシー。ランカがキラッとしちゃってる(笑)。

シェリルを部屋に連れ込んだことで、おしおき(?)されてるアルト。
ミハエルも共犯者としてつきあわされてる。
いや、シェリルが堂々と艦橋にあがっちゃったから隠しようがないよなあ。
そのシェリルの体調不良に関して疑惑を持つミハエルは、クランを通じて専門家にシェリルが飲まされていた薬の調査を依頼。
クランは今、大学生やってるらしい。
SMSってなんでこんなに学生さんが多いの?
せっかくミハエルが呼び出してくれたんで何かを期待していたクランは、他の女の子の話を持ち出されたんでご立腹。
しかし、急に身を隠そうとするミハエル。
車に載るルカを発見したらしい。さすがにスナイパーの目だよ。

オズマはキャシーと密会。
キャシーの部屋はハッキング対策で大変なことになってる。
そんなキャシーが今、もっとも疑っているのは自分の婚約者であるレオン。
野心家なところがよかった、と言ってるけど、オズマとつきあってたことも考えると、キャシーって安定志向な男は好みじゃない?
キャシーの気持ちは完全にオズマの方に戻ってるような感じだけど、オズマの方はやっぱりランカ優先なんだった。
キャシーがちょっと気の毒かも。

ランカの部屋に夜這いをしかけるアルト(苦笑)。
いや、アルトがこんなに簡単に侵入できるなんて、ランカの警護はザルだな。ブレラがその場にいたら、こんな簡単にはいかなかったんだろうけど。
バジュラとの闘いに巻き込まれてしまったことについて、アルトに相談するランカ。
アルトは良くも悪くも軍関係者だし、バジュラによって犠牲になっている人もたくさん見ているから、バジュラに対する同情心的なんてものはまるっきりない。ただ、敵対する存在としかとらえられない。
だから、そのバジュラと戦うことに迷いがなくって、ランカが歌ってくれることによって犠牲が減るんならいいことだ、とごく普通に考える。
そんなアルトの迷いのなさにひっぱられて、ランカも迷いをふっきった様子。
いや、ことがそんなに簡単に割り切れるような事態ならいいんだけどね。

バジュラの体内でつくられるという「フォールド・クォーツ」。
それをコレクションしてご満悦のレオン。
バジュラの死体を集めてたんじゃなくって、これを集めてたんだね。
そのレオンと密会しているルカ。イケナイ大人に利用されちゃってる感じだよ~。
「フォールド・クォーツ」は物流と通信を大変革させるものらしい。
シェリルのイヤリングがこの「フォールド・クォーツ」だとしたら、以前、アルトの機体までランカとシェリルの歌声が届いたのは、これのおかげだったのか?

バジュラが運び込まれているという異星生物研究所に乗り込んだオズマ。
そこで出会ったのはブレラ。
ブレラの首にかかったハーモニカを見て、ある少年の姿を思い出すオズマ。
やっぱりブレラはランカの縁者なんだろうなあ……。

反応弾が効かなくなったバジュラ。
バジュラはある程度、繰り返して攻撃を受けると、それに対する耐性を得てしまう、ということらしい。
つまり、どんな武器もいずれは効かなくなる。だから、ランカの歌が必要なんだ、と言うブレラ。
でも、オズマはそれを認めない。
ランカを利用するのではなく、自分たちの力でなんとか戦っていくべきだと主張して、ナイフ(?)で戦う。
う~ん、ずいぶんと原始的な戦闘に逆戻り。
「ロックだねえ」「演歌だろ」とか言って、アルトとミハエルも追従しちゃってる。
だけど、ルカにはこの戦い方は難しくない?

闘い終わって、ランカのライブ。
キャシーと仲良くご観覧のオズマだったが、大量出血により、ランカの歌を聴きながらお亡くなりに……なんてことになってたら「最高に感動的だったのにねえ」(笑)。
そうか、そうきたか。ここまでご丁寧にお膳立てしといて生き延びるか(笑)。
単純に、オズマに死なれて泣くランカとかアルトとか見たくなかったんでうれしかった。

グレイスを待ち伏せしていたらしいシェリル。
今週は出番ゼロかと心配してたら、最後に出てきたっ。
ミハエルから何か聞いたのか、険しい表情のシェリル。
なんか、かなり厳しいことになりそうな感じだなあ。

バサラの歌が満載だった今回。
ルカがレオンに取り込まれてたり、ナナセがグレイスに取り込まれてたり、アルトとランカはどんどん外堀を埋められてる感じだなあ。
シェリルもなんか追い詰められてる感じだし。
ここんとこ、シェリル好きにはきびしい展開だよなあ。

『コードギアス -反逆のルルーシュ- R2』(TURN 17 土 の 味)
ナナリーを助けるためにスザクと二人っきりで話し合うことにしたルルーシュ。
対面したのは二人の思い出の場所、枢木神社。
今までのことを問い詰めるスザクだけど、ルルーシュはひとつも言い訳しない。
ユーフェミアのこともシャーリーのことも、全部、自分が「野望の駒」にしたと認めた。
結果的にそういうことになってるんで、嘘ではないんだけどね。
てゆーか、自分が起こした波紋が、結果的にそういう結果を招いたということは、自分がやったということだ、というのが、ルルーシュ的な倫理観なんだろうね。

土下座をしてまでスザクにナナリーのことを頼むルルーシュ。
スザクにとってもナナリーは大事なおさななじみ。守りたい気持ちはある。だけど、ルルーシュのことが許せない。
土下座するルルーシュの頭を踏みつけるスザク。
あんまりだ……(泣)。
だけど、あくまでもスザクに助けを請うルルーシュ。
「嘘だというのなら最後までつき通せ」と言うスザク。
これは今までも繰り返し出てきたテーマだよなあ。
欺いてきた多くの人々をだまし続けることが、責任をとることになるのか?
そこんとこよくわからない。
ロロなんかはずっとだましていて欲しい、と思うだろうし、ナナリーは多分、真実を知りたいと願うんじゃないかな。

なぜ自分に「生きろ」というギアスをかけたのか、と問うスザク。
そうか、一番、ひっかかってるのはそこだったのか。
「死にたがり」と表されたスザクは、そのギアスによって「自殺行為」ができなくなった。
それはスザクにとって「信念」をゆがませる行為で「呪い」でしかないらしい。
ルルーシュにしてみれば、必死の願いだったんだけどね。
心情的には「嘘」だけど、表面的には「真実」なことを語るルルーシュ。
そんなルルーシュの目を「秘密をしまいこんで罰を受けている目」だと感じたスザク。
スザクも父親殺しという大きな罪を抱え込んで、みずからを罰し続けてきた。
自分と同じものをルルーシュの中に感じ取って、スザクはようやくルルーシュを赦す気持ちになったらしい。

「この戦いを終わらせる」ことが罪を償うことだ、と言ったスザク。
みんなが幸せになるやりかたで世界を平和にすることができるのなら、ナナリーを守る、と。
これはずいぶんと抽象的とゆーか、どでかすぎる目標のような気がするなあ。
そもそも「みんなが幸せになる」戦争の終わり方なんてあるのか?
それができるんなら、そもそも戦争を始めないだろ、とか思うんだけど。
でも、スザクらしいっちゃあスザクらしい。

「ナナリーのために、もう一度、君と」とスザクが言ってくれて、二人が手を取り合おうとしたのに、ここで無粋な邪魔者がっ!
どこまでもルルーシュを幸せにしないつもりらしい(号泣)。
あっとゆーまにブリタニア軍に囲まれ、登場したのはシュナイゼルの腹心・カノン。
どうやらスザクは知らぬ間にゼロを釣るエサにされていたらしいが、カノンは言葉巧みに、スザクが自分をだましたとルルーシュに信じ込ませてしまった。
スザクとようやく和解できたと思ったばかりなだけに、ルルーシュの怒りと絶望は深い。
「裏切ったなスザク」と目に涙を浮かべて訴えるルルーシュ。
なんだかんだでシュナイゼルに手玉にとられちゃってるじゃん。

車にルルーシュを放り込むギルフォード。「ゼロの正体が本当に学生とは」とか言うあたり、ルルーシュが皇族とは知らされてないのかな?
車の画面の中ではシュナイゼルが待ち受けていた。
「皇帝陛下には私からとりなそう」とか言ってるあたり、この件に皇帝がからんでるとは知らないようだ。
「私を信じてくれないか」とシュナイゼルが言ってもうさんくさいよなあ。
シュナイゼルが差し伸べた手を振り切り、ギルフォードを利用してルルーシュはこの窮地を脱出。
事前に、いざという時は自分をコーネリアと認識するようにギアスをかけていたらしい。
いや、この条件付けはうまいよね。
へたな命令をするより、何でも言うことをきく相手と認識しろ、というのはめっちゃ都合がいい。

カノンが「あなたとゼロはただならぬ関係」とか言うと、間違った(?)方向に解釈しちゃいそう(爆)。
でも、事実関係を知らない人間が、ルルーシュの頭を踏みつけるスザクを見たら、それはそれで「ただならぬ関係」に見えるよな(笑)。

ゲフィオン・ディスターバーを使ってトウキョウ租界のサクラダイトをエネルギー源とする機械類を無効にしたルルーシュ。
同時にトウキョウ租界に突入した藤堂率いる黒の騎士団。
さらに、ナナリー奪還に向かったロロと咲世子さんの部隊。
機械類が使えないんなら、咲世子の格闘技とかロロのギアスとかが有効に働くということか。
咲世子さんがいれば、ナナリーにも信じてもらえるだろうしね。

「冷徹で非情」であることが「完全な状態」であると自分に言い聞かせるルルーシュ。
だけど、その目には涙が浮かぶ。
そもそも「ナナリーを取り戻したい」という考え自体が「非情」からはずれきってるしなあ。

ルルーシュの会話を録音までされていて、窮地に立たされたスザク。
ついに「ギアス」の存在を知ってしまったシュナイゼル。
「すべてのカードは我が手の中に」とか考えてるシュナイゼルだけど、実は肝心なとこが抜け落ちてる。
「皇帝の思惑」という最強のカードが。
その皇帝は「ラグナレク(神々の黄昏?)」とかいうものを起こそうとしているらしいし、ホント好き勝手やってるなあ。

スザクが知っていることをすべてシュナイゼルに話していればこんな戦いは起きなかった、とスザクを責めるカノン。
カノンとしてもあまり戦争はやりたくない、ということなのかもしれないけど、そもそもの根本原因をつくったのはブリタニア側だと考えると、あまりにもシュナイゼルにとって都合のいいことを求めてるような気がするなあ。
カノンは「世界はね、あなた一人にだけやさしいわけじゃないのよ」とか言ったけど、神(=谷口監督)はスザクとルルーシュにきびしすぎ~。てゆーか、やさしくされてるキャラが思いつかない(苦笑)。

「フレイア」をルルーシュに対して使うしかないのか、とか考え始めちゃったスザク。
いや、だまされてるから、それ。
しっかりしろ~。

なんかもう、最近、日曜の午後になると軽~くウツウツな気分になるんだけど……。
なんかもう、このアニメ観続けるのやめたいんだけど……。
なんでたかがアニメにこんなに振り回されてるかな、私。
いいかげん、本当に観るのをやめようかと真剣に思案中。
てか、我ながらのめりこみすぎだから~。
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カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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