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◆◇◆◇◆ 2008/08/24(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008AUG24)

『DEATH NOTE』
『DEATH NOTE』は月がノートを手離して一時的にキラとしての記憶を失い、Lと手錠でつながれたままキラを追う、とゆーヨツバ編がとにかく好きで(てゆーか、それ以外の部分はどーでもいい)、その部分を今週、日テレの昼枠で再放送してたんで見てみた。
ちなみに私は『DEATH NOTE』のアニメは初回と最終回しか見てなかった。
いや、アニメの月とLがこんなにラブラブ(?)だと知ってたらちゃんと見続けたのに(爆)。

私はLが好きなんだけど、ヨツバ編が好きだったのは、そのLがやたら楽しそうに見えてたからなんだと今頃、気づいた(←遅すぎる)。
多分、ずっと友達なんて存在とは無縁で生きてきたLが、初めて対等に話せる同年代の子(=月)と出会えて、その子と同じ目的を持って行動できる、ってゆーのは、ホントに楽しいことだったんじゃないかと思う。
Lは月を「友達」と呼んだけど、あれは駆け引きなしの本音だったと思うのね。
まあ、「心を許しあえる友」にはどうあってもなれなかったんだけど。

そのLが死ぬところは、マンガではおそろしくあっさりと描かれている。
片方の主人公なのにありえない~、ってくらい扱いが軽かった。そして、そのドライさが異常にコワかった。
それに対して、アニメの方はだいぶんオリジナルが入って、Lが死ぬ直前の月との時間、ってのが描かれてるんだね。
これが結構、おもしろかった。
月と過ごす時間をいとおしみながらも、月をひとかけらも信じてないL。
そんな感じの緊張感がよかった。
それにしてもっ。月の足を拭くLっ!! 月の足をもみもみするLっ!! さらに、Lの髪からしたたるしずくをタオルでぬぐってやる月っ!!
なんだこの過剰サービスはっ(爆)。
おもわずテレビの前で挙動不審に。なんなんだ、このはずかしさは。
今まで、月とLの手錠つなぎデスマッチ(?)が一番の萌えポイントだったんだけど、それを超えるシーンが現れた。
いや~。今回、見逃さなくてホントによかった(←見逃したまんまの方がよかったのかも)。
そんなわけで、今さらL熱再燃! な今週なのだった。

ちなみに、金曜日に放映された『Lを継ぐ者』の方は観なかった。
私の中では『DEATH NOTE』は、Lが死んだ時点で終わってしまっていたから。
てゆーか、月がいるのにLがいないという状況がイヤだったんだなあ、きっと。

『マクロスF』(#20 ダイアモンド・クレバス)
前回のラスト、アルトとシェリルが抱き合ってたのは、シェリルがふらついてそれをアルトが支えたとゆーことだった。
アルトのことだから、そんなとこだろうと思ってた(苦笑)。
でも、そんな経緯を知らないランカにしてみれば、誤解して当然。そして、逃げ出すのも当然。
おまけにお約束で足をふみはずして転ぶ。まさしく踏んだり蹴ったり。
自分の命はもうそんなに長くないかもしれない、というシェリルの不安に比べれば、恋の挫折なんてたいした問題じゃない、とゆー見方もできるけど、そんなシェリルの状況を知らないランカにしてみれば、世界中の不幸が自分に降りかかってきてるような気分で「死んじゃいたい」と言うのも心の底から出た言葉なんだろうね。
シェリルはホントに「死にそう」なんで、その言葉がものすごく軽くて無責任に聞こえるんだけど。

そして、フロンティアの不幸はいっせいに降りかかってきた。
ものすごい数の第二形態のバジュラが湧き出てきて、フロンティア内は大混乱。
ランカにバジュラをおとなしくしてもらおうと考えるアルトだけど、ランカは拒否。
アルトをシェリルにとられた、と思い込んでる状況では歌なんか歌えない。
自分はアルトに便利な「兵器」としか思われてないんじゃないか、という気持ちにまでなってくる。
シェリルに説得はされたけど、納得できてない。
みんなに必要とされても、アルトに必要とされなければ、何の意味もない。
そんな気持ちで歌うランカの歌は、逆にバジュラを活性化させてしまう。
ランカの歌はバジュラに影響を与えるけど、それは良い方向にも悪い方向にも働く、ということらしい。

ランカの歌がきかないので、とりあえずSMSの本部に行って武器を調達しよう、ということになったアルト、ミハエル、ルカ、そして、クラン。
自分を連れて走るアルトの手に、昔のことを思い出しかけるランカ。
そのランカの思い出に登場するブレラは、ランカをみつけて救い出そうとするけど、グレイスに止められる。
言うことをきかないと念力(?)でしめあげられるって、おまえは孫悟空か、って感じ(苦笑)。
ブレラはバルキリーを遠隔操作できるらしい。便利だな、それ。
SMSまで自力でたどりつかなきゃいけないアルト達がみたら、うらやましがるかもしれない。
この状態はグレイスにとっても計算外らしい。
意外と間が抜けてるような。

せっかくスナイパーから逃れた大統領だったのに、レオンの裏切りにあって殺される。
レオンは何がしたいんだろうね。
こんな状況のフロンティアの実権を握ったって、苦労ばっかりでいいことなんて何もないような気がするんだが。

なんとかSMSにたどりついたアルトたち。
仲間の死に動揺するミハエル。
普段、クールなミハエルだけど、意外と死に対してパニクりやすいとこがある?
姉の件もあるんで、そーゆーことに過敏なのかもしれない。

ゼントラ化しようとするクランは靴や服を脱ぎだす。バルキリー用の装備を生身で使うつもりなのかな?
「おまえの恋はどこにある」というクランの必死のといかけを「行方不明で現在捜索中さ」とはぐらかすミハエル。
ここまできて逃げるか、と思ったら、クランもそうだったらしい(笑)。
怒ったクランはミハエルにボディブローをぶちかましてかがませ、キスをする。
いや、身長差をうめなくちゃいけないのはわかるけど、すごい荒業だな(苦笑)。
そしてセミヌード状態で「私はおまえが好きだ」と告白。
それもアルトたちの目の前で。
大胆すぎっつーか捨て身すぎっつーか。
もう、ここまでやらないとミハエルは本心を見せてくれないと思ったんだろうな。
「死ぬのが怖くて恋ができるかーっ」と捨て台詞を吐いて走り去るクランがめっちゃかわいかった。

一方、避難壕に退避中のシェリル。ナナセはかなりな大けがらしい。
避難した人々の中から湧き上がってくるのは絶望。そして、それをランカや政府への怒りへと転嫁させようとする声。
そんな中で、シェリルは自分の歌が持つ力を信じて歌いだす。
『ダイアモンド・クレバス』。こーゆー時に歌うには不吉すぎる歌のような気がするけど。
「ランカちゃん、あなたが希望の歌姫なら。私は絶望の中で歌ってみせる」
シェリルとランカの格の違いというか、ランカはまだプロになりきれてないんだなあというとこを、見せつけられた感じ。
ランカは自分の絶望の中で、バジュラを癒す歌を歌えなかった。
しかし、シェリルはすべてが絶望的な状況の中で、人々を癒す歌を歌う。
シェリルにあってランカにないものは「覚悟」なんだろうなあ、と思ったりした。

「人をホンキで好きになるのは命がけなんだな」
ミハエルがそんなことをアルトに言ってたら、ゼントラ化中のクランが襲われる。
クランを守ろうとして、バジュラに腹を貫かれるミハエル。
うぎゃ~っ。
それでも必死でクランを守り通したミハエル。
「ごめんな、クラン。今まで言えなくて。おれも……おれも……おまえのこと……愛してる」
その言葉とメガネを残して、宇宙空間に吸い出されてしまったミハエル。
何、その念のいれようっ。
いやいやいやいやオズマが生き延びたぐらいだからっ、とゆー希望を見事に粉砕してくれたよ。
流れ続ける『ダイアモンド・クレバス』。スタッフロール。
そして最後に壊れたミハエルのメガネ。
いやいやいやいや、その絵は反則。
とどめをさされてしまった……(号泣)。

「恋」とか「好き」とかいう言葉を使ったクランに対して、「愛してる」という言葉を使ったミハエル。
不倫の末に別れた恋人を撃ってしまった姉(故意か過失かは不明だけど)を持つミハエルには、「愛」という言葉は一種の呪縛のように思えていたのかもしれない。
それこそ重くて、つらくて、ものすごく覚悟のいるものじゃなかったのかなあ。
そんな複雑骨折してるミハエルの気持ちを、クランの「好きなものは好きなんだ」というシンプルな気持ちが突破した。
突破したのになあ……(泣)。

このタイミングでミハエルが退場とは思ってもみなかった。
どっちかってーと、ルカの方を心配してたんだけどな。
「あそこで死んだら最高に感動的だったのにねえ」とか言いながら、戻ってきてくれたりしないかなあ。
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tag : マクロスF

カレンダ
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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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