FC2ブログ
◆◇◆◇◆ 2008/09/01(月) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008SEP01)

『D.Gray-man』(元帥の力)
原作でもかなりアブない人だったソカロ元帥。
若本さんの声が入って、さらにグレードアップ。
ダメだよ、こんな役、皇帝陛下にやらせちゃ(笑)。
あまりのド迫力ぶり、イッちゃってるぶりに、テレビの前でころげちゃったよ。

クロス元帥の声の色っぽさもなかなかのもんだと思うけど、今回はすべて若本さんに持っていかれた……。

『マクロスF』(#21 蒼のエーテル)
そういえば、サブタイトルに漢字が使われるのって初めてのような……。

まんまと大統領(仮)になったレオン。
「バジュラのしわざです」って……。キャシーがそこにいたら撃たれそうな台詞だな。
本人は「さあ、ボクのターンだ」とめっちゃ嬉しそうだけど。

ミハエルを失った哀しみを抱いて大暴走するクラン。顔がコワすぎだからっ。
クランたちが奮闘している間に、ルカが用意したのは「リトル・ガール」。
半径50キロの空間を食い尽くす、という兵器らしい。グレイスが使ったディメンション・イーターみたいなもの?
LAIの最新兵器らしいけど、これを使うには、まず、半径50キロ以内にバジュラを集めなければいけない。
ルカはランカを使ってバジュラを集めようとするが、それって要するに、ギリギリまでランカは残ってなければいけないとゆーことらしい。
マイク通じて別の場所で歌うってのはナシ?
ランカを利用しようとするルカに怒るアルトだけど、ルカにはルカの決意がある。
ナナセが傷つき、ミハエルが亡くなったことが、ルカを否応なくおいつめたのかもしれない。
「これはもう生存をかけた戦いなんですよ」というルカの言葉は重く、アルトはそれに返す言葉がない。
実際、それに近いことをアルトも口にしてたもんねえ。
結局、ランカを利用することを承諾してしまったアルト。
アルトは「歌いたくないなら歌わなくていい」とは言えなかった。だけど、ブレラには言えた。
アルトにはランカ以外にも守りたいものがあるけど、ブレラにはランカ以外、守りたいものがないんだろうなあ。

「リトル・ガール」はアイランド3とバジュラをのみこみ消滅した。
なんとか生き延びたフロンティア船団だけど被害甚大。
レオンの追悼演説がなんともうすっぺらくて笑える。レオンがやったことを知らなければ、それはそれで感動できちゃうのかもしれないけど。
クランはミハエルの愛機の中でミハエルのヘルメットを抱いて泣き続ける。
コクピットには、クランとミハエルの幼い頃の写真。そんな写真飾ってるくらいなら、さっさと告っとけ~(泣)。
レオンに歌ってくれと頼まれて、それを断ったランカ。
レオンの頼みで歌うのがヤだから、とゆーわけではないらしい(苦笑)。
多くのバジュラを殺すことに加担してしまったことに心を痛めるランカ。
そこに現れたのはアイくん。でかくなったなあ。

真夜中の3時にアルトを呼び出したランカ。おいおい、と言いたいとこだけど、アルトも眠れてなかったみたいだし。
そしてなぜか真夜中に紙飛行機で盛り上がる二人。
アルトが空を飛びたいと思った動機なんか話したりして、なかなかいい雰囲気だったんだけど、そこにアイくん襲来。
アイくんをどうするかで衝突するアルトとランカ。
ランカの望みはアイくんを仲間の元へ返すこと。
ランカは多分、アルトにブレラと同じことを言って欲しかったんだろうね。
「おまえの望みをおれが叶えてやる」って。
でも、アルトはバジュラの存在をどうしても赦すことができない。
だから、ランカはブレラと共にフロンティアを飛び立ってしまった。
「大好きでした」ってすでに過去形かい!!(苦笑)
なんか、わけわからんうちにフラれてるアルト……ちょっと気の毒。

「みんな、自由に生きたいんだよね、きっと」。そう言ったランカ。
それは本当にその通りなんだと思う。
でも、アルトやルカには背負うものや守りたいものがあって、それが彼らを不自由にさせる。
思い返してみると、ランカはいつも守られていた。
オズマに守られ、アルトに守られ、ブレラに守られ……確かにアブない橋を渡りまくってるけど、ランカにはいつでも自分を守ろうと命を懸けてくれる人がいた。
そんな立場の差が、アルトとランカの間に決定的な意見の違いを生み出してしまったのかもしれない。
ランカのためだけに生きる、なんて今のアルトにはできっこない。
「守りたい」とは思ってるけど、それ以外のものを切り捨ててでも、というところまではいけない。
でも、ブレラにはそれができちゃうんだよなあ。

「自分が守らなくちゃいけない」という強い気持ちが、アルトやルカを狭量にさせる。
「守りたい」ものはどうしても、それ以外のものの価値を引き下げてしまうから。
それをランカは理解しているんだろうか。
もしかしたらわかってるのかもな~、とゆー気もする。わかってて、あの「さよなら」なのかもしれないと。
でも結局は、ランカだけを守れればいい、というブレラの狭量さに保護されてるわけだよ、ランカは。
ここから先、ランカが今の気持ちをどこまで貫けるかで、ランカがただのあまえんぼうで終わるか、皆を説得できるだけの強さを持った偉大な博愛主義者になれるか、が決まるんだと思う。

「なぜ襲う、我々を」。
カナリアの叫びが、フロンティアのすべての人の心の叫びなのかもしれない。
言葉も通じない相手に、いきなり襲われて、あんだけひどい目にあわされたら、そりゃそう思うよなあ。
バジュラに共感できるのはランカだけ。
それがいつか、フロンティアの人たちの強力な武器になるんだろうけど。

ところで、オズマとキャシーはホームレス化してた(笑)。
大統領は暗殺されたんだ、って知ってる二人だから、家には戻れないんだろうなあ。
スポンサーサイト

tag : マクロスF

カレンダ
08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

検索フォーム
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
個別の記事以外のコメントはこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンク
リンク