FC2ブログ
◆◇◆◇◆ 2008/09/11(木) ◆◇◆◇◆

『TISTA』2巻&『四方遊戯』 感想

私が『ジャンプスクエア』を買い続けてる理由のひとつだった『TISTA』の2巻が出た。
ここでひとまず完結。
1巻とあわせて読み直してみたら、終了直後に思ったほどハンパな終わりじゃなかったんだなあ、と思い直した。
ぶったぎられた印象があったのはなんでだろうと考えて、アーティーが子供の頃にティスタとつながりがあった、ってのが終盤になってわかって、それがなんか唐突な印象になっていたのかなあ、とゆー結論にいたった。
あと、スージーの存在がちょっとハンパな感じがするのかな?
てゆーか、スノウにもっとがんばって欲しかったんだ、多分。
スージーは子供時代のエピソードだけにとどめておいて、スノウをその分、活躍させてたら、もっとすっきりしたのかも。
なんて、ひさしぶりに解析を始めてしまった。
なんか、自覚していた以上に、このマンガに対して深刻(?)になってたらしい。

一緒に出てたんで短編集の『四方遊戯』も買った。
このタイトル『死亡遊戯』のだじゃれなんだね。気づくのに時間かかった(苦笑)。
コミックスの表紙のカラーがめっちゃキレイ。
『TISTA』の初回のカラー表紙もかなりツボにハマってたけど、このコミックスの表紙は激好み。
この人の赤を基調にしたカラーってホントにきれい。
『テガミバチ』の青を基調にしたカラーと並べると、対な感じでほれぼれしちゃうよ~。

『四方遊戯』に入ってる4つのおはなしは、すべて戦う女の子の物語。
『TISTA』もそうだったから、このテーマにこだわりがあるのか、それともたまたまネームが通るのがこのパターンになってしまうのか(苦笑)。
『西部遊戯』は『赤マル』の掲載だったようだけど、他の『月下美刃』、『WITCH CRAZE』、『PMG-0』は『ジャンプ』本誌に掲載されていたらしい。
だったら、確実に読んでるはずなのに、読んだ記憶があるのは『月下美刃』だけだった。
私の脳が劣化してる? とも思ったんだけど、平成12年掲載のマンガの記憶があって、平成16年のマンガの記憶がないって……。
基本的にバトルものがそんなに好きではないので、そのせいかもしれない。
あと、ちょっとスピードだしすぎな感じで、それで読み飛ばしちゃったんだろうな、多分(←読み飛ばしてなかったら覚えてる、きっと)。
『TISTA』は確かに重いけど、キャラの感情がしっかり伝わってくる印象で、私はそこがとても好きなんだよ。

それにしても平成12年にデビューしていらっしゃったとは、ずいぶんと下積みが長い。
世の中にはそーゆーマンガ家さんがたくさんいらっしゃるんだろうなあ、としみじみ~。
10週打ち切りでも、本誌で連載持てるってだけで、かなりなもんなんだよなあ、とあらためて思う。
打ち切りは悲しいけど、それは待ってる人たちにとってのチャンスでもあるんだなあ。
でもやっぱり打ち切りは悲しい~!

できればできれば『ジャンプ』本誌で遠藤先生の連載を読んでみたいなあ、と思う。
『スクエア』でもいいんだけど。
スポンサーサイト



tag : TISTA

カレンダ
08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

検索フォーム
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
個別の記事以外のコメントはこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンク
リンク