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◆◇◆◇◆ 2008/10/12(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008OCT12)

『キャシャーンSins』(第1話 週末の世界で)
子供の頃に『新造人間キャシャーン』を観た記憶がかすかにあるんだけど、ただ「怖かった」という印象しかなかった。
で、今回、この『キャシャーンSins』を観て、その理由がようやくわかった。
そうだよ、キャシャーンはひたすら肉弾戦なんだよ。剣や銃じゃなくって、ひたすら拳でボッコボコにするんだよ。多分、子供心にそれがめっちゃ怖かったんだろうな、私。
それにしてもホントに戦闘シーンが怖いね。あれは人間が殺されてるんじゃなくって、ロボットが壊されてるんだ、とわかってても、なんか生々しいっつーか。
「配線」が「血管」や「神経」のように見えてめっちゃ痛い。

それにしても、ストーリーがさっぱりわからない。キャシャーンのガールフレンドのはずのルナが、いきなりキャシャーンに殺されてるっぽいし、画面がずっとダークで観づらいし。
絵柄もかなり違うんで、『新造人間キャシャーン』とはまったくの別物として観るべきなんだろうな。
それでも、キャシャーンの戦闘スタイルを変えなかったのは正しい。あれがなかったら、「キャシャーン」の名を継いだ意味がないと思うから。

暗いのなんのと言ったけど、絵が独特のタッチでなんか惹かれる。
キャシャーンの立ち姿とか、妙な美意識を持ってる感じがするなあ。
とりあえず、しばらく様子見してみようかなと思ってる。

古谷徹さん久々の暗めヒーロー声がちょっとうれしかった。

『魍魎の匣』(第一話 天人五衰の事)
今クール開始アニメの中で、もっとも不安を抱いていたんだが、意外とちゃんとしてる~(失礼)。
冒頭の汽車のシーンの怖さとか、もうバッチリだよ!
ただ、関口がかっこよすぎるよなあ。関口のくせに(苦笑)。

お耽美な絵が続いてちょっとひいてたんだけど、よくよく考えてみれば、頼子目線ではこれっくらいのドリーマーなビジョンになっているんだろうな。母親がこんな化け物じみて視えるんだろうな、と思うと納得できる。
そう考えるとものすごくうまい演出だと思うんだ。

最初っからハードルを下げてたせいではないと思うんだけど(←原作を読んでるだけに不安があった)、絵も演出もうまい。
キャラデザも言われなければCLAMP原案だとはわからない程度になってていい感じ。
といっても、CLAMPが嫌いなわけではないのよ。『コードギアス』はCLAMPっぽい絵が気に入ってたけど、正直、京極先生の作品がおもいっきしCLAMPな絵ってのはちょっとなあ、と思ってただけなのよ。

とりあえず、榎木津の登場を楽しみにしてる。わくわく。

『タイタニア』(第1話 ケルベロスの戦い)
田中芳樹先生の未完の大作(←笑えない)がアニメ化!
NHKアニメらしい手堅いつくり。なんかもうテッパンな感じ。
そして、その堅さが田中先生のスペースオペラにはよく似合う。

最新刊が出たのが昔すぎて(←やっぱり笑えない)、ストーリーをよく覚えてないんだが、とにかくファン・ヒューリックがかわいかったのを覚えてる。
で、このアニメでもファン・ヒューリックがめっちゃかわいかった。
いいよ、このファン・ヒューリック。
オープニングがタイタニア一族しか出てこないんで、ファン・ヒューリックはどーなった~、と思っていたら、エンディングはファン・ヒューリック尽くしだったし。
とにかく、ファン・ヒューリックのために観続けようと決めた(ジュスランも好きだけど)。
それにしても、原作が完結してないのにどーゆーオチをつけるつもりだ?

そういえば、藩恵子さんがナレーションを担当していらした。
なんか、田中先生の原作で藩恵子さんの声を聴くと、どうしてもアンネローゼ様を思い出してしまうなあ。
でも、私の中では藩恵子さんはララァ(from『機動戦士ガンダム』)の人。

『黒執事』(第二話 その執事、最強)
なんか結構、楽しい。
特に次回予告がめっちゃ楽しい。
ていねいな言葉で坊ちゃんをおとしめるセバスチャン……ステキすぎる……。

『機動戦士ガンダムOO』(#02 ツインドライブ)
オープニング映像の情報量が多すぎていまだおいつけてない~。

ロックオンの弟・ライルをガンダムマイスターとしてスカウトした刹那。
カタロンの構成員になってるってことは、戦う意志があるってことだと判断して、ソレスタルビーイングに迎えようと思ったのかね。
それにしてもヘッドハンティング役なのに、お願いします、って感じがまったくないな、刹那(苦笑)。

ビリーのとこにころがりこんでるスメラギさん。あいかわらずアルコールに逃げてる。
文句をこぼしつつも、スメラギさんを見捨てる様子がなく、それどころかごきげんまでとってるあたり、惚れた弱みにしてもけなげすぎるぞ、ビリー。
そして、そこに刹那登場。
あっさりスメラギさんの正体をビリーにバラすし。
スメラギさんの逃げ場を無表情でバッサリ潰してみせた刹那。容赦なさすぎ(苦笑)。
逃げることに対して、まったく寛容さがないんだよ、刹那。
とは言っても、スメラギさんの方も逃げすぎだと思うけど。

プトレマイオスに軟禁状態の沙慈。
ルイスが親族と腕を失った事件について、ハロからデータを引き出してる。
ルイスを襲撃したのがガンダムスローネであり、刹那たちとは別のガンダムであることを知った沙慈。
これによって沙慈がどう動くのか。

「ロックオン・ストラトス」としてソレスタルビーイングに入ることを決めたライル。
カタロンのひもつきっぽいけどね。
カタロンのリーダーはソレスタルビーイングを味方につけたいと思ってるようなので、内部に自分の部下を送り込めるってのは渡りに船なんだろうな。
ソレスタルビーイングの方も、ライルがカタロンの構成員と知っててスカウトしたからには、それっくらい織り込み済みだろうし。

Oガンダムとエクシアの太陽炉を積んだOO。
子供の頃の自分を救ってくれたOガンダムと、ずっと一緒に戦ってくれたエクシアをあわせた機体とゆーことで、刹那のガンダムラブ度がさらに上昇(爆)。
何をやっても動かなかったOOを、愛の力で動かしてみせた!(←と、私は解釈した)
そうか、ティエリアが動かせなかったのは、OOに対する愛が足りなかったからなのね(笑)。

新たなロックオンの登場にざわめくプトレマイオスの面々。
そして、「違う、あの男は彼じゃない」とつぶやくティエリア。
だって、実際、別人だし(苦笑)。
「ロックオンは死んだんだ」とゆーことを自分に言い聞かせてるのかな?
ティエリアの中でロックオンは特別すぎて、同じ顔を持ち同じ名を名乗る別人を受け入れるのが困難なんだろうな。

二期に入って、ずっと台詞なしだったアレルヤがようやくしゃべった台詞が「マリー」だけ。
扱いが悲しすぎる。
でも、次回、奪還作戦に入ってくれる様子。よかった~。
一期の後半あたりから、どうもマイスターズの中で浮き気味だったアレルヤ。
てか、ロックオンに精神的に頼りがちな刹那とティエリアに対して、アレルヤだけがロックオンに対してフラットだったんで、そこらへんでちょっと立ち位置がはずれちゃったって感じがする。

それにしても刹那は美人さんになったなあ(←結局それかい)。
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tag : キャシャーンSins タイタニア 黒執事 ガンダムOO

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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