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◆◇◆◇◆ 2008/10/19(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008OCT19)

『キャシャーンSins』(第2話 世界は断末の声に満ちて)
暗い。1話よりさらに暗くなってる……。
そもそもキャシャーンを食べれば死なずにすむって設定がおかしいよね。
ロボットが食事をする、ってだけですでにおかしいのに、人間を食べる、ってさらにおかしい。そのうえ、食べれば不死のからだになるって……。
そんな有り得ない設定を信じてしまうほど、ロボットたちが死におびえている、ってのが最も有り得ない設定のような気がする。
この設定だけでなんかもうやられちゃったって感じだなあ。

ダークな画面の中で、白いキャシャーンのボディだけがやけに明るい。
それが、このアニメのすべてを象徴しているのだなあ、ということをわからせてくれた第2話なんだった。

『タイタニア』(第2話 天の城の四公爵)
あいかわらずファン・ヒューリックがかわいい。
なんでこんなにかわいいかな……って、私の目には刹那(from『ガンダムOO』)と同じくらいかわいく見える(←比較対象がおかしいからっ)。
ああっ、この人を萌えキャラだと思って観てる人って日本に何人くらいいるんだろう(私一人かもしれない)。

『黒執事』(第三話 その執事、万能)
リアルタナカさんの登場で、ようやくこの人の声を藤村俊二さんが演じていらっしゃることが納得できた。
せっかく藤村さんを使っていながら「フォッ、フォッ」だけってのはゼイタクすぎる。
福山さんの情けない系声も楽しいけど、声高すぎで血管キレないかが心配。

あいかわらず次回予告が楽しすぎて沈没してしまった。
これから想像できるものをそのままやったら打ち切られるからっ(←シエルの年齢ではヤバすぎます)。

『機動戦士ガンダムOO』
(#03 アレルヤ奪還作戦)
マリナが捕まったのは刹那のせいらしい。まあ、人がいるところで「刹那」って呼んじゃったからねえ、そりゃああやしまれるよねえ。

アロウズの裏にいたのはヴェーダを利用したリボンズだった。
ということは、アロウズの虐殺行為もリボンズの指示?
ソレスタルビーイングの中枢機能だったものが、いまやソレスタルビーイングを攻め立てているとは皮肉なかぎり。
イオリア・シュヘンベルグの計画を忠実に実行してる、とかリボンズは言ってるけど、これはなんとなく本心っぽいかなあ、と。
イオリアの思想をかなり曲解してる可能性が高いけど。
自分を「人間」ではなく「イノベーター」だと思っているリボンズやリジェネ。
同じ出自と思われるのに、「人間」として生きることを選択しているティエリア。
そう考えると、あれだけヴェーダに依存していたティエリアをここまで変えてしまったロックオンって偉大だなあ、と。

ソーマ(=マリー)と再会したアレルヤ。
アレルヤとマリーは同じホームで育ったおさななじみらしい。
でも、ソーマはそんなこと覚えてない。記憶を改ざんされてるんだろうなあ、きっと。
アレルヤは記憶を改ざんされる前に、不良品として処分されかけたんだろう、多分。

ロックオンに「かわいい教官どの」とか言われてキレてるティエリアがなんかかわいい(笑)。
「かわいい」とか「美人」とか言われるの、いまだにダメなんだ。
てか、ロックオンの顔と声でそーゆーことを言うってのが、ティエリアの気に障るんだろうな。

刹那と話をする沙慈。
ルイスを攻撃したのは刹那たちではないとわかっても、やっぱり刹那を責めずにはいられない。
「世界は平和だったのに」
確かに沙慈とルイスが生きていた「世界」は平和だった。そして、刹那が育った「世界」は平和じゃなかった。
同じ地球の上なのに刹那と沙慈の「世界」は違う。たいていの人にとって自分が生きている「世界」がすべてなんだ。
「自分だけ平和ならそれでいいのか」
ぶっちゃけ、それはしかたのないことで自分にはどうしようもできないことだ、と沙慈は思ってたんだ。ニュースで「戦争」を見て心の片隅で罪悪感をおぼえながらも。だって、沙慈には自分がいる平和な世界から飛び出す理由がなかったんだもん。
でも、刹那やロックオンは「どうしようもできないこと」で片づけることができなかった。片づけられない理由があった。だから、ソレスタルビーイング以外のすべての「世界」から戦争を追放しようとした。
「誰だって不幸になりたくないさ」
沙慈は正直者だし、基本が「いい人」だから、それが精一杯の答えなんだろうな。

アレルヤは4年前の戦いで連邦軍に捕まっていたらしい。
でも、ティエリアと同じように、GNドライブはもってかれないように事前に切り離していたってことなのかな?
そのアレルヤを餌に活動再開したソレスタルビーイングをおびきだそうとしたアロウズ。
アレルヤを奪還するための作戦をたてることをスメラギさんに求める刹那。
なんかもう、リーダーの風格だなあ、刹那。前はマイスターズの末っ子だったのに(笑)。
それにしても、プトレマイオスごと特攻とは、悩んでたわりにおもいきりのいい作戦たてるなあ、スメラギさん。

作戦決行に許された時間は5分。それを3分で片づけるという刹那。
「残りの2分でもう一人を助けたらどうだ」なんてことをティエリアが言い出すなんて……ホントに変わったなあ、ティエリア。
以前のティエリアだったら絶対に言わないよ、そんなこと。
刹那が助けたいなんて言ったら「マイスター失格」の一言で斬って捨てただろうし。
「ここは死守する!」とか「てこでも動かん!」て言葉も、自分の意志でやってる、って感じがするよねえ。
ヴェーダに従ってるだけだった頃には、まず言いそうになかった台詞。

刹那はアレルヤ解放に成功。しかし、そのアレルヤに情報だけ伝達してさっさとマリナ探しに行っちゃった。
4年も捕縛されてたアレルヤが戦える状態かどうか、確認ぐらいしてやれよ(苦笑)。
それにしても、4年も動かなかったら筋肉とか相当、衰えてるはずなのにらくらくと動き回るアレルヤ……さすが超兵(とゆーことにしておけ)。

「まったくの素人を連れてきたのか」とか言われてたロックオンだけど、実戦でちゃんと役に立ってる。
スメラギさんも謎なロックオンの能力値の高さ。どーゆーカラクリ?
とりあえず彼はカタロンとして仲間の脱獄を成功させたし、それは結果的に刹那たちを助けることにもなった。
今のところは結果オーライ?
でも、利害が一致している間はいいけど、そうじゃなくなったらこの人どーすんの?

ニールとライルが同じ声でありながら、ちゃんと別人格の声に聴こえるって、考えたらすごいかも。
アレルヤとハレルヤみたいに極端に違うってんならともかく、この差異はなかなか微妙でむずかしいと思うよ。

プトレマイオスに戻ったアレルヤ。さすがにロックオンの存在に驚いてるけど、そりゃあロックオンの方はリアクションに飽きてるでしょうよ(苦笑)。
状況をよくのみこめてないのにすぐに「すまない」って言うあたり、確かにアレルヤっぽい。
そんなアレルヤを見るティエリアのまなざしのやさしさに、ちょっとドキッとした。

戦いのない生き方が思いつかない、という刹那。
4年もソレスタルビーイングを離れてて、戦いから離脱する機会はいくらでもあったはずなのに。
平和だ、と思える世界で生きたことがない刹那。
沙慈のお隣さんとして平和な風景を見ていた時でさえ、それが戦火に包まれるヴィジョンを視ていたくらいだから。
刹那をそんな風にしてしまった根本原因は自分の国にあるとマリナは知っているから、なおさらつらいんだろうな。

ついにニューガンダム4機が勢ぞろい。
沙慈とマリナ姫まで合流して、ソレスタルビーイング側のメンツは出揃った。
今のところ、一番の不安材料はロックオンだろうな、やっぱし。
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カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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