◆◇◆◇◆ 2008/12/30(火) ◆◇◆◇◆

2008年のお気に入りマンガ

去年、書いたんで、なんとなく年末になったら書かなくちゃいけないような気になってきたこの記事。
全体的に敬称略です。

今年も変わらず『魔人探偵脳噛ネウロ』(by 松井優征)と『おおきく振りかぶって』(by ひぐちアサ)がツートップ。
なんかここ3年くらいずっとこの状態。
『魔人探偵脳噛ネウロ』はあいかわらず展開がめまぐるしくてクルクル振り回された。
ことに11月くらいから大変なことになってて、ひきずられまくってちょっと情緒不安定になったくらい(苦笑)。
マンガにこんなに振り回されてどーするよ、と反省。
『おおきく振りかぶって』はネウロとは対照的にあいかわらずのスローテンポ。あと10年くらいはかる~く続きそう。
今年1年で試合を2つしかやってないし……。
それでも着実に三橋と阿部のバッテリーが成長してるってのが頼もしい。

『ジャンプ』では去年の『P2!』(by 江尻立真)に引き続き、『MUDDY』(by 藍本松)、『サムライうさぎ』(by 福島鉄平)、『ダブルアーツ』(by 古味直志)とお気に入りマンガが続々、打ち切りになってヘコんだとゆーのが最大のトピックスだったかもしれない(苦笑)。
そう考えると『ネウロ』はよく打ち切られてないなあ(←なにげに失礼)。
『ONE PIECE』(by 尾田栄一郎)はあいかわらずおもしろい。ハンコックが出てきてから特に楽しい。連載10年でいまだこれだけ盛り上がれるって偉大だ。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(by 天野明)はフランが登場してからまた楽しくなってきたなあ。
あと『ぬらりひょんの孫』(by 椎橋寛)が私の中で盛り上がり始めてる。
なんかもうハーレムマンガにめっちゃ弱いよなあ、私。リクオ様が美人で、妖怪たちがリクオ様にメロメロであればなんでもいいと真剣に思ってる(←ダメダメです)。
ちなみにハーレムマンガってのは主役がひたすら愛されているマンガのこと。『幽遊白書』は幽助ハーレムマンガで『ネウロ』は弥子ちゃんハーレムマンガだと思ってる。
『TISTA』(by 遠藤達哉)は毎月、ものすご~く心配しながら見守ってるとゆー珍しいマンガだった(関連記事:『TISTA』2巻&『四方遊戯』 感想)。

『花とゆめ』ではお気に入りだった『悩殺ジャンキー』(by 福山リョウコ)が完結してしまった。
『しゃにむにGO』(by 羅川真里茂)がもうすぐ完結するんで、そうなると『花とゆめ』を買い続ける理由がなくなってしまう。
でも『神様はじめました』(by 鈴木ジュリエッタ)が気になるしなあ。

『3月のライオン』(by 羽海野チカ)は「やっぱり羽海野先生はタダモンじゃねえ」と思わせてくれた。

今年は『東京マーブルチョコレート』『くらしのいずみ』『おひとり様物語』と谷川史子先生が大ヒットだった(関連記事: 『くらしのいずみ』感想、もしくは、谷川史子のススメ)。
こんなに長く読み続けているマンガ家さんが今更こんなに盛り上がるとはっ。
まったく作風を変えずにひたすら描き続けていくと、ここまで純化することができるのか、と感動してしまう。

『ONE PIECE』のことを連載10年で盛り上がってると書いたけど『DEAR BOYS ACT2』(by 八神ひろき)も私の中では相当、長いこと盛り上がり続けてる。このまえ本屋で『月刊マガジン』の表紙見たらACT3が始まっててビックリした。

あと、再開を待ち続けていた『沈夫人の料理人』(by 深己琳子)の続編『沈夫人の料理店』が始まった(関連記事:発見!! 『沈夫人の料理店』)とゆーのも今年のトピックス。
はやくコミックス出ないかなあ。

なんかやっぱりこの記事グダグダになるんだけど……。
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◆◇◆◇◆ 2008/12/29(月) ◆◇◆◇◆

ネウロ@冬コミ2008

行ってきたよ、冬コミ。
冬コミにしてはあったかくって、いつも通り重装備で出かけたら、途中で暑くなっちゃったくらい。
私は寒さにめっちゃ弱いんで、とってもありがたかった。

あいかわらずネウロ×弥子本ばっかり買い込んできた。
いやあ、本編がおもいっきしネウヤコ状態で年越ししてくれたんで、ウキウキ気分でネウヤコ本を探すことができたよ。
松井センセ、もしかして狙いましたか? ってくらいのジャストタイミング!
あとは血族本と笹塚×弥子本。
ここんとこ、このラインナップばっかり(苦笑)。
でも、今は笹塚×弥子本を読むのがちょっとツラいなあ。
ネウヤコ好きとしてはなんかいろいろと複雑。

そういえば、今回、ネウ子×吾代本とゆーのを初めて発見!
基本、女体化ものはナシな私なんだけど、ネウ子×吾代はアリだと思った!
そうか、作者公認ならアリなのか、と思ったんだが、作者自身が女体化キャラ出しちゃうって普通ないよなあ(苦笑)。

『おおきく振りかぶって』の本も探しに行ったんだけど、魔人様への愛(=ネウヤコ本)が重くって、結局、1冊も買わずに帰ってきた。
なんかもう、最近いつもこのパターン。『おお振り』は同人的には盛り上がってないんだな、私。
結局、『銀魂』本を1冊と『ガンダムOO』本を2冊、それ以外は全部、ネウロ本とゆーいつもながらの偏りっぷりだった。

tag : ネウロ コミケ

◆◇◆◇◆ 2008/12/28(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008DEC28)

『機動戦士ガンダムOO』(#13 メメントモリ攻略戦)
メメントモリ壊滅のために出撃したはずのカタロンの宇宙艦隊はあっとゆーまに壊滅状態。ホントに性能と物量が違いすぎる。
そこにかけつけたのはダブルオーライザー。刹那だけ先行してきたらしい。
一方、プトレマイオスの方には、留美からメメントモリの詳細なデータが送られてきたが、これは留美の意向ではなくネーナが勝手に流したものらしい。
ソレスタルビーイングに味方するつもりはなくって、単に留美の筋書き通りにことが動かないようにしたいだけなんだと思うけど。
兄たちの仇と留美がつながってるとわかった途端に、ネーナが活発に動き始めたなあ。
ソレスタルビーイング、カタロン、連邦、アロウズ、イノベイターと様々な集団があるけれど、どこの組織にも帰属意識がないネーナが、これからの物語のジョーカー役になっていきそうだ。
帰属意識がない、とゆー点ではアリー・アル・サーシェスも同じだけど、この人もやっぱりジョーカーかな?
てか、この二人、守りたいものとかも特別なさそうなのに、戦うことには執着心があるとゆーのがめっちゃ迷惑(苦笑)。

ヒリング・ケアは新しいガデッサをもらったらしい。
でも、刹那に夢中になってる間に、プトレマイオスに脇を抜かれる。
まんまと策略にのっちゃうなんて、ヒリング・ケアってあんまり頭よくないよねえ(苦笑)。
イノベイターは頭脳戦担当と肉弾戦担当にはっきり分かれてるのか?

プトレマイオスはオービタルリングに沿って強行突破をはかる。そこはメメントモリの構造上の死角。
プトレマイオスをメメントモリの射線軸上に追い出そうとするアロウズ。
奮戦するもあえなく射線軸上に飛び出してしまったプトレマイオスを狙ってメメントモリが発射されるが、これはアリオスのトランザムを利用して逃げた。
これは、マリーにタイミングを計らせて、ギリギリのところで逃げたとゆーことなんだろうな。
それはつまり、次のメメントモリの発射まで最大の時間を稼いだとゆーこと?
マリーは戦場慣れしてて度胸があるから、ホントのギリギリのとこをきっちり計ってくれる、とゆースメラギさんなりの期待があったんじゃないかな。
今回、アリオスはプトレマイオスの推進力としてだけ働いてたもんで、アレルヤの出番がなかった……。

そして、スメラギさんの次なる手は、ケルディムの新兵器。
シールドビットとゆー、防御専門のビットらしい。いわばフロートする装甲?
シールドビットの操作はハロの専任らしく、パイロットの負担もあんまりないみたいだし、ロックオンを狙撃に集中させるためには必要な機能なのかもしれない。

突進し続けるプトレマイオスをトランザムしたデュナメスのシールドビットで守って、メメントモリにぎりぎりまで接近させたスメラギさん。
そして、シールドビットが破壊しつくされたところで、やはりトランザムしたセラヴィーが重火器でメメントモリの外装を破壊。
駆動限界が短いトランザムを交互に使って、無防備になってしまう時間をつくらないようにする、とゆー作戦なんだな。
そして、最後にロックオンがメメントモリの心臓部を狙撃して作戦終了。
フェルトはロックオンを「ライル」って呼んでるんだね。あくまでも「ロックオン」と呼びたくないのか、単純に呼び分けてるだけなのか。
「その名のとおり、狙い撃つぜ!」って久々にロックオンにいい役がまわってきた~(笑)。
このままホンモノの「ロックオン」になってくれるとうれしいかなあ。

作戦を遂行し撤退するプトレマイオス。
あわせて撤退しようとする刹那を追いかけるヒリング・ケアを足止めしたのはこれまたネーナ。
久しぶりにネーナがネーナらしく暴れまわった回だったなあ。

「メメントモリを破壊したのは誰?」とかゆークイズが出てたけど、個人的にはスメラギさんと答えたい(選択肢になかったけど)。
この作戦を成功させたのはスメラギさんの執念と度胸、そして、ネーナの復讐心だったと思うんだよ。
いやあ、今回、ホントにスメラギさんがかっこよかったなあ。
いろいろと悩み続けた結果、自分の能力のすべてをかけて仲間を守る、と肝を据えた「完成形」のスメラギさんが姿を表したんじゃないかと感じた。
司令官がぐらぐらしてるってのは組織としてあまりにも厳しいんで、これは新兵器の導入よりも確かな戦力アップになるんじゃないかと期待。

tag : ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2008/12/27(土) ◆◇◆◇◆

『M-1グランプリ2008』感想

今年も観たよ! の『M-1グランプリ』。
なんかもう一週間近く前のことで、今さらな感じなんだけど、とりあえず書く。
それにしても、去年、1件しか登録できなかった「お笑い」カテゴリは、今年も1件だけになりそうだ(カテゴリ名を変えるべきかも)。

一番手はダイアン
2年連続で決勝までくるくらいだから、おもしろくないわけがないと思うんだが、2年連続で残念なことに。
特に前半はうわっすべりしてる感じだった。
てか、去年も思ったんだけど、このコンビの方向性がさっぱり見えない。
なんだろ。よっぽど私のシュミに合わないんかなあ。

二番手は笑い飯
この番組のレギュラーと化しているが、この番組においてレギュラーってのはあまりめでたくないような。
結成10年よりも前にとっとと優勝して卒業するのが、やっぱり理想かと思う(一度、優勝してまた戻ってきたフットボールアワーは、その意気や良し! って思うけどね)。
このコンビの場合はスタイルが変則的なだけに、レギュラー化しちゃった「損」の部分の方がでかくなってきたような気がする。
で、今回、観ている途中で、「ああ、今年もダメだったか」と思っちゃったのがなんともさびしかった。
なんだろう。笑い飯、好きなのに……。
ちゃんと振れてるのに決定打がでない感じっつーか。

三番手はモンスターエンジン
うまいと思うのにっ。なんかちょっと乗りきらない。

四番手はナイツ
寄席をホームグラウンドにしているらしいが、確かに寄席っぽい空気がある。
以前、いしかわじゅん先生がデビュー当時の高橋留美子先生を表して「新人離れして古い」とおっしゃったが、まさしくそんな印象。
古いってのは悪い意味じゃなくってね、手だれてるってくらいの意味合いなんだけど。
若手にありがちな青臭さがないってのもあるかな。

五番手はU字工事
私の中では事前の一番人気だった。『とらのもん』で準レギュラーだった頃から好きだったんよ。
あいかわらず栃木弁で栃木ネタを押しまくってるなあ。
やっぱりおもしろいしうまい、っちゅーか、単純にこの漫才のテンポが私の好みなんだと思う。

六番手はザ・パンチ
『レッド・カーペット』で何度か観てて、おもしろいなあ、と思ってたんだけど、あれは1分ネタなんで4分になったらどうなんのかなあ、とちょっと興味をもって期待してた。
なんか、長くなったらちょっとダルい感じになっちゃったかなあ。
緊張しすぎでいろんなものがかみ合ってなかっただけなのかもしれないけど。

七番手はNON STYLE
テンポが速くて、しかも崩れない。漫才がしゃきしゃき進む。単純に、うまい! と思う。
どーでもいいけど、決勝の「イシダアキラ。ありふれた名前」とゆーネタに笑っちゃった人たちの何割かは声優ヲタクかと思う(笑)。

八番手はキングコング
しっかりおもしろいってゆーかうまいって感じで、私的には去年よりもいい感じだったんだけど、それってキングコングらしくないってことだったんだろうなあ、と思う。
まとまりを重視して、キングコングらしい過剰な感じが失われたのかも。
これを全然、知らないコンビがやってたら相当いい点数だったのかもしれないな。
テレビへの露出が多い分、先入観とゆーか期待値が高くて逆に損したような気が。

敗者復活枠はオードリー
このコンビも『レッド・カーペット』でおもしろいと思ってたコンビなんで、敗者復活枠で出てきてくれてうれしかった。
寒空の中、半袖でがんばってたボケの春日くんはマジ尊敬する(←寒いのがダメな人なんで、私)。
ツッコミの若林くんはなんか妙にカワイイ。
このコンビも1分ネタしか見たことなかったんだけど、4分ネタの方が落ち着いてる感じでよいなあ、と思った。
春日くんが噛んだ時にそつなく乗り切った若林くんはえらかったよ。
まあ、春日くんが噛んでも許されるキャラだってこともあるけど。
だいたいのコンビの場合、ツッコミがペースメーカーだから、ツッコミが落ち着いてると大ケガすることは少ない。
いやあ、こんなにおもしろかったんだなオードリー。
今回、一番うれしかった発見。

決勝に残ったのはオードリー、NON STYLE、ナイツ。
最終的にはオードリー5票、NON STYLE 5票、ナイツ0票でNON STYLEが優勝。
この番組、だいたいの場合は優勝コンビが一発KO勝ちって感じなんだけど、今回は判定勝ちって感じで、決定打がなくって点数を積み上げてみたらNON STYLEが勝ってたような。

今回、私の中ではダントツ、オードリーが優勝だった。
敗者復活枠から決勝に進んで、その時は優勝を逃したけど、翌年、正規ルートで決勝に出て優勝したアンタッチャブルの例もあるんで、がんばって欲しい。

tag : M-1

◆◇◆◇◆ 2008/12/24(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第187話 手【いっぱつ】 感想

『ネウロ』ファンでネウヤコ好きなら、それだけでテンションあがりまくりになるに違いないタイトル『手』。
魔人様と弥子ちゃんの間に特別なイベントがあった時に使われるこのタイトルが3回目の登場!

クラスメイトたちからもらった串やきを、串ごと食べて腹ごしらえをすませた弥子ちゃんは魔人様の元に向かう。
串やきを串ごとって……フライドチキンを骨ごとならともかく……。
まあ、木串だからまだセーフ。金串だったら人間じゃない……って……私もバケモノ用の判断基準になってる?(苦笑)

魔人様は吾代に弥子ちゃんコスプレをさせて無聊を慰めていらっしゃった。
「正直キモすぎる」ってやってみなくてもわかるだろう!(笑)
弥子ちゃん抜きで行動するなんて無理、と言われてカチンときたのか、最初っから予定のうちだったのか、ミニスカのまんまの吾代を外に放り出した魔人様。
吾代が哀れすぎる……でもさすがにストリーキングよりはマシだろうし……。
そして、もう一人(一房?)の従業員あかねちゃんは、「あの探偵さんとじゃないと仕事しません!!」と弥子ちゃんのためにストライキを敢行。
たとえパッサパサの髪にされようとも弥子ちゃんの味方をする覚悟。
義理堅い子なんだよ、あかねちゃんは。
従業員すべてに離反されてグレまくりな魔人様だった(あっ、トロイは従順)。

そこにやってきた弥子ちゃん。
切り落とされたプレートの代わりに、ドアに直接、自分の名前を書いて、まず覚悟のほどを見せた。
さらに手錠をさしだして、ひざをついて、頭を下げて、魔人様に「そばにいさせて」と懇願。
冷静に考えると、「つないでてもらって構わない」ってヒロインが手錠をさしだすマンガって一体……と思うんだが、そんな弥子ちゃんの姿になんかちょっと泣きそうになった私は、完全にこのマンガに毒されてる(苦笑)。
奴隷にはならない、靴は舐めない、とあれだけ対等であることにこだわっていた弥子ちゃんが、完全降服の姿勢をみせるのは「やらなきゃならない事」があって「それはあんたと一緒じゃなきゃムリ」だから。
その強い意志が魔人様に届かないわけがない。
それが魔人様にとって好ましくないわけがない。
魔人様が弥子ちゃんに惚れ直した場面だった(←と、決め付けておく!)。

ところで、「調教は」「好きなだけ」「靴は」「舐める」ってどーゆー合言葉?(苦笑)
なんかいろいろと普通の少年マンガでは使えそうにもない用語が飛び交ってたりもしてたけど、そこらへんが普通に受け入れられてしまうところがネウロクオリティ(苦笑)。
それにしても、靴の先で弥子ちゃんのあごをあげる絵がなんともエロいなあ。
で、1ページ使って、ものすごい顔(←コミックスで見たような気が)で殴られるヒロインがいた……。
あのものすっごいビンタを「軽い」と表現する弥子ちゃんて、どんだけ頑丈にできてるの~。

「それで終わるほど…我が輩の奴隷は無能ではないはずだ」とゆー言葉で、すべてをチャラにした魔人様。
笑ってるよね、この魔人様。絶対に笑ってるよね。
もっとゴネるんじゃないかと思ってたんだけど、意外とあっさり許したな。
それだけ弥子ちゃんの不在は堪えたとゆーことか。
そういえば弥子ちゃんは「ゴメンナサイ」とは言わなかった。
魔人様が怒る原因になったことをもうしないと約束して、魔人様の怒りをすべて殊勝に受け入れると宣言しただけ。
これって一番まっとうな「謝罪」のやりかたのような気がする。

1回目の『手』で二人は出会った。
2回目の『手』では魔人様が弱った姿を弥子ちゃんに見せた。
そして、3回目の『手』は弥子ちゃんが「そばにいさせて」と言った。
この、着実に距離が縮まってる感じがめっちゃよいよねえ。

あの哀れな吾代を「ただの企画倒れ」と言った魔人様。それがさらに哀れを誘う(泣)。
ちなみに、うっかりあの弥子ちゃんコスプレ吾代にあかねちゃんを合体させて「吾かねちゃん」とか想像してしまったら、ありえないくらいキモかった(←あたりまえだ)。

そういえば、切り落とされちゃってた「桂木弥子」のネームプレートがやけにボロかったんだけど、あれは魔人様が踏みつけるか何かしたのかな?
吾代はそーゆーことする人じゃないと思うし、吾代以外に探偵事務所に出入りする人っていないような(笹塚さんはいないし、ヒグチは忙しい)。
なんか、プレートにやつあたりしている魔人様を想像すると、そのみみっちさに萌える(爆)。

一方、上の意向を完全無視し、「シックス」に直接攻撃を行った笛吹さん一味。
いきなり乱射とか、もう法律完全無視。
非常識な存在「シックス」には非常識で対抗するしかないと覚悟を決めたか、笛吹さん。
「シックス」と「イレブン」がこの程度の攻撃で死ぬとはとてもおもえないんだけど、次の手くらいはさすがに用意してあるんだろうな。

今年最後の松井センセのコメントは「お蔭様で今年も順調に予定をこなせました。来年はいよいよクライマックス!!」。
順調に予定をこなせた、と言える松井センセはめっちゃエラいと思う。
それにしても「クライマックス」か……なんかビミョ~。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2008/12/23(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年04・05合併号 感想

今年、最後の『ジャンプ』。
ああ、今年もたくさん楽しませてもらったなあ、としみじみ~と思う。
きっと来年の今頃もそう思う。
どんだけ『ジャンプ』が好きなんだ、私。

『ONE PIECE』(第526話 ”大監獄の冒険”)
巻頭カラー。めずらしいテイストのカラーだな。ゾロにはこーゆー和風絵がよく似合う。

能力を使ってボディチェック担当者を石にし、まんまとルフィを逃がしたハンコック。
でも、これ以上は助けられない。
「もっとそなたの力になりたいが…」とゆーハンコックの愁い顔がなんかもうよいよな~。
好きな人のことを心の底から心配して、どんなことだってしてあげたいのに自分の力が及ばないことを嘆いてる。そんな心情がにじみでてて萌える。
でも、ルフィに「騒ぎを起こすな」ってのは無理すぎる注文。
まだ知り合って日が浅いんで、ルフィのことをよくわかってないんだな(苦笑)。
とりあえず「ハンコック」って呼んでもらってよかった。てか、一週間近く、同じ船室で寝泊りしてたはずなんだけど、ずっと「ハンモック」だったのか?
名前を正確に呼んでもらえただけで「両思い」だったり、「ありがとう」の口パクを「愛してる」と解釈したり、とその初々しさがかわいすぎるよっ。

「騒ぎを起こさない」と約束して一時間も経ってないと思うんだが、すでに騒ぎを起こすルフィ。
お約束すぎる。
まあ、バギーが現れなけりゃ、もっと静かにしてたと思うんで、情状酌量の余地はありってとこか?
それにしてもあいかわらずハイテンションなバギー。台詞はほとんどゴシック体(笑)。
ああ、千葉繁さんの声が聴こえる。

『バクマン。』
(19ページ デビューと焦り)
自分の意見に真っ向から反抗してくるサイコー&シュージンでも、丁寧に面倒をみる服部さんにちょっと感心。
それだけ二人をかってるんだろうけど。

やってることはむちゃくちゃだけど、意外と言葉遣いはきちんとしてる新妻エイジ。
それに、連載をとるためにとっさにウソをつくとか、意外と計算高いとこもあったりしてあなどれない。
そんな新妻エイジに対して敵対心を隠さないサイコーがなんかかわいいなあ。
新妻エイジもそんなサイコーを気に入ったみたいだしね。

「計算してるのが計算してるように見えないように計算して描く」のが「王道」とすると、『DEATH NOTE』は「邪道」の極みのように思える。
あれは、「計算してるってのがあからさまに見えるように描いた」マンガだったと思うから。
でもまあ、どっちのルートでもおもしろけりゃそれが『ジャンプ』の「王道」なのかもしれない。
「おもしろさ至上主義!」だそうだから(笑)。

ところで、サイコーはMじゃなくってN(=ナルシスト)ってのはものすごく納得した。
でも、本人がそれを納得ってのはどうかと思う(苦笑)。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』
(標的223 4人開匣)
ドアップで再登場のXANXUSにおもわず笑ってしまった。
あいかわらずえらそうにふんぞりかえってるなあ。

『BLEACH』(BLEACH339. The Deathbringer Numbers)
目の前でいきなり巨乳があらわになっても日番谷がビクともしないのは、乱菊で慣れきってるからだと信じて疑わない。
てゆーか、日番谷の好みは雛森系……(以下自粛)。

ずっと放置状態だった主役(のはず!)の一護が、年内最後のページでなんとかすべりこんできた!
どーゆー間に合わせ方だい。

『ぬらりひょんの孫』(第四十幕 百鬼夜行と杯)
最初のページ、鴆がリクオ君を襲ってるように見える(爆)。
とかゆー話はともかくとして、鴆は純粋妖怪だから、リクオ君よりも妖怪とゆーものがよくわかってるんだなあ、と。
誠意とやる気を見せればついてきてくれるんじゃないか、ってゆーリクオ君の考えは、学校生活でならアリかもしれないが、妖怪はそれだけじゃあ動かないってことだ。
よくもわるくも、「友達」ではなく「主従」の世界なんだなあ。

ところで杯を交わすって、リクオ様と鴆がやった腕をからませあって、とゆーのが正式バージョンなんじゃないの?
つららちゃんたちとは普通に三々九度(?)な感じだけど。
鴆とやったのは別バージョンなのか? 「義兄弟」の杯とか?
ところで、リクオ君の姿でやると、未成年の飲酒は禁じられています、的な規制にひっかかったりしないのか?

リクオ君とリクオ様が、互いの存在を認めることが一歩目とすると、共生を認め合うことが二歩目とゆー感じ。
リクオ君はリクオ様を目指す必要はない。だって、それはすでにリクオ君の一部なんだから。
ああ、1/2ではなく1/4であることに意味があるのか、とふいに思った。
人間の部分の方が多いからこそ、この物語がおもしろいんだなあ、と。

それにしても、今週のリクオ様は一段と美人さんでいらっしゃる!
今の『ジャンプ』では魔人様の次に美人さんだと思う(←あくまでも『ネウロ』至上主義でスマナイ)。
そのお姿の美しさと迫力で、猩影もリクオ様ハーレム(?)入り決定!(笑)

自分の狙い通りにみんながリクオ様がついていってほくそえむ鴆が、腹黒キャラに見えた。
いや、これは内助の功ってやつなんだよ、きっと(←どんどん思考がおかしな方向にはしってく)。
鴆は出入りで活躍できないんで、こーゆーとこでがんばってもらわないと出番がない、ってのがホントのところ(泣)。

『APPLE』
古味直志先生の読み切り。
『ジャンプSQ』にも描いてたし、『ダブルアーツ』は打ち切られてしまったけど、まだまだ編集部の期待は高いとゆーことか。
私的には『ダブルアーツ』よりも古味先生っぽいかなあ、と。
なにをもって古味先生らしいとするかってのはあるけど、デビュー作の『island』に近いテイストを感じる、とゆー意味で。
重く描こうと思えばいっくらでも重くなりそうな素材を、ものすごくさら~っと友情ものに仕立てちゃってるってとこが似てるのかな?

『ダブルアーツ』はがんばりすぎちゃったのかもしれない、とコミックスの3巻を読んで思ったんだよね。
それが、古味先生独特の「やわらかさ」を『ダブルアーツ』から失わせてしまったのかもしれないと。
実は『ペルソナント』(←今月の『ジャンプSQ』に載ってた読み切り)からもそれを感じた。
だからできれば、この『APPLE』の路線で一度、連載を読ませて欲しいな。

tag : ジャンプ ONEPIECE バクマン。 ぬらりひょんの孫

◆◇◆◇◆ 2008/12/21(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008DEC21)

『機動戦士ガンダムOO』(#12 宇宙で待ってる)
オーライザーを装着したダブルオーの性能はすさまじく、イノベイターが乗った新型2機を含め、10機近くを撃墜した模様。
これには普段は余裕かましまくりのリボンズも驚愕。
どーゆールートを使ってるのかはわかんないけど、リボンズは戦場のすべての様子を把握できるらしい。
それにしても留美をはたいちゃうとは動揺しすぎだ、リボンズ。
おまけに「黙っていろ、いじきたない小娘が」だよ。普段から思ってたことをつい口にしちゃったって感じだよね、これ(苦笑)。

アロウズが撤退する中、オーライザーを使ってルイスを追いかけようとする沙慈。
しかし、トランザムでガス欠状態のオーライザーは動かない。
うちのめされた沙慈は刹那にあたるが、やっぱり刹那はカウンセラーにはまったく向いてない(苦笑)。
言葉がたりなすぎる。そこはもっとうるさいくらいに言葉を尽くして話し合うべき。
無抵抗でなぐられてやれば、少しでも沙慈の気がはれるとか思ってんじゃないんだろうな~、とか思っちゃう。
まあ、この不器用さがかわいいといえばかわいいんだけど(←個人的にはめっちゃかわいい(爆))、沙慈的には火に油をそそがれてる感じ?
意外と刹那の気持ちをちゃんと読んでるロックオンに感心しちゃったよ。

一方、自分とつきあってた頃からすでに沙慈はソレスタルビーイングだった、と誤解してしまったルイス。
どーしてそーなるんだ? と一瞬、思ったんだが、ルイスに与えられた情報だけをすくいあげれば意外と自然な推理なのかも。
偶然隣の部屋にすんでいて、偶然カタロンに間違われてひどいめにあってたところで、偶然再会して助けられました、よりはかなり自然なストーリーだよ、考えてみれば(苦笑)。
ルイスにとって唯一のポジティブな心の支えは、沙慈が夢を叶えて宇宙で働いている、ってことだった。
それをひっくりかえされ、沙慈にも裏切られたと信じ込んでしまったルイスの壊れっぷりがこわすぎる……。

プトレマイオスが現宙域を離れると知り、ルイスを追いかけようとオーライザーに乗り込んだ沙慈。
「自分には関係ない戦争だ」「やりたいやつらだけ勝手にやればいい」
それと同じことを考えて、カタロンの基地を自分が飛び出した結果、何が起こったかを思い出した沙慈。
「そういう現実から目を背ける行為が、無自覚な悪意となり、このような結果を招く」
ティエリアに言われた言葉が、沙慈を現実に引き戻した。
同じ過ちは繰り返せないと踏みとどまった沙慈。
でもやっぱり、何をどうしていいのかわからない。
沙慈の苦悩は深まるばっかりだけど、とりあえず同じ失敗を繰り返さずにすんでよかったなあ。
もはや沙慈は傍観者ではいられない。この戦争と無関係でもいられない。
この戦争の中でどうしても手に入れたいものができてしまったから。
それでも沙慈は戦わない道を選び続けることができるのか。
直接、モビルスーツに乗って戦わないとしても、代わりに刹那が戦うのなら、それは沙慈も戦争をしているとゆーことになるんじゃないんだろうか。
なんかもう、どこにも逃げ場がないなあ。今にはじまったことじゃないけど。
でも、一度、沙慈にも考えて欲しいんだ。
逃げ場がないのは沙慈だけじゃない。
そして、刹那は物心ついた時からすでにそーゆー状態だったんだってことを。

リボンズは、ヒリング・ケアとディバインを追加投入して、ダブルオーの奪取をもくろむ。
ガンダム鹵獲作戦、再び?
なんかリボンズがあせってる様子がうかがえるなあ。
ところでディバインって今まで姿を見せたことある?(←イノベイターズに関して記憶に自信がない)

カタロンはメメントモリ破壊のために宇宙艦隊を動かすが、そのメメントモリによって半分近くの戦力を喪失。
ホントに瞬殺だった……。
これでロックオンの怒りに火がついた。
いまだにロックオンにとっての仲間はソレスタルビーイングじゃなくってカタロンなんだもんなあ。
だからこそ、あれだけクールに刹那のことを観察できるのかもしれないけど。

次回はまるまる戦いのお話になりそうだね。

tag : ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2008/12/19(金) ◆◇◆◇◆

『ヘタリア』2巻 感想

日丸屋秀和先生の『ヘタリア』2巻を買った。
なんかもうねえ、スイスとリヒテンシュタインがめっちゃかわええんだよ。
このスイスとリヒテンシュタインの6ページ分だけで、1000円出したかいがあったよ~、くらいかわいい。
私のなかでなんかの歴史が動いた(笑)。

で、アニメになるらしいけどこれのアニメってどーすんだ、と思って、アニメの公式サイトをのぞいてみたら、スイスが朴さんでリヒテンシュタインが釘宮さんというキャスティングが出てた。
朴さんとくぎゅの声でこれをやる~、と想像するだけでめっちゃ萌える。

tag : ヘタリア

◆◇◆◇◆ 2008/12/17(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第186話 帰【かえる】 感想

自爆した葛西。
それに巻き込まれた笛吹さんたちだったけど、なんとか無事だった。
そういえば、みんな耐火装備してたっけね。
葛西の生死の確認がとれないまま笛吹さんは撤退を指示。
確かに、この状況では部下たちの身の安全をはかることの方が優先だろうなあ。
石垣を背負ってる等々力さんがなんとも頼もしいよ!(笑)

一人、炎の中に取り残された葛西。
葛西は「五本指」の連中を意外と気に入ってたんだなあ。
魔人様と「シックス」の餌場争いにおいて、当事者でありながら、常に「観察者」としてのスタンスを保っていた葛西。
そこらへんが、口ばっかりで何もしない男、に見えていたわけなんだ。
葛西の目的は「シックス」に勝利をもたらすことではなく、2つの強大な存在が人間をどのように変えていくのかを見届けることにあったのかなあ、とか思ったりした。
そして、それを見届けるためには長生きしなけりゃいけないわけだ。
「シックス」を観察し、「人間」を観察し、自分自身をも冷静に観察していた葛西。
でも、「五本指」であるかぎり傍観ばっかりさせてもらうわけにはいかなかったんだよなあ。

ものすごく葛西らしい最期だった。
葛西なりに納得のいく死に様だったんだと思う。
やってることが放火じゃなければねえ(←結局、そこに行き着く)。

これにより、ついに「五本指」は全滅。
テラとDRは魔人様の全力戦だったけど、チー坊と葛西に関しては入れ知恵しただけでほとんど人間の力で片づけたことになる。
魔人様が促す人間の「進化」。
それは、死なせはしないけど限界ギリギリまでやらせる、とゆー魔人様的調教の結果なのかもしれない。

本城博士のダンボールマンション(?)から「遺書」をみつけだした弥子ちゃん。
退去させられたとか言ってたけど、家はそのまんま残ってたんだね。まあ、ダンボールハウスもこの規模になると壊すのが大変そうだし。
事前にこの遺書を残していたとゆーことは、弥子ちゃんならば自分の罪を暴いて糾弾してくれると期待していたんだろうなあ。
弥子ちゃんが自分の行動を見抜く目を持っていることはよく知っていたわけだから。
死んだ後でなければ「シックス」を裏切れなかった本城博士。
なんか、葛西と本城博士ってものすごく近しい存在だったのかも、とか思ったりした。

弥子ちゃんの立ち直りを見届けて、帰るべき場所(=刑務所)に戻ったアヤさん。
なんかやたらと急いでる感じがしたのは、刑務所に迷惑をかけないために一刻もはやく戻りたかったからなのか。
なんて模範的な脱獄囚!(笑)
こっそり脱獄してきたんだろうけど、帰る時は堂々と戻るんだろうなあ、この人。
「すみません。ちょっと脱獄してました」とか。
ホントに弥子ちゃんのためになら、2・3年くらいの刑期延長なんてなんでもないと思うよ、この人。

さて、ここからが本題。
弥子ちゃんを理解したいがために、アヤさんに会いにいってたよ、魔人様!
こっ、この「やはりわからんな、人間は」と言った時のちょっとさびしげな横顔がたまらない!
今まで「理解できない」ですませてきたことを理解しようとして、無駄足を承知でわざわざアヤさんの歌を聴きにいったんだよ、あの魔人様が!
これって、わらにもすがる思いってやつ?(←魔人様とは無縁だと思われていた言葉)
おまけに、そんな行動の裏をあっさりアヤさんに見抜かれちゃってるよ。
なんてかわいいんだっ!
かわいすぎるっ、けなげすぎるっ。
なんかもうもうもうもうっ(←コーフンしすぎて言葉がでない)。

魔人様と弥子ちゃんが向かい合って眠っている(ように見える)コマがめっちゃいいよねえ。
ソファと天井とゆーまったく違う場所で休む二人。それが「種族の違い」。
でも、アングルをかえてきれいにはめこめば、二人を隔てるものはすきまなく埋められ、寄り添いあって眠る絵もつくることができる。
不自然な組み合わせでも、自然なものは生み出せるんだよ、きっと。
てゆーか、ネウヤコ公認! ばんざーい! ってのが本心なんだけどっ!(←ぶっちゃけすぎてる)

事務所に戻ることを決意した弥子ちゃん。
どうやらこれから仲直りイベントが発生するらしい。
そうよねっ、恋愛モノにおいてこのイベントは必要不可欠よねっ!(←だいぶん暴走している)
なんかラストのコマを見たら、あれほど深刻に思えていた魔人様と弥子ちゃんの仲違いが、ただの痴話喧嘩としか思えなくなってしまった。
とゆーことは、ただの痴話喧嘩であれほど落ち込んでたですか、私(泣)。
でもいいよ、痴話喧嘩で。全部、それで片づけちゃえばいいんだよ、うん。
「ゴメンナサイ」では確かに済まない、魔人様への謝罪。
弥子ちゃんには懐の深いところを、魔人様には器の小さいところをおもいっきし発揮して欲しいところ(笑)。

とにかく今回、一番、言いたいことは。
アヤさん、ありがとーっ!
これでなんとか明るい気持ちで年を越せそう(苦笑)。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2008/12/16(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年03号 感想

『ぼっけさん』(第1怪 「正体」)
西義之先生の新連載。結構、早く戻ってこれてなによりです。
ヒーローがヒロインよりも美人だったり、しょっぱなからシャワーシーンがあったり、ネコ耳(?)になったりと、あいかわらずおもしろいセンスをしてる(笑)。
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』のファンタジー色を落として、ホラー色を濃くした感じかな?

『バクマン。』(18ページ ライバルと友達)
おもわぬところで初対面を果たしたサイコー&シュージンと新妻エイジ。
サイコーとシュージンの方は新妻エイジをモーレツにライバル視してるけど、新妻エイジの方はライバルどころか友達になりたいらしい。
「あれ、僕の頭じゃ思いつかないです」って言ってるってことは、同じ土俵で争うライバルとは見ていないのかもなあ。
だけど、サイコー&シュージンは新妻エイジと同じ土俵で戦いたいからライバルなんだ。
う~ん、見下されてるわけじゃないけど、なんか地味~に屈辱的なのかも。

新妻エイジとホントに友達になっちゃったら意外と楽しいんじゃないのかなあ。
あの仕事場なんかエイジはものごっつい喜びそうな気が。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的222 BelphegorとRasiel)
いろいろとツッコミどころが多すぎるヴァリアーの面々。
ことにベルとフランの漫才(?)の完成度の高さが謎(笑)。
こんな面々を率いているXANXUSは、まだどっかで肉を待ってるんだろうか……。

白蘭の「ありえないこと」をひきおこす能力ってのは、時間軸をねじまげるとかそーゆー類のことなのか?

『黒子のバスケ』(第2Q 月曜朝8:40の屋上ね!)
ちょっと理由が把握できてないんだけど、なんか楽しい。
ウキウキ。

『ぬらりひょんの孫』(第三十九幕 牛頭馬頭の帰還)
窮地の牛頭&馬頭は烏天狗の息子たちが助けてくれた! ありがとーっ!
なんかもう、困った時の烏天狗って感じでめっちゃ重宝に使われてる(苦笑)。
しかし、牛頭と馬頭の重傷はおもわぬ波紋を呼び、張り詰めていたリクオ君の緊張の糸をプッツリと切ることに。
そうか……最近、頼もしいなあ、と思ってたら、ずいぶんとムリをしてたんだねえ。ホロリ。

リクオ君の中で、牛鬼と交わした約束はとても重たいものだったんだなあ、と再認識。
いや、軽いもんだとは思ってなかったけど、こんなに重いもんだとも思ってなかった。
だけど、牛鬼が命を懸けたものだもの、それをきっちり受け止める覚悟ってのは、これほど重くて当然だったんだ。
牛鬼はリクオ君を追い詰める気なんかまったくないんだろうけど、意外とそこんとこにぶかったのか、「妖怪」のリクオ様の存在が強すぎて、「人間」のリクオ君の弱さを見てあげることができなかったのか。
でも、リクオ君とのつきあいが長い鴆には、その無理が目に余るらしい。
病弱でカチコミに連れていってもらえなかった鴆だけど、こーゆー時はめっちゃ頼もしい。
たとえ「一鬼夜行」になろうともリクオ様andリクオ君についてゆくんだろうなあ、鴆は。
てか、それじゃあただの夜のデート(爆)。

「お前の百鬼夜行を作れ」
この鴆の言葉が、このマンガのメインテーマになりそうだ。

tag : ジャンプ バクマン。 REBORN ぬらりひょんの孫

◆◇◆◇◆ 2008/12/14(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008DEC14)

『魍魎の匣』(第十話 鬼の事)
ついに陰陽師モード京極堂が登場!
今まで書斎で座りっぱなしだった京極堂がやたらとアクティブ。
いや、こんな人にこんな迫力でこれだけの文字量をまくしたてられたら誰だってオチるって(苦笑)。
それにしても、これだけのテキスト量なのに、ちゃんと絵でも見せてる演出が見事だ。

今回、台詞は少なかったけど、やっぱりやたらと楽しい榎木津。
「弟子です」の声が何度聴いても笑えるんだけど、ナニユエ~。
いい年して涙目になってる関口もかなり笑えた。

それにしても、久保がめっちゃコワい。ことに声がコワい。
いろいろとホラーなこのアニメだけど、一番のホラーは久保(=古谷徹さん)の声(苦笑)。
ところで、今クールは『キャシャーンSins』、『魍魎の匣』、『ガンダムOO』を毎週2回以上必ず観てる(←どんだけヒマ人)おかげで、古谷徹さんの声がとんでもなくヘビーローテーション状態(苦笑)。

『絶対可憐チルドレン』(37th sense. 強敵来襲! ブラック・ファントム)
兵部の立ち位置とゆーか意志がかなりはっきりと出てきた回。
そして、薫が「クィーン」になるという予言の一部が現実になった回でもある。
皆本がチルドレンの力を信じて、その意志を尊重すればするほど、薫は「クィーン」に近づいていくという皮肉。
でも、皆本がチルドレンを信じられなくなってしまったら、それはそれであの子たちを兵部に近づけることになるんだよなあ。

エンディングのスタッフロールのキャストコーナーがやけにぎゅうぎゅうだと思ってたら、その後の原画さんのコーナーはさらにぎゅうぎゅうだったとゆー(苦笑)。
どんだけ原画さんを投入してるですかっ。

『機動戦士ガンダムOO』(#11 ダブルオーの声)
「メメントモリ」の攻撃を受けたスイール。
セルゲイはなんとか無事だったけど、首都はただの穴ぼこになってしまった。ホントにこれはもう戦争にもなってないよ。
めずらしくたじろいでる様子の留美にちょっとビックリ。
おまえが金銭的に協力してできあがったもんだろ、と言いたくなるんだが……。

ラッセは体調が悪い様子。4年前の戦いでなんとか生き延びたけど、無事ではなかったとゆーことか。

「メメントモリ」のことでようやくふんぎりがついて、ついにイノベーターのことを皆に話したティエリア。
ティエリアはめっちゃ悩みまくってたのに、刹那たちの回答は明快そのもの。
ティエリアが悩みすぎってゆーよりは、ティエリアの中に「ヴェーダ」に対する依存心がまだ残ってるとゆーことなんだろうか。
まあ、ティエリアの「親」は「ヴェーダ」といえるわけで、それを全否定することになりかねない行動を躊躇するってのはわからないでもない。
でも、リボンズは自分のやってることが本当に「善」だと信じているのかなあ。
そこんとこがちょっとわかんないんだけど。

ロックオンがアニューにアプローチ開始。
おおっ、そうきたかっ。
とすると、エンディングの羽根に包まれてる存在はアニューって可能性がでてくる?
アニューはイノベイターにしてはナチュラルっぽいとゆーかなんとゆーか。
ティエリアと同じように、自分はイノベイター、ってゆー自覚なしでソレスタルビーイングに放り込まれたのかもしれないなあ。

イノベイターに襲われたソレスタルビーイングの基地。
アニューがリヴァイブとつながってて、それで位置がバレたっぽい、
どうも、イノベイターってのは基本的に対になってるようで、ティエリアとリジェネがつながってるように、アニューとリヴァイブもつながってる?
カティの作戦はホントに容赦がない。
スメラギさん(=クジョウ)が敵とわかって、完全にホンキモードに突入しちゃった感じだなあ。
「ことごとく先手を打つ!」って台詞からカティの気合いの入りっぷりがうかがえる。

負傷したイアンのかわりにオーライザーを刹那に届けることになった沙慈。
ついに沙慈がみずから戦場に突入。
ダブルオーに無理やりドッキングさせられて振り回されてる沙慈がめっちゃ気の毒。
沙慈があれだけ大変なことになってるとこを見てようやく、刹那はやっぱり鍛えられてんだなあ、と思った。
いや、今まで機体性能に守られてるっぽい印象があったんだけど、振り回されてないだけでもえらかったんだなあ(←どんだけ刹那の評価低いんだ、私)。

ダブルオー+オーライザーのトランザム発動で、なぜか刹那がフルヌードに……どっ、どーした!
なんか沙慈とルイスもフルヌードで、なんかすごい絵になってる。
イノベイターたちやアレルヤとマリーが、GN粒子を介して脳量子波で意志を通じることができるってことは、なんらかの改造を受けてない人でもGN粒子の濃度が極端にあがれば同じことができるようになるってことだという解釈でOK?
で、ダブルオーの大量のGN粒子散布でそーゆー事態が発生してしまったと。
ルイスは体調がおかしくなるぐらいGN粒子を浴びてるわけだから、もうすでにそういう体質になってるのかもしれない。
だとすると、リボンズがルイスの意志を読み取れる理由もわかる。
とゆーことは、このまま戦争が続いてGN粒子を散布しまくるとみんながつながることになる?
で、それが「意志の統一」?
なんだか『地球幼年期の終わり』を思い出した。

tag : 魍魎の匣 絶対可憐チルドレン ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2008/12/12(金) ◆◇◆◇◆

『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』感想

西尾維新先生の『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』を読んだ。
『きみとぼくの壊れた世界』、『不気味で素朴な囲われた世界』、『きみとぼくが壊した世界』と続いてきたこのシリーズ、この後のタイトルはどーすんだ、と思ってたらつなげてきたという。
そうか、そうきたかっ。

このシリーズ共通してるけど、読後感が悪いっ!
そーゆーことになるんだろうなあ、と読む前から思ってはいたんだけど、やっぱりそうだった。
読んだ後で読者がどよ~んってなることを、期待して書いてるとしか思えない(苦笑)。
それでも読む私って一体……と二重の意味でどよ~んってなるんだけど……。
とかなんとか言いつつ、次も読むんだろうなあ、私。

tag : 西尾維新

◆◇◆◇◆ 2008/12/10(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第185話 会【のこす】 感想

笛吹さんたちにビルの屋上まで追い詰められた葛西。
それを隣のビルの屋上からみつめる早坂兄弟。
ユキは入院でもしてるのかと思ってたら、しっかりついてきてた。
あいかわらず兄貴の隣にいるユキは幸せそうだよなあ。

弥子ちゃんの前に突然、現れたアヤ・エイジア。あいかわらずキラキラしてるよっ。
アヤさんにすべてを話した弥子ちゃん。
ちょっと前まで完全に目が死んでたのに、落ち込んでいるとはいえ表情を取り戻した。
アヤさんは弥子ちゃん限定で心理カウンセラーなんだなあ。

「本当に笑いたい時は普通に笑うよ」とアヤさんに語ったという笹塚さん。
ホントに落ち込んでる時って、反応がにぶくなるってゆーか、感情が多少のことじゃ揺れない感じになるんだけど、それが長く続いてる状態だったのかもなあ。
そんな笹塚さんが、弥子ちゃんならきっと大丈夫、安心して死ねる、と思って笑ったんなら、少しだけうれしい。でもやっぱり悲しい。
だってだって、弥子ちゃんが試練を乗り越えていく姿を見届けて欲しかったよ、笹塚さんには。
そして、それを乗り越えた弥子ちゃんに「復讐なんかバカバカしいですよ」って言われて、「まったくだ」と答えて笑って欲しかったよ。
え~ん、私、まだ全然、立ち直れてないじゃん。

弥子ちゃんをはげますためにカバンに入れられた、クラスメイトと同じ数の串焼き。
これじゃあカバンの中がベタベタにならないか? と思ってたらやっぱりなってた(笑)。

強化細胞も移植されていない、ただのファイアマジックが得意な「人間」だった葛西。
テラやDRは「新しい血族」にみずからのアイデンティティを求めてたけど、葛西は「犯罪者」というポジションに固執する。
「シックス」の次に長生きするという野望よりも、「犯罪者」としての美学を守ることの方が優先らしいし。
その美学はよいけれど、やってることが放火ってのがなんとも……。
葛西の行動そのものは芯が通ってる感じがするけれど、「シックス」の一番のお気に入りっぽい葛西が「人間」ってーのは、なんかしっくりこない。
あの「シックス」が「人間」を重用するのか? って疑問がふつふつと。
こうなるとよみがえってくるのは吾代の「そんな奴等…本当に存在すんのかよ?」発言なんだけど、ただのかく乱かもしれないしなあ。
ホントにもういい感じに振り回されてるなあ、私(苦笑)。

葛西の自爆に巻き込まれた笛吹さんたち。
ぎゃ~、等々力さんも石垣もいるのに~。てか、ヒグチはちゃんと逃げたの?
それにしても「五本指」は爆死エンドばっかだなあ(チー坊は除く)。

今回、1コマしか登場しなかった魔人様の、外をながめるさびしそうなお顔がせつない。
ある意味、弥子ちゃんよりも魔人様の方がつらいんじゃないのか?
おなかがすいててもさしいれをしてくれる人はいないし、そばにいてグチをきいてくれる人もいないし(←あかねちゃんがいるか)。
まあ、魔人様がグチをこぼすってこと自体が想像つかない。イヤミとか言葉責めの類ならアリだけど。

そういえば、アヤさん=イレブン説が結構、出てるね。
私はアヤさんは本物だと思うんだけど。
理由はまあ、それじゃああんまりにも弥子ちゃんがかわいそうだから、ってことなんだけど(←ものすごく感情的な推理)。
それに「シックス」は弥子ちゃんには無関心だから、わざわざイレブンをさしむけるなんてことはしないと思うなあ。
とは言っても、本城博士の「遺産」の件が出てきたんで、そうなるとそこらへんの理由が崩れちゃうんだけどね。
でもまあ、だまされてもいいじゃない。
松井センセがしかけた罠にことごとくハマるのも、それはそれで正しい読み方だよ(苦笑)。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2008/12/09(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年02号 感想

『黒子のバスケ』(第1Q 黒子はボクです)
新連載。
『ジャンプ』でバスケとゆーと『SLAM DUNK』しか思い出せない。ちなみに私の中ではバスケマンガといったら『DEAR BOYS』(by八神ひろき先生)。
バスケマンガで女子生徒が監督で超有能とゆーと、つい最近やってた『どかしかでん』を思い出す(←さすがに一年以内のことは覚えてた)。

スポーツもので目立たない子が主人公とゆーと、素直さと根性でのしあがってゆく、とゆーパターンだけど、黒子くんは自分でがんばって影を薄くしているんだね。
これはちょっとおもしろいかなあ、と思うんで、期待をもって様子見。
とりあえず、黒子くんがかわいいし(笑)。

『ONE PIECE』(第525話 “海底監獄インペルダウン”)
兄弟なのに、なんでルフィがモンキー・D・ルフィで、エースがポートガス・D・エースなんだろうと思っていたら、エースは母方の姓を名乗ってたんだね。
エースは父親であるドラゴンを憎んでいる様子。ルフィは憎むもなにも存在そのものを知らなかったわけだけど。
それと、ガープ中将はドラゴンの行動を納得している部分があるっぽいなあ。
海軍中将であるガープが革命家ドラゴンを肯定して、海賊であるエースがドラゴンを全否定してるってのは、ちょっと不思議な感じもするけど、父親は息子を肯定するけど息子は父親を否定する、とゆー見方をすれば納得できる。
そう考えると、「おれのオヤジは……”白ひげ”一人だ」とゆーエースの言葉は、ガープにとって海軍将校としても祖父としてもキツいんじゃないのかな。

久々に登場のアルビダ。
あいかわらずの美人さんだけど、蛇姫が登場した今ではちょっと影が薄い。お気の毒に……。
バギーは海軍に捕まってインペルダウンに連れていかれたらしい。
ホントにもうさらに関係者を増やしてどう収拾つけるつもりですか、尾田先生。
それにしても「安らかなる処刑を!!」って……安らかな処刑ってどんなんだ。

インペルダウンはかなりすごいところ。天竜人の奴隷の次くらいに悲惨な感じ。
海底にあるってだけですでに脱出路が限られているけど、ルフィやエースのような悪魔の実能力者だったらもうどうしようもないよなあ。

ルフィはついにインペルダウンに潜入。
まだガープがいるんなら、ひさびさに一家が顔をあわせることになるのかな?

『BLEACH』(BLEACH337.Hall In Your Inferno)
乱菊、雛森、檜佐木、イヅル、射場と副隊長チーム総がかりでもボコボコにされてる。なんか悲しい。
これでは空いてる3つの隊長の座はいつになったら埋まるのやら、って感じだよ。
そして、ようやく総隊長が動く。
きっと、隊長のみならず副隊長まで空きができたら席を埋めるのがめんどうだと思ったんだよ(苦笑)。

イヅルは元々、四番隊にいたらしい。
四番隊は専門職なんで、一度、入ったらずっといつくもんかと思ってた。

『バクマン。』(17ページ バトルと模写)
今回のサブタイトルは「子供に振り回される編集者たち」が正解なんじゃないかと(苦笑)。
新妻エイジの方は編集者が間抜けすぎるとしか思えない。

『ぬらりひょんの孫』(第三十八幕 牛頭馬頭密偵隊その2)
馬頭の女装がかわいすぎだっ。今まででてきたどの女性キャラよりもかわいいような。
美人局(?)が牛鬼組の十八番てことは、牛頭の女装も期待できるとゆーことね!(笑)

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的221 ありえないこと)
クソボスだなんだといいながらも「肉はあとで何とかしてやる」とか、結局はXANXUSをあまやかしてるスクアーロがなんともいえない(笑)。
XANXUSのわがままっぷりに拍車がかかってるのは、スクアーロのあまやかしすぎが原因としか思えないんだが。
ベルとフランはコンビネーションよすぎで、漫才コンビにしか見えないし。

ちっこいランボに反応する入江くんになんか笑った。
入江くんの不幸の始まりはランボだよなあ、明らかに。

tag : ジャンプ BLEACH ONEPIECE ぬらりひょんの孫 バクマン。 REBORN

◆◇◆◇◆ 2008/12/07(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2008DEC07)

『魍魎の匣』(第九話 娘人形の事)
今回は榎木津まつり(笑)。
ステキだよ。ステキすぎるよ、榎木津。
あぜ道を車で爆走するとことか、初対面の相手に遠慮なく話しかけるとことか、他人様の家にずかずか乗り込むとことか、なんだかんだで頼子の母親をまるめこむとことか。
小説で読んでもステキな榎木津だけど、アニメで見てもかなりなもの。
力の入ってない感じの声もよいなあ。

それにしても、自分は榎木津よりはマトモだと思ってるらしい関口が笑える。
自分は榎木津よりは社会に適応してると思ってたんだねえ。
でも、どっちもかなりまともじゃないから(苦笑)。
逆方向のベクトルで普通じゃない二人。まさしく「躁」と「鬱」。
関口の躁状態ってかなり不気味なんだろうなあ、と想像できるけど、榎木津の鬱状態は想像すらできない。
一度、ネガティブ・ホロウ(from『ONE PIECE』)をくらってほしい(爆)。
すると、京極堂は関口と榎木津のちょうど中間点に立っている人なのかなあ、と思ったりして。
つまり、躁でも鬱でもない異常なまでにフラットな人。それが京極堂なのかと。

京極作品をアニメ化するってことで、正直、不安しかなかったんだけど、今のところ期待以上の絵のクオリティと演出のうまさを見せてくれてて、なんかもうマッドハウスさんの底力を見た、って感じ。
てか、この底力で『魔人探偵脳噛ネウロ』をつくってくれてたらもっと楽しいことになってたような(←禁句)。

『機動戦士ガンダムOO』(#10 天の光)
14年前のスメラギさんとビリーから始まった今回。
17歳で大学卒業予定という超優秀な学生だったスメラギさん。
ビリーと同い年だと思ってたんだけど、実はこの飛び級の関係で5歳差らしい。この時点で22歳と17歳。犯罪的なのかはビミョ~なところ(苦笑)。
案外、当時のビリーが告白できずにいたのは相手が17歳というところに躊躇したせいなのかもしれない。
スメラギさんが戦術予報士を志したのはカティに憧れたから。
カティもまた在学中に軍からスカウトされるほどの超優秀な学生。
そうか、スメラギさんにとってカティはそんなに大きな存在だったのか。
カティの名前をきいて動揺しまくったのは元同僚だから、とかいうだけのことではないんだね。
戦争をなくせないのならせめてできるだけ少ない犠牲で集結させたい、というのが当時のスメラギさんの願い。
そして今は、戦争根絶を謳いあげるソレスタルビーイングにいる。
一方、戦争根絶は現実離れした夢と考えるカティ。
スメラギさんも心の底ではそう考えてそうな気がする。
でも、一縷の望みにすがりたいというか、そこまで極端なとこまでいかなければ生きることさえ困難な精神状態だったのかもしれない。

ところでパイロットのはずのコーラサワーがなぜかカティの給仕係(?)になってて笑った(絶対、志願してやってるよね)。
なんか今回はカティに怒鳴られてばっかのコーラサワー。
怒られたくらいで涙ぐむんじゃないっ。かわいすぎるじゃないかっ(笑)。

カタロンの基地の中で保母さん状態のマリナ。
シーリンはマリナに戦うことを求めるけど、いまだ反戦派のマリナ。
シーリンはちょっとあきれ気味?
う~ん、マリナがあますぎるという見方もできるけど、自分が今まで掲げてきた非戦思想をそう簡単には覆せない、というのも納得できる。
てか、ここで簡単に覆したら、今まで刹那にあれこれ言ってたのはなんだったの~、って感じになりそう。

ラグランジュ3内の秘密基地に到着したプトレマイオス。
出迎えたのはイアンとリンダの夫婦。
リンダの存在を刹那とアレルヤは知らなかったらしい。
リンダは30前くらいに見えるけど実際、いくつなんだろ。ミレイナは14歳ってことなんで、よっぽどリンダが若く見えるんでもない限り、10代で出産した可能性が高そうで……そりゃあ確かに犯罪だ(笑)。

イノベイターがまたぞろぞろ出てきたけど、ここらへんで勢ぞろいなのかな?
ソレスタルビーイングにメカニックとして送りこまれたアニュー・リターナー。
アロウズにパイロットとして送り込まれたのがリヴァイブ・リバイバルとブリング・スタビティ。
イノベーターはみんな中性的なルックスなのかと思ってたけど、どうみても女性のアニューとか、どうみても男性のブリングとかを見ると、全部が全部というわけでもないらしい。
それにしても、イノベーターズの声優陣がやけにゼイタクに思えるのは私だけ?

発動した「メメントモリ」。死を想え、とはまた大仰な名前だな。
巨大ビーム兵器で地上を攻撃する、というのはファーストの頃からのお約束な感があるけど、どこで何度見てもイヤ~な感じがする。
神が下す裁きの鉄槌、という感じがとにかくイヤなんだよね。
それにもまして、セルゲイがおもいっきし巻き込まれてるのがもうイヤ~っ。
味方の軍くらい撤退させとけよっ。それとも、アロウズ以外の軍隊は味方じゃないとでも?
なんかもう、ここでセルゲイが死んで、アリオス用の支援機ガンアージャーにマリーが乗ることになる、というシナリオとしか思えないんだけど……。
おまけにハレルヤが復活するし……。おまえはアレルヤに吸収合併されたんじゃないのかっ。
一番、幸せそうに見えてたマリーがどんどん気の毒なことになっていくような。

ダブルオー+オーライザーの組み合わせは理論的限界値を突破する性能を発揮。
どんだけダブルオーを強くするつもりだっ。

戦う集団の中にあって、戦いを拒否し続ける沙慈とマリナ。
二人ともソレスタツビーイングやカタロンの庇護の下から飛び出したら、命の危険があるのは目に見えている。
戦う人々に守られている状態の中で、戦いを拒否することの矛盾を、沙慈もマリナも感じているに違いない。
この二人のそれぞれの行動が、これから大きく物語を動かしていくのかなあ、と思ったりする。
つまり、世界を変えることができるのは戦う者ではなく、戦いの中にあって悩みまくりながらも戦うことを拒否するという根性(?)を貫ける者、ということになるんではないかと。

tag : ガンダムOO 魍魎の匣

◆◇◆◇◆ 2008/12/06(土) ◆◇◆◇◆

『2009このマンガがすごい!』感想

『2009このマンガがすごい!』を買った。
これ、裏表紙に過去3年分のBEST5が載ってるんだけど、年々、ランキングがマニアックになっているような(苦笑)。
このランキング、オトコ編とオンナ編に別れてるんだけど、どっちもベスト20に入っているマンガのほとんどは読んだことがない。
私、そんなに最前線(?)から遠ざかっちゃってるんだろうか……。

それにしてもこのランキング、『ジャンプ』の評価が低い。
う~ん、メインストリームすぎてスルーされてる?
一番、高いのが『ONE PIECE』のオトコ編26位だよ!
私は現在連載されてる中で最も偉大なマンガは『ONE PIECE』だと思ってるんだが。
『魔人探偵脳噛ネウロ』はベスト60にも入ってなかった。元々、期待してないけど(苦笑)。
『おおきく振りかぶって』はオトコ編の56位……去年は5位だったのに、なんなのこの急落っぷりは。

あっ、オトコ編の1位の『聖☆おにいさん』はめっちゃおもしろいんで私もおススメ!
それと、谷川史子先生がランキングに入ってたのがかなりうれしかった。

最近どーゆーマンガが出てきてるんだ? とゆーリサーチのつもりで毎年、買ってるこのシリーズ。
ホントに知らないマンガだらけでちょっと気がめいる。
でもまあ、いつも同じ顔ぶれ、とゆー方がさびしいのかもしれない。

いつか、もうちょっとしっかりしたマンガレビューを書いてみたいなあ。
とりあえず『魔人探偵脳噛ネウロ』の連載中はムリ(←精神的に余裕がない)。
◆◇◆◇◆ 2008/12/05(金) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』19巻 感想

松井優征先生の『魔人探偵脳噛ネウロ』の19巻を買った。
表紙はセクシーポーズのジェニュイン。むっ、胸を強調しすぎですからっ。
ある意味、今までで一番インパクトのある表紙。買うのがビミョ~にはずかしかった(苦笑)。
魔人様はまたもや角だけのご出演。
コミックスのサブタイトルは『女王様は魔女』。
女王様で魔女で誇り高きドM。それがジェニュイン。

中表紙の「9」の字は一瞬、何が描いてあるのかわからなかった。
そうか、魔人様のお顔か。
中表紙でずっと首を吊り続けていた弥子ちゃんだけど、次巻はついに20番台。
どーゆーことになるのかが楽しみ。

登場人物紹介のあかねちゃんの項。今回は「清純派美少女」。なんかだいぶ困ってきているような(←禁句)。

この巻はチー坊編のラスト+ジム編+ジェニュイン編のほとんどを収録。
今、笹塚さんを見ると、うっかり涙が出そうになる……。

魔界虫は十歩、走ると胃液が出るそうだ。目玉から胃液って……シュールだな。
おまけに過度の調教をするとドライアイになったりするらしい。
あの子たちもいろいろと苦労してるのね。
てゆーか、魔界虫も人間界ではからだが弱るのかしら。

人生という調教の成果……わっ、笑えない。

ダルダルなTシャツの利用法……私は普通にぞうきんにしていますが、それではTシャツに対して失礼ですかっ?

シラフだった疑い……うっかり納得しかけた。ごめんなさい、等々力さん。

『突撃となりの愉快犯』はモッチー編。
モッチー由来のコラーゲン成分が入ったわらびもちなんて、世界で一番、美味だと言われても食べたくない。
てか、どんなにおいしくてもまずいと思っちゃうんじゃないかと思う。
ちゃんと味わえるとはさすがに弥子ちゃん。

ジェニュイン調教ゲームのジェニュインがなにげにかわいい。
この中で一番イヤな罰ゲームはなんといっても「とろろで洗顔責め」だと思う。
想像するだけで……うが~っ。

次巻は葛西が表紙かな?

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2008/12/04(木) ◆◇◆◇◆

ねんどろいど魔人様&弥子ちゃんがご到着

ねんどろいどの魔人様と弥子ちゃんが我が家にやってきました。
実は注文するのをすっかり忘れてて、他の方のブログを読んでようやく発売日が過ぎてたことを思い出した次第。
迂闊っ!
魔人様がサカサマにパッキンされてるとゆー芸の細かさがおステキですよっ。

で、さっそく開けて魔人様の鳥頭を見てみようかと思ったわけなんですが、なんかもったいなくって開けられないっ!
どっどっどっどーしよ~。
とゆーわけで、箱を手にとってがんばって中をのぞきこもうとしてます。
はっきり言ってバカです。
う~ん、困った。
そんなわけで、とりあえず、あきるまでながめることにしました(←ずいぶんとイタイ結論)。
そのうち、どーしても開けたい気持ちの方が勝つでしょう、きっと。
とか言って、もうワンセット注文したりしてな~。でも、それはさすがに予算的にきびしいな~。でも、もうすぐボーナスが出る予定だしな~。
と、二つの箱を前にしてうんうん唸っています。

それにしても、お目々パッチリの魔人様はカワイイなあ。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2008/12/03(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第184話 結【むすびつき】 感想

ひっ、ひさしぶりに水曜に復帰したネウロ感想。
このペースが守れる展開を願いたい(切実)。

落ち込みすぎて教室でつぶれちゃってる弥子ちゃん。
叶絵が串焼を口元につっこんでみても反応すらしない。
叶絵が戦慄する気持ちはよくわかるっ。
弥子ちゃんが「食欲がない」すら言えないなんて。こんな死んでる目。パパさんが亡くなった時だってしてなかったような。
それにしても、三種ミックス串焼き「海の鳥豚」てすごいネーミングだな(『海のトリトン』を知らない読者って結構いるかもしれない)。

表紙は葛西メインで五本指勢ぞろい。
こーゆー絵って初めて見るような。
「煮ても焼いても食えねぇ仲だが、でかい花火は一緒に見るか」とゆーアオリがかなりステキ。
チー坊が葛西に「誕生呪い」を送る程度には仲良かったらしいし、ジェニュインはチー坊の教育係だったらしいし、葛西はテラのことをなんだか自慢気に語ってたし、この連中って意外に仲はよかったんだろうか。
DRはみんなに嫌われてそうだけど(苦笑)。

警察と葛西の壮絶バトルは続行中。
周到な準備と団結力、なによりも笛吹さんの統率力で、葛西をじわじわと追い詰めていく警察。
ヒグチがなにげに大活躍。中央でコントロールすることができる最新式のビルは、ヒグチにとって有利なフィールドなんだな。
全員の服を不燃繊維でつくったり銃弾に強酸を仕込んだりと、予算も使いまくり(苦笑)。
まあ、この程度でビルの倒壊を防げるんなら安いもんだけど。
葛西はついにシューラの助けをかりて脱出することに。
しかし、そのシューラは早坂につぶされ、葛西はついに追い詰められた。
笛吹さんの用意周到さと指揮の手際のよさがすばらしすぎるっ。

早坂、やっぱりユキをボッコボコにした相手を探してたんだなあ。
葛西は指名手配犯で顔と名前が売れてるから、ターゲットを割り出すのはそんなにむずかしくなかったかもだけど、その行方を追うのはかなり大変だったんだろうな。
警察無線を傍受したりバズーカ砲を用意したりと、こちらも手間ひまとお金を惜しまずつぎ込んでる。
葛西自身を攻撃しなかったのは、警察に捕まえさせてやった方が、葛西にダメージをあたえられると考えたのかなあ。

そして、やっぱりつぶれたまんまの弥子ちゃん。
叶絵はホントにいい友達だなあ。
いろんなことを話してもらってなくてもちゃんと察してる。
そして、自分の手の届く範囲と届かない範囲をきちんと測ることができる。
心配でたまらないはずなのに「じゃね、ヤコ。また明日」って普通な言葉をかけるってとこがけなげだ。

教室に放置された弥子ちゃん。
少しずつ暗くなっていく外の風景。
魔人様の元から去って、非日常の世界から解放されたはずなのに、普通の生活を取り戻せたはずなのに、「全部、失くしちゃった気がする」ほどの喪失感にうちのめされている弥子ちゃん。
そんな弥子ちゃんの前に現れたのはアヤさん。
弥子ちゃんが会いにいくんじゃないかと思ってたら、アヤさんの方から会いにきちゃったよ!
「脱獄(で)て来ちゃった」って、そんな簡単に……ありえないくらいのフェイントだっ。
いつでも好きなときに脱獄できるけど、罪をつぐないたいから刑務所にいたはずのアヤさん。
そんなアヤさんが弥子ちゃんに会うためだけ(だと思う)に脱獄してきちゃった。
なんかもうアヤさんがまぶしすぎるっ。ありがたすぎるっ。
今度からは魔人様の次くらいに崇め奉らせていただきます(ホンキで)。

ところで、アヤさんが脱獄してきたのは、魔人様に弥子ちゃんの窮地を教えられたから、とか思ってるんだけど夢見すぎ?(←次号が出るまでは夢見させてください)

ようやく明るいきざしが見えてきた……ホントによかった……。
明日は新刊の発売日。
表紙はジェニュインらしいよ!

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2008/12/02(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年01号 感想

『ジャンプ』は一足はやく2009年に突入。
背表紙は『ONE PIECE』シリーズが終わって『NARUTO』シリーズになったらしい。
その次はなんだろう。再来年に確実に連載が続いてそうなマンガって『ONE PIECE』くらいじゃない?(『亀有』は別枠として)

『マイスター』(Play.1 総海高校サッカー部)
加地君也先生の新連載。
「マイスター」とゆーと、もはや『ガンダムOO』しか思い浮かばないんだが……。

ここんとこ、『ジャンプ』誌上において始まってはすぐに終わるを繰り返しているスポーツもの(『アイシールド21』ってすごいなあ)。
『ジャンプ』でサッカーものとゆーとメガヒット作『キャプテン翼』と、いつのまにかフェードアウトして泣いた『ホイッスル』しか記憶に残ってるタイトルがない……他にもあったよねえ、絶対。
あんまりスポーツものは読まないんで……とか言って『おおきく振りかぶって』(野球)と『DEAR BOYS』(バスケ)に夢中。
次号から始まるのはバスケものらしいんで、編集部はスポーツジャンルを拡充したいのかなあ、とかんぐってみたり。

全体的にスッキリした感じで、王道路線っぽくってよいんじゃないかなあ、と。
スポーツものはスロースターターでいいと思ってるんで、どーゆー具合にエンジンがかかるかを楽しみにしている。
まあ、スローすぎると打ち切られちゃうんだけどね(←禁句)。

『ONE PIECE』(第524話 “もう誰にも止められない”)
ルフィ一味が飛ばされた先がすべて判明。
ウソップは「物も命も失いたくなければ常に気を配る」ことが求められる森に。
いろいろと鍛えられそう。
ブルックは貧困の国でサタン様として崇め奉られることに。
「パンツ見せて貰ってもよろしいですか?」と言って、ホントに見せられたら逆に困っちゃうんじゃないかなあ、と。
ニコ・ロビンは労働者の国で奴隷として橋造りを強制されることに。
700年も前から造り続けられてる橋、って世界政府の成り立ちに関わる秘密が隠されてそうな予感。
チョッパーは鳥が人を支配する国へ。
えーっと、この国でトナカイはヒエラルキーのどこらへん?
そして、ゾロはペローナと同じところに。
「ザマーミロ」とか言いつつもちゃんと看病しているペローナ。やっぱり一人ぼっちはさびしいんだろうね。
う~ん、ゾロ×ペローナとゆー発想はなかったなあ。ルフィのみならずゾロにもロマンスか?(笑)
グランドライン、サウスブルー、イーストブルーとまさしく四方八方に飛ばされちゃってるルフィ一味。
どうやって合流するの、これ? くまが集める能力も持ってるとか?

そして、ルフィ一味の中で、現在、最も優雅な生活を送っていると思われる船長ルフィ。
絶世の美女に守られて食事も好きなだけ食べられるとゆー極楽生活。
ルフィのためならば、とんだ大食い女と思われようと、「ぶへーくったくった!!」なんて女王様にあるまじき台詞を吐かされようとも、まったく苦にならないケナゲな蛇姫がかわいすぎるっ。
「さァ、たんと食すのじゃ」とか言ってるコマなんか、ころげまくるほどの愛くるしさだよ。

世界は緊迫度を増し、海軍は戦力を結集中。
ひさしぶりにスモーカーとたしぎとヒナが出てきたっ。
聖地マリージョアには七武会が集結。といっても、向かってる最中の蛇姫と召集を拒否したジンベエがいないんで五武海。
モリアは生きて回収されたらしい。でも、みんなモリアがボッコボコにされたって知ってるんだろうなあ、きっと。
ミホークはものすごくひさしぶりのような。
えっと、シャンクスに会いに行った時以来かな?

キャラクタ大集合状態だし、ルフィ一味は世界中に散ってるし、これだけたくさんの要素がどーゆー具合にまとまっていくのかがかなり楽しみ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的220 We are VARIA!!)
イタリアで篭城戦に入っているヴァリアー。
あいかわらず自己主張の激しい連中だ。
新顔のフランはベル以上の毒舌キャラ。ベルのナイフが刺さったら死ぬべきだよ、ホントに(苦笑)。
ベルとめっちゃいいコンビになってるなあ。

XANXUSのために持ち込んだ食材をちゃんと記憶しているスクアーロに笑った。
えらいよ、スクアーロ。尽くしまくりだよ。
一方、XANXUSの方は10年経って、わがままっぷりに拍車がかかってるっぽい。

ディーノは日本に向かったらしい。イタリア編に入ったら登場してくれるかと楽しみにしてたのに。
でもまあ、ディーノはツナや雲雀のそばにいて欲しいんで、それはそれでうれしいかも。

『銀魂』(第二百三十九訓 男が揃えばどんな場所でも戦場になる)
土方はなぜだかトッシースイッチが入っちゃったらしい。
こんだけトッシーとして働きまくってると、新選組の方は大丈夫なのか? と心配になる。

『バクマン。』(16ページ 速報と本ちゃん)
「ジャンプでやっていくにはアンケートの結果が一番重要なんだ」
言っちゃったよ。本誌で堂々と言っちゃったよ(笑)。
「速報」と「本ちゃん」があるってのは初めて聞いた。
アンケートハガキは月曜日の朝のうちに出さないと数に入れてもらえない、なんて都市伝説めいたものをきいたことがあるけど、それって「速報」に入らないってことだったのかもなあ。

アンケートで3位になったことが、サイコーの一番を目指す気持ちをさらに燃え上がらせた。
これからは変化球ではなく直球で勝負をすると決意して、せっかく描いた原稿を荒川に捨てちゃった。
川にゴミを流してはいけません。紙はリサイクルに(苦笑)。
服部さんじゃないけど、まだ高校生なんだからじっくり行こうよ、とも思うけど、こーゆー勢いってのもマンガには大事な要素なのかもしれない。

『ぬらりひょんの孫』(第三十七幕 牛頭馬頭密偵隊)
なにかってーと「牛鬼様」な牛頭がかわいい。しかし、その牛鬼様ラブが暴走してあぶない方向に。
今回ばかりは牛鬼の判断ミスかと思う(苦笑)。
その牛鬼はリクオ様ラブ度があがってるような気が(爆)。

つららちゃんが「姐さん」とか呼ばれてたけど、つららちゃて意外と結構な年?
それとも猩影は見かけよりも子供なのか?

『SKET DANCE』(第68話 第1回キャラクター人気投票結果発表)
キャラクター人気投票でうっかり泣きそうになってしまった。
そうか、これはボッスンハーレムマンガとして読むべきだったのか、と突然、気がついた。
しまった……ここにいたるまで読み方間違えてたよ、私。
カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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