◆◇◆◇◆ 2009/03/31(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年18号 感想

おまけで時間割がついてた。時間割を必要としなくなって何年経つんだろうと遠い目になる。
ところで、「道徳」のシールに銀さんが割り当てられてるって、どーゆー意味?
「音楽」がブルックとジャガーさんなのはナイスだけど。

『ONE PIECE』(第537話 “地獄に仏”)
表紙&巻頭カラー。どちらもルフィ海賊団勢ぞろい。
こんな絵を本編で見られることになるのはいつになるんだろう(なんかもう年内は無理なような気がしてきた)。

“地獄”と呼ばれるインペルダウンの中に“天国”があった。
なにこのゼイタクっぷり。インペルダウンの中の物資をかすめとってるんだろうけど、こんだけのもんを抜かれても気づかないって一体……(獄卒の中に協力者がいるのかもしれない)。
それにしても、イワさんがインパクト強すぎ。ボン・クレーに「変態」呼ばわりされてるし。

ごっつい男を美女に変えるイワさんの力おそるべし。
おまけにまばたきで砲弾を止めるし。魔人様でさえ銃弾止まりだったのに(笑)。

『銀魂』(第二百五十四訓 夜の蜘蛛は縁起が悪い)
銀さんに胸をもみもみされて赤面する月詠さんがかわいすぎてもだえる(爆)。
なんなのこのかわいさはっ。

ところで、銀さんは月詠さんの前ではくない刺さりまくりキャラに変身するようだ(←どんなキャラだ)。

『黒子のバスケ』(第15Q 断然強ぇーわ!!)
センターカラー。
なんかもう黒子くんの青い髪と青い目がまぶしい(笑)。
やっぱデフォルトでこの色なの?

「やってもないのにオマエが言ーな…ってカンジじゃん? っスよ」って、よっぽど怒ってるんだね、黒子くん。
なにげに負けず嫌いなとこがかわいい。
火神は火神でこれでもかってくらい負けず嫌いだし。

リコちゃんがビックリするほどの急成長をみせる火神。
黒子くんも同じ事を感じてるっぽい。
火神はこれからも変わらずにいられるか。
でも、黒子くんにとっては火神が変わるのが問題じゃなくって、火神が変わった時、それでも自分は火神の影としてバスケを続けられるのか、が問題なんだろうな。

ずっと印象が悪かった「お父さん」だけど、「ナんてゆーか! バカバーカ! 次は負けない!!!」って捨て台詞を残したことで好感度アップ!(←めっちゃかわいいやん)

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第235話 修行開始)
ディーノの弱点は10年経ってもそのまんまだった。
これじゃあ、「チョイス」の間中、ロマーリオたちはずっとディーノにくっついてなくちゃいけないじゃん。
誰か直してやれよ、と思わないでもないが、どーやったら直るのかがわかんないよなあ(苦笑)。

なぜか海を泳いで日本に渡ろうとしていたスクアーロは魚船をシージャック。飛行機の方が速いと思うんだが(←ハイジャックはマズいけど)。

『バクマン。』(31ページ 火曜と金曜)
ついに始まった金未来杯。
4本の掲載マンガ+本編の5つの絵柄を描き分けた小畑先生に拍手!
サイコーの描いたヒロインのヘアスタイルはやっぱ亜豆ちゃんぽかった。

KOOGY以外はほぼ横並びのアンケート結果。
同じ号に載るなら順位もつけやすいけど、微妙に周囲の状況が違ってる中でのアンケートじゃ多少のパーセンテージの違いは誤差範囲内。だからこそ、編集部も困ってる。
でも「支持する/しない」以外、どんなパラメータでマンガの人気を決めればいいんだろ。
「絵の印象は?」とか「話の印象は?」なんてアンケートじゃ、余計にわけわかんなくなりそうな気がするけどなあ。
「支持する/しない/パス」にするとか?
いっそ、3つとも連載にしちゃえばいいじゃん、と思うんだが(たいがい新連載は3つずつ始まるし)。

『D.Gray-man』(第182夜 Darkness Touch)
自分で自分を刺して苦しむアレン。
客観的に見れば笑える話だけど、アレン好きとしては号泣もの。
えっ? もうなの? こんなにはやく来ちゃうの?
おまけに神田だけならまだしも、「鴉」たちもそこにいるし。

レベル4の絵がめっちゃ細かく線が入ってて、逆に心配になるとゆー。
なんかもういろいろと複雑なんだよ。

『ぼっけさん』(第14怪 結末と代価)
なんか、はやくも最終回って雰囲気だったけど、ちゃんと新展開があるらしい。
なにげに気になってるマンガなんでよかった。
でも、生き返ってくれるんじゃないかとかすかに期待していたメケはホントに死んじゃったっぽい。
そうか……。
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tag : ONEPIECE バクマン。 黒子のバスケ REBORN D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/03/30(月) ◆◇◆◇◆

『帰ってこさせられた33分探偵』初回 感想

『33分探偵』が帰ってこさせられた!
あいかわらずのゆるゆるっぷりでうれしいよ~。
ほんとになんにも変わってないなあ、と思ってたら、小島よしおのポジションにはオードリーがっ!
そうだよね。今の旬はオードリーだよね。
徹頭徹尾シュールなこのドラマがここだけやたらリアルで泣けた。

今回は1ヶ月間の限定放映とゆーことだけど、なんやかんやで楽しみ!
◆◇◆◇◆ 2009/03/29(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009MAR29)

『銀魂』(長いものには巻かれろ!!)
終わる終わる詐欺をまだまだ続ける銀魂スタッフ(爆)。
ついにサンライズをアレしちゃったよ。
「長いものには巻かれろ」とかいいながら、親会社にケンカ売ってる気がするんだが……。

原作でもかなりご無沙汰な高杉が登場。これは誰に対するサービスですか? 私ですか?(爆)
高杉、無駄に美人さんだよ、無駄にカッコイイよ、無駄に声がいいよ。
最後だけ両腕がちゃんと揃ってる。最後だけ顔も包帯の巻き方が変。これって、視聴者に間違い探しを強要してる?(苦笑)
そして、原作でさえ為しえなかった、高杉をギャグに巻き込むとゆー暴挙に出たアニメスタッフ。うぉ~い。
銀ちゃんがキュートなネズミさんだったんで、高杉はプリティなネコさんなんだよ、と妄想している。
いいじゃん、ネコさん着ぐるみの高杉(←笑いすぎで死にそうだ)。

それにしても、こんな長尺のエヴァパロは初めて見た。やりすぎだって、絶対やりすぎだって(苦笑)。
なんかもう、テレビ見てこんなに笑ったのは初めてかも。

そして最後は『ジャンプ』のアレがご登場。
腕がなぜかナメツク星人仕様だった……。

いや~、つくづくここのスタッフさんはやりすぎるよなあ。

『黒執事』(第24話 その執事、滔滔)
いろいろとわけわかんない展開もあったけど、最終回はなかなか美しかった。
シエルを恭しくいかにも大切そうに扱うセバスチャンの姿がちょっと泣けたよ。
バッドエンドとゆー見方もあるけど、セバスチャンのキャラを壊さない結末の付け方としてはこれがベストだったんじゃないかと。

とりあえず、小野さんのセバスチャン声だけが楽しみなアニメだった(苦笑)。

『機動戦士ガンダムOO』(#25 再生)
刹那とリボンズの最終対決。
リボンズの機体はリボンズキャノンとかゆーらしい。なんかもうガンキャノンとしか思えなくなってきた……。

プトレマイオスにはヴェーダから刹那交戦中の報告が入る。
ヴェーダ=ティエリアってことはまだ誰も知らないんだね。
ラッセはなんとか生きてた。

ガンキャノン(?)は変身してガンダムになる……うっかり笑っちゃったのは私だけ?
激しい戦いに割り込んできたのはヒリングとリヴァイブ。そして、ロックオンとアレルヤ。
ロックオンVSリヴァイブ、アレルヤVSヒリングの対決は、共にマイスター側の勝利。
ヒリングとリヴァイブ、意外とあっさりやられちゃったなあ。ヴェーダのバックアップがないとあんまりたいしたことないんだね。
それにしても、ハレルヤの容赦なさっぷりはすごかった。

ダブルオーとリボンズキャノンは相打ち状態で共に大破。
刹那とリボンズの第2ラウンドは、ダブルオーのツインドライブを分け合ったエクシアとオーガンダムの戦いに。
おおっ、ここでそうくるかっ。なんか燃えるっ。

ファーストシーズンの最終回は刹那からマリナへの手紙で締められてたけど、セカンドシーズンの最終回はマリナから刹那への手紙で締めくくられることに。
刹那の幸せはどこにあるのか。
それはマリナならずとも悩んでしまうところ。
そもそも刹那は自分が幸せになりたい、とゆー感覚が薄いからなあ。

そして、刹那とリボンズは相打ちになり、戦争は終わった。

マリナはアザディスタン王国を再興。
ルイスの病気は進行が停止。入院中の彼女のかたわらには当然、沙慈が。
地球連邦政府は大統領がすげかわり、クラウスとシーリンらカタロンは連邦政府と協力する道を選んだらしい。
アロウズは解体され、ビリーのおじさんはハラキリ(←グラハム並のアナクロっぷり)。
アンドレイは軍に留まり、やはり軍人をやめなかったらしいカティは准将に昇進。そして、やっぱり生きてたコーラサワーは准将の婿に昇進(←ものすごい出世!(笑))。
研究を続けているビリーの元には生き延びていたグラハムが(←自決してなくってよかった~)。
ロックオンはカタロンを離れ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして生きていくことに。
目を負傷してたっぽかったんで、ライルまで片目になっちゃったんじゃ、と心配してたけど、ちゃんと無事だった。
アニューのお墓を家族のお墓の隣につくったんだね。もしかしたら、お墓もってるイノベイター(イノベイドか)はアニューだけかも。
アレルヤとマリーはプトレマイオスを降りて、地上を歩く。
ティエリアはヴェーダの一部となって、来るべき対話の時を待つ。
そして、刹那はソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして、世界の抑止力となって存在し続ける道を選んだ。

ラストに出てきた文字は「The Childhood of Humankind Ends」。
つまりは『人類幼年期の終り』?
OOを見てるとクラークの『地球幼年期の終り』(原題:『Childhood's End』)を思い出すなあ、と思ってたんだけど、そのまんまだよ。
そして、結末は劇場版へ!
『ガンダムOO』が『マクロスF』と同じ終り方をするとは思わなかった(苦笑)。

ソレスタルビーイングの一員とゆー感覚がもっとも希薄だったロックオンが、マイスターとして生き続ける道を選ぶってのはちょっと意外だったかなあ。
一方、アレルヤがソレスタルビーイングから離れるってのは予想していたことだった。
マリーを取り戻し、世界が一応の平和を取り戻したとなったら、アレルヤにはもう戦う理由がないから。
アレルヤは自分の罪の償い方を考えながら、マリーと共に普通の人間として生きていく道を模索していくんだろうなあ、と思う。
ところでティエリアの亡骸(抜け殻?)はどうなったの?

刹那は戦いをやめられなかった。
これも予想できてた。
悲しいことだけど、刹那はもう他の道は選べない。だから、せめてソレスタルビーイングが抑止力のまんまで終わることを願いたい。
まあ、劇場版が待ってるってことはそれも無理だけどね(泣)。

あわせて一年間。なかなか楽しませてもらった。
ひたすら刹那とグラハムの行く末が心配で、その想いだけで見続けていたような気もするけど。

tag : ガンダムOO 黒執事 銀魂

◆◇◆◇◆ 2009/03/25(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第198話 6【シックス】 感想

今週の弥子ちゃんの好物は「小麦粉」……なんで2週続けて素材(笑)。
さすがに小麦粉はそのまんまじゃ食べられないよ。
とは言っても、弥子ちゃんなら食べるかも、とか思ってしまうあたりが弥子ちゃんのスバラシサ!

生まれたばっかで同じ新生児室にいた新生児たちを皆殺しにしたとゆー「シックス」。
どーやって他の子たちのベッドに移動したんだい!
てか、新生児室なら普通、24時間の監視がついてたりしないか?
そーゆーセキュリティがあまあまな病院を父親がわざと選んだって可能性もあるけど。
5歳の時から人間の箱詰めをつくっていた「シックス」。
その少年期の姿が意外と美少年で「イレブン」そっくり。
あたりまえといえばあたりまえなんだが。

必死で「シックス」にくらいつく魔人様。
なんてゆーかその……どんなお姿でも魔人様は美人なんだけど、いちいちヘコむのよ、これが。
絶対無敵な魔人様が刷り込まれちゃってるせいだと思うんだけど。

ところで「魔界王」と「魔帝」は同一人物なの?

魔人様はまだ意識的に人間を殺したことがない。
確かにちゃんとした描写がされたことはないよね。人が死んでてもおかしくなさそうな状況は多々あったけど(特にHAL編)。
魔人様が人を殺さないのは倫理的な問題ではなく、「畑」を潰したくないから。ただそれだけ。
ええ、わかっていますとも(笑)。

なつかしい顔がぞろぞろ出てきたよ。
みんな刑務所の中っぽいけど、鷲尾はまだ外にいるんだね。この人の場合、事件自体を吾代たちがもみ消しちゃったから完全犯罪が成り立っちゃってるんだ。

「一度折れた人間の脳こそ強くなるチャンスを秘めている。折れた心を繋ぎ合わせ、悪い箇所を修正して…必ずまた起き上がる」
この台詞だけだと、とても道徳的なことを言ってるように思えるけど、魔人様が待っているのは、そうやって再起した人がまた犯罪を起こすことなんだよなあ(苦笑)。
「シックス」は折れ目のついた脳はもう元には戻せない、と言ってDRを切り捨てた。
けれど魔人様は、さらに強くなる可能性を持っている、と考える。
脳についた折れ目は戻らない、とゆー出発点は同じなのに、たどりつくとこがまるっきり違うってのが、そのまんま魔人様と「シックス」の人間に対するスタンスの違いをはっきりと現している。

魔人様が繰り出した魔帝7ツ兵器「二次元の刃」。
「斬る」という過程がなく、「斬った」という結果のみを造り出す剣。
これはまた極端にシンプルなもんを出してきたなあ。
今までの7ツ兵器がやたらでかくて派手なもんだっただけにインパクト満点。
この設定を思いつくこと自体がスゴすぎる。

魔人様、死にかけでボロボロのはずなのに、それでも「おしおきの時間」があるらしい……。
魔人様らしいのはうれしいんだけど、余力があるんなら「シックス」なんかにかまけてないで弥子ちゃんとこに戻ってあげてっ!

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/03/24(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年17号 感想

『ONE PIECE』(第536話 “LV5 極寒地獄”)
ルフィの解毒は無理と告げられてもあきらめないボン・クレー。
一縷の望みをかけて奇跡の人・イワさんを探すことに。
パンで釘が打てそうな極寒地獄をルフィを乗せたそりをひいてすすむボン・クレーの必死な姿に、うっかり泣きそうになった。
どんだけルフィを愛してるんだよ、ボン・クレー。
そして、ほとんど意識がない状態なのに、ボン・クレーを助けたルフィ。
片想いじゃなくってよかったねえ、ボン・クレー。

『べるぜバブ』(バブ5 母親になったつもりで)
おもらしでなんでこんなことに……てか、ベル坊のどこにこんだけの水量が……。

全てを収拾する方法が「全員、頭をひきちぎれ!!」な男鹿。そんなんだからベル坊になつかれるんだよ。
ヒルダ提案の、街を沈める、の方がまだちょっとマシな気が……(←そもそも比較対象がおかしい)。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第234話 怪物)
ディーノが白馬(?)に乗って登場。うぉ~い。
なんか大爆笑しちゃったんだけど……私だけ?

『バクマン。』(30ページ 団結と決裂)
KOOGYの件で編集部に殴りこみ(?)かけたサイコー、シュージン、福田くん、中井さん。
あっとゆーまに発火してあっとゆーまに鎮火する福田くんがスゴイよ。
なんでそんな一瞬でスイッチが切り替わっちゃうんだ。ものすごく切り替えのはやい人なんだな、きっと。
それで「PTAを敵に回すくらいの方が面白え」だよ。
毎年、規制が厳しくなってるってのは事実らしい。どこらへんにラインがあるのか、そもそも誰がラインをひいてるんだかがさっぱりわからないんだけど。

蒼樹さんは高慢にも見えるけれど、自分の作品にものすごくプライドを持ってて、その強度は福田くんにだって負けないような気がする。
そーゆー女の子、私は大好きだよ。
でも、中井さんと二人で作品をつくるって意識が希薄っぽいところが弱点かなあ。

『ぬらりひょんの孫』(第五一幕 二人の正義)
リクオくんを中心にして盛り上がっちゃってる良奴組。
良くも悪くもお祭り好きな連中。
牛頭・馬頭にはっぴを着せようとする牛鬼がナイス!
牛鬼にすがるような目でみつめられたら、どんなことだってやっちゃうよ、この二人(笑)。

ゆらちゃんのお兄ちゃんズが登場。
なかなかタチが悪そうな……。

『黒子のバスケ』(第14Q 2つ言っておくぜ)
「お父さん」に対して闘争心メラメラな黒子くん。
そのうえ、同学年の火神に子供呼ばわりされてご立腹。
かわいがられてるんだからいいじゃないか!(爆)

『D.Gray-man』(第181夜 緋粧ナテハテナ)
エクソシストじゃなくてもアクマを倒せるんだ……エクソシストの立場は……。
とか思ってたら、アレンと神田がようやくまともに登場。
アレン&神田コンビの戦いが久しぶりに見られる?
◆◇◆◇◆ 2009/03/22(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009MAR22)

『キャシャーンSins』(第24話 巡り咲く花へ)
ずっと感想を書いてなかったんだけど、欠かさず観てた。
正直、途中でストーリーがわけわからなくなってたんだけど、それでも観てた。

最初から最後まで、ひとつの確固とした美意識があって、そこからハズれることのなかったアニメだったと思う。
キャラの表情も動きも、背景も、色使いも、ストーリーも、台詞まわしも、声優さんの声の出し方も、音楽も、演出も、全部がひとつの美意識にふさわしいものを選り抜いて揃えたような感がある。
その結果として、ずいぶんとわかりにくいものができあがってしまったけれど、それでも、私はこれはこれでありだと思う。
正直言って、これが最善の出来だったとは思わない。ストーリーが釈然としなさすぎる。だけど、監督さんにとってそれは優先順位が低かったんだろうなあ。
その思い切りのよさにちょっとした清々しさを感じるよ。

ロボットたちがどうしても人間に見えて、いつも困惑していた。
表情や感情が細やかで、どうしても人間に見えるのに、彼らは錆びて、部品を散らばせて、壊れていく。
多分、観る人がそーゆー混乱を起こすことを狙ってたんだろうな。
「生」とは何なのか「死」とは何なのか。
それを、生きていないはずのロボットたちの「死」を描くことによって、しつこく問い続けてきたアニメだった。
そして、キャシャーンはキャシャーンの答えを出して姿を消し、リューズはリューズの答えを出して死に、リンゴはリンゴの答えを出して生き続けていく。
答えを導き出せなかったルナも、死に脅えながら、いつか自分なりに納得のいく答えを出すのかもしれない。

わからないことが多すぎたアニメだったんだけど、観続けてよかった、と思う。
スタッフ&キャストの皆様、お疲れさまでした。
特にキャシャーン役の古谷徹さんの苦悩声はオールドアニメファンにとっては感涙ものでしたよ。

『機動戦士ガンダムOO』(#24 BEYOND)
対峙する刹那&沙慈とルイス。
ルイスをなんとか説得したい沙慈だけどルイスはどうしても憎しみを捨てられない。
そして、混戦の中、ルイスの機体は大破、刹那はルイス救出に成功。
沙慈はルイスを連れて避難しろと指示。
刹那はオーライザーなしで大丈夫なのか? と思っていたら、オーライザーはそのまんまで沙慈は生身で脱出。
戦場を生身で移動って大丈夫なの? それとも、オーライザーに乗ってる方が的になって危険なの?

リボンズと対峙するティエリア。
「イノベイド」は「イノベイター」の廉価版なのか? と思っていたけれど、実はリボンズも「イノベイド」らしい。
「イノベイド」なのに「イノベイター」を名乗ってたわけか。
イノベイターたちが刹那を「真のイノベイター」って呼んでたんで、刹那がリボンズたちみたいな存在になるのか? と思ってたら、実はリボンズたちが「偽のイノベイター」だったってことなのね。
リボンズの銃弾でガンガン撃ち抜かれるティエリアのからだ。
ウギャ~、ってホントにうなった(泣)。

ビリーと対峙するスメラギさん。
ビリーはマニュアルで刷り込まれたようなことを言ってるけど、結局のところ本音は「女に振られてツライ」ってことなのね。
「ずっと君のことが好きだった」
その一言だけで片付く問題をなんでここまでこじらせたんだ、ビリー(苦笑)。

戦いの中、仲間たちの声を聴く刹那。仲間たちを死なせたくないとゆー刹那の想いが、ダブルオーの奥義(←グラハム的言い回し)を発動させる。
「TRANS-AM BURST」とかゆーらしい。う~ん。微妙なネーミング(苦笑)。
オーライザーが放つ大量のGN粒子に混乱をきたすイノベイターたち。
そこに聴こえてきたのは死んだはずのリジェネ・レジェッタの声。
刹那こそが真のイノベイターだと。

刹那に瞬殺されたかと思ったアンドレイだけどしっかり生きてた。
そして、刹那がばらまいたGN粒子の中、アンドレイに語りかけるソーマ・ピーリス。
会話の中でようやく本音を吐いたアンドレイ。
アンドレイにはアンドレイの悲しみと苦しみがあったことを理解したソーマ。
それで納得したらしく、ソーマの意識は隠れ、マリーの意識が戻った。
アレルヤ、ガマンし続けたかいがあったよ。

ヴェーダとのリンクを失ったリボンズ。代わりにティエリアとリジェネがヴェーダを掌握。
からだを失くしてもそれはただの端末だから大丈夫、とゆーのはリボンズが実証してみせたことだったけれど、どうやらティエリアとリジェネもそれと同じ状態になったらしい。
でもだからといって、ティエリアのからだが死んじゃったのは悲しいよ~。
それとも、つくりなおそうとおもえばいくらでもつくりなおせるの?(←それはそれでなんかイヤ)
大破したセラヴィの中から姿を現したセラフィムガンダムが発動したトライアルシステム。
ファーストシーズンに出てきた設定が今頃、復活。
ティエリアは自分が認めないものへのヴェーダとのリンクを強制的に切断。これにより戦闘はあっとゆーまに終結。
こんな物量戦、どうやって収拾つけるんだと思ってたら、そうか、この手があったか。

ついに家族全員の仇であるアリー・アル・サーシェスを撃ち抜いたロックオン。
復讐は憎しみの連鎖を生み出すだけ。
それでも、ロックオンはアリーを撃ち殺すことをためらわなかったし、後悔もしていないようだ。
「おれは戦う。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして」
ここでようやくロックオンは「カタロン」ではなく「ソレスタルビーイング」の一員として生きることを選択したような気がする。
それにしても、沙慈&ルイス、アレルヤ&マリー、ビリー&スメラギさんが元の鞘に収まったのに、ロックオンだけが気の毒だ。
監督さん、ディランディ家に対して恨みでもあるですか(苦笑)。

ヴェーダの元にたどりついた刹那、ティエリアの死体(抜け殻?)をみつけ「仇は討つ」とか言ったけど、あっさり本人に拒否される(笑)。
ヴェーダと意識を一体化させたティエリアが語るイオリア計画。
人類の意思を統合し、外宇宙に争いは持ち出さない。来るべき大いなる意思との対話のために。

終結したかに見えた争いは、セラフィムの破壊によって再開された。
セラフィムにティエリアが乗ってると思い込んでるプトレマイオスのブリッジスタッフは大混乱。
セラフィムを撃ったのはリボンズが乗った機体。
また派手な塗装だな。まあ、ファーストシーズンの最後に出てきた金ピカのあれよりはマシだけど(苦笑)。
で、結局、ラストはMS同士の対決で決着ってことになるのか……。

よくわからないんだけど、裏でティエリアとリジェネが結託してたって解釈でよいのかなあ。
この二人の間には特別なホットライン(?)があるわけだから、それも可能だし。
ティエリアはあの「ソレスタルビーイング」の中で生き続け、外宇宙に出ることになるんだろうか。
個人的にはティエリアのからだが失われてしまったことがちょっちショックなんだけど、ティエリアは納得してる。てか、自分がイノベイドであることが仲間たちの役に立てるとゆーことで満足しているらしい。
イノベイターか人間かで悩み、自分は人間だと宣言したティエリアが、コンピュータの中で生き延びるってのはちょっと皮肉な感じもする。

tag : キャシャーンSins ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2009/03/19(木) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第197話 謝【かんしゃ】 感想

この掲載順位の乱高下っぷりは一体、なんなんだろう……。
ところで今週の弥子ちゃんの好物は「じゃがいも」。
なんで素材~(笑)。
弥子ちゃんだったらじゃがいもを芽ごと食べても平気なような気がするのはナニユエだろう(←じゃがいもの芽を食べてはいけません)。

あっとゆーまに土に埋められちゃってたサイ(号泣)。
まあ、引き取り手はいないし、ほっとくのはさすがにイヤすぎるし、警察に持ってかれちゃうのもイヤだし(サイは「シックス」の人体実験の証拠物でもあるから)。
弥子ちゃんとしては、サイを誰の目にもさらすことなく、静かに眠らせてあげたかっただけなのかもなあ。
正体不明の怪盗は正体不明のままで行方不明……それでいいんじゃないかと。

吾代がタンクトップになってるんで、あれ? と思ったらジャケットは弥子ちゃんが着てた。
そういえば弥子ちゃんの服ボロボロになってたもんね。
弥子ちゃんの肩口から包帯がのぞいてるんだけど、あれは吾代が巻いたのかなあ。普通、自分で自分の肩に包帯巻けないもんなあ。
想像するといろいろとキワドイものがっ(←考えすぎだ)。

自分の肉体ではなかったけれど、弥子ちゃんに伝えられた笹塚さんの「ありがとう」。
自分の姿ではなかったけれど、弥子ちゃんに伝えられたサイの「ありがとう」。
笹塚さんとサイは過去になってしまった。だけど、しっかりとした未来を生きるために必要なものを弥子ちゃんに残してくれた。
そして、弥子ちゃんが生きる未来は魔人様が切り開いてくれる。
だって、弥子ちゃんがそう信じてるから。

「シックス」の胸のペンダントは、「シックス」だったらホンモノを使ってるかもなあ、とは思ってたけど、自分のクローンの胎児ってとこにはさすがに考えが及ばなかった。
これを単なる悪趣味とみるか、「シックス」なりの自分の「種」に対する執着とみるかは、むずかしいとこだけど。
刺激=ストレスで強くなっていったサイ。これは弥子ちゃんも同じ。
「結局…誰一人、この私には届かないのだ」
初めて、弱音とも解釈できる台詞を「シックス」が吐いた。
たった一人の種である「シックス」。これは、魔界にあって変種中の変種だったらしい魔人様も同じ。
同族を持たず、貪欲に欲しいものを追い求める強大な存在同士が、ステルス戦闘機上で激突する。
このシチュエーションのバトルってのは初めて見るなあ。
てか、この戦闘機、地上に墜落したらめっちゃ迷惑なことになるんじゃ。

「『生存』を計算から排除した…『死』を覚悟した…魔人の一撃を!!」
死なんか覚悟しなくていいですから!(泣)

二週続けて、一日遅れになってしまって、もしお待たせしてしまった方がいらっしゃいましたらすみませんです。
なんかちょっとくじけかけてます。
来週、大増ページって……逆にイヤなんですけど……。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/03/17(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年16号 感想

『バクマン。』(29ページ 文学と音楽)
学校が眠る場orネームを書く場と化しているサイコー&シュージン。
学校に通ってる意味あるんかい(苦笑)。
まあ、せめて高校は行っとかないと親が納得しないんだろうな。

「マンガ家って寿命を削って作品描くもんだぜ」って笑えない……。
やくみつる先生によるとマンガ家は相撲取りよりも平均寿命が短いらしい。正確なデータに基づいての発言かは不明だけど、なんか納得しちゃう。

中井さんも金未来杯に出ることになり、パートナーになる青樹紅が登場。
「あんな若くてカワイイ編集なんてありえないだろ」ってなにげに失礼だよ、シュージン(笑)。
中井さんの舞い上がりっぷりがすごくって、紅さん内心、うんざりしてないか? と余計な心配をしてしまう。
サイコー&シュージンとまったくマンガの趣味がかみあわない紅さん。
サイコーがこの人のパートナーになってたら大変なことになってたかも。

そして、最後に登場した間界野昴次。
服部さんが相当、反感もってるっぽいんでどーゆー人かと思っていたら、またキワモノがでてきたなあ。
ミュージシャンでマンガ家。音楽好きのマンガ家さんは多いってきくけど。
私がホントに好きなミュージシャンがこーゆーのに出てきたら、絶対にアンケート出さないなあ、多分。だって、音楽活動続けてもらわないと困るもん(←心の狭いファン)。

そういえば、新妻エイジも当初はキワモノっぽかったんだけど、普通になったよなあ。てか、普通におかしな人になった(←日本語が変)。

『ONE PIECE』(第535話 “ダチ”)
マゼランの毒でボロボロのルフィ。なんかもうコワすぎで見てられない。エースの心痛を考えるだけでももうダメ。

『ぬらりひょんの孫』(第五十幕 邪魅の漂う家 その3)
祝一周年! だそうだ。よくここまで続いてくれたなあ。なんせ、ここんとこずっと応援してた新連載マンガがことごとく短命に終わってたんで……(泣)。

リクオ様、邪魅をナンパ(爆)。
邪魅はこれから本家で暮らすのかなあ。鴆とこぜりあいしてくれたら楽しいのになあ。
ところで、邪魅の戦闘能力がいまいちわからない……。

『ぼっけさん』(第12怪 眠狐神と氷髯)
「オレ、北区に友達できたんで、南区やめます」で寝返りの寝返り、ってなんて簡単な!(苦笑)。
アベルよっぽど友達いなくてさびしかったんだねえ、ホロリ。

『べるぜバブ』(バブ4 FLY!!)
男鹿の神崎舜殺っぷりに笑ってしまった。
いや、なんて思い切りのいい展開なんだ!

『黒子のバスケ』(第13Q 行くぞ!!)
リコちゃんとキャプテンは猫派らしい(笑)。

「パパ・ンバイ・シキ」略して「お父さん」……わかりやすすぎだよ、黒子くん。
なんか、妙にツボにハマっちゃって、部員さんたちと一緒にプルプルしちゃった。
略するんだったら普通に「パパ」でいいじゃん。

そして、あっとゆーまにインターハイ予選が始まる。
そして、なぜか黒子くんは「お父さん」にタカイタカイされる。
これをやってるのが火神だったらめっちゃ萌えるのになあ、とか考えてしまうダメ人間な私……。

『D.Gray-man』(第180夜 憑神レベル《弐》)
リーバー班長ご登場。なんかもうめっちゃ久しぶり~っ。
あいかわらずみんなに慕われてるなあ。そして、どこにいっても苦労をしょいこむなあ(苦笑)。

憑いたアクマの身体能力・技はマスターのものになる。
そして、一度、憑かれたアクマは、マスターが抜かれると同時に浄化されて消える。
それって、アクマに憑いて移動する、を繰り返すだけでアクマを倒せるってこと?
シンクロ率により憑けるレベルの上限があり今のところレベル2が限界、とゆー制限事項はあるけどとにかくめっちゃ便利な機能。
これからはみんな、ティモシーのからだを守りつつ戦うことになりそう。

tag : バクマン。 黒子のバスケ D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/03/15(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009MAR15)

『機動戦士ガンダムOO』(#23 命の華)
リボンズを撃ち殺して大喜びのリジェネ。しかし、リボンズの死体はそのまんまで、もう一人のリボンズが現れる。
「肉体はただの器にしかすぎない」んだそうで、要するに端末のひとつを潰しただけってことなのか?
で、リジェネ、アリーにあっさり殺されちゃったよ。こちらにはサブはないんだなあ。見方によってはティエリアとペアになってるデュアルシステムだけど。
リジェネはもうちょっといろいろひっかきまわしてくれるかと期待してたんだけど、功績はソレスタルビーイングにヴェーダの情報を流しただけとゆー気が。でもそれも、リボンズの思惑通りとゆー感じがするしなあ。
なんでこんなにリジェネはかわいくないんだろ。ティエリアはめっちゃかわいいのに(←これはロックオンの功績か?)。

「任せてください、大佐ぁ」と張り切って登場したものの、大量の敵に遭遇すると「ちょ、ちょっとぉ」と簡単にくじけ、おまけに刹那に助けてもらったのに「遅いんだよ、ガンダム」と文句をつけるコーラサワー。
このヘタレっぷりが、なんでこんなにかわいくみえるようになったんだろ(←きっとカティの功績)。
やたらヘタレなのにちっとも卑屈さがないとこがよいんだよね。現状認識があまくて自信過剰なだけ、といえばそれまでだけど(みもふたもない)。

プトレマイオス&ガンダム、カタロン宇宙部隊、連邦軍クーデター派が協力しあい、アロウズは劣勢に。
しかし、「禍々しい光」によって混戦状態は、一転して沈黙状態に。そして、戦場はあっとゆーまに宇宙ゴミ場に。
その惨状に唖然とするマイスターズ。
リボンズのこの一撃はアロウズ艦隊の方に大きなダメージを与えたように見えるんだけど。
リボンズが必要とする戦力はすべて基地内に収容されてるから、それ以外はいらないもんとして一括処分しちゃったとゆーことなのかな?

ついに姿を現したイノベイターの本拠地、コロニー型外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」。
これは要塞ではなく宇宙船なのか。
なんとなくア・バオア・クーをおもいだすなあ。
けじめをつけるためにプトレマイオス&ガンダムは「ソレスタルビーイング」に侵攻を開始。
沙慈は巻き込まれただけっぽいけど、そこにルイスがいるのなら、沙慈にも「理由」はあるんだよなあ。

そして始まる物量戦。いや~インフレーションっぷりがハンパないよ(笑)。
大量のモビルスーツ、大量のブリング、大量のトランザム……なんか気持ち悪い(苦笑)。
ブリングっぽいものはエンディングテロップをみると「イノベイド」とゆーらしい。イノベイターの廉価版的なもの?
ビリーは「ソレスタルビーイング」の中にいたよ。このしつこさはグラハム級。

プトレマイオスを助けにきたカティ。しかし、ガガ部隊(とか言ってた)に襲われピンチに。
「おれの大佐に手を出すな」って、いつからカティがコーラサワーのものになったんだか、コーラサワーよりはカティの方を問い詰めたい(コーラサワーはあけっぴろげにべらべらしゃべりそうでつまらない)。
「大好きです、カティ」とゆー言葉を残してコーラサワー散る。
てゆーか、まんまと生き延びていそうな気がしてしかたないんだけど。なにせ「不死身のコーラサワー」だし(←期待してるからっ!)。

カタロンやクーデター派を犠牲にしながらも、ソレスタルビーイング(組織名と同じでややこしいな)に着艦したプトレマイオス。着艦、とゆーよりは特攻に見えたんだけど。
しかしオートマトンに襲われ、ここも安全とはいえない。
ブリッジを守る為に銃を持って戦いにでるスメラギさん。
「守ってみせる、今度こそ」って、クリスとリヒティは死なせてしまったけれど、フェルトとミレイナは絶対に守りきりたいんだろうなあ。
そして、通路に出たスメラギさんの前に現れたのはオートマトンを率いるビリー。
技術屋がわざわざ出向いてきたのか……グラハムより粘着質な男かもしれない。
てゆーか、悪いのは刹那なような気もする。

刹那&沙慈はルイスと遭遇。
ルイスをとことん説得するつもりの沙慈と、それにとことんつきあうつもりの刹那。
沙慈とルイスだけは、なんとかハッピーエンドになってもらいたいんだけど……。

プトレマイオスと一緒にソレスタルビーイングの内部に入り込んだロックオンの前に現れたのはアリー。
因縁の対決。
あいかわらず戦闘ジャンキーなアリー・アル・サーシェス。
どうみてもロックオンが押し負けてる。もともとケルディムは接近戦用の機体じゃないし。

ヒリング&リヴァイブのイノベイターズに襲われるティエリア。これはこれで因縁の対決。
あっとゆーまに両腕を切り落とされてソレスタルビーイングの表面に墜落したセラヴィー。
でも、ティエリアは機体を捨て、身一つでヴェーダ奪還に向かっていた。
リボンズとティエリアの二度目の対峙。
ティエリアはあんまり生き延びる気がなさそうで心配なんだけど……(そんなにロックオン兄貴の元に急がないでっ)。

tag : ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2009/03/14(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』 第66回 「ビクビクとイライラ」 感想

他の用事をしながらニュースを聞いてたら今年の春の甲子園の選手宣誓を努める子が「れん」くんて名前だったんで、「三橋と同じだあ」と思って画面を見てみたら、字もそのまんまで「廉」だった。
うっかり、甲子園球場で選手宣誓をしている三橋を想像してしまって大爆笑。それをハラハラしながら見守ってるニシウラーゼを想像するとさらに笑える。
いや、西浦が甲子園に行けることになって、たまたまくじを引き当てたとしても、あれはキャプテンがやるはずなんで三橋がやるわきゃないんだけどね。
でも、花井は大物をひきあてるくじ運の持ち主らしいんで(笑)、もしかしたら選手宣誓をひいちゃうかもしれないなあ。
などと妄想するわけなんだけど、現実的にそこにたどりつくのは……20年後くらい?
5年かけて一年生の夏が終わらないんで、このペースで進めばその可能性もありそう(苦笑)。

千代ちゃんがつけたスコアを見て、榛名が球数制限を解いたことを知った阿部。
さすがに心穏やかではいられないよう。
「三橋君と阿部君は仲良しだね!」と千代ちゃんに言われてシュワシュワなってる三橋がやたらかわいい。
そうか、阿部と仲良しさんだと思われるのがそんなにうれしいか。
三橋と千代ちゃんの恋愛フラグは完全に折れたっぽい(苦笑)。
てか、三橋と阿部と千代ちゃんの三角関係ってイヤすぎ。

2センチ身長が伸びて大喜びの阿部。でも、榛名とは10センチも差がある。
三橋が榛名のことを気にかけてて、その内容が「もし阿部と榛名がバッテリーだったら……」とゆーことだと知って激怒する阿部。
三橋に悪気はまったくないんだけど、これはちょっと気が利かなさすぎかなあ、と。
三橋は阿部が何にそんなに怒ってるかがわかんなくってビクつくだけだし……。
近づいたかに見えた二人の仲は一進一退といったところ?

阿部の中では「ありえねェこと」でも三橋の中ではそうじゃない。十分にありえることだと思ってるんだ。
「わざわざ言う」と阿部は思ったけど、三橋は気になって気になってしかたないからつい聞いちゃっただけなんだ。
このすれ違いっぷりはどこまで続く……。
で、そんな憤りを腹の中に溜め込むことができずに、花井と沖にそれをぶちまける阿部。
花井は阿部に同情的だけど、沖は三橋に同情的なんだよね(←三橋と沖は属性が近いから)。
だから、花井と沖もすれ違い(苦笑)。でも、お互いちゃんと距離が保たれてるから仲良しさんでいられる。
けど、三橋と阿部はそーゆーわけにはいかない。
だって、三橋と阿部はバッテリーだから(←適当な距離を保てるバッテリーの方が普通だろうけどね)。
花井と阿部、沖と阿部だって、控えではあってもバッテリーなはずなんだけど、三人ともその意識皆無なんだろうなあ。

そして、プール際で三橋を襲った大惨事(爆)。
田島……やりすぎだ……。
すかさずとんできて田島に体罰(?)を加える泉がスゴイよ。
泉のチーム内の役割は田島の調教役で確定?(笑)

一方、勝ち進んでいる榛名の方は次のARC戦では一回から投げることを宣言。
「それしかない」とまっさきに同意した香具山。
きっと、自分が認めないとみんなが困ると思ったんだろうなあ。

榛名と秋丸は同じマンションに住んでるらしい。
中学時代の榛名は学校でも家でもすさんでた、とか秋丸が言ってたんで、学校はともかく家でのことがなぜわかる、と思ったんだけど、同じマンションに住んでてどうやら家族ぐるみでつきあいがあるらしいから、榛名が家でどーゆーことになってるのかってのもわかるんだね。
榛名が球数制限を解除したことを「オレ、ちょっとびっくりしたよ」って、わりと軽~い感じで話した秋丸だけど、実のとこ内心、めっちゃ喜んでるんじゃないのかなあ。

秋丸が「ナオちゃん」と呼ぶ人は榛名の姉らしい。それでマッサージができる人っぽい。
もしかしたら、弟のためにそーゆー勉強をしたのかもなあ。
強豪ARCとの試合を目前にして、甲子園に行く気満々の榛名。
このテンションの高さがコワい方向に向かうと、中学時代のアレになっちゃうわけか。

ところで、最近『アフタヌーン』を読み始めた人って、榛名が主人公だと誤解しちゃったりしてない?(笑)

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2009/03/12(木) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第196話 泣【なかせる】 感想

こっ、この掲載位置、整理ポスト入り感が否めないんだけどっ。

今回のサブタイトルは『泣【なかせる】』。
もう、このサブタイ見た時点ですでに泣きそうだった(←だいぶセンシティブになってる)。
弥子ちゃんのバースディを祝う気分じゃない……でもお祝いはする!
弥子ちゃん(周期があっていれば魔人様も)ハッピーバースディ! だった……ちょっと出遅れた……。

高度3000メートルの上空で対峙する魔人様と「シックス」。
ステルス戦闘機を追っかけてこられるほどの力を魔人様が残していることに驚く「シックス」。
この高さから落ちたら、さすがの「シックス」も死ぬだろうなあ。
てか、きっと魔人様も死んじゃうっ。

「我が輩が地上での活動を継続させる事そのものが…困難になった事を意味している」
魔力が尽きたら、普通の人間並みになっちゃったとしても地上で生きていけるんじゃないかとゆー期待があったんだけど、どうも生きていくことそのものが困難らしい。
食糧不足のうえに酸素が希薄、ってイメージ?
とゆーことは魔人様、お里帰りが決定?
でも、里帰りって多分、そう簡単にできるもんじゃないよね。
簡単に行き来できるもんなら、ストール巻いてじーっと座ってるなんてことはやんないもんなあ。
でもでも、ちゃんと戻る気があるから、この先の食糧源の確保に腐心してるんだよねっ! と、今、がんばって自分に言い聞かせてる。

「我が輩のためによく働いた人間共」
すでに過去形……。
「貴様等の『病気』を治してやる」
「シックス」は人間の間から生まれ出でた「病気」。
それは「癌」のようなものなのかなあ、と想像する。
正常な細胞の間で時折、生まれてくる異常な細胞。それは人間が生きている限り、常に体内に存在しているものなんだそうだ。たいがいの「異常」は肉体の中で他の細胞と折り合いをつけて生きていく。でも、たまに、どうしようもなく「異常」を「増殖」させて、宿主を殺し、自分自身まで殺してしまうものが現れる。
「人間」にとって「シックス」はそんな存在。
だからこそ、魔人様は「シックス」を「歪な進化」と呼ぶ。
「人間」の中から生まれ出でて、「悪意」を「増殖」させ死に至らせる「病気」。
「シックス」の行動の意味がわからないって思ってたけど、元々、意味なんかなくって、ただそう生まれついたからそのように行動してるだけなんだなあ、と思うとものすごく腑に落ちる。

魔人様はなんで、あのドSサミット(笑)の時点で「シックス」を殺してしまわなかったんだろうと考えていた。
「種」として違うものになりかけているけれど、それでも「シックス」は「人間」だと魔人様は考えていたのかなあ、とふと思った。
人間の「進化」を愛でる魔人様は、たとえ「シックス」が相手であろうともその可能性を摘むことを躊躇し、しばし観察していたかったのかなあ、と。
なんとなく思いついただけなんで、大ハズレかもしれないけどね。
ここらへんのとこは今後、魔人様が答えを示してくださる機会があるかもしれない。

魔人様を見送った弥子ちゃん。
ここから先、弥子ちゃんにも吾代にもできることはなにもない。
そして、サイは意識を取り戻す。
「ID(すがた)を失くした生物兵器と、ID(くに)を失くした工作員は、足りないID(もの)を補い合って…2人で1人の犯罪者だったんだから」
サイが狂おしいほどに求めていたみずからのアイデンティティ。
それは記憶だったり容姿だったりソサエティだったりするんだろうけど、サイはそれを何ひとつ持ち合わせていなかった。
記憶は失われ続け、容姿は定まらず、自分が所属すべきものはどこにも見当たらない。
その不安がサイをあそこまで不安定な存在にさせていた。
でも、「Xi」というユニットこそが自分のアイデンティティだった、とゆーことにサイはようやく気づいた。
アイさんと二人でいる自分こそが、本当の自分なんだと……。

ようやく自分を取り戻したサイは、弥子ちゃんを泣かせるために、あえて別人になった。
「会えて良かった…ありがとう」
ああ、笹塚さんが笑顔で言いたかった言葉はこれだったのか……。
笹塚さんが死んだ時に泣くことさえできなかった弥子ちゃんが、涙をボロボロ流して泣くことができた。
「出会わなきゃ良かった」なんて口走っちゃったこともあった弥子ちゃんだけど、出会えていなければ「会えて良かった」って言ってもらうこともできなかった。
なんか、そんなあたりまえのことが泣けるんだ。

笹塚さんのすべての記憶を読んでいたサイ。
だから、これはサイのお芝居ではなく、サイの肉体を通じて、笹塚さんの記憶が弥子ちゃんに話しかけているとゆーことなんだと、私は信じてる。
あの最期の時、サイが笹塚さんの記憶を読んだことが、こーゆーとこにつながるのかと!
あれは、「シックス」の残虐っぷりを見せるための演出だとばかり思っていた私があさはかでした。ってか、松井センセがすごすぎます……。

慟哭する弥子ちゃんを抱きながら逝ってしまったサイ。
笹塚さんに化けるなんてことをしなければ、もしかして生き延びたんじゃない? とゆー気もする。
でも、アイさんを失ったことを自覚してしまったサイは、これ以上、生き延びる気がなかったのかもしれないなあ。

自分の「正体」を求め続けたサイ。
そしてサイがみずから導き出した答えは「正体」=「俺」だった。
こんなあたりまえのとこにたどりつくまでに、サイはどれだけ苦しんだのか。そして、どれだけの人を苦しめたのか。
サイは哀しい子供だった。
それでも、その哀しさゆえに他者を殺すことはやはり罪なんだと思う。
せめて、サイが愛する人を失う痛みを知ることができてよかったと思いたい。それを知らなければ、自分が他者にどんな苦しみを与えたのかもわからないままだったから。

あーっ、なんか動揺しすぎでいろいろグチャグチャになってる。
まあ、いつもはグチャグチャじゃないのかと言われると返す言葉もないんだが(苦笑)。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/03/10(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年15号 感想

『BLEACH』(BLEACH348. The Lust2)
斬魄刀票結果発表。コンがめっちゃなつかし~。
日番谷の一位はもはやデフォルトなんだけど、イヅルの侘助が4位に入ってたのがなんかうれしかった。
あれは「刀」なのか? とゆー疑問もあったりするんだけど(苦笑)。

『ONE PIECE』(第534話 “監獄署長マゼランVS海賊ルフィ”)
マゼランのドクドクの実の能力は、本人に近づくことさえ困難、とゆー点で無敵。
でも、解毒剤がどっかにあることはわかったんで、完全に打つ手なしとゆーわけでもない。

腕を犠牲にしてマゼラン倒す覚悟のルフィ。
ルフィはそれでもエースに会えれば満足かもしれないけど、そんなルフィを見てエースがどんだけ悲しい思いをするのか、ルフィにはわかるはず(経験者だから)。
今、ルフィのことを死ぬほど心配しているエースのことも考えてやって~。
インペルダウンにきちゃってることそのものがムチャなんで、今更といえば今更だけど。

『バクマン。』(28ページ 協力と条件)
復縁したサイコーとシュージン。さっそく、新作にとりかかる。
で、うやむやのうちにシュージンと見吉の婚約(?)が成立。
高校一年で結婚相手が決まってるって確かに「こわっ」だよ。

亜豆ちゃんは音痴らしい。なんか私的にこの属性、ツボなんだけど(笑)。
深夜2時にボーイフレンドの仕事場にいる見吉……親はどうしてるんだろう……。

そしてあっとゆーまにサイコーとシュージンは高校二年に。流れがはやいなあ。
まんまとだまされちゃった服部さんが気の毒。でも、コンビ再結成してくれたんだからまいっか、って感じらしい。
ようやく服部さんから連載に前向きな言葉をもらえたことで、俄然、盛り上がるサイコー。
サイコーの目がイッチャッてるよ。シュージンもひいちゃってるよ(笑)。

そしてサイコー&シュージンの次の目標は金未来杯。
福田も現れて、なんかバトルマンガっぽくなってきたよ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的232 チョイス)
入江くんが語るゲーム「チョイス」。とりあえず、戦争シミュレーションゲームと解釈した。
入江くんの心配は「基地ユニット」の調達方法。また並盛中学が現場になったりして。
お腹いたくして逆ギレってる入江くんを冷静になだめるリボーン。そして、さりげにジャンニーニとスパナをけしかける。
さすがリボーン。人を使うのがうまいよなあ。
まあ、技術屋ってのは単純な人種なんで、燃え上がらせるのは簡単(笑)。

女の子たちにやさしくされて、逆にいたたまれなくって部屋にこもっちゃったクローム。
未来編に入ってからめっちゃ影の薄かったイーピンが、こんなところで大活躍!
かっ、かわいいっ。このイーピン、めっちゃかわええ。

『ぬらりひょんの孫』(第四十九幕 邪魅の漂う家 その2)
清継くんはこんなにウザいのに、なんでこんなにかわいいんだろう……それがこのマンガの最大の謎(笑)。

『D.Gray-man』(第179夜 TIMOTHY INNOCENCE)
ようやく戻ってきたよ、『D.Gray-man』。
なんかビミョ~に絵が変わってる気がするけど。

やっぱりティモシーの人に乗り移る能力は、アクマに対しても有効。
なんて便利な能力!
これを操るのが子供とゆーのが弱点といえば弱点だけど、それっくらいのハンデがないと無敵になりすぎるおそれもあるよ。

イノセンスの擬人化ってのが、今回、初登場。
前々から、イノセンスにも意志があるんじゃないかとゆー話は出てたけど、ずいぶんと明確に意識を持ってるイノセンスだ(正確にはイノセンスのセコンドらしい)。
ティモシーは子供だし師匠がいないんで、サポート役が必要なんだろうね。

『黒子のバスケ』(第12Q 買ってきて)
2600円のパンが売られてるなんて、誠凛ってどーゆーセレブ高?
「これが日本の混雑」ってショックを受けてる火神に、帰国子女とゆー設定を思い出した(←我ながら忘れっぽい)。
とゆーことは『フープメン』の雄歩よりもガッチリ英語しゃべれるのか?
火神が英語しゃべりだしたら、設定カブりすぎちゃって危険(笑)。

黒子くんの幸せな顔が見たかったよ~。

tag : ONEPIECE バクマン。 黒子のバスケ REBORN D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/03/08(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009MAR08)

『機動戦士ガンダムOO』(#22 未来のために)
前回から引き続き刹那VSグラハム。
グラハムは自分を鍛えるために滝修行までしたらしい。徹底してんなあ(笑)。
グラハムお望みのガチンコ勝負はグラハムの負け。
多分、刹那はグラハムを殺す気がなかったんだろうね。で、致命傷を避けた結果が両腕切り落としだよ。ある意味、めっちゃ屈辱的なような。
負けを認めたグラハムは自分を殺せと要求するけど、刹那はそれを拒否。
「生きるために戦え」とゆー言葉を残してグラハムの前から去ってしまった刹那。
うーん、そんなこと言われてもなあ。戦うために生きてきたグラハムにしてみれば、これからどーせいっちゅーねん、って感じだろうなあ(苦笑)。
刹那の言い分はわかる。でも、グラハムをこんなところまで追い詰めてしまったのはその刹那なわけで……いわゆるマッチポンプってやつ?
ここでグラハムを殺したら、グラハムは「本懐だ」と思うのかもしれないけど、刹那の意志には反するし、いろいろとややこしくてめんどくさい。
てゆーか、グラハムの存在そのものがめんどすぎるよっ(←グラハムファンのつもりなんだけど、私)。

ヴェーダのありかの情報を持ち帰ってきた刹那。
場所は月の裏側。そうか、4年前から移動してないんだ。まあ、移動させるの大変だろうし、移動させる理由もないだろうし。
ラボから送られてきた新装備を携えて、プトレマイオスはヴェーダ奪還作戦に乗り出す。
沙慈もみずからの意志で戦うことを決めたし、ラッセも戻ってきて操舵士不在も解消。
てか、ラッセはどうみても生き残りそうにないんだけどっ。

「おれたちは変わる。変わらなければ未来とは向き合えない」
ここのところ「変わる」と「未来」とゆーキーワードをひんぱんに使っている刹那。
以前は「歪み」が刹那のキーワードだったと思うんだが。
刹那のゆらぎのない姿に頼もしさを感じるプトレマイオスの面々。
ホントに最近、刹那がリーダーっぽくなってるよなあ。

刹那を「敵」と認めたリボンズ。その背後にはデヴァインの群れ。いくらなんでもつくりすぎだリボンズ。
その絵のシュールさにおもわず大爆笑!
いかん、笑うとこじゃないはずだ、ここはっ。でも、おかしすぎるっ。
これだけの数のイノベイターが全部、置鮎さん声でしゃべるんだろうか……。
そりゃあ、スゴイ(←いろんな意味で)。

一方、グラハムはまだボロボロの機体の中だった。
SOSを出してないんだろうな、きっと。
自決しそうな勢いだったけど、刹那の言葉を思い出して躊躇する。
あんだけ思い込みの激しそうな人が、4年間も思い続けてきたことを覆されちゃったんだもんなあ。
ルイスみたいに壊れちゃってないだけまだマシなのかもしれない(最初から壊れているとゆー見方も(爆))。

決戦に赴くマイスターズ。
刹那を呼び止めたフェルトは花を渡す。
フェルトは今の刹那の頼もしい姿に、ロックオン兄貴のことを重ねているのかなあ、って気がする。
フェルトはマリナのことを気にするけど、「彼女とはそんな関係じゃない」ってあっさり否定した刹那。最後までマリナ姫のポジションはあやふやなんだろうな。
「何としてもヴェーダを取り戻す。ボクを導いてくれ、ロックオン」
やっぱりティエリアが精神的に頼るのはロックオン兄貴とゆーことか。
ソーマ・ピーリスから「マリー」と呼ぶお許しを得たアレルヤ。我慢強く待ったかいがあった!
「アニュー、おれはやるぜ」
ロックオンは任務うんぬんよりもアニューの仇をとるってことの方が大きいような気がするんだけど……。

激戦の中、袋だたきにあうプトレマイオス。そこに現れたカタロン。
そして、カタロンと共闘する軍のクーデター派が動き出す。
そのリーダーはカティ。おおっ、あいかわらずかっこええなあ、お姉様。
そして当然、コーラサワーはカティにくっついていた。
この人、ポリシーとか全然なくって、カティが行くからついていくって感じでクーデター派に入っちゃったに決まってる。
なんか、こーゆーシンプルな人がいるとホッとするよ(苦笑)。

自分をコントロールしようとするリボンズを殺したリジェネ。
えっ? ホンキで死んでる? と思ってたら、次回予告で生きてた(苦笑)。
とゆーことは死んだのはリジェネの方か?

tag : ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2009/03/04(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第195話 種【しゅ】 感想

掲載順が定位置(?)に戻っちゃった……。残念だけどなんかホッとするような。
慣れすぎちゃってんだな、きっと(苦笑)。

無残な姿で魔人様の元に戻ってきた弥子ちゃん。
それに対して魔人様は無言。
「終局の足音が…着実に近づいてきた」
魔人様の言う「終局」とはどちらの破滅を示しているのか。
どちらも破滅しないとゆーシナリオはありえないしなあ。

イレブンが弥子ちゃんを殺したと信じきって悦に入る「シックス」。
「見てパパ。この間抜け面」って……ホントに間抜け面だ(笑)。
せっかくヒロインがからだはって笑いをとってるのにツッコめない「シックス」。
存在そのものがツッコミどころ満載なのに、ツッコミ能力ゼロだよなあ、などと考えてしまった。まあ、誰も「シックス」にそんなもん求めてないだろうけど。

「イレブン」は「サイ」としての自我を取り戻し、「シックス」の心臓を奪う。
って……心臓とられたのになんで生きてんだろ。
自分は本当に人間なのかと疑い続けていてサイが「俺は人間だ」と宣言した。
あれほどに揺らいでいたサイが、自分のルーツを知り、そのうえで「サイ」としての自分を選び取った。
でも、ホントの意味で昔に戻ることはできないんだよなあ。
だって、かたわらにアイさんがいないから。

「シックス」を追い詰めたサイ。しかし、サイのからだに埋め込まれた爆発物(?)のスイッチが押され、サイが倒れる。
えっと……これ死んでないよね。ないよね!
心臓の一部(とゆーことなんだと思う)を抜かれ、金属細胞の制御を失って苦しむ「シックス」。
一挙に魔人様、優勢かと思いきや、頭上にはステルス戦闘機。
空母やら戦闘ヘリやらもしかしてミリタリー好きですか、松井センセ。
飛んでいる戦闘機に飛び乗る「シックス」。なにげにかなりな大技のような気がする。
てか、ステルス戦闘機ってあんな低空を飛べるものなの?(←細かいこと言い出したらキリがないよ、このマンガ)

「…ヤコ。いや、貴様等人間に言っておく」
そんな遺言みたいな物言いはやめてください魔人様(泣)。
おまけに全部の髪かざり(=魔力電池)をはずしちゃったよ。
ところで、これを全部、使っちゃっても魔人様はこの世界で生きていけるの?
あかねちゃんが一個持ってるはずだけど、あれをはずしたらあかねちゃん死んじゃうし(←すでに死体だけど)。

「シックス」は魔人様を殺すために核爆弾まで使う気だったらしい。
まあ、どんだけ人間が死んでも被害が出ても、この人はまったく困らないんだろうなあ。
久々、ご登場の葛西のたまわく、「新しい血族」は「シックス」一人きり、だから自分は「人間」だと。
これが吾代の疑問に対する答えなのかなあ。
「新しい血族」なんてものは存在しない。「シックス」だけが「新たなる種」なんだと。
たとえば「シックス」が子供をつくったとしても、その子が「新たなる種」になる確率は限りなく低い。
だから、「シックス」はクローンという形で「同族」をつくったのかなあ。
てか、「シックス」はどうして「同族」を必要としたんだ?
「シックス」にだって寿命があるわけで、それでもみずからの「種」をどうしても残したいと考えたのかなあ。
単なる実験って可能性もあるか。

すべてを正確に把握したうえで「シックス」に従っていた葛西。
それゆえに「シックス」は葛西を重用していたのかもしれない。

すべての手駒を使いきって、「シックス」を追いかける魔人様。
久しぶりに魔帝7ツ兵器が出てきたよっ。
「飛んで虫に入る火」日本語だとめっちゃ言いにくい(苦笑)。
魔人様、あきらかに決着を先延ばしにする気ないね。
そういえば、やっぱ空を飛べるじゃん、魔人様(←単体では飛べないとゆー意味?)。

今週の巻末コメント。
「明治通りの工事はもう一生終わらない気がします。スプーンで掘ってるのかな…」
ガテン系なお兄さんたちがうずくまって地面をスプーンで掘る絵を想像してしまった。
ちょっとカワイイかも(笑)。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/03/03(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年14号 感想

『フープメン』(第1話 救世主)
新連載のバスケマンガ。
あっちこっちで言われていることだろうがあえて言いたい。『黒子のバスケ』があるのにナニユエ~。
でも芸風は全然カブってないんで、そーゆー意味では無問題なのか?

それにしても、主役の役目が通訳ってのはまたヒネってきたなあ。
今のとこ主人公がジョシュアの影になっちゃってるけど、これからどうなるのかね。
黒子くんみたいに影に徹する、って気はさらさらないようだけど(←これ以上のネタカブりはマズいし)。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的231 充電)
バジルは10年後のスペインに一人で放り出されて、10日かけて日本にたどりついたらしい。
なんてえらいんだっ!
10年後ツナと入江くんはなんで大人のバジルでなく、子供のバジルを必要としたんだろうね。
バジルも10年後には失われる何かを持っているってこと?

10年後・了平には彼女がいたらしい。う~ん、そんなそぶり全然、みせてなかったけどなあ。
シルエットの彼女、髪型が花ちゃんっぽいような気がするんだが……。

10年後、山本の父親はすでに亡くなってることはわかってるから、山本は家には行かなかったんだろうなあ、と思うとちょっとせつない。

そして並盛中学でなにげに全員集合。
雲雀はやっぱ学校に戻っちゃってたのね。
で、それを予測してディーノも屋上で待ち伏せしてたんだろうな。
10年後のディーノは部下なしでも使い物になるんだろうか(笑)。

『黒子のバスケ』(第11Q おまえのバスケ)
「正直、あの人はちょっと苦手です」って言ってる時の黒子くんがべらぼうにかわいい。
なんでこんなに愛くるしいんだろう、この生き物(爆)。

「ボクはあのころバスケが嫌いだった」
好きだったはずのバスケがいつの間にか嫌いになっていた。
その嫌いになった理由を黒子くん自身、いまだに把握できていないらしい。
なんらかのトラブルがあったとか、ものすごくショックなことがあったとかゆーわけじゃないのか。
でも、「なんとなく」ってゆーつかみどころのない気持ちをそのまんまにしておきたくなかったから、もう一度バスケを好きになりたかったから、またバスケ部に入ったわけだよね。
きっと、嫌いなまんまでバスケから離れたくなかったんだろうなあ。

黒子くん、火神、黄瀬のスリーショット。黒子くんがちっちゃすぎない?(笑)
黒子くんと火神の一話に一回以上スキンシップはやっぱりデフォルト設定らしい(すばらしいと思います!)。
よっぽどつかみ心地がいいのかなあ。『ジャンプ』キャラの中では弥子ちゃんの次くらいに頭つかまれてるよ、きっと。

『バクマン。』(27ページ 策士と騙し)
サイコーとシュージンがはやくも復縁(笑)。あいかわらず展開がはやいな。
「俺にはシュージンが必要だって」「サイコー…」って……なにこのラブコメ!(爆)
なまじ線が細くてきれいなもんで、この2コマだけ少年マンガじゃない感じになっちゃってるよ。

服部さんがちょっと気の毒な気がしてきた。
サイコーとシュージンのためにがんばってんだからさあ、もうちょっとやさしくしてやろうよ(苦笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第四十八幕 邪魅の漂う家)
玉章編が終わって、ひさしぶりに本来の雰囲気に戻ってきた。
やけに強気になっちゃってるつららちゃんがめっちゃかわええなあ。
今回は清継くんの出番もありそうなんで楽しみ。

『SKET DANCE』(第79話 ハズカシガール 前編)
興味のない男に言い寄られて、彼氏がいるとウソをついてニセモノデート。
王道すぎるっ! だが、その王道がこのマンガにはめっちゃハマる。
一人で赤くなったり青くなったりしてるヒメコがもう、じたばたしちゃうくらいかわいい。
なんでこのマンガ、ベッタベタなネタがおもしろいんだろうなあ。

ところで「変形物」ジャンルってどんな映画? 『トランスフォーマー』とか?(←我ながらベタすぎる)

tag : REBORN 黒子のバスケ ぬらりひょんの孫 バクマン。

◆◇◆◇◆ 2009/03/01(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009MAR01)

『銀魂』(昼間に飲む酒は一味違う)
吉原炎上篇ついに完結!
流血量がハンパなかったよなあ。
これホントに18時台にやって大丈夫なんですか~、と叫びたいくらい(苦笑)。
おまけに最後はモザイクだらけだし……。
これホントに18時台にやっていいんですか~!(笑)
ちなみに、一番、ヤバいと思ったのは、ホラー化した神楽ちゃんだった。

「吉原炎上篇って吉原のどのへんが炎上してたんでしょうか?」
とりあえず、こんなにがんばって絵を動かしちゃって、番組予算もしくはスケジュールが炎上していないかが心配(ホンキで)。

『機動戦士ガンダムOO』(#21 革新の扉)
アニューを撃ったことを沙慈にも責められる刹那。
刹那は感じていた。アニューがあの時、アニューとしての人格を失っていたことを。
不思議な能力に目覚めつつあることを自覚しだした刹那。
ついに目が金色に~。
すでにティエリアを超える能力を持ってるっぽいよなあ。

撃たれたラッセの代わりにソーマにプトレマイオスの操舵手をやらせようとゆーアレルヤ。
戦場に出したくないとゆー下心がみえみえだけど、プトレマイオスの操舵をまかせられるような人が他にいないのも確かだよなあ。
けれど、セルゲイの仇を討ちたいソーマはそれを承諾できない。
ソーマとマリーの間で心が揺れる彼女に、どうしていいのかわからないアレルヤ。
だらしない! と言いたいとこだけど、誰だって困り果てるよな、この状況。

建設中断中のコロニー・エクリプスに逃げ込んでいた留美と紅龍。てっきり死んだかと……。
留美はプトレマイオスに連絡をとり、それに応えて刹那と沙慈がオーライザーででかけることに。
出撃直前の刹那の前に現れたロックオン。
最近、「ロックオン」ではなく「ライル」と呼ぶようになったのは、「ロックオン」とゆー名前がライルに兄を思い出させてしまうからなのかなあ、とか思ったりする。
刹那なりの、「ライル」と「ニール」を同一に扱ったりしない、とゆーアピールなんじゃないかと……。
刹那をボッコボコにしたことを謝ったロックオン。
でも、刹那の背に銃を向けたりして……。割り切れてないんだろうなあ、きっと。
刹那も銃を向けられてることを察知してたっぽいけど、まだディランディ家の人間には命を奪われてもしかたない、とか思ってんのかなあ。
「兄さん」とつぶやくライル。
兄を否定し続けてきたライルだけど、追い詰められた時に助けを求めてしまうのも兄なんだ。
この一件でライルは刹那にあまえることができなくなってしまった。そして、彼はアレルヤとティエリアに心を許していないように思える。
ライルはこれから誰に弱さをみせればいいんだろう。

留美が望んだのは王家からの解放だったのか?
てか、王家の呪縛から逃れるのにどうしてあれだけのことをしなけりゃならなかったんだ?
留美っていろいろと思い込み激しそうだし、まだ幼い身で王家を継いだから、いろんなものが歪んだまんまで成長しちゃったのかもなあ。
そして、もう一人の歪んだまま成長しちゃった女が登場(苦笑)。
ネーナに襲われた留美をかばって紅龍が死亡。
そして現れたリジェネ・レジェッタ。
どうやらリジェネは刹那をエクリプスに誘い出すために留美をけしかけたらしい。
これでリジェネは完全にリボンズに離反した形になったなあ。

なんとか生き延びていた留美からヴェーダの所在位置の情報を受け取った刹那。
まあ、これがホンモノの情報かはさだかじゃないんだけどね。
そして、ダブルオーライザーに戻ってみれば、それはグラハムの人質(?)に。
グラハムがようやく仮面をはずしたね。はずさないと刹那に認識してもらえないからかな?
それとも、刹那とは素顔で会いたかったのか?
「もはや愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!」
ものすごい愛の告白だな、おい(爆)。
でも、それをちゃんと真に受けた刹那。いや、ストーカーの相手なんかしない方がいいよ、刹那(笑)。
「マスラオ改めスサノオ」って、いつのまにか神様になっちゃってるし。
でもまあ、これでようやくグラハム念願の刹那とのホンキの一本勝負。
とか思っていたら、思わぬ横槍が入った。
グラハム……刹那と真剣勝負したいんならルイスを連れてきちゃダメだよ(←リボンズ命令だったんだろうけど)。

留美を殺したネーナ。
その快感に浸るネーナをルイスが襲う。
スローネを圧倒するエンプレス。めっちゃ強いよ。
両親の敵をついに討ったルイス。
そして、彼女の気持ちを張り詰めさせていた糸はプッツリと切れ、ルイスの精神はついに崩壊。
コワいよ~。めっちゃコワいよ~。

ぶつかりあう刹那とグラハム。
そしてまた発生するオールヌード空間(←他に適当な表現がみつからない(笑))。
ついにイオリア・シュヘンベルグの意志にたどりついた刹那。
つまりGN粒子をバラまくことがイオリアの目的だったってこと?

残り一ヶ月になって、紅龍、留美、ネーナとものすごい勢いで人員整理(?)されてきたなあ(苦笑)。
そろそろカティに会いたいんだけど、会えたらそのまんまサヨナラになりそうでコワい。

tag : 銀魂 ガンダムOO

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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