◆◇◆◇◆ 2009/04/29(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年22・23合併号 感想

今まで基本的に火曜にアップしてた『週刊少年ジャンプ』感想を水曜にスライドすることにしました(すぐ元に戻るかもだけど)。
『魔人探偵脳噛ネウロ』が終わってしまったんで、ネウロ感想がなくなった分、ジャンプ感想をもうちょっとリキ入れて書いてみようかなあ、とゆーことで。
まあ、今までも十分に長かったんで、ウザさが倍増するだけかもしれません(苦笑)。

予想はしてたけど、魔人様がいらっしゃらない「大終結!」表紙はヘコんだ。
ずっと『ネウロ』を真っ先に読んでたんで、久しぶりに巻頭から順序良く読んでみたりして(4年も続いてたのに巻頭カラーがほとんどなかったんだよなあ)。
おまけに『D.Gray-man』が次号からまた休載って……私は何を楽しみに『ジャンプ』を読めば……。
えっと、『ONE PIECE』と『黒子のバスケ』と『バクマン。』と『銀魂』と『ぬらりひょんの孫』がなくなったら買わなくなるかも(←結局、離れられない)。

次号から西尾維新先生の新連載が始まるらしくってビックリ。
西尾維新小説ファンとしては複雑なとこもあったりして。

『ONE PIECE』(第540話 “LV6 無限地獄”)
巻頭カラー。麦わら一味が勢ぞろいするのは巻頭カラー表紙だけ! って状態はいつまで続くんだろう。

エース救出目指して、ついにレベル6までやってきたルフィ。
しかし、エースとは案の定、すれ違いに(うん、そう簡単に会わせてもらえるとは思ってなかったよ)。
事実上、レベル6に封じ込められてしまったルフィ達。
地の利は敵にあり、なんだよねえ。
でも、ルフィはあきらめない。「海軍本部」までエースを追いかけるとか言い出すし。
ルフィの目的はエース奪還であって、インペルダウン攻略ではないんだもん。当然といえば当然。
でも、青キジやくまにこてんぱんにやられた経験があるのに、迷いなく決断できるってホントにコワい子だよなあ。

クロコダイルの弱みを握ってるとゆーイワさん。どんな弱みなのかが気になる~。
クロコダイルとジンベエを加えた最強チーム完成。
ヒトコマにおさまってみるとものすごい絵だ。
てか、イワさんの迫力がケタ違いすぎる(笑)。
イワさんどんだけバケモノ。

『BLEACH』(BLEAH355. Azul-Blood Splash)
京楽隊長がなんであんなに笠を大事にするのかがわからない。
で、日番谷はいつも負けてるイメージが私の中にあるんだけど……もしかして久保先生に嫌われてんじゃないの?

『黒子のバスケ』(第19Q 改めて思いました)
黄瀬と笠松が再登場(後姿だけど、あれは黄瀬と笠松だよねっ!)。
めっちゃなかよしさんな黄瀬と笠松にクルクルしてる自分がいる(←我ながらテンションがおかしい)。
黒子くんはみずがめ座、とゆー情報をありがとう、黄瀬(笑)。
中学時代「今日はかに座が」とか「今日は黒子の運勢が」とか緑間が毎日毎日、言ってて、それで黄瀬はみんなの星座を覚えちゃったんだと思う。で、みんなの血液型も把握してるんだよ、きっと。

さて、体育館内。ウォーミングアップをする選手たち。
黒子くん、火神、緑間の視線が交錯するコマがかちょええ。
「ガン飛ばす相手は違ぇよ」って、ガン飛ばすのはいいのか、キャプテン(苦笑)
「ちょっと見ただけ! ですよ」って、あいかわらず付けたしな火神の敬語。まあ、敬語をちゃんと使おうとする心意気が伝わればいいんじゃないかと。

さて、正邦と秀徳の二連戦(正邦に勝てばね!)に臨むことになった誠凛。
正邦の方が試合が先ってのはまだラッキーかもしれない。黒子くんの情報があんまり洩れずにすむからね。秀徳は緑間がいる時点でどうにもならないし。
でも、さすがに正邦も対戦校のデータぐらいは収集してるらしく、火神の存在も知られていた。
そのわりに黒子くんが無視されてるけど……。

めっちゃ正直者(?)な岩村キャプテン。
日向キャプテンといい、笠松キャプテンといい、キャプテンはオブラートに包んでしゃべれない、ってのがこのマンガのデフォルト設定なのか?(笑)

一年前にボッコボコにされた相手なだけにかたくなってる誠凛チーム。
そんなみんなの気持ちを盛り上げようと「ホッペにチュ」をリコちゃんが提案してくれたのに、しら~って無視されてしまった。
「バカヤロー義理でもそこは喜べよ!」って、やっぱりオブラートに包めないキャラだった日向キャプテン(苦笑)。
色仕掛け(?)に失敗して、キレて「去年の借り返すんだろがええおいっ!? 一年分利子ついてえらい額になってんぞコラー!!!」って……なんてオトコマエなんだ、リコちゃん(笑)。
でも、その次のコマのちょっと涙目なリコちゃんがめっちゃかわいい。
そんなオトコマエでかわいくて感情豊かなリコちゃんの姿になごむ二年生たち。
一年以上つきあって、苦しい時期を一緒に乗り切った仲だもん。もはやリコちゃんを女の子として扱えないんだろうなあ。どっちかってーと「戦友」?
「わりーわりー、わかってるよ」って日向の言葉が、なんかものすごくよいなあ、と。

「ぶっちゃけ去年の大敗でオレらはバスケが嫌いになって、もうちょいでバスケやめそうになった」
この言葉を言えるようになるまで、日向はどれだけ苦しんだんだろう。
それでも、今の日向は笑ってる。
多少、強がりが入ってるかもしれないけど笑ってる。
日向が「オレら」って複数形で語ったのは、二年生はみんな同じように苦しんで同じものを乗り越えてきたんだ、ってゆーことを、一年生にアピールしたかったのかなあ、と思う。
でもそれは、おれたちは苦労したんだ、って言いたかったんじゃなくって、だからこそおれたちは負けない、ってゆー宣言だったんじゃないかと。
もしかして、自分をがけっぷちに追い込んでる?
いやいやいや、この日向の笑顔の破壊力はなかなかのもんだよ。

一方、日向の言葉を聞いてる黒子くんのせつなそうな顔の破壊力はハンパなかった(爆)。
「好きなものを嫌いになるのはすごく辛いです」
二年生たちが自分と同じ気持ちを味わったことがあると知って、闘争心を静かに燃やす黒子くん。
先輩方はバスケが好きだったからこそ、嫌いになりかけたんだよね。
そんなにたいして好きでもなかったんなら、負けたことでそんなダメージはくらわないよね。
それと同じように、黒子くんもバスケが好きだったからこそ嫌いになりかけて、それでも嫌いになりきれなくて、まだコートに立っている。
黒子くんにとって火神は、好きなものをもう一度好きにさせてくれた人、なんだなあ、と思うとめっちゃ萌える(爆)。

いろいろとにぶい火神が理解できる言葉は「勝ちたいです」だけ?(苦笑)
いやいや、「勝ちたい」とゆー言葉にはたくさんの気持ちが乗っかってるんだ、ってこともちゃんとわかってるよね、きっと。

『バクマン。』(35ページ 嬉しさと寂しさ)
やっぱり担当替えイベント発生。
今まで、服部さんをたくさん困らせてきたサイコー&シュージンだけど、それは、本音をぶつけてもちゃんと受け止めてくれる信頼感(考えようによっては甘え)があったからこそなんだよね。
服部さんも中学生の頃から成長を見守ってきた子供たちを、これからが大変って時に手離すのは心配で心配でたまらないんじゃないかなあ。
「面白いマンガ読ませてくれ」って強がり言ってたけど、エレベータの中で泣いちゃってそうな気がする。

「原稿料は1ページ一万二千円、カラーはその1.5倍」。
これがホントだとすると、1号分で19ページ、月4号で計算すると、4×19×12,000=912,000。結構な金額。
でも、アシスタント代とかを考えるとそれでも赤字になっちゃうのか。
よく聞く「雑誌掲載だけじゃ食べていけない」ってのは事実なんだろうなあ。
サイコー&シュージンの仕事場代がほぼゼロって状況はかなりめぐまれてる。
新妻エイジは初連載がまだ続いてるそうだから、とっくに単行本が出てるはず。とゆーことは経営(?)は軌道に乗っているんだろうなあ。

サイコーは「川口たろうがおじさんなのは関係ないと思うけど…」とか考えてるけど、それはサイコーにとって川口たろうが身内だからそう思うだけで、他人、しかもそのマンガが好きだった人にしてみればやっぱり感激なんだと思うよ。
だからそこは、おじさんのマンガを好きでいてくれた人なんだ、と思っておけばいいんじゃないかと。

新しい担当の港浦の言葉に、いちいち、敏感なサイコー&シュージンに、最初に服部さんに接した時の二人を思い出す。
「担当は重要」とゆーおじさんの言葉を信じてるからこそ、担当の言動に敏感になるってのはわかるんだけどね。
基本的に二人とも、大人の言動の裏読みをしちゃう習性があるし。
新妻エイジは担当になんかまったく構ってなかったぞ(←あれはあれで特殊例か?)。

巻末コメントでよく見る「新年会」は「強制連行会」とゆーらしい(笑)。
そうか、ハイヤーでマンガ家さんたちが連れ去られてるのか。
『ジャンプ』に連載している先生方が一堂に会してる現場なんて、想像するだけでおそれおおいような。
ところで、こんな台詞が飛び出したからには、新年会の様子も描いてくださると思っていいんだよねっ!(←かなり楽しみなんだけど)

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第239話 決戦の日)
1ページ目、何のマンガか悩んじゃったよ(苦笑)。
奇人変人揃いの白蘭直属部隊・真六弔花。ヴァリアーよりも濃いよ、このメンツ。
マグマ風呂につかるような男に「電波ちゃん」呼ばわりされるなんて、「はげしくブロークンハート」しちゃう気持ちはよくわかるよ、ブルーベルちゃん(笑)。
ところで、あごに右手をそえるのが、この部隊の敬礼なのか?

ラル・ミルチはベッドから出られないくらい体調が悪化してるらしい。
戦地に赴く教え子に「がんばれ」の一言がかけられないのは、心配で心配でしょうがないからなんだろうなあ。
このラル・ミルチの臆病さはなんかかわいい。
そして、もう一人、臆病な人がいた(苦笑)。
いまだにビアンキとちゃんと話し合いができてない獄寺。
う~ん、メローネ基地に乗り込む前に覚悟決めたはずなのに、やっぱりダメダメ。

いつの間にかボンゴレ基地に乗り込んでた入江くんとスパナ。
あの態勢で眠れるってどーゆー特技?
京子ちゃん&ハルちゃんにたたき起こされて、目が3になってたのに、たったヒトコマでキリっと……このコマの間に何があったんだろう(笑)。
「年長組の僕がしっかりしないと正一!!」ってのがなんかもうカワエエなあ。

真六弔花に比べると、実にほのぼの~とした空気をかもしだしてるボンゴレ日本支部。
でも、スーツでパシッと決めた姿はさすがにかっこいいね。
戦闘員と非戦闘員ではちょっとデザインを変えてあるっぽい。
山本と雲雀がいないのがちょっと気になるけど。
てか、雲雀はそんなに心配してない。ギリギリまでディーノを実験台(?)にしてるだけだろうから。
山本の顔が変わってないか、それだけが心配(苦笑)。

『べるぜバブ』
(バブ10 恋がはじまる)
姫川に捕まってた時の自分をテンションを、今更はずかしがってる古市がめっちゃかわいい!
危険なシチュエーションにうっかりテンションあげすぎちゃったんだね、きっと。で、冷静になってみると、我ながらこっぱずかしいこと言っちゃったなあ、ってなるわけだ。
まあ、男鹿にあのシーンを見られなかったんだからいいんじゃない?(ヒルダには見られてるけど)

男鹿とベル坊の間で見事にコミュニケーションが取れてるのが微笑ましいよなあ。
ところで、ベル坊はなんでいつも全裸なんだっけ(←服をいやがるとか?)。

最後の「つき合って下さい」はさすがに笑った。いろいろとはしょり過ぎだよ、男鹿。

『アイシールド21』(327th down 途があるならば)
ただの乱暴者だと思っていた峨王が、マルコのことをちゃんと見てちゃんと理解していることに泣けた。
マルコが報われたような気がして、めっちゃうれしかったんだ。

『銀魂』(第二百五十八訓 師は先に逝く者ではなく共に往く者)
「かーちゃん!! ローションで火って消せる」って……それの使い道はわかってるのか、晴太(爆)。

全蔵さんがむやみにカッコエエ、銀さんの立場がない! って思ってたら最後に見せ場があったよ、銀さん。
主人公補正かかりすぎじゃない?(笑)

『PSYREN』(CALL.68 “転生の日・1”)
雨宮の新コスチュームはフレデリカのおさがり。
なるほど、フレデリカが好みそうなデザインだ。
で、マリーではなくフレデリカの服が提供されたのにはちゃんとした理由があったらしい。
セクハラ発言でフレデリカと雨宮さん、両方の怒りを買った夜科。
ああ、マリーは見事に成長しちゃってるもんねえ(苦笑)。

謎だらけだった物語の核心部分がついに語られるらしい。
ここらへんがこの物語の折り返し部分と見ていいのかな?

『ぬらりひょんの孫』
(第五十六幕 正体)
魔魅流はゆらちゃんの実の兄ではないらしい。まあ、花開院の一族ではあるらしいから、血はつながってるんだろうね。
その能力の高さを買われて本家入りしたらしい魔魅流。でも、それは歪んだ方法でひきずりだされた能力らしい。
なんかもうあからさまに洗脳されちゃってる感じが痛々しいったら。

リクオ様の刀・祢々切丸は妖怪だけを斬る陰陽師の刀だそうだ。
リクオ様の母親か祖母が陰陽師の出とかゆーことなのかな?

人間相手に本気で戦えないリクオ様は大ピンチ。そこに駆けつけた奴良組の面々。
「浮き世の人よ」って……うっかり笑っちゃったんだけど、首無。
牛鬼まで出張ってきてるし。牛頭、馬頭も元気になってる。
百鬼夜行に囲まれてビビる花開院兄妹。
とは言っても、これは単なる脅しなんだろうな。
リクオ様がいる限り、人間を殺すわけにはいかないだろうし。

『D.Gray-man』(第186夜 幻)
久しぶりにアジア支部の面々が登場。
あいかわらずわきあいあいだなあ。フォーも動けるようになってるようでなにより。

アジア支部を訪れた神田。アジア支部の武器職人に会いにきたようだ。
いつもいつも、六幻を大事そうに抱えてる(てかすがってる?)姿が、神田の不安定さを現してるような気がするんだよね。
で、そんな神田に対してものすごく罪悪感を抱いているらしいバク支部長。
神田が「自分は傷ついてる」なんて言うわけないと思うんだが、神田が何も言わないからこそ深読みしちゃうってのはあるよなあ。

「第三エクソシスト」とゆー言葉が出てきたことで、じゃあ「第一」と「第二」って何? と思ってたんだが、神田こそが「第二エクソシスト」らしい。
つまり、イノセンスに選ばれ自然発生(?)のエクソシストが「第一」で、神田が「第二」で、今回、造られた半AKUMAが「第三」とゆーことになるの?
「第二」はチャン家とエプスタイン一族によって造られた。だからこそバク支部長は罪悪感を抱き、レニー支部長は逆に原点に戻ろうとする。
多分、神田だけが「第二」なんじゃなくって、生き残った「第二」が神田だけなんだろうな。

蝋花はアレンの餌付けを行ってるらしい。
でも、アレンは誰にでも餌付けされるから、あんまり効果がないような(笑)。
李佳は積極的にリナリーにアピールしてるけど、こっちもあんまり効果がない。
なにせリナリー、男連中に大事にされるのに慣れすぎちゃってるから(笑)。
蝋花の言いたいことはよくわかる。彼女はアレンが言いたくても言えないことを素直に口にしちゃってるだけだと思うんだ。
でも、李佳の言い分ももっともなんだよなあ。
少なくとも、「鴉」たちは自分の意志で「第三エクソシスト」になってるようだし、戦力になるんなら大目に見ようよ、ってことだよね。
もっとも、彼らをそーゆー風に育てたのは教団なんだけどね。

神田にだけ見えるらしい幻の花。
幼い神田のそばにポツンと咲いていた花は、いまや神田の周囲に咲き乱れる。
アレンが言う「未来」は神田にはない、って言われてるようでなんかもう……(泣)。

こんなとこで休載って……神田のことが気になって気になってしかたないんだけど。
でも、しかたがない。待つしかない。うん。
でも、これだけたくさん伏線が張られてる作品がこれだけ休載するって、単行本を持ってない読者にはキツいだろうなあ。

『ぼっけさん』
(最終怪 ヒーロー・3「本物のヒーロー」)
終わってしまった。ぶっちゃけ打ち切られてしまった。
ヒノはめっちゃ美人さんで好きだったんだけどねえ。
ちょっとごちゃごちゃしちゃってたなかあ、とゆー印象。
西先生のセンスはとっても好きなので、また戻ってきて欲しい。
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tag : ONEPIECE 黒子のバスケ バクマン。 REBORN ぬらりひょんの孫 D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/04/26(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009APR26)

『戦国BASARA』(第四話 揺れる緋の華 悲を呼ぶ信義)
最初に見た時はド肝抜かれた。
そのハイテンションっぷりと、歴史考証無視っぷりと、ついでに物理法則無視っぷりに(笑)。
この徹底したバカっぷりがスゴすぎて、なんかちょっと楽しくなってきちゃった次第。

明智光秀のねっとりした美人っぷりがスゴい。で、速水さんのねっとりしたお声がハマりすぎててもだえる(爆)。
織田信長役の若本さんのスゴさはもはや言う必要なし。「愚民ども」とゆー言葉を言わせたら天下一品だよ、この方。
あと、伊達政宗の妙な英語は聴くたんびに笑いころげる。声が中井さんなもんで、私の中で土方(from『銀魂』)に変換されちゃうらしいんだよ。で、土方が「Let's party!」って……ってなるとゆー仕組みらしい。

『シャングリ・ラ』(第3話 天地層造)
烈音の弟大好きっぷりが度を越している(笑)。で、当の弟君は涼子様のオールヌードに頬染めてたりして。
おまえがそんなんだから、兄貴が極端な心配性になるんだよっ(げしげしっ)。
う~ん、烈音がめっちゃ気の毒だなあ。
他の連中の烈音をからかいたくなる気持ちがよっくわかる。

アトラスに乗り込んだ國子はその大きさにショックを受ける。
意外と狭い世界で生きてきた子だったんだなあ。
狭い世界の中で自由奔放に、大事に育てられてきた國子。
だけど、その世界の外に広大な世界が広がってると知ってしまった以上、彼女は今の生活には留まれないんだろうなあ。その狭い世界を愛しているのならなおさら。

エンディングテロップのモモコとミーコのハートマークが消えて、中田譲治さんと大塚芳忠さんの名前がちゃんと書かれてた。
一応、当たってたな。大塚さんの方は確実だろうと思ってたけど、中田さんの方はちょっと速水さんと迷った。でも、速水さんはもうちょっとトーンが高いかなあ、と思って。

『東のエデン』(第3話 レイトショーの夜に)
滝沢(仮名)の自宅は豊洲の廃虚化したシネコン付きショッピングモール。
いくらぐらいしたんだろう……。

今回、判明したことは、この「ゲーム」は強制参加。つまり、滝沢は望んでセレソンになったわけじゃない、とゆーこと。
そして、10億を使いきったら殺されるとゆーこと。
お金を遣うことは権利ではなく義務だとゆーから、10億を凍結したまんまにすることもルール違反なわけで、つまるところ自分の寿命を削ってお金を遣うことになる。
10億が全然うらやましくなくなった。

セレソンとして見事に失敗した近藤は、妻に刺されて死んだ。
近藤が愛人に送ったはずのメールが妻んとこに行っちゃったのは、その「ゲーム」をやってる組織の仕業だったのかなあ。

これ、めっちゃシビアな話になるような気がしてきた……。

tag : 戦国BASARA シャングリ・ラ 東のエデン

◆◇◆◇◆ 2009/04/23(木) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第202話 謎【まじんたんていのうがみネウロのゆいいつにしてさいこうのしょくりょう】 感想

サブタイトルが長いっ!
謎=「まじんたんていのうがみネウロのゆいいつにしてさいこうのしょくりょう」
わかりました。私の辞書にそう書き加えておきます(笑)。

表紙は弥子ちゃんの卒業式の魔人様とのツーショット。
実際には弥子ちゃんが高校を卒業した時には、魔人様はそばにいなかったんだよなあ、と思うとなおさら感慨深い絵。
魔人様のジャケットの第二ボタンだけ色が違うのがなんか意味深。

今週の弥子ちゃんの好物は「ぶっちゃけ口に入れば大体好き」。
「土」も口に入るものに含まれるのか(苦笑)。
てか、「大体」に含まれないものが逆に気になるんだけど。

19歳になった弥子ちゃんは、重箱ひとつでどんな事件も解決する世界一の「探偵」になっていた。
重箱付きってのがいかにも弥子ちゃん(笑)。
なんかお姉ちゃんぽくなったよねえ、としみじみ~。
それにしても、たった一日で餓死できそうな人が、無一文で海外旅行なんて豪胆にもほどがあるよ、弥子ちゃん。

3年の間に4ヶ国語をマスターしたとゆー弥子ちゃん。
学食のために猛勉強して超難関校に入ったぐらいだから、元々、頭のいい子なんだよ。
スペイン語は笹塚さんも話せるんだよなあ、とか思っちゃったらうっかり泣きそうになったとゆー。

弥子ちゃんがやっているのは、魔人様がいた時と同じ。
人の想いを聴くことと、事実を淡々とみつめること。
それをつきつめていく道を弥子ちゃんは選んだ。
それは、魔人様がいなかったらみつけることができなかった道で、魔人様が見出した弥子ちゃんの「可能性」なんだよね。

3年後の吾代が登場。弥子ちゃんのサポートをしてくれてるらしい。
髪がちょっと伸びた。そして、眉間のシワが消えたっ!
きっとあれだよ、魔人様とゆーストレス源がいなくなって、羽根伸ばしまくっちゃってるんだよ(笑)。
もっとも、モッチーとゆーストレス源はまだそばにいるけどね。
調査会社の副社長の座に留まって、魔人様のためにせっせと「謎」を含む可能性のある事件を収集してくれてるんだよ、きっと。

実質「交渉人」の仕事をしてるのに、「探偵」を名乗ってる弥子ちゃん。
弥子ちゃんが「探偵」の肩書きを残してるのは、魔人様が戻ってきたときのためだと信じてる!

生きてたよ、葛西!
なんか、そんな気はしてた。松井センセはめっちゃ葛西を気に入ってると思う。
そうか、この人は「血族」じゃなかったから生き残ったのか、と思ってみたり。
ルックスちょっと変わっちゃってるし、足もいためてるようだけど、人格はまったく変わってない。
とりあえず「シックス」より長生きするとゆー野望は叶ったわけだ。おめでとう(笑)。

等々力さんと石垣は3年後も刑事さんでがんばってる。
早坂兄弟もあいかわらず仲良くやってるっぽい(ユキは葛西につけられた火傷跡が残っちゃってるのかなあ)。
叶絵ちゃんは大学に進学したらしい。
遥ママは陳アイコ料理教室で料理修行中。一応、料理にみえるもんをつくってるなあ(←今までのに比べればはるかに!)。

そして、弥子ちゃんは飛行機で日本に帰国中(多分)。
あかねちゃんは弥子ちゃんの髪の一部になってた。
あかねちゃんはずっと弥子ちゃんと一緒にいるんだね。かなり頼もしいボディガードだよ、これは。
ところで、事務所から長時間、離れても大丈夫なのか?

そして、ついに戻っていらっしゃいましたよ、魔人様が。
飛行中のジャンボ機の横っ腹に立っているとは、魔力チャージも完了しているもよう。
なんか、髪飾りがちょっとデコラティブになってるし。
これはあれだよ。飛行機が空港に到着するのを待ちきれずに、お迎えにいっちゃったんだよ。
人間界に戻ってきたからには一秒でもはやく弥子ちゃんに会いたいんだよ!
どんだけ魔人様、弥子ちゃんが好きなの~!(←ネウヤコ脳ですみません)

ところで、「ドッ」って擬音はなんなんだ? 魔人様、ジャンボ機に穴開けちゃったの?
普通の鳥がエンジンに飛び込んだだけで大変なことになるのに、鳥魔人がつっこんできた日にゃ(苦笑)。
きっとこの後、弥子ちゃんは外にひきずりだされて、ホントにギリギリのところまで落下させられるのよ。
うん、そうに違いない。
ところで「この「謎」は…我が輩の舌の上だ」って台詞は、ただの決め台詞と考えるべき?
この世界の「謎」は自分の食糧だと宣言してるんだ、と解釈すべき?
弥子ちゃん=「謎」=「「まじんたんていのうがみネウロのゆいいつにしてさいこうのしょくりょう」とかゆー解釈もありだと思うんだけど、だとすると、「我が輩の舌の上」が……エロすぎる(←最後まで暴走してすみません)。

最後のページは、ページいっぱいに「完」の文字。その字の中に松井センセ独特の字でタイトルとサイン。そしてはじっこに「Thank you」。
「ドッ」って擬音と「完」の文字がつながって「ドッカン」って読んじゃったのは私だけ?
う~ん、これって狙ってるのかなあ。それともマジボケかなあ。

伏線を華麗に回収しながらも、まだまだ先がつくれそうな、そんな満足感と期待感を抱かせてくれる最終回でした。
最後の最後まで楽しませていただきました。
「さようなら」と「ありがとう」に、もう一つ、言葉を付け加えたいです。

おいしいマンガを「ごちそうさまでした」。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/04/22(水) ◆◇◆◇◆

泣くのではなく笑うべきなのかもしれない

『魔人探偵脳噛ネウロ』の連載が終了しました。
去年の年末あたりからずっと、これは終わる、と思い続けて動揺しまくってたんですけど、いざその事実を確認したら意外と落ち着いているなあ、とか思ってたんですが(←自覚してなかっただけで実際は挙動不審だったかも)、今日、『ジャンプ』のアンケートハガキをポストに押し込んだ瞬間に「うわっ」って思ったんですよ。
そしたらなんか「うわっうわっうわっ」ってとまらなくなっちゃって(←かなり挙動不審)、家までめっちゃ早足で戻って、とりあえずお風呂に入ってみました(←動揺してる時にはとりあえずお風呂に飛び込む習性がある)。
で、浴槽の中でパニクっていた(苦笑)。
そうか、時間差できたか。そうか。

ここ3年くらい、連載を打ち切られたくないという一心で、アンケートはがきを出し続けてきました。
だから、今週はもはやアンケートを出す理由はなかったんですけど、どうしても出したかったんです。
なんとなくけじめをつけたかったのかもしれないです。
で、けじめつけたら逆にパニクるという妙な状況に。
ああ、そうか今まで受け入れてなかったから意外に平静を保ってたのか。そうか。

打ち切られたくない、という希望は叶えられました。
いつも巻末をうろうろしてて、いつも打ち切りに脅えていたけれど、結果的に4年続いて、コミックスは23巻分になるはずです。
そして、巻末ではなくセンターカラー増ページという待遇で終幕を迎えました。
回収されるべき伏線も見事すぎるくらいにきちんとまとめられました(あかねちゃんの謎は謎のまんまでいいんだと思う)。
松井センセも巻末コメントで楽しい時間だったとおっしゃってくださいました。
これほどにきれいな引き際を迎えられるマンガは意外に少ないと思います。
文句なんかひとつもないのです。
それでも、悲しいのです。
松井センセが語る魔人様と弥子ちゃんの物語のその先を見られないことがさびしくてたまらないのです。
コミックスがまだ残っているので、そこでちょっとくらいは見せていただけるかもですけど(3年後ヒグチが見たいよ~)。

振り返ってみると、人間の「進化」と「可能性」というテーマを貫いたマンガでした。
大事な者を失った悲しみに囚われ続けた者(春川教授、チー坊、笹塚さん、本城博士、サイ)が亡くなり、大事な者を失っても歩みを進めた者(弥子ちゃん、吾代、ヒグチ、笛吹さん)が生き残ったのは、そのテーマに忠実に従った結果なんだと思います。
睦月ちゃんはそのボーダーラインに立っている姿が描かれた子で、この子の物語が連載の中央部分(←話数的にも展開的にも)に配置されているのは意味深だと思います(深読みしすぎかもですけど)。
そうなるとアイさんがお亡くなりになったのが腑に落ちないかなあ、と思ったんですけど、考えてみればアイさんは大事な者は失ってないんですよね(サイより前に亡くなったから)。
アイさんの場合、ストーリーの展開上、殺さざるを得なかった、という感じがします(ポジション的に刹那さんに近い)。
アヤさんは、大事な者を自分で殺してしまった、という点でポジションが特別です。ある意味、悟りを開いちゃってますから。最終的にはこの人が「観察者」ポジションに立っていたような気がします。

魔人様は最初、人間の「観察者」ポジションにいました。
それが最後には「当事者」になっていました。
それは魔人様が、進化する人間たちと共に進化することができる存在、に進化したということなのかもしれません(←日本語が混乱してる)。

そして、弥子ちゃんは人間の「進化」の象徴になりました。
父親を失い部屋の中でうずくまってた女の子は、いまや世界最強のネゴシエイターです。
マンガの中で度々、過去形で語られた弥子ちゃんのモノローグ。
それは、魔人様がそばにいない時間に、弥子ちゃんが魔人様のことを思い出して語った言葉なのかなあ、とか妄想してます。
そして、最終回は弥子ちゃんの現在進行形の言葉でまとめられていました。
弥子ちゃんにはもう過去を振り返る余裕なんてないんです。
だって、魔人様がそばにいたら、魔人様にかまわれすぎてそんなゆとりなくなるもの!(←結局ネウヤコにたどりつく)

『魔人探偵脳噛ネウロ』というマンガから、とても幸福な時間をたくさんいただきました。
このマンガを継続させてくれたあらゆる努力と愛情に深く感謝します。
もちろん、松井先生にはどれだけ感謝しても足りません。
本当に本当にありがとうございました。
おつかれさまでした……って言ってもあんまりお休みにならないみたいですけど(新作読切が楽しみ~)。

えっと、最終回の感想は後日、あらためて書きますです。
今、思いついたことをちょっと書き留めてみたかっただけなので。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/04/21(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年21号 感想

『バクマン。』(34ページ 追う者と追われる者)
巻頭カラーで金未来杯を争った3作品がそろい踏み。本職の方がつくったタイトルロゴのおかげでホントにホンモノっぽい。
特に中井さんと蒼樹さんの『hideout door』のロゴがキレイだなあ。

サイコー&シュージンの本誌連載が大決定!
「おめでとう」と電話で言われて無言でガッツポーズしてるサイコーがかわいい(電話のじゃましないようにってことなんだろうけど)。
新人4人のうち2人が残ってて、福田と中井さん&蒼樹さんが落ちたとゆーことは、平丸さんの『ラッコ11号』も連載決定なんだね。
マンガにひたって育ってきて、中学生の頃から連載めざしてがんばってきたサイコー&シュージンと、26歳で急に思い立ってマンガ描き始めて数ヶ月(と思われる)で連載までこぎつけた平丸さん。
これはおもしろい対比だなあ。

連載決定で大喜びのサイコーに対して、水着写真集を強要されて困り果ててる亜豆ちゃん。
ルックスの良さがあだになってる。
しっかり者で、自分の問題は自分で片づけようとする傾向のある亜豆ちゃんだけに、ちょっとかわいそうな状況に。
予想された展開ではあるけど、高校生にそーゆーの強要するのってどーなの。

連載を逃したことに大激怒しつつも、サイコーにおめでとコールをする福田。なんてオトコマエなんだっ。
そして、それをきいてた新妻エイジもおめでとコールに参加。
新妻エイジが自分の言葉を覚えてくれてたってことがわかって、気をひきしめなおすサイコー。サイコーは新妻エイジのことになると途端に戦闘モードに入るよなあ。
最初の頃、中井さんを毛嫌いしていた福田だったけど、今じゃめっきり打ち解けちゃって、めっちゃワキアイアイな新妻エイジの職場。
サイコーがアシスタントに入ってた時はずいぶんとすさんだ空気だったんだけどなあ。

そして、サイコー&シュージンの仕事場に現れた服部さん&謎の男。
担当換えイベント発生なんだろうなあ、多分。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第238話 変化)
ツナたちのアジトの回線をジャックして妙な画像を送りつけてきた白蘭。
スクアーロがアジトに入ってきたことにも気づけなかったなんて、確かにセキュリティがザルだとしか思えない。
マグロを手土産にスクアーロ登場。だけど、そのマグロ、鮮度は大丈夫なのか? そもそも誰がそれをさばくんだ?(スクアーロが自分でやるのかもしれない)
しかし、いきなり山本の歯を折るって……。次に現れた時に、おもいっきし間抜けな顔になってたらヤダな。

『黒子のバスケ』
(第18Q ちょっと見せてもらおうぜ)
なんとか準決勝進出を決めた誠凛バスケ部。
なにげにキャプテンがオトコマエなとこを見せてくれてうれしい。
「草食男子」って流行を取り入れてるね、キャプテン(笑)。
火神はどこから見ても肉食系で、黒子くんのルックスはいかにも草食系っぽい。
私のイメージ的に黒子くんは食虫植物系男子(←そんな言葉はない)なんだけど(一応、黒子くん好きです。念のため)。

それにしても、この黄瀬の愛くるしさはどうしたことだろう(爆)。
イジられキャラとしておいしすぎるっ。
黒子くんに20点取ることを期待する人は絶対にいないと思うよ、うん。

『D.Gray-man』(第185夜 憎愛から生まるる)
「どちらが真のポニーテールか」を懸けて戦う神田とブックマン。
すみません、私、ブックマンがポニーテールだとは認識してませんでした(笑)。
「馬のしっぽ」って意味合いなら確かにブックマンもポニーテールだわ。うん。今まで気づかなかった。

AKUMAに対する情を捨てられないアレン。そのことを心配して忠告してくれるマリ。
そーゆー理由でチャオジーを大激怒させたのに、まだそのことをちゃんと理解できてなかったのか、アレン。
ところで、マリの切られた指は戻らないの? そしたらマリはこれから片手でイノセンスを操らなくちゃいけないの?

人体生成により半AKUMA化した「鴉」たちを「第三エクソシスト」として役務に就かせるとゆーレニー支部長。
てゆーか、エクソシストに「第一」と「第二」って分類があるの?(臨界突破したエクソシストとそうでないエクソシストってことかも)
人体生成は9年前に「惨劇」を引き起こし、タブーとして技術班が封印した技らしい。
そして、その9年前の事件に神田が関わってるっぽい?
レニー支部長は野心ゆえにルベリエに従ったのかと思ってたんだけど、どうやらレベル4の教団本部襲撃事件に巻き込まれて、自分たちの無力さを思い知った結果の行動らしい。
そうか、レニー支部長があの場にいたのにはそんな意味があったのか、とものすごく納得してしまった。

『ぬらりひょんの孫』(第五十五幕 だまし合い)
兄ちゃんの言葉に惑わされないリクオ様はさすがだっ。
そして、こんだけ騙されてもまだ騙されるゆらちゃんもある意味さすがだ(苦笑)。

リクオ様の羽織を夜なべして縫ってるカラス天狗たちを想像すると、めっちゃ心があたたまるなあ(笑)。

tag : バクマン。 黒子のバスケ D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/04/19(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009APR19)

『グイン・サーガ』(第2話 黒伯爵の砦)
原作は20巻くらいで挫折したクチ。
てゆーか、これをコツコツと追いかけ続けるのは疲れるかなあ、と思って、100巻目が出たらまとめて読もう(←100巻で終わると栗本先生がおっしゃってたから)と考えてたんだが100巻で完結しなくって、ゴールが遠ざかったらなんか読む気が失せてしまったとゆー(苦笑)。
このアニメも視る気はまったくなかったんだけど、レムス役が代永翼さんと知って視ることに。
いや、レムスの弱々しい感じが代永さんの声にべストマッチだよ(←ちょっと三橋を思い出して楽しい)。

NHKらしい手堅いつくりになってるけど、アルド・ナリスさまの美形度が足りないのが致命的かなあ(苦笑)。
とりあえず黒レムスの発動だけを楽しみに視続ける(←なにげに失礼)。

『シャングリ・ラ』(第2話 池袋呪海)
設定が少しだけ見えてきた今回。
香凛と美邦の幼女キャラ二人がめっちゃ歪んでるとゆーことはよっく理解した(笑)。
女性キャラ(モモコさん含む)がそろってドSキャラって一体……。

涼子様の下僕たち(?)はわりと仲がよいらしい。
身を挺して紫音をかばった烈音の姿によろめく。国仁にはあんなに冷徹なのに、なにその落差(←だがそこがいい(爆))。

「敵は?」と問われて「水玉でした」と答えた国仁。
おまえは國子のそこしか見てなかったんかい(笑)。
烈音が国仁にやたらと厳しいのもゆえなきことではないらしいと思った瞬間だった。

『東のエデン』(第2話 憂鬱な月曜日)
日本に戻ってきた咲と滝沢(仮名)。
その日本は謎のミサイル攻撃で大騒ぎ。
しかし、前回までは被害者が出なかったんでなんとなくうやむやになってたって……のんびりにもほどがあると思うんだが……。

どうやら、途方もない金額をチャージされた携帯を持たされたセレソン(救世主?)と呼ばれる人々が、そのお金を自由に使うことが許されていて(厳密には使い切ることを義務付けられている)、さらにジュイスと呼ばれるコンシェルジュ的な存在が残金が許す範囲で様々な手配をしてくれるらしい。
しかも、その「様々な手配」の中には贈賄やら殺人やらまで含まれているらしくて、まさにお金さえあればなんでもできる状態。
いや、とんでもない設定だなあ。
そのセレソンのうちのNo.9と呼ばれる滝沢の残金は82億6千万。
17億ものお金を何に使ったんだ、滝沢(記憶を消すのにも金がかかってるんだろうけど)。
しかし、もっとすごいのは今回、出てきた刑事の近藤。100億をほぼ使い果たしたって……。

自分の意志で失った記憶を、自分の意志で捜し求めてる滝沢。
滝沢は自分自身がそう行動するであろうことを予測したうえで、みずからの記憶を消したような気がする。
その意味するところはさっぱりわからないんだけどね。

特に夢や希望があるわけではなく、なんとなく世界からはみださないように生きてきて、なんとなくどんよりした空気を吹きとばしてくれる者を求めて、でも、実際にそんな事態が発生しても、なんとなくいつも通りに生活してしまう咲。
この咲のぼんやりさとかあやふやさこそが、神山監督の一番のメッセージのような気がしてきた。

tag : シャングリ・ラ 東のエデン

◆◇◆◇◆ 2009/04/15(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第201話 人【にんげん】 感想

今週の弥子ちゃんの好物は「土」。
食用の土があるとかゆーウワサはきいたことあるけど、絶対にからだに悪影響はない、と言われても食べるのはやだよなあ。

自分の死を宣告したその口から魔界に帰ると言い出した魔人様。
そうか、ゼラは魔界の門になるために登場したのか。
それにしても口から出入りするって……。

ものすっごく偉そうなカッコをした魔人様が登場。
めっちゃカッコエエ。
こんな姿で人間界をうろついてたら絶対に目立つんと思うけど、今でもハンパなく目立ってるんじゃないかとゆー気はする。
てか、魔界ではあの鳥さんの姿なのかと思ってましたよ、魔人様。
元々、複数の姿を持ってるってことなのかな?

魔人は「可能性の追求を早々に諦め、『運命』という言葉で解決したがる」傾向があるそうだ。
それこそが魔人様が人間とゆー存在を愛でる理由なんだろうね。
良くも悪くも諦めが悪い。
無理だとわかっててもカンペキな刹那さんの再現を追求した春川教授のように。
諦めから「謎」は生まれない。だから魔人様に喰い尽くされちゃったのか?

魔人様を迷わせていたのは、この世界に戻ってこれないかもしれな、とゆーリスクだった。
戻ってこれたとしても時間がどれだけズレてるかわからない。最悪の場合、次元さえズレているかもしれない。
この世界に強い執着があるからこそ、魔人様は迷う。
でも、このまま事務所で寝てても回復の見込みはない。ゼラの言葉を魔人様が否定しなかったところをみると、このまま衰弱死の可能性は高いんだろう。
それを読み取ったからこそ、弥子ちゃんは魔人様の背を押した。
「早く帰れバカ魔人。そんでさっさと戻ってこい」
笑って言った弥子ちゃん。
「わかってるよ、ネウロ。あんたの体は魔界じゃないと生きれなくても、あんたの脳は地上じゃないと生きれないって」
脳と体が違う世界を求めてる。
それが魔人様の唯一にして最大の不幸。
生きるために食べるのか、食べるために生きるのか。
それこそが魔人様が背負っている最大の「謎」なのかもしれない。

久々に登場した懐かしい面々。
池谷と由香ちゃんは仲良くやってるらしい。なんかめっちゃいい感じだなあ。
そして、睦月ちゃんはおじいちゃんが残した会社を継ぐために勉強中。
徹ちゃんはあいかわらず萌え萌えしてるらしい。
混沌に満ちたこの世界は、変わらない欲望で進化を続け、未来をつくり、「謎」を生み出し、いつまでも魔人様の帰りを待ち続ける。
この世界を守ってくれた魔人様の脳髄の飢えを満たすために。

たくさんの犯人を説得してきたそのスキルは、魔人様をも説得してしまった。
これこそが弥子ちゃんの進化の証明なのかもしれない。

魔人様がいきなりデレ化したっ(爆)。
「グイ」って弥子ちゃんを引き寄せて「ばふッ」って弥子ちゃんの顔を胸に押し付けて、そしたら弥子ちゃんは魔人様のシャツを「ギュ」だよっ。
うぉ~っ、なんだなんだこのデレデレっぷりはっ。
なんかめっちゃ恥ずかしくなっちゃったんだけどっ。私だけっ? 私だけがうろたえてるのっ?
で、魔人様が弥子ちゃんの頭を「グイ」ってした時は、ホンキで次のページでキスしてると思ったっ(爆)。
えっ? 私だけ? そんな期待したのは私だけっ?
で、「留守は任せたぞ、相棒」だよ。
いやっ、これはこれでものすごくステキだけどっ!
松井センセ。見事なスカシっぷりです。
それとも、私の期待が見当はずれすぎたんですか?(スミマセン)

お別れの夜を雑談で過ごした魔人様と弥子ちゃん。
この時の魔人様の表情のやわらかさがなんともいえない。
その顔から迷いはなくなったけど、なんかちょっとせつないんだ。
そして、弥子ちゃんが眠ってしまった隙に、魔人様はさよならも告げずにこの世界を去っていった。
ぶっとい鎖を残して(苦笑)。

「もうお嫁に行けない」って……ゼラは女だったのか。それともオカマさんとか?
てゆーか、魔界にも結婚の概念はちゃんとあるんだね。

魔人様は去ってしまった。
そして、時は過ぎて3年後。
弥子ちゃんは19歳。
魔人様がいない世界で、弥子ちゃんはどんな「進化」を選び取ったのか……。

なんか複雑なんですけど。
いろいろと複雑なんですけど。
とにかく、松井センセを信じることしかできないです。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/04/14(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年20号 感想

『ONE PIECE』(第539話 “エンポリオ・テンションホルモン”)
「治ったァ~!!!!」で復活したルフィ。
いや、治った、とゆーよりは、生き返った、って感じなんだけど。
ルフィの復活を見届けた途端に倒れたボン・クレー。ホントにおつかれさんでした。

イワさんはドラゴンの仲間で、革命軍の幹部。そのために海軍に捕まってインペルダウン送りにされていた。
そうか、そーつながるかっ。
ルフィがドラゴンの息子と知って、一転、ルフィに協力的になったイワさん。
なんかもうがんがんルフィの味方が増えてくなあ。
ところで、イワさんが心酔するほどの男・ドラゴンって、どんだけスゴイ人なんだろう。

海軍&七武海と四皇の一角である白ひげの「戦争」に、ついに「革命軍」が巻き込まれる形に。
なんかもうがんがん話がでかくなってくなあ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第237話 告白)
ガールズにリボーン、ジャンニーニ、フゥ太が加勢。
ツナ&守護者たちが孤立する形に。
山本と獄寺はどっちでもいいようだけど、ツナと了平は断固反対。二人とも京子ちゃんが大事すぎるんだよね。

京子ちゃんとハルちゃんに味方してはいるものの、ツナたちの心理もしっかり理解しているビアンキ。
いや~、大人の女の見解だなあ。
まだ中学生の京子ちゃんとハルちゃんには理解できなかったけど、なんとなく納得したらしい。

で、結局、話しちゃうんだね、ツナ。
まあ、おさまるべきとこにおさまったって感じかな?

『黒子のバスケ』(第17Q 燃えません?)
緑間はやっぱりスリーポイントシューターだったけど、おっそろしくループが高いシュートを打つ。
そのためボールが入るまでに時間がかかり、その間にディフェンスに戻れちゃうから、敵にカウンターの隙を与えない。
しかも、その成功率はフォームを崩されない限り100%(でも意図的にフォームを崩させたらファウルだよね)。
いやぁ~、緑間が監督に特別扱いされるわけだわ。
緑間にどうやってシュートを落とさせるか、ってのが秀徳戦のキモになるんだろうね、多分。
てか、シュートを落としたら緑間めっちゃ取り乱しそうな気がするんだが……。

準決勝に勝てた場合、三大王者のうちの二校とのダブルヘッダー(バスケでもこーゆー言い方するのか?)になることが発覚。
どんだけ過酷なスケジュール。
「でも、逆境(ピンチ)ってちょっと…燃えません?」
なにげに勝気な黒子くん。
火神が気の強いこといってもバカにされるだけなのに、黒子くんが言うとみんなが納得しちゃうマジック(笑)。
「いいこと言ーじゃん、好きよーそーゆーの!!」って台詞を一瞬、火神の台詞と解釈した私はもうダメかもしれない(爆)。
これは明らかにリコちゃんの台詞だろ、自分。

今週の藤巻先生のコメント「空知先生先週のコメントありがとうございます。頑張ります。そして倒します」。
藤巻先生もなにげに勝気な方のようだ。

『バクマン。』(33ページ ありとなし)
ほぼ全編に渡って連載会議。
フィクションと知りつつも、こーゆー会議の結果に私は泣き笑いしてるのね~、と思うとなんかめっちゃ真剣になってしまう。
サイコーとシュージンのドキドキっぷりがハンパないけど、打ち切り候補にあがってるマンガ家さん達は、どんな気持ちでこの会議の結果を待ってるんだろうなあ、と思うと泣ける。
ああ、あの先生も、あの先生もっ……(号泣)。

マンガにひたって育った人たちがマンガ家さんや編集者さんになって、結果、ものすごく偏った世界を創ってしまう、とゆーのは、最近わりとあちこちで訊く話(マンガ界に限らずだけど)。
確かに、マンガをあんまり知らない人が入ってきにくいことになっちゃうのはマズイと思うんだけど、私がどっぷりマンガで育った人なんで、そーゆー「偏り」ってのが判別つかないんだよね。

ところで、福田のマンガは勢いしかウリがないのか、おいっ。

『ぬらりひょんの孫』(第五十四幕 偽りの言葉)
兄ちゃんの「必殺技論」がめっちゃうなずけたっ。
性格は悪いけど、この人めっちゃ正しいよ。
勝つためにはなんでも利用する。技の名前さえも。
めっちゃ合理的。そして、何もかもが徹底していてブレがない。
人間としてはかなり迷惑だけど、ものすごく感心してしまった。

それにしても、妹をこんだけの目にあわせる兄ちゃん……どんだけドSなんだ……。

『D.Gray-man』(第184夜 ネオギプス)
最近、アレンの顔がちょいちょい変わるのは、連載休止で星野先生の画力がなまったわけじゃなかったんだ、やっぱし(←ファン失格な発想だけど逃避したかった)。

リンクのベッドでうたた寝しちゃってたリナリー。
こんなかわいい子が美脚さらして眠ってたら、そりゃあ落ち着いて仕事なんかしてらんないよね、リンク(笑)。
リナリーの髪はちゃくちゃくと伸びてる。やっぱ伸ばすんだ(←コムイの希望か?)。

ティモシーはクラウド元帥の弟子になったらしい。ソカロ元帥の弟子よりはマシだと思う(笑)。
そして、エミリアはティモシーの専属家庭教師に。
教団内でもちゃんと教育を受けるんだね。
てか、アレンの教育ってどーなってんの? クロス元帥が教えてあげてたの?
そして、ティエドール元帥はティモシーを弟子にしたかったらしい。チャオジーが入ったんだから譲ってあげようよ(苦笑)。

確実に「14番目」の影が動き出し、野心家らしいレニー支部長も動き出した。
ふろしきは広がるばっかしだなあ。

tag : ONEPIECE REBORN バクマン。 黒子のバスケ ぬらりひょんの孫 D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/04/13(月) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』 第67回 「準決勝」 感想

『おおきく振りかぶって』と関係ない話で申し訳ないんだけど、田中芳樹先生と萩尾望都先生が一冊のマンガ雑誌に載ってるってゼイタクすぎない?
ついでにゆーと、『アフタヌーン』ってどんどん厚くなってきてない? なんか腕が疲れるんだけど(←私の筋力が退化してるだけかも)。

西浦に勝った美丞はその次の試合で負けたそうだ。
結局、倉田は試合に出なかった。とゆーことは、呂佳さんは倉田を説得できなかったのか。それとも、呂佳さんが倉田を見切ったのか。
なんかやっぱ気になるよなあ。気分のいい話になってないことは確実なんで、わかったってヘコむだけだと思うんだけどね。

あらためて阿部のケガの件を追及してきたモモカン。
ケガした直後にこの話を持ち出さなかったのは、阿部に自分で反省する時間を与えようと考えたんかなあ、と思ったりする。
「正捕手なんか投手以上にすげかえのきかないポジションなんだからね!」
阿部が十分に反省しているとわかったところで、一転、阿部を持ち上げるモモカン。
ホントーにアメとムチの使い分けがうまい(苦笑)。
阿部は中学時代にさんざん、キャッチャーはピッチャーのいいなりになっていればいいんだ、的な扱いを受けてきたから、余計にキャッチャーとゆーポジションの重要性を認めてもらえるのがうれしいのかもしれない。

榛名がリミッタ解除したことを知っていた三橋。
武蔵野戦のスコアを見たらさすがにわかるよね。で、そのことに阿部が気づいてることも当然わかる。
そのことについて阿部がノーコメントなのは、阿部がまだ榛名に未練があるからなんじゃないかと考えちゃう三橋。
阿部は、三橋に話すほどのことじゃない、と思ってるだけだと思うんだが。

またもや「自分がダメだから」とゆーとこにたどりついてしまってグルグルしだす三橋。
でも、チームのみんなが自分を大事にしてることを思い出して、「オレはダメじゃないっ」って自分に言い聞かせてるあたりは、進歩だよ。
これまでだったら「そうだ。オレがダメだからだ」ルートまっしぐらだったこと間違いなし(苦笑)。

武蔵野とARCの試合を見学に来た西浦一同。
ママさんズも合流してにぎやか。あいかわらず花井ママさんの高校野球オタクっぷりはすごいよ。もしかしたら、阿部以上に情報集めてるかもよ(笑)。
最初のうちは恥ずかしがってた「うまそう!」「いただきます!」も、今ではすっかり慣れちゃって、あんなに人がたくさんいるところで普通に声出ししちゃってるニシウラーゼの連中がかわいいったら。

試合開始。ARCの先発ピッチャー・大田川は絶好調。
この子、キャッチャーに見事に操られてるよ。てか、ハートマーク飛び交ってるんだけど……大丈夫か、大田川(爆)。
「オータはヨシを好きすぎる~」って、チームメイト公認の仲(←深読みするとコワいことに)。

一方、武蔵野は最初っから榛名を押し立てての必勝態勢だけど、初回でいきなり3点もとられちゃった。
葵&涼に説得されてデータを読んだのはいいものの、それに振り回されてる感が否めない。
いつもデータを活用してる人ならともかく、それに慣れてない人がいきなり公式戦でデータに従って野球する、ってのが無理な話なのかもしれない。
そもそもシニア時代に比べればコントロールがよくなったとはいえ、それを武器にしてるピッチャーじゃないから。
葵&涼は自分に勝ったチームには勝ち進んで欲しい、と思ったからこそデータを渡したんだろうけど、それがおもいっきし敗因になりそうな気配がっ(苦笑)。
「ンなふーに相手のいーとこ復唱してっから打たれんじゃねーの?」って……三橋に一所懸命データを覚えこませてる阿部の立場がないっ(笑)。
榛名はだいぶ変わったと思うけど、それでも根本的なとこが変わってないんだなあ。

ARCの「シオ」は「塩入」って苗字だったらしい。大田川と同じスーパー1年だけど、キャラが正反対。
こっちは簡単に操られそうにないよ(苦笑)。
青森出身とゆーデータも出てきた。
中学生の身で野球のためだけに地元を離れる決意をするんだもん。やっぱりしっかり者なんだよ(三星の織田もそうだよなあ)。

初回に3点入れられて、ついにキレた榛名がキャッチャー変更を要求。
その要求を聞き入れるために、ベンチにひっこむことになってしまった川崎。
いろいろと思うところはあるんだけど、チームの空気を悪くさせないために軽~い調子でさがろうとしたところが泣ける。
榛名に一番、いい状況をつくってやることが、今、自分がチームのためにできる唯一のことだってことも、榛名は先輩を軽んじたわけじゃなく、チームを勝たせたくって必死なんだってことも、しっかりわかっちゃってるから納得せざるを得なかったんだろうなあ。
「オレらを甲子園を連れてけよ!」はやっぱ女子に言って欲しい台詞らしい。『タッチ』の世界は高校球児にとって永遠の憧れなのかもしれない(笑)。

そして、おお振りファンのほとんどが気になっていたであろう謎のキャッチャー(?)・秋丸が試合に初登場。
マウンドでいきなり榛名に蹴られてるけど(笑)。
てか、自分が変えろと要求したキャッチャーに変えてもらったのに、そのキャッチャーを蹴るってどーゆーこと?
初公式戦で緊張してる秋丸をリラックスさせようとゆーとらえかたもできるけど。
「見てくれはでけーから」って、秋丸が大柄って印象はなかったんだけど、榛名とあんまり身長が違わないってことはでかいんだよね。
「ボロ出したら走り回られっかんな」って、よっぽど送球がヘタなんだろうか……。

キャッチャーが秋丸に変わった途端に、人が変わったように投球の質が変わった榛名。
サインが出ている様子がないってのは、榛名が好きに投げてて、秋丸はそれを受けてるだけってことなのかなあ。
この推測があたっているのならば、秋丸はまさしく榛名の「壁」なんだな。
自分が好き勝手に投げても、それを忠実に受け止めてくれる、榛名専用の「壁」。
阿部は榛名にそれを求められ、結局のところそれを拒否した。
でも、秋丸はそれをとってもポジティブに受け止めて、榛名のもっともいい球を引き出せる「壁」たらんとしているのかもしれない。
う~ん……今のところそう見えるってだけで、来月号、読んだら全然、違うことになってるのかもしれないけど。

しかし、こうやって見ると、榛名ってのはかなりなハンデを背負ってて、そのうえで勝ち続けてきたんだなあ。
先発を香具山に譲り、キャッチャーを先輩に譲り……。
榛名は榛名なりにチームの中で自分が突出してしまわないよう、気を遣ってきたのかもしれない、と思うと、なんか複雑な気分になるのはナニユエ~(←きっと、その気遣いをなぜ阿部に……ってパターン)。

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2009/04/12(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009APR12)

今期スタートアニメの初回チェックは一通り終了。
いや、数が多くて大変だったよ。
てか、目が痛いとか言いつつ、なんで全部、チェックしようとしてるんだ、自分(苦笑)。
それにしても、今期は微妙な感じのが多くてホントに困ってる。
一話目で「おおっ!」てわけじゃないけど、打ち切るほどのもんでもないとゆーことで、しばらく様子見のもんが結構ある。

『リストランテ・パラディーゾ』(#1 ニコレッタ/#2 指輪)
原作がとても独特な絵なんで、これをどう動かすのか心配してたんだが、意外と違和感なかった。
なんかめっちゃホっとした。
クラウディオの目線の動かし方とかなかなかツボをついてるよ。
そして、ジジのほっぺのふくらまし具合がグッドだよ(笑)。

『シャングリ・ラ』(第1話 少女帰還)
アバンパートの國子を見て「あれ? この絵……」と思ったら、やっぱりキャラデザが村田蓮爾さんだった。
これだけですでに見続けることが決定。
ええ、単なる村田信者です(苦笑)。

原作は未読なんだけど、ガッツリSFのようなんで、これからのストーリー展開が楽しみ。

それにしても涼子様、ルルスザ(福山さん&櫻井さん)を従えるとはなんてうらやましいポジション(爆)。
おまけに中村悠一さんまで出てきてビックリした。
なんでこんなに男性声優陣がゼイタクなんだ。
モモコとミーコも含めてね(←クイズのネタになってるらしい)。

『東のエデン』(第1話 王子様を拾ったよ)
神山監督でI.Gで羽海野チカ先生。
これだけのメンツを揃えておもしろくなかったら泣くぞ! って感じ(笑)。
ところで、主人公の男の子がどうしても森田に見えてしかたないんだけど……。

それにしても、この森田(仮)は初登場がまっ裸……インパクトありすぎだよ。
普通、手とか小物とかアングルとかでさりげに隠すもんだと思うんだけど、白いボカシで隠したあたりがなんかもうおかしくっておかしくって。
で、そんな男にコートを貸してあげるやさしいヒロイン。
しかし、裸にコートってさらにあやしいんじゃ……。
途中で通りすがりのおじさんが彼にズボンを貸してあげたのには大爆笑。いや、自分が穿いてるズボンを貸してあげるってどんだけ親切な人なの?

そういえば、あっちこっちで出てくる円の中に何かが描いてあるマークが、笑い男のマーク(from『攻殻機動隊』)に見えてしかたなかった。

一話目の段階では、なにがなんだかさっぱりわかんないよ、って感じなんだけど、おもしろくなりそうな気配はある。
咲ちゃんのキャラがいまいちな感じなんで、この子がかわいく思えてきたら楽しくなるんじゃないかな。

tag : シャングリ・ラ 東のエデン

◆◇◆◇◆ 2009/04/11(土) ◆◇◆◇◆

『鋼の錬金術師』22巻 感想

荒川弘先生の『鋼の錬金術師』22巻を買った。
表紙はエルリック兄弟&ホーエンハイムの親子が部屋でそろってくつろぐ姿。
本編内では一度もこんな状況になってないんだけど!
こーゆー絵が本編で現実になるといいなあ。
あっ、でも、その時にはアルフォンスは鎧じゃなくなってて欲しいなあ。
とゆーわけで、この絵が実現しない方がよいとゆー結論になった(笑)。

前巻を読んだ時に、キャラクターがほぼ勢ぞろい! とか思ったんだけど、本巻を読んで私の記憶力がザルだったことを痛感(苦笑)。
マリア・ロスやらハボックやら、さらに戦力強化。
特にハボック合流はうれしかったなあ。
前線に出るのはあきらめたけど、後方での補給役として戦線維持を担うことにしたんだね。
大佐の役に立つことができないと落ち込んでた時期もあったけど、ロイの指示がなくても、自力で自分の役割をみつけだしてきたんだよ、ハボックは。
ロイは愛されてるなあ。
とりあえず、ハボックが破産しないために、ロイが生き残って出世することを願おう。
そして、パンツのゴムを届けるために、ロイに会いにきてくれ(笑)。

そういえば、ここんとこかなりヘタレっぽかったロイが久々に大活躍でかっこええ(←一応、ロイのファンです)。
意図的にホムンクルスに加担してたわけじゃない兵士たちはできるかぎり殺したくない、とゆーロイの意志。
アームストロング姐さん的に「甘すぎる」わけだけど、その甘さこそが、大佐をトップにしたい、と部下たちに思わせる所以なんだと思う。
だからね、ロイはヘタれてていいんだよ。
だって、ロイがしっかり者になっちゃったら、ロイ×リザが楽しくなくなっちゃう(ロイ×リザはあくまでもロイ=ダメ男が基本(爆))。

一方、ホムンクルス側はエンヴィーが復活し、こちらも戦力強化。
さすがに片方だけが戦力アップなんてことにはならないか。

前巻から戦闘、戦闘、また戦闘って感じで、このまま決着になだれこむのか、ワンクッションあるのか。
少なくともホーエンハイムはこのまま決着つけるつもりっぽい。
なんか、ホーエンハイムが生き残る気ゼロな感じがするのが、めっちゃ気になる。
これだけ生きたらもう十分だとゆー気持ちはわからんでもないけど、エドとアルのために生きることを考えて欲しいなあ。

今回、カバー下の背表紙がとんでもなくにぎやかなことに。
主要キャラがみんな無事なんでそんなに気にしてなかった(←ひどい)けど、なにげにものすごい勢いで人員整理がなされていた(←主にアームストロング姐さんの手で)。

tag : 鋼の錬金術師

◆◇◆◇◆ 2009/04/08(水) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第200話 魔【まじん】 感想

祝! 連載200回!
いや~、掲載位置が常に微妙でもいいのよ。続いてさえくれればっ。
もしかしたら、後ろから5作品内の掲載位置の獲得数、ナンバー1かもしれない(苦笑)。
森田先生の『ROOKIES』がずいぶんと長いことその位置に居座ってた記憶があるんだけど、どっちが多いのかな。

今週の弥子ちゃんの好物は「塩」。
「砂糖水」に続いて「塩」?
どこを目指してつっぱしってるんだ……。

救助ヘリに拾われた魔人様。
病院には行かず、どこかの海岸にひぐちと共に降ろされた。
この救助にはかん口令が敷かれ、ものすごく不自然な遭難者(遭難魔人?)の存在は伏せられることに。
ひぐちはとことん魔人様の秘密を守ってくれるつもりらしい。えらいぞっ。

ひぐちは弥子ちゃんからの救援要請を受けて魔人様を探してくれたらしい。
そして、それに利用した救助ネットワークシステムをつくったのは春川教授。
つまりは間接的に春川教授が魔人様を助けたことに。
「なんか因縁を感じるよね。…俺達にとっちゃ」
考えてみれば、ひぐちは春川教授に人生変えられたんだよねえ(結果的に良い方向に)。
魔人様が聴いた声は幻聴なのか、春川教授のシステムにひそんでいた何かなのか……それは誰にもわからない。

そして、弥子ちゃんと吾代が魔人様の元に到着。
あのボロ車はホンモノの廃車になってしまったのでタクシーで駆けつけたらしい。
それにしてもその格好、見ようによっちゃあ刺激的じゃないの? 弥子ちゃん(爆)
服がボロボロなのに、着替えもせずに魔人様の元に駆けつけたんだよね。うん。
弥子ちゃんも傷を負ってる身なのに、魔人様の生存を飛び跳ねて喜ぶところが、なんかもうかわいいなあ、と。魔人様、愛されてるなあ、と。
もうこのヒトコマだけでネウヤコ魂が萌えるっ。

しかし、弥子ちゃんの喜びも束の間。以前はほとんど寝なかった魔人様が一週間も昏睡状態に。
「このまま目覚めなかったらどうしよう」って考えたって、どうにもならないし。
「すぐもどるから」ってあかねちゃんに声をかけるあたりをみると、弥子ちゃんはほぼつきっきり状態なのかなあ。
そして、ちょっとだけ事務所を抜けた弥子ちゃんが花を持って訪れたのは笹塚さんのお墓。
そこにはすでに笛吹さんと筑紫さんが。
警察は「シックス」の死亡を断定したけど、その原因がわからない。そして、その情報を知っているであろうひぐちを問い詰める気は、笛吹さんにはないらしい。
それにしても、慣れないタバコを吸う笛吹さんがめっちゃかわいいなあ。
お線香の代わりにタバコを供える笛吹さん。そうだね、そっちの方がきっと喜ぶね。
「おまえはそこにいろ。私は先に進む」
笛吹さんの戦いはまだまだ続く。「シックス」がいなくなっても犯罪はなくならないし。後片付けも大変そうだし。
「どうせもうじき墓場も全席禁煙だ!!」
死者に対してもツンデレな笛吹さんがかわいいったら!
サイが見せてくれた笹塚さんの姿を、笛吹さんにも見せてあげたかったなあ、ってちょっと思った。

大ニュース! 浅田が結婚!
おまえは弥子ちゃん一筋じゃなかったんか~っ!(笑)
そして、陳キリト逮捕(罪状不明)。妹の陳アイコが跡を継ぐらしい……って、この陳一族の物語、どこまでひっぱるんだ……。

魔人様のことがどうしても心配な弥子ちゃん。
それでも「弥子様のためなら死ねます」ってハチマキつくる余裕はあるらしい。
でも、ステルス機の上にいた時の魔人様の顔にはそう書いてあったよ。うん、私が読んだ『ジャンプ』には書いてあった(爆)。

そして、魔人様&弥子ちゃんが「シックス」の元に向かう時にすれ違っていた謎の人物がようやく登場。
「シックス」関連の人かと思ってたら、なんと魔人様の知り合いだった。
今更、魔人様以外の魔人が登場するとは思ってもみなかったよ。
魔人・青膿ゼラの気にあてられでもしたのか、ようやく魔人様がお目覚めに。
もしかしたら、しばらく前から意識は戻ってたけどダルいんで起きなかっただけなのかも。
魔界で魔人様に虐げられていたらしいゼラはこれを機会に復讐をたくらむが、魔人様のしかけにあっさりひっかかる。
魔人様のトラップはカンペキ!
ゼラのしたじきになっちゃってる弥子ちゃんがめっちゃかわええなあ。

魔人の力は地上では万分の一。下級魔人になると普通の人間よりも弱くなってしまう。
魔人様って魔界ではもっともっと強かったのか……。
ゼラは内臓の端を魔界とつなげることで瘴気(=酸素)と栄養を得ている。
その方法なら魔人様も生き延びられるのかっ? と一瞬、考えたんだけど、「謎」しか食べない超偏食な魔人様にこの手は使えないよなあ。

魔界に里帰りすれば魔人様も元気になるのかと思ってたんだけど、そんな簡単な問題じゃないらしい。
こんなに弱ってしまった魔人様が魔界に戻ったら、その強大な魔力の前にひざまづいていた魔人たちが大挙して魔人様に襲いかかるんじゃないのか?
そもそも魔人様には、魔界に戻るパワーが残ってないんじゃないのか?

ゼラは弱いからこそ魔界を逃れた。多分、弱肉強食の魔界で生き延びるよりは、地上で生き延びる方がまだ楽とゆーことなんだろう。
でも、魔人様は違う。
「謎」を求めて、そのためだけに地上にやってきた。
みずからの力を削りまくって。
自分が求めるものを得るためには、どんな代償さえ易々と払ってしまう魔人様。
魔界を捨てることに、魔人様は何の躊躇もなかっただろう。
「謎」がそこにある。
それ以外に理由はないし、それ以外の理由なんて魔人様は必要としなかったんだろう。
でも、今の魔人様には迷いが見て取れる。
それはきっと、「謎」以外に必要なものができてしまったからだと思うんだ。

「死にますぜ、あんた」
それを言うためだけに登場したのか、ゼラっ!
魔人様のちょっと気弱な表情と、弥子ちゃんの呆然とした顔がなんとも痛々しい。
てか、せっかく生き延びたのにっ。なんとか死亡フラグ回避したと思ったのにっ。
「フラグ」どころじゃなく、そのまんまつきつけてくるとは……あいかわらず松井センセがドSすぎる(号泣)。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/04/07(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年19号 感想

『ONE PIECE』(第538話 “LV5.5番地ニューカマーランド”)
イワ様の国(?)はLV5とLV6の間くらいにあるらしい。
エースはすぐそこなのに、毒に苦しんでそれどころじゃないルフィ。
「奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りてこない!!!! “奇跡”ナメんじゃないよォ!!!!」
このイワ様のド迫力がすごい。どんだけ過酷な人生、送ってきたんだ、この人。

イワ様の言葉を受け入れ、ルフィの生存の可能性の低さを知ってもあきらめないボン・クレーの姿が泣ける。
本人もボロボロな状態なのに、ルフィの苦しむ声なんか聴きたくないだろうに、それでもできるだけ近くで応援してあげたいんだよね。

ルフィが苦しんでいる一方で、ルフィが自分のためにどんだけ過酷なめにあってるのかと想像して苦しむエースの姿がまた泣ける。
元々、心配性なお兄ちゃんだから……。

ボン・クレーのルフィに対する想いが通じたのか、はたまたルフィのエースに対する想いが通じたのか、たった8時間でルフィ復活!
まあ、元々バケモノ設定な子だし(笑)。
目が覚めたら「メシィ~」はデフォルト設定。
できればサンジがつくった料理を食べさせてあげたい。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第236話 ボイコット)
ついにガールズが叛旗を翻した。
隠すにも限界だし、我慢にも限界だし、いいかげんあきらめようよ、ツナ。
そろそろ入江くんとスパナも合流すると思うんで、それまでにこのトラブルを片づけないと面倒なことになりそうな。

ところでディーノの「覚悟=ムカツキ」理論は雲雀だけじゃなくランボにも通用することが判明。
雲雀とランボが同レベルってことじゃないよねっ(苦笑)。
てか、雲雀はどこ~。

『銀魂』(第二百五十五訓 蜘蛛の糸は絡まるとなかなかとれない)
銀さんと月詠さんがめっちゃいい雰囲気。
さっちゃんにはとても見せられない(苦笑)。
てか、空知先生がさっちゃんの存在を覚えてるか心配……。

『黒子のバスケ』(第16Q すごいもん見れるわよ)
コミックス1巻の感想とあわせて別記事になってます。

『バクマン。』(32ページ 電話と前夜)
金未来杯はサイコー&シュージンと福田くんの2組が仲良く分け合う結果に。
さっそく亜豆にメールを出すサイコー。そしたら亜豆はシュージンのケータイ番号を要求。
サイコーがどんだけシュージンを頼りにしてるかをシュージンに伝えた亜豆。
シュージンと亜豆の話のはずみっぷりが楽しい。二人ともサイコーLOVEだから波長があう(笑)
「高木くんには恋してないもん」ってすごいノロケだね、しかし。

そして、久しぶりに会話をしたサイコーと亜豆。
「こんばんは」で始まるってのがなんとも……。

そして、サイコー&シュージンのマンガはついに連載会議に。
連載5本くらい一度に始めてそのうち3本が新人でもいいじゃない。前にもやってたじゃん。とか思ってたんだが、それはずいぶんと昔の話だったらしい。なんか、年がおもいっきりバレる考えだった(苦笑)。
そうか……『HUNTER×HUNTER』が始まった時以来なのか……。
でも、5本始まるってのは5本終わるってことだよね。それを考えるとキツいかなあ。

今回、はじめて雄二郎さんがまともな編集さんに見えた(←失礼すぎる)。

『ぬらりひょんの孫』(第五十三幕 懊悩)
やっぱり一人で修行してたゆらちゃん。その前にのこのこと現れちゃったリクオ君。
「一度疑うと…悪い方に辻褄があってしまう」って、そりゃあそれが正解だからね。
リクオ君を信じたいけど疑いを消せなくて悩むゆらちゃんの前に、妹の気持ちがさっぱりわからないお兄ちゃんズが登場。
一目でリクオ君の正体を見抜いたお兄ちゃんズ。
人間としては壊れてるけど、お兄ちゃんズの能力はホンマモンだ(青も認めてるし)。

『D.Gray-man』(第183夜 顔を洗えばだいじょうぶ)
エクソシストとしての自分を高値で教団に売りつけたティモシー。
教団史上最高にお金のかかってるエクソシストかも。
どんだけ金がかかってもイノセンスとエクソシストを必要とする教団の足元を見たそのやりくち。
アレンといい、ティモシーといい、幼い身でお金で苦労するとしっかり者になるんだよ(笑)。

そして、ティモシーにつきあってエミリアも教団に入団。
ティモシーの世話係になるのかな?

エクソシストとして覚醒したティモシーは、もはや普通の生活は望めない。
ティモシーの命を守るには教団に入るしかないとわかってしまったから、院長先生もティモシーを手放すことを了承したんだろうなあ。
ティモシーはティモシーで、誰かに強制されたわけじゃなく自分の意志でこの道を選んだんだ、って自分に言い聞かせているような気がする。
とりあえず、大事な人を失ってエクソシストになった、って状況にならないでよかったと思う。
多分、アレンが一番、そう思ってる。

アレンとリンクがものすごく普通にルームメイトな感じになってるのが楽しい。
それにしてもアレンの傷がひどすぎるよ。
いや、確かにこんな感じでざっくりいってたけどさあ……どんだけ丈夫なんだ、アレン。

tag : ONEPIECE バクマン。 D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/04/06(月) ◆◇◆◇◆

『黒子のバスケ』1巻&第16Q すごいもん見れるわよ 感想

藤巻忠俊先生の『黒子のバスケ』の1巻を買った。
読んだらなんかめっちゃテンションあがっちゃって、土曜の夜は何度も何度も1冊のコミックス読み返してクルクルしてたとゆー。
大丈夫か、自分。
なにがそんなに楽しいんだか自分でも理解できない(苦笑)。
どこがおもしろいんだ? このマンガ(←なにげに失礼)。
とりあえず黒子くんは今の『ジャンプ』内で一番のかわいこちゃんだと思う(爆)。
ああ、でも黒子くんてS属性な気がするな、なんとなく。

ところでコミックスで読み返して初めて気づいたんだけど、火神が制服着てる時、かならず身に着けてるネックレスにぶらさがってるのはもしかして指輪?
いわくつきのもんだったりしたら楽しいなあ。

『ジャンプ』の連載の方はビックリするスピードで都予選を勝ち進んじゃってる。
都予選の決勝リーグ進出は先輩方がすでにクリアしちゃってるステージだから、さすがにその手前で落ちるってことはないんだろうけど、それにしてもさくさく進みすぎだよ。
そして、緑間と初対面した火神は、さしだされた手にサイン(?)。
どーゆー宣戦布告だ、それはっ。
どうせならケータイナンバー書けばよかったのに(それじゃあナンパだ)。

黒子くんは久しぶりに顔をあわせた元チームメイトにそっけない対応。
まあ、敵だし、先輩方をバカにされてるし、元々、苦手だそうだし、愛想がよくなるわけないか。
なんか、黒子くんてなにげにけんかをよく売ってるよなあ。

去年の決勝リーグで3校ともにトリプルスコアで負けたとゆー誠凛の先輩方。
そりゃもう心が折れまくりだっただろうなあ、とか想像するとちょっと泣ける。

緑間はワガママを1日3回までしか許してもらえないらしい。
てか、1日3回も許してもらえてるって、ものすごく特別扱いのような気が。
このチーム、緑間をもてあましてるんだ。きっとそうに違いない。
黄瀬をぜんぜんあまやかさない笠松を見習え! と言いたい。
そう考えると、緑間にやたらこき使われてるけど、好き勝手言い放題な高尾は、チームと緑間のいいクッション役になってるのかもしれない。
ところで高尾のセリフだけなぜフォントが違うんだろう。

空知先生情報によると藤巻先生は編集さんに超高圧的な態度をとられているらしい。
藤巻先生が編集さんにいじめられているのか、空知先生が編集さんをいじめているのか、ちょっと判断に困るところ(笑)。

tag : 黒子のバスケ

◆◇◆◇◆ 2009/04/05(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009APR05)

『続 夏目友人帳』(第13話 人と妖)
『夏目友人帳』のセカンドシーズンも最終回。
ファーストシーズンはずっと夏の風景だったけど、今回はずっと冬の風景。そして最終回では春が来た。
前シリーズでは、自分自身の存在さえ受け入れることができずにいた夏目が、今シリーズでは着実に普通の生活に溶け込んでいってる感じで微笑ましかった。
以前は、妖怪たちに振り回されトラブルに巻き込まれ嘆き落ち込むばかりだった夏目も、自分の能力を受け入れたうえでどうやって生きていくべきかを模索しはじめるとゆー、かなり前向きな感じが出てきたよね。
まあ、あいかわらず毎回、毎回、何かに悩んでたけど(苦笑)。
藤原夫妻との距離も縮まって、本当の意味で夏目が「ホーム」を手に入れたような気がした。それが、私的に一番うれしかったことだった。

今シリーズは夏目の笑顔が多かったよね。
ホントにもう笑ってる夏目の美人っぷりは、今期のアニメキャラ内ではトップだったよ。
ちなみにニャンコ先生はかわいこちゃんっぷりでトップだった(笑)。

毎回、毎回、丁寧な話づくりで楽しませていただいたアニメでした。
スタッフの皆様、ありがとうございました。
特に夏目役の神谷さんとニャンコ先生(斑)役の井上和彦さんには、毎回毎回、ころげまわらせていただきましたよっ(爆)。

『バスカッシュ!』(#01 アイ・アム・レジェンド)
絵がすごいことになってる。特に背景の描き込みがエラいことに。
このクオリティを維持できるのかが、まっさきに心配になるくらい手が入ってる(とゆーことは多分、お金も入ってる)。
『鉄コン筋クリート』の背景美術を思い出すんだが、スタッフさんが共通してたりすんのかなあ(←そーゆーとこ全然、知らないんでまったくの間違いかもしれない)。

今んとこおもしろいともおもしろくないとも言いがたいとこなんだけど、絵の見事さを買ってしばらく見てみるつもり。
これでストーリーがおもしろくなってくれたらかなりうれしいなあ。

『鋼の錬金術師』(第1話 鋼の錬金術師)
前シリーズは迂回ルートに入ったら原作マンガと合流不可能なとこまでつっぱしってしまったんで、あの続きってどーゆーことになんのよ、と思ってたら、どうやらあれはもうなかったことにして、始めっからやり直すことにしたらしい。
なかなか賢明な判断だ(苦笑)。
第1話は顔見世興行的に主要キャラと世界観を一通り並べてみせたって感じかなあ。
とりあえず無難なスタート。

ずぶ濡れにされてむきになってるロイ・マスタングがめっちゃかわいかった。
そういえば、ロイの声が三木さんに変わってたね。前に比べてちょっと若くなった印象。

この時間帯は『ガンダムOO』&『コードギアス』で、ずっと「この後、どーするつもりさっ」とじたばたしてたんで、ようやく心穏やかに日曜の夕方を過ごせそうな気配。
ここんとこやたら長かったアニメ感想もようやく短くできそう(苦笑)。

tag : 夏目友人帳 バスカッシュ 鋼の錬金術師

◆◇◆◇◆ 2009/04/02(木) ◆◇◆◇◆

『魔人探偵脳噛ネウロ』第199話 死【し】 感想

今週の弥子ちゃんの好物は「砂糖水」。カブトムシかい!(笑)
なんとなくaikoさんの『カブトムシ』を思い出したんだが、あれは長身の彼氏にひっついてる自分は、甘い香りに引き寄せられて木にとまってるカブトムシみたいだ、って内容だった。
いいよなあ、魔人様にぶらさがってる弥子ちゃん(爆)。

魔力を「干からびる程」使ってしまった魔人様の髪がパサパサになっちゃった。
パサパサでも魔人様はお美しいですけどっ。でもっでもっ(泣)。

胴体切られて、頭部と肩と右腕だけになっても生きている「シックス」。
どんだけしぶといんだよ。
魔人様も「もはやどこを切ったら死ぬのかよくわからん」らしいけど、本人曰く、脳さえ残っていれば大丈夫らしい。
脳に補助心臓(?)が直結ってすごい絵だな。
とゆーことは最初に頭を斬ってしまえばよかったんだな。
でも、それじゃあ「おしおき」ができない(←おしおきは必要。多分)。
右手一本だけで反撃に出てくる「シックス」。
魔人様はそれに、脳に魔力を直接注入することで応えた。
殺せはしないけど「ものすごく痛い」めにあわせることができるらしい。
なんてドSな設定。
だから、おしおきしたいお気持ちはわかりますけど、「シックス」なんかに魔力を無駄遣いしないでください、と言いたい!(←我ながらしつこい)

ステルス機の上から「シックス」を放り出した魔人様。
しかし、捨てたわけじゃなくってこれも「おしおき」の一環。
イビルフライデーたちにステルス機を操縦させて、「シックス」と再びご対面(?)。
「靴を舐めろ、その全身で」
そうか、「シックス」に靴を舐めさせたかっただけなのか(笑)。
ジェニュイン理論でいくと、これで「シックス」はMに転落?
そして、魔人様はSの頂点に!(爆)

実際に「シックス」が魔人様の靴を舐めたのかはわからないんだけど、爆ぜて死んだのは確実。
でも、魔人様もまた落ちるステルス機の上で死を覚悟していた。
「後先考えず行動した」って……ある程度までは計算できてるのかと思ってました、魔人様。
自分が命を懸けて守ろうとしたものは何だったのか。
思考すること=生きること、だったはずの魔人様が「考えても意味がない」と思考を放棄。
それは、もう死ぬんだから、って意味だったのか、考えなくてももう答えはわかってる、って意味だったのか。
「寝るか」って、魔人様すっかり永眠なさるおつもりですねっ!(号泣)

しかし、魔人様を寝かしておかなかったのはHALの声。
そして、魔人様が目覚めたのはヘリの中。
そうね、魔人様に輸血は意味ないよね、多分。
って、ヒグチがこんなとこにいた~っ。
えらいよ、ヒグチ。
これからは魔人様とアヤさんの次くらいに奉ろうと一瞬、考えちゃったよ(←一瞬だけだけど)。

呆然としちゃってる感じの魔人様の表情がものすごく新鮮だなあ。
全身ボロボロだけど、髪がパサパサになっちゃったけど、魔人様が生きててよかった。
ホントにホントによかった。
なんかもう脱力しちゃってプシュ~って感じになってる私(←あいかわらず表現が変でスミマセン)。

こうなってくると、魔人様人間化シナリオってのもあり得そう。
もう、魔人様が弥子ちゃんのそばにいてくれるのならなんでもいいよ。

tag : ネウロ

◆◇◆◇◆ 2009/04/01(水) ◆◇◆◇◆

3年目突入のごあいさつ

このブログを書き始めてから2年が経ちまして、今日から3年目に突入です。
意外とちゃんと続いてて、自分でもビックリなんですが。
ここんとこちょっと仕事が忙しくて、ルーティンワーク(『ジャンプ』、『ネウロ』、『おお振り』、アニメ感想)以外があんまり書けてないんですけど、それでも結構、書いてるような気がします。
もうちょっと文章を短くした方がいいとはいつもいつも思ってるんですが、これはなんかもうどうにもならないような(苦笑)。

おつきあいくださっている方がどれくらいいらっしゃるかわからないんですが、少しでもお楽しみいただけているのなら幸いです。
よろしければこれからもおつきあいくださいませ。
カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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