◆◇◆◇◆ 2009/11/29(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009NOV29)

『化物語』(Blu-ray&DVD版 するがモンキー)
今回のオーディオコメンタリ&あとがたりの担当はヴァルハラコンビ。神谷さんの出番がない~(笑)。
オーディオコメンタリは予想通り、前の2作以上に画面無視だった(苦笑)。
なんでもエロ方面に話をすすめる神原、それを止めてるようで、実はあおってんじゃないの? なひたぎちゃん。
おもしろすぎるから……。

本編は、観た記憶のない絵とか、観た記憶はあるけどこんなんだったけかなあ、とゆーのが続出。
ことに暦くんがいたぶられるシーン(笑)の数々が、より派手になってるような気がするんだが。

次の『なでこスネイク』のオーディオコメンタリは忍野メメ&撫子ちゃんが担当らしい。
おおっ、ついに櫻井さんがご登場ですかっ!
メメと撫子ちゃんの会話って、どーゆーことになるんだろう……。

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第八話 夏の日、太陽はゆれて…)
寝台特急(カシオペア)で大宮に向かう黒たち一行。
それにはターニャたちロシア陣営も乗っていた。
食事を調達するために個室を出た黒はレプニーンに誘われ(?)食堂車へ。
ワインを勧められるが、それを断る黒……きっちり蘇芳との約束を守ってる!
で、あのムチャな大食いが戻ってきたよっ!
どう見てもあの質量があの細身におさまるとは思えない。やはりなんかの能力としか(苦笑)。
それにしても、FSBのおごりだからってガンガン食べるなあ。
お食事どころで「好きなものを頼め」は黒と弥子ちゃん(from『魔人探偵脳噛ネウロ』)には禁句ですからっ。

黒をFSBにスカウトするレプニーン。もちろん蘇芳こみで。
「パブリチェンコはおれが殺した」と言った黒。蘇芳に対しては「殺してない」って言ってなかったっけ?
まあ、レプニーンに対しては、自分が何も知らないとアピールしておいた方が賢いのは確かだ。
それにしても、クールにシビアに話が進んでるのに、積み重なる食器の絵がどうしても目について、おかしくてしかたない。

先週、殺されちゃったイリヤを憎んでいたレプニーン。姪を殺されたためらしい。
憎む理由としては十分で、そのイリヤを任務として面倒を見なければいけないことが屈辱的だったらしい。
個人的な憎しみよりも、自分の任務を優先したレプニーン。でもイリヤを拒絶していたら自分の身があやうくなるだろうし、そもそもイリヤに挑んでも勝ち目はないし、その選択は当然といえば当然なのかもしれない。
「最低の人間だから、最低の契約者になっただけだ」
これは、人間と契約者のボーダーライン上で生きている黒だからこその言葉のような気がする。

一方、お父さん(笑)がいなくなった個室をターニャが襲う。
あいかわらずのゴキ攻撃は絵的に相当厳しいよ。なんかもう虫系が平気な私でも気持ち悪くなるんだから、元々、ダメな人には相当な衝撃映像だろう。
おまけに、ジュライのかわいいお顔にはりついたりするしっ!
蘇芳はゴキから逃げようと個室を出たところで、ターニャたちにつかまり、ジュライもあっさり眠らされてしまった。
猫はどうにか逃げ出したけど……なんかもうただのギャグ要員になっとる……。

再会した蘇芳とターニャ。
ターニャは蘇芳が自分を殺さなかった理由を知りたがる。
ニカと蘇芳が仲良しだったので、自分は蘇芳が憎かった、と告白したターニャ。
しかし、そんな記憶があるにも関わらず、その時の感情が思い出せない。
「好き」という記憶、「嫉妬」という記憶……感情を伴わずに思い出すその記憶は、ターニャを混乱させているのかもしれない。
「覚えてる…私はニカが好きだった。覚えてる…私はニカを殺した」
このターニャの台詞はあまりにもせつない。
「好き」も「殺した」も同じテンションで語られるから。
「好きだから殺した」ではなく、「好き」と「殺した」はターニャの中でまったくつながらない。
感情がないということは、それぞれの記憶の「重み」がすべて同じになってしまうことなんじゃないかと、ふと思った。
ニカを好きになって友人である蘇芳さえ憎んだターニャは、感情の重みに耐えて、蘇芳の前でも笑っていたんだろうに。

黒とレプニーンの交渉が決裂したことで、ターニャは列車をゴキで止め(←あれを目撃したら一生、ゴキがダメになると思うね)、蘇芳を連れて列車を途中下車。
しかし、黒にジャマされて蘇芳は単独で逃亡。
蘇芳が逃げた先はものすごくきったない水がはられたプール。
北海道では雪が降ってるような時期なんで、シーズンオフなんだろうね。
そんな寒い時期に、あんな濁ったプールに飛び込む蘇芳は勇者だ!
でもまあ、あのゴキの大群から逃げるためなら、私も飛び込むかもしれないなあ。

息が続かず水面にあがった蘇芳を待ち受けていたターニャは、水をかけられてうっすらと微笑む。
蘇芳に水をかけられて笑っていた夏の日を思い出したんだね(泣)。
しかし、そんな本来のターニャらしさを取り戻したのは一瞬だけで、すぐに無表情に戻ってしまったターニャ。
せつない……。

ターニャに追い詰められ能力を発動させてしまった蘇芳。
けれど、蘇芳が撃つことを迷っている間に、ターニャは別の誰かに撃たれてしまった。
混乱する蘇芳の元にファミリー(?)再集結。そういえば、ジュライは誰にも命令されてないのに蘇芳を探してたね。

蘇芳がターニャを撃ったと勘違いしたらしい黒。
あの状況ではそれも無理のないことで、それを、身を守るためならいい、と言ったのは黒なりに慰めようとしたんだろうけど、そのことで蘇芳が激怒。
蘇芳が怒ったのは、自分が友達を撃ったと思われたことか、自分が黒との約束を破ったと思われたことか、やってないことをやったと思われたのがイヤだっただけなのか……。
「あの時は撃つなって……ボクに言ったんじゃないの?」とゆー台詞からは、黒が言ってくれた言葉を自分はしっかり覚えていて、それをちゃんと守ったのに、どうしてそれを疑うの? とゆー感じに受け取れるが。
そして、黒と蘇芳は決別し、ジュライは当然のように蘇芳についていってしまった。
いったん、黒とは別行動か……。

で、ターニャを撃ったのは紫苑だった。蘇芳と同じ能力なんだ。
前回「ハンティング」と言ったのは、このことか?
でもなんで、紫苑はあの時間にあの場所にいることができたのか? と考えるといろいろとこわい想像ができる。
「未来の記憶」を紫苑は持っている、もしくは、それを持っている人とコンタクトがとれる、とゆーことなんじゃないか、と。

イザナミ(=銀)について新情報。
イザナミには「契約者を自殺させる」能力がある。
ノリオの母ちゃんが自分の能力で死んでしまったことは、傍からみれば「自殺」に見えるよなあ、と思ってみたり。

プールが繰り返し出てきた今回。
それは無邪気な子供たちの遊び場であったり、亡骸が浮かぶ凄惨な舞台であったりした。
いずれにしろ、蘇芳はもうプールで無邪気に遊ぶことはできないんだろうなあ……。
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tag : 化物語 流星の双子

◆◇◆◇◆ 2009/11/28(土) ◆◇◆◇◆

『乙嫁語り』1巻 感想

森薫先生の『乙嫁語り』1巻を読んだ……って、ちょっと話題が古いよね、これ。

英国ヴィクトリア朝を描いた『エマ』に続く連載は、19世紀の中央アジア。時代的には多分、同じくらいね。
そして、『エマ』は結婚で大団円を迎えたけれど、この物語は結婚から始まるのだった。
結婚から始まる恋物語。
いや~『エマ』は結婚にいたるまでが長かったんだけどねえ。

それにしてもあいかわらず森先生の絵は緻密だよなあ。
このマンガは特に布地の描き方が圧巻。
柄の細やかさや、布の厚みが丁寧に表現されていて、それだけを見ててもホント惚れ惚れする。

しかしまあ、当然、すばらしいのは布地だけじゃない。
なんといっても、それぞれのキャラの表情の豊かさ。
ことにアミルの表情がとても自然でかわいらしい。
カルルクもなんかもうかわいすぎるしっ。アミルが年のことを気にしてるんじゃないかと心配してるとことかは、ああ、いっちょまえにアミルを守ろうとしてるんだなあ、とか。

『エマ』を読んでる時も思ったんだけど、この人は萌えマンガ家だなあ、と(笑)。
楽しそうに細かい線を描きこんでる姿が、容易に想像できるとゆーか。
ああ、この人、本当に好きでマンガ描いてるんだなあ、と
そしてしっかり、美人さんのヌードは欠かさない(←ここポイントだよっ!)。

それにしてもこの萌え設定はナニゴトッ?(爆)
12歳の男の子と20歳の美女が結婚って……そんでもってラブラブって……楽しすぎるっ。
自分が選んだ結婚相手じゃないのに心底からカルルクを大事にしてるアミル。
そして、アミルにほのか~に恋心を抱いているカルルク(←すでに結婚してるのにっ!)。

続きが楽しみで楽しみでしかたないっ!

tag : 乙嫁語り 森薫

◆◇◆◇◆ 2009/11/25(水) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』 第74回 「準決勝8」 感想

今度こそ早く書くと言いながら、またもやこのていたらくな『おおきく振りかぶって』感想。
連載が1回お休みだからと油断しすぎだ。
今日、新しい『アフタヌーン』が出ちゃってたし……。

榛名に聞きたいことがあると言い出した三橋。だけど、監督になかなか言い出せない。
「キャントク」って……キャワイすぎるっ!(笑) ぎゃんばれ~!

見かねた阿部は「先輩に挨拶に行く」という理由で、監督から別行動の許可を得る。
まあ、嘘は言ってない。三橋が言い出さなければ、挨拶に行く、なんて発想もしなかっただろうけど。

敗戦に落ち込む武蔵野。3年生たちの涙に、榛名も涙。
先輩たちが大好きだったんだよねえ、榛名は。
そこにやってきた三橋&阿部。コールドで負けた直後の人には会いづらい、という阿部。もっともな意見だが、三橋はそこんとこどう考えてるんだろう(苦笑)。

阿部が解読に苦労している三橋語を瞬時に理解した榛名。秋丸は理解できてなかった様子。
三橋語に苦労していないのは今のところ田島と榛名だけ……ああやっぱ属性が同じなんだ、田島と榛名(笑)。

中学時代の話題が、阿部と榛名の間でかみあわない。
阿部にとってはそれはシニアでの出来事をさしてるんだけど、榛名にとっては中学の部活の話なんだ。
阿部が話してるんだから、シニアでのことに決まってるのに、それを取り違える榛名って一体……。
榛名にとってシニア時代は黒歴史なので、すでに抹消されちゃってるのかっ? 阿部が気の毒すぎるっ。
一応、穏便に話しをしようとゆー努力がみえる阿部の言動なんだけど、それも榛名の前では形無しで、いやはやほんとに気の毒すぎるっ。

「いろんな人にあン頃のこと今だに怒らえっからさ、きっとオレがわりーんだ」
以前、榛名が「怒らえてねーよ」とか言ったことがあって、これは誤植なのか、方言なのか、と悩んでいたんだが「怒らえる」がどうやらデフォルトらしい。
で、「おめーにも悪かったな」とか潔く謝ったんで、おやと思ってたら、その直後にもういつものオレ様発言……結局、榛名はどこまでいっても榛名だったとゆーことで(苦笑)。
「ありがとうそしてごめんなさい! もー恨むな!」って、秋丸の言うとおり、榛名にばっかり都合のいいこと言ってるんだよね、実際。
でも、これで阿部はなんか納得できちゃったみたい。
う~ん……「納得できた」とゆーよりは「あきらめがついた」って感じかな?
榛名は榛名で変わりようがない。過去は過去でもうどうにもならない。そんなもんをひきずっててもバカらしいぞ、って感じ?

ところで本題の三橋のききたいことは、筋肉に触らせてくれ、だった。
それが「聞きたいこと」なのか?(苦笑)
で、お互いの筋肉を触りあう、自分の新旧「ピッチャー」をながめて唖然としている阿部。
ホントに「なんだコレ」だよなあ。
筋肉ほめられてめっちゃうれしそうな榛名がなんかかわいすぎる。

さて、榛名がいないとこで武蔵野の3年生たちは秋丸を説得していた。
まあ、自分たちがいなくなった後は、秋丸がしっかりしないとどうにもなんないもんね、このチーム。
しかし、あいかわらず先輩たちのテンションについてけてない秋丸。
これはもう、その場にいたらどんだけ歯がゆいんだろうなあ。

自分の榛名に対する影響力を信じることができない秋丸。
おれがもっと技術を磨けば榛名は甲子園の優勝投手になれるぜ! くらいの妄想をしてもいいと思うんだけどね(笑)。

三橋の突然の「オレは振りかぶって投げる」宣言。
よっ、ようやくタイトル通りのマンガになるようだ(苦笑)。
そして、その三橋の希望にあっさり賛同した阿部。
ちょっと球速あげさせようとしただけで大反対した以前を考えると、阿部も変わったなあ、と。
大事なのは三橋のコントロールや“まっすぐ”じゃないんだってことを、ものすごく自然に受け入れてる感じがして、めっちゃうれしかったんだ。

で、阿部が希望を受け入れてくれたところで、この三橋のキラースマイル(爆)。
ひさしぶりだよ、この笑顔。
叶にもこの笑顔を見せてあげたいよなあ。

そして「お前の4つ目の変化球、春までにモノにしようぜ!」発言。
連載の初回から話だけでていて、球種がなにかもいまだに明かされていない「4つ目の変化球」。
どうして出ないのかなあ、と思ってたんだけど、試合で使い物になるレベルじゃない、とゆーことだったのかな?

んで、最後に大河と涼音ちゃんのラブラブな姿がみられて幸せだった。
榛名は今でも涼音ちゃんにあこがれてたりするのかなあ。

なんか、最後のページに「第一部完」とか書かれててもおかしくない感じだった。
阿部の榛名に対するわだかまりが決着し、三橋がみずからの意志でみずからのスタイルを決めた。
中学生時代と決別しきれていなかったこのバッテリーが、ついにここで一区切りをつけ、これからは前だけを見て動き始めるんだと思う。

これから先が楽しみだっ!

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2009/11/23(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年52号 感想

『ONE PIECE』(第564話 “世界を揺らす男”)
文字通りの「世界を揺らす男」白ひげ。ホントにデタラメな力だなあ。
倒れてさえも仲間を守るオーズが泣ける……。

『PSYREN』(CALL.96 “生命の王”)
影虎がジュナスを執拗に追いかけたことで、弥勒が1対1でグラナと対峙しなければならなくなったことが、歴史をどう変えるのかと思っていたら、なるほどそうなるか!
ジュナスのサポートを得られなくなったことで、弥勒は全力を出さざるを得なくなり(もしくはそれを隠蔽してもらえなくなり)、自身の存在を世間にさらすタイミングがはやまってしまった。
それはかなりな歴史の改変を伴うことになるんだろう。
過去(現在?)の行動がどのように未来を変えていくのか、がこのマンガのおもしろいところだよなあ、やっぱ。

それにしても、弥勒とグラナの能力もデタラメに強すぎると思う(苦笑)。

『黒子のバスケ』(第47Q まかせとけ)
リコちゃんと桃井ちゃんがはちみつレモン漬けにおいて同レベルではりあってることに笑った。
そして、両チームとも面倒見のいい選手がいるところまで同レベル!(←桜井のあれは面倒見がいいとは言えないかもしれない)

がんがん美人度があがっていく黒子くん……。藤巻先生は私にどうしろとっ!(爆)

「今までとは大きく変わることになる」って……いい方向にだといいんだけど……怖い。

『ぬらりひょんの孫』(第八十四幕 鎌とあやとり)
鴆は東京においてけぼりにされたのかと思いきやちゃっかり密航(?)していた。
病弱なわりに強気だよなあ、あいかわらず。
鴆の前だとリクオ様がなんかかわいい感じがするのがツボ(笑)。

『めだかボックス』(第28箱 「君を待ってくれてるさ」)
喜界島ちゃんのめだかちゃんに対するデレっぷりがすごいなあ、と。
今さらなんだけど、生徒会ってーのはめだかちゃんハーレムなのね(笑)。
なるほど、不知火ちゃんが生徒会入りできないわけだ。

100万回キーを押し続けるよりは、152回扉を殴りつける方が効率的……まあ、普通の腕力では、その程度じゃ開かないんだろうが。
今のところ人吉くんがどれくらいパワーアップしてるのかがわからないんだけど、そこんとこは後のお楽しみとゆーことなんだろうね。

『バクマン。』(63ページ 不信と信用)
シュージンにだまされていたと信じ込んでしまった見吉ちゃんが頼った先はやっぱり亜豆ちゃん。
亜豆ちゃんはあいかわらず毅然としてるねえ。
そして、真実を確かめるのが怖い、とゆー見吉ちゃんは乙女だ。
シュージンは見吉ちゃんのそーゆー弱さとかけなげさを、あんまりちゃんと把握できてないんだなあ。
蒼樹さんに中井さんのことを能天気に教えちゃうところを見ても、ホントーに女性に対して雑だなあ、と思う。その雑さが、気楽さにつながっているともいえるんだけどね。

ところで、男嫌いじゃなくっても、女性の下着が特にうまく描ける男の人と、仕事場で二人っきりになるとゆーのは、ちょっとイヤだと思う(苦笑)。

一方、岩瀬さんと会ったことを知られた、とわかっても、見吉ちゃんのとこにかけつけず仕事にかまけてるシュージン。
岩瀬さんと会ったことがバレただけ、と思っているからこその余裕だとは思うんだけど、もっとちゃんとかまってやれ! と言いたくなる。

それにしても、タントくんのキャラデザはかなり微妙……。

『保健室の死神』(第12診 叶えられた夢の先)
刀哉くんの夢はかなりイタいけど、この子はお姉ちゃんを守れる存在になりたいんだなあ、お姉ちゃんに認めてもらいたいんだなあ、と思うと、なんかちょっと泣けるとゆーか。
でも、あのお姉ちゃんを超えるのはかなり困難だよなあ。
◆◇◆◇◆ 2009/11/22(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009NOV22)

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第七話 風花に人形は唄う…)
北海道から本州に渡りたいが、そのためには各国のエージェントがしいた包囲網を突破しなければならない黒たち。
黒は地元の便利屋を頼り、検問を突破するために提示された方法は、ジュライを遺体に仕立て上げ、変装した黒と蘇芳がその遺族に成りすます、というものだった。
ああ、ジュライにお芝居なんかできないから、いっそのこと遺体になっとけってことね(笑)。
これなら蘇芳も、弟の死を悲しんでる姉、という設定になるので、終始、無言でうつむきかげんでも不自然じゃない。
黒はさらにヒゲが増えて、さらに老け込んじゃって、ちょっと悲しかったんだけど(苦笑)。

棺に死装束でおとなしく目を閉じているジュライ……おさまりがよすぎるっ(苦笑)。
髪は染めたんだね。まあ、あの髪の色は目立つからね。父親設定の黒がどう見てもアジア系なんでなおさら。

うまいこと検問をすりぬけ、本州に渡ることに成功した黒たち。
しかし、便利屋はジュライを棺おけにいれたまま、黒たちを振りきって逃走。
便利屋の目的はジュライだった。なんか、ショタのドールは高く売れるらしい(苦笑)。
戦闘能力はほとんどないし、命令には従順だし、自分の意志で逃げる心配もないし、確かにドールって愛玩用にはもってこいかも。
ジュライは見た目もいいしねえ。

黒と猫はジュライを見捨てることを提案するが、蘇芳は引き下がらない。
おまけにジュライが観測霊をとばして助けを求めてきたことで、蘇芳は黒をふりきってジュライを助けに向かう。

そして、ジュライは便利屋に裸にされていた……ナニユエ? からだに傷とかないかを確かめてたのか?(目立つ傷とかあったら値段がさがったりするのかも)
それにしても、無表情でガラス片をとばして便利屋を傷つけていた蘇芳にはビックリした。
ここらへんを、契約者だから、と解釈すべきか、ジュライを傷つけようとした者に対する報復だった、ととらえるべきなのか。
ジュライの名前が出た途端に、感情が戻ったところをみると、敵と認めた相手に対してはモードが切り替わっちゃうのかなあ、とゆー気もする。

便利屋からジュライを助け出したものの、今度はロシア側の能力者に捕まり、車に乗せられちゃった蘇芳たち。
ペーチャがガムテで窓に貼られてるのには笑った。いや、よく考えてみると、なかなか合理的な拘束の仕方だよ(苦笑)。
けれど、お父さん(爆)はからだをはって助けてくれたっ!
能力なくても黒は強い。まあ、ジュライの手助けがあったおかげだけど。
ってか、あんまり戦闘向けな能力じゃないよね、あれ。暗殺とかには向いてそうだけど。

すでに東京にいるらしい紫苑。そして、生きていたパブリチェンコ博士。
紫苑は「ハンティングするなら…」とか物騒なこと言ってたけど、獲物が何かでこれからのストーリーがだいぶ違ってくるよね。
雰囲気的には蘇芳っぽい感じがしてならないんだが……。

そして、黒たちが乗り込んだ列車には、すでにターニャたちが乗り込んでいた……。

蘇芳はこれから家族や友達を敵にしなくちゃいけないのかなあ。
さすがにストーリー展開に容赦がないよ、このアニメ。

今回はジュライのメイン回だった。
首筋に滴が落ちてきてブルってなるとことか、「痛い」って言うとことかめっちゃかわいかったなあ。
ジュライはドールだけど、それなりに感情がある。
ドールにだって感情があることを、誰よりも知ってるのは黒じゃないのか?
だけど黒にとってジュライは「しょせんドール」なんだよね。
銀だけが特別扱いなことを、蘇芳は快く思ってないんだろうけど、こればっかりは蘇芳がどんだけがんばってもどうにもならないような気がするなあ。

能力者とは何か? ドールとは何か? 感情とは何か?
あらためてこの問題が提示された今回。
それは前シリーズでも度々、提示され、結局、片がつかなかった問題だった。
今シリーズでも片がつかないんだろうとは思うけどね。

tag : 流星の双子

◆◇◆◇◆ 2009/11/18(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年51号 感想

来年から『HUNTER×HUNTER』の連載が再開されるそうです。そろそろニュースにならなくなってきました(苦笑)。

『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ』
『勇者学』の麻生先生の新連載。
彼方くんは確かにイケメンだが、『ジャンプ』史上1とは思わない(爆)。
魔人様(=脳噛ネウロ)が一番、美人さんだと思ってるから!(←我ながらしつこい)
でも、あのCMの完成版はすごいよね。実際に流れてたらものすごいインパクトだと思う。

『BLEACH』(BLEACH382 The United Front [Discordeque Mix])
剣八と白哉の会話がめっちゃおもしろい。久保先生にうまいこと操られてるとわかってても楽しい(苦笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第八十三幕 宝船)
ひさしぶりにリクオ様が登場。主人公のはずなのにすっかり放置されてたし。
この遠征(?)には猩影もついてきたらしい。四国編ではさっぱり出番がなかったのね、京都で活躍して欲しいところ。

そして、案の定、奴良組と遠野衆の間でリクオ様をめぐる争いが(←この書き方だと誤解を招きそうだ)。
首無がかっこよすぎる~。

『べるぜバブ』(バブ37 石矢魔最強)
『ジャンプ』マンガ内で学校が壊されちゃった例は数々あるけれど、こんだけ見事に破壊されちゃったのを見るのは初めてのような気がする(笑)。

『銀魂』(第二百八十五訓 嵐ニモ負ケズ)
なんてゆーかさ……これ、アニメでできるのかなあ……。
空知先生、アニメスタッフにいやがらせしてんじゃないかなあ(爆)。

『バクマン。』(62ページ 小説と手紙)
岩瀬さんはあいかわらずだなあ。悪い意味で「純」なんだと思うんだよね。
他人の考えを自分の中に取り込めない。他人の立場になってものを考えられない。だから「純粋」だし「一途」だ。
彼女の中では、シュージンと合意のとれてない再会でも「デート」になっちゃってるし……。

見吉ちゃんがかわいそすぎる。

『保健室の死神』(第11診 ドリーム・ジャンキー)
波動拳を撃てて感極まってる三途川先生の愛くるしさにもだえる。
保健室にいっぱい人が集まって感涙しているハデス先生もかわいいんだけど……。

『黒子のバスケ』(第46Q いーじゃねーか)
黒子くんと青峰の再会。険しい顔の黒子くんがめっちゃ美人さんだし。

青峰に抜かれる火神→青峰のシュートをはじく火神→コート内を撃ちぬくような黒子くんのパス→火神のシュートをはじく青峰→互角に見えてるけど青峰は手を抜いていた!
とゆーのは、めっちゃベタな展開なんだけど、それだけに燃える。

『めだかボックス』(第27箱 「私の通う学園での出来事だ」)
石矢魔高校なみに箱庭学園が破壊されそうな予感(苦笑)。
◆◇◆◇◆ 2009/11/15(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009NOV15)

『銀魂』(人気投票なんて燃えて灰になれ)
なんか『ギンタマ』とかゆー番組がはじまっちゃった(笑)。
阪口さんがんばりすぎてんなあ。
千葉繁さんは『北斗の拳』の次回予告のナレーションやって血管きれそうになった、とおっしゃってたけど、阪口さんの脳の血管が無事なことを願うばかり。

それにしても、あのオープニングはなんなんだろう。フリーダムすぎるぅぅぅ。
このためにわざわざ1本つくったんだよね! 予算が足りない時間が足りないといいつつ、そーゆーゆとりはあるんだね!
いやあ、さすがに力のいれどころを間違えないよ、アニメスタッフ様(爆)。

エリザベスと定春のどつきあい(エリザベスが一方的にやられてるけど)は、リアルに血が飛び散ってて、マンガ以上にこわかった……。

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第六話 香りは甘く、心は苦く…)
まんまと拉致られちゃった黒は鎮目とガチンコ勝負。それにしても、鎮目のあれは何っ?(微妙にザムドっぽく見える)
鎮目はバトルジャンキー系のようだ。
しかし、「物資」の正体を知って黒は戦闘を放棄して一般の乗用車にあいのり(?)して逃走。
鎮目がまぬけすぎる……。

その「物資」を黒に言われたとおりに撃とうとする蘇芳。しかし、それはすんでのところで黒に止められ、落ちた箱の中の「物資」=「銀」が姿をあらわす。
銀を殺す、といった発言をしておきながら、結局、銀を殺させることができなかった黒。
まあ、ここで見殺しにしちゃえるようなら黒じゃないけどね。

一方、蘇芳はノリオの母ちゃんと戦闘状態に。
ここでなぜか銀の観測霊とおぼしきものが蘇芳を助ける。
観測霊そのものに戦闘能力はないはずなんだけど、銀の観測霊はノリオの母ちゃんの能力を奪い取ったかのような技をみせた。
ヨーコちゃんが未咲に語ったところでは、黒の能力を奪い取った装置の駆動部(?)は実は銀であったらしいので、もしかしたら、能力者の能力を奪い取って自分のものにする、という能力を銀が持っているのかもしれない。
この推測があたってるとしたら、かなり無敵っぽいよ。

蘇芳が母親を殺したと信じ込んでしまったノリオの「契約者は人を殺してもいいのか」という問いかけは、蘇芳にとっては痛すぎる。
それは、自分が黒に向かって発した言葉だからだ。
これによって蘇芳は、自分が黒にどのようなことをしてしまったのかを、身をもって知ってしまった。
これは、蘇芳が黒に対する意識を大きく変えるきっかけになったと思うのだ。
ノリオは蘇芳に向かってこの台詞を吐くために用意されたキャラなのかもしれないなあ、とか思ってみたり。

銀の「破壊」に失敗した黒はスポンサー(=マダムオレイユ)との契約を切ってしまった。
そして黒たちはあらたなるアジトへ……って、お茶を淹れるジュライがめっちゃかわいいぞ!

黒の料理シーンなんて、今シリーズではじめてみたよっ。あいかわらず手際がいいしっ。
で、その料理に持ち合わせの酒をダバダバいれちゃった黒。
これは黒なりの蘇芳に対する断酒宣言と見ていいんだろうな。
マダムオレイユと手を切ったこと、何よりも銀の消息がつかめたことで、黒は何かを決意したのかもしれない。そして、そのためには呑んだくれてなんていられない、とゆーことなのかもしれない。

一緒にコンビニに言ってる黒と蘇芳が普通にカップルに見えるっ!

銀の観測霊らしきものが現れたのに、黒には見えてないっぽい。
本当にもう能力者じゃないんだねえ、黒。
そして、観測霊が見えていたにもかかわらず、黒にそれを言わず、観測霊がいたあたりを蹴った蘇芳……。
なに、そのあからさまな銀への対抗心! それってやきもち?
そうかっ、そーゆー展開になるのかっ。ワクワク。

とか盛り上がっていたら、DVD/Blu-rayのCMでめっちゃラブラブな黒&銀が!
勝てない……蘇芳は絶対に勝てない……(苦笑)。

tag : 銀魂 流星の双子

◆◇◆◇◆ 2009/11/11(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年50号 感想

『ねこわっぱ!』(ねがいごと1 今日から神さま!)
新連載。
絵はめっちゃかわいいんだけど、なんか妙に古くさい感じがしてならない。

『ONE PIECE』(第563話 “心臓一つ 人間一人”)
あたりまえなんだけど、なんか重いサブタイトルだなあ。

スクアードは海軍にたきつけられて白ひげを刺してしまった。
その根底にあるものは、エースの父親・ロジャーに対する憎しみ。
レイリーの昔話の中ではめっちゃかっこええ男だけど、スクアードにとっては憎しみの対象でしかない。そりゃそうだよね。海賊王になる過程でひとつの犠牲も出さなかったなんてことはないよね。
でも、エースだってできればロジャーの息子としての自分を消したいんだよなあ。

『黒子のバスケ』(第45Q やろーか)
センターカラー。なんかうっかり笑っちゃったのは私だけ?
いや、火神と青峰が合体して黒子くんを狙ってる~、って絵にしか見えないんだが(爆)。
黒子くん、逃げて~、とかベタなことを叫んでしまいたくなる。
あっ、青峰の肌の色がちょっと落ち着いた(?)感じになってる。

最近、ホントに伊月が美人さんすぎてよろめく~。
で、黒子くんは最近ちょっと大人っぽくなってきてるよね。
それと、第2Q入ってすぐの黒子くんがパスを出したコマの描き方がちょっとおもしろい。

足をいためた火神。それをすぐに察してひっこめたリコちゃん。さすがに目がいい。
でも、テーピングをするだけで、試合には使うつもりらしい。
けれど、ケガをしている選手を使うことにやはり抵抗があるらしい。
そりゃそうだよなあ。リコちゃんが学生ながらに監督やってるのにも理由がありそうで、これからのお楽しみといったところかな?

そして、第2Q終了間際。ついに青峰登場。こっそり近づく技は黒子くん直伝かもしれない(笑)。

『銀魂』(第二百八十四訓 雨ニモ負ケズ)
銀さんがまたくっさい台詞吐いてるよ~。この男はなんでこんなにくっさい台詞が似合うかねえ(苦笑)。

『BLEACH』(BLEACH381 Words Just Don't Like You)
一護はあいかわらずの空気読めない系(苦笑)。
マユリ様に向かって浦原に似てるとかゆーなんて、地雷を踏んでるどころの騒ぎじゃない。おまけにそんなマユリ様に白哉が追い討ちかけてるしっ。

『ぬらりひょんの孫』(第八十二幕 邂逅)
破軍の中で一人だけガイコツじゃないのはなんでだろう、と思ったら、生前の格の違いがここに現れているらしい。
でもさすがにお酒は呑めそうもない(苦笑)。
花開院は十三代目秀元のおかげで、ほとんど犠牲を出さずに撤退できた様子。
あとは援軍(=奴良組)を待って、最後の封印の争奪戦に持ち込む展開かな?

羽衣狐様が子供を産むって、父親は誰? 400年前の子供がまだ残ってるとかそーゆー話?

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的265 夜明け)
ナッツがめっちゃツナ似な性格でかわいいったら。

リボーンとガンマは同じ人をボスとあおぐ同志(?)なんだな、そういえば。

『バクマン。』(61ページ 同盟と同級)
話がはずむシュージンと蒼樹嬢。なんか蒼樹嬢がどんどん少女っぽくなっていってるような。
それにどんどこシュージンハーレム化がすすんでいるような。
シュージンと蒼樹嬢のストーリー作りがさくさく進んでるのはいいことなんだけど、絶対に見吉とひともんちゃく起こすよねえ、これ。

ところで、シュージンと岩瀬さんのこの再会のどこが「偶然を装って」るのかさっぱりわからないんだけど。

それにしてもこのマンガのおかげで『あねどきっ』を読んでる時に、パンチラのコマ数を数えてしまうようになってしまった(苦笑)。

『保健室の死神』(第10診 『Wishing』)
三途川先生が出てきた途端になんかもうめっちゃテンションあがる~。
どんだけ三途川先生が好きなんだ、自分。
扉絵のハデス先生とのツーショットとか! この体格差が萌える~!(爆)

このマンガ、ずっと三途川先生とハデス先生のデートでいいと思うんだ(←いろいろと間違ってるから)。

『べるぜバブ』(バブ36 勝った)
いままでさんざんベル坊を誰かに押し付けようとしてきた男鹿が、ようやく「こんなもんなくても、オレはどこへも行きゃしねーよ」と言った。
なんだかんだで手離す気ないだろ、って感じはあったんだけど、明言したってとこに意味があるよなあ。

男鹿が自分を誰かに預けようとしてるってのを、ベル坊は勘付いてたのかなあ、と思うとちょっとせつない。

『めだかボックス』(第26箱 「妹・妹・妹だ!」)
自分で自分のことを「変態」と呼ぶ真黒兄ちゃん。いや、そこまで堂々と宣言しなくても(苦笑)。
それにしても、今の真黒兄ちゃんの身体の状態がすごい。ぎりぎり生きてけるラインで内臓がないって……。
この程度でフラスコ計画から抜けられた、と雲仙くんが喜んでた理由がようやくわかった。そうだね、大怪我しても内臓は全部、無事だもんね。

それにしても、人吉のめだかちゃん萌えっぷりもえらいもんだよなあ。
◆◇◆◇◆ 2009/11/08(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009NOV08)

『銀魂』(人気投票なんて糞食らえ)
オープニングが微妙に変わってた。そうよっ、銀さんは攘夷志士時代だってひとりぼっちで走ってたわけじゃないのよ~、とテンションあがりまくり(爆)。

キャラを順位と矢印がおいかけまくる演出はマンガと一緒だけど、アニメになると一層おかしい。それがエンディングにまで持ち込まれてるのがさらにおかしい。
このアニメ、ほんとにオープニングやエンディングをいじるの好きだよねえ。

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第五話 硝煙は流れ、命は流れ…)
狙撃訓練に熱心な蘇芳。
どこからともなく現れる銃は新品にはならないのでメンテナンスが必要不可欠。とゆーことは、蘇芳の能力は「つくる」ことではなく「取り寄せる」ことなのね。でも、弾は常に補充されるんだそうで、これもまたどこかからお取り寄せしてるのかなあ。

土鍋を開けたらゴキブリが現れた、とゆー理由だけで能力使って壁をぶち抜いた蘇芳。
そんなに虫が嫌いなのか? と思いきや、ターニャとニカの一件で虫が嫌いになったとゆーことらしい。普通にギャグかと思ったら、一気にせつない話になっちゃった。あれは確かに衝撃映像だったよねえ。

バスタブの中で丸まって眠ってる蘇芳とジュライがめっちゃかわええ。なにこの盛り合わせっ(ラッピングしたい感じ(笑))。
なんで風呂場なんかでと思ったら、蘇芳が壁ぶち抜いちゃったから、部屋は寒くて寝てらんないのね。
で、他に残った個室(?)はトイレだけで、黒はそこで眠ることに……って、便座の上で丸まってるなんて、どこまで扱いが悪くなってくのよ、黒。
ホテルの他の部屋は使えないのかなあ(もっとボロボロとか、セキュリティ的に問題があるとか)。
そんなホテルも水浸しにされて追い出されてしまったんだけどね(トイレの水が逆流ってイヤすぎ)。

未咲が運搬の護衛を要請された「イザナミ」。大きさからして人間っぽい?
「イザナミ」は女神の名前だから人間とすると銀の可能性が高い? アンバーって可能性もあるかな? 白だったりして。

蘇芳がつくった野草鍋。鍋とゆーよりは草の醤油煮って感じ。一応、湯通しらしきことはしてたけどさ。
見た感じ明らかにまずそうなんだけど、やっぱりまずいらしい(笑)。ゲボマズスープを食べた時のラグ(from『テガミバチ』)のような黒のリアクションに笑った。
でもでもっ、黒が酒瓶を手離して、箸をもってくれて、そんでもって食べ物をかっこんでくれたっ。それだけでなんかもう号泣だっ。
これを機に酒をやめろっ! 大食いキャラに戻れっ! って、そんなに簡単に戻らないことはわかってんだけどさあ……。
ジュライのいかにも箸に慣れてない感じもかわいいよねえ。

任務を素直に受け入れた蘇芳。それを見て、ため息をつき「最低の夜だな」とつぶやいた黒。
これは、任務を受けた蘇芳に対する言葉なのか、蘇芳に任務をやらせなければいけない自分に対する言葉なのか。
いずれにせよ、ゴキブリ扱いされてると思って落ち込んだり、感情的なところがちらちら見えてきてるね。今回は家庭内暴力(?)もなかったし(苦笑)。

Cパートでは蘇芳の家族4人で水族館(サンシャイン水族館かな?)を楽しんだ子供時代の記憶が。
この頃は両親も仲良しだったんだね。博士も穏やかな表情をしている。

ノリオのマミーが出てきたり、未咲が北海道まで乗り込んできたり、黒がお持ち帰りされてしまったり(笑)と、話が一気に動き始めたよなあ。

tag : 銀魂 流星の双子

◆◇◆◇◆ 2009/11/07(土) ◆◇◆◇◆

『D.Gray-man』 第188夜 「聖戦ブラッド」 感想

『D.Gray-man』の連載が『ジャンプスクエア』で再開!
『スクエア』の表紙は黄と紫のアレン。最近、この配色が多用されているような……。

センターカラーの方はエクソシスト4人組(アレン、神田、ラビ、リナリー)って……すみっこにリンクもいたよ。
それにしてもリナリーのスカートが短すぎやしないか? コムイが怒りそうな気がするんだが、この団服って科学班が作製してるはずだから、コムイが指示してそうなった可能性も考えられる。お兄ちゃん、なにやってんのよ(苦笑)。

てか、リナリーのお目めがパッチリすぎやしないか?

もう一人のセカンド、アルマ=カルマが登場。彼がサードたちの「生みの親」らしい。
ものごっついつぎはぎ状態だけど、これは神田にバラバラにされた結果と推測される。
「ともだち」をバラバラにするって……ただでさえ再生能力がハンパじゃなくって、なかなか死なないセカンドを、再生しなくなるまでバラバラに破壊するって……どんだけ過酷な設定よ。

一瞬、アルマが神田の「あの人」なのかと思ったんだけど、神田はアルマが死んだと思ってるらしいし、「ともだち」を「あの人」って呼ぶのもちょっと不自然なんで、違うような気がする。
でも、アルマが生きていることを確信したうえで、死んだと信じているように周囲にはみせかけている、という可能性もあるかな?
教団にしてみれば、神田がアルマのことをあきらめてくれる方が、安心できるだろうしね。

チャンやレニーが支部長のわりに年若いのは、先代当主がアルマに殺されてしまっているかららしい。
支部長ってのは世襲制なのかしら。中国支部の場合、チャンの血筋の者にしか扱えない術があるから、それもわかるんだけど、エプスタイン家にも独自の術があったりするんだろうか。

てか、レニー支部長の顔がかわりすぎてやしないか?

そして、北米支部が襲われ、そこに集っていたルベリエと科学者たちが千年伯爵たちにとっつかまってしまった。
レベル4たちが飛び回るこの絵がなんともシュール。

冒頭で神田が倒れてたけど、頭潰されたかららしい。強力な再生能力があってよかった!(爆)
ヤローでもキレーなんだから大事にしてよ、ワイズマン(苦笑)。

目覚めた神田のちょっとボーッとした顔がなんかめっちゃかわいいなあ。
周囲がこんだけ大変なことになってるのに、アルマのことしか目に入ってない様子だし。

そして、ラストになってようやく主人公のアレンが登場。
そういえばこの子は方舟を自由に使えるんだった。
アレンが出てきてくれたのはうれしいんだけど、アレンVS神田が発生しそうな気がして動揺している私がいる……。

なんかまだちょっと絵が慣れてない感じ(星野先生ではなく私が)。
主に女性キャラが変わってて、年長組はほとんど変わってない印象かなあ。
コミックスでつなげて読んだらかなりな違和感かも。

『スクエア』の巻末に星野先生のインタビューが掲載されていたけど、どうやら腰を悪くされていたようです。以前は首がどうのというお話があったと記憶しているんですけど。
首とか腰とかを一度悪くすると、連鎖的に他の部分を悪くすることってよくあるんですよね。腰痛はマンガ家の職業病なんて話も聞きますし。
無理をしない程度に連載を続けていただけるとありがたいなあ。
とは言っても、時間があればあるだけ絵につぎ込んじゃう的な話をされていたし……。

tag : D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/11/04(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年49号 感想

次号から新連載が2本、始まるらしい。
年内の松井センセの復帰は無理だったか……。

『銀魂』(第二百八十三訓 映画の期待値の高さと前の観客の座高は比例する)
映画化記念で表紙&巻頭カラー。
巻頭カラーのコスプレ祭り(?)がめっちゃかわいい。近藤のあれはコスプレなのか? とゆー疑問はさておき(笑)。

外道丸ちゃんがかわいすぎるっ。おかっぱといい黒目がちな瞳といい、結構、王道な萌えキャラじゃん。
とか思っていたら、清明兄ちゃんの方がよっぽど萌えキャラだった(爆)。
妹のことはすべて把握しているとか豪語してたくせに、昼間の番組に出ることも把握してなかった、とゆー情けなさがよい。
で、この祈祷の時の必死の形相。
この妹燃えっぷりがめっちゃ萌えるんだよ!(←シスコンキャラに弱い私)

ところで銀さんが清明さんたちにすんなり溶け込めたのは、同じ志(?)を持っているからだよ、新ちゃん(笑)。

『ONE PIECE』(第562話 “海賊大渦蜘蛛スクアード”)
表紙はニコ・ロビン。めっちゃ微笑ましい。てゆーか、表紙以外に息の抜きどころがないよ、最近の展開は。

マズいシーンは放送させない、とゆーセンゴクの目論見をバギーが阻止しちゃってる。なにげにバギーがめっちゃ役に立ってるなあ。
センゴクとしては不本意きわまりないだろう。このままだとやりすぎなことができないし。

白ひげ、刺される!
どうやって収拾つけるのかと思ってた大乱戦が、一挙に凍りついた。
おもいっきし背中まで突き抜けちゃってるんだけどっ。

『バクマン。』(60ページ 男性と女性)
あれだけギャグを描くことを拒否していたサイコーが一転して描いてもいいとか言い出した。
激怒したシュージンをみて、逆に頭が冷えたらしい。本当にいいコンビだな。

考えてみれば、サイコーが大好きなおじさんはギャグマンガ家だったんだから、元々、ギャグマンガに対してネガティブなイメージは持ってないはずなんだよね。
単純に自分たちの資質はマンガに向いてないと思っていただけで。
と、ここまで思って、そういえば港浦さんが川口たろうが大好きだったってのは、ギャグマンガをやりたい、とゆー伏線だったのか? とか思いついてしまった(深読みしすぎか?)。

蒼樹女史は大学であの岩瀬さんと再会。岩瀬さんの方は小説家としてデビューしていた。
なんだかこの二人が会話している部分だけ『DEATH NOTE』のよう(苦笑)。
岩瀬さんはいまだに、シュージンがマンガを選んだことにこだわってるんだね。
「なぜ、マンガなんですか」とゆー問いに「マンガが好きだから」と答えた蒼樹女史。
これ以外に答えはないと思うんだけど、岩瀬さんにはどうしても受け入れられないんだろうね。

港浦さんからの宅配便の中身で、そのホンキ度をあらためて思い知らされたサイコー&シュージン。
確かに、努力の方向が的外れとゆーか空回りだけど、サイコー&シュージンを納得させた(脱力させた?)とゆーことで結果オーライ。
さらに、港浦さんの方から素直に謝ってきてくれたことで一件落着。
てか、玄関先で土下座なんかされたらメーワクだよねっ。ご近所の人がみてたら、「あそこの子達、何様?」とか思うよね、絶対! あんなにゴンゴンやられたら、下の部屋の人も何かと思うよね!

サイコー&シュージンはギャグマンガをやることについて、前向きに打ち合わせをすませていた。
そこで出た提案は「もっと子供向けの内容で新作をつくる」。
サイコーはやっぱりどうしても『TEN』が気に入らないらしい。

そしてなぜか、シュージンと蒼樹女史が急接近。これは意外な展開。
絵的にめっちゃつりあってるあたり、見吉ちゃんピンチ! とか思ってしまった。
マンガのことならきっぱり意見が言えるのに、異性問題になるとおくてな蒼樹女史は、よくも悪くも女性に対して構えることがないシュージンみたいなキャラは、相談相手としてつきあいやすいんだろうね。

『ぬらりひょんの孫』(第八十一幕 破軍)
秋房の心の中にある闇とは、竜二やゆらちゃんに対する嫉妬心だった。
う~ん、竜二ならともかく、ゆらちゃんに越されちゃったってのはショックだったんだろうな。

あんだけ秋房のことをののしってたのに、ゆらちゃんが破軍を出した隙に乗じて、すかさず秋房を助けた竜二。
なんだかんだで親族としての情があるのか、単純に戦力減らしたくないだけなのか。

『BLEACH』(BLEACH380 Devil,Devil,Devil,Devil)
剣八が出てきた途端に妙にサクサク話が進んでるっ!(苦笑)

卯ノ花隊長の大物っぷりがステキすぎるよなあ。マユリ様が完全に手玉にとられてる。
とはいっても、浦原にも手玉にとられてたし、マユリ様って意外に御しやすいキャラなのかも。
ひよ里ちゃんは卯ノ花隊長が助けてくれるのかな。

『あねどきっ』(第17話 SILENT WEEK)
どうしよう……奏ちゃんがカワイイ……。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的264 前夜)
骸はまんまと脱獄していた。そして、フランはやっぱり骸の配下だった。このことヴァリアーは知ってんのかね。
てゆーか、無理やりかぶせられてるはずのカエルの帽子(?)をちゃんとかぶってるってことは、実はフラン自身がお気に入りなの?
千種と犬はほとんど変わってないね。そして、M・Mまで再登場とは意外。

白蘭とユニの能力の枯渇がはじまっている。
つまり、白蘭は元々はあの能力を使う時に、今みたいに部屋から動けなくなるなんてことにはならなかったってこと?
あれだけ詳細にボンゴレの連中の能力を調べる余裕があったってことは、まあそーゆーことなんだろう。
だけど、ユニちゃんが亡くなってしまったら、ガンマはどーすればいいのさっ。不憫すぎる……。

ユニが予言した最終決戦。骸たちもなんとか間に合うものと思われる。
てか、山本とスクアーロはどうなってんの?

『SKET DANCE』(第111話 ユーガッタメール! 後編)
スイッチ、クールにお茶飲んでるけど、内心、楽しくってしょうがないんだろうなあ。
うらやましいなあ。

『黒子のバスケ』(第44Q そんなタマではないだろう)
「あれがウワサの元カノかよ?」とゆー火神の質問を否定しなかった黒子くん。
そうか、それでいいんだ。それとも否定するのがめんどくさいのか?
「いいえ、今カノです」とか言ったら、ドン引きだったかもしれない(火神よりも私が!)。

試合はなんだか桃井ちゃんとリコちゃんの戦いになってる(笑)。
二人ともカンロクあるなあ。
優れた情報収集能力と、それを解析して利用する頭脳を持ち合わせた二人。自分の女の勘を信じる度胸もある。
だがしかし、そんな女性二人にも動きを「読まれない」黒子くんという存在。
予想通りに選手たちが動くことを快感にしている桃井ちゃんだからこそ、予想通りに動かない黒子くんが好き、ってのはものすごくわかりやすいなあ。
自分のてのひらで踊る程度の男になんか惚れないぜ、的な。

てゆーか、桃井ちゃんよりもリコちゃんよりも黒子くんの方がかわゆく見える私はどーなんだよっ(爆)。

巻末コメントの「凄い方からコメント頂きました。神。」の正体は荒木飛呂彦先生だった。
荒木先生は確かに「神」。その証拠に年をとらない(爆)。

『めだかボックス』(第25箱 「されたことはなかったから」)
王土の能力って結局、なんなんだかわからない(苦笑)。

めだかちゃんのお兄さん、真黒登場。なんかニートっぽいよ(←管理人を名乗っててもなにもやってないような気が)。
西尾維新作品にはシスコンキャラが多いので、この人もその類かと思われる。

『AKABOSHI』
最終回。てか、どっからどーみても打ち切り。
絵はいいのに。ものすごく好きな絵なのに。
なんかイマイチストーリーにハマれなかったんだよなあ。
◆◇◆◇◆ 2009/11/01(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009NOV01)

『化物語』(Blu-ray&DVD版 まよいマイマイ)
あいかわらずオーディオコメンタリがとばしてる。
約90分をハイテンションでとばし続ける真宵ちゃんがすごすぎる。その真宵ちゃんのテンションになんとか近づこうとがんばる羽川もかわいい。
『ひたぎクラブ』はまだ映像と会話をあわせようという姿勢がみえたんだけど、今回もはやまったく関係なしのフリーダム状態になっちゃってるよ。

次の『するがモンキー』のコメンタリはひたぎちゃんと神原が担当らしい。あの二人の会話を約90分……すごすぎるからっ(この2人、小説でもアニメでも実はほとんど会話シーンがない)。

『銀魂』(酒と女はワンセットで気をつけろ)
マンガでも相当ヤバいと思っていた若布とか鮑とか栗(←とりあえず漢字にしてヤバさをやわらげてみた(笑))の話を、アニメで本当にやりやがった(爆)。かわいい絵でごまかせばゆるされるってもんじゃないよ!(苦笑)
意味がわからなかったお子様に訊かれた母親がどう対応するのかが気になったりして。

次回予告をすっとばして『劇場版 銀魂 新訳紅桜編』の公式発表が!(前々からウワサはきいてたんだけどね)
今度こそ映画やるやる詐欺ではなさそうだ(笑)。
とりあえずテーマソングはDOESさんでお願いしたい。

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第四話 方舟は湖水に揺蕩う…)
黒の暴力親父(?)っぷりが板につきすぎて泣けるっ。
黒の能力が失われてしまった以上、蘇芳が生き延びるには蘇芳自身が強くならなければいけない、ってのはわかるんだけどね。
猫とジュライは戦闘力ゼロに等しいし……って、猫は猫にさえ負けてるよっ(ややこしい)。

CIAは黒を血眼になって探しているらしい。それって、蘇芳のことをまだ紫苑だと思われてるからだよねえ。
合理的な考えをすれば、蘇芳をとっとと放逐した方が黒にとっては都合がいいような気がする。能力を失ってしまった今であるならなおさら。
それをしないというのは、蘇芳を見捨てられないということなのか、蘇芳を紫苑の元に導くことによって自分の目的(おそらくは銀関連)に近づくことができるということなのか。

久しぶりに黒の李くんスマイルをみたよっ。なんだまだできるんじゃん。
今度は中国人ではなく韓国人を装うつもりらしい。
黒と蘇芳とジュライは兄弟。確かに国際色豊かだな。黒は極東アジア系っぽいし、蘇芳はロシアと日本のハーフだし、ジュライは多分イギリス系。
無理やり笑おうとするジュライの姿はめっちゃかわいいけれど、それに銀の姿を思い出してしまうから、なんとなく泣ける。

美咲は第三機関に飛び込んだ。名前も弥生になっちゃった。
そして、弥生にアタックをかける葉月。手がはやすぎるからっ(苦笑)。
パンツスーツ姿同士の女のラブシーン(?)とはなかなかめずらしい気がする。

今回はロシア編と日本編をつなぐエピソードだったのかな? とゆー気がする。
ここからが中盤戦といったところか。
序盤戦が蘇芳が能力者に覚醒するまでとすると、中盤戦は蘇芳が能力者としての自分を受け入れるまでの物語になるのかなあ、と思ってみたり。

tag : 化物語 銀魂 流星の双子

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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