◆◇◆◇◆ 2009/11/28(土) ◆◇◆◇◆

『乙嫁語り』1巻 感想

森薫先生の『乙嫁語り』1巻を読んだ……って、ちょっと話題が古いよね、これ。

英国ヴィクトリア朝を描いた『エマ』に続く連載は、19世紀の中央アジア。時代的には多分、同じくらいね。
そして、『エマ』は結婚で大団円を迎えたけれど、この物語は結婚から始まるのだった。
結婚から始まる恋物語。
いや~『エマ』は結婚にいたるまでが長かったんだけどねえ。

それにしてもあいかわらず森先生の絵は緻密だよなあ。
このマンガは特に布地の描き方が圧巻。
柄の細やかさや、布の厚みが丁寧に表現されていて、それだけを見ててもホント惚れ惚れする。

しかしまあ、当然、すばらしいのは布地だけじゃない。
なんといっても、それぞれのキャラの表情の豊かさ。
ことにアミルの表情がとても自然でかわいらしい。
カルルクもなんかもうかわいすぎるしっ。アミルが年のことを気にしてるんじゃないかと心配してるとことかは、ああ、いっちょまえにアミルを守ろうとしてるんだなあ、とか。

『エマ』を読んでる時も思ったんだけど、この人は萌えマンガ家だなあ、と(笑)。
楽しそうに細かい線を描きこんでる姿が、容易に想像できるとゆーか。
ああ、この人、本当に好きでマンガ描いてるんだなあ、と
そしてしっかり、美人さんのヌードは欠かさない(←ここポイントだよっ!)。

それにしてもこの萌え設定はナニゴトッ?(爆)
12歳の男の子と20歳の美女が結婚って……そんでもってラブラブって……楽しすぎるっ。
自分が選んだ結婚相手じゃないのに心底からカルルクを大事にしてるアミル。
そして、アミルにほのか~に恋心を抱いているカルルク(←すでに結婚してるのにっ!)。

続きが楽しみで楽しみでしかたないっ!
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tag : 乙嫁語り 森薫

カレンダ
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職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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