◆◇◆◇◆ 2009/12/31(木) ◆◇◆◇◆

2009年のお気に入りマンガ

とりあえず、年末恒例にするつもりがあるらしいこの企画(笑)。
ちなみに全体的に敬称略です。あらかじめご了承くださいませ。

しかし、2009年といっても、実は2007、2008とほとんど変わっていない。
あいもかわらずツートップは『魔人探偵脳噛ネウロ』(by 松井優征)と『おおきく振りかぶって』(by ひぐちアサ)だった。
なんかもう、この2作品への燃えと萌えが一向に沈静化しない(苦笑)。

『魔人探偵脳噛ネウロ』はついに完結。
さびしかったけど、ちゃんと大団円だったことには満足している。
はやく新しい作品を読ませていただきたいなあ、とは思うけど、4年間の週刊誌連載を1回も休載せずに描いてくださったんだもの。ちょっとくらいお休みが長くなってもしかたない、と自分に言い聞かせている。

『おおきく振りかぶって』は今年の主役は榛名だったなあ。
年末になってようやく三橋が主役の座を奪還したけど(爆)。

今年最大のトピックは『沈夫人の料理店』のコミックスが出たとゆーこと(笑)。
このマンガ、めっちゃおもしろいのにっ! もっともっと売れていいと思うのにっ!(←と、5年くらい言い続けているような気がする)

『ジャンプ』に関しては『ONE PIECE』の盛り上がりがはんぱなかった。映画もおもしろかったしなあ。「おもしろい」を通り越して「偉大」と言いたくなるくらいのマンガ。でも、やっぱり「おもしろい!」が一番、似合うマンガ。
『ぬらりひょんの孫』は過去編の総大将のかっこよさと、現代の羽衣狐様の美人っぷりがすごかった。来年はリクオ様が活躍してくださるとよいなあ。
『黒子のバスケ』はなんだかわからないけど萌える(苦笑)。

今年、読み始めたマンガで特におもしろかったのは、『乙嫁語り』(by 森薫)、『娚の一生』(by 西炯子)。
両方とも作家のいちばんおもしろいとこド直球なマンガ。おもしろくないわけがない!
去年から引き続き盛り上がっていたマンガは『鋼の錬金術師』(by 荒川弘)、『DEAR BOYS』(by 八神ひろき)、『3月のライオン』(羽海野チカ)。
ここらへんはもう高水準のまんまで続いてるなあ。

今年、完結したマンガで印象に残ってるのは『最遊記外伝』(by 峰倉かずや)、『ツバサ』(by CLAMP)、『のだめカンタービレ』(by 二ノ宮知子)かな?
『ツバサ』に関しては『xxxHOLiC』が完結してないんで、正確にはまだ完結してないような気もする。両方の完結を待って、1巻から読み直したら、いろいろとおもしろそうな気がするんで、『xxxHOLiC』の完結巻が出るのを待っている。
『最遊記外伝』の最終巻は流血がはんぱなかった(苦笑)。ラストシーンは悟空好きは絶対に泣くよ!
『のだめカンタービレ』は、何かがきっちり片付いたわけではなく、この二人この調子でこのまんま生きていくんだろうなあ、と思わせる終わり方が、ものすごく「らしい」と思った。

今年はあんまり新規開拓してなくって、元々、好きなマンガ家さんのマンガばっかり読んでたなあ。
とゆーことで、今年もぐだぐだで終わります(スマナイ)。
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◆◇◆◇◆ 2009/12/30(水) ◆◇◆◇◆

ネウロ@冬コミ2009

冬コミに行ってきました。冬コミにしては気温が高くて助かりました。

しかたないとは思うんだけど、ネウロサークルさんの減少っぷりはさびしい。
それでも、ネウヤコ本と笹ヤコ本をしっかり買ってきましたけど。あとは、クニシノ本とか。
これから供給が増える望みはないんで、自分で書くしかないかなあ、とか思ってしまった次第。

ところで、家に帰って数えてみたら、ネウロ×弥子本よりも総大将×瑶姫(from『ぬらりひょんの孫』)本の方が多くて愕然。
ネウヤコとの共通点は、ノマカプ、かつ、男が人間じゃない、かつ、男が攻め攻めな性格、かつ、女が人間離れしている(笑)、かつ、やっぱりどんだけ同人作家ががんばっても原作が一番、甘々でエロい(爆)ってとこだなあ、とか分析してみたりして。
で~も~、やっぱりネウヤコの方が好物です~。もっとネウヤコ本プリーズ(←すでに結構な数持ってるのにっ)。

あとはジョジョ本とか銀魂本とか……なんだかんだで『ジャンプ』ならなんでも読む私。
◆◇◆◇◆ 2009/12/28(月) ◆◇◆◇◆

幽遊のこと・その8

大昔に書いた幽遊に関する文章をさらしてみるぜ!(自爆) の最終段階、『幽遊白書雑事典』(HIDDEN_ARCHIVE 幽遊白書雑事典)のアップ作業を終了しました。
てゆーか、せっかくなんで事典内でリンクをつけようとしたけど、キリがなくってくたびれちゃったんで、放棄しちゃったってのが正確なんですけど(スマナイ)。
とにかく、本文部分のアップは完了しました。
ある日、突然、リンクが増えてる可能性はありますけど。

これで、幽遊のテキストを復元する作業は終了かな?
だいぶとりとめないんでアップしなかったものもあったりするんですけど。
それにしても、幽遊のためだけにどんだけ文章書いてたんだよ、自分……と改めて思った次第。

幽遊の件がひとだんらくしたんで、そろそろ『魔人探偵脳噛ネウロ』について何か書きたいなあ。

tag : 幽遊白書

◆◇◆◇◆ 2009/12/27(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009DEC27)

DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第十二話 星の方舟)
終わってしまった~。いや、終わるもんなんだねえ(苦笑)。
感想サイトさんをまわっていると、この最終回に否定的な意見も出てるけど、私は『DARKER THAN BLACK』らしい決着のつけかただなあ、と思った。
作品の軸がぶれないとゆーのは重要なこと。
その筋の通し方こそが作品の格を決めると言ってもいい。
そーゆー意味でステキなアニメだった。

では、前置きはここらへんで、感想の方に。なんかやたらと長くなっちゃってんだけど。かなりとりとめのないことになっちゃってんだけど。

黒と葉月の戦闘はめっちゃ絵になるなあ。両方ともスピード勝負なとこあるし、黒ずくめなとこもおそろだし。
しかし、復讐に燃える葉月と、能力を失っている黒では、やはり葉月の方が強いのか。
で、縛り上げた黒に馬乗りになってキスとか……なかなか刺激的(爆)。
結構、長いキスだったけど、何秒以上しないと対価として認定されない、とかゆーのがあるのかね。
ここで課長登場。耀子を殺したのは鎮目と判明。
どうやらMEスクイーザーで耀子の記憶を取り出したらしい。
「あんなにかわいがってやったのに」って……しゃれにならない変態っぷりだよ、鎮目。いや、そうだろうとは思ってたけどさ。

葉月は鎮目退治に行ってしまい、黒と課長は銀の元へ。
ようやく再会した黒と銀だけど、その銀はただの抜け殻だった。
「イザナミ」としての覚醒をみずからの意志で止めた銀。そして、三号機関は銀を封印した。
しかし、その封印を解いてしまったのは、他ならぬ蘇芳だった。
北海道でのあの蘇芳の決意こそが、もっと言っちゃえば、蘇芳の銀に対する対抗心こそが、「イザナミ」の封印を解いてしまったことになる。
それって、蘇芳がそれと知らずに自分の運命を決定づけちゃったってことだよね。
とゆーことは、マダム・オレイユが黒たちにあのコンテナを狙わせたのは、「イザナミ」の封印を解かせるためだったのか。

CIAに追われてマダム・オレイユと双子のドール、そして未咲、ついでに猫がやってきたのは、ゲート内の廃墟になった建物。
しかしてその実体はスーパーコンピュータの隠し場所。
そのスパコンの記憶装置として活用されていたのは、紫苑の形をした大量の肉体。
ドールによって集められた全世界の記録。
MEネットワークによって集められた全人類の記憶。
そして、巨大な流星核。
それを元に、紫苑とマダム・オレイユが為そうとしたことは、地球の完全コピー。

いや、弓張り月のオレンジと称されていたものが、地球だったってわかった時は、さすがに「ええっ」って思ったよ。
紫苑のコピー能力ってそこまですさまじいもんなの?

紫苑の元にたどりついた蘇芳。しかし、紫苑は息も絶え絶えって感じ。かなり衰弱している。
紫苑の求めに応じて、紫苑を外に連れ出した蘇芳。
紫苑が蘇芳に植え付けた水族館の記憶の意味について話し合う二人。
それが心の支えになった、と言う蘇芳。
そーゆー記憶がないと不自然だから植え付けただけ、と言う紫苑。
しかし、話の途中で紫苑は消えてしまう。
消えてしまった紫苑を探す蘇芳の前に現れたのはジュライの観測霊。

そして、蘇芳の到着を待つジュライの前に現れたのはオーガスト。
ずいぶんあっさり殺されちゃったなあ、と思ってたら、生きてたんかい!
ジュライはまだMI6とつながってたんだね。でも、ジュライはオーガストと共に撤退することを拒否。
「あなたとは行かない。ボクは蘇芳と一緒にいるのが好きなんだ」
初めてはっきりと自分の意志を示したジュライ。
で、そこに到着した蘇芳に駆け寄って抱きついたりして。
か~わ~い~す~ぎ~る~~~。
なんかもう、私にどうしろとっ! と言いたくなるようなかわいらしさだっ(←何もしなくていいんだと思う(爆))。
言葉にしたことで、自分に「意志」があるってことを、ジュライ自身がはっきりと認識したのかもしれない。
それとも、MI6とのつながりをきっちり切ったことで、心置きなく蘇芳に甘えることができるようになったのかなあ。

ノーベンバーもエイプリルもジュライを大事にしてたと思うけど、あくまでも「ドール」として接してたんだと思う。
でも、蘇芳はずっと「普通の男の子」としてジュライに接してたよね。笑って欲しい、そばにいて欲しい、とジュライに求め続けてたよね。
そんな蘇芳の願いに応えて、ジュライは進化したんじゃないのかなあ、と思う。
「ドール」として扱うから「ドール」になる。
そうか、それだけのことなのか……。

ジュライに導かれて紫苑と再会することができた蘇芳。
しかし、この短い時間の間に紫苑は老いさらばえていた……この絵めっちゃこわいよ。
「プレゼントだ。ぼくのつくった世界を見てきてよ。……パパとママによろしく、お姉ちゃん」
それが紫苑の最期の言葉。
そして、ジュライまで死んでしまう。
そこに現れた「イザナミ」が紫苑とジュライを殺したと思い込んだ蘇芳は彼女に銃を向けたが、その瞬間に胸の流星核が砕けた。

MEで記憶を埋め込んでもそれは定着しない。しかし、流星核を使うことによって、その問題は解決される。
蘇芳のロシアから六本木までの旅は、埋め込んだ記憶がしっかり定着するかの実験だった。
それで流星核のペンダントを手離すな、と紫苑もパブリチェンコ博士も念押ししたのね。

そして、流星核を失った蘇芳の中から、記憶が消されていく。
MEによって埋め込まれたものだけではなく、黒との旅の記憶までも。
記憶を消されることに抵抗しようとし、「イザナミ」に再び銃を向けた蘇芳を止めたのは、またしても黒だった。
「次に行く場所で、おまえにこれは必要ない」
蘇芳を後ろから抱きしめる黒。
おとこまえっぷりがハンパないんだけどっ!

結局のところ、蘇芳は人間を一人も殺せなかった。
それが黒の、蘇芳を守る、とゆーことだったのかもしれない。

「次はどこに行くの? ぼくたちずっと一緒だよね。また旅を続けるんだよね」
「ああ、そうだ」
「嘘だ」
「嘘じゃない。おれはいつでも、おまえのそばにいる」
ここんとこの黒のささやくような声がなんともやさしくってねえ。うっかり泣いちゃったよ。
嘘なのに。あからさまに嘘なのに。蘇芳にだってばればれなのに。
それでも、甘い声で嘘をつき通すんだよ、この男は。
そんな嘘ついても数分ともたずに、黒の存在もろとも忘れ去られちゃうってわかってるのに。
ほんの一瞬だけ蘇芳を幸せにするために、黒は嘘をつく。
鎮目はひとつだけ正しかった。黒は確かにジゴロだ(泣)。

抜け殻となって横たわる蘇芳とジュライ。
そして、なぜだか銀が二人になっちゃってる。
黒と白の銀(←この表現ややこしいなあ)。
「まだ遅くない。私を殺して」
二人の銀に言われて、やさしく微笑む黒。
そして復活するBK201の星。

場面は一転して、普通の日本の家庭で普通に生活している蘇芳とママとパパ。
平凡で争いのない世界の中で「何かが足りない」と感じながら蘇芳は生きている。
そして、水族館ですれ違い、蘇芳に笑いながら手を振るジュライ。

紫苑がつくった新しい地球の中で、蘇芳とジュライは生きてゆく。
鎮目は葉月に殺されたようだが、葉月がどうなったのかはわからない。
未咲は変わらぬ世界の中で、マダム・オレイユと共に戦い続けることを選んだ。
そして、黒は銀を抱いて姿を消した……。

あらすじだけでずいぶん長くなっちゃった。
謎を満載したまま終わったけど、蘇芳の物語とみれば、わりかしきれいに終わってると思う。

紫苑の願いは、新しい世界でパパとママとお姉ちゃんが普通に生活することだった。
そこに自分も行きたい、と紫苑は願わなかったのだろうか?
蘇芳は紫苑のコピーだけど、紫苑じゃない。
蘇芳との会話の中で、紫苑はそれを再確認していたようにも思える。
それは、紫苑をよろこばせたんじゃないかなあ。
蘇芳はパパとママの子供として、ちゃんと「家族」をやっていけると。自分にはできないことができると。
紫苑は、子供としては「欠陥品」な自分を、自分がつくりあげた「理想の家族」の中にいれたくなかったのかもしれない。

「理想の家族」をつくりあげるために、「地球」をまるごとつくるだなんて、ばかばかしすぎる。
でも、なぜだかものすごく納得したんだ。なんなんだろうね、この感覚は。

パパとママとの平穏な生活を、蘇芳も心から望んでいたに違いない。
けれど、黒やジュライとの逃亡生活のどちらかを選ぶ権利が蘇芳にあったのなら、蘇芳は黒との生活を選んだと思う。
だけど、紫苑は蘇芳の意見なんか聞かなかった。
そこに蘇芳の意志はなかったし、「創造主」の文字通り命を懸けた願いに抗う術など、蘇芳は持ち合わせていなかった。

紫苑は身勝手だ。
でも、命を懸けた想いは純粋で、とても美しかったと感じる。

マダム・オレイユの願いは、人間と契約者の共存がむずかしいのならば、紫苑がつくった「地球」と棲み分けをさせよう、とゆーことだったらしい。
一期で「組織」の目的はゲートの消滅であり、それにより契約者も全滅することになる、とゆーことだったから、ある意味、穏便になってる?
でも、本人たちの同意を得てないんだから、やっぱり非人道的ではある。
マダム・オレイユは「なりふりかまっていられなかった」と言ってたから、そのことは十分に承知していたんだろうなあ。


イザナギはいつわりの水底を眺め イザナミを待てり
イザナミは水底を渡り来たりて やがて二人出会えり
さすれば天地は二つに裂かれ 地獄の門はそこへと開かん
門より出でし者 誰ぞや知れず
ただ争いが果つることなく 続くのみ
その兆し 沈むことなく昇る弓張り月に在り
其はやがて満ち満ちて イザナミの産み月となる


三鷹文書の「天地は二つに裂かれ」とゆーのは、地球がふたつになるってことだったんだね(←この発想はさすがになかった)。
そして、ヘルズゲートがふたつの地球をつないだ、と。
「イザナミの産み月」とゆーのは、最後に出てきた、銀に似た少年?
あれは紫苑がつくりだした銀のコピーなのかな?
性別ちがっちゃってるから、それっぽい気がするなあ。
すると、紫苑が最期に言ってた「イザナミ」との「取引」で銀が手に入れたのは、あのコピーなのか?

なんか思いついたことだらだら書いてたらえらい長さになっちゃったなあ。
おまけに全然まとまってないし……ホントにすみません。
三期があると信じつつ、ここらへんで逃げます(←なんかいつもこのパターンになる)。

とりあえず、黒は銀を殺してないって信じてる。うん。

tag : 流星の双子

◆◇◆◇◆ 2009/12/23(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年03・04合併号 感想

今年最後の『ジャンプ』。今年も1年、本当に楽しませてもらったよなあ(←と毎年、思っている)。

『ONE PIECE』(第568話 “勝手にしやがれ”)
父と母を失い、家族を知らず、父を呪う言葉を聞かされて育ったエース。
ルフィとエースを「兄弟」として生活させたのは、ガープなりにエースに「家族」をつくってあげたい、と思ったからかもしれない。
まあ、なつきすぎて裏目に出ちゃった感もあるけど(苦笑)。

「生まれてきてもよかったのかな」とゆーエースの問いに、「生きてみりゃわかる」と答えたガープ。
そして、死が目前に迫った時になって、エースはようやくその答えを見出したんだろう。
命がけで自分の生を望む人々が、血を流している姿がうれしい。
それは、醜く歪んだ想いなのかもしれないけれど、正直すぎるほどに正直な気持ちなんだろうと思う。
自分が処刑されるだけでことが済めばそれでいいじゃないか、的なことも考えていたエース。それはそれで本心だったんだろう。
けれど、その奥には、父と母から譲られた命を、何も成すことができぬままに終わらせることに対する悔しさがあったに違いないんだから。
自分が望まれていることを実感するとゆー純粋な歓びを、こんな皮肉な形で知ることになったエースがせつない。

リタイアかと思われたルフィ。しかし、イワンコフの力で復活。
「今、戦えなくて……!! もしエースを救えなかったら…!! おれは後で…死にたくなる!!!」
こんなこと言われちゃったらイワンコフも、「勝手にしやがれ」としか言いようがないよなあ。
これはこれでルフィのまぎれもない本心なんだろうけど、ルフィファンとしては聞きたくなかった言葉だよなあ。
ナミとゾロとサンジとウソップとニコ・ロビンとチョッパーとフランキーとブルックはどーしてくれるんだよ、船長!

『ぬらりひょんの孫』(第八十八幕 撃墜)
宝船がなんかかわええ。てか、首無に縛られちゃってかわいそうだよね。あんなにがんばってるのに、なんでいじめられてんのよ(苦笑)。
猩影にようやく出番がまわってきてくれてうれしかった。

ところでドラマCDを買ったんだけど、杉田さんの鴆が意外とはまってた。
一番はまってたのは、牛頭丸@吉野さんと馬頭丸@保志さんだったと思うけど(保志さんの馬頭丸がかわいいったら!)。
リクオ様とリクオくんを一人でこなした福山さんはさすがだったけど、リクオ様@福山さんと牛鬼@中田さんの会話がなかったのが残念だったなあ(リクオくんと牛鬼の会話はあったんだが)。
まあ、アニメ版で聴けるだろうからいいけど(キャスト変更されてたらどうしよう)。

『バクマン。』(67ページ パンチラと救世主)
福田くんがにわかにクローズアップされている。う~ん、福田×蒼樹嬢とゆーのは考えてなかったけど、意外と絵的にいい感じじゃないか。

それにしても、中井さんがいたすぎる……。
加藤さんのあのドン引き具合を見ていても、彼女は単純に「楽しい人」として中井さんを見ていただけで、つきあう対象とはまったく考えてなかったんだろうなあ、と思う。
けれど、女性に免疫がない中井さんは、会話がはずむ、とゆーだけで好意をもたれていると勘違い。
この温度差がせつない。

『黒子のバスケ』(第51Q 嫌だ)
こーゆー結果になるような気はしていた。だから今月に入ってからこのマンガを読むのがつらかった。
それは、黒子くんが自分の決意に対して真摯でありすぎるから。
「だから諦めるのだけは絶対嫌だ」
この時の表情がなんだか今にも泣き出しそうに見えて、黒子くんだって普通に傷つきやすい子で、こんなに力の差をみせつけられて悔しくないわけがなくって、実は今にも心が折れちゃいそうなギリギリのところに立っていて、それでも必死にファイティングポーズをとってみせてるんだよなあ、とか思っちゃって、こっちが泣いちゃいそうだよ、黒子くん。

多分、黒子くんは一度、諦めてしまった経験がある。
それが、バスケが嫌いになった、とゆーことだと思うんだ。
だから、黒子くんは諦めるのが絶対に嫌なんだと思う。
もしかしたら、諦めてしまう自分に対する恐怖心(あるいは嫌悪感)が、黒子くんをあそこまで気丈に振る舞わせているのかもしれないなあ。

その前の台詞が「嫌なんです」ときっちりていねい語だっただけに「嫌だ」とゆータメ口が効くよなあ、とか思ったりして。

あの場所で戦い続けなければならなかった黒子くんと、それを見守りながら声をかけることしかできなかった火神。
この敗戦を機に、二人の決意はより強固なものになるんだろう。
って、スポーツマンガにこーゆー展開は必要ってわかってるのに、どうしてもダメなんだよ、こーゆーの。
もういっそのこと、ゲーム終了直前に体育館に隕石が落ちてくれてもよかったのに(爆)。

そういえば、小金井が初めて先輩っぽく見えた(←なにげに失礼)。

tag : ONEPIECE バクマン。 黒子のバスケ ぬらりひょんの孫

◆◇◆◇◆ 2009/12/22(火) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』13巻 感想

『おおきく振りかぶって』13巻を買った!
表紙とキャラクタープロフィールは美丞の面々。
美丞の子たちもがんばり屋さんで野球大好きっ子ってわかってるのに、いまいち愛せない私は心が狭い。
本当にごめんよ~。
美丞の子たちをみるたんびに、つらそうな阿部の顔がちらついて、なんかもう平常心でいられないのよ(←感情移入しすぎだからっ)。

そんなわけで中身はまるまる美丞戦だけど、まだ終わらない(苦笑)。

カバー下マンガは野球部員たちの部活以外の学校生活。
どうみても、部活やるためだけに学校きてる感じだけどね、あの子たち。
野球部のクラスメートの分まで働いたり、フォローしたりする浜ちゃんがステキすぎる。ついでにきっちり勧誘活動までしてるし。
浜ちゃんは試合がない時も応援団長なんだよね。
ところで、三橋を体育祭に出さないのは、裏で阿部に念押しされてるからだと信じてる(笑)。

巻末おまけはボークについて。
ボークにここまで細かいルールがあるとは知らなんだ。
バカじゃ野球はできない、とゆー言葉に真実味が増すよなあ(←大地を見ると疑いたくなるが(爆))。

ところで、帯にアニメの二期の予告が!
おおっ、やっぱりやるんだ。一期と同じスタッフでやってくださるのなら、かなり期待できるよ。
動く大地(←こう書くとなんか詩的だな)をはやくみたいなあ。
そして何よりも、代永さんの三橋の声が聴きたいっ!

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2009/12/20(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009DEC20)

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第十一話 水底は乾き、月は満ちる…)
契約者たちの無惨な死体の間を優雅に歩く銀(?)の絵からスタートした今回。
なんか、銀が観測霊と一体化した感じにも見えるけど。
あれがドールの進化形態?
そうなった原因は自分にあると黒は考えている、と猫は言うけれど、それってどーゆーことなのよ。
これはやっぱりDVDを買えとゆーことかっ(苦笑)。

「もうすぐ会えるね」とゆーささやき。
そして、空にはオレンジ色の弓張り月。すると、会う相手は「イザナギ」。
それは紫苑? 黒? それとも別の誰か?(蘇芳とか、アンバーとか、白とか……、でも皆、女の子だから違うような気がする)

朝から黒はごはんづくり。その後姿になぜだか顔をあからめる蘇芳。
今頃になって、ひげをそり、髪を切り、すっきりした黒にときめいちゃってんのかな~、とか思ったりして。
それとも、一晩経って、昨夜、自分がとんでもないこと言っちゃったことに気づいたとか。
いやいや、案外、うなじフェチか二の腕フェチで、今まで服に隠れて見えなかった部分がタンンクトップのおかげで見えるようになったんで、そのパーツにみとれちゃってるのかも(爆)。

「ペリメニ」は知らないんだけど、どうやらロシア料理のよう。
中華専門かと思いきや、ロシア料理までカバーしている黒にときめいたっ!
もしかしたら蘇芳を元気づけるためにわざわざレシピ調べたのかもっ! とか妄想するとさらにときめくっ!
さすがにジゴロ(by鎮目)はやることが違う(笑)。
ところで蘇芳のTシャツがかわいいけど、あれは黒が調達してきたのか?

そして、また別行動を宣言した黒。
それぞれにケリをつけなきゃならない相手が違うとゆーことなんだよね。
蘇芳は黒に帰ってくることを約束させたけど、それって、自分が黒の帰る場所なんだ宣言、と受け取ってよいのかな?(なにげに自信がついてきた?)

ついに池袋の水族館にたどりついた蘇芳。そこはただの廃墟だった。
そして、蘇芳は父親と再会する。
殺されたパブリチェンコ博士はコピーだった、と語るパブリチェンコ博士。
それは、紫苑がつくったコピーってこと? パブリチェンコ博士がつくったコピー(=クローン的なもの)ってこと?

紫苑は生まれた時すでに契約者だった。すなわち、紫苑は存在自体が特別。
そして、2年前、紫苑とパブリチェンコ博士がいる場所に流星核が落ちてきて、紫苑は瀕死の重傷を負った。
てゆーか、紫苑が生まれながらの契約者、とゆー特別なポジションであることを考えると、流星核は紫苑めざして落ちてきた、とゆーことなんじゃないのか?
「蘇芳」とつぶやく紫苑の瞳に映るのは観測霊?

紫苑は自分をコピーして「蘇芳」をつくった。
蘇芳は蘇芳のコピーではなく、紫苑のコピー。
紫苑のコピーは常に1箇所、本物と異なる点がある。クジラがちっちゃくなっちゃってたのはそーゆーことなのね。
この場合は、性別が異なっちゃって、「紫苑」ではなく「蘇芳」ができあがっちゃった。
そして、そのコピーにパブリチェンコ博士はMEでにせの記憶を植え付けた(ただし、5歳までの記憶は本物の蘇芳から取り出したもの)。
すると、おさななじみのはずのターニャやニカの記憶も操作されている?
ずいぶんな手間ひまじゃないかなあ、それ。

蘇芳のつくられかたは説明されたけど、紫苑が蘇芳に何をさせようとしているのかが不明なんだよなあ。
今のところ私は、紫苑は蘇芳に「期待」をしているのかなあ、と感じている。
自分にできない何かを成し遂げる存在として、紫苑は蘇芳を必要としたんじゃないか、と。

再会した蘇芳と父親を三号機関が包囲。
それをドールのネットワークで知ったジュライが蘇芳を避難させる。
めずらしくジュライがアクティブだよっ。
しかし、そこで待ち受けていたのは鎮目。
鎮目って、ホンキでショタだったんだ……「そのふともも、おれに対するごほうび?」にドン引きしたよっ(苦笑)。
ショタシュミだとすると、どうしてジュライには目もくれないんだろうねえ。ドールは対象外? それとも幼すぎるのかな?(中学生くらいがストライクゾーンとか)

ふとももとか足首とか、妙なフェチが多いよなあ。これならうなじフェチや二の腕フェチの可能性も……(←だからそれはない)。

銃声に振り返る未咲の後ろに「animate」の看板があってちょっと笑ってしまった。
未咲の前に現れたマダム・オレイユ……そのコスチュームはなんなんだ……「えいっ!」とか妙にノリノリなんだけど……。
シュレイダー博士の名前がでてきたけど、そのコスチュームも「ムダなもの」のひとつなのか、やっぱ。

逃げる途中でふとももを撃たれてしまったパブリチェンコ博士。
ゴーレム(?)になって追いかけてくる鎮目を撃退するために、蘇芳の能力が発動。
なんかもう鎮目の戦闘シーンはいつも間抜けな終わり方になるよなあ。
鎮目にとどめをささなかったのは、人を殺せない自分、であり続けるため?

パブリチェンコ博士は、普通に娘がかわいかっただけらしい。
その愛情はママさんからみれば歪んでいたのかもしれないけど、本人はただ手元に娘をつなぎとめておきたかっただけなのかもしれない。

そして、鎮目が発見したのはパブリチェンコ博士の遺体と、折り紙の星。
パブリチェンコ博士の遺体を潰そうとした鎮目を止めた、CIAのジョン・スミス。
彼を見てすぐに「CIA」と口にした鎮目は、ジョン・スミスと顔見知り? てか、鎮目がCIAの手先とゆー可能性が高そうだ。

一方、耀子から聞き出した情報を元に、銀を探しに来た黒だったけど、そこに銀の姿はなく、葉月の攻撃にあう。
かなり本気モードの葉月……めっちゃこわい。

ジュライに導かれ、ゲートに侵入した蘇芳。
猫の本名は「リカルド」でマダム・オレイユの元彼……って、いらない情報きたっ(笑)。

ゲートは蘇芳の願いをかなえ、蘇芳と紫苑は再会。しかし、紫苑は弱りきっていた……。

今回はラストに向けての準備回って感じかな?
いくつかの疑問は解消されているけれど、肝心な部分は何ひとつ明かされてないって感じだよなあ。
どうみたって残り1話では終わらない。
予告で「旅のはじまり」的なことを言ってたので、次回である程度のカタをつけて、残りは3期なりOVAなりに持ち越しってパターンになりそうな気がする。
とりあえず、ジュライが死なないといいなあ(←結構、切実)。

tag : 流星の双子

◆◇◆◇◆ 2009/12/19(土) ◆◇◆◇◆

『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』感想

『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』を観た。
実は先週の土曜日(公開初日)の朝に映画館に行ったら、全部の時間帯で全席SOLD OUTとゆー事態に遭遇して退散したとゆー、ちょっとさびしい経緯があったわけなんだけど、今日は無事、初回の席をゲットできて、0巻もゲットできた。
よかった~。

映画の内容についてはあんまり書く気ないんだけど(これから観る方に申し訳ない)、とにかくルフィ×ナミ派は必見!
いや~、もう今回、ナミがヒロインだよ、完全に。とらわれのお姫様だよ。
でも、この「お姫様」はおとなしくとらわれてなくって、そこがやっぱりナミだなあ、と。
で、ナミにとって仲間はみんな大事なんだけど、やっぱりルフィは特別なんだなあ、と。
なんかもうルフィ×ナミに萌えまくりで、私はめっちゃハイテンションだった。
ナミがめっちゃ美人さんだし。

ところで、ラストのナミのコスチューム(?)は衝撃的だった(笑)。あんな格好で男連中の前に出ちゃいかんよ、絶対!(←保護者的目線)
ニコ・ロビンのメガネ姿も結構なインパクトだったけどね(かわいすぎるよ、あれは)。

それにしても、尾田先生のストーリー描き下ろしとゆーことで、どーゆーことになってんのかなあ、と思っていたんだが、これがまたドストレートできてたね。
そうだよなあ。尾田先生がストレートを投げなくてどーする! ってことだよなあ。
他の人が『ONE PIECE』を題材に何かをつくる場合は、変化球が混じるのもありだけど、尾田先生は『ONE PIECE』に関してど直球を投げることしか自分に許さないような気がする。

とにかくかっこいい映画だった。
こーゆー映画をつくるためなら、多少の休載も我慢しますよ、尾田先生。

ついでに、劇場版の設定画集も買ったんだけど、尾田先生のエンピツ絵が大量に載ってて、こちらもすごくいい。
いやあ、本当に線がいきいきしてるもんなあ。
特に設定画の大部分を占めているクリーチャーズの絵がめっちゃ楽しい。
尾田先生は本当に絵を描くこと、空想世界を創造することがお好きなんだろうなあ、と実感できて、なんかめっちゃうれしくなった。

ところで『ONE PIECE』に関係ないけど映画館で『銀魂劇場版 新訳紅桜篇』の予告を観た!
あれ、テレビ版を観てる人には大ウケだけど、知らない人はきっとわけわからないよね(苦笑)。
神威があいかわらず黒そうな笑み浮かべてて、その隣にはちゃんと阿伏兎が! そして、沖田もちゃんと出てきた!
スクリーンで観る銀さんや高杉のなんとかっこええこと!
うぉ~! なんかめっちゃ燃えるんだけど! 予告でこんだけ燃えるんだから、本編を映画館で観たらどんだけ~! って思ったんだけど、実は予告が一番おもしろかったりして(←たまにあるよね、そーゆー映画)。

tag : ONEPIECE 銀魂

◆◇◆◇◆ 2009/12/16(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年02号 感想

『ONE PIECE』(第567話 “マリンフォード海軍本部オリス広場”)
ついにルフィが力尽きてしまった。
これだけのメンツを前にしては、ルフィもまだまだ力不足とゆーことか。
だって、ルフィは未来の海賊王であって、現在はまだまだルーキーなんだもの。

そしてついにガープ参戦。あくまでも海兵として生きる道を選んだとゆーことなのかなあ。

『バクマン。』(66ページ 猿と結婚)
NHKでアニメ化決定! って、秋の話なのね。まだまだだなあ、と思っててもすぐに来ちゃうんだろうなあ(しみじみ)。
それにしても、このマンガ、教育上あまりよろしくない点がちらほらあるような気がしてならないんだが、それはOKなのか、NHK(苦笑)。

シュージンと見吉ちゃんの仲違いに巻き込まれ、亜豆からメールをもらえなくなっちゃったサイコー。
現在、接点がメールしかないんで、そのルートが断たれるのはきびしすぎるのね。
さすがに悪いと思ったのか、シュージンは見吉ちゃんとの関係修復に乗り出す。
で、待ち合わせの場所にいたのは見吉ちゃんじゃなく蒼樹嬢だったと(苦笑)。

しかし、蒼樹嬢の恋愛フラグがいとも簡単に折られて、なんと見吉ちゃんと仲良しになっちゃった。
蒼樹嬢の「私は怪しい者ではありませーん!!」がめっちゃかわいくてビックリした。
蒼樹嬢ってものすごくまっすぐで真っ正直なんだなあ、とあらためて思い知った次第。
で、そーゆーところを見吉ちゃんは気に入ったんだと思うんだ。

シュージンと見吉ちゃんは結婚することになったらしい(連載決定したら、とゆー条件付きだが)。
高校生でマンガ家デビュー、大学に入ったばっかりでプロポーズって、人生早送りしてんなあ(苦笑)。

そして、亜豆ちゃんを交えて、シュージンは美女3人に囲まれお茶。なんかうらやましい。
めっちゃ落ち込んでた蒼樹嬢もすごく表情やわらかくなってんなあ。
今の蒼樹嬢に必要なのは、彼氏じゃなくって、気軽にいろんなことを話せる友達だったとゆーことなのね。

『黒子のバスケ』(第50Q おまえのバスケ)
「赤司」って誰? 帝光のキャプテン・レッド?(←決め付けてる)
「火」神がいるから「赤」はでないのかも、とか思ってたけど……とゆーことは、真に火神と対比されるべきは赤司なの?
と、苗字だけで異様に盛り上がってる私(笑)。

日向キャプテンの「つか祈ってんじゃねーぞ一年! オレが撃つ時は称える準備だけしとけや…!」に惚れた(爆)。

『べるぜバブ』(バブ41 ほんまかい)
おはなしの舞台は魔界へ! まさしく超展開(笑)。
いや、じーちゃんとの修行編にでも入るのかと思ってたのに。
男鹿はともかく古市まで連れてっちゃってどーすんのよ。

『めだかボックス』(第31箱 「増える―のではなく」)
肉体をフルマニュアルで動かせるらしいめだかちゃん。なんかわかんないけど生きるのが大変そう(苦笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第八十七幕 人と妖)
二代目がめっちゃかっこええ! そりゃあ、あの総大将とあの珱姫の息子ですもの!

首無たちが三代目に妖怪としての技術を教えなかったのは、あまやかしてたからじゃなくって、二代目の言葉をしっかりと守ってきたからなんだねえ。なんか泣ける。
すると、総大将も同じ考えで孫を「あまやかして」きたのかなあ。それにしては、やたらと三代目に据えたがっていたけど。

ところで、リクオ様はハーレムをまだまだ広げる気らしいよ!(爆)

『保健室の死神』(第15診 夢の終わり)
事件は一件落着。
多分、刀哉くんの葛藤はケリなんかついてないんだろうけど、自身の弱さを目の当たりにして、いろいろと考えるところもあるんだろうなあ、と思う。まあ、簡単に解決できちゃうような問題なら、あんなことにはなんないよなあ。
とりあえず、鏑木ちゃんがめっちゃうれしそうで、なんか幸せな気持ちになってしまった。
◆◇◆◇◆ 2009/12/13(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009DEC13)

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第十話 偽りの街角に君の微笑みを…)
一期で天文部が使っていたドールによる観測システムを、そのまま流用してるっぽい三号機関。
耀子を拉致した黒が海に逃れたことを知った未咲は、鎮目を置き去りにして後を追う。
鎮目のことなんか眼中にないって感じだよなあ。

母親に存在そのものを拒否されてしまった蘇芳は、想い出の水族館に行こうと提案するが、それさえも偽りの記憶だったらしい。
そうか……そこからしてすでに嘘か……。とゆーことは、2年前に紫苑が契約者になったってのも嘘なのね。
パニクって母親の車から飛び出してしまった蘇芳。その後を追うジュライ。
ジュライにしては動きがずいぶんと俊敏な感じがした。なんとゆーか、蘇芳にくっついているとゆーよりは、自分は蘇芳から離れちゃいけないんだ、とゆー意志を持って行動してるような気がしたんだ。

高速道路を降りて一般道に出た蘇芳とジュライ。それをおいかけてきた観測霊に「ナイショだよ」と話しかけるジュライ。すると、マダムのところの双子のドールが「ボクタチのことはナイショだよ」とささやき、ドールシステムの一部がコントロール不能に。
これは、ジュライの言葉を、双子のドールが中継しているだけ、とゆーことなのか、ジュライが双子のドールにお願いして、双子のドールがドールシステムに介入したとゆーことなのか。
そのどちらなのかで、ジュライの立ち位置がずいぶんと変わってくる気がするんだが。
つまり、ジュライがマダム・オレイユと直接つながっているのか、それともドールシステムを動かせるようななんらかの組織とつながっているとゆーことなのか、とゆーことなんだが(そのふたつがイコールの可能性もあるが)。
でも、ジュライは蘇芳が好きで、彼女のことを心配してるからそばにいるんだ、って思いたいよなあ。

いずれにせよ、黒がドールシステムからまんまと逃げられちゃってるのは、誰かが意図的に隠してくれてるから、とゆーことは間違いなさそうだ。

さて、都内を闇雲に車で流していたら、蘇芳とジュライをみつけることができた未咲(笑)。
栄養ドリンク(?)を一気のみしている姿に働く女の哀愁を感じる(苦笑)。
それにしても、二人であんなとこで眠るなんて、北海道でジュライが誘拐されて売られそうになっちゃった件は、教訓になっていないんだろうか。

そういえば、未咲とジュライは顔なじみだった。未咲とジュライが普通に会話してるのがなんかおもしろい。
ジュライがドールだってわかってるのに、あんなに普通な感じで話しかけちゃう未咲って、結構、すごい人なんじゃないかなあ。
肉まんの食いっぷりもかなりすごかったけど(←黒に次ぐ食いっぷりのよさ!)。

車中に置き去りにされた猫は、蘇芳の母親の自宅についてっちゃってた。
そこで黙々と折り紙を折るその足首で、彼女と会ったことがあることを思い出した猫。
女を足首で見分けるってどーゆー特技?(爆)
ここで人間だった頃の猫が登場。う~ん、ラテン系な感じかな? なんか普通におじさんだった。
ヘルズゲートが出現することを知っていたかのような蘇芳の母親の言葉が気になるところ。

モスクワの大学で起きた爆発。その場にいあわせるように仕向けられた猫はその際に人間の肉体を失い、蘇芳は死んだ。
しかし、その蘇芳の遺体から記憶を吸い上げようとしている夫の姿に恐怖を感じた母親は、蘇芳の亡骸を奪って荼毘にふし、遺骨を日本に持ち帰った……とゆーことは、実は蘇芳は生き延びていた、とゆー可能性はないのね。
この時点ですでに紫苑は契約者であったようだし、母親もそれを知っているから、現れた蘇芳を見てすぐにコピーと判断したんだと思う。
そして、紫苑はそこで事件が発生することを事前に知っていて、母親と共にその場から逃れたように思える。
すると、紫苑はあえて蘇芳を見殺しにした? そして、パブリチェンコ博士も共犯だった?

一方、捕らえた耀子からだいぶ非人道的なやり方で銀の情報を聞き出していた黒。
やり方が本格的過ぎてドン引きだよっ。
「三鷹文書」の内容を知っていた耀子。混乱する思考の中でも「葉月さんをお守りしなければ」とゆー想いだけはとてもクリアだ。
葉月が特別なのは、葉月が何らかの重要なキーを握っているからなのか、それとも個人的な感情からくるものなのか。
後者だとすると、耀子は未咲のことをどう思ってたのかなあ、と思う。

さて、ついに黒と未咲が本格的に再会!
とは言っても、かなり殺伐としてるなあ。未咲、おもいっきし殺されそうになってるし(汗)。
「でも、肉まんくれた!」の一言で助けられるって……。
未咲のあまさを知ってる黒なので、この女また妙な正義感で動いてたな、くらいに思ったのかも。

一方、惨殺死体となって発見された耀子。惨殺すぎてドン引きどころの騒ぎじゃないよっ。
その姿を目の当たりにして、黒への復讐を誓う葉月だけど、これって黒がやったんじゃないよねえ。でも、状況的には黒がやったと思われても仕方ないんだよなあ。
そもそも黒が拉致しなければ、耀子もこんな目にあわずにすんだのかもしれないし。

とにもかくにもようやく合流した黒と蘇芳&ジュライ、ついでに猫(笑)。
バスの中でうとうとしながらも、ちゃんとガラスに手をつけてる働き者のジュライがかわいいったら!

「紫苑じゃないよ。それどころか、蘇芳ですらないかもしれない」
自分の記憶のどれが本物でどれが偽物なのかもわからなくなり、アイデンティティを見失った蘇芳。
そんな蘇芳がすがった先は、当然のごとく黒だった。
「おれはおまえのことしか知らない。コピーもなにも。おれにとっての蘇芳はおまえだ」
父親と紫苑の元を離れるところから始まった、黒との関係。
だからこそ、蘇芳は黒との記憶だけは疑わずにいられるんだよなあ。

黒と知り合ってからの蘇芳の記憶は痛みを伴うものばかり。
それでも、嘘か真実かわからないやさしい記憶よりも、本物と信じることができるつらい記憶の方が、今の蘇芳にとっては大事なんだ。

それにしても、黒ってばこーゆージゴロ(by鎮目)なことを天然でやるからから迷惑だよね!(笑)

蘇芳ってば、おもいっきしドストレートに恋の告白してるんだけど、本人、よくわかってないよね。てゆーか、わかってないからこそ、あんなにストレートな言葉が出てくるんだろうなあ。
猫だっていたたまれないよ、実際(苦笑)。

「ありがとう、黒」って……蘇芳が初めて黒を名前で呼んだような気がする……。

そして、東京の偽りの空に現れたオレンジの月。
星は契約者の命をあらわす。では月は何を?

あいかわらず謎がますばかりの物語。
とりあえず、紫苑の能力は「コピー」とゆーことで確定のようだ。
紫苑はなぜ、生きていた蘇芳をわざわざ見殺しにして、新たに蘇芳をつくらなければいけなかったんだ?
そして、あのパブリチェンコ博士は本物なのか? コピーなのか?

とてもあと2話で収拾がつくとは思えない(苦笑)。

tag : 流星の双子

◆◇◆◇◆ 2009/12/09(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年01号 感想

『ジャンプ』はついに2010年に突入。そうか……もうそんな時期か……。

『ONE PIECE』(第566話 “猛攻”)
ギリギリのところでエースを救ったのはクロコダイル!
初めてクロコダイルに感謝した瞬間だった(笑)。

ついに奥の手をさらした白ひげ。さすがに慎重だよなあ。
これにより勢いは海賊勢の方へ。
ガープもいよいよエースと海軍のどちらかを選ばなくちゃいけなくなるんだろうなあ。

『ぬらりひょんの孫』(第八十六幕 京上空の戦い)
なんかもうリクオ様がカッコよすぎる~! しか感想がないんだけど(苦笑)。

『SKET DANCE』(第117話 椿と雛菊2)
エピソード人気投票結果発表!
一番のお気に入りだった『壊れてしまった特別な…』が5位に入っててうれしかった。これって実質上の1位なんじゃないの?(他のは全部長編だから)。

なんだかんだで困った時にお兄ちゃんを頼る椿がめっちゃかわいいんだけど!
で、弟を見送るボッスンがなぜかめっちゃ男前なんだけど!

『賢い犬リリエンタール』(第13話 賢い犬リリエンタールと紳士ウィルバー3)
ウィルバーがあげた「ライバルがいることの利点」がすばらしい。私もライバルが欲しくなった(←嘘ですから)。
最近、ウィルバーとリリエンタールの会話が楽しすぎてたまらない。
お兄ちゃんの影が薄くなってくのは気になるけど(苦笑)。

『黒子のバスケ』(第49Q 決着つけようぜ)
覚醒しつつある火神がまったく歯がたたない。
青峰、どんだけ最強設定……。

で、ついに黒子くんの出番だよ! 美人度そのままで男前度があがってる~。
藤巻先生はどんだけ黒子くんをバージョンアップするつもりだよ(爆)。

『バクマン。』(65ページ 頑固と素直)
シュージンと見吉ちゃんのすれ違いが、サイコー&亜豆ちゃんカップルにも影響を及ぼす。
これはやっぱり蒼樹女史のことをバラして、シュージンが一発、廻し蹴りくらうことで決着つければいいんじゃないかなあ(←シュージンはちょっとくらい痛い目を見てもいいと思う)。

自覚がないままに騒動を巻き起こしている蒼樹嬢は、ますますシュージンへの依存度をあげていく。
シュージンと電話してる時の蒼樹嬢の笑顔がなんかもうかわいすぎるよ。

それにしても、中井さんがサイテーすぎる。女性に免疫がなさすぎるから、あの程度のことで自分を見失っちゃうのかなあ。

『保健室の死神』(第14診 それぞれの願い)
普段のハデス先生の必死な文面のプレートが、本当に必死で笑ってしまった。
「お願いだから帰らないで」って……必死すぎてかわいいよ、ハデス先生。

ところで、ハデス先生がバオー化した! とか思ったのは私だけだろうか……。
◆◇◆◇◆ 2009/12/07(月) ◆◇◆◇◆

『D.Gray-man』 第189夜 「ユダの呼(こえ)」 感想

ひとまずコミックスのおはなしを。
表紙はアレンとティキとロード。なんか違和感ない……やっぱり「兄弟」だから?(なんかイヤ)
巻末4コママンガの『注意するの忘れてた。』には笑った。いや、そーゆー重要事項は真っ先に教えとこうよ(笑)。
あとラビの「ちくしょー星野! 出番くれさーっ!!」は血の叫びだと思った(爆)。
そういえば神田ってリナリーのことを「リナ」って呼んでるんだね。そういえば、今まで神田がリナリーの名前を呼ぶシーンってなかったっけ?(←あったらすみません)

今月の『ジャンプSQ』の付録は『D.Gray-man』のカードが3枚。先月の表紙と19巻の表紙と描き下ろしの神田がお蕎麦たべてる絵。
今はやっぱり神田プッシュなの? それとも師走だから年越し蕎麦なの?
で、センターカラー絵も神田メイン。サンタコスだよ。どうせならひげもつけようよ(笑)。
それと、袋の中のプレゼントがめっちゃ欲しい。この際、千年伯爵でもいいから!

しょっぱなからアレンとティキが手を組んで千年伯爵をつぶしてる。
これで千年伯爵は死に、めでたしめでたし……だったら斬新だよなあ(笑)。

シェリル(=デザイアス)の能力は人間のからだを思うままに操ること。
「あられもないポーズ」ってどんなんだろう……クックロビン音頭のポーズとか?(←ネタが古すぎるからっ!)

第182夜で「14番目」がレベル4に向かって「オハヨウ」と言った意味がよくわからなかったんだけど、あれはAKUMAを通じて千年伯爵に語りかけてたってことなのか。
つまり、あの「オハヨウ」は「14番目」の千年伯爵に対する宣戦布告だったわけだ。
で、「14番目」が復活したことを知って、千年伯爵が本気モードになっちゃったってことなのね。
実をゆーと、『SQ』に移って唐突に千年伯爵がノアをそろえてせめこんだように思えて、「なんでこんなに急に話が進むわけ?」とか思っていたんだけど、実は事前にしっかり伏線があったんだねえ。

てゆーか、余計なことすんじゃないよ「14番目」。
あんたがそんなことすっから、こんな大変なことになってるってことじゃない!
と、本気で怒ってしまった自分がいる。

そしてついに「14番目」が姿を現し、その目的が明らかになる。
千年伯爵を殺して自分が千年伯爵になる……って、千年伯爵になるってどーゆー特典があるの? それとも、千年伯爵を解放してあげたいとかゆー兄弟愛なの?

しかしアレンは「14番目」を拒否し、自分を取り戻した。
でも、自分を取り戻すのはものすごく大変みたいだ。
これからどんどん「14番目」が本来の力を取り戻してきたら、アレンは自分を保つためにどんだけ苦しまなきゃいけなくなるの?
そーゆーことに負けない子だとは思うけど、だからこそ心配なんだよ。

クロス元帥が残してくれた言葉がアレンを引き戻してくれたあたり、クロス元帥はこうなることを予想して、あえてアレンが一番、いやがりそうな例えを口にしたのかな?
なんだかんだで弟子にあまい師匠だからねっ!

で、神田も自分を取り戻したよっ。おまけにしっかりロードを拉致ってるし。ロードのリボンを強奪してるしっ。
やっぱり生き生きしてる神田は美人さんだなあ。いや、ものすごく安心した。

アルマを示され三度も「誰だそいつは」と言った神田。
アルマがわからないわけじゃなくって、アルマとは決別済みだ、とゆー意志を示してるような気がする。
「あいつは死んだ」と言った時の表情をみると、なおさらそう思う。
自分の気持ちの中でけじめつけたことになってんのに、なんでそれをむしかえすんだ、とゆー怒りの表情に見えるから。

神田の“あの人”はどうやら女性のようだ。
「キミにアルマを斬らせた」とゆーことは教団関係者なのかな?

そしてアレンはロードがつくった「夢」の中に取り込まれてしまう。
いつかのラビのように、神田はこの「夢」にとらわれてしまったのか?
で、アレンはその傍観者にさせられた?

先月号を読んだ段階ではめっちゃ悲壮感ただよってたんだけど、今月号はなんかちょっとホッとした。
事態はまったく好転してないんだけどね(苦笑)。
アレンがアレンらしく、神田が神田らしくあれば、それだけで私は幸せな気分に浸れるんだなあ、とゆーあたりまえなことを実感した次第。

tag : D.Gray-man

◆◇◆◇◆ 2009/12/06(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2009DEC06)

『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』(第九話 出会いはある日突然に…)
寒い時期にプールに飛び込んでそのまんま歩き回ったせいか体調を崩した蘇芳(←黒の心配した通りになっちゃってる)。
そんな病んだ状態で電車に乗ってて、別の意味で病んでる(?)女子2人にお持ち帰りされちゃった(爆)。
「あんなギャグキャラ、いまさらどこに需要があるってんですか」って……自分らのことかいっ! って一期からの視聴者みんながツッコんだに違いない。
監督ってば確信犯ですねっ(苦笑)。

蘇芳に見捨てられちゃった(?)黒は、東京のアジトとおぼしき場所でひげをそり、髪を切る。
さらに本来のコスチューム(?)と武器も調達して、すっかり一期の雰囲気に戻った!
いやあ、今まではただのやさぐれアル中男(←ひどい言いよう)だったからねえ。
ひげがないだけでずいぶんと若返るよなあ。
やさぐれてるのも悪くないけど、この状態をキープしていただきたい! ぜひとも!

ターニャを撃った現場にそのまんま残されていた紫苑の銃。
蘇芳と紫苑は同じ能力を使うのかと思ってたけど、蘇芳の銃は現場には残らないから、紫苑は普通に持ち込んだ銃で狙撃しただけってことなのかな?
まあ、蘇芳と同じ能力を持ってるのに、それをあえて使わなかった可能性も捨てきれないが。

キコちゃんの部屋に保護された蘇芳たち。なんかコスプレさせられちゃってるけど。
蘇芳はコスプレさせられても、服を貸してくれた、と勘違い。これって文化の違いで済ませられる問題?
それにしても白タイツにかぼちゃパンツって……外を歩く時はせめてコートの前をきっちりしめてくれ。それならまあなんとか、ちょっと派手なコートを着てる女の子で通るから(苦笑)。

ガイと猫が久々の対面。モモンガにガンつけられるガイ……シュールな絵だな。
確かに猫はガイに「前世の恨み」を抱いてるよね(笑)。
壁に貼られた「今月の目標 せめて先月分!」がせつないっ。あいかわらずビンボーなんだね。まあ、あのスタッフでは、儲かってたら不思議だけどね。

池袋に行きたいと言う蘇芳なのに、ガイたちは母親探しを依頼されたと勘違い。
都内を連れまわされる蘇芳たち。
「東京ってスゴイね」って……確かにホバリング(?)する車が走る東京ってスゴイ(笑)。

「イザナミ」が今、どこに隠されているかを上司に問い詰める未咲と鎮目。
未咲は黒が銀を追ってると思ってるのね。まあ、その可能性もあるか。
それにしても黒が「根暗なジゴロ」って……鎮目……おまえなんか黒に恨みでもあるのか! って、そういえば北海道で中途半端に負けちゃってたね。あれをまだ根に持ってるのか?

未咲がついに探し当てた「三鷹文書」=アンバーからのメッセージ。
「三鷹文書」の「イザナギは偽りの水底(=水族館の水槽)を眺め」という文章からして、イザナギは紫苑で確定?。
銀の観測霊とおぼしきものが水を媒介にして何度も姿を現しているところから、「イザナミは水底を渡り来たりて」とゆーのもわかりやすい。
そして、銀と紫苑が接触すると、ヘルズゲートが開いて何かが現れるってこと?

なんとか母親が写真を撮影した場所を割り当てた一行。
その場所で蘇芳はマダム・オレイユに出会い、母親が8時に羽田空港に現れると教えてもらう。

なんらかの物資を受け取るために羽田空港のVIPルームにいた葉月と耀子。
そこに現れた葉月の祖父。どうやら葉月の母親は病気で回復の見込みがなく、最期に娘にあわせてやりたいと願っているらしい。
しかし、それを拒否する葉月。
葉月は契約者になることによって家を追い出された。しかしそれは葉月にとって、血の縛りからの解放であった。つまりは契約者になったおかげで自由になれた、ってことなのね。
感情を失ったことで、恋人や友人たちとのつながりを断ち切られてしまったターニャのような例がある反面、しがらみから解き放たれ自由を得た葉月のような例もあるとゆーことか。
確かに今の葉月って楽しそうだよなあ。自由に美人を口説いてるし(苦笑)。
そういえば、感情がなくなっても好みってのは残るものなのかね。

一方、葉月が祖父に気をとられている間に、まんまと耀子を拉致した黒。
黒が三号機関の情報を得ることができたのはどーゆーこと? 関係を切ったはずのマダム・オレイユから情報をもらった?
だまされたことに耀子が気づき、未咲と鎮目が駆けつけ、黒が耀子を気絶させ抱えあげたところに、飛行機のライトがさしこみ、未咲の前に懐かしい顔が現れる、とゆーこの一連の流れは、演出がめっちゃかっこよかったなあ。
で、とっさに未咲が叫んだ名は「李くん!」。
普段は「BK-201」と言ってるのに、とっさに出てきちゃうのはやっぱり「李くん」なんだ……。
ここがなんかめっちゃ萌えるよねえ。
あとで鎮目にからかわれそうな気がするけど。

そして、鎮目をなんとか交わした黒は、今度は葉月と対峙することに。
あっちゅーまに片がついちゃったけどっ。
でも、そのあっちゅーまのアクションがめっちゃかっこよかった。
能力は失われたままだけど、アルコールを抜いて、食堂車でエネルギー満タンにして、本来の武器を手にした黒はやっぱり強いよっ!
葉月の方も母親の件でちょっとした隙があったみたいだけどね。
あいかわらず黒は女相手でも容赦がない。

一方、蘇芳はついに母親と再会。しかし、母親は蘇芳を「紫苑」と呼ぶ。
コスチュームのせいで男の子だと思われて、それで紫苑と間違われたと思っていた蘇芳。
しかし、母親は蘇芳は8年前に死んでいるのだから蘇芳のはずがない、と言う。

ガイ(仮名)とキコちゃんが再登場したことでギャグ回になるのかとおもいきや、最後にでかい爆弾が落とされたね。
マダム・オレイユが蘇芳と母親が再会できるように仕向けたのは、蘇芳にこの真実を突きつけるため?
母親が蘇芳が死んだと言っているのは、解釈としては2通りある。
「本当に死んじゃってる」か「死んでいるという嘘情報を信じこまされている」か。
で、本当に死んじゃってる場合、じゃあこの蘇芳は何者なんだ、とゆーことになると推測が広がりすぎてしまう。
紫苑が自分の能力で蘇芳を生み出したとか、パブリチェンコ博士がつくったクローンとか、ドールに蘇芳の情報が埋め込まれているとか……。
すると、パブリチェンコ博士が2回も戸籍をごまかそうとしたのは、蘇芳と紫苑を入れ替えるため?

なんかもう謎が多すぎるんですけどっ。
てか、こんなんであと3回で収拾つくのか?(これが一番の謎だったりして(苦笑))

tag : 流星の双子

◆◇◆◇◆ 2009/12/02(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2009年53号 感想

『ONE PIECE』(第0話 STRONG WORLD)
映画連動企画の第0話。映画館で先着順でこのコミックスを配るとゆー話を先にきいてたんで、読めないのかなあ、と思ってたんだがちゃんと『ジャンプ』に載せてくれた!
まあ、できればコミックスの形で欲しいんだけどね。

カラー表紙は久しぶりに麦わら一味がそろいぶみ。本編内でこーゆー絵が見られるのはいつになるのやら。

それぞれのキャラの若い頃や幼い頃を見ることができて楽しかった。
『ONE PIECE』をずっと読んでる人にとっては楽しいけど、あんまり知らない人にとってはなにがなんだかだろうなあ、これ。

『ぬらりひょんの孫』(第八十五幕 緒戦)
祝! TVアニメ化!
羽衣狐様のお声はどなたになるのかが、今から楽しみっ!(←気が早すぎ)

そして、キャラクタ人気投票はリクオ様がぶっちぎりで1位!
2位が総大将とゆーのも順当なところ。
で、3位はつららちゃん。やっぱりこのマンガの正ヒロインはつららちゃんだったのか。
4位の羽衣狐様とゆーのは、男性票が全部この方に集まってるんじゃないかと……。

羽衣狐様の配下にしては、ずいぶんと礼儀正しい白蔵主。
そしてあいかわらずリクオ様を大事にしすぎる側近たち(笑)。
首無たちにしてみれば、人間の子供としての若とのつきあいの方が長いわけだから、どうしても「守ってあげなきゃ」って思っちゃうんだろうなあ。

『バクマン。』(64ページ まんまと隠し事)
好きならば何も言わなくても信じてくれるのが当然……で、サイコーとシュージンが墓穴ほりまくってる。
亜豆ちゃんの方が正しい。ちゃんと全部話せば、ちゃんと見吉ちゃんはわかってくれるに違いないのに(怒るだろうけど)。

それにしても蒼樹嬢もそのまんま描くって……配慮のない人だな(苦笑)。

『黒子のバスケ』(第48Q ふざけた奴ばっかりだ)
黒子くん抜きで始まった第3Q。
ベンチにいる黒子くんの表情がずっと厳しいままなのは、青峰をよく知っているからこそなんだろうなあ。

アメリカのストリートバスケに似ているとゆー青峰のバスケスタイル。
ようやく火神のアメリカ帰り設定が活きてくるのか?
今まで敬語ネタくらいでしか活かされてなかったし!(苦笑)

『ONE PIECE』(第565話 “オーズの道”)
燃えながら沈むモビー・ディック号の姿に、ゴーイング・メリー号のことを思い出してなんかちょっと泣けてみたり。

『保健室の死神』(第13診 Hoping)
「あんな強いねーちゃんを俺はこんなに簡単に泣かせられる!!」
刀哉くんのこの台詞は今週の『ジャンプ』の最大のヒット作だった。
刀哉くんは自分が姉に愛されていることを知っている。何の疑いもなく信じている。
だけど刀哉くんはそんな姉の愛情にひたってぬくぬくと生きていけない。
それは刀哉くんがマジメな子だからだろうし、やっぱり姉が大事だからなんだと思う。
しかし、そんな真摯な想いは空回りし、あげくに暴走して、鏑木ちゃんを混乱させ泣かせてしまう。

鏑木ちゃんを泣かせたという点で、刀哉くんの今回の行動は明らかに間違っていると思うんだけど、責めるのもなんか気の毒とゆーか……う~ん……。
この姉弟の関係をどう決着させるかで、このマンガの行く末が決まるのかも、なんてことまで考えてみたり。

『銀魂』(第二百八十七訓 天魔外道ニモ負けず)
『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』のメインビジュアルが登場。なぜか真選組と神威兄ちゃんの姿がっ!
真選組はともかく神威兄ちゃんはどーゆー形で登場させるつもりなんだろう……。
とにかく、マンガとかなり設定が違ってくることは確定っぽいので、映画がさらに楽しみだっ。

なにやら道満が気の毒に思えてきたり……結野アナ、なにげにひどい……。

『めだかボックス』(第29箱 「あん」)
めだかちゃんと喜界島ちゃんがいつの間にか、一緒に遊園地で遊ぶ仲に!
遊園地に誘ってもらえなかった人吉くんと阿久根先輩がグレてるし……。
屋久島くんと種子島くんもさびしがってグレてるかもしれない(苦笑)。

なんかやっぱり不知火ちゃんがラスボスっぽくなってきたよ!
カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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