◆◇◆◇◆ 2010/03/31(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年17号 感想

『ONE PIECE』(第579話 “勇気ある数秒”)
ゴールド・ロジャーの血を絶やす、という目的を果たし、白ひげという大海賊を討ち取り(って、海軍の手柄じゃないけど)、それでもなお白ひげ海賊団とルフィを討とうとする海軍。
普通に考えて、頭を失った白ひげ海賊団なんかほっといて、黒ひげ討伐に全力傾けた方がいいんじゃない? って思うよなあ。
いや、いろんなことがありすぎて、テンションがあがりすぎちゃってんのかね。
それとも、「ドラゴンの息子」はどうしても見逃せないのか?

ここでなんと、コビーがいいとこ見せたよ!
こんな怪物級の海賊&海兵たちが暴れるなかで、自分の無力さをかみしめていたコビーが、数秒とはいえその場を制圧してみせた。
この強い「正義の気持ち」はいつか本当にコビーを海軍大将にするのかもしれない。

そして、ここにきてついにシャンクス登場!
戦場で行方不明になってたルフィの麦わらを回収してくれたとこで、なんかもう泣きそうになった。
ベン・ベックマンもあいかわらずしぶいねえ。

『BLEACH』(BLEACH397. Edge of the Silence)
えっと……平子風にいうと「母ちゃんのハラん中におる時からみてた」ってことなんだろうか……。
どんだけスケールのでかいストーカー?(爆)

『黒子のバスケ』(第63Q 死んでも勝つっスけど)
誠凛戦の時には影が薄かった笠松&黄瀬以外の海常レギュラー陣。なんでこんなにボケキャラばっか?
笠松キャプテンの異常に高いツッコミスキルの理由がわかった!(笑)
それにしても、いちいちボケをひろって、ドツキツッコミをする笠松キャプテンの律儀さときたら……。
いや、あれだよ。みんな、笠松キャプテンにかまって欲しくてボケ倒してるんだよ。そうに違いない!

笠松キャプテンと黄瀬の廊下での会話がなんかもうシンプルでカッコエエ。
笠松キャプテンは「あっそ」しか言ってないけど、以前のわがままな黄瀬に対する指導教官的なポジションから、一緒に戦う仲間へと二人の関係がシフトされてるんだなあ、とか思ったりして。

『PSYREN』(CALL.112 “生存”)
前の歴史では過労死していたイアンが、フブキ姉さんと結婚して子供までいたりしたのにビックラした。
マツリさんと影虎の失踪がかなり歴史を変えちゃってるのかなあ。

そして、やたらと積極的なマリーがなんか新鮮でかわいかったりして。

『バクマン。』(79ページ わがままとアドバイス)
アニメ版の声優さんが発表されたけど、Vomicと違ってる。まあ、同じじゃなきゃならない理由もないけど。

服部さんが編集長に自白(?)して、編集部にも問題があると認めた編集長。
そして、ここで副編集長とゆー意外な援軍が登場。理路整然とデータで攻めるあたりがさすがだ。

ところで、サイコー&シュージンがみずから引き受けた枷。あれは、どうみてもシュージンの方にプレッシャーがかかるよねえ。シュージンがさらにやせ細ってしまわないかが心配だ。

自分の担当編集である服部さんにサイコー&シュージンを褒められて「サイコーでーす」と言っちゃう新妻エイジ。
この人、本当に心底、亜城木夢叶が好きだし、亜城木夢叶を好きな人が好きだよねえ。

本だらけの服部さんの部屋。『TRAP』の横に『DRAGON BALL』が並んでる本棚をみて、きちんと五十音順に並べてるんだなあ、とか思ったりして。

『保健室の死神』(第28診 無駄な努力)
めんどくさがりな藤も、考えざるを得なかっためんどくさい問題たち。
だけど、どんだけ考えてもめんどくささが増すだけで、問題はちっとも解決しなかった。
だから寝る!
う~ん……これやりたい人いっぱいいるんだろうなあ(苦笑)。
スポンサーサイト
◆◇◆◇◆ 2010/03/28(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAR28)

『銀魂』(人類みなサンタ)
最終回。
いきなり早回しなオープニングではじまってビックラした(苦笑)。

いや、それにしても最終回っぽくない最終回だったなあ。
これはやっぱり、これは真の最終回ではない、とゆー解釈でいいんだよねっ!

いずれにしても、4年間、楽しませてくださってありがとうございました。
映画版をがんばってから、しばらくお休みしていただいて、さらにアブナい(笑)アニ銀をつくってくださいっ!

『デュラララ!!』(第12話 有無相生)
誠二が壊れすぎだと思っていたが、ハリマミカも相当なこわれっぷりだった。
ストーカー行為だけでもかなり問題なのに、ピッキングして部屋に侵入とか……誠二が警察に訴えてたら、普通に逮捕されちゃうからっ。
子供の頃から見続けていた顔と、プチ整形でつくられた顔の見分けがつかなかった、とゆーオチだった誠二の愛。
「あんたの愛はその程度」とかゆーイザヤの言葉に、うっかりうなずいちまったい。
しかし、そこでショックを受けるほど、誠二のこわれっぷりはかわいいもんじゃなかったらしい。
本物の首が手元に戻ってくるまで、顔を忘れないためにハリマミカをそばにおくとか……想像をぶっちぎった病みっぷり。
でもまあ、ハリマミカはそんな理由でも誠二のそばにいればいいらしい。
こーゆーのも似合いのカップルっつーの?(苦笑)

そして、もう一方のカップル、新羅×セルティ。
新羅がセルティに隠れてやっていたことが全部、バレてしまったけど、新羅はそれを潔く認めてしまった。まあ、いつかはバレると覚悟してたんだろうねえ。
考えてみれば、ハリマミカに「セルティ」と名乗るように、なんて余計なこと言っちゃった時点でおかしいんだよね。誠二とハリマミカが池袋を徘徊しているかぎり、セルティと遭遇する可能性はかなり高いんだから、そこでハリマミカと新羅がつながっているというあからさまな証拠を示してはいけないんだよ。あれだけ計算高い新羅がそこんとこを考えてなかったってのはかなり不可解だ。
とゆーことは、これは新羅にとっての一種の賭けであったのかもしれない。
自分とセルティの関係に、なんらかの変化を与えるための賭け。
それがいい方向に動くか、悪い方向に動くかはともかく、20年もかけてできあがっちゃった関係を動かすには、それくらいの乱暴なことをするしかなかったのかもしれない。

結局のところ、新羅もセルティも、首と本体の関係性について、勝手な推測をして、勝手に脅えていたとゆーことらしい。
でも、二人ともそれはそれでいいじゃないか、とふっきれた様子。
特にセルティのふっきれっぷりがなんかすがすがしいなあ。

歪んだ2つの恋の物語に、なんとなくケリがつき、帝人くんも普通の高校生活に戻る。
帝人くんの「非日常」を求める気持ちがゼロになったわけではないだろう。
それでも、少しだけ日常の中の「非日常」を求める気持ちも出てきたような気配も。

やっぱりダラーズを拡大させてたのはイザヤだった。いや、そんなことだろうとは思ってたけどさあ。
それにしても、セルティの首をそんなマネキンの首みたいな扱いをするのはやめてくれ~(泣)。
セルティがこのことを知ったらどう思うか……。

『テガミバチ』(第25話 精霊になれなかった者)
最終回……って、とんでもないとこで終わるなあ、おい。
これ、原作読んでない人には厳しすぎない?(苦笑)
二期の製作が決定しているんで、単純に4クールを2分割しただけ、みたいなとこなんだろうけど、それにしてもものすごいとこで切るよなあ。

今回、ニッチとロダの戦闘シーンがものすごくよかったよねえ。いいなあ、あの動き。
美術もあいかわらず美しかったし、二期を楽しみに待ってます。

tag : デュラララ!!

◆◇◆◇◆ 2010/03/22(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年16号 感想

『ONE PIECE』(第578話 “新時代へ贈るもの”)
表紙&巻頭カラー。
表紙がなんか気持ち悪かった(苦笑)。
いや、最初、肌色の塊にしか見えなかったんだもん。

巻頭カラーの方は麦わら一味。いまや、麦わら一味をみることができるのはカラーだけ。
はやくどうにかしてください(泣)。

白ひげの能力まで身につけたのに、センゴクにおされっぱなしだったり、なんかやっぱりティーチは貫禄不足とゆーか、白ひげと比べると小者臭が漂うよなあ。

意識を失ったルフィを必死で守ろうとするジンベエ。からだを貫かれてもルフィを守ろうとし、そのうえ、守りきれなかったことを謝る、という律儀さが泣ける。

さて、ここでクロコダイルの出番。
「守りてェもんはしっかり守りやがれ!!!」ってカッケー!
クロコダイルがビビにしたことを絶対に忘れちゃいないけれど、それでもカッケー!
クロコダイルは白ひげの首を狙ってたらしいから、それがティーチなんかにじゃまされちゃって、ご立腹なのかもしれない。

そして、クロコダイルに飛ばされたルフィ&ジンベエを空中で受け止めたのは、逃走途中のバギー。
すばらしい連携プレー!(笑)
なんだかんだでおいしいとこもってくよ、バギー。

と思っていたら、もっとおいしいとこもってったやつがいた。
なんとここにトラファルガー・ローが登場!
「おれは医者だ!!!」って、そういえば、「死の外科医」とかゆー肩書きがあったね。
だからといって、ちゃんとした医者だとは思っていなかったんだけど、腕はしっかりしてるのか?
誰かチョッパーかDr.クレハを呼んできてくれないかなあ(笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第九十九幕 闇に沈む…)
羽衣狐様が美人すぎるしこわすぎる。
悪役として申し分のない貫禄。

リクオ様が不在でバラバラになっている奴良組。
リクオ様がいなければ、戦う理由がないんだもんねえ、この連中。
二代目を殺したのが羽衣狐様だとゆーことはまだ知らされていないみたいだし。

その中で場をしきる毛倡妓。しかし、奴良組の連中はなんとか動かせても、遠野勢はさすがになんともならない。
「私じゃこれ以上は無理か…」って、無理強いをせずにあっさりあきらめるあたりが毛倡妓っぽいとゆーか。

そして、その奴良組の仲間からも離れていた首無はひとりでやさぐれていた……。
コワイよ。本気でコワイよ。
いや、目の前で大事な若様がズタボロにされて何もできなかったことがショックだったってのはよくわかるんだけどさあ。
はやいとこリクオ様戻ってきて、首無を癒してやって~。

そうか「闇に沈む」ってタイトルは、羽衣狐様のことかと思っていたら、首無のことでもあるのか。

『バクマン。』(78ページ やめるとやめない)
編集さんは若い子たちの人生を左右してしまう立場にある、そのことをわきまえておくべきだ、とゆー意見はごもっとも。
だけど、子供の可能性を親が信じないで、それを阻害するのはよくない、とゆー意見もごもっとも。
結局のところ、決めるのは本人だと思うんだけどね。

連載をやめるのは「作品としてやるべき事をまっとうした時」か「もがき苦しみボロボロになり打ち切りとなった時」とゆー編集長のお言葉もごもっともだよなあ。
できればすべての作品が「やるべき事をまっとうして」終わって欲しいのだけど……。

『銀魂』(第三百一訓 若者の務めは老人の死を看とること 老人の務めは若者の生を看とること)
とりあえずお登瀬さんが生きていてなにより。

『黒子のバスケ』(第62Q やることは決まった!!)
緑間はスリーポイントシューターで売ってるけど、それ以外の技術もやっぱり普通以上にうまいんだね。
その中でスリーポイントがさらに飛びぬけてうまいとゆーことか。
それにしても、ちゃんと火神にヒントを残していくあたり、ほんとうにいい人(笑)。

黒子くんはドリブルに活路をみいだしたらしい。
いや、ボールをできるだけ持たないようにしている、とかゆー話がでたばっかしなのに(笑)。
さて「黒子のドリブル」がいかなるものになるかが楽しみだっ。

さて、ここでなんと青峰VS黄瀬だよ!
なんてステキなサービスなんですかっ、藤巻先生。
黄瀬と笠松キャプテンのコンビっぷりがどんだけパワーアップしているかが楽しみ。

『デビル☆クラッチ』
新人さんの読み切り。
18歳とゆーことを考えるとかなりよくできてるよなあ。
てゆーか、ヒロインがかわいいっ! それにつきるっ!

『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』(第4話 下)
これもまあ、新人さんとしてはかなりうまいよねえ。ちゃんとコワイもの(←これが結構難しいと思うんだ)。
餡こ派なのか胡麻派なのかとゆー会話のシーンがなんかもう妙におかしくて、うっかり笑ってしまった。
ちなみに私はみたらし派(←誰も必要としていない情報)。

ところで、目次ページに編集部からのお侘び文が掲載されていたけど、連載のしょっぱなからこーゆーことになるマンガも珍しい。

『保健室の死神』(第27診 七つの感情)
「慈愛」「渇望」「勤勉」の三兄弟(?)がなんかもうかわいすぎる。
てか、ホントーに「勤勉」がちっこすぎるなあ(苦笑)。
で、特大サイズなのが「憂い」とゆーのがおもしろい。
「小さな絶望から大きな感傷までをつかさどる」かあ……ものすごくおっきな絶望があるわけじゃないけど、小さな絶望が積み重なって大きな感傷となり、何もかもがめんどくさくなっちゃったんだろうなあ。

ところで藤くんには兄ちゃんがいるのに、藤の家を継がなきゃいけないってどーゆーこと?

『SKET DANCE』(第130話 椿ダサTコレクション)
同じ血が流れているはずなのに、このボッスンと椿のセンスの違いはどうしたことだろう。
おしゃれなアカネさんに育てられ、小さい頃からおしゃれなものに囲まれて育ったために、知らず知らずのうちにセンスが身についたのかな?
それにしても、あの器用っぷりはセンスじゃ片づけられないものだよなあ。

とりあえず、ボッスンと椿がラブラブ(?)でなにより。
生徒会長が気の毒すぎるオチだったけど。

『めだかボックス』(第43箱 「だけど昔のあなたは」)
ここで記憶喪失ネタが出てくるとわっ。

『賢い犬リリエンタール』(第26話 賢い犬リリエンタールと魔女カナリーナ)
カナリーナ様がめっちゃかわいいよなあ。性格悪いのに素直とゆーとこが特に(苦笑)。
◆◇◆◇◆ 2010/03/21(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAR21)

『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』(第9話 ロストボーイ)
アキラがヘタれすぎる……(苦笑)。

ミナ姫には、自分がなさなければならないもののためなら、どんだけ非情なこともできる覚悟がある。
けれど、アキラにはそれがない。
だから、親友とゆーレベルではなかったと思われる友人のことも、見捨てられずに惨事を招いてしまう。
あの地下鉄事故で、乗客たちにもいくらか被害が出ただろうし、あれじゃあ運転手さんは死んじゃってるんじゃないのかなあ。
アキラの覚悟の足らなさが、守りたかった者を守れなかっただけではなく、巻き込むべきではなかった人たちを巻き込んでしまったことになる。
だけど、ミナ姫にとってはその弱さが愛おしいんだろうなあ。
自分が切り捨てなければいけなかったことに、しがみつこうとしてもがいて傷つく弱いアキラを、守りたいと思っているのかもなあ。

東雲さんとユヅルちゃんの最後のシーンはエロかった(爆)。

あの東雲さんとユヅルちゃんの決着のつけかたをHappy Endとみるかはむずかしいところ。
ユヅルちゃんはいつかヒステリカのように、自分をヴァンパイアにした東雲さんを憎むことになるのかもしれない。
けれど、あの時のユヅルちゃんにはそれ以外の選択肢はきっとなかった。それほどにユヅルちゃんは孤独だったと思うから。

子供のままの姿で永遠を生きなければいけないユヅルちゃんが、この選択を後悔せずに生き続けていけることを祈るばかり。

『デュラララ!!』(第11話 疾風怒濤)
帝人くんが熱心にダラーズについて訊いてまわっていることを「ダラーズに興味をもっている」と不安視していた正臣。
「興味をもっている」というところは事実だったけど、それはただの「興味本位」ではなく、「自分がほんの遊び気分でネット上につくってしまったものが、リアルの世界でどのように存在しているのか」ということを確認したかった、ということだったらしい。
それにしても、遊びでつくったものが、現実世界に悪い方向で作用しはじめていることにおびえながらも、一人だけそれを見捨てることができず、なんとか軌道修正しようとがんばっていた、というのがなんとも帝人くんらしい。

非暴力を貫いて、ただ数を見せるだけで波江さんの「権力」に抵抗してみせた帝人くん。
人は善なるものだと信じたい。物語はHappy Endで終わって欲しい。
そんな帝人くんの切なる想い。
けれど、あそこに集まっていた人たちは、そんな帝人くんの想いに同調して集まったわけじゃないんだよね。
単純に、全容がまったく不明で、規則もなにもない組織からはじめて発された「命令」に、それこそ興味本位で従ってみただけ。
帝人くんの気持ちが通じているわけではまったくない。
逆をいえば、その「意志」が伝わっていないからこそ、あれだけの人数がひとつの「意志」の元に同じ行動をとれたような気がする。
要するに、賛成も反対もないから、誰も逆らわないんじゃないかと……。

そんな烏合の衆もいいとこの集団でも、波江さんたちにしてみれば、本当に脅威だったわけだ。
あれは確かにこわいよね。あの波江さんがひるんじゃうのもムリはない。
身体的に暴力ふるわれたり、暴言あびせられたり、とかゆーことがなくってもこわい。
数は確かに一種の「暴力」なのだなあ。

ところで、今回、帝人メインかと思ってたら、実はセルティメインだったとゆー(苦笑)。
ふっきれたのかブチ切れてるのかよくわからないんだけど、ついに「首なし」の自分を認め、その存在を衆目にさらしたセルティ。
愛馬にまたがりビルを落ちてくるところがめっちゃカッコエエんだが、その叫びはせつない。
20年間、どうしても認めたくなかったことを、ついに認めてしまったセルティ。
おまけにいつのまにか新羅にプロポーズされてるしっ。
セルティには国籍も滞在ビザもないはずだけど、新羅ならそんなもの簡単に偽造しちゃいそうだよなあ。

新羅×セルティのこれからが気になってしかたない。
だって、新羅は確実に、セルティに隠し事があるよね!

tag : ダンスインザヴァンパイアバンド デュラララ!!

◆◇◆◇◆ 2010/03/17(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年15号 感想

『ぬらりひょんの孫』(第九十八幕 昼と夜)
表紙カラー&巻頭カラー。
連載2周年とかホントにおめでたい。一時期は掲載位置がちょっとこわいことになってたもんなあ。

羽衣狐様が「実は十七幕から」とかおっしゃったので、あわててコミックスを読み返す。
おおっ、これは羽衣狐様ですかっ。しばらく見ない間に美人になられましたなっ(←牛鬼の中ではあーゆー姿なのかもしれない)。

百鬼夜行のなんたるかを力づくでリクオくんに説く牛鬼。
リクオくんは跡取り息子なのに、こーゆーことも教えられてなかったんだねえ。
ある意味、二代目の教育が行き届いている(苦笑)。

そして、傷ついたリクオくんを丁寧に手当てする鴆。
鴆と牛鬼は見事な飴と鞭コンビだな(笑)。

それにしても、普段は側近ぞろぞろ引き連れてるリクオくんをひとりじめで、なんか鴆がうれしそう(爆)。
うれしすぎて脱ぎ脱ぎしちゃって大サービス!(←あからさまに誤解を招く表現)
鴆って鳥さんのわりに翼がない、と思ってたら、ちゃんと隠し持ってたのね。
それにしてもきれいだなあ、これ。カラーになるとどんな感じなんだろう。アニメで出てくるかな?
ホントにきれいだけど、誰も触れない羽根、誰かを殺すことしかできない羽根かあ……ちょっとせつない。
ところで、タトゥーだと思ってたものは、もしかして血管の類なのかな? とか思ったりしたんだけど、どうなんだろう。

『ONE PIECE』(第577話 “畳み掛ける大事件”)
本来の力だけでもかなりとんでもないのに、そのうえ白ひげの能力まで取り込んでしまったティーチ。
そんなに強くしてどうやって収拾つけるですか、尾田先生っ! とおもわずツッコんでしまった次第。

藪をつついて蛇を出す、どころか、藪をつついて世界を壊す、くらいのことをやっちゃったなあ、海軍。
白ひげはまだ穏健派とゆーか、ちょっとくらいつつかれても何もしない人だったんだから、エースをこっそり返すとかすれば、とりあえずことは丸くおさまったのに。
なんかもうティーチに踊らされすぎだよなあ。
これで、一般人に被害続出とかゆー事態になったら、世界政府もあやういかもよ。
ああ、それで革命軍の出番とかゆーシナリオなのかも。

『バクマン。』(77ページ 大好きと否定)
せっかくの結婚式なのに、シュージンが情けなさすぎる……。

「やめるなら本当に人気がなくなって“連載終了”って言われたら…が本当だよね?」
この亜豆ちゃんの言葉は実にまっとうだ。
大半の読者から見捨てられるか、もしくは、ここがあるべき結末だったと読者を納得させるか、のいずれかの形で終わるべきなんだと思う。
それじゃあマンガ家さんが気の毒だろ、とゆー意見もあるかもしれないが、それでお金をもらっているからにはそれもやむなしで、ムリに終わらせるのなら、それなりのリスクを覚悟すべきなんだ。
その覚悟がなくって辞めるとゆーのは、ただの無責任。

でもまあ、『タント』は辞める方向になりそうだね。
サイコーはすでにそのリスクを背負う覚悟を決めてるっぽい。
連載をとれなくて苦労したおじさんを見て育ったサイコーとしては、本当に重い決断なんだろうなあ。

ところで、服部さんがむやみにカッコエエ。てか、港浦さんがちょっと気の毒になってきた。

『めだかボックス』(第42箱 「世界中探したって」)
「めだか」は「くじら」になる日を夢見てる……とかいった歌があったような気が……。

名瀬ちゃんは本当はくじらちゃんで、真黒さんの妹で、めだかちゃんの姉……真黒さんは妹以外には萌えない人、とゆー設定がくつがえらなくってなにより(←そこがポイントなのか?)。

『銀魂』(第三百訓 墓場で暴れるのは幽霊だけではない)
ついに300回!! 最初の頃はいつ打ち切りになるかと(苦笑)。

で、そのめでたき300回でこの展開はなにごと~っ!!
本気でヘコんでるんだけど……。

『黒子のバスケ』(第61Q 跳んでみて)
なんだかんだで火神のことを気にかけている緑間がカワエエ。
黒子くんにご利益のあるえんぴつを渡してみたり、意外と面倒見のいいタイプ?

『保健室の死神』(第26診 怠惰の庭)
ちっこい藤くんとか凶悪な藤くんとか、これは藤くん好きに対するサービスですかっ(爆)。
多重人格をリアル化するとこんな感じ?

tag : ぬらりひょんの孫 バクマン。

◆◇◆◇◆ 2010/03/14(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAR14)

『刀語』(第三話 千刀・ツルギ)
このエピソードはやっぱり、七花の「人の心がわからない」とゆーキャラをはっきりするためにあったものだと思う。
誰かが困っていれば助けるとゆー善意はあるのに、人を殺すことにためらいを感じない。
それは、目的を遂げるためならどれだけ他人を踏みつけにしてもかまわない、とゆーとがめの悲愴な覚悟とはまったく質が異なるものだ。

「刀」に罪はなく、それをふるう人間の方に罪はある。
でも、七花は「人間」なんだ。
七花には自分が「刀」として存在することに疑問はなく、それをふるうとがめにはためらいが生じる。
その構図がせつないのだよなあ。

次回予告がすごいことになってた。
こんなにあおって大丈夫なのかっ? ってくらいに激しく動きまくってる。
原作を読んでる者にとっては逆に不安になってくるとゆー(爆)。

『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』(第8話 ニア ダーク)
「あ~、かわいいかわいい」とゆーアキラ@中村さんの言い方がちょっとおっさんぽくってステキ(笑)。
で、その声真似をしたミナ姫@碧ちゃんがうますぎる~。どんだけ芸達者なの、この子!

ユキちゃんとミナ姫は「腹心の友に」。確かアンとダイアナだったかな?
アキラ萌え~、で意気投合しちゃったんだよね(爆)。

ところで、いきなり登場したウルフボーイズって何?
うっかり笑っちゃったんだけど……。

エンディングが変更。動いてる~(←注目点はそこ?)。

『デュラララ!!』(第10話 空前絶後)
首傷女をボロアパートにかくまうことになっちゃった帝人くん。
正臣のゆーとーり、話だけきいてるとホントにウソっぽいよなあ。

セルティのヘルメットの中身(?)を見た時の帝人くんが印象的だった。
なんてうれしそうな!
それはセルティが、憧れていた「非日常」がそのまま具現化されたような存在だったからだろうか。

そして、イザヤ&セルティの前で豹変する帝人くん。
火花を散らしてドリフトするマウス。
コエエよ~。
ダラーズの「無色透明」とゆー評は、もしかして帝人くんそのものを現しているのかなあ、と思ってみたり。

『戦う司書 The Book of Bantorra』(第24話 真実と恋と第二封印書庫)
ルルタがチャコリーを受け入れられなかったのも、マットだけがあくまでもハミュッツを守ろうとするのも、エンリケが天国=ルルタを殺そうと考えたのも、すべて愛ゆえ。
この作品、すべてのメインエピソードが「愛」とゆーキーワードでまとめることができるような気がする。
それは「少年と少女の淡い恋」であったり、「息子の母親への愛」であったり……。

そう考えると、「正義」を基準に行動していたヴォルケンがあれほどに冷たい扱い(?)を受けたのも合点がいく(苦笑)。

tag : 刀語 ダンスインザヴァンパイアバンド デュラララ!! 戦う司書

◆◇◆◇◆ 2010/03/13(土) ◆◇◆◇◆

『ONE PIECE』 第576話 “大海賊エドワード・ニューゲート” 感想+α

え~っと、ここ1ヶ月ほど、『ジャンプ』感想の中から、『ONE PIECE』の感想を意図的にとばしていました。
まあ、なんかいろいろと認めたくない部分が多々ありまして(泣)。
それでもなんか、ちょっと落ち着いてきたので書いてみようかなあ、と。
かなりとっちらかった文章になっちゃってますけど(←まだ整理がついてない)。

『ONE PIECE』には、回想シーン以外では名前のついているキャラは死なない、とゆー不文律があった。
ちょっとムリヤリすぎない? 的に生き延びていることもあったりして、このマンガを読むうえで「どうせ死んでないよ」というしらけ感を与える、とゆー批判的な意見を読んで、それも一理かなあ、と思っていたりした。
それでも、尾田先生はその不文律を守り続けていたのに、この1ヶ月足らずで立て続けに2人もお亡くなりになることに……。

実は私の中にも「エースはどうせ死なない」という思い込みがあった。
それだけに、その衝撃は大きかった。
これが計算されたものだとしたら、尾田先生ってばすごすぎる……。

おもえばルフィは今まで、とても大事な存在を永遠に失ってしまった経験がない。
シャボンディ諸島で仲間たちと離れ離れになってしまったことは、ルフィに大きな絶望感を与えたけれど、自分が生きているからには仲間たちも生き延びているに違いない、と信じることができていた。

けれど、エースはもう永遠に失われてしまった。
ルフィは「死にたくなる」ほど助けたかった人を助けられなかった。

この喪失がルフィに何をもたらすのか……少なくとも今までのような天真爛漫なルフィではいられないと思う。
そして、今まで自分が大好きな人たちを、苦しみから救うためにふるわれていたルフィの拳は、これから自分の苦しみを打ち消すためにふるわれることになるのかもしれない。
そんな想像をすると、とても悲しい。

麦わらの一味のメンバーは、皆、とても大事な存在を永遠に失ってしまった経験を持っている。
ゾロは親友(初恋の人?)を失い、ウソップは母親を失い、ナミ、チョッパー、フランキーは育ての親を失い、ブルックは海賊仲間すべてを失い、ニコ・ロビンにいたっては母親と先生たちを失ったあげくに故郷まで消滅させられている。
こうしてみると、育ての親のゼフが健在なサンジが異質な感じになっちゃうんだが、サンジはルフィと同じ境遇を持つ者として設定されているものと思われる。
つまり、自分が生き延びるための代償として、大事な人のからだの一部を奪ってしまった、という同じ荷を背負う者という役割を与えられているんじゃないかと。

そんな大きな傷を抱えた仲間たちにとって、くもりを知らないルフィの笑顔は、何よりも守りたいものだっただろう。
できれば、自分と同じ苦しみや哀しみを味あわせたくないと考えていただろう。
けれど、ルフィは知ってしまった。

今までのルフィには傷がなかった。とてもまっすぐできれいな存在だった。
そして、今回の件でルフィはあきらかに傷ついてしまった。心に穴があいてしまった。
ルフィは変化せずにはいられない。
というか、変化がなかったら嘘になってしまう。
私はルフィに変わって欲しくなかった。
天真爛漫で、くもりのないルフィでいて欲しかった。
でも、それはきっと、元からムリな話だった。
この『ONE PIECE』はそんなになまやさしい物語ではないということを、私は理解していたはずだったのに、ルフィだけは“聖域”として守られるような気がしていたんだ。

そして、物語はルフィと共に大きな変化を迎える。
ロジャーの死により始まった「大海賊時代」は、その双璧をなす大海賊であった白ひげと、その血をひく唯一の存在であったエースの死をもって、折り返すのだと思われる。
それを私が確信したのは、白ひげが死のまぎわに「“ひとつなぎの財宝”は実在する!!!」と宣言した時だった。
ああ、ロジャーの宣言によって始まった時代は、白ひげの宣言によって折り返すのだなあと、ものすごくあっさりと納得できてしまった。

その新時代の中心になる者は、おそらくはティーチだろう。
今回の一件で手駒を増やしたティーチは、海軍の最大の脅威に成り上がった。
そのティーチの真の野望はいまだ不明。

そして、偉大なる首領を失った白ひげ海賊団は、これからはルフィのバックにまわりそうな気がする。
白ひげとエースを失った白ひげ海賊団にとって、白ひげの「ルフィを守れ」という最期の命令は絶対だろうし、エースが命がけで守った者を守ることだけが、白ひげ海賊団に残された唯一の心のよりどころだと思うから。
してみると、白ひげ海賊団と、イワさんたち革命軍、そして、七武海の一角であるハンコックとアマゾン・リリーを動かすことができるって、ルフィってばどんだけすごいことになっちゃってんの?
同じくルフィの味方であるはずの赤髪海賊団は中立を保ってるみたいだけど、今回の件でどう動くのかね。

そういえば、レイリーは今どうしてるんだろうね。サニー号を守ってくれてるのかな、やっぱ。
レイリーにしてみれば、相棒であったはずのロジャーに子供のことを秘密にされ、その子供が自分がいるシャボンディ諸島のすぐ近くで殺されてしまった、なんてどんだけショックだろうか、とか想像するとめっちゃ気の毒……。

ところで、ティーチたちがインペルダウンを出てこれたとゆーことは、ボン・クレーは生き延びている可能性がでてきた!(←マゼランにはボン・クレーを殺す余裕がなかった可能性があるから)
これだけはよいニュース!

「D」についてもいろんな話がでてきたけど、「ゴール・D・ロジャー」が「ゴールド・ロジャー」になっちゃったのは、海軍が情報操作した結果じゃないかと推測している。
現在、生存が確認されている「D」はルフィ、ティーチ、ドラゴン、ガープの4人(←もしかして誰か忘れてるかも)。
この「D」の名を持つ者たちが、これからの『ONE PIECE』の核になることは間違いないだろう(ガープはちょっとビミョ~だけどね)。
案外、謎の「ダダン」も実は「D・ダン」だったりして……。

tag : ONEPIECE

◆◇◆◇◆ 2010/03/11(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年14号 感想

すみません。『ジャンプ』感想の更新は水曜がデフォルトなのに、また遅れてしまいました。
昨日、来てくださった方がいらっしゃったらホントにすみません。

『銀魂』(第二百九十九訓 オダギリジョーの髪型とシェンムーの続編発売はいつになったら決定するんですか)
ピラ子ちゃんは『PSYREN』の雨宮ちゃんよりもヤンデレ度が高いかもしれない(苦笑)。

『黒子のバスケ』(第60Q 笑わせるな)
ものすごく寝相がいいみたいなのに、ものすごく寝グセがひどい黒子くん。これは髪質の問題なのっ?

あいかわらず、黒子くんと高尾は仲がいい。てゆーか、スムーズに会話が成り立っている。
火神と緑間はまあ、仲のよくなりようがないよね。本人たちもその必要性をまったく感じてないもん。

緑間がゴキゲンナナメなおかげで、めっちゃゴキゲンな高尾。
この歪みまくった愛(?)はハイレベルすぎて一般の高校男子には理解不能(爆)。
いや、歪んでる読者としては気持ちはよくわかる。
そうだよね~。フキゲンな緑間って、楽しいよね~。かわいいよね~。

コートでもっとも存在感のある物体はボール。
言われてみれば確かにその通り。球技だもん、球が主役だもん。
その主役のそばにいると自分も目立つから、黒子くんはできるだけボールに触らない。
う~ん。球技やってて、できるだけ自分を球から遠ざけるって、結構、すごい発想かもしれない。

『バクマン。』(76ページ 決めギャグとメッセージ)
新妻エイジが全国ネットで亜城木夢叶への愛を叫ぶ……。
どんだけ好きなのよ(苦笑)。
てか、新妻エイジがそれだけ入れ込むほどサイコー&シュージンがすごいマンガ家だと思えないとゆーのが、大問題なんじゃないかと思えてきた。

『ぬらりひょんの孫』(第九十七幕 悪夢)
羽衣狐様は子を成せぬ呪いをぬらりひょんにかけていた。
それが通じず孫まで血がつながったのは、人間との間の子供だから?
羽衣狐様の呪いって妖怪限定なの?

本気の牛鬼は顔がめっちゃ怖い!

『めだかボックス』(第41箱 「おれより上なのは」)
古賀ちゃんとようやく意見があった。「本気で気持ち悪い」よ、真黒兄ちゃん(笑)。

ところで「名瀬ちゃんまで下からだってー!!」っとか言ってたけど、ノーブラってことは上からいく方がマズいんじゃない?

『SKET DANCE』(第128話 ツインテールツンデレガール)
盛りすぎとおいしくない(苦笑)。

『保健室の死神』(第25診 藤くんの家庭の事情)
扉絵の藤くんにときめいてしまった。
あれっ。藤くんてこんなにかっこよかったっけ?

やたら怠け者な藤くんだけど、もしかして家がきっちりしすぎている反動が学校で出てるのか? と思うとなんかせつなくなってくる。
まあ、元々、怠け者っぽいけどね(笑)。

『PSYREN』(CALL.109 “ドキドキ”)
読んでるこっちがはずかしいんだけどっ!
デレ化した雨宮ちゃん……なんとゆーか、中庸とゆーものはないのかね。極端すぎるよ、これ。
ああ、極端に走るようなキャラじゃなきゃ、そもそもヤンデレにはならないか。

『賢い犬リリエンタール』(第24話 兄と神堂令一郎・2)
日野兄弟がムテキすぎる。
どんだけシュラバをくぐりぬけてきたんだか。

「リリエンタールがいなくなったら、ぼくがさびしいじゃないか!」
常に自然体なお兄ちゃんは、普通に大事なものを大事だと口にできる。ステキなことです。

ところで、葦原先生のメカの描き方っていいね。なんかものすごい好みだなあ。
◆◇◆◇◆ 2010/03/07(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAR07)

『デュラララ!!』(第9話 依依恋恋)
今回、矢霧姉弟の回だった。
それにしてもコワすぎる姉弟だなあ……。

池袋を徘徊する矢霧誠二と首に傷のある女(=セルティ? =ハリマミカ?)。
学校にも行かず、姉が稼いだ金で一日中、大好きな彼女とデート三昧で、彼女を守ってあげてるつもり、ってだけでかなりドン引き状態な誠二だったんだけど、実体はドン引きどころじゃなかったとゆー。

子供の頃からあまり人形が好きではなかった姉と、人形に関心を示していた弟。
だからこそ波江は、人形が好きじゃない自分が唯一、美しいと感じた人形(=セルティの首)を弟にみせて、その関心をひこうとしたのかもしれない。
しかし、波江は弟が人形に恋するなんて、まったく想像していなかった。
多分、自分にそういう感情がなかったから、想像がおよばなかったんだろう。
てか、生首(まさしく生きている首!)にひとめぼれするって、そりゃあ想像しないのが普通だよっ。

そして、誠二は姉の元から恋した首を奪取し、それをみてしまったハリマミカを殺してしまった。
いや、誠二は「人を殺しちゃったかもしれないんだ」と言っただけで「殺した」とは言っていなかった。
多分、生死の確認さえしなかったんだろう。それは、こわくて確認できなかった、みたいなあたりまえの感覚ではなくって、ハリマミカが生きているのか死んでいるのかにすら、関心がなかったとゆーことだったんだと思う。
だから返り血を浴びながら平気でカップメンをすするとゆー行動は、誠二にとってはまったく異常ではなかったんだろう。
部屋のすみにゴキブリがころがっててジャマだなあ、くらいの感覚? なんかハリマミカがめっちゃ気の毒になってきた!

それにしても、警察から引き渡されたらしい誠二と波江の会話がすごい。
まったくコミュニケーションが成り立ってないのに、波江がめっちゃうれしそうなとことか。
見返りは認めない、とゆーのとはちょっと次元が違うよねえ、これ。
自分の愛は高尚なんだ、とか言いつつもやっていることは、弟を自分なしじゃ生きていけない人に養成しているだけとゆー。
なんてゆーか……確かにストーカーだよ、あれは。めずらしくイザヤがまともなこと言った(爆)。

新羅とセルティ。
矢霧姉と弟。
このふたつのカップル(?)の会話が交互に現れるところがなんかおもしろい。
新羅とセルティの間には十分にコミュニケーションが成り立っているようにみえるけれど、それでもやっぱり新羅の言動にはうさんくさいものがある。
セルティの願いを知り、それがどれだけ切なる願いであるかを実感しながらも、その願いがかなわないことをもっとも望んでいるのは新羅だから。
そうか、新羅も波江も自分が一番、愛している人の真の願いが叶うことなんか望んじゃいないんだ。
そんなことになったら、自分の愛する人が自分から離れていってしまうかもしれないから。

なんだかんだで首傷女を自分の部屋に連れ込んじゃった(?)帝人。
めっちゃボロアパートに住んでるんだなあ……。家具もほとんどないし。
そして、首傷女を誘導しているのはどうやらイザヤ?
セルティをあの公園に誘導したのもイザヤらしいし、イザヤが計画的に2人(?)をあわせたのは間違いなさそう。
でも、さすがのイザヤもそこに帝人が巻き込まれたのは想定外で、その想定外はことのほかイザヤを喜ばせてるっぽい。
いい年して、椅子くるくるまわしてめっちゃテンションあがってるイザヤ……この人、鑑賞してるだけなら楽しいかもしれない(爆)。
「おれは人間が好きだ。愛してる! だからこそ、人間の方もおれを愛すべきだよねえ」
なるほど、イザヤは池袋に生息している人々をストーキングしているのか、と妙に納得してしまった次第。

ところでしずちゃん、病院行ってください。せめて新羅のとこに行ってください。それもだめなら、瞬間接着剤はからだに悪そうなのでやめてください。
にしても、今週のしずちゃんはノリノリだったなあ。
セルティの前でいいとこ見せたい、とかゆー気持ちもあったりしたら楽しいのになあ。
もう、新羅には悪いんだけど、しずちゃん×セルティでいいじゃん、とか思い始めた(笑)。

tag : デュラララ

◆◇◆◇◆ 2010/03/03(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年13号 感想

『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』(第1話 “四ッ谷先輩”)
読み切りの時は「四ッ谷先生」だったような……。

結構、コワいなあ。てか、ホラーものダメなんでコワくなりすぎると読めなくなっちゃう(←それで『屍鬼』が読めなくなった)。

『ぬらりひょんの孫』(第九十六幕 咆哮)
アニメは7月はじまりなのね~。なぜだか4月からだと思ってた。ちょっと残念。
でも、キャストがドラマCDと同じでなにより。
リクオ様もリクオ君も福山さんにやっていただきたいもの!

リクオ様がボッコボコにやられたあげく、つららちゃんが連れ去られる……。
そうか、やっぱりヒロインはつららちゃんなのか(苦笑)。
それにしても、鴆が不思議がるほど頑丈なリクオ様のからだって、どーゆーことになってるんだろうなあ。
人間と妖怪の血がまざって魔界大隔世をおこしてる?(←ここに幽遊ネタを持ち込まないように)

ここにきて、牛鬼が登場。
あのタイミングで現れたとゆーことは、ボッコボコにやられてるリクオ様を見物(?)してたな、多分。
でも、あえて助けなかったとゆーことなら、あいかわらずのスパルタ。

『バクマン。』(75ページ 新居と新連載)
見吉ちゃんの一言で岩瀬さんのハートに火がついた(笑)。
てか、巻き込まれた服部さんがお気の毒としか……。

新妻エイジの悪役っぷりが徹底していて、かなり楽しい。

『めだかボックス』(第40箱 「どこにだって現れる」)
「パンツをはいた女子がいるならどこにだって現れる!!」って……ターゲット多すぎて大変そう(苦笑)。

『SKET DANCE』(第127話 ビスケット・ダンス 楽しいおゆうぎ会の巻)
ボッスンと椿がお手々つないでなかよしさんなのがうれしすぎる~。かわいすぎる~。
なんかもうずっとこのままでもいいです(爆)。

『銀魂』(第二百九十八訓 ゴミに交われば臭くなる)
そうか「お花畑」って比喩じゃなかったのか。

『黒子のバスケ』(第59Q 始めるわよ)
まっくろくろすけを信じる純真(?)な木吉(笑)。
いや、案外、「まっくろくろすけ」は黒子くんなのかもよ。
それにしても、みんなのボケにていねいにツッコミかます律儀な日向キャプテンがえらすぎる。

まさかの秀徳合流!
サービスが過ぎますよ、藤巻先生! ありがとうございます~。

『賢い犬リリエンタール』(第23話 兄と神堂令一郎・1)
とりあえず、兄ちゃんがめっちゃ忘れっぽい人ってゆーことはなかったらしい。
てか、天才の部類なのね。手先が器用なだけじゃないんだ。
カレンダ
02 | 2010/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

検索フォーム
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
個別の記事以外のコメントはこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンク
リンク