◆◇◆◇◆ 2010/05/30(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAY30)

『デュラララ!!』(第20話 黄天當立)
正臣とワゴン組が露西亜寿司で密談(?)。
狩沢ちゃんと遊馬崎はかなり頭のいい子なんだなあ、と改めて思う。
二人とも実にクールに現実を見据えている。そのうえで、現実を敵視するわけでもなく、嘆くわけでもなく、自分の気持ちを殺すわけでもなく……うまく現実と折り合っていくための、自分なりの方法をみつけて、実践してるわけだ。

で、遊馬崎は本当に門田を慕ってるんだなあ。
今回の彼の怒りの根源は「門田さんをいぢめてる」に尽きるんじゃないかなあ、と私は感じたんだ。
ちょっとでも門田の気持ちを傷つける者は許さないぞ、って感じで。
門田に彼女ができたらどうすんだろ、この子(←あっ、なんかコワイ想像しちゃった)。
このおはなしにはいろんな集団が出てくるけど、結束力の強さに関しては、ワゴン組に勝てるチーム(?)はないよなあ。

それにしても、門田はオトコマエすぎっ。
イザヤ、しずちゃん、新羅とゆーものすごいメンツとおさななじみで、こんなにまっとうな人が育つとわっ(笑)。
まったく興味がなさそうなのに、狩沢ちゃんと遊馬崎につきあってフィギュアショップやら同人ショップやらに出入りしてたり……ホントに面倒見のいい人だよなあ。

ところで、池袋最強はしずちゃんと信じてたけど、実は露西亜寿司の大将じゃないか疑惑が浮上(笑)。
確かにあれは普通に殺人未遂。訴え出る勇気が渡草にあるとはとても思えないけどっ。

正臣はなんかもうグダグダすぎるなあ。
恩人であるはずの門田にくってかかったり、あんだけひどい目にあわされたイザヤに頼ってみたり、自分がブルースクエアにしたことを棚に上げてみたり。
過去の決着をつけてない問題にゆさぶられ、今、大事にしたい人たちへの気持ちをヒートアップさせすぎて冷静さを失い……。
まあ、本人もそこんところはある程度、自覚があるようだけどね。
正臣の持ち味は、軽い言葉の裏にある用心深さや冷静さにあるんじゃないかと思うんだが、そこらへんが中途半端になっちゃってて、言動の統一感を失わせてる感じだ。

ぽや~んとしてる感じの帝人くんの方が芯がしっかりしてるよなあ、実際。
だいたい、ダラーズのヘッドが帝人くんだと聞いた時点で、正臣が帝人くんを信じきることができていれば、帝人くんと話し合うことができて、そしたら帝人くんはセルティに連絡とって、ことの経緯を確認したはずなんだ。
大事だと言っている帝人くんを、信じきることができない正臣の弱さが、また何かを傷つけ、それはさらに正臣を傷つけることになるだろう。
まあ、中学生の時に遊びですまない遊びに手を出しちゃったツケがまわってきてるだけ、とも言えるので、あんまり同情心がわかないのが正直なところ(スマナイ)。

そして、見事に正臣を誘導してみせたイザヤ。
イザヤって基本的に嘘はつかないんだよなあ。
必要な部分をわざと抜いて伝える。嘘を語る時は「○○だったりして~」と仮定形でしゃべる。「何かしてるだろ」とか問われた場合は「信用してないの?」とか話をすりかえる。
イザヤ本人に相手をミスリードする意志があれば、それは「嘘」と言えると思うんだけど、イザヤ的にはあれは「ゲーム」なんじゃないかとゆー気がしてきた。嘘をつかずにどれだけ人を操れるかのゲーム。……性格悪すぎ(苦笑)。

いよいよ帝人くんが静観を決め込めないところまで事態が進展しまったが、ここからどう帝人くんが立ち回るかが、興味深いところ。

それにしても最近、新羅をOPとEDでしか観ないなあ。
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tag : デュラララ!!

◆◇◆◇◆ 2010/05/29(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』 第77回 「こうしえん」 感想

毎度のことながら書くのが遅い『おおきく振りかぶって』感想。
すでに今月号の『アフタヌーン』が出てるし……。今月も休載なので、まいっか(←とかゆー気持ちで遅くなる)。

合宿は終わってしまったもよう。
もっと三橋&阿部のお料理コーナー(?)をみたかったんだけどなあ。1コマですまされてしまった(泣)。

そしたらなんと今度は旅行イベントが発生!
みんなで甲子園観戦ツアーだよっ。
おおっ、この展開は予想になかったなあ(←秋大編に入るのか、いっそ一気に進級イベントに入るのか、とか思ってた)。

甲子園を目指すのなら、イメージをわかせやすくするために、まず本物の甲子園をみせる、とゆーモモカンのナイスアイディア!
甲子園ってのは、テレビの中にあるものじゃなくって、自分と同年代の子たちが戦ってる場所なんだ、と実感することができれば、自分たちもがんばれば行ける場所なんだ、とゆー気持ちになれそう気がするもんね。うん。

終始、興奮しっぱなしの三橋がかわいい。
「甲子園」という言葉をきくたんびに髪が逆立っちゃうし(←あれはなんかのアンテナなの?(爆))。
で、そんな三橋をみまもる阿部はあきれ気味だけど、気持ちはよくわかるらしい。
「オレもはじめて来た時、スッゲ興奮した」と言われて、「あっ、あべくんもっ」と感激してる三橋だけど、初めて来た時って阿部は何歳よ……とか考えちゃうと、同列に扱うのはどうなのかとっ(苦笑)。
でもまあ、一緒に戦う者として「共感」をわかちあうってのは大事なことよね。

甲子園のマウンドをみつめる三橋。
そこは1回も負けなければ行ける場所。
そして三橋が思い出すのは、三橋&阿部バッテリーにとって唯一の負け試合か……。

三橋は甲子園ツアーを喜んでいるけれど、それは「負けた結果」なんだよね。
三橋は多分、そのことに気づいたんだろう。だから、マウンドでバッターと対峙している時の眼に戻ったんだと思うんだ。

甲子園のマウンドは「特別」な場所。
それを実感した三橋。
これだけで、モモカンの作戦は大成功と言えそう。

そして、なんと次回は久々に利央登場らしい。
おおっ、利央も大阪に来てるのかっ。
しかし、和さんに続いて利央の出番がまわってきたのに、準さんはいずこ……。
利央と一緒に来てるといいんだけどなあ。
そしたら、夢の三橋&準さん対談が実現っ! で、準さんが笑い死にすると予想(←ありえるありえる)。

それにしても、三橋と田島と利央って……何、このメンツ。そこに大地を投入したらかなりすごいことになりそう(爆)。

今月はページ数が少なかったんで、あんまし書くことない……(にしては長い)。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2010/05/26(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年25号 感想

『少年疾駆』(no.1 大鳥と陣明)
新連載。サッカーマンガは『ジャンプ』においてはハードルが高いっ。
でもまあ、同じくハードルが高いと言われていたバスケマンガの『黒子のバスケ』が生き延びているもんなあ。
とはいっても、このマンガもちょっと様子見かなあ。

陣くんはなかなかよいツンデレだと思う(笑)。

『BLEACH』(BLEACH.404 DEICIDE 6)
ギンはなんだか他人事だなあ。
崩玉をとりこんだ話はギンもきいていなかったっぽいし。

ところでギンはなにげに怒ってる?

『バクマン。』(86ページ 勝ちと負け)
ちょっと歌がうまくなってるらしい亜豆ちゃん。そうだね。声優さんなら歌がうまいにこしたことないよね。
ちゃんとした先生について習えば、誰でもそれなりのレベルにはなるらしいし。

「連載マンガとして基準に達しているか」という判断基準では、全員がOKを出した。サイコー&シュージンの新作。
でも、本来の判断基準は「新妻エイジと張り合えるか」なんだよね。
サイコー&シュージンをひいきしていると思われないためにも、この基準をさげるわけにはいかないんだろうなあ。

『保健室の死神』(第35診 炎の球技大会)
球技大会をさぼるためなら冷水だって浴びちゃう藤くん。なんか努力する方向が間違ってる。
黒酢を喜ぶ中学生はかなりレアだと思うよ、ハデス先生。これまた努力する方向が間違ってる。

ところで「メテオストライク」の描写は車田正美ファンとしては燃える!

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(現代ケータイ事情の巻)
勉強になる……ホントに。

『ぬらりひょんの孫』(第百六幕 泣いた青鬼)
「片手☆SIZE」がホントにデビューとか~!
この声優さんのメンツならかなり期待できるよっ! てか、センターはつららちゃんで確定?

青田坊の話の続きがくるのかと思いきや、リクオ様が戻ってきた~!
なんかめっちゃ久しぶり~!
リクオ様はあいかわらず鴆が独占なのね。なんかちょっとうれしそうな鴆がっ!

そういえば、鴆が力を使うには上半身脱ぎ脱ぎしなくちゃいけないのね。なんておいしい設定!(爆)

『黒子のバスケ』(第70Q カン違いしてんじゃねーよ!)
黒子の気持ちがわかってきた、と言いつつも、やっぱり黄瀬の本性は肉食系とゆーか、チームとして勝ちたい、とゆー気持ちより、青峰に勝ちたい、とゆー気持ちの方が本音な気がしてきた。
まあ、それが悪いとは思わないけどね。
そーゆー性質を持ち合わせているからこその「キセキの世代」と言えるのかもしれない。

それにしても最近、火神の影が薄すぎ……。
◆◇◆◇◆ 2010/05/23(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAY23)

『刀語』(第五話 賊刀・鎧)
ついに否定姫&左右田が登場。
左右田のお声は力也さんだよ~。抑圧されてる感じのキャラにこの方の声はかなりハマるよなあ。

で、今回はとがめがひたすらかわいかった。
露天風呂でセミヌードを披露してみたり、七花に頭を踏まれて悶えてみたり、帯を引き抜かれてくるくる回ってみたり。
そしてやっぱり最強にかわいかったのは「チェリオ」の間違いに気づいた時のとがめだよ。
いやっ、そこまで動揺しなくても、ってくらいのあわてふためきっぷり。
こーゆーシーンは本で読むより絵で観る方がわかりやすく笑えるなあ。

今回は戦闘よりもとがめと七花の関係性の進展にフォーカスがあてられてて、それが楽しかったと思うんだけど、その反面、校倉の描写が少なかったのはちょっとさびしかったかなあ。

それにしても鳳凰はあのカラーリングで普通に道を歩いてるのか(笑)。

『デュラララ!!』(第19話 蒼天己死)
正臣の微妙な異変に勘付いたアンリちゃん。
まったく気づかない帝人くんて一体……(苦笑)。
で、「子供たち」を通じて、アンリちゃんは正臣が黄巾賊のトップだと知る。

「子供たち」はアンリちゃんに絶対に逆らえないから、組織としてこれは強いよなあ。
ダラーズはそもそも強制力がほとんどないチームで、だからこそ集まってる人たちの集団といえる。
そして、黄巾賊は正臣がきちんと統率できているようにみえて、実はまったくそうじゃないらしい。なにせ、ブルー・スクエアの残党が入り込んでるってゆーくらいだからねえ(←正臣がかわいそすぎる)。

自分の眼で事実を確認したかった、とゆー気持ちはよくわかるんだけど、そんなアンリちゃんの気持ちが裏目に出て、黄巾賊の幹部連中に、切り裂き魔とダラーズがつながっている、とゆー確証を与えてしまったとゆー。
なんかもう悪い方向へと転がり続けてるよなあ。

で、それはイザヤにとっては良い方向に転がってるとゆーこと(苦笑)。
チャットを使って、帝人やアンリちゃんを誘導したり、ほんとーに黒すぎるよっ。
昔の正臣みたいに、帝人くんも、自分の支配下に置いてやろうと思ってんだろうなあ。
アンリちゃんは黒幕がイザヤだってことがわかってるけど、わかっているからこそ逆に操作されちゃうって可能性もありそうだし。

tag : デュラララ!! 刀語

◆◇◆◇◆ 2010/05/19(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年24号 感想

『メタリカメタルカ』(第1話 爆進の門出!)
新連載。今のとこは様子見かな?

『ONE PIECE』(第584話 “ポルシェーミの一件”)
表紙がクロコダイルとミスター1。しぶいっ。
バロックワークスの中でミスター1だけはどこまでもクロコダイルに忠実だよなあ。なんでそんなにクロコダイルのこと好きなのっ。

「一人になるのは痛ェのより辛ェ!!!」
そんなルフィの言葉に心を動かされたエース。それは、エースがそれを実感として知っているからだよねえ。
でも、エースは決してそんな言葉は口にできない。そして、ルフィは何の迷いもなくそんなことを言っちゃえるんだよなあ。

やっぱり結末を知ってるだけにルフィとエースの物語は読むのがツラい。

『黒子のバスケ』(第69Q どうなるんスかね)
どうしようっ。海常のみんながかっこよすぎるっ。
それしか言葉がでない……。

『BLEACH』(BLEACH.403 DEICIDE 5)
藍染様がなんとゆーお姿に……。
てか、この姿を見て、ギンは何を思うんだろう(苦笑)。

せっかくの夜一再登場なのに、藍染様ニューヴァージョンのインパクトが強過ぎて、影が薄いよっ。

『バクマン。』(85ページ 完全犯罪と第一関門)
静河くんの社会勉強(?)の成果が着実に出ているようでなによりっ。
う~ん。キャバクラでキョドってる静河くんをみたかったようなみたくないような。

『ぬらりひょんの孫』(第百六幕 泣いた青鬼)
キリスト教徒のしょうけらと仏教徒の青田坊……妖怪の世界にも宗教戦争があったんだ(笑)。

ところでしょうけらって昆虫だったのか? もう昆虫にしか見えないっ。

『保健室の死神』(第34診 spring has come)
ひさしぶりにお色気ネタが登場。
ナチュラルにスカートはかないでケータイ見ながら歩いてる女子生徒って、シュールな絵だなあ。

で、こーゆーお色気ネタの時に必ず犠牲(?)になるのは花巻ちゃんなのね。
◆◇◆◇◆ 2010/05/16(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAY16)

『デュラララ!!』(第18話 死生有命)
希望通りに池袋三国時代(?)が動き始めて、超ゴキゲンさんなイザヤ。
ルールがさっぱりわからないゲームで遊ぶのはいいんだけど、オイルかけて火をつけるとか……いい年して火遊びはやめようよ(爆)。
てか、あーゆーオフィスビルにはスプリンクラーとかついてないのか? 事前にオフってたりしてね(←意外とマメな性格っぽい)。
そんな有頂天なイザヤを無言でみつめる秘書さんの冷たい目がステキ(笑)。

で、そんなごきげんさんな様子があっとゆーまにさめたりして……ホントに病んでるよ、この人(苦笑)。

そんなイザヤを「信仰」していると言ってもいい感じな沙樹。
正臣に対する「好き」という気持ちは疑いようがないんだけど、いかにもイザヤに誘導されてるっぽいよなあ。
イザヤの方にも、沙樹の恋愛感情だって操ることができる、とゆー自信があるような気がするし。

ところで、イザヤはなんで正臣に目をつけたんだろうね。中学生にして黄巾賊をまとめたとゆーことを評価している、みたいな発言があったけど、だからこそ中学生のうちにつぶしておきたかったのかなあ。

ところで今回、ドタチンがやけにオトコマエ。遊馬崎や狩沢ちゃんたちに慕われる理由がよっくわかる。
そして、遊馬崎が想像以上に過激だった。火炎瓶て……本気でテロリストだよ、遊馬崎。
おかげでますますギン(from『BLEACH』)にみえてきたじゃないかっ。

沙樹を助けにいけなかったとゆー後悔が、今、正臣を黄巾賊に引き戻している、とゆーのがなんとも皮肉。
だって、そうやって正臣が必死になったって、結局のところ帝人くんとアンリちゃんを追い詰めて、イザヤを喜ばせるだけなんだよ。
そう考えると、つくづく正臣がかわいそすぎる。

ところで、沙樹が入院したのが1年前……って、1年も入院するってかなりな重傷だけど、骨折られただけじゃなかったのかな?

『Angel Beats!』(第07話 Alive)
初回からずっと観てるんだけど、感想を書けずにいた。
なのに、今、なぜ書くかとゆーと、直井くんがかわいすぎるからっ!(爆)
なんだろう……むやみにかわええよ、直井くん。
音無しへのなつきっぷりがなんかもう萌える……。

tag : デュラララ!! AngelBeats!

◆◇◆◇◆ 2010/05/12(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年23号 感想

『ONE PIECE』(第583話 “不確かな物の終着駅”)
ルフィの方は仲良くなる気満々なんだけど、エースの方はルフィを近寄らせようともしない、とゆー状態ではじまった二人の関係。
この関係があーゆー結末を迎えるとわかっているから、なんかもう泣くしかないような。

『ぬらりひょんの孫』(第百五幕 しょうけら)
27代目弱っ! とか言っちゃうとちょっと気の毒かな~。多分、13代目が優秀すぎるんだろうねえ。

ここんところ、リクオ様の側近の面々がクローズアップされているけど、肝心のリクオ様はどこ~。
鴆がひとりじめかい~(苦笑)。
いや、牛鬼がひとりじめかもしれない。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的288 警護)
9代目と一緒に来日したのは、9代目の守護者たちなのかな?
しぶい感じがちょっとよくって、なんかワクワク。
ところでこの人たち、9代目がヴァリアーに誘拐されて、モスカに詰め込まれてた時、なにやってたんだろ。

『黒子のバスケ』(第68Q おかしくないと思います)
最近、黒子くんと黄瀬がやけに美人じゃない? 私の中のなんかのフィルターが作動してるだけなのっ?

黒子くんて意外と迷子キャラなのかなあ。
で、一緒にいる連中は黒子くんがいなくなっても気づかないとゆー二重苦(苦笑)。

「勝てるかどうかわからない今の方が気持ちイイんス」
もしかしたら黄瀬は、黒子くんが帝光バスケ部から遠ざかってしまった理由を、理解できる初めての「キセキの世代」になってくれるかもしれない。
それにしても、ブツブツ言ってる黄瀬がこえーよー。

『バクマン。』(84ページ ワンピースとサプライズ)
『完全犯罪クラブ』って、ある意味『DEATH NOTE』もそうだったよなあ、とか思ってみたり。

静河くんの社会見学ツアー(?)の第一弾はキャバクラ。……最初はもうちょっと刺激の少なそうなとこにしといた方がいいんじゃ……。

『銀魂』(第三百七訓 猿公達の戦い)
このマンガ、なにげに流血はげしいよね。
銀さんも戦いの中にあって、真剣をふるうことをまったくためらう様子がない。
そこんとこ結構、シビアとゆーかドライなんだよなあ。

『保健室の死神』(第33診 僕らと先生とあの人の気持ち)
ハデス先生のことを心配して気をもんでるアシタバくんがかわいい。
そして、そこらへんをクリアしちゃったうえでハデス先生とつきあう覚悟を決めちゃってた藤くんがかっこええ。
みんなハデス先生が心配だし、ハデス先生だけに重荷を背負わせちゃいけないと思ってる。でも、そう考えた結果の行動はバラバラで、それが個性ってゆーもんなんだよね。

それにしても、経一がなにげにデレキャラだった(爆)。
そして、子供たちの前ではヘタレキャラなハデス先生が経一の前ではオトコマエキャラになるとゆーのが、なんかもう萌えるっ。

『賢い犬リリエンタール』(最終話 賢い犬リリエンタールとみんなのいえ)
終わってしまった~。いや、そーゆーことになるんだろうとは思ってたけどさあ。
かわいかったのになあ。ただひたすらにかわいかったのになあ。
◆◇◆◇◆ 2010/05/09(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAY09)

『デュラララ!!』(第17話 有為転変)
しずちゃん、強いにもほどがある~(爆)。
ついに自分の力をコントロールできるようになったらしい、しずちゃん。
イザヤ相手の時はとてもコントロールできてるようにはみえなかったけど(ガードレールはがすってどんだけよっ)。イザヤ相手に手加減しようなんて気持ちがない、とゆーだけのことか?(苦笑)

罪歌に切られてものっとられないしずちゃん。
罪歌にのっとられるには、心の隙みたいなものが必要なのかもしれない。
その推測があたってるとすると、イザヤものっとられないのかな?

罪歌の本体というか元祖というかよくわからないんだけど、とにかく一番の親玉はアンリちゃんに寄生していた。
アンリちゃんの構えがなんかサマになってるのは、罪歌に戦い方を教えてもらったからなのね。
そういえば、他の連中は刃物の振り回し方がシロウトっぽいもんねえ。

贄川ハルナは罪歌とは完全に同化できていなかったらしい。自我が強すぎたから、とゆーことらしいんだが、すると、罪歌から戦いを教えてもらえるほど同化しているアンリちゃんには自我がないのか?
う~ん、そうは思えないんだけどねえ。

アンリちゃんは古物商だった父親に暴力をふるわれていた。そんな生活に耐えかねたのか、罪歌に操られていただけなのか、母親はどこからか入手した罪歌で夫を刺して自分も自殺。死ぬ直前に「愛しているわ、あなた」とつぶやいてアンリちゃんに目もくれなかったあたりをみると、母親すらもアンリちゃんにあまり愛情を注いでいなかったのかもしれない。

そして、アンリちゃんは残された罪歌を手に取った。
父親の暴力から自分を守るために、みずからの心を閉ざしていたアンリちゃん。その空虚は大きすぎて、罪歌のような過剰な愛を求める存在さえも呑みこんでしまったらしい。
それにしても、罪歌を出している時のアンリちゃんが妙に生き生きしてみえるのが、なんか皮肉だよなあ。

ハルナは「私は罪歌をおさえつけた」と言った。対してアンリちゃんは「私は罪歌に寄生している」と言っている。
「おさえつける」という発想自体が自我の強さを物語ってるなあ、と思うわけなんだが、一方、「寄生している」という言葉には、生きていくのに必要だから自分からすすんで罪歌を求めた、とゆーニュアンスが感じ取れる。
あんな異様なつぶやきが四六時中聴こえるような状況にあって、平常心を保っていられるアンリちゃんは確かに何かが異常なんだろう。
でも、アンリちゃんは自分なりのルールに従って、懸命に生きている。
「寄生している」と言ったって、罪歌もハリマミカも帝人くんも正臣も、別に損害をこうむってるわけじゃないしなあ。

今になって思うと、帝人くんが最初に言った、寄生するのはズルくないけどそれを言っちゃうのがズルい、とゆー言葉は、アンリちゃんにとって本当に驚きだったんだろうなあ。
それまでずっと「寄生するのがズルい」と言われ続けて、本人もそう思い込んでて、そんな固定概念を帝人くんはなんの躊躇もなくひっくり返してみせた。
アンリちゃんにとって「寄生すること」すなわち「生きること」だから、自分の人生観を揺り動かすほどの衝撃があったのかもしれない。

100人を超える罪歌の子供たちを操る能力を手に入れたアンリちゃん。
そのプレッシャーは逆に、アンリちゃんに生きることに対する重しとして作用することになった。
「重し」あるいは「生きる理由」。さらに言っちゃえば「生き続けるための言い訳」。
誰も愛せないのになぜ生き続けるのか?
そんな思いを、アンリちゃんは抱き続けていたんだろうなあ。

これにより池袋には、ダラーズ、黄巾族、妖刀軍団の三大勢力が並び立つ構図ができあがった。
そして、そうなるようにしむけていたのは他ならぬイザヤ。
しずちゃんの勘が大当たりっ!(←さすがだ)

で、そのトップが帝人くん、正臣、アンリちゃんで、3人が3人とも他の2人を守るために自分の組織を動かそうとしている、とゆーなんとも複雑な状況。
自分のことをちゃんと話してたらこんなことにはなってないだろっ、とは思うんだけど、話しづらいよなあ、そりゃ。

人数はやたらと多いけれど、統率力に欠けてるダラーズ。
結束力はありそうだけど、手綱を操るのがむずかしそうな黄巾族。
人数は少ないかもだけど、「親」には絶対服従な妖刀軍団。
なんだかんだで一番、脅威なのは妖刀軍団かな?

いっそのこと、ダラーズと黄巾族と妖刀軍団でイザヤの事務所をおそっちゃえばいいのにっ(笑)。
あっ、その際にはもちろん、しずちゃんも連れてってあげてねっ!

「何も変わらないこと」こそが「非日常」と考え、今の平穏を守りたいと願うアンリちゃん。
「何も変わらない日常」がイヤで「非日常」を求めた帝人くん。
「非日常」から逃げ出して「何も変わらない日常」を求めた正臣。
みんなが、今のままの高校生活を望んでいるのに……。

黄巾族の将軍として話す時の正臣は、普段の正臣とちょっと口調が違ってた。
そして、心の中の声はドス黒かった。ことに最後の「チクショウッ!」はめっちゃこわかった。
本当に戻りたくなかったんだろうなあ。
でも、それ以上にアンリちゃんを傷つけた者に対する怒りが大きいってことか。

渡草のワゴンがイタ車になってたのには笑った。
ドタチンが意外に冷静なのは、遊馬崎や狩沢ちゃんに対して悟りを開いちゃってるから?(笑)

で、結局やっぱり一番ダメダメなのは那須島だったとゆーオチか(←最初っからわかってはいたが)。

tag : デュラララ!!

◆◇◆◇◆ 2010/05/06(木) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』14巻 感想

ひぐちアサ先生の『おおきく振りかぶって』14巻を買った!
今回の表紙はタッキー&ロカ~(←アイドルユニットっぽく書いてみた(笑))。

キャラクタープロフィールも滝井&呂佳さん。
滝井は大学2年で呂佳さんは1年なんだね。同じ年だと思ってたんだが。呂佳さんが浪人か留年したのか?
呂佳さんは法学部なのか~。こーゆー人が検事とかになったらなんかこわそう。
ところで、呂佳さんは身長183センチ、体重76キロ。なんかもっと重そうな印象があったんだが以外にスリム?

そして、裏表紙側のキャラクタープロフィールはパパさんズ。
三橋パパは玲一さん。お名前もおぼっちゃんぽい(←どーゆー偏見?)。
職業は学校職員とゆーことだけど、先生ではないのかな? 父親が学校経営してるんで、その関連先かな?
なぜか三橋家はら行ではじまる名前が多い(廉、ルリ、琉)。
阿部パパは設備会社社長。社名の入った上着を着てたりしたんで、そうじゃないかとは思っていたが。

ところで、三橋パパと阿部パパは身長が5センチしか違わないのに、体重が33キロも違う……。
阿部もウエイトあげるのはいいけど、ほどほどにして欲しい(←切に願う!)。

カバー下マンガは応援団の解散式。なんかもう微笑ましいなあ。
ボロボロになっちゃってる音楽隊(?)のみんなは、選手たちと同じく、めいいっぱいがんばってたんだよねえ。もちろんチアガールズも!
浜ちゃんはきっと、これから応援団を部に昇格する活動を始めるんだろうね。そうすれば平日でも大手を振って応援に行けるもの!

さて、内容について。
長かった美丞戦がついに決着。
西浦のみんなも本当につらかっただろうと思うけど、読んでるほうもつらかった。
ので、あんまり読み返したくない(←へたれですみません)。

でもこれは、三橋と阿部のバッテリーにとってどうしても必要なイベントとゆーか儀式だったんだろうと思う。
むしろ、1年生のうちにこーゆー機会が到来してラッキーなんだろう。
とは思ってもやっぱりつらいんだよ~(←ホントにへたれですみません)。

ところで最近アニメ感想をサボってます。なんか観てるだけで満足しちゃってるとゆー。
いっちゃんはアニメでもかわええなあ。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2010/05/05(水) ◆◇◆◇◆

『鋼の錬金術師』25巻 感想

荒川弘先生の『鋼の錬金術師』25巻を買った!
って、これまたちょっと時差がある。最近、コミックス感想が書けてないよなあ、ホントに。

運命の1日はまだまだ終わらない。終わる気配もない……。

リンとグリードのコンビネーションはどんどんよくなるっつーか、すでに一心同体。
てゆーか、グリードが死んでリンだけが生き残るなんてことはできるわけ?
この際、一心同体のまんまでもいいから、なんとか生き延びて欲しい。フー爺さんのためにも(泣)。
バッカニアもなあ……はあ……。
二人とも自分の「王」を守る、とゆー自分の役目を全うすることに命を懸けた。
そして、それぞれの「王」はその意志を決して無駄にはしないだろう。
そう信じることができる。
それだけが救いだ。

ホーエンハイムと「お父様」が合体して、なんかものすごい姿になっちゃってる。
一瞬、プライドかと思っちゃったよ。
プライドが一番、最初のホムンクルスとゆーことは、プライドが一番、「お父様」に近い属性を持っている、とゆーことなんだろうか。

ロイは今回、ひどいめにあいすぎだなあ。
人体練成してないのに、視力をもってかれるとか……。
ロイは人体練成を拒否した。
リザの命がけの拒否に、ロイが応える形で。
エンヴィーの一件がなかったら、もしかしたらロイは人体練成をやっちゃってたかもしれない。
そう考えると、ロイが「王道」からはずれそうになった時にそれをただすのは、常にリザの役目なんだなあ。

ロイが視力を失ったのは理不尽だと思うし、ものすごく悲しい。
でも、ロイが失ったものが「視力」だとゆーのは、それはそれで意味深な気がする。
なんせロイには「鷹の目」がついているのだから。
とゆーことで、ロイにとって視力は補完可能な機能だから大丈夫だもん! と自分に言い聞かせている(泣)。

そして、ついに再会したアルの肉体と魂。
とかいって肉体の方にも意思があるっぽいんだけど……これは魂が分割されて、ある程度、肉体の方に残存している、とかゆーことなんだろうか。

アルは本来のからだに戻ることよりも、仲間と戦うことを選んだ。
それが「お父様」が望んだシチュエーションをつくりだしてしまうことを知らずに。
まあ、知っていても戻ってたと思うけどね。

なんかもう、読み終わった途端に次の巻が気になるとゆー罠。
どう片をつけるつもりかなあ、荒川先生。

tag : 鋼の錬金術師 荒川弘

◆◇◆◇◆ 2010/05/04(火) ◆◇◆◇◆

『3月のライオン』4巻 感想

羽海野チカ先生の『3月のライオン』4巻を買った~!
って、ちょっと時差がありますね。すみません。なんか書きそびれてました。

4巻の表紙は島田さん。
内容も、零くんと島田さんのダブル主演って感じだなあ。
そして、ラスボス(?)宗谷名人が、いよいよ作中に本格参戦してきた、とゆー。

島田さんはいろんなものを背負ってしまって、それを降ろせないままで嵐の荒野をさまよっている感じ。
でも、島田さんは引き返さない。引き返しようがないんだろうし、引き返したところで、島田さんが得られるもの、もしくは、守れるものは何もない。
とはいっても、島田さんが引き返さないのは、リスク回避とかそういうことではなくって、その荒野をつっきった向こう側にしか自分が求めるものがない、ということなんだろうなあ、と思う。
その荒野をつっきれる可能性は限りなく低い。
それを島田さんは重々、承知している。
それでもやっぱりあきらめきれない。胃がどれだけ悲鳴をあげても戦い続けることをやめられない。

そんな島田さんの姿に、零くんは自分の未来をみているんだろうなあ、と思う。
でも、「そうなりたい」という理想像をみているとかいう感じじゃなくって、自分の「末路」をみているって感じ。
それでも零くんはそれを回避するルートなんか取り様がないんだよなあ。

しかし、荒野をつっきった向こう側に一人で静かにたたずんでいるようにみえる宗谷名人も、やっぱり荒野をさまよっているんだろうなあ。
ただ、それは島田さんと同じ荒野ではないような気がする。
なんだかこの人は全然、別の荒野……ていうか氷原をさまよっているイメージがなんかある。

宗谷名人をみてると、雪の女王に魅入られた少年カイを思い出すんだよ。
なんかこう現実離れしてて、一人だけ別世界にいるみたいだ。
でも、宗谷名人は雪の女王(=将棋)に魅入られたままでいたいんだろうなあ。
その世界がどれだけ冷たくて厳しい世界でも、冷たい水に足を浸けてそれでも優雅に立っている鶴のように、超然とした姿を保って生き続けたい、と願っているのかもしれない。

そうは言っても、宗谷名人だって、ちゃんと現実の世界で生きていて、お客様サービスだってするという(苦笑)。
でも、そんな時でも宗谷名人の違和感というか浮遊感は変わらない。
零くんが感じた「気配が無い」とゆーのは、この人は将棋を指している時以外は生きてないって感じなのかなあ、と思った。

「君は僕を信用し過ぎだ」
この言葉に、宗谷名人もただの人間であることを思い知らされる。
「美しかったのに……」
そこにあった美しかったものを、惜しんでいるようにみえた宗谷名人。
島田さんがそこに気づいていたら、負けていたかもしれないのに……。
将棋というゲームの美しさは、決して一人では生み出せない。
宗谷名人がどれだけ努力しても、対戦相手がいなければ求めるものは得られない。
だからこそ、宗谷名人は島田さんに塩を送ったんだろうなあ。島田さんの健康を慮ったわけではなく(苦笑)。

自分にとっての「美しいもの」を求める宗谷名人。彼にとっての価値基準はそこだけにあるのかもしれない。

それにしても、ばくばくとよく食べる香子がなんかかわいくみえてくるという罠(苦笑)。
香子はなんだかんだ言って、将棋指ししか愛せないのかもなあ。
それは、将棋に対する執着が捨てられない、という証なのかもしれない。
ていうか、生まれた時からあまりにも将棋がそばにありすぎて、そういう要素をまったく持っていない人に心を寄せることができなくなってしまっているってことなんじゃないかなあ。
香子の「こわい」というのは、そんな自分が今のままで生き続けても、幸せになれる要素なんかまるっきりない、ということをはっきり自覚しているからなんだろうなあ。

ああっ、なんか全然、文章がまとまんない。
宗谷名人が今のとこ謎すぎるんだよなあ。
零くんの周りには謎な人が多すぎるっ(あかりさんも結構、謎だよ)。


過去の『3月のライオン』の感想記事です → 3巻2巻1巻

tag : 3月のライオン 羽海野チカ

◆◇◆◇◆ 2010/05/03(月) ◆◇◆◇◆

ネウロ@SuperComicCity2010

ネウロ本を探しにSuperComicCityに行ってきましたよ~。
……で、1冊も買ってこなかったとゆー(号泣)。

だって、ネウロジャンル自体がみつからなかったんだもん!
しょうがないから、ジャンプ関連のとこをめぐってみたら、ところどころに持ってる本が置いてあったけど、新刊は1冊もみつからなかったんだもん!
『魔人探偵脳噛ネウロ』の連載が終了してはや1年……さびしいなあ……。
私がみつけられなかっただけで、どっかにあったりしたのかなあ。

とゆーことで、なんか今回、タイトルに偽りあり(苦笑)。
夏コミはちょっとでもいいからあるといいんだけどなあ。どうなのかなあ。はあ。

そんなわけで、『BLEACH』のギャグ本だけ買って帰ってきた。
残念無念。
誰か私にネウヤコ本をめぐんで~!(号泣)

tag : 魔人探偵脳噛ネウロ

◆◇◆◇◆ 2010/05/02(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAY02)

『デュラララ!!』(第16話 相思相愛)
暴れまわる贄川に対して、なんか楽しそうなしずちゃん。
ワゴンのドアを壊すこと、一応、ドタチンには断ってたんだね……って、それ渡草のじゃ(苦笑)。
まあ、刃物を振り回してる相手に対して、適切な対処法ではあると思うけど、ドアをはがす、とゆー時点で普通の人間には実現不可能。セルティの大鎌でやった方が、とも思ったんだけど、あんな場所じゃ狭くて振るえないか。
で、ドアの修理代は誰が払うんだろう。贄川に請求するのは気の毒な気がするけど、しずちゃんは渡草たちを守ってくれたわけだから、その恩人に請求するのもなんかなあ、と思う。

狩沢ちゃんのBOYSにLOVEってるな妄想をみんな否定したのに、イザヤとしずちゃんを引き合わせた張本人である新羅が「いや、あながち」とか言っちゃうとゆー。
どこをどう見て「あながち」とか言っちゃってんの~、新羅。こととしだいによっては公認になっちゃうよ~(爆)。

罪歌は人間を愛している。
そんな新羅の言葉に、「人Lo~ve」とか言ってる人のことを思い出した(笑)。
セルティの首とからだのつながりを切り離したのが罪歌だった、とゆーことで、セルティと罪歌がキャラ設定(←罪歌もキャラなのかどうかは横においといて)的に対になってるのかなあ、と思ってたんだけど、もしかして、罪歌と対になっているのはイザヤだったのか?

だけど、人間との間に何かを生み出したい、と願う罪歌に対して、イザヤはそういった類のことを望んでいるようにはみえない。
イザヤはただ観察しているだけ。そして、その観察内容がよりスリリングになるように、時折、爆弾を落としているように、私には思える。

人間のことを愛していると言うイザヤが唯一「だいっきらい」と口にしている相手がしずちゃん。
だから、イザヤにとってしずちゃんが特別な存在、というのは確かだと思う。
出あった頃は「駒のひとつにしたい」くらいにしか思ってなかったっぽかったけどね(←実際、イザヤとしずちゃんが組んだら無敵だよなあ)。

イザヤが持っている武器は「情報」と「口八丁」だけ。
それはしずちゃんにはまったく通用しない。冤罪で警察に捕まえさせる、くらいが限界。
そんな自分の武器が通用しない「敵」がひとりくらいいた方がおもしろい、くらいな感じなのかなあ。
もうちょっと一段深い、「執着」っぽい雰囲気もみえるんだけどなあ。BOYSにLOVEってるとかゆーことではなく(苦笑)。

「おれは自分の存在を認めてもいいんだよな。自分を好きになってもいいんだよな」
「化物」である自分をなかなか認められなかったセルティ。それはしずちゃんも同じことか。
ああ、セルティとしずちゃん、罪歌とイザヤがそれぞれ対になってるとゆー考えはちょっとおもしろいかもなあ。

セルティに部屋まで送ってもらって、ちょっと一安心なアンリちゃんの元を訪れたのは贄川ハルナ。
友達どころか顔見知りでもない子を夜中の12時に部屋にあげるってのはどうなんだろう。まあ、相手が同年代の女の子だからあんまり危険を感じないってのはわかるけど。
なんとゆーか、基本的に防御能力が低いよね、アンリちゃん。

ところで、贄川ハルナがめっちゃコワい。ヤンデレどころじゃないよ、これ。
那須島が自分以外を好きになっても許せるけど、那須島に好きになられた子は許さないって……逆じゃないの、普通。
那須島のことは「愛してるから許せる」けど、好きになられた女の子は愛してないから許せない、って理屈なのかなあ。
あの那須島のどこがそんなにいいんだよ~、と思っていたら、その那須島が登場。
夜中の12時過ぎに、女子生徒の部屋を訪れるって……どんだけダメダメなの、この人。

そして、罪歌の「母」はアンリちゃんの中にあった?
だから、どんだけ襲撃されてもこの子だけは無事だったのね。
アンリちゃんがセルティのヘルメットの中を見ても驚かなかったのは、自分の身のうちにもそういった怪異が潜んでいるからだったのかもなあ。
家族を殺されたことで、人を愛せなくなったアンリちゃんが、人を愛したいと願う怪異に寄生される、とゆーなんとも皮肉な状況。アンリちゃんは自分が寄生している、と考えているようだが。
5年ものあいだ、押さえつけることに成功していたのに、それがダメになっちゃったのは、依存対象だったハリマミカの失踪で動揺したからなのか?

いろいろな情報がでてきてちょっと混乱状態。来週くらいに新情報がでてくればもうちょっと整理できるかな?(さらに混乱するだけかも)

tag : デュラララ!!

◆◇◆◇◆ 2010/05/01(土) ◆◇◆◇◆

『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』を観てきた

観にいってきましたよ、『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』。
あっちこっちにテレビアニメ版『銀魂』のお約束がちりばめられていて、かなり楽しかったんだけど、それを知らない人にはきょと~んかもしれないなあ。

いろいろと話したいことはあるんだけど、まだ観てない方が読んでしまったら本当に申し訳ないことになりそうな気がするので書きません。
やっぱりあれは何も知らない状態で楽しまないとっ!

内容自体はテレビアニメ版の組みなおし、新選組がでている分は新作だったけど、ちょっと削られてる部分もあったりしたなあ。
映画としての完成度を問えば、イマイチだといわざるを得ないが、元々、『銀魂』というのはその完成度を楽しむたぐいのものではない。
ただ、ひたすら楽しむためのものだ。
思ったんだけど、これは「映画」ではなく「祭り」なんだな。
『銀魂』という「祭り」の一環なんだよ、きっと。
だから、踊る阿呆に観る阿呆的に、ただ純粋に踊ればいいんだと思う。
うん。このアニメを楽しめる自分で得したなあ(笑)。

それにしても、ラストの銀さんと桂の共闘シーンはめっちゃよかった!
いやあ、なんだろうあのかっこよさは。
映画館で「リピートしたい~。リモコンが欲しい~」って、じたばたしちゃった(苦笑)。
あのシーンを観なおすためだけにBlu-rayを買おうとかたく決意したよ(←バカ?)。

tag : 銀魂

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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