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◆◇◆◇◆ 2010/05/30(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010MAY30)

『デュラララ!!』(第20話 黄天當立)
正臣とワゴン組が露西亜寿司で密談(?)。
狩沢ちゃんと遊馬崎はかなり頭のいい子なんだなあ、と改めて思う。
二人とも実にクールに現実を見据えている。そのうえで、現実を敵視するわけでもなく、嘆くわけでもなく、自分の気持ちを殺すわけでもなく……うまく現実と折り合っていくための、自分なりの方法をみつけて、実践してるわけだ。

で、遊馬崎は本当に門田を慕ってるんだなあ。
今回の彼の怒りの根源は「門田さんをいぢめてる」に尽きるんじゃないかなあ、と私は感じたんだ。
ちょっとでも門田の気持ちを傷つける者は許さないぞ、って感じで。
門田に彼女ができたらどうすんだろ、この子(←あっ、なんかコワイ想像しちゃった)。
このおはなしにはいろんな集団が出てくるけど、結束力の強さに関しては、ワゴン組に勝てるチーム(?)はないよなあ。

それにしても、門田はオトコマエすぎっ。
イザヤ、しずちゃん、新羅とゆーものすごいメンツとおさななじみで、こんなにまっとうな人が育つとわっ(笑)。
まったく興味がなさそうなのに、狩沢ちゃんと遊馬崎につきあってフィギュアショップやら同人ショップやらに出入りしてたり……ホントに面倒見のいい人だよなあ。

ところで、池袋最強はしずちゃんと信じてたけど、実は露西亜寿司の大将じゃないか疑惑が浮上(笑)。
確かにあれは普通に殺人未遂。訴え出る勇気が渡草にあるとはとても思えないけどっ。

正臣はなんかもうグダグダすぎるなあ。
恩人であるはずの門田にくってかかったり、あんだけひどい目にあわされたイザヤに頼ってみたり、自分がブルースクエアにしたことを棚に上げてみたり。
過去の決着をつけてない問題にゆさぶられ、今、大事にしたい人たちへの気持ちをヒートアップさせすぎて冷静さを失い……。
まあ、本人もそこんところはある程度、自覚があるようだけどね。
正臣の持ち味は、軽い言葉の裏にある用心深さや冷静さにあるんじゃないかと思うんだが、そこらへんが中途半端になっちゃってて、言動の統一感を失わせてる感じだ。

ぽや~んとしてる感じの帝人くんの方が芯がしっかりしてるよなあ、実際。
だいたい、ダラーズのヘッドが帝人くんだと聞いた時点で、正臣が帝人くんを信じきることができていれば、帝人くんと話し合うことができて、そしたら帝人くんはセルティに連絡とって、ことの経緯を確認したはずなんだ。
大事だと言っている帝人くんを、信じきることができない正臣の弱さが、また何かを傷つけ、それはさらに正臣を傷つけることになるだろう。
まあ、中学生の時に遊びですまない遊びに手を出しちゃったツケがまわってきてるだけ、とも言えるので、あんまり同情心がわかないのが正直なところ(スマナイ)。

そして、見事に正臣を誘導してみせたイザヤ。
イザヤって基本的に嘘はつかないんだよなあ。
必要な部分をわざと抜いて伝える。嘘を語る時は「○○だったりして~」と仮定形でしゃべる。「何かしてるだろ」とか問われた場合は「信用してないの?」とか話をすりかえる。
イザヤ本人に相手をミスリードする意志があれば、それは「嘘」と言えると思うんだけど、イザヤ的にはあれは「ゲーム」なんじゃないかとゆー気がしてきた。嘘をつかずにどれだけ人を操れるかのゲーム。……性格悪すぎ(苦笑)。

いよいよ帝人くんが静観を決め込めないところまで事態が進展しまったが、ここからどう帝人くんが立ち回るかが、興味深いところ。

それにしても最近、新羅をOPとEDでしか観ないなあ。
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tag : デュラララ!!

カレンダ
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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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