◆◇◆◇◆ 2010/09/29(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年43号 感想

来週はようやく『ONE PIECE』が読める~!

『BLEACH』(BLEACH421. DEICIDE23)
一護が決着つけるかと思いきや、まさかの伏兵・浦原……。
まあ、一護があそこまで弱らせてくれたからこそ、とゆーことなんだろうけど。

「霊王」とかゆー存在がでてきた。どうやらそれが藍染様の反逆の原因らしい。
で、浦原も同じものをみてて、でもそれをのみこんでいるとゆー。
藍染様って潔癖なとこあるからねえ。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十四幕 誕生)
ついに鵺が誕生……って、でかっ!
羽衣狐様が鵺を産んだ、とゆーより、鵺から羽衣狐様がはえてきたって感じにみえる(笑)。

そして、出産をおえ、セーラー服姿に戻った羽衣狐様。なぜか服を着てる方がエロくみえるとゆー罠。
わざわざ鞄まで持っているし……。

みんなが失意に沈む中、羽衣狐様の言葉尻を冷静にとらえたリクオ様。
そして、最後の鍵を握るはリクオ様の祢々切丸とゆらちゃんの破軍……と思ったら、ここにきて秋房が乱入とかっ。
以前の竜二の台詞からして、秋房には妖怪の血がまじってるとゆー推測もあったりするんだが。

『バクマン。』(102ページ 画家と漫画家)
そういえば、以前からシュージンは人の心の機微に疎いところがあったよなあ。
おおらかといえばそれまでなんだけど、こんなんで繊細な心理描写とかできてんのかなあ、と(苦笑)。

『銀魂』(第三百二十五訓 冬休みあけも皆けっこう大人に見える)
九兵衛ちゃんがなんか色っぽくなってる~。なのに……なぜ……工事をする……。
ところで、ニューハーフキャラと化したにもかかわらず、まったく変わってない印象を与える桂って何者?(爆)

そして、沖田はどこぞのホストみたいになってた。
いやあ、この沖田とあの神楽ちゃんが並んでたら、そりゃあ派手な絵になるだろうなあ。

『黒子のバスケ』(第87Q 手強いなんてもんじゃねえ)
センターカラー。髪の色がめっちゃカラフル。
で、黒子くんがなんか別人っぽい(苦笑)。

それにしても、パスを出すって言っただけであんなに驚かれるなんて、今までどんだけ孤立してたんだ、緑間。

『保健室の死神』(第52診 波乱の林間学校・後編)
操ちゃんの愛らしさは異常(爆)。
ちゃんと謝って、お礼も言えて……なんていい子なんだっ。
こんなにいい子なのに、わざわざ余計なもの付け足すなんて、やっぱりあの父親はアホだなあ、と。

てか、安田くんが特別扱いされすぎだと思うんだ!(←ホンキで)
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◆◇◆◇◆ 2010/09/26(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010SEP26)

『裏切りは僕の名前を知っている』(最終話 心ヲツナグ者…)
ここで感想書いてなかったんだけど、かなりしっかり観てた。
最初はいつ切ろうかと思いながらダラーッと観てたんだけど、愁生が登場したあたりで突如、前傾姿勢にっ(爆)。

よろめいた! 愁生の声によろめいた! なんなんだよ、あのエロい越えわっ!(爆)
うをっ。今さらマモちゃんの声にここまでよろめくとわっ!
とゆーわけで、愁生の声を聴くためだけに毎回、しっかり観てた。
なんかもう、我ながらいろいろと間違ってるよなあ。

でも、絵とか音楽とかなかなかきれいにつくりこんであって、結構、よかった。
あの絵を動かすのって、結構、大変だったと思うんだけど、かなりがんばってたと思う。
ことに天白様の美しさとゆーかエロさは原作以上だったかも(←声の威力こみで)。

最終回は予想通り、見事にブツギレだった(苦笑)。まあ、原作に追いついちゃってるからね、しかたない。
いずれにせよ、半年間、かなり間違った方向(?)で楽しませていただきました。
スタッフ&キャストの皆様、お疲れさまでした。

『世紀末オカルト学院』(Episode.12 千の風、美の尋(と)めゆき)
前回、とんでもなくポカ~ンな展開をやってのけたこのアニメ。
今回も引き続き、魔法合戦だった……。
で、あの黒服がなぜかロデム(?)になったりと、あいかわらずつかめない。

でも、千尋さんとロデムが消えてっちゃうとこはなんかしんみりしたなあ。

そして、ようやく文明がメインキャラクターらしい働きをしてくれて、マヤと力を合わせて美風さんを倒し、平和な未来がやって……こなかったとゆー。
これは、文明が「鍵」とゆーことなのかなあ。
小学生の文明の存在が鍵になるんじゃないかと予想してるんだけど。

それにしてもこんなトンデモ展開でもわりと納得できちゃうのは、なんでもありなアニメだ、とゆー印象を今までにつくりあげていたうえに、ちゃんと伏線が張られていたからなんだろうなあ。
このまま最終回までぶっちぎってくれることを期待!

『ハートキャッチプリキュア!』(第33話 キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!)
ムーンライトさんの妖精のコロンの声が石田彰さんだった。
おおっ。なんか妖精の声はかわい系なイメージが強かったんで、ちょっとびっくりだったよ。

それにしても、戦闘シーンの絵のかっこよさがスゴイなあ。
構図も動きもみとれるほどの迫力。
ダークプリキュアがでてくる時の戦闘シーンはいつもクオリティが高い。力のいれどころがわかってるぅ(笑)。

『戦国BASARA弐』(第十二話 蒼紅決死戦! 激闘の果てに吹く風の音よ!!)
最終回にふさわしく、さらにド派手になっていた。
幸村が日輪より熱かったり、小十郎がビリビリしてたり、秀吉の一撃で城が崩れたり……いやあ、なんでもありだなあ。
まあ、海を割れるくらいなんだから、城くらい軽く潰せるだろうけど(←比較対象がおかしい)。

小十郎と半兵衛の対決はよかったなあ。
「今さら命など惜しくはない。ただ、君に捧げる命がないだけだ」
病におかされていなくても、半兵衛はこの台詞を吐いたような気がする。
そして、小十郎も同じ気持ちだろう。
つまりこの台詞の真意は「自分が主君と定めた存在以外に捧げる命はない」とゆーことだと思うのね。
同じように頭脳明晰で、同じように戦闘能力が高く、同じように主君が大事で、同じように主君に大事にされている二人。
とてもよく似ているこの二人の明確な違いは、秀吉以外は大事じゃない半兵衛と、政宗様以外にも大事なもの(部下とか領民とか)がある小十郎、とゆーことなんじゃないかなあ、と思ったりした。

ところで奏多さんとか、コロンとか、半兵衛とか、今週やたらと石田彰さんの声を聴いてるような気がっ。
◆◇◆◇◆ 2010/09/22(水) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第80回「合同練習・2」 感想

またもや遅くなってしまった……ギリギリすぎだよ、自分……。
まあ、今回はページ数も少ないので短めに。

『アフタヌーン』の表紙で西浦の選手が勢ぞろい。なんか泉がめっちゃかわええぞっ。

西浦と桃李の練習試合がはじまった。
桃李の投手の上代は1年ながらもレギュラーらしいが、どうやら故障で遠征に連れていってもらえなかったらしい。
上代が狙ってる女房(笑)の岩先輩はなかなかめでたそうな顔だ(←失礼)。

さて、西浦のバッテリーは三橋&田島。
田島のキャッチャーっぷりが板についてきた感じだけど、三橋はその背後にいる本妻さん(=阿部)の方が気になる様子。
……てか、あの位置にいるといやでも目に入っちゃうよなあ。
まあ、三橋の球の様子をみやすい位置を選ぶと、あそこになるんだろうけど。

「勝ち負け」より「三橋の新しい球の確認」を優先しろ、とゆーモモカンの指示。
でも、「負けていい」わけではないのね。言外に「それでも勝てるよね」ってことなのね。さすがモモカンあまくない。

阿部はキャッチャー目線で配球するけど、田島はあくまでもバッター目線で組み立てするよなあ。
まあ、付け焼き刃な知識で考え込むよりも、今までに培ってきた経験で動く方が信頼性が高そうな気がする。
ことに田島はすばらしく優秀なバッターだからね。

それにしても、三橋にわざとワンバンさせるとか、さすが田島様。おもいきりがよい。
てか、ワンバンのサインってのもあるんだね。首を振るサインも健在なのかしら。
桃李の選手たちのやりとりに、コントロールされた荒れ球をつくりだせる三橋ってのはやっぱすごいんだなあ、としみじみ~。
阿部とか田島が要求している配球って、実はとんでもなくむずかしいんだよね、きっと。

さて、攻撃。やっぱり阿部が抜けると打線がきびしいらしい。
「ナイバッチ」な水谷はどこにいってしまったんだろう(遠い目)。
なんか顔まで違ってきてるし(笑)。

で、西広もだめでほっとしちゃうあたりに水谷のダメダメさかげんが……。
でも、きっとそーゆー気持ちって、どうしてもうまれちゃうんだろうなあ。
三橋とか阿部とか田島みたいな、絶対に自分をあまやかさないような子ばっかりなわけないもんね。

あたりまえのことだけど、10人しかいないのに、正捕手が抜けちゃうって厳しすぎるよね。
モモカンも大変だわ。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2010/09/21(火) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年42号 感想

「トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド」とかゆー企画がはじまるらしい。
空知先生が先週、休んだ理由はこれだったのね。鳥山明先生の新作ってゆーのはちょっと楽しみ。
でも、できれば松井センセをこの中にいれて欲しかった(←淡い希望とはわかっているんだが)。

『銀魂』(第三百二十四訓 夏休みあけは皆ちょっと大人に見える)
まさか、先週の休載を利用して『ONE PIECE』休載ネタをかましてくるとわっ。
これはものすごいタイミングのよさだよなあ。てか、この期を逃したら二度とできない。
いやあ、ギャグが怒涛すぎて読んだ後、ぐったりしたわ(苦笑)。

でも、長髪の銀さんはありえない。あれをポニーテールにしてくれるんなら許すけどっ(爆)。
ナイスバディな神楽ちゃんはアリ!

そして、夢オチかなんかはわからないけど、とりあえずお妙さんとラブラブになれてよかったね、近藤さん。

『黒子のバスケ』(第86Q 答えは一つに決まっている)
テンションがなんかこわいよ~。
おもしろいんだけどなんかこわいよ~。

『BLEACH』(BLEACH420. DEICIDE22)
うぉ~。なんだこのメロドラマは! 萌えるぢゃないかっ!(爆)

斬月にとって大事なのは一護だけ。一護を失えば、自分の存在意義がなくなる。
でも、一護の願いを叶えられない自分に存在価値なんてあるのか?
なんてカンペキなメロドラマッ!
ここでこんなメロドラマをかまされるとわっ。しかも、斬月でだよ!
さすがです、久保先生。見事にドストライクです(←いや、ホンキで)。

なんかもういろいろと妄想がひろがってとまらないんですけどっ!(爆)

『バクマン。』(101ページ 苦情と上昇志向)
『PCP』のアニメ化がむずかしい理由がなんとも現実的。
いやあ、『DEATH NOTE』でもいろいろとあったもんねえ。

『PCP』のアニメ化がむずかしいってだけで、モチベーションを落としてしまうサイコー。
それはよくないことだとわかっていても止められない。いやまあ、気持ちはわかるんだけど。
なにせ、『PCP』が人気をとって連載が長続きすればするほど、亜豆ちゃんとの結婚が遠ざかってゆくってことだもんね。

で、シュージンが白鳥くんのマンガを手伝って、そっちが先にアニメになっちゃうとかゆーオチだったりして。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十三幕 刀閃)
黒田坊・鬼纏・リクオ様(←どんな名前っ)のカラーがめっちゃかっこええ。
いやあ、派手で絵になるなあ。

ついに羽衣狐様、ご出産?
てか、こんな大勢の前で産むのかっ?

『保健室の死神』(第51診 波乱の林間学校・中編)
操ちゃん、女の子だった!
経一がお風呂にいれてて、鈍ちゃんがそれを普通にスルーしてたからてっきり男の子かとっ。
実は、鈍ちゃんは女の子だってことに気づいてなくって、経一にお風呂をまかしちゃってたのね。
そして、女の子と普通にお風呂に入っちゃってたあたり、経一にはロリコンの気は1ミクロンもないことが判明(笑)。まあ、鈍ちゃんがタイプなんだから、そりゃそうだよね。
てか、女の子にあんなカッコをさせてた父親ってどうなんだよっ!

むくれる三途川先生が異常にかわいかった。もうこの人が100才超えててもいいよ!(笑)。
◆◇◆◇◆ 2010/09/20(月) ◆◇◆◇◆

『ガンダムOO -A wakening of the Trailblazer-』感想(←ネタバレあるよ)

『ガンダムOO -A wakening of the Trailblazer-』を観てきた。
それにしても長いサブタイトルだなあ。直訳すると「先駆者の覚醒」になるらしいけど。
戦闘シーンが動きすぎでちょっと気持ち悪かった(←目が悪い人にはやさしくない映像だよ)。

ネタバレになるので、ちょっと間を空けますね。
まあ、1回みただけなんで、だいぶブツ切れな感想なんですけど。
見返してみたら、案外、考えが変わるかも。
























しょっぱなの映画『ソレスタルビーイング』はかなり笑えた。どんだけ間違った映像になってんのっ!
アレハンドロはまあ、そのまんまだけどね(爆)。
あんなもんに、自分が出てなかった、と残念がる沙慈の気持ちがわからない(笑)。
でもまあ、沙慈もちょっとしっかりした感じになったかなあ。



アレルヤ(=ハレルヤ)のアクションシーンはかなりかっこよかった。
いや、やっぱり超兵はすごかったんだなあ。
テレビシリーズでこーゆー姿をもっとみせてくれてればっ(苦笑)。



ロックオンはいい感じに落ち着いたかなあ、とゆー感じ。
刹那に対する、おせっかいすぎず、だけど、ちゃんと心配して見守ってくれてる態度がよいなあ、と。
プトレマイオスの中で、ロックオン兄貴とは違う自分のポジションをしっかり確保したんだね。



コーラサワーはなんと2年間も「大佐ぁ」と呼び間違え続けているらしい。学習能力がないにもほどがあるっ。
で、いちいち律儀に訂正してるカティがまた笑えるっ。いいかげんあきらめた方がいいんじゃ(苦笑)。
でも、そーゆーとこがかわいいんだよね、カティは。うん。
それにしても、リボンズが悪巧みをしていたあの場所で、カティとコーラサワーがいちゃいちゃする日が来るとわっ。

コーラサワーはどこまでもコーラサワーでなによりだった。



ビリーが幸せになっててなんか笑った。
結局、ああやって押し切られる形になってるのがビリーには似合ってる(笑)。
それにしてもミーナって何者?



グラハムは……泣ける……。
最後に刹那の姿をみることができたことだけが救い。
それにしても、刹那はホントにグラハムに関心がないなあ。



ティエリアはようやく肉体を取り戻したと思ったら、あっさり捨てやがった!
と、思ってたら、次は手乗りティエリアが登場(爆)。
かわいいっ。かわいすぎるっ。うちのPCにもインストールしたいよっ。



ロックオン兄貴がでてきてくれたのはうれしかった。
やっぱりロックオン兄貴は、刹那にとって精神的な支えなんだよなあ。迷った時、苦しい時には、いつもロックオン兄貴の言葉を思い出してるんだよ。うん。
それと、リヒティとクリスも忘れないでいてくれてありがとう!



新キャラのデカルト・シャーマンはひっかきまわし的なキャラになるのかと思ってたら、案外、あっさり死んじゃったなあ。
彼の存在意義を考えてみたんだが、あれはつまり「欲」というか「己」を捨て切れなかった刹那、というポジションだったのかも、とゆー結論に至った。

「自分は何を為すべきか」「自分は何のために存在しているのか」をストイックに追い求め、「認めて欲しい」「大事にして欲しい」「愛して欲しい」といった「欲求」を表に出すことがなかった刹那。
そもそも刹那は、自分は大事にされるべき存在だ、なんてまるっきり考えてなかっただろうけどね。

でも、デカルト・シャーマンは「他人より優れている自分を認めて欲しい」という欲求をあらわにする。
これは人間として、ものすごく素直な感情だと思うのね。
突出して進化してしまったがゆえに「モルモット」扱いされているのに、それに対する見返りがないじゃないか、特別扱いされてるのに大事にされてないじゃないか、と怒るってゆーのは実にもっともだ。

そして、イノベイターとしての能力は刹那とほぼ同格かと思われるデカルト・シャーマンは、あのように失敗してしまった。
つまり、イノベイターの能力だけで刹那がコンタクトに成功したわけではない、とゆーことを示すために、デカルト・シャーマンとゆーキャラが必要だったんじゃないか、とゆー気がする。
だから、デカルト・シャーマンは刹那にバトンタッチするようなタイミングで死んでしまったんじゃないのかなあ。

デカルト・シャーマンになくて、刹那にあったもの。
それは「対話したい」「理解したい」とゆー気持ち。
だから、この映画の中で、刹那はほとんど戦闘をしていない(そのためにちょっと影が薄くなっちゃってる感は否めないが)。

刹那はずっと考え続けていたはずだ。
マリナ姫が主張し続けた「対話」だけで、本当に平和は手に入るのか、と。

刹那がコンタクトに成功したのは、イノベイターだったから、ではなく、「対話」について真摯に考え続けてきた時間と気持ちがあったから、じゃないのか?

もちろん、イノベイターとしての能力がベースになければ、あんなことできなかったことは間違いないんだけどね。



それにしても、あの刹那の選択はちょっと複雑だった。
刹那はほんとに自分の幸せってものを大事にしない。
飛び込む前にティエリアが躊躇する様子をみせたのは、そんなことして刹那個人としての幸せはどうなるんだ、とゆー気持ちがあったからだと思うんだ。
でも、刹那はそれをばっさり切り捨ててしまった。
迷う様子もみせずに突き進んでしまった。
「自分に存在する価値がある」と信じることが刹那の幸せだった、といわれればそれまでだけどさあ。



冒頭部分で、マリナ姫に会う必要を感じない、と言った刹那。
刹那にはこの時点で、マリナ姫と会っても語るべき自分の答えがなかったんだろう。
刹那にとってマリナ姫は、「久しぶり」と声をかけるだけで別れられるような存在じゃないんだよなあ。

そして、ラストシーンで刹那はマリナ姫に会いに行った。それは当然、会う必要を感じたからだ。
幼かった自分が「きれいごと」と反発した考えを、「正しかった」と認めるために。

「対話」と「争い」についてずっとずっと考え続けていた刹那。
ラストシーンで刹那はようやく満足のいく答えをみつけたようだった。
そういう意味では、あれはハッピーエンドだったのかもしれない。



あと、最後にイオリアとリボンズオリジナル(?)が出てくる演出はすごくよかった。
なるほど、このイオリアの想いがずーっと続いていって、この物語があるのか、と。



まあ、好き嫌いはかなり分かれるだろうけど、私はこれはこれでおもしろかった。
でも、ひとつだけどうしても納得いかないことがある。

ティエリアはどうなったのさ~!

tag : ガンダムOO

◆◇◆◇◆ 2010/09/19(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010SEP19)

『黒執事2』(第12話 黒執事)
なんかもう観終ったあとでちょっとヘコんだ。
なんだかんだで勝者はアロイスなのか?
クロードも最期にはアロイスを認めた感じになったし、最愛の弟・ルカの魂とも再会できたし、自分を愛してくれるハンナもいるし……で、「全員、全部、幸せだ!」だもんなあ。

しかし、アロイスは大変なものを盗んでいきました。
セバスチャンのエサです……(泣)。

いやあ、あの結末はセバスチャンにむごすぎるよねえ。
エサももらえないのに、いつ果てるともしれない生をシエルの執事として生きなきゃいけないとかっ。
Bパートのセバスチャンの表情の無機質っぷりをみてると、なんかもうかわいそうな気持ちになる。
今まで、悪魔のセバスチャンがわりと表情豊かだったのは、目の前にシエルという極上のエサがあって、それがさらにおいしくなるのを見守っている、という悦びがあったからなんだなあ、とあらためて思う。
あのBパートの状態は、食べたくて食べたくてたまらなかった料理の「器」だけが残っちゃってるって状態だからね。
ああ、ここにおいしい料理が盛られていたはずなのに~、とか思うと失望感倍増だろうなあ。

シエルが悪魔として覚醒した時、胸をぶちぬいたのは、本当に悪魔になったのか確認したかったから、とかシエルには言ってたけど、表情からみるに、ホンキで殺そうとしてたような気がするなあ。シエルの推測通りに。

そもそもシエルは、復讐さえ遂げられればその後どうなってもかまわない(=セバスチャンに喰われてやろう)という決意だったので、死ぬことはたいした痛手ではない(というか規定路線)。
けれど、永遠に近い時間を生き延びなければならない、とゆーのは想定外だっただろうなあ。
その割には淡々としてたけど。

セバスチャンに魂を喰われようと目を閉じた時点で、シエルの中ではもう人生が終わってたんだろうか。
知人たちに配ったカードに書かれていたとおりに。
だから、その後の自分がどうなろうとも、もはや他人事なのかもしれない。

Bパートでは指輪をはめていなかったシエル。
それは、「自分はもうファントムハイヴ家の当主ではない」という意思表示だったんじゃないかと思う。
だからセバスチャンも「ファントムハイヴ家の執事」を辞めて、タナカさんにバッジを譲ったんだと思う。

シエルは、悪魔になった自分がファントムハイヴ家の当主として存在することを許せなかったんじゃないかね。
ファントムハイヴ家の当主であることこそが、シエルの矜持の源泉だった。
だからこそシエルはファントムハイヴ家を「悪魔なんか」に支配されることをよしとしなかった。
それこそが、シエルがあの屋敷を離れなければならなかった一番の理由だったように思う。

シエルが使用人たちに「思い出になど何も意味がない。僕が証明しただろう」と言い放ったのは、自分が両親との思い出に固執したがためにこんなことになってしまった、ということを自虐的に語ったものなんじゃないかな。



ファントムハイヴ家の使用人たちは、シエルの帰りを待ちながら、あの広大な屋敷を守り続けていくんだと思う。
いずれにせよ帰る場所なんてない人たちだし。
一途でたくましい人たちだから、きっと最後の最後まで守り抜こうとするんだろうね。



この結末には賛否両論あると思う。私が読んだ範囲では賛否否否って感じかな?(苦笑)
私も確かにこの最終回を観た直後は「これはひどい」と思った。主に、セバスチャンが気の毒すぎる、という点で。

でも、冷静になって考えてみると、1期である意味、完成してしまったシエルとセバスチャンの関係を動かすとしたら、あれしか手はないような気がする。
なんとゆーか、何かに変化をもたらさなければ2期をやる意味がない、とゆーことで考えると、この『黒執事』があくまでもシエルとセバスチャンの物語である以上、2人の関係を引き剥がすか、さらに濃くするか以外の結末はなかったように思えるのだ。

セバスチャンの仏頂面からして、彼のシエルへの情熱は失せてしまった(←だってエサじゃなくなっちゃったんだもん)。
けれど、セバスチャンにとってシエルは「主人」であり続けるのだ。気が遠くなるほどの長い長い時間をつきあい続けなければいけないのだ。
つまり、2人の関係は決裂し、かつ濃厚になった。
この手を考えた人をちょっと尊敬しちゃうよ。

でも逆に考えると、シエルにとってセバスチャンとの関係は実はまったく変わってないのかも。
ただ、期間が延長されただけで。
セバスチャンからみれば、シエルは変わってしまったけれど、シエルからみれば、セバスチャンは変わってない。
ただ、自分をみて舌なめずりをしなくなっただけで(爆)。
もともとシエルにとって、セバスチャンが自分に関心を持ってるかどうかなんてどうでもよかったのならば、そんなものなくなってスッキリした、ぐらいなもんなのかもしれない。

2人の関係を何も変えないとゆー選択肢はあっただろう。
原作や1期の人気にのっかろうと思うのなら、それが無難な選択だ。
それでも、ブーイング必死なこの結末を選択した勇気(?)には、敬意を表したいと思う。

この結末は『黒執事』という物語の枠をひろげてくれたように思う。
それがいいか悪いかは別として。
でも私は、こんな広がり方をする度量をもった物語だったのか、とちょっと認識をあらためちゃったのだよ。



それにしても、小野さんはほんまもののセバスチャンだよねえ。
どこをとってもセバスチャン。
このセバスチャンの声が聴けるというだけで、『黒執事』は視聴する価値のあるアニメだった。
もちろん、真綾さんも、どこをとってもシエルだった。

そして、櫻井さんの変態的(爆)演技もすごかった。いやあ、笑わせてもらったよ、ホントに。

スタッフ&キャストの皆様、おつかれさまでした。
12話分をかなりなテンションで観させていただきました。
本当にありがとうございました。



なんかめっちゃ長くなっちゃった。
こんなとりとめのない文章を最後まで読んでくださる方はいるんだろうか(苦笑)。

tag : 黒執事

◆◇◆◇◆ 2010/09/15(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年41号 感想

『ONE PIECE』も『銀魂』も載ってないって、こんなにさびしいものなのか……。

『エニグマ』(e1.「7」)
新連載。最近ちょっとめずらしいテイストだなあ。
今の段階ではなんとも判断できない。……とゆーことは、ちょっとつかみのパワーが弱かったってことかな?
めずらしいテイストなだけに、じわじわおもしろくなっていくことを期待してる。

『バクマン。』(100ページ 余裕と落とし穴)
連載の継続が決まり、仕事も軌道に乗ってきて、サイコー&シュージンにもちょっとしたゆとりがでてきた。
サイコーには過労で倒れた過去があるので、連載中でも余裕がある、とゆーのはホッとするね。
さすがに仕事に慣れてきて、自分にあったペースをつくるのがうまくなったとゆーことだろうか。学校に行ってないってのも大きいのかもね。

『保健室の死神』(第50診 波乱の林間学校・前編)
センター見開きカラー。
そうか、もう1周年か……打ち切りに脅えていた一時期を思うと感慨深い。

確かにハデス先生のキャラはどんどん薄くなっていくよね。
そして、三途川先生のキャラはどんどん濃くなってゆく(爆)。
『ジャンプ』を創刊号からリアルタイムで読んでるお方が学生服って……。

藤くんとペアを組めてテンパる花巻ちゃんがめっちゃかわいい。
紙を食べるって……混乱するにもほどがある……。
でも、藤くんて花巻ちゃんのことはわりとちゃんとかまってあげてる印象がある。

藤くんより美作くんの方がステキ、と公言して本好くんの好感度がうなぎのぼりな鏑木ちゃんに笑った。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十二幕 虚空)
黒田坊がなんかかっこええ。
で、リクオ様に対してデレるところがまたかわいい。
いやあ、黒ってホントにリクオ様を大事に大事に見守ってきたんだねえ(黒に限らないけど)。

で、リクオ様と黒がフュージョン(?)したお姿がまた派手やねえ。
うっかり、ずっとこのままでもいいかも、と思ったりして(爆)。

『黒子のバスケ』(第85Q 一度でたくさんだ)
木吉って故障で休んでたのかと思ってたんだけど、病気なのか。
まあ、故障にしてはリハビリの気配があんまりみえず、全開でやってるっぽいなあ、とは思ってたけど。

そして、誠凛VS秀徳戦がはじまる。
緑間がなんかこわすぎるんですけどっ。
で、最後のコマの黒子くんがなんか別人(苦笑)。
高尾も含めて、なんかみんな殺気立っちゃって……。

この試合で黒子くんの新必殺技がお披露目とゆーことになるのかな?

『めだかボックス』(第66箱 「だったらどうだって言うのさ」)
人吉くんのお人よしっぷりがハンパない。
めだかちゃんがいるのに、不知火ちゃんまで惑わすとはどーゆー了見(爆)。

てか、デレた不知火ちゃんがことのほか不気味だった(←失礼)。
◆◇◆◇◆ 2010/09/12(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010SEP12)

『黒執事2』(第11話 岐路執事)
「抱きしめて! 世界の果てまで!」……って、どこの歌姫だっ!(爆)
まあ、真綾さんも奈々さんもステキ歌姫ですけど。

そしてはじまる悪魔ふたりのスタンプラリー……どんだけ斬新。

アロイスの心がつくりあげた迷宮。
問われるものはアロイスをどれだけ熟知しているかということ。
そして、その答えは「真の答え」ではなく「アロイスが望む答え」。
はなっからクロードに有利なようにつくられたゲームだよなあ。
まあ、アロイスがつくったんだから当然っちゃあ当然。

まなざしだけでグレルをあやつるセバスチャン。「おりこうDEATH」の語尾のあがりかたがステキすぎるっ。

クイズを「何の意味がある」と言ったクロードだけど、アロイス的には意味があったんだなあ。
自分のことを熟知しているクロードをみて喜んでるって、なんかもう哀れすぎる。
底の方では、クロードは自分に関心がない、ってわかってるのに、それでも自分とクロードのつながりを確認したいのかなあ。

で、スタンプラリーは途中からなぜか「ニューヨークへ行きたいか!」なクイズにかわっていた……。
セバスチャンはグレルという尊い犠牲(?)を踏み越えていく。
まあ、セバスチャンにお姫様抱っこしてもらえたんだから本望なのかもしれない。
ところで、グレルへのはげましのおてまみって、どこへ出せばよろしいんですか?(笑)

一方、シエルの意識は記憶を取り戻し、アロイスから肉体の支配権を奪い返そうとしていた。
そして、それは迷宮の形に影響を与え、セバスチャンはそれを感じ取った。

どうやら、セバスチャンがシエルの魂を奪われてしまったのは、契約の印があった腕を失ったために隙ができてしまったから、とゆーことらしい。なんかうまいこと1期のラストにつなげてきたぞ。

最終問題にいたって、アロイスがききたい答えを口にすることを拒んだクロード。
アロイスが望む言動をすることがいやになっちゃったんだろうか。

あくまでも自分を拒むクロードに絶望するアロイス。そんなアロイスを抱きしめるハンナ。
やっぱりアロイスの弟のルカの魂を喰ったのはハンナで、三つ子も元々はハンナの手下だった。
ルカを愛しながらもその魂を喰わざるを得なかったハンナ。やがてその愛情は、ルカが愛した兄へと向かう。
そして、ルカの兄=ジム=アロイスと契約したクロードの元に赴いたと……。

ハンナの望みは、アロイスの魂を喰らい、ルカとジムの兄弟の魂と共に永遠を過ごすことなのか?

あくまでもクロードの愛を求めるアロイス。だけど、それがもう絶望的なことはよくわかっている。
アロイスは傷つきすぎている。だから、自分を癒そうと抱きしめてくれる手を拒めない。
それは自然なことだよなあ。

一時的に肉体の支配権を取り戻したシエルが、自分の魂を喰らえ、と命令するところがよかったなあ。
セバスチャンが契約を果たしたのなら、シエルはその対価を払うことを躊躇しない。対価が「自分の死」であろうとも。
これが、セバスチャンとクロードをひきつけてやまない、美しく気高い魂のありようなんだろう。

次回、ついに最終回。……さびしい。

『刀語』(第九話 王刀・鋸)
今回はなんかもう、ジェラシーにもだえるとがめがひたすらかわいかった。
もはや、とがめがかわいければなんでもいいんじゃない? な感じ。
顔と声の表情の豊かさがすばらしかったよなあ。

前回のエピソードでとがめに対する想いをゆるがないものにした七花は、なんかもうとがめに対して余裕しゃくしゃくとゆーか。で、逆にとがめの方が七花に対して余裕がなくなってる。
まあ、とがめはそんなこと認めやしないけどね。

それにしても、七花の刀のつかえなさっぷりはひどすぎる。
腰を落としすぎて前後に動く絵とか、なんか新種の生物のようだったよ(笑)。

tag : 黒執事 刀語

◆◇◆◇◆ 2010/09/08(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年40号 感想

『べるぜバブ』(バブ75 背中合わせ)
やっぱりアニメ化きたなあ。
男鹿役はVomicの時と同じで小西克幸さんなんだね。かなりうれしい。

やっと男鹿に「三木」と呼んでもらえた三木くん。
調子にのって「久也って呼んでくれないか…?」とか言い出して即拒否された。
だって、古市くんだって「古市」なんだよ~。これで名前呼びされたら全国の男鹿×古市ファンが怒るよ(笑)。

『バクマン。』(99ページ 悔し涙と嬉し涙)
『+NATURAL』をついに抜いた『PCP』。
編集長直々に、連載の打ち切りはない、とゆー確約をもらったサイコー&シュージン。
『CROW』が2票差まで追い上げられた新妻エイジはどう思っているのかなあ。

で、『+NATURAL』が追い抜かれた岩瀬さんは、港浦さんの前ではあくまで強気だけど、いなくなった途端にポロポロ泣き出したりして……。
今までホンキの勝負で負けたことがないって人だもんね。
もしかしたら、シュージンと見吉ちゃんが結婚した時以上の敗北感をかみしめているのかもしれない。

で、アニメ化の前にドラマCDの話がきたっ。
まあ、確かに主役級の役の場合、ドラマCDで相当、評判が悪いとか大人の都合(?)がないかぎりは、そのままアニメにスライドされるよね。
サイコーが亜豆ちゃんを推すってのは、公私混同ともとれるけど、もともと亜豆ちゃんをモデルにつくられてるキャラだから、そんなにイメージ違いの声にはならないだろうし。
後は亜豆ちゃんの演技力の問題か。
そういえば、歌が下手って話はあったけど(うまくなったらしいが)、演技の上手下手はどーゆー設定になってるんだろう。

で、編集長は黙ってたけど、アニメ化の話はすでに出てたよ。しかも複数の制作会社から。
まあ、『週刊少年ジャンプ』で連載やっててそこそこ続きそうな気配がみえたら、とりあえず手をあげとくくらいは当然するんだろうね。

『めだかボックス』(第65箱 「箱庭学園の生徒会長は」)
おおっ、生徒会のリコールとは、意外と正攻法なっ。

ところで「衣服着用への厳罰化」ってなに?(←ツッコミどころはいっぱいあったんだけど、これが一番、気になった)

『黒子のバスケ』(第84Q やっとだろうが)
黒子くん、隠れてものすご~く練習してたんだねえ(ホロリ)。
体力ない子なのに、がんばってるなあ。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十一幕 羅城門)
青田坊と首無のツーショットがめっちゃカッコエエ~。
すっかり忘れてたけど青田坊は美形キャラだった(←失礼)。

鴆とつららちゃんは鬼纏を知らなかったようだけど、青田坊と首無は経験者のようだ。
鬼纏で纏われる方(?)にもコツみたいなものがあるんだろうか。

『保健室の死神』(第49診 目指せ男前!?)
刀哉くんと鏑木ちゃんて、結構、似てると思うんだけどなあ。
まあ、顔とゆーよりもイメージギャップの問題なんだろうね。
◆◇◆◇◆ 2010/09/05(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010SEP05)

『黒執事2』(第10話 零執事)
トランシー邸で生活をはじめたシエル。
あくまでもベースはシエルで、セバスチャンが親の仇、とゆー情報だけが上書きされてるのね。
これなら魂の味が落ちることはないのか……。
でも、情報の上書きに失敗する可能性もあったわけで、そうなった場合、シエルの精神そのものを壊しちゃうおそれだってあったんじゃないかなあ。

それにしても、クロードのデレっぷりがすごすぎる。
アロイスの時は常に仏頂面だったのに、本当にだらしない顔になっちゃってて、この落差は何~。
なんか、アロイスがますますかわいそうになってきた。

お着替え手伝って、靴下はかせて、あげくに足にキスしようとして、シエルに蹴られる(←あたりまえだ)。
で、足蹴にされてうっとりしてるとか、どんだけ変態~。

クロードにお世話されるシエルを遠くからながめることしかできないセバスチャン。
ジェラシーがおさえられず森林破壊(笑)。
なるほど、セバスチャンも実はシエルのお世話をしながら、内心、あんなだらしない顔をしてたのねっ!(←ありうるありうる)

そんな苦悩するフォトジェニック(?)を撮りまくってたグレル。
ボコボコにされたあげくに岩塩入れまくりのバター茶をふるまわれる。
安っぽいやかんで湯をそそぐあたり、セバスチャンてば気合いが入ってないことおびただしいな。

足蹴にされ、ののしられ、感激にうちふるえるクロード……なんかもうドン引きってレベルじゃないんだけどっ。
で、シエルに感激しすぎて「実に良いものだ~っ!」とエコー付きで叫ぶクロードに大爆笑。
あれは絶対にセバスチャンに聞かせようとして言ってるねっ。
挑発にのっちゃって、「悪魔ってる」セバスチャンが……。

で、なぜかグレルを連れて、アロイスが生まれ育った村におもむいたセバスチャン。
たった一人の生き残りから、村を滅ぼしたのはアロイスの弟・ルカの願いだったことをきかされる。
で、その生き残りの口を封じにきたトンプソン他2名(←かわいそうだから全員の名前を呼んでやれっ)をつかまえて、死神のデスサイズで記憶を視た……ああ、このためにナイスポーズでグレルを釣り上げたのか。あいかわらず死神を有効活用してんなあ。
村を滅ぼしたのはトンプソン他2名、でそれを指示してたのは、クロード?(ハンナにもみえる)

そこまではセバスチャンの想定内だったらしいが、唯一の想定外は、ハンナに手を差し延べるシエル。
またもや「悪魔ってる」セバスチャン(笑)。
トンプソン他2名はブツ切りにされちゃった。
頭を串刺しにされても生きてた3人だけど、これはさすがに死んだかな……。

すっかりシエルの信頼を得たハンナ。
まあ、クロードのあんな変態っぷりをみて信用できるわけがないよな。
寡黙で控えめなハンナの方に傾くのは当然だ。

パカッと口をあけたハンナがちょっとしたホラーだった。
こわいよ。あれはこわいよ。
で、その口の中に眼球があるとかっ。
シエルが壊れるのも当然だっ。

さて、お外ではセバスチャンとクロードが契約のバラを破棄して、いよいよ全面対決。
二人の悪魔をここまで夢中にさせるシエルって、どんだけ魅力的なんだろうか、と。
しかし、そこに割って入った、シエルのセバスチャンを呼ぶ声。
声はちゃんとシエルなんだけど、シエルじゃない。ちょっときいただけでアロイスだとわかる。
真綾さん、奈々さんのアロイスを完コピしてるっ。すごいよ、これ。

とっさに姿を隠すセバスチャンがなんかかわいいんだけど、二人の悪魔もすぐにシエルがシエルでないことに気づいたらしい。
なんかもう、さっきまでめっちゃテンション高かったのに、シエルでないことがわかった途端、ガタ落ち(苦笑)。
反対にめっちゃうれしそうなハンナ。

いよいよハンナがでばってきたね。
これはいよいよハンナがラスボスで確定か?

それにしても、本当にどんどこおもしろい方向にころがっていく。
このまま最終回までつっきっていって欲しいところ。

tag : 黒執事

◆◇◆◇◆ 2010/09/01(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年39号 感想

『バクマン。』(98ページ 握手と手直し)
巻頭カラー。みんなが自分が描いたマンガのキャラのコスプレをやっるのね。みんなそれぞれに似合う。

岩瀬さんは岩瀬さんなりに純愛なんだなあ。
でもまあ、マンガ家になりたいシュージンを切って捨てちゃったのも岩瀬さんなんで、自業自得といえばそれまでなんだよね。
まあ、自分よりも成績のいいシュージンがマンガ家を目指してるなんて、あの当時の岩瀬さんにはどうしたって理解できなかったんだろうけど。

『ONE PIECE』(第597話 “3D2Y”)
尾田先生は4週間ほどお休みらしい。
長いこと働きづくめだもんね、1ヶ月くらいリフレッシュ休暇もらって当然だよね!
正直なとこさびしいけど、よいことだと思います。

ルフィはレイリーを、ゾロはミホークを師匠にして修行にはげむ。
ルフィが設定したパワーアップの期間は2年。
2年も経ったら、ルフィもちょっと青年っぽくなるんだろうなあ。
ナミなんかもっと美人さんになってるかも。
ニコ・ロビンとフランキーは変わらないんだろうなあ。ブルックは変わりようがないけどねっ(苦笑)。

2年の間にゾロとペローナがくっついてたらどうしようっ。

『トリコ』(グルメ108 オゾン草、実食!!)
トリコがついに小松にプロポーズした! としか思えない。
これでこのマンガのヒロインは小松で確定か(苦笑)。

『銀魂』(第三百二十二訓 二度あることは三度ある)
九ちゃんのスク水姿がなんか犯罪チック(爆)。
普段、サラシ巻いてるからよくわからなかったんだけど、九ちゃんて意外と胸があったのね。
なんか、お妙さんよりも豊かなような……。
でも、九ちゃんにとってはお妙さんの胸が魅力的(?)なのね。「グフフ」って……おっさんかいっ!

『BLEACH』(BLEACH417. DEICEIDE19)
本当に大人っぽくなってるなあ、一護。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十幕 輪廻の環)
1ページ目の羽衣狐様がなんかエロいんだけど……。

『黒子のバスケ』(第83Q 宣戦布告お願いします)
木吉と日向キャプテンのコンビがステキすぎる~。
なるほど、このコンビで去年は勝ち抜いていったのね。

で、いいとこなしな火神はギリギリ。
そんな火神に黒子くんはリストバンドをべんっ。
火神を落ち着けるネタのバリエーションをひろげていくのが最近の黒子くんのシュミらしいよ(笑)。
黒子くんのチーム内のポジションは「猛獣使い」だと再確認したっ。

で、さりげにちゃんと火神をほめて、きっちりモチベーションもあげてやるとゆーすばらしい内助の功(?)っぷり(爆)。

さて、火神は「キセキの世代」に至る扉をこじあげたらしい。
あの表現にはうっかり笑っちゃったんだが、どうして笑ったのかなあ、と思ったら、あの構図をみるとどうもエレベータの扉をこじあけた魔人様を思い出すかららしい、とゆー結論がでた(←そろそろ忘れられてるネタ?)。

こうなってくると、黒子くんのレベルアップっぷりが気になるなあ。
カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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