◆◇◆◇◆ 2010/10/31(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010OCT31)

『おとめ妖怪ざくろ』(第四話 きょり、怖々と)
いやいやいや、利剱がオトコマエすぎやろ~っ(笑)。

「自分はこの通り言葉が足りないから 感じ取ってもらえたほうが有難い。 その方がお前への気持ちも正しく伝わるだろう」
この利剱の言葉がすごい。よっぽど自分に自信があるか、邪念がないかでないと言えないよ。
それに利剱は薄蛍に対して「それでもいい」ではなく「そこがいい」と言ってるわけだよ。
薄蛍はここまで自分の力を全肯定されたことはないんじゃないかな。

「私の心も利劔様へ伝わってしまえばいいのに…」
自分の能力に対してコンプレックスを抱いていたのに、相手も同じ力を持っていればいいのに、とまで思う薄蛍。
自分の心を言葉で伝えきれないことがもどかしいんだねっ。

寡黙な青年と内気な美少女の恋……なんかもうおもいっきし少女マンガな展開で、みてる方がはずかしいわっ。
いやあ、ひさしぶりによい乙女チックをみた。さすがタイトルに「乙女」を関しているだけのことはあるっ!

で、エンディングも利剱と薄蛍のデュエット、これまた歌詞がラブラブすぎるしっ。

それとムギちゃんがめっちゃかわいかったねえ。
ラストの、目にうっすら涙を浮かべながらも、すべてをのみこんでにっこりと笑うけなげさに、こっちの方が泣きそうだったよ。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第五話 マンドラゴラの花言葉)
「逆ハーレム学院」ときいてのワコちゃんの想像図をみるに、ワコちゃんには腐女子の素質がない(爆)。

「こっそり、やられたい放題」というスガタの台詞にふいた。
いやあ、タクトってなんかMっぽいよねえ(爆)。

それにしても、「おたのしみモード」って、なんであんな戦闘にまったく必要なさそうな機能がついてるんだ。ミドリ先生が勝手につけたとしか思えないんだが。
おまけに見とれているうちにあっさり負けるとか……こんな情けない負け方した敵役は初めてだよっ(苦笑)。
でもまあ、本人にとってはある意味「本望」だったのかもしれない。うん。
いやあ、これぞまさしく「ホンモノ」ですがな。
「だったらどうしたっ!」がめっちゃかわいかったなあ。

能力的には相当ものすごい機能を搭載していたサイバディのはずなのに、なんてもったいないことを(苦笑)。

ところで、ツバサくんにヒナちゃんの誘惑が効かなかったのは、彼が年上趣味だったから、ということでよいのかな?
スポンサーサイト
◆◇◆◇◆ 2010/10/27(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年47号 感想

『SKET DANCE』のアニメ化が大々的に発表されているんだが、『レベルE』アニメ化のニュースにかき消されているような気がしてならない(←不憫)。

『SKET DANCE』(第159話 燃えろファルケン!)
アニメ化&表紙&巻頭カラー!

この変なゲームシリーズは設定の凝りっぷりがいつもすごいんだけど、せっかくのめでたい回を炎上騒ぎで終わらせる篠原先生の根性はもっとすごい(←多分ほめてる)。

『ONE PIECE』(第601話 “ROMANCE DAWN for the new world”―新しい世界への冒険の夜明け―)
ルフィたちとようやく決着つけられると、パシフィスタ連れで飛び出してきたのに相手があれではねえ。
戦桃丸が怒るのもムリはない。

それにしてもパシフィスタを一撃とは、サンジとゾロの戦闘力アップぶりがハンパない。
さらに人間離れしてるし(苦笑)。

ルフィを見送るレイリーの眼には涙。
海賊王の間近にいたレイリーは、ルフィに亡き親友の姿を重ね合わせているのかもしれない。

『バクマン。』(106ページ 試合と祭)
対立する亜城木夢叶チーム(?)と白鳥家……てまあ、ほんとのところ白鳥ママだけが対立してるんだけどね。
元々、弟の味方っぽかったお姉ちゃんだけど、「あきらめたらそこで試合終了だよ」は秀逸で、一気に株が急上昇。
白鳥ママにはまったく伝わらなかった言葉が、マンガ大好きなみんなには強く強く響く言葉になる。
それは、私達が同じマンガを読んで、同じ想いを抱きあったんだ、と素直に信じられるからなんじゃないかなあ、とか思ったりして。
なんかもううっかり泣きそうになっちゃったよ。いやあ、大場つぐみ先生も井上雄彦先生も偉大だわ。

平丸先生、待望の長期休暇がもらえるらしい(泣)。
考えてみれば下積みなしで連載ゲットして、それが4年も続いたってものすごいことだよなあ。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十八幕 藪の中)
ひさしぶりに邪魅が活躍してる。そういえば猩影はどこにいった。

羽衣狐様はあれが転生した姿かと思っていたら拠り代ということなのね。
羽衣狐様はルックスで拠り代を選んだに違いない、とほとんどの読者が思ったに違いない(笑)。

『黒子のバスケ』(第91Q とうの昔に超えている)
あの緑間が自分の限界無視で動いている……ぐおぉ、燃える~!
そりゃあ、高尾だって惚れ直すさ(爆)。

でも、限界を超えちゃってるのは緑間だけじゃないんだよね、きっと。
両方のチームの選手全員が限界突破しているからこそ、あれだけの緊張感がでるんだよね。

『保健室の死神』(第56診 Miss mysterious)
三途川先生メイン! しかし、謎はひとつも解明されず(笑)。
いいんだよ。謎は謎のままで。うん。

三途川先生からみれば、ハデス先生もアシタバくんたちも同じレベルか。
どの子もかわいくてしかたないんだろうねえ、きっと。

それにしても空まで飛べるとわっ。三途川先生が無敵すぎるっ。
◆◇◆◇◆ 2010/10/24(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010OCT24)

『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』
ニノさんがかわいすぎてかわいすぎてかわいすぎて(←永久ループ)。

リクの「ニャニャニャニャ」もかわいかったけど、最後の「ごめんなさい」がもうめっちゃかわいいというか愛おしいというか。
この人、人生の中で父親以外にはちゃんと謝ったことがないんじゃないかなあ、という気がしてて、そんなリクの心の底から素直に出てきた「ごめんなさい」の裏に「ぼくを嫌いにならないで」というニュアンスを感じてしまって、それがなんかもうせつなかった。

今まで、リクが愛情を乞い続けてきた相手は父親だけだった。
でも、今やニノさんは父親と同じかそれ以上に、リクにとって大事になってて、リクはそれをはっきり自覚したと思うんだ。
案外、これがリクの本当の親離れの瞬間なのかもしれないなあ。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第四話 ワコの歌声)
ちょっと変わった構成になってるなあ。
結局、戦闘シーンもなかったし。

ワコちゃんとタクトをくっつけようとしているようにもみえたスガタだけど、タクトが「ワコ」って呼び捨てるようになると、ちょっと動揺するそぶりをみせたりして……。
スガタは意識的にワコちゃんと距離をとろうとしているようにもみえるんだが、この人の立ち位置が今のところ一番の謎なんだよね。

一方、タクトはスガタにすべてのサイバディを破壊すると宣言。
サイバディを全部、壊しちゃえば、ワコちゃんが島の外に出ても問題ないから、ということなんだろうなあ。
でも、サイバディを動かすことができるらしいスガタが、タクトと同じ発想にいきつかなかった、もしくは、いきついたけれど実行できない、もしくは、実行しようとしていない理由がどっかにありそうな気がするんだけど。
ワコちゃんがサイバディに乗るのを禁止してるから、だけではなさそうな気もするんだけどね。

今回は、タクトの「戦う意味」を確定した回ということか。
◆◇◆◇◆ 2010/10/23(土) ◆◇◆◇◆

『DEAR BOYS ACT3』5巻 感想

八神ひろき先生の『DEAR BOYS ACT3』5巻を買った。
表紙はアンニュイな榎本(笑)。美人さんは寝そべる姿が絵になるよねえ。
部のみんながいるところでは、絶対にこんなことやらなさそうな気がするけど。
で、みんながいないと思って、こんなリラックスなことやってたら、トーヤあたりに発見されるとこを妄想してニヤニヤ(爆)。

榎本の必死な様子がね。もうかわいくてたまらんのですよ。
榎本は自信家だけど、自信過剰ではない。
現在、コートの中にいる選手の中では、自分が一番、力がないということをしっかり自覚している。
どんだけ悔しいだろうかと思うんだけど、それでも榎本は必死でくらいつこうとしている。
それは、自分に与えられた役割があるからなんだと思うんだ。
監督とチームメイトが託してくれた役割を、きちんとつとめきらなければいけない。
それは絶対に曲げてはいけない選手としてのプライドだと思うんだ。
だから、個人としての榎本が折れかかっても、チームの一員としての榎本は折れることができない。
そういうことなんじゃないかと感じたんだ。

そして、エースである哀川もまた、ちょっと心が折れかけた。
あの敗戦の時の痛みは、哀川の中でまだ癒えていなかったのかもしれない。
けれど、あの時、折れてしまったチームメイトは、今や力強く、哀川をはげましてくれる。

みんな、あの時の痛みは忘れていない。だけど、あの場所にとどまってもいない。みんな、しっかりと成長しているんだ。
ベタだけどさ。なんかやっぱり泣けるんだよね。
うぉ~ん。「哀川をひとりにしないでくれてありがとう~」……って、私が言うのは図々しいと思うんだけど、それでもどうしても言いたくなってしまう。

そう考えると、実は一番、あの場所から動けないでいたのは哀川だったのかもしれないなあ。
まあ、チームの中で孤立してしまうというのは、天童寺時代からひきずってきたトラウマだからね。
あの敗戦の後、藤原たちの中にあったのは、戦意を喪失してしまった自分に対する怒りと、ひとりおいてけぼりにしてしまった哀川に対する申し訳なさだったかと思うんだけど、哀川の中に怒りはなかったように感じていた。
あの時、哀川は藤原たちに対して怒ってもよかった。てか、「怒れよ」とか読みながら本気で思った。
でも、哀川の中にあったものは、怒りをすり抜けるほどの絶望感だったんじゃないかと思うんだ。

一度、天童寺から「逃げる」という選択をした哀川。だから、もう二度と同じようなことはしたくない。
それなのに、この場所も自分がいていい場所ではなかったのか、という絶望感。
ありのままの自分でいたいけれど、ありのままでは受け入れてもらえないんじゃないか、という恐怖が、哀川を苦しめていたんじゃないかと思う。
天才的にバスケがうまいのに、哀川の心の中にあったのは、ひとりになりたくない、嫌われたくない、というものすごく普通な感情だったんだよなあ。

さて、榎本が限界とみるや三浦を投入する氷室先生。
榎本も美人さんだけど、三浦の美人っぷりは貫禄が違うっ(笑)。
いやあ、この巻は榎本メインだな、と思ってたら、あっというまに三浦様(←八神先生にならって様付け)がおいしいところをかっさらってったよ。

ベンチで悔しさにうちふるえていた榎本も、格の違いをみせつけられて、おもいっきしガッツポーズ。
いやあ、ちょっとした力の差は悔しさをうむけれど、歴然とした力の差はあこがれをうむもんなんだよねえ。
自分がただ振り回されていた場を、三浦はあっという間に制圧してみせた。
うぉ~っ。かっこいいっ。惚れるっ! てか、蕩れるっ!

あれ? なんだか気が付いたらやたら長くなってる……なんでこうなった……。




『ACT3』の感想記事です→4巻3巻2巻1巻
『ACT2』の感想記事です→30巻29巻28巻27巻26巻25巻

tag : DEARBOYS 八神ひろき

◆◇◆◇◆ 2010/10/20(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年46号 感想

『黒子のバスケ』(第90Q さぁ…お披露目よ!!)
巻頭カラー! おおっ。なんか人気マンガっぽいじゃないか!(私の中ではとっくに人気マンガだけどね)

黒子くんの新必殺技(?)「消えるドライブ!!」。
いや、どういう理屈つけるつもりですか、藤巻先生!(爆) なトンデモ技だった。
高尾の眼まですりぬけるとは……。
まあ、それくらいじゃなきゃ役に立たないってことは、わかりきってるんだけどね。

基本的にスポーツマンガの肝は「はったり」だと思っているので、こういう展開はかなり楽しい。
ここんとこ主役のはずの黒子くんがめっきり影が薄かったからねえ(←いや、元々そういうキャラ設定ではあるんだけど)。
うん、やっぱり『黒子のバスケ』はおもしろいなあ! とか今さらなことを、あらためて言っちゃいたくなってしまった。

『ONE PIECE』(第600話 “再出発の島”)
600話! あらためてスゴイ!

フランキーのからだは思ってた以上にとんでも仕様になってた(笑)。
手の中から手がでるとか……うっかり『攻殻機動隊』のオペレータさんたちを思い出してしまった。
ウソップがあれほどはしゃぐんだから、ルフィがみたらどんだけの騒ぎになることか。

それにしても、チョッパーはトナカイだからともかく、ルフィも人の見分けがつかないよなあ。
あんなのと間違えられたと知ったらサンジが泣きそうだ(苦笑)。

そのサンジとゾロはあいかわらず仲良しさんでなにより(笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十七幕 秘められたもの)
センターカラー。制服姿のつららちゃんて、なんだかなつかしい。

鬼纏は人である部分に妖の畏れをとりつかせる技。だから、人間の血が入ってる二代目やリクオ様しか扱えない。
いやあ、「孫」である設定を最大限に活かすナイスな技だよなあ。
それってつまり、人間の部分が多いリクオ様の方が、二代目よりも有効活用できるってことだもんね。

「羽衣狐様は二代目を殺してない説」はともかくとして、「羽衣狐様は人間じゃない」説ってどういうこと?
いや、羽衣狐様は平安時代に死んじゃってたんで、どういう設定になってんのかなあ、とは思ってたけど、人間じゃない、ってとこは予想もしなかったなあ。

ところで、祢々切丸を自分の手にしばりつけてるリクオ様が最高に美人さんなんだけどっ!

さて、やっぱり総大将は無事だった。水の中に落ちたのにタバコは無事なんだね! とかいうツッコミはナシですよね、はい(苦笑)。
そして、ようやく牛鬼も合流。牛頭&馬頭も連れてきてくれたのかなあ。

『バクマン。』(105ページ 不良品とアタリ)
やっぱり根本的に生活能力がない白鳥くん……。
気がつくと、すっかり見吉ちゃんに頼りきってるし。で、見吉ちゃんも面倒見のいい性格だから、罵倒しながらもちゃんと世話してあげてるし。
白鳥パパはわりとマンガに寛容だねえ。白鳥くんに経営の才がないことがわかってるから、会社を継がせることも考えてないみたいだし。でも、妻の暴走を止められないんだ……しっかりしようよ、パパさん(苦笑)。

『ばんからさんが通る』
空知先生の読みきり。
いやあ、おもいっきし空知先生だわ。感想はそれしかないわ(笑)。
そして、本当に久しぶりに、マンガで字を読むのに疲れた(苦笑)。

『PSYREN』(CALL.139 “崩壊”)
あのちっちゃくてのほほんなカプリコが、「この人を愛してるから」とか大人な目をして言っちゃうんだよ。なんか泣けるよなあ。
で、ジュナスの方がなんかガキっぽく見えるんだ。
ジュナスがバカなまんまでいるうちに、リコちゃんの方が大人になっちゃってたんだなあ。

あくまでも弥勒と行動を共にしようとするグラナ。
弥勒に心酔してるって感じでもないのに、グラナは弥勒に対して実に忠実だ。
そして、弥勒もグラナだけは「部下」や「手駒」として扱ってないような気がする。
「お前となら」
本心がみえない弥勒だけど、これはひとつのウソもない真っ正直な言葉なんだろうなあ、と素直に感じ取れる。
姉と敵対関係になってしまった後、唯一、対等な「化け物」として存在し続けてくれていたグラナは、弥勒にとって唯一の「人間」なのかもしれない、とか思ったりして。

それにしても、グラナがかけつけてきてくれたんで、弥勒がかなりうれしそうだ。
ここにきてグラナ×弥勒が公式!(爆)

『保健室の死神』(第55診 白熱!町内運動会・後編)
なぜか『逢魔ヶ刻動物園』とかぶってみえた(笑)。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2010/10/17(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010OCT17)

『おとめ妖怪ざくろ』(第二話 あか、煌々と)
二話目も楽しかった。
あいかわらず妖人におびえまくる景が、それでもざくろたちのことを知りたいと自分から動き出すあたりがよいなあ。
そしてあいかわらずのヘタレっぷり。
そのままでいい。てか、そのままでいて欲しい(爆)。

景の妖人嫌いは特に理由があるわけではなく、「こわいもの」という子供の頃からの刷り込みがあるため。
今回のような機会がなければ、景も町の人たちと同じような反応を示してたかもしれない。
景はそのことを自覚しているから、あの人間たちに対して強い態度に出られなかったのかもしれない。えらそうなこと言ったって、少し前の自分だってそうだったじゃないか、と。

でも景は変わっていこうとしている。真摯に自分の間違いを修正しようとしている。
なんだかんだで善良にできてる人なんだなあ。

『海月姫』(第1話 セックス・アンド・ザ・アマーズ)
かなり手堅いつくりになってる。花澤さんがとってもいい感じだ。
「クララが立った!」が妙にツボでうっかり声出して笑ってしまった。まあ、立ち上がったのはハイジの方だったわけだが(苦笑)。

みつきさんの夜はお姉様で朝はオトコマエな声がナイス!

『刀語』(第十話 誠刀・銓)
七花ととがめがそれぞれに自分を見つめなおすお話。

誠刀の影響でとがめの父・鷹比等が謀反を起こしたのなら、とがめはそれを埋めた輪廻を恨んでもよかったはず。
だけど、とがめは輪廻を責めるようなことはしなかった。
それは、父はみずからの信念に従って戦っただけなのだと、納得することができたからなんだろう。

とがめが誰を犠牲にしても遂げたい目的を持っているように、父にも自らが背負うべきすべてのもの(領民だったり家族だったり)を犠牲にしても遂げなければならない使命を持っていたということを、とがめは理解した。
そして、そんな父も愛娘だけは道連れにできなかったのだと。

父に愛された記憶を取り戻して、自分のためだけに戦うと言ってくれる男をそばに置いて、幸せそうなとがめ。
だけど、目的を放棄することはできない。
刀集めなんか放り出して、七花に守られて尾張幕府の手のとどかないところへ逃げることだって可能なはずなのに。
一度、抱いた目的は遂げなければいけない、というとがめの信念なのか、それとも意地なのか、もはやそれ以外の生き方を選ぶことができないほどにはらってきた犠牲が重すぎるのか……。

四季崎が輪廻に託したものは、誠刀・銓ではなく虚刀・鑢を導く役目だったのかもしれないなあ、とか思ったりして。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第三話 おとな銀行)
あいかわらず脚を組み替えすぎな女性幹部たち(笑)。アングルも常に下から下から攻めていくねっ!

タカシは女子高生人妻に黙々と従ってるようにみえて、その実、ヘッドと裏でつながってそうな感じ。
するとミセス・ワタナベはただの組織の金づる?

いろいろな要素がいりくんでるようにみえるんだけど、なんだかんだで王道もののロボットアニメなような気がしてきたよ。
◆◇◆◇◆ 2010/10/11(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年45号 感想

『バクマン。』(104ページ ステップとウォッチ)
あくまでもアニメ化を狙い、自分1人でもう1作、描くつもりのサイコー。
まあ、新妻エイジ1人で1.5作で、自分は0.5作だから、自分もできるはず、とか思っちゃうのも無理ないけどね~。
過労で倒れた前科があるんだから、ムチャすんなよ、とか思ってしまう。
まあ、すぐにはムリと本人も言ってるので、そこんとこ一応はわきまえてるんだろうけど。

ついに家出をしてしまった白鳥くん。あんなでかいワンコがくっついてたらいろいろと生活が大変そうだよねえ。
でも、連載が決まりそうだということは、例の支度金というか契約金がはいってくるのか?
部屋なら見吉ちゃんの実家で探してくれそうな気もするし。

あんなかわいい子と愛らしいワンコがセットで落ちてたら、ぜひ拾いたいというお姉様は多いかもしれない(爆)。

『ONE PIECE』(第599話 “九人の海賊”)
ルフィにフードをかぶせてみたり、ハンコックもルフィに対して自然に行動できるようになったもんだよなあ。
過剰反応はあいかわらずだけど、かなりききわけがよいっ。
ルフィに尽くすことができるだけでも満足ということなのかな?

ルフィの懸賞金は4億にあがったらしい。あれだけの騒ぎをおこしたにしてはちょっと低い気がしないでもない。

めっちゃメカメカしくなったフランキーに「変わらないわね」と挨拶できるニコ・ロビン……さすがだ。
それにしても肩幅(?)がとんでもないことになってる。普通のドアじゃくぐれないんじゃなかろうか。
フランキーがサニー号に戻ってやってたことって、もしかしてドアの拡張工事か?(笑)

ソゲキングの件の時も思ったんだけど、チョッパーはどうやって人間を判別しているんだろう(苦笑)。

ゾロはよりワイルドになったなあ……てか、片目、ホントにつぶれちゃってんの?(←しょっぱなから左右を間違えたらしい尾田先生)
間違えられた船が気の毒すぎる。

『黒子のバスケ』(第89Q 待ってたぜ)
高尾のモノローグがいいよねえ。
愛だよねえ。
高尾はどんだけ緑間のことが好きなんだよ(爆)。

緑間がチームに溶け込めるようになったのは、高尾の存在が大きいんじゃないかと思うんだ。
高尾が仲介役として存在してくれてるから、緑間も先輩方も、間を詰めることができたんじゃないかなあ、と。
高尾はきっと緑間をチームのみんなに認めて欲しかったんだよね。
エースとしての緑間ではなく。バスケ大好き少年な緑間のことを。

次号は巻頭カラーだよ。連載の初回以来じゃないの? センターカラーは何度もあったけど。
なんか安定路線にのっかってきたようでうれしいなあ。

『BLEACH』(BLEACH423. Farewell Swords)
藍染様は2万年の投獄刑に。死刑とかじゃないんだなあ。
それにしても、一度、総入れ替えになったはずなのに、四十六室は100年前とかわらず肝が小さいわりにプライドが高い。
それにしても四十六室ってのは、どこから選ばれるんだろうねえ。

さて、平和が戻ってきたソウルソサエティ。
隊長方はあいかわらずフリーダム(笑)。
上に逆らう気はまったくないはずの朽木隊長が一番、失礼な気がするっ(苦笑)。

ギンはどっかに消えちゃったらしい……まあ、生きてるんならいっか。

日番谷隊長はレベルアップをめざす。
まあ、死神としてはかなり若い部類のようだから、まだまだのびしろはあるんだろうね。

そして、死神の力を失った一護。
一護にとっては世界の一部だった霊の気配を感じられなくなっていることで、自分の変化を実感したようだ。
だけどそれはルキアたち死神とコンタクトがとれなくなるということ。
ルキアから一護はみえるけど、一護からルキアはみえない……せつない。

というわけで、これで最終回、となってもおかしくない感じのところで2話休載。
さて、何年分スキップすることやら。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十六幕 亀裂)
二代目を殺したのは羽衣狐様じゃない説がどんどん補強されていく……。

魔魅流はほんとに竜二の命令でしか動けないんだなあ。
竜二が命令を出せない状態になったらどうすんのかなあ。

『保健室の死神』(第54診 白熱!町内運動会・前編)
「コーラの一気飲みはからだに悪い」とPTAも安心な展開。
これでアニメ化もばっちりだ! とか思ったけど、1ページめの鏑木ちゃんのサービスカットでだいなしかもしれない(苦笑)。
◆◇◆◇◆ 2010/10/10(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010OCT10)

『おとめ妖怪ざくろ』(第一話 いざ、妖々と)
実はあんまり期待してなかったんだけど(ああいったもろに少女マンガ系な絵のものは、個人的にはずれが多い)、観てみたらなんか楽しかった。
ベタなんだけど、ものすごっくベタなんだけど、それが楽しいというか……。
やっぱりベタってのは、おもしろさのテンプレートを含んでるからベタになるんだなあ。

絵もなかなかかわいいし、とにかく景のヘタレっぷりがステキすぎる~。
櫻井さんのベタ演技もナイス!

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第二話 綺羅星十字団の挑戦)
「人工呼吸はキスに含まれるか」問題の次は「ガラスごしのキスはアリかナシか」問題かよっ(笑)。
この時間帯にお色気路線とは勇気あるなあ。

綺羅星十字団はいくつかの隊にわかれているようだが、そのリーダーたちは1名を除きみんなきわどいコスチュームのお姉さん。
って、先週、ヘッドと一緒にいたあのお兄さんもリーダーの1人なのかな? すると席が1個あいてたのはあのお兄さんが欠席ってことか?
正式なトップはいなくて、暫定的にヘッドが取り仕切ってるだけな綺羅星十字団。
あれだけの設備をつくる金はどこから出てるんだろう。

ところで、スガタくんはかなり強いサイバディを操れるらしい。
ひさしぶりにロボットものな福山ジュンジュンが楽しめるっ?
まあ、『コードギアス』はロボットものでも、ルルーシュはマシンクラッシャーだったけどね! あげくに複座式で後ろでふんぞりかえってるだけとか、キーボードで操作とか、ロボットものの主人公としてはかなり邪道だったけどね!(←そんなルルーシュが好きなのさっ)

あいかわらずわけがわからないまんまなんだけど、なにげに楽しい。
なんなんだろう、このアニメッ。

とりあえず、ヘッドとさかなちゃんのやりとりが一番エロいような気がするのは私だけ?
◆◇◆◇◆ 2010/10/06(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年44号 感想

『ONE PIECE』(第598話 “2年後”)
ついに連載再開!
ナミのいろんなとこが増量(爆)だったり、ニコ・ロビンがさらにお姉さまっぽくなってたり、フランキーがさらに悪人面になってたり、サンジがあごひげになってたり、ウソップがカクに似てきてたり、ゾロは片目どうしたんだよになってたり……。
さすがにブルックとチョッパーは変わらないなあ。
ルフィは背が伸びたこと以外はそんなに変わってない。

それにしても、ルフィの前で「妻」という単語が出せるようになってるあたり、ハンコックも成長してるなあ。
で、それを即却下するルフィ。
悟空みたいに嫁連れで仲間の前に現れるのもおもしろかったんだが……まあ、ナミがいるからね!(←基本的にルフィ×ナミ派)

『バクマン。』(103ページ 無駄と挑戦)
シュージンがサイコー以外の人に原作を提供したことにご立腹な新妻エイジ。
どんだけ亜城木夢叶が好きなのかと……。

「ズバ抜けて絵がうまくて絶対に面白い話がつくれない人」って、中井さんを呼び戻せばいいんじゃないかと!(←中井さんに失礼?)

見吉ちゃんに相当、言われたのか、サイコーの気持ちを何度も確かめるシュージン。
だけど、サイコーの方はあっというまに、自分なりの行動に出ることを決意していた。
サイコーって意外に開き直りがはやいよね。いつも。

『黒子のバスケ』(第88Q 走るぞ!!)
先輩ズのかっこよさがハンパない~。
なんかもう「かっこいい」しか感想、書けない(苦笑)。

黒子くんがひっこんじゃっても余裕な感じだなあ。
でもね、黒子くんもこれからがかっこいいところなんだよ、きっと!

『トリコ』(グルメ113 足りないもの!!)
やっぱりどうしても小松がヒロインとしか……(←しつこい)。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十五幕 罠)
秋房が乱入と思いきや、竜二兄ちゃんのしわざだったか。
確かに秋房の顔は「玉砕覚悟!」が似合う(←失礼)。

『保健室の死神』(第53診 ユグドラジルの騒がしい客)
ハデス先生、愛されてるなあ。
ていうか、ハデス先生は鈍ちゃんになぐられても文句言えないよね!
◆◇◆◇◆ 2010/10/03(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010OCT03)

『世紀末オカルト学院』(Episode.13 マヤの文明)
最終回。うっかり感動しちゃったじゃないか、どうしてくれるっ(爆)。

いろいろとトンデモな設定がとびかってたアニメだけど、軸になるのは結局、親子関係なんだよね。
父親が大好きだったからこそ父の記憶に連なるものすべてを拒否し、その愛情を再確認して、ようやくオカルトや周囲の人たちの愛情にも素直になることができたマヤ。
母親から虐待じみた扱いを受けながらも、一心に母親を慕い続け、その面影を追い続けていた文明。

亜美の父親や、あかりちゃんのエピソードを必要としたのは、仲良く楽しく生活している理想の親子関係と、不運にも断ち切られてしまった親子関係を示して、マヤに父親との記憶と向き合わせなければいけなかったからなんだなあ、と思ったりして。

ただ流されるばかりの人生だった、とみずからを振り返っていた文明。
そりゃもうどうしようもないヘタレキャラだった。うん。
けれど、守りたい人の存在と、自分の使命に気づいた時、ヘタレはスプーン片手にヒーローになったのだ!
なんだなんだ、文明がかっこよくみえるなんて反則じゃないかっ(爆)。

それにしても、文明の能力があれほどまでにすさまじいとは思わなかったなあ。

ところで、マヤちゃんはあの後、ちっちゃな文明くんを立派に育て上げ(?)、お婿さんにしたのか?
逆葵上かいっ!(爆)

『バクマン。』(第1話 夢と現実)
いきなり『超ヒーロー伝説』がはじまって驚いた。
なかなかおもしろいサプライズだね。歌が影山ヒロノブさんってあたりになかなかのこだわりを感じる。

内容はかなり原作忠実だったなあ。絵もかなりきちんとしてると思う。小畑さんの絵って意外と動かすのがむずかしそうだけどね。
あとシュージン役の日野さんがかなりはまってる。それだけでも観続ける価値ありかも。

『ハートキャッチプリキュア!』(第34話 すごいパワーです! キュアムーンライト!!)
ついに復活したキュアムーンライト。
強い。強すぎるっ。
ダークプリキュアとのバトルがハイレベルすぎてとても幼女向けアニメとは思えない(苦笑)。
肉弾戦の迫力のすばらしさはさすがに馬越さんっ。

「おまえは私」というダークプリキュアの意味深な言葉。
ダークプリキュアとキュアムーンライトはひとつになるべき存在……。
これがこれからの物語のキーになっていくんだろうなあ。
それにしても、サバーク博士みずから助けにきてくれるとは、さすがダークプリキュア、特別扱いっぷりがすごい。

「キュアムーンライト」とムーンライトさんに呼びかけ続けるコロン。
ただ名を呼ぶだけで気持ちが通じ合う、って感じがめっちゃよいわあ。

「君はあいかわらず泣き虫だなあ」というコロンの言葉には泣けた。
ゆりさんはコロンの前ではものすごく素直だよなあ。表情もすごくかわいいし。
そう考えると、コロンを失った時のゆりさんの哀しみの深さはどれほどのものだったんだろうと思えて、さらに泣けた。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第一話 銀河美少年)
「銀河美少年」って一体……。

わけわかんないよ。全体的になんかもうわかんないよ。
でも、マモちゃんと福山さんが出てるから観る!
◆◇◆◇◆ 2010/10/02(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第81回「合同練習・3」 感想

今月こそははやくあげた! でもきっと今月だけ(苦笑)。

さて、桃李との練習試合の続き。
水谷がバント処理でミスった。
阿部が心の中で「このクソレフト~」とうなってるかも(笑)。って、今はレフトじゃなかった。
いつものサード(=田島)がクオリティ高いだけに、いろいろと厳しいよなあ。

それにしても、阿部も感心するほどの田島様の判断能力。さすがとしか言いようがない。
阿部もポジション争奪戦におびえる……わけはないか。

三橋を活かせるキャッチャーが阿部しかいないという状況を免れている、というのは西浦にとって救いだよなあ。
三橋というピッチャーが独特なだけに。

専業捕手になる気はまったくなさそうな田島だけど、「今のリードがオレの実力と思うなよ!」という発言からは、引き受けたからには三橋に頼ってもらえるキャッチャーになるぜ! という心意気を感じ取ることができる。
阿部がどんだけ悔しい思いをしてるかをわかってるから、自分に託されたエースに全力で尽くす、という気持ちもあるのかもしれない。
おおっ、オトコマエすぎるよ、田島様。

花井もなにげに返球でいいとこをみせてるなあ。
3巡したら三橋をさげるということは、花井&田島のバッテリーの試合の様子がみられるんだろうか、わくわく(←沖はどうした)。

さて、その花井はバッターとしてはいまだに田島トラウマから抜け出せていないらしい(苦笑)。
「いーなーいーなーランナーいっぱいいて」という目のすわった脳内田島がかわいすぎるっ!
そうか、花井の脳内はそんなにかわいい田島であふれているのか(←いろいろと誤解が激しい)。

花井には田島と競って欲しい、とモモカンは考えてるし、花井にもその意志はあるんだろうが、今のところちょっと空回り気味だね。
まあ、決意したところですぐになにかが劇的に変わるわけはない。
まず意志があって、努力をして、いつか結果がでる。
あせってはいけない、とモモカンも思ってるから「う~~~~ん」と心の中でうなるだけで我慢してるんだろうなあ。

で、そんな花井をジトーンって見る田島がっ。
なんか、「いーなーいーなー」は幻聴ではなく、テレパシーのような気がしてきたっ(爆)。
でも、どんだけジトーンってしてても、三橋に対してはポジティブな話しかしない。
さすがだよ、田島!

って、今回は田島が主役な『おおきく振りかぶって』なのだった。

この試合に負けたら後がない、という緊張感のある公式戦がやっぱり一番おもしろいんだけど、みんながいろんなことをさぐりさぐりで動いている練習試合もおもしろいよね。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

カレンダ
09 | 2010/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

検索フォーム
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
個別の記事以外のコメントはこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンク
リンク