◆◇◆◇◆ 2010/11/28(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010NOV28)(その2)

いつもアニメ感想は1週間分をまとめて書くんだけど、今回、長くなりすぎたので分割。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第九話 そんなミズノの初恋)
一気になかよしさんになったスガタとタクト、お泊まりして一緒にお風呂だって入っちゃう(笑)。
スガタはいつもあのメイドさんたちに背中を流してもらってるんだねえ。スガタの中ではあの二人は女性としてカウントされていないんだろうか。
スガタとワコちゃんによってたかってからかわれて、タクトがすっかりいいおもちゃになってる感じ(苦笑)。

それにしても、武道家のわりに本当に色白だな、スガタ。

さて、前回、初登場した謎の少女・ミズノ。
バスの上に乗った副部長をみて「その手があったか」とかつぶやいてたけど、まさかそれを自分もやるとわっ。
あの、それ無賃乗車になるんじゃ……定期もってればOKなのか?(←そういう問題じゃないから)

男子トイレに堂々と入り込んだミズノ。どうやら、カラスのヒナが落ちかけてる枝に一番、近い窓が男子トイレだったらしい。
カラスと話ができるというミズノ。その言葉をあっさり信じたタクト。
窓から枝に飛び移るってのもすごいけど、あの足場の悪さでミズノをしっかり受け止めたってのもすごいな。
さすが銀河美少年(笑)。

動物好きらしいミズノは副部長を追いかけまわして、演劇部の部室にたどりつく。
なんか、副部長が昇天してしまいそうなのでやめてあげてくださいっ(笑)。

男女がトイレで一緒に何したの……って、確かに大胆なことしか想像できない(爆)。

さて、綺羅星十字団の総会にはちょっとした波乱が。
バニシングエイジの代表・ヘッドが休養をとり、代理としてマンティコールが総会に出席。
ヘッドはサカナちゃんを失ってハートブレイクで、お仕事をやる気も失ったのか?
ひきこもりだったヘッドが海のみえる場所でたそがれてる姿はなかなかに萌える。

ロボットアニメのわりに女性キャラ比率高いと思っていたら、ここで一挙に新男性キャラが3人登場。
まあ、女性キャラもミズノちゃんとマリノちゃんが入ってるんで、比率的にはあまり変わらないか。
バニシングエイジのスタードライバーたちはどれも自信過剰っぽいなあ。小物っぽさがハンパない(苦笑)。
新代表になったマンティコールに忠誠心がないのはしかたないとしても、本来の代表であるヘッドに対しても、敬意をはらう気がないっぽいし、マンティコールを使い捨てにする気まんまん。
まあ、綺羅星十字団は全体的にまとまりが悪いというか仲が悪いよね。

バニシングエイジの新代表・マンティコールの正体はミズノの双子の姉・マリノ。
ミズノと話してる時は普通にやさしいお姉さんて感じなんだけど、総会でのテンションは異常だったよね。あれはキャラをつくってんの? それとも、あれが地なの?

バニシングエイジのスタードライバーは「セカンドフェイズでも勝てる」的なことを言ってたのに、タウバーンにあっさり負けて「同じ条件だったら」とか……。いやあ、こういうキャラにタクトが負けたら悲しすぎる。
なんていうか、タクトとスガタの仲がさらによくなっただけの戦闘シーンだったな(爆)。
てか、サカナちゃんの歌がない戦闘シーンはなんか味気ない。
いつのまにかサカナちゃんの歌が刷り込まれてたんだなあ。

さて、スガタとタクトのお風呂シーンではじまった今回は、ミズノとマリノのお風呂シーンで終わる。
ミズノはニシの巫女で、そのミズノをどうしても守りたいマリノ。
マリノは妹を守るためにわざわざ妹を狙う綺羅星十字団にもぐりこんだのか?

ニシの巫女を探す能力を持つサイバディ・アインゴッドのスタードライバーになったマリノが、すでにニシの巫女の正体を知っている。
つまり、物語はマリノの真意によっていかようにも動くということか。

エンディングでバスのボディに描かれてた女の子はやっぱりサカナちゃんだったらしい。
ミズノに替わっちゃったけど。
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◆◇◆◇◆ 2010/11/28(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010NOV28)(その1)

いつもアニメ感想は1週間分をまとめて書くんだけど、今回、長くなりすぎたので分割。

『おとめ妖怪ざくろ』(第八話 あめ、徒々と)
いつもとは違うカップリングで話がすすんだ今回。
まあ、カップリングが変わっても、みんな本来の自分の相方(?)ののろけ話ばっかりしてるけど(笑)。

まず丸竜&ざくろ。
丸竜は単なる踏み台(笑)。
外出する景においてけぼりにされたらしいざくろだけど、ついてきて欲しいと言えば言ったで「なんであんたと仕事以外で一緒に歩かなきゃいけないの」的なことを言うんだろうなあ(苦笑)。

次に、外出先で偶然、合流したらしい景&薄蛍。
一人で外出していた薄蛍に驚く景。
今まで薄蛍が外出する時は、ざくろか利剱に隠れるようにしてうつむきがちに歩いてたからねえ。
そんな薄蛍の変化を利剱の影響と指摘する景。そりゃもうばればれだよね(笑)。

さらに、利剱&雪洞&鬼灯。
なかよく棚造り……でも雪洞と鬼灯は遊んでるようにしかみえない。
しかし利剱は怒らず、なかよしさんな雪洞と鬼灯をほほえましく想っている様子。オトコマエすぎるっ。
二人を見分けられないことを詫びるところもよいねえ。
丸竜が最初っから二人を見分けていたこともちゃんとわかっていたし、仲間のことをよく観察している。
丸竜のことを嬉しそうに話す雪洞と鬼灯もかわいいなあ。
てか、丸竜はなんで最初っから見分けられてたんだろ。よっぽど観察眼が鋭いのかなあ。

なんだかほのぼの~な感じだったんだけど、景と薄蛍が誘拐されて事態は一転。
ざくろが動くことを許可しない櫛松は、やっぱりいろいろと知ってそうだけど、前に言ってた「今は話せない」ってのは、どういう条件がクリアされれば話せるってことなんだろうか。
ざくろを軟禁してしまった櫛松、しかし折屋の主人を使って利剱が解放してしまった。
薄蛍を助けるために命令無視とか、利剱様、意外と自分に正直。まあ、それだけ必死ってことなんだよね。

利剱はざくろに出会って景が変わったと言い、ざくろは利剱と出会って薄蛍が変わったと言う。
結局のところ、7人がそれぞれに変化してるんだよね。生活を共にして、戦いの中で助け合って。
でもやっぱり、一番、劇的に変化したのは薄蛍かなあ。
そりゃもう利剱様にあれだけの愛情を示されて変わらないわけがないよねえ(にやにや)。

敵が半妖と知って動揺するざくろ。
今まで、妖怪とさんざん戦ってきたのに、半妖とは初めてなのか。
生まれたら即殺される、みたいな話もあったし、半妖は妖怪以上に珍しい存在なのかもなあ。

同じ半妖だからこそ、ざくろを憎む姉妹。
姉の方が強いようだけど、それでもざくろにはかなわない。
ていうか、戦う以前にかなり弱った状態になっちゃってて、吐血して倒れてしまった。
そんな姉妹を回収しにきたのは女郎蜘蛛・乱杭。

姉妹を助けたのは、今回の目的はざくろを殺すことではなく、痛めつけることにあったので、それだけのことに手駒をわざわざ減らすことはない、という感じに思えた。

「きみに何かあったらざくろ君が悲しむ」
「総角さんに何かあったってざくろは悲しみます」
薄蛍をなんとしても守りたい景と、守られるだけの立場になることを拒否する薄蛍。
ざくろが大事、という点で二人は同志なんだなあ。

そして、破られた戸、流された景を救い出したのはざくろの手。
景とざくろの顔が近~い。
先週の『STAR DRIVER』といい、はあはあしながらみつめあうのが最近の流行かっ?(爆)
景がしっかり薄蛍を抱えてるのがえらいっ!

「怖かったな」と言って薄蛍を抱きしめる利剱様がオトコマエすぎる~っ。
本当にもう、気持ちが読まれてしまうってわかってて、こんなにスキンシップがとれるって、だだ漏れしてもかまわないってことなんだろうなあ。

景が外出していたのは、ざくろとの約束の笹まきを買いにいくため。
そのために景が死んでいたら、と想像するだけで動揺しまくるざくろ。
「もう、わけわかんない」と言いながらぼろぼろと泣くざくろがかわいすぎる~。
このアニメ、こういう凶悪な絵があるよ、よく。

正面からしっかりと抱き合っていた利剱&薄蛍に対して、背後からざくろを抱きしめた景。
今のざくろにとってこれは受け入れられるぎりぎりの線で、景にとっても自分に許されていると思えるぎりぎりの線なんだろうなあ。
この線をいつどうやって乗り越えるのか、というのが恋愛もののおもしろみなんだよねえ。うきうき。
まあ、どっぷりらぶらぶも捨てがたく大好物(笑)なんだけど、そちらは利剱&薄蛍の担当ということで。
おおっ、なんか両方の需要を満たしてるってなにげにスゴイな。

それにしても、頭に桶をのっけてる丸竜&雪洞&鬼灯の絵にはめっちゃなごんだ。
時間稼ぎのお役目、ご苦労様です(笑)。

半妖を蔑む乱杭。
それがわかっていて乱杭に従っている姉・百緑と、何もわからず乱杭に心酔しているっぽい妹・橙橙。
白緑は橙を守るために乱杭に従っているのか、それ以外にもなんらかの目的があるのか。

いずれにしても、百緑はざくろを憎む反面、うらやましくてうらやましくてしかたない様子。
ざくろには命懸けで守ろうとしてくれる仲間がいて、わんわん泣いても黙って抱きしめてくれる人がいて、妖人省の中にいる限りは誰も彼女を蔑まない。
そして、自分の守りたいものを守るだけの強い力を持っている。
ざくろにもつらい想いはあるけれど、恵まれている面は確かにあるよなあ。

百緑にとって妹はとても大事なんだろうけど、彼女のつらい現状を打破してくれる存在ではないもんなあ。

tag : おとめ妖怪ざくろ

◆◇◆◇◆ 2010/11/24(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年51号 感想

『バクマン。』(110ページ 一緒と別々)
表紙&巻頭カラー&キャラ人気投票発表!
シュージンが5位って……一応、主人公(のかたわれ)のはずなのに……。
亜豆ちゃんが4位って意外に人気あったのね。蒼樹さんの方が人気あるんじゃないかと思ってた。
編集の吉田さんが9位ってのはすごい。平丸さんを見事に御しているその有能っぷりが評価されてるのか?
その平丸さんは3位。困ったちゃんだけど、なんだかんだでちゃんと働いてるもんなあ。
で、2位がサイコーで1位が新妻エイジ。
ここらへんは順当というか、ああやっぱり、って感じ。
だって、このマンガ、新妻エイジがいなかったらきっとこんなに盛り上がってないよ。

サイコーに仕事への意見を求められて躊躇する見吉ちゃんがなんかかわいい。
シュージンと結婚したからといって、サイコーとシュージンの仕事にずかずかと踏み込まないところは、とってもよいよなあ。
で、見吉ちゃんの意見はとても素直だ。
このまま『PCP』を二人で仲良く描いてくれればいい、これ以上の負担なんか抱え込んで欲しくない、そして、サイコーと亜豆ちゃんにはすぐに結婚して欲しい。
この見吉ちゃんの願いは、サイコーと亜豆ちゃんが折れてくれれば、簡単に叶う。条件はすべて整っていて、障害になっているのは、二人の間の約束だけなんだから。
見吉ちゃんの気持ちはよくわかるが、そもそもサイコーと亜豆ちゃんがそんなに簡単に折れるような性格ならば、ここまで二人の関係が続くこともなかったように思える。
というわけで、一番てっとりばやい解決法は、編集長がアニメ化企画にGOを出してくれることだと思うんだけど。

ところでシュージンがすっかりすねちゃったね(苦笑)。
まあ、頭のいい子なんでどこかでちゃんと切り替えるだろうけど、見吉ちゃんの鉄拳制裁が行使される方が先かも。

板ばさみになっちゃってる白鳥くんがちょっと気の毒。
まあ、優秀な原作者に協力してもらえる見返りとおもえば、それくらいの対価は払おうよ、とも思うけど。

『SKET DANCE』(第163話 ラブリーバニーガール)
森ガール椿がラブリーすぎる。
いや、こんな子が目の前にいたら、ヒメコみたく挙動不審になっちゃうよ(爆)。

スイッチもなにげに美人さんだなあ。

『めだかボックス』(第76箱 「黒神くじらという姉は」)
球磨川の顔面つかってガラスを割るめだかちゃんに爆笑。
いや、球磨川に対しては本当に容赦ないなあ。

めだかちゃんや古賀ちゃんへの対応をみてると、名瀬ちゃんは根っからのお姉ちゃん気質なんじゃ、と思わずにはいられない。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的315 獄寺隼人 VS SHIT・P!)
獄寺のツナへの愛が深すぎてコワい(苦笑)。

『黒子のバスケ』(第95Q じゃあ創ろうぜ)
誠凛バスケ部創設の秘密編に突入!
しばらく黒子くんと火神の出番がなさそうだけど、それでも楽しみっ!

高校に入ってヤンキーデビューしようとした日向……確かに似合わなすぎる……。
午後の授業をサボるだけでも一大決心が必要なのに、ヤンキーになろうだなんて、だいそれたことを思いついたもんだな(苦笑)。
それにしても、日向にもバスケがイヤになってた時期があったんだなあ。

日向と伊月は中学時代から一緒、小金井と水戸部も中学時代から一緒、で、日向とリコちゃんはご近所さん。
中学バスケでそれなりに有名人だった木吉が、バスケ部もないような高校に入ったのは祖父母が心配なので、家に近い方がなにかと都合がいいから。
なんだか田島(from『おおきく振りかぶって』)みたいな理由だな。

本当に、バスケ部があるかどうかを確認せずに入部届けを出しにいくって……ホントにどこに持ってくつもりだったんだろう。
木吉のことだから、職員室にいって「バスケ部の顧問の先生いますか!」とか大声出したら名乗り出てくれるだろう、くらいに考えてたのかも。

『ぬらりひょんの孫』(第百三十二幕 京都炎上)
祢々切丸、粉々になっちゃったんだけどっ! あれは珱姫の形見でもあるのにっ!

からだがまだなじんでない、という理由で鵺は地獄に撤退。
羽衣狐配下の妖怪たちもついていくけど、狂骨は自分の主は羽衣狐だから、とついていかなかったのにはちょっと感心した。ていうか、一人(?)くらい羽衣狐に忠誠を誓うのがいないと気の毒かなあと。

しかし、その羽衣狐のよりしろになった少女は、リクオ様をかばって重傷。
羽衣狐のよりしろは、二代目の隠し子とかではなく、二代目の前妻によく似た人間の少女?
まあ400年も生きてたんだから、若菜さんと出会う以前に奥さんがいた時期があってもおかしくはないな。
しかし、その妻は妖怪だったために子供ができなかった、ということか。
羽衣狐をみても奴良組の面々がそのことに気づかなかった、ということはずいぶんと昔の話ということなのかな?
そういえば、総大将が珱姫と結婚する前からいたメンツ(牛鬼とか)は、生まれ変わった羽衣狐をみてないんだよね。
二代目の前妻さんに似てたから、って理由だけでよりしろにされたんなら、かわいそすぎる。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2010/11/23(火) ◆◇◆◇◆

『鋼の錬金術師』27巻 感想

『鋼の錬金術師』27巻を読んだ。
長かった物語もついに完結。
結末はアニメで観ちゃってたけど、マンガで読むとまた違う感慨があるものだ。
できればマンガの方を先にしたかったけどね(←でもアニメやってるとどうしても観ちゃうし)。

物語の中で主要キャラはそれぞれに何かを失っている。
エドは親と左足と錬金術師としての力を失い、アルは親と普通の子供として生きる時間を失い、ロイは親友を失い、アームストロング少将は多数の部下を失い、リンは腹心の部下と「相棒」を失った。
納得して手離したものもあれば、取り戻す手段があるものならばどんな犠牲を払ってても取り戻したいものもあるだろう。

この物語の芯に常にあった「等価交換」の法則。
しかし、何をもって「等しい」と言うのか、そのジャッジをくだす者は誰なのか。
考えてみれば「お父様」はその「ジャッジをくだす者」になろうとしたように思える。
けれど、何が何の「対価」になり得るかなんて、その人の価値感しだいだ。

最後にウインリィが等価交換の法則を「バッカじゃないの?」と一蹴したのは爽快だった。
いや、ウインリィはプロポーズの言葉にそんなものを持ち出してきたエドに向かって「バッカじゃないの」と言ったと思うんだが、私は、「等価交換」自体がばかばかしい、とこの物語の中で「真理」として扱われてきた言葉をあっさりひっくり返したように感じたんだ。
何と何の価値が等しいかなんて、何と何が引き替えならば納得できるかなんて、そんなものそれぞれの考え方次第だ。
錬金術の原則としては正しい(←イメージとしてはエネルギー保存の法則な感じ)としても、それを人の生き方にまで適用すんじゃねえよ、と(笑)。

「人は何かの犠牲なしに何も得る事などできないのだから」
それは確かにそうだとしても、失ったものの「価値」と得たものの「価値」は自分で決める。
自分の人生の全部をエドにあげても、全然、惜しくないとナチュラルに答えちゃったウインリィのように(←8割くらいまで値下げしてたけど(笑))。

それにしても、あのプロポーズシーンのウインリィのかわいさは異常!
なになに、あのかわいらしさわっ。
エドが「やっぱり旅に出るのやめる」とか言い出してもおかしくない。むしろ言え!(←いろいろとだいなしになるけど)。

とにもかくにも、本当にいろいろな感情をくれたマンガでした。
荒川先生、長い間、本当にお疲れさまでした。
すてきなマンガをありがとうございました。

tag : 鋼の錬金術師 荒川弘

◆◇◆◇◆ 2010/11/21(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010NOV21)

『おとめ妖怪ざくろ』(第七話 うち、猫々と)
今回は景とざくろのおはなし。
利剱と薄蛍のラブラブがみれなかったのは残念だけど、これはこれなりにラブラブ?(苦笑)

景が妖怪がダメになったのは、一応、理由があったんだねえ。
でも、「嫌い」というよりは「怖い」なんだね。だからわりとすんなりとざくろたちにもなじめたのかな?

妖怪にしてしまうほど、ペットの猫を大事にしていた景。
本当に愛情深い子だったんだなあ。で、それがそのまま大きくなってる感じ。
あんな恵まれた環境で育って、高慢さがまるっきりないっていうのは、母親がしっかりしてるからかな? とか思ったりして。
父親は超単細胞で、母親と妹はしっかり者……案外、景は父親似?(苦笑)

それにしても、本当にざくろは表情が豊かでかわいいなあ。

『それでも町は廻っている』(第7話 愛のナイトウ避行)
そういえば、このアニメ、今まで一度も感想書いてなかったな。

真田くんがかわいすぎる~! なんなんだ、このあまずっぱさわっ!(笑)
いやあ、がんばってるよ、真田くん。
相手はちゃんと選んでる、と言っても「彼氏」として選ばれたというよりは「遊び友達」として選ばれたような気がしてならないけど(←そこは考えない方が幸せなんだよね)。
ドキドキしたりワクワクしたりフラフラしたり、ものすごい貴重な体験をしたと思ったのに、文字にしてみればたったの2行ですんでしまう、というのがなんか笑えるというか泣けるというか。
そうだよねえ。バスの終点までいって、学校さぼって、見知らぬ町を歩いただけ、と言えばそれまでなんだよね。
でも、それだけのことが大冒険……そういう時間をちゃんと過ごして大人になれる子供は幸せだと思うんだ。
で、その幸せを手に入れるには、バスの停車ボタンを押さない勇気を持たなければいけないということなんだね(違)。

で、後半は歩鳥と弟くんが歩くおはなし。
そうだよね。子供の時は、日が暮れた後の町を歩くだけでもちょっとした冒険だったよね。
それが日をまたぐ時間ともなれば、やっぱり大冒険。

両方ともたわいないおはなしだったけれど、そんな他愛なさこそが町を廻しているのだよね。
いつも素っ頓狂な歩鳥が、めっちゃかわいく見えた今回なのだった。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第八話 いつだって流星のように)
今回はアバンパートなしなんだな。

前回の「気をつけろ、おまえ、死にたいのか?」発言の意味は「自分の第一フェーズの能力がなんなんだかわからないから、攻撃なんかするな。どういったレスポンスがあっても責任とれないぞ」的なことだったらしい。
さすがスガタ……あんな状況の中で冷静な判断……。

アプリポワゼしてしまったことで、さらにワコちゃんとの距離をとるようになってしまったスガタ。
スガタなりに環境の変化に混乱してるのかもしれないな。

そんなスガタに、本性をあらわせ、とせまるタクト。確かに暑苦しい(苦笑)。
でもまあ、こんだけ強引にスガタのふところに飛び込んでくる人は今までいなかったんだろうし、ちょっと強引なくらいでないと、スガタは本音を吐かないだろうなあ。
まあ、アプリポワゼしてしまって、本格的に後戻りできない状況になってしまったってのもあるのか、スガタもめずらしく本音らしきものがボロボロこぼれてきた。
ていうか、いらいらした感じで愛想が悪くなったあのスガタが、取り繕ってない本来のスガタなんだね、多分。

で、にらみあってるタイミングでゼロ時間発動。
今回の敵はスカーレットキス。スガタを操ることで、自分のサイバディの能力を高める、という発想はよかったが、「王の柱」はそんなに簡単に利用できるようなものではなく、逆にスガタに操られてしまうという。
まあ、スカーレットキスに簡単に操られるようじゃ、「王」の名が泣くよな。

それにしても、拳で語り合って友情を確かめ合うとか、どんだけ古典的!
それに巻き込まれる形になっちゃったスカーレットキスがちょっと気の毒に思えてきた。
相手が親友では戦えないだろう、という思惑がこんな形で崩れるとは予想だにしなかっただろうなあ。
結局、タウバーンが勝った形になったけど、ページェントの強度不足っぽかったから、タクトがスガタに勝ったってことにはならないよなあ。

スガタがナイフを持ち歩いてるのはワコちゃんを守るため……。
多分、ワコちゃんが心配していたのは、それこそ自害するためなんじゃないか、ってことなんだろうと思うけど、ワコちゃんがそんなことを心配しちゃう雰囲気を、スガタは確かに持ってるよなあ。
頭はいいけど、ワコちゃんに対して不器用すぎるスガタ。
ずっと、誰にも本音が吐けなかったスガタ。
でも、共通の印を持ち、「ワコを守る」という共通の目的を持つタクトは、スガタにとってようやく現れた「同胞」となりえる存在なんだよね。
で、そういう多くの共通項を持つタクトに対して、おれがこんなに悩んでるのにおまえはどうしてそんなにへらへらできんだよ、とか思ってむかっときてたのかもしれない。

それにしても、海があって、夕陽があるとか、どんだけ古典に忠実っ(笑)。
ゼロ時間から戻って、二人がはあはあしてる時間が長すぎるんじゃないかと思ったんだけど、二人がそれだけおもいっきり戦って、疲労困憊で、だけど意地はりあって相手より先に座り込むもんかとふんばった結果、あれだけの長期戦になったのかも、とか考えたらめっちゃ萌えた(爆)。
とりあえずこれで、タクトとスガタはワコちゃんを守るために共同戦線をはることになりそうだ。

一方、ヘッドに捨てられてしまったサカナちゃん。
まあ、鳥かごから放してやった、という印象の方が強いけれど。
サカナちゃんはどうやら、みずからの意志で鳥かごの中にとどまっていたようだね。
で、島を出るフェリーに乗っちゃったサカナちゃん……てか、サカナちゃんは巫女なのに島の外に出られるの?
封印を解いた巫女というのはサカナちゃんで、だからサカナちゃんは自由に行動できる、ということなのかも。

うぇ~ん。ヘッドのサカナちゃんのラブラブ(?)っぷりが大好物だったのに~。

ところでカタシロはプライベートでもヘッドのことをよく知ってる感じだね。
ヘッドはタクトの父親が描いたとかいう絵と同じものを持ってたりして、なかなかに意味深な存在。
そもそも「彼女たち」って……サカナちゃんの前任者(?)がいたってことなの?

とにもかくにも、物語の第一フェーズが終了、って感じの今回。
次回からの新展開が楽しみだっ。

そういえば、ミドリ先生は例の少年となかよくやってるようだね。

tag : おとめ妖怪ざくろ それでも町は廻っている STARDRIVER

◆◇◆◇◆ 2010/11/20(土) ◆◇◆◇◆

『猫物語(黒・白)』感想

西尾維新先生の『猫物語(白)』を読んだ~! って、ちょっとタイムラグがあるんだけど。
『猫物語(黒)』の方の感想を書き忘れちゃってたんで、あわせてちょこっと書いてみる。
だいぶとっちらかっておりますが。

(黒)の方は、『化物語』の中で空白地帯になっていた暦くんと羽川ちゃんの高二のゴールデンウィークの物語。
あのっ、ブラック羽川との対決が、アニメで描かれてたのとまるっきり違うんですけど~(汗)。
(黒)の方が断然グロいよね。映像的に結構すごいことになってるよね。腸をえぐりだしてジャイアントスイングなみだよねっ。

そして、(白)の方はいろいろと落ち着いたはずの暦くんと羽川ちゃんの高三の夏休み明けの物語。
まずびっくりしたのは、暦くんではなく羽川ちゃんのモノローグ形式だったこと。
この『化物語』は徹頭徹尾、暦くんの目線からでしか物語が描かれていなかったから。
ああ、なるほど、『化物語』が「新章」に入ったというのはこういうことか。
こうなると、撫子ちゃんとかめっちゃ楽しみだなあ。神原あたりはかなり不安だが(苦笑)。

羽川ちゃんが語る物語はいちいち痛々しく、それが淡々と語られるから怖い。
羽川ちゃんはおかしい、という話は忍野がさんざん言っていたけど、私もおかしいとは思っていたけど、実際、ここまでおかしいとは思っていなかった。あれだよ。暦くん目線で描かれた羽川ちゃんばっかみてたからだよ、きっと。暦くんフィルターはずすとこんなことになっちゃうんだねえ。

いろんなものをそぎ落として生きてきた羽川ちゃん。
彼女が背負わされたものは重すぎて、その重さを受け入れられなくて、羽川ちゃんは削ってはいけないものまで削っちゃって、だけどそれに目を閉じて、耳をふさいで、口を閉ざして生きてきた。
何も求めないことで、彼女は自分の心を守ってきた。
でも、どうしても欲しいものができてしまった。
だけど、羽川ちゃんは「欲しい」と口にすることができなかった。欲しいという気持ちさえ認めなかった。
羽川ちゃんはその気持ちさえもそぎ落とそうとして、多分、失敗したんだ。

皮肉なことに、初めての「失敗」が、それまでの「成功」の存在を羽川ちゃんに気づかせてしまった。
本当の「完全犯罪」は「犯罪の存在を知られないこと」とよく言うが、羽川ちゃんはまさに完全犯罪を成し遂げていた。
しかし、「成功」し続けていたことの「失敗」にも彼女は気づいた。

彼女は自分自身の「罪」を暴き、認め、そして裁いた。
きっと、それが『猫物語(白)』という物語。

それにしても、本人も認めちゃってるけど、暦くんの羽川ちゃんへの傾倒っぷりは異常。
なんというか、とてつもなく純粋な愛情が、とんでもなく不純な形であらわれちゃってるというか(爆)。

羽川ちゃんのためにここまでやれる暦くんは、多分、異常なんだ。
でも、その異常さをフルパワーに発揮しなければ救えないほどに、羽川ちゃんは過剰に異常だった。
多分、それだけのことだった。
うん、なんだか納得しちゃった。

自分を守るために怪異をうみだした羽川ちゃん。
そんな自分は間違っていると認めた羽川ちゃん。
黒も白も呑み込んで、みずからが灰色の存在になることを彼女は許容した。
それは自分にとって大事なことだと、みずからそれを求めた。

それができたのは、どんな自分でも絶対的に肯定してくれる、と信じられる人がいたからなんじゃないかと思う。
自分がどれだけ変わっても、自分を愛してくれると信じる人が一人でもいるのなら、変わることは怖くない。
そうやって変わることで、羽川ちゃんはきっと、もっともっと愛される人になる。

完結していたと思っていた物語だったけど、なるほど、なにも完結していなかったのか、と思い知らされた。
羽川ちゃんはここにたどりつかなければいけなかったんだ。
そんなふうに思ったら、なんかものすごく安心したんだ。
羽川ちゃんはまだまだ幸せになれる子なんだ、って思えたから。

それにしてもひたぎちゃんは本当にいい子だなあ。

tag : 化物語 猫物語 西尾維新

◆◇◆◇◆ 2010/11/17(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年50号 感想

ようやく『レベルE』のアニメ化情報が出てきた。
バカ王子役は浪川さんかあ。なんかヘタリアのイメージで想像すると笑っちゃうんだけど。クラフト隊長の子安さんはぴったりすぎる(笑)。

『ONE PIECE』(第604話 “深層へ”)
ここにきてモームが再登場とかっ。
魚人島が近いだけあって、アーロン編のキャラの再登場が多いなあ。

海の中の「航路」もなかなか複雑。でも、ちゃんと理解してるナミ。海の上でも中でも頼りになるっ。
てか、現在、一番の役立たずはサンジなんじゃないかと。いつになったら立ち直れるんだろう(苦笑)。

『NARUTO』(516:我愛羅の演説)
我愛羅ってば立派になっちゃって(感涙)。

『バクマン。』(109ページ ロミオと一周年)
そうか、亜城木夢叶の連載が1年もったのはこれがはじめてなのか。
そう考えると、『TRAP』がはじまる前から『CROW』を連載し続けている新妻エイジってすごいよなあ。
その新妻エイジは恋愛ものでもかなりぶっとんでるようだ。
「好きだから」でなんでもできるって、それはそれなりにおもしろそうな気がする。

サイコーよりも先にシュージンの方が煮詰まっちゃった。
でも、白鳥くんとがんばって『恋太』つくるって宣言しちゃってるしなあ。
まあ、シュージンが何よりも亜城木夢叶を大事に想っているってことなんだろうけど。
自分が見吉ちゃんと結婚して幸せだと思ってるから、サイコーにも同じように幸せになって欲しい、って気持ちもありそうな気がする。

『黒子のバスケ』(第94Q お片付けといきますか!)
試合と試合の間のぐだぐだエピソード発動。ずっとこんな展開でもいいのにっ! って、緊張した試合の合間にこういうのがあるからこそ楽しいんだけどね。うん。

「事前にアダルト系はチェック済だ!」って……じゃあ、やっぱり普段は持ってるんだね、キャプテン(笑)。
ところで、あの腐海ロッカーの本来の持ち主は誰なの?

ロッカーの中に長篠の戦いのジオラマがある日向。なるほど、これがシュートをはずすたびに1体ずつ減っていくわけね(←でもきっと補充するんだろうなあ)。

ところで、次回から予想外の過去話に突入っぽい。
そろそろ伊月の出番を増やしてあげてっ!

『めだかボックス』(第75箱 「戦わない理由にはならない」)
名瀬ちゃんがオトコマエすぎる。

『べるぜバブ』(バブ85 悪魔?悪魔じゃない?)
「泣くんじゃねぇ、ベル坊。ヒルダが見てんぞ」
この台詞に、男鹿がものすごくちゃんとパパさんしてんなあ、って思った。そして、男鹿は男鹿なりに、ヒルダに敬意をもっているんだなあ、と。
で、その言葉にぐっと涙をこらえるベル坊がまたっ!

ところで、あそこで那枝ちゃんとお姫様抱っこした意味がよくわからないっ(苦笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第百三十一幕 暗黒の宴)
山ン本五郎左衛門って、二代目につぶされた組の組長だったのか……。
だったら、奴良組、特に二代目に恨みをもっていても当然だなあ。

ところで、みんなが知ってた山ン本の話をつららが知らなかったってことは、やっぱりつららは組の中でもかなり若い部類なのかな?

それにしても晴明……はやく何か着てくれ……。
てか、羽衣狐様の寄り代の件をはやく解決して欲しい。気になってしかたないっ。

『保健室の死神』(第59診 パニックガール奮闘記)
花巻ちゃんのドジはドジの域を超えていると思う(笑)。

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◆◇◆◇◆ 2010/11/14(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010NOV14)

『おとめ妖怪ざくろ』(第六話 ゆきて、事々と)
女郎蜘蛛に母親の名前を持ち出されて動揺するざくろ。
でも花楯からのプレゼントを受け取って、元気になった! と思ったら、すぐにまた沈み込んだりして……。

花楯からのプレゼントはビスケット。ビスケットを食べたことがないという妖人たち。この時代設定だと、結構な高級品なのかな?
「バテレン」を連呼しながらも、そのおいしさに表情が変わるざくろがかわええっ。
そうだね。原材料に牛乳が入ってることは黙ってた方がいいね。さすがにそれくらいは気を遣えるようになったんだな、景(苦笑)。
で、同じくそのおいしさに感動している薄蛍に、自分の分をさしだす利剱。
「おまえが食べていることがうれしい」って、薄蛍にはうまく伝わらなかったみたいだけど、それって「うれしそうにビスケットを食べてるおまえをみていることがうれしい」ってことだよね。本当に言葉が足りない男だな(笑)。

一方、ざくろとは違う理由で前回のショックをひきずっている丸竜。
雪洞&鬼灯が一緒にビスケットを食べようとくっついてまわってきてもとりあおうとしない……ていうか、あわす顔がない、って感じなんだろうなあ。
でも、自分の気持ちがいっぱいいっぱいでやつあたりのような言動をとってしまったことを素直に謝れる丸竜は、本当に素直な子なんだよなあ。

自分を護ろうとして命がけで戦ってくれた雪洞&鬼灯の気持ちが理解できない丸竜。
まあ、そりゃ当然だよね。身内なわけではないし、上司に命令されてできただけのパートナーだし、つきあって間もないし、助け合うくらいならともかく、命を懸ける理由なんかどこにもないんだよね。
丸竜には「軍人」として「男」として、雪洞&鬼灯を守らなければいけない、という義務感があるとは思うけれど。

そして語られる雪洞&鬼灯の物語。
母親にかくまわれて、暗い洞窟の中で二人っきりで暮らしていた幼少時代。しかし、母親は殺され、それを逆恨みした父親に殺されかけたところを、櫛松に救われて、ざくろと薄蛍の元に連れてきてもらったのだと。
そんなめっちゃ重苦しい話を、いつものふんわりとした表情で語る二人。
まるで、自分たちはそんな扱いを受けて当然な存在であると認めるかのように。

自分が話せるなんて思わなかった、と語った雪洞と鬼灯。
それは、「言葉を話せる」=「人間」、自分たちは「人間」ではないから話せないと思い込んでいた、ということなのかも。
母親はそれをどう思ってたんだろうね。単純に言葉を発することができない、と思い込んでたのかもなあ。ああやって、半妖が生まれたらすぐに殺してしまうようなしきたりのある村では、半妖がどういう存在かなんて、誰にもわからないだろうし。

笑顔の雪洞と鬼灯をみて、涙を流す丸竜。
ああ、そうやって自分たちのかわりに泣いてくれるような丸竜だからこそ、雪洞と鬼灯は命がけで守ろうとしてしまうんだなあ。
それと、彼女たちは自分自身を守りたいという気持ちがとても薄いような気もする。
彼女たちが人目をまったく気にせずにあけっぴろげな行動がとれるのは、そういった自己評価の低さに起因するのかも、とか思ったりした。

もし、雪洞と鬼灯が母親の立場を理解していたなら、何かを変えることができただろうか。
せめて会話ぐらいできていれば、事態は違っていたのかもしれない。
自分たちを守ろうとしてくれた、自分たちが大好きな人に対して、何もできなかった、何もしようとしなかった、何かができると思うことさえできなかった……自分たちの無力と無知に対する雪洞と鬼灯の嘆き。
けれど、今の彼女たちは力を持っている。少なくとも、妖怪に対しては、丸竜よりも強い力を。
だから、彼女たちは今、とっても幸せなのかもしれない。
守りたい人がいて、その人を守れる力があって、おまけにその人が自分たちを守りたいと願ってくれるんだから。

妙な感じで精神的に安定しちゃってる感のある雪洞&鬼灯だけど、ざくろの方は不安定そのものだよなあ。
強い力を持つざくろの精神的な不安定さ。それなのに、仲間の前では強気で元気な姿をみせようとふるまう。
その危うさを、薄蛍は幼い頃から感じ取り、心配していた。
で、そんな薄蛍には、景がとても頼もしい存在にうつるらしい。
うんうん。景と話してる時のざくろって、なんかめっちゃ普通だもんね。

『刀語』(第十一話 毒刀・鍍)
ついに11話まできちゃったよ。
原作通りとはいえ、この展開にはヘコむ。アニメでの七花ととがめのいちゃいちゃっぷりがすごいだけに、さらにヘコむ。
ぺんぎんの死に際にもヘコむ……。

次でついに最終回かあ……はあ……。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第七話 遠い世界)
「王の柱」を発動させて、意識を失ったスガタ。
動揺するワコちゃんを慰めることができないタクト。
胸は貸してあげられても、手を差し延べることはできない……なんとも微妙な距離感。
スガタのことはもちろん心配だけれど、スガタを想って泣くワコちゃんの姿に、二人の間の入り込めないものを感じ、疎外感とちょっとした失恋気分を味わってるのかな?

それでも、部長&副部長のはげましを受けて、ワコちゃんに会いに行くことができたタクト。
しかし、せっかく会えたのにゼロ時間に引っ張り込まれちゃうし。
で、ゼロ時間に入れるようになっちゃってた意識不明のスガタを発見。
あれは、意識がなくても強制召集かかるのか。

戦いの相手が昨夜の相手と知って怒るタクト。
タクトは、今までは戦う相手に対する明確な敵意みたいなものをもってない感じだったんだけど、今回はもう敵意むきだしな感じだねえ。

戦いの中で目覚めたスガタだけど、現実世界に戻っても意識がはっきりせず、ふらふらと外にでて、またもや「王の柱」を発動させてしまう始末。
これって暴走常態なのかな?
で、「王の柱」をみて、かけつけたのはタクトたちだけじゃなかった。
綺羅星十字団が第一隊「エンペラー」の代表として、スガタを迎えると宣言。
ああ、幹部会でひとつだけ空いてるあの席はそういうことなのね。

タクトの奮闘でなんとか意識を取り戻したスガタ。
それにしても、片手をあげるだけで、綺羅星十字団を退けるって……。
いやあ、「王の柱」はそれほどに脅威なんだよねえ。

でも、スカーレットキスはスガタにしっかりキスしちゃったからね。キスした相手を操ることができるのが彼女の能力だからね。
そうか……あの設定が今頃、きいてきたか……。
そういえば、スカーレットキスはスガタに片想いしてる、とかヘッドが言ってたなあ。
その設定も、今頃、きいてきたのかも。

意識を取り戻すために平手打ちしたスガタに怒るスガタ。
「気をつけろ、おまえ、死にたいのか?」
突然のドSモード発動にトキメク~(爆)。
ルルーシュ好きは、福山じゅんじゅんのドS声を聴くだけで条件反射でトキメいてしまうものなのだよ(←ということにしておけ)。

このスガタの変わりっぷりは、アプリボワゼした影響なのか、スカーレットキスの能力に操られているということなのか。

本格的にタクトとスガタの敵対展開が示されてきた。
ていうか、鳥かごにはいってるワコちゃんと、その脇で憂鬱そうに寝椅子にねそべるスガタの絵を想像してしまった。
なんか似合いそうな気がっ。

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◆◇◆◇◆ 2010/11/10(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年49号 感想

『BLEACH』(BLEACH425.A Day Without Melodies)
一護と織姫ちゃんの関係はまったく変わってない感じだなあ。
ルキアがいなくなったからといって、これ幸いと急接近するタイプじゃないもんなあ、織姫ちゃんは。
どっちかってーと、逆に距離を置いちゃいそうな気がする。

『ONE PIECE』(第603話 “心に留めておけ”)
2年もブランクがあるのに、みんなの会話に気持ちのブランクがなさすぎるっ(笑)。
なんか、離れてた期間なんかまったくないみたいな感じだ。
でも、サンジだけはなんだかいろいろとひきずってんなあ(苦笑)。

2年間、サニー号を守ってくれていたのは、くまだった。
自我を失ってでもルフィの一味を守ろうとしたくま。
自分が革命軍で、ルフィがヘッドの息子だから、なんてことではちょっと説明がつかないような献身っぷりに思えるんだが。
それとも、自我を失うからこそ、次の世代にすべてを託そうとした、ということなんだろうか。

ところで、ルフィがシャンクスにもらった麦わらは、元々、ロジャーのものなの?

『黒子のバスケ』(第93Q 望むところです)
黒子くんとテツヤ2号のツーショットのあまりの愛くるしさに萌え死んでしまった桃井ちゃん……きっと本望でしょう(爆)。

木吉はヒザをいためているのかあ。なんだか王道のスポーツものっぽい展開になってきたなあ。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的313 兄ちゃん)
「いい兄ちゃんだと思ってる」と言った時の10年後ランボの顔になんかときめいてしまった。
いやあ、そんなとこだと思ってたけどね(笑)。

ツナを「ボス」ではなく「兄ちゃん」ととらえているというのは、案外、ものすごく本質をついているというか、9代目が求めているあるべきボンゴレの姿を示しているんじゃないかなあ、と思ったりして。

で、予想外の白蘭の再登場。
なんで生きてるの? と思っちゃったんだが、消滅したのは10年後の白蘭で、この時代の白蘭は生存しているのね。
でも、アルコバレーノがトリニセッテを悪用できないようにしちゃってるはずだから、この時代の白蘭には目指すべき野望がないんだよなあ。

『めだかボックス』(第74箱 「絶対に勝って」)
いきなり脱衣ゲーム(?)がはじまっちゃったよ(苦笑)。
で、最初に脱ぐのがそれかいっていう(爆)。

『バクマン。』(108ページ 愛読者と一目惚れ)
こんな恋愛ものばっかりになっちゃって大丈夫なのか、と思っていたら、恋愛もの限定の企画に軌道修正しちゃった。
福田さんの行動力とものおじのなさってのは、本当にスゴイよなあ。

しかし、亜豆の意見に共感できる読者っているのか?(苦笑)

『ぬらりひょんの孫』(第百三十幕 闇に囁く者)
なんかもう本格的にリクオ様と羽衣狐様が姉弟っぽい展開になってきた。
でも、もうひとひねりありそうな気がするんだよなあ。

そして、ついに鵺=晴明登場。
生まれたてなのでしょうがないとは思うけど、はやく何か着せてあげてっ!

羽衣狐の最期はちょっとかわいそうだったかなあ。あれはあれなりに一途な人(?)だったんだねえ。

『保健室の死神』(第58診 ハデス先生の危機!?)
保健室が千客万来。いやあ、ハデス先生、愛されてるなあ。
まあ、あんな夢みたいな状況に気づくのに時間がかかったあたりに、ハデス先生の重症っぷりがうかがえるわけなんだが。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2010/11/07(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010NOV07)

『おとめ妖怪ざくろ』(第五話 わな、粘々と)
女性陣の洋装がめっちゃかわええ。
雪洞&鬼灯は結構、胸ががあるな(笑)。

それぞれのチームの仲の進展ぶりがかなりドキドキっ! で、いやあ、少女マンガだなあ。なんかもうニヤニヤが止まらないっ。

まず、景&ざくろ。
花盾に対して愛想のいいざくろにご立腹な景。
けど、そのヘタレっぷりがバレるまでは景に対してもそうだったじゃん(苦笑)。
まあ、花盾は憧れの人、景は気を遣わずに言いたいこと言える人、って感じなので、ざくろの中ではちょっとカテゴライズが違ってるんだろうね。

景に対する「ヘタレ」という印象は変わりそうにもないけど、ざくろが弱いとこを突かれていたのを、事を荒立てずに助けてくれたり、軍という組織の中では意外にうまく立ち回ってるっぽい景が、ものすごく頼もしくみえちゃったんだろうなあ。
景にはざくろを守ろうとする気持ちがある。
ざくろがどんだけ強いかわかっていても、ざくろだけを戦わせようなんてみじんも考えない。
そこが景のいいところなんだよなあ。

そして、おかしな軍人の不愉快な言葉に動揺して、肩をふるわせて泣く可憐さと、雪洞を傷つけられて怒りまくり、ものすごい形相で女郎蜘蛛に飛びかかり刀を突き立て、血しぶきをあびても平然としているような苛烈さを持ち合わせて、まったく矛盾している感じがしないというのが、ざくろというキャラクタなんだよなあ。

つぎに利剱&薄蛍。
前回で二人の仲は進展したけど、薄蛍の洋装をみて、利剱は黙って視線をそらすだけ。
それを「やっぱり、自分にはこんな服、似合わないんだわ」と解釈したっぽい薄蛍は落ち込んでたんだけど、中庭で靴擦れで座り込んでしまった時に触れた利剱の肩から流れ込んできた気持ちに「ありがとうございます」というあたりっ。
利剱は絶対に、薄蛍に気持ちを読まれるってことがわかってて、「肩を貸す」とか言ってるよねっ。
言葉が足りない分は読んでくれ、という前回の話をそのまま実践しちゃってる利剱……どんだけ自分の気持ちに自信があるんだよ、おまえっ(苦笑)。
言葉は疑える。でも、自分の能力は疑えない。
絶対的に信頼できるものを示されて、うれしくないはずがないよなあ。

さて、今回のメインの丸竜&雪洞&鬼灯。
頬を染めながらも「とても素敵です」とちゃんと二人を褒める丸竜。男性陣の中では女性の扱いが一番ちゃんとしてるかもっ。って、まあ、性格が素直なだけなんだろうけど。
初めて紹介された雪洞&鬼灯の能力・花びら式神。花びらを付けた人の動向を探れたり、花びらを介してざくろや薄蛍と連絡がとれたりするすぐれもの。しかし、歌っている間だけしか能力が発動できない、という制約つき。
一人だと発動させ続けるのはかなり困難そうだけど、二人で交代制ならそんなに負担にはならないわけか。
まあ、人目があるところだと、ちょっと恥ずかしい感じがあるけど、二人はそんなに気にしてないっぽい。どっちかってえと、丸竜の方が恥ずかしそう。
でも、離れようとはしないあたりが、丸竜のまじめなところ。
もういっそ、景みたいに丸竜も歌っちゃえばいいのに(笑)。

軍人としての気概は持ってるっぽい丸竜だけど、雪洞&鬼灯の方が明らかに修羅場慣れしている。
まあ、軍人とは言っても実戦経験とかはないんだろうねえ。
丸竜の幼さも加わってか、彼を守ろうとする雪洞&鬼灯がお姉さんを通り越してお母さんっぽくみえた。
たとえ自分たちが傷つこうとも、丸竜を守り抜こうとする、強い強い意志。
普段がのほほんなだけに、そんな覚悟をみせらるとぐっときちゃうよなあ。

でもまあ、丸竜だって軍人のはしくれ、そんな守られてるばかりの状況に納得できない様子。
いや、これで雪洞&鬼灯のゴキゲンうかがいに徹する、なんて方向にはしられたらいろいろとだいなしだしねえ(苦笑)。

現在の状況は、景&ざくろ→友愛、利剱&薄蛍→情愛、丸竜&雪洞&鬼灯→母性愛ってイメージかな?

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第六話 王の柱)
サイバディにもいろいろと種類があって、タクトのは戦士のサイバディ、ワコちゃんのは巫女のサイバディ、そして、スガタのは王のサイバディ。
そして、スガタのサイバディは最強。

ワコちゃんはスガタのサイバディを「多分こわれてる」と言ったけれど、「多分」ということは確定ではないんだよね。
なんかわからないけど動かないので壊れてると考えられている、ってところかな?

第一フェーズは現実世界でも使用可能。
キスで人を動かしたり、自分を若返らせたりするのは、第一フェーズを通過したことによって得られた能力ということか。
でも、実際にサイバディを動かせてるから第三フェーズまでいっちゃってるはずのタクトは、自分が第一フェーズで得た能力を知らないようだ。
本当に持ってない(第一フェーズはスキップしちゃってる)のか、自覚がないだけなのか。

ワコちゃんのスガタに対する想いは恋というよりは、相互依存のようにも思える。
そうやって依存する相手がいなければ、自分を支えることができなかったほどに、二人が背負ったものは重いんだろう。
その重みを分かち合い続けてきたワコちゃんとスガタ。
二人にとって、同じくサイバディを操る能力を持ちながらも自由奔放にふるまうタクトは、憧れに近い存在なのかもしれない。
もっとも、タクトが語らないだけで、彼は彼なりに何かを背負ってるっぽいけどね。

なんだかサカナちゃんがどんどん生き生きしていくようにみえるのは、敵に捕まる、という形で重荷から解放されたからなのかもなあ、と思ってみたり。

今回、ロボットの戦闘シーンはなく肉弾戦のみ。
メイドたちが耳としっぽをつけたまんまで忍者のコスプレになってるのには笑った。
二人ともかなり鍛えている様子ではあるけれど、あっさりやられちゃった。
まあ、相手は人間じゃないからねっ。てか、あれはなんなんだろう。

そして、ワコちゃんの危機を救うためにアプリポワゼしたスガタ。
発動した「王の柱」……ものすごい威力だな。
タクトが1体倒すのにも苦労したのに、100体以上はあった感じのマーメイドールを一瞬で消滅させてしまった。
しかし、それと引き替えにスガタは意識を失ってしまった。
これを恐れていたからこそ、ワコちゃんはスガタがサイバディを使うのを絶対拒否していたのに。

でもまあ、第一フェーズにアプリポワゼしただけで植物状態なんて、欠陥品もいいとこだから、なんらかの抜け道がきっとあるんだろうね。てか、それをクリアするのがめちゃくちゃ難しいからこその「王」のサイバディなのかもしれない。
最強の力を手に入れるには、それなりの代償を必要とするが、それをクリアすることさえできれば無敵! とかいうことで。

なんだか思いもよらぬ展開になってきたなあ。

tag : おとめ妖怪ざくろ STARDRIVER

◆◇◆◇◆ 2010/11/06(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第82回「合同練習・4」 感想

“まっすぐ”の扱い方に関して阿部と田島が衝突(←というほど深刻なもんでもないが)。
阿部にとって“まっすぐ”は特別なものだから、とにかく出し惜しみしたい。
しかし、田島は“まっすぐ”が持つ威力というものをしっかり体感して、いざという時に躊躇なく使えるようにしておきたい。
要するに、中学時代の三橋のチームメイトたちのように、西浦のメンバにとってすでに“まっすぐ”は「簡単に打てる球」になっちゃってるんだろうねえ。

慣れさせちゃったらアウトな三橋の“まっすぐ”。
だからこそ、阿部は慣れさせないことにこだわった配球をしてきた。
それを田島に崩されてたまるか、って思いもあるのかもしれないけど、田島は現在のところ「正捕手」なわけだから、その希望を完全無視というわけにもいかないらしく、各打者3球まで、という妥協案を出してきた阿部の眼が本当に不本意そうだっ(笑)。

これは、“まっすぐ”に対して強いこだわりをみせる阿部と、あくまでも球種のひとつとして考える田島の、根本的な思想の不一致があらわれた場面なのかもね。

で、大好きな阿部と大好きな田島の意見の衝突に直面した三橋は、自分がリードのめんどくさいピッチャーだから悪いんだ、という結論にいたったらしい。
いやいやいや、そういう問題じゃないからっ。阿部はその「めんどくささ」を「おもしろさ」と感じているからっ。

で、三橋にそんなことを思わせてしまったと知った田島はなぜか胸キュン(爆)。
「それが捕手か……!」って……どこの阿部だよっ!
それって、「捕手に目覚めた」んじゃなくって「三橋に目覚めた」んじゃないのっ?
いやあ、田島にまでそう思わせるとは……今度から三橋を「魔性のピッチャー」と呼ぼう(笑)。

ところで阿部はいつになったら三橋語を解読できるようになるんだろう。
もっとも、田島が三橋語をたやすく理解していることの方が謎だが。

桃李のピッチャーは違和感を隠して投げ続けた結果、打たれたあげくに故障を悪化させて降板。
憧れの先輩とバッテリーを組みたい、という想いが、自身を一軍どころか野球そのものから遠ざけてしまうという皮肉。
でも、憧れのキャッチャーを想うあまりに、目の前の今のキャッチャーをないがしろにする行動をとってしまっているというのはどうなんだろうねえ。
今、自分の球を受けてくれている人が「正捕手」なんだとは、どうしても思えなかったんだろうなあ。

このマンガは本当に、いろんなピッチャーとキャッチャーの形があって、それが本当におもしろいんだよなあ、とあらためて思った次第。

ところで、沖は四球やら死球やらが多くて、ラッキーがよくある子だなあ、と思ってたんだけど、今回のヒットは沖が力をつけてきた、と考えるべきなの? それともラッキーと考えるべきなの?

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2010/11/03(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年48号 感想

『BLEACH』(BLEACH424.The Lost Agent)
連載再開で新章突入。
17ヶ月ほどスキップして一護は高3になってた(←留年はしてないようだ)。

一護はそんなに変わってないなあ。柚子ちゃんはおっきくなった感じだけど。
憧れていたユウレイの見えない生活をしているのに、どことなくつまらなそうな一護。
まあ、物心ついた頃からずっと見えていて、それが普通な生活をしていたのに、いざなくなってみるとさびしいもんなんだろうねえ。

ルキアが来ない、と一護は思ってるけど、実はこっそり来て見守ってくれてるような気もする。

『バクマン。』(107ページ 合ってるものと好きなもの)
自分の力だけで読みきりを描きたいと言い出したサイコー。
好きなものを題材にと悩んだ結果が「僕の好きなものはこれしかない」=「亜豆」……あいかわらずイタすぎるところがステキだよ、サイコー(笑)。
あの伝説のマンガ『キックオフ』並にはずかしいですがな。
でもまあ、ストーリーよりも絵でみせる、という方向性はサイコーに向いてそうな気がする。

で、なぜか恋愛もので横並びしそうなリダーズフェスタ。編集部からストップかかりそうな気がしないでもないけど。
実際に『ジャンプ』が恋愛ものだらけになったらすごいよなあ。

しかし、「恋愛」ネタで描かせたら、さすがに新妻エイジよりもサイコーの方に分がありそうな気がする(←やりすぎちゃってマイナスになる可能性もありそうだけど)。

『ONE PIECE』(第602話 “下舵いっぱい!!”)
2年間、みんなを見守ってきてくれた人たちが、それぞれにみんなを守ってくれてる。
みんな、2年間、それぞれに愛されてきたんだよなあ。
でも、ルフィの元に戻ることを、きっと誰も迷わなかった。
そう考えるとなんかちょっと泣ける。

ところで、ゾロが迷子にならずに集合場所にたどりつけた謎が判明。なるほど~。

それと、ナミはこの先もずっと、あのエロいコスチュームなの?(爆)
サンジが出血多量で死ぬからやめてあげてっ!(←ちょっと本気)

『めだかボックス』(第73箱 「今から俺は」)
「あれ。駄目だ。俺、あいつらのこと大好きじゃん」……って、名瀬ちゃんがデレたっ!
実際、あれだけ古賀ちゃんを大事にできる子が「不幸」なわけがないんだよね、うん。

古賀ちゃんみたいな子と、普通に友達になれる「普通さ」を持ち合わせている名瀬ちゃんは、やっぱり「マイナス」とは相容れない存在なんだなあ、とか思ったりして。

『黒子のバスケ』(第92Q 試合終了)
木吉先輩がピ~ンチ! って、結構、深刻な問題なんじゃないのか、これ(泣)。
でも、そんなことおくびにもださず、チームメイトに対してはひょうひょうとした表情をみせる。
さすが”鉄の心”……。

それにしても熱い試合だった。
「熱い試合」なんて簡単な言葉で片づけたくないくらい。
でも、ふさわしい言葉がみつからない……無念……。

『ぬらりひょんの孫』(第百二十九幕 追憶の欠片)
最後のページでおもわず「うぎゃあ」ってつぶやいちゃった(苦笑)。

「お父様」……って……羽衣狐様(の拠り代)はリクオ様のお姉様?
ええ~っ? どういうことなのっ。どういうことなのっ。
確かにそれなら、強いはずの二代目があっさり殺されちゃったことに、説明がついちゃうんだけどっ。ルックス的にも納得できちゃうんだけどっ。
気になる……次回がめっちゃ気になる……。
カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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