◆◇◆◇◆ 2010/12/31(金) ◆◇◆◇◆

2010年のお気に入りマンガ

今年もはやくも大晦日です。なんとなく大晦日にはこの記事を書かなきゃいけないような気がします(←多分、私以外は気にしてない)。
全体的に敬称略です。あらかじめご了承くださいませ。

今年も一番、おもしろいマンガは『おおきく振りかぶって』(byひぐちアサ)でした。
休載が多くてまいりましたけど、三橋と阿部の関係がどんどん落ち着いた方向にすすんでいって、最近は三橋も頼もしくなりました。
すれちがう三橋と阿部もなかなか楽しかったんですけど、時々、阿部が不憫すぎたんで(苦笑)。
三橋と阿部の仲がひとだんらくついたんで、これからは西浦全体で話が進んでいくのかな? とか思ってたら、来月からの長期休載が発表されてヘコみました。
まあ、復帰時期も明記されていることですし、ひぐち先生の体調もそんなに深刻なものではないんだろうと思います。というか、深刻なものにしないための休載なのかもしれません。
コミックスの発行を楽しみにしつつ、再開を待ちます(でもやっぱりさびしい)。

あと、なんといっても今年、盛り上がったのは『ONE PIECE』(by尾田栄一郎)でした。
連載10年を超えて、今更こんなに大盛り上がりとわっ。
いやあ、尾田先生、おそるべしです。

長期連載といえばACT3にはいっている『DEAR BOYS』(by八神ひろき)。
こっちはすでに連載20年を超えていますが、やはり大盛り上がり。
今年はまるまる成田中央戦でいまだに終わっていませんが(雑誌の方では終わっているのかも)、ひとつの試合をじっくりすすめているわりにはしつこい感じがなくて、どの選手もかわいくてしかたありません。

バスケマンガといえば『黒子のバスケ』(by藤巻忠俊)。
こちらはストーリーがかなりなアップテンポですすんでいってます。
絵もうまくなってきてますよね。どんどん黒子くんが美人になってきてるし(笑)。

『SQ』で連載が再開された『D.Gray-man』(by星野桂)はなんかもう毎回毎回、読んでて死にそうです(苦笑)。
この呼吸困難になる展開はどうにかして欲しいものです。
おかげでここのブログに感想をあげることさえできないでいるという……なんてこったい。

あっ、長期連載といえば『っポイ!』(byやまざき貴子)がついに完結しました。
なんだかんだでこれは平と万里の物語だったんだなあ、と思った最終巻でした。

最近、気になっているのは『ましろのおと』(by羅川真里茂)。
雪くんが気になってしかたない。ユナさんの気持ちなんかわかる(笑)。

う~ん。なんだかで今年も新規開拓ができてないなあ。
来年はもうちょっと新しいとこに手をのばしたいかな?

それにしても、『おおきく振りかぶって』は休載だし、松井センセの新連載もはじまらないしで、本当にキツイ。
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◆◇◆◇◆ 2010/12/30(木) ◆◇◆◇◆

ネウロ@冬コミ2010

今回も行ってきましたですよ、コミケ。
いやあ、ネウロサークルの少なさに涙がでるねえ。
連載が終了してから1年半以上、経ってるうえに新連載もはじまらないとあってはしかたないけど。

ところで、エロ系を排除したらネウヤコ本の新刊が手に入らなかったですよ。
で、ようやくみつけたと思ったら、ネウロ×弥子じゃなくってネウ子×弥子だったですよ(笑)。
ネウ子×弥子はありだから、全然かまわないけどっ!

あとは、笹塚×弥子と筑紫×笛吹と葛西×テラ本を買ってきました。
あんまり冊数、手に入らなかったけど、まだ新刊が出てるから耐えられる。
でも、このネウロ@コミケシリーズも今回でそろそろ終りかもしれない(泣)。

そろそろ自給自足をはじめようか、と本気で考え始めてたりします。
◆◇◆◇◆ 2010/12/29(水) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第84回「合同練習・6」 感想

前回分の感想を書いたばっかりのような気がするんだが(苦笑)。
てか、長期休載のニュースにヘコみすぎて、あんまり感想を書く気力がないので、今回こそはあっさりとまとめます。

先輩がいない現在の西浦。
それが、どこか和気あいあいとした西浦のカラーをつくりあげているんじゃないかと思うんだが、こうやって学年が上の人たちの助言をきいている姿をみていると、やっぱり先輩の存在ってのは大事だよなあ、と思う。
以前に和さんがそんなこと言ってたけど、その先輩の役割をモモカンがすべて引き受けているとしたら、やっぱりモモカンたいしたものだなあ。
まあ、西浦のみんなも先輩がいないからこそ、自分たちで律して、まとまっていかなきゃ、という気持ちが強いんじゃないかと思うんだけどね。

マネジに肉を貢ごうとして、すでに他の連中に先を越されていた水谷がカワエエ(笑)。

前回の件で、三橋がどうしても阿部じゃなきゃダメだ、とか言い出すのかと思ったら、「だからケガしちゃダメだ」というところに着陸したか。
おおっ、私が三橋をあなどってましたっ。ごめんなさいっ。

三橋がどうしても阿部に伝えたかった言葉。
その言葉を、三橋に言わせたところがさすがキャプテン。
まあ、花井のフォローがなかったら、誰にも真意が伝わらなかったけどね(苦笑)。

でも、言葉を伝えるのがヘタな三橋が、けんめいに想いを伝えようとしている姿こそが、「このエースをもりたてていこう」という気持ちを強くさせるんじゃないかと思うんだ。

あと2年もある、とも言えるし、あと2年しかない、とも言えるけど、今のチームが愛おしければ愛おしいほど「あと2年しかない」と感じるのかもしれない。
あと2年をせいいっぱい野球するためには、ケガをしちゃダメなんだ。ことに選手が10人しかいないチームでは。
もちろん不可抗力なケガというのはあるけれど、だいたいの場合、準備や注意で防げるものだしね。

というわけで、おはなしもひとだんらく。
で、長期休載らしいです。
残念だけど……ホントにめっちゃさびしいんだけど……しかたないです。
復帰時期が明記されてるってだけでも、ちょっと安心できますしね。

ひぐち先生。コミックスを楽しみにしつつ、お帰りをお待ちしております。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2010/12/28(火) ◆◇◆◇◆

『M-1グランプリ 2010』感想

初回から欠かさず観続けてきた『M-1』も今回が最後。
この番組のおかげで、かなり久しぶりに漫才のおもしろさを再確認したよなあ。
とかしみじみとしつつ、各コンビの感想を簡単に。

カナリア
ちょっと空回ってたかなあ、という感じ。基本的にはちゃんとうまいと思うんだけどねえ。

ジャルジャル
これもちょっとうわっすべりしてるかなあ、と思ってたら、ジャルジャルらしいひねりが入ってた。個人的には好きだけど、「これは漫才か?」と問われると確かに返答に困るかなあ。
コントと漫才のハイブリッドと受け止めればおもしろいかもだけど、漫才としてみると中途半端な感じになっちゃうんだなあ。そしてこれは『M-1』だもの。

スリムクラブ
笑った。多分、今年で一番、笑った。なんかもうおもいっきしツボだった。
おっそろしく長い間で「時間が惜しくないのかな」という松ちゃんの寸評におもいっきりうなずいてしまった。4分のうち2分くらいは音声入ってないんじゃないの? って気がするくらい。
ああいう場所でスローペースを保つのは結構むずかしいと思うんだ。POSON GIRL BANDがそれでちょっと失敗してるしね(苦笑)。
「この世で一番、強いのは放射能」にはうっかり納得しちまったい(苦笑)。

銀シャリ
ものすごく正統派な漫才でうまいと思うんだけど、スリムクラブの後なせいか、ものすごく平凡な感じにみえちゃったというか。
う~ん。スリムクラブの前だったらちょっと違ってたのかなあ。

ナイツ
こちらも正統派。でもこっちの方が貫禄あるような(笑)。私的には銀シャリよりもナイツの方が好き。

笑い飯
去年の鳥(+)人に引き続きサンタ(クロース+ケンタ)ウロス。……いやあ、この舞台で続編ができるってすごいよねえ、考えてみれば。
おもしろいしうまいんだけど、ちょっと慣れてきちゃったのかなあ、とも思う。
なるほど、正統派のおもしろさというのは、慣れてもおもしろい、むしろ、慣れてからの方がおもしろい、というところにあるのか、と思ったりして。
そう考えると、正統派な漫才をやりながら独自の個性も持っているチュートリアルってのは強いんだなあ。

ハライチ
好きなんだよ、ハライチ。なんかめっちゃかわいい
でも、確かにちょっとひねりがないかなあ。

ピース
つまらなくはない。台本もうまいと思う。ただ、なんとなくめんどくさい(苦笑)。

パンクブーブー
やっぱりうまい。きちんとしてる。ただ、ここの漫才もめんどくさかった(苦笑)。


さて、残ったのは、笑い飯、スリムクラブ、パンクブーブー。
まあ、妥当なとこが残ったよね。
正統派系+飛び道具系(笑)+笑い飯という決勝の組み合わせは、おなじみというかなんというか。


スリムクラブ
いきなり歌いだしたり、なんというフリーダム。
そして、「なんとかならんかねえ」→「民主党ですか」って、いきなり政治ネタっ!
なんかもういろいろとおもしろすぎるっ。

笑い飯
今年は下ネタ回避したんだ(笑)。

パンクブーブー
1回目と同じネタにみえて、観客が若干、ひいてるのがわかった。
あのネタにこだわりがあったのかもしれないけど、これしかもってないのか、と客に思わせたらアウトだよなあ。


というわけで、スリムクラブ3票、笑い飯4票で笑い飯の優勝。
イメージ的には「優勝」というよりは「功労賞」かなあ。
技術点というか難易度としては明らかに笑い飯の方が高いんだけど、スリムクラブのインパクトが強くて、それがいろいろとむずかしいんだよ。「漫才」というカテゴリは同じだけど、ジャンルがまったく別のものだからねえ。
でもまあ、個人的には納得かな?
『M-1』が「漫才」を競うものであるかぎりは、やっぱり「漫才」としての完成度というものを無視できなかったんだろうなあ、ということで。

tag : M-1

◆◇◆◇◆ 2010/12/26(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010DEC26)

『おとめ妖怪ざくろ』(第十二話 きき、焦々と)
神がかりの里に行くため、あうん様を説き伏せた景。
しかし、みんなが屋敷を見下ろす丘に到着したのに、なぜか景だけはぐれて屋敷の中へ……。
何者かの介入があった、とあうん様が言ってたので、その介入の結果なのかもしれないね。

一方、婚姻の儀を邪魔することには成功したものの、イヅナたちの攻撃を受ける妖人省の面々。
しかし、イヅナたちは彼らに殺されることを望んでいた。
イヅナ使いに操られるために生きて、半妖を生み出すために死んでいくってのは、確かにつらすぎるよね。
同じ死ぬのなら、せめて誰も犠牲にしない死に方を、と望むイヅナたち。
櫛松がそうであるように、イヅナは元々、気性の優しい妖怪であるようだ。

そんなイヅナの気持ちを読んだ薄蛍。
そうと知った利剱はイヅナ使いを攻撃する。まあ、イヅナを攻撃したくない、となればそうなるわな(苦笑)

突羽根はオモダカに殺されたという話が出てたけど、実際のところは、ハンガーストライキのあげくの餓死らしい。まあ、要するに自殺なわけね。
オモダカはそれを、抵抗の意志を示すための行動、と受け取っていたようだけど、突羽根は、自分が存在することで哀れな半妖が生み出され続けるくらいなら死んだ方がいい、でも、どうせ死ぬのなら息子のそばで死にたい、という気持ちだったらしい。
なんてゆーか……突羽根の気持ちはわからんでもないけど、あの息子にそんな気持ちが正確に通じるとは思えない(苦笑)。
ちゃんと説明しろよ、とも思うけど、言ったところでオモダカが素直に信じるとも思えない。
う~ん。突羽根さんつらすぎるよなあ。

ざくろの翡翠のペンダントをはずさなかった景。
それはざくろを兄と戦わせることを避けたかったからだろう。
力ではなく話し合いで解決をはかりたかった景。
しかし、オモダカの絶望はそう簡単に払拭できるものではない。

オモダカは母の愛を否定することで、その精神を支えていたのかもしれない。
自分が悪いのではなく、母親がひどい女だから、自分はこんなにも苦しい気持ちを抱いて生きているのだと。
母親がひどいかはともかくとして、子供が育つ環境としては、かなり悪いよなあ、実際。

女郎蜘蛛にそそのかされて、屋敷に火を放った橙橙。なんか楽しそう。
橙橙なりに鬱屈した思いがあるんだろうねえ。
とはいえ、その橙橙を守るためにムリにムリを重ねている百緑のことを思うと不憫だ。
ちゃんと姉のことをみていれば、そんなことに気づきそうなもんだけどねえ。基本的に単純なんだよねえ。てか、百緑があまやかしすぎなのかも。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第十三話 恋する紅い剣)
終末はシンドウ家にいりびたっているらしいタクト。どんだけ仲良しさんになっとんねん(苦笑)。

スガタに立会いを申し込みにきたベニオちゃんだけど、スガタは「弟子」(=タクト)と戦わせる。
一戦目はタクトの完敗。しかし、ベニオちゃんは二戦目を拒否。まあ、あの状況じゃあ、手合わせしたくないから代わりにタクトを差し出されてる、って思うのは当然だよなあ。

ところで、タクトは女の子からキスされすぎっ(苦笑)。

シンドウ家と同じく、シルシを引き継ぐ家系にうまれたベニオちゃん。
しかし、そのシルシは失われた。
そうか、途中で消えちゃうってパターンもあるのか。
ベニオちゃんにとってシルシを失ったということは、ものすごくプライドを傷つけられることらしい。
そのリビドーがサイバディ・ページェントをよみがえらせた。

リビドーがサイバディを再生させる。「欲」が深ければ深いほど、サイバディを再生させられる可能性が高い、ということか。
それだったらミドリさんとかカンペキ(爆)。

ページェントをみて、サイバディの復活が可能なことを悟ったスガタ。
それは壊れているザメクの復活が可能だということ。
なんかうれしそうだな、スガタ。
やっぱり、タクトに全部を任せるのは納得いかないのかなあ。
あと、ページェントの動きでドライバーがベニオちゃんだってことも悟ったみたいね。

結局のところベニオちゃんの敗因は、一度、あの技をタクトに見せてしまっていた、ということらしい。
タクトは一度、勝ち方を覚えてしまえば、二度と負けない。サイバディ戦にしろ生身にしろ。

で、結局、ベニオちゃんタクトハーレム(?)入りかいっ!
どんだけ増強(爆)する気なんだ……。

tag : おとめ妖怪ざくろ STARDRIVER

◆◇◆◇◆ 2010/12/23(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2011年03・04合併号 感想

今年分の『ジャンプ』はこれで最後。今年も1年間、楽しませていただきました。
今年も1年、『ジャンプ』を好きでい続けることができた、というのは本当にありがたいことです。

『ONE PIECE』(第608話 “海底の楽園”)
魚人島にいろんな意味で「突入」した麦わらの一味。
またもや離れ離れかいっ!

それにしても、マーメイドさんは美人ぞろい。
とりあえずサンジが幸せそうでなにより。
バラティエを出た時より泣いてるなんて知ったら、ゼフが号泣するかも(笑)。

『バクマン。』(114ページ 恋路と歩道橋)
平丸さんが蒼樹さんを呼び出し、それにあわてた吉田氏が山久さんを伴って捜索に出ようとするが、山久さんは「人の恋路の邪魔したくない」と拒否。
蒼樹さんとの打ち合わせ風景をみててもそう感じるんだけど、山久さんはかなり常識人(苦笑)。
吉田氏はまあ、平丸さんに振り回され続けてるせいか、感化されてるのか、すっかりネガティブシンキングが身についている(苦笑)。

それにしても、蒼樹さんとのデートのために指輪を買い、車を買い替えるとは……さすがに金持ってる!
平丸さんて自分の求めるもののためには出し惜しみをしないんだよね。
ここらへん、ネガティブなんだかポジティブなんだかよくわからない。まあ、基本、ネガティブだから、打てる手はなんでもかんでも打ってしまう、ということなんだろうね。
しかし、おつきあいを申し込むのに指輪を用意するって……重過ぎやしないか?

うまく行方をくらましたつもりの平丸さんだけど、シュージンと新妻エイジにあっさり行動を見抜かれる。
やっぱりこの2人が福田組の頭脳なのか。

平丸さんをみつけだした吉田氏。
いやあ、ここらへんの平丸さんと吉田氏のかけあいがおもしろすぎるっ。なんなのこの絶妙なボケとツッコミ(笑)。

「働きたくない、描きたくないと仕方なく描いたマンガが面白い!! 天才だ!」という台詞には、めっちゃうなずいてしまった。
他がもう、マンガが好きで好きでがむしゃらにマンガにくらいついてきました、というキャラばっかりなだけに、マンガを描くのはつらいからやめたい、と正直にぶっちゃけちゃう平丸さんがめっちゃ普通にみえたりするんだよなあ。
まあ、平丸さんを「普通の人」とか言ったらそれはそれで何かが違うけどっ(笑)。

で、吉田氏の、平丸さんが今まで一生懸命にマンガを描いてきたからこそ、蒼樹さんも相手にしてくれるんだ、という言葉もうなずけた。
文句やらグチやら垂れ流しつつ、それでも描き続けてきたからこそ、蒼樹さんも「マンガ家」として平丸さんを認めてくれる。
蒼樹さんて仕事をしない男には相等、厳しそうだよなあ。

それにしても、蒼樹さんも、中井さんによろめきかけ、シュージンによろめき、平丸さんにたどりつく……と、このマンガの女性陣にしては、揺れ動いてるよなあ。
亜豆ちゃんとか、見吉ちゃんとか、岩瀬さんとか、ずっと一人を追いかけ続けるタイプなばっかりだもん。

もう平丸さん主人公でいいじゃん、とかうっかり思っちゃった(笑)。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的319 黒い影)
草壁はなんでヘリを操縦できるんだろう……。

『黒子のバスケ』(第99Q すぐ戻る)
意図的なラフプレイによってリタイアを余儀なくされた木吉。
まあ、それだけが原因じゃなくって、もともと故障気味だったところに、とどめをさされた、ということらしい。
手術せずにリハビリだけでだましだましやっていくルートを選択した、ということで、入院から戻ったばっかりにしてはやけに元気に動けるのは、手術とかしたわけじゃなくって、リハビリ入院だったから、ということなのかな?

木吉の1年というタイムリミット。
戻ってきたのがインターハイ予選直後ということは、3年生のインターハイまではなんとかもたせようということなのね。

木吉にひっぱられる形でバスケに戻ってきた日向が、今度は木吉を救いあげる。
「オレが信じてやるからついてこい」とか、どんだけオトコマエ~。
木吉をこんなに泣かせて、ちゃんと責任とって日本一になれよ~。

木吉は木吉なりに自分の力に自信を持っていたんじゃないかな。
でも、それを超えて君臨する「キセキの世代」。
自信があるだけに、その絶望感は深かったのかもしれない。
そんな木吉の想いをきちんと気づいていた日向。
似たような想いを抱いていたがゆえに、読みとれたのかもしれないなあ、とか思ったりした。

『保健室の死神』(第64診 Happy? Merry Christmas)
女性にヘルスメーターをプレゼント、ってチャレンジャーだなあ、ハデス先生(苦笑)。

『ぬらりひょんの孫』(第百三十六幕 氷麗と荒鷲組)
雪の中、和傘をさす姿が絵になりすぎるリクオ様。この姿で荒鷲組の前にいけば、みんな三代目についていくこと間違いなしだっ!
リクオ様がでばっていかなかったのは、つららの力だけで片をつけさせよう、という気持ちがあったからなのかも。
最初っからリクオ様が出て行っちゃったら、つららはただの「リクオ様の子分」になっちゃいそうだからね。

真冬にカキ氷を食べさせようとするつららもかわいいけど、苦笑しながらも文句を言わないリクオ様もオトコマエ。

今年1年は怒涛の展開だったけど、こうやってほのぼのと終われてよかったなあ。
とりあえず、来年も鴆が無事に生き延びられますように!

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2010/12/19(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010DEC19)

『おとめ妖怪ざくろ』(第十一話 ふれて、殻々と)
オープニングとエンディングが微妙に変わってた。

今回は主に、ざくろの母・突羽根のおはなし。
自分の強い能力を引き継ぐ子供を産むためだけに結婚させられ、子供を産んだら引き離され……。
それでも、誰も憎まずに、ただ息子の沢鷹に会うことを願って、日々を過ごしていた突羽根。
そんな突羽根に訪れた、普通の人間との普通の恋。
しかし、その恋は息子・沢鷹の密告によって終わり、恋人の恵永は殺され、みごもっていた子供は半妖にされてしまい、それがざくろだったと……。

息子への絶ち難い想いを抑え、娘を守るために里を飛び出した突羽根。
それがその時の突羽根にできるせいいっぱいの抵抗であったことは、十分に伺い知れるけれど、突羽根にしてみれば息子を見捨てたことにかわりはなく、息子にしてみれば、母親は自分よりも妹の方が大事なんだ、という想いを抱いてもおかしくはないんだよなあ。

なんかもう突羽根の人生が悲惨すぎる。
でも、考えてみれば花楯(←沢鷹と呼ぶべきなのかもだけど今まで花楯で買いてきたのでそれで統一)もなかなかに悲惨な人生だよね。
母親からは引き離され、あの父親では跡継ぎとして大事にはされていても愛情を注いで育てられたとは思えず、それでもこっそりと母親のことを影からみまもっていたら、母親は普通の農民の男と幸せそうにしてると……そりゃあ、母親恋しさが憎しみに裏返ってもおかしくない状況だよなあ。
ひるがえってみれば、ざくろは愛し合った両親の元に生まれ、逃亡生活の中であったにしても、母親や櫛松に大事に大事に愛されて育ち、強い信頼関係で結ばれた仲間もいる。
植え付けられた特権意識ゆえの傲慢さの背後に、親の愛情に対する飢餓感とか、強大な力を持つ妹への劣等感とか、信頼できる部下も頼れる友人もいない孤独感みたいなものがあるのかなあ、とか思うとちょっとせつない。

ところで、妊婦が神隠しに遭う→おなかの子供が半妖になる、っていうのは、その間に、神隠しの里で呪いをかけられる、という手順が入ってたんだねえ。
元々は、神隠しの里の権威を保つためにあったものが、ざくろの誕生によって、その再現を狙う一種の実験と化してしまったというわけか。
でもまあ、母親が強い巫女の力を持つ突羽根だったから、という要素が強そうな気もするんで、実験自体が無駄なような気が。
それで、子供を半妖にされちゃったら母親も子供も父親もたまったもんじゃないよなあ。

ざくろを逃がすという失態を犯した女郎蜘蛛は、執拗にざくろをつけねらい、橙橙を利用するつもりっぽい。
一方、百緑の方は、花楯によろめきつつ、ざくろにも心を寄せ始めている。
妖人省のあのメンツでは、正直、戦力的に厳しい感じだけど、妖人省のみんなが「ざくろを救う」という点で意志統一されてるのに対し、神がかりの里の方は思惑がばらばらなんで付け入るスキは十分にありそうな気配。

ところで、突羽根って本当に死んでるのかな。なんであんな状態になっちゃってるんだろう。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第十二話 ガラス越しのキス)
サイバディ復元のための作業がほぼ整ったが、そこには問題がある。
要約すると、修復の際にそのサイバディのスタードライバーのリビドー(=欲望?)を吸い取られ、その量が足りなかったりするとスタードライバーに問題がでるおそれがあるらしい。
つまるところ、1人目の修復作業はデータなしで実行されるので、おそろしくリスクが高いということなのね。

歴代の「王の柱」のスタードライバーたちが目覚めなくなったのは、もしかしてそれと同じ理由?
ということは、それに耐えたスガタはかなり強い欲望(もしくは不満?)の持ち主ということになるなあ。
あっ、歴代のスタードライバーたちのリビドーを吸って、ほぼ直りかけてるところに、スガタがアプリボワゼしたからそんなに量を必要としていなかった、という可能性もあるか。だとしたら単に運がよかったということになるな。

前回、シモーヌが敗れたことで、関係各社の株価はひどい有様……ということは、綺羅星十字団の活動は、すでに世界経済に影響を及ぼしている、ということなのね。
しかし、カナコがシモーヌが敗れた場合にどのような事態が起こるかを想定していないはずがないので、こんな困った状況になることがわかってて、シモーヌが負けたことに対して「それでいい」と言ったわけで、カナコってばシモーヌに対してかなり甘いんだなあ、とか思ってしまうと同時に、かなり度量の大きい女性だなあ、と感心してしまう。

そして、なぜかタクトとカナコがデートする展開に。
ていうか、シモーヌをナチュラルに口説いちゃってるタクトに大爆笑した。

「こんな毎日がずっと続くといいのにね」
どれが本心でどれがウソなんだかよくわからないカナコの発言だけど、これはかなり本当っぽい。
シモーヌが言ってたように、カナコには「普通」がわからない。
そんなカナコが「普通」に振る舞おうとすると、かなり「普通」じゃないことになる。
だけど、このタクトとカナコのデートはちゃんと「普通」だ。まあ、二人とも普通じゃないんだけど、見た目的には(苦笑)。
自分が「特別」な存在であることを、自然に受け入れているようにみえるカナコだけど、この年齢で世界の行く末を考える立場にあるってのは、あまりに荷が重いよなあ。

一方、スガタはヘッドとデート(爆)。
なんか本当に意気投合してるような気がしてきた。スガタがめずらしく他人に本性っぽいものを出してるというか。
「おれたちは似ている」というヘッドの言葉はかなり意味深っぽいんだけど、考えてみればヘッドの台詞はすべて意味深っぽい……石田さんの声だから?(笑)

ジョージが久しぶりに登場したかと思ったら、ありえないくらいのやられ役で退場(ひどすぎる)。
そして、カナコみずからが出陣。
なんかものすごく生き生きしてるなあ。本気を出して戦えるのが楽しいのかも。
スガタの介入は今回はなし。どうやら、スガタの美意識で武力介入の有無が決まるらしい(苦笑)。
タウバーンの腰のファンネル(?)は便利すぎるアイテムだなあ。

というわけで、リーダーが負けて、綺羅星十字団の中で影響力を落としたかにみえるカナコ。
まあ、カナコの言うとおり、このままみんなが負け続ければ、この敗北もたいした傷じゃなくなるだろうけどね。

一夜明けて、ガラス越しのキスをタクトにせまるカナコ。
今度は覚悟を決めて、目を閉じたタクトだけど、まんまとガラス越しからガラスを抜いて普通のキスをされちゃうし。
目を閉じてたのがあだになったねえ(←カナコの計略勝ち)。

女の子を拉致するような組織なんか信用できないからぶっつぶす、というのがタクトの戦う理由。
それに対してカナコの戦う理由は「世界を救うため」。
両方とも強い正義感からくるもののように思えるんだけど、ベクトルがまったく違う方向に行っちゃってるという。

カナコの考えは傲岸不遜にもみえるけど、カナコにとってはそれが「普通」なんだろうなあ。

tag : おとめ妖怪ざくろ STARDRIVER

◆◇◆◇◆ 2010/12/18(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第83回「合同練習・5」 感想

先月、せっかくはやめにだしたのに、またもや通常営業(?)になってしまった『おおきく振りかぶって』感想……。
なんか、毎月、反省しているような(苦笑)。

さて、三橋&田島バッテリーは共にはげましあい、教えあってる、って感じがなんかよいよねえ。
阿部と組んでる時よりも、三橋が頼もしくみえる(苦笑)。
でも、次に組めるようになる時には、三橋と阿部のバッテリーも今までとは違う雰囲気になってるよね、きっと。

三橋にはげまされる形になっちゃってる田島はなんかかわいくみえる。
頼もしい4番で、頼もしいサードな田島だけど、キャッチャーという慣れないポジションでは、いろいろとあまさがでてしまう。
けれど、不平不満を言うわけでもなく、自分のスキルアップのためにはいい経験だ、と考える田島は、やっぱりえらい子だよなあ。

「ボール球も安全じゃない」ってのは、多分、阿部はよくわかっていて、そういう状況にならないように配球をしてたんじゃないかな。
だからこそ、三橋は今までそのことに気づけなかったんじゃないか、と……そんな気がした。

決められてた回数を無事に乗り切って「ナイピー!」「ナ、ナイスリードー!!」と声をかけあう田島と三橋がかわいいったら。うにうに。

しかし、上機嫌だった三橋の前に現れたのは、故障した桃李の投手。
「投げられなかったら、なんの役にも立たない」って、三橋もよくそんなことを考えてたよね。
でも、今の三橋には「投手としてじゃなくても、オレはお前がスキだよ!」という阿部の熱烈(?)な告白があるから大丈夫なのだ(爆)。
いやあ、三橋の中で、あの阿部の告白は、何よりも絶大な心の支えなのだなあ。

三橋と阿部は同学年だから、3年間、ずっと一緒にいられる。
学年が違う和さんと準さんのバッテリーよりは恵まれていると思う。
それでも、たった3年、あと2年、とか考えちゃった途端にあせる三橋。

三橋にとって中学の3年間は途方もなく長かったんじゃないかなあ、と思う。
はやくはやく時が過ぎて欲しいと願いながら、1日1日を耐えていたんじゃないかと。
でも、今の三橋は今のチームで野球ができる時間を終わらせたくない。
現在の状況が三橋にとって楽しすぎるから、それが終わった時のことを、その後を考えることがこわい。

三橋と阿部だけで野球をしてるわけじゃない。
それでも、阿部という存在がいないところで野球をすることは、今の三橋にとって「不安」を通り越して「恐怖」なんだと思う。
だから三橋は安心したい。そして、阿部が球を受けてくれれば安心できる、と信じ込んでる。
だから、一刻も早く、阿部のところに逃げ込みたいんだろうなあ。

せっかく田島とのバッテリーがうまくいってるのに、とんだところで里心(?)がついちゃった三橋。
そうだよなあ。気持ちなんてのは、そんなに簡単に片がついたり、コントロールできたりするもんではないよなあ。
逆をいえば、田島がそれだけの安心感を三橋に与えるに至ってない、とも考えられるんだが、それを田島に求めるのは酷過ぎる、というか、三橋にとって阿部が特別になりすぎちゃってるんだろう。

う~ん……ちょっと田島が気の毒かもしれない。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2010/12/15(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2011年02号 感想

『ONE PIECE』(第607話 “海底1万m”)
ついに魚人島にたどりついた。いやあ、「魚人島」というワードがでてからここまで長かったなあ(遠い目)。

「夢叶わず生き長らえるより…人魚達をエロい目で見て死にたい」……さすがサンジ、見事な死に様でございました(←死んでないからっ)。

『バクマン。』(113ページ 不得意と心掛け)
やっぱり恋愛経験ほぼ皆無だった新妻エイジ。まあ、人気マンガを2つも連載してるんだし、そんなにいろいろ欲張らなくったって……とか思うんだけど、マンガに関してはなんでもかんでも手に入れたがるところが、新妻エイジのステキさなんだよなあ。

サイコーとシュージンも一度つっぱしったことで、ガス抜きができたのか、スローダウンの態勢に入ったみたい。
まあ、まだ21なんだしね。

『黒子のバスケ』(第98Q 出会えてよかったよ)
土田先輩の名前を忘れがちな私……ごめんなさい……。

日向は中学時代の黒子くんとすれちがってたんだねえ。
まだちゃんとバスケ部にいるけど、ちょっとだけ離れて歩く無表情な黒子くんの姿がさびしい。

今でも黒子くんは無表情にみえるけど、実は表情豊かだったりするよね(←ちょっと日本語がわかりにくい)。

『ぬらりひょんの孫』(第百三十五幕 氷麗と氷鉢)
リクオ様が三代目を正式に襲名して、奴良組もちょっとだけ再編。
黒と青が幹部入りして、逆に牛鬼と鴆が幹部から抜けたらしい。
牛鬼は貸元頭になったということで、格下げというわけでもないのかな?
牛頭と馬頭も本家預かりは解かれたらしい。それにしても、牛頭ってつらら好きだよなあ(笑)。

ところで、鴆は幹部を辞めてどうしてるのっ? 病状が悪化とかじゃないよねっ。

それにしてもつらら組のかわいらしさは異常(笑)。戦力にはなりそうにもないけど、リクオくんには喜ばれそうだ。

『さすらいの保健室の死神』(一巡目 新たなる旅立ち)
新連載がはじまりました……が、1ページと1コマで打ち切られました。悲しいことです(笑)。
『保健室の死神』(第63診 カウンセリング室の悪魔・後編)
絶花先生がたった1週でデレてしまって残念(爆)。
まあ、ハデス先生が幸せそうなんで、許しますけど(←なんかえらそう)。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2010/12/12(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010DEC12)

『おとめ妖怪ざくろ』(第十話 かげ、追々と)
出だしは実にほのぼので、丸竜の雪洞&鬼灯のものまねが似てて笑っちゃったんだけど、途中から一挙にシリアスモード……ていうかウツモード……。

お祭りを楽しむ妖人省のみんな。この神社の近所の人たちはあうん様のおかげで妖人にもやさしい。
で、あうん様ってなに、と思っていたら狛犬の妖怪だった。
姿はこわいし、口の悪いけど、やさしくて面倒見がよさそうだなあ。ざくろたちへの態度が近所の世話好きおっちゃん風というか。

迷路の中で、今夜はなにげに積極的な景。前回の花楯の件で、自分の気持ちを確信したのかな。
でも、そんな景の態度にとまどうざくろ。いつもへたれな景がきりっとしてるからだよ(笑)。
で、告白されかけて逃げ出しちゃう始末。
どんだけ強そうな妖怪を相手にしてもひるまないざくろが、景の真剣なまなざしにひるんじゃうってのが、なんかもうかわいいんだよねえ。

そして舞台はかわって「神かがりの里」。
乱杭にさらわれてきたざくろ。その身の回りの世話役として選ばれた百緑。
まだ具合が悪いそうだけど、呼び出されれば働くしかない。
本当につらそうなのに、重用されている姉をねたんでいる様子をみせる橙橙……百緑がかわいそすぎる。
百緑のおかげで優遇されているというから、ここの半妖たちの間では幸せな生活をしている部類のような気がするんだが、百緑に守られすぎて、いろんなものがわかってないんだろうなあ。
妹にそんな思いを抱かれているのに、ざくろに向かって「私にだって橙橙がいる!」とか叫んじゃう百緑が不憫だ……。

ざくろをさらってこわせたのは「おもだか」様こと花楯。
なんというか……病んでるなあ、この人。
ざくろへの執着が明らかに恋心とは違うものっぽいし、なぜだか次回予告で爆弾発言。
「妹」って……えっと……ざくろの母親が二度、神隠しに遭ってるって話があったから、ざくろの兄か姉がいるのは当然なのか。で、それが花楯?
百緑の説明によれば、男の妖人は人の形さえ保てないはずなんだけど。それとも、男なのに人の形を保っているからこそ特別なの?

話が一気にクライマックス突入って感じで、ちょっとびびっている。

『刀語』(第十二話 炎刀・銃)
一年間、続いたアニメもこれにて最終回。
原作読んでても、やっぱりとがめの最期には泣ける……。

11ヶ月かけてとがめと共に集めた刀をことごとく破壊していった七花。
一体、あの苦労はなんだったんだよ、と思ったりもするんだが、あの旅の目的が刀の「収集」ではなく「研鑽」にあったのだとすれば、あの12本(1011本?)はすでに用済みだったんだろう。
七花としては、とがめが命がけで集めたものを他人が持っているのは我慢ならなかったのかもしれない。

それにしても、とがめを失い目のすわった七花がこわい。
島にいた時もつまらなそうな顔をして「めんどくせえ」って言ってたけど、同じくつまらなそうな顔して「めんどくせえ」って言ってても、その気配がまったく違う。
何も持っていなかった頃の七花と、大切なものを失って何も持たなくなってしまった今の七花は、本当にまったくの別人なのだなあ。

1年かけて毎月1本という変則的な放映スタイルだったけど、時間に余裕があるおかげで作品のクオリティが保たれるのならそれもありかなあ。
まあ、原作を読んでてストーリーを見失うこと心配がなかったってのもあるけどね。
いずれにしても、毎月、毎月、七花ととがめのいちゃいちゃっぷりにめろめろだった(爆)。

本当にステキな作品でした。
ことに2人の姫様は絵も声も本当に素晴らしく、楽しませてもらいました。
スタッフ&キャストの皆様、1年の長丁場、おつかれさまでした。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第十一話 サイバディの私的活用術)
あいかわらず超マイペースなカナコ。
クラス全員を船上パーティーに招くというのは、とりあえずみんな楽しんでる様子なのでいいんだけどね。
しかし、スガタだけは客船にいかず、一人で散歩していたらヘッドと遭遇。
前々回はめっちゃへこんでたけど、ちょっと元気になってる。
ヘッドはスガタのことを知ってるはずなんで、才能を使わないのは罪かもしれない、っていうのは「王の柱」を発動させないスガタに対するイヤミもしくはアオリともとれる。
ところで、「きみが美しい少年で本当によかった」って……アブナイ意味じゃないよね(爆)。

マリノは綺羅星十字団の中ではあいかわらずテンションが高い。
カナコのサイバディの私的利用疑惑を暴露したのは、内部での不信感をあおって少しでも動きをにぶらせようとしているのかなあ。

演劇部の練習を遠くからずっとみていたマリノ。
妹のミズノじゃなく、タクトをみてたわけね。だからミズノに「ずっとみてたの」って言う時のトーンがちょっと重かったんだね。
なんかマリノがすっかり本気モードだよ。
てか、あのマンティコールとマリノが同一人物だってのが信じられない(苦笑)。

今回、出動したスタードライバーはシモーヌ。しかし、戦闘能力は低いということで、実質的に操るのはタカシ。
スガタがスカーレットキスのサイバディをのっとった件もあるんで、こういう利用法はありなのね。
以前、いきなり二刀流を出されて負けたタカシだけど、最初っからそうだとわかっていれば対処法もあるらしい。
苦戦するタクトだけど、スガタの加勢を受けて大逆転。てか、あれもソードなの? ちょっと反則っぽいんだけど(苦笑)。
タカシはまだ戦うつもりだったらしいけど、シモーヌの方がタカシの身を心配してパージしちゃったみたいね。

カナコの夫の愛人の子供がシモーヌ。
シモーヌは姉に言われて、復讐のためにカナコに近づいた。
しかし、真相は、カナコとシモーヌの姉は親友で、二人の母親とカナコも実は仲がよくって、交通事故で意識不明になったシモーヌを助けるために、カナコはシモーヌをアプリボワゼさせた。
アプリボワゼしたシモーヌは島に在住する必要があったため、姉は妹をまるめこんでカナコの元に送り込んだ、ということかな?
てか、サイバディとアプリボワゼすることで助かるってどういうこと? 脳が活性化するとか?

マリノがカナコに「あの子を戦わせていいの」と言った意味がわからなかったんだけど、マリノはカナコの「私的利用」のなかみを知っていたってことなのね。
命を助けるためにアプリボワゼさせたのに、戦闘で危険にさらしてもいいのか、っていう。
そういう情報をマリノはどっから得ているんだろう。

カナコは意外に友情に篤い女だったんだなあ。

tag : おとめ妖怪ざくろ 刀語 STARDRIVER

◆◇◆◇◆ 2010/12/08(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2011年01号 感想

巻末のコメントページのレイアウトが変わっていた。
そうか、『ジャンプ』はもう2011年に突入か……。

『銀魂』(第三百三十四訓 銭湯では見も心も丸裸)
祝! アニメ再開!
いやあ、高杉と神威の共演が今から楽しみ。わくわく。

巻頭カラーにしっかり坂本が入っててビックリだ。いやあ、最近、本編でさっぱり見かけないからねえ。
そして、本編ではヘドロが久しぶりに登場。……しかも増殖してる(笑)。

それにしても、あいかわらず台詞が多くて下ネタ満載なんで感想が書きづらいったら(←というわけで最近、書いてない)。

『ONE PIECE』(第606話 “深海の冒険”)
はなればなれは1週で解消された。よかったよかった。

『SKET DANCE』(第165話 棒になった男)
このマンガって時々おそろしくシュールだよなあ。
椿が悩んでくれなかったら、ちょっとシュールが度を越す事態になってたかも。ていうか、そのために椿がいるんだろうなあ、きっと。

『バクマン。』(112ページ パンチと一人立ち)
殴り合って友情を取り戻す、というベタを実践してみたサイコー&シュージン。
なにじゃれあってるんだ、おまえら(爆)。

白鳥くんも自分ひとりでなんとかしなければいけないと決まったら、意外としっかりしてきた。
もともと、妙に肝の据わったとこがあるからね。進むべき方向が定まればしゃっきりするタイプなんだろう。

『黒子のバスケ』(第97Q 誠凛高校バスケ部だ!!)
表紙が伊月&リコちゃんのツーショットという珍しい絵柄。ルックス的には似合ってるよなあ。

結局、木吉にのせられちゃった日向。素直でよろしい(笑)。
あの屋上から宣言は木吉がたちがはじめたことで、「全裸で告る」というのは日向が勢いで言っちゃったことなのね。
こりゃまた後輩たちが大迷惑なことを(苦笑)。

『保健室の死神』(第62診 カウンセリング室の悪魔・前編)
廊下に追いやられてるハデス先生をみて、なんか似合う、と思ってしまった。

『めだかボックス』(第78箱 「私は見せてほしいんだ」)
めだかちゃんと名瀬ちゃんのハイタッチ……なんかすんごいうれしい。

そして、このメンツの中でもっともめだかちゃんの影響を受けていないと思われる(ていうか名瀬ちゃんの影響力が強すぎるのか?)古賀ちゃんが、めだかちゃんに対して苦言を呈したところがおもしろかった。
多分、他の連中はめだかちゃんを愛しすぎちゃってて、めだかちゃんにこれ以上、つらい戦いを続けさせたくない、って気持ちの方が先立っちゃったんだろうね。
でも、結果的に古賀ちゃんの言葉はめだかちゃんの心を守ることになったんだろう。
距離を置いているからこそ言える「正論」てものはあるよなあ、きっと。

『ぬらりひょんの孫』(第百三十四幕 リクオ、宣言す)
リクオ様が正式に三代目を継ぎ、長かった京都編が完結。
てか、この掲載位置は一体……。

羽衣狐様は死んでるわけではないのかな?
なんか狂骨が引き取っていったけど。
羽衣狐様にあまえまくって子供っぽいキャラだった狂骨が、「お姉様」がいなくなって、妙に姐御っぽくなった。

京妖怪は晴明についてったグループと、現世に残って羽衣狐の復活に期待するグループに分裂した。
強そうな連中はほとんど晴明についてったみたいだけど、これから第三勢力になったりするんだろうか。

花開院家は完全に奴良組と手を組むことになりそう。
花開院家だけではどうにもならないとはっきりしたし、十三代目・秀元がいてくれるから協力関係もつくりやすいだろうし。
ところで、次の「秀元」ってゆらちゃんなの?

鵺と戦うための力になれるとわかって、うれしさに涙ぐむ秋房がなんかもうめっちゃかわいい。
そういえば、竜二と魔魅流はどこにいったんだろうね。
花開院家はゆらちゃんを除けばこの二人しか戦闘要員が残ってないような気が……。

終わってみれば、京都編はリクオ様が戦わなければならない理由を得るためにあったような気がする。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2010/12/05(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2010DEC05)

『おとめ妖怪ざくろ』(第九話 さち、恋々と)
嵐が過ぎて、天気のいい朝が来た。
ざくろにとって「牛乳を飲む」=人間への歩み寄りらしい。まあ、相手の食文化を受け入れるというのも、立派な交流のひとつではあるね。
まあ、一口のんでダウン(?)しちゃったけど、ざくろの方から「飲む」と言い出しただけでも、かなりな進展。

とりあえず、命令違反の件は利剱がひとりで罪をかぶって減俸3ヶ月。「責任は自分がとる」と言ったからには自分ひとりで罰をうける。一緒に罰を受けるというざくろの言葉も退ける。オトコマエやねえ。
で、そんな二人をみていてちょっとジェラシーな薄蛍。景が無反応なのは、利剱を信じてるから?
まあ、薄蛍だって利剱とざくろを信じてるんだろうけど、信じていても……っていうのが乙女心ですがな(にやにや)。

さて、そんな恋模様が乱れる(笑)妖人省に花楯が持ち込んできた事件は「こっくりさん騒動」。
いい口実ができて大喜びでこっくりさんはじめちゃう雪洞&鬼灯がかわええ。
しかし、景の「好きな人」に過剰反応しているざくろはもっとかわええっ。

現れたこっくりさん(?)はただのイメージの結晶だから斬ることもできない。
てか、あの戦闘の際のお囃子(?)、ものすごくひさしぶりな感じがするのだが。

雪洞&鬼灯は二人して丸竜とつきあう気満々。
元から一心同体な二人だし、話さなくても気持ちが通じるというから、別々の相手を探す方が彼女たちにとっては不自然なのかもしれないが……。
どうなんだろう、これ。でも、どっちか片方を選ぶというのは、両方とつきあうよりむずかしそうな気もするっ。

つい熱がはいってしまって、利剱に恋について語りだし、我にかえって赤くなる薄蛍。
その顔をじっとのぞきこんでいた利剱は何を思ったか、ひやしあめを買いに。
赤くなったから熱でもあるのかと思って、ちょっと涼をとらせてあげようとしたらしい……利剱様……薄蛍の気持ちをどこらへんまで理解してるのかが謎……。

さて、3人で行動することになってしまった、景と花楯とざくろ。
ざくろが花楯と楽しそうにおしゃべりしてるので、あからさまにおもしろくなさそうな景。ぷぷっ。
こっくりさんをなだめるために、ざくろへの好意を口にしようとしたら、羽交い絞めにされて、「こんなふうにウソかホントかわからないとこで言われたくない!」とか言われちゃうし……。
「そうか、ウソかホントかわかるところなら言われたいか」と多数の視聴者がツッコミいれたに違いない。
で「もたもた」してる間に花楯にその役をかっさらわれて、おまけに場の都合上、ざくろも色好い返事をしちゃったよ。
ここの背を向けてる景がねえ……哀愁だねえ……。

これって、花楯がざくろを篭絡しようとしてるってことなんだろうか。
逆に景とざくろを近づけちゃってるような気もするんだが。

「ウソがうまくない」というキャラは、ストーリー上、ウソがうまいと相場が決まっているが……やっぱりそういうことらしい(苦笑)。
いやあ、会話がアダルティだわ……景とざくろじゃこうはいかない(爆)。

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第十話 そしてマリノの初恋)
謎の野球回(笑)。
バニシングエイジのトリオはみんなマンティコールを使い捨てにする気満々かと思ってたら、実はソードスターだけはマリノのことが好きだったか。
スガタの「まさに牽制球だな」って台詞には笑った。察しがよすぎるよ、スガタ。
でも、牽制球なんか投げたせいで、おしゃべりできる時間が延びちゃってるような気が……。

スガタとワコとケイトは子供の頃、なかよく遊んでいた仲らしい。どういった理由で袂をわかったのか、それともわかったわけじゃないのか。
ケイトは謎に満ちている。

「カタミワカチタヤガダンセ」
ミズノが教えてくれた「大丈夫」の呪文。
信じる人にしか効かないらしいけど、タクトはあっさり信じた。カラスと話ができる、っていうのも簡単に信じたしね。
でも、マリノはミズノが他人に呪文を教えることをやめさせようとした。
マリノはミズノがばかにされるのが許せないんだろうねえ。
もしかしたら、ちょっとした独占欲もあるのかもしれないけど。

ミズノを本当に理解できるのはマリノだけのはずだった。
それなのに、タクトはするりと二人の間に割り込んできた。
ミズノの言動をあたりまえに受け入れるタクトという存在が、マリノにとって特別なものにならないわけがないんだよなあ。

さて、戦闘時の歌もサカナちゃんからミズノちゃんにチェンジ。
サカナちゃんの歌が幻想的だったのに対して、ミズノちゃんの歌はちょっと爽やかな感じというか。

「バックアップは野球だけか」とつぶやくスガタ。今のところは確かにその通りだね。
でも、「王の柱」を使うことを禁じてるのは、ワコが自分のことを心配してくれてるから、ってわかってるから逆らえないんだろうなあ。

なにげに人間関係が複雑になってきた。

tag : おとめ妖怪ざくろ STARDRIVER

◆◇◆◇◆ 2010/12/01(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2010年52号 感想

『ONE PIECE』(第605話 “クラーケンと海賊”)
せっかく合流したのにはやくもはぐれてるし……。

『黒子のバスケ』(第96Q 諦めろ)
掲載順が前だとなぜかドキドキする(苦笑)。

1年前のリコちゃんはアンニュイでとげとげしかった。
でも、これも日向への苛立ちゆえらしい。う~ん。日向×リコちゃんが補強されていく~。藤巻先生ありがとう!
ところで、今、日向はリコちゃんのことを「監督」って呼んでるけど、本来は「リコ」だったのね。

やっぱりバスケが大好きな日向。それを感じるからこそ、木吉はしつこく日向を勧誘したんだろうなあ。

『バクマン。』(111ページ 口出しと信頼)
シュージンという存在の心強さに、あらためて思い至るサイコー。
そして、白鳥くんを独り立ちさせて戻ってきたシュージン。
なるほど、シュージンが選んだ戦略は、『PCP』と『ラブ太』の両立ではなく、白鳥くんの自立だったか。
事前にちゃんと説明しておけ、とも思うんだけど、シュージンって意外にそういう気が利かないというか、サイコーや見吉ちゃんを信じすぎるとこがあるよね。

結局、一番、シュージンを信じていたのは亜豆ちゃんだった。亜豆ちゃんは離れているからこそ、冷静でいられるのかもしれないけど。

白鳥くんOUT、加藤さんIN(笑)。
加藤さんはどうやら白鳥くん目当てだったみたい。かわいい子だってウワサでも流れてたのか?(笑)
加藤さんて年下好みっぽいよなあ。

『保健室の死神』(第61診 マンガ制作は大変だ!?)
キャラクタ人気投票、アシタバくんが1位ってマジですか?(←失礼)
いや、ハデス先生か藤くんだと思ってたから。

『ぬらりひょんの孫』(第百三十三幕 うり二つ)
軍服コスの二代目がかっこよすぎる~。
てか、若き日の総大将と二代目のツーショットはうれしいんだけど、総大将が無精ひげ……ナニユエ。

結局、羽衣狐のよりしろは、すでに死んでいた二代目の先妻さんのものだったか。
でも、リクオ様が羽衣狐を「人間」と断じていたし、肉体そのものは人間なのかもしれない。
人間のからだに、山吹乙女の魂をのっけて、さらに羽衣狐のよりしろにしたということ?
ずいぶんとややこしいなあ。

山吹乙女の魂をわざわざいれたのは、でっちあげるよりもリアリティがあるからなんだろうか。まあ、復讐の意味もあったんだろうなあ。

『PSYREN』(LAST CALL “繋がる世界”)
最終回。感想まったく書けてなかったけど楽しみに読んでたので、ちょっとさびしい。
一度、ちゃんと読み返して、タイムテーブルをひいてみたいなあ。

『ジャンプ』最強のヤンデレヒロイン(笑)と言われた雨宮ちゃんも、最後はデレて終わってよかった。
本当につらい状況を耐え抜いた子だから、幸せになって欲しかった。
07号もね。

tag : 週刊少年ジャンプ

カレンダ
11 | 2010/12 | 01
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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