◆◇◆◇◆ 2011/03/27(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2011MAR27)

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第二十四話 ひが日死の巫女)
綺羅星十字団の「キング」になったスガタ。しかし、学校ではまったく変わらない。いつもと変わらぬ穏やかな学園生活。
一方、タクトが気づくほどケイトは上機嫌。

「与えられた役を演じるのが得意なんだ」
スガタのこの台詞の「与えられた役割」とは、「シンドウ家の後継者」を示しているのか「綺羅星十字団のキング」を示しているのか。もっと深読みをすると「ワコの婚約者」とも考えられるけど。
「それに、与えられた役をやるかどうかは、結局、自分で決めるんだから」
それでも、自分はいやいややってるわけではない、と言わんばかりの台詞。
今のスガタの行動は、スガタなりに前向きな選択の結果のようだ。

「私は心に決めた一人の男だけを、ずっと想い続けるのがいいけどな」
ワコへのケイトの言葉は、宣戦布告のような気がした。
ワコはタクトとスガタの間で心が揺れているようだけど、自分はずっとスガタだけを想っていて、このままずっとスガタだけを想っていく、という。
その一途さは、ちょっとコワイ(苦笑)。
カナコ奥様の言う「ある意味、一番、コワいタイプ」というのは、一度、思い込んだら、他の何も目に入らずに、それこそ自分の命さえ平気で捨ててしまえそうなタイプ、ということかと思う。
ワコは友達とか学校とか巫女の役割とか、いろんなものを抱えていて、そのどれもを大事に守ろうとしているけれど、ケイトはスガタの気持ちさえ手に入れれば、それこそ島が沈もうともかまわない、くらいな勢い。

ついに目覚めたシンゴ、すかさずシルシを譲り受けるヘッド。
本当にシンゴのことなんかどうでもよくて、シルシが欲しかっただけなんだな、ヘッド。
シンゴが若いままなのは、みずからの能力で成長を止めたかららしい。では、ヘッドはどうして老けない?

ケイトが綺羅星十字団に入ったのは、ヘッドに脅されていたかららしい。
で、脅しのネタはスガタの命か。
シンゴを探してきたことといい、ヘッドはどういうツテでシルシ持ちを探し出しているんだ?

最初こそ強制だったものの、途中から積極的に綺羅星十字団の中で動き始めたというケイト。
それは、封印を破ってしまえば「あなたは本当にあなたになれる」から。
この時のケイトはなんか自己陶酔にひたっているようでめっちゃこわい。

「封印を解く」=「解放」と考えるのならば、封印を解くことこそがスガタの幸せ、という考えもあるのかもしれない。
だけど「解放」の先にあるものはなんなんだろう。ケイトはそれを知っているんだろうか。

一方、封印が解かれてしまう前にケイトを殺してしまえば、問題は次世代に先送りで、とりあえずワコの安全は保証される、というスガタの考え。
まあ、ある意味、一番てっとりばやい解決手段。で、それを知ったワコにとことん嫌われてもいい、という覚悟がスガタにはあるんだろう。
ケイトもスガタに殺される覚悟を決めていた、というかなかばそれを望んでいたようにもみえる。
けれど、スガタはケイトを殺さなかった。
というか、あれはケイトの気持ちをはかっていたのかなあ、という気がする。

「きみも生き延びてくれ」というスガタの言葉は、気持ちはきみにはなびかないけれど、きみだって大事なんだよ、ということなんだと思う。
それに対する「私はもうなにがあっても平気だから」というケイトの言葉は、「うん、死なないよ」という意味ではなく「私は死ぬこともこわくないよ」という意味なんだろうなあ。

一人の人をずっと想い続けることを尊いと考えるケイトにとって、スガタの気持ちがワコの元にありつづけることは、恋心を燃え上がらせる燃料にしかならないようだ。

一方、ゼロ時間の封印が解かれると予測したカナコ奥様は、その時に島に災害が発生することを危惧して、準備を開始。
あんなどでかい客船を持ち込んでいるのは、いざという時に島の人々の避難船とするためらしい。
先の先まで考えて手を打っているカナコ奥様ってばオトコマエすぎる~。

そしてゼロ時間に突入。
みずから仮面をはずしたケイトとスガタ。
てか、あのカッコで仮面をはずすとは勇気があるな(爆)。

ひが日死の巫女の封印が解かれ、ザメクが出現する。
スガタが綺羅星十字団に加わったことに動揺しながらも、アプリボワゼしたタクト……って、ここで終わりかい!

というわけで、次回、最終回らしい。
ホントにあと1話で収拾つけられるのか?
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◆◇◆◇◆ 2011/03/24(木) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』16巻 感想

ひぐちアサ先生の『おおきく振りかぶって』16巻を買った。
久々のおお振り成分補給に感涙!

表紙は春日部ツインズこと鈴木兄弟。りりしいなあ。
なぜだかちっこい印象があった二人なんだけど、身長174&175……スポーツマンだもんね、レギュラーだもんね。普通、でかいよね。うん(なぜだかちょびっと残念な気分)。
ちっちゃく感じてたのは、春日部の3年生たちがでかいからなんだろう、きっと。

キャラクタープロフィールは春日部レギュラー陣。
ところで、鈴木兄弟の家族構成「祖父・父・母・妹」って……兄or弟はどこにいった(苦笑)。まあ、プロフィールが上下で載ってるんだから、書かなくてもわかるだろ、ってとこなのかな?

カバー下マンガでは三橋家の間取りを大公開!
てか、こうやってみるとやっぱり広いよね、この家。
でも、ルリちゃんの家はもっと広い印象がある。

今回収録分は、西浦・夏の合宿編&春日部vs武蔵野編。
やっぱり、あらためてみると合宿編がかわいすぎる~。
三橋好きにはたまらないですがな。
おまけあとがきによると、西浦のみんなのエロ話のとこの三橋のネタは三橋役の声優さんからいただいたものらしい。
代永さんはナース好きなのか、そうなのか(爆)。


16巻収録分の『アフタヌーン』掲載時の感想です → 育て!・2準々決勝・1準々決勝・2準々決勝・3準々決勝・4

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2011/03/23(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2011年16号 感想

次号の『ジャンプ』は1週飛びになるそうです。
しかたないけどっ。事情は理解できるんだけどっ(泣)。

『ONE PIECE』(第618話 “プロポーズ”)
「おれは…夢を叶えて…“死”を選ぶ!!!!」って、台詞だけだとオトコマエな感じもする(苦笑)。
「お前の夢、オールブルーじゃなかったか!?」ってツッコミが妙にツボだった。

そして「遠くへ行かれたら、守れなくなる!!!」って台詞はガチでオトコマエっ。
これでしらほし姫にまで惚れられちゃったらどーすんのよ、ルフィ。

『バクマン。』(125ページ 焦慮と逆転)
ネットバレきた~。って、そりゃあこうなるよなあ。
そのリスクを過小評価した七峰はやっぱりまだ子供、ということなんだろうか。

前回、サイコー&シュージンがつっぱねた七峰との競作(?)アイディアが実現することに。
編集部の許可をきちんととって、サイコー&シュージンにもきちんと話を通す、という実に正攻法なやり方でそれを実現させた小杉さんをちょっと尊敬してみたり。
双方の作家と編集部の三方が納得しているのなら、それは企画としてアリだものね。
そして、「差を見せつけてやれ」という言葉をサイコー&シュージンに伝えた服部さん。
サイコー&シュージンのあおり方をよく心得ていらっしゃる(笑)。
なるほどこのマンガは、マンガ家たちの物語であると同時に編集さんの物語でもあるのだな。

吉田氏はあいかわらず辣腕だなあ。
平丸さんはなんか落ち込んでるけど、蒼樹嬢との約束をきちんと果たしたって、かなりすごいことだよね。

『黒子のバスケ』(第110Q よろしゅうたのむわ)
ウィンターカップは初戦からいきなり誠凛対桐皇(つまり黒子くんVS青峰)。
おおっ、いきなりそこから始めるかっ。
さすが藤巻先生、出し惜しみをしないな。

ところで、リコちゃんと桃井ちゃんがバストをあわせてるあの絵はなんなの……なんかうっかり笑ってしまったんだけど。

『ぬらりひょんの孫』(第百四十七幕 百物語)
なんと、二代目編に突入した。びっくり~。

てか、二代目と若菜さんが結婚したいきさつはいつか読めるんだろか。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2011/03/20(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2011MAR20)

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第二十三話 エンペラー)
勝利のごほうびを「ワコとの婚約を白紙に戻す」から「ワコをやる」につりあげたスガタ。
う~ん、立場をイーブンにする、から、手を引く、に変わったということか。
これは「ワコをあきらめる」宣言ととってもいいのかなあ。

スガタとワコのデートに落ち着かないタクト。寮まで散歩にいってみたらフィラメントの3人組が仲間割れ……というよりは、ベニオが一人で怒ってる感じね。
で、スガタとワコの話をきいてさらにエキサイト。タクトに乗り換えたんじゃなかったのか(苦笑)。
ジョージとテツヤは、タクトに対してはいい先輩って感じだよね。
タクトが敵だってことはわかってるのに、恋に悩む後輩を気遣ってみたり。
そういえば、ジョージはひきこもりはやめたのね。

フィラメントの3人はもうサイバディに乗ることができない。そうなると、綺羅星十字団にいる意味がない。
でも、ジョージとテツヤはベニオがやめない限りはつきあうつもりらしい。
2人にとって大事なのはベニオの意志なのね。けなげだなあ。
それにしても「綺羅星る」って……(苦笑)。

そして、海をながめてたそがれるタクトの前に現れたのはヘッド。
で、いきなり顔をなぐるタクト~。テレビの前でうっかり声あげて笑ってしまったよ。
タクト、ついにこの島に来た目的のひとつを果たした!

そして、なぜかタクトはワコとデート。
どうやらスガタのすすめらしい。イーブンな立場を守る、ということなのかね。
しかし、そのデートを邪魔するヴァニシングエージ。3人のスタードライバーを一挙投入。
3対1なら勝てるだろう、ということなんだけど、どうせならヘッドもあわせて4対1にした方がよくない? とか思うわけなんだけど、ヘッドはサイバディ修復時のリスクをおそれているようだね。
らしいっちゃあらしいけど。

本格的にピンチにおちいったタクトを救ったのはスガタ。なんと、人間大砲(?)になった。
なんかすごい絵だな、おい。
とか思ってたら、その後にもっとすごい絵が待ってた!(爆)

綺羅星十字団・第1隊エンペラーの「キング」として、ケイトとはべらせたスガタがドライアイス(?)の中から登場!
ものすごいコスチュームにドン引きだ!
えっと……クジャク? てか、その露出はなに……。
あそこのコスチュームデザイナって誰なんだろうね。

で、ついに出たよ、スガタの「綺羅星!!」。
いや、こういうことになるんだろうなあ、とは思ってたけどさあ。
そのカッコはどうにかなんないかなあ。

タクトの気持ちを確認してみたり、ワコの気持ちを確認してみたり、今回のスガタの行動は、なにかのケジメをつけるようだった。
なぜ、スガタは綺羅星十字団に入ったのか。
ケイトのけなげな振る舞いにほだされてとは思えない。どう考えてもワコのためとしか思えないんだが。

ヘッドから届いたの「支配欲しか感じられない」と評されたスガタの絵。それをみつめていたスガタ。
メイドさんたちからみればスガタらしくない絵でも、スガタにとっては、それが自分の真実の姿のように観えたのかもしれないなあ、とか、ちょっと思ったりしたんだよね。
だから、やさしく明るく穏やかにワコを守る役目はタクトに任せて、自分は自分なりの別のやり方でワコを守ろうと……そう決心したのかも、とか妄想している。

それにしても、あのコスチューム、よく着たなあ(←しつこい)。

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◆◇◆◇◆ 2011/03/17(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2011年15号 感想

『ONE PIECE』(第617話 “サンゴヶ丘で大事件”)
敵がアーロン一味の意志を汲む一派とわかってナミの顔色が変わった。
まあ、無理もない。

そして、ルフィ不在の中、ゾロがやっぱりリーダー役に。
ルフィが気楽に単独行動をとれるのも、メンバーの行動にまったく不安を感じてないからこそだろう。
まあ、メンバーの方はリーダーの行動に若干、不安を感じているようだけど(苦笑)。

『バクマン。』(124ページ 考察と挑発)
平丸さんと蒼樹嬢の茶のみ友達(?)の仲は順調に進展しているもよう。
「次で連載してくださいね」って、吉田氏が言ったらまず耳を傾けてもらえなそうだけど、蒼樹嬢に言われたら、そりゃもう素直に「はい、必ずっ」と答えるしかないよね。
計算通りで吉田氏、大喜び(苦笑)。

「ゆびきりげんまん」とか、蒼樹嬢が萌えキャラすぎる~(爆)。
こんなことされたら平丸さんが有頂天になってしまうのもやむなし。
中井さんが不憫すぎる……。

そして、いよいよ追い詰められた七峰。
このまま沈むのか、暴走するのか……案外、内部告発とかで沈められちゃうのかもしれないね。

『黒子のバスケ』(第109Q 久しぶりだな)
泡まみれな黒子1号&2号がかわいすぎるっ!
なんなんだろう、この愛くるしさわっ。2匹(?)まとめて我が家に引き取りたいくらいだっ(爆)。

それにしてもシャンプーハットって……藤巻先生は萌えをよく理解していらっしゃる。

ところで、木吉や伊月もリコちゃんに成敗されちゃったのかしら。一応、止めてたのに……気の毒。

『めだかボックス』(第90箱 「今も昔もそんな君が」)
めだかちゃんが異様に生き生きとしている。なんかめっちゃ楽しい。
そうか、最近、なんとなくこのマンガに乗り切れなかったのは、めだかちゃんが裏方にまわっちゃった感があったからなのか、と納得。

つまるところ私はめだかちゃんが好きだから、このマンガを読んでいたらしい。

『保健室の死神』(第74診 突入!!!)
めずらしく藤くんと美作くんが意気投合……で、アシタバくんを殴る(苦笑)。
いや、腹が立つのはわかるけど、顔を殴るのはかわいそうだよ。
まあ、アシタバくんは自分が悪かった、と思ってるらしいのでまだいいけど。

「藤くんって本当、時々かっこいいね」って、鏑木ちゃんは本当に藤くんに興味がないんだねえ(苦笑)。
鏑木ちゃんはハデス先生が好きなので、眼中になくてもしかたないが。

アシタバくんの知力、藤くんの機動力、鏑木ちゃんの腕力、美作くんの顔力(?)を結集して、ついにサンプリングガン奪還成功!
そしてまたもやハデス先生の出番なし(泣)。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2011/03/09(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2011年14号 感想

『バクマン。』(123ページ ピザとお茶)
中井さん、七峰のチーフアシとして現場復帰! って、ツヤツヤっつーかプニャプニャっつーか、ドン引き~。
実家でのすさみっぷりとかもなんか悲しくなってくるほどだし……。
これはあげる前に落としにかかってるんだと信じておこう(でないと不憫すぎる)。

で、七峰の制作の秘密を知ってしまった中井さん。
連載を取るまでに時間がかかった中井さんだけに、納得いかない様子だけど、現在の厚待遇を捨てて実家に戻って母親にグチられるのはイヤなんだろうなあ(まあ、あんな生活してたら母親も怒るわ)。

蒼樹嬢と平丸さんはなんかいい感じ。平丸さん、アシスタントさんたちにも気に入られてるし。
「先生達はもっと疲れてくださいね」って、二人っきりでどんな疲れることをやれと(爆)。

本当に蒼樹嬢っていい感じにまるくなったなあ、って感じがするよね。マジメなとこはあいかわらずだけど。
で、そのマジメさを平丸さんは「距離をとられてる」と受け取ってるわけね。
まあ、吉田氏の幸せのためにしばらくはそのままでいていただきたい(笑)。

で、七峰に最初の打撃を与えたのが、事情を何も知らない蒼樹嬢だったというのが、なんとも皮肉がきいてる。
蒼樹嬢も連載打ち切りの憂き目をみながらも、彼女らしく生真面目に試行錯誤を重ね、彼女なりの少年マンガを確立しつつあるようだね。

亜城木夢叶と対決する前に蒼樹嬢に敗れてしまった七峰は、自分のマンガのレベルが高すぎる(=読者のレベルが低すぎる)のが原因だとして、マンガのデチューンを宣言。
いや、わかりやすくすることと、レベルを落とすことは、意味が違うからっ。
で、速報1位って仲間にウソをつくあたりがなんともはや……。

ところで、最近までピザの配達のバイトやってた七峰がなんであんなに金持ってるんだろう。
中井さんのピザ代だけでも相当なもんなんじゃない?

『magico』(第2話 それぞれの誓い)
キスひとつに1話かけたっ。これはラブコメとしては正しい。
てか、正統派なラブコメはキスひとつに1年かけるけどねっ(笑)。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的328 倒すべき敵)
現在、白蘭は24時間ボンゴレが監視しているらしい。
ああ、コミックスに入ってた、海辺にいる白蘭をマフィアっぽい人が見守ってる絵ってそういう意味だったのか。
これは、未来の記憶を視た九代目が指示したことなんだろうね。
すると、山本の病院に白蘭が現れたのも、九代目の手配なんだろうか。

あの未来の白蘭は並行世界の白蘭だから、現在の白蘭とは別人ということで、性格とか思想が食い違っててもおかしくはないのかな?
でも、その別人のせいで監視生活って、考えてみれば気の毒だ。

それにしても、「見た目」だけで人を信用する山本がさすがだ。

ようやくツナの眼の焦点があったというか、覚悟が決まったと思ったら、エンマがとんでもない姿に……。
あぶないクスリでも打たれちゃったんじゃないだろうな。

『黒子のバスケ』(第108Q 待ちくたびれたぜ)
日向と木吉のハイタッチをみて、ぽろぽろ涙をこぼすリコちゃんがめっちゃカワエエ。
そうだよね。リコちゃんもこの試合はキツい思いをしたもんね。

「悪童」はあくまで「悪童」でなんかちょっとホッとしたような(苦笑)。

ウィンターカップ出場が決定した誠凛。
待ち受けるは「キセキの世代」。
うぉ~、なにこの燃える展開わっ。

『保健室の死神』(第73診 アシタバくんの決意)
アシタバくんの目が据わってる~コワい~。
あれは逆らえない。絶対、逆らえない。あの藤くんさえビビらせてるしっ。

でもまあ、そんだけアシタバくんにとってハデス先生は大事な人ってことなんだよね。
で、そのハデス先生はヒトコマも出番がなかった(回想シーンは除く)。こんなのってはじめてじゃないかい?

『めだかボックス』(第89箱 「そしてルールはただひとつ」)
「負けたと思った方の負けだ」
なんとも潔いっつーか清々しいっつーか。
最近、ちょっと影が薄れ気味だっためだかちゃんが、ここにきて、とんでもなくめだかちゃんな感じになってきた。
なんかもうそれがワクワクするよね。

それにしたって「足掛け三年、つまり体感時間で三億年」って~。どんだけスケールでかいの、めだかちゃん。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2011/03/06(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2011MAR06)(その2・『STAR DRIVER 輝きのタクト』)

『STAR DRIVER 輝きのタクト』(第二十二話 神話前夜)
ワコちゃんの歌で始まった今回。いきなり戦闘か? と思ったら劇だった。

劇は「イカ大王」や「サカナの惑星」という言葉がでてきたり、なんだかサカナちゃんが語った物語を彷彿とさせる。

青年マルクルが船そのものになる、というくだりは、なんだか先週のマドカを思い出した。
すると第4フェーズではサイバディとスタードライバーが一体化するということなのか?

そして、魔女アインが殺されるシーンで出てきた絵を観ると、サイバディ・アインゴットだけが握りつぶされるような形で遺されていたか、という理由がそこに提示されているように思える。
あれって、王に反逆して罰されている姿なのね。

「エントロピープル」とかいう言葉がでてきてビックリ。
なにゆえ『まどか☆マギカ』とカブる~。
おまけに誰のものかわからない声が部長の声にかぶさってきたと思ったらなんと副部長~。
エントロピーで小動物だと副部長がキュウべえとカブりすぎ~(笑)。

部長&副部長はエントロピープルなる地球外生命体で、「船」をつくりだしたが、その宇宙を旅する「船」を壊す力を持たず(持たないていうか放棄)、「船に偶然、接触する命」(=地球人?)の生殺与奪の権利も持たず、ただ船がどう扱われるかを見守っているのだということ?

地球人にとって未知の技術が使われている遺跡、ということで、どこか別の星から流れてきたもの、という予想は前々からあったけど、だったら「ゼロ時間」って何? っていうのがまったくわからない。

わざわざ劇を観に来ていたタクトのおさななじみのハナ。
そのハナを「タクトくんの初恋の君?」と確認したうえで「私とは全然、違うタイプだね」とか言っちゃうワコちゃんて……。
で、それに「そうだね、全然違うね」って肯定しちゃうタクトって……。

で、部長をナンパするヘッドが最高に笑える~。
「やれやれオヤジはダメだな」という部長の評は「オジサンはシュミじゃない」という意味なのか、「子供はいいけど、父親の方はダメだな」という意味なのか(多分、後者)。

「他のと違ってタウバーンは地球人のためにつくられたサイバディ」……ということは、他のサイバディは地球人のためにはつくられてない?
う~ん、もしかしてタクトがいきなり第3フェーズにいっちゃってたのは、タウバーンが元々、地球人用につくられてるおかげで、他のサイバディを地球人が扱うためには余計なステップを踏まなきゃいけないってことなのかな?
ということは、タクトは第1フェーズの力を持ってない?

さて、またもやスガタの元に夜伽(?)にきたケイト。
あれはシルシをあわせてリビドーをわけあたえてるてことなのか?
でもなんでケイトは裸になってんだ? ワコちゃんが禊の時に脱ぐのと同じような理屈?

で、このタイミングで目を覚まし、あわてるケイトがなんかめっちゃかわいいっ。
なぜか深い眠りにって、なんらかの理由で勘付いちゃったスガタが、自分に何をされてるのかを確認するために芝居を打ったって解釈でよいのかな?

戦闘シーンもなく、劇を上演してただけなのに、なんだかずいぶんと話がすすんだ印象だな。

この『神話前夜』の物語は、サカナちゃんが語った物語のひとつ前の物語かと思われるんだが、そうなると、サカナちゃんはなんでその話を知ってんの?

王の船=ザメクとすると、それを動かせるスガタは独力で地球を飛び立つことさえできる?

と、いろんな妄想がうずまいてグルグル状態。

tag : STARDRIVER

◆◇◆◇◆ 2011/03/06(日) ◆◇◆◇◆

アニメ視聴週記(2011MAR06)(その1・『魔法少女まどか☆マギカ』)

『魔法少女まどか☆マギカ』(第9話 そんなの、あたしが許さない)
なんつーか……すべてエントロピーが悪いんや! ってこと?(泣)

魔女と化したさやか、その場に居あわせた杏子、そして、異変を察知して駆けつけたほむら。
ほむらのおかげで杏子はなんとか窮地を脱出。
ただの抜け殻とわかっていても、ちゃんとさやかのからだを持ち出してきた杏子はやさしい子だ。
でも、さやかのからだがぷら~んぷら~んって感じで揺れてるのが妙にコワかった。

そして、さやかを探し歩いていたまどかがこの一行に合流。
なにゆえ線路上を歩いてる……というのはツッコまないのがお約束(苦笑)。

魔法少女は魔女になるのだという現実を突きつけられたまどかと杏子。
「それでも人間か!」とくってかかる杏子に、「もちろん違うわ。あなたもね」と冷静に答えるほむら。
これはグウの音もでない。
そのからだに魂はなく、引き出された魂はいずれ魔女となる運命。
「それでも自分は人間だ!」と言っても間違いじゃないと思うんだけど、自分自身がその立場になったらそう言い張れる自信はない。

そして、現実を受け止めきれず、哀しみにくれるばかりのまどかの前に姿を現したキュウべえ。
キュウべえに対して敵愾心あらわなまどか。そりゃそうだ。
で、明かされるキュウべえの秘密……って、エントロピーがどうとか宇宙を救うとか、いきなり話がでかくなった!(苦笑)
そりゃあ、一般中学生で成績も普通っぽいまどかにそんな話したってわけがわからないよ。

そもそも、君の友達は宇宙を延命させるための犠牲になりました、とか言われて、「うん、さやかちゃんはみんなを助けてあげられたんだね。それならいいよ」とかなるわけがないっ。
まどかはついに、キュウべえに対して「敵」という言葉を使った。
これは実はとてつもなく大きな変化なんじゃないかな。

とりあえず、キュウべえはエネルギーさえ手に入れられればそれでオッケーということは、普通の魔法少女をたくさん生み出すよりは、とんでもない可能性を秘めているまどかひとりを魔法少女にしてさらに魔女にする方がお得、という計算が出来上がっているということね。
すると、グリーフシードの残りかすを回収してるのはなんなんだろうねえ。産業廃棄物的なものなのかしら。

そして、さやかの魂を救うための賭けに出た杏子。
絶望的な確率でもさやかの魂を救えることを信じて動いた。
この行動力はまどかにはないものだよなあ。

元さやかの魔女の結界の入り口にあった言葉は「Love me do」(私を愛して)。
これがさやかの本心だったんだろうなあ。
さやかはただ上条くんに愛されたかっただけなんだ。それがなんでこんな大事になっちゃってるんだろう。

誰かを救うために戦うと言っていたさやかは魔女になり、自分のためだけに戦うべきだと言っていた杏子は、さやかのために戦う。

命を危険にさらすっていうのはそうするしか他にしかたないヤツだけがやること。
これは確かに言えるよなあ。
命を危険にさらすってのは最後の手段だから(だって死んだらもう後がない)、できるかぎりの手を打ちつくした後に考えるべき手だよね。
魔法少女は普通の少女には戻れないということを考えると、魔法少女になること=人間として死ぬことなわけで、あがくだけあがいて悩むだけ悩んだ後に決断すべきことなんだと思う。
ほむらがまどかに投げている言葉は、常にそれを問うてるんじゃないかな。

さやかが魔法少女になった経緯だって、上条くんの手が通常の医療では治せないという点においては他に打つ手なしだったわけだけど、上条くんの手が治せなければ上条くんの心は救えなかったのか? と考えるとそういうわけでもなかったように思う。バイオリンが弾けなくても、たとえば作曲家にはなれたかもしれない。成長していく中でもっと別の才能が花開いたかもしれない。
そんな上条くんの別の可能性を、さやかは否定していたってことにならないかなあ。
まあ、傍観者だから冷静に分析できるわけで、実際、さやかの立場になったらいっぱいいっぱいで、他にもう手はないと思い込んでしまったのかもしれないけどね。
それに、魔法少女になること=人間を捨てること、とは知らなかったし。

元さやかの魔女の世界には、巨大なホールの中、演奏を続けるオーケストラ。
こういうところをみると、確かにさやかの自我が残ってるようにも思えるんだよなあ。

そして、駆けつけたほむらにまどかを託し、自爆してしまった杏子。
うわ~ん。
最期の表情が妙に安らかなとこがさらに泣ける~。

魔法少女がどのような存在であるかを知ってしまった杏子。
父親に「魔女」とののしられ、自分は魔女を滅ぼす魔法少女だと反論していた杏子なだけに、魔女になる運命だけはどうしても避けたかったのかもしれない。
魔女になるくらいなら、「愛と勇気の物語」のヒロインとして終わる運命を選んだのかもしれない。
さやかをひとりぼっちにしたくなかったんじゃなくって、自分がもうひとりぼっちに耐えられなくなったのかもしれない。マミさんと同じように……。

さて、杏子が亡くなったことにより、「ワルプルギスの夜」に立ち向かえる魔法少女はほむらだけ。
キュウべえは杏子を排除することによって、まどかが魔法少女にならざるを得ない状況をつくりだした、とご満悦。
一人では勝ち目がないと考えたからこそ、杏子に共闘を申し込んでいたほむら。だからこそ、一人きりで立ち向かうことの危険性はよく承知しているはず。
でも、ほむらの最大の目的はまどかを魔法使いにしないこと、だと思うので、そんなキュウべえの目論見をそう簡単に実現させるわけにはいかないよねえ。
てか、ほむらが魔女になっちゃったら、それこそまどかが戦うしかなくなるんじゃない?

結局は、まどかとほむらの物語になるんだなあ……。

tag : まどか☆マギカ

◆◇◆◇◆ 2011/03/02(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2011年13号 感想

『magico』(第1話 ふたりの儀式)
新連載。ファンタジーなのかと思ったらラブコメなのか?
絵がかわいいし、現在、『ジャンプ』はラブコメ成分が不足気味なので、続いてくれるといいなあ。

しょっぱなからいきなり結婚しちゃったヒーローとヒロイン(まあ「結婚」というよりは「儀式」だが)。
結婚からはじまる物語……って『サムライうさぎ』かいっ!(笑)

『ONE PIECE』(第616話 “復讐の記念日”)
ニコ・ロビンはどこで何してるんだ、と思ってたら、何かの調査をやっていた様子。
なるほど、海の底で政府の手がほとんど及んでないところだから、いろいろな「証拠」が潰されずに残っているのか。

『黒子のバスケ』(第107Q ふざけるな)
いきなり掲載順、高っ。なにがあった!

「みんなの夢のジャマするな!!」
黒子くんがめっちゃ熱い!
いや、黒子くん、本気で怒ってたんだなあ。

普段、あんまり感情を表に出さない黒子くんに、こんなふうに感情をむきだしにして怒ってるところをみせられたら、先輩ズ&火神も負けるわけにはいかんよなあ。

『バクマン。』(122ページ 心理戦と決め台詞)
七峰との全面対決を宣言したサイコー&シュージン。
対抗策をいろいろと考えたあげく「結局、面白い『PCP』を描くのが一番じゃね?」と振り出しに戻る(苦笑)。
まあ、それしかないよね。変なことすると、自分たちの人気さげちゃうおそれがあるし。

一方、七峰の方は亜城木夢叶とケンカしたことが原因で2人が離脱。
まあ、単純におもしろいマンガづくりに協力したいだけだったのに、もめごとに加担してるみたいになっちゃったら、ちょっと引くよねえ。
おまけに、編集として、なんとか作品にアドバイスを、と必死な小杉くんを邪険に扱うし……。

平丸さんはなんと蒼樹嬢のアシスタントに。女性に囲まれて楽しそうだけど、それでも蒼樹さんから意識が離れていないところはスバラシイ。
中井さんにもこれができてたらなあ……って、ここで中井さん復活?

『めだかボックス』(第88箱 「初めまして」)
安心院さんはどうやって自分のスキルを数えたんだろう……と思っていたら、「スキルを数えるスキル」を持っていると西尾維新先生が巻末コメントで教えてくださった。

球磨川が変わった。
というか、これが本来の球磨川なんだろうな。

『SKET DANCE』(第175話 ヴィジュアル慕情)
今週のスイッチめっちゃかっこええ。
ずっとこのコスチュームでいてくれてもいいのに!(←かなり本気)

tag : 週刊少年ジャンプ

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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