◆◇◆◇◆ 2012/12/31(月) ◆◇◆◇◆

2012年のお気に入りマンガ

はやくも大晦日です。
需要があるとは思えないんだけど、今年もこの記事を書くぜ!
敬称略の部分がありますけど、ご了承くださいませ。


今年、一番のトピックは何といっても、我が愛する『魔人探偵脳噛ネウロ』の松井優征先生が3年ぶりに『週刊少年ジャンプ』に戻ってきたということ!
その名も『暗殺教室』
なんかめっちゃ売れてるらしくって、『魔人探偵脳噛ネウロ』の超低空飛行(苦笑)に慣れている私にとっては、目がくらむ思い。

ネットではすでにマンネリと叩かれてる様子だけど、まだ30話にも到達してないのに、マンネリも何もあるまい。
このマンガは明らかに、ゴールが最初っから設定されていて、そこに向かって進んでいるストーリーなので、結末をみるまでは、このマンガを評価することは無駄かと思っている。
ぶっちゃけて言えば、今のところ『魔人探偵脳噛ネウロ』ほどはおもしろくない。
だって、あのマンガは私の人生のベストテンに入るべきマンガだもの。
でも、これからネウロと並び立つ作品になる可能性は十分にあると思っている。
多分、今は、イリーナ先生がかわええ、とか、渚くんがかわええ、とか、自律思考固定砲台ちゃんがかわええ、とか、そういったことを思いっきり楽しむフェーズで、毎回、毎回、本当に楽しくてうれしくて、「松井せんせー、本当にありがとうございます!」と心の中で拝んでいる状態(←まさしく信者!)。
これからグッズもどんどん出てくるだろうし、久しぶりに松井せんせーに貢げるよっ!


『黒子のバスケ』(by 藤巻忠俊)は去年からさらにおもしろくなった。
赤司には今年のベストキャラクター賞をあげたい(苦笑)。
こんなに強烈なキャラクターは近年まれにみるよ、ほんとに。
今月に入って、いろいろとイヤなニュースがあったけど、それでも、がんばって描き続けてくださってる藤巻先生に感謝です。


『ハイキュー!!』(by 古舘春一)は、なんかもう、烏野のバレーボール部の連中がかわいすぎるね。
試合よりも部活やってる部分の方が、読んでて楽しいんだが……。


『週刊少年ジャンプ』といえば『家庭教師ヒットマンREBORN!』(by 天野明)と『ぬらりひょんの孫』(by 椎橋寛)という長期連載が終わった。
どちらも長いこと楽しんできたマンガなだけに、だいぶさびしい。
特に雲雀さんとリクオ様のお顔を拝めないのはさびしい(←単なる美形キャラ好き)。


長期連載といえば『さよなら絶望先生』(by 久米田康治)も完結。
だらだらと読み続けてきたマンガだったけど、ラストはかなりぶっとんでたなあ。
あのだらだらした感じが好きだったんだけど、最後に突然、キュって首しめられた感じだった(苦笑)。


一方、長くつきあってるけど、終わる気配など微塵もない、『おおきく振りかぶって』(by ひぐちアサ)。
ようやく連載が再開されたんだが、思い返すと、秋丸のことばかりな気がっ(苦笑)。
そんな中でも、三橋&阿部のバッテリーが着実に進化していく姿が、微笑ましかったり、頼もしかったり。
こんな調子であと20年くらいはおつきあいさせていただけそうな気がして、ありがたいかぎり。


その他、少年マンガだと『四月は君の嘘』(by 新川直司)がおもしろかった。
少年マンガには珍しいクラシック音楽マンガなんだけど、線がやさしい割に、ストーリーは突き刺さる感じ。
これから欝展開に突入しそうな気配がぷんぷんするんで、戦々恐々としてるんだけど、それでも続きが読みたい……。


今年はあんまり少女マンガを読んでなかった。
そんな中でも『秘密 -トップ・シークレット-』(by 清水玲子)の完結は、でかかったかなあ。
でも、思いのほかハッピーエンド(といってもそれに至るまでに人が死にまくり)だった。
ものすごい欝なラストもあり得ると、ビビりながら読んでたからねえ(苦笑)。


今年はアニメの方にかまけちゃって、あんまりマンガを読んでなかったなあ。
来年はもうちょっと網をひろげていろいろ読んでみたいとも思うんだけど。
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◆◇◆◇◆ 2012/12/30(日) ◆◇◆◇◆

冬コミ2012のこと、もしくは、殺風景のこと

冬コミに行ってきたですよ。
一日中、雨でいろいろと大変だった。
思ったよりは寒くなかったけどね。


『魔人探偵脳噛ネウロ』はまだサークル残ってるけど、結局、シックス×葛西本しか買えなかった。
ネウロ×弥子本の新刊もみつけたけど、ちょっと趣味じゃなくってねえ。

『暗殺教室』のサークルさんが今回から登場!
でも、こちらもあんまり趣味の本がなかった……。
てか、『暗殺教室』に関しては同人で補完したい妄想があんまりないなあ、とか気づいた次第。

うぉ~。松井せんせーの同人誌の調達がますます困難になるぅ。
そろそろ自給自足を考えなきゃいけないかねえ。

で、なぜか『保健室の死神』本を買ってたりして。
だって、ハデス先生×三途川先生だったんだもん!


松井せんせー関連のサークルさんがあった東1ホールの端(といっても半分くらいを占めてる)は、『黒子のバスケ』のスペースでねえ。
東1ホールに入った途端に目に入ったのが、整然と並んだ大量の長机。
普段なら、人がたくさんいるし、本が積まれてるしで、机なんかほとんど目に入らないんだけどね、人がすかすかな状態だったから……。

こういうのを「殺風景」って言うのかなあ、って思った。

ポツリポツリと売り子さんが座っていて、買い手さんもほとんどいなくて、それなのに、たくさんの警備スタッフさんが巡回してらしてね。
こんなさびしい場所を見守らなきゃいけないスタッフさんたちも、きついだろうなあ。

一人っきりでポツンと座ってた売り子さんもいらっしゃったけど、お客さん来ないし、変に目立ってるし、万が一、犯人が行動起こしたら危ないしで、あそこに座ってるのってなんのメリットもないというかデメリットだらけで、相当、勇気がいりそうなんだけど、それでもああやって座っているのは、彼女なりに脅迫犯に対して抵抗の意志を示そうとしてるのかなあ、と思った。

本来なら、2日目、東ホールで一番にぎやかな場所だったはずなのに、それが、たった一人の「嫌い」によって、ここまでさびしくて、せつない場所になるんだなあ。
本来の姿が目に浮かぶだけに、現実を目の当たりにしてみると、悔しいし、さびしいし、せつないし、悲しいしで、涙が出たわ。

コミケに行って、こんな鬱々した気分で帰ってきたのは初めてだし、もう二度とこんなことになって欲しくない。
切にそう願っています。


ふさぎこんだ気持ちで電車に乗ってて、ふと顔をあげたら、『暗殺教室』の車内吊り広告が目に入って、それでちょっとだけなごんだ。
殺せんせー、ありがとう。


関連記事 → コミケと私と好きと嫌い

tag : コミックマーケット 魔人探偵脳噛ネウロ 暗殺教室 黒子のバスケ

◆◇◆◇◆ 2012/12/29(土) ◆◇◆◇◆

『ぬらりひょんの孫』完結によせてちょこっと感想

『ぬらりひょんの孫』が完結した。
ずっと楽しんできたマンガだったから、とてもさびしい。
ラスト部分はずいぶんと駆け足になってしまったけど、なんとか決着がついた。

最後はリクオくんVerでシメられてたのが、印象的というか、そうかまだ主導権はリクオくんの方にあるんだな、と。
まあ、あと10年も経てば、リクオくんは昼も夜もリクオ様(←いろいろとややこしい)になるわけなんだから、今はリクオくんでいいじゃない。
しばらくは子供でいてくれた方が、若菜さんもうれしいだろうし。

てか、リクオくん、学校に戻れるんだろうか……。

それにしても、最初から最後までリクオ様は美人さんだったなあ。
ジャンプ一の美人さんだったよ。
リクオ様と若き日のぬらりひょん様はよく似てるんだけど、リクオ様の方が上品というか……。
きっと珱姫の血が幸いしたのね(笑)。
そのわりに鯉伴様はガラが悪いが(爆)。

そういえば、最終回で猩影くん→つららちゃんなフラグが立ってたけど、猩影くんと牛頭がつららちゃんをめぐって争えばいいのに! で、つららちゃんはリクオ様に夢中なので二人とも痛み分け! なんて話を妄想している(笑)。

でも、結局、リクオくんはつららちゃん、カナちゃん、ゆらちゃんの3人の誰とくっつくのかが、最後まで明確にされなかったよなあ。
個人的にはつららちゃんとくっついて欲しいんだけど、妖怪相手じゃ跡取りがつくれないという難点が……。
あれ? 羽衣狐様が味方についた今なら、呪いを解いてもらえるんじゃね?

羽衣狐様といえば、最後までお美しゅうございました。
なぜか学生カバン常備だし(笑)。
あの中には何が入ってたんだろうなあ。

あと、気になるのは、魔魅流くんは元に戻れるのか? ということ。
コミックスでみる限り、元は愛想の良いお兄ちゃんだったようなので、ゆらちゃんのためにも戻って欲しい。
愛想が悪いお兄ちゃんは竜二兄ちゃんだけで十分だろ(笑)。

それと、玉章はワンコをかわいがって、野心あるある詐欺(?)を続けながら、のんびり生きていけばいいと思うよ!

とにもかくにも、長いこと楽しませていただきました。
椎橋先生、おつかれさまでした。

ところで、『ぬらりひょんの孫』というタイトルがいまいちだなあ、とずっと思ってたんだけど、だったらどういうタイトルにすればよかったのか、と言われればさっぱり思いつかない。
う~ん。

tag : ぬらりひょんの孫

◆◇◆◇◆ 2012/12/28(金) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第2巻 ちょこっと感想

『ジャンプNEXT!』の付録の『暗殺教室』描き下ろしJCカバーが『悪の教典』パロだった。
こういうところでおもいっきしパロって……と思いながら裏面みたら、大島優子ネタだった……。

大島優子ネタをやりたくて『悪の教典』をひっぱりだしてきたな、としか思えない!

てか、松井せんせーAKBが好きだな。


さて、本題。
コミックスの2巻が出た!
表紙デザインは1巻を踏襲してるけど、1巻のまっ黄色がインパクトありすぎて、じゃっかんおとなしくなった印象なんだけど、単体でみると十分に派手だ。
これから巻を重ねてって、完結した時に一列に並べてみたら、かなりすごいことになりそうだ。

で、すごいことと言えばオビの「累計160万部突破!!!」が衝撃的だった。
えっ、そんなに売れてたの?
高所恐怖症(笑)な『魔人探偵脳噛ネウロ』からの松井優征ファンとしては、高さに目がくらんで若干、怖いですがな。

いや、松井せんせーのマンガを広く知ってもらえるっていうのは、とってもうれしいことなんだけどね。
ネウロが『ジャンプ』の後方(?)でがんばってた時期が長かったもんで、慣れない、というか、戸惑う、というか……。

折り返しコメントでは、予想以上にコミックスが売れたことへの感謝を述べつつ、「この物語で描く事は、売れても売れなくても変わりません。殺せんせーと生徒達の、一年に満たない時間の中の出来事です」というメッセージ。
私も売れても売れなくてもかまわないけど、打ち切りだけは困るので、ほどほどに売れていただきたい(苦笑)。

連載がはじまった時から、1年という制限時間が示されていたこのマンガ。
その1年を描くのに、どれだけ時間がかかるのかはわからないけど(今のペースでいくと2年くらいかな?)、E組のみんなをリアルタイムで眺めるという有限の時間を、最後までしっかり楽しみたいものです。


恒例のプロフィールはカルマくん。
プロフィールの絵がかっこよすぎるぅぅぅぅぅ。
将来の目標は「悪の官僚」……って、あれだけ頭がよければ、高級官僚とか簡単になれそうだな。
ところで「中三病」って、どんな症状が出るんですか?


さらに杉野くん。
イラスト描きが得意で甲子園を目指してるって、そこだけみたらマンガ甲子園を目指してるとしか思われない罠。


椚ヶ丘中学についての情報がまたも登場。
E組のみんなは、全校集会に出るために、わざわざ山を降りなきゃいけないのに、他の組の生徒たちよりも先に並んでなきゃいけないのね。
これは、劣等生たちが優等生たちを待たせんじゃねーよ! 的なことなんだろうか。
見せしめにされてる時間を引き延ばしてる、とも受け取れるけど、どちらにしても嫌がらせが徹底してんなあ。

で、そんな教育をやった結果が、中学と高校の偏差値66→71にアップということなんだね。
なるほど、「成果」を出してる(苦笑)。
E組の生徒たちは高等部には進学できないそうだから、成績の悪い子たちをバッサリ切り捨てた結果とも考えられるけど。

「みんなとっても仲が良くて平等なんだ!!」というマスコットキャラの台詞がさむすぎる……。


巻末は設定集。
これをみる限り、茅野ちゃんが一番、背が低いのかな?
男子の中では渚くんが一番、小さいっぽいので、渚くんの隣にいることが多い茅野ちゃんがあんまり小さくみえてなかったのかも。

みんな同じ制服でも、じゃっかん着こなしが違ってたりで、個性がでてますな。
そういえば、渚くんはいつも半端に袖をまくってるけどなぜだろう。



コミックス掲載分の感想です → 第8話 胸の時間第9話 大人の時間第10話 プロの時間第11話 集会の時間第12話 支配者の時間第13話 くるくるの時間第14話 テストの時間第15話 旅行の時間第16話 台無しの時間

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2012/12/24(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2013年04・05合併号 感想

今年最後の『週刊少年ジャンプ』。
今年も楽しませてもらいました。
松井せんせーが戻ってきてくださってからは、特に。

『暗殺教室』(第25話 LRの時間)
別記事(+α)。

『黒子のバスケ』(第195Q 最高潮だ)
勝たせるのはエース(=黄瀬っち)の仕事。
負けた時に責任を負うのはオレ(=笠松キャプテン)の仕事。

笠松キャプテンはどこまで株をあげるつもりですか~!

なんとゆーか、最初の頃の、わがままをきいてもらうかわりに、負けた時の責任まで一人で背負っていた緑間を思い出すね。

「行ってこい!!」ってシーンの黒子くんと黄瀬っちのツーショットがめっちゃかっこええ。
特に、黒子くんの表情がね。
キリリッて感じで。

黒子くんは黄瀬っちが飛び出すタイミングをきっちりはかってたのかなあ、という感じもする。
的確なパスを送るために、他のチームメンバーの誰よりも注意深く「キセキの世代」のプレイをみつめていたであろう黒子くんだからこそ、そういうのを察知できてもおかしくないと思うんだ。

『ハイキュー!!』(第43話 “変人速攻”解禁)
ついに最強の飛び道具「変人速攻」が出たよ。
いやあ、やっぱり必殺技(?)ってのは、それだけで心躍るものがあるよねぇ。

「日向が光れば光る程、相手のブロックは目がくらむのさ」
で、日向くんの背後にひっそりと描かれている旭さんがね、これまた心踊るというか。

どんだけ強力な飛び道具があっても、それだけじゃあ勝てない、っていうのがいいんだよね、きっと。

『BLEACH』(BLEACH521. 〔ア・ピギー・パーテイー〕)
最近、めっちゃハイテンションだな、『BLEACH』。

零番隊にいるのはソウル・ソサエティに於いて何かを創り出した者達、かあ。
山本総隊長があれだけ強くても零番隊に召集されなかったのは、「創り出す者」ではなかったためか。
だとすると、浦原が一番、零番隊に近い存在ということになるな。

斬魄刀を創った男の登場って……それ以前はどうやって戦ってたの?

風呂につかって、腹ごしらえしてって、なんか温泉旅行っぽいけど、ここから先は本当の血の池地獄になりそう(苦笑)。

『めだかボックス』(第176箱 「許す」)
ついに本格的に不知火ちゃんがデレた。
てか、めだかちゃんのヒロインとしての立場がねえ(苦笑)。

tag : 週刊少年ジャンプ 黒子のバスケ BLEACH ハイキュー

◆◇◆◇◆ 2012/12/24(月) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第25話 LRの時間 感想+α

VOMICの殺せんせー役は小野坂昌也さんかあ。
最近では『境界線上のホライゾン』のベン・ジョンソンがどえらいインパクトあったんだけど、あのベン・ジョンソン声で殺せんせーのビジュアルを思い浮かべてみたら、めっちゃ笑えた。
それと、烏間先生役は鳥海浩輔さんなのね。
『魔人探偵脳噛ネウロ』で石垣役だったんだけど、警視庁のダメダメ刑事から防衛庁の有能エリートとは、どえらく出世したな(笑)。


さて本編。

なんと、イリーナ先生がちゃんと先生やってる~!(笑)
まあ、内容はいろいろとあれなようだけど(苦笑)。

「公開ディープキスの刑」って、渚くんがしょっぱなにやられてたあれね。
男子生徒たちは喜んでるんじゃないかと思ったけど、そうでもない様子。
まあ、みんながみている前だといろいろ恥ずかしいもんねえ。

カルマくん×イリーナ先生はわりとみたいかも! とか思ったけど、カルマくんはそこんとこうまく逃げてそうな気もする。


おっぱいを景色に見立てて優雅にお茶を飲む殺せんせーの絵がっ。
巨乳好きという設定は、お芝居ではないく本気っぽい(苦笑)。


最近、E組になじみすぎなイリーナ先生だけど、あくまでも暗殺業で生きていくつもりなんだなあ、と思っていたら、なんと師匠がご登場。
殺し屋の斡旋業で「殺し屋屋」かあ。
イリーナ先生の現状に失望を隠せない様子だけど、おっぱいに絵を描いてるとこをみたら憤死するんじゃないのか?(苦笑)

イリーナ先生は、ターゲットのふところに入り込むのは得意だけど、暗殺技術だけなら一山いくらレベル。
案外、殺せんせーもそこらへんをふんで、イリーナ先生をとどめているのかもしれない。
あんまり本物すぎる人を生徒たちに近づけるわけにはいかんだろうし。


「速い!!」と冷静に状況をみつめている烏間先生がなんかすごいね。
こういうとこみてると、エリート軍人っぽい。


で、2人目の転校生のシルエットがでてきた~!
今度はちゃんと人間の形してる(←でも人間とは限らない)。


「いい加減、殺せんせーと呼んで下さい」という台詞に、そういえば、烏間先生はいつも「あいつ」とか「こいつ」とか「おまえ」とか言ってるなあ、と思った。
「殺せんせー」という呼び方が馴れ合ってるっぽくってイヤなのかな?

案外、本名を知ってるけどそれを口にできない、だけど「殺せんせー」も違うだろ、と思ってるから、ああいう呼び方になってるのかも、とか妄想してみたり。
このネタでBLが1本書けそうな気が(爆)。


最近、ネタキャラと化していたイリーナ先生を、ここにきて再クローズアップか。
前回でE組の戦闘能力を描き、今度はイリーナ先生パワーアップフラグとか、次の転校生に対抗するための布石なのかな? と勘繰ってみたり。


ところで、『オトナファミ』という雑誌に松井せんせーのインタビュー記事が載っているというウワサをきいて買ってみたら、書店員さんが選んだ「コレ読んで! 2012漫画BEST50」という企画で『暗殺教室』が1位だった!
ちなみに、キャラランキングでは殺せんせーが1位だった!
さらに、注目した作家ランキングでは松井せんせーが2位だった!(←1位は西炯子先生)
きゃあ、松井せんせー! おめでとうございます~!

で、そのインタビューの中で松井センセーが、ラストをしっかり描きあげられるよう頑張ります、的なことをおっしゃっていたんだが、松井せんせーは「きちんとした結末」に対するこだわりがすごいよね。
『ジャンプ』という過酷な打ち切りレースがある場で、どのようなことになってもきちんとした結末にできるよう、いくつものパターンを用意してあるっていうのは、『魔人探偵脳噛ネウロ』を連載していた頃からよくおっしゃっていたものね。

松井せんせーが構想している中で、一番、描きたいパターンの結末になりますように、とお祈りしつつ、毎週、アンケートハガキだしてます。
今のところは心配ないっぽいけど、油断はしないぜ!

あと、E組の生徒たちの名前が赤穂浪士からきてるというのは気づかなかった。赤穂浪士の名前なんて知らないもん(苦笑)。


それと、ジャンプフェスタにお出かけしてきた。
オリジナルグッズ販売コーナーで、『暗殺教室』のメモとポストカードをゲットォ!
記念すべき『暗殺教室』の初グッズですがな。
これからもっと増えるといいなあ。

原画コーナーでは、松井せんせーの原稿をはじめてみたよ。
松井せんせーは殺せんせーは描くのが楽でいい、的なことをおっしゃってたけど、ペンであんなしっかりした円を描くのって、実はものすごくむずかしいんじゃないの? と思った。

イベントコーナーでは、実物大殺せんせーを発見!
予想よりちゃちくなかった(苦笑)。

殺せんせー@ジャンフェス2012

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2012/12/20(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2013年03号 感想

『黒子のバスケ』(第194Q 勝つために)
笠松キャプテンのかっこよさがとどまるところを知らない、とか思っていたら、日向キャプテンはツンデレで攻めてきやがりましたよ(爆)。

ネチネチネチネチ責めたてる日向キャプテンにキレてる木吉がめっちゃかわええ。
キレ方がなんか子供っぽいよ。

日向キャプテンと木吉はなんでこんなになかよしさんなんだろう。

てか、ギョッとしてる水戸部もなんかかわええ。
ハラハラ…とか、台詞がないのに擬音が多いよ、水戸部っち(笑)。

『トリコ』(グルメ215 ブランチ、見参!!)
小松ハーレムをどこまでひろげるつもりだ……。

『暗殺教室』(第24話 仕返しの時間)
別記事(「E組最強伝説の始まりである」)。

『ハイキュー!!』(第42話 鉄壁)
まさしく「飛び道具」なんだな、日向くんは。

『BLEACH』(BLEACH520. 〔KILLERS NOT DEAD〕)
正式に京楽隊長が総隊長に昇格かあ。
まあ、妥当なとこだよなあ。

「副隊長の任免権は同隊隊長にある」って、やっぱり隊長が副隊長を選べるのか。

で、七緒ちゃんに「お別れかもしれない」とか言っときながら、しっかり一番隊に引き抜いたあたり、さすがにしたたかだな。
「勘弁してよ」とかぼやきつつ、四十七室をうまく言いくるめて、自分の主張を難なく通しちゃうあたり、やっぱり京楽隊長しか、総隊長がつとまる人はいないなあ、と思ってしまう。

剣八がろくに剣術を知らなかったのは、本人に覚える気がなかったのもあるけど、あれ以上に強くなるのを恐れた四十七室が止めさせてたのか。
まあ、剣八をみてれば、いつ謀反をおこしてもおかしくない、と思われても無理はないよな。

てか、卯の花隊長のとんでも設定が出た~。
「やちる」って剣八にとって大事な名前で、だからやちるちゃんにその名前をつけたとかいう設定があったなあ、とかいうことを思い出すと、「剣八」と「八千流」の両方を持つとか、かなりとんでもないよなあ。
いや、卯の花隊長は元々、隊長たちの中でもかなり正体不明だったけど……。

そういえば、やちるちゃんは今、どうしてるのかなあ。

『クロガネ』(64本目 朝霧VSハレ)
予想通り汚い(?)戦い方をするな、アサギリ様(笑)。
なんかめっちゃ楽しそうじゃないの。

『めだかボックス』(第175箱 「正喰者」)
64万人の私……食わせるのが大変だな(←あっけにとられたあげく、どうでもいいことにツッコミいれてしまった)。

tag : 週刊少年ジャンプ 黒子のバスケ BLEACH

◆◇◆◇◆ 2012/12/19(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第24話 仕返しの時間 感想、もしくは、E組最強伝説の始まりである

センターカラー!
『暗殺教室』では松井せんせーのカラーイラストがたくさんみられてうれしいなあ。
『魔人探偵脳噛ネウロ』ではあんまりみられなかったからなあ(泣)。
でも、ネウロはカレンダー出してもらえたもんね!(←1回だけだけど)

そのカラーでお弁当を描くとか、あいかわらず、松井せんせーは楽しいことをやってくださいますな。
殺せんせーウィンナーがめっちゃかわええ。
この絵はモノクロでは楽しさが伝わりにくいだろうなあ。


カラー表紙の裏はE組の座席表。
カルマくんは一番うしろからクラス全体をながめてるんだなあ。
席が3つほど空席だけど、埋まる予定はあるんだろうか。
そういえば、もう1人(←人間じゃない可能性あり)転校生が来る予定があったな。


それにしても、E組の暗殺集団っぷりがすごすぎる。
教育の力って偉大だなあ(爆)。

カルマくんがいればいくらでもエグい作戦たてられそうだし、カルマくんと奥田ちゃんがそろえば爆弾もつくれそうだし、あの距離でコーヒーカップにBB弾を着弾させる千葉くんと速水ちゃんはスゴ腕すぎるし、木の上で軽々と動き回るトリオが中学生離れしすぎだし、いろいろと人材が育ちすぎてる。
そのうえ団結力があるから、かなり無敵くさい。

てか、射撃とかナイフとかで成績順位がつけられてるんだね。
これは烏間先生が評価してるんだろうか。


で、なんだかんだで前原くんがメンタル最強というオチなのか(笑)。


「皆どこかに頼れる武器を隠し持ってる」
すべての面において「弱者」なんて人はいない。
すべての面において「強者」なんて人もいない。
強さと弱さを周囲と補い合って戦っていける人が最強!
すなわち、E組が最強!(笑)


今回は個々の生徒たちの顔見世興行といったところなのかな、と思った。
基本的に、E組内にモブキャラはいないような気がする。

ところで、「綺羅々」ってそのまんまキラキラネームな子は、いつ当番回がまわってくるんだろうか。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2012/12/16(日) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第95回「秋季・地区大1回戦・9」 感想

阿部VS.榛名は阿部の連敗ですな。
てか、手も出せないってのは、完敗と言うべき?
阿部はバッターとしてもそこそこいけてる設定のはずなんだけど、榛名クラスのピッチャーになるとさすがにお手上げなのか、榛名が阿部相手だと本気モードになっちゃうのか……。
う~ん。両方かな?

秋丸、めっちゃ的確に三橋の“まっすぐ”を理解してた。
榛名の球を一番いい位置で見続けてきただけのことはあるなあ。
全体的に練習熱心じゃないようだけど、榛名の球は熱心に捕り続けてきたんだろうから、「捕球」という点だけでみればかなりなキャッチャーなのかも。
まあ、阿部に言わせれば、それはただの「壁」で、キャッチャーの仕事の何分の一もこなせてない、ってことになるんだろうけど。

「練習が足んねェからダメなんだよなァ」という秋丸のつぶやきに、ブルッとしてる榛名がなんか笑える。
どんだけ秋丸、評価低いの~(苦笑)。
まあ、これまでの秋丸の言動からして無理からぬことだけど。

そんなわけで打たれちゃって、同点に持ち込まれちゃった西浦。

中学時代のことを思い出して、ちょっとだけきょどってるけど、以前はパニくってるって感じだったから、だいぶ落ち着いたもんだよなあ、と思ってたら、キャッチャーと内野陣はさらに落ち着いていた。
ここでは誰も三橋を責めない。
ただ、“まっすぐ”が打たれた、という事実に冷静に対応するだけ。
「打たれたな」という阿部の言葉も、ただ現状を確認したにすぎない。

こういう日が来ることはわかっていたはずだ。

そう認識しながらも、マウンドで「でも、オレがエースだ」と考えてる三橋の目が、なんの迷いもなくって、おっ、頼もしいじゃん! ってドキドキしちゃったよ。
マウンド上で逃げ場を探してたあの三橋がかわいかったから、ちょっと残念な気持ちもあるけど(苦笑)。

“まっすぐ”はいつか打たれる、というのはチームみんなにとって織り込み済みだけど、それはエースとしての三橋が頼りない、とかいうことじゃなくって、三橋がそういう特性を持ったピッチャーだ、っていうだけのことなんだよね。
そして、そういうエースをどう活かして戦うのかを、みんなで考えるのが野球なんだ。

「こっからが捕手の見せ場だろ!」と自分を鼓舞する阿部も頼もしいよなあ。

ほとんどが初対戦だったこれまでと違って、これからは二巡目の学校も出てくる。
それなりのレベルの学校相手の二回目なら、“まっすぐ”は攻略される、とみるべきなんだろうね。

そもそも、阿部は最初っから“まっすぐ”を高く評価してたけど、これだけで勝てるとか考えてはいなかったよね。
だから多分、三橋の球を初めて受けたあの時から、阿部はこの事態を予測し、どう対応すべきかを考え続けてきたんじゃないかな。

そんなこんなで、これからは阿部の見せ場らしい(笑)。
一段と頼もしくなったこのバッテリーが、どう動くのか、楽しみ。楽しみ。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2012/12/15(土) ◆◇◆◇◆

コミケと私と好きと嫌い

私がコミックマーケット(以降、「コミケ」と略)にはじめて参加したのは、高校生の時だった。
なんと30年も前のおはなしだ。

私は小学校の時までは普通の本好きな子供で(←好き度がちょっと逸脱しちゃってた感はあるが)、マンガとかアニメとかにはあんまり興味がなかったんだが、どういうわけだか中学生になって、突然、アニメにのめりこみはじめた。
特にサンライズのロボットアニメに夢中だった。
中学生ならアニメが好きな子供は普通にいるが、自分のアニメ好きはちょっと周囲と違っていることにはすぐに気づいた。
多分、おたくに割と寛容な今でも、「ライディーン(←ロボット)はハンサムでかっこいい」とうっとりしている女子中学生はかなり異端だと思う(苦笑)。

アニメ誌をながめながら、どこかに同じようにアニメを好きな人たちがいるらしいが、一体、どこにいるんだろう、と思っていた。
なにせ、ネットのない時代だし、中学生の世界は狭かった。

高校に進学して、幸運にもアニメやSFが好きな仲間に出会えた。
仲間内で好きなものは割りとバラバラだったけど、それでも、好きなアニメの話を、ばかにせずにきいてくれる人がいてくれる、というだけで幸せだと思った。
この頃から、周囲の影響を受けて、元々、好きではあったマンガに、のめりこみはじめた。
本→アニメ→マンガと着実にオタクアイテムを増していったんだな、自分(苦笑)。

ちなみに、当時「おたく」という言葉はなかった。
私たちはただの「アニメ好き」で「マンガ好き」で「SF好き」だった。

そんな仲間に恵まれ楽しい高校生活をおくっていた私に、友人がこんなことを言った。
「本屋で売ってない本を売ってるとこがあるんだけど、一緒に行かない?」
「本屋で売ってない本」というものが想像つかなかったんだけど、おもしろそうなのでついていってみたら、それがコミケ会場だった。

「本屋で売ってない本」は「同人誌」だったわけだ(笑)。

コミケ会場では、大人たちがアニメやマンガの話をしていた。
右側には大島弓子先生について語るお姉さんたちがいて、左側には『ザブングル』について語るお兄さんがいる、といった調子だ。

当時、コミケ会場に高校生の姿は珍しかった。
私は小柄でいつも中学生と間違われていたので、特に珍しがられたようで、お姉さんやお兄さんがよく話しかけてくれた。
みんなが自分の「好き」を楽しそうに語り、「あなたは何が好きなの?」と訊いてくれる。
ここは、「何が好きか」が一番大事にされる場所なんだな、と思った。

はじめて踏み込んだ「異世界」はとても居心地がよかった。
ただただ「好き」があふれていて、しかも、それが私と同じ種類の「好き」だと感じたからだ。

だから、私はその後もコミケに通い続けている。
最初のうちはペラペラだったカタログが、徐々に厚くなり、ついにはDVD-ROMになったし、私たちには「おたく」というラベル付けがなされたし、本当にもう様々なものが変わった。

そういった変化を好まない人たちがいるのも知っているし、嫌がる気持ちもよくわかる。
それでも、それはそれでいい、と私は思っている。

コミケは誰かの「好き」を受け入れ続ける。

それはとてもステキな信念だと思うからだ。


だからこそ、コミックマーケット83における『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応に関する緊急のお知らせの件は、本当にショックだった。

誰かの「嫌い」はものすごいパワーをもって、誰かの「好き」を暴力的に押しつぶしてしまうのか、と。

たくさんの人たちが、たくさんのエネルギーを費やして、守り続けてきた理念が、こんなにも簡単に蹂躙されてしまうのか、と。

私でさえ、これだけショックを受けるのに、コミケ準備会の皆様がどれほどつらい想いをしているのか、と想像するだけで、悔し涙が出てくる。

「『黒子のバスケ』を切り捨てるぐらいならコミケやめちまえよ」的な意見があって、「理念をねじ曲げられてまで続けることに意味はあるの?」と感じる人が出てくるのも当然だとは思う。
けれど、実際問題として、あれだけ巨大なイベントを一度でもやめてしまったら、再起動がどれだけ大変かは、想像に難くない。

「続ける」というのは、コミケにとっての本当に最後の一線なんだろうと思う。

ジャンプフェスタでの『黒子のバスケ』関連イベントと物販の中止のお知らせが載った時の『ジャンプ』で、藤巻先生は「本編は何があっても休まず頑張っていきます」というメッセージを送ってくださった。
イベントがふっとんでも、グッズが出なくても、マンガが続いてくれさえすれば、それはなんとか我慢できる。

マンガが続く、というのが『黒子のバスケ』ファンとしての本当に最後の一線だ。

「やめちまえよ」と言うことはとても簡単だけど、続けるということはとてもむずかしい。
そんな大変なものに挑み続けている方たちを私は尊敬する。

コミケ準備会の皆様が、藤巻先生が、「続ける」という意志を折られてしまうような事態になることが、私には一番、怖い。

だから、今はまだ「最悪」じゃない。

それだけが、今のところの救いです。
◆◇◆◇◆ 2012/12/13(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2013年02号 感想

『暗殺教室』(第23話 湿気の時間)
別記事(「歪んだプライドを膨らませるくらいなら頭部を膨らませろって話……なのか?」)。

『黒子のバスケ』(第193Q ナメんじゃねぇ!!)
センターカラー!
黒子くんはよくピンク系のものを身に付けてる印象があるんだが気のせい?

それにしても、笠松キャプテンのかっこよさが天井知らず(笑)。
いやいや、どこまでかっこよくするつもりですか、藤巻先生っ!

『BLEACH』(BLEACH519. 〔ホット・ホット・ビート〕)
なんか、白哉兄さんがものすごく残念な扱いを受けてるような気がするんですけど、気のせいですよねっ(泣)。

ルキアのことを「桃みたい」と言えなかった一護がなんともかわいいなあ(←朽木兄妹ってたまに扱いがひどい)。

『ハイキュー!!』(第41話 2回戦突入)
周囲からの高評価に舞い上がってる日向くんがかわええ。
で、日向くんがマークされればされるほど、囮としての価値があがると、どす黒い笑みを浮かべる影山くんは、「お前の笑顔こわい」とか言われてもしかたないど迫力だぞ(笑)。

それにしても、一年坊主に頭を下げて旭さんのことを頼むスガさんは、あいかわらずビックリするほどかっこいいですな。
どんだけ旭さんのことが心配なのよ、とも思うけど、セッターであるスガさんにとってエースアタッカーである旭さんは、何よりも大事な守るべき存在なんだろうね。
たとえ、一緒に試合に出られなくても(←ここらへんがせつない)。

で、スガさんと同じく旭さん大事なノヤさんの「サンダーローリングアゲイン!」には笑った。
うんうん、少年マンガに必殺技は必要よね(笑)。

これのどこが「ウォームアップ」なんだ、全力すぎるだろ、とか思っちゃったわけなんだが、考えてみれば、チームのみんなの気持ちをウォームアップさせたという点で間違ってない、という結論にいたった次第。

tag : 週刊少年ジャンプ ハイキュー

◆◇◆◇◆ 2012/12/13(木) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第23話 湿気の時間 感想、もしくは、歪んだプライドを膨らませるくらいなら頭部を膨らませろって話……なのか?

梅雨になり、湿気を吸い込んで膨張する殺せんせー。
……お麩みたいだな。
頭部だけやたら膨らむということは、頭部とそれ以外では構成物質が違うということか?

E組の校舎は雨漏りするのね。
きっと補修もしてもらえないんだろうね。
暗殺のためにBB弾やナイフが飛び交ってるってのも、校舎を劣化させてる一因かもしれないな。

頭部でキノコ栽培まではじめてるし……って、あれ、もしかして食べるのか?
殺せんせー、律ちゃんのお手入れにお金かけすぎて貧乏らしいからあり得る。


渚くんたちと雨の中を歩いてるショートヘアのかわいい子は誰だっけ、と思ってコミックスを読み返してみたら、岡野ひなたちゃんという名前だった。

E組の子たちの恋話をまとめて本をつくる、という野望を口にする殺せんせー。
最終章は烏間先生とイリーナ先生の恋話をぜひ!

ところで、殺せんせーの恋話の方が気になるんだけど、烏間先生はいつ聞き出してくれるの?


前原くんの彼女(?)のリアクション芸が壮絶というかなんというか。
中学生にしてその計算高さはどうなんだ、と。

前原くんがE組に落ちたのは前原くんの努力不足。
自分たちはちゃんと努力してE組入りを免れてるんだから、あなたよりずっと偉いのよ! といったところなんだろうね。

名門校に通っている、というプライドをさらに煽るE組の存在。
建前上、ケンカを止めた理事長先生は、子供たちのこの様子をみて、心の中で「計画通り!」とかほくそ笑んでるんだろうなあ。
で、ついでにE組の生徒に釘を刺すことで、前原くんにプレッシャーを与え、あのバカップルには「やっぱり守られるべきは自分だ」という安心を与えたんじゃないかね。


「高尚なビッチ」ってなんなんだ、と思いつつ、渚くんが言いたいことはよくわかる。
イリーナ先生は覚悟を決めて「女」を武器にしている。
イリーナ先生なりの価値観を持っている。
だけど、あの女の子は他人の価値観に左右されていて、そのことに気づいてないんだよね。


差別を受ける側にいる子供たちが感じた、条件が整っちゃえば、自分ももしかしてあんな醜い姿をさらすんだろうか、という恐怖。

今のE組には殺せんせーがいてくれて、劣等感から脱却しつつあるからこそ、「差別」というものに対して、こういった見方ができるのかな。
以前だったら、ただただ屈辱をかみしめて、この状況から脱出したい、と願うだけだったんじゃないかと思うんだ。


目には目を、歯には歯を、屈辱には屈辱を! というわけで、なんか復讐戦に突入らしい。
次の転校生が来るのかと思ってたらまたおかしな方向に(生徒たちが青ざめてるじゃないか)。
てか、あんな湿気の多い教室で、精密機械な律ちゃんは大丈夫なんですか~(←一応、兵器なんで劣悪環境には強いのかも)。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2012/12/06(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2013年01号 感想

オリジナルストラップの応募者全員大サービス、チャンスは5回、ということで配分について悩んだんだが、とりあえず『暗殺教室』3個、『黒子のバスケ』1個、『ハイキュー!!』1個にすることに決定した。


『暗殺教室』(第22話 自律の時間)
別記事(「自律思考の自立」)。

『黒子のバスケ』(第192Q なんか文句あんのか)
黄瀬っちが、入学早々かましてた。
ウザいわチャラいわで、これは嫌われるわ(苦笑)。
で、笠松キャプテンも最初っから黄瀬っちに蹴りかましてた(笑)。

いや、笠松キャプテンは最初っからああだったんだねえ。
緑間の「わがままは3回まで」ルールなんて、笠松キャプテン的にはありえないんだろうなあ(苦笑)。
でも、笠松キャプテンのこのパワハラ(?)があったからこそ、チーム内で黄瀬っちが孤立せずにすんでたんじゃないかと思う。

ところで本編に関係ないんだけど、ジャンプフェスタでの『黒子のバスケ』関連イベントと物販の中止の告知を読んで、怒り心頭って感じになってたんだけど、巻末の藤巻先生の「本編は何があっても休まず頑張っていきます。これからもよろしくお願いします」というコメントを読んだら、なんかもう泣けた。
で、翌日、コミックス20巻を買って、にこにこと読んでた。

怒ったり、泣いたり、笑ったり、忙しいことだなあ、と思ったんだが、考えてみれば脅迫とかいうわけわかんないことがなければ、笑うだけですんでたんじゃん! と思ったら、また怒りがぶり返した次第。

藤巻先生、お願いされなくてもよろしくさせていただきますので、よろしくお願いします(←日本語がおかしい)。

『BLEACH』(BLEACH518. The Shooting Star Project〔ZERO MIX〕)
まさか、空鶴さんの打ち上げ花火(?)がまた登場するとは思わなかった。
いやあ、あの巨大な円柱どうやって飛ぶんだろう、と思ってたら、飛ぶ機能はなくって、落ちるだけ、飛ばされるだけ、だったのね(苦笑)。

それにしても、どこかでみたようなキャラがわさわさ出てきたなあ。
死んだんじゃ……というキャラが、舞台があの世(?)だからわざわざ生き返らせなくても再登場可能だなんて、なんて便利な設定(爆)。

完結編にふさわしい総力戦になってきたよ。
久保先生、藍染様とギンの再登場も期待してますので、よろしくお願いしますっ!

『ハイキュー!!』(第40話 勝者と敗者)
そっかあ、もしかして日向くんはこれが公式戦初勝利なのかあ。

勝者が、あれをやってたから勝てた、と思うことはなくても、敗者は、あれをやってたら勝てたかも、と思う。
「もう少しだけ」という悔いは、ずっと選手たちの中に残り続けるんだろうか。

tag : 週刊少年ジャンプ 黒子のバスケ BLEACH ハイキュー

◆◇◆◇◆ 2012/12/05(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第22話 自律の時間 感想、もしくは、自律思考の自立

殺せんせーの「お手入れ」により、キュートな女子中学生に変身しちゃった自律思考固定砲台さん。
涙を流すなんて芸当までプログラミングされて、その姿の愛らしさときたら、あざといっ! これはあざといっ!(笑)

本当の意味で計算された涙だとわかっていても、これは目の前にいたら感情移入しちゃうよね。

おまけに、絶対領域広告ならぬ、絶対領域カンニングまでやってくれちゃうサービスの良さ!
ちゃんと「ここに注目!」的なポインタまで出す親切設計に笑った。


「1人で同時に色んな事こなせる」
「自在に変形できる」
「人の顔が表示できる」
の3点がどうやら殺せんせーのアイデンティティらしい。
てか、機能が同じだから、キャラがかぶってるってわけじゃないだろう。
まあ、あせる殺せんせーがかわいいのでよいんですけど。


「自律思考固定砲台」さんは“律”ちゃんに決定!
自律思考固定砲台さんが、E組の一員として認められた瞬間だったよなあ、これが。
「では“律”とお呼びください!!」の笑顔がまぶしすぎる……。
とか思っていたら、そのキュートさは「彼女」の「親」には受け入れられず、あっさりダウングレードされることに。

ああっ、殺せんせーの給料をつぎ込んだディスプレイがバキッてはがされた時の、律ちゃんの悲しげな顔が、とてもプログラミングされたものとは思えない。


しかしながら、「親」に隠れてこっそりと、消されたくないメモリを退避させていた律ちゃん。
「親」が不要と断じたものを、「子」が自分には必要なんだと隠し持つ。
なるほど、これが子供の自立の第一歩ってことね。

あんな悲しげな顔をしながら、裏ではせっせとデータコピーをしてたのかと思うと、笑える。
いや、そういう計算高さは好きよ。AIに対して計算高いもなにもないけど(苦笑)。


“律”というアイデンティティと、思考する能力と、殺せんせーの暗殺を遂行するという目的を持っている。
だから、律ちゃんはE組の仲間。
なるほど、わかりやすい。


「AI」を「人」として認めるか、というテーマは、『魔人探偵脳噛ネウロ』のHALでも提示されていた。
HALの場合はベースが「春川教授の意志」だったと思うんだが、律ちゃんの場合、ベースは「殺せんせーを暗殺するという目的」ととらえるべきなんだろうか、と考えていたんだが、よく考えてみれば、それに殺せんせーが組んだプログラムが乗っかってるわけで、もしかしたら律ちゃんのベースにあるものは、殺せんせーの「E組の子供たちに明るくて楽しくて頼もしい仲間を増やしてあげたい」という想いなのかもなあ、とか妄想している。


ところで、最近、イリーナ先生のオチキャラ化が激しすぎるんですがっ!
てか、ますますかわいくなってるんですがっ!
てか、人気者になりたいの?(←確かに迷走している)

それにしても、イリーナ先生に胸を強調されても、ビクともせず冷静にツッコむ烏間先生……なんかもう、二人くっついちゃえよ! としか思えない(笑)。

tag : 暗殺教室 松井優征

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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