◆◇◆◇◆ 2015/05/30(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第103話 「玉狛第2・7」 感想

『ワールドトリガー』の感想が長くなりそうな気配だったんで、別記事にしてしまいました。
当初、『暗殺教室』⇒『ワールドトリガー』⇒『ジャンプ』の順で書こうとしたら、『暗殺教室』感想のテンションで『ワールドトリガー』の感想を書きかけて、自分でもよくわかんないことになったので、ワンクッション置くことにしたという。


さて、本編。
一戦終えて、具合が悪そうな那須さん。
やっぱり持病があるのかね。
みんな心配そうだけど、驚いてはいないから、いつものことっぽい。

これまで、本体を鍛えることでトリオン体をうまく動かせるようになる、という話は出てても、トリオン体を使うことで本体(?)に影響が出る、みたいな描写はなかったと思うんだが、できるだけベッドで安静にしてなきゃいけないような状態の人だと、影響が出る程度には体力削るってことなのかもしれない。

それにしても、ひとりで3点も取ったのに「ごめん……4点取れなかった」って……。
本気で東岸側をひとりで制圧するつもりだったんだな。
いや、オサムがチカちゃんを逃がし続けてなかったら、本当にそうなってた可能性は高いけど。

茜ちゃんが「どぅわあぁ」って泣いてるのを、「はいはい泣くな泣くな」といなしてるのは熊谷ちゃんだと思うんだけど、茜ちゃんはいつもこんな感じで、じゃんじゃん泣いて発散して翌日はけろっとしてる、ということをやってそう。


一方、鈴鳴第一はあいかわらずみんな来馬先輩大好き(笑)。
律儀に頭を下げる鋼さんが、非常にらしいなあ、と。
で、来馬先輩の「次はきっと勝てるさ」という言葉がね。檄を飛ばすとかそういう感じじゃなく、本気でそう思ってる、っていう信頼感にあふれてる。
ああ、これがあるから、鋼さんはこんなに強くなったんじゃないかな、って思う。
サイドエフェクトがあったから、じゃなく、勝たせたい隊長がいて、その人が「勝てる」って言ってくれるから、というモチベーションが鋼さんを強くさせたんじゃないかと。
だから鋼さんも、はりきってる感じというよりは、当然、という感じで「はい」と静かに応える。
太刀川さんの言う通り、鈴鳴は本当に来馬先輩ありきのチームなんだなあ。


さて最後に玉狛第2。
あいかわらずチカちゃんがかわいいどす。
オサムの礼に「隊長の指令とあらば」と軽く応えるユーマもかわいいどす。
ところでユーマはなんで「迅さん」だけ漢字なんだろう。


「やっぱ東さんみたいにはいかない」って、太刀川さんどんだけ東さんリスペクトなのかと。

迅さんが熊谷ちゃんと茜ちゃんの行動を評価してくれてて、うれしかった。
熊谷ちゃんと茜ちゃんがちょっとびっくりした顔をしてたのは、那須さんにばっかりがんばらせて自分は何もできなかった、と思ってたからなんじゃないかな。
でも、迅さんに、ちゃんと那須さんの力になれてた、と評価されて、めいいっぱいがんばっても何もできなかったと思ってたから、そういう見方をされるとは思わなかった、という感じになってるんじゃないかなあ、と。


ユーマに任せたオサムと、鋼さんを待った来馬先輩。
その差が、ふたりのエースの動きの違いを生んだ。
でも、来馬先輩が待ってたのは、鋼さんが勝つ可能性の方が高いと考えていたからであって、確率が高い方に賭けたことを判断ミスとは言わない、ということ。
まあ、8:2で鋼さんが勝つ、くらいの予想が出てたしね。

「勝てる相手に負けたエースの村上が悪い」という太刀川さんの言葉に、「ごもっとも」と腕組みでうなずいてる鋼さんがなんかツボった。
元々、自分が失敗した、と思ってたから、その結果、来馬先輩のことをちょっとでも悪く言われたら、そりゃもうヘコむんだろうな。
来馬先輩は、何があろうと隊の負けは隊長の責任、とか思ってそうだけど。


話をひきだすために、わざとわからないふりをするミカミカ。
すばらしい気配りっぷりです。
でもって、それを迅さんに指摘されて照れてる姿がめっちゃかわええ。
「なにい? これ、俺が恥ずかしいやつか?」って太刀川さんのリアクションもかわええ。

これ、この場にいたのが太刀川さんじゃなく、風間さんだったら、どんな感じになってたんだろうなあ、とか想像すると、めっちゃ楽しいよね!

迅さんの、リーダーとエースは分けた方がいい理論。
嵐山隊は元々、嵐山さんがエースだったけど、それを木虎ちゃんに譲ったのか。
嵐山さんは指揮に専念できるし、木虎ちゃんの性格ならエースという責任感を持たされたらめいいっぱいがんばるだろうし、なるほど合理的だ。

那須隊も鈴鳴第一も、これからまだ強くなれるよ、というメッセージが出て、本人たちもめっちゃ士気があがってて、本当にうれしいまとめ解説だった。


久々、登場の出水。
「太刀川さんも割とちゃんとしてたし」というセリフにちょっと笑った。
いや、太刀川さんてやっぱりそういう評価なんだなあ、と思って(苦笑)。
出水としては、ちょっと抜けてる太刀川さんが好きだけど、そういう姿をみて太刀川さんが周囲にあなどられるのはイヤ、という感じなんかなと妄想している。


そしてなんか新キャラがでてきたよっ。
20歳ということは太刀川さんと同じ年か。
太刀川さんと正反対のインテリタイプだな。

個人ランク2位って……この人が、太刀川さんと風間さんにはさまれてる(?)人か!
でもってシューター1位とか……出水より上なの? この人。
いや、今まで出水のランクが出てなかったんで、シューターは数が少ないからランク付けがないのか、とか思ってた。
だって、あれだけバカ強い出水が無冠だとは思わないよ。
えっ? じゃあ、出水のシューターランクはどこらへんなの?

二宮隊のエンブレムはミルククラウン。
エンブレムがあるということは、元A級ということか。
すると、ランク的に三輪隊に蹴落とされたのか?
てか、こんなものすごい肩書の人が隊長やってて、なんでB級なんだよ!
と思ってたら、ネット上で二宮隊・戦闘員1人説が出てて、なるほど、それなら納得いくなあ、と思った。
どんだけ強くてもひとりじゃ厳しいよな。特に戦闘員4人で、そのうち2人がスナイパーな三輪隊相手ではかなり厳しい。

二宮隊がトップとはいえB級の理由、実際のところどうなのか、かなり楽しみ。


出水はなんだか二宮さんを慕ってる感じ。
でも、太刀川さん相手のような気安さはないかな。もうちょっとフォーマルな感じというか。
もしかして出水の師匠なのか? と思ったんだが、葦原先生が出水に師匠はいない、とおっしゃってたから違うよね。
でも、同じシューターだから、なにかしら教わってはいるんだろう。

あと、出水がやたらチカちゃん押しで笑った。
佐鳥といい出水といい、派手な攻撃をする人は、派手な攻撃が好きなんだろうね。

二宮さんの指摘はいちいちごもっとも、って感じでぐうの音もでないというか、客観的にみたらそう取れるよねえ、という感じ。
でも、チカちゃんが人を撃てないというのはどうなんだろうね。
確かに、チカちゃんが人を直接撃ってるとこはみたことないけど、初戦で人がたてこもっているってわかってる建物を撃ってるし。
でもまあ、人をスコープにいれて撃ってはいない、という解釈もあるしな。
チカちゃんが人を撃ってないのは、的が動かない分だけ土木工事の方が確実に当たるからそうさせてるだけ、という可能性もあるけど、二宮さんにはそう断言できるだけの別の根拠があるのかもしれない。


さて、次の試合は初の四つ巴戦!
しかも、1位+2位+東さん率いる東隊とわっ。
2位の影浦隊は、たびたび名前がでてきてる「カゲさん」なのか?
だとしたら、影浦隊長は鋼さんよりも強いアタッカーな可能性があるぞ。
なんかもう三雲隊が勝てるイメージがまったく描けない。
ステージ選択権は、ボーダーきっての戦略家の東さんが握ってるしな。

今回の戦いでちょっと落ち込んでるオサムだけど、今度は相手が3チームで分析もより大変になるし、本当に大変だよなあ。
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tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/05/29(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年26号 感想

『ONE PIECE』(第787話 “4分前”)
「以後、ルフィのバックにはおれがついてる!!!」でギロッですよ。
サボ、そこまで念入りにお兄ちゃんアピールしなくても(笑)。

で、やたら周囲を威嚇してるのに、ルフィに向かってる時だけはやたらにこにこしているところがまたよい。
エースの分までお兄ちゃんをやろうとして、はりきりすぎちゃってんのね、きっと。
とか思ったんだが、元々、そういうキャラのような気もする。

『暗殺教室』(第140話 過去の時間・7時間目)
別記事(死神の「手」と先生の「触手」)

『食戟のソーマ』(119 十傑との距離)
やたらきらきらした一席の司先輩は、気弱系な人だった。
そうか。十傑ともなるといろいろと雑務があって大変なのか。
堂島先輩とか、うまく下をこき使ってそつなくこなしそうだよな。
てか、選抜って十傑プロデュースなの?

まあ、料理のうまい人、誰もかれもが、店をきちんと運営しつつ、スタッフをうまく使いこなしつつ、鮮やかに接客をこなせるキャラなわけないよな。
司先輩なら、いいスポンサーがついて、自分は料理のことしか考えなくていい、って身分になれそうな気がするけど。

あっ、一色先輩なら経営も指導も接客も見事にこなしそうな気がする。

『ハイキュー!!』(第158話 助太刀)
アニメの二期、TOKYO-MXでやるということは、TBSの日5枠からはずれるということなんかな。
普通に『アルスラーン戦記』の後番組になると思い込んでた。

センターカラーは牛若。
「白鳥」といってもハクチョウではなく白鷲のイメージなのか。
うん、猛禽類っぽいよね、白鳥沢。
と思っていたら、監督さんの名字が「鷲匠」だった。

やっぱり監督ごとに思想の違いみたいなのはあるんだねえ。
白鳥沢みたいな、黙っててもいい選手が集まってくるような学校は、鷲匠監督のような方針でもやってけるんだろうが、部員全員がベンチ入りしてるような烏野がそんな方針とれるわけないと思うんだが。
まあ、鵜養監督(←祖父の方)はそれが可能な環境を与えられても、新しい戦術、新しい強さを探し求めるんだろうね。

それにしても「見合いなら女とやれやァァァ」って、まだ高校生なのにそんなこと言われても(苦笑)。

山口くんが積極的になりすぎて、鵜養さんにプレッシャーかけるまでになってる件(笑)。
そして「力を貸せるところまでは来たよ」だよ。
どんだけツッキーのことばっかりなんだよ(爆)。

『火ノ丸相撲』(第49番 想定を超えろ!!)
部長が部長っぽくなったもんだなあ。

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP3 Shallweダンス部?)
昨日は亘理ちゃんが勇気を出して声をかけたから、今日は土屋くんが勇気を出して声をかけるのだよ!

『ニセコイ』(第171話 ココロネ)
マリカちゃん好きをどこまで追い込むつもりですか、古味先生。

『ワールドトリガー』(第103話 玉狛第2・7)
明日、別記事で書きます。

『BLEACH』(BLEACH627. The Creation)
久々に一護の天然ジゴロっぷりがみられて、大変にありがたかったです。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/05/28(木) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第140話 過去の時間・7時間目、もしくは、死神の「手」と先生の「触手」

殺せんせーの過去編、ラストの表紙は、雪村先生と出席簿と「手」と「触手」か。
託されたのは出席簿だけではなく、生徒たち。
そして、それを受け取るのは、「手」と「触手」。
「手」の方も「触手」になりかけている、ぎりぎり人間の「手」で、これが雪村先生が最期にみた、「死神」の両手なんだよね。

雪村先生のシャツに何気に殺せんせーの口というのもいいなあ。
今の殺せんせーの姿は、雪村先生の美的センスからいって、めっちゃ喜ばれるんじゃないかな。


「死神」をどうしても止めたくて、「死神」に飛びついてしまったという雪村先生。
自分を見てもらえてない、ってわかってても、それは「死神」を見捨てる理由になんかならなかったんだね。

死に瀕している雪村先生の姿に、おそらくは人生ではじめて後悔した「死神」。
大事なものを失って、人生のすべてを変えるほどの後悔をした。
これは理事長先生と同じ構図なんだな。


雪村先生が最期にE組の生徒たちを託したのは、「死神」に残りの時間を後悔だけで過ごしてしまわないように、人を殺すことしか知らない人が、これから何をすべきか迷ってしまわないように、「やるべきこと」をさししめしてあげたいという想いもあったのかな、と思った。

雪村先生からの誕生日プレゼントはあのネクタイだったのか。
殺せんせーのあのサイズであの大きさなんだから、普通の人がつけたら相当でかいんだろう。
確かに、なにかの余興ぐらいしか使う場面が思い当たらないよな。


触手に”どうなりたいのか”と問われて、「死神」は「弱くなりたい」と答えた。
人類最高レベルの強さになっていた彼が望んだものは弱さか……。

強さゆえに愛する人を見失った彼は、弱きものが見える弱さを望んだ、ということか。
だからこそ、殺せんせーは弱点だらけなのか。

茅野ちゃんもイトナくんも「強さ」を願い、結果、触手を暴走させた。
殺せんせーが触手を制御できているのは、「弱さ」を願ったからこそ、なんだろうか。


「君になら殺されても悔いは無い。だが、君以外にそんな相手がいるとは思えない」

「死神」が求めるものは、殺されても悔いは無い、と思えるほどの相手か。
そしてきっともう、E組のみんなはそんな存在になってる。

殺せんせーは、茅野ちゃんに死ぬ危険がなかったとしても、あの茅野ちゃんに殺される気はなかっただろう。
きっと、暴走した茅野ちゃんは、暴走して大事なものが見えなくなった自分と重なった。
だから、そんな状態の茅野ちゃんに殺されるわけにはいかなかっただろう。
だって、今の殺せんせーはきっと、歪んだ触手に感情を歪められたままで死んでしまわなくて、本当によかったと思ってる。
だから、そんな状態に茅野ちゃんを追い込むなんて、それこそ死んでもイヤだっただろう。

殺されても悔いはないほど愛した人に、しっかりと自分をみつめてもらいながら殺されたい。
殺せんせーの最期の望みはそういうことなのかな。


「でも、精一杯やろう」
このセリフは今回、私がもっとも泣けたセリフだった。
きっと「死神」はこんなことは言わないし、考えない。
誰かがそんなことを言ったら、鼻で笑ったに違いない。

「精一杯」という言葉で、私の中でようやく「死神」と殺せんせーがリンクした。

殺せんせーは、自分が望んだ姿になって、精一杯、生徒たちに向き合っている。精一杯、生徒たちを愛している。

殺せんせーは、生徒たちには余裕綽々な姿をみせつけながら、きっといつだって、生徒たちのことを考えすぎてテンパっている。
殺せんせーは精一杯、生きているんだ。

よかった。
「死神」が「先生」になれて、本当によかった。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/05/24(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年25号 感想

徐々に更新が遅くなっていって、ついにこんな間際になってしまったという。
そろそろ、無理してでも『暗殺教室』を水曜に、『ジャンプ』を木曜に、という線に戻さねば。
そもそも、自分がなんで木曜を最終ライン目標にしてたのかというと、だいたい木曜深夜あたりから次号のネタバレが出始める気がしたので、金曜以降は意識的に検索を避けるようにしてるから、とりあえず当週中に読んでもらうためには、そこらへんをタイムリミットにした方がいいんじゃないかな、という考えだったんだよね。
ということを思い出したのは、『ワールドトリガー』のアニメ感想を検索してたらうっかり次週の『ジャンプ』のネタバレを踏んでしまって、うが~! ってなったからです(苦笑)。

『レディ・ジャスティス』(第1話 『世界最強の少女は正義の心を持って生まれた』)
新連載。
なんとゆーか、潔い設定だな(苦笑)。

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP2 背すじをピン!と)
電車の中で背すじをピン! とさせているふたりが微笑ましすぎる。
で、そのままホームで踊っちゃってるとことか、じたばたするぐらいかわいいよなあ。

いかにも内気そうな亘理ちゃんだから、「明日もダンス部いく…?」ってきくのも勇気がいったんだろうな。
でも、それをどうしても言いたくなるくらい、土屋くんと過ごした時間が楽しかったのかな、とか思って、かわええ~! ってなってる。

『暗殺教室』(第139話 過去の時間・6時間目)
別記事(見てくれた人だけが見えない)

『ハイキュー!!』(第157話 理性と力)
天童は読みで動いてるだけに、読みはずした時はちょっとこっぱずかしいことになるな(笑)。
「まちがえたァァァ」とか叫んじゃう性格は好き。

トスがもらえないこと承知で囮とばれないよう全力で飛ぶアタッカーとか、読みが外れた時の保険でも全力で飛ぶブロッカーとか、バレーボールってつくづくしんどいスポーツだな。

『食戟のソーマ』(118 遠月十傑)
タクミくん、すっかり元気になってて何よりです。

ところで、現在の一席は、ラストのコマのやたらきらきらしたお兄ちゃんということでよいんだろうか?

『火ノ丸相撲』(第48番 “本物”か否か)
変装した親方がなんかちょっとかわいい。

『ワールドトリガー』(第102話 那須玲)
別記事

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/05/24(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第102話 「那須玲」 感想

チカちゃんの居場所がわかったことで、固定砲台から一転してアクティブになった那須さん。
それでもなおエレガントな感じが崩れず、なんとも美しい。

鋼さんと太一はどんな状況でも来馬先輩を守る。「鈴鳴第一ってのはそういうチームだ」という太刀川さんの言葉。
本当にB級チームのこともよく知っているなあ。
そして、鋼さんと太一がどうあっても隊長を守ることを、否定も肯定もせず、「そういうチーム」と言ってるのが、なんか太刀川さんらしいなあ、と。

ところでヒュースが「ナス隊」ってカタカナで言ってると、どうしても「茄子」を連想してしまってなんか笑ってしまう。
ところで、ヒュースまで「砲撃」言ってるし、もうチカちゃんの射撃は「砲撃」で確定なんかな。
まあ、地形を変えられるほどの威力を「射撃」とは言わないよね(苦笑)。

来馬先輩まで「人型ネイバーに比べたら、那須さんなんてかわいいもんだ!」とか言い出して笑ってしまった。
あれは、一人になってしまった自分を鼓舞するためのものだったのかね。
絶対的な頼もしさの鋼さんを失って、太一にかばわれて、だからこそ、自分は気持ちだけでも負けてはいけないと、ふたりの気持ちに応えないと、と必死なんだろうな。

ラストの3人の隊長の三つ巴戦は、それぞれに引けない理由があって、みんな必死で、なんかちょっとうるっときた。

最後に那須さんの前に姿を現したユーマ。
チカちゃんが東岸側に水を流したから、それに乗って戻ってこれたのかな。
ユーマがなんだか意味深な感じで那須さんをみてたのはなんだったのか。

玉狛第2、3連勝!
8位だったオサムたちがここで勝ったということは、次回はついにB級上位チームに挑戦かな?
そろそろ謎の「カゲさん」とかにも登場して欲しいものです。

太刀川さんがオサムを「曲者」と評したのは、あれだけの頭脳戦を展開しておきながら、最後に安全圏で那須さんのベイルアウトを待たず突っ込んでいったことに対するものなのかな、と思った。
だって、あと1点がなくったって、三雲隊は勝ててたもんね。
勝利が確定してなお、「もう1点」を取りに行く貪欲さと、リスクをみずからしょいこむその姿勢があることが、三雲隊の動きを読みづらくするんじゃないかな。
だからこそ「曲者」という表現になったんじゃないかな。

それにしても、地形戦に活路をみいだしているオサムについているのが、地形をかえられる力を持つチカちゃんというのは、なんだか反則チック(苦笑)。
まあ、チカちゃんがいるからこそ、そういう戦術になる、ということなんだろうけど。

しかしながら、戦術面で勝てていても、結局のところ、那須さんにパワーで圧倒されてた感があって、このままではB級上位グループを突破するのはむずかしそうだなあ。
この那須さんがいてなお、今のとこの最高位が8位というのが、B級上位グループの強さを物語っているよ。

とにもかくにも、ひたすら那須さんが美しかったランク戦でありました。
いやもう、散り際、本当に悔しいだろうに、静かな瞳で「悔しいわ……」とつぶやいたところが、美しすぎる……。
月見さんは、手を出すことすら考えられないほどの高嶺の花、というイメージの美しさだけど、那須さんは、もしかして手を伸ばせば届くんじゃ……と思わせておいてすっと逃げてしまうイメージ。

蛇足。
忍田さんの中の人がご結婚されたというニュースをみて、忍田さんが沢村さんと結婚してユーマを養子にむかえたらボーダー最強ファミリーになるな、とか思った。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/05/23(土) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第139話 過去の時間・6時間目 感想、もしくは、見てくれた人だけが見えない

今回の表紙はラピュタか。
表紙だけでも出してもらわないと、殺せんせーの存在をうっかり忘れそう。
アニメで殺せんせー成分を補充してるからいいものの。

さすがに殺せんせーを忘れることはないけど、なんだかんだで「死神」に感情移入しちゃってるんだよね。
そいでもって、いまだに殺せんせーと「死神」が直結してないんだよ、私。


柳沢は「死神」の体内に自爆装置を埋め込んでいたのか。
まあ、それくらいはやるだろうね。
そして、部屋にもいつでも「死神」を殺せるように、さまざまな仕掛けをほどこしていたらしい。
それを知っていたから、「死神」は雪村先生をあの部屋から追い出したのかもね。


柳沢の「拾ってやった恩も忘れて」というのは、やっぱり雪村家が経済的に柳沢家に依存しているということなんかな。
で、そんな家庭の事情を茅野ちゃんは知らないから、あんなのと別れちゃえ、と簡単に言ってる?
知ってたら、仕事をバリバリ入れて、稼ぎまくりそうだけど。
でもそれって、妹の未来の選択肢をせばめてしまいそうだし、雪村先生はそれを望まないだろう、きっと。


柳沢にとって、「死神」は「モルモット」だし、雪村先生は「所有物」。
そのふたつが自分の思い通りにならない。
そして、頭脳こそがプライドの根幹と言っていい柳沢にとって、自分の研究が「モルモット」によって操られていた、というのは何よりも屈辱だっただろう。
そして、操られていた結果としても、自分がすべての情熱を注いできた研究が、人類史に残る大失敗状態。
これはもう、平静でいられるわけがないよなあ。


見開きで出てきた触手人間な「死神」がなぜだか美しくみえる。
この姿が固定化されていたら、どういう展開になっていたかなあ、と脳内でいろんな殺せんせーのシーンを、この「死神」に置き換えてみたんだが、なんだか拒絶反応がっ。
いや、こんな人に、エロ本の山の上で正座して欲しくないよな(爆)。


「この程度じゃ死にませんねぇ」というセリフに、ちょっと殺せんせーを感じた。


雪村先生はやっぱり「死神」を見捨てていなかった。
1年後に死ぬ身だとわかっていても。
そうだよな。今の「死神」は「死神」だもんなあ。
心を通わせた彼が「死神」として死んでいくことを、受け入れるのはどうしてもいやだったんだろうな。
だから、必死でつなぎとめようとした。
「戻れる場所」に。


すべてが見えた気になっていた「死神」は、危険ではない雪村先生を見ていなかった。

この悲しい結末。

「死神」に雪村先生が見えていたなら、すでに傷つきあんな危険な場所に取り残されていた雪村先生を守る行動に出ていただろう。
そして、「死神」の能力なら、雪村先生を守りつつ、あの研究所から脱出することも可能だっただろう。

雪村先生を殺したのは、柳沢がつくった触手地雷だったけれど、殺せんせーが自分が雪村先生を殺した、と断言しているのは、雪村先生の死の一因は自分にある、とかいう意味ではなく、本当にそう考えているからなんだろう。

力に溺れ、自分を見てくれていた大切な人が見えていなかった自分を、彼は生涯、許さないんだろうなあ。


「死神」である彼にとって、「敵」と「障害」しか見えないということは、そんなに困ることじゃない。
人間の集中力には限界があるから、不要なものを排除し「必要」なものだけにリソースを絞り素早い対応を可能にする、というのは高度なスキルと言ってもいいんじゃないかと思う。
しかし、「死神」のスキルが最高潮に達した時、もっとも必要な存在が、不要なものとして切り捨てられた。
人類最高の「死神」のスキルは、雪村先生を必要としなかった。

彼を人間として見てくれた、たったひとりの人だったのに……。
人間としての彼は、雪村先生だけを必要としていたのに……。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/05/16(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年24号 感想

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP1 競技ダンス部へようこそ)
新連載。タイトルが長すぎだと思います(苦笑)。
何年か前に載ったこれの読み切り版はおもしろかったよなあ。
連載になっていろいろとグレードアップすることを期待!

やまき先輩、男子たちから超ヤジがとんでたけど、めっちゃ人気者なんだろうなあ。
競技ダンスってマイナーなイメージだけど、校内では相当、有名な存在なんだろうなあ、というのがうかがえて、そこにあのおとなしそうな一年生ふたりが入ったら、かなり苦労しそう。

『暗殺教室』(第138話 過去の時間・5時間目)
別記事(死期を知り「死神」は「怪物」になる)

『食戟のソーマ』(117 威風堂々)
スタジエールを終え、寮に戻ってきたみんな。
伊武崎くんは「ふつーにこなしてきただけだ」とか言ってるけど、かなり必死になってたよね。
そういう、苦労しました! って感じを出すのが嫌いなんだろうけど、一色先輩は見抜いてるっぽい。
一色先輩って、本当に後輩ズが好きだなあ。

ぼろぼろになっている寮生たちだが、ソーマは超元気で、食戟を受けまくり。
食戟で手に入れるものは、相手が持っている技術か……。
「包丁狩り」ならぬ「技術狩り」。
まあ、それで相手から技術が失われるわけではないしな。

ご老体方が、もみじのイラストや字体について話し合ってる姿がなんか微笑ましい。
あれでも一応、若い生徒たちに親しみを持たれるよう、気を使っているのだな。

ついに十傑が総登場?
濃いキャラがぞろぞろ出てきそうで楽しみ。

『ハイキュー!!』(第156話 GUESS・MONSTER)
いや、いくらなんでもネット越しに目つぶしとかしたら、一発退場だからね。

牛若みたいな超正統派のエースがいる一方で、天童みたいなイレギュラーな強さを持つ選手もいる。
さすが、県トップの強豪校は選手層が厚いな。
てか、天童相手に、大王様&岩ちゃんはどう対応してたんだろう?

「自分がスパイク止められるより。自分のセットアップからのスパイク止められる方が、百万倍腹が立つ」ってあたりは、やっぱ、影山くん、セッターだよねえ。
そして、スパイクを止められないために、影山くんがとった行動は、トスからスパイクまでの時間を極力、短くすること。
なるほど、トスを読まれないようにするんじゃなく、読めても飛ぶのが間に合わないようにすればいいのか。
日向くんがいないと使えない手だけど。

『ニセコイ』(第169話 バカンス)
マリカちゃん無双でめっちゃニコニコだったのに、最後に爆弾投下してくるとか。

『火ノ丸相撲』(第47番 始まりの土俵から)
レーナちゃんがお兄ちゃんのストーカーにしか見えない件。
てか、レーナちゃんがこのマンガのヒロインになるのかと思ってたんだが、全然、そうなる気配がないな。

そして、確かに掛け声がバラバラすぎる。
そこは部長がちゃんと統一させようよ。
部長⇒「ファイ! オー!」
桐仁くん⇒「勝つぞー!」
チヒロ⇒「最強!!」
潮くん⇒「おお!」
蛍くん⇒「イェーイ!!」
ユーマさん⇒「オーイ!!」
と推測しているんだが、実際のとこどうなの?
チヒロだけは確実にあってると思うんだが(笑)。

部長と潮くんが、出会いのセリフをリピートしたところは、ちょっと泣けた。
いや、まだ連載1年くらいなんだが、ものすごくなつかしい感じがするなあ。

『カガミガミ』(FILE13 挑戦状)
慚鬼丸はなんでこんなにかわいいのだろう。

『改造人間ロギイ』(第11話 続・ろくでもない奴ら)
やっぱり終わっちゃったよ……。
幼女がにぱって笑っただけで泣いちゃう男ふたり……かわええ。

「当たって砕けましたー!」っていう巻末コメントがなんとも清々しかった。
お帰り、お待ちしております。
◆◇◆◇◆ 2015/05/16(土) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第138話 過去の時間・5時間目 感想、もしくは、死期を知り「死神」は「怪物」になる

今回はセンターカラー。
表紙で堂々と単語帳の宣伝をしてるあたりがさすがです!


雪村先生と茅野ちゃんの会話。
なんとも微笑ましいんだけど、これが姉妹の最期の会話だったんだなあ、と思うとせつない。
茅野ちゃんは本当にお姉ちゃん大好きっ子なんだなあ。

さすがに、姉の婚約者の存在は知ってたようだけど、茅野ちゃん自身はそれを認めていなかったっぽい。
まあ、本人をみちゃうとねえ(苦笑)。
大人に囲まれて仕事をして、外面だけいい人を見抜く目が養われちゃったんだろうなあ。

柳沢が手品してて、それを茅野ちゃんがつまんなそーにみてて、柳沢的には、子供を喜ばせてやってるぜ、的に悦に入ってるんだろうなあ、これ。
そういえば、シロも初登場時に教室に入った途端に手品で生徒たちをびっくりさせてたよ。
柳沢、やってることが変わらない……。

てか、もしかして、しょっぱなに手品を繰り出してきたことで、シロを柳沢だと看破したのかね、茅野ちゃん。
姿を隠しても、声を変えても、体格とか何気ない動きとかは変わらないんだろうし、そのうえ、同じような手口で子供たちの関心を買おうとしたから。
姉が死んだ場所が柳沢の職場だということも知っていたから、殺せんせーと柳沢の間になんらかの関係があるということも、あの時点ですでに知っていたんだろうし。


月爆破の犯人は殺せんせーではなかったか……。
いや、もともと、爆破の手段が謎だったからね。
いくらなんでも宇宙空間は飛べないだろ、とか、地上から月を攻撃したとして7割も消し飛ばすってどんだけのパワーだよ、反動で地球もいくらかえぐれそうだよ、とか。
まあ、月が7割ほど欠けても地球に影響がない時点で、そういう科学考証的なものを気にしちゃいけないんだけどね(苦笑)。

だけどまあ、「死神」の反物質生成細胞を移植されたマウスが月を壊したというのなら、完全に嘘というわけでもないのか? う~ん。

いずれにせよ、殺せんせーが月爆破犯を名乗ったのは、自分の価値をひきあげるためだろうね。
自分のバリューをあげて、交渉を有利に持っていく、というのは普通に考えそうなことだ。
「真犯人」がわざわざ名乗りを上げることもないだろうし。


殺せんせーの命は3月13日まで。
あとは、殺せんせーだけが死ぬか、地球まるごと道連れになるかの違いだけ。

殺せんせーの最大の後悔は、ここで自分がおとなしく殺されていれば、雪村先生は死なずにすんだ、ということなんだろうか。
ここでうっかり、苦痛に耐え手に入れた未知の力を使いたい、という欲求に従ったがために、雪村先生が死んでしまったと。

ここで「死神」が雪村先生を突き放すようなことを言ったのは、彼女を危険なことに巻き込んでしまわないように、という配慮だったんだろうけど、雪村先生はその程度のことで「死神」を見捨てるような人じゃないし、そんなにあきらめのいい人でもない。
多分、雪村先生は「死神」を見捨てなかった。
だから、死んでしまった、ということなんだろう。


「私は…楽しいあなたと一緒にいたい!!」と目に涙を浮かべる婚約者をみて、柳沢の目が不穏な感じになったのは、どうでもいい扱いをしていたとはいえ、婚約者が「死神」に心を寄せていることに嫉妬したのか、「モルモット」に自分の所有物をとられたということに怒ったのか……。
まあ、無駄にプライドが高い柳沢が、雪村先生の言動を「裏切り」と取ったのは間違いないだろうね。

柳沢は、月を壊したのは自分なのに、なんで全部、殺せんせーが悪いことにしてんの? と思ってたんだが、この雪村先生と「死神」の関係を知った時点で、何もかも「死神」が悪い、ということで彼の中で結論がついちゃったのかもね、と思った。
理由なんてどうでもよくて、結論が先にある。
それに、「死神」が全部、悪いことにすれば、自分の心と立場は守れるわけだから。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/05/10(日) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第120回「埼玉県大会・18」 感想

今回、『アフタヌーン』の表紙だっ。
一瞬、手前で眠ってるの誰? ってなった。
水谷だよね……。最近、なんでだか、水谷と利央がかぶる。

コールドで試合が終わった。
でも、千朶の主将は、西浦のことをかなり気に入ったっぽい。
それをチームメイトたちは上から目線だと感じたらしいが、本人はまったくその気はないらしいし、花井もきっとそんなふうには受け取らなかったと思う。

しかし、千朶のキャプテンでチームのことだけじゃなく、「埼玉の野球」までスケールをひろげてみてるのね。
強豪校千朶のキャプテンとして、というよりは、この人がめっちゃ野球が好きで、めっちゃ真面目な性格ということなんだろう。

一方、モモカンはすばやく千朶に練習試合を申し込んでいた。
さすがに行動がはやすぎですよっ。
でも、コールド負けとはいえ、エースをひきずりだすところまでいったんだもの。千朶のコーチ陣も西浦をそれなりには評価してくれるんじゃないかな。

花井って、本当にモモカンの言動をものすごく気にするよね。
選手として、というよりは、人間として、強い関心を持ってるんじゃないかって気がする。
恋愛感情とはまたちょっと違う。「こういう大人になりたい」みたいな漠然とした想いがあるんじゃないかな。
だから、モモカンに認められたい、という気持ちがチーム内でも抜きんでてるように感じられる。
田島と阿部は、モモカンの野球に関する能力を高く評価していて、めっちゃリスペクトしてる感じだけど、花井は違うベクトルでリスペクトしているというか。

モモカンから怒られると思ってびくびくしてた三橋だけど、めっちゃほめられてた。
三橋本人がコントロールがダメダメになってると思ってても、モモカンの目にはそうみえてなかったらしいし、強打で鳴らすチームを自責点3で抑え込めたんだから、責める理由は何もない、ということなんだろう。
そもそも三橋は自分に対して厳しすぎるもんな。

あと、水谷は打てなかったけど、宮森くんの球を結構、細かく説明してて、おおっ、って思った。
てか、私の中で水谷、どんだけダメキャラなのかと(苦笑)。
それと水谷は、しゃべってる時の動きが派手だよね。

一方、阿部の説明は理詰めというか、専門的というか。
この子、将来、スカウトのための調査員とかになったら重宝されるんじゃない?

千朶との練習試合は1年後か。
1年後まで練習試合のスケジュールが詰まってるってすごいな。

「そのチームでプレイすること自体がタフさの土台になってる」というのは、なるほど、そういうこともあるのかなあ、と。
そこのチームに入りたい人が集まっていて、しかもそういう人がたくさんいて、やる気のある人の中でさらにやる気と能力のある人がベンチに入ってるんだから、そりゃあ、ある程度の自信みたいなものは持ってるだろうね。

で、「オレたちは監督みたいに強くはなれないかもしれません」ってはっきり言っちゃう花井にちょっと笑った。
いや、そこは言わなくてもすんだところじゃないかな。「オレたちは千朶みたいになれます!」で十分だろ(苦笑)。
さすがにモモカンもびっくりしてたし。

花井の中で田島はともかく、三橋も勝ちを信じられるメンタル持ちなのか。
なんか、今回、阿部に泣きついてる印象ばかり残ってて、そういう感じなかったんだけど、確かに、自分の調子の悪さについてはいろいろ不安視してても、チームが負けるイメージは持ってなかったような気がするな。

そして、花井の決意に「もちろんです!」と応える田島。
宮森くんと勝負ができなかったり、いろいろと悔しい気持ちはあるんだろうけど、この子は本当にメンタルが強いなあ、と思う。
そして、今回の花井の決意表明は、田島に対する改めての宣戦布告でもあるのかな、と思った。
おれは田島と争うぞ! という。

そして、阿部も改めての決意表明。
「どーなっても全部付き合う」
阿部は何度でも三橋に念押しを続ける。
おれはおまえを見捨てないぞ! という。

なんかこう、いろいろとひとだんらくついたなあ、と思った今回でありました。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2015/05/03(日) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室 殺たん 基礎英語でわかる! 熟語の時間』ちょこっと感想

『暗殺教室』の英単語帳・第2弾『殺たん 基礎英語でわかる! 熟語の時間』が出ましたですよ。
前回とかわらず、文字がびっしりですよ。
小説コーナーが一番、字が少ないような気がする。

それにしても「on」だけであんなにバリエーションがあるんですね。
中1で英語に脱落した身ではなにがなんだか(←脱落がはやすぎ!)。
世界の共通語をC言語にすればいいのに!(←どうやって発音するかは知らない)

あいかわらず小ネタが満載でめっちゃ楽しいんですが、みんなのコードネームを英語化するコーナーでは、渚くんははずしてあげた方がよかったかと思います。
渚くんがさらに恥ずかしがるからっ!

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/05/02(土) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』14巻 ちょこっと感想

『暗殺教室』の14巻が出ましたですよ!
今回の表紙は迷彩(?)柄。
「殺カモ」という名前がついてるらしいけど、この柄でTシャツとかリュックとか欲しい。きっとかわいい。


カバー折り返しコメントは、メディア展開やグッズ展開について。
松井せんせーが『暗殺教室』と名がつくものに対して、真摯に対応してくださっているのはよく伝わります。

『魔人探偵脳噛ネウロ』の頃は私の財力でもほぼフルコンプできてたんだけど、『暗殺教室』はさすがにむずかしい。
だけど、様々な展開を「おおっ、今度はこうきたか」とながめているのもまた楽しいので、松井せんせーが納得できるものであるのならば、どんどんやっていただきたいですね。


中表紙はからしマヨネーズ殺せんせー。
これでもちゃんと殺せんせーにみえるという、殺せんせーのキャラデザインのすばらしさよ。


今回のキャラクタープロフィールその1は前原くん。
175cmってなにげに長身だな。あんまりそういう印象が私の中になかったのはなぜだろう。

将来の目標が「どんな職でもいい、モテれば」って、前原くんの女子にモテることに対する意欲の高さは一体どこから……。

E組で声をかけた女子は、片岡ちゃん以外だいたい全員(全て玉砕)で、片岡ちゃんに声をかけなかった理由が「友達への義理」って……。
前原くんの親友は磯貝くん⇒磯貝くんへの義理立てで声をかけなかった、ということは……。
そうですか。前原くん的にも公認なんですか。


キャラクタープロフィールその2は岡野ちゃん。
おおっ、シンプルなデザインのワンピがよく似合うな。
4月2日生まれということは、クラス内で一番、年上なんだろうか。
でも、身長は茅野ちゃんに次いで低い……と記憶している(間違ってたらスマナイ)。

折り鶴の頭と尻尾が分離しないって、どういう折り方したらそんなことに……。


わかばパークの子供たちが名付けたE組のあだ名。

茅野ちゃんが「ひめ」でカルマくんが「きし」なのは、演劇の影響か。
と思って、よくよく考えてみると、あそこで「空気のつかみ方わかってるな」とかあるのは、もしかして茅野ちゃんが舞台慣れしているという伏線だったのか?

そして、神崎ちゃんが「おれのよめ」なのはともかくとして、渚くんが「さくらのよめ」な件……そうか、「さくらのむこ」じゃないのか……


ここからはまとめてツッコミ。
・岡島くんの女装とか、どこに需要があるですか?
・E組のみんなはサンタさんに何をしたんですか?
・人類は最終的にタコになるんですか?


アニメの設定画の殺せんせーの足の断面図がなんかグロい。

あと、アニメでやけに存在感が増したくぬどんが、なぜかコミックスでも大プッシュされてて笑った。
てか、このネタ次巻までひきずるのか?

tag : 暗殺教室 松井優征

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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