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◆◇◆◇◆ 2015/05/30(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第103話 「玉狛第2・7」 感想

『ワールドトリガー』の感想が長くなりそうな気配だったんで、別記事にしてしまいました。
当初、『暗殺教室』⇒『ワールドトリガー』⇒『ジャンプ』の順で書こうとしたら、『暗殺教室』感想のテンションで『ワールドトリガー』の感想を書きかけて、自分でもよくわかんないことになったので、ワンクッション置くことにしたという。


さて、本編。
一戦終えて、具合が悪そうな那須さん。
やっぱり持病があるのかね。
みんな心配そうだけど、驚いてはいないから、いつものことっぽい。

これまで、本体を鍛えることでトリオン体をうまく動かせるようになる、という話は出てても、トリオン体を使うことで本体(?)に影響が出る、みたいな描写はなかったと思うんだが、できるだけベッドで安静にしてなきゃいけないような状態の人だと、影響が出る程度には体力削るってことなのかもしれない。

それにしても、ひとりで3点も取ったのに「ごめん……4点取れなかった」って……。
本気で東岸側をひとりで制圧するつもりだったんだな。
いや、オサムがチカちゃんを逃がし続けてなかったら、本当にそうなってた可能性は高いけど。

茜ちゃんが「どぅわあぁ」って泣いてるのを、「はいはい泣くな泣くな」といなしてるのは熊谷ちゃんだと思うんだけど、茜ちゃんはいつもこんな感じで、じゃんじゃん泣いて発散して翌日はけろっとしてる、ということをやってそう。


一方、鈴鳴第一はあいかわらずみんな来馬先輩大好き(笑)。
律儀に頭を下げる鋼さんが、非常にらしいなあ、と。
で、来馬先輩の「次はきっと勝てるさ」という言葉がね。檄を飛ばすとかそういう感じじゃなく、本気でそう思ってる、っていう信頼感にあふれてる。
ああ、これがあるから、鋼さんはこんなに強くなったんじゃないかな、って思う。
サイドエフェクトがあったから、じゃなく、勝たせたい隊長がいて、その人が「勝てる」って言ってくれるから、というモチベーションが鋼さんを強くさせたんじゃないかと。
だから鋼さんも、はりきってる感じというよりは、当然、という感じで「はい」と静かに応える。
太刀川さんの言う通り、鈴鳴は本当に来馬先輩ありきのチームなんだなあ。


さて最後に玉狛第2。
あいかわらずチカちゃんがかわいいどす。
オサムの礼に「隊長の指令とあらば」と軽く応えるユーマもかわいいどす。
ところでユーマはなんで「迅さん」だけ漢字なんだろう。


「やっぱ東さんみたいにはいかない」って、太刀川さんどんだけ東さんリスペクトなのかと。

迅さんが熊谷ちゃんと茜ちゃんの行動を評価してくれてて、うれしかった。
熊谷ちゃんと茜ちゃんがちょっとびっくりした顔をしてたのは、那須さんにばっかりがんばらせて自分は何もできなかった、と思ってたからなんじゃないかな。
でも、迅さんに、ちゃんと那須さんの力になれてた、と評価されて、めいいっぱいがんばっても何もできなかったと思ってたから、そういう見方をされるとは思わなかった、という感じになってるんじゃないかなあ、と。


ユーマに任せたオサムと、鋼さんを待った来馬先輩。
その差が、ふたりのエースの動きの違いを生んだ。
でも、来馬先輩が待ってたのは、鋼さんが勝つ可能性の方が高いと考えていたからであって、確率が高い方に賭けたことを判断ミスとは言わない、ということ。
まあ、8:2で鋼さんが勝つ、くらいの予想が出てたしね。

「勝てる相手に負けたエースの村上が悪い」という太刀川さんの言葉に、「ごもっとも」と腕組みでうなずいてる鋼さんがなんかツボった。
元々、自分が失敗した、と思ってたから、その結果、来馬先輩のことをちょっとでも悪く言われたら、そりゃもうヘコむんだろうな。
来馬先輩は、何があろうと隊の負けは隊長の責任、とか思ってそうだけど。


話をひきだすために、わざとわからないふりをするミカミカ。
すばらしい気配りっぷりです。
でもって、それを迅さんに指摘されて照れてる姿がめっちゃかわええ。
「なにい? これ、俺が恥ずかしいやつか?」って太刀川さんのリアクションもかわええ。

これ、この場にいたのが太刀川さんじゃなく、風間さんだったら、どんな感じになってたんだろうなあ、とか想像すると、めっちゃ楽しいよね!

迅さんの、リーダーとエースは分けた方がいい理論。
嵐山隊は元々、嵐山さんがエースだったけど、それを木虎ちゃんに譲ったのか。
嵐山さんは指揮に専念できるし、木虎ちゃんの性格ならエースという責任感を持たされたらめいいっぱいがんばるだろうし、なるほど合理的だ。

那須隊も鈴鳴第一も、これからまだ強くなれるよ、というメッセージが出て、本人たちもめっちゃ士気があがってて、本当にうれしいまとめ解説だった。


久々、登場の出水。
「太刀川さんも割とちゃんとしてたし」というセリフにちょっと笑った。
いや、太刀川さんてやっぱりそういう評価なんだなあ、と思って(苦笑)。
出水としては、ちょっと抜けてる太刀川さんが好きだけど、そういう姿をみて太刀川さんが周囲にあなどられるのはイヤ、という感じなんかなと妄想している。


そしてなんか新キャラがでてきたよっ。
20歳ということは太刀川さんと同じ年か。
太刀川さんと正反対のインテリタイプだな。

個人ランク2位って……この人が、太刀川さんと風間さんにはさまれてる(?)人か!
でもってシューター1位とか……出水より上なの? この人。
いや、今まで出水のランクが出てなかったんで、シューターは数が少ないからランク付けがないのか、とか思ってた。
だって、あれだけバカ強い出水が無冠だとは思わないよ。
えっ? じゃあ、出水のシューターランクはどこらへんなの?

二宮隊のエンブレムはミルククラウン。
エンブレムがあるということは、元A級ということか。
すると、ランク的に三輪隊に蹴落とされたのか?
てか、こんなものすごい肩書の人が隊長やってて、なんでB級なんだよ!
と思ってたら、ネット上で二宮隊・戦闘員1人説が出てて、なるほど、それなら納得いくなあ、と思った。
どんだけ強くてもひとりじゃ厳しいよな。特に戦闘員4人で、そのうち2人がスナイパーな三輪隊相手ではかなり厳しい。

二宮隊がトップとはいえB級の理由、実際のところどうなのか、かなり楽しみ。


出水はなんだか二宮さんを慕ってる感じ。
でも、太刀川さん相手のような気安さはないかな。もうちょっとフォーマルな感じというか。
もしかして出水の師匠なのか? と思ったんだが、葦原先生が出水に師匠はいない、とおっしゃってたから違うよね。
でも、同じシューターだから、なにかしら教わってはいるんだろう。

あと、出水がやたらチカちゃん押しで笑った。
佐鳥といい出水といい、派手な攻撃をする人は、派手な攻撃が好きなんだろうね。

二宮さんの指摘はいちいちごもっとも、って感じでぐうの音もでないというか、客観的にみたらそう取れるよねえ、という感じ。
でも、チカちゃんが人を撃てないというのはどうなんだろうね。
確かに、チカちゃんが人を直接撃ってるとこはみたことないけど、初戦で人がたてこもっているってわかってる建物を撃ってるし。
でもまあ、人をスコープにいれて撃ってはいない、という解釈もあるしな。
チカちゃんが人を撃ってないのは、的が動かない分だけ土木工事の方が確実に当たるからそうさせてるだけ、という可能性もあるけど、二宮さんにはそう断言できるだけの別の根拠があるのかもしれない。


さて、次の試合は初の四つ巴戦!
しかも、1位+2位+東さん率いる東隊とわっ。
2位の影浦隊は、たびたび名前がでてきてる「カゲさん」なのか?
だとしたら、影浦隊長は鋼さんよりも強いアタッカーな可能性があるぞ。
なんかもう三雲隊が勝てるイメージがまったく描けない。
ステージ選択権は、ボーダーきっての戦略家の東さんが握ってるしな。

今回の戦いでちょっと落ち込んでるオサムだけど、今度は相手が3チームで分析もより大変になるし、本当に大変だよなあ。
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tag : ワールドトリガー

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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