◆◇◆◇◆ 2015/07/31(金) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第110話 「東春秋」 感想

バティさん、担当をやめても、BMPTの方は続けてくださるようです。
よかった。


出水から、唯我に100勝するよう言われたオサム。
しかし、唯我が大反発。
てか、嫌がり方がめっちゃ子供っぽいな。
「部隊戦でもフェアな戦いを所望する!」って、太刀川さんと出水が味方にいるあたり、全然、フェアじゃないじゃん(苦笑)。

しかし、オサムには勝てるとわかった途端の豹変っぷりが、いっそ清々しいな。
まあ、これなら機嫌よく100敗するまでつきあってくれそうだ。
よかったよかった。

唯我はボーダーの一番でかいスポンサーさんの息子かあ。
『実力派エリート迅』の設定がもちこまれてるんだね。
しかし、「A級部隊にいれろ」と無茶を言われて、太刀川隊にいれちゃった城戸司令の目がちょっと死んでて笑った。
いやもう、唯我のこととか心底、どうでもよかったんじゃないかね。

しかしそうなると、太刀川さんと出水はA級最弱を抱え込んで、それでもトップに君臨してるとか、どんだけだよ。
唯我も、太刀川さんと出水に対しては敬意をみせてるし、太刀川さんと出水もからかったり跳び蹴りくらわしたりで気を使ってる様子もないから、これはこれでうまくおさまってるんだなあ。
太刀川隊、ふところが深すぎる。
放り込まれたのが風間隊だったら、菊地原が荒れまくって、歌川の胃に穴が空いてたかもしれん。

烏丸先輩がちょっと機嫌悪そうな感じなんだけど、唯我には思うところがあるんだろうね。
唯我も烏丸先輩のこと貧乏人とかバカにしてたし、何かあったんだろう。

でも、そんなコネでA級になった唯我も、オサムよりは強いんだよなあ。
ボーダーに入れたのは、一応、実力らしい。


人が撃てないことをユズルくんにバラしてしまったことを、打ち明けたチカちゃん。
そうか、まだ話してなかったのか。
二宮さんが気づくなら東さんも気づくか……それは確かにそうだな。
しかし、そうなると対戦チームすべてが知ってることになっちゃうじゃん。

ところで、東さんがもはや先生にしかみえないんですが……。
人見さんが副担任の東学級かよ、東隊は。
奥寺と小荒井にしっかり考えさせつつ、絶妙に思考を誘導して「教育」してる感じが、東さんさすがすぎる。
奥寺と小荒井は他のB級の子たちに羨ましがられてそうな気がするな。

一方、影浦隊の残りのひとり、北添さん登場。
見た目も性格もまるい印象だけど、東さんが「地形は関係ない」と言ってるあたりをみると、がんがんぶち抜く系なのかな。
カゲさんもゾエさんとユズルくんには対応がやわらかくて、ここもいい雰囲気だな。

ところでユズルくん、頬を染めて「玉狛のムービー見ようかな……」とか、下心が丸見えなんですがっ。


そしてついにランク戦の夜が来た。
解説は綾辻ちゃんか。ギリギリになったのは、相変わらず新入隊員の受け入れ作業が忙しいのかね。
そして、解説役は予告されていた風間さんと、加古さん。
おおっ、加古さん、ここまであんまりセリフがなかったからうれしい。

それにしても、並んで座ってると、加古さんがお姉ちゃんで風間さんが弟くんに見えるな。
確か、風間さんの方が年上のはずだが。
で、チョコをもくもぐしてる姿が、さらに幼いっ。
なに、この犯罪的なかわいさ。
隣に座ってにっこりしてる加古さんが、かわいい男の子を餌付けしてるいけないお姉さんにみえる(爆)。


ユズルくんが「雪でも降るんじゃないの?」って言ってたら、本当に雪が降った件。
う~ん。雪かあ。
人が撃てないことがバレて、これまで以上にうまく逃げまくらないといけないチカちゃんなのに、雪上だと足跡が残ってばればれなんじゃないの?

ところで二宮隊がイケメン揃いなんですが、まさか隊員を顔で選んでるわけじゃないですよね(爆)。
それに、隊服にネクタイ? もしかしてスーツが隊服なのか?
もしかして、雨取家を訪ねていたスーツの3人はみんな二宮隊だったのか?
しかし、この中で紅一点とは、鳩原さんも肩身が狭かったんじゃないかな。

二宮隊、鳩原さんの代わりに荒船さんを入れれば完璧だと思う(←何が?)。
スポンサーサイト

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/07/30(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年35号 感想

『暗殺教室』(第149話 結果の時間)
別記事(そこにいるのは「死神」ではなく「友達」)

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP12 真摯にダンス)
止まってしまってるツッチーたちのことを心配する御木くん。
本当にいい子だなあ。
でも、ターニャはそれが気に入らない。
ダンスをしてる時は私のことだけ見てなさいよ! ってことなんだろうね。

それにしても、ジィって御木くんをにらむターニャちゃんの顔がめっちゃ良い!
ここだけ見ると女王様と下僕って感じですがな(笑)。
御木くんだけが頼りで、ダンスと御木くんが生活のすべてなんだろうなあ、この子。
ところで、ターニャちゃんの周囲に浮いてる(?)もふもふは、アクセサリーの一種なのか?

一方、へたりこんじゃった亘理ちゃんに、ツッチーは、最初っからやり直すことを提案。
最初っからって、スタートを仕切りなおすってことかと思ったら、「立ち方」からとわ。
本当の最初からかよ(苦笑)。
でも、背すじをピンと伸ばす、手をつなぐ、という最初に習ったところからおさらいすることで、亘理ちゃんがなんとか立ち直った。
そして、足に力が入らない亘理ちゃんを、懸命に支えるツッチーがっ。
おおっ、おまえかっこええじゃないかっ、って感じでっ。
ちゃんと「リーダー」してるんだなあ。

ちょっと失敗しちゃったけど、ワルツは踊れた。
よかった。本当によかった。何もできずにうずくまったままよりは、1000倍もマシだ。

そして、顧問&先輩ズがめっちゃ熱くなって応援している姿が、微笑ましかった。
あんなに真面目にがんばってる後輩が、ピンチに陥って、それでもなんとか足掻いているだもの。そりゃあ、熱くもなるよねえ。

『火ノ丸相撲』(第58番 してやれること)
レーナちゃんがめずらしくヒロインしてるんだが、デレてる相手が潮くんではなく、兄ちゃんという……。
ていうか、このマンガ、女性キャラがめっちゃ少ないうえに、人妻とブラコンと相撲オタクしかいない(苦笑)。

『ハイキュー!!』(第167話 個VS数)
センターカラー。
潔子さんがめっちゃ凛々しい。
そして、かたくなに肌を出さない……。

ツッキーはブロックの司令塔になってきたなあ。
旭さんにもがんがん指示をだしてるし。
ツッキーがこれだけ積極的に動いてくれると、旭さんとノヤさんもうれしいだろうなあ。

『ワールドトリガー』(第110話 「東春秋」)
後日、別記事で書きます。

『BLEACH』(BLEACH636. Sensitive Monster)
マユリ様と剣八のやりとりが、なんかほのぼのしてるんですが。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/07/29(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第149話 結果の時間、もしくは、そこにいるのは「死神」ではなく「友達」

このナイフさえ届けば自分の勝ち、という場面で、あえてナイフを捨てた渚くん。
そして、格闘戦に持ち込んだ。

渚くんも、カルマくんも、あえて自分が不利なフィールドで戦いを挑み、相手に敗北を認めさせる手段に出るのか……。

「ぜっ……たいに言う事聞かす!!」というのは、普段の渚くんならば、絶対に吐かないような言葉だ。
力づくで他人を動かすことを、渚くんはとても嫌うから。
だからこそ、渚くんがどれだけ必死なのかが伝わってくる。

この渚くんには、烏間先生の影からするりと飛び出し、4人を瞬殺した華麗さは微塵もなく、泥臭ささえ感じられる。
そうか、この渚くんは「死神」ではないんだなあ。


そして、カルマくんは渚くんの想いに応えた。
ケンカなんか怖くて一生できない、とか言っていた渚くんが、死ぬ気でケンカしてるんだもの、友達として、それを汲まないわけにはいかんよなあ。

「ギブ降参」と言った時のカルマくんがめっちゃかわいいなあ。
でも、それでも技を解かない渚くんも必死すぎでかわいい。


烏間先生が「殺さない派の勝ち!!」をコールする前に、ちょっとためらう様子をみせたのは、烏間先生の立場としては、殺す派に勝って欲しかったからかなあ。
まあ、殺せんせーを殺さずに済む方法を探すなんて、あまりにも途方のないことを追っかけるなんて、時間の無駄にしかみえないもんなあ。
でも、烏間先生は生徒たちの気持ちを尊重した。
ここでは「自衛官」ではなく「先生」なんだよなあ。


渚くんとカルマくんが、互いに「君」を付けることをやめて、ようやくふたりの間にあった互いに対する劣等感を払しょくした。
渚くんは格闘技術ではカルマくんに勝てない。
カルマくんは暗殺技術では渚くんに勝てない。
それでいいじゃない。互いを利用しあえば無敵だもの。

ところで、カルマくんはあれでも手かげんしてたらしい……そうだったのか……。

てか、今日の渚くんとカルマくんはスキンシップが激しすぎやしませんか?
いかん、また公式が最大手になっとる(爆)。


そんなこんなで、烏間先生の提案により、殺せんせーを探すのは1月末まで、と期限が切られた。
ここらへんが烏間先生のぎりぎりの妥協点なんかな。

とにかく、無謀とも思える、殺せんせーを死なせずにすむ方法を探すことにしたE組。
とりあえずは、竹林くんのアイティアをきくところからはじまるんだろうか。


でもまあ、E組の雰囲気が明るくなってくれて、本当によかった。
ここんとこ、読んでる方もどんよりしちゃってたからね。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/07/21(火) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第109話 「影浦雅人」 感想

影浦さんと合流した、ユーマ&鋼さん。
「目立っちまったじゃねーか!」と怒られて、「そりゃオレのせいじゃない」って、クールに切り返す鋼さんの様子をみるだけで、ふたりの仲の良さがわかる。
確かに、目立ったことに関しては鋼さんは悪くないよね。
てか、影浦さんて、普通に街中にいても目立ちそうな気がする。

「また降格と減点くらうぞ」ってことは、影浦隊は三輪隊や加古隊に負けてB級に落ちたわけじゃないのね。
A級になるためには、まずB級上位2チームにくいこまなきゃいけないのに、現上位2チームとも実力的にはA級ということか。まあ、二宮隊の方はスナイパーがいなくなって戦力ダウンしてる可能性はあるが。

怒りまくる影浦さんに対して「見てた、見てたよ」と言ったのは、当然、鋼さんなんだろうけど、どんなニュアンスで言ってたのかね。
ちょっと苦笑する感じで言ったのかなあ、と想像してるんだけど。

影浦さん、試合のログはあんまり見ないらしいのに、荒船さんと鋼さんがユーマに負けたことは知ってた。
友人の情報はちゃんとおさえてるのか、それとも、荒船さんとそんな話をしたのか。
それにしても、鋼さんの「見んなよ」が、荒船さんの「見んなよ」とかぶってて、本当に仲がいいんだな、この18歳トリオ。

ユーマはあいかわらずズバズバと核心をつくなあ。
本当に心が読めるわけじゃないって見当がついてたのに、「心を読んでみなよ」とか言うあたり……。
あそこで影浦さんがわりとおとなしくひきさがったのは、ユーマから負の感情を読み取れなかったからなのかな、と予想。
「好きな女子でもさらわれたか?」というちょっとデリカシーに欠ける質問に対して、デリカシーに欠ける質問でもって切り返しただけで、怒ってるとか馬鹿にしてるとかいうことはない、と。

しかし、「視線が刺さる」という表現はあるけど、感情がリアルに刺さる感覚があるとか、めっちゃ生きづらいサイドエフェクトだな。
これまでに出てきた中では、迅さんの予知能力なみに生きづらそう。
菊地原の耳がやたら良いとかは、耳栓とかで調整可能な気がするけれど、影浦さんの場合は、人のいないところに行くしか対策のしようがないじゃん。

こういった能力をもった影浦さんが、鋼さんと荒船さんとは普通に友達って、ふたりとも本当に良い子なんだなあ。
あと、影浦隊の他のメンバーも。

影浦さんはしきりと「俺ら」と言ってたから、チーム仲はよさそうだよね。
「遠征なんざどうでもいい」というのはチーム内で同意がとれてるんだろうけど、ユズルくんは鳩原さんが近界に渡っちゃったことを知ったら、遠征に行きたいと願うのかもしれない。

鋼さんは、敵を作りまくりな影浦さんの味方を増やしてあげたいのかなあ、と思った。
だから、ユーマを紹介しようとしたんじゃないか、と。

一方、オサムは太刀川隊のところに行ってた。
おおっ。ここまで出てこなかった太刀川隊の残りひとり、唯我がついに登場かっ!
『実力派エリート迅』とコミックスのプロフィールから想像してたキャラと、ほぼ同じじゃないか!
それにしても、トリオン体じゃないんだろうに、華麗に跳び蹴りをかます出水は、生身でも運動神経がよいんだなあ。

国近ちゃん、あいかわらずぽよよんな感じでかわええ。
18歳になったと書いてあったのをみて、R18のスプラッタなゲームを嬉々として買い込む国近ちゃんを想像してしまった。
めっちゃ血が飛び散る系なゲームを、あののほほんとした表情でやってそうでこわい。

あと、太刀川隊のエンブレムは、太刀が川の字になってて、バックの月はおさななじみの月見さんをあらわしている、ということなんかな、と思ってた。
月見さんは、三輪隊の前は太刀川隊のオペレーターだったんじゃないかな、と推測しているので。
「一本目が俺、次の一本が出水」とか、唯我に期待をもたせておいて、「最後の一本は俺の日本目の刀だ」とか、太刀川さんがひどすぎる……。
いや、確かに太刀川さんは二刀流だけど!
てか、そうなると、出水は刀を持ってないじゃん、ってことになるんだが。

ところで、嵐山隊は新入隊員の受け入れでてんてこまい状態なのに、太刀川隊は隊長とオペレーターさんがゲームかい。
まあ、太刀川隊の人たちに事務能力を期待する人はいないのかもしれんが。

A級トップチームにA級最弱隊員がいるという謎。
太刀川さんと出水がいればだいたい勝てるんだろうけど、なんでそんな人をいれたし。
それとも、今のところ明かされてないメリットでもあるのか?

唯我が風刃争奪戦に参戦していなかったのは、太刀川隊内だけならよくても、他の隊との合同となると、完全にあしでまといになっちゃうから、置いてかれたんだな、きっと。

しかし、こうやってみると、太刀川さんや出水だから、あの隊服はかっこよくみえるんだな。
唯我が着てると、なんか服に着られてる感がある。
太刀川隊は、男性の隊服では、一番、着こなし難易度が高いな。
ガールズチームの加古隊と那須隊は、両方とも着こなし難易度高いと思うけど。

ところで、頭脳抜きの単独の戦闘力だったら、オサムはB級最弱なんじゃないか疑惑がでてきたんですが……。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/07/20(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年34号 感想

『暗殺教室』(第148話 過程の時間)
別記事(ガチ対決すぎて痛い)

『食戟のソーマ』(127 月光のささやき)
ソーマと貞塚さんが意気投合してて笑った。
確かに混ぜるな危険コンビである。

そして、アリスちゃんに苦言を呈する葉山君に対して「機嫌を……いいかんじにとれ」とか言い出すリョウくんがっ。
本当に、あまやかしすぎだから、リョウくん。
こういう関係性があたりまえになっちゃってて、アリスちゃんをあまやかして当然、な感じになっちゃってるんかね。

でも「客の事も考えずテメェの料理出したいだけならやめちまえよな!」という言葉に、素直に受け入れて「お客さまが心から楽しんでくれる料理を」と言うあたり、アリスちゃんも料理人として成長してるんだなあ。
ちょっとうれしそうなリョウくんがかわいいんだけど、いや、自分のこれまでをちょっと反省しようよ、と言いたくもなったり。

『ONE PIECE』(第794話 “サボの冒険”)
サボが長いこと記憶喪失だったとわっ。
それで、記憶が戻ったきっかけがエースの訃報だったとか、過酷すぎる。
大事な兄弟の存在すら忘れて、ここまで生きてきて、思い出した時にはなにもかもが手遅れだった、というのはね。

でも、エースには間に合わなかったけど、ルフィには間に合った。
「ルフィにゃ手ェ焼くだろうが」とエースと同じこと言って、ルフィの仲間にルフィを託すサボが、めっちゃかっこよかった。

それと、ゾロのこんな屈託のない笑顔をみるのは、なんだかものすごく久しぶりな気がした。
ルフィのもうひとりのお兄ちゃんが、エースと同じくらいにルフィを大事にしてるってことが感じられて、うれしかったんじゃないかな。
なんだかんだで、ゾロの対応基準って、ルフィにとって良いものか悪いものか、でしか決まらないとこあるからね。

『ハイキュー!!』(第166話 守護神と月明かり)
あいかわらず日向くんをあおりまくるウシワカ。
本当にそうなので言い返せない日向くんが、影山くんにちょっとあたったら、褒め言葉と受け止められるし、いろいろと散々だな。
しかし、いずれはウシワカみたいなスパイクも打てるようになりたいって……おまえはセッターだろ、と言いたいところだが、いずれ本当にできるようになりそうな気がしてこわい。

「また帰りにしょっぱい飯食いたくなきゃあ」って言葉が泣けるなあ。
あれ、めっちゃおいしそうな料理だったんだけど、食べてる方がしょっぱくしちゃったんだよね。
この試合に勝って、また同じお店で、「こんなにうまかったんだな」って思いながら食べて欲しいものだ。

『少女復旧リカバリーQ』
読み切り。
なんかめっちゃかわいかった。
ギャグがよくわかんないセンスで好きだ!

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP11 ワルツを踊れ…!?)
試合の声援が名前じゃなく番号なんだけど、名前を呼んじゃいけないルールとかマナーみたいなものがあるのかね。

自分もめっちゃ緊張してるのに、緊張しすぎて動けなくなっちゃってる亘理ちゃんをなんとかフォローしようとがんばる土屋くんがけなげで、ちょっとかっこいい。

もう心が折れかけて、「悔しい」と泣く亘理ちゃん。
逃げたい気持ちよりも、がんばりたい気持ちの方が強いから、「悔しい」と泣くんだろう。
そして、その気持ちをくみ取ったから、亘理ちゃんのがんばりを「悔しい」だけで終わらせたくないから、土屋くんは必死に亘理ちゃんに言葉をかける。
ここは土屋くんがリードしなければいけないところだ。ぎゃんばれ!

考えてみれば、過ぎるほどの亘理ちゃんのがんばりは、不安の裏返しだったんだろうねえ。
こうなるであろう自分を、どこかで予測してたんじゃないかな。

『火ノ丸相撲』(第57番 不愉快な連中)
覆水は決して盆には返らないと、ユーマさんはわかってるんだろうなあ。
それでもなお、覆水を盆に返すために努力をしてるんだろうなあ。

『ブラック・クローバー』(ページ23 王都集結)
どうやったら魔法帝になれるのか、という問いに「実績だよ」って答える魔法帝がいいなあ、と。
シンプルで嘘のない言葉だ。
そして、揺るぎない自信があるからこその言葉だ。
ちょっと言動がゆるいけど、一国を支える器であるのだなあ。

これはつまり、魔力がないアスタでも、実績さえあれば魔法帝になれる、ということなんだよね。そうだよね。

『ワールドトリガー』(第109話 「影浦雅人」)
後日、別記事で書きます。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/07/19(日) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第148話 過程の時間、もしくは、ガチ対決すぎて痛い

『ジャンプ』の表紙が金色の殺せんせーで、店頭でみた時は若干おどろいた。
いや、なかなかのインパクトだな。

そうか……もう3周年突破か……。
そんなに長いことやってる気がしないんだけど。


巻頭カラーはギャンブラーなE組。
パンツ+ネクタイ+靴下という変態的ないでたちで仁王立ちしてる岡島くんがさすがすぎる。
あと、千葉くんてわりにスーツが似合う。

ところで、殺せんせーの3の目と口のぬいぐるみって、3周年記念だから、ってのはわかるんだけど、どうしても葦原先生デザイン殺せんせーにみえてしまう……。


渚くんとカルマくんが本気バトル。
本気すぎて痛いんですが……。

カルマくん容赦ないな~。
それは渚くんも同じだけど。

でも、カルマくんが本気を出してれば、すでにカルマくんの勝利で決着がついてそうな気もするんだよね。
渚くんに力の差を思い知らせたうえで勝ちたい。
そういうことなんかね。


それにしても、こんなに本気なカルマくんに攻めたてられて、まったく怯える様子をみせない渚くんも、かなりすごいよなあ。
怯える、なんていう勝率をさげるようなことをせず、ただ、チャンスを無心で探している感じ。
この子はもう、あきらかに普通じゃない感じになってる。

カルマくんは中学生としてはかなり高いレベルにいっちゃってるけど、渚くんは別次元にいっちゃってるイメージ。


それにしてもなあ……読んでて痛すぎます……勘弁してください、松井せんせー。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/07/17(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年33号 感想

『ベストブルー』(第1話 スイマーの資質)
新連載!
キルコさんの平方先生が戻ってきたーっ!!

しかし、キルコさんとはうってかわって正統派のスポコンものって感じだなあ。

『ONE PIECE』(第793話 “虎と犬”)
青キジは今は黒ひげに加担してるのか。
なにか裏があるんだろうけど、あいかわらず無茶やる人だな。

『食戟のソーマ』(126 屋台大作戦!)
センターカラーはアルディーニ兄弟。
こうやってみると、ちゃんとタクミくんがお兄ちゃんにみえるな。

ソーマの赤字は予想通りの展開だけど、アリスちゃんたちまで赤字とわっ。
食材の発注ミスって話だから、売れてないってわけじゃなさそうだけど。
しかし、アリスちゃんはお金に疎そうだよなあ。ていうか、豪快にお金を使いそう。
こういう人に経理をあずけた葉山くんが悪い。
こうなるだろうということを予測してたのに経理をあずけたリョウくんは始末が悪いが。

この3人の中だと、葉山くんめっちゃ常識的な人にみえるなあ。
まあ、一般的にみると常識はずれなとこあるけど、秋の選抜本選メンバーの中では、常識人の部類だし。

『暗殺教室』(第147話 舞台の時間)
別記事(同じ舞台で同じ眼で)

『火ノ丸相撲』(第56番 集中と雑念)
チヒロが鬼車で勝つとか、熱すぎるっ!
潮くんが「うへへ!」って、めっちゃうれしそうなのがまた良い。

レスリング対柔道とか言っても、結局、相撲が強い方が勝つよね、というシンプルな回答。
そうか、チヒロもついに相撲取りになったのか……と思うと感慨深い。
そして、そんなチヒロを昔のレスリング仲間が見守っていた、というのもね。

『ハイキュー!!』(第165話 一貫)
大王様もアタッカーをたてるセッターだけど、結構、個性というか自己主張がある。
でも、白布くんは自分をとことん無色にしようとしてるんだなあ。
なるほど「白布」とはそういう意味か。

「シンプルさこそが、おめぇらの強さ」
確かに、白布くんの思想はシンプルだ。
だけど、そこまでシンプルになれる人って、そうはいなくて、それに徹することができることこそが、白布くんの才能なんだろう。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/07/16(木) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第147話 舞台の時間 感想、もしくは、同じ舞台で同じ眼で

表紙がえらいまがまがしい感じになっとる。
渚くんの絵の下側にカルマくんの眼が、カルマくんの絵の下に渚くんの眼が描かれているというのは、ふたりの眼には、互いがそう映っている、ということなんだろうか。

カルマくんの眼に映る渚くん、腰がほっそいし、髪の毛おろしてるし、胸のとこが蛇の尾でかくれてるしで、完全に女の子にみえるんですがっ。
カルマくん、マジで渚くんがメスの小動物(=蛇)にみえてるんだろうか……。
なんか、公式が爆弾落としてる感がっ(爆)。

一方、渚くんの眼に映るカルマくんは、わりとわかりやすくサタンな感じだな。

渚くんの牙と、カルマくんの爪……どちらも尖りもの系。
まあ、鈍器というイメージではないよね、ふたりとも。


さすがの烏間先生も、渚くんの行動に当惑していたらしい。
がんばって渚くんの方に意識を向けないようにしてたんだろうな。
うっかり、気になって渚くんの方に注意を向けちゃったら、プレイヤーを妨害したことになっちゃうもんね。


渚くんを自分の得意なフィールドに誘い出したカルマくん。
あそこで渚くんがカルマくんを撃っても、卑怯でもなんでもないと思うんだけど、渚くんはそれを選ばなかった。

クラスの意見をまとめたいのなら、クラスの最大戦力であるカルマくんを真正面からねじふせて、赤チームのみんなの中に、僅差で負けたというイメージを残さないようにしたかったのかもしれない。


奥田ちゃんが「私はカルマ君にも勝って欲しいです!!」って言ってくれたのは、うれしかったなあ。
奥田ちゃんは、カルマくんの渚くんに対する想いみたいなものをきいちゃってるから、意見は違っててもカルマくんを応援したいんだよね。


渚くんはカルマくんに対してコンプレックス満載だし、カルマくんの方も渚くんの中に、自分がかなわない何かをみつけていた。

カルマくんてのは、本当に鋭すぎる子なんだろうね。
もっと普通だったら、渚くんの中の得たいの知れない何かにおびえずにすんだ。渚くんとずっと遊んでいられた。
でも、渚くんは、わかりやすい強さを持っていたカルマくんだから憧れた。
お互いの力を認め合ったがゆえに、距離を置かざるをえなかったふたり。

E組の中で、渚くんとカルマくんが、微妙に間を置きつつも仲良くできていたのは、力を向ける矛先が共に殺せんせーになったからなのかもしれない。


教室の中で、わかりやすい強さをさらに磨き上げたカルマくん、わかりにくい強さを発現させ、利用できるようになった渚くん。

対峙するふたりの表情の、なんといきいきとしていること!

渚くんが絶品にかわいくて、カルマくんが不思議とこれまでで一番、幼くみえるよ!

「ねじ伏せてやる!!」
渚くんとカルマくんははじめて、真正面からお互いをみつめあったんだろう。
同じ舞台の上で、同じ眼をしているふたり。
これこそが、お互いが求めた、ふたりの関係性なのかもしれない。

案外、カルマくんは、渚くんにみせつけてもらいたいのかもしれない。
自分が認めた力に、真正面からねじふせられたいのかもしれない。
自分がおびえたのは、正しいことだったんだって。


この「内戦」は、E組の現有戦力のお披露目だったように思える。
どういう生徒がどういう能力を有しているか、という。
その仕上げとして、双璧がクラスのみんなに、その能力を披露しようとしている。

E組の生徒たちすらわかっていなかった、E組の「戦力」。
その「戦力」をもって、子供たちは何と戦うんだろうか。

そして、カルマくんが求めるものに、渚くんはどう応えるんだろうか。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/07/10(金) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第108話 「絵馬ユズル」 感想

ネコちゃんがリーゼントにフィットしすぎな当真が笑える。
128人中126位って……外周部に沿ってきれいに撃ってるから、点数が低いのか。
きっと毎度こんなことやってるんだろうな。
てか、それでもスナイパーランク1位って、他でどんだけ稼いでんの。

「奈良坂もやってみ?」って、本当に奈良坂がやったらめっちゃおもしろい絵になりそうな。
それにしても、当真と奈良坂が意外とフレンドリーだよなあ。
当真の方はともかく、奈良坂はもうちょっと当真への当たりが厳しい印象があったんだが。

そして、女子中学生に囲まれてるユズルくんがまたかわいい。
チカちゃんに率直に褒められて、悪い気はしてないよね。

チカちゃん、いつの間にか「玉狛の大砲娘」って異名がついてた。
「トリオンモンスター」よりはちょっとかわいくなった?
そして、知り合ってものの数分で「ユズル」と呼んでる出穂ちゃんがすごい。
当真のことも普通に「リーゼント先輩」って呼んでるしな。

ユズルくんの師匠は噂の鳩原さんか……。
とても慕ってたんだろうなあ。きっと、やさしい人だったんだろうなあ。
とか考えると、二宮さんの言う「作り笑いが顔に張りついた」という表現も、めちゃくちゃ周囲に気を使うタイプで、その結果、そんな印象になっちゃってたのかな、とも思える。

ユズルくんの話から推測できる鳩原さんのストーリーは、とてもネイバーフッドに行きたがっていた⇒ちゃんと正規ルートで行こうとボーダーでがんばっていた⇒選抜試験に通った⇒人を撃てない、という理由で取り消し⇒正規ルートで行くのは絶望的状況⇒麟児さんの誘いにのってネイバーフッドに行ってしまった、ってところかな?
まあ、中学生のユズルくんに、どこらへんまで真実が伝えられているかわからないけど。

しかし、そうなると、遠征部隊への合格は取り消されるわ、B級に降格されるわ、二宮隊はさんざんだな。
二宮さんは、人を撃たない鳩原さんを許していたのかね。
てか、二宮さんがやけに断定的にチカちゃんは人が撃てないと言っていたのは、同タイプのスナイパーを近くでみていたからか。
動きとかに、なんとなく共通点があったりするのかもね。

三門市で防衛任務をやっているだけなら、襲ってくるのはまずトリオン兵だから、人が撃てなくても十分に役に立つんだろう。
でも、ネイバーフッドに行っても人が撃てないなら、それは危険しかうまないんじゃないかな。
武器が壊せるといっても、たとえばシューター相手ではどうにもならないしな。
遠征艇に乗せられる人数は限られているし、そういうリスクを抱えた隊員を排除する、というのはあたりまえだとも思える。

でも、そうなると、チカちゃんも遠征に行けないじゃん。
鳩原さんみたいに武器だけ壊すという芸当すらできないもんなあ。技術的にというよりは、威力的に。
てか、チカちゃんの「砲撃」で人を撃ったら、どうなっちゃうの?
爆散?

うっかり自分の弱点をしゃべってしまったチカちゃん。
いや、ユズルくんが影浦隊の一員だと知らなかったとしても、誰でもいずれ対戦する可能性はあるんだから、しゃべっちゃったのはマズかったんだろうな。
慕っている鳩原さんと同じ問題を抱えたチカちゃんのことを、ユズルくんがしゃべってまわるとは思えないけど、自分のチームを優先しなきゃいけない場面になるかもしれないしなあ。

一方、ユーマは鋼さんと対戦してた。
9対6でユーマが負けてるけど、「学習」後の鋼さんに5連敗してたことを思えば、ずいぶんと勝てるようになってる。
それにしても、ユーマと鋼さんがめっちゃ仲良しになってて微笑ましい。鋼さんは基本的に後輩をかわいがりまくるタイプっぽいしな。

鋼さんが勝ち越せてないアタッカーは、太刀川さんと風間さんと小南ちゃんと影浦さんだけ。
そして、影浦さんは20位くらいということは、じゃあ3位は誰なんだよ、という問題がぶり返しちゃうなあ。

絵だけみると、影浦さんは二刀流のアタッカーで、影浦隊にはユズルくんの他にもうひとり戦闘員がいて、それがごっつい武器もったガンナーか。
シルエットだけみると、レイジさんが大規模侵攻編で使ってたのに似てるけど、あれはガトリング?
シルエットだけでも、攻撃的な雰囲気が伝わってくるな、影浦隊。

そして、影浦さんはエンブレムに似た人だった(笑)。
8000点も没収ってなにやらかしたのよ。
てか、8000点没収されても20位に踏みとどまってるってのはすごいな。
元々、鋼さんと同レベルの12000点台だったとしても、8000点もとられたら、ぎりぎりB級に踏みとどまれるくらいしか残らないよね。

やたら凶暴な影浦さんだけど、鋼さんや荒船さんは「カゲ」と親しげに呼んでいるし、そんなに悪い人とも思えない。
ピクッという反応からして、感覚系のサイドエフェクト持ちな感じもするし、この人もまたサイドエフェクトで苦労してるくちなんかね。
鋼さんが「あんまりジロジロ見てやるなよ」という言い回しをしてるとこをみると、見られることに反応する系?

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/07/09(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年32号 感想

『火ノ丸相撲』(第55番 削ぎ落とす)
『ジャンプ』表紙&巻頭カラー!
『ToLOVEる』とは別の意味で肌色率が高い(笑)。

蛍くんに謝る桐仁くんをみて、「謝ったりするのはもうやめよう!!」と提案する部長さん。
本人の自覚通り、一番謝りそうなキャラの部長さんがそれを言うってのが、感慨深い。
監督である桐仁くんと、リーダーである部長さんの役割分担がちゃんとできてるって感じがまたよい。

レスリング王者と柔道王者の共通の弱点が立ち合いだというのは、なるほどなあ、と思った。
レスリング王者が勝ったから、柔道王者が勝ったから、でレスリングと柔道のどちらが強いか、が決まるわけじゃない。単純に、個と個がぶつかって、どちらが強いか、というだけのこと。
それでも、ふたりとも自分のバックボーンにはプライドを持ってると思うんだよね。

『暗殺教室』(第146話 激戦の時間)
別記事(E組の死神)

『ONE PIECE』(第792話 “土下座”)
エースが海軍に引き渡される時の言葉が「弟には黙っててほしい」か……。
多分、無理なこととわかってて、それでも口にせずにはいられなかった言葉なんだろうなあ。
できれば、ひっそり死んで、どこかで元気に生きている、とずっと思っていて欲しかったんだろうなあ。
まあ、ビブルカードをルフィに渡しちゃってるんで、どっちにしろ死んだらわかっちゃうんだけど。

藤虎の土下座は、彼らしい誠実な行動だと思うけど、あえて世界政府の信用を失墜させた、という見方もできる。
これまで、海賊たちを悪とみなしていないような言動をみせているしなあ。

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP9 眠れぬ夜に)
ダンスに夢中な土屋くんがかわいい。
ピッチリオールバックな土屋くんもかわいい。
いかん。なんだかどんどん土屋くんがかわいくなってきてるぞ。

土屋くんのご両親がめっちゃほのぼのしてて、土屋くんの性格がああなるのもうなずけるなあ。

ところで、夜遅くに女の子を公園でひとりっきりにしてはいけません!

『ハイキュー!!』(第164話 たかが1点)
ツッキーにはりついてるノヤさんが、若干、妖怪っぽい(笑)。
そして、ツッキーのところにとんでいきそうな旭さんを止めた大地さん。
「待て、俺達が行ったら月島が折れる!!」って、本当は自分も行きたかったんだね。

そして、「ただツッキーはああ見えて負けず嫌いなので」と言った時の、山口くんの笑顔のさわやかなこと!
本当に、うれしくてうれしくてたまらないんだろうなあ。

でもって、うれしくてうれしくてたまらなくて、涙をドゥヴァって流してるお兄ちゃん……。
そうか。ツッキーにみんなが飛びついてくれてうれしかったのか。
うんうん。ツッキーはちゃんと先輩たちにかわいがられてるから安心して、と言ってあげたくなったり。

白布くんは自分が何を失敗したかをきちんと理解していて、そのミスを自分の力で取り戻そうとしている。
こちらもまた超負けず嫌い。
牛若のセッターであることは、白布くんにとってプレッシャーでありプライドであり、それに負けない自分であろうとすることが、彼を強くしているのかもしれない。

『ワールドトリガー』(第108話 「絵馬ユズル」)
後日、別記事で書きます。

『ニセコイ』(第177話 オモエバ)
マリカちゃんは本当にかっこええなあ。
楽のためならどんなものとも戦う覚悟だし、恋敵とは真正面からぶつかりたいんだろうね。
この不戦勝を受け入れない姿勢に、マリカちゃんのプライドの高さがうかがえて、本当にマリカちゃんが愛おしいなあ、と思うわけです。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/07/08(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第146話 激戦の時間、もしくは、E組の死神

「E組の死神」とか書いたら『保健室の死神』を思い出した。なつかしい。


あいかわらず仲がいいカルマくんと中村ちゃん。
多分、頭の回転速度が近いんだろうね。


ところで、原ちゃんのやられ方があんまりです。松井せんせー。

あと、移動砲台・速水ちゃんが、なんかエロいです(爆)。
いや~、獲物を狙う目がすごくよいですよ。


マジメにバカをやる女、それが中村ちゃん。
中村ちゃんは、E組と殺せんせーが大好きなんだよね。
だから、中途半端には終わらせたくないんだよね。きっと。


イトナくんはもう完全に普通の人になっちゃったようだ。
無事に触手の影響から抜け出せたようで、なにより。
あんな特殊能力なくても、イトナくんには電子工作という特殊技術があるから問題ない。


無双状態だった速水ちゃんを仕留めたのが、矢田ちゃんの一途な願いだったことが、感慨深い。
てか、なぜあそこで脱ぐ必要がある……。


ひゅって渚くんが現れたあとのアップの顔がめっちゃかわええ。
なんなのこんなかわいい顔で何こわいことやってんの。

自衛隊迷彩というより、烏間先生迷彩だな、これ。
小柄だから烏間先生の背後にすっぽりおさまっちゃってるし。

なるほど、烏間先生は「君達がどこから攻めようが知らないフリをしているから安心しろ」と最初に宣言してしまっていたから、渚くんが背後に立っていても、完全に無視するしかなかったのか。
あの宣言そのものが伏線だったとわ。

しかも、極度に注意力を高めている生徒たちは、絶対的に中立な存在である烏間先生には、まったく注意を払わない。
なにせ、気にしなけりゃいけないことがいっぱいありすぎるからね。無視できる存在はとことん無視だろう。
みんな訓練されてるから逆に、なんとなく気を抜いて、烏間先生の方を何気なくみてみる、なんてことはしないんだろうなあ。


カルマくんは、渚くんへの自分の気持ちを「ザワつく」と表現した。
「ムカつく」とか「イラつく」じゃなくて、「ザワつく」。

不愉快とかいうことではなく、カルマくんの気持ちを波立たせる唯一の存在が、渚くんなのかもなあ。
意識の外側からひゅっと飛び込んできて、意識の水面に石を投げ込んでくる、みたいなイメージで。


みんな「殺せんせーのために」E組できたえた能力をふりしぼって戦っている。
必死で、ありったけの力をかきあつめている。
その中にあって、渚くんの軽やかさのなんと異質なことよ。

渚くんだって、必死だし、ありったけがんばってるに違いない。
なのに、まったくそう見えない。
それが「天才」というものなのかもしれない。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/07/05(日) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』15巻 ちょこっと感想

『暗殺教室』の15巻が出たですよ。
帯コメントは松井せんせーが、『ジャンプ』の巻末コメントに書かれたお言葉。
「ここからが『暗殺教室』です。」
著者コメントが帯になってるのはみたことあるけど、『ジャンプ』の巻末コメントを流用ってのは記憶にないな。

まあ、この巻を表すのに、これ以上ジャストな言葉はないと思うけど。


今回の表紙はメタリックパープル。
おおっ、なんともきれいな色合いだな。
カバー下コメントによると「永遠なる疾風の運命の紫」という色らしい……長い……。


カバー折り返しコメントはキャラの言葉遣いについて。
確かに、烏間先生みたいな人が正しい言葉遣いをしてると、非常にそれっぽいけど、生徒たちまでやるとかなり不自然になるよな。

それにしても、岡島くんと中村ちゃんのエロ親父な顔がすごい。


中表紙はナイトガウン殺せんせー。
理事長先生がこれをやったらめっちゃきまるんじゃないかと思う。


15巻は、理事長先生編と演劇編と茅野編が入ってるんだけど、トップに入ってる「完璧の時間」の表紙が茅野ちゃんで、ラストのコマで殺せんせーの過去への扉が入るあたり、コミックス収録時を計算して、あの茅野ちゃんのソロ表紙を持ってきたのか? と勘繰らずにはいられない。
実質的に、茅野ちゃんではじまり茅野ちゃんで終わってるって、見事にハマりすぎ。
それに、松井せんせーならそれくらいのことはしそうだしなあ。


キャラクタープロフィールその1はイトナくん。
最新の糸成号は全自動ステルスドローンって……ドローンはともかく、ステルスは中学生レベルでできることじゃないだろ。


キャラクタープロフィールその2は理事長先生。
そうか、理事長先生は資格オタクか。
それにしても、なにゆえカラーコーディネートの資格をとろうと考えたんだ。
野菜ソムリエ資格は、マスコミ向けにそれっぽく利用できそうな気がする。
「息子には正しい食生活をして欲しいと考えましてね。そのためには自分が勉強しなければ、と思ったんですよ(キリッ」とか。


キャラクタープロフィールその3は雪村あかりちゃん。
そうか、別プロフィールになるのか。
数学以外はすべて得意ってすごいな……と思ったら、英語が抜けてる。英語だけ普通ってことか。
活動歴5年で、ドラマ映画あわせて主演4本てすごいな。
芸能事務所は、あかりちゃんが成長期をすぎて、顔や体格が安定したら、本格的に女優をやらせるつもりだったのかね。
いずれにしても、相当、期待されていたんだろうなあ。
烏間先生にきたえられた今、アクション派女優としてもやっていけそう。


しかし、キステクランキングなるものがあるE組とわ……。
そして、カルマくんが手馴れてるとは、一体、誰を相手にして慣れたのか……(←妄想がはかどるな)。


「試作人体触手兵器の移植被験者に発現する特徴、変化の一覧」
激痛、能力低下、精神の不安定化、代謝の不安定化と、著しく生活に影響を及ぼしそうな項目が続いてるけど、これをおさえこみ「茅野カエデ」を演じ続けていたとは、つくづく化け物級の精神力だな。
それほどに、姉に対する愛情が強かった、ということでもあるんだろうが。

そして、触手持ちの共通点は甘いもの好きか……。
そういえば、作品内で明確に甘党と表現されているのは、殺せんせー、イトナくん、茅野ちゃんだけか。
ここまで伏線だったとわ……。

あと、茅野ちゃんの巨乳への異常な敵対心は、触手ゆえではないと思いたい。


この巻が、この物語の終わりのはじまり。
サブタイトルは「嵐の時間」だけど、実はまだ、嵐が来る直前の、いきなり空が真っ暗になった状態、程度なんじゃないか、という気がする。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/07/04(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第107話 「三雲修・12」

烏間先輩が話をつけたのは、嵐山さんと出水か。
ところで、玉狛の人たちは常に何かを食べてるイメージがあるんだけど、私の気のせい?

そんなわけで、嵐山隊の作戦室にやってきたオサム。
A級の作戦室ってめっちゃ広いねえ。
これって、1位の部屋とか2位の部屋とか決まってるのかな、それとも、A級にいる限りは、ランキングがどれだけ変動しようと同じ部屋を使い続けるのかな。
1位になるとめっちゃゴージャスな部屋になる、とかだったらモチベーションあがりそうだけど、ランキングが変動するたびにお引っ越しじゃ大変だよな。

ペンを持ってるトッキーの絵になんだか違和感と思ったら、そうか、トッキーは左利きなのか。
そういえば、銃のストラップのかけ方が嵐山さんと逆だもんね。

オサムの記者会見以降、入隊希望者が増えすぎて、さばくのが大変なのか。
新規入隊者のエスコートは嵐山隊がやると決まってるのかね。
他の隊も手伝いくらいはしてるんだろうけど、太刀川さんや風間さんは威圧感がありすぎて中高生の相手をするには不適当な感じがする(苦笑)。

それにくらべて、嵐山さんのこのナチュラルイケメンっぷりときたら!(爆)
なにこの、頼りがいのある爽やかお兄さんオーラ。まあ、実の弟妹は暑苦しく感じてるみたいだが。

ところでなんで佐鳥は吹き出しの中でさらに窓枠に入ってるんですか?

出水は自分が追い込んで味方に獲らせる戦法がうまい、って……あの雨のようなメテオラとか、超おっかけてくるハウンドから逃げた先に太刀川さんがいるとか、太刀川隊がこわすぎる。

烏間先輩と同じ考えで、オサムに小技を教えたくない、という嵐山さん。
そうやって、自分の考えをはっきり伝えたうえで、オサムの意志を尊重するあたり、やっぱり嵐山さんがかっこよすぎる。

綾辻ちゃんもめっちゃかわいいし、嵐山隊がすばらしすぎるよ。

一方、あいかわらず仲良しさんなチカちゃんと出穂ちゃん。
あのネコちゃん、結局、出穂ちゃんが飼ってるんだろうか。
しかし、常に頭の上に猫がいたら、首が痛くなるんじゃないかね。あれ? トリオン体だから平気なのか?

そしてまさかの茜ちゃん&当真の再登場である。
スナイパーは猫好きが多いのか?

チカちゃん、特例でB級になったけど、128人中24位とは、もう十分にB級クラスの腕前っていえるんじゃないかね。
あいかわらず、こつこつと練習してるんだろうなあ。

訓練で奈良坂が1位って、スナイパーランク1位の当真はまじめに訓練やってないんだろうな、と思ってたら、ニコちゃんマークを描いてた。
確かにムダに正確だな。
奈良坂は当真のこの奔放さにいらっとする部分はあるんだろうけど、その才能は十分に認めているんだな。

しかし、奈良坂が茜ちゃんの師匠とは驚いた。
古寺に教えてるだけなのかと思ってた。
でも、スナイパー2位なんだから、弟子入りしたいって子が出てくるのは当然か。

新キャラのユズルくんは影浦隊。
チカちゃん、出穂ちゃんと同じ年か。今のとこ、B級スナイパーで14歳って、チカちゃんくらいしか知らないけど、この2人が最年少なのかな。
自分と同じ年くらいの子が現れたんで、ちょっと仲良くなりたいと思ってたら、たまたま近くにきたから、あわてて当真の荷物をポイして隣のブースに誘導したのかな、とか想像すると萌える。
まあ、単純に親切な子ってことかもしれんが。

ところで、影浦隊のエンブレムが出てきたんだけど、影浦隊まで元A級か……。
四つ巴戦のうちの2チームが元A級で、戦場の選択権もないとか、無理ゲー感がさらに増した……。

ところであのエンブレムは恐竜の牙とかそういうの?
ミルククラウンな二宮隊のおしゃれ系(?)エンブレムに比べて、ずいぶんと攻撃的なデザインだけど、影浦さんがそういう性格なんだろうなあ、多分。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/07/03(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年31号 感想

『ハイキュー!!』(第163話 月の輪)
『ジャンプ』表紙&巻頭カラー!
表紙は日向くんとウシワカの一騎打ちって感じでかっけえ!
対して、巻頭カラーはツッキーとウシワカが静かににらみあってる。
動植物があふれる豊かな地にしっかりと立つウシワカと、カラスしかいない場所でポリバケツに座るツッキーか……。
派手にぶつかってる日向くんとウシワカ。その影で、虎視眈々とウシワカの追い落としを狙っているツッキー。
現在の展開がそのまま反映された2枚のカラーなんだね。

日向くん、バックアタックができるようになってたのか……。
ツッキーが地味にウシワカとセッターにストレスを与え続けてたけど、日向くんのバックアタックでしきい値を超えた?

ついにウシワカのスパイクをドシャットしたツッキー。
そして、見開きのガッツポーズ!

ガッツポーズとかはずかしいからやめろ、とか言いそうなツッキーが、心の底からの衝動をおさえきれずに出したガッツポーズに、なんかちょっとうるっときた。
そして、そんな弟を唇をかみしめてみつめるお兄ちゃんがまた……。

そうか……ツッキー、バレーボールにハマっちゃったか……。

たかが部活じゃすまなくなったツッキーの、これからが楽しみすぎる……。

『暗殺教室』(第145話 牙の時間)
別記事(爪を隠す者と牙を研ぐ者)

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP8 ワルツを踊れ!)
八巻くんが土屋くんを、秋子ちゃんが亘理ちゃんを、それぞれにかわいがる様子が、おいしすぎる。
土屋くんも亘理ちゃんも一生懸命についてきてくれるから、めいいっぱい構ってあげたくなっちゃうんだろうね。

そして、亘理ちゃんについてきてもらえるパートナーになろうと、練習場所を求めて公園に来た土屋くんがみたものは、練習をする亘理ちゃんだった。
こんながんばり屋さんの亘理ちゃんよりがんばらなきゃいけないとは、土屋くんどんだけ大変なんだよ。

でも、土屋くんはうれしいんだろうね。
すんごくがんばって、汗びっしょりで疲れているだろうに、それでもかわいい笑顔をみせてくれる亘理ちゃんとがんばれることが。

なんだか読んでるこっちが照れてくるんですが……。

『食戟のソーマ』(124 校歌斉唱)
こけそうになった田所ちゃんをささえつつ、しっかり肩に手を回してるイサミくん。
さすがイタリア男だな(笑)。
そして、安定の、弟にひきずられるタクミくんである……。

葉山くんを射んとする者はまず潤さんを射よ!
って感じで、アリスちゃん、うまく潤さんをまるめこんだなあ。まあ、まるめこみやすそうな人ではあるが。
そして、潤さんがうれしそうにしてたら、やっぱり逆らえない葉山がかわええのである。

そうか。学校だもんね。そりゃあ校歌はあって当然だよね。
高等部から入ったのはソーマくんだけ、ということは、誰もあらためて校歌なんか教えなかったんかね。
てか、校歌の歌詞に「捩じ伏せよ」はどうかと思うんだが。

『火ノ丸相撲』(第54番 仲間)
蛍くん負けちゃったか……。
ここ一番で力んじゃうってのは、場数を踏んでないからなんかな。

唯一のレスリング部員という話だったチヒロが相撲部にきちゃって、レスリング部はどうなったんだろう、と思ってたら、元の部員が戻って復活してた。
チヒロに悪気がなかったというのはよくわかるんだけど、たかが高校の部活にチヒロレベルの熱血を求めてもらっても困る、という気持ちもわかる。

部員同士で目標の高低差がほとんどない、というのは、とてもむずかしいことなんだろうなあ。
「別の方向を見てる奴の首を無理矢理ねじって上向かせてちゃいけねえよ…」
このチヒロの言葉が、わかりやすく状況を示している。
わざわざねじる必要もなく、みんなが上を向いている相撲部に入れたことは、チヒロにとって本当に幸せなことなんだろう。

『ワールドトリガー』(第107話 三雲修・12)
後日、別記事で書きます。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/07/02(木) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第145話 爪の時間 感想、もしくは、爪を隠す者と牙を研ぐ者

殺せんせーの処遇(?)を決めるための、E組内戦。
神崎ちゃんがめっちゃいきいきしてて、元々、かわいい子がさらにかわいくなっとる!
めっちゃ強くて、すごい動きをしてるのに、おしとやかさも忘れていない、というのがすごすぎる。

てか、「暗殺のためにと始めて極めたゲームだけど」って、すでに極めちゃってるのか!

カルマくんにやられちゃったけど、千葉くんをおとしたのはものすごい功績だよなあ。
あと、神崎ちゃんのやられ方が、なんだか芝居がかっててめっちゃかっこええです。


ズルッズルッと動く狭間ちゃんが何かに似てるなあ、と思ったら、暴走するエヴァだった(苦笑)。


岡野ひなたちゃんと倉橋陽菜乃ちゃんのひなひな対決は岡野ちゃんの勝利!
まあ、正面衝突だったらそうなるだろうねえ。

そして、新生(?)茅野ちゃんはできる子だった。
確かに、役者さんは運動できないと演れる役がせばまるよなあ。

木村くんと岡野ちゃんが良い子すぎて、ちょっと泣けた。
茅野ちゃんがようやく、E組に合流できたような気がした。


カルマくんは頭は切れるし、運動能力も高いけど、統率能力という意味では、磯貝くんに劣るのかね。
これまで、自分から集団を統率しようとしたことがなかったんで、経験不足なだけなのかもしれない。

それにしても、カルマくんと中村ちゃんのコンビは貫禄がありすぎだと思うの。


今回は、E組のみんながめっちゃいきいきしてて、それぞれにかわいさやかっこよさや性格や特性が出てて、めっちゃ楽しかったなあ。
あんなに暗かったみんなの雰囲気がパーッと明るくなった。
やっぱり、今、やるべきことがはっきりすれば、みんな前向きになれるんだよね。

そういえば、渚くんが1コマも出てこなかった……。
殺せんせーの過去編以外で、渚くんが1コマも出てこなかったことなんて、今までなかったような気がするんだけど、どこかにひそんでカルマくんを狙ってるんだろうか。

tag : 暗殺教室 松井優征

カレンダ
06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

検索フォーム
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
個別の記事以外のコメントはこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンク
リンク