◆◇◆◇◆ 2015/12/28(月) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』17巻 ちょこっと感想

『暗殺教室』の17巻が出たですよ。
今回の表紙は黄色。
なんと、ここにきて1巻の表紙をひねってきたよ!
比べてみると、1巻よりも濃い黄色になってる。
「中途半端な黄色」ってことらしいけど、私は「卵の黄身」色かと思った。


カバー折り返しの作者コメントはプロットについて。
「15巻から最終回までは、もう一週単位で何をやるかが決まっており」ってのはすごいな。
15巻というと、茅野ちゃんが覚醒(?)したあたりだよね。
あの時の、『ジャンプ』の巻末で「ここからが『暗殺教室』です」と松井せんせーがコメントしていたのは、そういう意味もあったのかなあ、と思ってみたり。
つまり、ここから先はもう一本道だよ、と。

松井せんせーは常々、どこかで連載が打ち切られてもいいように、この長さになった場合はこうする、みたいなパターンを事前に複数用意している、とおっしゃっているけれど、15巻から先は、どのパターンでもこの展開にたどりつく、みたいなコアの部分なんじゃないかね。


さて、小ネタについてちょこちょこツッコミ。

殺せんせーは靴をはいてないけど、土足厳禁のところを歩いても、床を汚さない……便利な仕組みだな。
「殺せんせーの体内では汚れの物質は溶けるか燃えるかしてしまう」ということは、もしかして、お風呂に入らなくても、常に清潔でいられるということなのか?
修学旅行の時にお風呂に入ってたけど。

渚くんは馬力がないので、神崎ちゃん+奥田ちゃんで完全に拘束できる……せめて中村ちゃん+片岡ちゃんクラスまでがんばろうよ。

「神崎有希子のおしとやかジェノサイド」怖い。めっちゃ怖い。
これを間近でみた千葉くんが、それ以降、神崎ちゃんに近づかなくなった、とかいうことになっても不思議じゃない。
岡島くんはその程度じゃへこたれずに、神崎ちゃんに声をかけそうだけど。

「味噌汁の具は牛乳とゆで卵がベストです」って、マニアックだな、カルマくん。

少年マンガっぽい展開に目を輝かせる不破ちゃん、かわいい。

茅野ちゃんの巨乳に対する心の闇が深すぎて怖い。


この巻は、E組が分裂してから、再び団結するまでのお話を中心に収録。
前巻で迷いの中にいたE組の生徒たちが、自分たちの意志と能力で、殺せんせーの生徒としての自分を取り戻す部分。
殺せんせーから旅立つための準備を始めたって感じの部分。

本誌では、旅立ちの時が間近に迫っているけれど、殺せんせーにとっても、生徒たちにとっても納得のいく「卒業」になることを、心から願っているのです。
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tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/12/27(日) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第126回 「田島の・5」 感想

百枝コーチの特別講義(?)が終わったけど、去り際に「みんな、勉強もするんだよ」とくぎを刺されてしまった、三橋、阿部、田島、泉。
教師ではないけれど、言わないわけにはいかないんだろうね、モモカンも。

というわけで、三橋の家でお勉強会(ただし泉を除く)。
阿部と田島を出迎える時に「おそろいで!」って、なんだよ、その声掛けは(苦笑)。
こういう場合は「待ってたよ」くらいでいいんじゃないかな。なんか、「おそろいで」だとちょっと他人行儀な感じがするというか。
三橋はいまだに、友達が家に来るということに慣れないでいるのかね。

「お前、いつもそんな時間まで1人なの?」という問いに「いつも…じゃない。時々は早く帰ってくる」という答えということは、「たいてい遅い」ってことだよね。
母親はたいてい遅い、で、父親は「時々帰ってくる」というのは、三橋が夜遅くまで家にひとりきりの時が多い、ということなんだろうね。
こういう状況だから、中学生の時はるりちゃんちに預けられてたのか?

田島んちは大家族で家の中に常に誰かがいる状態なんだろうし、阿部んちも母親が専業主婦らしいから、三橋のカギっ子状態がものすごく心配になっちゃうんだろうね。
三橋自身はそんなに気にしてないっぽいけど。

そして、三橋家には田島用のコップがあった。
多分、田島のために用意されたものじゃなくって、元々あったコップの中から、田島が気に入ったものをチョイスしただけなんだろうけど。
で、阿部用のコップも決めたい三橋。
なんでそんなに赤くなってる(笑)。

阿部のものを決める、というのは、これからもちょくちょくうちに来てくれるよね、ってことで、そういった親密さを阿部にねだったみたいな感じが、ちょっと照れくさいのかなあ、と妄想。

で、「レン」と呼ばれて固まる三橋がっ! かわいすぎるだろっ!
いやいや、なんでそんなに緊張するかな。
田島には普通に「レン」って呼ばれてるのに。
いや、もしかしたら田島の時も、最初はこういう状態だったのかもしれないけど。

で、さらなる攻勢をかける阿部(爆)。
自分を「タカヤ」と呼ばせたいらしいが、「プログラム上、この動作はできないようになってる」らしい。
三橋のプログラム、ポンコツなんだかデリケートなんだかよくわからん。

それにしても、「アベ君つーたび投球10球減らすのはどーだ」とか、阿部は三橋のいやがるとこを的確に突いてくるなあ。
この三橋の反応、はた目からみると、確かにイジメにもみえる。
だけど、阿部は「レン」「タカヤ」って呼び合いたいだけで、いじわるしてるつもりはないんだよね。うん。
榛名からも「タカヤ」って呼ばれてたし、阿部的にはそちらの方があたりまえ、って感覚かもしれない。

ここのところのやりとり、三橋が動揺しっぱなしなのに、阿部がひたすらクールというか通常運転なのがおもしろい。
まあ、三橋も通常運転っちゃあ通常運転だけど(苦笑)。

三橋、阿部、田島、泉の間で、互いの呼び名が変化しまくりなことに驚く、野球部のみんながかわええ。
花井は驚きすぎだと思うけど。
なんだろね。やっぱり、おいてけぼり感があるのかね。一部だけが親密になってる感じがして。
でも、花井はやっぱり「梓」って呼ばれるのはイヤなんだね。

栄口も田島んちに行くことになって、そういえば栄口は「ゆうと」だけど、それだと「ゆう」になっちゃって、田島とかぶるんじゃないの? と思っていたら「ゆーと」になってた。

花井は塾通いをはじめたらしい。
野球部の主将をやって、塾にも通うって、大変だなあ。
みんな、練習だけでめいいっぱいで、勉強会のたびに沈没してるっぽいのに。

ところで、泉はなんで花井の塾通いがそんなに気に入らないの?

呼び名だけで1話分のほとんどを使った今回。
もう、三橋の反応をみてるだけで楽しくて楽しくて、読みながらころげまわってた。

三橋……かわいい……かわいすぎる……。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2015/12/26(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』26巻 ちょこっと感想

『おおきく振りかぶって』の26巻が出たですよ。
今回の表紙は千朶のキャッチャー&ピッチャーズ。

折り返しのキャラプロフィールも千朶。
宮森はこのマンガには珍しく一人っ子なんだな。
あと、宮森は身長179cmなのね。さすが強豪校だけあって、選手が全体的にでっかいなあ。

カバー下マンガというかコメントというかは中間守備について。
あいかわらずむずかしい……。

この巻は、対千朶戦で巻き返されてから試合終了するまで。
まとめて読むと、西浦のみんながじわじわ追い詰められてくとこが、きゃあ~って感じで、応援席の西浦ママさんズとシンクロしてる気分を味わえる(苦笑)。

でも、これだけこてんぱんにやられてても、三橋がパニクってる感じがしなくて、バッテリーが冷静に対応してる感じで、そこらへんはちょっとうれしいかなあ、と。
負け戦ではあったけれど、バッテリーの成長が目に見えてわかる一戦なのでした。

tag : おおきく振りかぶって

◆◇◆◇◆ 2015/12/25(金) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第125話 「ガロプラ・4」 感想

本部に侵入されてしまったボーダー。
とりあえず、隔壁閉鎖でC級隊員と一般職員をネイバーから遠ざける。
なんか「清掃中」の表示に笑ってしまったんだが、ネイバーを掃討中、という意味なら間違ってない……かもしれない。

ようやくガロプラ遠征部隊全員の名前が判明。
「コスケロ」をどうしても「コロスケ」って読んでしまうナリ。

ヒュース、完全にアフトクラトルというかハイレインから見捨てられてた。
「救助・奪還の必要はない」まではともかく、「邪魔であればこちらで処理していい」というのは、「ついでに始末してくれたらうれしい」って意味にもとれるんだが。
レギーが「……!」ってなってるのは、「部下を遠征地に置き去りにしたあげく邪魔になったら殺すのかよ。容赦ねえな」くらいの意味なのか?
まあ、アフトクラトルの民に対する態度がそれなら、属国であるガロプラの遠征部隊に何かあったらどんな目にあわされるんだよ、と考えたら、ちょっとした緊張がはしってもおかしくはないが。

それにしても「会話の記録も録ってある」とは、隊長さん、アフトクラトルをまったく信用してないな。
それくらいの慎重さがあるからこそ、隊長なのかもしれないが。

いきなり風刃キターっ!
迅さんが風刃をふるう時の冷徹な目がたまらんです。
しかし、風刃、あっさり防御された。
やっぱり、風刃は「距離を詰めればただのブレードと同じ」なのか(苦笑)。

まあ、迅さんも風刃でケリをつけるつもりはなかったっぽいね。
迅さんの目的はあくまでも、遠征部隊を直に視ること。
風刃をふるったのは、ちょっとだけ足を止めさせて、視るための時間を稼ぐのが目的だったか。

天羽くんのサイドエフェクトは、相手の強さとその性質が色として視える、ってことっぽい。
しかも、迅さんと違って、モニター越しでも通用する?

ていうか、隊長さん、忍田さんクラスとかっ!
太刀川さんがぶったぎられるってどういう状況よ、と思ってたけど、忍田さんクラスなら、普通に正面衝突でぶったぎられてもおかしくないのか。

考えてみれば、遠征部隊なんだから、太刀川隊+冬島隊+風間隊くらいの強さであってもおかしくないんだよね。
アフトクラトルの遠征部隊のメンツが派手すぎたので、それより劣るのは当然としても、精鋭ぞろいであるのは当然なんだろう。

一方、ドグに襲われてるスナイパーズの援護に、辻ちゃんと緑川が登場。
辻「俺、当真先輩の方でいいかな」
緑川「いいですけど、なんで……って、ああ、日浦先輩がいない方か」
とかいう会話が事前にあったりしたら楽しい。

辻ちゃん、当真にも「辻ちゃん」呼びされてた。
茜ちゃんの「駿くん」呼びはなんかかわいいね。
ところで、太一はなんでドグに頭をかじられてんの?

そして、那須さんと熊ちゃんが再登場だよっ。
那須さんのトリオンキューブはあいかわらず美しいです。
ランク戦の時は、那須さんと熊ちゃんが分断されてたので、ようやくこのふたりの連携攻撃がみられるかと思うと、楽しみでたまらない。

そして、外では三輪と米屋のペアがコスケロを発見。
このふたりの連携攻撃は対ユーマ戦以来だね。
風刃の能力がアフトクラトル経由で知られているということは、三輪と米屋の能力もガロプラ側に伝わっている、ということでいいのかなあ。
だとすると、若干、不利になりそうな感じなんだけど。

数の利、地の利は当然、ボーダー側にあるんだけど、遠征艇狙いという一点突破なら、万が一の事態もありうるし、数の不利に関してはドグとアイドラでカバーされている。
こんなに基地の奥まで踏み込めるということは、冬島さんやミラのワープみたいな脱出方法が用意されてる、とみるべきだろうし。

キャラはじゃんじゃか追加されるし、ヒュースの件もあるし、いろいろとややこしくなってきたな。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/12/24(木) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年03・04合併号 感想

『暗殺教室』(第169話 登校の時間)
別記事(戦闘と暗殺)

『火ノ丸相撲』(第78番 もう一つの報酬)
ユーマさんのお師匠さんがグレてる(苦笑)。
なんとゆーか、責任感が強い人だなあ。
たとえ不詳の弟子で、迷惑かけられまくりであったとしても、一度、面倒をみると決めたからには、弟子の敗北は自分の責任、と考えちゃうんだろうなあ。
それにしても、ここまでグレなくても……。

あと、ユーマさん、あっちこっちで頭下げまくり。
まあ、過去にしでかしたことを考えると、しかたないけど。

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP32 だんごのリズム)
ワルツを踊り切って、互いを褒めあうツッチーと亘理ちゃんのペアがかわええ。
最後まで踊れた、というのがふたりにとっては本当にうれしいことなんだなあ。

そして、御木くんとターニャが健闘をたたえにくるのがまたよい。
このツーペアがそろってるコマって、いつみても本当にほほえましいよなあ。
ターニャはロシア語を封印して英語でコミュニケーションをこころみることにいたのか。
なるほど、お互いがほとんどわからない言語でがんばるより、双方ともほどほどにわかる英語の方がまだ通じるってもんだよね。

『ハイキュー!!』(第187話 昼の月)
疲れ切ってカクッてなっちゃった足をドスドスと責める日向くんがこええです。
田中さんじゃないけど、許してやれよ、って言いたくなる。

ツッキーが指を痛めてまでも耐え続けたリードブロック。
その粘りの成果が土壇場で活かされるとか、1巻のあのツッキーがここまでになったんだなあ、と思うとなんかちょっと泣けるよね。

「月の出」からの「昼の月」……遠征編で顔を出した月が、ついに天頂で輝く、ということか。

『左門くんはサモナー』(第14話 左門くんは女性の身支度を三時間くらい待てる)
サキュバスさんの出落ちっぷりがすごいです(笑)。

「だ~れだ?」の天使ヶ原ちゃんの破壊力がすごいんだが、左門くんが固まっちゃったのは、天使ヶ原ちゃんにやられたせいなのか、インフルにやられたせいなのか……。
この絶妙なごまかし方に踊らされる読者がここにいたりする。

『食戟のソーマ』(148 凱旋)
一色先輩はやっぱり先を見据えて、すでに備えを始めているのか……。

『ワールドトリガー』(第125話 「ガロプラ・4」)
後日、別記事で書きます。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/12/23(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第169話 登校の時間、もしくは、戦闘と暗殺

巻頭カラー!
速水ちゃんのコスチュームがなかなかの露出度(笑)。
そういえば、このマンガでは弓は使われてないよなあ、と思ったり。


実写映画のキャストの記事みて、柳沢役の成宮さんが意外とハマってるなあ、と思った。
元々、ニノの「死神」役はかなり似合うんじゃないかと期待してたんだけど。
そういえば、電子版ではニノと山田くんが映ってる画像がすべてグレーアウトしてて、さすがジャニーズやなあ、と思った(←蛇足)。


さて本編。
子供たちが習ったのは「暗殺」術。
そして、「暗殺」でならばホウジョウに勝てる目はあると、烏間先生は期待していた。

ホウジョウは「戦闘」のプロであって、「暗殺」のプロではない。
暗殺能力は高いけど、戦闘能力がほとんどないイリーナ先生は、「暗殺」のプロであって、「戦闘」のプロではないように。

「戦闘」になったらE組の負けが確定してしまう。
だからこそみんなは、「暗殺」のフィールドをつくりあげ、「戦闘」を開始させる隙をホウジョウに与えなかった。

それにしても、E組のみんなの連携攻撃の練度の高いこと。
あれだけの人数で、同士討ちをせずに、隙なく攻撃し続ける、というのは、かなりの難易度なんじゃないかと思うんだけど、それをやってのけるんだもんなあ。

そして、ラストの渚くんとカルマくんの連携攻撃からのハイタッチ!
渚くんの笑顔のかわいいこと!
その後の、カルマくんと並んで頬を染めてる絵はさらにかわいいけどな!


ホウジョウという人は、本当に強い人なんだろう。
でも、その人でも、本気を出すことができなければ負ける。
なるほど「暗殺」というのは、相手に本来の力を出させずに、自分の力を行使することなんだなあ、とあらためて感じた。

それに、ホウジョウにしても、子供たちを拉致するのはよくても、殺すというのはまた違う決断が必要なんだろうね。
子供たちを皆殺しにしてもいい、という条件が最初っからついていたら、E組の全滅エンドだったんだろうな、多分。


障害を乗り越えて、再び出逢った殺せんせーとE組の生徒たち。
「成長しましたね、皆さん」と言った殺せんせーのデレ顔がかわええ。

生徒たちがうれし泣きしながらナイフや銃を向けてる絵がシュールすぎるんですがっ。


一方、柳沢と「死神(弟子)」もすべりこんできたよ。
さすがにこの人たちの出番がないままで終わるってのはないよね。

そういえば、バリア無効化技術を持ってるのね、柳沢。
まあ、超生物に関して最も詳しいのが柳沢のはずで、その研究成果を元に「地の盾」はつくられているんだろうから、それを無効化する技術を持っててもおかしくはないな。
これで、殺せんせーがバリア外に出られるルートができた、と考えれば、ちょっとうれしい?


残り90分。
烏間先生とイリーナ先生、柳沢と「死神(弟子)」がそれぞれに山を登る。
これが最終決戦になるんだろうなあ……。

いよいよ終わりがみえてきた感じで、年またぎかあ。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/12/17(木) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第124話 「ガロプラ・3」 感想

ガロプラがボーダー基地への侵攻を開始。
一方、ボーダー基地内では、B級ランク戦、開始間近。
上位は影浦隊×弓場隊×東隊、中位は三雲隊×香取隊×柿崎隊か。
この6隊がいざとなれば、東さん率いる防衛部隊になるんだな。三雲隊と影浦隊の共闘とか、めっちゃおもしろそうなんだけど、ランク戦が延期になるのはちょっと惜しいな。
オサムとチカちゃんの新技が楽しみだから。

基地内にいるC級とB級の下位チームはほとんどがランク戦を観戦してるんだろうな。
観戦会場の警備は風間隊だし、解説席には出水ととっきーがいるから、万が一の時にも守れるし、万が一がなければガロプラ侵攻のことなんて知らせないままですませられるし、忍田さんとしては、ランク戦をこのまま予定通りすすめたいところだろうな。

いつもの指令室に、冬島さんがいる!
基地内のトラップ担当なのか?
で、忍田さんはどこにいるんだ?
こちらも指令室っぽいんだけど、なんでわざわざ部屋を分けてるんだろ。万が一の場合に、共倒れを防ぐためとか?

玉狛支部からトリガーを盗み出し、脱走したヒュース。
いや、いくらなんでも簡単に脱走しすぎだろ。
これはさすがに迅さんの仕込みを疑っちゃうレベルなんだけど、どうなんだ?
てか、林藤支部長はどこにいるんだよ。

陽太郎の「後輩はおれがまもる!」に対する、ヒュースの「……世話になったな……先輩」がちょっと泣ける。
陽太郎はヒュースを信頼しきっていて、ヒュースの面倒をみるのが自分の役目だと思ってて、ヒュースもそれは感じ取っているし、悪い気はしてないと思う。
でも、陽太郎を泣かせてしまうことになるとわかっていても、ヒュースはアフトクラトルに戻りたい。
おそらくは、自分の主のために。

ヒュースは侵攻部隊に接触して、ハイレインの名前を出せば、遠征艇に乗せてもらえると考えているのかな。
でも、ガロプラ側はアフトクラトルからの情報流出を疑ってるし、そんなとこに、角付きのヒュースが現れたら、「裏切り者!」ってなっちゃいそうな気がするんだけど。

狙撃班はスナイパーズの混成チーム。
木崎班:レイジさん+佐鳥+奈良坂+古寺+茜ちゃん
当真班:当真+荒船隊全員+太一
このスナイパーオンリーチームって、なんかこう、贅沢きわまりない絵だな。
レイジさん、はじめてのスナイパー装備姿なんだけど、頼もしさがハンパない。

「外」の迎撃班はオールラウンダーとガンナーの混成チーム。
嵐山班:嵐山さん+木虎ちゃん+烏丸先輩
諏訪班:諏訪隊全員+来馬先輩
嵐山班が美男美女揃いで、めっちゃきらきらしてる(笑)。
笹森がアタッカーなのにこちらにいるのはなんでだろうね。
まだ、単体で使える駒と考えられていないのか、諏訪隊はガンナーふたりを笹森がガードするのが普段の陣形らしいので、こちらに配備した方が効率的と判断されたのか。

なんかよくわからん弾を撃ち込まれた時、穂刈がとっさにシールドはってて、半崎と太一が何もできてないってのは、経験値の差なのかね。

荒船の弧月抜刀がかっこよすぎるんですが!
犬嫌い設定がなにげに本編初登場のような。「噛みつかねーだろな、こいつら」とか言ったあたりをみると、荒船は犬に噛みつかれた(もしくは噛みつかれそうになった)経験があって、それで犬嫌いになったのか?

あと、レイジさんの拳が強すぎる(笑)。
ドグを破壊、というよりは、粉砕している。

レイジさんと荒船が別々の班に振り分けられていたのは、万が一、寄られた時のためだったんだろうか。

そして、まんまと基地内に侵入されてしまったボーダー。
いや、壁をすり抜けるとか、トリオン兵に化けるとか、こんなトリガーがあるのか。
壁はトリオン製のはずだからすり抜けできるのかね。普通にコンクリートとかだったら抜けられないのかも。

基地内部は多分、アタッカーズが守っているんだろうな。
今のところ、太刀川さん+迅さん+小南ちゃんが判明してるけど、チーム的に、三輪、米屋、鋼さん、熊谷ちゃんが待機してそうかな?
そういえば、唯我はどこにいるんだろう。

「10分で終わらせる」に対して、「B級ランク戦夜の部まであと30分」なので、これはもしかしたら、同時進行というよりは、侵攻が片付いた後で、ランク戦を予定通り行う、という流れになるかもしれない。
でも、ヒュースの件があるからなあ。

今回は、チームシャッフルでポジション単位で各キャラが出てきて、なんか新鮮だった。
それと、茜ちゃんをかばってる奈良坂と、木虎ちゃんをシールドで守ってる嵐山さんの絵がかっこよかった。
あれは、奈良坂と嵐山さんにトリオン量に余裕があって、茜ちゃんと木虎ちゃんはあまり余裕がない、ということなんだろうね。

あと、アイドラがめっちゃキモい!

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/12/16(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年02号 感想

『食戟のソーマ』(147 反撃開始!!)
えりな様の意見はきいても、えりな様の言う通りには動かない極星寮の面々。
これが、幸平パパさんや堂島先輩の時代から連綿と受け継がれてきている気風なんだろうなあ。
えりな様の舌は「神の舌」で、えりな様の言葉は「神の言葉」な世界で生きてきたえりな様にとって、えりな様の言葉と寮仲間の言葉を同等に扱う連中は、ものすごく新鮮な存在なんだろうな、と思う。

極星寮の面々がセントラルという存在に呑み込まれて生きていけるわけないよなあ。

ところで竜胆先輩は誰の味方なんです?

『火ノ丸相撲』(第77番 知ってほしいこと)
入部前に部長さんにしてきたことを、めっちゃ後悔しているユーマさん。
意外と神経質なところあるよね、この人。
一方、それはもう終わったことだと思ってた部長さん。
相撲のこと、仲間のこと以外は、あんまり深く考えてないんじゃないかね、この人。

ユーマさんは部長さんのやさしさに甘えない。自分がしでかしたことを忘れない。
それは大事なことなんだろうけど、その想いにとらわれて相撲に集中できなかったら本末転倒なんだよね。
その問題が、全国に行く前にクリアされてよかったなあ。

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP31 リベンジワルツ)
「普通」にワルツを踊るふたりの笑顔がすごくよい。
笑顔だと採点がよくなるから笑顔なんじゃなく、心底、楽しいから笑顔なんだよね。
これは、御木くんとターニャのペアにも言えることなんだけど。

『暗殺教室』(第168話 開花の時間)
別記事(地の利と気持ちの強さで快進撃)

『ワールドトリガー』(第124話 「ガロプラ・3」)
後日、別記事で書きます。

『ハイキュー!!』(第186話 バレー馬鹿たち)
「俺は、俺の40年を懸けて、烏野10番、お前を否定したい」という、監督の思いは、なんともせつないなあ。
日向くんと同じように体格に恵まれなかった人が、日向くんとは別ベクトルであがき続け、ある意味、成功している。
でも、自分ももしかしたら日向くんのようになれたかもしれない、という自分のこれまでの人生を否定するような思いが、心の底にくすぶっていることを否定しきれない。だからこそ、「否定する」ではなく「否定したい」なんだろうなあ、と。

『左門くんはサモナー』(第13話 左門くんはゴネる)
顔を真っ赤にして左門くんをドスドスする天使ヶ原ちゃんがかわいすぎなんですがっ。
なんかもう最近、左門くんと天使ヶ原ちゃんが同じコマにいるだけで幸せ(←末期症状)。

そして、授業をサボってベヒモスと1on1でフットサルとか、左門くんがさびしすぎる。本人がキャッキャしているので、なおさら。
いやあ、左門くんのポンコツ化に拍車がかかってるなあ。

『ものの歩』(第十四局 賭け)
2、3日連絡がないだけで、自分が何か悪いことしたんじゃないかと思い詰めて、心当たりもないようなのに「オレ何か言ったっけごめん!」とか謝ってきちゃう十歩くん。
十歩くんは即レス文化の人じゃないかと思うんで、そう考えると、よく2、3日も耐えた、とみるべきかもしれない。
しつこくしたら信歩にうざがられるんじゃないか、とかグルグルしてたんじゃないかね。

で、信歩の訪問に舞い上がってる感じの十歩くんがまた、信歩との距離感をつかみあぐねているというか、信歩に気に入られたい、信歩の役に立ちたい、という必死感があふれてる感じでかわええ。ていうか、あざとい(爆)。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/12/15(火) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第168話 開花の時間、もしくは、地の利と気持ちの強さで快進撃

旧校舎がある山に突撃したE組の生徒たち。
一方、烏間先生はイリーナ先生を引き連れて、子供たちが「地の盾」の内側に入ることができたら、自分も入れるように交渉。
追い詰められた殺せんせーから生徒を守るため、とかありえない話を持ち出してるなあ。
建前上は、殺せんせーを危険生物のままにしといた方がめんどくさくないのかね。

ところで、司令官の名前はどこまでも言わせないつもりですか。


山の中では生徒たちが無双してた(笑)。
カルマくんが本領発揮しすぎだろ。

磯貝くんと前原くんの連携プレーがめっちゃかっこええ。
あと、原ちゃんの下敷きになった人、本気で死んでそうなんだけど大丈夫なのか?

「モミの木の高台」とか「山葡萄の繁み」とか「マテバシイ密集地」とかいう単語だけで、あの広い山の中からピンポイントで場所を特定できるとか、ホームグラウンドならではだよなあ。
特訓とか、食材探しとか、エロ本隠しとか、様々なことで駆けずり回り続けた山。
その範囲に限っていえば、E組の生徒たち以上に地の利を持っている集団はいない。

でも、地の利も数の利も、ものともしない。
神兵・ホウジョウっていうのは、そんな強さを持っている人なんだろう。
いやあ、木に立ってる(?)絵がめっちゃかっこいいなあ、ホウジョウ。

こんな強そうな人をどうやって倒すのよ、と思うんだけど、烏間先生は「暗殺者の基本を思い出せ!!」と言ってるから、勝てる見込みがあると思ってるよね、多分。

ところで、ホウジョウに吹っ飛ばされた男子生徒は誰なんだ?

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/12/12(土) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第125回「田島の・4」 感想

コーチの指示をやっぱり納得してないっぽい阿部。
さらなる説明を求める。
まあ、自分の大事なエースのことだから、納得するまで説明を求めるのは、当然といえば当然か。

コーチは肩壊して、プレイヤーであることをあきらめた人だった。
だからこそ、ここまでのことを考えたり調べたりしたんだろうなあ。
後に続く子たちが、納得いくまで野球を続けられるように。

ところで、今回、専門的な話が多すぎて、感想がえらく書きづらいんですけど!(苦笑)
一身上の都合により整形外科系(主に歩行機能系だけど)の話はわりと詳しいので、話はそこそこ理解できるんだけど、少年マンガでこんなにがっつり筋肉やら軟骨やらの解説をみたのははじめてだな。

とりあえず、阿部が納得できたのなら、なにより。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2015/12/10(木) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』13巻 箇条書き感想

『ワールドトリガー』の13巻を読んで、思ったところを箇条書きにしてみた。

◆表紙は二宮さん。表紙カバーを広げると、二宮さんが伸ばした手の先に鳩原さんがいるあたりが……。

◆鳩原さんの隊服はパンツスーツか。まさかタイトスカートじゃないよね、と思ってはいたが。

◆元東隊のメンツがすごすぎる。東さん+二宮さん+加古さん+三輪とか、何、その最強布陣。隊員のすべてがA級の隊長(元含む)になったってすごすぎだろ。このメンツで1位をとったのか? そもそも、今の東隊は何代目なのか? といろいろと妄想が広がる。

◆二宮さんと加古さんの関係は元チームメイトか。同じ年だからそれなりに交流があるのかと思ってたら、もっと密接な関係だった。

◆会議の時に、東さんが三輪のことを「秀次」と呼んだり、三輪が東さんには従順な態度だったりしたのは、元隊長だったからか。

◆三輪は東さんの元で修行した後で、三輪隊を結成したということか。東さんの元で戦術を学び、太刀川さんを鍛え上げた実績のある月見さんにオペレータについててもらってるとか、三輪は師匠運がいいな。

◆ランク戦の解説で加古さんがやたら「これは東さんが考えたんじゃない」的なことを主張していた理由が納得できた。「私の隊長があんな小手先の戦術を使うわけない」的な。

◆二宮さん、東さんに戦術を習ったらしいが、その前提でオサムに対する「戦術をかじっただけの雑魚」発言を深読みすると、「おれなんか東さんにじきじきに戦術教えてもらったもんね!」になる(爆)。

◆カゲさん、根付さんにアッパーかましてB級降格になったのか。こんな生身でも強そうな人にアッパーかまされた根付さんがかわいそう。よっぽど不愉快な感情で刺されたのかね。

◆カゲさん、お好み焼き屋の次男坊か! お好み焼き好きの荒船はカゲさんの実家の常連だといい。

◆ユズルくんは中学生組トップの個人ポイントを持ってるのか。あの木虎ちゃんや緑川よりも持っているとか……。

◆ユズルくん、身長156cm。思ったより小さくない。あれは、比較対象がゾエさん(189cm)や当真(183cm)だからか。

◆ゾエさん、生身の戦闘力(SE抜き)ならレイジさんとツートップとかどんだけ強いの!

◆ゾエさんの体格と戦闘力があったら、相撲部屋からスカウトがきそうだ。

◆犬飼にお姉ちゃんがふたりいるというのは、めっちゃ納得できる。

◆犬飼はカゲさんに一方的に嫌われてるのか……。ユズルくんは二宮さんを嫌ってるし、影浦隊と二宮隊は、仲良くできる要素がない……とか思ったけど、犬飼とゾエさんは仲良しっぽい気がする。

◆辻ちゃんはめっちゃ女子に弱いとか、何、その設定。萌える。

◆A級の作戦室とB級の作戦室は広さが違うのか。B級落ちした時はせつないだろうねえ。

◆嵐山隊は勤務時間外でもエンブレム付きの服を着ていることが多いとか、広報部隊のプライドを感じる。

◆東隊の作戦室に東さんへの来客用の応接セットがあるとか、東さんがあっちこっちから頼りにされてる感がでてる。

◆ホラー映画に慣れない東さんかわええ。

◆カゲさんの好きなものに「作戦室でダラダラ」が入ってるあたり、影浦隊のメンバーはカゲさんのサイドエフェクトを刺激しない、いい子ばかりなんだろうなあ。カゲさんにも孤独にならずに居心地よく過ごせる場所があってよかったなあ、と思う。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/12/09(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年01号 感想

『ジャンプ』の巻末コメントのレイアウトが変わると、師走だなあ、って感じがするよね。

『暗殺教室』(第167話 信頼の時間)
別記事(会いたい気持ち)

『火ノ丸相撲』(第76番 食うしかねぇぜ!!)
このメンツで、女子相手だと、蛍くんが一番、頼りになるというか。
もう馴染んでるメンツの中に女子ひとりで飛び込んできた千鶴子ちゃんに、気を遣ってあげてるのかな、って感じがする。

レーナちゃんの挙動不審っぷりがかわいすぎなんですがっ。
てか、潮くんはレーナちゃんがユーマさんの妹だって知らなかったんか。
レーナちゃんはユーマさんのこと「祐真」って呼んでるから、気付かなくても不思議じゃないのか?
でも、だとしたら、レーナちゃんがユーマさんを熱心に応援してることを何だと思ってたんだよ。ただのファンだと思ってたのか?

「頑張れよ! ダチ高相撲部!!」とか言っときながら、出禁にした店長さんにはめっちゃ笑った。
いやいや、頑張れというなら応援してあげようよ。

『ハイキュー!!』(第185話 頑張れ俺の太腿)
大王様が観戦してた。
メガネかけて、姿勢を低くして、コートにいる影山くんに発見されないようにしてたのか?
岩ちゃんは「何だ及川居たのかよ」って言ったけど、大王様がいることを確信して探してたんじゃないかね。これ。

『左門くんはサモナー』(第12話 左門くんは少しずつ大人になる)
なんぞこれ(笑)。

左門くんの猫好きと虫嫌いは天秤にかけると猫好きが勝つんだな。

『BLEACH』(BLEACH 654. Deadman Standing)
イヅル生きてたーっ!
いや、小説で読んでたんで、生きてるのは知ってたんだけどね。
やっぱり本編の方でみられるのはうれしい。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/12/08(火) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第167話 信頼の時間、もしくは、会いたい気持ち

軟禁状態の中、学級会を開くE組の面々。
「殺せんせーに本心から死んで欲しい生徒なんていない」と「僕等はそれでも殺し屋だ」というのは、矛盾しているようにみえるが、生徒たちにしてみれば矛盾はしてるかもしれないけど不自然ではない。
殺せんせーは大事な自分たちの先生であり、その殺せんせーがどうせ死ぬのなら生徒たちに殺されたいと望んでいるんだから、その望みが叶えられるにしても叶えられないにしても、その決定権および実行権をE組から奪うなよ、ということにはなるだろう、当然。

でも、E組の「外側」からみれば、自分たちも巻き添えで死ぬことになるかもしれないんだから、それはおまえらだけの問題じゃないだろ、ということになるわけで、ここらへんの溝はどうやったって埋まりそうにない。
事前に殺せんせーとE組のみんながこの件について話し合いの時間が持てていたら、殺せんせーに説得された生徒たちが、じゃあせめてその瞬間までそばにいます、とかいうことになったのかもしれないが。


殺せんせーは旧校舎を念入りに手入れして、最期の時を待つ。
唯一の望みは「もう一度だけ……生徒に会いたい」

殺せんせーと生徒たちの望みは一致している。

ただ「会いたい」。


殺せんせーに会いにいくと決めた生徒たち。
山にたどりつくまでは磯貝くんが、山に入ってからはカルマくんが仕切り役か。
一番、重要な部分の仕切り役を志願したカルマくんに、「…ああ、任せた」と微笑む磯貝くんがイケメンすぎる。


イリーナ先生の口の中が、四次元ポケットな件(笑)。
E組内ではほぼ無効なイリーナ先生の技術だけど、やっぱり、普通に強力な武器なのね。


「最後の任務は全員無事に登校する事!!」か。

気が付けば、暗殺期限まで残り3時間だよ。
そうか、ここまできたか……。
なんかもう、本当にここまできちゃったんだなあ。
とか思ったら、どんどんヘコんできた。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2015/12/03(木) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第123話 「ガロプラ・2」 感想

木虎ちゃんからのアドバイスを得て、めっちゃ吹っ切れた感じのオサム
「無償のやさしさはいずれ重荷に変わります。特に、彼のような人間にとっては……」というのは、とてもうなずけるセリフ。
木虎ちゃんはオサムのことをよくわかってるなあ。

一方、ユーマはまだ加古さんにつかまってた。
なんだ、「そう言うと思ったわ」は引き下がるって意味じゃなかったのか。

それにしても、チームのメンバーをイニシャル縛りで決めてるってのは、おもしろいな。
勧誘したいと思ったけど、イニシャル「K」じゃなかったからやめた、ってこともあったのかな。
でも、よくよく考えてみると、ボーダーの正隊員、イニシャル「K」が意外と多い。
玉狛第一とか、木崎、小南、烏丸で、オペレータの宇佐美ちゃん以外はみんなそうだもんな。
小南ちゃんと加古さんは仲よさそうだったけど、小南ちゃんも勧誘されたことあるのかな。木虎ちゃんはどうなんだろな。
並んで解説してた時の様子からして、風間さんのことをかなり気に入ってるっぽいから、隊を率いる立場の人じゃなかったら引き込みたかったんじゃないかな。で、そのことを知ってる菊地原が、加古さんに警戒心むきだしだったりしたら楽しい。で、だったらふたりともうちに来ない? とか言われて歌川が絶句したりしたらさらに楽しい。
と、いろいろと妄想が広がる。

加古さんと二宮さんは交流があるんだな。同級生のはずだから、ある程度の付き合いがあってもおかしくはない。
てかこれ、ユーマにA級とのつながりをつくってあげよう、という心遣いから加古さんに話した可能性もあったりするのか?

A級になるとトリガーのカスタム可能になるのね。
諏訪さんとゾエさんと犬飼の銃の形が違うのは、諏訪さんのはスタンダードで、ゾエさんと犬飼のはA級だった時にカスタムしたもの、ということなんかな。
カゲさんのスコーピオンとおぼしき伸びる武器も、カスタマイズされてる可能性があるのか?
だとすると、ユーマが同じことをするのはむずかしくなるけど。

それにしても、三雲隊がA級にあがれることをみじんも疑ってないって感じの、ユーマの対応が頼もしい。

ところで、ユーマとカゲさんがめっちゃ仲良くなってる件。
待ち合わせして個人ランク戦でもやる予定だったんじゃないかな。
仲介した鋼さんの思惑通りになってるなあ。

柿崎さんと「カゲ」「ザキさん」と呼び合うってあたり、カゲさんと柿崎さんは、ある程度、仲がよさそう。
それにしても、加古さんを「ファントムばああ」とは何事~。
しかも、加古さん、その件はスルーしてるし。
なんかこう「ファントム」な感じの戦闘スタイルなんかね、加古さん。

イニシャル「K」が4人そろって騒いでたら、これは確かに目立つ。
ユーマとカゲさんと加古さんは、単品でも目立つ人だし。
まさに引っ張りだこ状態なユーマ。なすがままにされてるけど、なんか楽しそうだな。

でも、どんだけ熱烈なアピールを受けても、ユーマにとっての最優先はもちろんオサムなのであった。ちゃんちゃん。

オサムと遊べなくて拗ねてる唯我がかわええ。
あと、大福を両手で持って食べてるとこもかわええ。
次の試合の解説は出水か……。もうひとりは誰かな。二宮さんだったりするとおもしろいんだが。

さて、香取隊が初お目見え。
男女混成チームで女性隊長ってのは初めてだな。
これまでは、どのチームもそれなりに和気あいあいって感じだったんだけど、香取隊はちょっとギスギスしてる感じだな。主に、香取ちゃんと若村が。
三浦がイエスマンっぽいのは、女子に甘いタイプなのか、香取ちゃんに対してデレてるだけなのか、香取ちゃんと若村の関係を少しでも和らげようということなのか……。
そして、オペレーターの華さんは知的メガネ美少女だった。
なんで手袋してるんだ? おしゃれさんなのか? 潔癖症なのか?

そういえば、メガネ人口がさらにふたり増えたよ!

次のランク戦は、三雲隊、柿崎隊、香取隊の三つ巴戦か。
男女混成チームばかりのランク戦ははじめてだな。
あと、全チームあわせても、スナイパーがチカちゃんしかいない!
これは、チカちゃん無双フラグなのか?

本部指令室では、迅さんと太刀川さんと小南ちゃんが待機中。
しかし、迅さんをまじえてババヌキとか勝ち目がないような……。
ジョーカーをちょこっとあげてる小南ちゃんが、だまされガールすぎてかわええです。

太刀川さん待機なのに、出水はランク戦の解説なの?
まあ、表向きは通常運転でB級にもできるかぎり状況は知らせない、ということだったからかな?
それに考えてみたら、出水が本部内で戦ったら、出水からの被害の方がでかくなりそう。高火力すぎて。

動きだしたガロプラ。
狙いは遠征艇。
ここからは、ランク戦と本部防衛戦の同時進行ということになるのか。
これまた複雑な展開になりそうだな。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2015/12/02(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年53号 感想

『暗殺教室』(第166話 困惑の時間)
別記事(怪物と過ごす日常という異常)

『背筋をピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP29 静かなる決意)
八巻先輩を傷つけてしまって泣いてる秋子先輩がかわええ。
普段、超強気キャラなのに、なにかのスイッチが入ると泣き虫キャラになるとか、何、そのおいしい設定(笑)。
ところで、秋子先輩は八巻先輩のこと「章」って呼んでるんだね。あれ? 今まで、名前で呼んだことあったっけ?

八巻先輩と秋子先輩の、貪欲に勝ちを目指す姿勢もありだけど、それはツッチーと亘理ちゃんには似合わない。
楽しみたいとか、ちょっとずつ前に進みたいとか、そういうモチベーションでダンスをするのがこのふたりには似合ってる。

鹿高競技ダンス部の3組のカップルの、それぞれの距離感みたいなのがかいまみえて、おもしろかったなあ。

『ハイキュー!!』(第184話 はじめての感情)
治療中も戻ったら何をするかを考え、戻った途端に鵜養さんに試合に出させろアピールをするツッキー。
ツッキー的にはテンションMAX状態。

「時間は稼いだぜ」とか言いながら、正直に山口くんの奮戦ぶりを報告する日向くんがかわええです。
あと、応援席でドキドキしながら「寿命縮まんだよ、クソがあああ!!」とか野次ってるおじさんも、なんだかかわええです。

「馬鹿じゃないの。こんなの。日向じゃあるまいし」とか考えながら、痛みをこらえて必死でブロックするツッキー。
ウシワカにまったく気圧されていない強い目がすごい。
バレーボールに完全にハマったな。
木兎さんの予言(?)通り。

『火ノ丸相撲』(第75番 何より嬉しいこと)
全国行きが決まった相撲部に、学校はお祝いムード一色。
全校集会で、何が何やらって感じにみんななってるのに、チヒロだけ堂々と声援に応えてるのがおもしろい。
チヒロはレスリングで全国優勝経験があるから、こういうのには慣れてるんだろうなあ。
とか思ったら、チヒロがレスリングで優勝した時より盛り上がりがすごいらしい。

この盛り上がりに乗じて、部費増額をねだる桐仁くんは、本当に有能だな。

そして、メガネ三つ編み美少女がマネージャーに投入された!
おおっ。このマンガに女性キャラが増えたぜ!
と思ったら、レーナさんまでなし崩し的にマネージャーになった!

「何でお兄ちゃんに相談しねぇんだ」と言うユーマさん。自分のことを「お兄ちゃん」て言うのがなんかかわいい。

誰にも見向きもされず、たったひとりで相撲部を支えてきた部長さんが、声援に浮かれることなく、「みんなと一緒に稽古できる事が、何より嬉しいんだ」と言う。
本当にこの人は、相撲部しかみてないんだなあ。何の見返りも必要とせず、ただ、相撲部が大事なんだなあ。

『ワールドトリガー』(第123話 「ガロプラ・2」)
後日、別記事で書きます。

『左門くんはサモナー』(第11話 左門くんは静かに心肺蘇生法をググる)
掲載位置がめっちゃこわいことになってるんだけど……。

あくまでも天使ヶ原ちゃんを守ろうとするネビロス閣下。
そんなネビロス閣下の前で、当の天使ヶ原ちゃんは、左門くんときゃっきゃうふふ状態。
スイーツわけあったり、口についたクリームを拭いてあげたり、いやもう本当に「見たままだと完全に彼氏彼女」です。ありがとうございます。

天使ヶ原ちゃん、アンリちゃんまで陥落させて、このマンガ、完全に天使ヶ原ちゃんハーレム状態になってるなあ。

ところで、サブタイトルからして、左門くんは九頭竜くんを助けてあげたっぽいな。
意外と九頭竜くん、大事にされてた。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/12/02(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第166話 困惑の時間、もしくは、怪物と過ごす日常という異常

センターカラーで全員集合。
これは卒業アルバム(公式)用の集合写真かな?
偽律ちゃんもちゃんと入ってるんだな……てか、律ちゃん、卒業アルバムに印刷される名前はどうなるの?
「自律思考固定砲台」って名前で卒業アルバムに載るのか? 「偽律ちゃんの名字」+「律」になるのか?


名前を名乗らせてもらえない司令官さんかわいそう。
最後には、烏間先生に握りつぶされているし。


理事長先生は今回の計画を知らなかったのか。
自分の学園のことなのに知らされていなかったとは、さすがに怒るだろう。
でも、国からさんざんお金を巻き上げてるわけだし、被害者とも言い難い。

ということは、バレンタインデーに旧校舎を訪れたのは、お別れのあいさつというわけではなく、単純に、殺せんせーと契約更新の話をしたかったのか。

理事長先生なら、うまいこと言い逃れするのは、確かに簡単そう。
でも、理事長先生は理事長先生なりに筋を通した。
殺せんせーを教師として認めたから雇い続けたのだと。
めっちゃ壊れてるし、とてつもなく迷惑な人なんだけど、自分の中にしっかりとした価値基準を持っていて、自分にとって大事なものに対してはものすごく真摯な姿勢をみせるんだよね。そこらへんだけみると、とてもいい大人なんだけど。

そういえば、大人たちの中で殺せんせーを「殺せんせー」と呼んでるのは、理事長先生だけなんだよね。
烏間先生とイリーナ先生は「やつ」とか「タコ」とか呼んで、「殺せんせー」と呼ぶのを避けてる感じだし。
理事長先生にしてみれば、「殺せんせー」と呼ぶこと自体が、教師としての殺せんせーに敬意を示している、ということなんじゃないかな、と思ってみたり。

それにしても、理事長先生の洗脳スキル、最強すぎる……。
理事長先生が保身に走らなかったのは、最初の教え子との約束は違えない、ということもあったんだろうけど、どんな風評が流れても自分がダメージを受けることはない、というゆるぎない自信があるからなんだろうな。


E組の生徒たちは私服まで没収されて監禁状態。
いや、中学生相手に徹底してるなあ。

そして、世論は「E組の生徒たちがかわいそう」という方向になっていた。

まあ、表に出てる情報だけみればそうなるよなあ。
人間を傷つけることはないとはいえ、中学生にナイフやら銃やらを与えて、「怪物」を攻撃させてるんだから、「分別のつかない中学生」であり「何もわからない子供達」に、何やらせてんだよ、って話になるのは当然だろう。
殺せんせーがいないE組に居続けた方が、よっぽど深刻なトラウマが残ってたんじゃないの? と思うんだけどね。

E組のみんなからすれば、自分たちの考えと世間の考えが、あまりにもズレすぎていて呆然とするしかないんだろうが、それって、殺せんせーという存在の異常性が根本原因なんじゃないの? という気がしている。
子供たちは殺せんせーになじみすぎて、殺せんせーという異常が存在する日常、にどっぷり浸かってしまっている。
けれど、世間からみれば、月の一部を破壊し地球をも破壊するかもしれない怪物なんて、異常な存在としか受け止められない。
その異常な存在が中学生の教師をするという異常な事態を、「危険」としか判断できないのはやむを得ないだろう。


さて、おそらくはいろんな障害をぶっちぎって、生徒たちと話す機会を得た烏間先生。
どうやっても無理なんだと説明して、生徒たちの反抗する意欲を削ごうとしているようにみえて、しっかり生徒たちに情報を与えている。
さすがです。

烏間先生は今の地位を失うわけにはいかない。
失ったら、生徒たちもイリーナ先生も守れなくなる。
だから、現状、持っている地位を守れる範囲でできるだけのことをして、後は生徒たちの決断と行動に任せた。
苦労人だなあ、この人。


とりあえず生徒たちは、「3日位、頭を冷やして考えて」「5日目以降」に包囲網を突破する計画を立てるということになるのかな?


それしても、「死神(弟子)」を圧倒する強さをみせた烏間先生の3倍強いホウジョウって何者……。
「死神」とホウジョウの戦いをちょっとみてみたかったな。


一方、殺せんせーは旧校舎で卒業アルバムを作成していた。
殺せんせーの触手はインクジェットプリンタかよ。

「天の矛」が次に発動して、殺せんせーが消滅しても、この卒業アルバムは残るんだろうなあ。
殺せんせーは最期の時まで、生徒たちに何を渡してあげられるかだけを考えるんだろうなあ。

ラストのコマは何度みても泣きそうになる……。

tag : 暗殺教室 松井優征

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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