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◆◇◆◇◆ 2015/12/02(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2015年53号 感想

『暗殺教室』(第166話 困惑の時間)
別記事(怪物と過ごす日常という異常)

『背筋をピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP29 静かなる決意)
八巻先輩を傷つけてしまって泣いてる秋子先輩がかわええ。
普段、超強気キャラなのに、なにかのスイッチが入ると泣き虫キャラになるとか、何、そのおいしい設定(笑)。
ところで、秋子先輩は八巻先輩のこと「章」って呼んでるんだね。あれ? 今まで、名前で呼んだことあったっけ?

八巻先輩と秋子先輩の、貪欲に勝ちを目指す姿勢もありだけど、それはツッチーと亘理ちゃんには似合わない。
楽しみたいとか、ちょっとずつ前に進みたいとか、そういうモチベーションでダンスをするのがこのふたりには似合ってる。

鹿高競技ダンス部の3組のカップルの、それぞれの距離感みたいなのがかいまみえて、おもしろかったなあ。

『ハイキュー!!』(第184話 はじめての感情)
治療中も戻ったら何をするかを考え、戻った途端に鵜養さんに試合に出させろアピールをするツッキー。
ツッキー的にはテンションMAX状態。

「時間は稼いだぜ」とか言いながら、正直に山口くんの奮戦ぶりを報告する日向くんがかわええです。
あと、応援席でドキドキしながら「寿命縮まんだよ、クソがあああ!!」とか野次ってるおじさんも、なんだかかわええです。

「馬鹿じゃないの。こんなの。日向じゃあるまいし」とか考えながら、痛みをこらえて必死でブロックするツッキー。
ウシワカにまったく気圧されていない強い目がすごい。
バレーボールに完全にハマったな。
木兎さんの予言(?)通り。

『火ノ丸相撲』(第75番 何より嬉しいこと)
全国行きが決まった相撲部に、学校はお祝いムード一色。
全校集会で、何が何やらって感じにみんななってるのに、チヒロだけ堂々と声援に応えてるのがおもしろい。
チヒロはレスリングで全国優勝経験があるから、こういうのには慣れてるんだろうなあ。
とか思ったら、チヒロがレスリングで優勝した時より盛り上がりがすごいらしい。

この盛り上がりに乗じて、部費増額をねだる桐仁くんは、本当に有能だな。

そして、メガネ三つ編み美少女がマネージャーに投入された!
おおっ。このマンガに女性キャラが増えたぜ!
と思ったら、レーナさんまでなし崩し的にマネージャーになった!

「何でお兄ちゃんに相談しねぇんだ」と言うユーマさん。自分のことを「お兄ちゃん」て言うのがなんかかわいい。

誰にも見向きもされず、たったひとりで相撲部を支えてきた部長さんが、声援に浮かれることなく、「みんなと一緒に稽古できる事が、何より嬉しいんだ」と言う。
本当にこの人は、相撲部しかみてないんだなあ。何の見返りも必要とせず、ただ、相撲部が大事なんだなあ。

『ワールドトリガー』(第123話 「ガロプラ・2」)
後日、別記事で書きます。

『左門くんはサモナー』(第11話 左門くんは静かに心肺蘇生法をググる)
掲載位置がめっちゃこわいことになってるんだけど……。

あくまでも天使ヶ原ちゃんを守ろうとするネビロス閣下。
そんなネビロス閣下の前で、当の天使ヶ原ちゃんは、左門くんときゃっきゃうふふ状態。
スイーツわけあったり、口についたクリームを拭いてあげたり、いやもう本当に「見たままだと完全に彼氏彼女」です。ありがとうございます。

天使ヶ原ちゃん、アンリちゃんまで陥落させて、このマンガ、完全に天使ヶ原ちゃんハーレム状態になってるなあ。

ところで、サブタイトルからして、左門くんは九頭竜くんを助けてあげたっぽいな。
意外と九頭竜くん、大事にされてた。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2015/12/02(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第166話 困惑の時間、もしくは、怪物と過ごす日常という異常

センターカラーで全員集合。
これは卒業アルバム(公式)用の集合写真かな?
偽律ちゃんもちゃんと入ってるんだな……てか、律ちゃん、卒業アルバムに印刷される名前はどうなるの?
「自律思考固定砲台」って名前で卒業アルバムに載るのか? 「偽律ちゃんの名字」+「律」になるのか?


名前を名乗らせてもらえない司令官さんかわいそう。
最後には、烏間先生に握りつぶされているし。


理事長先生は今回の計画を知らなかったのか。
自分の学園のことなのに知らされていなかったとは、さすがに怒るだろう。
でも、国からさんざんお金を巻き上げてるわけだし、被害者とも言い難い。

ということは、バレンタインデーに旧校舎を訪れたのは、お別れのあいさつというわけではなく、単純に、殺せんせーと契約更新の話をしたかったのか。

理事長先生なら、うまいこと言い逃れするのは、確かに簡単そう。
でも、理事長先生は理事長先生なりに筋を通した。
殺せんせーを教師として認めたから雇い続けたのだと。
めっちゃ壊れてるし、とてつもなく迷惑な人なんだけど、自分の中にしっかりとした価値基準を持っていて、自分にとって大事なものに対してはものすごく真摯な姿勢をみせるんだよね。そこらへんだけみると、とてもいい大人なんだけど。

そういえば、大人たちの中で殺せんせーを「殺せんせー」と呼んでるのは、理事長先生だけなんだよね。
烏間先生とイリーナ先生は「やつ」とか「タコ」とか呼んで、「殺せんせー」と呼ぶのを避けてる感じだし。
理事長先生にしてみれば、「殺せんせー」と呼ぶこと自体が、教師としての殺せんせーに敬意を示している、ということなんじゃないかな、と思ってみたり。

それにしても、理事長先生の洗脳スキル、最強すぎる……。
理事長先生が保身に走らなかったのは、最初の教え子との約束は違えない、ということもあったんだろうけど、どんな風評が流れても自分がダメージを受けることはない、というゆるぎない自信があるからなんだろうな。


E組の生徒たちは私服まで没収されて監禁状態。
いや、中学生相手に徹底してるなあ。

そして、世論は「E組の生徒たちがかわいそう」という方向になっていた。

まあ、表に出てる情報だけみればそうなるよなあ。
人間を傷つけることはないとはいえ、中学生にナイフやら銃やらを与えて、「怪物」を攻撃させてるんだから、「分別のつかない中学生」であり「何もわからない子供達」に、何やらせてんだよ、って話になるのは当然だろう。
殺せんせーがいないE組に居続けた方が、よっぽど深刻なトラウマが残ってたんじゃないの? と思うんだけどね。

E組のみんなからすれば、自分たちの考えと世間の考えが、あまりにもズレすぎていて呆然とするしかないんだろうが、それって、殺せんせーという存在の異常性が根本原因なんじゃないの? という気がしている。
子供たちは殺せんせーになじみすぎて、殺せんせーという異常が存在する日常、にどっぷり浸かってしまっている。
けれど、世間からみれば、月の一部を破壊し地球をも破壊するかもしれない怪物なんて、異常な存在としか受け止められない。
その異常な存在が中学生の教師をするという異常な事態を、「危険」としか判断できないのはやむを得ないだろう。


さて、おそらくはいろんな障害をぶっちぎって、生徒たちと話す機会を得た烏間先生。
どうやっても無理なんだと説明して、生徒たちの反抗する意欲を削ごうとしているようにみえて、しっかり生徒たちに情報を与えている。
さすがです。

烏間先生は今の地位を失うわけにはいかない。
失ったら、生徒たちもイリーナ先生も守れなくなる。
だから、現状、持っている地位を守れる範囲でできるだけのことをして、後は生徒たちの決断と行動に任せた。
苦労人だなあ、この人。


とりあえず生徒たちは、「3日位、頭を冷やして考えて」「5日目以降」に包囲網を突破する計画を立てるということになるのかな?


それしても、「死神(弟子)」を圧倒する強さをみせた烏間先生の3倍強いホウジョウって何者……。
「死神」とホウジョウの戦いをちょっとみてみたかったな。


一方、殺せんせーは旧校舎で卒業アルバムを作成していた。
殺せんせーの触手はインクジェットプリンタかよ。

「天の矛」が次に発動して、殺せんせーが消滅しても、この卒業アルバムは残るんだろうなあ。
殺せんせーは最期の時まで、生徒たちに何を渡してあげられるかだけを考えるんだろうなあ。

ラストのコマは何度みても泣きそうになる……。

tag : 暗殺教室 松井優征

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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