◆◇◆◇◆ 2016/07/31(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年34号 感想

『ONE PIECE』(第833話 "ヴィンスモーク・ジャッジ")
サンジは四つ子だったのかっ。
名前といい、着せられてる番号シャツといい、親が子供を"数"でしかみてない感が否めない。
4人もいるんだから、適当にほっぽっといて、強く育った子供だけ利用すればいいや、的な。
こんなところで育ったら、そりゃあヴィンスモーク家を捨てよう、って気持ちにもなるし、自分を受け入れてくれたバラティエや麦わら海賊団が大事にもなるわ。

それにしても、サンジは子供の頃は弱かったんだね。
ゼフたちに相当、鍛えられたんだろうか。

『ハイキュー!!』(第215話 音)
知らない人ばかり(ブロッコリー2号除く)の合宿で、影山くんはがんばっている。
コミュニケーションを積極的にとろうとする姿勢は、烏野にきて、そういうことが大事なんだって身に染みてわかったからなんだろうなあ、と。
でも、根はやっぱり影山くんなんで、あっちこっちに無意識に喧嘩売ってるよね(苦笑)。

『火ノ丸相撲』(第106番 千鶴子の話)
そうかっ。堀ちゃん、初回に出てきたあの子かっ。
あんな気弱そうな子が、なんもわからないのに相撲部に飛び込んで、ものすごくがんばって相撲のことを勉強して、「明日はもっと、この人を好きになる…」って、言えちゃうくらい好きなんだなあ。

レーナちゃんのヒロインの座があやうい。

『ワールドトリガー』(第151話 「玉狛第2・16」)
別記事です。

『左門くんはサモナー』(第42話 左門くんは左門くんでシルエットが不自然だし無粋というかゲスい)
赤い浴衣姿の天使ヶ原ちゃんがかわいい。
それでもってサブタイトルが長い。

「アンリ様マジ勘弁祭」とか、語感はかわいいけど、これ実際にやってる人たちは必至だよなあ。
てか、同人イベントのタイトルになりそう(笑)。
あと、左門くんに祭への同行を断られてグズってなってるアンリちゃんがどえらくかわいい。

ところで、アンリちゃんだけ浴衣の合わせが逆なんだけど、アンリちゃんがそういう常識を知らない&側近の人たちもやっぱり知らない、ということなのか、死病を振りまくアンリ・マユという設定を考えるとこれで正しい、ということなのか。

輪ちゃんの浴衣姿もめっちゃかわええ。
ヤーさんたちに囲まれてちょっとおどおどしてるところがたまらない。
輪ちゃんは本当に、ヤンキー連中がいなければ、おとなしい普通の子にみえるんだよなあ。
それがどうして、ヤンキー連中に対してはあんなに強いのか……。

アンリちゃんと宰相の噛み合わせの悪さにツボった。
エグエグ泣いてる宰相って……あれ、えらい人なんだよね、確か。
でもわかる。ボッチ同士はリアルに噛み合わせ悪いよ、絶対。
特に自己主張激しい系のボッチは同じ空間にいられない。
あと、無駄に少将を巻き込んだあたりも、めっちゃコミュニケーション下手なことをうかがわせて、うまいなあ、と。

今回はオールスターキャストで楽しかったなあ。
ネームドキャラはほぼ総出演じゃない?
あっ、下呂くんがいないか。

ところで、左門くんとアンリちゃんの浴衣の柄が同じだったのはどういうこと?
アンリちゃんが提供したってことでいいのかな?

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP60 不意打ち)
ひらりちゃんの「でも…っ、八巻イズム入ってるんで…!」ってセリフが泣ける。
勝つって気持ちはきっちり残ってるよ、ってことをそういう表現してくるというのが、ひらりちゃん、どんだけ八巻先輩のことを尊敬してるのか、と。
ここまで言われたら、そりゃあ八巻先輩張り切っちゃうよね。

でも、こんなへろへろだけど強気なひらりちゃん、本当にかわええなあ。

『銀魂』(第五百九十七訓 天然パーマはグニャグニャ曲がっても戻ってくる 後編)
長谷川さんが覚醒したと思ったらあっとゆーまにマダオに戻ってしまった……。

『BLEACH』(BLEACH 683. The Dark Side of Two World Ends)
藍染様が囮になってまで一護に協力するとは思わなかった。
もしかして、ユーハバッハの時間を狂わせたあたりから、すでに藍染様のコントロールが効いてたのか?
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◆◇◆◇◆ 2016/07/30(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第151話 「玉狛第2・16」 感想

王子隊長がその名に違わず王子様系のルックス……それもさわやか系……とか思ってたら、なかなか強烈なキャラだった件。
生駒さんもキャラ強いけど、まだ、こういう人リアルにいそう、職場にいたら楽しそうって思える。
でも、王子は……リアルにいたら対応に困るだろうなあ(苦笑)。
いや、18歳組はどんだけ個性派を取りそろえれば気が済むんだよっ!

「オッサム」って誰だよ、と思ったらオサムのことだった。
いやいや、オサムは紅茶じゃないし(それはアッサム)、カミソリでもないし(それはオッカム)となったんだが、アイコンみたら、ただの新八の本体だった……。
チカちゃんはどうみてもヒロアカの梅雨ちゃんだし、ユーマはポンデライオンだし、南沢はキューピーだし、隠岐はホルスの目だし、水上はブロッコリーだし、生駒さんはなんかの特撮でみたような感じだし、蔵内はレゴっぽいし、樫尾はそのまま時計だし、自分には冠かぶせてるし……とツッコミが追い付かない。
ホルスの目がサンバイザーかぶってるのはともかく、ほくろがちょんと付いてるとこ細かいよね。
てか、このアイコン、誰がつくったの?
B級上位グループの分は全部つくってあるのかな。
みたい……めっちゃみたい……ユズルとかどんなんだろ……。

ところで、「クーガー」ってなんかかっこいいね。強そうで速そうで、ユーマには似合ってる。
あと、全体的に、あだ名(?)が長すぎる。「アマトリチャーナ」とかだいぶ言いにくいだろ。
でも「柿崎先輩」とか「イコさん」とか、年上には変な呼び名つけてないんだな。一応。
香取ちゃんが「カトリーヌ」ってのはなんとなく似合う。
てか、王子が18歳組の連中をどう呼んでるのか、猛烈に知りたい!

でも、そんな残念系王子様な王子だけど、言ってることはかなりまともというか、三雲隊のことをちゃんと調べたうえで、どう対応するかを練り上げてるって感じなんだよね。
あの妙なあだ名とアイコンさえなければ、普通にキレ者にみえるのになあ……本当に残念……。
葦原先生は美形をちょっと残念キャラにしないと気が済まないのかね。
嵐山とか完全無欠っぽくみえるけど、シスコンとブラコンをこじらせすぎてるからね。

しかし、三雲隊のことをよく調べたうえで対策をたててる王子の考えを読んで、さらにその対策をたててるオサムの有能さよ。

そして、至極まじめに作戦会議をしている三雲隊と王子隊に対して、生駒隊は食事の話しかしてない。
これは、どんな作戦に出てこられても、落ち着いて対応すれば負けない、という自信の表れなのか?
生駒隊は編成でみても、オールラウンドに対応できるチームではありそうだよね。
細かい作戦とか立てずに、臨機応変に対応して、勝ち筋をみつける、って感じの戦い方をしそうなイメージ。

3人の隊長が並んだ1ページが、それぞれの隊のランク戦にどう臨んでいるのか、を端的に示しているようで、とてもおもしろい。
王子もなあ……言ってることは本当にまともなんだよなあ(苦笑)。

一方、入隊式でめっちゃ目立ってるヒュース。
そりゃあ目立つよなあ。ひとりだけ服が黒いし、外人顔だし。

鬼怒田さん、根付さん、唐沢さんだけの会話ってちょっとおもしろいね。
戦う組織であるボーダー内で、戦闘員ではない人たちのトップであるこの3人。
基本的に城戸さんに絶対服従だから、表面上は一致団結してるけど、本来的には思想がバラバラなんじゃないかな、この3人。
でも、ボーダーに対する忠誠心みたいなものは3人とも高くて、だからそれなりにお互いを信用できてるって感じがする。

「ルールは大人の手にある」
それをオサムはきちんと理解しているんだろう。
それと真正面からぶつかっても勝ち目はない、ということも。
そのうえで、自分の欲しいものを勝ち取ろうと、オサムはがんばっている。
中学生にしてそういう思考ができる、というところが、唐沢さんがオサムを高く評価する理由なんだろうな。

ヒュースだって、アフトクラトルに着く直前が一番、危ない、ということぐらいは予想がついてるんじゃないかな、と思う。
それでも、少しでもアフトクラトルに近づく、という目的の方を優先した。
犬と言われようとも、主君が一番、大変になるであろう時期にそばにいられないというのは、それほどに耐えがたいことなんだろう。
実際、我が身の安全を考えるのなら、玉狛で捕虜暮らしが一番、安全だよね。
ご飯はおいしいし(←これは本当にうらやましい)。

今回の実況は国近ちゃん、解説は当真とゾエさんか。
なんとゆーか、コタツでみかん食べながらだべってる感じの解説になりそうな気が。

でもって、荒船に「あいつら、ぬるい解説しやがって……」って言って欲しい。
似合う! きっと似合う!

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2016/07/24(日) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』27巻 ちょこっと感想

『おおきく振りかぶって』の27巻がでましたですよ。
表紙は三橋&田島。
西浦の第二のバッテリーですな。

カバー折り返しのキャラクタプロフィールは田島家の人々。
ひいじいさんとひいばあさんの職業がふたりとも「農業」になってるんだが、まだ働いているんだね。
ひいじいさんは倒れたことがある、みたいな話があったから、隠居状態かと思ってた。

カバー下は田島家見取り図。
今回は単行本全体が田島家だな。
田島の部屋は三橋ほどではないにしても広いな。
それに意外ときれい、と思ったら、母親がきれいに片づけてる、とか注釈入ってるし。
でもまあ、田島のことだから、野球グッズ以外はそんなに持ち物もってないんじゃないかね。

巻末マンガは三橋母のおはなし。
三橋家と和解したことがきっかけで、貧乏生活から、夏は軽井沢、冬は沖縄のセレブ生活に。
周囲みんな、これがあたりまえの生活、という人なんだろうなあ、と思うと、ママさんの疎外感がすごいだろうなと同情してしまう。
なにせ、旦那さんがそれをあたりまえに育ってる人だから、ジワジワと襲ってくる引け目なんて、理解できないだろうし。
でも、逆に考えると、ぜいたくを当たり前に育ってきた人が、貧乏生活の中でわりと明るく過ごしていたわけで、パパさん、本当の意味での育ちの良さを感じる。

三橋の広いおうちは、三橋家の援助があったんだろうなあ、と思ってたけどやっぱりそうだった。
それにしても、広いおうちを喜ぶ理由が「いくらでも本を置ける」って……めっちゃわかる。

ところで、能力主義者の三橋祖父が、権威をふりかざして三橋を野球部のエースにしようとした、というのはよくわからんね。
息子には厳しくても、孫には甘いという話なのか、三橋祖父は何も言ってないのに、まわりが勝手に気を遣ってああなっちゃったのか。

田島が遠慮する三橋をうちに誘うために使った文句が「うまいもんいっぱいあるぞ!」なのには笑った。
さすが田島。三橋のことをよく理解している。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2016/07/18(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年33号 感想

『ONE PIECE』(第832話 "ジェルマ王国")
船が「ジェルマ王国」の国土か……。
その国民のほとんどが男で兵士って、ほとんどの人が独身ってことなの? 女の子が生まれたらどうするの? 養子に出すの? と、いろいろと疑問が湧くんだが。
まあ、このデータだけでもサンジが国を出る理由になりそうだが、サンジが国を出たのは子供の時なんで、男ばっかでむさくるしい、が出奔の理由ではないんだろうな。

「おれに親がいるとしても、お前じゃねェよ!!!」というのはおもしろい言い回しだな。
おまえなんか親じゃない、ではなく、いるとしても、というのは。
おれの親はゼフだ、ということなんだろうか?

『火ノ丸相撲』(第105番 1日目終了)
祖父と母は柔道、実父はレスリング、義父はボクシングとか、ものすごい一家だな。チヒロ。
体格に恵まれ、環境に恵まれ、本人もやる気十分とか、強くならないはずがない、って感じだな。
蛍くんがうらやむ気持ちはわかるなあ。
でも、がんばってもどうにもならない問題を抱えている、という点で、桐仁くんの方が不遇な感じはするな。
まあ、こういうのは比べるもんじゃないけど。

桐仁くんの出番はあるんだろうが、あの人の場合、一回、勝負をしたら弱点がモロばれ、ドクターストップの可能性もあるので、一回っきりになるんだろうなあ。

『ハイキュー!!』(第214話 妖怪たち)
山口くんのサーブ練習はまだコツコツと続いてるんだね。
嶋田さん、あいかわらずやさしい。

日向くんと影山くんを妖怪といい、その例えに笑うウシワカもまた妖怪っぽいと思う天童。
いや、おまえが言うな、って感じなんですが(笑)。

ウシワカは「今週いっぱいコッチ」らしいけど、この人、大学に行くのかね、実業団に入るのかね。
どちらにしろ引く手あまたなんだろうけど。

影山くん、ユースでボコボコにされるどころか、無意識でケンカ売ってた。
金田一たちをキレさせたトスだけど、ここにいるのは全日本候補の選手たちだからねえ。
「打てねぇトスをあげるんじゃねえ」ではなく「こんぐらい打ってやろうじゃねぇか」になるよねえ。

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP59 仕掛ける!)
ここにきてゾノきゅんの株爆上げとか、あざといっ。めっちゃあざといっ。
ダンス歴がほとんどなくても、アイドルとして積み上げてきた経験と度胸の良さで勝負、というのが、ゾノきゅんのキャラをまったく変えないままで、強キャラ感を出してて、なかなかすばらしい。
うん、あくまでもダンスプレイヤーとしてではなく、アイドルとして戦っているんだなあ、と。
で、メグちゃんはダンスのキャリアは積んでるけど、アイドルとしてはまだ駆け出しなんだな~、という初々しさが感じられて、これまたすばらしい。
このカップルをただのにぎやかしや引き立て役で終わらせなかった、というのは本当に好感もてるよ。

『左門くんはサモナー』(第41話 左門くんはわりとどうでもいい)
茨木童子×ヤーさんとは、また思いがけないカップリングをぶっこんできたなあ。
茨木童子が「完全なる江口」になった時点でだいぶツボってたんだが、それ以上に、「!」と「?」の利便性にはツボった。
あの「!?」って目に見えるものだったのか……。
「!」って物理で殴ることに使えたのか……。
てか、「!?」が茨木童子の本体っぽい?

それにしても、ヤーさんはなんであんなに強いんだろう。

『BLEACH』(BLEACH 682. The Row Sided World End)
石田パパさん、石田くんと共闘しにきたのかと思ってたら、鏃を渡しにきただけだった。
石田くんがずっとひっかかってた、妻の遺体を解剖した父の意図は、ここにあったのか。
あの大きさからして、ひとり分ではないんだろうなあ。
それだけの手間をかけて集めて鏃をつくったということは、なんらかのキーアイテムになることは間違いないんだろうな。

藍染様が久しぶりに立った!
ユーハバッハがちょっと丁寧口調なんだが、藍染様とはどういう関係なのかね。

「私は常に、私を支配しようとするものを打ち砕く為にのみ動く」か。
藍染様がソウルソサエティを裏切ったのは、霊王に支配されることを嫌ったから、ということで決定なのかね。

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◆◇◆◇◆ 2016/07/17(日) ◆◇◆◇◆

『おおきく振りかぶって』第131回「4市大会・2」

崎玉の新キャラ・トモさんが、めっちゃ有能な件。
観察眼鋭いし、野球知識豊富そうだし、そいでもって、自分のチームメイトをよく見てて、おだてるわけでもなく乗せてるという。
いや、この人本当にほめ上手だな。
崎玉って監督らしい監督がいなくて、この人が軍師(?)みたいな立場なのかね。

崎玉っていうと、大地のアホの子っぷりと市原とタイさんの苦労人っぷりの印象が強くて、正直、ちゃんと他の子たちのことを覚えてなかったもんで、トモさんが新キャラってことにも気づいてなかったという(スマヌ)。
でもそうか、ケガであのコールド試合には出られなかったのか。

阿部ははやくも崎玉の変化に気付いた様子。
そして、ここにきて、以前は三橋が投げたがらなかった球・ナックルカーブが出てきたよ。
阿部は対ARC戦の切り札にしたかったようだけど、今、コントロールにあまり自信がない三橋を勝たせるために、出し惜しみをしている余裕はないってことね。
あと、コールド勝ちの時のイメージは完全に捨てた、ってことのような気もする。

そして、大地はキャッチャーとして進化してた!
やっぱり基礎能力が高いから、本人が本気で取り組めばぐんぐん伸びるってことなんだろう。
市原もバッテリーとしての自信を持ってる感じがする。

阿部もまた、市原の投げ方の変化によく気づいている。
ここらへんはさすがの記憶力。

阿部とトモさんが会話したらおもしろいことになりそう。

観客席の花井ママさんと阿部ママさんの会話についていけてない三橋ママさんがかわいい。
まあ、花井ママさんと阿部ママさんが詳しすぎるってのはあるよね。
私は野球に関しては三橋ママさんと同レベルで、いまだにナックルカーブがよくわからない。
ググってもよくわからない。
とりあえず、投げる人があんまりいない、ってのはわかったけど。

tag : おおきく振りかぶって ひぐちアサ

◆◇◆◇◆ 2016/07/16(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第150話 「玉狛第2・15」 感想

なんかまた月イチ休載ペースにもどるようですね。
いきなり休載されるよりは、心配が少なくてすむのでいいかなあ、と思います。

ヒュースまた食べてる。
玉狛にいるシーンで何かを食べてないことなんてあったっけ?
そのわりにお箸の持ち方がうまくならないけど。
てか、あのお箸の持ち方でうどんを食べられるのは逆にすごいかも。

ボーダー最古参組の小南ちゃんが「あのおっさん澄ました顔で裏切ってくるわよ」って、いったいこれまでにどんなことがあったんだろう。
小南ちゃんは多分、城戸さんがいる場所でも「おっさん」とか言えちゃうんだろうな。
城戸さんは城戸さんでとがめることもなく普通に聞き流しそう。
お互い、絶対の信頼感はなくても、気持ち的に近しさは感じているって感じじゃないかな。

「ぼったくられてない!?」はちょっと笑った。
そうか、取り引きをすること自体はかまわないんだ。
まあ、小南ちゃんの中で、チカちゃんとヒュースが同じ価値ってことはないわな。

現在、二宮隊は34点、影浦隊は31点。
あの四つ巴戦の直後は、二宮隊は28点で、影浦隊は26点だったから、あの後、二宮隊は6点、影浦隊は5点つみあげたことになる。
「二宮隊・影浦隊に対しては、時間切れや逃げ切りを狙う部隊が多い」とオサムが言っていたのに、それでもこれだけ点数を積み上げるんだからすごいな。
三雲隊がめっちゃがんばって7点も積み上げたのに、ほとんど点差が縮まってない。
あれだけ点数をとれなければ、完全に突き放されてたな。

そして、「なむなむ」と手を合わせる三雲隊のかわいさよ……。
ユーマはわけもわからずマネしてるだけなんじゃないかと思うけど。
神頼みとかいうことではなく、人事を尽くして天命を待つ、ってことだよね。

ヒュースはあの白服じゃなくって、ユーマがC級時代に着てた黒服を着てるな。
こっちの方が似合いそう。
コスチュームがひとりだけ浮いてるけど、同じ服着ててもヒュースは浮くだろうから、たいして違いはない。

B級暫定3位の生駒隊がついに登場!
「風刃」使い候補をあげた時に、迅さんが「生駒っち」って呼んでたから、この人だけニックネーム呼びだけど仲が良いのかな、と思ってたら同級生だった。
なんか、生駒さんにエセ関西弁で話しかけてツッコミ入れられる迅さんの絵が容易に想像できる。
迅さんの友達が増えた感じがしてなんかうれしい。

それにしても、迅さん、嵐山さん、月見さんときらびやかな19歳組のメンツがさらに濃くなってしまったか(笑)。
そして、柿崎さんがさらに普通にみえてくるという。

生駒さんはアタッカーの序列6位で、「ボーダー随一の旋空弧月の使い手」か。
勝手に、太刀川さんが旋空弧月の一番の使い手(忍田さんは別枠ですから)だと思ってたんだけど、太刀川さんよりうまいのかな。

「ヤバいやろ。え? ヤバない?」
「ヤバいっす」
「せやんな!」
という会話がおもしろすぎて何度みても笑えるんですけど。
なんだろう、本人たちいたって普通に会話してるだけなのに。
いや、本当に仲良しさんだな、このチーム。
でも、このゆるさで3位をキープし続けてる強豪チームなんだよね。

あと、隠岐の「機動型スナイパー」ってなんかいい響きだな。
「心をオニにして」とか言いつつ、なんの良心の呵責もなくチカちゃんを撃ちそう(←失礼)。
同じ17歳スナイパーの奈良坂と並んだら、アイドルユニットかよ! って感じになりそう。

生駒隊はスカウト組で構成されたチームって話があったけど、みんな関西出身者なのかな。
三門市やその周辺地域の子なら、大規模侵攻で本人や周囲の人たちが被害を受けて、その後、ボーダーがあるのが普通な町の中で生活してて、自分もボーダーで戦いたい、っていう発想になるのはなんとなくわかるんだけど、スカウト組はどういう理由でボーダー入りを承諾するのかなあ、と思う。
中学生や高校生が引っ越ししてまでボーダーに入るって、すごいことじゃない?

でも、鈴鳴第一や生駒隊みたいな人たちが入ってるってことは、スカウトってのは重要なんだな。
A級部隊を2隊も使って活動するだけのことはある。
三門市とその周辺地域では、能力とやる気のある子どもはほぼ集めつくした、ということもありそうだけど。

そして、こちらも初登場の王子隊。
隊長の王子はまさに王子様系で笑った。
そうやってみると、蔵内が王子の執事みたいにみえてしまうという。
生駒隊の水上とあわせて、18歳組がさらににぎやか&華やかになったな。
荒船と犬飼と王子が並んだら、アイドルユニットかよ! って感じになりそう。

よくみたら王子隊のオペさん19歳。月見さんと同じ年のオペレータか。
19歳はふたりも追加されて華やかになったな。

てか、21歳組はいつになったら増員されるんですか?(←草壁さんあたり来るかも)

王子はちゃんと三雲隊のことを調べて、それにあわせて策を練ってきている。
生駒さんも、オサムが変わったことを知っているあたり、ちゃんと調査はしていそう。

現在の三雲隊のネタがほとんど割れたうえに、油断していない強敵相手とは、なかなかきっついなあ。

それにしても今回は、一挙に2隊分の新キャラ投入がおもしろすぎた。
いや、どんだけキャラ増やすんだよ。
でも、意外と混乱しないというか、みんな本当に個性的だよなあ。
南沢くんの元気にボケる芸も嫌いじゃないよ!
佐鳥と太一と南沢が揃ったらおもしろいことになりそうだな。ツッコミ不在で。
そこに烏丸を投入するのも楽しそうだ。

と、いろいろと妄想がはかどりすぎで楽しすぎる……。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2016/07/15(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年32号 感想

『ハイキュー!!』(第213話 ボール拾いLv.1)
巻頭カラーで読者選抜チームお披露目。
大地さんとノヤさんとクロがそろっていれば、守備になんの不安もありませんな。
あと、影山くんと木兎さんが組んだらどんな感じになるのか気になる。
クールでクレバーな赤葦に対して、影山くんは天然でピュアだからな。だいぶ勝手が違うことだろう。
なんとなく、岩ちゃんとクロの相性はよさそうな気がする。

古舘先生選抜チームは絶対パワー負けしないな。
ウシワカと青根と百沢がネット際で並んで構えてたら、かなり迫力のある絵面になりそう。
あと、大王様と天童はわりと相性よさそうな気がする。

さて本編。
日向くんに褒められて、舞い上がる五色くんがかわええ。
そうだよなあ、白鳥沢のあのメンツの中では、こんなに面と向かって称えられることはないだろうなあ。
白鳥沢に入るまではきっと無双してただろうに。

それにしても、日向くんは天然おだて上手だな。
本気でそう思ってるのが伝わるから、取り入ろうとしている、とかいう勘ぐりもされないし。

あくまでもボール拾いという立場を崩さない日向くん。
いろいろと無理を通してそこにいるのがわかっているから、置いてもらえた以上は筋を通しきるつもりなんだろうなあ。

『左門くんはサモナー』(第40話 左門くんは依然デブ虫)
地中に埋まった校舎は1週間でどうにかなるのに、左門くんの肥満は1週間では戻らない……。
あれから天使ヶ原ちゃんは左門くんにつきっきりなのかな。
ていうか、天使ヶ原ちゃんがそばにいて痩せさせようとするから、左門くんは痩せようとしないんじゃ……。

さて、新キャラが一挙にふたりも投入されましたよ!
サタナキアはこれまで出てきた幹部の中では、一番、悪魔っぽい造形だなあ。
アガリアレプトはこのマンガには珍しくダンディ系。
ふたりとも、あせる姿がめっちゃかわええ。きゃっきゃする姿もかわええ。

それにしても、こうやってみると、ネビロス閣下が一番、まともというか、ネビロス閣下だけが堅苦しい。
ネビロス閣下が、今の左門くんの様子をみたら、怒りのあまり死んでしまいそうだな。

サルガタナスの透明になってガンプラを戦わせる芸が、なんか私の中で大ヒットだった。
本気で観たい……。

『火ノ丸相撲』(第104番 大典太光世と…………)
「国宝」になる気はさらさらない。
だからと「国宝喰い」を名乗るチヒロが、ものすごくらしくてよいなあ。

そうだよなあ。今は同じものを目指してる潮くんとチヒロだけど、最終的に目指しているものは違うんだよなあ。

『ワールドトリガー』(第150話 「玉狛第2・15」)
後で別記事で書きます。

『BLEACH』(BLEACH 681. THE END TWO WORLD)
あの場面で迷うあたり、石田はなんだかんだで人が好いなあ。

未来を書き換える能力に対抗できるのは、過去を書き換える能力か……。
なるほど、これは納得のいく展開だ。

てか、この土壇場で月島が一番、有用だとわ……。
いや、前々から反則的な能力だとは思っていたが。
そんな、ある意味、万能な月島が、銀城のこと以外はどうでもいい、って感じなキャラなのもおもしろいよね。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2016/07/10(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年31号 感想

『ハイキュー!!』(第212話 視点)
ボールだけをずっと追いかけてきた日向くんが、それ以外のものに目を向け始めたか。
こうやってみると、つくづく日向くんは経験が足りなすぎるんだな、と思うね。
中学時代、バレーボールをきちんと教えてくれる人もいなくて、試合は結局、1回しかできなくて、だから、バレーボール歴1年といってもいいくらいなんだよね。
日向くんがボールしか見てこなかったのは、ボールしか見るものがなかったから、とも言えるんだろう。

で、高校に入ったら、いろいろと詰め込みすぎな日々だったしなあ。日向くんに気付ける余裕がなかったのも無理はない。
そのことを鵜養さんはちょっと後悔してるんだろうけど。

『左門くんはサモナー』(第39話 左門くんは良い趣味)
ベヒモス先輩は料理上手か……欲しい……でも、あの図体では邪魔そうだよな。

太ってしまったことを恥ずかしがってる天使ヶ原ちゃんかわいい。
左門くんは天使ヶ原ちゃんがちょっとぽっちゃりになったって気にしなさそうだけど、天使ヶ原ちゃんが気にしているのなら、ちょっかいを出さずにはいられない。
てか、めずらしく天使ヶ原ちゃんが本格的にいらいらしてるな。
やっぱり、ダイエットってのは精神的にくるものがあるよね。

ところで、サモパンマンはいろいろな意味で大丈夫なんだろうか……。

『BLEACH』(BLEACH 680. THE END 2)
終焉まで●回って、どういうことなんですかっ。
いや、最終回まで後X回的なものは『NARUTO』でも『暗殺教室』でもみたけど、なんで数字をぼかす必要があるんだ。
てか、藍染様はどうしたっ。ギンは行方不明のままかっ。

ついに自分が一護の友達であることを認めた石田くん。
ずいぶんとデレるのに時間がかかったな。10年以上かかってるんじゃないかな。

『ワールドトリガー』(第149話 「雨取千佳・6」)
別記事です。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2016/07/10(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第149話 「雨取千佳・6」 感想

う~ん。そう来るか、と思った今回。
オサムは中学生としては、頭がいいし、度胸がある。なにより、強い意志がある。
でも、城戸司令はさらにその上をいく。
冷徹で明晰な頭脳と、一般市民の立場でありながらボーダーという組織を立ち上げ、政府とも渡り合ってきた経験と、おそらくは、オサム以上に強い目的を持っている。

結局のところ、オサムに城戸司令をまるめこむほどの力はないんだな、と思うと同時に、それでも、オサムでなければ、取り引きもできず、城戸司令にもってかれるだけもってかれてたんだろうな、と思う。
だいたい最終的には、オサムの希望はほぼ丸のみしてもらえた(チカちゃんの件がちょっと不穏だが)わけだしね。
なにより、オサムの意志が上層部にきちんと伝わった、というのは将来的な布石として、価値があるんじゃないかな、と思える。
つまり、オサムは取り引き可能な相手である、ということを。
今はまだオサムは非力だけれど、いずれオサムが自分の価値を跳ね上げさせた時に、それは役に立つんじゃないかな。

ヒュースを遠征に連れて行く有用性は認められても、それがヒュースを三雲隊に入れなければならない理由にならない。
そこらへんをどう主張するのか、と思っていたら、なんのことはない。
そちらの要求を呑むから、こちらの要求も呑めよ、ということだった。
なるほど、ボーダーの利益を重視する城戸司令にとって、「価値」がみあうと判断されれば、「理由」なんてものは、おまえらの勝手、くらいのことになってもおかしくない。

チカちゃんカモネギがかわいいんだが、表現はかわいくても現実としてはシビアだよね。
そこらへんをチカちゃんもわかってはいるんだろうけど、それを呑み込んでも遠征に行くと、チカちゃんは決意している。
チカちゃん強くなったなあ。城戸司令に対して、はっきりとものが言えるあたりも。
そんなチカちゃんをみる、心配そうなオサムと、うれしそうなユーマ。
オサムにとってはチカちゃんは守る対象だからひたすら心配なんだろうし、ユーマはチカちゃんが強くなって守られなくても大丈夫なようになることを望んでいるから、チカちゃんがみせた強さがうれしい。
なにげに、チカちゃんに対するスタンスの差がみてとれるな。

チカちゃん⇒燃料(?)
ヒュース⇒ツアーガイド(?)
ユーマ⇒うそ発見器(?)
という感じで、遠征部隊に選ばれなくても、オサム以外は遠征に連れていってもらえそうな気がっ。
ボーダー的にオサムを連れて行くメリットがあるとすれば、ユーマとチカちゃんを従わせやすい、ということかな。
根付さん的なメリットでいえば、記者会見でいろいろぶちかましたオサムが遠征部隊に入れば、「あの少年が約束を果たすために努力を積み重ね、ついに遠征部隊に選ばれた!」という感動ストーリーを提示できるな。

しかし、ここにきて「A級にならなければいけない」から「B級2位以内に入る」にターゲットがレベルダウンするとは思わなかった。
まあ、ツートップの二宮隊と影浦隊が元A級って時点で、実は難易度は同じじゃ……とも思えるが、二宮隊か影浦隊を引きずり落したうえで、昇格試験を受けなければいけない、というよりはステップが省略されてる。

そういえば、遠征にB級も連れて行く、っていうのは、A級をごっそり連れて行くと、三門市防衛に支障がでるから、ってことなのかな。
市民から不安の声があがりそう、っていう気がするし。
東さんは忍田さんの副官ポジションで連れて行くのかな。
鋼さんは遠征艇防衛戦で、太刀川さんや風間さんと並んでもそん色ない働きができることを示したし、その鋼さんと同等の強さと思われるカゲさんも有用だろう。
二宮隊は元々、遠征部隊の資格を得たくらいなんだから、隊まるごとで行くのに問題はないな。
鳩原さんの手がかりが欲しい二宮さんにとって、遠征行きは好都合だろうし。

そういえば、風間さんと鋼さんがいるなら、風刃をもっていく、という選択肢もあるんだな。
ユーマのとあわせて黒トリガー2本って、めっちゃ心強い!

あと3試合でB級2位以内にならなければならない。
そのうえ、ヒュースは次の一戦は確実に出られない。
ということは、B級上位戦を少なくとも1回は今までの編成で戦うということで、おそらく、それで最低でも4位キープしないと、むずかしいよね。
そもそも、ヒュースはB級にあがるのにどれくらいかかるのかな。
木虎ちゃんなみの初期ポイントがあれば、1週間以内であがれそうな気がするんだけど。

ところで、自分はオサムを「隊長」って呼んでないのに、ヒュースにはそれを要求するユーマがなんかかわええ。
でも、ユーマは「隊長」って呼ばなくても、会話の中では「隊長」って言葉をわりとねじこんでいるな。

根付さんが自分がやっていることを「悪い知恵」と思っているのが、なんかいいよね。
それを自覚したうえで使っているあたりに、根付さんなりの信念というかプロ意識を感じる。

さて、ヒュースがついにボーダーに正式入隊。
ユーマやチカちゃんみたいに、なにかやらかしてくれんかな。
あと、ヒュースにあのC級の白い隊服がめっちゃ似合わなそうな気がするんだが、コスチュームはどうするんだろうね。
ユーマが自前デザインだったから、絶対にあのデザインじゃなければいけない、ということもなさそうだけど。
宇佐美ちゃんが三雲隊仕様の隊服を用意してくれたら「三雲隊予約済」って感じがしてうれしい。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2016/07/09(土) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室 イラストファンブック 卒業アルバムの時間』 箇条書き感想

『暗殺教室 イラストファンブック 卒業アルバムの時間』を読んで、いろいろとツッコミたかったので、箇条書きで感想。

・表紙を開いたら、魔人様と魔人様鳥さんver.と殺せんせーと「死神」の2ショットなんだか3ショットなんだか4ショットなんだかよくわからないカラーがっ! うぉ~っ! しょっぱなからテンションあがるっ! てか、魔人様が「死神」と出会っていたら、かなり興味をひかれるだろうな。

・描きおろしのゾンビものっぽいカラーの律ちゃんがかわええ。あと、執事&メイドもののカラーの速水ちゃんも。進学先の制服は不破ちゃんが一番似合ってると思う。

・『東京デパート戦争体験記』のクリーチャーたちのカラー絵がステキ。松井せんせーって、わりとクリーチャーにピンク系の色を使うよね。あっ、ピンクじゃなくて「人肉色」か?

・渚くんと茅野ちゃん、大人になってもコンタクトとってた! でも、あいかわらず渚くんの方は友達感覚っぽい。

・カルマくん「俺の好きなチビやメガネ」って、チビは渚くんとして、メガネは奥田ちゃんですかっ? カルマくん×奥田ちゃんは公式ですかっ?

・カルマくんはインド香の香りか……。なんですか、そのかっこいい設定。

・「正義(ジャスティス)」の弟は「勇気(ブレイブ)」……名前のことでからかわれる弟くんを慰める木村くんの姿が目に浮かぶ。

・不破ちゃんが原さんに「再現して欲しい特殊なコンソメスープがある」と頼んでいたり、奥田ちゃんが錯刃大学に進学していたり、さりげにネウロネタをぶっこんでくる。

・不破ちゃんは来週発売の『ジャンプ』を気にしすぎるあまり成績低下してE組落ちしたそうです。不破ちゃんがますます好きになりました。

・前原くん、姉ふたりにいじられて育った結果、女の子への抵抗まったくなしのチャラ男、コミュ力おばけになったとか、どこの犬飼かと。

・烏間先生、イリーナ先生と結婚して、娘までいるのか。てか、このふたりの娘って末恐ろしいな。

・渚くんのママさんは美少女戦士アニメが好き……どうしても中の人ネタをかましたいんですね、松井せんせー。もしかしてファンなんでしょうか。

・ネウロに引き続き、ちょっとしたモブにまで名前を付ける松井せんせー。これだけの名前考えるの大変そう。で、殺せんせー暗殺計画の司令のお名前は……。

・速水ちゃんがめっちゃできる女になって千葉くんを支えてる。このカップルはガチ公式。

・カルマくんと磯貝くんは大学が同じになったんだな。磯貝くんほどのルックスと性格のよさで、財閥系商社勤務って、どんだけ優良物件だよ。まあ、中学生の時点ですでに差し押さえられてるけどな。お兄ちゃんがめっちゃ稼げるようになって、ご家族も貧乏生活脱出できただろうし、本当におめでたい。

・不破ちゃん、集英社に入って『マーガレット』編集部に配属か。なぜ、不破ちゃんの進路だけ実在企業(笑)。

・浅野くん、予想通りめっちゃ男前に育ってるけど、やっぱり父親のあの凄みにはとうていかなわない。てか、浅野先生は人外枠だよね。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2016/07/09(土) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』21巻 ちょこっと感想

『暗殺教室』の21巻が出たですよ。
コミックスもついに完結。
旧校舎と生徒たちのシルエット、明るい夜空に浮かぶ殺せんせーの月。
なんかもう、カバーイラストですでに泣かせにきてる……。


このコミックスの中だけで、松井せんせー、何回「ありがとうございました」を言ってるんだよ、と思って、数えてみたら、カバー折り返しの著者コメントで「ありがとうございました!」、あとがき①で「ありがとうございました!!」、あとがき②で「ありがとうございました!!」、巻末のSpecial Thanksで「ありがとうございました!!」と5回もおっしゃってた。


ところで、再会した殺せんせーと雪村先生がハアハアしすぎな件……とか書くと、ちょっとエロい方向にとれないこともない(笑)。
いや、お互いがドストライクすぎって、なんて相性のいいカップルなんだ。


毎週、なにげに楽しみだった「マッハ20、すなわち…」の柱コメントが、こうやって一堂に会するとなんだか壮観だねえ。
「まあ、だいたいのものより速かった」という投げやりなオチがわりと好き。


カバー下の裏表紙の「触手語録」が「はい、さようなら。」
まったくもって松井せんせーは的確に読者を泣かせにくる。


ああ、「ありがとう」と「さようなら」がたくさん詰まっているコミックスだなあ。
そんなことを考えてちょっと泣いた。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2016/07/03(日) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』テレビアニメ完結でちょこっと感想

アニメの『暗殺教室』が完結しました。
いろいろとエピソードすっとばされてた(ホウジョウの存在がまるっと消されてたのはさすがに驚いた)けど、アニメらしい表現で、丁寧に『暗殺教室』という作品をつくりあげてくださっていたと感じます。
スタッフ&キャストの皆さまには、感謝感謝です。

でも、イトナくんが父親と再会できなかったのはちょっと残念だったなあ。
「声変わりしたな」というセリフのために、緒方さんががんばって声を低くしたらしいのに。

特に、ラス前の『卒業の時間』は途中にCMを挟まないという特殊編成まで駆使して、大事に再現してくださったと思います。
生徒たちひとりひとりの返事が、本当に彼ら彼女らぽくって、キャストの皆さんはすごいなあ、と感じました。
そして、最後の殺せんせーの「はい、さようなら」という声がやさしすぎでした。

この回、磯貝くんが殺せんせーをどうしたいか決を採るシーンあたりから涙がぽろぽろこぼれだし、最後は渚くんと一緒に号泣でした。
アニメを観ながらこんなに泣いたのは久しぶりでした。
どれくらいぶりだろうと振り返って、『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』の最終回以来だな、と思い出しまして、そういえばルルーシュも殺せんせーも福山さんだよ。福山さんに泣かされっぱなしだな、と苦笑してしまいました。

この最終回観て、あとはコミックスの最終巻とイラストブックが出たら、『暗殺教室』とお別れだなあ、と思っていたら、なんか映画になるらしいですよ(苦笑)。
実写映画は結局、観に行かなかったので、アニメ映画の方はちゃんと映画館で観たいと思っています。

tag : 暗殺教室 松井優征

◆◇◆◇◆ 2016/07/03(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年30号 感想

『食戟のソーマ』(172 いざ戦いの地へ)
北海道をバスツアーしつつ進級試験とは、さすがにお金かかってるな~。

えりな様が自分の料理を押し付けるのではなく、徹底的に知識を叩きこむ方向に動いたのはよいなあ、と。
たくさんのことを知っていれば、それだけ発想の幅も広がる。
ソーマたちの料理に対する自由を侵害することなく、知識の底上げによりパワーアップをはかろうというのは、父親にただ反抗しているのではなく、考えの違いで対立している、というしっかりとした意思表明になっているんじゃないかな。

ところで、一色先輩が追っかけてきてるようだけど、すでに十傑をクビになってる彼は何をしようとしているんだろうね。
まあ、同じ立場の久我先輩が軍団引き連れてきてるんで、何かしら手やら口やらを出せる機会はあるんだろうね。

『ONE PIECE』(第830話 "賭けられる男")
ルフィを気に入りすぎて無意識にのろけ話(?)を繰り返しているらしいジンベエ(爆)。

ビッグ・マムの子供たちはあっちこっちで政略結婚させられているけど、意外とうまくやってるっぽいね。
プリンちゃんもサンジとの縁談は乗り気な様子だし、意外とちゃんと相性よさそうな相手を選んでる?

『ハイキュー!!』(第211話 迷子)
大地さん⇒鵜養さん⇒武田先生と、説教の三連コンボくらってる日向くん。
まあ、やってることがむちゃくちゃなのは確かだからしょうがない。
ソファがあるのに、床に正座して日向くんを諭す武田先生の静かな迫力がすばらしいです。

「まあ、お前。あんな焦んなよ」と言う田中くんは、日向くんのことをよくわかっているなあ、と。
影山くんとの評価の差は身に染みて知っているけれど、それを素直に受け入れることもできない。
そんな日向くんのいろいろと逸脱しがちなところが、日向くんを強くしてきたけれど、だからといってはずれちゃいけないルールってもんはあるんだよね。
だから、大地さんも鵜養さんも武田先生も、日向くんの気持ちを理解しつつも説教をする。
日向くんも説教されてることを当然だとわかっているから素直に謝る。
でも、自分で自分の気持ちをおさえられない。
いろいろと難儀な子だなあ。

『左門くんはサモナー』(第38話 左門くんはタクティクスが好き)
天使ヶ原ちゃんのクラス、あくの強い子が多すぎない? と思っていたら、天使ヶ原ちゃんがいてくれるんなら問題児がいても問題ないよね、という理由で意図的に集められてた。
天使ヶ原ちゃん、どんだけ信頼されてんだ。

『ワールドトリガー』(第148話 「三雲修・15」)
別記事です。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2016/07/02(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第148話 「三雲修・15」 感想

「メガネくんをなめるなよ」って言う迅さんが、ちょっと自慢気で、おまえはどんだけ後輩自慢をしたいのかと!(爆)

いつのまにかチカちゃん座ってるけど、鬼怒田さんがすすめたのかな。
それでもユーマの方に椅子を寄せてるあたり、チカちゃんとしても緊張や不安があって、仲間の方に近づきたい、という気持ちがあるんだろうな。
チカちゃんなりに自分の立ち位置を示そうとしている、つまり、これは隊全体の意志である、ということを示そうとしている、という見方もできるな。

さて、オサムからボーダー上層部のプレゼン開始!
ていうか、オサムのセリフが「お忙しい中、時間を割いて頂いて……」で始まった時、本当にプレゼンだな、と思った。
あそこにプロジェクタとパワポがあればカンペキだった。

ヒュースが玉狛支部を抜け出してガロプラ兵と接触した件は、イヤミを言われつつも不問になっているようだ。
ユーマの協力と引き換えにヒュースの扱いを玉狛に一任する、という取引がある以上、なんらかの被害が出ない限りは口出しできないということなのかな?

唐沢さんは記者会見の一件をみても、オサムに期待している人。
だから、「彼の加入がボーダーにとってどう得になるのか」という言葉は、オサムをけん制しているようにみえて、それさえうまく示せば味方してやれるぞ、と援護してくれているようにもみえる。
少なくとも、何もきかずにつっぱねそうな鬼怒田さんや根付さんを、オサムの話をきいてやる、という姿勢に誘導してくれた。

忍田さんはちょっとだけ三雲隊寄り?
ユーマは尊敬する先輩の忘れ形見だからできる限り力を貸してやりたいし、ヒュースは駒として動いただけなので戦争責任を問うのはおかしいと考えている。
でも、ヒュースを信頼しているわけでもない。
ちょっと複雑な立場。

林藤さんは心情的には三雲隊の味方だけど、ボーダーの幹部としての立場を崩すほどの無茶をやる気はないんだろうな。
林藤さんがまず、否定的な意見を出したのは、オサムから頼まれたのかな、とも思う。
最初っから林藤さんがオサムをかばうような姿勢をみせたら、おまえの意見はきかん、という感じになって、発言力がゼロになってしまいそうだから、まずは、自分はボーダーのことをちゃんと考えてますよ、部下かわいさに自分の立場を見失ったりしてませんよ、とアピールしてください、という。
まあ、オサムの頼み事はまだ発動されていない、という可能性も高いが。

アフトクラトル遠征は忍田さんがリーダーで決定済なのか。
情報やトリガーの収集に比べて、軍事大国に乗り込んでの捕虜奪還は難易度がケタ違いにあがるから、指揮がとれるうえに戦力になる、という点で忍田さんがなるしかないのかな。
前回の遠征は忍田さんは参加してなかったけど、誰がリーダーだったんだろうね。
トリガーを献上(?)してたのが風間さんだったんで、風間さんなのかな、と思ってたんだが、冬島さんがリーダーだったんだけど船酔いで寝込んでたんで年長者の風間さんが代理で渡した可能性もあるな。
てか、忍田さんがいない間の本部長代理は誰なの? 城戸さんが兼任するの? 林藤さんが兼任するの? 東さんがなるの?

林藤さんは遠征が長旅になり、途中の国での停泊が必要になる、というテーマを示した。
それに反論する形でオサムがヒュースの有用性を示した。
う~ん。これはやっぱりシナリオがあるような気がする。

ヒュースをネイバーフッドのガイドに! という提案はなるほどなあ、と思った。
どこでも戦争やってるとユーマが言うような物騒な国を渡り歩くのに、現地を知るガイドは心強い。
ヒュースが裏切るかも、みたいな想定されているリスクというか、管理できるリスクはまだ許容できる。
本当に怖いのは想定されていないリスクなわけで、それを軽減してくれるガイドは欲しいだろう。
C級隊員の奪還が目的なんだから、そこにたどり着く前に戦力を減らすわけにはいかないし。

エネドラは黒トリガー持ちだから、あんまり国外に出ることはなかったんだろうなあ。
出ることがあっても、ただ暴れるだけで。
でも、エネドラ言うところの「雑魚」であるヒュースは、戦争前の下調べとか、属国の管理とかで、あっちこっちに行く機会があって、各国の情報を知っているうえに、そこを自分の足で動き回り、現状を自分の目で確認しているんだろう。
子供の頃からネイバーフッドを旅していたユーマもいろいろ知っているんだろうけど、軍人であるヒュースが手に入れられる情報は質と量が違うだろうし。

オサムの説得は、唐沢さんと忍田さんを動かした。
でも、これだけだと、ヒュースを遠征に連れていく理由にはなっても、三雲隊にいれる理由にはならないんだよね。
遠征艇にこっそりヒュースを乗せちゃえばいいだけじゃん、ってことになる。
ヒュースをわざわざどこかの隊につっこまなけりゃいけないってことはない。
ここらへんはどうするんだろうね。

オサムは「ヒュースを連れて行く理由」と言った。
ならば、「三雲隊に入れる理由」はこれから示されるのか?


ところで、巻末コメントで葦原先生が歌川の誕生日に折り畳み自転車をもらった、という話をしていたんだが、人気投票の件といい、歌川にはよっぽど熱心なファンがついているようだ。
すごいぞ、歌川!

tag : ワールドトリガー

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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