◆◇◆◇◆ 2016/11/30(水) ◆◇◆◇◆

『みんなのこち亀×松井優征』 ちょこっと感想

こち亀40周年トリビュート企画『みんなのこち亀』のトリは松井せんせーですよ!
ところで、「完結」じゃなくて「40周年」というとこがなんか好きです。終わったことじゃなく、40年続いたことの方をクローズアップするってのが。

こち亀完結にしょんぼりしている殺せんせーと渚くんがかわええ。
てか、ただの松井せんせーの代弁者になっとる。

と思ってたら、いきなりの魔人様&弥子ちゃん登場!
おおっ! 『魔人探偵脳噛ネウロ』の方まで巻き込むとは思ってなかったんでびっくりした!
でも、『ジャンプ』本誌で再びお会いできてうれしいです、魔人様。
弥子ちゃんもあいかわらずDVネタをくらってるのね。

魔人様と殺せんせーのツーショットは『卒業アルバムの時間』の方にも載ってたけど、弥子ちゃんと渚くんの新旧メインヒロイン(?)のツーショットは初出だよね。
なにげにシルエットが似てるよね、このふたり。
弥子ちゃんと渚くんてこんな似てたかなあ、と思ったけど、弥子ちゃんを今の松井せんせーの絵柄で描いた結果、渚くんに寄っちゃったって感じがする。
こっちの化物とそっちの化物に振り回されてるふたりだから、すぐに意気投合したな。

「知らんな。興味も無い」とか言いつつ、殺せんせーと共に名シーンを再現しちゃう魔人様。
ツンデレ魔人様……すばらしい……。

ところで、松井せんせーの両さんかなり似てるよね!
秋本先生と松井せんせーの絵柄はかなり違うのに、この両さんのタッチはめっちゃ秋本先生っぽい。
まあ、魔人様コスの両さんは若干、キショいけどな(苦笑)。

松井せんせーの秋本先生への敬意がひしひしと感じられたこのトリビュートマンガ。
魔人様と弥子ちゃんにひさしぶりにあえて本当にうれしかったし、笹塚さんと吾代さんと浅田くんもちょこっとだけ顔出してくれたのもうれしかった。
望外の喜びとはこのことか!

松井せんせー、しっかり休んで、できればまたマンガを読ませてください。お願いします。
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tag : 暗殺教室 魔人探偵脳噛ネウロ

◆◇◆◇◆ 2016/11/26(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年51号 感想

『暗殺教室』が終わって、『おおきく振りかぶって』が一年間の休載中で、そのうえ『ワールドトリガー』まで再開時期未定で休載になっちゃって、ついに個別カテゴリにしてたマンガの更新がすべて停止状態になってしまった……さびしい……。

『トリコ』(グルメ396 まだ見ぬ食材!!)
私にとってこのマンガはトミー・ロッドだった。

ところで、トリコと結婚してメインヒロインになったかと思ったリンが最終回にまったく姿をみせず、最終回もトリコは小松とべったりだったんだけど、あの結婚はなんだったんだ。
実をいうとトリコの嫁は小松だと信じてる。

『ハイキュー!!』(第231話 開幕とハプニング)
大地さんはともかく、大会慣れしてそうな黒尾まで緊張している。
音駒は全国大会にはあんまり出た経験がないのかな。東京予選もぎりぎり通過だったし。

そして、ノヤさんと日向くんは巨人の森に迷い込んでる。
てか、女子選手の方が大きいな。

それにしても、地方在住で上京してみたら予定の電車がストップとか、絶対パニクるよね。
武田先生がバスルートを提案してくれた時のみんなのほっとした表情が。
いや、武田先生、準備万端すぎる。
あと、広い建物内のトイレの位置把握大事! 特に日向くんは!(苦笑)

ここにきてシューズがないって、なんか『黒子のバスケ』でみたなと思ったんだけど、あの時はこんな土壇場じゃなかったよ、そういえば。
あの時は確か、青峰のシューズが火神に渡るって形で決着ついたと記憶してるんだけど、この場で日向くんと同じサイズの選手っているのか?

『左門くんはサモナー』(第58話 左門くんは合わせる)
悪魔に戻ったネビロス閣下のため息が深すぎる……左門くん、どんだけいやがらせしたんだよ。
「戻って疲れる真の姿ってもう真の姿じゃなくね」ってツッコミが的確すぎる。

左門くんとネビロス閣下の合体技かっけーっ! って思ってたら、なんか「盛り塩結界」にもってかれた! と思ってたら、なんか「盛り塩ビーム!!」にもってかれた……なんか、正義くんが全部片づけちゃったんですけど、ネビロス閣下と左門くんの立場わっ。
いや、これだけシリアス展開重ねてきてオチが盛り塩ビームとは予想外すぎる。

「これは私が地獄に堕ちるまでの物語である」で始まったこのマンガ。
そこがゴールだとして、現在位置は「私を天国から堕としてくれる皆がいます」になるわけか。
なんか、ゴールに相当、近づいてるような気がしてきたんだが……もっと続くよね……。

ところで、アンリちゃんはどこいったですか?

『鬼滅の刃』(第39話 走馬灯の中)
糸で吊るされてるねずこちゃんの絵が痛すぎなんですけどっ。
傷がすぐになおるねずこちゃんだけど、だからといってこれは痛すぎる。

ところで走馬灯の中の善逸がかわいすぎやしませんか。

鬼舞辻無惨が炭治郎の耳飾りをやけに気にしてたけど、あれって父親から譲られたものなのか。
すると、元々、炭治郎の家系は鬼とかかわりがある?

お父さん、やせすぎてるんだけど、なにかの病なのか、若い頃めっちゃ無理したのか……。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2016/11/19(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年50号 感想

『ハイキュー!!』(第230話 それぞれの夜)
日向くんがついに本物のスカイツリーを目にした!
いやあ、ここまでいろいろと長かったねえ(苦笑)。

心臓小さ組ってネーミングがおもしろいな。
旭さん、日向くん、谷地ちゃん……山口くんはそこに入るんだろうか。
酸素が薄いとか、旭さん、東京二十三区内にはそんな標高高いとこないです。

ORE SUGEE DOUGA は本気で観たいな。
アニメの名場面をメンバーごとに編集して、滝ノ上さんが編集したビデオの体で出したら売れそうな気がする。
自分の分じゃなく、全員分のを観て気分を盛り上げてるってのが、いかにも旭さんらしい。
「おれすげえ」じゃなく「仲間すげえ」の方が気分が盛り上がるってあたりが。
滝ノ上さんもつくったかいがあるというものだ。

あと、縁下くんがツッキーを見事にコントロールしているのが笑う。
やっぱり、次期キャプテンは縁下くんしかいないわ。

潔子さんが常に黒タイツでガード(?)をかためている理由が明らかにっ!
そうか、そんな理由が……。
潔子さんがこんな風に朗らかに笑う姿ははじめてみるような気がするなあ。

一方、「初戦勝って」という潔子さんの言葉に「ハイ…!」と応える谷地ちゃんの表情も、はじめてみるもののような気がした。
なんか、肝が据わった、みたいな。
いつの間にか、烏野のマネージャーになったよなあ、って感じ。いや、今までもマネージャーだったんだけど。

『左門くんはサモナー』(第57話 左門くんは頑張り屋さん)
好きな女性を「焼きたいくらい」と表現するのはなかなか斬新だな。迷惑なだけだけど。
「ウンコ」って呼んでくる男と、「焼きたい」と迫ってくる男に挟まれてる美少女、というのもなかなか斬新。

「十秒で片を付ける」
このせりふだけで、左門くんはネビロス閣下の意図を読み取ったのか。
なかなかの阿吽っぷりだな。
しかしこの手、即死しなければ成り立たないわけで(死ぬまでに時間かかってたら台無しだからね)、それを狙ってつっこんでいったネビロス閣下の躊躇のなさがすごいな。
自前の肉体ではないにしても、痛覚はありそうだし。

「昔飽きる程書いたもんだ」って……そんなに頻繁に呼び出してたのか。
そりゃもうネビロス閣下が受肉という手段を択ばざるを得ないほどに。
そう考えるとネビロス閣下の不憫っぷりに涙が出てくるわけだが、それでも、天使ヶ原ちゃんを救うためのパートナーとして、ネビロス閣下は左門くんを全面的に信用した。
このふたりの関係性がね、ステキすぎる。

それにしても、悪魔バージョンネビロス閣下かっこよすぎるっ。
なんなんだよ、このステキすぎる展開わっ。

『こちら開盟学園生活支援部部室』
篠原先生が描いた両さんが似すぎで笑った。
もはや秋本先生のゴーストライターができそうなレベル。

あと、ロマリアちゃんは私的にかなりのヒット作だった。

『鬼滅の刃』(第38話 本物と偽物)
伊之助のこの暴走っぷりにびくともしない義勇さんすごい。
殺されると覚悟したような強い相手を瞬殺した義勇さんに、けんかを売れる伊之助もある意味すごいけど。

あそこで伊之助を縛り上げたのは、伊之助がへたに動いてこれ以上、傷を負わないように、という義勇さんのやさしさだろう。多分。
「半半羽織」とか呼ばれてもちゃんと助けるし。

一方、刀を折られなすすべがない炭治郎を救ったのはねずこちゃんだった。
ていうか、よく考えると、ねずこちゃんを背負ったまま戦闘してたのか、炭治郎。

結局のところ、蜘蛛一家は血のつながりなどなく、累が家族ごっこをしたいがためにつくった疑似的なもの、ということ?
家族がよくわからないのに家族を欲しがるという謎。
それもとんでもない執念で。
だから彼にとって、炭治郎のまっすぐすぎる家族愛は、理解不能なのかもしれない。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2016/11/13(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年49号 感想

『ハイキュー!!』(第229話 前日)
大地さんの初夢縁起が悪いな、と思ったが、初夢というのは1月1日から2日にまたがる夜にみた夢のことをいうってきいたことがあるからセーフだ。多分。
にしても、正月早々勉強とは大変だな。

3年生ズで初詣か……30分前に集合しちゃうマジメ集団……というよりは、落ち着かなくて出てきちゃったんだろうね、多分。
で、このスガさんの落ち着きのなさっぷりよ。
ついさっきまで落ち着かなかった大地さんが、スガさんの落ち着きのなさっぷりにより、落ち着きを取り戻しておる。
自分よりテンパってる人をみるとクールダウンするの法則がここでも発動したっ。

「神様の助けがなくても大丈夫よ」
この潔子さんの言葉と目力のなんという力強さ。
そのありがたいお言葉に、無言でガッツポーズする3年生ズがかわええ。
ここにノヤさんと田中くんがいたら大変なことになってたな。

烏野の苦しい時期を共に耐えてきた3年生ズだからこその、この緊張感なんだろうなと思う。
同じく苦しい時期を耐えたけれども報われないままで高校バレーが終わってしまった先輩たちが去る姿を見送ってきたから、夢が夢のままで終わってなくて、まだ夢の続きをみていられる現状を、信じ込めずにあんな夢みちゃうのかな。
でも、念のためとか言って体育館まできちゃうのはどうかと思う(苦笑)。

『ONE PIECE』(第845話 "怒りの軍団")
こんなドン底な状況で、幸せ探しをはじめるサンジが痛い。
もう、そうとでも思わなけりゃやってけないんだな。
「誰も傷つけず消えたい」という言葉が切実すぎる。

今のサンジがすがれるのは、プリンちゃんだけか。
それは逃げなんだろうけど、まったく逃げ場がないよりはまだマシか、と思うと同時に、女性を逃げ場にして救われるような性格じゃないから、一時しのぎにしかならんのだろうな、とも思う。
このサンジの受難、さすがに痛々しくてみていられないので、そろそろ勘弁してほしいです、尾田先生。

『ワールドトリガー』(第164話 「玉狛第2・20」)
別記事(「撃てない」と「撃ちたくない」)

『鬼滅の刃』(第37話 折れた刀身)
義勇さんのバカ強さにわくわくしてる伊之助がかわええ。
「わくわくが止まらねぇぞ」って、おまえは悟空か!

『左門くんはサモナー』(第56話 左門くんは久々)
マステマには負の感情がない。つまり、「敵意」そのものに「悪意」はない、ということか。
なんというか、天使ヶ原ちゃん本人は、自分には「善意」がないと思ってる、みたいなことかな。

マステマにとって天使ヶ原ちゃんは貴重かつ尊ぶべき存在だけど、天使ヶ原ちゃんにとってマステマはそれこそ災害みたいな存在。
誰に対してもいい面を探して許しちゃうようなとこがある天使ヶ原ちゃんだけど、マステマは許しも救いも求めてないし、ある意味では天使ヶ原ちゃんの天敵だよなあ。
でも、天使ヶ原ちゃんは、許しや救いを与えたくて行動してるわけじゃないわけで……と考えると、このふたりのかみあわせ悪すぎる、としかいいようがない。

サルガタナスさんがアンドラスに負けたのは、かつての仲間を説得しようとしたから、か。
サルガタナスさんはやさしいし、そのやさしさを見逃してあげたアガッちとネビロス閣下もやさしいな。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2016/11/12(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第164話 「玉狛第2・20」 感想(「撃てない」と「撃ちたくない」)

ユーマの勝利宣言が、ユズルくんの負けず嫌いに火をつけた?
ユーマはあおったというよりは、通常運転って感じだけどね。

カゲさんがおごるって言ってくれてたのに、しっかりお金を置いてくあたり、ユズルくんらしいなあ。

ユズルくんが去った後の18歳組の話題はチカちゃんの狙撃スタイル(?)にうつった。
てか、カゲさん本当にログみてないのね。

チカちゃんが人を撃てると断言した当真。
鳩原さんのことを知ってるはずの当真がそう言い切るからには相当の自信があるんだろうなあ、と思う。
でも、同じく鳩原さんを知ってる二宮さんは「撃てない」と断言してたんだよね。
まあ、あれは鉛弾を使いだす前のチカちゃんをみて言った言葉だから、判断材料の量が違うんだけど。

チカちゃんが人が撃てないというわりに、点を獲ることに加担することにためらいはないよなあ、ってのは私も思ってた。
まあ、それを言い出すと、人は撃てないけど武器は撃てる鳩原さんってなんなんだよ。ちょっと弾がそれれば人を撃っちゃうことになるのに、とも思ってたけど。

「撃てない」と「撃ちたくない」は確かに違う。
当真の言う「0と1くらいちがう」というのは、0を1にするのはものすごくむずかしいけど、1を2にするのは意外とむずかしくないってことなんだろう。
そのうえで、チカちゃんが人を撃てるようにしておいた方がよいという当真。
遠征参加経験のある当真の言葉だから重みがあるよねえ。
学校の成績が悪くても、スナイパーとしてはキレ者だしなあ。

ところでゾエさんは「荒船くん」とか「トーマくん」とか、カゲさん以外は同じ年でもくん付けなのね。
それに対して、「あらふね」「ポカリ」と先輩を呼び捨てにしてる仁礼ちゃん。
カゲさんとゾエさんは同じチームだから、先輩後輩の仲でも呼び捨てにしてるのかと思ってたんだが、どの範囲まで呼び捨てなんだ?
それとも小南ちゃんの「太刀川」と「鋼さん」みたいに、年齢じゃなく別の基準を導入してる?

ユーマがレイジさんの送迎を断ってたから、どうするのかと思ってたら、ゾエさんにバイクで送ってもらってた。
ゾエさんバイクが似合うなあ。

オサムもユーマもチカちゃんをむりやり追い込むようなことはしたくない、というところで意見一致。
まあ、あれだけいろいろと抱え込んじゃってる子を、わざわざ追い詰めたくはないよね。
だからこそ、自分は大事にされている、とチカちゃんが信じることができるように、意識的にあまやかしてきたんだろうし。
でも、玉狛の中で大事に囲われてるだけの自分を、チカちゃんはよしとしないだろう。
鉛弾というワンクッションを置くことで、自分も戦える、オサムやユーマの力になれる、と思えるようになったチカちゃんが、さらにその先を求めるのは当然の流れなんじゃないかな。

トリガーは装備するだけでトリオンを食う、というのは新情報。
電化製品の待機電力的なものと考えればよいのだろうか。
なるほど、レイジさんが合計16チップの枠を持ってるときいて、なんでみんなに支給しないのかな、よっぽどコストがかかるのかな、と思ってたんだけど、金額的な問題は知らないけど、トリオン消費量的なコストがかかるのか。
そして、それだけのコストをかけたところで、16チップを使いこなせなけりゃなんの意味もないし。
豊富なトリオン量と、たくさんの武器を使いこなせる技術を併せ持つレイジさんの特権なのだな。

そして、待機電力(?)よりもさらにトリオンを食うベイルアウト機能。
う~ん、移動距離の長いテレポーターと考えれば、それも当然か。
つまり、それだけのコストをかけてでも、ボーダーは隊員を守るべきだと思ってる。
子供たちを戦わせるからにはそれだけの安全性を保障しないと隊員を集められないだろうし、仲間を半分も失った城戸さんたちの過去を考えると、当然の判断だろう。

逆に、玄界以外でベイルアウト的な機能が最近までなかったっぽいのは、それだけのコストをかけてでもトリガー使いを守ろうという発想がなかった、ということなのかもしれない。

つまるところ、トリガーチップとトリオン体と基本装備とベイルアウトシステムだけで、トリオンがほとんど食いつぶされていて、戦うためのエネルギーがほとんど残ってない、というのがオサムの実情か。
オサムのトリオン量は戦うことを考えたら下限値ぎりぎりなんだな。これは最初に選考に落ちたのも当然か。
これ、オサムだから「ベイルアウトでかいな」になるけど、チカちゃんだと痛くもかゆくもない感じになるんだろうな、と思うと、持って生まれた才能の差に愕然とする。

ユーマは三雲隊の勝利を疑ってないのに、オサムのこの不安はなんだろう。
まあ、ユーマのは勝利を疑ってない、というよりは、自分はオサムとチカを勝たせるために三雲隊にいるんだ、という強い意志のあらわれって感じがするんだけどね。
戦士であるユーマはオサムとチカちゃんのよき剣となり盾となることだけを考えて戦う。
そういう明快な立ち位置が、ユーマにとっては心地よいのだろうなあ、と思うのだ。

オサムはまあ、考えることが多すぎるんだよね、多分。
それにしても、次のランク戦はヒュースが入って楽勝モードかと思いきや、おもいっきし不穏になってきたな。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2016/11/06(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年48号 感想

『ONE PIECE』(第844話 "ルフィVSサンジ")
「おれは海賊王になれねェ!!!!」ってものすごい殺し文句だなあ。
明らかにサンジを殺しにかかってる(苦笑)。

無邪気に「おれは海賊王になる男だ!」と言い続けてきたルフィが、本心からそう叫んでるし、サンジにもそれは伝わってるだろうから痛い。
ルフィにそんなことを言わせてしまったのが自分だということとか、じゃあどうすればルフィにそんなこと言わせずにすんだのかとか、これからどうすればルフィをあきらめさせることができるのかとか、いろんなことがうずまいちゃってるんだろうなあ。
ルフィのわがままを折れさせるとか、絶望的すぎるミッションだろ。

ナミもサンジの事情は理解してるんだろうけど、ルフィを傷つけられたら、そこは引くことができないのかな、と思う。
ナミとサンジの絶対的な願いは、ルフィを守る、ということだから、ルフィの意志に背いてでも、ナミはサンジの共犯者になる覚悟なのかもしれない。
そんでもって、ルフィを守るって言ったって、どうすればルフィを守った、ってことになるんだろう、とナミもサンジも途方に暮れてるところなのかもしれない。

『ワールドトリガー』(第163話 「絵馬ユズル・2」)
別記事(お好み焼き屋の密談)

『ハイキュー!!』(第228話 変化)
指先とボールの間に0.1ミリでも何かあるとボールがわかんなくなる、というのが影山くんの超絶技巧の神髄なんだろうね。
精密なことをやるためには、緻密なメンテナンスが必要ということか。
そういう手間ひまを惜しまないんだろうな、影山くんは。
黄金川くんも手間ひまは惜しまない覚悟だけどうっかり忘れる、ってパターンになりそう。

烏野はあの黒ジャージがかっこいいんだよ。ピンクになったらやだよ。ノヤさんと日向くんは似合いそうだけど、ツッキーとか絶対ジャージ着なくなるよ。

日向くんと青根くんが、無言のままぺこりと挨拶を交わすとこはかわいかった。
なんかわかりあってるなあ、このふたり。

『鬼滅の刃』(第36話 これはやべぇ)
「家族も仲間も強い絆で結ばれていれば同じように尊い」
家族大事でねずこちゃんを救いたい一心でここまで強くなった炭治郎のこのセリフは、善逸と伊之助も炭治郎にとっては尊い存在なのだなあ、と思わせる。
自分を大事にしてくれる人が欲しくて欲しくてしょうがない善逸に、このセリフをきかせてやりたい。

「考えてる俺なんて、俺じゃねぇぇぇぇ!!」とか言いつつ、いろいろ考えてる伊之助……。
あいかわらずめちゃくちゃだけど、炭治郎の言葉に従おうとしてるんだと思うとかわええ。
キョロキョロリとか、ブルンブルンとか、あいかわらず擬音がおもしろいし。

『左門くんはサモナー』(第55話 左門くんは分かってる)
「彼女が好きだから」って言いきっちゃったよ、宰相。
「そんな心当たりは――一切ない!!」とも言い切ってるし、今回の宰相はゆらぎないなあ。

てか、宰相の技でどうしてもゲートオブバビロンを思い出して笑ってしまうんだが……。

ところで、宰相の「自分ルール」を天使ヶ原ちゃんは現実化してくれるのかね。
と思ったんだけど、自分ルールの内容をきいた時の天使ヶ原ちゃんの顔をみるかぎり絶望的?

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2016/11/03(木) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第163話 「絵馬ユズル・2」(お好み焼き屋の密談)

『ONE PIECE』の直後に『ワールドトリガー』が載っててびっくりした。

チカちゃんの狙撃姿がさまになってるというか、余裕がある感じがするよね。
日浦ちゃんはネコちゃんを頭に乗せて撃ってるのがかわいい。そろそろボーダーを卒業しなくちゃいけない頃だと思うんだが、ぎりぎりまで訓練には参加するのかね。

夏目ちゃんは41位までランキングをあげてきたか。
まあ、1回の訓練内での順位なんで、それが即スナイパーとしてのランクではないのだが、着実にランクアップしてきてるよね。
本来的にはこうやって地道にはいあがっていくものなんだろうな。
ユーマとかチカちゃんとかヒュースとか、いろいろ特別すぎるだけで。

ユズルくんが「マジメにやらない人もいるよ」って言うと、いや、じぶんのことを棚にあげて、とか思うわけだが、ユズルくんはナチュラルに夏目ちゃんをはげましてるだけなんだろうな。
135人中の上位15%と言ったら、だいたい20位以内?
正隊員もコミということを考えると、確かに、C級のトップ5にくいこめるくらいじゃないと無理か。
あれ? そう考えると、新入隊員が増えてる今がねらい目なのか?(分母が増えるから)

ところで、ユズルくんがまじめに訓練に参加してるのは、チカちゃんに会いたいから?

当真に前の試合のことをさっそくいじられてる隠岐に笑う。
それにしても、チカちゃんにあんなに気軽に声をかけてきて、「かわいい子は撃ちにくい」とさらっと言っちゃうとか、隠岐は犬飼系のコミュ力バカ高キャラなのか?
まあ、生駒隊は全員、対人スキルが高そうだけど。

ここで間に割って入るユズルくんがかわいすぎだと思ってたら、自分はかわいいと思われてるのかみずから探りにくる日浦ちゃんはさらにかわいかった。
こんな日浦ちゃんのくったくのなさに、那須隊のみんなは全力で癒されてきたんだろうなあ、と思うとめっちゃせつない。
ところで、「にゃんこ!」ってなんなんだろう……かわいいからいいけど。

2ページ使い倒して焼かれたお好み焼きを、ほふほふと食べるユーマが幸せそうでなによりです。
18歳組が4人もそろって、真ん中に中学生はさんで座ってる姿も、いやこれ原作ですよね。二次創作とかじゃないですよね、と思うくらいの幸せっぷり。

長年、戦場を渡り歩いてきたユーマが、機械的に攻撃を仕掛けられるほど戦闘が身にしみついてるのはまだわかるが、東さんまでその領域にいたってるとは、どんだけだよ東さん。
第4戦で飛び出したがってたカゲさんを、仁礼ちゃんが「東さんに殺されるだけだからな」と言って止めたのは、この相性の悪さゆえか。
カゲさんに奇襲はきかないんじゃなかったっけ、と思ってたんだけど、今頃、その謎があかされるとか、『ワールドトリガー』ではよくあることだな。

カゲさんがユーマを気に入ってる理由は、斬り合いが楽しいってのも当然だろうけど、イヤな感情を刺してこないってのもありそうだよね。
ユーマはオサムやチカちゃんがからまないとこだと、めっちゃ感情がフラットな感じがあるから。

ところで、気心知れてる相手ばかりとはいえ、いきなりユズルくんの恋心をバラしちゃうとか、カゲさん本当にデリカシーが足りてない。
ここでユズルくんが怒らないのは、もうそういう人だとあきらめているからかもしれん。

カゲさんが仲間とユーマを集めたのは、ユズルくんが八百長試合(?)をしたいと言い出したからか。
カゲさんとしては、わざと負けるなんてつまらないことはしたくないけど、ユズルの気持ちは大事にしたくて、だけど、ユズルの気持ちを尊重したうえで八百長を拒否する理屈をつけられなくて、困り果てていたのかもしれない。
うん、ユズルくんがやろうとしていることに怒っているんじゃなくて、困っているんだよね。
カゲさんはユズルをめっちゃ大事にしてるよね。
ユーマの話をきいて、ユズルを傷つけることなく話が片付きそうで、「ならなんも問題ねえじゃねーか」って言ってるカゲさんの顔が、めっちゃうれしそうにみえる。
でもユズルくん、折れないし(苦笑)。
ユズルくんの言い分は、そのままオサムの言い分なんだが、それを指摘したらユズルくんめっちゃイヤな顔しそう。

ここで18歳組、さらに2名追加!
いや、これ原作ですよね! 二次創作じゃないですよね!
こんなに18歳組が密集してる絵がみられるとは……葦原先生ありがとうございます。
ついでに21歳組が密集してる絵もください(爆)。

それにしても、荒船がイケメンすぎる件について。
ルックスもそうだけど、「自分が好きな女は自分で守れ」とか発想がイケメンすぎる。そんでもってそういうことをなんのてらいもなく口にだせちゃうのもすごい。
これは、カゲさんとユズルくんの気持ちを両方とも納得させるナイスアイディア。

「一人で行くよりチームで行く方が安心できる」というユズルの言葉に対し、「おまえが付いてやって安心させろ」というのは、ちょっと話がそれてる感じもするけど、ユズルくんの中にはきっと、チカちゃんが安心して頼ってくれる存在になりたい、という気持ちがあるはずで、それをうまくくすぐった視点の誘導だと思うんだよね。

控えめで、チカちゃん相手には自信がなくて、見守ることができればうれしい、たまに手助けできればもっとうれしい、みたいなスタンスでいたのに、自分の方から距離を詰めることの大義名分をつくってもらったというか、ユズルくんの中の欲を一段ひきあげたというか。

しかしこれで、ユズルくんの遠征参加フラグがたったか。
これは予想外。カゲさんは行くんだろう、と思ってたけど。
二宮隊、ユズルくん、そしておそらく東さん、と鳩原さんに因縁があるメンツが遠征に勢ぞろいしそうな気配で、麟児さんと鳩原さんの登場を期待してしまう。

ところで、荒船が熱弁ふるう傍らで、黙々とお好み焼きを焼いてる穂刈がシュールだ。

ユズルを扱いかねてるけどまったく見捨てる気はないカゲさん。
カゲさんとユズルくんをあたたかく見守るゾエさん。
「ヤケドするなよ」とかあいかわらずやさしい鋼さん。
適当にちゃちゃを入れつつ、あんまりでしゃばってこない当真。
18歳組のリーダーなのかな? と思わせる貫禄をもつ荒船。
せりふがひとつもない穂刈(苦笑)。
18歳組の仲良し感がはんぱない今回であった。

一方、ユーマはマイペースだね。
「手を抜いてくれてもくれなくても、こっちはどっちでもいいけどね」とはいかにもユーマっぽい。
八百長を強制するならともかく、相手が自分の意志でやるんなら問題ないだろ、と思ってそうだよね。
チカちゃんはこの話をきいたら、きっと反対するだろうなあ。
オサムはそうだな……ユーマと同じ反応になりそうな気がする。

ユーマは三雲隊の勝利を疑っていない。
ヒュースが加入するんだから、そりゃそうだろう。
自分から負けたいとか言っておきながら、ユズルくんはそれにむっときてる様子。
やっぱり、影浦隊に勝つのは当然、みたいな発言はおもしろくないんだろうな。

いやあ、前回がめっちゃ重かっただけに、今回のこのノリは本当にうれしかった。
葦原先生、ありがとうございます!

tag : ワールドトリガー

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


HIDDEN_ARCHIVE(←『幽遊白書』の考察とか二次創作小説とかを置いてます)

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