◆◇◆◇◆ 2016/12/28(水) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』04・05合併号 感想

今年最後の『ジャンプ』。
今年も本当に楽しませてもらった。
『暗殺教室』と『BLEACH』が終わっちゃったのはさびしかったけど、『ワールドトリガー』が休載になっちゃったのにはヘコんだけど。

『ONE PIECE』(第850話 "一筋の光")
サンジが大惨事(←とかくだらないこと言っちゃうくらいの鬱展開)。

『ハイキュー!!』(第235話 解放)
「変人速攻」だの「超速攻」だのいろいろ言われてきたマイナステンポの速攻が全国放送で「リーサル・ウェポン」と呼ばれる日がきたか……。
なかなか感慨深いものがある。

烏野が初戦の相手のビデオを手に入れてたように、当然、椿原の方も烏野の武器を知ってるわけなんだけど、知ってるからといってすぐに対応できるものではない、と二口くんと青根くんは言いたいわけだね。
てか、誰かの家とかじゃなく、学校でみてるんだ。練習の合間なのかもしれんけど。

クールな前主将と、情熱的な前々主将。このふたり、卒業したあとも連絡とりあってたのかな。それとも、春高に出るということで、OBたちにはもれなく連絡がまわったのかな。
大地さんたち3年生ズが1年生の頃を知ってるふたりだから、頼もしく成長した後輩たちをみるのはうれしかろう。
大地さんたちももう少し経てば応援する側にまわるのだろうか、と思うとちょっとさびしい。

ユース候補生の影山くんは知る人ぞ知るみたいな選手だったんだろうけど、これで本当の全国区選手になるのかな。
合宿で影山くんのはやすぎるトスにピリピリしていたアタッカーズも、日向くんをみて「ついうっかり」普通はうてないトスを出しちゃう影山くんの事情を理解してくれたことだろう。

ああ、それにしても、影山くんはどんどんオトコマエになっていくなあ。

『Canvas』
正直なとこ、めっちゃこわかった。
電車のつり革とか、車のシートベルトとか、笑いどころなのかもしれないけど、なんかめっちゃこわかった。

『鬼滅の刃』(第43話 地獄へ)
すべての鬼は元・人間なんだよね。鬼舞辻無惨はどうだかわからんけど。
そして、人間だった頃のことを覚えている鬼もいるし、忘れ去ってしまった鬼もいるということか。
累は中途半端に人間だった頃の記憶をひきずっていた。
ひきずっていたというよりは、記憶がないのに想いだけが残ってた、というべきか。

ゆがんだ形で「家族」を再生させようとしたけれど、無理やりな「配役」ではうまくいくはずがない。だけど、累にはそれがわからない。だから、「役者」たちが悪いんだ、ということになってたわけか。

鬼になり人を殺してしまった息子を殺して自分たちも死のうとした累の両親。
ねずこちゃんと炭治郎もそうなっていたかもしれないし、これからそうなる可能性だって残されている。
今のところねずこちゃんは兄を守ろうと動いているけれど、いつまでもそういてくれるかはわからないし。
そう考えるとせつない。
でも、炭治郎もきっと、地獄まででもねずこちゃんと共に在ろうとするんだろうな。

そして、鬼を滅することに躊躇はないけれど、「悲しみ」という人間の心をもって死ぬのなら、それを悼むことは当然と考える炭治郎の精神は尊い。

ところで、義勇さんが「お前は……」って言ったのは、ここで炭治郎とねずこちゃんが、以前、自分がであった兄妹だということに気付いた、って解釈でよいのかね。
義勇さん、厳しいこと言ってたけど、ねずこちゃんを見逃してくれたこともあるし、鬼は絶対に殺す、というスタンスでもないような気がするんだけどなあ。

『食戟のソーマ』(196 先頭を往く者)
城一郎をみてて、誰かを思い出すな、と思ったら『黒子のバスケ』の青峰だった。
大好きなものがあって、その大好きなものに対してとびぬけた才能を持ってて、だからこそやさぐれてしまうという。

『左門くんはサモナー』(第62話 左門くんは顔がムカつく)
ブーやんがかわいかった。かわいすぎだった。
特に「鬼ゃん子」を出した時のブーやんは最高傑作だった。

ところでベヒモス先輩。万能すぎやしませんか?
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◆◇◆◇◆ 2016/12/18(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年01・02合併号 感想

『ジャンプ』の表紙が各マンガキャラの『ONE PIECE』コスプレなんですが、日向くんのチョッパーコスがかわいすぎっ。
あと、炭治郎のゾロや、天使ヶ原ちゃんのナミもかなり似合ってる。
『ワールドトリガー』が休載してなかったら、ユーマがゾロあたりやってたのかなあ。はっ、でもボーダーのトリガーでは刀を同時に3本出せないな。

『ハイキュー!!』(第234話 アジャスト)
『シン・ゴジラ』のなんちゃってポスターで、日向くんの頭にちょこんと影山くんが乗っかってるのがかわええ。
てか、ゴジラがリアルすぎやしませんか?

照準調整中の影山くん。
それまでは周りがなんとかカバー。
ナチュラルに「なんで? 速攻やるよ?」とか言っちゃう日向くんに、ちょっと複雑な表情の影山くんがおもしろい。
「簡単に言ってくれんな、こんちくしょー」とか思ってるのかもね。
日向くんの、影山くんのトスに対する絶対的な信頼感は、影山くんにとって、重荷であると同時にこのうえない喜びでもあるんだろう。
ところで、日向くん、ヘディングもうまいんですね……。
今号の『ジャンプ』は別方面でヘディングネタが大荒れ(?)でしたが。

ところで、なんですかこの山口くんの成長っぷりわっ!
以前の山口くんを思い出しては「こんなに立派になって……」と親戚のおばちゃん気分を味わっている。
もはや、一か八かじゃなくって、信頼してコートに送り出せる選手になってる。

そして、ついにきたですよ。変人速攻真下打ちバージョン!
あれって、実際に目の当りにしたら、何がなんだかわからなくって、あの観客たちみたいに「……?」になるんだろうな。

『頭突け!!横浜謳歌高校XXxX部』
許斐先生のセンスがオンリーワンすぎてついていけないけど、ついつい笑っちゃうのが許斐先生のすごいところ。
いや、なんでそこでNISA、とか、ヘディング星って何、とか、ヘディスって何、とかツッコミどころが多すぎる……って思ってたら、ヘディング星はともかく、ヘディスは実在するスポーツらしい……世の中、私の知らないスポーツがたくさんあるんだろうなあ。

あと、ドモホルン先輩がむだにかわいかった。

許斐先生はいろんな意味でレベルが高い。
てか、巻末コメントに「ギャグマンガに初挑戦☆」と書かれていて、「これギャグマンガだったのか……だとすると『テニスの王子様』は……」と思ったのは内緒だ。

『鬼滅の刃』(第42話 後ろ)
『鬼滅の刃』のLINEスタンプが発売になったそうです。このマンガのセリフはいろいろと汎用性が高そうだよなあ、欲しい、と思ったけど、私はLINEをやってないのです……。

累、倒せてなかった……。
やっぱり十二鬼月はそんななまやさしいものではなかったか。
それにしても、炭治郎に斬られる前に自分で斬ってしまうというのはすごいな。
まあ、日輪刀で頸を斬られたら死ぬわけだから、避けられないなら自分で落とすというのは正しいし、そういう判断がとっさにできて、さらにそう動けるところが、十二鬼月の強さを物語っているのだろうな。

そして、そこにさっそうと登場する義勇さんのかっこよさよ!
強い! めっちゃ強い! 「柱」はやっぱり人外級の強さなんだな。

這うこともままならなかったはずなのに、いつの間にかねずこちゃんの元にたどりつき、しっかりとねずこちゃんを覆ってかばっている炭治郎の姿はちょっと泣けた。
ねずこちゃんの頭に置かれた手に、炭治郎の命がけの慈愛をみたような気がする。

自分をこの道に導いてくれた恩人に「よく堪えた」と声をかけてもらって、炭治郎は今一度、自分の出発点を思い出したのかもしれないなあ。
もし、ねずこちゃんが人を襲うようになってしまったら、炭治郎は義勇さんに言われた通りの責任の取り方をするだろう。
そうならないためにも、炭治郎はさらなる強さを求めるのだろうなあ。

『左門くんはサモナー』(第61話 左門くんは猛省…!)
昼はじゃがりこ、夜はポテロングって……1本だけだとどっちがどっちだか判断つかないかもしれん。
てか、ヤクルトが1本配給されるんじゃなくって、ヤクルト1本分の水かよっ。わざわざ詰め替える方が手間じゃん。

悪さをする気力を根こそぎ奪う、という中将Pの戦略はなかなかうまいと思うが、中将Pが思うほど左門くんはあきらめがよくなかった、というのが敗因か。

そして、左門くんを許したあげくに、お礼まで言う天使ヶ原ちゃんの尊さよ!
天使ヶ原ちゃんマジ天使。
さらに、あんなとこやこんなとこを見られていたという事実に気付いても、恥ずかしがって、中将Pに口止めするだけで、左門くんを怒らないとか、どんだけ心が広いんだよ!

久しぶりに天使ヶ原ちゃんのすごさを目の当たりにして、うぉ~っ! ってなったんだけど、この浄化された左門くんは、1週間ももたないんだろうなあ、とも思う。

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◆◇◆◇◆ 2016/12/10(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2017年01号 感想

『ジャンプ』の巻末ページのレイアウトが変わると、師走だなあ、って思うよね。

『ONE PIECE』(第848話 "さよなら")
巻頭カラーの絵は、尾田先生としてはちょっと珍しい塗り方だね。

「誰も死なねェ!! それが一番!! 何が不満だ」と自分を説得しつつ、プリンちゃんの方に気持ちを傾けようとがんばるサンジ。
いや、好きになろうとがんばってる時点でダメだろ、と思うわけだが、今のサンジにとってはプリンちゃんが自分を慕ってくれているということだけがポジティブ要素なわけで、そこにすがるしかないよなあ。

『ハイキュー!!』(第233話 最初の敵)
そっかあ、天井が高いとそんなに違うのかあ、と思ったけど、大きな会場に入ると遠近感が狂う感じはあるよね、確かに(ライブ会場での経験ですが)。

「悪い。修正する」の影山くんの静かな目がなんか頼もしい。
バレーボールで上を目指すのなら、どんな会場でも同じクオリティの仕事ができるようにならないとダメなんだろうなあ。影山くんもそう思っているからこそ、言い訳をせず、ただ「修正する」と言ったんだろうなあ。

ちょっと混乱気味の烏野だけど、一年前の椿原もこんな感じで、そのまま負けちゃったんだろうなあ、と思うと、ああ、この連中もめっちゃ悔しい思いをしたんだろうなあ、とか考えちゃって、いつも通り、両校に思い入れしちゃうという罠。

『鬼滅の刃』(第41話 胡蝶しのぶ)
鬼って能力を分け合うことができるのか、それとも、累がたまたまそういう能力を持ってるだけなのか。
実は、力を分け与えて累は本来の強さを発揮できなかった、とかあるのかね。
だとすると、十二鬼月である累に炭治郎&ねずこちゃんでなんとか勝てた、というのもうなずけるというか、十二鬼月って本来的には「柱」ぐらいの人材が複数であたってなんとか勝てるかも、くらいのランクなんじゃないかしらね。

しかし、あの母蜘蛛が実は幼女だったとか、なんだその設定。
幼女を母親に仕立てて、暴力をふるってたとか、どんだけ変態だよ。

とか思っていたら、しのぶさんはもっとあぶない人だった。
ギュとか、だめだめとか、てへっとか、いろいろかわいいのに、やってることがえげつなさすぎる。
拷問内容を話してる時のめっちゃ無邪気な顔とか、「一緒に頑張りましょう」とか、ものすごくきれいな壊れっぷりだな。
自分がやってることに、ものすごく自信を持ってて、ゆらぎがないんだなあ、この人。

ところで、鬼を殺せる毒をつくれるということは、善逸を蜘蛛にしようとしていた毒もなんとかできるということ?

『左門くんはサモナー』(第60話 左門くんは変態)
トンガリがついた天使ヶ原ちゃんが意外と違和感ない件。
ていうか、扉絵の天使ヶ原ちゃんがめっちゃかわええ。

『T●LOVEる』にやけにこだわる左門くん。
「お風呂の調子が悪いから皆で銭湯いきましょ~」って女湯に入ったんかい!
とか思ったんだけど、よく考えてみれば、数日間、生活を共にしたわけで、天使ヶ原ちゃんのいろんなとこをみてないか?
まあ、頭のてっぺんからだから、みえる範囲はそんなにないかもだけど。
でも、家族で銭湯に行ったんなら、ママさんや輪ちゃんの……とか深く考えちゃいけないんだろうな、きっと。

あと、姉と一緒にお風呂に入りたがる輪ちゃん、どんだけお姉ちゃん大好きだよ!

すべてを理解したにもかかわらず、左門くんの治し方だけを天使ヶ原ちゃんに話したアガっちは、本当に気が利く男だな。
そして、さりげに動員されてる宰相。
天使ヶ原ちゃんに呼び出してもらえてめっちゃうれしそう。

ネビロス閣下はまた受肉するのか。
あれ? そういえばバイトはどうなってんの?

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◆◇◆◇◆ 2016/12/04(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』17巻 箇条書き感想

『ワールドトリガー』17巻について、箇条書きで感想

・表紙は香取ちゃん。隊服の色は紫ベースに黒で、ラインは赤なんだね。加古隊とか三輪隊とか紫系多いな。でも、微妙に紫の系統が違うよね。加古隊⇒はっきりした明るい紫、三輪隊⇒青成分多めの暗い紫、香取隊⇒赤成分多めなシック系紫って感じ。

・著者コメントの葦原先生はマラカス持って踊ってた。本体(?)の方もこれくらい元気でいて欲しいものである。

・折り返しイラストは華さん。これは予想通り。

・香取ちゃん、トリオン体は少々盛ってるらしい(苦笑)。

・香取隊の隊服が出た時、那須隊と同じでちょっとサイバーパンクっぽいと思ったんだが、どうやら実際パク……ではなくリスペクトらしい。

・香取ちゃんが烏丸先輩派で華さんは嵐山さん派か。男性の好みが違うと、女性の友情は長持ちするってきいたことある!

・華さんが嵐山さんのファンとか、16歳っぽい感じがなんかうれしいね。過去が重すぎるだけに。

・華さんと三浦くんは従兄弟なのか! だから「雄太」「華」と呼び合ってるのか! 女子になれなれしく接することができそうにない三浦くんが華さんのことは呼び捨てだからどういうことかと思ってた。

・華さん、家族と家を失ってからボーダーに入るまでどうやって暮らしてたのかと思ってたら、三浦くんちに引き取られてたのか。この時点で三門を離れることになってたら、ボーダーには入ってなかったかもね。一度、離れたら、あの年だとなかなか戻ってこられないだろうから。

・「まあまあ」で香取隊をまとめている三浦くん……お疲れ様です。それにしても、香取ちゃんに一目ぼれとはなかなか大変なとこに目を付けちゃったもんだな(苦笑)。

・ガンナー界隈ではそこそこかわいがられているらしい若村くん。師匠の犬飼とはどういう感じなんだろう。諏訪さんは若い子たち全体の面倒をみてて、弟子は抱えてないイメージがあるな。

・スナイパー⇒東さん、アタッカー⇒風間さん、ガンナー⇒諏訪さん、オールラウンダー⇒嵐山さん、がポジション別統括役のイメージ。シューターはそれぞれフリーダムにやってて統括なんてないイメージ(笑)。

・メテオラは寺島さんが開発したのか。レイガスト、メテオラと、わりとシンプルなネーミングの武器が寺島さんチームの開発品なのかな?

・ボーダーもいずれトリオン兵をつくるのかね。でも、一般的な認識はトリオン兵=ネイバーだから、見た目を工夫しないと、いろいろと誤解を招きそう。てか、もろに兵器っぽいものをつくっちゃったら、ボーダーを軍事力として警戒する連中が増えそうだよなあ。

・佐鳥はどうして顔窓に入らないといけないのか。

・香取ちゃんの葉っぱシャツがチェックシャツになっててビックリした。

・生駒さんがナスカレー好きなのは知ってた。

・水上の好きなものが将棋ってあたりに、ランク戦中に打つ手を指示する水上の姿を思い出して、生駒隊の軍師(?)役はやっぱり水上なのか、と思った。

・海くん身長170cmか。なんかもっと小柄なイメージがあった。まだ16歳だからまだ伸びるんだろうな。

・生駒隊は好きな食べ物のジャンルがえらくばらけてるんだけど、食事とかはどこに行くんだろう? ファミレスか?

・王子、好きなものが「馬」「チェス」って王子様かよ! クロワッサンを笑顔で食べる王子を想像すると、似合いすぎで笑う。できればミルクティーとか飲んでて欲しい。

・1月11日生まれで「一彰」。とにかく1ぞろいな王子隊長。

・好物が鯛茶漬けとかかぶの千枚漬けとか、しぶすぎるだろ蔵内。ほうじ茶が似合うイメージだよね、蔵内。

・海くん16歳で身長170cm? と思ってたら、カシオは15歳で172cmだった……。

・王子⇒ミルクティー、蔵内⇒ほうじ茶、とするとカシオは……トマトジュース?(なんでや)

・18巻の表紙は王子と予想。

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◆◇◆◇◆ 2016/12/03(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2016年52号 感想

『ONE PIECE』(第847話 "ルフィとビッグ・マム")
表紙で号泣しているキュロスがかわええ。
あと、窓の外からそれを眺めてる国王陛下がなんかこわい(あの方、退位したらレベッカのストーカーになりかねない)。

窓辺で「みんな無事に引き下がってくれ…」と頭を抱えるサンジの悲愴さと、それでもサンジを取り戻すことをあきらめずビッグ・マムにおもいっきしけんかふっかけてるルフィの必死さ。
どうにもこうにもならない感がひどすぎるんですが。

『鬼滅の刃』(第40話 ヒノカミ)
センターカラーだけど、あいかわらず人気あるんだかないんだかよくわからんね。

父から炭治郎に継承された神楽と耳飾り。
それは「約束」だから、炭治郎もいずれ誰かに継承しなければいけない。
「約束」ってのは、父親が誰かと交わしたものなのか、それとも、彼もまた誰かから継承したのか。
それにしても、炭治郎は結構なお父さんっ子だったっぽいな。
炭治郎が自分が長男であること、家族を守ることに強烈にこだわるのは、自分だけが父から託されたものをもっている、だから父の役目は自分が背負うべきだ、ということなのかもしれん。

一方、ねずこちゃんの元には母親が現れていた。
「お兄ちゃんまで死んでしまうわよ…」とはらはらと涙をこぼすお母さんの美しいこと。
ねずこは成長したら、お母さんそっくりの美人さんになりそう。

ついに鬼の術を使うようになったねずこちゃん。
炭治郎は多分それを喜ばないだろうけど、兄妹の力をあわせて勝ったというこの展開は熱いなあ。

ところで善逸、どっかで蜘蛛になってたりしないよね。

『ハイキュー!!』(第232話 戦線)
日向くんの靴が行方不明でパニクる日向くんと山口くん。
武田先生と大地さんと縁下くんはわりと冷静だな。
ということは、いざとなれば買いに走るだけの時間的余裕はあるのか。
でもまあ、履きなれた靴の方がいいよね、多分。

「一人になったら心細いよね」に続く言葉が「だから、慣れてね」ってのがなんかすごい。
もう継承はすませてあるから、って感じで。
「任せたよ」「任されました」という感じのアイコンタクトもかっこいいよね。うん、マネージャーズ、かっこいい。

潔子さんは大地さんにスカウト(?)されてマネージャーになったのか。
ずっと打ち込んでいたものが続けられなくなって、空いてしまった穴を何かで埋めたくて、なんとなく受け入れてしまったんだろうなあ。
終わりを知っている潔子さんが、もうすぐ終わってしまうことを覚悟したうえで、「それがどうした」と言う、その力強さ。
烏野の3年生ズは、そんな潔子さんに支えられて、ここまできたのだなあ、と思うと、この時間が少しでも長く続くといいね、と願うしかない。

『みんなのこち亀×松井優征』
別記事です。

『左門くんはサモナー』(第59話 左門くんは種モミを強奪する側のタイプ)
キャラクター人気投票、案の定、天使ヶ原ちゃんがトップか。
3位が九頭龍くんなのはちょっと驚いたけど。
だって、ネビロス閣下より、九頭龍くんが上って……。
まあ、トンガリをつけるという前提なら、九頭龍くんが一番、無難ではあるけど。

マステマは左門くんのことを、天使ヶ原ちゃんが天国に至るための「試練」であると判断したらしい。
だから、左門くんをこのまま放置すればおのずと自分の望みは叶うだろう、と考えて満足して投獄されたのだろう。
左門くんと天使ヶ原ちゃんの結びつきを強くしたこの事件。それを起こしたマステマは、左門くんにより地獄に落とされそこから天国にはいあがる天使ヶ原ちゃんを夢見ている。
その夢が叶えば、マステマは天使ヶ原ちゃんが天国に至るための道しるべのひとつになった、ということになるんだから、彼は大願を成就したということになるだろう。
まあ、マステマの思惑通りに左門くんと天使ヶ原ちゃんが動くとはとても思わないけどね。

そういえば、天使ヶ原ちゃんは今でも、ナッキーのことを「リーダー」って呼んでるのね。

しかし、シリアスのど真ん中にちょいちょい「売約済」がぶちこまれてて、めっちゃ笑った。
てか、「天使ヶ原ちゃんが左門くんのアレを売約済み」とか書くと、なんかアレだな。

あと、ネビロス閣下の脱け殻がグロい。

tag : 週刊少年ジャンプ

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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