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◆◇◆◇◆ 2018/08/31(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第24話 幼魚と逆罰 -陸-) 感想(逆罰の向かう先)

コミックス2巻にキャラプロフィール収録って、2年ズのかな。わくわく。


吉野くん、かなりディープな映画オタクっぽい。
で、かなり打ち解けても「連絡先」とか言われるとピシッて固まるの、なんかわかる。
さっき会ったばっかりなのにいきなりそんなとこに踏み込んでくるの? って感じだよね。

それにしても、虎杖のコミュニケーション能力はあいかわらずすごい。
吉野くんといきなり打ち解けて、あたりまえのように「連絡先」ってスマホ差し出すんだもんな。
いや、吉野くんが調査対象だってこと覚えてる?

で、吉野ママさんに会うなり「お母さん、ネギ似合わないっスね!!」って話しかけるとか、本当にすごい。
こういうマンガで「美人ですね」とか「若いですね」とかはよくきくけど、ネギが似合わないってものすごいとこ突くな。

吉野ママさん、虎杖なみにコミュニケーション能力高いな。
吉野くんにとって、この母親が、世界で唯一、信じられるものなんだろうな、って思う。
でも、それだけじゃダメだった。
こういう年頃っていうのはどうしても、家族以外からの肯定を欲しがるものだからね。
でも、学校ではいじめられ、うっかり真人みないなのにひっかかっちゃうとか……。
なんかもう取り返しつかない感が否めない。

吉野ママさんめっちゃハイテンションなのは、お酒のせいだけではなく、息子に友達がいる、ということがうれしくてたまらないんだろうね。
おそらくこれまで友達を連れてきたことないんだろうな。
で、登校拒否だからね。
学校に行かないことに理解は示してるけど、それは心配してないってことじゃないもんね。


ところで、コミックスに虎杖は「微妙なモノマネレパートリーが多い」って書いてあったけど、この「ウィルソ~ン!!」がそれか……。


一方、真人はにょにょにょんと蘇っていた。
う~ん。「魂の形さえ保てば死にはしない」ということは、五条先生ぐらいしか倒せないんじゃないの、これ。

やっぱり真人はまだ子供なのか。
これはサブタイトルの「幼魚」に真人も含まれているってことなんだろうね。
やけに悟りきったようなことを断言して、吉野くんを心酔させたけれども、これは物事を複雑に考えることができない、もしくは、考える必要がないからこその明快さなんだよね。
迷っている時には迷ってない言葉が心地よいけれど、迷ってない=正しい、ということにはならないんだよね。


虎杖の、一度人を殺してしまったら命の価値があいまいになってしまいそうで怖い、っていうのはなんかわかる。
一度、禁忌を犯してしまうと、禁忌が禁忌でなくなりそうな感じってある。
ハードルを下げたら下げっぱなしになってしまいそう、というか。
「正しい死」にこだわる虎杖にとって、「死」の価値があいまいになってしまうというのは、自分の生き方そのものを否定することにつながりかねないし。

でもまあ、そういうことにこだわってなくても、やっぱり「殺す」ってのは、自分が死ぬ、というのと同じくらいの負荷であって欲しいよな、って思う。

だけど虎杖は、いざ、殺さなきゃいけない場面になったら躊躇なく殺しにいきそうな気がして、それがコワイ。


伊地知さんはやっぱりこのマンガの癒し(笑)。
「大人オブ大人の七海さんに叱られたら私は多分泣く!!」とか、真顔でなに考えてんの~。
「この歳で人前で泣きたくないでしょ!!」とか、伊地知さ~ん。しっかり~。


ところで最後のページがめっちゃ怖いんですけど!
なんかもう不穏すぎるんですけど!
吉野くんの「逆罰」がお母さんに降りかかりそうなんですけど!
七海さんが難を逃れたと思ったら、今度はこう来るか……。

あれって多分、宿儺の指だよね。
虎杖をおびき出す気満々だよね。

ところで今、虎杖はどこにいるの?
伊地知さんには「これから映画だから」とか言ってたけど、七海さんの負傷をきいて、高専に戻ったんじゃないかな、と思うんだけど。
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tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2018/08/25(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2018年38号 感想

応募者全員サービスのフィギュア、全体的に目がでっかくてなんかこわい、と思ってたんだが、ねずこちゃんのフィギュアはそれがすごくマッチしてる。
めっちゃかわええ。

『銀魂』(第六百九十四訓 ゴリラはゴリラより出でてゴリラよりゴリラ)
残り5話か……そうか……。
ところで残り5話しかないのにほぼほぼゴリラしか出てないけど大丈夫なの?
しみじみ~とした気分にさせてくれないあたりがさすが空知先生だな。

『ONE PIECE』(第914話 ”おこぼれ町”)
遠慮するお玉ちゃんに無理やりおしるこを食べさせるお鶴さんがよい。
あれくらい強硬な態度とらなきゃお玉ちゃん言うことききそうにないもんなあ。

「人工的な不思議な果実」って人工悪魔の実的なものが登場したってこと?
なんだそのパワーバランスを一気に崩壊させそうなシロモノは。

「おい待て!! 事件しか起きねェじゃねェか!!!」で笑った。
ローはルフィと組んで以来、ルフィに振り回されっぱなしだよなあ。気の毒に。

『呪術廻戦』(第23話 幼魚と逆罰 -伍-)
別記事(残業したかいがあった)になりました。

『鬼滅の刃』(第122話 それは一時的な興奮状態)
表紙の烏をなでてる時透くんの穏やかな表情がなんともいえない。
こんな風な穏やかな時間がずっと続くような状況になるといいね。

時透くんが文字通り泡吹いて倒れた!
やっぱり無理してたんだな……。
ていうか、玉壺はあれで本当に最期だったのか。
まだなんかあるんじゃないかとびくびくしてた。
小鉄くんの助けがあったとはいえ、柱ひとりで上弦を倒したとなったら、大金星どころの話じゃないよ。
お館様が踊っちゃうよ!

煉獄さんにはげましてもらったことを思い出して涙を流した時透くん。
今になって、自分を助けようとしてくれた人がいたんだ、と理解して、理解した時にはもうこの世にはいない。
煉獄さんにあらためてお礼を言うことはできない。
ようやく、誰かの死を悼むことができるようになったんだな。
家族の死そのものを忘れていた時透くんにとっては、誰が死んでも心が痛むことはなかったんだろうね。
一番大きな喪失を失っていたから。
これから、心を動かせなかった時期の、周囲の人たちとのかかわりを思い出して、時透くんは泣いたり後悔したりするのかもしれない。
それはつらいことだけど、まだ生きている人たちとの関係は取り返しがつくと思うので、少しずつ修復できるとよいね、って思う。

さて、ひさしぶりに主人公の出番ですよ!(苦笑)
鼓膜が破れたとか、炭治郎の特殊能力のひとつを完封されたことになるんだけど、大丈夫かっ。

あいかわらず恋柱さんはかわいいな。
「あばずれ」とか言われて怒ってるけど、あの格好ではそう言われても致し方ないのでは……。
ていうか、恋柱さんの技名がいちいちかわいい。
「恋猫しぐれ」とかものすごいネーミングセンスだな、吾峠先生。

『アクタージュ act-age』(scene29.人形劇)
表紙の七生さんがなんかよいです。

はたち過ぎの男性が女子高生に「今夜、夜凪んち行っていい?」って迫ってるとか、状況によっては犯罪だから。
これまでにもこういうことあって、それが許されてきたってことだよね。
共演者が男性ならともかく、女性の場合、そうたやすくおうちに入れてくれないと思うんだが。
てか、男性同士でもこんな迫られ方したら身の危険を感じそうな気がする。

阿良也くんあきらめそうにないし、七生さんもついていくということで妥協する、とかになるのかな。
アキラくんがついてきてくれるのなら妹ちゃんが大喜びかもしれない。
まあ、スキャンダルが出てすぐにお宅訪問とかさすがにやらないと思うけど。

『火ノ丸相撲』(第205番 団体戦!!)
ラブホまで行ってなにもなかったことを後悔してる潮くん。
正直で大変よろしい。

人気力士が二連敗後にラブホ行って直後に人身事故とか、しゃれにならないレベルのスキャンダルだな。
ユーマさん、怒っているとはいえ、これは悪質すぎる。
おまけに妹にGPSつけて監視とか、普通に犯罪だから!
何かしてても何もしてなくても怒るし……。

でも結局、ユーマさんが一番怒ってたのは「礼奈はずっと暗い顔をしてたんだ」ってとこなんだよね。
こういうお兄ちゃんだから、「何もうこの兄恐い!!」とか言いつつも、レイナさんはユーマさんにべったりなんだろうなあ。

桐仁くん、場所中に別の部屋にいて大丈夫なんだろうか。
でもまあ、潮くんに依存してる、とまで言われるような人だから、来ずにはいられなかったんだろうな。
天王寺が言伝を頼んだのも、会いに行っていいんだぞ、と背中を押してくれたってことだろうし。

それにしてもここにきてダチ高相撲部が再集結とは熱い展開。
蛍くんが女の子たちとちゃらけてるだけで終わらなくてよかった(苦笑)。

『ハイキュー!!』(第314話 最強の味方・2)
300話を越えて、サブタイトルが「最強の味方・2」だよ。
影山くんを敵認定していた日向くんが、はじめて影山くんを味方、そして、自分のセッターとして意識した回が「最強の味方」だった。
そして、これは「俺がいればお前は最強だ」という台詞を示すサブタイトルでもあると思うんだよね。

「"オープン"!!!」
影山くんがこの言葉を日向くんに放ったのは初めてだと思う。
とても基本的な攻撃なのに、日向・影山コンビが試合中に使ったことはない。
まさかのここにきての”普通”の攻撃。
そうか、こんなところに活路があったか!

影山くんにとって、これはとても怖い決断だったと思う。
なにせ、日向くんの最強の武器のスピードを捨てる、ということだから。
でも、日向くんの武器はスピードだけじゃない。跳躍力だって十分に武器になる、と影山くんは信頼した。
これは「脅迫」と書いて「しんらい」と読む、って感じの信頼だけど。

トスをあげてもらった時の、日向くんのうれしそうな表情ときたら!
ボールをひたすらおっかけるワンコかおまえは! と言いたくなるくらいの無邪気っぷり。

日向くんはただ影山くんのトスを追いかける。
それだけがこのコンビの唯一の「ルール」だったよ、そういえば。
まだ変人速攻がなかった時の「信じて飛べ!」という影山くんの指示を、日向くんは守り続けているんだよね。

日向くんにとって影山くんは最強の味方。
影山くんにとって日向くんは最強の味方。
これどうすんのよって感じの展開に対する、とてもシンプルで美しい回答に、ただ感涙した。

古舘先生すごすぎます!

ラストのアオリが「飛翔!!」だけなのもよいよね。
「飛雄」と「翔陽」で飛翔だもの。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2018/08/24(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第23話 幼魚と逆罰 -伍-) 感想(残業したかいがあった)

センターカラー!
七海さんのスーツはベージュだったか。実は白スーツを期待してた(笑)。


両足をぐいんってあげるとこの七海さんがなんか好き。
ゴスッ、ビタッ、ぐいんっ、ドゴッの擬音の流れもなんか好き。
ここのシーン、最初、七海さんが跳んで足をあげただけにみえて、運動能力高すぎ! 虎杖か! って思ったんだけど、ちゃんとみたら、鉈を壁にゴスッて突き刺して、それにビタッてからだを寄せる感じにして、そこを軸にぐいんって足をあげてるのね。
まあ、これでもかなりな運動能力の高さだけど。


呪霊にされた人間は助けられないとわかっていても、スッと涙をぬぐってあげる七海さん。
「仕事に私情は持ち込まない主義なので」と言いつつ、顔が険しくなっている。
私情を持ち込んでは勝負に負ける=死んでしまう、とわかっていても、割り切れるものじゃないよなあ。
虎杖を連れてこなかったのは、こういう事態が予想できたから、というのもあるだろうなあ。

それにしても「嘘が下手!!」って言ったとこの真人がめっちゃ楽しそう。
なんか子供っぽい、って思ったんだけど、本当に子供なのかもしれないね。
呪霊だから、見た目通りの年齢じゃないだろうし。


七海さんのネクタイと鉈に巻いてる布の柄が同じだったのは、やっぱり布自体に呪力がこめられている、ということだったか。
だとすると、鉈そのものは実は普通の物?
いろいろ試してみて、これが一番、振り回しやすかった、とかだったりして。

時間による縛りや術式の開示と、使える手を総動員して、相打ち覚悟の広域攻撃か……。
これって、真人が七海さんを試しすぎたって感じがする。
真人が最初っから本気だったら七海さん呪霊にされてたんじゃないかな、って。

でも、七海さんは生き延びた。
ギリギリを見極めて、危ない橋を渡って、でも、最悪は回避するという職人芸。
すばらしいです、七海さん。
人間の呪霊化に関する情報収集には成功したわけだし。

「お互い生きていたら、また会いましょう」とは言ったけど、もう一対一で相対する気はないよね、多分。
心底怒ってはいるけど、自分だけで片を付けられる相手とは思ってないだろうから。

いや、それにしても七海さん生き延びてよかった~。本当によかった~。


伊地知さんは今週も癒し(笑)。
蠅頭は普通の人にみえないはずだから、住宅街を虫取り網もって駆け回ってる変な人にしか見えないよね。
通報されてもおかしくない案件。


そして相変わらず虎杖のコミュニケーション能力はハンパない。
てか、映画観る特訓がこんなとことで活かされるとは!
五条先生は虎杖にどんな映画みせてんの、って感じだけど。

「でも2はちょっと面白かったな!!」という言葉にばっとくいつく吉野くん。
自分の趣味マイナーすぎて誰もわかってくれない、と思ってたら思わぬところで同好の士をみつけたオタクみたいな反応。
虎杖はスプラッタ映画オタクとかじゃなくて、どんなジャンルのものでも好き嫌いなく観るタイプなんだろうな、と思うんだけど、詳しくはないけど自分の好きなものを素直に好きと言ってくれる人ってのは、本当にうれしいものだよなあ。


虎杖と吉野くんが微笑ましい、と思ってたら、法衣じゃない夏油があらわれた!
この人、過去回想以外で法衣以外のもの着てたことあったっけ?
てか、法衣じゃないとさらにあやしい人になるなあ。黒ずくめフード付きがあかんのかもしれないけど。
こちらも通報されてもおかしくない案件。

呪術界、見た目があやしすぎる人ばっかり。
五条先生も目隠しして堂々と歩いてる190cmの人って、相当に目立つだろうなあ。
パンダ先輩にいたっては、人目があるところに出られるのか?
それともただの着ぐるみだと思われるのか?


虎杖は夏油のことを知ってるのかなあ。
五条先生、虎杖に教えてないこと多すぎだけど、ここらへんはあえて教えてない可能性もあるよな。
夏油が一番欲しがってるのは虎杖なので、きちんとガードして欲しいところ(訳:そろそろ五条先生の出番が欲しい)。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2018/08/12(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2018年36・37合併号 感想

表紙が夏フェス姿で全員集合なんだけど、日向くんがなんかめっちゃハマっててよかった。
「烏合」うちわちょっと欲しい。
あと、虎杖はちょっと夏フェス常連勢っぽい感じがする。

『鬼滅の刃』(第121話 異常事態)
巻頭カラーのみんなが笑っててちょっとうれしかった。
時透くんのこんな笑顔が本編でも見たいもんである。
あと、桜餅カラーな恋柱さんかわいい。

巻頭カラーがにこにこなのに、白黒ページに入った途端に、時透くんの絶望顔である。
そうか……襲われた後、みつけてもらうまでに時間かかっちゃったのか……。
腐乱しかけてた有一郎くんと無一郎くんを、せっせと手当する奥方様とお子様たちの姿が、ああ、こういう事態に手慣れてるんだろうなあ、って感じで、御館様の妻子も大変だよなあ。
御屋敷の奥で優雅な生活を送れるわけじゃないんだなあ。

炭治郎には妹が残ったし、玄弥には兄が残ったけど、時透くんには誰も残らなかった。
残らなかったあげくに記憶まで失った。
いや、誰も残らなかったのに、記憶だけあるのが苦しいから、記憶に蓋をし、兄のようにふるまうことで、自分の心を守ったのかもしれない。

なにがなんだかわからない状態で、単身、鬼を殺せるような素質を持ってる時透くんが、死に物狂いでみずからを鍛え上げた結果、宇髄さんに劣等感を抱かせるほどの存在になった。
そして今、上弦の鬼相手に圧倒的な強さを見せている。
てか、時透くんが強すぎるの? 玉壺が上弦のわりに弱すぎるの?
無惨様が人間的なところを多く残している者は弱い、的なことを言ってたけど、芸術家気取りな玉壺も、人間的なところが多すぎるの?
でも、この後の時透くんのからだが心配だよなあ。
からだ中、痣だらけだし。

ところで、巻頭カラーなんだけど、炭治郎の出番がない……。

『ONE PIECE』(第913話 ”鶴の恩返し”)
ホーキンスの部下たちの扱われ方がひどすぎるんだけど、なんでこんな人に部下がついてってんの?

『Dr.STONE』(Z=69 STEAM GORILLA)
ゲンは運転免許持ってるのか……って、こんな舗装道路も標識もないところで免許にこだわる意味とは……。
まあ、免許もってる人の方が、とっさの場合にうまく操作できる可能性が高い、ってのはありそう。

千空たちが失敗したら、自分たちには身を守る術がなくなる、とわかっていて、同行を拒否した村の老人たち。
ただ、若い連中を信じて、すべてを託すことが、彼らが選んだ戦い方なのだろうなあ、と思う。

ところで戦車って何をもって戦車というんだろう。
装甲をつければ戦車なのかな。

『呪術廻戦』(第22話 幼魚と逆罰 -肆-)
別記事(幼魚たちの出会い)になりました。

『ハイキュー!!』(第313話 「諦めない」って口で言う程簡単な事じゃない)
あいかわらずアタッカーを落ち込ませるほどのセッター影山の強烈なスパイク。
解説の人が「いやー、はっは(笑)」って言ってるの、影山くんのスペックが高すぎて笑うしかない、って感じなんだろうなあ。

スパイクもレシーブもあきらめない日向くんは、不運なアクシデントがあっても「もうちょいだったなー!」とあくまでもポジティブで、研磨くんをさらに猫目にさせている。
どうやったら折れるんだよ、日向くんのメンタル。
いや、サブタイトルはその通りだと思うけど、日向くんに諦めさせるのは口で言う程簡単な事じゃない、とも言えるよね(苦笑)。

『ブラッククローバー』(ページ168 VS同じ男に忠義を誓った者達)
マルクスまでエルフ化してたか……。
あの、魔法帝に振り回されまくりながら、それでももっとも近くで忠誠を尽くしてきたマルクスに、「その人間の死体をバラバラにしてやろうか」とか言わせるのは、本当にふざけてる。
ヤミさん大激怒案件になるのも当然だ。
ていうか、こんなこと元に戻ったマルクスが知ったら、死んでお詫びを、と騒ぎになりそうな。

でも、この騒ぎで魔法帝の死が伏せられてる状態になっちゃってるので、この隙にラデスに復活させて、何事もなかったことにできるんじゃない?

『アクタージュ act-age』(scene28.新メンバー)
巌さん、星アリサに負い目があったか。
最後の舞台だと言ってるのに、そこにアキラくんねじこまれても拒否するんじゃ、と思ってたんだけど、最後だからこそ今受けるしかない、ということなのね。
それにしても、母親に見放されてるアキラくんが不憫すぎる……。
でも、自分の立場をわきまえつつ、前向きに事態を受け入れようとしているあたり、本当に良い子だな。
まさしく「愚直」なんだな、彼は。
あきらめちゃえば、そこそこの環境で遊んで生きていけるのに、役者としての成長を目指して、過酷な現場に飛び込む勇気を持っている。
あの親の元でどうやったらこんなまっすぐに育つのか……。

幼女をウィンクで黙らせるナチュラルイケメンっぷりはすばらしかった。

スキャンダルでアキラくんへの態度を硬化させる夜凪ちゃんかわええ。
でも、アキラくんの言う通り、だいたい夜凪ちゃんの方が悪いよね。

『火ノ丸相撲』(第204番 Love So Sweet)
このサブタイトルでた時うっかり笑っちゃったわ。
いや、なんだそのセンスは。

潮くんのお母さんのビデオレターに泣くんだけど、それを観てるのがラブホってのはどうなの!
雲の上でお母さん、爆笑してるんじゃないかな。

お母さんもつらいし、潮くんもつらい。
でも、つらいことばかりでもない。
レイナさんが幸せにしてくれるよ、うん。

ところで最後に出てきた暴徒ふたりは、ユーマさんとチヒロでいいんだろうか?
ユーマさんは確定として、もうひとりは誰かな、と考えた時、角界に入ってなくて(←さすがに場所中に力士を動かすのはどうなの)、ユーマさんと同等の体格となるとチヒロぐらいしか思いつかない。
ところで、カタコトでしゃべってる方がユーマさんだと思うんだけど(←レイナさんの車を見分けてるから)、なにゆえカタコト……。
次回、モンスターブラザー(?)なユーマさんがみられる?

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2018/08/11(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第22話 幼魚と逆罰 -肆-) 感想(幼魚たちの出会い)

しょっぱなからお花畑の中ではしゃぐ五条先生で笑った。
「アハハ~、ブッ殺すぞ~」って、七海さんの中の五条先生、どんだけひどいの。
でもまあ、これでも一応、信用はしてるんだよね。うん。

てか、高専時代はこの五条先生の横に夏油もいたはずだよね。
あのコンビの後輩やってたとか、どう考えても七海さんが気の毒すぎる。

それにしても、七海さんのヒュンヒュン鉈を振り回しての戦闘シーン、かっこええ。
真人は魂をいじるという能力を持ってるところが最大の脅威であって、戦闘そのものは強くない?
真人が人間を呪霊化するためには、本人に触る必要があるっぽいんだけど、それを避け続ければなんとかなるのかな。
でも、真人は結構、余裕がある感じだしなあ。

七海さんは8時間労働厳守派か……。
でも、11時から19時ということは休憩時間がふくまれてないよね、とかついつい計算してしまうのは社会人のサガ。


一方、吉野くんは虎杖の前に先生と遭遇。
この先生、そんなに悪い人とも思えないなあ。無神経ではあるけど。
まあ、いじめられて鬱屈している子供にとって、無神経であることは万死に値する罪だ、と受け止められるのはじゅうぶんにあり得ることだが。

吉野くんは、散々いじめてきた連中を、かまってもらってた、と言われてキレちゃうのはしかたないけど、なんか術式っぽいものだそうとしてたよね。
真人が見えた時点で、すでに資質があったんだろうけど、ちょっと教えてもらった程度で使えるようになるもんなのかな。
なんか、教えてもらった、じゃなく、いじってもらった、って可能性がありそうでこわい。
ていうか、虎杖の制服のボタンに反応したってことは、呪術高専のことも知ってるよね。

もし、吉野くんが術式を使えるとして、それが人を傷つけられるレベルだったら、本当に後戻りできなくなるとこだった。
真人にそそのかされて、特別な力を得て、カッとなってそれを乱用するとか、めっちゃあぶなっかしい。
しかも本人は、この時点では「正当」なことをやってるつもりだし。
そう考えると、虎杖は絶妙なタイミングで介入したな。

ていうか、虎杖と蠅頭がかわいすぎるんですけど、なんなんですかっ。
虎杖のポケットから蠅頭がとびだしてる絵とかかわいすぎる。
虎杖は本当に人たらしだよね。
あれだけこじらせてる吉野くんのふところにするっと入ってしまった。
なんというか、あそこまでいくと才能だよね。人たらしの才能。

虎杖は人たらしだし、乙骨は女たらしだしで、ここの主人公たち、どうなってんの(苦笑)。


このシリーズは「幼魚と逆罰」というサブタイトルがついてるけど、「幼魚」ってのは虎杖と吉野くんのことだよね。
五条先生とか七海さんとか伊地知さんといった大人たちにサポートしてもらいながら、宿儺という人ならざる者に与えられた力を、他人を救うために使う虎杖。
どこにも救いがないと絶望し、真人という人ならざる者に傾倒し、与えてもらった力を、自分の憤りのままにふりまわそうとした吉野くん。
なんというか、対照的な存在だよなあ。

吉野くんと話してる虎杖は普通の高校生で、教師よりも同年代の吉野くんに肩入れしちゃうのも、いたって普通の行動だと思う。
でも、虎杖はかなり異常な存在で、ちょっとイヤな言い方をすると、吉野くんとは別世界の人間だ。
吉野くんは多分、虎杖に同年代男子同士の気安さを感じたんだろうけど、すぐに、虎杖が自分を完全に肯定してくれる存在ではないと気づくだろう。
そうなった時に、虎杖を信じるか、真人を信じるか、で吉野くんの人生が決まるのかな、って気がした。


ところで、今週の見どころのひとつは、ちゃんと確認せずに蠅頭を放ってしまった伊地知さんかもしれない。
意外とうっかりさんだな!
「作戦失敗5秒前」の1コマの中に、かわいいがぎっしりつまっている。
なにもかもがかわいい。ついに伊地知さんもかわいいの領域に汚染されてしまった……。


なんとか七海さんが生き延びてくれてうれしい。
七海さんは残業すると力が1.25倍(←残業の割増率)になるんだろうか……。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2018/08/04(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2018年35号 感想

『Dr.STONE』(Z=68 革命の火)
カセキじいさんはメカに関する理解がはやくなってきたよね。
工作するだけじゃなく、ちゃんと動く理屈を理解してつくってる。
で、新しいものに対する反応がどんどんおおげさになってきてる。
この人の前ではオタク全開でもいいんだ、ってなった時のオタクっぽい(苦笑)。
この人も、ずっと隠れオタクやってたらしいからなあ。

千空がつくったのは蒸気機関で動く台車って感じだ。
荷物を運ぶだけならこれでじゅうぶんなんだろうな。
ていうか、これを司軍にみせた時のインパクトの方が重要なのかもしれない。
村の人たちにとっては未知なものだけど、現代人(?)にしてみればちゃちなもので、でも、その先にあるものを期待せずにはいられないものだから。

司、氷月、羽京が司軍のトップ3らしいが、そのひとりである羽京の動きがあやしい。
ていうか、格闘家なふたりに対して、羽京は元潜水艦乗りで、科学の最先端でつくられたものを職人芸で動かしてきたような人で、そんな人が科学を全否定する思想に賛同してる、というのはよくわからないので、元々しかたなくつきあってるだけで、もっとよい話があればさっさと乗り換える気満々なのかもしれない。

『呪術廻戦』(第21話 幼魚と逆罰 -参-)
別記事(命がただ廻るだけの戦い)になりました。

『ハイキュー!!』(第312話 照準・2)
カラー表紙の研磨がちょっとホラーはいってる。
ていうか、古舘先生のカラーはホラーっぽくみえるのがやたら多いのはなぜだろう。
最初にホラーマンガ連載してた影響だろうか。
ホラーに向いてる絵柄だからそういうのを描いてたってことかもしれんが。

ところで、研磨めんどくさい、と言うクロもそうとうにめんどくさい人だと思う。
クロのめんどくささはそういう自分を熟知してコントロールしてるところかな。めんどくささを出す相手をちゃんと選んでるというか。
研磨はそういう自分をコントロールすることを放棄しているイメージだな。

ていうか、この烏野VS音駒戦、音駒がめんどくさい、以外の感想が出てこない。

『鬼滅の刃』(第120話 悪口合戦)
表紙のあっかんべーしてる時透くんがあざとい! かわいい! あざとかわいい!
有一郎モード時透くん最強だな。

「何だか凄く俺は調子がいいんだ」って、これ後でものすごくこわいことになったりしない?
痣が広がってるようにもみえるし……戦いが終わった後で昏睡しちゃうパターンのような気が。

「悪口合戦」のサブタイトル通り、舌戦に終始してた今回、めっちゃおもしろかった!
時透くんは煽り性能高すぎだし、玉壺は煽り耐性低すぎだし。
「安い挑発だのう」「この程度で玉壺様が取り乱すとでも?」と言った次のページですでに取り乱してる玉壺……おもしろすぎる……。
「口を閉じてろ馬鹿餓鬼が!!」と言われて、時透くんが黙ったら「何とか言ったらどうなんだこの木偶の坊が!!!」とか怒るし……。

ラストのコマの時透くんのにたあって感じの笑い方、ものすごく邪悪な感じで、すごくかわいい。
なんだろう。いつのまにこんなにかわいい子になったんだろう。
なんかもう吾峠先生のてのひらで踊らされてる感がはんぱないんですが。

ところで、次回、巻頭カラーを時透くんにのっとられたら、主役の炭治郎の立場がっ!

『アクタージュ act-age』(scene27.課題)
「最近色んな顔するなあ」って弟くんに言われちゃってるけど、夜凪ちゃんは本当に表情豊かになってきたなあ。

亀さんがエクスタシー演じてる時に、夜凪ちゃんの目をふさぐ七生さんがよいです。
女子高生におかしなものをみせるのはお姉さんが許しませんよ、的な感じが。
まあ、はたち過ぎの男性が女子高生の前であれをやるって、セクハラで訴えられても文句はいえんな。

黒山監督が描いた図解はなかなか興味深い。
夜凪ちゃんは深く潜れるが戻ってこれない、という阿良也くんの発言がだいぶわかりやすくなった。

で、千世子ちゃんが「役の感情を掘り下げるつもりがねぇ」ってのはわかる。
千世子ちゃんは、役をみせるつもりがなくて、自分をみせたいだけだし。
そして、「媚びの精度が高すぎて誰がみても綺麗なんだよ」ってのもめっちゃわかる。
媚びも極限まで高めればひとつの芸なんだよね。
千世子ちゃんはそれを徹底的に意識してやってる。

黒山監督みたいなタイプにしてみれば、千世子ちゃんみたいな女優はつまらないだろうけど、千世子ちゃんのあれは、求められるものをとことん追求した成果なわけで、それは評価に値する、とは思ってるんだよね。

夜凪ちゃんとアキラくんの熱愛報道には笑った。
いやまさか、あれがアキラくんを舞台に巻き込むための伏線だったとわっ。
社長は、夜凪ちゃん、アキラ、阿良也の3人のつながりをつくるためにごり押しする気満々だけど、巌さんはそういうのに屈するタイプにみえないよなあ。
最後の舞台、を意識しているのならなおさら。

アキラくんは舞台に興味あるみたいだったから、渡りに船かもしれないけど、巌さんが認めた夜凪ちゃんを入れるのさえ渋った劇団員たちが、アキラくんを歓迎してくれるとはとても思えないし。
どう考えても、アキラくんがつらいことになりそうな気配。

ところで社長「千世子と手塚で手いっぱい」とか言ってたけど、なにかあったのかね。
手塚って『デスアイランド』の監督のあの人だよね。
やっぱり、千世子ちゃんのあの姿がお気に召さないのかな。
千世子ちゃんと手塚監督も熱愛報道が出てる、とかだったらやだな。

『ブラッククローバー』(ページ167 復讐の道 償いの道)
アスタたちとラデスが手を組む流れか? と思ったら、アスタが全否定して笑った。
なるほど、おまえら悪いことしたんだから償うために力を貸すのはあたりまえだろ、ってのはすごい正しいな。

「復讐なんぞに力は貸さん!!!」というアスタのこの力強さよ……。
アスタって、たまにものすごく頭の回転いいところをみせるよね。
むずかしくみえる問題の核心だけを突くのがうまいというか。

『火ノ丸相撲』(第203番 潮火ノ丸と五條礼奈)
柴木山親方はいつでもこのマンガの癒し(笑)。
いや、連敗した力士の部屋が荒れていたら、そりゃあ、本人が暴れたと思うよね。
物に当たるとか絶対にしなさそうな潮くんだから、そこまで追い詰められているのか……って解釈しても無理はない。

レイナさん、潮くんを車でラブホに連れ込んだうえでお酒を飲むとは背水の陣ですね。
潮くんが運転できないのに、自分も運転できない状態にするとは。
まあ、しらふでこんなことできるか、ってのが本命の理由なんじゃないかとは思うけど。

それにしても、レイナさんがかわいすぎてけなげすぎて泣ける。
「痴女じゃん! ムードのかけらもないじゃん!!」って泣くレイナさんが特にかわいい。
今、『ジャンプ』で一番おもしろいラブコメが、相撲マンガの中で展開されている。

負けて欲しくないし、あきらめて欲しくないし、謝って欲しくもない。
ただ、楽しそうに相撲をとる潮くんがみたい、とか、レイナさんが王道ヒロインすぎてバタバタしてしまうわっ。
これで潮くんが目を覚まさなかったらなぐっていい。
てか、ユーマさんに殺されそうだが(苦笑)。

ていうか、『ジャンプ』で一話まるまるラブホが舞台って……。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2018/08/03(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第21話 幼魚と逆罰 -参-) 感想(命がただ廻るだけの戦い)

なんか最近『ジャンプ』感想が長すぎるので、長くなってる一因の『呪術廻戦』を分離することにしました。
うっかりするとこのまま独立カテゴリになるかも。


さて、表紙は七海さんの後ろ姿。
ずいぶんと哀愁漂ってるけど、この人、25~27歳くらいだよね。五条先生の後輩、ってとこから推測するに。

前々回、いつのまにかナタを取り出してたので、こんな職質受けそうなものどこに隠してんだよ、と思ってたら、背負ってたらしい。
これ絶対、ジャケットが傷むやつ、とか思ってしまった。
あと、エビぞりできないよね。
まあ、日常生活でエビぞりすることなんてあんまりないけど。

伏黒も武器の運搬をどうするか問題を悩んでたけど、武器を背負うのもかっこいいよね、と思ったとたんに玉犬を背負った伏黒の絵を想像してしまい、なにそれかわいい、ってなった。


人間をどこまで大きくできるか、とか、小さくできるか、とか研究熱心(?)な真人。
これって、真人にとっては善でも悪でもなく、目的があるわけでもなく、ただ「試してみた」だけなんだよね。
魂に触れることができる真人にとって、「魂」はただの「物質」にすぎないんだな。
だから、そこらへんにある石を割るみたいな感覚で、魂を壊してしまえる。
そこに「好き」も「嫌い」もなく、「無関心」さえない。

一方、吉野くんはあの年頃の子らしく、「好き」とか「嫌い」に振り回されすぎて、いろいろこじらせちゃってる感じがする。
だから「無関心」になりたい。
無関心な子、じゃなく、無関心になりたい子。それはつまり無関心になれない子。
いろいろと堂々巡りで、行き詰っちゃったあげくに、真人みたいなどうみたって危険な存在に声をかけて、特別な存在に目をかけられた自分は特別な存在、って感じで舞い上がっちゃってる。
なんつーか、めっちゃちょろい(苦笑)。
夏油たちから逃げたあのバイトくんの生命力の高さを見習え! って言いたくなる。

真人にとって、そんな吉野くんがおもしろいってのはなんとなくわかる。
おだてたらどこまでのぼるんだろうとか、裏切ったらどんな顔をするんだろうとか、そういうこと想像してわくわくしてそう。

でも、吉野くんは肯定されたいだけなんだよなあ。
ちょっととがりたいだけの普通の子なんだよなあ。
今のところ吉野くんは、殺人事件の容疑者を見逃した、くらいの罪しか犯してないので、今ならまだ引き返せると思うんだけど、多分、無理だろうなあ。


「天地にとっての水のように、命もただ廻るだけだ」
『呪術廻戦』というタイトルだけど、ここではじめて「廻」というキーワードがでてきた(記憶違いだったらすまん)。
「廻戦」という言葉が、「命がただ廻るだけの戦い」という意味だったらちょっとイヤかなあ、と思った。


なんかすっかり七海さんになじんだ虎杖かわええ。
「オス!!」って敬礼するとことかめっちゃかわええ。
「七海先生ー!!」って駆け込んでくるとことか、小学生かよ! ってくらいかわええ。
こんなぴかぴかな笑顔で「気をつけてね」とか言われたら、そりゃあ伊地知さんも笑顔になるわ。

虎杖が七海さんを「七海先生」とか呼んだことを知った五条先生が、ちょっとすねたりしたらいいな、と思う(爆)。
でも、ちゃんと教職の人が、虎杖にちゃんと教えてないのはどうかと思うよ。
伊地知さんにも「五条さんが適当だから…」とかあきれられちゃってるし。
「細かいことは恵が教えるだろ」とか考えてそうだよな。


呪術師は同じ等級の呪霊にあたらせる、というのは、呪術師の方がちょっと高めに等級を設定しているということか。
なるほど、負けたら死、の世界だから、一応、負けない程度の戦力であたらせるようにしてるのか。
でも、七海さんと真人では、どうみても真人の方が格上っぽいんだけど……。
まあ、七海さんは一級で、その上となると特級しかいないし、真人の情報がほとんど出てない時点で、特級までかりだすのはむずかしいんだろうなあ。
宿儺みたいな明らかになっている脅威を相手にするだけで手いっぱい、って感じなのかもしれない。


ていうか、七海さんが死にそうなんですがっ!
めっちゃ死にそうなんですがっ!
これ、死ぬだけじゃなく、呪霊化して虎杖か五条先生と戦わされる、とかいうひどい展開までありうるよ。

ここらへん七海さんある程度、覚悟して乗り込んでる感じがする。
だからこそ、虎杖を連れていかなかったんじゃないかと……。
七海さんなりに真人の所業にめっちゃ怒ってるっぽいし。

七海さんの「子供ですから」は、格下にみてる、というわけじゃなく、子供を守るのは大人として当然、という感じだよね。
それが通じてるからこそ、虎杖も当初の「子ども扱いされたくない」的な態度をひっこめたし、五条先生と同じように、自分を守ってくれる大人、と認定したからこそ「七海先生」と呼んだんだと思う。
そんな存在がいなくなったら、虎杖がどれだけ悲しむかと想像するだけでつらい。

だから七海さん、死なないで……。

tag : 呪術廻戦

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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