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◆◇◆◇◆ 2019/01/27(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年08号 感想

『ONE PIECE』(第930話 "えびす町")
ビッグ・マムがワの国に来ちゃった! と思ったら、あっさり海に落とされちゃったよ。
マムは能力者だから泳げないはずなんだけど、どうなんの、これ。
マムの子供たちも能力者が多いし、あれだけの巨体じゃ、助けられる人はそんなにいないんじゃないの?
まあ、あれだけのキャラがポッと出のキャラにあっさりやられて退場ってのはさすがにないと思うんだけど。

『Dr.STONE』(Z=90 NEW WORLD MAP)
気球が巨大すべり台になってるのちょっと笑った。かわいい。

空と地上から地図を広げていく様子はやっぱりわくわくするな。
あと、羽京さんがなにげに便利キャラ。
眼と耳がよくて、運動能力が高くて、冷静な判断力もある。そして、まじめで善人。
こういう人がサポートにいるのは心強いよね。

3000年以上たってるのに、石神村があの人数なのは、食糧問題で減ったからか。
農耕は狩猟に比べて継続的なリソースが必要だけど、稲とか麦は蓄えることができるから安定供給がのぞめる、というのが強いよね。
特にこれからは、石神村だけじゃなく、旧司帝国の連中も養わなけりゃいけないので、食料問題はどっちにしろ解決しなきゃいけないんだよね。
逆に言えば、旧司帝国の連中というリソースが増えたから、農耕に手を出せるともいえる。

現代のおいしい作物は品種改良されているので、ほとんどのものは人の手が入らないと一世代で絶滅してしまう、という話をきいたことがあるんだが、この小麦はしっかり3000年以上を生き延びたのか。
とりあえず今年は自生している小麦を収穫して、次のシーズンから畑を増やして農耕はじめようということかな。

これで、旧司帝国の連中も「うまい」と言ってくれるラーメンがつくれるのかな。
お魚はたくさんあるんだから、スープはつくれそうだし。
みんな、パンやらパスタやらをみたら涙を流して喜びそう。

『アクタージュ act-age』(scene49.阿良也と巌)
阿良也くんが、人の名前を間違えることを、悪いともなんとも思ってないのすごい。
阿良也くんにとって通りすがりに等しい人だから間違えた、まではともかくとして、同じようなことしてきた人だから同じ名前で呼んでも問題ない、って認識がすごい。
こういう扱いされた女性やら男性やらが複数いるようだが、阿良也くんが有名人になったことを知ったら週刊誌とかに売り込んだりしないのかね、と思ったんだが、その当時、阿良也くんは子供だったので、自分の方が犯罪者になるから名乗り出るようなことはしないか。
巌さんと出会っていなかったら、阿良也くん、誰かに刺されて死んでたかも。

アキラくんを「堀くん」って呼び続けてたの、本当に素で間違えてて、素で本当の名前なんかどうでもいいと思ってたんだな。それがちゃんと「星アキラ」になったってことは、阿良也くんにとって個体識別の必要がある存在にランクアップしたってことか。
まあ、夜凪ちゃんのことは一度も間違えてないけど。

あと、阿良也くんを追いかけて、知らない女性の家にあがりこむ巌さんもなかなかすごい。

それにしても星アリサの存在感はすごいな。
「役者はやめておきなさい」と言ったコマとか本当にすごい。

星アリサに「役者はやめておきなさい」と言われたから役者になった阿良也くん。
実質的に星アリサが阿良也くんを役者にしてしまったわけだ。
これは、役者はやめておけ、と言った役者がすごかったから、役者になればこんなすごい存在のいる世界に入り込めて、なおかつ、自分もそんなすごい存在になれるかもしれない、と考えたということなのかな、と思った。
あるいは、「お前の退屈はお前が器用なせいじゃない。お前がすべてを馬鹿にしているせいだ」という巌さんの評価を考えるのなら、星アリサは阿良也くんにとって生まれてはじめての馬鹿にできない存在で、そういう存在がいる世界なら自分は退屈しない、と考えたのかもしれない。

それにしても、巌さんは星アリサに対しては本当に弱腰だな。
よっぽどなことやらかしたんだろうな。

『ハイキュー!!』(第334話 ネガティブ限界突破)
貉坂の監督は女性か。なにげにこのマンガで女性監督は初のような(←記憶違いだったらスマナイ)。

怖いもんなしにみえる木兎さんと、怖いものばかりな八。
でも木兎さんだってしょぼくれる時はあるよね。まあ、あれはプレッシャーに負けそうになってるって感じじゃないけど。

『呪術廻戦』(第43話 京都姉妹校交流会-団体戦・10-)
別記事(交流会をのんびり楽しんでいたかった)になりました。

『鬼滅の刃』(第142話 蟲柱・胡蝶しのぶ)
童磨は鬼の力を利用して新興宗教の教祖になったのかと思ってたんだが、人間だった時からすでに教祖に祀り上げられてたのか。
それにしても、子供時代の童磨のかわいさと毒々しさがすごい。

「死んだら無になるだけ」と言いつつ、殺して楽にしてあげよう、というのがちょっと矛盾してるような気がしたんだけど、無になった方が幸せ、という考えなのかな。
というか、本当に女性の首を壺に活けて愛でてたのね。社交辞令じゃなかったんだ。

しのぶさんは自分の小柄さと非力さがコンプレックスだったんだな。
「鬼の頸は斬れないけど」というのは、それを補ってあまりあるものを自分は持っている、という自信からではなく、自分はそれでも柱になれたんだ、という自身を鼓舞するための言葉だったのかもしれない。

このマンガでは、ピンチの時に身内の幻が鼓舞してくれる、というシーンがよくでてくるけど、しのぶさんの元にもかなえさんは現れた。
「泣くことは許しません」「立ちなさい」と冷たいまなざしで言うかなえさんがめっちゃ美しい。
忠告に背いて柱になって、今、自分の弱さを嘆いていることを、姉は許してくれないだろう、というしのぶさんの想いがみせたものなのか、かなえさんは実はこういう人だったのか。
柱になったくらいだから、こういう厳しさを持ち合わせた人だったんだろうな、きっと。
でも、最後にはちゃんと励ましてくれるんだよね。

「あっ、ほら~!」とか「無理しないで!」とか口にしてる言葉がやさしげなとこが、童磨のおそろしさを際立たせる。
童磨、これ本気で言ってるよね。煽りとかじゃなく。

童磨のふところに飛び込んだしのぶさんの羽織が斬れたところが、なんだか蝶の羽がもがれたようにみえて痛々しかった。
そして、いつも羽織に隠れていた背の「滅」の字がみえたところが、決死のしのぶさんを動かすものを示しているような気がした。

ていうか、これ本当にしのぶさん死んじゃう?
回復役が真っ先に死んじゃうとかある?

『ブラッククローバー』(ページ189 信じられる人間)
エルフ族を襲ったのは確実に人間だ、という描写がこれまでなかったので、だまされてるだけの可能性もあるのかな、と思ってたんだけど、本当に人間の王族が襲っていたのか。
まあ、摂理を侵すほどの魔道具をどうやって作ったんだ、と考えると、裏で糸を引いている存在は別にいるのかもしれないが。
エルフ族の魔力を人間の王族が奪った、ということを考えると、王族はやたら魔力が高い、という設定は、エルフ族から奪ったから、ということになるのか。
これを知ったらノエルちゃんとかショックを受けるだろうな。

「…だがそれは、コイツらじゃない…」というのは本当にその通りで、エルフ族が理不尽な仕打ちを受けて怒り狂うのは当然としても、その報いをアスタたちが受けるのは理不尽なんだよね。
本当のリヒト様はそれを理解してるような気がするけど。

「何でも無かったことに出来るなんて便利な力…存在すると思うか?」って言葉がめっちゃこわい。
アスタはすでにそれを覚悟して使っているようだけど。

エルフ化から戻った後も、その最中の記憶が残ってるのきついよね。
マリーちゃんは「誰も…傷つけなくて…よかったあぁ」と安心して泣けるけれど、シャーロット団長はヤミ団長を襲ってるからな。元に戻った時にどうなっちゃうのか。

超ちっちゃくなったアジトに押し込められてるヘンリーがちょっとかわいい。
ああしなければ生きていけない、という事情を考えるとだいぶ気の毒なんだけど。

さて、ようやくヤミ団長を除いた黒の暴牛が全員集合。
仲間に混ざりたくてうずうずしてるノエルちゃんがかわええ。
そして、素直になれないゾラもちゃんと巻き込んでみんなでキャッキャウフフするあたり気が利いている。

と思ったら、フィンラルが合流できずに倒れてた。そうか、置いてけぼりか。

『チェンソーマン』(第6話 使役)
「ソ連」って単語が出てきてびっくりした。
背景とかちょっとレトロっぽいなと思ってたけど、ソ連がまだ健在だった頃の時代設定なのか。

マキマさんは強権でデンジたちを使役してるようにみえるけど、そのマキマさんもまた使役されている立場なのだな。

「デンジは深いなだけで面白くないですよ」と言ってたのに、マキマさんが「面白いと思うけどな」と言ったら、「面白いだけで使えないヤツですよ」に切り替えたアキがおもしろい。
マキマさんの言葉には、こんな軽口でさえ異論を唱えないのか。
マキマさんが白を黒と言ったら「黒ですね」と迷いなく同意するんだろうな。

デンジが悪魔と仲良くなれると思っちゃってるのは、ポチタの存在があるからだろうな。
ポチタがいる限り、デンジは悪魔を全否定できないんじゃないかと思う。
それともこのことで、ポチタだけが特別だ、ということになるのかなあ。

「言い間違い」「じゃ」の後で、ふたりが即座に武器をだして攻撃しあうコマ割りがおもしろくて、おおっ、ってなったんだけど、デンジ一撃でやられちゃった。
てか、あそこでチェンソーだせないの?
デンジがまずいのは純正の人間じゃないからだろうなあ。

なにげにパワーちゃんの裏切りがショックだった。
アホの子なのは演技だったんだろうか。
でも「そういう設定じゃったか?」とかうっかり言っちゃうあたりをみると天然なのかもしれん。

デンジはパワーちゃんと、おとなしくしていた悪魔を野に放ってしまうという大失敗をしたわけだが、これこのままだとデンジが処分されちゃうし、マキマさんも責任を問われるよね。
ていうか、デンジとパワーちゃんを組ませてみよう、と進言したアキが一番、悪いような気がしてきた。
デンジが悪魔を信用しちゃう、ということを知ってたわけだし。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/01/26(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第43話 京都姉妹校交流会-団体戦・10-) 感想(交流会をのんびり楽しんでいたかった)

センターカラーの伏黒がかっこよすぎですよっ!
赤と黒の世界に黄色味が入ってるのほんとかっこいい。
ちょっと油絵っぽい重みのある雰囲気が伏黒にはよく似合う。
あと、いつものことだけど、手の甲と足の甲の描き方になんとなくフェチっぽいものを感じる。


さて、お話は伏黒VS加茂に移行。
なぜか屋内。戦闘フィールド内にも建物があったのか。
矢をキャッチする蝦蟇がかわええ、と思ったんだが、羽があるってことは「不知井底」なのか?

伏黒の技は十種の式神を出せるらしいが、今のところ、玉犬+鵺+蝦蟇+大蛇くらいしか出てない?
まだ出していないだけなのか、今のところそこまでマスターしてないのか。

伏黒と加茂がお互いを煽りながら、互いを冷静に評価しあってるのおもしろい。
禪院家的には、伏黒が総領息子だったらよかったのに、と言ったところか。
伏黒を真希さんか真依さんとくっつけるって案も出てそうだよなあ。


一方、三輪ちゃんは刀をとられて途方に暮れていた……。
「刀のない私は戦力にならないから」って、この人、居合いしか武器がないのか。

「タピオカって言うほどおいしいか?」って、現実逃避してもどうにもならんぞ~、って思ったら、メカ丸からの電話に出ちゃって、狗巻にあっさり眠らされるという。
加茂に事前に注意されてたのにこれだもんな~。
なかなか昇級できない理由がわかったような気がする(苦笑)。

相手を無力化しなければいけない、ただし、殺してはいけない、というルールでは、狗巻が「眠れ」と言うのが一番簡単かつ確実だな。
そんな物騒な言葉でもないから、狗巻への反動もそんなにないだろうし。
それにしても、電話越しでも呪言は効くのか。これは強い。
パンダ先輩がメカ丸にケータイをくれ、とか言ったのは、自分の連絡先でも登録する気なんだろうか、と思ってたんだが、玉犬にそれを狗巻の元に届けさせて、これをやるためだったか。
わざわざメカ丸の手まで届けてるのは指紋認証だかを突破するためかな。
メカ丸、指紋までちゃんとつくりこんであるのかは知らんけど。

これ、他の連中にも電話したけど出なかったのか、そもそも三輪ちゃんだけしか登録されていなかったのか。

それにしても、狗巻の貴重な口元が見えてうれしいよっ。
玉犬の頭わしわししてるとこもかわいいし。
東京校の連中、みんな玉犬をかわいがってるよな。愛嬌あるもんね。飼い主(?)と違って。


京都校の学長、二級じゃなく準一級呪霊を放してたのか。
そんなのに寝てるとこを襲われたらひとたまりもないよな、ということで歌姫先生が救出に。
と言っても、歌姫先生はそのこと知らないんだけど。
でも、中の人が安全圏にいるメカ丸はともかく、真依さんも倒れてるはずなんだが、なんでそのタイミングで救出に行く、と言い出さなかったのか……。
それとも、真依さんは戦意喪失しただけで意識を失ってるわけではないんだろうか。

なんか歌姫先生が内通者の線も出て来たなこれ。そうなると、五条先生がわざわざ話したのは油断させるため、ということも考えられる。
まあ、ミスリードな可能性もあるんだけど。


で、狗巻のとこに準一級呪霊がいっちゃうっぽいけど、大丈夫か?
と思ってたら、突然の見開きの花御だよ!
えっ? 二級じゃなく準一級じゃなく特級きちゃったよ!
なにこのなめらかに敵がグレードアップしていく絶望感。
見開きの花御こわすぎるし。

こんな状況でも冷静にジッパーおろしてる狗巻すごいな。
この、おにぎり語と謎言語という独自言語使いのふたりの対決って、どういうことになるのか興味深いんだけど、狗巻は死んで欲しくない……でもさすがに特級が相手では……。


この展開はびびる。さすがにビビる。
おまけに真人まできてるし。
エプロンの人は誰だか知らんけど。

虎杖にとって真人は、心の底から殺したいと願っている唯一の存在だけど、真人がこんなところに現れたら、虎杖は冷静ではいられないだろうな。
つらい……。
そんな虎杖を伏黒と野薔薇ちゃんがみてしまうかも、と想像するのがもうキツい。
しばらくは交流会をのんびりと楽しんでいたかった……。
真人にとって虎杖は、絶対に攻撃してはいけない相手だから、真人の方も虎杖との接触は避けるだろうけど。
ていうか、真人が伏黒に手を出したら、宿儺を激怒させること間違いなし案件なんだけど、真人はそのこと知らないんだよね。


ところでやっぱり、交流会は中断か。
一通り、東京校と京都校の戦力を紹介した後での特級戦ということは、両校が協力しあうということになるんだろうな。
このことは五条先生もみてるんだろうし、両校の学長もいるし、戦力的に絶対不利ということはないはず。
まあ、冥冥さんが隠してる可能性もあるけどね。

わざわざこのタイミングで乱入してきたのは、五条先生が確実にその場にいるから、という理由もありそう。
ということは、夏油が動くための、五条先生の足止め、という可能性もあるのかなあ。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/01/14(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年06・07合併号 感想

今年最初の『週刊少年ジャンプ』ですよ!
年末年始のこの時期は隔週刊誌状態になるのでいろいろとさびしいんだけど、ジャンプに関わっている皆様の年末年始休暇は大事だもんね! と自分を納得させている。

年始企画は連載作家さんたちの抱負を書き初め。
川田先生は達筆ですなあ。あと、帆上先生の字も、描いているマンガと同じくまじめな字だと思う。依田先生も良い字を書くなあ。
芥見先生が丁寧な字で「丁寧な原稿。」って書いてるのは笑った。ちゃんと「。」までつけてるし。いや、がんばりすぎなくて良いです。あと、五条先生がかわいいです。
ところで藤本タツキ先生の「ヤダ打ちきり」は抱負ではなく願いなのでは……。一番、正直者とも言えるけど。
尾田先生が「BBQを10回やる。」と一番具体的だな。
ミウラ先生の「おっぱい」もある意味具体的だが(苦笑)。

『呪術廻戦』(第42話 京都姉妹校交流会-団体戦・9-)
別記事(共に落ちるか、共にてっぺん目指すか)になりました。

『ハイキュー!!』(第333話 タスクフォーカス)
ベンチでぴしっと背を伸ばして座ってる……と思ったらいきなり「あぁ~~……!!」って前のめりになったかと思うと、声をかけられてまたスと背を伸ばした状態になる赤葦がおもしろすぎる。
本当に生真面目な子なんだよなあ。

「有ろうことか、木兎さんをコントロールした気になっていた」とか考えていたけど、そう錯覚させるほど赤葦に甘えていた木兎さんもどうなんだとは思う。
まあ、木兎さんは、こいつには甘えても大丈夫、と思ったら、甘えまくる性格っぽいからなあ。
でも、木兎さんはそれをやめる、と宣言した。
だから、赤葦もポジションをちょっと変えないといけない、ってことなんだろうな、と感じた。

いや、それにしても赤葦はマジメだなあ。

『鬼滅の刃』(第141話 仇)
表紙でカナヲちゃんが走っとるんだけどっ!
やっぱりカナヲちゃんも連れ込まれたか……。
ますますしのぶさんの死亡フラグががががっ。

カナエさんを殺したのはやっぱり童磨だったか。
しのぶさんが最期をみとったらしかったので、童磨だったら食べられてるだろうから違うかも? と思ってたんだが、瀕死ながらも夜明けまで粘って撤退させたのね。

「あなたは頑張っているけれど、本当に頑張っているけれど、多分しのぶは…」というのは、しのぶさんがどんだけがんばっても鬼の頸を斬れるようにはならない、とカナエさんは予測していた、ということなのかな。
しかし、しのぶさんは執念で、頸を斬れないままで柱になった。
カナエさんが「花の呼吸」でしのぶさんが「蟲の呼吸」ということは、姉とは違うルートを自分で開拓した、ということか。
本人も正攻法では柱になれないと考えて、毒を使う、という新手法を編み出した、ということだとすると、しのぶさんの努力はすさまじいもんだったんだろうな。
しるべのないルートをひとりで突き進んでいたわけだから。
ただただ、姉への想いと、姉を殺した鬼への復讐心で。
そう考えると、初登場時のサイコっぽい言動も、それほど異常でもないって感じがしてくる。

情報は共有されていて、一度使った毒は二度と通用しなくなるとはキツイな。
それだといつか限界がくるから。
しのぶさんは珠世様との共同開発(?)でつくりだした毒を持ってるはずだけど、一番強いものをうかつに使うと、無惨様を殺せなくなってしまうのかっ。

ところで童磨の強者感は、無惨様を超えているように思えるんだが……あれ?


ところで最近電子版の『ジャンプ』の巻末にカラー版の『鬼滅の刃』が載るようになって、これがなかなか吾峠先生っぽい塗りで、プロの塗り師さんはすごいなあ、ってなってる。
ていうか、カラーになるとグロ度が増してちょっとこわい。

『ブラッククローバー』(ページ188 これまで生きてきた意味)
ヘンリーの両親は、自分たちがいないと生きていけない子供を捨てることができない程度には人間的で、その存在を認めることができない程度には貴族的で、そこで葛藤したあげくの選択が、あの屋敷に閉じ込める、ということだったのか。
でも、魔力を吸い取るヘンリーは魔力がないアスタ以上に厄介な存在だというのも理解できる。魔力がすべての基盤になっちゃってるあの世界では、ゼロのアスタよりマイナスにするヘンリーの方が困るもの。

『チェンソーマン』(第5話 胸を揉む方法)
なんなんだこのドストレートなサブタイトルは。

「ある程度の理不尽ならツラ良けりゃ許せる…」って、デンジは面食いなんだなあ。

マキマさんの、言葉遣いはソフトだし態度もやわらかいけど、言ってる内容はめっちゃ高圧的なとこ、ものごっつい仕事できる女って感じがする。
追い詰め方がさりげなくてエグい。
で、蒼白になってデンジに失敗の責任をなすりつけるパワーちゃんがめっちゃかわええ。
なんなのこの絶妙なかわいさ!

パワーちゃん猫派か。
デンジがポチタへの想いを大事にして生きているように、パワーちゃんも飼い猫のニャーコのために生きている。
ていうか、パワーちゃん、デンジに的確な餌をつらつかせてきたあたり、そんなにアホの子でもないような気がしてきた。

「ニャーコを悪魔から取り戻してくれたら、胸を揉ませてやるといったらどうする?」
って……このマンガ、目指すところが見えないな、と思っていたら、女性の胸を揉む、という謎の目標があらわれて、そのためには猫を探さなきゃいけない、という謎の展開になってきた。
方向性がよくわからんが、デンジの必死さは伝わる。めっちゃ伝わる。
おもしろい。

『アクタージュ act-age』(scene48.別れ)
夜凪ちゃんがカムパネルラになるために巌さんを吸収しすぎてしまったがゆえに、阿良也くんはジョバンニを保てなくなってしまったという皮肉。
アキラくんに言った「自分の気持ちの分からない役者は他人の気持ちも分からない」という言葉が、こんな土壇場になって阿良也くんに舞い戻ってくるという皮肉。
役者として超人的だった阿良也くんが崩れて、実の家族よりも自分を大事にしてくれた人を失いたくない、ただの子供の阿良也くんが舞台で顔をみせてしまったか……。

この芝居において、夜凪ちゃんがノーミスというか、徹底してカムパネルラでありつづけているのに対して、アキラくんと阿良也くんは素を現してしまっているんだよね。
なんというか、こわいくらい巌さんの思惑どおりに話が進んでいる感じがする。
今の夜凪ちゃんは巌さんの忠実な依り代なんだろう。
だとしたら、巌さんは最後に阿良也くんを壊してしまいたかったのかもしれない。
今の、すべてを理解したような気になっている阿良也くんを壊して、その存在の小ささを突きつけて、自分がいない世界を生きて行ける役者になれるように導いているのかもしれない。
家族にとってはろくでもない人だったのかもしれないけど、やっぱりすごい人なんだな。

『思春期ルネサンス! ダビデ君』(第17絵 脂は旨味)
なんかこのマンガ、どんどん女の子がかわいくなってきてない?

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/01/13(日) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第41話 京都姉妹校交流会-団体戦・9-) 感想(共に落ちるか、共にてっぺん目指すか)

なんか掲載位置がまた高くなった。
でもまあ、そろそろそういうのに一喜一憂しなくてもいいポジションになってるような気もする。


さて、久しぶりに主人公が登場だよ!
虎杖はまだ東堂とダンス(?)してんのかな。

野薔薇ちゃんに「アンタ、真希さんのことどう思う?」ときかれて回答に困る虎杖がかわええ。
東堂に好みのタイプをきかれた時は即答したのに、と思ったんだが、女性全般に対するものと、特定個人に対するものでは、難易度が違って当然だよね。
それも、女性が他の女性に対する印象を男性にきいてくる、というのはだいぶ難易度が高いんじゃないかと思う。
しかも相手が今日はじめて会ったばかりだけど、これからいろいろと接点が多いであろう女性となると、へたするとこれからの学校生活に関わるので、虎杖の緊張もわからんではない。

だがしかし、野薔薇ちゃんは女性として、ではなく、呪術師として、の印象をきいていただけだった。
まあ、大好きな真希さんについて、女性としての魅力を感じるか否か、なんてきくのは野薔薇ちゃんらしくないよな。
それにしても、歩き方みただけでケンカが強いかどうかわかるなんて、虎杖ナニモンだよ……。

野薔薇ちゃんは、交流会で東堂や真依さんにやり返してやりたい、という気持ちとは別に、真希さんの昇級の手伝いをしたい、という想いがあるのか。
三輪ちゃんがはやく昇級したいから交流会で活躍したい、みたいなこと言ってたけど、真希さんも事情は同じだったか。
まあ、真希さんの場合は周囲が自発的に応援に動いてるだけで、本人はその気持ちがあっても周囲にしゃべってはいないんだろうな、多分。
三輪ちゃんは「昇級したいからがんばる!」くらいは言ってそうな気がする。


ところで、真依さんがちらほら伏黒にみえる……。
動くと髪型が似たような感じになるせいかな。


ところで「扇の娘」ってどういう意味かな。
「中心」みたいな意味で「扇」なのか、母親が「扇」って名前なのか。
扇という名前の場合、「当主の娘」ではなくわざわざ母親の名前を出すということは、当主の嫁が他にもいるのかもしれん。


禪院家の当主は、なんか豪放磊落な性格っぽい。
真希さんが家を出ると宣言した時の様子も、怒っている、というよりは、おもしろがっている、って感じにみえる。
こういう人がせこせこ真希さんの昇級の邪魔をしてるとは思えないんだが、これも「相応の試練」の一環なのか、当主の周囲の人たちが勝手に忖度してやってるだけなのか。
それにしても「真依にもな」とはなかなかエグい。
連帯責任かよっ。
でも、それをきいていた真依さんは「嘘つき…」って言っただけなんだよね。
普通、「なんで、私が巻き添えになんなきゃいけないの?」みたいな怒り方をするところだと思うんだけど、真依さんにとってそこは重要な問題じゃなかったんだろう。
真希さんが自分から離れていく、という問題が重大すぎて。


「だから初恋も術式もアンタに教えたことはない」って台詞がなかなかすごい。
「術式」はともかく「初恋」ときたか。
これって、「女としての自分」と「呪術師としての自分」の両方において、一番大事な部分は教えてない、って意味なのかな、って思った。
これって、自分の女としての部分をよほど強烈に意識してるんだろうな、って気がする。
というか、強烈に意識させられ続けてきた、と言った方が正しいのかも。
桃ちゃんがあれだけ憤っていたところをみると、いろいろあったんだろう。


物質をゼロから構築する、って何気にすごくない?
一日一発の弾丸を造るのが限界で、つくるたびに鼻血をだすほどの負荷がかかるって、かなり実用性に欠けるけど。
これ、弾丸以外のものもつくれるのかな……。


で、そのまさしく渾身の一発を、真希さん素手で受け止めちゃったよ。
どんだけだよ、真希さん。
真希さんが術式と引き換えに人間離れした身体能力を与えられたというのなら、虎杖も同じようなケースなのかな。
ならばあの超人的な運動能力も納得できるけど。
そういえば一話で伏黒が、虎杖をみて「禪院先輩と同じタイプかな…」って考えてるんだよね。
そうか、そこからすでに伏線があったのか。

メカ丸は動けない身体の代わりに強い呪力を与えられた。
真希さんは呪力と術式の代わりに人間離れした身体能力を与えられた。
なるほど、逆だな。


「努力も痛いのも怖いのももううんざり!」ってのは、真依さんの本心なんだろうな。
元々、臆病で、なりたいものとかやりたいことも特になく、ただ、姉と身を寄せ合って生きていければそれで十分、って考えるような子なんだろう。
でも、真希さんは、自分が自分であるために努力することを厭わなかったし、痛い思いや怖い思いをするにも耐えられたし、そのためなら妹と距離を置く選択をすることができた。
これは真依さんがやさぐれちゃうのも無理はないよなあ。

「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?」
真依さんにとっては、姉がそばにいることが最重要で、そのためなら禪院家の最下層の扱いを受けることも苦ではなかったんだな……。
「一緒に連れてってくれなかったの?」ではなく「一緒に落ちぶれてくれなかったの?」なところに、業の深さを感じる。

真希さんだって真依さんを禪院家に置き去りにしたくはなかったんだろう。
そばにいて、守ってあげたかったんだろう。
でも、真依さんが禪院家の庇護下からはずれて生きていけるような子ではない、とわかっていたんだろう。
だから、真希さんは禪院家の当主になると決めたのかもしれない。
自分が自分として生きていくことができて、なおかつ、真依さんを禪院家の庇護下におさめつつ、一緒に生きていけるルートはそれしかないから。

それにしても、真依さんの真希さんへの想いは、こじれにこじれてるな。
真依さんが野薔薇ちゃんみたいなタイプだったら、ふたりで手に手を取ってエスケープだったんだろうな、きっと。
真依さんのあれは依存にもみえるけれど、そうなるだけの環境に生まれてしまったんだよね。


さて、現状整理。
東京側:野薔薇ちゃんがリタイア、呪霊1匹退治
京都側:真依さんとメカ丸がリタイア(三輪ちゃんがどうなってるのかはわからない)、呪霊1匹退治
微妙に東京側が勝ってるようにみえるけど、これってリタイア数は競ってないからな……。

次回は伏黒VS加茂になるのか、虎杖VS東堂に戻るのか、消息不明の狗巻がそろそろ活躍するのか。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/01/05(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第172話 ヒュース・6+第173話 東隊) 感想(チカちゃんメテオラこわすぎる)

SQ.移籍2回目。
週刊に慣れてると月刊はつらいけど、2年近くも止まってたことを考えると、毎月続きが読めるのは本当にうれしい。


ユーマ+ヒュースと来馬先輩+鋼さんの激しい戦い。
頭上からくるハウンドをエスクードを折って防御してるようにみえたんだけど、あれって単に、ユーマとヒュースが頭上にシールドはっただけか。
まあ、上だけ守ればいいというのは楽でいいよね。
そして、生やしまくったエスクードを一気に斬り払う旋空の威力……。
まあ、生駒さんは住宅を斬ってたからな。
エスクードが目隠しになってよくみえないと思うんだけど、あれをちゃんと避けるユーマとヒュースすごい。


犬飼が「玉狛の二人がそれぞれA級レベルなのは間違いないけど」って、はやくもヒュースはA級格認定か。
嵐山さんと犬飼の解説は、ものすごくしっかりしてるな~。
なんというか、堅苦しさはないけど、隙もないって感じだ。
二宮さんはどこかで犬飼の解説っぷりを採点してるのかな。
あとでダメ出しされたりして。

そういえば、嵐山さんも犬飼も「来馬先輩」って、呼んでるんだな、ってどうでもいいことが気になる。
大学生以上はだいたい「さん」付けで呼ばれてるのに、来馬先輩だけは大学生でも「先輩」なのか。
あと、犬飼は同学年なのに「鋼くん」呼びなのね。「カゲ」「ゾエ」なのに「鋼くん」なのはナニユエ?


ユーマ+ヒュースと来馬先輩+鋼さんで中距離戦をやると、ユーマの攻撃手段がないから三雲隊が不利になっちゃうのか。
ユーマが弾トリガー足しとけばよかったのかもだけど、慣れないことをやるととっさの時にミスりそう、ってのもわかるしなあ。

ヒュースがエスクード出すようなポーズをみせたのはフェイクで、ユーマのグラスホッパーで射出(?)されるための用意か。
それにしても、トリオン体からエスクードを生やせるのね。
相手に触れてないとダメみたいだから、ふところに飛び込むリスクが高くて、そう簡単にできることではないんだろうけど。
エスクード出す時にあのポーズになるのは、生やす対象に触れていないとダメっていう制約からきてるのか?

鋼さんの背中からエスクードが生えて、来馬先輩がはじかれるシーンが、ギャグじゃないのになんか笑う。
で、鋼さんから離れちゃった来馬先輩を、オサムのアステロイドが襲う……って、ここで来馬先輩を落とせなかったの、本当に痛かったんだな。あとでみると。
あれって、ヒュースが目の前にいるのに、スラスターを飛ばして来馬先輩を援護する、という行動を鋼さんがとらなければ、落とせたよね、多分。
太刀川さんが言った「村上と太一はどんな状況でも来馬を庇うよ」がまたもや証明された。
でも、嵐山さんの推測があたってるとしたら、オサムは一番やっかいな相手である鋼さんを落とすために、あえて的になりにいったという解釈もできる。


それにしても、ユーマとヒュースに挟まれて、背後で孤月を持ち換えて、ユーマを斬り、そのままワンアクションでヒュースを斬るとか、鋼さんどんだけ器用なのっ。
これは確かに「曲芸」の域。
あそこで、身をよじって犠牲を腕だけですませてるユーマもすごいけどね!
さらに足からスコーピオン生やして鋼さんを斬るとか。
ユーマと鋼さんのワンアクション対決、めっちゃかっこええ。

ていうか、ユーマとヒュースの連携がめっちゃさまになってる。
かなり練習したんだろうな。
ユーマがこのために玉狛に入り浸りになって本部に行かないから、カゲさんや緑川がスネてたらおもしろい。


で、ここにきてユズルくんが来馬先輩を狙撃とはね。
味方はひとりもいないからうっかり味方を巻き込むリスクはゼロだし、誰もバッグワームつけてないしで、ユズルくん的には入れ食い状態だったのでは。
でも、レーダーだけを頼りに、天井抜きでしっかり命中させるのは、やっぱりユズルくんの技術もすごいんだろうね。
そして、オサムがあわててバッグワームつけたけど、時すでに遅しだった。

狙撃したことで奥寺・小荒井コンビに寄られたユズルくんは吹き抜けからのエスケープをはかるが、落ちてるとこを東さんに狙撃されてベイルアウト。
ユズルくんが終始冷静なのがちょっとこわい。
東さんに撃たれた時も無表情で東さんみつめてるし。
でも、こんなユズルくんがチカちゃんの前では普通の男の子してるんだよね。ほんとかわいい。


鈴鳴はステージの選択権を取って、序盤戦を有利にもっていけたのに、1点しかとれないで一番最初に全滅か……。

影浦隊も早々に全滅したけど、カゲさんがらしくないことまでやって三雲隊にポイント与えなかったり、オサムが落としかけてた来馬先輩をユズルくんが落としたり、オサムを落としたりで、三雲隊のランクアップの妨害、という点ではかなり成功してる感があるな。

ゾエさんがベイルアウトした仲間に「ナイス」と声をかける役なのが微笑ましい。


東さん、6試合に出てベイルアウトしたのがたったの1回。それも、3隊の集中攻撃でようやくか……。
どんだけだよ、東さん。

さりげにランク戦では自殺点まがいのことはペナルティを課せられるというルールがでてきた。
ペナルティというのがランク戦内での点引きなのか、個人ポイントの点引きなのかはわからないけど。
まあ、ランク戦はあくまでも訓練の一環だから、そんなことされても困るよね。
実戦なら、東さんが小荒井を逃がすために撃った、みたいなことは当然許されるわけで。


ここでようやく東さんがばらまいていたダミービーコン起動。
レーダー上で東隊が増殖しまくり。
動きが機械的だからよくみればわかる、といっても数が多ければ対処に手間取る。
予約サイトのBOTみたいな感じと想像すると、めっちゃ腹立つ。
でも、かなりのトリオンを注ぎ込んでも数分しかもたないのか……。東さん的には数分、時を稼げれば、十分に場を整えられる、という算段なんだろうか。


ところで、チカちゃんのメテオラが笑っちゃうほど大きいんだけど……。
モールの端っこの方を狙ったのに、モールが半壊しとる……。
これ、中央部を狙ってたら全壊させられたのでは?
てか、これでフルアタックかけたらどうなるの?
なんか、剣と銃で戦ってるところに爆弾落としたぐらいの場違い感があるな。


そして、うっかり巻き込まれてベイルアウトしちゃった奥寺がかわいそすぎる。
チカちゃん、栞ちゃん、オサムの「……あっ」「「あっ」」にうっかり笑ってしまった。

「千佳! 今のは不慮の事故だ! 気にするな!」って……不慮の事故で飛ばされた奥寺の立場は……。
「よくやった!」は、オサム的にはチームの役に立ったんだから気にするな、って意味なんだろうけど、「不慮の事故だ!」「よくやった!」ってなんか変だよね。
ユーマにも「助かった。サンキュー」と言われて、チカちゃんも「うん……」って答えてるけど、動揺は隠せない。

これって、今後どうなるのかね。
さらに悪化して、誰かがいる可能性のあるところはもう攻撃できなくなって、土木工事ですら制限が出てくるようになるのか。
これでふんぎりがついて、トリオン体を撃てるようになるのか。

三雲隊を敵にする側としてもいろいろとやっかいだよね。
絶対に撃てない、ではなくなったから。
撃てるようになったのかもしれないし、なんらかの制約がついてるだけかもしれないし、といろいろと考えることが多くなった。
チカちゃんのメテオラの威力を目の当たりにしてしまった以上、ちょっとした判断ミスで全滅するかもしれない、という可能性は常に考慮にいれなくちゃならなくなった。

それにしてもこの試合、犬飼の言う通り、チカちゃんが人を撃てるんなら勝ち確なんだよね。
ユーマとヒュースを退避させて絨毯爆撃をすればよい、ってことになる。
隠れ続けることはむずかしくなるし、隠れることができなければ、A級相当コンビに挟まれるわけだから。


やっぱり東さんは、隊の勝利よりも奥寺と小荒井の育成を優先させてる感じだな。
東さんがアフトクラトル遠征に行く可能性は高そうだし、それを機に奥寺と小荒井を独立させようと考えているのかも。


現状整理。
影浦隊:2点(ユズルくんがオサムと来馬先輩を狙撃)、全滅
三雲隊:現在4点(ユーマがゾエさんをチョンパ、ヒュースが鋼さんと太一をグサリ、チカちゃんが奥寺をうっかり)、生存3人(ユーマ、チカちゃん、ヒュース)
東隊:現在1点(東さんがユズルを狙撃)、生存2人(東さん、小荒井)
鈴鳴第一:1点(鋼さんがカゲさんをスパッ)、全滅

三雲隊と東隊だけが残って、数だけみると三雲隊が有利なんだけど、東さんを落とさない限り望むだけのポイントは手に入れられないってのがほんとキツいよね。
この試合の勝利だけを目指すのであれば、3人ばらばらに隠れてタイムアップを待つ、という手もとれるけど。

「東さん落とせるか?」がここからのポイントだけど、案外、奥寺と小荒井が東さんにものすごい成長っぷりをみせてくれるのかもしれない。わくわく。


ところで今回、ユーマがやけにかわいく描かれてない? 気のせい?

tag : ワールドトリガー

カレンダ
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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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