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◆◇◆◇◆ 2019/02/23(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年12号 感想

『ハイキュー!!』(第338話 小さな巨人決定戦)
もう7周年か……いまや『ONE PIECE』に次ぐ古株だもんな……。

『ジャンプ』の表紙の星海が青白すぎてなんか笑った。
いや、配色的なあれでこんなカラーリングになったんだろうけど、なんか『NARUTO』に出てきそうな感じだな。

「5番の人は冴子ちゃんの弟なの!?」ときかれて「そうよイケメンでしょ??」って応える冴子姐さん。
本当にこの人、弟のことが大好きだな!
でも、バレーボールのことはよくわかってないらしい。
そして、お昼ごはんの時に泣いてたあかねちゃんは、はやくも冴子さんに懐きまくりである。
このお姉ちゃんズ&妹ちゃんが並んでる絵がなんかよいな。

そうかっ、いつのまにか烏野は全国ベスト8になってたのかっ。
読んでた時、山口くんたちと一緒に「おお…!」ってなった。
そして「ベスト8…思えば遠くまで来たもんだ」と言ってる大地さんの横で、「もっと遠くまで行くけどなっ」って合いの手入れてるスガさんがなんかかわええ。

影山くんのバレー日誌か……小学生の時から書いてるのかな……。
毎日毎日毎日、飽くことなく上を目指し続けてきたんだろうな、影山くんは。
その積み重ねに対する答えが、中学時代のあのトラブルだったんだから、そりゃあ簡単には立ち直れなくなるよな。
でも、そんなことがあっても、影山くんはバレーボールをやめようなんて微塵も考えなかったに違いない。

誰も受けてくれなくなったトスを、今では日向くんが「もっともっと」と要求する。
影山くんにとって日向くんの存在は、思ってた以上にでかいのかもしれない。

からあげ、サイコロステーキ、生姜焼きでは生姜焼きが優勝なのか。わかる!

日向くんが憧れた元祖(?)小さな巨人がこのタイミングで登場か!
まあ、「小さな巨人決定戦」なんだから、ここ以上にふさわしいタイミングはないのか。
なんかめっちゃ普通の大学生って感じだな。

すでにバレーボールやめちゃってるってのはわりと想定内だった。
続けてるのなら、日向くんが何かしらの形でおっかけてそうだもの。
でも、ケガとかそういうので引退したのかな、となんとなく思ってたんだけど、「他にやりたい事があった」とは。
ツッキーの言う「たかが部活」だったということ?
でも、身長が低いのにエースやってて全国行ったってのは、生半可な努力ではないよな。
あの鵜養監督の猛特訓に耐えた猛者だし。

『ONE PIECE』(第933話 "武士の情け")
ビッグ・マムがかわいくなってる。
まあ、いろいろあって歪んじゃったけど、元々のシャーロット・リンリンは人懐っこいキャラだったもんね。

『鬼滅の刃』(第146話 誇り)
珠世様が大変なことになってるのに、愈史郎はどうしてるんだ、と思ってたら、鬼殺隊の隊員としてしれっと潜り込んでた。
まあ、支援要員としてはかなり有用だからな愈史郎。
めっちゃ不本意なんだろうけど、珠世様に頼まれたら否とは言えないしな。

大変なケガを負って、愈史郎にさんざん脅されて、普段の善逸ならぎゃあぎゃあ泣きわめくところだろうに、黙って涙を流すだけ、というのはキツい。
今は、爺ちゃんを亡くした事実を受け入れるだけでせいいっぱいなんだろうな。

獪岳は上弦なのに弱すぎだろ、と思ってたんだが、鬼になって手に入れた術や能力をまだ使いこなせてなかったからか。
それは、元々もっていた強さに鬼の頑丈さが上乗せされた程度だったということ?
まあ、元・上陸だった兄妹は柱である宇髄さんに、炭治郎、善逸、伊之助、さらに嫁さんズが総がかりでようやく、しかも、宇髄さんの片目片腕が犠牲になってるからな。
同じ上陸でも強さがケタ違いなのは確実だろうな。

猗窩座がうっきうきで再登場してめっちゃ笑った。
そうか、炭治郎と義勇さんが猗窩座担当か。

『アクタージュ act-age』(scene53.告別式)
巌さんの告別式。
天球の団員じゃないのに、看板役者の阿良也くんの隣に立つ夜凪ちゃん。これが舞台ならセンターポジション。
巌さんの家族は逃げてしまった、という話だったから、この葬儀は劇団天球が仕切ってるんだろうな。
だとすると、夜凪ちゃんのあのポジションは劇団員たちの意思なんだろう。

記者の意地の悪い質問をさらっとかわすアキラくんかっこええ。
天球の中ではただのいじられキャラと化してるけど、子供の頃から芸能界を生き抜いてきている強さを感じる。

文字通り夜凪ちゃんにべったりな阿良也くん。
この絵をみたら千世子ちゃんがどう思うか……。

星アリサには、自分が自分でなくなった、と自覚した瞬間があったんだろうな。
そして、それが夜凪ちゃんの身に降りかかることを心配している。
やり方が苛烈すぎるところはあるけど、星アリサは本当にやさしい人なんだろうな、と思う。
巌さんも黒山さんも、自分は人でなしだ、という自覚があって、自分の求めるもののために、役者たちを振り回しまくっている。
星アリサはそんな役者たちを見捨てられないから、演出家や監督を自分の制御下に置こうとして、スターズを立ち上げたんだろう。

星アリサが「良い話には気をつけなさい」と言った直後に、「良い話を持ってきました」と言う新キャラ登場。
この流れめっちゃよいな。
それにしても、うさんくささがものすごいな、この新キャラ。

天知を警戒して、すっと夜凪ちゃんを守るように動く4人の絵がかっこええ。
みんな黒服なこともあいまって迫力がある。
「事務所通されましたか」と落ち着いた雰囲気ながらも警戒心をあらわにするアキラくんとか、本当にかっこええ。
さっきまでノンアルで酔っ払ってた七生ちゃんがきりっとしてるのもよい。
アキラくんにじゃれてたの、半分演技だったのかな。

「本当に良い見世物…失礼…良い舞台でした」と一応訂正したのに、その直後に「さて次は私の見世物になりませんか」ってすごいな!
夜凪ちゃんを見世物にして商売したい、ってこと隠す気がないんか。
本当に正直者なんだな。

黒山さん、星アリサ、デスアイランドの監督にそろって警戒されてるとか、これまでに相当なことやってきたんだろうな。
でも、芸能界に居続けられてるということはそうとう有能なのかな。

『呪術廻戦』(第47話 呪具)
別記事(背負うものの多寡)になりました。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』(147 千沙希さんのこの10年間)
この展開、千沙希ちゃんがかわいそすぎる……。

『チェンソーマン』(第10話 コン)
なぜか『呪術廻戦』と「コン」つながりしてしまった『チェンソーマン』。
えっ、こんなのがかぶることってあるの?

「じゃあ夢バトルしようぜ! 夢バトル!!」「てめえの夢ェ! 胸揉む事以下な~!?」って、なんだよおまえ小学生かよ、ってなったんだけど、デンジの育ちを考えると、メンタルは案外そのレベルまでしか成長できていないのかも。
家族はなく、教育を受けることもなく、ひたすら身を削られて、心のよりどころはポチタだけだったんだもんな。
そう考えると、唐突に「夢バトル!!」とか言って、悪魔につっこんでいくデンジがめっちゃ悲しくみえてくる。
年相応に大人から与えてもらったものが何もないから、年相応に成長できていないんだよな。

デンジはすでに以前では考えられない夢のような生活をしている。
実はデンジが叶えたい夢なんかないんじゃないか?
でも、デンジは夢をみなければならない。
それがポチタの願いだったから。
そこで思いついた「胸を揉みたい」という夢。
しょうもないと言えばそれまでだけど、デンジにとってこれは壮大な夢なのかもしれない。
だって、女性から胸を揉んでもいいという許しを得て胸を揉む、というのは、自分を相手にしてくれる女性なんかいるわけがない、と思っていたデンジにとってこれはかなりハードルが高いんじゃないのか?

アキがめっちゃ強かった。
そうか、こんなに強いのか。
このアキを心酔させてるマキマさんはどんだけなんだよ。

「俺は夢バトル……」とかわけわかんないこと言ってるデンジに動じないアキ。
さすがだ……。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/02/22(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第47話 呪具) 感想(背負うものの多寡)

なるほど、術師や呪霊のように呪具もランク分けされてるのか。
特級ともなると5億超えか……と思ったけど、呪霊の特級は1級より上ってだけの雑な区分けだから、同じように特級呪具も数千万程度から億超えレベルまで幅が広いのかもしれないな。
ていうか、値がつくってことは、呪術師や呪詛師の間でこういうものって売り買いされてるのかね。
武具のようなものだから、それで命が守れるのならいくらでも金は出す、という人はでてきそう。
ただのステータスになってる可能性もあるけど。

夏油は5億もするものを、信者たちから巻き上げたお金で買ったのか、誰かから強奪したのか……。
で、乙骨と戦った時に落として回収できなかったものが、真希さん預かりになったのはどういう経緯かね。
慰謝料としてこっそりもらっちゃったような気がするな。

てか、今回の「游雲」の破壊力をみると、0巻でこれで殴られてた乙骨、どれだけ頑丈なんだよ、ってなる。


玉犬(白)の復活はないのか……。
虎杖が知ったらがっかりするだろうな。


伏黒と真希さんのダブルアタック、めっちゃかっこよかったんだけど、ほとんど効いてない……。
おまけにからだに植物を植え付けられるし。
寄生した人の呪力をくらうって話だけど、呪力がない真希さんの場合はどうなるのかね。

伏黒がほとんど動けなくて、真希さんが動けてるのは、真希さんの方が頑丈とか、ダメージ回避がうまかったってのもあるんだろうけど、吸われる呪力がない、ってのもありそう。


「俺が一番、背負っていない!! だから!!」ってせりふに、やっぱり伏黒はまじめだなあ、と思った。
宿儺とか禪院家とか加茂家とか重いもの背負ってる連中は確かに多いけど、伏黒だっていろいろ背負ってるもの。
「俺は皆とは違う、守る人間を選ぶ」と言っても、結果として、ほとんどの人間を見捨てられないのが伏黒だと思うし。
「俺が先に倒れるなんてことは許されねぇんだよ!!」と言っても、それを許さないのは伏黒だけだろうし。

両面宿儺という最大級に重いもの背負ってるというか抱えてて、守る人間をまったく選ばない虎杖の存在が、伏黒をここまで思い詰めさせてるのかもなあ、という気もする。
ある意味、伏黒が背負ってる一番重いものが虎杖なんじゃなかろうか。
伏黒は背負ってるつもりないだろうし、虎杖も背負われてるつもりはないだろうけど。

「背負ってるもの」を「捨てられないもの」と解釈すると、伏黒にとってもっとも捨てられないものが虎杖なのは確実だと思うんだよね。


さて、ここで待望の虎杖&東堂コンビが登場ですよ!
この登場シーンかっこすぎだろ、と思う反面。
東堂の「マイフレンド」に「応」って応えるなよ、虎杖、とも思う。

虎杖は「いけるか!?」に対して「応」って応えたと思うんだけど、東堂は絶対「マイフレンド」に応じてくれてると思ってる。


ここから、虎杖が東堂から何を学んだか、のお披露目になると思うんだけど、実際、このコンビで花御にどこまで対応できるのかな。
ひとまず、もう戦える状態じゃない伏黒、狗巻、加茂を撤退させるための時間稼ぎに徹すれば、ある程度はしのげるのか?


そういえば楽巌寺学長はどうなってるんだろう。


ところで、芥見先生の巻末コメントのおかげで「游雲」が蛍光灯にみえて困るんですけど、どうしてくれるんですか!
5億超えの蛍光灯……すごいな……。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/02/16(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年11号 感想

『ハイキュー!!』(第337話 次)
赤葦くんが一瞬のうちにいろんな攻撃パターンを考えて、どれがもっとも効果的か、を考えてたのに、「あああ、ちょっとやってみたい」というとても感覚的な選択をした、というのがちょっとおもしろかった。
若干、木兎さんの悪影響を受けてる(笑)。

勝ったのに涙を流して悔しがる赤葦くんが熱い!
ああ、本当に怖かったんだな……。
でも、木兎の発言にいちいち生真面目に言い返すあたり、本当にブレないな。

「全部拾って、全部決める」は"ムリ"ではなく"ムズカシイ"。
なるほど、絶対にできないってことではないもんな。

いろいろ右往左往したけど、赤葦くんの腹が決まってからは試合がさくさく進んだな。
これは、烏野VS梟谷は最終形態(?)の木兎さん+赤葦くんのコンビと、日向くん+影山くんのコンビの対決になる、ということかね。
だいぶ楽しみ。
その前に小さな巨人決定戦(?)を突破しないとだけどね。

『呪術廻戦』(第46話 時間)
別記事(ロックな爺ちゃんはわりと好きです)になりました。

『鬼滅の刃』(第145話 幸せの箱)
表紙がせつないよなあ。
上段は、ぎこちないながらも一応お互いをみていたふたり。
中段は、炭治郎と伊之助にはさまれて笑っている善逸と、ひとりでむずかしい顔をしている獪岳。違う道に進んだふたり。
下段は、完全に背を向け合ったふたり。
善逸は、自分がもっとちゃんとしてたら、獪岳に認められるような剣士になれてたら、ふたりで雷の呼吸を継承できて、爺ちゃんも死なせずにすんだ、と思ってるんだろうなあ。

獪岳は黒死牟に会っちゃってたのか……。
確かに、黒死牟と出会って戦意を保てる隊士は少ないだろうなあ。
それでも戦えるのは、煉獄さんとかしのぶさんとか柱レベルの人たちだもんなあ。

「生きてさえいれば何とかなる」というのも考えとして正しくて、実際、何でもしなければ生きていけない境遇だったんだろう。
獪岳はどこで間違えたのかと考えると、悲鳴嶋さんを裏切ったところだと思うんだよね。
あそこで、悲鳴嶋さんに事情を説明して、自分だけが助かるルートではなく、みんなで助かるルートを模索していれば、なんとかなった可能性はあった……のかな……。

どの場所でも獪岳は不満を抱えていた。
悲鳴嶋さんとか、爺ちゃんとか、自分を大事にしてくれる人に出会えていたのに、それを幸せと感じることができなかった。
幸せがそこにあってもそれを感じ取ることができない、というのは最大級の不幸なのかもなあ。

それにしても黒死牟は引きこもりかと思ってたんだが、ちゃんと外に出るんだね。
黒死牟はもともと呼吸が使える剣士だった、ということは確定らしい。

善逸、もともと天才型っぽい描かれ方をしてたけど、こっそりオリジナルの型も編み出していたとは、やっぱりかなりすごいんだな。
獪岳は善逸を侮ってるし、爺ちゃんのことを善逸を依怙贔屓していると思ってるから、疑いもせず、善逸がひいきされて自分がのけものにされた、と考えたけれど、善逸は、肩を並べられても獪岳が怒らないような、そんな存在になりたくて、ものすごくがんばったんだろうな。
その技が、獪岳を斬ることになるとは、善逸がかわいそすぎる。

『Dr.STONE』(Z=93 一枚目はあなたに)
フランソワのパンに夢中なみんながかわいすぎる。
そうだよな。あの環境で美食を楽しめるだけでも画期的だよな。

自動車を美女に運転させて、スーツで登場とか、カセキ爺さんがかっこよすぎる。
でも、やっぱりモノづくりの魅力には、どんな美女もどんなかっこいいアイテムもかなわないんだな。

記者ちゃんが欲しがってたのはカメラか。
記者ちゃん、いろいろと問題行動おこしてたけど、仕事にはひたむきに取り組んでいたんだな。

で、最初の一枚は千空か。
かっこつけるのが苦手な千空も、あのアインシュタインのポーズならノリノリでやってくれるだろうな。

『ブラック・クローバー』(ページ192 二つの紅蓮の拳)
姉弟喧嘩に「焔血の火曜日」という名前がついてしまうとか、ヴァーミリオン家おそろしすぎる。
つくづく、レオの養育役がフエゴレオン様でよかったな、と思う。

アネゴレオン様は、自分が家とか身分とかから自由でいられるのは、弟がいろいろしょいこんでくれるから、と思ってるんだろうし、フエゴレオン様は、自分が超えられない存在が姉であることを喜んでいるのだろうな。
こんな苛烈な姉兄をもったレオが、コンプレックスでいじけることなくまっすぐ育ってるのは、すごいような気がしてきた。

そう考えると、ひとりでシルヴァ家を背負ってる感じになってるノゼル兄様は大変だな。

『アクタージュ act-age』(scene52.カーテンコール)
ジョバンニの「僕、もう帰らなくちゃ」という台詞で幕は閉じた。
阿良也くんは帰らなければならない、巌さんがもういない現実世界に。

「…ぼろぼろの初日だった」と言う阿良也くんだけど、それを言ってる方もきいてる方も、なんかすっきりした表情だな。
舞台の上でちゃんと、巌さんにさよならを言えたからかもしれない。

舞台から降りても「僕」な夜凪ちゃんが若干こわいけど、カーテンコールで客席をみて「こんなにたくさん…いつのまに」って言ったあたりは、まさしく夜凪ちゃんだった。

夜凪ちゃんの成長っぷりに柊ちゃん大泣きで「私も私の親心が怖いよ」って……。
前日譚の設定がそのまま生きているのなら、柊ちゃんは母一人子一人の環境で育ってるはずだから、自分の庇護下に誰かをいれる、っていう経験がないのかもしれないね。
もともと愛情深い子だし、自分が見守ってあげなきゃ、という存在をはじめて得た結果が、夜凪ちゃんへの怖すぎる親心なんじゃないかな、と。

天球のみんながまだ舞台上にいるのに、訃報が流れてしまったな。
巌裕次郎という存在が演劇界で大きければ大きいほど、その巌さんが最後の舞台と覚悟していた『銀河鉄道の夜』に、劇団の外から招き入れた無名女優、というものすごくドラマチックな設定を背負ってしまった夜凪ちゃんは、当然これから注目される存在になるだろう。

夜凪ちゃんはぴすぴすやってるけど、それをみている千世子ちゃんの眼がやっぱりこわい。
『デスアイランド』の公開はこれからのはずだし、突如、有名人になった夜凪ちゃんが宣伝にかりだされることになりそう。
そしたら、千世子ちゃんと一緒にお仕事できるよね!

阿良也くんが「星く…堀君」ってわざと間違えたのおもしろかった。
そうか、そういうネタにできるくらい、阿良也くんはアキラくんを認めたんだね。

『チェンソーマン』(第9話 救出)
しっかりニャーコを抱え込んでたパワーちゃんと、そのパワーちゃんを抱っこしてるデンジの絵がすごくよい。
まわりは臓物だらけだけど。

パワーちゃんの胸を揉みたいデンジだけど、ちゃんとパワーちゃんが起きて、本人の確認とってから、というのはえらいな!
で、「胸は揉ませてやるわ」って許可をとって、よっしゃアアアアア! ってなったと思ったら、デンジの腕がちぎれて、正直、読んでる私も呆然としてしまった。
いやいやいや、タツキ先生、デンジに厳しすぎるだろ。
いい感じになったところでマキマさんたちが現れる、的な展開はあるかもと思ってたんだけど、まさか揉むための腕をふっとばすとわっ。

血を流しすぎるとチェンソーがはんぱにしか出なくなるのか。
てか、なんであんな位置からチェンソーがでる仕様にしたんだよ。

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◆◇◆◇◆ 2019/02/15(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第46話 時間) 感想(ロックな爺ちゃんはわりと好きです)

センターカラー、今回は特級呪霊たち大集合。
「家族の肖像」ってアオリがついてるけど、センターに座ってる漏瑚がおじいちゃんで、真人は孫だろうか。
でもって、花御はお母さんで、名前がわからない赤いやつはペットという感じ。


"帳"に突入した京都校学長と歌姫先生。
それを出迎えたエプロンの人。
ていうか、この人の後ろ姿みたら、上半身裸でエプロンっぽい。
せめてタンクトップ的なもの着ようよ。

で、五条先生だけはじく"帳"を張っておいて、「五条悟いないじゃん」かよっ。
「あの生臭坊主」とか言ってるあたりをみると、あのくさびみたいなものは夏油がつくった五条先生よけの"帳"を張る呪具で、それを教えないで使わせたな。
能力的にも、五条先生をよく知っているということでも、夏油以外につくれないもんなんだろうな、あれ。
てか、こんなもの使ったら、勘のいい五条先生に夏油の存在を疑われちゃうんじゃないかな。

エプロンの人は呪詛師、ということは人間か。
五条先生でハンガーラックつくりたいとは、ずいぶんと身の程知らずな(苦笑)。
それとも、特級クラスでも状況さえ整えば倒せる特殊スキル持ちなんだろうか。
まあ、夏油がすぐにバレる嘘をついたってことは、夏油にとって使い捨てキャラなのは確定だと思う。


楽巌寺学長、学生の保護を最優先と指示するあたり、一応ちゃんとした人ではあるんだな。
虎杖の扱いはあれだけど。
まあ、虎杖を危険視するのはよくわかる。
宿儺が虎杖の制御下から抜け出したら大惨事だもんな。
要するに、虎杖は楽巌寺学長にとって「生徒」ではない、ということなんだろう。それ以前に「人間」だとも思ってないのかも。

学長がいきなりフライングV取り出して、めっちゃびっくりした。
なんかツアーTシャツみたいなの着てるし。
えっ、あの和服の下にそんなの着てたの?
ギャギュウウウウンって擬音もあいまって、このヒトコマのインパクトがでかすぎる。
いや、顔にやたらたくさんピアスしてるのは、呪具的ななにかなのかと思ってたんだけど、もしかしてパンクファッション的なあれだったの?


さて、伏黒、狗巻、加茂はまだ花御から逃走中。
狗巻の呪言で足止めし、伏黒と加茂が攻撃してダメージを与えるという作戦だけど、まったくダメージ受けてないよね、これ。
それにしても、狗巻の呪言って、特級レベルの足止めも可能なんだな、すごいな。
と思っていたら、本人にもいろいろはねかえってた。
のど薬くらいじゃどうにもならんでしょこれ。

伏黒が鵺の頭をクシャってして「狗巻先輩が止めてくれる。ビビらずいけ」って指示だしてるシーンがちょっとかわいかった。
式神もビビるんだな。
てか、伏黒の言葉を信じてビビらずいったら、狗巻がダウンとか、鵺にしてみれば「話が違うじゃないですか!」って感じだよな。


「止まれ」とか弱めの言葉を使っていた狗巻が、「ぶっとべ」という攻撃的な言葉を使ったので、もうここらへんが限界と悟って最後に少しでも伏黒と加茂の時間稼ぎをしようと考えたのかな、って思ったんだけど、狗巻には真希さんがみえてたのかもしれない。

刀を奪われたうえに、ナマクラよばわりとは、三輪ちゃんが不憫すぎる。

伏黒はやっぱり真希さんの荷物持ち(?)になってたんだね。
あの四次元ポケット(?)便利すぎる。
生き物も格納できるのなら超便利だと思うんだけど、できるのかな……。


伏黒が取り出した三節棍は、0巻の最終話で夏油が使っていたやつだろうな。
真希さんたちを殺しかけた武器だから胸糞悪いのも当然だ。

ところで、真希さんは野薔薇ちゃんと一緒にいたはずだけど、野薔薇ちゃんはどうしてるのかな。
花御から削り落とした樹のかけらが拾えたら、野薔薇ちゃんにも出番がつくれるんじゃないかと期待してるんだが。
てか、虎杖と東堂はどうした!

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/02/11(月) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』(第174話 東隊・2+第175話 ヒュース・7) 感想(オサムのまじめさ、ヒュースのまじめさ)

三雲隊と東隊だけが残ったランク戦。
単独2位にするために必要な点数をユーマに訊くヒュース。
そうだよね。勝つことが目的じゃなくて、2位以内に入るのが目的なんだよね。
まあ、勝たないと2位以内になれないんだけど。
あと3点必要ってことは、生存点2点+東さんor小荒井を落とすことが必要ってことなんだけど、そうなるとどうしても、東さんって落とせるのか? ってなっちゃうんだよね。
となると小荒井を落とすしかないんだけど、東さんがそれを黙って見過ごすわけないし、という。
なんだか三雲隊VS東さんみたいな感じにみえてきた(小荒井には申し訳ない)。


それにしても、トリオン消費量が多いから、という理由であまり使われていないらしいエスクードを笑えるくらい生やしまくるヒュースってなんなんだよ。
あっという間に、ショッピングモールがシャッター商店街になっちゃったよ。
大穴があいたところをチカちゃんが見張り、逆サイドからヒュースが追い込み、ユーマが獲物が出てくるのを待つという、なかなか見事な追い込み漁。


そして、奥寺と小荒井は「撤退」を選択。
勝算は低いので、勝ちはあきらめてどの程度負けるか、の算段をはじめるということか。
奥寺はともかく、小荒井は引き下がるのイヤそうだったけど、引き際を見誤ってラービットに喰われかけた経験が活きたようだ。
まあ、あの体験はそうとうこたえるだろうね。
こわすぎだもん。

小荒井が「撤退」を選択した時、東さんがちょっとうれしそうで、なんだかこっちまでうれしくなった。


ダミーか本物かわからないレーダー反応がチカちゃんに向かい、混乱する三雲隊。
みんなフェイクだろうと思いつつ、万が一の可能性を捨てられないオサム。
これって、チカちゃんが人を撃てるのなら、とりあえずモールを絨毯爆撃すれば終わるような気がした。
チカちゃん、メテオラ一発撃っただけだから、トリオンあまりまくってるだろうし。

オサムはチカちゃんを見捨てられないって、嵐山さんも犬飼も見抜いてるなあ。
オサムは、ほんのわずかでもチカちゃんを傷つける選択ができない。たとえそれがトリオン体であっても。
まあ、チカちゃんを落とされると、ユーマとヒュースだけで東さんを落とさなきゃいけなくなるから、そうなると生存点さえ危うくなる、というのもわかるんだけどね。

しかし、ヒュースは退くことを拒否。
ここで全員がチカちゃんとこに集結したら、東隊は60mルールにより、自主ベイルアウト可能な状況になっちゃうからね。
そうなると生存点2点しかとれなくて、単独2位にはなれない。

チカちゃんのメテオラを東さんに撃ち落とされて、なおかつ、チカちゃん自身も東さんにやられる可能性を説くヒュース。
オサムもヒュースもそれぞれに東さんを高く評価しているからこそ意見が分かれる。


この、ヒュースの意見の妥当性を認めつつも、チカちゃんを守れない可能性がある選択ができないで、オサムが迷うところで、ユーマが軽い感じで妥協案を出してくれたの、めっちゃホッとした。
オサム揺れまくりだし、オサムが揺れてるのは自分が人を撃てないせいだとチカちゃんは思ってるだろうし、ヒュース譲らないし、で混乱しかけたとこを、ユーマはものすごくさらっと救うんだね。

で、ユーマがチカちゃんをガードし、ヒュースが東隊をひとりで相手取る、という対応になって、まだちょっと悩んでる感じのオサムに、「ヒュースにチャンスをやってくれ」と頼むユーマのこの大人の対応!
ユーマはめっちゃヒュースを理解してるんだなあ。

ヒュースはカゲさんのポイントをとりこぼしたことと、オサムが落とされたのは自分のミスだと考えていて、それを自分で取り返したい。
三雲隊の誰も、ヒュースがミスしたと思ってないけど。
ヒュースってばめっちゃ律儀だよなあ。
それを「あいつはまじめだからな」とユーマが評したことで、なんかスッと三雲隊が通常運転に戻ったような気がした。


ところで、小荒井を狙うヒュースを狙ってる東さんの落ち着いた眼がこわすぎなんですがっ。

東さんが使ったバッグワームを囮につかった仕掛けおもしろいな。
要するに、新しい武器を出すためにはすでに持っていた武器を破棄しなければならない、というのを、それによって破棄するタイミングを操り、重しに使っていたライトニングを消すことでバッグワームを落とし、ヒュースの気を引く、ってことだよね。
つまり、タイミングをはかってる間、東さんは銃もバッグワームもない丸腰状態になってるってことだよね。
ダミービーコンがあるから、自分の居場所がわかっても紛れ込めるとはいえ、結構、大胆なことやってるよなあ。

東さんにしてやられたけど、東さんの足を削ることには成功したヒュースの粘りもすごいけど。


残るは、ユーマ+チカちゃんと、ふたりとも足を削られた東隊。
ここで東隊にタイムアップを選択されると、生存点がとれなくなるので、三雲隊としてはどうしてもベイルアウトして欲しい。
で、またもやチカちゃんの爆撃タイム。
小荒井がふっとばされてる絵がちょっとおもしろかったんだけど、ベイルアウトまでにはいかなかったらしい。
てか、チカちゃん、奥寺みたいに東さんか小荒井がうっかりベイルアウトしちゃうかも、という恐怖はないのかね。
案外、みえないところでふっとぶ分には大丈夫とかそういう話?

でもさすがに東さんもうっかりでふっとばされてポイントを献上するのはイヤだったらしく、即ベイルアウトを決断。
これは、ヒュースが東さんの足を削ってくれたからこそ、の結果ともいえるよね。

というわけで、ランク戦の獲得ポイントは、
三雲隊:6点
東隊:2点
影浦隊:2点
来馬隊:1点
三雲隊圧勝だけど、単独2位は逃したか。


総括で、嵐山さんがさりげに太一をフォローしてくれた。
来馬先輩と鋼くんも心の中でお礼を言ってることだろう。

で、迅さんと烏丸先輩からエスクードの使い方を教わったんじゃないか、という嵐山さんの推測に、「鳥丸には教わったが迅には教わってない」とムッとするヒュースがかわええ。
ヒュースにとってはそこが大事なのね。
てか、ヒュースは「トリマル」で覚えさせられちゃってるんだな。
オサムはなんで「カラスマ」と呼んでるんだ、とか思ってるかも。

ユーマがニュッと拳を出して、ヒュースがそれに応じてコツと拳をあわせるところがかわええ。
ヒュースってばなついたなあ。
ところで、ヒュースはトリオン解除しちゃうとやっぱツノが出ちゃうのね。
これ、トリオン体が再構築できるまで作戦室の外に出られないんじゃ……。
でも、ヒュースのトリオン量だと、再構築までかなり時間がかかりそう。
フードかぶせて、みんなでガードして切り抜けるのかな。

ヒュースは、自分の決意とオサムとの約束を守ることを、まじめに考えていて、そのためにあらゆる努力をし、思考を重ねている、と納得したオサム。
オサムはどこか、ヒュースを三雲隊の異分子と考えていたのかもしれない。
異分子だけど、引き入れたからにはうまく活用する、みたいな。
でも、ヒュースも三雲隊の一員なんだ、とここでようやく納得できたのかな。


犬飼がカゲさんがらしくないことしてた、と指摘したところ、カゲさん、心の中で余計なことしゃべりやがって、とか思ってるんだろうな。
らしくないことをしたのはユズルくんのためだ、というゾエさんの言葉を、カゲさんは否定も肯定もしなかった。
つまりそれは肯定だと理解したけど、「ありがとう」とか余計なことを言わないあたり、ユズルくんはカゲさんの性格をよくわかっている。

東さんがふたりの成長をはかっていたのは、ふたりを独立させることも考えてるのかな、と思ってたんだけど、次のステップ「サブトリガー解禁」にあげるタイミングをはかっていたということか。
てか、奥寺小荒井コンビがブレードの連携に特化してたのは、東さんの指示か。
「ちゃんと自分のトリオンと相談してね」って摩子さんが言ってたけど、小荒井ってトリオン4なのね。
これって正隊員の底辺レベルか……。
まあ、今はトリオン2のオサムがいるけどな。


そしてやっぱり二宮さんと出水はなかよくVIP席(?)で観戦してた。
辻ちゃんがなんかいつもと違うと思ったら、スーツじゃないだけだった。
あれ? もしかして隊服じゃない辻ちゃんってはじめて?

「玉狛第2が太刀川隊に勝てると思うか?」という問いの答えが「まさか、さすがにそれはないです」から「けっこう面白くなりそうかな」に変化したけど、それでも出水は太刀川隊が負けるとは微塵も思ってなさそうだよね。
「つまらなそう」から「面白そう」に変わった程度の話だよね、多分。


2年間も待ちぼうけをくらったROUND7がこれで終了。
4隊ともそれぞれにチーム内の関係が濃くなった感じで、それがだいぶうれしかったかな。
オサムはヒュースを再評価し、鈴鳴はさらに仲良しになり、カゲさんはツンデレっぷりを発揮し、東さんは「生徒たち」の成長に目を細めるという、この完璧なオチときたら!
このマンガの好きなところは、それぞれの隊がそれぞれに個性的で、それぞれに目指すものがあって、それぞれの距離感というか仲の良さがあるってとこだよね。

あと、犬飼は「エスクード無双」って評したけど、個人的には「東さん無双」の印象が強かったかな。


ところで、迅さんが「揺れるな」とか言ったおかげでオサムが揺れまくりだったんだけど、結局、あの助言はなんだったの?
ヒュースを信じろ、ってことなの?
それとも「揺れるな」案件はこれから発生するの?

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2019/02/08(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年10号 感想

『アクタージュ act-age』(scene51.立ち方)
祝! 一周年突破!
見開きカラーのオールキャラ感がよい。
柊ちゃんかわええ。
みんながそれぞれに前やら先やらをみているのに、星アリサだけが背を向けているんだな。

夜凪ちゃんが、すがる阿良也くんをただ見据えているだけだったのは、「彼」が「死者」だったから。
なるほど、死者にできることはただ在ることだけか。
なんか、ものすごく納得できる解だった。

巌さんはベッドの上だけど、夜凪ちゃんを通して、阿良也くんの前に立つ。
さよならを告げるために。
天球の団員たちは舞台裏で、舞台に届く声を出すわけにはいかないけれど、それでも阿良也くんに懸命に声をかける。
巌さんが残してくれたものがここにあるのだと教えるために。

阿良也くんは自分で気づいて、自分の力で立つことができた。
この事実は、これから阿良也くんの人生を支えてくれるんじゃないかと思う。

「俺たちは例え死んでも一人にはなれない。その幸福に気づくことを芝居という」
もしかしたら、巌さんがそれに気づいたのは、「ああ、これがさいわいか」とつぶやいたあの時なのかもしれないなあ。
臨終の時を、誰ひとり見守ってなくても、巌さんはひとりではなかった。
だから幸せに満たされて「僕は行くよ」と言えるんだろう。

巌さんは亡くなってしまったけれど、巌さんが唯一遺した後悔は、いつか彼の「作品たち」がとかしてくれるんだろう。
この「作品たち」の中に、夜凪ちゃんもアキラくんも入ってると思うんだけど、千世子ちゃんは入ってないんだよね。
千世子ちゃんは星アリサの怨念を美しくとじこめた存在だからな。
でも、千世子ちゃんだって、いつまでも星アリサの思い通りには動かない。
すでに、勝手な動きをみせているしね。
その時、星アリサがすがる相手は誰だろう。
アキラくんかな……。

『ONE PIECE』(第931話 "おそばマスク")
トラファルガー・ローが意外とオタク気質だった。
「正当な読者」とか言っちゃうあたり、相当めんどくさいオタクだよ。

ビッグ・マムが記憶喪失で麦わらの一味にひろわれるとか、すごい超展開だな!

『Dr.STONE』(Z=92 欲しい=正義)
記者さん、復活液を隠し持っていたか。
この人もまた欲望に忠実だな。
なにをつくってもらう約束したんだろう。

シェフを起こすのかと思いきや、執事を起こした!
これは龍水に有利な状況になりすぎてないか? と思うけど、龍水がいないとそもそも航海に出られないわけだから、それくらいは許容するところか。
それに、こんだけ有能、かつ、龍水のことを裏切らないと信じられる、つまりは、龍水に利益があるうちは勝手なことをしないと確約できる相手というのは、都合がよいに違いない。

ちょっと固いかもしれないけど、有名パン屋と遜色ないパンとか、司帝国の連中が食べたらみんな涙ぐむんだろうな。
で、これが食べられるなら、と麦の栽培とパンづくりに全力で協力してくれることになると思う。

『呪術廻戦』(第45話 賢者)
別記事(やさしい呪霊)になりました。

『鬼滅の刃』(第144話 受け継ぐ者たち)
愈史郎くん、姿をあらわさないけど、実は大活躍してるんだな。
珠世様が大変なことになってるの知ってるんだろうけど、沈黙しているのは、よっぽど強く珠世様に鬼殺隊の指示に従うよう言われてるのかな、と思った。

新しい御館様と妹たちは、無惨様の館の見取り図をつくってるのかな、って思うんだけど、どうも絵面が忙しいマンガ家とそのアシスタントたちにみえてしかたがないという……。
でも、やっぱりあの娘さんふたりも御館様の道連れになったんだな。
まだ幼い子供が、笑ってさよならを言ったのかと思うと、ほんと痛々しい。

善逸が冷たい眼できついこと言ってる姿はつらい。
これだったら、眠ったままでいてほしかった。本気で。

善逸の育手のおじいちゃん、腹を切ってお亡くなりになったのか。
すんごいかわいい爺ちゃんだったのになあ。
介錯なしで死ぬとか、めっちゃ苦しいってきくけど、これって、罪を償うために腹を切るのだから、もっとも苦しいやり方を選ぶべき、みたいな考えなんだろうな。
ねずこちゃんが人を襲ったら腹を切ってお詫びする、と宣言した鱗滝さんと義勇さんも、万が一のことがあったら、同じようにしてたんじゃない? それを炭治郎が知ったら、何の迷いもなく同じことをするんじゃない? とか考えると、あの約束がさらに重く感じる。

「後継に恵まれなかった爺ちゃんが気の毒でならねぇよ」という言葉は、獪岳だけではなく善逸自身にも向かう言葉だよね。
自分で自分を斬りつけてる。
自分がすべての型を使うことができるようになっていれば、自分が雷柱になってて、こんな事態にはならなかった、という深い後悔があるんだろう。
自分が泣いてばかりだったから、逃げてばかりだったから、こんなことになってしまった、という後悔。
自分がもし炭治郎みたいに真摯に修行をしていたら、こんなことにはならなかったかもしれない、という後悔。
そんな自分を責める気持ちが、善逸を眠りに逃げることを許さないのかもしれない。

『チェンソーマン』(第8話 チェンソーVSコウモリ)
「テメん腹ぁ裂いて! 胸揉むんだ! よ!!」とか「野郎の命なんざぁあ~! 知るかア!!」とか、いろいろ正直すぎるぞ、デンジ。
コウモリの悪魔を倒せたのはよかったけど、人が乗ってる車を投げたのは、さすがに後で問題になるんじゃ……。

それにしても、全力になるとほんとに強いなチェンソーマン。
これだけ血を流したら、貧血で倒れそうだけど。

『食戟のソーマ』(297 欠けた半月)
イサミくんがずっとスリムモードのままだとタクミくんは心配になるのか。
私は、伸び縮みを毎年繰り返してる方がからだに悪いと思うんだが。

とりあえず、あいかわらず兄ちゃん一筋なイサミくんがみれてうれしいです。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/02/06(水) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第45話 賢者) 感想(やさしい呪霊)

呪霊が倒されたことを知らせる札がすべて炎上。
実質的にこれで交流会は終了か。
これって、花御か真人がすべての呪霊を倒してしまった、ということだよね。
まあ、ふたりとも、普通に虫をはらいながら移動してただけなんだろうけど。

「GTG(グレートティーチャーゴジョー)」ってなんか懐かしい響きだな。

「アレを祓ったとなるとそれなりの手練れ」……って、特級呪霊とはさすがに予想外だよね。
ところで「天元様」って誰?
学長たちより上の立場の人が高専内にいるってことだよね、これ。


突如、張られた"帳"に、生徒たちが異常事態を察知。
そんな中、幸せそうに眠っている三輪ちゃん……いや……呪いにかけられてるんだからしかたないんだけど……。
真希さんと野薔薇ちゃんは合流したのね。


楽厳寺学長はあのお年でかなり動けるんだな。

"帳"には視覚効果と術式効果があるという新情報。
視覚効果というのは、周囲の人の目から"帳"の内側がみえないようにする、ということで、術式効果というのは内部に人をいれないようにする、ということだろうか。
両方とも同じ速度でおろすのが普通だけど、内側がみえてもいいから、内部に人を入れないことを優先ということなのね。
やっぱり、先生たちに介入されたら厄介、ということなんだろうな、と思ったら、五条先生だけが入れないとはっ。
これは特級呪霊に対抗できる特級呪術師の五条先生だけはじければ、他の連中がどれだけ介入してきても問題ないって考え?
まあ、触れたら終わりの真人の能力も、触れることができない五条先生には無効だしな。

五条先生のみはじく"帳"をつくるには、五条先生の情報がいる。
あのエプロンおじさんが打ってたくさび(?)は、あらかじめ夏油が術式を仕込んでたのかもね。

「一人でも死んだら僕らの負けだ」
先生としては、自分の監督範囲内にいた生徒たちが殺されたら、そりゃあ負けどころの話じゃないよね。


五条先生の絵を元に、花御を特級呪霊と判断した伏黒。
「あの人の絵でも分かるもんだな」ってひどいな。ファンシーでなかなかかわいい絵じゃないか。

手で電話のジェスチャーしてる狗巻がかわええ。
こんな異常事態なのに、狗巻のおにぎり語が気になる加茂に笑う。
狗巻の呪言がケータイ経由でも有効ということは、狗巻は電話も使えないんだな。
普段はメールとかメッセージアプリとか使ってんのかな。

五条先生のとこまで撤退しようとしたら、花御がすっと現れ、伏黒のスマホが死んだ。
狗巻の呪言は花御にも有効らしいけど、狗巻すでにゲホッてやってたから効き目が薄いっぽい。


花御の言葉は通じないのに、意味は通じるのか。
ていうか、花御の主張が、気合い入りすぎてる環境運動家っぽい。
呪霊は人々の意志が凝り固まったものらしいから、自然をおそれ、自然を守ろうとするあまり、それを破壊する人間たちを排除しなければ、と思い詰めた人たちの念が集まるとこうなるのかもしれない。

「死して賢者となりなさい」
ジャンプフェスタで配ってた最速キャラクターブックに、「(花御は)多分呪いの中で一番やさしいです」って書いてあったけど、地球にやさしくて、人間に厳しいってやつなの?

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/02/02(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年09号 感想

『鬼滅の刃』(第143話 怒り)
正直、表紙絵をみて、もうダメだ、と思った。
いや、胡蝶姉妹が仲良く手をつないでる後ろ姿とか、こんなの絶対、泣くやつじゃん。

胡蝶姉妹は一家が鬼に襲われ、悲鳴嶋さんが助けにきてくれたけど、姉妹しか生き残れなかったのか。
裕福そうなおうちだよなあ。ふたりとも生粋のお嬢様って感じだもんね。
そんな両親にかわいがられまくって育ったお嬢様が、柱になるまでには、ものすごい努力を積み上げてきたんだろうな。

親を失い、姉を失い、継子を失い……しのぶさんが常に心の底に怒りを抱いて生きてるのは当然だよね。
てか、カナヲちゃん以外にも継子がいたんだね。

そんな怒りの対象の親玉に限りなく近い存在に、「頑張ったね!」とか言われても、怒りしか湧かないだろ。
でも、童磨はめっちゃ本気でそれを言ってるよね。
ナチュラルにバカにされてる。
しのぶさんが言い残した言葉が「地獄に堕ちろ」なの、怒りが強すぎて逆に頭が冷えてる感じにみえる。

童磨、他の子たちみたいに喰べるんじゃなくって、しのぶさんを吸収したね。
吸収ってどういうことなんだろう。
堕鬼の帯の中みたいに不思議空間に「保存」されたということならワンチャンある?
ていうか、まだ死んでないと思いたい……。

駆け付けたカナヲちゃんに、しのぶさんが伝えたハンドサイン。
童磨は自分の能力を伝えた、と考えているけれど、実際のとこどうなんだろうね。
しのぶさんは事前に、カナヲちゃんに童磨の倒し方を伝える、と言っていたから、あらかじめふたりの間でなんらかの取り決めがなされていたのは確実だと思うんだけど。

ぶるぶるしながらも、怒りを必死におさえつけているカナヲちゃんが痛々しい。
もともと、感情を表に出せず、それを出すことに苦労しているような子だったのに、炭治郎のおかげで表情が豊かになってきたな、と思ったら、今度は怒りと悲しみを抑えなければならないとは。

「好きな人や大切な人は漠然と、明日も明後日も生きてる気がする」からはじまるモノローグが、善逸のコマにつながっているところをみると、善逸の育手も殺されてしまったのかなあ。
あの鬼化した先輩によって。

しかし、あの先輩、上弦の陸かっ!
無惨様、下弦を在庫一掃したと思ったら、今度は上弦を粗製乱造とか、やってることがいきあたりばったりすぎない?
まあ、無惨様っぽいっちゃあぽいけど。

『Dr.STONE』(Z=91 パンが無ければ麦から作ればいいじゃない)
農耕するなら関東平野、か。
ここにきて、大樹が大活躍する展開!
力が有り余ってて、なおかつ、まじめに丁寧に働くことを厭わない、という大樹には農業は天職かも。
誰かのために自分の力を役立てることができる、というのは大樹にとって無上の喜びなんだろうな。

麦の栽培はなんとかなりそうだけど、おいしいパンはそれだけじゃつくれない。
石神村の連中は食べられても、現代人はまずいパンは食べられない。ていうか、せっかくパンがあるのにめっちゃまずいってのは、逆にモチベーションさげるよね、きっと。

窯がそもそもパンを焼くのに向いてないんだろうな、って思うわけだが、ここでプロのシェフをたたき起こす流れになるのか。
でも、材料が乏しい中でサバイバルしながらおいしいパンを焼いてくれる人って条件厳しくない?

『ブラッククローバー』(ページ190 行け!!!!)
ようやくフエゴレオン様とアネゴレオン様が合流か。
ノゼル兄様もうれしそうだな。

『ハイキュー!!』(第335話 夢中)
表紙の冬装備谷地ちゃんかわええ。

「疲れた…! バレーって疲れる…!!」って試合中にはっきり口にしちゃう木兎さんの強さよ。
「でしょうね!!!」としか答えられないよね、そりゃ。

疲れてても遊ぶ。
疲れてても楽しむことを求める。
これは、日向くんとはちょっと違うベクトルだよなあ。
日向くんのは、疲れるくらいバレーできるのがうれしい、って感じかな?

『呪術廻戦』(第44話 京都姉妹校交流会-団体戦・11-)
別記事(守りたい人と居たい場所)になりました。

『アクタージュ act-age』(scene50.阿良也と巌・2)
阿良也くんにとって巌さんは、肉体関係以外のものを求めてくるはじめての大人だったんだな。
自分にはよくわかんない理由で自分に執着してくる相手が、星アリサに執着していることが、阿良也くんにとってはおもしろくない。
それが「嫉妬」という感情だと気づいた阿良也くん。

自分が巌さんにとっての一番だ、と阿良也くんが繰り返すのは、巌さんが自分以上に星アリサに執着しているんじゃないか、という疑惑がぬぐえなかったせいもあるのか。

阿良也くんが舞台上ですがりついている相手は、夜凪ちゃんなのか、ジョバンニなのか、巌さんなのか。
それはもう阿良也くんにもわからなくなってるんじゃないかな。
それが「芝居を超えた芝居」ってことなんじゃないかと思う。

星アリサは、芝居から帰ってこれなくて、何か大きなものを失ったんだろうね、きっと。
だからこそ、常に強い自我を保っている千世子ちゃんを、役者として育てたんじゃないかな。
自分と同じものにはならない、幸せな役者になれる存在もいると確かめたくて。

でも、阿良也くんにしてみれば、巌さんが与えてくれた「不幸」の中にいる方が「幸い」なんじゃないか、とも思うんだ。
星アリサは阿良也くんの「幸い」を受け入れられないし、息子であるアキラくんが求めている「幸い」も理解できない。
そういうふうに自分がしてしまった、と巌さんは考えていそう。

『アンデッド+アンラック』
よくわかんないけどめっちゃ勢いがある。
でも、巻き込まれる人たちが気になる。
ふたりの関係が進んだら、数万人規模の被害者が出るんじゃなかろうか。

『チェンソーマン』(第7話 ニャーコの行方)
ヒョロガリだった猫が福々しく育っていく様で、パワーちゃんがどれだけニャーコを大事にしていたかが伝わる。
一方、デンジの方は、金銭的に苦しい状況を、ポチタと共有することで、お互いを大事にしてきたんだよね。
ポチタが今もそばにいたら、デンジもポチタをまるまると肥えさせたんだろうな。「あれも喰え、これも喰え」って言って。
まあ、ポチタはもともとふっくらしてるけど。

ポチタを抱いて眠った夜を思い出して、パワーちゃんはどんな気持ちで眠っていたのかを想うデンジ。
犬派と猫派で決裂したデンジとパワーちゃんが、失ったものを想う気持ちで共感しあえたのが泣ける。
マキマさんにどう思われているかはやたら気にしてるけど、基本的に他人の気持ちとかまるで考えてなかったデンジが、「どんな気持ちで」と考えるってのは、すごいことなんじゃないかな。

「オレの胸ェ返せ!」には笑った。
取り戻したいのは胸だけじゃないと思うけど。

てか、やっぱりチェンソーマンへの変身はリスク高すぎなんだな。
あれだけ出血しないと変身できないとは。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/02/01(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第44話 京都姉妹校交流会-団体戦・11-) 感想(守りたい人と居たい場所)

本編の前にジャンプフェスタでやってたキャラ人気投票結果発表!
1位記念の描き下ろしの五条先生がスターにしきのみたいなかっこしてて笑った(スターにしきのって言って通じる世代はどこまでなんだろう)。
五条先生、こういうコスチュームも意外と似合うよね。
どんな服も着こなす! それがスター五条!
で、芥見先生のコメントが「五条に投票した方。特に女性。悪いことは言わない。七海にしとけ。」でさらに笑った。
まあ、確かに彼氏とか旦那にするなら五条先生よりは七海さんだよなあ。
五条先生は三輪ちゃんと一緒に「生五条悟だっ!」って眺めていたい感じ。

そして、2位が虎杖で3位が狗巻。
私がジャンプフェスタできいた中間発表は、2位が狗巻で3位が虎杖だったと記憶してるんだが、逆転したのか?
まあ、20票差くらいだから逆転しててもおかしくはないな。
五条先生と虎杖で100票差以上あるんで、これが逆転してたらびっくりだけど。

で、4位が伏黒で5位がパンダ先輩。
パンダ先輩の「憂太さんに悪いな~」が棒読みっぽくて笑う。
ちなみに私は6位になった乙骨に投票した。
7位に七海さんが入ってるの、ねらいすましたみたいで笑う。
8位が宿儺で、9位が野薔薇ちゃんか……。
低いけど、女性キャラとしてはトップなんだよね。
10位が真希さんで、ここで東京校の生徒は全員でそろってるんだな。

だいぶ票差が離れて11位に東堂がいるけど、今やったらもっとあがるんじゃないの?


さて本編。
加茂は本妻の子供じゃなかったけど、本妻さんが術式を継いだ男児を産めなかったので、加茂が嫡男ということになったのか。
本流じゃなかったけど能力はあるので本流に移され次代当主になる予定 ⇒ 加茂
本流だけど能力がない、だけど次代当主になって見返してやると思っている ⇒ 真希さん
本流だけど能力がないのでしいたげられているが家から離れる決意もできない ⇒ 真依さん
本流じゃなくて能力はある。本流に乗る気はないし家なんてどうでもいいと思っている ⇒ 伏黒
と、立場がばらばらなのね。

伏黒も真希さんも加茂も、自分の信念に従って、それぞれに自分の居場所を定めている。
真依さんはそれができなくてたちすくんでいて、そんな自分が嫌いだから、真希さんをみくだすことでなんとかプライドをたもっていたのかもね。
そして、そういう真希さんに、加茂は同情していたのかもしれない。
力のない者がどのような扱いを受けるのかを、加茂は知っていたから。

ていうか、立場を追われた、加茂家の本当の嫡男がどこかにいるってことだよね。どうしてるんだろ。
男の子だからこそ、真依さんみたいな扱い受けてでも加茂家にとどまる、ということはできなかったのかもしれない。
だって、一度、加茂を嫡男としてしまった以上、存在していてはいけない人物だからね。

加茂の母親は多分、息子の立場を守るために、あえて身を引いて、これは自分の子ではない、本妻の子だ、ということを受け入れたんだろうな。
加茂としては、それだけの犠牲を払ってるからには、次代当主になるしか選択肢がない、というところか。
そのために、御三家の次代当主として瑕疵のないように振る舞わなければいけない、という想いが、ああいう行動を取らせているわけか。

加茂の言動が、どうもペラいというか、重みに欠けるというか、背伸び感があるのは、実際、めいいっぱいがんばっていろいろ取り繕っているからなんだな、と納得できると、なんか加茂がかわいくみえてくるというマジック。
「君と私は同類だ」「違います」「……違くない」って会話がなんかもうかわいいもの。
「違わない」じゃなくて「違くない」ってとこが。
ああ、加茂もまだ高校生なんだな、って感じで。


伏黒は禪院家とのつながりはない、とか言ってるけど、実際、これだけの能力をみせると、禪院家がほうっておかないんじゃないかな、という気がする。
まあ、本人は全力で拒否するだろうけど。
加茂は伏黒に親近感を抱いているようだけど、伏黒は加茂のことなんて眼中になくて気の毒だな。
ていうか、自分の判断で虎杖を殺そうとしている、と断言するような人を、伏黒が受け入れるわけないよね。
もう全力で敵認定だよね。


伏黒ファミリー(?)に新しい子が増えました!
象の「満象」です!
なんかすごいの出してきたな。ぷくぅ、ってのがちょっとかわええ。
虎杖がみたらめっちゃ喜びそう。


で、伏黒がせっかく新技をみせてくれたのに、ここで花御乱入か。
いや、見開きでものすごいことになっててちょっと笑ってしまった。
花畑を展開するのが能力かと思ってたら、あんな大物量で押してくるのか。
これ、どうみても五条先生以外はどうにもならないだろ。
と思ってたら、狗巻は戦う気だよね、これ。

狗巻が伏黒と加茂に対して「逃げろ」と呪言を使ったのはすごいと思った。
あんなせっぱつまった状況で、後輩を無理やり逃がそうとしたんだよね。


ところでハンガーラックをつくりたがってるエプロンの人は何者なんだろうか。
呪霊のことを、何も残せないし、何もつくれない、と言ってるあたりをみると、呪霊ではないんだろうか?
だとすると、呪詛師か、真人に能力を与えられた即席呪術師ってことになるんだが。


巻末コメントで「「鵺」狭い場所でも使えるちゃ使えます。「不知井底」は壊されても大丈夫です。」って言ってるけど、それって、合わせ技の「不知井底」は壊れても大丈夫だけど、それ以外は壊れたらそれまでってこと?
すると、玉犬(白)はもう出てこないの?

tag : 呪術廻戦

カレンダ
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プロフィール

ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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