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◆◇◆◇◆ 2019/07/28(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年34号 感想

『呪術廻戦』(第68話 懐玉 -肆-)
別記事(ワンコの存在が大きすぎる)になりました。

『ブラッククローバー』(ページ213 魂の大樹)
これ、国民からみれば、ヴァンジャンス団長が国を救った、ってことにならない?
いろいろちゃんと説明すると、王家にとってうれしくない話がぼろぼろ出てくるので、いろいろ伏せてまるくおさめようとしたら、下手すると、ヴァンジャンスを次期魔法帝に、ってなっちゃいそう。
まあ、ヴァンジャンスの性格を考えると、自分が騒ぎの大元なのに、救国の英雄として振る舞わなければいけない、というのは、耐えがたい罰になりそうではある。

リヒトは仲間と共に還ったけれど、ルミエルはどうするんだろうね。
かなりボロボロだけど。

『鬼滅の刃』(第167話 願い)
時透くんがわりとあっさり片づけられちゃったのに、風柱さんがぎり持ちこたえられているのは、経験の差によるものか。
時透くんは猛スピードで柱になった才能ある剣士だけど、経験によってしか培われないものもあるということか。
まあ、持ちこたえている、といっても、黒死牟は鬼殺の剣士の腕前を確認してるだけ、のようにもみえるけど。

ここにきてまさかの稀血設定登場とわっ。
風柱さんがやたら傷だらけなのは、そういうことなのか。
なるほど、なんとしても弟を遠ざけたかった理由はそれか。
鬼をひきつける体質だから、そばにいて守る、という選択ができなかったということなのね。

そう考えると、柱合会議でねずこちゃんを試す役は、風柱さんであることが重要だったのね。
御館様の命令とはいえ、全員がわりとすんなりひいたのは、鬼を特にひきつける風柱さんの血にも耐えた、ということが、ものすごく大きな保証になった、と。
あの時、風柱さんがちょっと呆然としてたのは、自分の血に酔う鬼たちをみてきたから、それを拒む鬼がいる、ということがよっぽどショックだったんだろうな。

『火ノ丸相撲』(第250番 潮火ノ丸と"相撲")
終わったな……なんか終わっちゃったな……。
気が付けば250話も続いてたんだね。

できれば潮くんとレイナさんの結婚式をみてみたかったな。
めっちゃ盛大な結婚式になったんだろうな。
桐仁くんとユーマさんが大泣きしそう。

『チェンソーマン』(第31話 未来最高)
「超インテリ作戦」ってタイトルも、とりあえずメガネかけてみました、ってとこも最高に頭悪い感じがして、最高に良い。
てか、女教師コスプレが意外と似合うなパワーちゃん。
メガネデンジも結構かっこええし。
あと、意外とちゃんと頭つかってる作戦だよね、これ。

デンジの「パワ子」呼びはなんでこんなに萌えるのだろう。
ていうか、このふたりがやたら仲良くなっててほんとかわいくてしかたない。

デンジとパワーちゃんが仲良くやられてるのに、アキはシリアス背負ってて、温度差がひどい。
姫野さんの妹さんは姉の願いをかなえたくて、姉からの手紙をアキに渡したんだろう。
これを読めば、その意に従ってくれるんじゃないかと。

姫野さん、父親の心配したり、妹さんに相談事したり、家族仲はよかったんだな。
なのになんであんな修羅の道につっこんじゃったんだろう。
父親が病気っぽいから、治療のために大金が必要だった、とかかな。

『ハイキュー!!』(第358話 カモメ)
「…今日、6セット目なんだぜ…」「5セットマッチでもMAXは5セットなんだぜ…?」って、大発見を報告してる日向くん。
あいかわらずバレージャンキーすぎる。
そんな日向くんに慣れすぎちゃって、もはや驚きもしない影山くんとツッキーがいい味だしてるよね。

「習慣は第二の天性なり」って横断幕すごい。
ああ、強くなるためにやるべきことを、習慣にしてしまっている強さなのね、鴎台は。

『アクタージュ act-age』(scene74.助演)
王賀美さんが、なぜかやたらと白石さんになついてるの、なんかかわいい。
王賀美さんにとっては唯一、日本の芸能界で信用できる人なんだろうな。

星アリサは、王賀美さんがいずれ爆発するであろうことを見越して、あんな態度をとったようにもみえる。
周囲をくらう演技をする王賀美さんは、共演の役者の将来をだめにしかねない存在で、それは役者の心を守りたい星アリサにとっては、非常に困った存在で、でも、王賀美自身もまた守りたい役者のひとりだから、両方を救うには、もっと大きな海に彼を放流するしかなかったのかもしれない。

王賀美さんには王賀美さんにしかない寂しさがある。
それは、自分のファンに殉じるがゆえに、埋めようがなかった。
でも、夜凪ちゃんが相手なら、自分自身と自分のファンの両方を喜ばせることができる、という歓喜にあふれているようにみえるよ、今の王賀美さんは。

千世子ちゃんの眼がちょっとこわい。
夜凪ちゃんは「新宿ガール」から「夜凪景」になったのに、千世子ちゃんはまだちゃんと名前呼んでもらってないしなあ。

『神緒ゆいは髪を結い』(第19話 園宮鍵斗は髪を結い)
いやあ、黒ゆいを出さずに、鍵斗くんがまるっと解決してくれるとは思わなかったよ。
てか、鍵斗くんがやたらかっこよくみえるんですけどっ!
蟲を捕まえたことに感動して泣いてる鍵斗に、白ゆいちゃんがちょっとひいてるのおもしろかった。

このマンガ、やっぱり鍵斗くんが魅力的にみえるかどうかで、全体の印象が大きく変わるな。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/07/27(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第68話 懐玉 -肆-) 感想(ワンコの存在が大きすぎる)

五条先生たちが理子ちゃん連れて高専に戻らなかったことを喜ぶ伏黒父(仮)。
「これで賞金につられるのがバカからまともなバカになる」というのは、高専に乗り込んでまで賞金を欲しがるのはただのバカということなんかね。
賞金を大盤振る舞いしてるのは、誰も成功しない、と見込んでるからってなかなかひどいが、お金のためなら殺人をいとわない連中もひどいので、同情する気にはなれない。

五条先生のことを「六眼と無下限呪術の抱き合わせ」と呼んでるけど、「六眼」ってなんだ。
コミックスで、五条先生が無下限呪術を扱えるのは特別な眼を持っているから、的なことを書いていたけど、それが「六眼」ということか?
要するに「無下限呪術」を持つ術師はたまに現れるが、「六眼」と抱き合わせで生まれるのは数百年にひとりレベルのレアキャラってことなんだろうけど。

3000万を闇サイトにあずけたけど全額ちゃんと戻せ、と言われて、手数料等がかかってるから全額は戻ってこない、みたいなこと言われて、「電波が悪い」ってケータイをぽいってするあたり、本当に自分勝手だな。


夏油とおじいさんのバトルでいきなり1ページまるまるワンコが描かれて、びっくりした。
いや、大胆なコマ使いだな、あいかわらず。

で、そこからおじいさんの走馬灯が展開されたと思ったら、2連続見開きでボコボコにされてるし……。
いや、大胆なコマ使いだな、ホントに。

このマンガの呪術師たちって、なんでこんなに肉弾戦が強いのかね。
ある程度、呪術で補強されてるんだろうとは思うけど、それにしても強すぎない?
高専の男子生徒だと、肉弾戦が弱そうなの狗巻先輩ぐらいだよ?


伏黒父(仮)の思惑通りに事態は進展している。
そして、伏黒父(仮)は五条先生のことを持ち上げつつも、自分ならどうにかできるという自信を持っているっぽい。
なんかとんでもなくエグい手を考えてそうだよな……。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/07/21(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第180話「里見一馬」+第181話「弓場拓磨」 感想(一対一最強と一対一最強が戦ったら一対一最強が勝つよね)

めっちゃ出遅れた……。


ようやく出て来た緑川以外の草壁隊メンバー。
ガンナー・里見一馬(17)……17にしてはちょっと老けてる感あるけど。
出水や三輪と同学年か。米屋とにぎやかにおしゃべりしてそう。

草壁隊、ずっとスカウトの旅に出てたはずだけど、中学生の緑川を連れていけなくて、ひとりだけ置いてくの心配だったんだろうな。
その間に大規模侵攻とか勃発しちゃうし。
てか、高校生が長いことスカウト旅に出るのも問題ありそうな気がするんだけど、学校の方は大丈夫なんだろうか。

「おれらがいない間、駿と遊んでくれてありがとうね~」って、初登場当時の緑川はだいぶ生意気だったけど、草壁隊の中では末っ子でかわいがられまくってるんだろうな。
まあ、緑川がオサムにからんだのは、迅さんがからんでた関係もあったわけだけど。

で、待ち合わせまで20分しかないのに、「何試合かできるんじゃない?」って言っちゃう緑川の、隙あらばランク戦をねじこもうとする姿勢はすき。
でもまあ、試合がながびいて遅れちゃったりしたらダメだよね。相手が時間を守るタイプなら、なおさら。


弓場隊がランクを落とし続けているのは、メンバーがひとり抜けたから、か。
王子と蔵内が独立した関係なのかと思ってたんだけど。

大学進学のためにやめる人もいるのね、やっぱ。
ていうか、高校生がたくさんいるのに、大学生があまりいないのは、ボーダー設立時期の関係もあるんだろうけど、ある程度は進学問題でやめちゃうからなのかもね。
ボーダー続けながら大学いくなら、三門市立大学一択っぽいし、そこにない学部に行きたいとかなったら両立は厳しいか。
そういえば、加賀美ちゃんは市外の美大進学が決まってるって話あったけど、ボーダーは続けるのかな。


里見は二宮さん信者……自分で「信者」を名乗っちゃうってすごいな。
緑川は迅さんの信者だし、草壁隊はどうなってるんだ。
あのにぎやかそうなふたりが、隊室で二宮さん自慢と迅さん自慢をしあってたら、かなりうるさそう。

B級ランク戦では、二宮さんと一対一で勝つことをあきらめて、二宮さんと一対一にならない方向に、対策を練られている……か。
まあ、チカちゃんが現れるまでは、ボーダートップのトリオン量を誇ってた人が、頭がよくて、技量も高く、それをさらに練り上げるための努力を惜しまない、という隙のなさで、B級トップに陣取ってたら、そうならざるを得ないよね。
同じく元A級の影浦隊ですら、二宮さんと一対一になったら、倒し方ではなく、倒されるまでにどれだけ自隊の有利を稼ぐか、を考えてるもんね。

シューターでのしあがるには様々なことを同時にこなすセンスが必要か……。
二宮さん、加古さん、蔵内、水上、出水、那須さんとシューターのメンツを思い浮かべると、なるほど器用そうな人が多いなあ、と。
努力がそのまま戦闘力につながりやすいガンナーは、意外とコツコツ型の人があっているのか。
諏訪さんとか、犬飼とか、めっちゃコソ錬やるタイプなのかも。

里見がガンナートップか!
これまでガンナーランキングが謎だったんだけど。
ていうか、A級って純ガンナーがほとんどいなくて、ガンナートリガー扱える人はみんなオールラウンダーになってるイメージある。


隊室の入り口で仁王立ちになってユーマたちを待ち構えてる弓場さん、おもしろすぎる。
てか「弓場ちゃん」呼ばわりだったので、フレンドリーなタイプかと思ってたら、全然違うじゃん。
なんというか、『マガジン』に載ってそう。

迅さんが「弓場ちゃん」呼びだったから仲良いのかな、って思ってたら同じ19歳組なんだね。
この人と生駒さんが並んで立ってたら、めっちゃ圧が高そう(笑)。
この人も19歳組京都旅行に行ったのかな。

小南ちゃんも「弓場ちゃん」呼びだったけど、もしかして、小南ちゃん内ヒエラルキーでは、わりと下なのか?
迅さんの呼び方がうつっちゃってるのかもしれないけど。
まあ、呼び捨てにされてる太刀川さんよりはマシだけどね。

ていうか、今回だけでメガネキャラがふたりも増えたぞ!
微妙にメガネのデザインが違うとこ良いよね!


新登場の帯島ちゃん14歳。
14歳にしてオールラウンダーってすごくない?
正直いって、帯島ちゃんが自己紹介したコマをみて、「おっ、ユーマの嫁候補があらわれた」って思った。
なんなのこのカワイイ子わっ!

ユーマの周囲にやたらA級が多いので、近寄ってくる人はそんなにいないのかもしれないけど、隠れユーマファンはそれなりにいそうな気がする。
だって、あの戦い方は魅力的でしょ。
「マネしたい!」って子は絶対に出てくると思うよ。

ところで、三雲隊で土下座披露したのは、チカちゃんに続き二人目なんだけど、いずれオサムの土下座もあるんだろうか……とちょっと考えたら、なんかめっちゃ深刻っぽい絵になるのでダメだと思った。

弓場隊長、見かけと言葉遣いがいかついけど、ランク戦で不利になる可能性もあるのに、ユーマの来訪を受け入れたのは、帯島ちゃんがユーマに憧れてるのを知ってて、でも、本人からは声をかけられないんだろうな、ってのを察して、接点をつくってあげようとしたのかな、と思うと、めっちゃいい人だな。


ユーマはマンティスをどんどん発展させてるなあ。
これって初見だったらまずやられるし、一度披露してしまった後でも、かく乱に使えそうな気がする。
すでにただの物体になってそうなスコーピオンにまで注意をはらわなきゃいけなくなるわけだし。


弓場さんは早撃ちガンマン二丁拳銃スタイルか。
これまでになかったスタイル。ガンナー界隈もバラエティ豊かだな。
ユーマがなすすべなく倒されるってすごすぎる。
なるほど、弓場さんの間合いに持ち込みさえすればタイマン最強ってのはこういうことか。


ユーマが帯島ちゃんに「払い過ぎ」たのは、意図的だったのかもな。
弓場さんの性格を見抜いて、こういう場面にわざと誘導したんじゃないかな。
ユーマならそれくらいのことはやりそうな気がするんだが。


というわけで、新キャラ大量発生だった今回。
弓場さんと二宮さんの一対一がみたいけど、ヒュースと二宮さんの一対一もめっちゃみたい……。
でも、最終戦はチカちゃん無双になりそうな気配もあるしな……。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2019/07/19(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』6巻 箇条書き感想

めっちゃ出遅れてるけど、『呪術廻戦』の6巻が出ましたよ! というわけでいつもの箇条書き感想です。

・表紙は真人。めっちゃ禍々しい。前巻との温度差がひどすぎる……

・折り返し著者コメントは鳥にさらわれた一つ目ネコ先生。後を頼まれても困ります……

・カバー下はじゅじゅさんぽじゃなくてJUPPONグランプリにリニューアル? 伏黒の回答がリアルにありそうで大喜利になってない。あと、虎杖の回答はひねりすぎだと思う

・中扉絵は川? あいかわらず意図がつかめない

・補足1・鵺の使い方について。鵺は狭いところでだって、ちゃんと役に立つよ! 伏黒の術は応用範囲が広いイメージがあるな

・補足2・帳について。非術師にとって"帳"は内側をみえなくするのではなく、認識できなくする。すると、吉野くんみたいな素質のある人には認識できちゃうのか。真人たちがみえる人とみえない人がいるのも同じ理屈なのね

・真希さんが「游雲」を使うのは胸糞悪い、と言ってたのは、真依さんが「お姉ちゃん」と呼んでくれなかったから……だったりしたら楽しいなあ、と妄想がひろがりまくりっ

・補足3・伏黒の十種影法術について。伏黒、オリジナル技をつくってるのか。オリジナル技をつくれる人は才能がある!(『鬼滅の刃』ではそのはずだ) てか、伏黒にベースの技を教えたのは誰なんだろうね。禪院家の人かな

・「倍」より「乗」の方がかっこいいんです! オシャレなんです!

・七海さんがいきなり黒閃について語りだしたあれ、インタビュアーは猪野さんだったのか

・補足4・漏瑚と花御はどちらが強いか。漏瑚は花御より強い。でも、花御は漏瑚よりタフ。だから、パワー押しの虎杖+東堂は、漏瑚になら勝てる

・7巻の表紙……七海さんがきて欲しい

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/07/15(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年33号 感想

『鬼滅の刃』(第166話 本心)
表紙で炭治郎が千寿郎君からの手紙(多分)を読んでる。
黒死牟攻略のヒントが書いてあるといいな……。

黒死牟が「まともに戦える上弦は最早私一人のみ…」って言ってるけど、やっぱり童磨が倒されてることもわかってるのね。
あと、鳴女さんは戦闘要員じゃないのね。やっぱり。
鬼殺隊の面々を自分たちのテリトリーにひきずりこんだ、ってだけで十分に戦力になってるけど。

それにしても、時透くんの止血してあげる黒死牟さんになんか笑う。
腕切り落として、大量出血させて、止血してあげて、でも死んだら、「お前はそれまでの男であったということ…」って勝手すぎるだろ。

時透くんでさえ怖気ついていたというのに、黒死牟に攻撃した玄弥はすごいな。
あっちゅーまに腕を切り落とされたけど。
てか、両腕切り落とされて、あげくに胴体まっぷたつとかひどすぎない?
で、それでまだ生きてるって……玄弥、人間やめてない?
でも、そんな状態になっても、戦おうとする玄弥はすごいな!

そして、ここでお兄ちゃん登場ですよ!
このマンガ、お兄ちゃん多いんで、「お兄ちゃん!」って言うと「誰のことだ!」ってなるんだけど、読みながら「お兄ちゃん、キターッ!!」ってなった。本気で。

「どうしようもねぇ、弟だぜぇ」って、風柱さん、ようやく認めたなあ。
さすがにこんな状況で、俺に弟はいねぇ、とは言えないだろうけど。
風柱さん、やっぱり弟には普通の生活をして欲しかったんだな。
自分ががんばってつらい過去から遠ざけて、生活が苦しいようなら"柱"として稼いだお金で援助したりして、こっそりと守ってあげて、その弟が家族をつくって幸せになっていく姿を、たまに遠くから眺めて生きていくことが、風柱さんの夢だったのかもしれない。
でも、玄弥は、兄の犠牲の上に成り立つ幸せを望まなかった。
兄の方が犠牲になってるなんて思ってなくても。

ここらへんは胡蝶姉妹と同じような構図だよな。
兄と姉は弟と妹を戦いの場から遠ざけようとしたけど、弟と妹はそれを受け入れてくれなかった、という。
そして、カナエさんはしのぶさんの覚悟を受け入れたけれど、風柱さんはここにいたるまで、玄弥の覚悟を受け入れられなかったんだな。
てか、弟が鬼の肉を喰らってでも戦うとか、想定外にもほどがあるよね。
目をつぶしてでも、戦いの場から遠ざけようという過激思想になるのも無理はない。

前回のラストあたりでは、時透くんのことあきらめてたけど、ちょっとだけ希望がわいてきた?
でもなあ……黒死牟の余裕っぷりに変わりはないような……。

『約束のネバーランド』(第142話 1000年前の"約束"②)
食用児たちのご先祖さんたちはどうやって選別したんだ、と思っていたら、自分の仲間を差し出したのか……。
自分の後ろめたさをごまかすために……。
だから、なんとなく見たような顔がいるわけね。

でも、管理人(?)に指名されたことで結局、逃れられなくなったというのは、嫌がらせがすぎる。

『ブラッククローバー』(ページ212 因縁の最後)
大団円っぽいけど、アスタの中によりやっかいな悪魔がいる、ってわかったわけで、あんまり喜べない決着だな。

セクレの「ありがとう」は感慨深かった。
セクレはこの戦いの始まりから終わりまでのすべてをみていたんだな。長い長い間。

ところで、エルフ化した人たちはどうなるんだろうね。
アスタが成仏させてあげられるはずだけど、ゴーシュの中の人(?)みたいに素直に成仏してくれるんだろうか。
リヒトが説得すれば、言うことききそうではあるけど。

『呪術廻戦』(第67話 懐玉 -参-)
別記事(親友だけど家族じゃない)になりました。

『チェンソーマン』(第30話 もっとボロボロ)
デンジとパワーちゃんが仲良しすぎてころげる。
「また頭が故障しておる!」で、ボコボコ殴るところとか。
パワーちゃん、デンジは家電製品じゃない。あと、家電製品は殴ったら余計壊れる。

パワーちゃん、「一緒に逃げるか?」ってきいてくれるのね。
「ワシはもう逃げる」じゃなく、デンジと一緒に行動するっていう前提で話をする。
本当にずいぶんとなついたもんだよなあ。

「な~んかオレ、スゲぇ頭良くなって気がするぜ!!」って台詞の、頭悪い感がすごい。
小学生かっ! 小学生の姉弟かっ!
いや、あのおじさん、かなりクレバーだと思うよ。クレイジーでもあるけど。

それなのに、アキの方がシリアスすぎて、温度差がひどすぎる。

あと、最初のページと最後のページで、パワーちゃんのバストサイズが変わり過ぎなんだけど、これが作画ミスじゃないってのが本当に笑える。
パワーちゃんはなんで、上げ底にこだわっているんだろう。

『ハイキュー!!』(第357話 導・2)
センターカラー表紙の、ビキニ+シースルーパレオ+グラサンな潔子さんが、めっちゃかっこええ。

「次は捕まえてやる」言われた時の日向の表情がなんともこわい。
ちょっとしたホラー。
「気味が悪いよね、わかるよ」ってツッキーのモノローグに激しく同意!

ツッキーがあえて止めないことで、2セット目をもぎとったとこが、本当にツッキーだった。
ぶち抜くことだけがバレーじゃないぞ、って感じで。
でもぶち抜く人たちがいるからこそ、ああいう手が効果あるんだよね、きっと。
それに、あえて止めない、という選択をするには努力が必要なんだ、というところがちゃんと描かれているからね。
で、にやあ、ってするとこがね。たまらんです。
こうやって笑うためなら、ちゃんと努力をするのがツッキーのすばらしさ。
ツッキーはこういう、罠にはめてやったぜ、みたいな時に本当に生き生きした表情をするよね。
これは相手校、腹立つわ。

で、山口くんとはちゃんとハイタッチして、お兄ちゃんに対してはこっそりVサインするわけですよ。
かわええなあ。

『アクタージュ act-age』(scene73.オーラ)
王賀美さんが「扉を開けてくれ!」って言ったとこ、本当にうれしそうな顔してたな。
よっぽどうれしかったんだろうな。
王賀美さんはファンの期待に応えすぎて、自分にとっての喜びが手に入らなくなっちゃってる状態なんだろうな。
でもようやく、その喜びを手に入れられるかもしれない、という期待に歓喜しているんじゃないかな。

てかこの空港騒動。結果として舞台の宣伝になっちゃってるよね。
公共の場を宣伝に使うんじゃない、って怒られそうな気がするんだけど。
でもまあ、王賀美さんのキャラが知られているから、「王賀美のやることだから」で流されちゃうのかもしれない。

『最後の西遊記』(第19話 認識)
「エステルとチューしました」って言われて集中を乱す先生がかわいかった。
やぱり弟子がかわいくてしかたないんじゃん。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/07/14(日) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第67話 懐玉 -参-) 感想(親友だけど家族じゃない)

表紙は五条先生と夏油。
夏油はなんでボンタンスタイルなんだろう。


Qがあっという間に壊滅してて笑った。
呪霊に抱きしめられて「チューしよ」とか言われたら、心折れるよね、そりゃ。


伏黒父(仮)、競艇でスッてるとこの会話がめっちゃクズい。
"術師殺し"が異名って、かなり強いんだろうな。
Fateシリーズの衛宮切嗣的なイメージ。

「恵は元気か?」と問われて「……誰だっけ」って言ってる顔とか、あっ、これ本当に覚えてないんだな感がすごい。
でも、この仲介役の人、"恵"の存在は知ってたのね。苗字変わってることは知らなかったのに。
まあ、結婚した=苗字変わった、ではないから、結婚して子供が生まれたという話だけきいてたという可能性はあるか。

それに、"恵"≠伏黒恵という可能性もある。
つきあってた女性の名前を子供につけた、とか。それだったらクズ度倍増だな。


理子ちゃんは、元から星漿体として育てられてきた、って感じか。
術師の家系に生まれて、いつか天元様と同化する、ということを教え込まれて成長してきたんだろうな。

それにしても、女子中学生を両側からひっぱる五条先生と夏油は仲良しさんだな。
「あの喋り方だと友達もいないじゃろ」「快く送り出せるのじゃ」って会話が、悪友っぽくってかわいいんだけど、この関係が破たんすることがわかってるからみててツラい。

天元様の「天内理子の要望には全て応えよ」という命令は、自分に捧げられる少女に対してできる、唯一の贖罪なのかもしれない。
てか、この時点での天元様も500年前に捧げられた誰かではあるんだよね。
意識自体は完全に天元様がのっとっちゃってるのかもしれないけど。
理子ちゃんの解釈では、同化後も自分の意思は残る、ってことになってるけど、実際のとこどうなるのは天元様しか知らないわけだしな。

ぎりぎりまで自分の「普通の生活」を守りたいと願う理子ちゃんと、その気持ちを尊重したいと考える夏油。
この時点では夏油の方がめっちゃまともにみえるんだよね。
黒井さんに対して「それじゃあアナタが家族だ」と言うとことか、めっちゃやさしい笑い方をしてる。
自分についてきてくれてる呪詛師たちのことを「家族」と言ってたり、夏油にとって「家族」ってのは血のつながりとかではなく、大事な人、守りたい人、をさすのかもしれない。

五条先生は「親友」かもしれないけど「家族」にはなれなかったんだな。


伏黒父(仮)は、手付金を懸賞金にすることで、バカな連中をやとって、五条先生と夏油を削りにきたか。
このふたりと真正面から戦わない、というのは正しい判断だと思うけど。
それにしても悪い顔だよな……。


二つ折りケータイとか井上和香とか、絶妙に10年前な雰囲気を出してくるの、めっちゃおもしろい。
3000万円≒25万ドルという為替レートとか。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/07/12(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年32号 感想

『ブラッククローバー』(ページ211 終わりの一撃)
キャラ人気投票でいきなりセッケさんが登場!
おおっ、アニメでめっちゃ優遇されてるフッハさんじゃないか!
ネロが鳥さんバージョンじゃなかったら、何位になってたんだろう……。
それにしても、バトルものにしては上位に女性キャラが多い気がする。
アネゴレオン様が5位でうれしいんだけど、ご立腹っぽいのは、ドレスを着させられたからだろうか。

ところで、ユノが4位って低いな……私の中では1位なんだが……。
あの、アスタ依存症(?)を極めてるところがいいじゃないか。
今回もアスタのことを心配しつつ、「ついてこれなきゃおいて行くぞ…!!」って挑発してるとこが最高にかわいい!

ところで、今回の活躍をみるに、次期魔法帝候補はヤミさんになるのかね。
でも、ヤミさんはいろんなとこから嫌われてそうだよな。
フエゴレオンもありそうだけど、途中まで眠っててあんまり活躍してないのがなあ。
ヴァンジャンスは確実にアウトだし。
でも、魔法帝が生き返るルートが一番ありえそうな気もする。

『鬼滅の刃』(第165話 愕然と戦慄く)
黒死牟が強すぎる……。
なんかもう、時透くんをほめてるだけなのに、やたらと強い。

時透くんが死ぬよりひどい展開になってて、めっちゃこたえる……。

『約束のネバーランド』(第141話 1000年前の"約束"①)
あんな"約束"をしたラートリー家のご先祖は何考えてたんだろうな、と思ってたら、そうか、疲れ果てちゃってたのか……。
なんか納得した。
捧げられた方にしてみれば、たまったもんじゃないけど。

『アクタージュ act-age』(scene72.努力)
夜凪ちゃん、普通に下山してた。
なるほど、比較的安全に帰れる遠回りルートがあったのね。
わざわざ遠回りしなくても、天気が回復するまで待てばよい、という姿勢だったんだろうな、花子さん。
それがやたら積極的になったのは、王賀美さんが役を降りる可能性がある、という説明をきいたからだろうか。

夜凪をあきらめてハリウッドに帰ろうとする王賀美さん。
天知は困った困った言いながらも、全然、困ってる感じじゃないな。
悪徳プロデューサーと紹介されて「実質、職を失いました」と言ってる時ものんびりしてるし。
なんかもう、よっぽど強力な後ろ盾を持ってるのかもな。

「お前たちはありのままの俺を愛してくれていると」
この結論にたどりつくのはすごいな。
この人はこの人なりの真摯さで、ファンに感謝の意を捧げ続けているんだな。
「俳優は大衆のためにあれ」というスターズの理念を、もっとも実直に守っているのはこの人なのかもしれない。

ここで、夜凪ちゃんじゃなく、千世子ちゃんと阿良也くんが登場するの、めっちゃ熱いな!
「女の名前を覚えられない男はモテない」って阿良也くんに教えたのは巌さんだったけど、阿良也くん、そんなの信じてなかったじゃないか!
王賀美さんに降板されて一番困るのは、実は千世子ちゃんと阿良也くんなのかもね、そういえば。

『SPY×FAMILY』
『TISTA』大好きだった私としては、遠藤先生のマンガを『ジャンプ』本誌で読めるとは感慨深いものがある。

『呪術廻戦』(第66話 懐玉 -弐-)
別記事(伏兵あらわる?)になりました。

『チェンソーマン』(第29話 100点満点)
センターカラー表紙、コミックス2巻の表紙に比べて、パワーちゃんのバストに差がありすぎじゃないですかね。
でも、パワーちゃん、ちゃんと歯を磨くんだな……。

デンジとパワーちゃんが仲良くコロコロ読んでて笑った。
デンジ、上半身と下半身が泣き別れになってたんじゃないのかよ!
パワーちゃん、何しれっと戻ってきてんだよ!

アキ、目覚めて一番にきくことが「4課は誰が生き残っている…」か。
姫野さん、アキに泣いてもらえて本望だろうか。

デンジが、誰が死んでも泣けない、と思うのは、人の心がない、とかいう問題じゃなくって、単純に、情緒がそれほど育ってないんじゃないかな、と感じる。

先生のテスト(?)で100点とったデンジとパワーちゃんだけど、これ、アキは0点なんじゃないかな。
「仲間が死んでどう思った?」⇒「悲しい」「悔しい」
「敵に復讐したいか?」⇒「そのために生きてる」
「お前達は人と悪魔どっちの味方だ?」⇒「人間に決まってる」
ってなりそうだもん。

「大好きだ」言われてパワーちゃんが「恐い」って言ったけど、この人確かに恐い。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/07/11(木) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第66話 懐玉 -弐-) 感想(伏兵あらわる?)

『呪術廻戦』ではおなじみの三段組表紙。
五条先生があざとすぎるっ。
夏油はなんでドラゴンを背負っているのだろう。
家入先生はメス持ってるけど、この頃はまだお医者さんじゃないよね。


この時点で、次期学長は決まってたんだね、夜蛾学長。

天元様は一定以上の老化を終えるとより高次の存在になってしまう。
そうなってしまったら高専が利用できるレベルの存在ではなくなってしまうので、"器"を移し替えて、若返らせることにしている、という理解でよいのかな?
それにしても、高専、ずいぶんと天元様に頼ってるんだな……。
そう考えると、高専ぶっつぶしたいのなら天元様を殺せばいい、ということになるのに、夏油にとってそれはあり得ない選択肢っぽいんだよね。


ところで、呪詛師集団「Q」はテレビの特撮ものに出てきそう感がすごいな。


五条先生、「俺達、最強」って言ってるけど、これが後に「僕、最強」になるんだな、と思うとせつない。
五条先生と夏油の気安い会話は、いかにも対等な悪友同士で、それがなおさらつらい。

五条先生の一人称が「俺」から「僕」に変わってるのは、夏油の助言によるものか……。
夏油と袂を分かっても、残しているものがあるのだなあ。


ところでラストページに出て来た、伏黒激似の人は伏黒パパさんですか? だよね!
めっちゃかっこええんだが!
でも、ゲスい!
伏黒がめっちゃまじめっぽい顔なのに、激似だけどゲスい、ってなんかすごいな!

伏黒父って、元々、禪院の人で、伏黒の家の女性と結婚して苗字を変えたってことなんかね。
本家の人だったけど、本家から逃げたくて、ついでに、将来、利用価値の高い子供を産んでもらうために呪術師の家系の女性と結婚した、とかだったりしてね! とか妄想がひろがりまくりっ。
ついでに、真依さんの初恋の人ってこの人だったりして、まで妄想した。

五条先生が伏黒父のことをクズ呼ばわりしてたのは、この件で関りがあっていろいろ知ってたからか。
いやまさか、過去編で伏黒の家庭事情まで描いてくれるとわっ。
なんかラストページだけで、めっちゃテンションあがったわ。
なんなのこの破壊力!
芥見先生、すごい!

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/07/07(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年31号 感想

『Dr.STONE』(Z=111 SCIENCE WARS)
銀狼の「カワイさの欠片もないんだぜぇえ!?」がめっちゃかわいくてあかんです。
「僕っ娘」とか妙な文化が継承されてるなあ。それとも、あの島の中で自然発生したのかな。

あと、コハクちゃんの中では、カワイイ=スイカ、なの笑った。
そうか、コハクちゃんにとってもっともかわいい存在はスイカちゃんか……。

『鬼滅の刃』(第164話 ちょっと力み過ぎただけ)
表紙の、泣きながら、だけどしっかり伊之助を支えて歩いているカナヲちゃんがめっちゃかわええ。
なんというか、お姉ちゃんっぽい。
いや、将来は長男の嫁かもしれないけどね!

涙ポロポロ流しながらも、刀とイノシシ頭をしっかりつかんでる伊之助もかわええ。
伊之助は意外とメンタル弱いとこあるというか、メンタルがまだ子供なんだろうな、と思う。「人間」として生きてきた時間を考えれば、年相応なんだろう、多分。

刀を焼いてる義勇さんの絵がおもしろすぎた。
傷を焼いて止血しようとか発想がワイルドすぎる。
でも"柱"ってみんなこういうことしそうなイメージあるな。

ちゃんと瓦礫の上で火をおこしてるあたり、火事をおこさない配慮はしてるんだな。
もういっそあの屋敷炎上させちゃうのはどうだろうと一瞬思ったけど、隊士たちがたくさんいるし、鬼は多分、焼死はしないだろうから、メリットはどこにもないな。

鳴女のアトラクションが難攻不落すぎる。
"柱"クラスならさしてダメージは喰わないけど、ダメージを与えることもできない。だから時間を浪費するばかり。これは厳しい。

しのぶさんの訃報にさすがに動揺してたのか、意気込みすぎてつっこんで失敗する恋柱さん。
「恥ずかしいわ。恥ずかしいわ!!」がめっちゃかわええ。
蛇柱さんが汗かきながら「よく見て、よく考えて、冷静にいこう」って言ってるの笑える。
他の人が相手だったら、ネチネチ言いまくるんだろうなあ、と思うからなおさらおもしろい。
よくみると蛇さんまで汗かいてるしな。変温動物なのに……。

ところで、時透くんが黒死牟と一対一になっちゃったんですけど……。
心の中で時透くんのお葬式を出す準備をはじめました……本気で……でも、なにかの間違いで生き残らないかな……。

『呪術廻戦』(第65話 懐玉)
別記事(五条先生が生徒だった頃)になりました。

『アクタージュ act-age』(scene71.2日目)
お堂の中で畳の上にソファを置いてくつろぐ天知……なんかシュールやな。

王賀美と武光は相性よさそうだよね。
「羨ましいか?」に対して「ええ…少し寂しい気もしますが」ってのは、ほぼ満点に近い答えなんじゃないかと思う。
羨ましい、と素直に認めたうえで、寂しい気がする、という王賀美の気持ちに沿った答えだから。

「ガキと言えど、一人の女が俺を喜ばせようと願っている。お前、その願いを無下にできるか」って、王賀美は横暴なとこあるけど、真摯なんだよね、ちゃんと。
でも、これまでたくさんのものに失望し続けてきてきたんだろうな、とも思える。
だから、夜凪ちゃんに期待しつつ、期待しないよう予防線をはってるんじゃないかな、って。
本質的にはナイーブな性格なのかもしれない。

周囲の者たちは自分にひれ伏すし、それを求める態度を取り続けているけれど、自分の心がひれ伏すほどの存在を待ち望んでいるのかもしれない。

花子さん、かなり常識人だった。
役者にびっくりしてるけど、アーティストという人種には慣れていても、役者という人種はまた別種の生き物なのかもしれない。
でも、役者の標準を夜凪ちゃんにしちゃったら、他の連中が「あれと同類にしないで!」って言ってくると思うよ、多分。

『チェンソーマン』(第28話 秘密と嘘)
ここでまさかのコベニちゃん大活躍とわっ!
いや、影のMVPは首を撃たれてるのに、それでもコベニちゃんを守ろうと動いた荒井くんだと思うけどね。

それにしても、コベニちゃんがここまで動ける人だとは。
姫野さんがそんな評価をしてたような記憶もあるけど、まさかこれほどとは。

で、半分になったデンジを盾にするのヒドイ。
デンジはこの程度じゃ死なないってわかっててもヒドい。

「もうダメだ………この仕事してたらおかしくなる…」って、手遅れ感がすごいな。
明らかに、普通の生活には戻れないだろ、って気がする。
だいたい、辞表の提出先の姫野さんがもういないし。

東京に戻ってきたマキマさんを出迎えた円さん。
報告だけして、辞表を出して逃げるか……まあ、あの惨状をせっかく生き延びたのに、まだ公安に残るって選択はないよな。
マキマさんに心酔しているアキは別だろうけど。
てか、アキはどうなってるんだろう。

人外以外がほぼ全滅したため、課が統合され、公安対魔特異課はすべてマキマさんの指揮下に入った。
このニュースに絶妙にうれしそうな顔をするマキマさんこわい。
この顔をみて、円さんは辞表提出を決意したんじゃなかろうか。
これ以上、こんなこわい人につきあいたくないから。

この事態のどこまでがマキマさんの想定内だったかはわからんけど、マキマさんの権力がより強くなったのは確かだよね。
個人的には、襲われたこと自体は想定外だったけど、それをうまいこと自分の利益になるように誘導したんじゃないか、とは疑っている。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/07/07(日) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第65話 懐玉) 感想(五条先生が生徒だった頃)

第1回キャラクター人気投票結果発表!
前回のはジャンフェス来場者限定だったので、カウントされない模様。
投票数が16万票超えとすごいことになってるけど、1ヶ月間毎日投票できるシステムだったからな。
この数でハガキ投票だったらカウントする人たちが死んでしまう。

虎杖1位、伏黒2位で共に2万票超え、五条先生は3位に陥落か……。
これ、五条先生はやめて七海さんにした方がいい、って五条先生がネガキャンしたのが原因じゃない?
五条先生が2ランクダウンのかわりに七海さんが2ランクアップしてるし。

まあ、実際には、ひとりで何票も持てるのなら、全読者にまんべんなく好かれてるキャラが上位にきやすくなる、ってことなんだろうね。
これ、ひとり一票制度なら、やっぱり五条先生がトップにきそうな気がする。

投票時期がもうちょっと後にズレてたら、野薔薇ちゃんはもうちょっとあがってたかもな……。
あと、『呪術廻戦』本編では一言もしゃべってない乙骨が7位にいるのは結構すごいな。
てか、私も乙骨びいきなんですけど。
夏油が15位ってわりと低い。あんなに宇佐崎先生ががんばってたのに。

カラー表紙のワンツーフィニッシュ虎杖&伏黒の後ろに、ちっちゃく棒立ちしてる五条先生がかわええです。


さて本編。
前回、1年ズがわちゃわちゃしててにこにこしてたら、いきなり五条先生たちが2年ズになっててビックリした。
なんか、冥冥さんっぽい人がいるけどちょっと違うな、と思ったら、10年前の冥冥さんか。
歌姫先生は本当に誰かわからなくて、五条先生が名前を呼んでようやく気付いた。
急に若返った(?)のもあるけど、そうか、顔に傷がないからか……。

家入先生は今はアンニュイ系なのに、高校生の頃は普通に明るい子のイメージだな。
五条先生のサングラスで遊んでるとこがめっちゃかわええ。

高校時代の五条先生は今よりさらにたちが悪い感じだな(苦笑)。
いや、あれでもちょっとはマシになった方なんだな……。

そして、夏油は今と言ってることがまったく違う!
「呪術は非術師を守るためにある」とか……0巻で「呪術も扱えない猿共め」とか言ってたのに。
でも、呪術師は特別な存在である、という選民思想的な考えはこの時点ですでに持ってる感じだな。
だから、根っこの部分は変わってないのかもしれない。
なんというか、「生かすも殺すも自分が決める」で、この頃は「生かす」で後に「殺す」になっただけ、みたいな。

そして、五条先生は「呪術師」が特別なんじゃなく「自分」が特別、って考えてる感じがする。


五条先生と夏油は対立してるようにもみえるし、ただじゃれあってるようにもみえる。
とりあえず、手加減せずにぶつかりあえる相手はお互いだけ、ってのは確かだろうな。


天元様との適合者・"星漿体"とかいう存在がでてきた。
以前、夏油が天元様の存在について、「天元は結界の運用以外基本現には干渉しない。本当に気にしなくていいよ」って言ってて、「本当に気にしなくていいよ」という言い回しがなんか引っかかってたんだよね。
「気にしなくていい」にわざわざ「本当に」ってつけてるのは、遠回しに「気にするんじゃない」って言ってるような気がして。
これが深読みでないとしたら、夏油は高専サイドでも天元様だけは助けたい、と考えているのかもなあ。


夏油が呪術師の楽園をつくることを望むようになった原因がこれから描かれるんだろうけど、かなり重い話になりそうでこわい……。

tag : 呪術廻戦

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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