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◆◇◆◇◆ 2019/09/16(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年42号 感想

『Dr.STONE』(Z=121 石化光線の素顔)
コハクちゃんの「信念のために一歩一歩、延々と楔を撃ち続けられるような、そういう男に私は惹かれる」って言葉は、千空のことが好きだ、って解釈でよいのかな。よいといいな。

銀狼が刺されたところ、おもわず「ぎゃあ」ってうなった。
寸前まで、コハクちゃんに丸投げしようとしてるいつもの銀狼だったのに、最後の最後には自分の役目を果たそうとするのかっこいい。
あと、最後の最後にさよならを言いたい相手が金狼って、本当に仲いいな、この兄弟。

銀狼を救うために、わざと自分たちを石化させるように仕向けたコハクちゃんの機転。
こうやってみると、石化ってめっちゃ便利だな。
この石化武器を手に入れて、量産できるようになった復活液を使えば、司も無傷で復活できるんだな……。

コハクちゃんは「石化武器は科学だ」と判断した。
千空のそばにいて、メカニカルなものをみていたコハクちゃんは、これを「科学」と判断した。
だけど、見開きで描かれた石化武器はどうみても「現代」でつくれそうな感じしないんだよね。
なんとゆーか、オーパーツっぽい。
これをみたのがゲンか龍水だったら、また別の判断をしたんじゃないかな……。

千空たちは、コハクちゃんという貴重な武力を失ったわけだが、これからどうするんだろうね。
いよいよ氷月の出番か?

『鬼滅の刃』(第174話 赤い月夜に見た悪夢)
縁壱零式ってやっぱり初代様をモデルにつくられてたのか。

黒死牟は初代様の双子の兄と判明。
縁壱さんは「私は大切なものを何一つ守れず、人生において為すべきことを為せなかった者だ」と言ってたけど、「大切なもの」というのは兄で、「為すべきこと」というのは無惨様を倒すことだったんだろうな。

「感情の僅かな機微すらも見せなかった」というあたり、義勇さんに近い感じの性格だったんじゃないかな、と感じる。
いろんなことをたくさん考えているけれど、それを表に出して伝えるのが、極端に苦手なタイプだったんじゃないかと。

それにしても「お前だけがこの世の理の外側にいる」「神々の寵愛を一身に受けて生きている」って表現は誇大じゃないな、と思わせるほどの圧倒的な強さ。
柱3人を相手に余裕で戦えるほどの黒死牟に、80を超えた身で、死を覚悟させるとかっ。
あそこで寿命が尽きたのは、残る力のすべてを一撃に込めたからなんだろうな……。

双子の兄弟なんて、ちょっと産婆が間違えた程度で簡単に入れ替わったはずなんだよね。
それでも武家ならば、明確に「兄」と「弟」の差をつけなければいけなかったはず。
だから、ちょっとした匙加減で「兄」になったら、「弟」がここまで有能で、でも自分の方が上の立場であらねばならない、というのは、そりゃあ、こじらせるよなあ。
縁壱さんが無口で、黙って「弟」の立場を守って「兄」を立てるタイプだったら、余計イラッとしてもおかしくない。
「おまえ、何も言わないけど、本当はおれのことをさげすんでるんじゃないか?」的な。

人間時代の黒死牟も、痣が出ていたから、かなり優秀な剣士だったと思うんだ。
でも、「神の御技」までは到達できない。
おまけに痣が出現したからには、25までに死んでしまう。
となったら、生き延びるために鬼になることを選択してもおかしくないよな。
鬼になれば、人間である弟より強くなれるはずなんだし。

でも、弟は80を超えて生きてるし、全盛期と変わらぬ強さだし……で、自分が鬼になった理由を全否定してくる。
これはもう、殺したいほど憎むようになるのもわからんではない。

『チェンソーマン』(第38話 気楽に復讐を!)
やってることはめっちゃ下品なのに、なんかめっちゃさわやかな雰囲気になっとる!
アキがめっちゃ楽しそうにしてる!
いやいやいや、なんだこれ。
姫野先輩、天国でゲラゲラ笑ってるんじゃないかな。

デンジが夢の中で「ポチタ出てこいよ。夢の中くらい、撫でさせてくれ」って言うのせつない。
悲惨な生活の中でも、ポチタを撫でてる時は幸せだったんだろうな、デンジ。

デンジ、アキ、パワーちゃんがアキの家で宴会やってそのまま眠っちゃってるの、なんかかわいい。
アキは寝ている時でさえ、行儀よいなあ。
ところで、パワーちゃんの角が増えてるのなんなの?
あれ、ヒュースみたいに寝返りがうてないやつじゃない?

『ハイキュー!!』(第365話 終わりと始まり・2)
日向くん、熱が出てたのか。
ここんとこ日向くんのハイテンションっぷりがすごかったのは、リミッターはずれてた感じだったんだね。
『鬼滅の刃』世界だったら痣出てる状態。

「怪我じゃないです」って必死に訴える日向くんの姿がツライ。
そうだよね……怪我じゃないから大丈夫、って思いたいよね。
でも、武田先生はそれを許さなかった。

日向くんは、自分の体調をきちんと把握する、ということができていなかった。
これは、日向くんがちゃんとバレーボールができるようになったのが、高校に入ってからだったことも関係しているんだろう。
小学生の時から、きちんとした組織に入ってバレーボールをやっていた影山くんなら、同じ状態にはならなかったんじゃないかな。
日向くんは「選手」としての基本ができてなかったともいえる。
でも、日向くんがそういうのが苦手な子だって、ある程度、みんなはわかっていたわけで、だからこそ、自分が気づいてやるべきだった、ってみんなが自分を責めてるんじゃないかな。

日向くんは小さい、だから「他人よりチャンスが少ない」。
だから「君こそはいつも万全でチャンスの最前列にいなさい」という武田先生の説得が重い。
これはもう日向くん、反論のしようがないよね。
武田先生は意識的に追い詰めてるような気がする。
そこまでしなければ、日向くんを止められないから。

こんな状態の日向くんに、こんなことを言うのは本当につらいだろうね。
それでも、教師としての責務をきちんと果たす武田先生は、バレーボールのことがよくわかってなくても、本当にすばらしい顧問だな、って思う。

「ごめんなさい」って謝りながらぼろぼろ泣く日向くんの姿が、いつも以上に幼くて、泣く。

ここにきて「終わりと始まり」って初回のサブタイトルに戻るのがめっちゃ不穏なんですけど……。
春高バレー、これどうすんの?
次回、いきなり日向くんたちが2年生になっててもおかしくない感じになってるよ?

『ブラッククローバー』(ページ220 見舞い)
マルクスくんが魔法帝のところに戻れてよかった。
ていうか、魔法帝がショタ化しちゃったので、なんかちょっとあやしい絵面になってるな。
魔法帝の記憶はともかく、ヤミ団長の記憶をみたら、魔法帝をめっちゃ攻撃してるシーンが再現されてしまうわけで、そうなったらマルクスくんが憤死しそう。
てか、エルフ化中の記憶残ってるのかな。
シャーロット団長は残ってるみたいだけど。

シャーロット団長がてんぱりすぎてパジャマのまんまで王都を駆け抜けたあげくに、川を走って渡るの、なんかもう勢いありすぎで笑った。
ここまでアニメを続けて、小林ゆうさんの渾身の「うわあああ」を聴かせて欲しい。

『アクタージュ act-age』(scene81.サイド甲)
「調子に乗んなよな!」と言われて、「その心配はない」と答える武光。
武光にもいろいろと事情があるんだなあ。
常にパワフルな武光が、神妙な表情をしてると、なんかつらい。

花子さんの"仕掛け"は、夜凪父だろうなあ。多分。

『呪術廻戦』(第75話 懐玉 -捨壱-)
別記事(持てる者の肯定と持たざる者の否定)になりました。

『神緒ゆいは髪を結い』(第26話 "口だけ"の男)
アヤ子ちゃん、蟲がついてなくてもバカ強い。
蹴り技主体なのは、演奏家としては指を守らなきゃいけないからかな。

「アイネクライネナハトムキック!!」はなんか笑った。なにこのセンス。

「オレ、ゆいのことが好きだ。あいつを守るためなら死ねんだよ!!」って、鍵斗くん、かなり本気でゆいのこと好きだったんだな。
ちょっとびっくりした。
死んでもいいくらい好き、レベルだったとは。

ゆいを好きになったのが、内面をほめてくれたから、っての泣ける。
父親にすら外面しかほめられなくて、だからもっと外面をよくしようと努力してきた鍵斗くんだったけど、本当はずっと、内面をほめて欲しかったんだよね。

これ、鍵斗が片方の髪留めをほどいて、アヤ子ちゃんがもう片方の髪留めを自分でほどくのいいよね。
きっかけをつくってくれたのは鍵斗だけど、最終的に自分で自分を解放することを許した、って感じで。

『ふたりの太星』(#17 ハガデス。)
羽賀くんの無実だったとわかってよかった。
羽賀くんが「ハガデス。」から「羽賀です。」になれてよかった。

てかもう、羽賀くんには本当のこと話してあげた方がよくない?
信じてもらえるかわからんけど。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/09/15(日) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第75話 懐玉 -捨壱-) 感想(持てる者の肯定と持たざる者の否定)

ふわふわと浮いている五条先生が気持ちよさそうだよね。
ラリってる系の。

理子ちゃんに謝る、という人間性を残しつつも、五条先生は心地よさにひたる。
「天上天下唯我独尊」
いや、五条先生が言うとしゃれにならん言葉だな。

これもう人間やめてるじゃん。
でも、そんな自分を五条先生は全肯定するんだよ。
人間として度を越した能力を手に入れて、でも恐がることなく、それを心地よいとさえ感じている。
この能力を操ることにためらいがない。
それが、めっちゃこわいなあ、って思う。

でも、理子ちゃんのために怒るべき場面だ、という倫理観みたいなものは持ってるんだよね。
片隅に追いやってるけど。


伏黒父に、こんな五条先生と戦うメリットはない。
すでに報奨金は確約されてるんだから。
これは、命懸けで逃げる、一択の場面だった。

でも伏黒父は「違和感」を無視した。
「…いや、これでいい。殺す」

自分を否定したものの頂点にある存在を否定することで、自分を肯定したかったから。

「自尊心は捨てたろ」というつぶやきが痛々しい。
禪院家の中で、呪術がゼロの伏黒父は、徹底的に否定されて生きてきたんだろうな。
そして「自分も他人も尊ぶことない。そういう生き方を選んだんだろうが」ってなった。
「他人」を尊ばないだけではなく「自分」も尊ばない。
自分まで否定している。
周囲に否定されつくして、自分を肯定する方法がわからなかったのかね。
だとすると、この五条先生に戦いを挑んでしまったのは、彼にとってうまれてはじめての、自分を肯定することができるチャンスだったからなのかもしれない。

現代最強の術師、というどうにもならない相手をねじ伏せることでしか、自分を肯定することができない。
それほどの深い否定を抱えていたから。

いやだって、誰かを倒すことで肯定できるのなら、夏油ぐらいで満足しとけよ(苦笑)。
でもやっぱり、五条先生でなければいけなかったんだろうな……。
選りにもよって五条先生、ではなく、五条先生を選ばなければならなかったんだろうな……。


赤ん坊を抱っこしてるの、多分、伏黒母だよね。
なんか、真依さんによく似てるんだけど。
伏黒家は禪院家の分家だから、真希さん&真依さんの親戚なんだろうな。

「2,3年もしたら俺の子供が禪院家に売られる」ってどういうことなんだろうね。
子供が術式を持って生まれた、ということが判明した時点で、何歳かになったら禪院家に引き渡す、という約束をしてたのかな。

ところで、伏黒父、蒸発したという話だったけど、ここで五条先生に殺されて、その後、五条先生が蒸発というシナリオをでっちあげて伏黒を保護した、という流れなのかな。
そうなると、伏黒父が再婚したことになってる津美紀さんの母親の存在がよくわからなくなるんだが。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/09/13(金) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年41号 感想

『ハイキュー!!』(第364話 独りではないのなら)
巻頭カラーが烏野の選手が横一列に並んでる絵。
これまでわりとありそでなかったような。
こうやってあらためてみると、山口くんってやっぱデカイな。

「ブレイクし続ければ、コートにいられるじゃん!!」って、あいかわらず発想がハイテンションな日向くん。
ってにこにこしてたら、ラストであれだよ。
これはガス欠?
音駒とギリギリまでやりあった後に、この試合だもんね。
そりゃあ、スタミナモンスターな日向くんでもガス欠にもなるよ。
ここらへん、うまく配分できないのが日向くんの欠点なんだろうな。
でも、ここまで捨て身でないと鴎台とは張り合えないってのもあるし……むずかしい……。

『鬼滅の刃』(第173話 匪石之心が開く道)
「鬼にできることは人間にもできる」って……いや、人間は血鬼術は使えないだろ、って思うわけなんだが、そういうことを言ってるわけじゃないよね、岩柱さんは。
こんなギリギリの勝負の中でも、冷静に思考し観察(?)している。
おまけに自分の血の巡りを操作して、黒死牟の行動予測(?)をかく乱までしている。
さすが、鬼殺隊最強。

時透くん、決死の覚悟で黒死牟の懐にとびこんだものの、脚を斬られる……。
このままでは失血死するとか言ってたのに、さらに流血させるとか、吾峠先生、時透くんをどうしてくれるんですかっ。
おまけに、玄弥に銃で撃たれるし……。
「離すな!! 離すな!! バラバラにされても…」って、覚悟が痛々しすぎる。

「俺もろとも撃っていいからね」
前回の扉絵で玄弥に刀をくくりつけてもらってる時に、そんな打ち合わせしてたのか。
あの絵がさらに悲愴にみえてくる。

ところで、玄弥の銃がめっちゃ気持ち悪くなってるんですが。
黒死牟の刀があんなことになってるんだから、玄弥の銃がこんなことになってもおかしくはないんだけど。
てか、黒死牟由来(?)の弾ならば、黒死牟にも有効なのかな。
ここまでやって無傷でした、ってなりそうでイヤなんだけど。

『夜桜さんちの大作戦』(作戦3.気持ち)
太陽の「気持ち」が本当に狂気じみている。
家族を失い、その傷を何年かけても癒すことができなかった太陽は、元々、そういう気質を持ってるんだろうね。
そんな強すぎる気持ちが新しい「家族」の方に向いた結果がこれなのかもしれない。
てか、変装技術を、傷を隠すために使ってたのはちょっとびっくりした。
そこまでやるかよ、って。

ところで、六美ちゃんの食事だけは毒はいってないそうだけど、一番、暗殺の危険にさらされやすい彼女を訓練しなくて大丈夫なの? って思ったけど、六美ちゃんには夜桜家の跡取りを産んでもらわないといけないので、健康を害するような訓練はやらせないのかね。
まあ、そういう理由がなくても、六美ちゃんだけは無傷で守る、という一家のポリシー的にやらせてないかもしれない。

『ブラッククローバー』(ページ219 真っ黒けっけ)
セクレちゃんが正式に黒の暴牛に加入した!

黒の暴牛団はまるごと国外追放って形で外に逃がすことになったか。
まあ、これだけの戦力を失うのは惜しいけど、国内の混乱もおさめなければいけない、となったらこうなるわな。
それに黒の暴牛団を守らないと、エルフ化していた団員たちを抑えられなくなりそう。

でも、みんなでぞろぞろ旅するのちょっと大変そう。いや、フィンラルがいれば少しは楽か? とか思ってたんだが、よく考えてみると、ヘンリーがいればアジトごと移動できるので、生活変わらないまま旅ができるのかっ。
めっちゃ便利な設定だな!

『アクタージュ act-age』(scene80.残り14日)
阿良也くんの中には、脳内「劇団天球」があるのか。
阿良也くんが役に飲み込まれずに、役に没入できるのは、こういう存在があるからなのね。

千世子ちゃんはこれだけ必死になっているのに「芝居に飲み込まれる」ということが理解できない。
こういう子だからこそ、星アリサに気に入られていたのかもしれない。
千世子ちゃんは、このままで新しい道をみつけだすのか、飲み込まれる道に入り込んでしまうのか。

自分の力で勝ち取った、と思っていた役が、大人の事情で割り当てられた役だと悟り、落ち込む和歌月ちゃん。
しかし、同じ立場の武光は「俺たちは運が良いな」と喜ぶ。
そうだよね。実力をみせるには、まず、舞台にあがらなければいけない。
ならば、どんな理由でもいいから、舞台にあがれることを喜んでいいよね。

武光のナチュラルなポジティブ思考に、ひきあげられる和歌月ちゃんがかわいかった。
考えてみれば、この人も気の毒な立場だよね。
スターズオーディションでなんで夜凪ちゃんじゃなくてこの人が選ばれたんだ、とかいろいろ言われてそう。

『チェンソーマン』(第37話 電車・頭・チェンソー)
デンジがいつも手足のどれかが斬れるのどうにかならんかね。

「ジジイに教わらなかったかァ? 獣が狩人の言葉、信じるなってなぁ!?」のとこがめっちゃかっこええ。
デンジ、ちゃんと師匠の言葉を覚えてるんだね。
おまけに頭のチェンソーに意識を向けさせておいて、脚のチェンソーで斬るとか、めっちゃ頭使って戦ってる!
師匠の訓練をちゃんと役立てててえらい!

『呪術廻戦』(第74話 懐玉 -捨-)
別記事(人間やめたかもしれない)になりました。

『神緒ゆいは髪を結い』(第25話 連弾)
最近、鍵斗の言動がイケメンすぎるんですけどっ!

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/09/12(木) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第74話 懐玉 -捨-) 感想(人間やめたかもしれない)

伏黒父の呼称は正式には「パパ黒」らしい。
芥見先生がそう呼んでるんだから間違いない。

「パパ黒は完全に呪力を捨てることで逆に呪いの耐性を得た、珍しい天与呪縛の中で一周回った更に珍しい存在です」だそうだ。
同じ呪力なしの真希さんもいずれここまで強くなるんだろうか、と期待してたんだが、そうはいかないらしい。残念。

パパ黒は、呪力を持ちまくってる五条先生の対極の存在、という感じなんだね、きっと。


理子ちゃん、盤星教の本部に持ち込まれてた。
まあ、任務達成の証拠は必要だよね。

盤星教は教義のために理子ちゃんの同化を止めたかった、というよりは、教義を守ることで盤星教を守りたかったのか。
本末転倒というかなんというか。
でも、天元様が暴走して社会に混乱が起こっても「星と共に堕ちるのならば已む無し」と言ってるとこをみると、ちゃんと宗教心も持ち合わせてはいるようだ。

「呪術界と宗教法人の相性は最悪」というのはわかる。
たとえば、五条先生が「神」を名乗ったら、宗教法人をあらかた潰せそうだもんね。
でも、宗教法人が呪術を利用しようとしたら、呪術界に潰される。
お互い、不可侵が一番よいということね。


黒井さんをさらったのは盤星教だったか。
そして、あえて殺さなかったのは、五条先生たちを油断させるため、と。
黒井さんが殺されていたら、理子ちゃんが沖縄で遊ぶ、なんてことするわけなかったもんね。
黒井さんが無事だったからこそ、沖縄滞在を一日伸ばしたわけで、その分だけ五条先生の睡眠が削られたと考えると、まさしく「削り」として有効だったんだな。


そして、仕事が完了してうきうき(?)してるパパ黒の前に現れる、血まみれの五条先生。
……コワイ……。
なんなのこのホラー。
ベラベラと自分が助かった経緯について語る五条先生の目が、完全にイッちゃってるんですけどっ。

前回までは「五条先生、ここまでやられて生きてるっておかしくない?」って感想だったんだけど、今回は「五条先生がおかしくなった!」ってなってる。
脳にダメージ与えたのがいけなかったんだろうな、あれ。


「勝負はこれからだろ」ってとこのパパ黒がかっこええ。
「あー? そうか? そうだな、そーかもなあ!!」ってとこの五条先生がこわすぎる。
あれ? もしかしてこの五条先生、ゾンビか何か?
二徹したあげくに、任務失敗して、あそこまで念入りに殺されたら、そりゃあ壊れてもしかたないとは思うけど。

てか、理子ちゃんが死んでしまった時点で、任務は失敗なわけだから、五条先生がここでパパ黒を倒してもなんの益もないよね。
まあ、救おうとしてた女の子を殺されて、親友をやられて、あそこまでぼこぼこにされたら、怒る理由は十分にあるけど。

一方、パパ黒はすでに報酬の受け取りが確約されているので、五条先生と戦う理由はさらにない。
てか、この五条先生と戦いたくはないだろう。
なので、なんとか逃げるルートを検討してるんじゃないかな。多分。


五条先生がひたすらこわかった今回。
反転術式の説明してる家入先生のかわいさだけが癒し。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/09/07(土) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年40号 感想

『ONE PIECE』(第954話 "龍に翼を得たる如し")
カイドウとビッグ・マムが同盟を結ぶとか、とんでもないことになってきた。
どうするの、これ。
両方の配下の数を合わせるとものすごいことになるけど、そんなもんなくても、カイドウとビッグ・マムが揃ってるってだけで、どうにもならないだろこれ感がすごすぎる。

てか、あのケンカが何をどうやったら肩組んで酒飲んで同盟組もうって盛り上がる展開になるんだよ!

『鬼滅の刃』(第172話 弱者の可能性)
前回の表紙は、玄弥に髪を食べさせてあげてた時透くん(←って字面だけだとわけわかんないな)。
今回の表紙は、時透くんの手に刀を括り付けてあげる玄弥。
いや、片手で刀もってすっぽ抜けると困るからなんだろうけど、お互いに死に向かう準備を整え合ってるみたいで、めっちゃつらいんだが……。

岩柱さんと風柱さん、がけっぷち状態。
でも、新お館様は、援軍は送らない方針。
輝利哉様は、なんか、男の顔になってきたなあ。
そうならざるを得ないんだろうけど。

共に柱として戦ってきた連中が、死んだり死にかけたりしてるという報を、宇髄さんはどんな想いで受け取っているのだろう。

黒死牟の攻撃範囲は、電子版のオールカラー版でみるとめっちゃエグい。
これ、アニメになったらすさまじい絵になりそう。

指を2本失ってる風柱さんを、腕を1本失っている時透くんが助けて、「死なせない。貴方はまだ両腕で刀を振れる…!!」って言うのこわすぎだよね。
いや、そりゃ、時透くんの方がダメージひどいのはわかるけど、自分がやられた方が勝率あがる、って考えて、実際にそう行動してるのほんとこわい。

久々に登場の炭治郎(回想だけど)。
玄弥は本当に炭治郎を頼りにしてるんだなあ。
ところで、玄弥は本当に大丈夫なの? 拾い喰いはよくないよ?(←そういうレベルの話じゃない)

『ブラッククローバー』(ページ218 最低最悪)
新聞のアスタの似顔絵が美形化しすぎで笑った。
いや、こういうのって、普通、凶悪そうに描くもんなんじゃないのか?

サリーたちは奉仕作業に駆り出されているのか。
まあ、牢屋に閉じ込めているくらいなら、壊れまくった街を修復させた方がマシだしね。

黒の暴牛団がアジトごと乗り込んできた。
てか、ゴーシュ普通に無事だったし、思ったよりは冷静だ。
もしかして、マリーちゃんがどんな扱いされてたか知らないのか?

『アクタージュ act-age』(scene79.記者会見)
センターカラーの夜凪ちゃんと千世子ちゃんがめっちゃかっこええ。

夜凪ちゃん、父親が残していったビデオはとってあるのに小説は捨てた、ってことは、父親は小説家なのかな。
だとすれば、小説家でもある花子さんと接点あるのわかる。

夜凪ちゃんは自宅を怒りを増幅させる装置のように扱っちゃってるけど、大丈夫なんだろうか?
それってつまり、自分の家の中では安らげないってことだよね。

しばらく弟妹たちの面倒をみてあげられなかったって言ってたけど、夜凪ちゃん自身がまだ子供なのに、母の死という悲しみと、父への憎しみを抱え込んでる状態で、弟妹たちのことに構ってあげられる余裕なんてあるわけないよね。
ルイくんとレイちゃん、ふたりだったから、寄り添いあいながら、姉の立ち直りを待っていられたんだろうな。
そしてやっぱり、自分が守らなければならない存在がいる、という想いが、夜凪ちゃんをなんとか支えていたんだろうな。

黒山さん、千世子ちゃんのために夜凪ちゃんを利用したけれど、さすがに夜凪ちゃんをここまで追い詰めるとこまでは予想してなかったんじゃないの?
こんなこと知ったら、千世子ちゃんの件もあわせて、星アリサにめっちゃ恨まれるんじゃないの?

ここんとこ展開がこわすぎる。
「やっぱ夜凪が一番綺麗じゃない!?」ってきゃっきゃしてるひなちゃんだけが癒し。

『ハイキュー!!』(第363話 小さな巨人VS最強の囮)
前回のサブタイトルが今回で完成した!

烏野を応援してたはずなのに、ブロックの気持ちになって気が重くなってる青根と二口。
わかる。全然接点ない人でも、同業者(?)が追い込まれてる姿みると気が重くなるの、めっちゃわかる。

「体力とか精神力とか、点数のつけられないものに勝ち負けつけるなんてバカバカしい」と思いつつ、「日向に負けてたまるか」ってなってるツッキー。
矛盾してるようだけど矛盾してない。
ツッキーはほんとに自分に正直になってきたよな、って思う。

『夜桜さんちの大作戦』(作戦2.夜桜の命)
夜桜家が兄弟多いのは、常人が生まれるまで子供をつくりつづけてきたからなんだろうか。
それとも、味方は多い方がいいから、たくさん子供をつくることを奨励されているんだろうか。

『チェンソーマン』(第36話 日本刀VSチェンソー)
「コイツらなら勝てる…勝負じゃ!!」って、勝てる相手にしか勝負を挑まないパワーちゃんがかわいすぎる。
勝てると確信した相手に無双するところとか、ホントにアホカワイイ。
パワーちゃんはなんでこんなにかわいいのだろう、と瞑想したくなるほどかわいい。

てか「デンジ!! ワシについてこい!!」って言われてるのに、パワーちゃんについていかないデンジもどうなの?

『呪術廻戦』(第73話 懐玉 -玖-)
別記事(人間じゃないかもしれない)になりました。

『神緒ゆいは髪を結い』(第24話 死想礼賛)
黒ゆいがぼろぼろになって「今…助けるから!」って、アヤ子ちゃんを本気で殺す気な目してるエビちゃんこわい。
エビちゃんは本当にゆいが大事なんだな。

「アヤ子も明るくなって、お前らみんな笑顔でパーリーする未来しか見えねぇ!」って言ったとこの鍵斗さんがめっちゃオトコマエだった!
あれは、炎火ちゃんじゃなくても惚れる!
この調子で47都道府県のスケバンあつめてハーレムつくって欲しい(笑)。
鍵斗さんの実家の財力なら可能!

それにしても「死のヴァイオリンスケバン」だけでもそうとうにおかしな字面だったのに、「死のパイプオルガンスケバン」に進化(?)するとわっ。
現連載陣でもっともジャンルがわからないマンガになってるな。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2019/09/06(金) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第73話 懐玉 -玖-) 感想(人間じゃないかもしれない)

伏黒父(仮)のタネ明かしの途中で襲いかかる夏油。
そりゃそうだよね。聞くメリットないもんね。
こんな狡猾な人が、自分のデメリットになる話をベラベラしゃべるわけがない。
と思ってたら、呪力がない伏黒父(仮)にも情報開示による能力強化はアリなのね。
ということは、天与呪縛で呪力がない、というのも一種の呪術と考えられるのか?
「透明人間は臓物まで透明だろ?」ということは、呪力がない、というよりは、呪力をゼロにしてしまう術式、という解釈ができるのかもしれない。

それにしても、腹の中に呪霊を格納しておくって、うっかり消化しちゃったりしないのかな。
そこは、呪霊が胃の中でふんばってるのかな、とか想像したらちょっとおもしろい絵になった。
あの自分の体を格納させられてる呪霊、妙な愛嬌があるし。

天与呪縛で底上げされるのは、身体能力だけじゃなく、五感もなのか。
つまり、やたら鼻がよいし、やたら目がよいと……。
視力はともかく、嗅覚が底上げされるのは、ちょっと大変そう。

残穢を残さなくても、足跡やにおいは残ってしまうもんね。
ということは、現在、五条先生が持っている、謎のワープ(?)能力を使えてれば、こんな状況にはならなかった?


体術と呪具だけで虹龍を倒す伏黒父(仮)がめっちゃかっこええ!
クズいけど! 残念ながらかっこええ! クズいけど!

この人、そうとうな数のシュラバをくぐりぬけてきたんだろうなあ。
その経験値に「最強のふたり」が倒されたって感じ。
あと、伏黒父(仮)は徹底してるよね、いろんなことが。
それに比べると、やっぱりこの時点の五条先生と夏油はあまいんだな。

五条先生と夏油が、呪力や術式が元々強いのに、さらに体術鍛えてるっぽいのは、この敗北の影響かもしれんな。


伏黒父(仮)が夏油を殺さなかったのは、夏油が死んだら取り込んだ呪霊が解き放たれて、どういう事態になるかがわからなかったから、か。
適当に散ってくれればいいけど、自分をおそってきたら面倒だもんね。


頭撃ち抜かれて倒れてる理子ちゃんの絵がグロいんですけど!
黒井さんらしきものもころがってるし……グロい……エグい……ヒドい……。

「呪術も使えねぇ俺みたいな猿に負けたってこと」
なんか似たせりふをみたことあるような、と思ったら、夏油が「非術師は猿だ」って言ってるんだよね。
夏油、このことをよっぽど根に持ってるんだろうか。

「あー、恵って、そうだったそうだった。俺が名付けたんだった」って……。
そうか、これでこの人が伏黒の父親なのは確定なのか。
伏黒は、自分を名付けたのは父親だ、って言ってたから。
それにしても、こんなついでのように息子の存在を思い出すとか、やっぱりサイテーな親だな。
虎杖の黒閃くらえばいいのに!


ここで五条先生、復活?
てゆーか、先々週あたりから言ってるけど、五条先生、今、なんで生きてるの?
本当に人間なの?


ところで本編関係ないけど、『GIGA』の表紙の「美味…!!」って、触手(?)攻めされてよがってる虎杖はなんなんですか?
言っちゃ悪いけど、メインのソーマよりも目立ってるんですけどっ!
できれば、隣に東堂を添えて欲しかった(←ますますソーマの立場がなくなる)。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2019/09/02(月) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第182話「玉狛支部・6」+第183話「玉狛支部・7」 感想(先輩たちは頼られたい)

めっちゃ出遅れた……。次のSQ.の発売日、明後日じゃないか……。
どうも、月刊誌の感想を書くペースがつかめないな……『おおきく振りかぶって』の感想もこんな感じになってたし……あれ? そういえば『アフタヌーン』買わなくなったら、おお振りの感想そのものを忘れてるよ……ってなってる……。
ダメじゃん。


オサム+迅さんとユーマ+緑川が合流。
迅さん、太刀川さんとソロランク戦やってるのか。
太刀川さん、よかったねえ。

で、迅さんに対戦をことわられて、ちらりとユーマをみる緑川がちょっとかわいい。
でもまあ、ユーマにしてみれば、だいぶ有意義な情報を入手できたんだから、これくらいはしてあげてもいいよね!
借りを迅さんに払わせちゃってる形にはなるけど、迅さん、三雲隊の役に立ちたくてしょうがないんじゃないかと思うから、これは内心、うれしいんじゃないかな。


ガンナーの戦闘スタイルの個性は、射程、弾数、威力、弾速の調整具合か。
散弾銃つかってる諏訪さんたちは弾数につぎ込んでるってとこだろうか。


二宮さんの戦法に対して、一度でも受けにまわれば、ヒュースでも落とされる、という話はおもしろかった。
なるほど、二宮さんのフルアタックを防ぐためにフルガードを使うと、攻撃に転ずることができないままで消耗させられる、ということか。
トリオン量的にはヒュースに有利があるけど、うっかり受けにまわっちゃったらあやういのね。

でも、二宮さんがフルアタックしている時は、当然、防御がガラ空き状態なわけで、そんな状態の二宮さんを守るのが、鳩原さんの主な役目だったのかもしれない。
そして、鳩原さんがいない今は、絶対に敵の攻撃を受けることがない、というシチュエーションにならない限りは、フルアタックは使えないのかな……とか考えると、鳩原さんを失ったのは、戦術的に大ダメージだったのかもしれないな。


ついに、人を撃つ、と宣言したチカちゃん。
でも、オサムはそうそう簡単に納得できないよなあ。
元々、面倒見の鬼なオサムが、チカちゃん相手だと過激度を増すからなあ(笑)。

「チカが撃てると思ったんなら、おれはやってみたらいいと思う」
ここで、フォローを入れてくれるユーマ。
最近のユーマは、三雲隊のよいバランサーになっている気がする。
いろいろ考えすぎてしまうオサムと、まだチームに入ったばかりのヒュースを、よくつなげてくれてると思う。

でも、ユーマは、自分がうまくやらないと、とか考えてなくて、オサムが好きだし、チカちゃんは守ってあげたいし、ヒュースのこともわりと気に入ってるから、みんながうまくやってくれるとうれしい、くらいの気持ちでいるんじゃないかな、と思ってる。

チカちゃんが撃つタイミングはオサムが決める、というのが、オサムの妥協点か。
まあ、これまで人を撃ったことがないチカちゃんが、自己判断でいきなり撃つのは危険な感じがするな、確かに。


対二宮さんの訓練のためにかりだされた烏丸先輩。
食事当番を小南ちゃんに代わってもらってるとこかわいい。
「……いや、尊敬してます。尊敬してますよ、本当に」ってとことか、書かれてないのに小南ちゃんが何いってるか容易に想像できる。
「なによ、私は目上じゃないの?」とか言ってる! 絶対!

そして、ニノマル先輩爆誕!
いや、仮想二宮さんやるのに、なんで二宮隊のコスプレやらなきゃいけないんだよ!
これ絶対、宇佐美ちゃんがおもしろがってセッティングしたんだと思う。

それにしても、スーツ姿の烏丸先輩、めっちゃかっこええなあ。
普段はゆるい恰好が多いから、こういうきっちりした姿をしてるのは新鮮。
これ、ボーダー内部で高く売れそう。あの子とか、あの子とか、買ってくれるよ。みんな稼ぎあるし(笑)。
まあ、オサムはそんな商売しないけど。
てか、オサムは、木虎ちゃんへのお礼に、この姿の写真をあげるべきなのでは?


ヒュース、ニノマル先輩にかなり派手にやられてるなあ。
やっぱり、二宮さんのフルアタックはそれだけ強力なのか。


現状、単独一位の二宮隊が、わざわざリスクをおかす必要がない、ってのは、そりゃそうだよね。
どんだけリスクがあっても一発逆転を狙わなきゃいけない三雲隊とはわけが違う。
でも、オサムは「二宮隊」の考えはそうでも「二宮さん」は違うんじゃないかと考えている。

二宮さんは結構、感情優先で動くタイプ、ってのはうなずける。
東さんに憧れてて、その理論を忠実に実現しようとしてるけど、地は変えられないって感じ。
実は東さんと真逆なタイプだよね、多分。
てか、そういうタイプだから、東隊に放り込まれたんじゃないか疑惑が……。


ユーマに仮想弓場さんを頼まれ、ヒュースに仮想生駒さんを頼まれる烏丸先輩。
生駒隊コスプレの烏丸先輩もかっこいいだろうなあ。
王子隊の隊服とか、めっちゃ似合いそう!


ユーマに頼まれて緑川との対戦を引き受けてくれた迅さん。
オサムに頼まれて、ニセ二宮さんを引き受けてくれた烏丸先輩。
その余波をくらって、食事当番を引き受けてくれた小南ちゃん。
玉狛の先輩ズが三雲隊のために動いてるとこが、めっちゃ楽しい今回だった。

あと、このマンガ、何かを食べてるシーンが本当においしそうだよね。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2019/09/01(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2019年39号 感想

『鬼滅の刃』(第171話 変ずる)
表紙は時透くんに黒死牟の髪を食べさせてもらってる玄弥。
いや、ものすごくシリアスなシーンだってわかってるんだけど、絵面がどうにもアレでうっかり笑ってしまった。

あと、時透くん、片腕で、ものすごくがんばって玄弥の胴体と両腕をくっつけて、布を巻いてあげたんだね、って絵もなんか笑ってしまう。
いや、それで胴体と両腕がつながるってなんなんだよ。
これは異常体質ですませられるレベルなのか?
とか思ってたら、無惨様の通信を傍受できるようになっちゃったよ!
チャットに強制入会だよ!
あれ、ROM専(?)だよね。書き込みとかできたらこわいよね。

無惨様、柱相手に戦ってる黒死牟に、あんなにうるさく呼びかけてるのか……。
邪魔じゃないかな。
あれで黒死牟、実は既読スルーしてたら笑えるけど。

岩柱さん、会話中も鎖をブンブンまわしててうるさいな、と思ってたら、あれの反響で周囲のデータを拾ってたのか。
それじゃあ、戦闘中もブンブンせざるを得ないな。
うるさいとか思って申し訳なかった。

岩柱さんと風柱さんで、黒死牟の耳を斬るところまで追い詰めた、と思ったら、あっさり反撃されてる。
岩柱さんはまだいけそうだけど、風柱さんはもう無理っぽい(泣)。
で、あの耳は玄弥が食べることになるのかな。

黒死牟の刀はからだの一部らしいから、刀が変形してもおかしくないのか……。
さらにグロさが増した……。

『ハイキュー!!』(第362話 小さな巨人VS)
サブタイトルの表示が変にかたよったレイアウトになってたんだけど、最後のページをみると、なるほど! ってなるのね。
これはおもしろい仕掛けだなあ、と。
つまり今回の正式サブタイトルは「小さな巨人VS最強の囮」なんだね。

「誰かがおれに名前をつけてくれるなら、おれは最強の囮がいい」
「小さな巨人」に憧れて、なるんだって言い続けてきた日向くんが。
最初は「囮」というポジションに残念さを感じていた日向くんが。
今、「最強の囮」と呼ばれたい、という。
これはもしかしたら、この物語の大転換点ではないのか?

あきらめとかではなく、「あっ、気が付いちゃった」みたいな表情で、日向くんが言うのが本当にいいよね。
憧れは憧れのまま、ものすごく大事なものとして残っている。
でも自分が本当に求めるものは別にあったんだ、ってようやく気付いた、って感じが。

そうか。この試合を日向くんが憧れた「小さな巨人」が見守っているのは、ものすごく重要なことだったんだなあ。

『呪術廻戦』(第72話 懐玉 -捌-)
別記事(そこまで念入りにやらなくても……)になりました。

『ブラッククローバー』(ページ217 正義の天秤)
アスタ、あっさり裁判にかけられちゃってるんだけど、これヤミ団長は把握してんの?

アスタが裁判を受けなければ、他の連中が裁かれる。
そして、まっさきに連れてこられたのがマリーちゃんか。
ゴーシュとマリーちゃんの実家は完全に没落してるから、貴族であっても裁いて問題が出ることはないから、うってつけの存在だよねえ。
てかこれ、ゴーシュが無事な気がしないんだけど。

『チェンソーマン』(第35話 未成年)
姫野先輩、未成年にタバコを吸わせてはいけない、というルールをちゃんと守ってる!
一応、公務員だしね。
3×2コマのページが連続してるとこの姫野先輩がめっちゃ表情豊かでかわいいよね。

そうか、姫野先輩が悪魔に全部を渡すという契約をしていたということは、姫野先輩が悪魔の一部になっている、ということなのか。
こんな姿になっても、アキを守るんだな……。

ところで、コベニちゃんが強すぎるんだけど、なんなのこの子。

ボーナス目当てに公安に残っても、それを受け取れるまで生き残れるのか?
でも、「もうすぐボーナスが出るので」って、コベニちゃんが言うと、ものすごく納得できるなあ。

『アクタージュ act-age』(scene78.夜凪の怒り)
「冬休み明けて」っていつの間にかお正月すぎてた!
まあ、このマンガ、そういった行事は番外編くらいでしかやらないけど。

ソファで、夜凪ちゃんの膝に足のっけて愚痴りまくってるひなちゃんがかわいすぎる。
夜凪ちゃん、舞台とかで学校にあんまり通えてないと思うんだけど、それでも期末12位なのか。
本当に、夜凪ちゃんてなにげにハイスペックだよね。

夜凪ちゃん、黒山さんが千世子ちゃんのために自分を利用したことに、ちょっと憤っていたようにみえるけれど、でも、大事なことを黒山さんが教えてくれたことを思い出した。
それは、自分は決して自分を見失わない、という自信。

そうか……やっぱり夜凪ちゃんが人生で一番怒ってる相手は父親か……。

『神緒ゆいは髪を結い』(第23話 絶叫のシンフォニー)
掲載順があがっててちょっとびっくりしてる。

アヤ子さんが悲し気な表情で自分のことを「死のヴァイオリンスケバン」って言ってるのが、なんかもうおもしろすぎる。
どうしても「スケバン」ははずせないのかよ! 「死のヴァイオリニスト」とかじゃダメなのかよ! ってなる。

ヴァイオリンの音をじゃまするために鍵斗がシンバルドンバァンってやってる絵がおもしろい。
いや、ものすごく必死なのはわかるんだが。
てか、小柄なエビちゃんになんで太鼓をもたすんだ。めっちゃ大変そうじゃん。そこは鍵斗が担当しようよ、と思った。
あと、ドローンがトライアングル担当なの、地味にかわいい。

tag : 週刊少年ジャンプ

カレンダ
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ひでみ

Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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