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◆◇◆◇◆ 2020/01/26(日) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2020年08号 感想

『ONE PIECE』(第968話 "おでんの帰還")
ラフテルから戻ったロジャーに、シャンクスはどんな質問をしたんだろう。そして、なんで泣いたんだろう。
バギーのためにラフテル行きをあきらめたシャンクス、バギー好きすぎだろ、って思ったけど、シャンクス的にはラフテルに興味が薄かった、ということかもしれないな。
つまり、ラフテルについてシャンクスは何かを知っていて、だから冒険の対象にならなかった、と。
でも、知りたいことはあったんじゃないかな、と。

シャンクスの出自にはなんかありそうだよね。
ルフィの麦わら帽子になんか曰くがありそうだし、その元々の持主はシャンクスだし。

おでんはワノ国に戻ったけれど、主君の家族のトキと子供たちの服さえツギハギだらけで、困窮しきってるんだな、とわかる。
でも、その一因であるおでんを悪く言う人がいないのは、はたからみれば一番気の毒な立場のトキが、おでんのことをベタ褒めしているからか。
でもそれは、夫を立てるため、とかじゃなく、本心からそう思ってるから、というのがかわいいな。

『鬼滅の刃』(第190話 ぞくぞくと)
蛇柱さん、刀身を赫くしようとがんばりすぎて、酸欠になり、動きが止まったところを狙われた。
毒のせいで集中力や思考力も落ちてきてるんだろうな。
あと、どれくらいの力で握れば赫刀になるかわからないから、加減がつかめなかったんだろう。

ここで、善逸、伊之助、カナヲちゃん投入か!
泣き言言ってるけど、無惨様相手に気絶せず立ち向かってる善逸、えらいよ!
で、こんな場面でもしゃべりまくり、無駄に飛び跳ねる伊之助の姿にほっとする。

それにしても、この戦いのMVPは愈史郎なのでは、と思うぐらい愈史郎の術が大活躍だな。

柄を強く握りしめることで、赫刀を実現させた蛇柱さん。
鉄球と斧をぶつけあって、武器を赫くした岩柱さん。
そして、風柱さんは義勇さんと刀を打ち合うことで、刀身を赫くさせた。
なんで、義勇さんを利用したのかな、と思ったんだけど、そういえば風柱さん、2本も指が欠けてたから、その状態で握りしめるのはむずかしいと判断したんだろうな。
それとも、義勇さんに説明するのがめんどかったのかな。
なんか、後者のような気がしてきた。

柱同士が刀をあわせれば赫くなるのなら、なんで今まで気づかなかった、とも思うけれど、痣を出してる状態同士で打ち合うってことはこれまでなかったんだろうな……。
そもそも、赫刀にそんな力がある、と知れたのは、時透くんの件があったからだし。

それにしても、柱の中で風柱さんだけがやたらにぎやかだな。
こうやって自分を鼓舞してるんだろうな。

『ハイキュー!!』(第380話 ごあいさつ・2)
最近、以前使ったサブタイトルの回収(?)が多くて、大詰めなんだな、って思う。

さすがにプロのバレーボール選手はでかいな。
190cm超えが普通で、リベロと日向くんと星海を除けば、ツムが一番小さいとは。

この試合、影山くんのサーブではじまって、それを日向くんがしっかりレシーブするとこが熱い!
もう、しょっぱなからテンションあがりまくり!
と、思ったら、ツムのおぜん立てで、日向くんのご挨拶だよ!
ツムはわかってる子!

日向くんのジャンプをみて、星海が「…くそ」ってつぶやいたのは、自分よりもジャンプが高かったからなんだろうな……。
あと、日向くんをよく知ってるはずの鵜養コーチが「…!」ってなってるのもいい。
2年前の日向くんとは別物になっててびっくりしてるんだろうな。

ラストのページの、日向くんの「来たぞ!!!!」に対して、観客席の「おかえりーっ!!!」が、なんか合わないな、と思ったんだよね。
「ただいま」で「おかえり」ならわかるけど。
でも、日向くんの「来たぞ!!!!」は、影山くんの「遅え」と対になってるんだな。

日向くんは影山くんに、影山くんがどんなステージにあがっても、必ず同じところに行く、と約束した。
そして、プロになった影山くんと、ようやく同じコートに立った日向くんは、影山くんと対等に戦える選手であることを、レシーブとスパイクで証明してみせた。
だから、「(同じとこまで)来たぞ!」だし、「(来るのが)遅え」なんだな。
でも、観客席の人たちはそんなふたりの間の約束を知らないから、「(日本に)おかえり!」と声をかけるんだ。
こういう、長い連載を読み続けてたからこそわかるやりとりって、長期連載を読むだいご味だよね。

みんなが「おかえりーっ!!!」と笑顔で応援してる時に、ひとりだけ無言で、でもちょっとうれしそうなツッキーがかわええです。

『ぼくたちは勉強ができない』(問143.泡沫の人魚姫は約束の[x]に濡つ)
突然のシュラ場展開でぐおおおおってなってる。
てか、本気でうるかエンドのような気がしてきた。

『チェンソーマン』(第54話 江の島に行くには)
ソ連代表(?)のトーリカの師匠はなんであと半年しか生きられないんだろう。
アキみたいな契約を結んじゃってるのかな。
トーリカは残り少ない時間を平穏に過ごして欲しい、と思ってるけど、師匠の方は、残り少ない命のために弟子を犠牲にしたくない、と考えてそう。

中国代表(?)は眼帯娘のクアンシ。
魔人娘たちのハーレムすごい。コンプラ的に大丈夫なのか、これ。
なんか、パワーちゃんっぽいのがまぎれこんでるけど、この子も血の悪魔なのかな。
教育受けてどうにかなるのか? って感じの魔人も含まれてるけど、クァンシの望みは彼女たちに教育を与えることか。
自分がいなくなっても生きていけるようにしておきたい、って思ってるのかな。

ドイツ代表のサンタクロースじいさん。
美男美女を養子にして、3人は契約に使い、1人は趣味に使うって……この趣味、少年誌でだしても大丈夫なやつ?
そもそも、欲しい、ではなく、養子にしたい、ってのがわからんな。
契約上、身内扱いでないと使えないってことなのかな。

師匠をデビルハンターという仕事から逃がしたい、と願う青年。
4人の彼女たちに人権と義務教育を与えたい、と願う美女。
美男美女を養子にしたい、と願う老人。
前回、登場した金を稼ぎたい兄弟たちに加えて、敵がぞくぞくと出て来たな……。

江の島行きがダメになりヘコんでるデンジに座るアキがいいよね。
自然な気安さを感じる。家族になってるな、って感じというか。

とんでもなく厄介な敵が、それぞれの望みを懸けて挑んでくるというのに、デンジの願いはマキマさんとの江の島行きか。
このショボさがデンジらしくていいよね。

『アクタージュ』(screen97.届け)
この世界の玄人たちが、花子さんに振り回されまくり。
花子さんは舞台の素人で、守るべきものがなく、すべてをぶち壊すような行動を平気でとる。
そこが、舞台や演劇に生涯を捧げてきた人たちにとっては、腹立たしくてたまらないんだろうな。

舞台を守るために、芝居を捨てようとしている夜凪ちゃん。
自分の芝居をするために、周囲を顧みなかった初期の頃の夜凪ちゃんとは、真逆の行動だ。
それは、彼女にも守りたいものができた、という成長と考えることもできるのかもしれない。

でも、千世子ちゃんにとって、それは裏切りだ。
女優としての夜凪ちゃんを無価値にする行動だ。
黒山さんも、阿良也くんも、夜凪ちゃんに大きなものを求めている。
でも、それは千世子ちゃんが夜凪ちゃんに求めるものの熱量に比べれば、たいしたものではないんだろうな、と思える。

千世子ちゃん、夜凪ちゃんのこと好きすぎ! とか、もう言えないレベルだよなあ。

『AGRAVITY BOYS』(第5話 Live to Tell the Tale)
高次存在さんがもはや何も隠す気がなく、彼らをおもちゃにしてて笑う。

『呪術廻戦』(第91話 渋谷事変・9)
別記事(世界は一貫していなくてもいい)になりました。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』(191 知紗希さん、決断)
こちらはシュラ場がいい感じに片付いた。
よかった、ラブコメふたつともシュラ場なのはさすがにキツイ。
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tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2020/01/25(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第91話 渋谷事変・9) 感想(世界は一貫していなくてもいい)

虎杖の元に現れたミニメカ丸。
そういえば虎杖とメカ丸って会ったことあったっけ? と思ったんだけど、交流会の初日の顔合わせぐらいだよね、多分。
1日目のバトルではすれちがってもいないはずだし、2日目の野球ではピッチングマシーンにすりかえられていたし。


五条先生の「いつまでいい様にされてんだ、傑」で、偽夏油の手が自身の頸にかかるのすごく良い。
なんかちょっとホッとした。
だって、前回のままだったら、五条先生と夏油に救いがないもん。
肉体を奪われてもなお、夏油は五条先生の声に反応した。
よかった。まだ、五条先生は夏油の親友を続けていられる。本当によかった。

そうか、肉体の中にまだ夏油の魂は残っているのか。
「凄いな、初めてだよ、こんなの」とか言ってるあたりをみると、そうとうなレアケースのようだけど。
夏油が特級呪術師だったからなのか、夏油の魂が五条先生に強く反応してるってことなのか。

五条先生は「傑」がそこに潜んでいることを確信していた。
六眼がみつけたのか、五条先生の魂がみつけたのか。
五条先生の眼が見開かれているあたり、六眼の力かな、って思うけど、それを操っているのが五条先生だからこそ、とも思う。


「肉体は魂であり、魂は肉体なんだよ」というのは、魂は肉体の中に浸み込み遍在している、ということなのかな。
だから、肉体が残っている以上は、魂も残っている、と。

偽夏油の推測を「それって一貫してないといけないこと?」と一蹴した真人。
「俺と夏油の術式では世界が違うんじゃない?」か。
つまり、物理法則とかは全世界というか全宇宙で一貫している。一貫していないのなら、それは法則が間違っている。
でも、術式の世界では、術者がそれぞれ、別々の世界を構築しているから、それぞれが別々のことわりで動いていてもおかしくない、というのが真人の考え方なのかな。
それなら「領域」はそれぞれの術者の世界が、他者にもみえる形で現れたもの、という解釈ができるかもしれない。

メカ丸が死してなおあのように現世に干渉できるのは、彼の世界が傀儡の中にも浸み込んでいるからかも。


ところでネット上で「五条が諏訪になったとか書かれてて笑った。
諏訪さん、いつまでこのネタひきずられるのっ。
まあ、葦原先生が一番積極的にこのネタを展開してる感あるけど。


てか、メカ丸やっぱり死んでたのね。
まあ、あの状況で見逃してもらえるとは思ってなかったけどさ。
グニィされてなかっただけマシと思うしかないのか。

メカ丸の傀儡の発動条件は、五条先生が封印されること、か。
これどうやって検知するのかな。

高専内で虎杖が一番、内通者の可能性が低いって考えるのはわかる。
巻き込まれる形で呪術界に入ったばっかりだし、家のしがらみもないから。

そして、冥冥さん内通者疑惑は否定されたか。
この緊迫した場面で「ところで君の口座はまだ凍結されていないね?」って確認する冥冥さんがさすがすぎる。
死人からもギャラをもぎ取る気満々である。
ていうか、口座のお金を全額かっさらうつもりかもしれない。

でもメカ丸、最期に使ったあのロボに全財産つぎこんでる可能性ない?


五条先生の攻撃で意識がはっきりしてないっぽい漏瑚がちょっとかわええ。


箱に封印されても重くなって嫌がらせする五条先生がすばらしすぎる。
封印されてなお、こうやって外界に干渉してくるとはな。
あんな床にめりこむような重さのものを運ぶの大変だよね。
少なくとも、誰かがふところに放り込んで動けるようなものじゃない。
そうなると、五条先生を運搬するための人員をさくか、封印しただけで満足してあの場所に置き去りにするか、を選択するしかなくなる。
なかなか高度な嫌がらせだよね。


「まずったよなぁ。色々とヤバいよなぁ」と現状分析をしつつも、「…ま、なんとかなるか」と楽観モードな五条先生。
まあ、今の状態では嫌がらせくらいしかできることないし。
それに、自分の教え子の能力に自信もってるんだろうな、って思う。

特に乙骨の!(←ただの願望です)


ところで芥見先生が巻末コメントで「五条がいなくなったおかげで2020年はいい感じの年になりそうです」と書いていらっしゃったんだけど、芥見先生はなんでこんなに五条先生disがはげしいのだろう。

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2020/01/18(土) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第190話「弓場隊・3」 感想(ポイントが欲しいので)

表紙はカラー見開きでB級隊長ズ。
三雲隊がランク戦で戦った隊長が勢ぞろい!(吉里隊と間宮隊から目をそらしつつ)
左右で別れてるけど、アニメ二期発表の時の絵と同じくなぜか対決姿勢。そしてやっぱり左側が圧勝する気しかしない。
東さんと二宮さんとカゲが揃ってる時点で、もう負ける気がしない。

みんな対戦相手(?)をみてるのに、生駒さんだけ正面目線なのちょっと笑う。
荒船と王子の全体の配色がなんとなく似てるな。髪が茶系で隊服が黒で青と白のさし色。
こうやってみるとやっぱり那須さんと香取ちゃんの隊服って異質だよね。ちょっとSFチックというか。
他のみんなのは、装備をのぞけば、街を普通に歩けそうだけど、このふたりのはちょっと目立ちすぎるだろ。
まあ、王子のはちょっとギリな感じするけど。
来馬先輩のとこもちょっと珍しい感じはするか。
オサムのは隊長ショルダーを抜けば……。
と、わけのわからんことを検討している。


出水が烏丸先輩のとこにやってきた。
烏丸先輩に席をつめさせて、近づきたいけどちょっと恥ずかしいのか、ひとつ席をあけて座っていた木虎ちゃんの真横に座らせるとか、なかなか気が利いてる!
木虎ちゃんのちょっとあせった顔がかわええ。


弓場隊の猛攻撃を受ける海。
援護なしでこれはキツイ。
王子は犬飼のことを「スミくん」って呼んでるんだな。なんか普通でちょっとびっくり。いや、普通なのが悪いわけじゃないんだけど。てか、犬飼を苗字呼びしてない人はじめてのような。
海のことだって「カイくん」だから、なにがなんでもねじってくるわけではないのか。


海を自分ひとりにまかせて欲しい、と言い出した帯島ちゃん。これは弓場さんもうれしいだろうな。
弓場さんは、隊員の成長をみるのが最高の喜び、ってタイプだと思う。まあ、隊長たちはだいたいそうだけど(香取ちゃんはちょっと違うかな)。

そして、犬飼と弓場さんの一騎打ちに。
弓場さんにものすごい勢いで迫られているのに、いつもの余裕ありげな表情で淡々と対処している犬飼の強者感がすごいよね。
弓場さんの攻撃力もすごいけど。


一方、ユーマとオサムが離れてひとりになったチカちゃんを狙うトノ。
しかし、それは罠だった。
右にどでかい誘導弾、左にぶあついシールドで、トノの狙撃をしのいだとこのチカちゃんがなんかかっこいい!
これまでで一番かっこいいチカちゃんかも!
なんかちょっとドヤ顔してるのもかわいい。

ユーマとオサムが離れたのは、チカちゃんのガードがいなくなった、と思わせるためで、あの位置取りも狙撃される方向をある程度しぼりこむためのものか。
慎重と言われるトノだけど、一度、メテオラ狙撃に成功したことで、ちょっと気が大きくなってたのかもしれない。

そして、チカちゃんのハウンドから逃げるトノが隠岐に落とされる。
今回、隠岐の影が薄いな、と思ってたら、虎視眈々とトノを狙ってたというわけか。

自分ではなく隠岐が落としたと知ってホッとして、「ちがうちがう……!」ってぶんぶんしてるチカちゃんがめっちゃかわええ。
やっぱりまだどうしても、自分の攻撃で誰かがふっとぶことを忌避する気持ちがあるんだな。
そりゃあ、そんな簡単に切り替えられるようなものでもないだろう。
でも、それじゃあダメだということもわかっているんだよね。

トノを落とした隠岐に襲い掛かる誘導弾。
めっちゃ追っかけてる、と思ったら合成弾らしい。
誘導弾+誘導弾のホーネットかな、これ。
いや、この追っかけ性能こわすぎ、と思ってたら、逃げる隠岐を辻ちゃんが待ち受けてた。
なにこの隙の無い布陣。

なんかあっとゆーまに生駒隊が全滅したぞ。


帯島ちゃんと海の一騎打ちにユーマが乱入。
アタッカーの三つ巴戦になるかと思ったら、帯島ちゃん、あっさり海を落としてて笑った。
「ブッ!?」って……なにそのやられ方。
これあとで生駒隊内でめっちゃいじられるやつ。

「今ちょっと共闘する感じの流れだったじゃん……」って、私もそう思ってたよ。
でも、「すいません! 点が欲しいッス」って、帯島ちゃんずいぶんとしっかりしてるな。
これは弓場さんも安心して場をまかせるわ。


帯島ちゃんは「オビ=ニャン」か。
「ワン」じゃなくって「ニャン」なのね。


現時点の状況まとめ
二宮隊:3人生存(二宮さん+犬飼+辻ちゃん)、1点獲得(辻ちゃんが隠岐をスパッ)
三雲隊:3人生存(オサム+ユーマ+チカちゃん)、1人脱落(ヒュース)、1点獲得(ヒュースが生駒さんをドドドドッ)
生駒隊:4人脱落(生駒さん+水上+隠岐+海)、2点獲得(海がヒュースをドッ、隠岐がトノをボッ)
弓場隊:2人生存(弓場さん+帯島ちゃん)、1人脱落(トノ)、2点獲得(弓場さんが水上をドンドン、帯島ちゃんが海を裏切り?)

生駒隊は全滅しちゃったけどちゃんと2点はゲットしてるんだよね。ここらへんの手堅さが上位に残り続けられる理由だろうね。
そして、もはや落としやすそうな駒が帯島ちゃんくらいしか残っていないという、点が欲しい三雲隊にとってあまりうれしくない状況に。
でも、スナイパーがチカちゃんだけになったのは、三雲隊にとっての有利かな。

今回、1話掲載だったけど、めっちゃ試合が動いた。点を獲った人がやられるという連鎖がおもしろい。
ここからは、三雲隊VS二宮隊から、弓場隊がどれだけ点をかすめとれるか、という展開になっていくのかな。

tag : ワールドトリガー

◆◇◆◇◆ 2020/01/13(月) ◆◇◆◇◆

『週刊少年ジャンプ』2020年06・07合併号 感想

『ONE PIECE』(第967話 "ロジャーの冒険")
おでんは自分の夢のために、一度、ワノ国を見捨ててるのか。
ここでおでんがワノ国にとどまっていたら、この世界の歴史はだいぶ違うことになってたんだろうな。
見捨てられて「ろくでなし~~!!!」って怒ってても、この家臣団はいまだに光月家に忠義を尽くしてるんだから、恨み言はあっても嫌いにはなれない。それだけおでんが魅力的な人物だったんだろうな。

バギーの看病のためにシャンクスはラフテルまではいかなかったのか。
このふたりどんだけ仲いいんだよ。
ていうか、シャンクスがめっちゃバギー好きなだけにもみえる。

『鬼滅の刃』(第189話 心強い仲間)
一般人が乱入してこないけど、さすがにあの惨状みて逃げてるのかな、と思ってたんだけど、隠の皆さんが人止めしてたのか。

ちょっと気弱なとこをみせる義勇さんがかわいい。
この人は元々、こういう折れやすい気質で、だけど、強くあらねばならないと、常に自分を律した結果、なんかたまにちぐはぐな感じになっちゃうんだろうな。
自分は水柱じゃないとか言ってた義勇さんが「水柱として恥じぬ戦いを!!」って考えてるの熱い

義勇さんを嫌ってる風柱さんと蛇柱さんが、必死にフォローしてくれてるとこもいいよね。
嫌ってるけど、水柱としての能力は信じてくれてるんだなって。
風柱さん、刀まで調達してくれてるし。
水の呼吸の剣士は数が一番、多いというから、その点では義勇さんが一番有利か。
逆に、一点ものっぽい蛇柱さんと恋柱さんの刀は替えがきかない。
岩柱さんもそうだけど、かなり頑丈そうなのでまだなんとか。
ていうか、この乱戦の中、音と気配だけで戦えてる岩柱さん、ほんとすごいな。

そして、珠世様のとこの猫・茶々丸が大活躍。
おそらく、愈史郎の術で姿を隠したまま、珠世様か愈史郎の近くに潜んでいたんだろうね。
いざという時のための血清を持って。
ていうか、茶々丸がむごいことになっちゃってるんですけどっ。
このマンガ、人間も猫も烏も容赦なく殺される……。

この血清、恋柱さんと炭治郎にも打ってあげてくださいっ、って思うんだけど、愈史郎が助け出されてて、すでにそちらで手当てしてもらってる可能性もあるのか。

蛇柱さんだけは痣が出なくて生き延びる可能性があるかも、と思ってたんだけど無理だったか……。
これはほんとに、現役の柱全滅エンドの可能性がでてきた……。

4コママンガの「別に死んでもいいじゃないか」って静かに言い放つ無惨様がおもしろすぎだった。
ギャグじゃなく、本編でこういうこと言ってもおかしくないよね、無惨様。
もはや言う相手の上弦が全滅してるけど。

『アクタージュ』(screen96.限界)
怒りの形相で「あなたを許します」という台詞を吐いた白石さん。
台詞と表情が一致してない。
台詞を変えるのはNG、というレギュレーションの隙をついてきたな。

怒りの炎は鎮められない。でも許す。
なるほどこのルートがあったか。
でも、羅刹女がそれを呑み込むだけの、説得力を持つ展開ってのが想像つかないんだよね。

4コママンガは、子供と同レベルで遊べる王賀美すごいな、ってなった。

『呪術廻戦』(第90話 渋谷事変・8)
別記事(呪術師の眼と親友の魂)になりました。

『AGRAVITY BOYS』(第4話 gobbledigook)
こんなファンレター欲しいアピールはじめてみた。
めっちゃ笑った。
いや、そこは隠さなくてもコンプラ的にはOKなやつだろ!

てか、ファンレター告知ってコミックスになるとはずれるのが普通なんだけど、これコミックスになったらどうなるの?

でもまあ、おバカではあるけど、いい連中ではあるよね。
ちゃんとクリスを仲間として大事にしていきたいという気持ちはあるんだ。
ちょっと欲望に負け気味だけど。

『ハイキュー!!』(第379話 妖怪大戦争)
武田先生と鵜養コーチはあんまり変わってない。まあ、すでに大人だったからね。
鵜養コーチはまだ烏野のコーチを続けてくれてるんだね。
最初は音駒戦までの限定、とか言い張ってたのに。

トイレの前は妖怪ばかり(笑)。てかなんなんですかこのサブタイトル。

ツッコミが追い付かなくて困り果ててるツムがおもしろい。
いや、そんな律儀にツッコマなくてもいいのに、って思うんだけど、なんか義務感があるんだろうな。
それにしても、木兎さんのフリーダムさがすごくて、これを軽くあしらっていた赤葦の偉大さをあらためて知る。
まあ、赤葦は赤葦でちょっと変わったとこあったけどね。
身長で日向くんと張り合う星海もかわええ。
いや、事前に勝ってること確認してからつっこんでくるとか、どんだけだよ。

アランを恋しがるツムと、ツムを恋しがるアラン……両想い……ボケとツッコミ的な意味で。

あっ、佐久早もMSBYなのか。
春高バレーで出番ほとんどないまんまで、フェードアウトしたのかと思ってた。

そして、今回の一番の驚き!
潔子さんが「田中潔子」になってた!
えええええ、田中くん、本当に潔子さんと結婚したのかっ。
あのバレー少女はあのまま引いちゃったのか。
バレー少女といえば道宮ちゃんはどうなった!
それより、ノヤさんはどうなってるんだ!
と、大混乱。

スガさん、「田中、このやろォォォォ!!」ってわめいてるけど、同じことわめいてた潔子さんファンは多いんだろうな。
メガネと黒タイツが標準装備だった潔子さんはもういないのか……。

『チェンソーマン』(第53話 夢の中)
レゼちゃんに振られて(実際には振られてないけど)傷心なデンジー。
でも、マキマさんみたらすぐに元に戻るデンジー。
これ、他のマンガの主役がやったらだいひんしゅくだと思うんだけど、デンジーなら許せる不思議。

マキマさんが、アキ、デンジー、パワーちゃんをまとめて「早川家」って呼んでるの、なんか萌える。
そうか、家族なのか、この3人。

ソ連は、デンジーを手に入れたい。それが叶わないのなら、せめてマキマさんの元から引きはがしたい、か。
マキマさん、もしかしてめっちゃ有名人なのでは?

この世界で悪魔が死んだら地獄で蘇る。
地獄で悪魔が死んだらこの世界に来る。
悪魔は地獄とこの世界を行ったり来たりか。
で、チェンソーの悪魔は、地獄で悪魔を殺して、この世界に悪魔を送り込むということをやっていた?

悪魔がチェンソーの悪魔の心臓を狙うのは、チェンソーの悪魔がいないとこの世界に蘇れなくなるから地獄に引き戻したい、なのか、チェンソーの悪魔がこの世界にいる限り地獄で殺されずにすむからこの世界に留めたい、なのか。
いろいろ妄想できるな。

ところで、4コママンガの横で謎のポーズとってるパワーちゃんはなんなんですか?
かわいいけど。

『ブラッククローバー』(ページ235 漆黒の使徒)
ヴァンジャンス団長、マスクするのやめたんだな。
となると、ヤミ団長は今、ヴァンジャンス団長をなんて呼んでるんだろう。

tag : 週刊少年ジャンプ

◆◇◆◇◆ 2020/01/12(日) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』(第90話 渋谷事変・8) 感想(呪術師の眼と親友の魂)

表紙はなんかパンキッシュな夏油。
本編読んだ後でみると、いろいろいろいろいろいろ……うわぁぁぁぁぁぁぁ!


獄門彊を使うには、対象を半径4m以内に1分間、留めなければいけない……か……。
これは確かに厳しい。
真人が冷や汗かいて、漏瑚が激昂するのもうなずけるレベル。

そう考えると0巻で五条先生をひとりで足止めしてたミゲルってすごいな、ってなるんだけど、さらに半径4m以内という制限があったら絶対に無理だったよね。
あと、周囲に味方がたくさんいたんで、五条先生が大技使えなかったってのもあるかも。

脳内時間で1分ってのは、通常、1分つかって考えてるレベルの情報処理を行わせる、って意味かな。


夏油が五条先生に存在を悟らせないように慎重に行動してたのは、死んだことを信じこませておいて、夏油が現れた時の五条先生の混乱を最大値にするためだったか。
てかまあ、信じ込ませる、ではなく、実際に死んでたんだけどね。
0巻で五条先生がとどめをさしたはずなのに、なんで生きてるかな、と思ってたら、生きてなかった、というオチだった……。
エグい……エグすぎるよ、この設定。


腐った雑巾みたいな呪霊たちを食べ続けて、人間に絶望して、血のつながった家族を殺して、呪詛師としての家族をつくったけど、それも壊滅させられて、親友に殺されて、そのあげくに、死んだ後も利用されるとか、夏油の人生悲惨すぎない?
たくさんの非術師たちを殺した報い、とも思えるけど、夏油自身は元々は人々のために自分の力を使いたいと考えてた善良な人物だったからなあ……。


五条先生を「呪術師」として最強たらしめている「眼」よりも、唯一の「親友」としての「魂」を、五条先生は信じた。
五条先生の中では、夏油はいまだ親友だったんだな。
普段「僕」と言っている五条先生がここで「俺」って言うのが泣ける。

「俺」じゃなく「僕」を使えという夏油のアドバイスを、あれだけばかにしてたのに、「僕」を常用している五条先生。
それは、夏油がいなくなったからこそ、だったのかもしれない。
夏油がそばにいないから、「僕」になった。
「俺」を覆い隠して、「僕」というキャラをつくった。
夏油がそばにいないから、自分自身へのストッパーとして、そんなキャラをつくった。
そんな気がした。

五条先生が家入先生に夏油の遺体処理を頼まなかったのは、五条先生なりに家入先生を大事にしてたってのもあるんだろうけど、五条先生がそれに耐えられなかった、というのもあるのかもしれない。
わりと仲良くやってた同級生トリオのうちのふたりが殺し合いをして、残るひとりがその遺体を切り刻む、という事態に。


夏油の「家族」は今、散り散りになっている、という情報をどこかで読んで、あれだけ家族が大事だった夏油がなんで呼び集めないのかな、と思ってたんだけど、今の「夏油」にとって美々子ちゃんや奈々子ちゃんは家族じゃないから、ってことなんだね。
でも、戦力として呼び集められて利用されて、そのうえでこんな事実を知らされるよりは、彼女たちにとってはまだマシだったのかもしれない。


ところで、『呪術廻戦』になってから出てくる乙骨の絵が、なんか常に病んでるっぽい感じにみえるのは気のせい?
無条件の術式複写を、底なしの呪力で使える、ってすごすぎるな。
これだけみるとほぼ無敵じゃん。
夏油(偽)は乙骨の力は里香ちゃん由来だと思ってるっぽいけど、そういうのなくても乙骨はあれだけの能力を発揮できそうな気がするんだよね。


ところでミニ・メカ丸が虎杖の元にあらわれたんだけど、メカ丸(生身)はどういうことになってんの?

tag : 呪術廻戦

◆◇◆◇◆ 2020/01/11(土) ◆◇◆◇◆

『呪術廻戦』8巻&9巻 箇条書き感想

出遅れてるけど(←最近こればっか言ってる)、『呪術廻戦』の8巻&9巻が出ましたよ! 2巻同時刊行とは、芥見先生大丈夫か? と心配になるわけですが、いつもの箇条書き感想です。

・8巻の表紙は伏黒パパ。めっちゃかっこええ。伏黒にそっくりなのに、雰囲気が全然、違うよね。一言で言うとパパはエロい(爆)

。9巻の表紙は物憂げな夏油。今週の『ジャンプ』を読んでると「額の傷がない……」ってなる

・8巻のカバー下はJUPPONグランプリはいつもの1年ズトリオではなく、10年前の2年ズトリオ。「Hey」「Yo」「Say」ってところに時代を感じる。てか、わりと答えがそろってるな

・9巻のカバー下……夏油がいない……

・中扉絵がよくわかんない風景の絵から、普通にキャラ絵になった。今までのはなんだったんだろう

・九相図兄弟の戦いの後、夜蛾学長にアホほど怒られたらしい1年ズ。特に伏黒が怒られたってのはわかる。あの時、伏黒が我慢して引いてたら、虎杖と野薔薇ちゃんも無茶はしなかったはず

・冥冥さんは呪術高専の雇われじゃなくてフリーランスか。五条先生的には、高専から距離を置いていて、お金さえ積めば裏切らない冥冥さんは使いやすい存在なのかも

・虎杖が18歳未満、かつ、学生なのにパチンコ行ってたっぽい描写は、本誌で読んでて大丈夫か? って思ってたんだけど、やっぱり一応、物言いはついたのね。押し通したっぽいけど。実際、じいちゃんやばあちゃんって年齢的なコンプラ案件がゆるゆるだよね。あの年代の人たちにとっては元々そんなルールは存在しなくて、途中からいきなり現れたものだから、守らなければならないものという意識が薄いんだろうな、って思う。だからじいちゃん子の虎杖がそういうとこにゆるゆるなのもうなずける話ではある

・学生時代の家入先生がタバコを吸ってた案件は、家入先生が非常識が常識みたいな世界にどっぷり浸かって育っていることを示してるのかな、って思ってる。学生に対して人を殺せ、みたいな指示が出るような世界で、なんでタバコをとがめるんだよ、という

・理子ちゃん、4歳の頃から黒井さんと一緒か。それは確かに「家族」だよね

・理子ちゃんと黒井さんがマリカーで遊んでる姿をみたかった。黒井さんが手加減せずに圧勝しちゃってむくれる理子ちゃんとか想像しちゃう

・五条先生と理子ちゃんがマリカーで遊んでる姿もみたいな。五条先生、中学生相手でもめっちゃむきになりそう

・伏黒パパはプロのヒモなのか……。伏黒には絶対にできそうにない職業だな

・高専1年の伊地知さんがすでに今と同じ顔である

・灰原くんは妹さんを呪術師の世界から遠ざけて、自分はそこに飛び込んだのね。呪いがみえてしまう妹さんを守る力が欲しかったんだろうね

・伏黒パパは伏黒ママのことはちゃんと好きだったっぽい。ならなんで息子に対してはあまり執着がなかったんだろうね。子供を抱いて幸せそうなママさんをみるのは好きだったけど、息子自体はどうでもよかったってことなのかね。それとも、ママさんのことが好きすぎて、息子の存在ごとなかったことにしたかったのかね

・10巻の表紙はメカ丸だといいな

tag : 呪術廻戦

カレンダ
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ひでみ

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職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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