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◆◇◆◇◆ 2012/10/10(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第14話 テストの時間 感想、もしくは、教えた子に背を押される

いきなりモンスター狩りがはじまってビックラした……。


モンスターのデザインがいかにも松井せんせーな感じでよいなあ。
それにしても、「テスト」を「戦い」と表現するのはよくあることだが、試験をそのまんま「狩り」として描写するのははじめてみた。

「ナイフ1本」=「鉛筆1本」で怪物狩りに挑むE組の生徒たち。
でも、彼らが戦っているのは「正体不明のモンスター」ではなく、ナイフ1本で捌けるただの食材。

捌け! そして、残らずたいらげてしまえ! という声が聞こえてきそうな感じだ。

しかし、生徒たちの試験を征服するという喜びは、新たなる「モンスター」の出現により、あっさり殲滅されたのだった……。


試験範囲を通知なしで変えられたことにクレームをいれる烏間先生。
口調こそ丁寧だけど、かなり怒ってるね。
試験をだいなしにされたことで、自分の任務がだいなしになるおそれがあるからね。
まあ、そうでなくても、あんな意気消沈してる生徒たちをみてたら、怒りもわきあがろうってもんだよね。


理事長先生も、殺せんせーを怒らせるとわかっていて、それでもあれだけのことをやるって……。
地球が壊れちゃったら学校もなくなっちゃうのに。

それとも、理事長先生は殺せんせーの正体を知っていて、殺せんせーがE組の生徒たちを放り出して、地球を壊すことはないという確信をもってやっているのかなあ。


怒りくるうかと思いきや、生徒たちに申し訳ないとヘコむ殺せんせーがなんかめっちゃかわいいんですけどっ。

前回は生徒たちへの教育に自信満々だったのに、今回は落ち込んで黒板にめりこみそうになってるとか、アップダウン激しすぎ。
どこらへんが地上最強の生物なんだかわからない(苦笑)。

それにしても、なんなのこの展開。
ふつーにハートフルな学園ものにみえるんだけどっ。
おかしいなあ、松井せんせーがこんなマンガ描けるなんて(爆)。


ここまで、ギブギブな関係にみえた、殺せんせーと生徒たちの関係がちょっとだけギブ&テイクになり、渚くんは自分がE組であることに胸を張れると感じた。

生徒たちの「自立」と「自尊」が一歩進んだってところかな?


そういえば、登場時、ずいぶんと大人っぽくみえたカルマ君が、最近、ちゃんと中学生にみえるね。
とげとげしさがなくなったせいかなあ。
今、もっともE組を愛してるのはカルマ君かも、とか思ってみたり。
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tag : 暗殺教室 松井優征

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