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◆◇◆◇◆ 2014/06/04(水) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第93話 リーダーの時間 感想、もしくは、ゴールの差とリーダーの差

ジャンパックとかいうやつが出るらしい。
JCサイズって書いてあるから、あのサイズの箱にグッズが詰め込んであるのかな?
『暗殺教室』はこういった実験的なものをやるには向いてる作品だよなあ。
グッズの中身が基本的に学生さん向けっぽい(←当然といえば当然だが)けど、きっと買っちゃうんだろうなあ、自分。


さて、棒倒しの続き。
やっぱり優秀ではある浅野くん。
しかし、セオリー通りに有能なだけなので、E組相手にそれはなかなか通用しない。
まあ、セオリー通りに有能なだけでも十分にすごいんだが……。

A組の目的=「E組を潰すこと」
E組の目的=「A組の棒を倒すこと」⇒「磯貝くんの退学をなしにすること」
このゴールの違いが、結果として浅野くんを追い詰めた。

E組は何をやったって「E組のやることだから」にできるけれど、A組は、というか、浅野くんは、自分の優位性を全校生徒に見せ付けて勝たなければいけない。
当初の戦力差を考えればE組が圧倒的に不利だけど、実はゴールの差で考えればA組の方がより厳しいように思える。
まあ、生徒たちの知らないところで、磯貝くんの退学が賭けられているんで、E組だって必死なんだけどね。

A組の子たちは浅野くんの指示に逆らえない。
これは、指示がないのに動くのもアウトということ。
というわけで、浅野くんが指示を出せない状態にしちゃえよ、ってことでなんかえらいことになっとる。

てか、浅野くんにしがみついてほっぺたむにゅってやってる渚くんがかわいすぎる。
なんですか、この愛くるしさ!
新手の妖怪ですか?
どうせなら私にとりつかないかなあ(爆)。


浅野くんがあんな風に防戦一方っぽくなってるところで、なんとか「棒を倒せ」と指示を出した場合、棒倒しにはやすやすと勝てても、「E組を潰すこと」にはならない。
磯貝くんを追い出せれば、E組にとってはめっちゃダメージでかいはずなんだけど、あくまでB~D組に対する印象としては、「E組は健闘した」「A組は外人部隊まで投入してこれかよ」が残ること必死だし、A組内での浅野くんに対する絶対的なリーダー像に対するダメージがでかすぎる。
だから浅野くんは、浅野くんのリーダーシップにより窮地を挽回して勝った、という絵をみせるまで、棒倒しを終わらせたくはないだろうなあ。

「E組に棒倒しで勝つ」というゴールで浅野くんが満足できてたら、すでにE組の負けで試合終了してる、というのがなんとも松井せんせーらしい仕掛けだなあ、と思ったり。

浅野くん、武術の心得まであるところをみせつけて、めっちゃかっこいいのに、それが裏目にでてるというか、痛々しくみえるというか。
てか、磯貝くんが自分の立場を守るための戦術をたててくる、という読みがすでに間違ってるわけで、スタートとゴールの両方がズレてると考えると、理事長先生が介入してくる以外の勝ち目がみえない。
おまけに、父親の介入を許したら、浅野くん的には負けも同様だしね。


それにしても、寺坂くんと竹林くんがめっちゃいいコンビになってるなあ。
まあ、一緒にメイド喫茶に行く仲良しさんだもんね。
「テコの原理」と言えば案外、納得する、っていうのには笑った。なんかめっちゃ納得した。
てか、竹林くんの態勢、意外とキツくないか?

外人部隊に話しかけてるとこ、台詞が横書きになってるってことは、竹林くん英語であれだけの台詞をしゃべってるんだろうなあ。さすがだ。


ところで、どこかにイケメンで料理上手な捨て委員落ちてませんかねえ。
拾って養ってあげたいんですけど(爆)。
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tag : 暗殺教室 松井優征

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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
主食はマンガとアニメ。


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