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◆◇◆◇◆ 2014/10/09(木) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第110話 「世界」の時間 感想、もしくは、世界の中心で恋をみつける

すさまじい形相で悩んでいる烏間先生で始まった今回。
そうだね~。子供たちだけ出せたら、いろいろとできるもんね~。
でもまあ、子供たちがいなくなったら、子供たちがいたためにできなかった乱暴な手を使って脱出するだけなんで、どちらにしても同じだった。

それにしても、烏間先生がずっと前髪おちてるってのは、なんか新鮮だなあ。


渚くんの様子がおかしくなっていたのは、「死神」のスキルに魅せられたから?
殺せんせーが渚くんの頭をポンってやったのは、君の気持ちには気づいてますよ、って意味なのかな。

元々、渚くんには殺し屋の才能があるとみられていて、だけど、本人にはその気がなかった。
その渚くんに、「その気」がうまれたらどーゆーことになっちゃうの?
なんか、不穏だよなあ。


裏切ったイリーナ先生を許したE組の面々。
まあ、イトナくんも普通に許してるからね、この子たち。

イリーナ先生が許されたのは、やっぱりここまでに積み重ねてきた時間があったから、だと思うんだ。
イリーナ先生が、小さな恋心を大事に育てている乙女心の持ち主だと知ってるから、見捨てられない。
そうだね。許した、というよりは、見捨てることができなかった、って感じの方がしっくりくるかな。


で、烏間先生からイリーナ先生へのバースディプレゼントは、「死神」から奪ったバラ1本に落ち着いたのだった。
「ガツンと文句言ってやるわ」とか考えながら、口から出たのは「…はい」という言葉。
この台詞と表情の乙女っぷりがっ!
イリーナ先生、かわいすぎるだろっ!


防衛省に子供たちを争いに巻き込まないことを求めた烏間先生。
しかし、もはや偉い人たちは暗殺屋などには期待していなかった。
世間に知られずにひっそり殺す、ということをあきらめれば、いろいろと手はあるよね、やっぱり。

烏間先生とE組に求められているのは、あの教室に殺せんせーを留めておくことだけか。
まあ、殺せんせーが所在不明になるのが一番困るってのは確かだろうね。
そう考えると、E組の存在価値は下がっちゃいないんだな。


ラストのコマで、ちょっとだけ距離を置いた感じで烏間先生に寄っていったイリーナ先生。
烏間先生を困らせない程度のこの距離が、今はちょうどいいってことなんだろうね。


烏間先生もこの1件で、自分の立ち位置を決めた、というか、覚悟したように思える。


きっと、3月までは、あの教室が世界の中心なんだ。
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tag : 暗殺教室 松井優征

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