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◆◇◆◇◆ 2016/01/23(土) ◆◇◆◇◆

『暗殺教室』第171話 ラスボスの時間、もしくは、「弱さ」を求めた者と「強さ」を求める者たち

柳沢と「死神(弟子)」の乱入は国の許可を得ているのか……。
殺せない無敵の生物という「兵器」が欲しいというのはわからんでもないな。

「死神(弟子)」を元に、殺せんせーの倍のスペックの超生物をつくれるのなら、その弟子を肉弾戦で圧倒した烏間先生を元にしたら、どんだけのものがつくれるのよ、と考えるとめっちゃコワイ。
そもそも、マッハ40はオーバースペックすぎるからね。
そこまでのものはいらないとなれば、ちょっと頑丈な警察官や自衛隊員でもつくれるのかもしれない。
まあ、問題になるのは、肉体的なタフさではなくメンタル面なんだろうけどね。


それにしても、超生物化した「死神(弟子)」のまがまがしい絵面と、殺せんせーのデフォルメされた絵面のコマが交互に並んでいるので、紙面のシュールさがすごすぎる。
殺せんせーはみずから望んで今のフォルムになっているわけだから、「死神」が雪村先生を殺された怒りだけで超生物化していたら、今の「死神(弟子)」のような姿になっていたのかもしれない。
もしそうなっていたら、すでに国がいくつか潰されててもおかしくないな。爆発しなくても人類文明を壊滅できそうだ。
そう考えると、雪村先生が殺せんせーにE組を託したことは、世界を救った、と表現しても大げさではないような気がする。
まあ、世界を壊そうとしている、と世間に認識されているんが現状だけど。


「弱さ」を求めた結果の「死神」の姿と、「強さ」を求めた結果の「死神(弟子)」の姿。
「死神」がこうなったのは雪村先生のおかげだし、「死神(弟子)」がこうなってしまったのは「死神」のせい。
少なくとも、殺せんせーは自分の咎と受け止めている。
そう考えると、この紙面のギャップっぷりをみて笑っていられない、という……。


柳沢はだいたい逆恨みだから放置してもいいんだろうけど、殺せんせーは「死神(弟子)」の方はそう簡単には切り捨てられないだろうなあ。
自分がちゃんと弟子を見ていなかった、と知ってしまった今では。
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tag : 暗殺教室 松井優征

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