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◆◇◆◇◆ 2015/05/24(日) ◆◇◆◇◆

『ワールドトリガー』第102話 「那須玲」 感想

チカちゃんの居場所がわかったことで、固定砲台から一転してアクティブになった那須さん。
それでもなおエレガントな感じが崩れず、なんとも美しい。

鋼さんと太一はどんな状況でも来馬先輩を守る。「鈴鳴第一ってのはそういうチームだ」という太刀川さんの言葉。
本当にB級チームのこともよく知っているなあ。
そして、鋼さんと太一がどうあっても隊長を守ることを、否定も肯定もせず、「そういうチーム」と言ってるのが、なんか太刀川さんらしいなあ、と。

ところでヒュースが「ナス隊」ってカタカナで言ってると、どうしても「茄子」を連想してしまってなんか笑ってしまう。
ところで、ヒュースまで「砲撃」言ってるし、もうチカちゃんの射撃は「砲撃」で確定なんかな。
まあ、地形を変えられるほどの威力を「射撃」とは言わないよね(苦笑)。

来馬先輩まで「人型ネイバーに比べたら、那須さんなんてかわいいもんだ!」とか言い出して笑ってしまった。
あれは、一人になってしまった自分を鼓舞するためのものだったのかね。
絶対的な頼もしさの鋼さんを失って、太一にかばわれて、だからこそ、自分は気持ちだけでも負けてはいけないと、ふたりの気持ちに応えないと、と必死なんだろうな。

ラストの3人の隊長の三つ巴戦は、それぞれに引けない理由があって、みんな必死で、なんかちょっとうるっときた。

最後に那須さんの前に姿を現したユーマ。
チカちゃんが東岸側に水を流したから、それに乗って戻ってこれたのかな。
ユーマがなんだか意味深な感じで那須さんをみてたのはなんだったのか。

玉狛第2、3連勝!
8位だったオサムたちがここで勝ったということは、次回はついにB級上位チームに挑戦かな?
そろそろ謎の「カゲさん」とかにも登場して欲しいものです。

太刀川さんがオサムを「曲者」と評したのは、あれだけの頭脳戦を展開しておきながら、最後に安全圏で那須さんのベイルアウトを待たず突っ込んでいったことに対するものなのかな、と思った。
だって、あと1点がなくったって、三雲隊は勝ててたもんね。
勝利が確定してなお、「もう1点」を取りに行く貪欲さと、リスクをみずからしょいこむその姿勢があることが、三雲隊の動きを読みづらくするんじゃないかな。
だからこそ「曲者」という表現になったんじゃないかな。

それにしても、地形戦に活路をみいだしているオサムについているのが、地形をかえられる力を持つチカちゃんというのは、なんだか反則チック(苦笑)。
まあ、チカちゃんがいるからこそ、そういう戦術になる、ということなんだろうけど。

しかしながら、戦術面で勝てていても、結局のところ、那須さんにパワーで圧倒されてた感があって、このままではB級上位グループを突破するのはむずかしそうだなあ。
この那須さんがいてなお、今のとこの最高位が8位というのが、B級上位グループの強さを物語っているよ。

とにもかくにも、ひたすら那須さんが美しかったランク戦でありました。
いやもう、散り際、本当に悔しいだろうに、静かな瞳で「悔しいわ……」とつぶやいたところが、美しすぎる……。
月見さんは、手を出すことすら考えられないほどの高嶺の花、というイメージの美しさだけど、那須さんは、もしかして手を伸ばせば届くんじゃ……と思わせておいてすっと逃げてしまうイメージ。

蛇足。
忍田さんの中の人がご結婚されたというニュースをみて、忍田さんが沢村さんと結婚してユーマを養子にむかえたらボーダー最強ファミリーになるな、とか思った。
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tag : ワールドトリガー

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Author:ひでみ


職業はプログラマ。
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